もしも、れいながエイズの美少女だったら…

強制セックス→俺感染→れいな責任を感じる→俺プロポーズ→当然OK→死ぬまでやりまくり→二人仲良く死去

こういう超感動系エロ小説書いてよ誰か

　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿
　　　　　　　　　　　 　 ／ _＿_ヽ
　　　　　　　　　　　 　ﾚ〆ノﾉハ)　　　∬
　　　　　　　　　　　　 .川�Vv�V）　　,;'"ﾞ;,　ごはん食え
　　　　　　　　　 Ｑ_ 　ﾉ/{l ｙ'/}ヽ、 ./てフ
　　　　　 ,＿＿＿("ｧx'´(｀ー'´,､　y'^'ﾌ´
　　　､,.ﾍ|:======:|'ヾ､_ﾉ>　　　ヽ_,,ノ´
─.､／／|======|─‐./´　　　人）──
　 <,／　 |_r---t_,|　　（＿､＿/_ン〉

ノﾉハヽo∈
从*｀ ヮ´）　　｡･ﾟ･⌒） チャーハン作るたい！！
　/　　 ｏ━ヽニニフ))
　しー-Ｊ


　　　　　　　　アッ！　｡･ﾟ･
　 ノﾉハヽo∈　　　　　｡･ﾟ･｡･ﾟ･
　从; ﾟ ヮ ﾟ）　　　／／
　/　　 ｏ━ヽニニフ
　しー-Ｊ　　 　彡


　　　ノﾉハヽo∈　　　　ｼｮﾎﾞｰﾝ
　　　从*´ ω`）
　　c(,＿Ｕ_Ｕ　　　　　　･ﾟ･｡･ ﾟ･｡･ﾟ･ ｡･ﾟ･
　　　　　━ヽニニフ

　　　　　　　　　　　　　　　　　よしバレてないっちゃ！
　　　　　　　　　　 ｸﾙｯ　ノノハヽo∈
　　　　　　　　　　　 　ﾐ（´ヮ ｀；从つ　ｻｯｻ
　　　　　　 　　　　　　c( Ｕ･ ﾟＵ｡彡･ ｡･ﾟ･　
　　　　　━ヽニニフ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　ノノハヽo∈　　｡･｡ﾟ･｡ ﾟ･｡ﾟ･　ﾁｬｰﾊﾝできたとよ！
　　　　从*´ ヮ｀)つ＼･ﾟ･ ｡･ﾟ･･／　　
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ありがとれいな

そういや横浜にいた盛田に似ているエイズのにーちゃん、元気？

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|　　　　|　 （　　ヽ.ｌ　 ｌ　） ,　ﾉｌ　 ｌ　 ｌ　 ｌ　 l ﾉﾉﾉﾉﾊη ＜ せんせぇーい！＞
　　 r'￣ｌ￣ｌ￣l￣l￣~丶.ｌ ﾉ;' ｌ 　ｌ　 ｌ r'￣ｌ ﾉcl;・e・)/ ＜　　田中さんが 　 ＞
　　 | 　 ｌ＿ｌ＿ｌξｌ　 ｌ　 ||.;-;-;-;-;-;-;||　 ｌ_.ﾊ `ー' ) 　＜　吐きました！　 ＞
r'￣ｌ￣ｌ ノノノハヽ　￣`ii.__|.|.;_;_;_;_;_;_;_;_;|.|　iir'￣ｌ￣ｌ￣ｌ Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^
| 　|酒|､川�Vv�V从 ｩｨ〜／|:~:~:~:~:~:~:~|＼.||　　ｌ　 ｌ　 ｌ　 ｌ　|

いろいろ問題あるスレだな

気が付いた時点でミンチにして焼却炉にぶっ込むね

れいな早く本物のエイズになって社会から隔離されちゃってくれよ

>>6
元ネタは何？

ウジ虫田中のスレなのになんで美少女とかの言葉使ってるの？
相変わらず特殊ヲタはかわってるよな

エイズでも100％感染するわけじゃないからヤレる

ウジ虫ヲタはチャレンジャーだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

コンドームなしでの感染確立は
1回の行為で女→男で0.1〜0.01くらい
よって>>1の目論見は達成するのは難しい
勿論1回でも感染する可能性は十分にあるが

れいなヲタじゃないが小説読むとれいなを意識してしまいそうな悪寒

　俺はこのコンパが始まった時から、ある女の子が気になって仕様がなかった。
ネコのような愛らしい顔に華奢な体。加えて時折混じる福岡の方言が彼女の幼さを際立たせていた。
しかし、俺を引きつけたのはそれではなく、ふとした瞬間に見せる彼女の冷たい目だった。
すべてを否定する様な目では無く、何かやさしさと残虐めいたものとが同居しているような目だ。
こんな目をする少女を俺は見た事が無い。

　俺は彼女のことを知りたく思った。彼女は何かが違うんだ。
必死な自然さ、苦しい明るさ。自分を装っている。なんのために？
「なぁ、君。君は彼氏とかは今いないの？」
俺はグラスを持って話かけた。
彼女は顔をこちらに向けて俺を見た。まだあまり酔ってはいないようだ。
「れいな？れいなはおらんよ。作る予定もナシ。
１人の人間に縛られたくないけん」

