川;�Vo�V从＜今年もお尻ペンペンされるの？

前スレ
川;�Vo�V从＜この時期のお尻ペンペンって痛いよね
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1134895016/
羊
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1091104836/

小説のまとめ
http://www.geocities.jp/mc_hentai/

絵
http://photo.www.infoseek.co.jp/AlbumPage.asp?un=101248&key=1345192&m=0

>>1
乙りぺんぺん

羊落ちてるの

うｍ

前スレの小説読めなくなったよorz

乙でぃす

http://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls1332.jpg

川�Vv�V)＜ぺちぺち

ペンペン

ほ

保全

おやスパンキング

ほいさ

ほ

ペチペチ

うわ落ちたのか
書いた本人もスレ保存してないよ(´・ω・｀)

ほ

ze

>>7
いいケツしてんなぁ

>>15
まとめサイトが更新されなくなったから落ちたら読めないのが痛いね
だれか新しくまとめ作ってくれ

ユーつくっちゃいなよ

ほ

ほ

新スレおめ

>>1乙

ほ

ほ

ほ

ほ

ぺんぺん

hoze

ペンペン待ち

ぺんぺん

ほ

ほ

っ

落ちちゃう落ちちゃう

ほ

ハロモニのコントとかでペンペンされたりしないかな

川�V-�V)

ho

飯田のことを笑いすぎて後でﾍﾟﾝﾍﾟﾝされるミキティ

>>1は

　　,ｖ------i､　　　　 ,l冖'''''''''''ｯ　r''''''''''''''''ｭ　 .,,r・'''"ﾞ"''･x,、　　　 .,ｖ・'''"ﾞ"'''･ｖｰ┐　.,r¬''''''''''''L
　　 |＿,,、　　.ﾞl,　　　　.ﾟー、　r‐″.―i､　.r-".,r″.,,,r‐--,,、.ﾟ'li､　 ,r″.,,,r---ｖ,、　.|　　�_,,�＝@　 ﾞl、
　　　　 ,i´,,,,,　 .ﾞli,i，　　　　| 　|　　　　|　 .|　 ,i´ .,r°　　 .ﾞ'┐ ﾞｋ ,i´ .,i″　　　 ﾞL　,|　　　 .,i´.,-i､　,ﾚl,i､
　　　 .,l°ﾟ1ﾞl　 ﾟtﾞ|］　　　　| 　――ｰ"　　|　.|　 j′　　　　 │　｝|　 〔　　　　　 .ﾞ'''″　　 .,i´　'| ｝　.ﾞ|.]ﾞl
　　　.,i´　.lひ　.ll川″　　　| 　＿,,,,,,,,,,,,　　|　lﾞ　 |　　　　　　 |　 .||　 .|　　　 　 　 　 　 　 ,｢　 .lﾚ″ liゾ[
　　 ,F　　　　　　　ﾞl、　　　| 　|　　　　.|　 .|　〔　.ﾞl,　　　　　.,lﾞ　.,lﾞ〔　.ﾞl　　 　 　 　 　 　 ,F　 　 　 　 　 ﾞl、
　　,「　./''''''''''''''''i､ .ﾞL　　　| 　|　　　　.|　 .|　 ﾟl,,　ﾞ'=,,,、._,,r″ ,i″ﾞＬ　ﾟ'=,,,_　 __,,r'~~1_,,,i´　l匸￣",,,,］　 ﾞl,,,、
: 广　　￣ｋ　.广゛　 ｀~Nﾟ~゛　 ｀~ト .广｀　 ｀~ト .ﾟ=,,、 ￣｀　,,rぐ　　 ﾞ'r,,_　 ￣＾　 .,,x'ﾟ［　　　　.］　 l″　　　.］
: ﾟ''――'''″　ﾞ¬―ｰ'''ﾟ.ﾟ''――'''″ ﾟ''――'''″　　`ﾟ'''ｰ'''''″　　　　　 .`ﾟ''''―'''''ﾞ~　　￣ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ″　 ｀¨ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ″

　　　'i､　　　　 　 　 　 　 　 _,,----,,,,、
　　　 .ヽ　 　 　 　 　 　 ,,,,,二　　　　 ｀ﾞ'ヽ、
　　　　 'b、　　　　　　 .ﾚ‐'''''ヽ,　　ﾞﾞﾞﾞﾞ"'　ヽ　　　　 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　.!ごﾞﾞﾞﾞ'""'''''''''''''"　　　　ﾞl　　　　　　ﾞl、　　　　＜　 >>1 糞スレ立てるな、蛆虫、氏ね。
　　　　　ﾞ''ﾞl|2ﾆ,,-,,,,,_　　　　　　＼　　　　　 ﾞl,　,--　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 .ﾞ|i､ ｀ﾞﾞ'''''ﾚﾆﾆﾆ',"",,r"　　　　　　ﾞl.(′ `'-,
　　　　　　　 从--‐'｝　　　 ￣｀　　　　　　`ﾞﾞﾞﾟﾞ＾'ｯ,, ,/｀
　　　　　　　 ﾞl,'|i､　 l　　　　　　　　 　 　 　 　 ,,,i´ ″
　　　　　　　　｀'〜､|　　　　　 　 　 　 　 　 ヾ＾ ﾞl
　　　　　　　　　　 │　　　　　　　　　　　　　　 │

保全

ぺ

ジャージの上から叩くといい音しそうだぽ

ほ

p

ほ

前スレの小説うp

ほ

ﾍﾟｼ

ほ

来週はバレーで美貴尻見れるかな

新作待ち

うｍ

前スレの吉澤と小春のつづき書いてもいい？

>>56
書 い て く だ さ い

いつか作者が戻ってくるかと思って待ってたんだが・・・

おやスパンキング

壺に過去スレのログいくつか残ってた…>>1のサイトに載ってない小説を
まとめてうｐしようとおもえばできるけどほしい？

kurekure

お願い

ho

ほ

ほ

ほ

ﾋﾟｼｬﾋﾟｼｬ

はい
http://www.uploda.org/file/uporg282616.zip.html

>>68
かなり古いのも入ってるね
ありがとう

otu

ari-na

ペンペン

ほ

>>68
乙あり
帰ったら落とすよ

ほ

ほ

ほ

おやスパンキング

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

藤本のケツすげー臭そう

小説まち

すっごくペンペン

おはぺん

ほ

ほ

ほ

ほ

ほー

ペンペン

ﾎｾﾞﾝ

ho

ﾍﾟｯﾁﾝﾍﾟｯﾁﾝ

ho

保全

ほ

保全

保全

おやスパンキング

保全

ぺ

一晩中美貴尻を叩いたり撫でたりしたい

ほ

ぜ

n

小説まち

ぺ

ほ

ぜ

p

ほ

ほ

ほーい

ほ

尻

ほ

おやスパンキング

そろそろ新作が見たい

ｲﾀｰｲ

ho

ペンペン

寝言ペンペン

おは

ほ

ほ

ほ

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

ほペン

p

ほ

名前忘れたけどドラえもんの道具にあるよね

遠隔操作の尻

マジックお尻

欲しいなそれ

pesi

保全

ほ

おやスパンキング

ho

ほ

保全

ho

ho

ゴロッキーズのDVD見てたらミキティが泣きながら
ごめんなさーいって言うシーンがあった

あるね

ほ

ペンペン？

pen

>>142
くわしq

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

保全

ほ

ho

保全

ho

おやスパンキング

ぺ

ほ

ほ

小説読みたい
職人さんがんばって

>>147
まばたき我慢対決

ほう

>>159さらにkwsk

ｈ

ほ

保全

やったーﾐｷﾃｨの新しいAAができたよー
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1137214919/

