ごっちん先生のエロ授業2006

すっげぇドキドキしたんですけど！

せ、せんせえええええええええええええええええええええ

きたこれ　ソフトタッチな感じがいいよー

お、大人のキス・・・ﾊｧ━━━━━━；´Д｀━━━━━━ﾝ !!!!

こういう甘ずっぱいのもいいねぇ

いいねーごおおおおおおおおおおおおおおとお先生

高校の教育実習の先生を思い出した(*´Д`) ﾊｧﾊｧ

ヨカタです！

それにしても職人さんが次々デビューするね
３人目？４人目？

ポコーチンが隆起した

ごっちんと屋上のセットはドラマが溢れちゃうな

ごっちんが先生だとこんなに萌えるのか！！

先生の事考えてたら眠れません

>>750　
　 ノハ=◎
　（　｀.∀´）＜あたしと一緒にどう？

作者も増えてるのはやっぱごっちん+先生の魅力が凄いんだろうな

デフスレもなかなかいいよ

>>753
どこかわからんﾃｽ

DEF.DIVAと裸で８畳間で射精なし生活一週間（二週目
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1136993132/

>>755
乙！
でもやっぱ見た感じごっちん先生の勝ちで決まりのようです
だって最高なんですもんｗ

ごっちん推しになりました

>>757
大歓迎です

サンクス

>>756
「なかなか」ですから
そりゃ当然ごっちん先生に萌え萌えｗ

>>736の続き

どうすればいいのかもわからず、俺は必死で自分の舌を絡めるのに夢中になっていく。
「んふぅ……んぅ…あむ……」
「ﾝｯ……んんっ……」
先生の吐息と唾液が俺の口の中に流れ込んでくる。
その口の中ではﾚﾛﾚﾛと二人の舌がイヤらしく絡み合っていた。

息苦しさを感じてきた頃、後藤先生がようやく唇を離してくれた。
わざとらしく舌を引き抜いて見せ、お互いの舌先には唾液の糸が伝う。
「……ふぅ。ねぇ、キミ彼女いるの…？」
「…いるわけないじゃないですか。いたら…後藤先生のこと好きになったりは…」
「あ、そっか〜ｱﾊﾊ。そうだよねぇ…うん」
「…先生は……彼氏とか…」
「ん〜？どうだろねぇ…ふふっ。キス、上手だったよぉ…合格…」
そう言って先生は中腰になり、俺の太股の上にまたがって腰を下ろしてきた。

ガチガチに緊張している俺の胸に、先生がそっと手を置く。
「…ドキドキしてるんだ？」
「……はい…」
「先生もしてるよ…？ホラ…」
俺の手を取り自分の胸元に持っていく。俺の手は先生の大きめな胸の上に置かれた。
「えっ…あ……」
「ん…？いいよ触っても…。どーせいっつも見てたんでしょ…？ココ」
「い、いや…別に…」
「あたしの胸ってさ…そんなおっきいのかなぁ？どぉ…？」
「……おっきい…と思います」
先生が少し照れ笑いをし、俺にブラウスのボタンを外すよう促した。
何度も息を呑みながらおぼつかない手付きでボタンを外していくと、
黒いブラに支えられた、服の上から見る以上に大きく感じられる胸が露になる。

「男の子ってさぁ、胸とかおしりばっかり見るよねぇ。ホントえっちなんだからぁ…」
「後藤先生のカラダは魅力的ですから…」
「そぉ…？ほらぁ遠慮してちゃ損だぞっ」
今度は俺の両手を胸に触れさせ、こちらを真っ直ぐ見つめながらゆっくり頷いた。