>>14
アナルだったらアナル汁で一発幹線だよ

猫エイズだから人間には無害

全然伸びてない_|￣|〇 期待してたのに

他人任せはイカンよ君

じゃあ駄作でも考えて書くことにします

最初はみんな駄作だった

>>14
にソースとかある？
あと男→女へは

金城と深田がやってたドラマか

れいなにエイズを感染させられるほど素晴らしいことはない

>>18
まじかい

>>18
だからゲイは感染りやすい

れいなだったら猫エイズだろ

>>17
続きマダー？

続きは特にない

>>22に期待汁

从*´　ヮ｀)

>>24
男→女の方が感染の確立は高い
それでも0.1〜1%くらいらしい
ソースは調べればすぐ見つかる
身体・健康板のHIVとエイズスレで聞けばもっと詳しく教えてもらえるはず

確立はあくまでも確立で確実ではない
勿論1回で感染する可能瀬も十分にある
実際に身体・健康板で1度で感染した人もいたし

確率ぐらいちゃんと書かないと信憑性ゼロに（ry

日本語ってむずかしいなぁｗ

ある日そのニュースは飛び込んできた
モーニング娘。の田中れいなが突然引退を表明した
卒業コンサートもなくワイドショーにとりあげられるわけでもなく彼女はファンの前から姿を消した


それから3ヶ月がたち狼版でも田中の名前を見ることもなくなった

お前ら不謹慎

自己紹介を忘れたがボクは去年大学を卒業したのだが入社した会社に馴染めず半年で辞めてしまった23歳になる今流行りのニートってやつだ

実家の田舎に戻り特に何をするでもなくブラブラしているロクデナシだ

昔から対人恐怖症だったが最近は特にひどく週に2回、近くの総合病院の精神内科でカウンセリングを受けている

こんなボクに両親は呆れ果てせめて一人暮らしでもしろと実家から少し離れた所にマンションを購入してくれた
もう気が付いてるかもしれないがボクは昔からの地主の家系でお金だけには困ったことがないボンボンだ

ある日いつものようにカウンセリングを終え総合待ち合い所のロビーを横切った時信じられない人を見かけた

3ヶ月前にモーニング娘。を引退した田中れいなだ

少しやつれた感じで現役時代とは雰囲気がかなり違うように見えた
彼女は薬を受け取ると静かに病院を出ていった
ボクは少し距離をあけて彼女の後を追った

彼女は病院の隣の公園のベンチに腰かけ、とても寂しそうな表情で空を眺めていた

ボクはありったけの勇気を振り絞り声をかけた『あ、あの、モーニング娘。の田中さんですよね？ボクスゴくファンだったんだけど、いきなり引退しちゃったから気になってたんです、．．
さっき病院で見かけて．．．
どこか悪いんですか？』
彼女はうつ向いて答えた『わたしはもうモー娘。引退したから．．．
わたしにかまわないでください．．．』

かすれるような細い声は、かつてのアイドル時代の自信や明るさはなく、とてもモー娘。のれいなとは思えなかった

本当に感動的に書けよ

テーマがテーマなだけにふざけてれいなを殺してみろ
俺は一生作者を怨むからな

おっ？>>22が出てきたぞ

『ボクもあの病院に通ってるんだ。
こんなこと言うの恥ずかしいんだけど対人恐怖症ってやつで、うまく人付き合いとかできなくて、、
れいなちゃんの病気がどういう病気かわからないけど、ボクみたいに心が弱いわけじゃないならきっとよくなるよ』
正直自分でも何を言ってるのかわからなかったけど、なんとかれいなを励ましたくて一生懸命自分のことを話した。
学生時代にいじめられてたこと、冴えない大学生の頃のこと、叱られてばかりの入社したばかりの頃のこと
自分がいかにダメな人間なのかと、なのにこんな自分でも生きてるんだから、れいなだったら絶対よくなるみたいなことを延々としゃべってたような気がする

なんかもうすでに泣けてきた・・・

わたしにかまわないでください．．．
ここだけでグッとくるな

いったいどれだけ自分の気持ちが伝わったのだろう
れいなは少しくらいは元気になったのだろうか

とりあえず自分の話を一方的にして自己満足にも似た心境になっていたボクに今までうつ向いていたれいなが静かに喋りだした
『あなたって優しい人なのね、でも中途半端な優しさは今の私には何の意味もないの、
あなたは私の病気が治ると思ってるかもしれないけど、私の病気は決して治らないんだ
わたしはこの町で一人ぼっちで死んでいくだけなんだ．．．』

『えっ？
治らない病気ってもしかして．．．ｶﾞﾝ？』
あまりにもマヌケな質問だった
あまりにも一方的で無責任な発言だった

彼女はとても悲しい表情で、今にも泣きだしそうな閏んだ瞳で、全てを諦めたような口調で答えた

『ｶﾞﾝ．．．
だったらよかったのになぁ、悲劇のヒロインになってみんなに優しくしてもらえたのに．．．
モー娘。から追い出されるように引退しなくてすんだのに．．．
メンバーやファンのみんなに胸を張って卒業できたのに．．．』