ほ

ﾍﾟｿﾍﾟｿ

ほ

v

ほ

保全

ぺ

nn

おやスパンキング

お尻ペンペンって死語なの？

ァ

保全

ハロモニ前ほ

ペンペン

　　　　　ノﾉ_,ﾊ,_ヽ　　　毎回勝手に美貴のケツ叩きやがって　　
　　((∩从�Vv�V）☆ノハヽ　　
　ミ　☆⌒と．． ﾉﾉ*;´ｰ｀;）　＜あぁ・・・藤本さんゴメンナサイ・・・ 　
　　　(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
　ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

ho

えりりんになんてことを

最近おしおきされてないから調子に乗ってるな

ho

ほ

ﾊﾝﾍﾟﾝ

保全

ほ

ho

ﾍﾟｿﾍﾟｿ

ほ

ペンペンペンペン

おやスパンキング

ミキティじゃないけどRPGでごめんなさいって泣きじゃくるごっちん見て
尻ペン妄想が膨らむ俺はもう完全に毒されてる

おしお

从�Vv�V)＜おしりぺんぺんってｗｗｗちょっと古いですよｗｗｗｗ

罰ゲームでペンペンされるミキティ
http://miki-tans.maxs.jp/up/img/miki09_4902.jpg

>>197
お尻の突き出し方がエロい

　　　　☆ノハヽ 　悪い子は月に代わってペンペンですよ
　　((∩ﾉﾉ*＾ｰ＾)ﾉ_,ﾊ,_ヽ
　ミ　☆⌒とノ从;�Vo�V） お、おしおき…
　　　(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
　　ﾋﾟｼｬﾋﾟｼｬﾋﾟｼｬﾋﾟｼｬ

http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/f1/5a4604d17b0c5faf90a76abdf45cd39f.jpg

しょくにーん

ho

ho

ペンペン

ほ

どんなシチュが良いの？

>>205
こんこんが席を外している間にわざとこんこんの食べ物食べちゃってこんこんにおしおきされるミキティ

よっしぃにされるの

それでは各々書いてみよう

ほー

へ

ほ

へ

保全

ペンペン

ほ

おやスパンキング

保全

ほ

ほん

ぺんぺんぺん

いいらさんに怒られるシリーズ好きだなぁ
久々に会って早々に叩かれるやつとか見たい

いいらさんはリアルでミキティにお仕置きしてそう

だれかバリボーネタでひとつ

ほ

ぜ

ペンペン

おはペン

ほ

ぜ

ふ

じ

ほ　とかじゃなくて何か妄想でもネタ投下してこうぜ
何かが琴線に触れて職人デビューする人が現れるかも知れん

うm

ペンペン

保全

「だりーなぁー」

楽屋のテーブルに足を投げ出している美貴。

「三が日からとか、1日3公演とか、疲れるんだよ！　みやび〜、　飲み物持ってきて〜」

シャッフルで同じグループになった夏焼が、おずおずと楽屋を立ち去る。

「つーかお前らは大変とか疲れるとか思わないわけ？　ねえめぐみちゃーん」

ぎくっとする村上。彼女もセクシーオトナジャンだった。

朝から文句をいい、朝公演終了後には愚痴をたれ、昼公演終了後には

むしゃくしゃして誰とも彼ともなく当り散らす、そんな美貴に、５・６期のメンバーは

シカトを決め込んでいた。そしてモー娘。の楽屋から美勇伝の楽屋へ移動していた。

そしてモー娘。の楽屋に残っていたのはセクシーオトナジャンの３人だけだった。

他のキッズは、美貴と顔をあわせないようにしていた。夏焼と村上は、無理やり呼び出されていたのだ。

「あ〜夜はパス！藤本さんは熱出しちゃいました〜とかスタッフに言ってきてよ」

「いや〜それは〜」言葉を濁す村上

「だってさ、紅白あって、そして2日から3日連続、それも自分の歌じゃなくてカラオケばっかり、

嫌でしょ！そーゆーの」

その時、バタっとドアが開いた

「聞いたわよ！モーニングのみんなから。美貴ちゃん朝からずっと文句垂れてるらしいわね！」

声の主は石川だった。夏焼を連れていた。

「だってさー梨華ちゃんだって大晦日に正月返上でやってるんじゃん、それで美勇伝3人で

何かするって訳じゃないし、テンションあがらないでしょー」

「何言ってるの！お正月からお客さんもたくさん来てるし、みんなで楽しくお正月を迎えられて

いいじゃん！」

「なにそのポジティブ思考…美貴にはわかんないなあ」

「だからさー、夜はもう、口パクで、振りとかも適当にごまかして、やればいいじゃ」
「何言ってるの！」

石川が鋭い口調で美貴の言葉をさえぎった

「私たち歌手でしょ！お客さんの前で歌って、喜んでもらうのが仕事じゃない！

なにそのやる気のなさは！あんたも歌手でしょ！」

「はー梨華ちゃん何ムキになってるのさ。てゆーか梨華ちゃんって美貴にそんなこと言える立場？

ソロデビューもしてないし、美貴と同い年でさあ。今日は年上のやつらは大阪でしょ？

美貴を叱れる人なんてここにはいないのよ　フフ、ハハ、フハハハハハッ！」

「同い年といっても1ヶ月私の方が早生まれ、私の方が芸歴長いし」

と言ったところで、石川は口元に笑みを浮かべた。

「そういえば、中澤さんとか保田さんとか、亜弥ちゃんとかいるときはまじめにやってるのに、このメンバーで

まじめにやっていないのは、『あれ』をする人がいないと思ってるからなの」

「なによ『あれ』って。『あれ』じゃわかんないし」

「わからないの？じゃあ…」

突然、石川は美貴が足をかけていたテーブルを蹴飛ばした

はずみで美貴はうつぶせに地面に叩きつけられた

「痛！何するのよ！」

「めぐみちゃん、美貴ちゃんの手を押さえてて！」

「え・・・そんなことできないです」

「ワンダフルハーツリーダーの石川梨華が命令するの。ここでしっかりやっとけば

あとで意地悪されることもないから。ほら、しっかりおさえて！」

「・・・はい」

痛みと意外に強い力で押さえる村上になすすべもない美貴。

「じゃ、『あれ』・・・お尻ペンペン、やっちゃうよ・・・」

ちょうどジュースを取りに戻っていた夏焼を確認し、石川は藤本のパンツに手をかけていた

「ねえみやびちゃんとめぐみちゃん、私たちは歌手なの。こんないい加減な気持ちでやってたら

こういう目にあうのよ。よく見てなさい！」

パチン！！

「ぎゃ！」

パチン！パチン！パチン！パチン！

「うっ！あっ！ぎゃあ！あ！やめ、やめてよ…」

気がついてみると、石川と美貴が大声で口論していたのが気になったのか、

モー娘やキッズが集まってきていた

「ちょっと、何やってるのよ梨華ちゃん！みんながみてるじゃん！」

美貴の顔はだんだん紅を差したように赤くなっていく

「お仕置きだからみんなの目の前でやるのは当然。美貴ちゃんがやる気出さないから

ペンペンしてるのに、まだわかんないの？　わかるまでやめないから」

パチン　パンッ　パンッ　パンッ　パンッ　パンッ　

「ぎゃー、ぎゃ、あ、うぎゃー、許して、許して、まじめにやるから」

「とか言って次の公演の時にはもうヘラヘラしてキッズの子にパシらせて誰かに当り散らしてるんでしょ！

ここでしっかり反省することね！『美貴はまじめにコンサートをします。ワンダフルハーツの

メンバーとしてがんばります』って言いなさい！」

パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！

「み、美貴はぁ…」

「みんな聞こえる？」

「聞こえませーん」誰かが叫ぶ

「ほら聞こえないって。大声で言いなさい。ここにいる全員に誓うのよ」

パシッ！パシッ！パシッ！パシッ！パシッ！パシッ！パシッ！パシッ！

「み・・・美貴はぁ！まじめにぃ！コンサーートをぉ！しますぅ！」

「言えるじゃない。ほら最後まで言うのよ」

「わんだふるぅ　はーつのぉ　めんばーとしてぇ　がんばりぃ　ますぅ！」

「ようやく言い切ったわね。よく覚えておくのよ」

これで解放される…年が７つも８つも違う子達にこんな醜態を晒すのはごめんだ･･･と美貴が思った矢先

「みんなも真面目にコンサートする決意を見せて！一人10回、美貴ちゃんのお尻を叩いて！」

年上のお姉さま方はいない、亜弥ちゃんもいない、と安心して舐めきっていたワンダフルハーツの

コンサートの間の出来事だった。

職人ｷﾀｺﾚ

GJ!!!!

