もし藤本がちょっとＨで純情で意外に優しかったら４

前スレ
もし藤本がちょっとHで純情で意外に優しかったら
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1133084832/

過去スレ
もし藤本がちょっとHで純情で意外に優しかったら2
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132979060/
もし藤本がちょっとHで純情で意外に優しかったら
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1131945740/

麩王

やっぱツンデレだからイイと思うんですよ

　.＿＿＿　　　　　　　　.　 _
／＿　 ＿ヽ　　　／　.／　| |
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美貴様美貴様

キ、キボンヌ

ついさっきできたばかりか

純情スレが抜けてる>>1

なんか萌えネタ書こうかな

>>1
乙
>>10
小説ｷﾎﾞﾝﾇ

前スレの最後はどんな風に終わったの？
小便の話が最後のネタ？

多分　975位で落ちた

前スレはここまで

981 名前： 名無し募集中。。。 投稿日： 2005/12/24(土) 17:14:08 0
いくいく！

久しぶりに書きたいかも
リクエストある？

俺の写真見ながらミキティオナニー
現場に踏み込む俺
慌てふたむき言い訳しながらもなぜかその流れで指マンさせてくれる
ラストはおまかせで

>>1乙

守る

藤本はオレが守る

純情スレのURL入れとけよ
>>1

守る2

ミキニー

美貴ちゃんのエッチな夢見たよー

その夢うｐ！

ほ

ら

>>24
美貴ちゃんとプールに行って悪戯でおっぱい揉んだらお返しに水中フェラされたって言う夢


ところで俺童貞なのにｾｸｰｽとかフェラとかの夢よく見る
ものすごく気持ちいいんだけど本番はそれより気持ちよくなるのかな…
いつか美貴ちゃんにしてもらう予定ですが、それが不安で夜も眠れます

藤本はオレがオナる

いや俺だ

じゃあ>>30が

俺俺

http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/aaa/img/hell22750.jpg


↑我慢デキネ！！

我慢しなくていいぞ

藤本臭い

焼肉臭い

美貴様の前でチンポ出したい・・・

美貴様にチンポ踏まれたい

死ぬぞ、それ

なんか方向性がずれてきてるｗ

>>32の美貴様の黒パンツを目の前で見て、
思いっきりぶん殴られたい

>>1　乙

ほ

ほ

http://miki-tans.maxs.jp/up/img/miki09_4832.jpg
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「おい、モキュティ」
「何よそれ」
「新しいあだ名。ミキティは盗られちゃったからな」
「えー、もっとかわいいのがいい」
「かわいいだろうがよ、モキュティだぞ？モキュッだぞ？」
「そもそもモキュッて何よ何なのよ意味がわかんない」
「少年アシベのゴマちゃんみたいな感じだよ」
「あーあー、なんとなく分かった気がする」
「やってみて」
「こう？ﾓｷｭ（�V〜�V川」
「…違うな」
「もしかしてこう？ﾑｼｬ（�Vπ�V川」
「何食ってんだよ」
「こう？ﾓｷｭ（�Vω�V｀川」
「そうそう、それそれ」
「で、何の話だっけ？」
「…さぁ？」

　　　　　　　　　　　　　　

前スレのおしっこ話でぬっきしたいんですけど誰か持ってませんか？

く

もっともっと

>>47
オレもキボンヌ

914 ：名無し募集中。。。：2005/12/22(木) 23:24:24 0
「おい美貴、震えてるぞ？どうした？」
「何でもないよ、次のアトラクション行こう？」
「うん、次は『観覧車』な」
「あ、うん」

………

「けっこう高いなこの観覧車」
「ねぇ、すごいゆっくりじゃない？これ」
「だってデカイんだもん。一周するのに20分くらいかかるって」
「えぇ！」
「何でそんな驚くんだよ」
「…ヤバイかもしれない。………おトイレ」
「は？」
「…おしっこしたい」
「…入れ物もないし…がまんしろ」
「できない」
「床ですればいいじゃん。おれ見ないでおくからさ、ほら、自分で目隠ししてー、見ザル」
「ありがとうーってバカ！できるわけないでしょ！」
「これはゆゆしき問題だぞ」
「…飲んで」
「は？」
「寝転がって、くち、開けて」
「ちょおまっ！押し倒すのはヤメれ！」
「この方法しか無いから……するり」
「うわっ！意外とﾄｩﾙﾄｩﾙ！」
「うるさい！するからね」
「まて！こころの準備がまだ…」

ジョパー

922 ：名無し募集中。。。 ：2005/12/23(金) 01:19:50 0
「あ、だめ、ごめん・・・、止められない」
美貴の尿道からあふれ出した尿が俺の口の中にたまっていく。
「ふあぁぁぁ・・・」
惚けたような声を美貴がだした。俺はと言えば声も出せない。
美貴の中にたまりにたまった尿は、思いの外、緩やかな勢いで出続ける。
ああ、俺にも覚えがあるよな、小便がしたくてしたくてたまらねぇって程我慢したときは勢いのある排泄はできないもんだ、などと冷静なことを考えてしまった。

923 ：名無し募集中。。。 ：2005/12/23(金) 01:24:49 0
「ちょっと！早く飲みなさいよ！あふれるでしょ！」
美貴の声がする。
そうだ、まったくその通り。観覧車内に尿の痕跡をわずかでも残したくないから俺は美貴のモノを飲むことになったのだ。
早く飲まなくては！！って、ちょっと待て。ホントにそうか？
何も飲まなくてもいいんじゃないか？たとえばお茶のペットボトルを飲みきれば良かったはずだ。
俺は文句を言おうとして、そして文句を言うと尿がこぼれ、服や髪についてとんでもないことになるということに気が付いた。

・・・飲むしかないのか・・・・・・？

925 ：名無し募集中。。。 ：2005/12/23(金) 01:31:00 0
もうしょうがない、覚悟を決めよう。
飲むしかない。
「早くしなさいよー！止められないんだから！」

ごくっと口をあけたまま俺は一口飲んでみた。
それはのどに引っかかるような感触のある液体だった。
鼻から息を吸いつつ二口目を飲むと、口の中から美貴の体内の匂いが肺に入ってきた。

928 ：名無し募集中。。。 ：2005/12/23(金) 01:35:14 0
むせかえるようなアンモニア臭・・・。
しかし咳き込むわけにはいかない。
丁寧に丁寧に飲み込まなければ俺自身も不幸なことになる。
そして３口目。
段々、口を開いたまま、そして嚥下すべき液体を注がれ続ける状態に慣れてきた。
時々、聞こえる「ふぅぅ・・」という美貴の嗚咽がどこかエロティックだ。