ボクには彼女が何を言っているのかが理解できなかった
とりあえず彼女の話を聞き続けるしかなかった

『わたしね、エイズなの．．．
軽蔑するでしょ？
近くにいたくないでしょ？
私なんかと喋りたくないでしょ？
うつると怖いから触りたくないでしょ？
わたしは．．．
今のわたしは誰にも必要とされてない

誰も私になんて触りたくないんだよ

そうだよね．．．
エイズうつったらイヤだもんね
私なんて早く死んじゃったほうが世の中のためなんだ．．．』


彼女は浅はかなボクが想像もできないほど辛い思いをしてきたのだろう．．．

彼女はもう涙も枯れてしまったのだろうか
悲しい表情はしていたが涙を流すことはなかった

『ね、わかったでしょ？私は誰にも必要とされてないんだよ
事務所の人も何とか表沙汰にしないように田舎の病院に閉じ込めて早くわたしが死ねばいいと思ってるんだ
家族も最初のうちはお見舞いに来てたんだけどもう2ヶ月くらい会ってないし．．．
お兄ちゃんがね、今度結婚するんだ、だから相手の人に私が妹だとバレると破談になっちゃうかもしれないからね．．．
仕方ないよね、自業自得だから．．．』

彼女の悲しい表情を見ているうちにボクは彼女を抱きしめ、そしてキスをした．．．


『あっ、ダメだよ．．．あなたに病気がうつっちゃう．．．』

『いいよ、れいなの病気なら喜んで貰うから．．．』

さらに強く抱きしめてボクがそう答えると、れいなもボクの背中にギュッと腕を回した


そして何度も唇を重ねた．．．



第一部　完

>>50
飛躍し杉ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

乙
高橋でこんな小説が読みたくて、以前、もしエイズだったらってスレ立てたんだけどなぁ
まぁれいなで我慢するよ

作者ああああ
投げやりすぎだお

第二部

あれから1ヶ月が過ぎ、ボクらは一緒に暮らしていた


れいなもボクも最近はよく笑うようになり、二人で映画を見に行ったり、遊園地に行ったりで、周りから見ればいい若い者が働きもせず何をやっているのかと思うような生活だがボクらは幸せだった

いつまで続くかわからない幸せだから精一杯ボクらは愛し合った

ただれいなはボクに病気をうつしたくないのか生出しだけは許さなかった

ある日、遊園地で家族連れを見かけた時、れいなは乳母車に乗った赤ちゃんをとても愛しそうに眺めていた

今後差別を助長する作品にだけはなってほしくない
接触やキスでエイズが感染する事はない
当然それを踏まえた上で、心が弱くなっているれいなに作者がわざとこのセリフを吐かした事は分かる

稚拙な文でままならない博多弁でよければ書きます
感動的な作品になるかは分かりませんがれいなを大事にはした設定で

その日の晩ボクは言った
『なあ、れいな
赤ちゃん作らないか？
れいなが生きた証をこの世にのこさないか？』

『でも、そんなことしたらあなたに病気が．．．
それに産まれてきた赤ちゃんにも病気が．．．』

『俺は覚悟はできてる
それに産まれてくる赤ちゃんにも100％感染するわけじゃないらしい
それにれいなに俺の子を産んでほしいんだ』
ボクはれいなの服を脱がせ優しくキスをした
罪悪感と恥ずかしさに硬直したれいなを優しく愛撫し
れいなの中に俺の全てを発射した

エロはどこ行ったんだｗ

エロシーン１行かよ

あれから毎晩のようにボクらは愛し合ったがれいなは妊娠することはなかった。

そしてついにボクらの幸せにピリオドを打つ日が来た

れいなが発病したのであった

日毎に衰弱し病院の無菌室で寝たきりのれいなはボクに言った
『二人が初めて会った公園に行きたい』と

その夜バレないようにボクらは病院を抜け出し公園に言った
夜通しボクらは語り合い、そして朝日が昇る頃、れいなはボクに礼を言い天に召された


ボクは今、静かに時を過ごしている
れいなとの思い出を胸に、発病するその時を待っている

天国にいけば、れいなが待ってるから。。。。

終わり

何このセカチュー

エロ描写苦手で尚且つ、途中から走りすぎた
ダメだ、俺文才ないわ
誰か読みごたえあるやつ頼みます

感想を言う暇も無く終わってしまったｗ

骨は撒かないの？

２時間ちょうどでこの文章量を書き上げて尚且つ完結させるとはある意味神

今はエイズってそう簡単に死なない病気だろ
いろんな薬で発症を抑えて20年やそこらは生きられる
その間に新薬もどんどん開発されるから実質的に死の病ではない
川田龍平だってなかなか死なないｓじょ