職人乙！

このあとこの事が松浦の耳に入って帰ってからまたおしりペンペンされて
さらにその後OGの飯田や中澤にまで叩かれるわけだな

キタコレ

>>246
全員集GO！が楽しみだなｗ

　　　 ∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ しばらくペンペンしないとすぐ調子に乗るんだから　
　 （(∩从;‘ 。‘）ノﾉハヽ
　ミ　☆⌒とノ从;つo�V）･ﾟ･｡　 わぁぁぁぁ〜ん　ゴメンなさ〜い！
　　　(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
　　ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

職人乙GJ!

膝の上で生尻を叩かれてるのがすき

おやすぱ

ペンペン

昔書きかけてたヤツを途中じゃ気持ち悪いので無理矢理終わらせてみた
こっちに転載したほうが良い場合は誰か代わりにやってくれると有難い


ttp://kogakazuyoshi.web.fc2.com/gt.html

そして…ワンダフルハーツ・エルダークラブとも公演を終了した。
休みの日、亜弥の部屋

「ねえ〜みきたん、風のたよりってゆーかさ〜、聞いたよ〜」

ｷﾞｸｯ
美貴は思わず体を振るわせた。

「なんかやる気なくて、梨華ちゃんに子供たちの前でお尻ペンペンされたんだってぇ」

「あ、あれはその…」
美貴の脳裏にはそのときの悲惨な情景が描き出されていた。あんなことは二度とごめんだ。

「全員集GO!もあるし、そのときはちゃんとできるの〜？」

「で…できるって。あ、あのとき真面目にやるって約束したし、
もうキッズの子たちの前であんなことになるのは嫌だから」

「ふ〜ん」

他人事のように聞き流し、亜弥は宙を見上げた

「でさ〜、梨華ちゃんのお尻ペンペンって、どうだった？」

どうだったといわれても、嫌な記憶しか残ってない。

「恥ずかしかったし、痛かった。モー娘。のみんなは気を使ってやさしく叩いてくれたんだけど、

キッズの子は、ああいうことしたことなかったらしくて、加減を知らないみたいでさ、

思いっきり叩いてきたの。あれは痛かった…しかも20過ぎのいい大人がだよ、

小学生や中学生の前でお尻ペンペンとか、もう最悪」

「それはどうでもいいの。梨〜華〜ちゃ〜んのお尻ペンペンはどうだったかって聞いてるの」

美貴はふと亜弥を見上げた。妙に真剣な眼差しだ。

「いや、痛かったとしか…」

「そうだろうと思うよ。梨華ちゃんはみきたんには何の感情も持ってないから、

ただ真面目にやってもらいたいだけで、普通にペンペンしたんだと思うの。たんじゃなくても

不真面目な子にはお尻ペンペンかどうかはわからないけど、何か反省させるようなこと

してたと思うよ。」

息を継いで亜弥が話を続ける

「でもね、私のお尻ペンペンは、みきたんが好きだからやってるの。

私みきたんのこと好きだし、みきたんにはこれからも歌手として立派になってほしいから

今までもお尻ペンペンしてたわけ。ようするに梨華ちゃんとの違いは、愛があるかないか、ってことかな」

そこまで話をしたところで、急に亜弥は美貴の顔に自分の顔を近づけてきた

「ねぇ、愛のあるお尻ペンペン、欲しくない？　愛のないお尻ペンペンとは違うよ」

「えっ、なんで？」

「私がいないところでたるんでた罰、それから全員集GO!で絶対に気を抜かないでやってもらうため」

「もう美貴は真面目にやるって決めたんだし、しないでよ」

「愛のないお仕置きはただ辛いだけだけど、愛のあるお仕置きは結構されていて気持ちいいでしょ？

それにここでしっかりけじめをつけておかないと、私の目の届かないところでたんが気を抜くといけないしね」

気持ちいい…そういえば、亜弥ちゃんのお仕置きには、辛いけど、何か嬉しいという感情、

そして快感みたいなものを感じていたのは事実だった

それをふと思い出し、美貴は決意した。

「わかったよ。パンツ脱ぐから…」

「その前に言うことあるでしょ。」

「え？」

「『これから美貴にお仕置きをお願いいたします。美貴は悪い子でした。

でもこれからは歌手として、真面目に仕事に取り組みます。』って言いなさい」

「こ･･･これから、美貴に、お仕置きをお願いいたします。美貴は悪い子でした。

でもこれからは歌手として、まじめに仕事に取り組みます。」

「はいOK！じゃお尻を突き出して」

「これでいいの？」

「いいよ」

そして、お仕置きは始まった…

ペシッ！ペシッ！ペシッ！ペシッ！ペシッ！ペシッ！ペシッ！

部屋には鋭い平手打ちの音と、美貴の絶叫がこだまする

「あ！痛い！ああ！う！うぐ！うぁ！」

そして涙がこぼれた。その涙が痛みによる辛さか、亜弥の愛のお仕置きに対する嬉し涙か、

それともこんな状況に陶酔感を覚えているからなのか、美貴にはわからなかった。

ほ

otuho

職人さん方更新乙！！

GJ!!

ﾍﾟｿﾍﾟｿ

乙乙乙！

良スレ

ﾍﾟｿﾍﾟｿ

ベストジャージスト受賞おめ

川�Vv�V)＜おめでてくんなよ

職人乙！

　　　 ∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ 　 ほめてもらってるのにどうしてそういうことを言うの？
　 （(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
　ミ　☆⌒とノ从;つo�V）･ﾟ･｡　 わぁぁぁぁ〜ん　ゴメンなさ〜い！
　　　(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
　　ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

ﾍﾟｿﾍﾟｿ

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

やっぱミキティにはあややだな

亀井だとじゃれてるようにしか思えないからな

そこであえてえりりんに叩かれる小説を…

昔、AA書いてた俺がきたりして

いらっさい

おやスパンキング

ohisa

penpen

　　　　☆ノハヽ
　　((∩ﾉﾉ*＾ｰ＾)ﾉ_,ﾊ,_ヽ
　ミ　☆⌒とノ从;�Vo�V）
　　　(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ

ピシャ　ピシャ

もうこうして叩かれ始めてどれくらい経っただろう

一発の痛さは、あの亜弥に比べれば全然及ばないが
数百発は受けているであろう美貴のお尻は赤くなり
熱を持ってまるで熟れた桃のようになっていた

「っっ………！　ちょっと…っ！　絵里！　あんたまだ気がすまないの？　つっ！」

ピシャ　ピシャ　ピシャ

「まだまだですよ？　藤本さんがちゃんとごめんなさいできるまでおしおきです」

絵里と呼ばれた少女。亀井絵里は一定のペースを保ちながらお尻叩きを続けている

泣きたいほどの痛みでも無く、かといってシカトできるような痛みでもない。
正座した亀井の膝にこうして横たわっているのが手持ち無沙汰な美貴は
恥ずかしさもあったがイライラした。叩かれながら時計を見あげると
おしおきが始まってから、ゆうに一時間は経過している。