929 ：名無し募集中。。。 ：2005/12/23(金) 01:40:21 0
俺の顔前には美貴のおま○こがあり、通常は気にもとめない穴から黄色い液体が流れ出ている。
時折、飛び散る飛沫がおま○こやその周りの茂みにもかかり、それを見ているうちにあれもキレイにしないと・・・という義務感が芽生えてくる。
いかんいかん、何を考えているんだ俺は、と余計な考えを頭から追い出そうとする物の一度芽生えたそれは頭の隅で増殖を続けていく。
そうこうしているうちに、もはや機械的に美貴の尿を飲み下していた俺のペースは美貴の排泄のペースを上回っていて、口内の液体はかなり少なくなっていた。
ここだ！と俺は思った。

930 ：名無し募集中。。。 ：2005/12/23(金) 01:45:33 0
俺は口をすぼめながら顔を前に突き出し、えいや！っとばかりに美貴の尿道に吸いついた。
「にゃああああ？！？？」と美貴がおかしな声を上げる。
ぐっ！と腰が引けるがその腰を俺はガシっ！と支えつつ体も下方に押し出して美貴の尿を吸い出した。
「えっ？！ちょっと！やばいから！」と言葉では逆らうそぶりをみせるが、腰の方は前につきだしてきた。
当たり前だ。
美貴だっておしっこをこぼすわけにはいかないのだ。
俺の飲みやすい体勢をとる必要がある。

933 ：名無し募集中。。。 ：2005/12/23(金) 01:50:51 0
「やっ・・・、ふぅ・・・、あ、あ、はぁ・・・」
明らかに美貴の声質変わった。
観覧車の中で股間に口を吸い付けた恋人の口内に排泄するという行為に頭のどこかが刺激されているのかもしれない。
俺には見えないけど、美貴には隣の観覧車からこの状況を眺め入る人が見えているのかもしれない。
とにかく純な癖にどこか妄想癖のある美貴の快楽ポイントが刺激されているのは間違いない

934 ：名無し募集中。。。 ：2005/12/23(金) 01:54:34 0
腰がぐいぐいと俺の顔に押しつけられる。
それでも小便は止まらずに出続ける。
俺はそれをごくごくと飲み下す。
飲み下しつつ、美貴のおま○こに触れてみる。
「〜〜っっっっっ！」
まだ腰を支えている左手に美貴の体重がかかる。
同時に腰がびくん！と突き出される。
「やぁ。。。だめだよぅ・・・」
すがるような声が可愛くていとおしくてたまらない。

936 ：名無し募集中。。。 ：2005/12/23(金) 01:58:28 0
もう一度触れてみる。
また美貴の細い体がびくん！と動く。
「にゃあぁぁぁ。。。」
“や”と“あ”が同時に出て甘えたな子猫のような声になっている。
俺は美貴のおま○こに指をゆっくりと入れてみた。
尿の角度が変わって、一瞬こぼしそうになる。
慌てて口の位置を変える。
「や、ふっ。。。ちょっと・・・、なに、、、、するの・・・？」
そんなの俺も解らない。

937 ：名無し募集中。。。 ：2005/12/23(金) 02:02:24 0
ぐちゅっ、ぐちゅっと卑猥な音が観覧車内に響いている。
その都度、尿の勢いが変わる。
「や、にゃあぁぁ！・・・・・・」
美貴の体が硬直し出す。
小便がやっと止まった。
これでおま○こに専念できると思った、その時。
そのおま○こから熱い飛沫が飛び散り始めた！
俺は慌てて口をそっちに移す。

938 ：名無し募集中。。。 ：2005/12/23(金) 02:12:38 0
美貴の体が硬直と弛緩を繰り返した数だけ、美貴のおま○こは尿ではない何かを搾り出した。
はぁ、はぁ、と激しい息づかいの美貴は観覧車の座席にしなだれかかっている。
「もう、終わり？」と俺は聞いてみた。
こくん、と美貴は頷くことで意志を示した。
観覧車はその４分の３を回ったところだった。
俺はハンカチを取り出して、美貴の股間を拭きとった。
最初、綿の感触に美貴の体がびくっと硬直するのが面白かったが、次第にそれも治まった。
身繕いをしながら、「・・・ばか」と美貴が小さな声で言った。
「人のこと言えるか」と俺は普通の声で言い返した。
美貴はにっと笑った。
俺も笑った。
「もう一周しようぜ。今度は景色も見ないとな」
うんという代わりに美貴はこう言った。
「ありがとね・・・」



あーー、最後まとめるのむずかしいっすわーーー
なんかだるだるだよ・・・ｏｒｚ

以上

仕事に行こうと持っていたのにﾃｨﾝﾃｨﾝから何か出ﾏｽﾀ
まとめさん作者さんgj!
次の周は確実に大きい方催すでしょ
空気に触れないように後ろの穴から直で食べるとと匂わない聞いたけど本当かな

从�Vｖ�V）

ミキティ

帰郷

家に帰るとなぜか美貴がいた
美貴は俺の指定席のはずのコタツの一辺でウトウトしている
俺に気づいた美貴は身体を少しコタツの角に寄せ自分の隣に座布団をおきポンポンと叩く
上着を脱ぐと吸い寄せられるように美貴の隣へ入る
ふうっ、っと一息　美貴もﾌﾌﾝ♪と鼻を鳴らす
「おかえり・・・」
そう言いながら俺の腕にギュッとしがみついてくる美貴
「ただいま・・・」

いつまでたっても変わらない胸の感触にふるさとを感じるのであった
「ただいま・・・」

�V）＜つまり程よい大きさで柔らかい胸の感触ってことね

m9（^Д^）

イオンか？

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>>51-62
サンクス

職人職人新作キボンヌ

ほ

h

ほ

｢なあ、どっか行こうぜ美貴｣
｢いやだ、外は寒いじゃん｣
｢意味わかんねぇし、フワァ〜ア……｣
｢眠いの？｣
｢まあな、昨日遅くまでゲームしてたから｣
｢じゃあ、寝てもいいよ。ほらぁ｣
膝枕してあげると言わんばかりに、膝を叩く美貴。
｢はぁ？何だよ、それ｣
｢早く〜｣
｢わかったよ//｣
｢も〜う、そっちじゃないでしょ？こっちが顔｣
布を通して、俺の目の前には美貴のオマン…
｢ハ〜イ、おやすみ｣

>>77
ー ー ー ー ー ー
｢う〜ん…｣
｢あっ、やっと起きた
バカ〜（泣）｣
俺の頭には、湿り気のあるイヤな感触
そして鼻には、軽いアンモニア臭……
｢…おい｣
｢もう、バカ！早くどいてよ｣
｢んで、起こさねぇんだよ｣
｢だって…気持ち良く寝てたんだもん｣
｢……ゴメン｣

