もしも高橋愛と亀井絵里がＨな妹だったら6

ﾌｯｶﾂﾀﾞｰ!!(ﾟ∀ﾟ　)三　三(　ﾟ∀ﾟ)ﾌｯｶﾂﾀﾞｰ!!

落ちすぎて偶に読んでも全然話が繋がらない・・・

作者〜気づいて

（　’∀’）

もしも高橋愛と亀井絵里がＨな妹だったら５
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1135359374/

誰か今までの分うp

「だからxをここに代入すればいいことだろ。」
「すごーい！さすがお兄ちゃんだぁ」
夕食が終わって、俺は絵里に勉強を教えている。
「こんなことですごいとかいうなよ。俺は一応大学院生だぜ」
「でもぉ絵里が一時間かかってもできなかったのに三分で解いちゃうなんてやっぱすごいよー」
高二レベルの数学をといてほめられても大してうれしくないが、絵里にここまでほめられるとやっぱり嬉しい
「それよりこんな問題に一時間かけてるんじゃ今度こそ赤点だぞ。」
「それいわないでよー」
と、じゃれあってる。すると
「ちょっと遊んでないでこっち手伝ってよー」
ドアが開き愛が入ってきた。
そういえば夕飯の片付けを手伝うって約束してたっけ。
「はいはい、じゃあ今行くよ。」
「じゃあ絵里も手伝うー」
「その問題集全部といたらな。」
「ぶー」
あからさまに顔を膨らませた絵里を置いて台所に向かう。

「悪かったな愛。一人でやらせてて。」
「ええよええよどうせ洗物だけやったし気にせんで」
生まれたときから一緒に育ったはずなのになんで愛だけ方言が違うんだろう・・・
「何？あーしの顔になんかついとる？」
「なっなんでもないよ・・・」
つい顔に見とれてしまった。
愛も絵里も客観的にみてもかなりの美少女だ。幼いころから美人姉妹だといわれ育ってきた。俺も兄として鼻が高かった。
両親が事故で死んで、それからは三人で暮らしてきた。保険金と、やさしい親戚のおかげでここまで暮らせてこれた。あとは妹二人が結婚すれば・・・
とまだずいぶん先になるであろうことを考えていたらついボーっとしていたらしい。愛にはたかれて正気に戻った。
「何ボーっとしてるの？こけるよ？」
愛も絵里も昔はおにいちゃんのお嫁さんになるとかかわいいことを言ってたっけな。
「いや、別に。ちょっと考え事してただけだよ」
と言うとクシャっとした顔で愛が笑いかけてきた。
愛がいて、絵里がいて、そんな俺の日常。崩れることなんかないと思っていた。
それがまさかこんなに早く崩れるとは思わなかった・・・

「お兄ぃ！映画始まるからはよ降りてきてー」
部屋で勉強していた俺を愛が呼ぶ。面白そうな映画をテレビでやるから一緒に見ようって言ってたっけ
「今行くからまっててー」絵里が叫ぶ。俺を呼んだはずなのになんであいつが返事をするんだ？
まぁいいか。リビングに行くともうすでに二人は映画に見入っていた。
「「おそーい」」二人の声がハモる。
・・・映画ももうクライマックスだ。正直あまり期待はしていなかったが予想以上に面白い映画だった。
「あっ・・・はぁん・・・」映画の中で主人公たちがヤりはじめた。こんなシーンでは中学生でも興奮するやつはいないだろう。
でも家族で一緒に見るのは結構恥ずかしいものだ。
偶然愛と目が合った。向こうも気まずそうに笑っている。何気なしに絵里のほうに目をやってみると・・・
「・・・えっ？」絵里は耳まで真っ赤にして画面から目をそらしている。信じられん。こいつこんなので恥ずかしがってんのか？
絵里らしいといえば絵里らしいが１６だろ？一応・・・
映画も終わりボーっとしていると
「私もう寝るっ」そういうと絵里はスタスタと足早に自分の部屋に行ってしまった。
「じゃああーしも寝るわ。お休みお兄っ」と愛もいってしまった。
いつもは映画を見た後は二人で俺を感想漬けにするくせに珍しいこともあるもんだ
まぁ別に気にすることでもないか。そう割り切った俺はそのままテレビを見続けた。

テレビも終わりさすがに眠くなってきた。
「俺も寝るか・・・」時計を見ると一時を回っていた。そりゃ眠いはずだ。
「あっ・・・」足元に絵里の携帯が落ちていた。毎朝目覚まし代わりにしてるからないと困るだろう
届けてやるか・・・
絵里はもう寝ているだろう。いつもならノックしてから入るとこだが、起こすのもかわいそうだ。
そーっと部屋のドアを開けると・・・
ベッドの上には下半身に何もつけてない絵里が座っていた。しかも指で自分の股間をこすっている・・・
俺は自分の前で何が起こっているのか理解できなかった・・・俺の存在に気づき真っ赤になる絵里。
互いの時間が完全に停止した・・・。

「ごっ・・・ごめん！」そう叫んで俺は勢いよくドアを閉め、自分の部屋まで走った。
女だって性欲はたまる。オナニーするやつだっている。そんな話はよく効くが、
まさか自分の妹がしているなんて考えもしていなかった。俺だってしたことぐらいあるし・・・
だけどその事実は俺にはあまりに刺激が強かった。女の裸はAVとかでしかみたことがないし。
頭は完全に混乱していた。無理やり寝ようとしてもどうしてもさっきの映像が頭に焼き付いて離れない。
一人でしようかとも思ったけど、妹をオカズにするのはどうしても気が引けた
そのまま結局その夜は一睡もできなかった。
勃起が朝立ちに移行すると言うことを始めて経験した・・・。