「…ちょっといいかげんにしろよ！いつまで叩くんだよ！！」

「ふじもとさん　あんまり大きな声出すとほかの人来ちゃいますよ？」

威嚇するために大きな声を出したが亀井は全く動じない

ピシャ　ピシャ　ピシャ　ピシャ　ピシャ

「もうみんな帰ってんだよ！　ちょっとマジいい加減に」

美貴は無理矢理膝から抜け出そうとした

ピシャ　ピシャ……パチン！　パチン！！！　パチン！！！！！

「！！…いっ…いたぁ！」
あの、松浦以上ともいえる平手がお尻を襲った。やはり亀井は手加減している。
美貴は今ので確信した。先ほどからこちらが本気で逃げようとすると
急に叩く力と抑えつける力が強くなる。実は美貴は何度も逃げようと試みていた。だがその度に
今のように、それ以上の力で押さえつけられてしまう。一体亀井のどこにそんな力があるのか
わからないが、とにかく無理に抜けるのは無理そうだった。
許されるまで叩かれ続けるしかなさそうだった

亀井編キタコレ

ぽ

えりりんつえー

職人の皆さんありがとう！
つづき待ってます。

ペンペン

ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!

ぺんｎ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ∋oﾉﾊヽo∈　ｸﾙ ｸﾙ
　石川誕生日おめ！　　　　　　　　　　　　　　　　　 （.∀´　）　 )）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∋oﾉﾉﾊヽ　　　　　　 = ⊆ ）
　　　　　 ∋oﾉﾉﾊヽo∈　　　　　　（　｀.∀)　)）　　（(　|:し ヽ＝　　　　　　　　　　　　　　　∋oﾉﾉﾊヽo∈
　　　　　　　（　｀.∀´）　　　　　　　（ ⊇⊆） 　 　　　　 =　し:|　　　　　　　　　　　　　　　　 　（　｀.∀´） ＜決まったわ！
≡≡≡≡ ⊂　　　 ）　　　　　　　　　|:し' ）　　　　 　 　　 　 　　　　 　 　　　　 　　 　　　　　 ⊂ 　 つ
　　　　　　|:し' （＿）　　　　　ﾀﾝ！　 /:し'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾁｬ！　　（＿）__）
　　　　　　　　 ┴┴'　　�＝R/〃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ＼ 　/〃　　　≡　 ┴,┴┴',
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ｺﾞﾊﾞｸ

⊂二二二（　＾ω＾）二二つブーン

みんな乙

ほー

ze

⊂二二二（　＾ω＾）二二つブーン

ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

ほ

ピシャピシャ

保全

hp

>>282のつづきだが

ピシャ　ピシャ　ピシャ　ピシャ

亀井のペンペンが再び優しい力に戻る

「藤本さん？　悪い子はおしおきをちゃんと最後まで受けないと駄目なんですよ？」

「いたぁ…っだいたい…なんで美貴が…つっ…絵里にっ…おしおきされんだよ…！」
「ふふ、藤本さんのことはある人から頼まれてるんですよ」
「！？……まさかそれって…」

美貴の脳裏にその人物がうかんだ。デビュー当時から美貴の事をずっと
躾け続けてきた、いわば美貴の裏の教育係。。。

「そうです。その人には随分前から、たんが悪い子だったときは
　亀井ちゃんがお仕置きしてって頼まれているんです」

亀井はわざと美貴にその人物が特定できるように呼び方まで真似する。

やはり…しかしどうやら亀井を選んだ人選は間違いなさそうだった
彼女は美貴にどうしたら効果的にダメージを与えられるか良く心得ている

娘。のなかでは治外法権でお仕置きされる心配無いと高をくくっていた美貴
まさかこんなところに思わぬ伏兵がいたとは…

ピシャ　ピシャ　ピシャ
亀井はニヤニヤしながらなおも叩き続ける
うっとおしい痛みが美貴のおしりを襲い続ける

「ふふふ、パンツ脱いだときはあんなに白かったのにもう真っ赤っかですよ、お尻。
　ふじもとさんはいつまで悪いコでいるつもりですか？」　

ピシャ　ピシャ　ピシャ　ピシャ　

顔がかぁっと熱くなるのを感じた
年下の、それも後輩に悪い「子」呼ばわりされてお尻を叩かれている
そう考えたら今度はイライラより恥ずかしさがこみ上げてきた

「ちょっと…もうっ……や、やめ…やめて！」

このさい謝ってしまったほうが楽かもしれない…
恥ではあるが謝りさえすればこの地獄から抜け出せる…！

「わかった…！…わかったから…美貴が悪かったから…もう許して…ごめんなさいっ…！」

そこまでいうと亀井は手を止めた。美貴はニヤリとした
……だが一向に解放される気配が無い

「………？　絵里？」

「……まだですね。藤本さん反省してないですよ？」

「！！」

「よいしょ」
亀井は美貴を抱えなおすと先ほどと全く代わらない強さでおしりぺんぺんを再開した

ピシャ　ピシャ　ピシャ　ピシャ　

「あんっ！　はぁんっ…！　くっ…な、なんでだよ……！」

「藤本さんがこっちに何か言われてから謝るときは反省したんじゃなくて
　只、早くおしおきを終わらせてほしいだけです。違いますか？」

「！！」

まさかそんなとこまで見抜かれるとは……

「藤本さんが本当にごめんなさいできるまでですよ？
　泣こうがわめこうが何時間でもつづけますよ？」

（こ…この子………）
美貴の脳裏にまたあの人の得意げな顔が浮かぶ。
まさかこんな恐ろしい子を自分の代わりとして選ぶとは…

どうやら美貴にはまた天敵が増えてしまった。それも娘。のなかに。

ピシャ　ピシャ　ピシャ　ピシャ
「つっ！？…うっ！…うぁっ！？…くぅ…っ！」

（…あれっ…？　なんか本当に痛くなって……いっ…やば…いたい）

どうやらお尻にもダメージが蓄積されてきたらしい
亀井の弱弱しい平手にも耐えられなくなってきた

美貴は体をよじる。膝から逃げようとすれば、またすごい力で…


「ふふふふ…」
叩いたときの反応が変わった美貴を見て亀井が不敵に笑う。
どうやらそうなることもはじめから計算づくだったらしい

（まだまだですよ？　藤本さん？　じっくりじっくり…壊してあげますからね）

ゆったりとした、端から見ればまるでじゃれているかのような
亀井のおしりペンペンは延々と続いていくのだった

続きキター！乙！

保全

保全

乙乙乙乙！！！
ありがとう！
つづき！つづき！

亀井編いいね！
続き期待してます

川�Vv�V)＜ヤグオメ

GJ過ぎる

職人GJ!!!