駄文でスマソ

イイ！

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／＿　 ＿ヽ　　　／　.／　| |
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もっともっと

h

「へっくちゅん！」
柄にも無く可愛いくしゃみをする美貴
「風邪か？」
「ううん、わかんない」
こっちを向いた美貴の鼻からはひとすじの鼻水が垂れていた
「うわっ、マンガみてぇ！」
爆笑しながらこの状態を記録に残そうとｹｰﾀｲを取り出し準備をする
「ちょっとやめｔ…ふぇっ、ふぇっ…」
「待った待っ…！」
「我慢できなっっっ…くちゅん！」
超至近距離で美貴のくしゃみを顔面に浴びる俺
顔面にはべっとりと美貴の鼻水と唾液が…
「酷ぇよ…」
「ヘヘッ」
目も開けられなくてあたふたしているとﾋﾟﾛﾘﾝ♪と画像を撮る音
「・・・」
「うわぁ、生々しい　顔射したみたいだよ」
「・・・」
その言葉になぜか勃起してしまう俺


そのあとお返しに本場の顔射を見せてやったのは言うまでも無い

（・∀・）ｲｲ!

（ ' v`）ｲｲ!

ﾇﾉﾀﾝ!?

从 ｖ )

ﾒｹﾃｰ!!

ほ

ぜ

俺もその言葉で勃起しますた

だんだん汚くなってきたな

その言葉にめげずに更に汚いのをいきます

「やっぱ平日のデパートって空いてるんだねー」と美貴が無邪気に笑っている。
俺は学校をさぼってしまったことが気が気ではなく、警察の人に呼び止められたら何て言えばいいのだろう？２人ともフリーターで・・・とか言えばいいのかな、などと考えていた。
「だいたいさ、いきなり呼び出して買い物ってなんなんだよ！」と強い口調で言ってみても様にならないことはよく分かっている。
なぜか美貴には頭が上がらないのだから・・・。
「ほら、私最近ペット飼いだしたでしょ？」
「ああ、メガネザルの・・・」
「そうそう、モンキッキ君」
嬉しそうに美貴は言う。俺はもちろんそいつの名前を知っていた。目下の所、俺の嫉妬の対象Ｎｏ．１だからだ。
「あの子のねー、おむつがきれちゃったの・・・」
あーそうかい、あんなヤツのおむつのために俺は学校をさぼらされたんだな・・・、ちくしょうなかなかナイスじゃねーか、これからもせいぜい脱糞に励んでくれたまえ、モンキッキ君。
「大変だったんだよー、部屋の中ね、・・・、えっとね・・・、くさいんだもん」
「・・・くさい？」
一瞬何のことかわからなくて、二瞬目には何のことか完璧に理解して、俺は聞いてみた。
「だからさ、ほら、おしっことか・・・さ・・・」
「とか、って？」
「わかってるでしょ！」
そう言いながら、ばしん！と美貴は俺の背中を叩いた。

そんなわけで俺たちは猿用のおむつとペットの排泄物とタバコの匂いにめっぽう強いという消臭剤を買って、デパートの最上階で少し早めのランチを楽しんだあと、下りのエレベーターに乗り込んだ。
誰も乗ってないエレベーターは外が見えるようになっていて、美貴はガラスに顔をすり寄せるようにして景色を眺めていた。
そんな美貴を眺めた後、階数表示に目をやったその時、
ガタン！！！
という音がしてエレベーターが止まった。
わずかに間が開いて
「え？なに？」
という美貴の声。
「さぁ・・・」と、こう答えるしかない俺。
「何とかしてよ・・・」
と言われても格好つけたいのは山々だけどどうすることも出来ないし、とりあえず緊急連絡用のインターホンを押してみた。
返事は早く、いくつかのやりとりを経て・・・・・・、俺たちは原因不明のトラブルによってエレベーターの中に閉じこめられたことが判明した。

１０分ほどの時間が経過した。
ジャッという音がしてインターホンからおじさんの声が聞こえてきた。
「ただいま管理会社の人が到着しました。後一時間はかかる見通しです」
顔も知らないたぶん警備員だと思われるおじさんはさっきから時々、こうやって状況を知らせてくれる。
こうなったら兎に角俺の出来ることは美貴を不安にしないこと、ただそれだけだと考えてさっきから色んな話題を振ってみてはいる物のどこか美貴の食いつきが悪い。
「ここから出れたら焼き肉を食いにいこうぜ！」と言ってみても薄いリアクションしか返ってこないのだからどうしたらいいか解らなくなる。
いったい、何を考えているんだろう・・・？？
そう思いつつ美貴の顔を眺めてみる。
さっきからうつむき気味に難しい顔をしている美貴は俺の視線に気づいたのかこちらに顔を向け
「あのね・・・」と小さな声でつぶやいた。

「あのね、・・・・・・・・こがしたいんだよね・・・」
「ん？なに？」と出来るだけ優しく聞き返す俺。
「だから、う・・・・こがしたいの・・・？」
「？？」表情で何を言ってるのか理解できない、と表現する俺。
そんな俺に業を煮やしたのか美貴は叫んだ！
「だから！う！ん！こ！がしたいの！！」
はぁ？なんですかぁ？
「したいの・・・・。したいんだよ、漏れそうなの」
どこか恥じらいを残した美貴の声。
「我慢できないの？」
「無理。絶対無理。エレベーターに乗ったときからだもん。一階についたらトイレいこうって思ってたのに・・・。どうしたらいいのぉ？」
我慢できないなら、それじゃあ、解決策は一つしかない。
「それじゃあ・・・出すしかないんじゃない？」
「ここで？」泣きそうな美貴。たまらなく可愛い。
「そう、ここで」
「・・・・・・」
まだ踏ん切りがつきそうにない美貴に俺は出来るだけ明るく言ってみる。
「ほら、景色でも眺めながらさ、空でも飛んだ気分になってさ！匂いとか気になるなら、消臭剤もあるし！そうだ！モンキッキのおむつの上にしたらいいんじゃない？」
美貴は涙をうっすらとためた目でじっと俺を見て、こくん、と頷いた。

床にひろげた猿用のおむつの上にまたがって尻を丸出しにした美貴がしゃがみ込む。
真っ白いおしりが初々しい。
「やぁだ、そんなに見ないでよぅ・・・」というどこか憂いたような声。
「だってさ、おむつからはずれたら後が大変だろ？」
そう、俺はこういって美貴の排泄行為を眺める権利を得たのだ。
「・・・そう、だけど・・・さ・・・、やっぱ恥ずかしいじゃん」
「なんで？」
「だって・・・、ね？わかるでしょ？」
「大丈夫だって、動物だってするんだよ？恥ずかしがることないよ」
「・・・うん」とまだ決心の付きかねる美貴に俺はこういってみた。
「ほら、美貴がさ、人間だって思ってるから恥ずかしいんだよ、自分が動物だって思えば？」
「動物？」