途上国では治療もできないで何万人も死んでるけど日本ならエイズに感染しても発病しないまま寿命を迎えるパターンとか多いみたい

み　ん　な　！　行　間　の　ス　ト　ー　リ　ー　を　自　分　で　作　る　ん　だ

日本はエイズ治療上手だよね
後ねヨーロッパか東欧辺りでも漢方かなんかで結構治療上手い地域あったな

情報が漏れないだけとかではないの？

エイズについての知識がないと小説書くの無理だね

なんかれいな♪が良い子に思えて来た

田中は娘。に入る以前から性悪じゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 　　　


ttp://vista.x0.com/img/vi17756.jpg
ttp://vista.x0.com/img/vi17757.jpg 　　


　Z从 `,_っ´)　　オトコすきすき　　　 　从 `,_っ´)　チンコすきすき　ｲｪｰｲ
.　　（　　）＞　　　　　　 　　　　 　 　 　　（Ｌ　）Ｌ
　　　くく　　　　　　　　　.　　　　　　　 　　││

　|_从 `,_っ´)_|　娘。に入って　　　　　从 `,_っ´)　男狩り
.　　（　　） 　　　　　　　　　　　　　　　　　（ 人 ）
　 　││ 　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ││

　　从 `,_っ´)　ひさと　　　　　　　　　　从 `,_っ´)＞　ゆーすけ
　 Ｖ（　　）>　　　　 　　　　 　.　　　　　　<（　　）
.　 　││　　　　　　　　　　　　.　　　　　　││

　　从 `,_っ´)　ＧＥＴし　　　　　　　　　＼从 `,_っ´)／　　よう！
.　　（ ∽ ）　　　　　　　　 　　　 　　　　　　（　　）
.　 　││　　　　　　　　　　　　　 　　　　　│

ウジ虫ヲタ夢のようなこと言ってんじゃねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

深キョンのドラマみたく、れいなと生でしちゃうだろうな
愛してるから

エイズの知識がないし今制作途中のがあるから無理

深キョンのドラマをそのままれいなに摩り替えれば超大作できあがるなｗ

犯されてエイズ感染するのがいいな
援交より感動しそう

>>1
吐いた

だから、れいなとアナルセックルして感染すればＯｋじゃね？

れいなはそんでもって、マソコは処女で死ぬってことで

エイズのとこ、淋病か梅毒に変えても萌えるか？

そんな病気だったら抗生物質ですぐ治るだろ
エイズは不治の病だから悲劇のヒロインになるわけだ
今は死の病でもなんでもないんだけど

从*´ヮ｀)

れいにゃああああああああ

保全

从*´ヮ｀)

そんなことより誰か感動巨編たのむよ

　　　　　　　　　　　　　,-,ｉｉ|||||||||||||||||ｉｉ､‐､
　 ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,＿/ ｉ|||||||||||||||||||||||||ｉ ヽ＿,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
　　　゛゛ｌｌｌｌ||||||||||/　'　ｉ||||||　　|||||||||||||||||i　` ヾ|||||||||||ｌｌｌｌ""
　　　　　　　゛ｌｌｌ/　　　|||||||　　||||||||||||||||||　　　 ,ｌｌｌｌ""
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　　　　　　　　　彡　　　゛ｌｌ||||||||||||||||||ｌｌ"　　　ミ　　|
　　　　　　　　　＼＿ 　 　 　゛゛Ｙ""　　 　 ＿_ノ　　|　早く書かないと殺しますよ
　　　　　　　　　　 | ］下ﾐ─-｡､_|_, ｡-―ﾃ「 ［ l　　　|　
　　　　　　　　　　 ゝ_,. lﾐミi＝´<_,.｀＝ｉ=ｦ ､__ﾉ　 ＜ 　
　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽlミ| 「‐､=ラ7 |ヲ'´ 　 　 　　|
＿＿＿＿＿＿_　　, へ ﾉ`i=､_ 二 _,=ｉゝ､_,へ､　 ＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
i　　　　i　　　　i ￣|　|――-＼￣∠-――|　|￣ i　　　　i

感染してることがなにをきっかけにわかるか
どれくらいの期間で、どんなことをすると発病するか
とかわからないと書けない

エイズでの最期がよくわかんないから書けないよ
調べてもややこしいことしか書いてないし
免疫がおかされて風邪でも危ないとかって感じでいいの？

从*´ヮ｀)

　　 ＿＿
　　　　　　　　　　　 　 ／ _＿_ヽ
　　　　　　　　　　　 　ﾚ〆ノﾉハ)　　　∬
　　　　　　　　　　　　 .川�Vｅ�V）　　,;'"ﾞ;,　キムチ食え
　　　　　　　　　 Ｑ_ 　ﾉ/{l ｙ'/}ヽ、 ./てフ
　　　　　 ,＿＿＿("ｧx'´(｀ー'´,､　y'^'ﾌ´
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>>90
昨日まで大丈夫だったのに突然発病したりするらしいが・・・
無菌室じゃなくて隔離室じゃないどっちかというと？

とりあえずあとまとめ頂戴

>>59
ﾜﾛﾀ

小説書いてみようと思うんだけど誰か書こうとしている人いる？

>>96
別にいんじゃないかぶったって。
俺はかかないけど

>>97
エイズってことで結構絞られてくるから
内容もかぶったりしそうでお互い書きにくくなるんじゃないかと

>>98
まっ勉強さしてもらいます

从*´ヮ｀)