「真希…ｾﾝｾ……」

張り詰めていた糸がプツンと切れたように、俺は押し殺していた男としての欲望を全開にする。
男子生徒の誰もが思っていたこと。
後藤先生の胸大きい。見たい。触りたい。
今、自分の目の前にその胸がある。触っている。揉んでいる。
張りがありそれでいてとても柔らかい胸…
「ブラ…外しちゃって…」
俺は小さく返事をし、背中に手を回す。両手でホックに手をかけ…そっと外した。
「お、一発でできたじゃん…。んﾁｭ…」
ご褒美と言わんばかりにキスをもらいながら、ブラを取り外した。
支えを失った豊満な胸がﾌﾟﾙﾝｯと丸出しになる。
「すごく………キレイ…」
「…おっぱい…あんまり見ちゃダメだよぉ…」
恥らう先生をよそに、指先で乳首を弄ぶ。
「んんっ…！やっ…」
「…ｾﾝｾの…吸ってもいい？」
「ん……う…ﾝ…」
YESの返事なのか感じている声なのかわからないが、構わずツンとなっている乳首に吸い付いた。

「は……ｱｯ…！んっ…そんな吸ったら……ダメだよぉ…」
「ﾁｭﾌﾟ…んむぅ……ｼﾞｭﾙｯ… ん〜〜〜〜ｯ…」
無我夢中でその胸に貪りつく。
憧れの先生の胸を犯している興奮と、わずかな罪悪感を感じながら…。

「んッ…ちょ、ストップだってばぁ…。ねぇ…」
その言葉と共に先生が俺の股間をさすり始めた。
驚いて反射的に手が止まり、言われた通りの一時停止。

「もぉ…さっきからおっぱいばっかなんだからぁ…」
「ご、ゴメンなさいっ…。う…先生…ちょっと……」
「…さっきからず〜っとカチカチだよねぇ？」
「ｱ…ﾊｲ…」
勃起しまくっている股間を撫でられ、何も抵抗できずにされるがままの状態。
その快感のせいで俺は力なく返事をするのが精一杯になっていた。
「さっきはしてもらったから、今度は先生の番…」
「えっ…」
「じゃあ立って。ん……おし、じゃあねぇ脱ぎ脱ぎしよっか…」
先生がベルトに手をかけると、ｶﾁｬｶﾁｬと手際良く外されていく。
そのままファスナーとズボンを下ろされパンツ一丁姿にされてしまった。

「いい？下ろしちゃうよぉ…」
「あ、ちょ…待っ……」
ニヤリと妖しく笑った先生はｽﾙｽﾙと俺のパンツを下ろしてしまう。
同時に、俺のモノが勢いよく飛び出した。
「ふふっ…おﾁﾝﾁﾝ元気だ…」
「あ…ﾊﾊ……」
自分の勃起したペニスを、後藤先生に見られているという恥ずかしさが一気に沸いてくる。
「まだちょっとかぶってるね…先生が剥いちゃってもイイ？」
アタフタしている俺はとりあえず頷き、先生の行動を見ることに集中した。
先生が人指し指と親指で優しくペニスを摘み、ゆっくりと皮を剥いていく。

ほい、続きはまた明日にでも。
反響があるって書く側としてはやっぱり嬉しいですね、と感じました。

ちなみに某一週間スレとこちら、どっちでやるか迷ったりしましてｗ
メガネ＋先生は自分の中で最強なのでこちらになりましたぽ

ではおやごまﾉｼ

>>764ありがとー
やはりごっちん先生最高だよ！！！
楽しみにしてるね
おやごまﾉｼ

ごっちん先生・・・(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

先生はえっちですね

ごっちん先生に剥かれるなんて(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ごっちん先生が俺の学校んも居てほしい・・・

また更新されてたー

ごっちん先生のセリフがなーんかイイんだよなぁ

このスレを朝から開くのは危険だ

どうすんだこのきかん棒ｗ

>>764
後藤先生いいね〜
続編期待してるよ〜

んぁ

うむ

ho

７７７ゲット

>>777に幸福を

>>778
ありがとう

エロ先生ほぜ

授業がつまらないので来たらおっきしてしまいました

>>781
（　｀.∀´）y-~~~＜私の事考えてたんでしょ

おえー

ヤスー先生時間外勤務です

やすす先生帰宅の時間です

ほ

後藤先生大好きです

ごっちん固