「そ、動物、犬とか」
「・・・え？うん・・・。犬だよね、美貴は犬・・・、美貴は犬」
「そうそう美貴はかわいい雌犬」
「美貴は雌犬・・・」
その語尾にどこか興奮した声が含まれ始める。
「そうだよ、わんって言ってごらん」
「わん、わんっ。あぁぁ、なんかやだ・・・、変な感じ・・・」
「出そう？」
「わからない・・・、けど・・・、なんかいいよぅ・・・」
「ほら、早くいきまないと、今扉が開いたらどうするの？」
「やぁ、やめて・・・、言わないで、はやく・・・だすからっ・・・、あぁ。。。わん、わんっ・・・」
そうすると、だんだんと美貴の肛門が脈動し始め、やがて徐々に開き始めた。
「はぁ・・・、はぁっ、あぁ、出そう・・・」
たしかに肛門から黒くて固そうな物体が顔を出している。
「あぁ、もうだめぇ・・・、出ないよう・・・」
俺はあることが気になって聞いてみた。
「美貴さ、もしかして、便秘だった・・・？」

「うん・・・、そうなのぉ・・・」
どこか吹っ切れたのか素直に白状する美貴。
いつもは一人でトイレットペーパーも買えない癖に。
「じゃあ、今出しちゃいたいよね？」
「うん・・・、だしたい・・・、出したいよぉ・・・」
「じゃあ、手伝ってあげるね」
俺はそう言うと、美貴のおま○こに手を伸ばした。
「や・・・何するの・・・！」
「違った刺激があった方がいいかなって」
「そんなわけ・・・やぁ・・・だめだよう・・・、そこ、、、、弱い・・・・」
抵抗しようとしてもクリ○リスをさすると美貴はすぐにとろけ出す。
俺の背中に手をまわして抱きついてくるのが感じている証拠だ。
「ほら、今、美貴はなんだっけ？」
「えぇ・・・？犬、犬なの・・・、美貴、雌犬なんだよ、うんこしてるのぉ・・・、や、だめぇ・・・」
「ほら、いきんで！」
「うん、やぁああぁぁ、感じちゃうから！！」
美貴がうんこを出そうと力を入れると、おま○こにも力が入り、それは美貴の体をより敏感にさせた。
ぷくっとふくらんだクリ○リスをつまみ、おま○こに指を差し入れるたびに美貴はガクガクと腰を揺らしながら、わん！わん！と鳴いた。やがて・・・
「もう、だめっ！！出るよぉ・・・」
という、小さな叫び声とともに、ミチ、ミチッ！という何かをかき分けるような異音がして美貴はうんこを噴出した。

エレベータ内に美貴の体内で熟成された異臭が立ちこめていく。
何日間か体内にためられていた最初の固まりが出てしまうと、次は幾分柔らかいモノが出始めた。
どう見てもおむつ一つ分じゃ足りない。
俺は余分に広げていた新しいおむつを差し入れようと、右手を美貴の陰部から離した。
「・・っやぁ・・・」と美貴は小さなため息を出し、おま○こは俺の手を捜すように彷徨った。
俺は新しいおむつを敷き終わると、また美貴のぬれている柔らかなところへと手を伸ばした。
「・・・にゃあぁぁぁ・・・・」
と美貴は今の設定を無視した声を出した。
やわらかくなったうんこが一瞬とぎれてまた排出される。
美貴のおま○こ内で激しく指を動かす。
するとうんこがとぎれる。
指を止める。
するとうんこが出始める。

「や、やぁ。。。やめてぇ・・・、でるの、出したいんだよぉ・・・」という美貴の吐息混じりの声に俺の興奮も止まらない。
より激しく指を動かして美貴にさらなる快楽を与える。
うんこは止まって・・・、もう出てこない。
「や・・・、や、にゃ・・・、あぁぁ・・・・・」
一分も、いや３０秒も経っていないはずだ。
美貴は腰を俺の右手にすりつけながら前進をふるわしながら果てた。
果てたと思ったら、残っていた柔らかうんこが出始め、これもすぐに、ぶりっぶりっというなごり屁とともに止まった。
はぁ・・・はぁ・・・という美貴の呼吸音と猛烈な異臭の中、ジャリッという音がして、
「もうすぐ、もうすぐですよ。あと１０分くらいで開きますからね」というおじさんの声がした。
俺は慌てて美貴を四つん這いにさせて、新しいおむつで肛門を拭き取った。
ぐりっぐりっと肛門に指を入れるように拭いてみても美貴はされるがままだった。
肛門がキレイになると、うんこの後始末をして　−具体的にはおむつの包装袋とビニール袋で包んでかたく縛っただけだけど−　消臭剤をばんばんまいた。
何倍かに希釈して使うモノを原液のまま使ってみたところ効き目は抜群で気にならない程度には収まった。
それだけが済むと床にへたり込んでいる美貴のおま○こをハンカチで拭いて抱きかかえるように立ち上がらせ用としたとき、どこか不機嫌ないつもの口調で美貴は言った。
「癖になっちゃったらどうするのよ・・・」
僕はどうしようもなくてにっと笑ったんだ。

やっとドアが開いたとき、店員さんや警備員さんは俺にしなだれかかる憔悴しきった美貴を見て、間違いなく別の勘違いしたみたいで猛烈に申し訳なさそうな顔をした。

うんこ(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

スカトロはやめてくれというあなたに、少し遅いクリスマスネタを・・・

「クリスマスツリーを飾ろう！！」
いきなりの美貴の提案でイヴの当日にツリーを飾ることになった。
「ちょっと！いきなりてっぺんの星をつけるなよ！！それは最後だろ！！」
「いいじゃん、美貴は最初につける派なの」
「あ〜・・・つけちゃった・・・」
てっぺんの星からつけるという逆の順番から始まったツリーの飾り付けだが、それも美貴らしいといえば美貴らしいか。

「「完成！！！」」
数時間後、クリスマスツリーは完成した。
雪に似せた綿、サンタや雪だるまの人形、金銀の飾りなどでツリーは彩られていた。
「つけるよ」
スイッチを入れると、ツリーに巻きついた電飾が様々な色に輝きだした。
「う〜ん、やっぱりキレイだねぇ・・・」
美貴が満足そうに呟く。
暗い部屋の中でいろんな色の電飾に照らされている美貴の横顔を見ていて不意に言葉がこぼれた。
「美貴のほうがキレイだよ」
その言葉に美貴が僕の顔を見てから、顔を伏せる。
「どうした？」
「いや・・・ガキさんが言ってたけど、嬉しいなって・・・」
伏せている美貴の顔は真っ赤だ。
そして、美貴はゆっくりと顔を上げ、僕たちはキスをした。