>>98だけど、携帯で小説書いた
エイズについての知識もほとんどないし、ボキャも少ないし、面白くないかもしれない
エイズについておかしいことがあったら意見頼む

「れいなが事故にあった!?」
れいなのお母さんからの電話だった。
病院から連絡があったのだが、れいなの両親が行けず、幼馴染みである俺のところに電話がかかってきた。
俺とれいなは一つ違い。子供の頃から遊んでいて、お互いの家族とも親しいくらいの仲である。家族同然って感じ。
そんなれいなが病院送りになったのだ、いかないわけにはいかない。
俺は学校を抜け出し、病院へ向かった。
こんな時に来ない親がいるか！・・・・・・
なんてことは言えない。
れいなの父は大企業の社員で海外に出てる。母は今県外に出張中。
だったと思う。
れいなの命に別状がないことを祈りつつ病院へ向かった。

病院に着くと病室を聞き、急いでれいなのいる病室へ行った。ドアを開ける。
ガラッ
「れいなっ！！」
俺の目に入ってきたのは、個室のベッドでぐっすり寝ているれいなの姿だった。手や頭に少し包帯を巻いている。
「れいな・・・無事でよかった。」
れいなの手を両手で握り俺は座り込んだ。
「御家族の方ですか？」
振り替えると看護婦さんが後ろから声をかけてきた。
「話があるのでこちらまでお願いします。」
俺は家族ということは否定せずに看護婦さんについて行くと、別の部屋に着いた。そこには医者が座っている。
「彼女のお兄さんですか。ちょっとこちらに」
医者の方に言われるままに俺は座る。
「れいなは無事なんでしょう？寝てるように見えたんですが？」
「はい、怪我の方はもう問題ありません。ただ・・・」
医者の言葉が詰まる。ただ、なんだ？嫌な予感がする。
「・・・な、なにかあるんですか？」
「いろいろ検査しててわかったのですが・・・」

〜数分後〜
俺は寝てるれいなの横に座り考え込んでいた。
これは、夢じゃないのか？信じられない。
れいながエイズだなんて・・・

>>102-104
一応これだけ書いてみた
意見よろ

>>105
展開はいい感じ。
れいなは誰に病気を移されたのかも気になるし
俺は期待してるから保全に協力するね

いいと思うよ。事故でエイズ発覚って結構あるらしい

神様もう少しだけ」だな
感染経路は輸血あたりにしてくれ
援は勘弁

続きはまだか？

これが感想みたいなものだ

>>108
いや　あのれいながまさか・・・
見たいなのがいいんじゃない？
ただ不幸な少女じゃなく少し自分にも責任があるほうがイイ

途中で止めるのだけは勘弁。遅くてもいいから頑張って

从*´ヮ｀)

きぃみぃをぉ〜あいぃ〜してるぅ〜〜〜♪

の主題歌思い出した

予兆

「ふ〜、疲れたあ」
「お疲れ！今日は盛り上がったね」
「あー、水、水ぅ〜、もうカラカラだよ」

コンサが終わった後の楽屋はとにかく騒々しい。
みんな上気した顔で汗をぬぐってる。
飯田さんだけは早々と一番奥の席でメイクを落とし始めた。

「どかーん！」
誰かがあたしの後ろから覆いかぶさってきた。
とっさに振り向くと藤本さんがいたずらな目であたしの首に腕を巻きつけてくる。

「ちょっとモっさん、やめてよ」
「あははは、ガキさん今夜はチョ〜受けてたね、ニクイねこのやろ」

あたしは藤本さんの腕を振りほどいて向き直った。

「なんでですかね、ウェーブであんなに盛り上がるなんて初めてですよ」
「最近ガキさんいい感じだもん、なんだか可愛くなったしさ」
「やめてくださいよ、恥ずかしい」
「あはは、真に受けてるよコイツ」
「もーちょっとぉ〜」

病院で注射器の使い回しとかも感染経路にできそうだ

二人でふざけてると、愛ちゃんがあたしたちのところに寄ってきた。
愛ちゃんはもう真新しいTシャツに着替えていた。
薄ピンクの輪ゴムで髪を結わえながら愛ちゃんは言った。

「ねえ、これからみんなで打ち上げいくってよ、めでたくツアーも終わったし」
「いいねえ、腹減ったよ〜、で、もちろん焼肉だよね？」
ホント、藤本さんの肉好きにも呆れるね、また体調崩すぞ。

そうやってみんなでワイワイしゃべりながら着替えてると
シャワーを浴び終わって頭にタオルを巻いた矢口さんが楽屋に入ってきて
部屋の中をグルリと見回した。

「あ、れいな、ちょっと」

矢口さんはれいなを見つけると声をかけた。
れいなは部屋の隅でまだ衣装のまま椅子に座り込んでる。

割り込んでしまった申し訳ない

「れいな、矢口さんが呼んでるよ」

あたしはれいなを大声で呼んだ。
れいなはいま気がついたかのように頭をもたげるとあたしを見た。

「矢口さんが呼んでるって。てかどうしたの、疲れた？」
「れいな、張り切りすぎなんだよ、パート増えてるからってさ」
「ちょっとモっさん、そういう言い方ないでしょ」

藤本さんはニカっと笑うと「冗談だってば」といって笑った。
矢口さんはれいなを気遣ったのか自分から部屋の真ん中まで歩いてくると
あたしたちのそばで止まった。
れいながゆっくり近づいてくる。