おやスパンキング

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　./;:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、
　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/;;;;;;;;'''''''''''''''V''''''''';
　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　|;;;;;;;;｣　　　　　　　 !
　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　 |;;;;;;|　　 ━'ｿ:i:i:'━ i 　　 ∧__T _ ,,,r -r-T‐-、
　　　　　　　　　　　　　 　　　 　　　 　　　 　　 i.､.'||　　＜･>　< ･> | ─　　　。r　*o:*::f:::r:::..l
　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　__,-,,-、　 ___　'; ' |］　　　　 '　i,.　 /　　 ::::::::*o;;;rｏ　ot_f_ヽ丿
　　　　　　　 　　 　 　 　　　 __/| | l |ヾ-"~　　, ｰi ::::::　　 ._`ｰ'ﾞ　..!　-v--v-　'''''''"V"~~ ┴
　　　　　　　 　 　 　 　l⌒ 二 -l ..uUU""l----　/ ﾞt::::::::､'､v三ﾂ::;'
　　　　　　　　 　　 　 └　　 　l 　（　　／., - イ　 　ヽ,.:::::ﾞ::::::::::::/
　　　　　　.ﾄ　　 　　　 　 　　 　|　 　., - '　　　|　　　　':.:､::;;;;;;;:/ ヽ
　　 ヽ､i　/　.∠　　　　 　 　　/ 　 　|　　　　　ヽ_　　 　　　 _/ 　　　ヽ 、
　　　 / y'_／　　　　　 　 　 /　　 　 |　　　　　　 "〜-　""~ 　　　　　 　ヽ、
　.ゝ-+-::i⌒ヽ　　　　　 　　/　　 　　|　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 　 　ヽ
　　.__／::| | 　i　>>1 　 　 /　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i
　 　/　/:| |　 i 　　 　　　/　　　　　 | | 　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　 │
　　　　i ::| |　 )　　　　　│　 　　 　 | l　　　　　　F　R　E　E　　　　　　　i　　　　|
　　　 /i ::し//　 　 　　　|　　 　 　 /　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　　　　 |
　　　　　::| (（　　　　　　 l　 　　 　 _ノ |　　　　　　　　　　　　　5　　　 /=======|

職人さん乙です。

おはスパ

hou

神スレ

>>315 清原さんｗ今期は頼みますよ。

ほ

ぜ

ほ

じぇ

んぁ

h

ﾍﾟｿﾍﾟｿ

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

ほ

保全

おやスパンキング

保全

ﾍﾟｿﾍﾟｿ

ｷﾞﾝｷﾞﾝ

ho

くふぅ・・・

ho

こ

こ

に

い

ﾍﾟｿﾍﾟｿ

る

ほ

ze

アンアン

ｷﾞｼｷﾞｼ

ｈ

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

小春の小説の続きが見たい・・・

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

ho

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

osiri

おやスパンキング

ぺんぺん

penpen

ほ

朝保

ほう

ハロモニでペンペンネタでないかな

川�Vv�V)＜ぺんぺん

保全

ハトモニほ

>>68再うｐして('A`)

保全

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

　　　　　ノﾉ_,ﾊ,_ヽ　　　あま〜いって言われたぐらいで調子に乗りやがって　　
　　((∩从�Vv�V）☆ノハヽ　　
　ミ　☆⌒と．． ﾉﾉ*;´ｰ｀）　＜あぁ・・・藤本さんゴメンナサイ・・・ 　
　　　(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
　ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

>>365
うｐろだくらさい

>>369横レス
もしもろだ
ttp://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/upload.php

ほ

ぺんぺん

ほう

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

>>365
http://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/moshimo_log/moshimo176.lzh

>>370�d

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝｷﾞﾝｷﾞﾝ

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

ほつ

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

ほ

ｵｼｵｷ

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝｷﾞﾝｷﾞﾝ

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

ほ

赤ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

⊂二二二（　＾ω＾）二二つブーン

ほ

ほっ

ぺんぺ

ん

⊂二二二（　＾ω＾）二二つブーン

ho

ze

川�Vv�V)＜おしおきまだ？

調子に乗ってるとペンペンするよ

うｍ

ﾍﾟｿﾍﾟｿ

ぺ

ん

ho

小説つづき待ち

保全

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝｷﾞﾝｷﾞﾝ

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝｷﾞﾝｷﾞﾝ

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝｷﾞﾝｷﾞﾝ

おやスパンキング

ﾍﾟｿﾍﾟｿ

ぺ

ほ

り

え

も

ん

逮

団

ぺ

ん

ほ

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

⊂二二二（　＾ω＾）二二つブーン

ﾍﾟｼﾍﾟｼ

ほ

ho

新作待ち

ho

penpen

う

　　　 ∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ 　
　 （(∩从; ‘ 。‘）ノﾉハヽ
　ミ　☆⌒とノ从*つo�V）･ﾟ･｡　 あっ…あっ…もっと…もっとぉ…
　　　(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
　　ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

ho

オヤペン

いいらさん書ける人おらんか

pen!

h

>>432
書いてもいいけど展開が思い浮かばない

こないだのバレーネタで

ほ

ohapen

ぺんぺん

>>436
わかった

きたいほ

ペン

あやぺん

ぽ

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

お仕置きが終わってすねてるミキティを抱きしめてあげたい

いつになく甘えてくるんだろうな

ギュッてしてくるよ

新作待ってます

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

保全

おやｽﾊﾟﾝｷﾝｸﾞ

まちつつほ

おやすぱ

ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

ぺ

ペンペン

ﾍﾟﾝ

カイノス通りからやってきたお前らはみんなきれいだな

保全

うm

保全

ペシミスト

ﾍﾟﾑﾍﾟﾑ

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

へ

ほ

ほ

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝｷﾞﾝｷﾞﾝ

保全

ほ

どうもいつも理不尽系になってしまうので今回ちょっと自業自得系を推敲中
1時間後に上げるか明日上げるかどっちかなんで保全ヨロ

期待ほ

おやスパムキムグ

>>472
待ってます

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

span-king？！

ほ

新作期待しております。
がんばって〜！

悪い子ミキティ

ほ

ﾍﾟｿﾍﾟｿ

ﾊﾟﾁﾝﾊﾟﾁﾝ

ほ

待ちほ

ﾍﾟ

penpen

ぽ

ぜ

おー

待ち

書きます

ガシャーン！

『やっちゃった…』

　