从　ｖ　）

从　ｖ　）

脱糞ｲﾗﾈ
ガキさん？

>>110
ハロモニ

スレタイ通りのネタキボンヌ

ほ

ほ

ちょっとＨとゆ〜か変態だなw

1000分の１秒まで出るようになったのねほ

なんだこりゃ
出す必要ないよなｗ

ヒント：うるう秒

h

汗

コンビニに入って後から付いて来てるはずの藤本に
「お前、晩飯作ってくれるって言うから期待してたのにコンビニ料理かよ」
って言って振り向いた。
でも藤本は子供の集団が全員出終わるまで入口のドアを開いたまま
「はいはーい、早く通ってくださーい」って保育園の先生みたいな声を掛けてて、
最後の子供が通ったあとでその子供達の親と軽く会釈をしたりしてた。

「意外と優しいな」って言ったら「意外って失礼な！」とか言っておなかに鉄拳を喰らわしてきた。
おなかをさすりつつも「はいはい、買う物はこのカゴに一緒に入れてな」って言った。
ジュースとかビールとかつまみとかパックのごはんとかレトルトの惣菜をカゴに入れた。
あとケーキとかプリンとかを選んでたら藤本が珍しく立ち読みしてるのを見た。
ノンノとかキャンキャンとか、オシャレに興味無いはずだったからどうした心境の変化だろうって思った。
音も無く忍び寄ってひざかっくんしながら「おい、もう買う物無いか？」
って聞いたらビックリして怒った顔しながらその雑誌をカゴに入れた。

レジで順番待ちしてた藤本が「ちょっと待って」って言ってまた何かを選びに行った。
小走りですぐに戻ってきた藤本はそれを持ってすぐうしろに並んだ。
「一緒に払うから、ここ（カゴ）に入れろ」って聞いたら、
「いいからいいから、これは別に払うから」って答えて後ろ手にそれを隠した。
「入れろって」って言ってその手のものを奪ってカゴに入れたら、それはコンドームだった。
理解できないまま「これって？」と聞いたら
藤本は恥ずかしそうに「…使うかもしれないでしょ？」って言って顔を赤くした。

おわり。

ｨｨ

（*' v`）

うん♪こんなの♪

ｲｲﾖｰ

絶妙だな

从　ｖ　）

ｲｲﾖｰ 　 ｲｲﾖｰ

正直勃起した

ほ

po

ちょこれは(・∀・)ｲｲ!!

萌え

ｐ

『美貴……？』

ｻﾙﾍﾞｰｼﾞ

ほ

みきみき

ほ

ん

だ

ほ

エロ

つ　(TｖT♯从

ほ

从　ｖ　）

携帯目がないよ携帯

从　ｖ　）＜ごめんね

从$GBｖ$GB）

从♥ｖ♥）

从 'ｖ')

从 ・ ｖ ・ ）

从￣ｖ￣)

川�Vv�V)

h

年越しの瞬間にミキティとキス

从　ｖ　）

ほ

从�Vｖ�V）

ほ

从　ｖ　）

ろ

从　ｖ　）

从　ｖ　）

ほ

ほ

謹賀新年H

ほ

ぜ

从　ｖ　）

ん

从　ｖ　）

从�Vｖ�V）

从�V｡�V）

【セキュリティ】XPなど複数のWindows OSに深刻で未対応の脆弱性、休暇中のWebアクセスには注意を[12/28]★２
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1136040014/

从　ｖ　）

v�V）＜美貴は巨乳

v�V）＜美貴は…

美貴様は超巨乳

美貴様は虚乳

美貴は去乳

ほ

美貴様は偽乳特戦隊

ほ

ぽ

ぼ

从　ｖ　）

http://geinou.s8.x-beat.com/mikitty/021.jpg

ほ

v�V）＜美貴は巨乳

ぶっさー

美貴様は拒乳

ミキティ酔わせてどうするつもり？

>>193
×巨乳
○去乳

酔わせてすることなんて決まってるじゃん
お尻ペンペンだお＾＾

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

おっぱいをよせてあげるミキティ

の、手伝いをしてあげる俺

の邪魔をする俺
に惚れるミキティ

だったらいいのにな

なんでお前はそういう夢をぶち壊すようなorz

必死で寄せて上げてる美貴様、最高に可愛い！

v�V）＜寄せなくったって美貴は巨乳だよ

はいはい虚乳虚乳

HHHHHHHHH

ﾑﾆｭﾑﾆｭﾑﾆｭﾑﾆｭ

おっぱいおっきくするための努力は怠らないミキティ

ほ

>>210
って欧米か！

ほ

寄せて上げてるところを偶然目撃してしまう俺

それは見たいな

「わ、ちょっと！今のこと誰かに言ったら殺すからね！」
顔を真っ赤にしながら俺に念を押すミキティ

寄せて上げたらミキティより巨乳になってしまった俺
恨めしそうにうしろから俺の乳を揉むミキティ

おっぱいを大きくするためにがんばるミキティ奮闘記

初詣で巨乳を願うミキティ

オレ（美貴の胸がもう少し大きければなぁ〜）
美貴「あんたなにお願いしたの？」
オレ「えっ！？なんだっていいだろ、美貴は？」
美貴「たぶん、あんたと一緒だよ」
オレ「…」

微妙におもろいな

h

ちょっと面白い
良い意味でﾌﾟｯ♪って感じ

�V）

v�V）

やあやあこれはおっぱいちゃんじゃないか

ほ

h

ｈ

�Vv�V）

（（（（（v�V））））ﾐｷﾐｷﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

小便でもしたいのか？

>>231
おいおい、漏らすなよ。

っていう話が読みたい……

おめぇらションベン大好きだな

恥ずかしがるミキティが好きなんだよ

ぽ

　.＿＿＿　　　　　　　　.　 _
／＿　 ＿ヽ　　　／　.／　| |
|　　。 　 。.|　 ／|　／|　　| |
|.*￣ ゝ￣*|　　　|　　 |　　|_|
ヽ 　 ∇　／　　　|　　 |　　ロ
　￣￣￣