「あんた、最近おかしくない？体力ないっぽいけど」
矢口さんはれいなのそばに立つと小声で聞いた。
れいなはその言葉にはじかれた様に背筋を伸ばすと明るく笑った。

「あはは、大丈夫ですよ、ちょっと気合入れてダイエットし過ぎました」
「ホント、れいなちょっと痩せすぎだよ、男でもできた？」

藤本さんがまたいらんことを・・・
でもそういうぶしつけなところが藤本さんの親愛の表現でもあるんだけど。

「そう、だったらいいけど、あんたちょっと真面目すぎるから心配よ」
「本当に大丈夫ですって、ああもうこんな時間？れいなも着替えんと」

れいなはニコニコと笑顔を見せながら席に戻ると着替えの準備を始めた。
矢口さんはその様子をしばらく眺めていたが、そのうち気が済んだように振り返ると
「さあ、あんたたちもさっさとシャワー浴びてきなさいよ」と言って戻っていった。

なんだか面白くなってきた
保全保全

まさかれいながエイズ、、、
そんな、信じられない、、、僕は大丈夫なのか？検査しなきゃ、きっと大丈夫だ、、、
自分を安心させるように僕は考えたが不安でいっぱいだった。

一方その頃、宇宙ステーションでは、エメラルド星人と地球防衛軍との戦いがしれつを極めていた
「隊長、僕はもうだめです」「ゆうき隊員、しっかりしろ！死んではだめだ！」
「隊長、地球の陽子隊員に伝えて下さい、あいしていたと」
「おい、ゆうき隊員、しっかりしろ、ゆうきー！くそーエメラルド星人め、俺が命に変え

用意されていた西麻布のレストランで食事会が済むと
マネージャーが立ち上がってみんなに声をかけた。

「さあそろそろお開きだよ、子供は帰る時間で〜す」

これは2次会に移る合図だ。
子供というのは6期と、なぜかあたしを含めた4人だった。
わたしたちはいつも先に帰される。
藤本さんは笑いながら「早く帰れよ」なんて言ってる。
もー！未成年がダメだというなら藤本さんだって立派な未成年なのに。

みんなと別れて一足先にあたしたちは外に出た。
向かいのホブソンズあたりから地下鉄広尾駅に向かってまだまだ人通りが多い。
あたしたちは全員大き目の帽子を目深にかぶって六本木通りに向かった。
後ろからマネージャーが出てきて「すぐタクシーに乗りなさいよ〜！」と叫んでる。

「はい、そこの交差点で拾って帰りま〜す！」

あたしはみんなを代表して大声で答えた。
交差点の角を曲がるとエリが口を開いた。

「ね、今日もカラオケ行きましょうよ、まだこんな時間だし」
「それいい〜、赤い〜フリ〜ジア〜♪」

シゲさんが即座に同調した。
あたしもそういうの嫌いじゃないし、行きつけのカラオケ屋もすぐそばだ。

「いいねいいね、じゃ行っちゃいましょうか〜」

シゲさんがあたしの手を握って歩を早める。エリが笑いながらついて来る。
あたしたちはキャッキャと声を上げて六本木通りを駆け上がった。

「あれ、れいなは？」

エメラルド星人の話しは他でやれよ
つか地球侵略されそうなられいなどころじゃないだろ
どんな話しだよ

なにげにかなり読ませるのが現れたな
保全せねば


ｈ
ｈ
ｈ

地球侵略されたって俺はれいなを守るよ
れいなああああああああああああああああああああああああああああああああ

坂の途中で振り返るとれいなが携帯で誰かとしゃべってる。
あたしと目が合うとれいなはクルっと後ろ向きになった。
あたしたちは3人で顔を見合わせると坂を下ってれいなの所までもどった。
もしかして、あのうるさいマネージャー？

「うん、うん、だけど・・・」

れいなが深刻な顔でしゃべってる。
あたしは手振りでれいなとコンタクトを取った。

誰？　なんかヤバいの？　誰よ？

れいなは一度あたしを見てからまた視線をずらして話を続けた。
そしてしばらくすると「わかったっちゃ」とあきらめたように言って携帯を切った。
れいなはため息をつきながら携帯をポケットにしまうと申し訳なさそうに口を開いた。