れいなにねだって買ってもらったサッカーボール。
雨の日の留守番は退屈だからといって、部屋で蹴っていたのが良くなかった。

今は、床に落ちてコナゴナになっているそれを、美貴は茫然と見つめた。
飾ってあったはずの写真たてを、美貴はよく知っていた。

楽しげに笑うれいな、隣で気の強そうな笑みを浮かべる女の人。

自分に良く似ていると以前れいなに告げた時、れいなは寂しそうに、いとおしそう
に、美貴の髪を撫でた。
この人を美貴は知っていた。

『ふじもとさん、だ』

美貴は口に出してみた。
れいなと『ふじもとさん』の写真。

上に散らばったガラスを取り除けようと、小さな手を伸ばす。

『いたっ』

鋭い部分に手が触れてしまい、美貴は慌てて手を引っ込める。
幸い、傷にはならなかったようだ。

『いたぁー…』

指を口に含みながら、ふと時計を見上げた。
短い針が５を指していた。

（れいながかえってくる！）

パァッと顔を明るくしてから、すぐに目の前の惨状を思い出す。

（おこられる…！！）

一気に青ざめた美貴は慌てて居間へ走る。
怒った時のれいなは怖い。どうにかしてごまかさなければ。

窓際に干してあるタオルを一枚引っ張ってはずすと、
玄関に戻り粉々の写真たての上に掛ける。

『しょうこいんめーつ』

手をポンポンと叩き満足していると、不意に玄関の扉が開いた。

「ただい…」
『きゃあああー！！』

悲鳴をあげて玄関から居間へ駆け出す美貴と、
叫ばれ逃げられポカンとしているれいな。

「…な、なん？」

また何かやらかしたのかと目を彷徨わせると、
床に不自然に置かれたタオルがある。

「………」

美貴の努力の甲斐なく、
隠滅したはずの証拠はあっという間にタオルの下から見つけられた。

「ちょ…、美ー貴ー！？」

れいなが怖い顔を作り、居間に入っていくと
美貴はソファの上に横になって固く目をつぶっていた。

「美貴？」
『ぐーぐー』
「美ー貴」
『みきはねてますよー』

ドコが寝てると。れいなは苦笑する。
どうして幼児というのはこうも無茶な工作をするのか。

「こらタヌキ寝入り」
『ねてますー』

嘘つけ。

「…玄関の…」

そう言いかけると、美貴は突然跳ね起きた。
れいなの横をすり抜け今度は玄関へ走り去る。

「あ、コラ！」

後を追うと、玄関では一生懸命ドアを開けようとしている美貴がいた。

「残念でしたー、鍵がかかってまーす」
『うううううううう！！』

鍵を外そうと懸命に跳ねる美貴だが、幼児の身長では到底届くはずもなかった。

「逃げられなかよ、美貴」

少し低い声でそう言うと、ドアを背に怯えた表情で後ずさった。




「これ、何？」

そう言って写真たてだったモノを指す。

『し、しらない！』
「ホントに？」
『ほんと！』

「れーな、嘘はキライだよ？」

ハッとれいなを見上げた美貴だったが、すぐに目を逸らし。

『うそじゃ…ないもん…』

れいなはため息をつく。
しゃがんで美貴と同じ目線に合わせる。

「慌てるってコトは、悪いコトしたってわかっとーやろ？」
『───！！』

目に涙をためて、懸命に頭を振る美貴。

「嘘もついたね？」
『───！！』

ドアにペッタリと張り付いたまま、美貴は必死で否定する。

「美貴」
『…！！』
「悪い子はどうなるんだったかな」

れいなを見る。
さっきまでの困った顔ではなく、明らかに怒っていた。

「お尻出してこっちへ来なさい？」
『や、やだ！』
「早く」
『やだぁ！』

「…美貴！！」
『…っ…！ふぇ…』

れいなの剣幕に驚いた美貴は、本格的に泣き出してしまう。

『やだあ…おしりはやだよう…』


「早く来ないと回数増やすよ？」
『やぁだぁー！』
「なら早く」
『うえぇぇえん…』

埒があかないと諦めたれいなが立ち上がると、美貴はビクっと身体を強ばらせる。

「早く来なさいって…」
『…や…』
「言っとーやろ！？」
『やあぁぁぁぁああ！！』

逃げ出そうとする美貴を小脇に抱えて、れいなは居間へ戻る。

『やだぁ！いたいのやだああ！』
「素直に来なかったけん回数割増やね」
『やあだああぁぁあ！』
「美貴が悪いっちゃ」

ジタバタと暴れる美貴にも動じずに、れいなはソファに腰掛けると抱えていた美貴を膝の上に横たわらせる。
そして左手で美貴を捕まえたまま、右手で素早くズボンと下着をはぎ取ってしまう。

「やるときゃやるとよ、れーな」
『やだっ！たたかないでれーな！！』
「覚悟せんと痛いけんね」

ピシャッ！

『やあっ！』

ピシャッ！

『やだあああ！』
「イヤなら最初からしなきゃいいっちゃろ」

ピシャッ！

『みきわるくないもんっ…！』
「悪くない子は叩かんとよ」

ピシャッ！

『いたぁ！』

「部屋でボール蹴ったらこうなる事くらいわかるでしょ？」
『わかってる！わかってるよう！』
「わかっててやったと？じゃあ尚悪い」
『だってえぇぇ…』
「だってじゃないの」

ピシャッ！

『いたぁ！』

ピシャッ！

『やあっ！』

ピシャッ！

『…ふえぇぇ…』

ピシャッ！

『いたいぃ…！』

ピシャッ！ピシャッ！

『うええぇぇん…』

ちょうど十回叩いた所で手を止める。

『ひっ…グス…』
「美貴」
『ううぅ…』
「れーなさ、別に美貴を泣かせたくて叩いてるんじゃないんだよ？」
『…ん…』

「なんでれーなが怒ってるかわかる？」

『しゃしん、だい…じなやつ、こわしちゃっ…たから』
「ううん、写真は良いんだよ別に」
『……それ、を…ないしょに、しようとした、から？』
「うん、そうだね。れーなは美貴を信じたかったのに、れーなは嘘をついた」
『………』
「ちょっと残念だったな」