なおすけ

从　ｖ　）

从*�Vv�V） ＜お、おしっこもれちゃうよ

おむつはけよ

从*�Vv�V） ＜そ、そんなの今更言ったってどうにもなんないでしょ！

はいはいもらせもらせ

从*�VO�V）＜ちょっと！いい加減にしないと怒るわよ！・・・・・・・・・・・・あ

漏れたのか漏れたのか？

从*�Vv�V） なまあたたかい…

懐に入れておいたからな
草履を

そんなコミュニケーションいらね

从*�Vv�V）＜草履を乳で挟んでおきました

触んなよオルァァァァ！

「楽しかったね、遊園地」
「あ？うん」
「この車、サス硬くない？」
「…うん」
「ねぇ、聞いてる？寝たら死ぬよ」
「おう、だいじょぶだいじょぶ」
「だいじょばないでしょ。右側に寄ってるよ、さっきから。…ねぇ、コンビニ寄ってよ」
「まだジュース残ってるだろ、ほら」
「別の用…」
「ん？また震えてるぞ？お前まさか、また…」
「あっ！ファミマ！ここ！寄って」
（無言）
「あーっと！スルー！ってこらっ！寄ってって言ったでしょうが」
「『寄ってください』だろ？」
「…寄って…くだ……もういい。このままするから」
「おい！ちょっ！このシート、レザーの新品だから…」
「ふるふるっ」
「おわっ！」
「うそ。ほらっ！ここ！ローソン！」
（無言）
「あぁ！畜生……やってやる」
「…やれるもんならやってみろ」
「じゃあするよ？…ってゆうか既にしてるし」
「うそ！？」
「ホント」
「ションナ！……ションナ…レザー…新品…」
「だいじょぶ、してないから」
「本当か？よかった」
「だからあそこ寄って、ほら、あそこ」
「えっ？あそこって…♥ホ？」
「………お手洗いだけだかんね」　　　　　　　　　　【終

ほ

从　ｖ　）

小便が絡むのは前回の人のを超えることは難しい気がする

大丈夫だ。
気にしないで、書いてみてくださいm(__)m

ぢつは前回の人でつ＞＜

いいね
シリーズ化してほしい

しょんべんは、もぉいいって…＞前回の人

前回の最初の人かな？
後半は違う人だったみたいだし

川�Vv�V）

嫌がる美貴帝に無理矢理トイレットペーパーを買わせるプレイ

いつの間にか変態スレになっとるな

川�Vv�V从＜あんたが買えって言うなら・・・買うわよ

尿が出たわけじゃないし
軽妙な掛け合いがいい感じじゃん

しょんべんの人、新作期待してるよ

おもらティ

保全

濡れティ

濡れティに泡

美貴茶

えっちをするときにマグロにならないようにあえぎ声の練習をするミキティ

美貴様はマグロでいて欲しい

目に涙を浮かべながら声を押し殺して快感を我慢するミキティ

自分から腰を振るミキティ

　.＿＿＿　　　　　　　　.　 _
／＿　 ＿ヽ　　　／　.／　| |
|　　。 　 。.|　 ／|　／|　　| |
|.*￣ ゝ￣*|　　　|　　 |　　|_|
ヽ 　 ∇　／　　　|　　 |　　ロ
　￣￣￣

　.＿＿＿　　　　　　　　.　 _
／＿　 ＿ヽ　　　／　.／　| |
|　　。 　 。.|　 ／|　／|　　| |

ほ

ほ

俺には、高１からずっと好きな人がいる。
そいつの隣にいる男はいつも違う奴だ。
そいつと誰かが付き合っているとか、そういう噂を耳にしない日はない。
だけど女子は誰もがそいつを恐れていて、一人でいるところを結構見かける。
まぁ大抵の場合男と一緒だけど。
そんな彼女の名前は藤本美貴といって、実は今、俺の目の前で眠っている。
場所は学校、時間は放課後、彼女と二人きりの教室。
しかもその彼女は夢の中。
こんなに素晴らしいシチュエーションがあっていいのだろうか。

「……………」

沈黙が支配する放課後の教室。
少しだけそんな状況下にいる自分に酔っていたら、突然藤本がむくっと起き上がった。

「うわっ…ビビった……」

素で驚いてしまった俺に驚く藤本。

「…何であんたがここにいんの？」

そんなに凄まれて言われても、寝癖のついた髪と涎の痕が残る顔で言われても怖さ半減だ。
しばらくボーっと眺めていたら、オデコに衝撃が走った。
摩ってみるとジンジンする。

「今時デコピンはねーだろ」
「うるさい。何でいんの」

デコを摩りながらの会話が続く。
いや、マジで痛い。

「藤本と俺体育祭実行委員みたいで今日の放課後何かの会議に行ってきたんだよ、俺が」
「……で？」
「んで会議でクラスの実行委員二人で体育祭の競技案を出してくださいって」
「ふーん………で？」
「んで教室戻ってみたら藤本が寝てたからこれはチャンスだと思って」
「チャンスって何よ！何かしたんじゃないでしょうね！！」
「してねーよ！」
「……ふん」
「つーかデコ痛ぇ…ジンジンするんだけど」
「自業自得だから」

このままでは話が進まないと思い、俺は本題に入った。
藤本に今日もらった紙を見せる。
紙はラインだけ引いてあって、どうやらやりたい競技名を書くみたいだ。

「藤本何やりたい？」
「騎馬戦出来れば文句言わない」
「騎馬戦な…オッケ」
「あんたは？」
「俺は……」

咄嗟に俺が藤本と出れそうな競技を考えてみるが見つからない。
徒競走…はまず個人種目だからダメだ。
騎馬戦は男女分けるから意味なし。
綱引きは…良いんじゃねーの！？
同じクラスなんだから運が良ければ藤本に密着して綱を引けるかも！

「俺綱引きやりたい」
「綱引きぃ？美貴ヤダ」
「え！？」
「だってあれ手臭くなるし…」
「大丈夫だって！手洗えばいいだろ」
「まぁそーだけど…」
「よし、じゃあ騎馬戦と綱引きな」
「うん」