「いけんことになった・・・悪いけど帰るけん、みんな楽しんできて」

そういうとれいなは目の前に止まっていたタクシーにすばやく乗り込むと
窓から手を振って帰ってしまった。

あたしたち3人は唖然として立ちすくんだ。
いったいどうしたんだろ・・・。

春も終わりの生ぬるい風が六本木通りを渡っていった。

いいよいいよ保全だ保全！

h

保全しろよおまいら

主題歌
LUNA SEA「I for YOU」

淋病はイヤだ　あれは痛い

保全

ハイ、ウジ虫スレッドの保全はいりましたーーーーーーーーーーーー

保全

僕は覚悟を決めて保健所に向かった。
「結果は2週間後です」
窓口で言われた。判決は2週間後か、、、

一方そのころ利根川ダムでは、ダムを占拠しようとしているテロリストと織田ゆうじとの戦いが激化していた。
「くそ、やっぱり一人じゃ無理だ、応援はまだかよ」
「ゆうじ君、待った？応援よー」
「まり、待ってたぜ、何か新しい武

保全

社会の底辺モーヲタの底辺斜視ヲタの集うスレはくこか

从*｀ ﾛ´）

はいはい保全

从*´□｀)

こなれた書き手だな
職人か？


hozen

その2週間の間、僕は生きたここちはしなかった。
仕事にもまるで身っが入らない。が、それ当然であろう。
そして2週間後、僕は覚悟を決め保健所へ向かった。

一方そのころサイド７に新入したシャア少

从*｀ ﾛ´）

今夜は楽しみにしているぜ

>>142
(`皿´)ウゼー

从*´ヮ｀)

从*´ ｏ｀)＜エイズの踊り子

从*´ヮ｀)

なんで>>1はエイズの「美」少女にしたのか

せつないからじゃないの？

他人に染つすと助かるんだよね。
俺に染つしていいよ？れいな。。

胎動

「ちょっとなによ！それどういう意味？」
「やめなよサユ、もういいじゃん」
「だって・・・なんか嫌な感じ」

ダンスレッスンの休憩中にとげとげしい雰囲気が漂った。
あたしはいち早くシゲさんの声に気づいて近寄った。
レッスンスタジオのはじっこで6期三人がもめていた。

「どうしたの？なにかあった？」

シゲさんは手にしたカフェオレのペットボトルをドンっと机に置くと、腰に手を当ててれいなを睨んだ。
エリが二人の間で戸惑っている。

「だからどうしたのよ？あんたたち、いつも仲良しなのに」
「べつにたいしたことじゃないんですけど、ちょっと・・・」

エリが困った顔をしてあたしに言った。
シゲさんが訴えるように口を開いた。

「このカフェオレ、ちょっとだけ飲ませてもらおうと思って口つけたら
れいなが突然怒っちゃって、別に少しぐらいいいじゃない」

なんだよ、そんな子供みたいな喧嘩は。
あたしはおかしくなって笑いながられいなに話しかけた。

「回し飲みなんてあんたたちいつもやってたじゃない、急にどうしたの？」
「・・・・・・」
「ほら、黙ってないで、仲直りしなよ、シゲさんも、ね？」
「・・・・・・」

「もう、二人ともいい加減にしなさい、ジュースぐらい新しいの買ってやるから」
あたしはじれったくなって少し強めに言った。

シゲさんはちょっと落ち着いたらしく、れいなの手を握って笑いかけた。

「黙って飲もうとしたのは悪かったよ、ごめんね
でもれいながあんなに怒るなんてさあ、ちょっとびっくりしちゃって」

れいなはずっと下を向いていた。
下を向いたまま、シゲさんの手を離さずに強く握り返していた。

「飲ん・・だら・・・」
「ん？なに？」
「飲ん・・だら・・・いけんけん、れいなの意地悪じゃ・・・なかと」

エリがれいなの顔を下から覗き込んで聞いた。
「どうしてれいな？なんか汚いものでも入ってたの？」

れいなが急に顔を上げてエリを見つめた。
その目から突然大粒の涙がポロっとこぼれた。
あたしはびっくりしてシゲさんとエリの顔を交互に見た。

「汚くは・・・ないよ、汚くはないんだけど・・・、ごめん！」

そういうとれいなはシゲさんの手を振りほどいて部屋を出て行ってしまった。
戸口でぶつかりそうになったこんこんが、れいなの後姿を不思議そうに目で追った。

あたしたち3人はなんだかとても悪いことをしてしまったような気になった。

>>102-104
「ん、う〜ん、ん？」
やっと起きたか。気付けばもう空は夕日に染められている。なんか切ない・・・
「あれ？兄貴。どうしたの？」
俺は昔かられいなには「兄貴」と呼ばれている。
「兄貴」なんて女の子らしくないからやめろ！って何回も言ったんだけどなぁ。
今じゃ慣れたし、れいなも気が強いから違和感はない。
「ん？なんで私・・・」
れいなは頭の整理ができないようで、戸惑ってる。
「お前、登校中にバイクにはねられて、救急車で運ばれたんだよ」
「あ、そっか・・・。私・・・」
「本当っ、無事で良かったよ。」
れいなが照れてちょっと笑った。それからしばらく２人で話していた。
俺はれいなと２人で話しているのが好きだ。れいなといる時が一番素で居られて、楽な気持ちになる・・・
いつもならそうなのだが、今は違う。れいながエイズと言うことを聞いたから。
れいなが無事で良かったと喜ぶ反面、れいながエイズだとわかったショックがある。
れいなと話してても、全然おもしろくもなんともなかった。