「それから…」
『…？』

「割れたガラスを見たとき、すごく心配した」
『…うん』

「美貴が怪我してないかなってすごく不安になったよ」
『…ごめんなさい…』

ようやく謝罪の声は聞けたものの、すっかりしょげてしまった美貴。
美貴の頭を優しく撫でてから、れいなはさて、と気合いを入れ直す。

「さっき素直になれなかった分、ちょっと叩くよ」
『えええ！』
「美貴が良い子になるのに必要なの」
『…わかった』

せっかく泣き止んでいた顔は、既にまた泣きそうになっていた。

「五回叩くよ」
『…ん』

小さく答えると、美貴はれいなの服の裾をぎゅっと掴んだ。


ピシャッ！

『わあぁん！』

一発目で既に火がついたように泣き出した。

ピシャッ！

『いたぁっ！』

ピシャッ！ピシャッ！

『ふええぇぇん…ごぇんなさああい…！』

ピシャッ！

『やあっ…！うええぇぇん！』

赤く染まった尻を撫で、れいなは声をかける。

「ハイよくがんばりました」
『ええーん！ごめんなさあいぃ！』

泣きじゃくる美貴を抱き上げ、れいなは優しく背中を叩いてやる。

「あんまり心配かけさせないでよね」
『ごめんね？れーなごめんね』

小さな手で頭を撫でてくる涙目の美貴に、まるでなぐさめられているようだと苦笑しながら、れいなは美貴を抱きしめてやる。

『もう怒ってない？』
「もう怒ってないよ」
『へへ…れーな！』
「なん？」
『ありがとう！』
「…どう、いたしまして？」

予想外の台詞に面食らいながら、れいなは一層強く美貴を抱きしめた。

『今の』美貴を抱きしめながら、玄関先に見える粉々の破片の下の『かつての』藤本さんを想った。



───いつか、元の姿に戻る日は来るんですか？藤本さん───

『れーな？』
「…え？」

我にかえると不安げに顔を見上げている美貴。

「あぁ、ごめんごめん大丈夫だよ」
『ほんと？』
「ホントホント、ほらご飯にしよっか」
『うん！』



いつか来るであろう別れを予感しながらも、今は精一杯子育てにいそしむれいなであった。

--------------------


「どんな夢みとーよ、れーな…」

朝っぱらから落ち込むれいな。

「藤本さんちっちゃくなるとかありえんし」


「何かの暗示？それとも…願ぼ…違う！なし！今のなし！」


誰もいないのに頭上に大きくバツを描くれいなであった。

--------------------


「なんつー夢みてんだ美貴…」

同じ頃、布団の中で頭を抱えて呻く美貴の姿があった。


「何か暗示してんのかな…そうじゃなきゃ…願望？……ってイヤイヤイヤイヤイヤ。」


自分に突っ込む藤本美貴もうすぐ21歳。


--------------------

その日、なぜかギクシャクしている美貴とれいなを
周りのメンバーは不思議そうに見ていた。

夢オチでゴメンと
無駄に複雑でゴメンと
途中でPJ(ごっちん)見に行って間が空いてゴメンｗ


念のため書くけど「かつての藤本さん」が縮んで「今の美貴」なワケで
「かつての藤本さん」が写真に封印されててそれが割れて封印が解けて…とかそんな話じゃないから

乙
おっきした

超ＧＪ！！！

ちっこい美貴ちゃんかわいい〜。
超萌えました。
職人さんありがとう

乙！仕事から帰ったら読ましてもらいます

>>508
×「れーなは嘘をついた」
○「れーなに嘘をついた」or「美貴は嘘をついた」

良かった

おやスパンキング

ちょっと複雑なくらいで面白い、ナイスですよ

GJ

ちび美貴萌え(*´Д｀)ﾎﾟﾜﾜ

なんかファンタスティックですのう

イラストきぼん

作家さん。乙です。

>>532
無理言わんでくれｗ
ユー描いちゃいなよ

ほ

ミキティの声がつぼみちゃんの時のロリ声に勝手に脳内変換される

ho

ｷｬﾜ

お

ほぜ

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

んー？

職人マジ乙
何度読んでも面白い

ho

ペンペン

貴様は地獄に落ちてろや！ゴルァ
￣￣￣￣Ｖ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 ＿＿＿＿　　　　　　　　　　γ⌒ヽ　　 γ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ　　 ./￣/.|￣|￣|
　　　 ／∵∴∵∴＼　.　.　.　　　　　i　　　iγ⌒ヽ__ ノ__ ノ__ ノ　　 /　./　|　..| 　|　　　.　|￣|￣|
　　 /∵∴∵∴∵∴＼　　　　　　　 ゝ__ ノ ゝ__ ノ　　　　　　　＼ /　　￣￣/￣￣￣￣/|＿|＿|
　　/∴.-=・=-　 -=・=-|　 　　　　　　|　　　　　　　　　　∴∵　|/　 /￣￣￣￣￣/　/
　　|∵∵／　　| |　　＼| 　　　　　　　|　　┘└　　　　　∴∵　|　 /　　 　　　　　/　/
　　|∵ /　　　 (･･) 　　|　　　　 　　　|　　┐┌　　　　　　∵ ノ￣　　　 /￣￣￣　/　　 /￣/
　　|∵ |　　 ＿_|＿_　　| 　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　￣￣￣￣　/￣　　￣/
　　 ＼|　　 ＼＿/　 ／　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　フ　　/￣
　 / ヽ＼　　　　　　/￣￣｀丶　　　　　|　　　　　　　　 ／　　　＼　　　　　　　　　　／ /　/
　ヽ _￣⌒)”ｰ-- "｜　　　　　|ヽ　　　　|　　　　　　　 （　　　　　　＼　　　　　　　　　　 ￣
　　　ノ 　　|　　　　　,"￣｀＼/　|、 　　　|　　　　　　 ∴＼　　　　　　∵∴∵∴.　　;.，;.’;.　　;.，
　 ／　　　ﾉ 　 ￣｀ ヽ　　, 　 |　ﾉ　＼／　|　　　　　　　　　|　　’;.　　;.，;. ＼　　△　’;.　〆　;.，
／　　　　 |　,,　　　 　丶 　 　|　　　/　 　|　　　　　　　　 /　　 /∵∴／／.，;　. ＼∵;;:..　〆
　　　　,　 |　　　　　　　 |,,_／ヽ, __/　　　 |　　　　　　　 /　───── ( )　　　( )∵　’;.　　;.，
,　　　 ｀　|　　　　　　　/ヽ ,　ﾉ｀　ヽ　　　 |　　　　　　 /　　　　’;.　　;.，　; つ,,,,,　　,／　∴ 　　
　　　　　|ヽ、,,_＿,　イ,　 ﾉ｀ ´ 　　　＿　　＼　 。○ /　　　　　｜　　　　＿＿＿　｜|　;.，;.＼
　　 ,＿,ﾉ　´　　　｀　 ｀　　　　　,　（　く_）　 *（＼_____/　　　　　　 ＼　　　＼・;,"”`;／　|　　　　 ＼
　／　　＼,,　　　　　　　　 ｀ ´　　　＼　　＼　|　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿_／　　 |　　　>>1
／　　　　　 ヽ,,＿＿＿＿____ﾉ,　　　　　（　　 ）　

ﾍﾟｼﾍﾟｼ

保全

ｽﾊﾟﾝｷﾝｸﾞ

ぽ

ほ

おやスパンキング

おやペン

ho

♪

ペンペン

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

ミキティ

ちっこいミキティ育てたい

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝｷﾞﾝｷﾞﾝ

保全

ペンペン

保全

ここは保全

ﾍﾟｿﾍﾟｿ

ペンペン

h

ﾍﾟ

ぺちぺち

おやスパヌキング

保全

いいらさん編待ってます

ho

保全

ほ

みきみき

ﾍﾟﾁﾝﾍﾟﾁﾝ

みきペン

ﾍﾟｿﾍﾟｿ

ぽ

h

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

ちび美貴編の続ききぼんぬ

ほ

ho

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

ほ

ぽ

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

ほ

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

>>584
委任します

おやスパンキング

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝｷﾞﾝｷﾞﾝ

ぽ

ho

ﾍﾟｿﾍﾟｿ

ほ

pennpen

ho

ほ

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝｷﾞﾝｷﾞﾝ

ほ

ペンペン

ペンペン

おちるよ

ほ

ほ

自販機の前の休憩所。
休憩時間は賑わっているココも、今は静まり返っていた。

それはつまり、今休憩時間ではないことを意味していて。

ベンチに座った美貴は困ったように隣の少女を見た。

(もう休憩時間終わってるよね・・・)

わかってはいたが、亜弥の表情を見るとレッスンに戻ろうと言う気持ちにはなれなかった。

「たん」
「・・・うぃ？」
「ゴメンね付き合わせて」

「え？何のこと？」

「・・・え？」

「なんか付き合わされたっけ美貴？」
「だって・・・休憩時間・・・」
「へ？・・・あ！ホントだ！いやぁウッカリしてた、気付かなかったよ」

ワザとらしかっただろうか。
けれど美貴にはこうする以外に考えられなかった。

「・・・え？」

「なんか付き合わされたっけ美貴？」
「だって・・・休憩時間・・・」
「へ？・・・あ！ホントだ！いやぁウッカリしてた、気付かなかったよ」

ワザとらしかっただろうか。
けれど美貴にはこうする以外に考えられなかった。


「たん・・・」
「二人ともウッカリしてたんだから、おあいこだよね」

そう言って笑うと、亜弥も笑顔を見せた。


「・・・大根」
「あ！？」

「レッスンもう始まっちゃったね」
「始まっちゃったね」

「叱られるかな」
「叱られるだろうね」

気まずそうに笑い合う二人。

「でもたまには良いかも」
「え？」


「毎日同じコトの繰り返しでさ、感覚が麻痺して来てるんだもん」
「・・・・・・」
「自分の置かれた立場を理解しようにも、一回くらい痛い目に合わないとわからないのかも」
「・・・そだね・・・」