白い紙に綺麗に文字を書いていく。
自慢じゃないが俺は小さい頃から字がうまい。
別に何か習ってたわけじゃないのに。
高１のときは書初めが入賞した。

「そーいえばあんた去年の書初めで何かの賞もらってたよね」
「まぁ…ん？なんで知ってんの？」
「え…………」

俺は見逃さなかった。
藤本の顔が「あーしくった」という表情に変わるのを。
そして耳が真っ赤に染まっていっていることを。
だけど、見逃した振りをしてあげよう。

「そういえば朝礼で表彰されたもんな、みんなの前で」
「あーうん、そう、それで知って…た」

朝礼で表彰なんてされてないぞ藤本。
それにお前が朝学校にいるハズがない。
数々の状況証拠が俺に言っていた、藤本は何らかの理由で俺に注目していると。

「もしかして相思相愛…？」
「何言ってんの？」

ヤバイ、思わず口から言葉が出てしまった。

「相思相愛って…あんた誰か好きな人でもいるの？」

くっ。
ここはもうごまかせないか。
素直に、嘘はつかず、しかし遠回りに言ってみよう。

「…いるよ」
「…誰？」
「藤本こそ、いんのかよ」
「美貴は……いるよ」

何ぃーーーー！！！！！
藤本に好きな人が！？
普段周りにいる男共は遊びじゃなかったのか！？
それとも別の誰かが？

「いつから？」
「高校入ってすぐ」
「…結構長い片思いだな」
「うっさい。あんたこそどうなの」
「俺も、高校入ってすぐ」
「長い片思いだね」
「うっせ」
「………告白しないの？」
「んー今日しようかなって」
「マジかよ…いいの？行かなくて」
「お前こそ行かなくていいのかよ、手紙、もらったんだろ」
「えっ…」

藤本は驚いた顔で俺を見る。
知ってるよそんなこと。
だって俺藤本が好きなんだから。

「やっぱ行かなきゃダメだよね…」
「相手に失礼だ」
「うん…じゃぁ行ってくる」

藤本が席を立ち、校舎裏に行こうとする。
俺は黙って席を立ち、藤本の後を追いかけた。
しばらく二人そろって歩いていると、藤本が後ろを振り向いた。

「何であんたがついてくんのよ」
「お前に告白する奴の顔が見たくて」
「嫌な奴」

少し笑ってから、俺たちはまた歩き出した。

そして遂に校舎裏。
俺は隠れもせずに、相変わらず藤本の後ろにいた。

「藤本」

意を決して話しかける。

「あんた隠れなよ」
「いいんだ」
「よくないよ」
「いいんだよ、だってその手紙…俺が書いたんだから」
「え？」
「だから俺が書いたんだよ」
「…え…」
「その…藤本がずっと好きだったんだ」

藤本はどうしていいのかわからない様子でオロオロしている。

「素直に断ってくれていいんだ。そしたら実行委員もやめるし、ギクシャクするから」
「いやいや、それは単に仕事やりたくないだけでしょ」
「バレたか」
「っていうか美貴も好きだし」

すっかり調子を取り戻した様子の藤本は、思いもよらないことを言ってくれた。
俺のことが好きだって？
じゃぁ高校入ってからずっと片思いしてるってのは俺のこと？

「美貴も好きなんだから」

そう言って藤本は戸惑っている俺の胸に飛び込んでくる。
反射的に、抱き返してしまった。

「うわぁ…藤本の髪サラサラ…」

最初の感想はこれだった。
ホントにサラサラで、ずっと触っていたいような髪。

「もっと言うことあるでしょ」

少し照れた声で藤本が言う。
俺は深呼吸してから、はっきりと言った。

「藤本が好きです」
「ん…美貴もだよ」

春の暖かく優しい風に吹かれながら、俺たちはそれからしばらく抱き合っていた。

＊

「って違うでしょ！あれは確実に夏の出来事だったから。春の風吹いてないし」
「そうだっけ？」
「そうだよ、もう…パパはダメでちゅねー」

数年後、俺と美貴は結婚した。
今では可愛い子供も生まれて、幸せいっぱいだ。
何故か社会人になってからモテ始めた俺は、美貴に浮気を疑われながらもなんとかやっている。
もちろん浮気などしているはずがない。
長い間片思いをしてきた相手とやっと結ばれたのだから。
……まぁ俺が尻に敷かれてることは言うまでもないが。

終わり

作者さんご苦労様です

http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/aaa/img/hell23749.jpg

ソフトタッチでおもしろかったよGJ

あんまりエッチくない

誰か『もし藤本が純情で意外に優しかったら』っていうスレ立ててくれ
エロはいらん

エロはいる。いや、エロがいる
だからこのスレがある

エロはいいね

いいんじゃない

スレタイの「ちょっとＨ」がなかったら俺保全してないよとマジレス

漏れは、小便話がないと保全したくない。

　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿

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　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　

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　　|　　　　 　ヽ　 〔〕 ゝ ＼ ヽ　 〔〕 ゝ 　|　　　　 ／|　 　　　　 ／|.　　 　 |　 |

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　　ﾐ　　　　　　　　　　ヽ──/　　 　 　 ﾐ.　　　　　 |　　　　　　　 |　　　　|＿|

　　ﾐ　　　　　　　　　 　 ＼　/　　　　 　ﾐ　 　 　　　 |　　　　　　　 |　　　　 ＿

　　　＼　　　　　　　　　　 ⌒ 　　 　 ／　　　　　　　|　　　　　　　 |　　　　|＿|

　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿／

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┳　　i:::::::::|
　　　　　　　　　　　　　レ　⌒ ヽ、ヽ//　 　　　/// ｼ::::::::::|
　　　　　　　　　　　,／　　　　　　ヽ `、　 ｖ　　　　/:::::::::::::ｌ 　
　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　Vハ　　　　, ィ〔∧:::::::| 　　
　　　　　　 　 ／　　　　　　　　　　　/＞ｧァT〔 ノｊノヽ　∧!
　　 　 　 　／　　　　　　　 ､＜　　　＼　|´　　　　　　リ
.　 　 　 ／　　　　　 　 ,　'´　　　　　　 ヽ}
　　　／　　　　　　,　ｲ　　　　　　　　　　 o、　
　 ／　　　　　,　'´　　!　　　　　　　　　　 .j `、
　 !　　　　イ´　　　　 ｌ　　　　　　　　　　/　　o
.　 ｌ　　　　　!　　　　　|　　　　　　　　　　　　j
　　 、　　　　ｌ　　　　 ｊ　　　　　　　　　　　 /
　　 ` 　 　 　 ｌ　　　/ }　　　　　 　 　 　 　 |
　 　 `　　　 　 ! 　 / /　　　　　 　 　 　 　 |

>>299-310
うぜーｗ

ｈ

エッチな美貴様ｷﾎﾞﾝ!!!!!!