エイズはすぐに死んじゃう病気じゃなく、これから本人が頑張って戦っていかなければならない病気。
れいなにこのことを言わなければならないんだなぁ。
「ん？」
俺は無意識にれいなの顔を見ながら考えてた。気がつくと、れいなと目があってた。
「れいなが可愛すぎるから見とれちゃってるの〜？」
んなことはない。かわいいけど、もう顔は見慣れてるし。
でも、こいつの笑顔を見ると、言えないよ。
俺はこの笑顔を曇らせてしまうと思うと、エイズのことは言えなかった。

れいなの怪我はたいしたことはなく明日には退院できるらしい。
さすがに次の日まで病院には居られないので、れいなに別れを告げて出てきた。
俺はれいなのお母さんに電話をした。事故の怪我はたいしたことないということ、明日には退院できること、そしてエイズということ。
反応は俺と特に変わらず、信じられないというような感じだ。
しかし、両親はまだ帰れないということで、俺がれいなにエイズということを言わなければならないみたいだ。
多分ショックを受けるだろう。泣くかもしれない。
でもあいつがちゃんと現実を受け止め、頑張って生きていくと信じて・・・
明日、俺はれいなにエイズのことを告げる。

>>154-156以上
別の小説更新中にスマン
あとこの話のれいなは標準語ということで

みなさん乙

乙です

れいななどを架空人にすれば狼初発の書籍も夢じゃ（ｒｙ

おお見つからず落ちたかとおもったぜ
保全

ちょっと整理

>>114
>>116
>>118
>>121
>>122
>>126
>>152
>>153

新しいのはこれでいいんだよな
>>157系は純愛路線、新しいのは娘。物語風ってことだな

保全保全

h?????

h

>>162
それでいいんじゃね
真面目なほうは小説っていうよりなんだか日記みたいだな

　　　　　　　　　 ＿＿
　　　　　　　　　　　 　 ／ _＿_ヽ
　　　　　　　　　　　 　ﾚ〆ノﾉハ)　　　∬
　　　　　　　　　　　　 .川�Vｅ�V）　　,;'"ﾞ;,　キムチ食え
　　　　　　　　　 Ｑ_ 　ﾉ/{l ｙ'/}ヽ、 ./てフ
　　　　　 ,＿＿＿("ｧx'´(｀ー'´,､　y'^'ﾌ´
　　　､,.ﾍ|:======:|'ヾ､_ﾉ>　　　ヽ_,,ノ´
─.､／／|======|─‐./´　　　人）──
　 <,／　 |_r---t_,|　　（＿､＿/_ン〉

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从*´ヮ｀)

保全だコノヤロー

ho

　　　　　　　　 ﾊﾊﾊ　
　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊﾊﾊ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾚｲﾅ女ｼﾞｬﾅｲﾀﾞﾛ

　　ﾊﾊﾊ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾅﾝﾀﾞﾖｺﾚ
笑うと般若にめちゃくちゃ似てる顔のれいなちゃん死んで

ttp://vista.x0.com/img/vi18716.jpg　　はんにゃ 　　　　　　　　ﾌﾟｯ
ttp://vista.x0.com/img/vi18717.jpg　　れいにゃ
ttp://vista.x0.com/img/vi18582.jpg 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｺﾘｬﾋﾃﾞｴ

ﾊﾊﾊ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲｷﾃﾞｷﾈｰﾖ
　　　∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣￣　　　ﾊﾗｲﾃ- 　　　マジ似てるじゃん！
　 　（　´∀｀） ＜般若とれいにゃだって　 　∧＿∧　　 　　　　〃´⌒ヽ　　笑わせてくれるよ、ﾓｳ ｶﾝﾍﾞﾝ
.　　（ つ ⊂ ）　　＼＿＿＿＿＿＿＿　　　（´∀｀ ,,）､　　 　　　（　＿　；）　　　　　　　 ｼﾃｸﾀﾞｻｲ
　 　.）　 ）　） 　　○ 　 ∧＿∧ 　　　　　,, へ,, へ⊂）, 　　　 ＿（∨　∨　）＿ 　　　　∧＿∧　○,
　　（_＿）＿）　 ⊂ ´⌒つ´∀｀)つ　　　 （＿（＿_）_丿　　　　　　し￣￣し　　　　　⊂（´∀｀⊂ ⌒ヽつ
　　　　　　　　　　ﾀｯﾃ ﾗﾚﾈｰﾖ
　　　　　　　　　　　ﾜﾊﾊﾊ 　　　　　　　　　　　斜視ﾌﾞｯｻｰ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｺﾚ女ｼﾞｬﾅｲﾀﾞﾛ？ﾏｻｶﾈｰ






　　从 `,_っ´)
.　　（ ∽ ）　　　般若顔を指摘されちゃ反論できないっちゃ...うううーん ←ﾊｽﾞｶｼｲﾔﾂｐｇｒ
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あげとくか

po

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从*´ヮ｀)