自分はともかく、亜弥が叱られるコトを気にしていた美貴は、こんなことを彼女が言い出すとは思っていなかった。

少なくとも怒られるコトを怖がってはいないらしい亜弥に安心し、ならば今日はトコトン付き合おうと考えた。

「ねぇ」
「ん？」

「怒られついでにさ、屋上上がってみない？」

「あーやっぱ外は良いね！」
「スタジオばっかじゃ息が詰まるからね」


屋上のドアを開けた二人は自然と笑顔になっていた。
冬のビル街は風が強く寒かったが、気分の滅入っていた二人にはとても清々しく感じた。



「ホント良いなぁココ」
「もうちょっとあったかければ昼寝したいくらいだね」

そんなことを言って笑い合っていると、頭上から声が落ちてきた。

「あれ、どうしたのお二人さん」

屋上の中でも少し高い位置。
ドアのある部分、すこし突き出たアンテナなどが立っているところに真希が座っていた。

「・・・ごっちん！？」
「ごっちん！？なんでココに！？」

「あ、いや・・・ちょっと・・・・・・サボリ」
「・・・マジ？」
「ごっちんも！？・・・てコトは三人もサボ・・・」

「え、二人も！？」
「うん・・・」
「ははは・・・」


気まずい空気が流れる。

しばらくそのままひなたぼっこをしていた三人だが、
一回罪の意識に捕らわれてしまうと、もう微妙な空気はもとには戻らなかった。


「・・・マズイ・・・よね・・・」
「うん・・・」

「・・・戻る？」

三人が息を切らして下に降りると、スタジオはイヤに静かだった。

「みん…な、どうしたんだ…ろう？」
「も、う解散しちゃっ…たのかな？」

「他の子らは帰したで」

聞きなれた関西弁が背後から響き、三人は心臓が跳ね上がった。


「おかえり、ごまっとう」

「「「タ、タダイマ・・・」」」

おそるおそる振り返ると、仁王立ちで笑っている中澤、さらに後ろには稲葉と飯田も立っていた。

「中・・・澤さん」
「げぇ・・・あっちゅん・・・」
「い、飯田さん・・・」

「覚悟せぇよ、アンタら」

穏やかな声なのに、身動きすらとれない威圧感に気押され、三人は情けない表情で互いに顔を見合わせた。

作者乙

おやスパンキング

乙です。続き楽しみにしてます。

--------------------


　

「松浦はアタシがやるわ」

中澤が言った。

「カオリは藤本だろうし、あっちゃんやと言い負かされそうやし」

そんな訳で畳張りの小さな楽屋には
中澤と、所在なさげな亜弥が向かい合って正座していた。

亜弥は、別れ際に真希が立てた親指が気にかかっていた。

(グッドラック？健闘を祈る？)

「ごっちゃんが不憫そうに見とったなぁ」
「見てましたね」
「あの子経験しとるからな、アタシの仕置き」
「・・・・・・」
「トラウマになっとるんちゃうか」

怖いコト言わないで下さい。

「ハロコン、なめとんの？」
「まさか」
「今年はアタシ出られへんけど、そんでもハローのみんなが集まる大事なライブだと思ってるよ」
「そりゃアタシも思ってますよ」

「んで、陣中見舞いってレッスン覗きに来たら、メインメンバー三人行方不明て」
「・・・」
「どないやねん」
「スンマセン」

「アンタ、今まで叩かれたことないやろ」
「ええ、まぁ」
「アンタは要領良く立ち回る子やと思ってたんけどなあ」

確かに亜弥は今までハローの先輩に叱られたコトがなかった。
二十歳にもなろうという時期に、初めてお仕置きを受けるというのも思えば変な話だ。

「なんでまた、今回は？」
「たまには・・・、こういうのも良いかなって」

正直すぎる返答に、中澤はため息をつく。

「後悔、するで」
「もうしてます」

「なるほどな・・・じゃ、尻出しぃ」

にべもない、とはこういうことを言うのだろうか。

亜弥は観念すると大きく深呼吸をした。
それから、戸惑いながらも正座している中澤の腿におおいかぶさるように横たわる。

「そういう出来心が、二度と起こらんように身体に教えたるからな」
「・・・お手柔らかに」
「甘えんなや」

スカートがまくり上げられ、下着をとっぱらわれる。
亜弥のこぶりな尻が、楽屋の電気に照らされた。

恥ずかしさと不安が入り混じり
お仕置きの常連らしい美貴に対し、よく耐えられるなぁとボンヤリ感心した。



バシィッ！！

「いっ・・・！！」

--------------------

　

「！！」
「うわ・・・スゴい迫力やな向こう・・・」

ギョッとして顔を上げる真希と、苦笑いを浮かべる稲葉。

美貴と飯田が居る娘楽屋を挟んで両側に、亜弥がいるソロ楽屋と真希がいる娘OG楽屋があるはずだ。
それなのに、今聞こえてきているのは間違いなく、亜弥の悲鳴と痛そうな打撃音だった。

(まっつー、ご愁傷様・・・)

「姐さん容赦無いなあ」
「相当怒ってるよねアレ・・・」

「でもまぁ気持ちはわかるで」
「え？」
「アンタも同じ立場ってコト、覚悟しいやごっちん」
「・・・へい・・・」

「何か弁解ある？」

真希は黙って首を振る。

「そっか」
「うん」

「あっちゅん」
「ん？」
「ごめんね」

「損な役させて」と困ったように笑う真希を見て、稲葉も苦笑いを浮かべる。

「そんだけモノわかり良いんやったら最初から問題起こさなきゃええのに」
「ホントにね」

「息が詰まる気持ちはわかるし、あんまし叩きたくないんやけど・・・」
「いいよ、不公平になるでしょ？覚悟は出来てる」

言いにくそうに言葉を繋ぐ稲葉に対して、真希はキッパリと返す。

「・・・言ってることは格好良いんやけどなぁ・・・」
「？」
「その割に中坊の頃から悪さが絶えないなぁ」
「・・・それは・・・」

「あんまり悪いコトしたって思ってないやろ」
「・・・バレた？」

「バレたってアンタ・・・」
「あんまり自覚ないんだよね・・・」

申し訳なさそうに真希は頭を掻く。

「もしや叩かれるの好きなん？」
「まさか」

真希は笑って返す。

「大嫌いだよ、痛いし怖いし」

「じゃあ何で？」
「わかんない」

「わかんないって・・・」
「わかんないけど、こうやってあっちゅん達が見ててくれてるから、どうにか道は踏み外さないでいられるのかも」

真希に大きなスキャンダルがないのは、こうして小さな悪さで発散させているからなのだろうか。
幼い頃から常にプレッシャーを受け続けてきた真希が、それでも潰されなかったのには、それなりの代価が必要だったのかも知れないと稲葉は思った。


「ごっちん・・・」
「だからさ」

照れくさそうに真希が笑う。

「握っといてよ、手綱」

「ココに手ェついて」
「・・・らじゃ」

イスの座る部分に両手をついた真希は、それだけで尻を突き出した形になる。

「ゴメンな、アンタ体大きいから抱えて叩けんのよ」

そう言いながら稲葉は真希のジーンズと下着をおろす。

(何回受けても慣れないなあ)

真希はため息をつく。
ココにきてようやく後悔するのはいつものこと。
もう少し早くこの気持ちを思い出せれば、痛い目に遭わずに済むのだが。

(学習能力ないのかな、アタシ)

自分の考えに苦笑する。

「覚悟決まったか？」
「ダイジョーブ」

立ち位置を確認した稲葉は、一回、深く息を吐いた。

「危ないから急にしゃがんだりせんでな」
「大丈夫だって」
「それから、もう中坊じゃないんだし、ちぃっとキツくするで」
「え・・・？」

バシッ！

「・・・・・・っ！」

真希が何かを言いかけた瞬間、予想以上に強い衝撃が尻を襲った。

バシッ！バシッ！バシッ！バシッ！バシッ！

そのまま休まるコトなく一定のテンポで
痛みが次々と尻に叩き込まれていく。

「ふっ・・・・・・くぅ・・・・・・ぅぁ・・・あぁぁあっ！」

歯を食いしばり声を漏らさないよう頑張っていた真希だが
何打目かで堪えきれずに叫び声をあげた。

貼り過ぎてバーボン行きになったコトがあるので今日はここまでｗ

ほ

職人ｷﾃﾀｺﾚ！
乙！

つぎはミキティが…

ほ

ze

職人キテタ〜

ほ

wktk

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝｷﾞﾝｷﾞﾝ

ほ

続き期待ほ

うｍ

ほ

ho

あげ

ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

ﾍﾟｼﾍﾟｼ