>>314
>>311

失禁して顔を赤くするミキティ

美貴のおもらしの後始末する俺

保全

ｲｨ

井伊

そんな俺に一言いう美貴
｢…ゴメンねぇ｣

／＿　 ＿ヽ　　　／　.／　| |

罰として美貴にダブルのトイレットペーパー買いに行かせる俺

その道中に、また漏らす美貴。

h

>>273
こんな小説キボンヌ

「ん・・・・んっ・・・・・ダメ・・・・・・ダメぇっ・・・・・・！」

>>316
誰か小説にして下さいm(__)m

しょんべんはもぉｲﾗﾈ

ｈ

またリレー小説でもするか

「おい、起きろ！今日はデートに行く約束だろ！」
↓

「今日はドレにすっかな」と歌舞伎揚の入ってる引き出しを開けた　↓

「しかし、なにもみつからなかった」
↓

「ま、昨日のでいっか」とDカップを装着　↓

「装備できない」

すると、急激な尿意を催した。

「お手洗い行ってくるから、部屋の中のものいじらないでよね」↓

当然あたりを物色するをれ

「どれどれ…美貴はいつもどんなパンティー穿いてるんだ？」

｢うはwww水玉ピンクとかwwwｱﾘｴﾅｽwwwwwwwwwwww｣

ガチャ
「ちょっと！部屋のモノいじんないでって言ったじゃん！！バカッ！」

「お前のあそこ・・・結構綺麗な色してるんだな・・・・」

「アソコってどこのことよ！このバカッ！…でも見たいの…？」

このセクシーな、う　な　じ♥　↓

「バ、バカ言うな！誰がお前のうなじなんて…」

エロは苦手なんだけど・・・

僕は何一つ身に纏っていない美貴をお姫様抱っこで抱え上げ、ベッドまで歩いていった。
そして、壊れ物を置くかのように、絹のように、優しく美貴をベッドに寝かせた。
「そんなに見ないでよ」
横を向きながら、美貴が言う。
「美貴、キレイだよ」
そう言いながら僕は、髪の間に指を入れ美貴の頬に口付けた。
そして、ゆっくりと視線を下のほうに持っていく。
「アザがあるな」
「フットサルやってるから」
美貴の白い足にはところどころアザがあった。
「嫌いになった？」
不安そうに僕の顔を見ながら、美貴が尋ねる。
僕は少し笑って
「こんなことで嫌いになるわけないだろ、僕はそのままの美貴が好きなんだから」
と言い、右足のスネに優しく舌を這わす。
「あんっ」
美貴の身体が少し震えた。
「気持ち良い？」
腰の辺りを抱え、大理石のような太ももに軽い口づけをしながら聞いてみる。
我ながらイジワルな質問だ。
「・・・・・・・・バカ」
と一言だけ言うと、美貴は左腕で顔を隠してしまった。

「ダメだよ、美貴の可愛い顔が見れなくなっちゃう」
そう言って、腕を退かす。
やはり恥ずかしいのか、美貴は視線を合わせようとせず、右の壁の方を見ていた。
「こっち見て、美貴」
僕が耳元で囁くと、ゆっくりと、本当にゆっくりと僕の顔を見てくれた。
「可愛いよ」
「・・・・・・・・バカ」
さっきと同じセリフを言ったが、今度は目を逸らさなかった。
そんな美貴を見ながら、左手を胸のほうに移動させていく。
優しく、あくまでも優しく美貴の胸を揉んでいく。
「ねぇ・・・」
「ん？」
「やっぱり胸って大きいほうがいいの？」
伏し目がちに美貴が言った。
そんな様子に苦笑しながら、なんと答えようか迷った。
「そうだな、大きいほうがいいかな」
そう答えると、美貴は
「やっぱりそうなんだ・・・」
と悲しそうに呟いた。
「でもさ・・・」
言いながら顔を移動させる。
「僕は美貴の胸が一番好きだよ」
そう言うと同時に、美貴の乳首をペロリと舐める。
「ひゃうっ！！！！」
いきなりの刺激に美貴が軽い悲鳴にも似た声を上げる。
そんなことには構いもせずに、乳首を中心に責めていく。
右手で右の乳首をいじりながら、左の乳首を甘噛みしていく。
「ふんんっ！！！！はぁんん！！！」
シーツを握り締めながら、美貴が反応する。

左の乳首は左手に任せて、顔を下に移動させていく。
胸からお腹、へそ、腰、そして・・・
「！！！！！！！！！！！！！！！」
今までに無いくらい美貴の身体が跳ね上がる。
両の足首を持って上に持ち上げ、美貴の『そこ』がよく見えるようにする。
「きれいだよ、すごくきれい」
「バカぁ・・・見るなぁ・・・」
力無く美貴が抵抗する。自分の顔を隠すのが精一杯だ。
「いくよ・・・？」
一応断りを入れてから『そこ』を舌で愛撫する。
「ふわぁぁぁああぁぁぁ！！！！！」
美貴の声が高くなったり、低くなったり、強くなったり、弱くなったりする。
まるで一種の楽器のようだ。
舌の動きを止めずに、胸のほうに手を伸ばして同時に責め立てる。
「ダ、ダメだよ・・・そんなの・・・あん！！」
だんだんと美貴の身体の震えの間隔が狭まってきた。
「あぁ・・・ダメ・・・私、もう・・・イッちゃうよ・・・」
涙目になりながら、美貴が訴える。

「いいよ、気持ちよくなりな」
笑顔でそう言って、手と舌の動きを早めていく。
「ダメ・・・あぁ・・・イク・・・イク〜〜〜〜〜〜ッ！！！！！！！！！！！」
美貴が背中を反らせて、身体を硬直させる。
しばらくして脱力して、美貴は激しい息をついてグッタリとした。
僕は美貴の横に寝転び、
「気持ち良かった？」
と聞いた。
美貴は呼吸を整えてから、僕の顔をまっすぐに見て、おでことおでこをくっつけ、
「うん」
と言った。

ダメだな、やっぱり駄作だ。
エロ無しの『純情で優しい』だけだったら少しは書けるのに・・・

好きなように書けばいいじゃない

おいおいGJじゃないか

ごめん露骨なエロだから読んでない

ちょっとじゃないからつまんない(*´O)ゞ

>>346
こんなのを待ってたんだよ
また頼む

　.＿＿＿　　　　　　　　.　 _
／＿　 ＿ヽ　　　／　.／　| |
|　　。 　 。.|　 ／|　／|　　| |
|.*￣ ゝ￣*|　　　|　　 |　　|_|
ヽ 　 ∇　／　　　|　　 |　　ロ
　￣￣￣

はぁはぁ

>>346
素晴らしいな
早く続きが読みたいから頑張って書いてくれ

从�Vｖ�V）

d

保全するくらいなら>>345の続き書こうぜ

「…意気地なし…」
「えっ…？」

「いいのか…美貴…」

「こんなことさせるのはアンタだからだよ…」

「じゃ、いくぞ…美貴」

「痛くしたら許さないかんね」

「美貴…誰よりも綺麗だよ…」

「ヤダ…恥ずかしい…」

ジャイ子を泣かす奴はｵﾚがゆるさねぇ！！

失礼

>>369-370
どこの誤爆だよｗ

ほ

从�Vｖ�V）

すげぇいいタイミングｗ