「お兄ぃ！お兄ぃ！はよ起きてー！」
翌朝俺は愛の叫び声で目が覚めた。寝てないと思っていたが、少しうとうとしていたらしい
「たまの日曜ぐらい寝かせてくれよ・・・」まだ眠い・・・意識が朦朧とする・・・
「朝やよ朝！寝坊は許さんよぉ」いつの間にか部屋に入ってきていた愛に布団をはがされ蹴られる。
「んー後五分・・・」
「だめーはよ起きてー」
「・・・・・」眠い。今ばかりは睡魔がNo1だ
「ねぼすけやなぁお兄は。ねぼすけにはこうする！」
というと愛は俺のものを思いっきり握ってきた。
「何すんだ！！！」一瞬で目が覚めた。
「あははーお兄たっとるーえろぉー」
「ふざけるな！」
大笑いしながら愛は俺の部屋から出て行った。
朝から本当に心臓に悪い・・・

「やっと起きたぁーおそすぎやよぉー」
愛に起こされてから十数分、俺は一階のリビングに下りてきた。
「男には準備っていうものがあるんだよ。色々と」まあその準備の大部分は勃起しっぱなしの俺のものを落ち着かせることだったが。
「おはよぉーお兄ちゃんにお姉ちゃん・・・」
絵里も今起きたらしい。寝ぼけた目をこすっている。しかし俺でさえもう普段着を着ているのに、絵里といったらまだパジャマでねぐせすら直していない。
年頃の娘がこれでいいのだろうか・・・はっ！昨日の映像が急によみがえる。
あまりにも絵里の様子がいつもどうりだったので何にも考えていなかった。
「えへへ〜おはよう。お兄ちゃん」絵里に抱きつかれた。これもいつもどうりだ。
何もなかったことにしようというのだろうか。まあ向こうがそういう感じならいいか。変にお互い気にし合っていてもいやだし。
「絵里ぃー早く着替えんと連れて行かんよぉ」
「待ってよーすぐ着替えるからー」とどたどたと洗面所へ走っていった
「あれ？きょうどっかいくの？」何も考えずに愛に聞く。
「なにいっとんのぉー今日誕生日やんか」
誕生日？愛のはもう終わったし絵里のは十二月だし・・・
「お兄ぃ自分の誕生日忘れたのぉ？」
あーそうだった完全に忘れてた。最近いそがしかったからなぁ・・・
「誕生日やから今日は遊び尽くすやよぉー」我が家では誕生日の日に三人で遊びつくすという習慣がある。
もともとは両親が死んだあと、学校だバイトだと忙しくてなかなか一緒に遊べなかった妹たちにせめて一日くらいは付き合ってやろうと俺が考えたことだが、今では妹たちのほうが中心になってことを進めている。
「着替えおわったー」絵里がとことこ歩いてきた。心なしかいつもよりめかしこんでいる。
愛も結構かわいい格好だ。この服は確か大事なときに着るんだ！とかいって大事にしていたっけ
「じゃあどこに行くの？」
「それは車の中で言うからとりあえず車出してよー」
俺の誕生日のはずなのに二人がのほうが楽しそうに見える。
まあもとは二人と遊ぶための口実だったわけだし、成功っちゃ成功か・・・
「しょうがない、行くか・・・」
「「わーい」」
とりあえず今日は楽しもう。一応俺の誕生日なわけだし。

「とりあえず○○駅前行って」
「はいはい。」
車があるのに電車にでも乗る気か？まぁいいか。とりあえず今日は二人の言いなりだ。
「あぁーいたいたー！こっちこっちー」
窓を開けて絵里が叫ぶ。すると
「おそーい」
「待ちくたびれたっちゃけど」
などさまざまな文句を言いながら女の子たちが車に入ってきた
確か愛と絵里の友達たちだみんなうちに遊びに来たことがある。
俺の大学の友達のひとみと美貴まで混ざってやがる。
「じゃあ後ろからついてくから」ひとみが言う。
「じゃああーし後ろの車乗るから。」
と愛はもう一台の車に走っていった
てなわけで俺の車には絵里、さゆ、れいな助手席に美貴を乗せて俺にはまだ知らされていない目的地まで走り出した。
ナビゲーターは美貴がするらしい。後部座席では三人がわいわい騒いでる。若いなぁ・・・

「で、どういうことだよこれは。」
「どうもこうも誕生日でしょ。だから私たちが祝ってあげようっていってんじゃん」
美貴がしれっと答える。美貴もひとみも男っぽい性格なので俺と馬が合う。お互いに気を使わない関係なので俺は結構気に入っている。
大学でも一緒にいることが多い。変な噂を立てるやつもいたが俺たちの関係を見るとそれも仕方がないだろう。
「それより愛ちゃんと絵里ちゃんに感謝しなよ。わざわざ私たちにまで電話して来てくれたんだからさ。」
「ふーん」
「何その返事、まだ寝てんの？」美貴が笑いながら頭をはたいてくる。
愛と絵里がねぇ・・・三人一緒じゃないといやだ！っていってたのが嘘みたいだ。
「あっそこ右ね」
「はいはい」
「ここここ！駐車場入って！」
「カラオケ屋じゃんか。目的地はここか？」
「そうだよ！今日はみんなでお兄さんを接待したるけん」
「だってさ、楽しみだね。お・に・い・さ・ん♪」
れいなが言い、美貴が茶化す。
しょうがない。今日は愛と絵里にとことん付き合うって決めたんだ。
何かいやな予感がしないでもないが、腹をくくるか。
車から降りてきた愛たちを引き連れて俺はカラオケ屋に入っていった。

接待といってもどうやら俺の考えていたものとは違うらしい。
前半はさすがにちやほやされたが、後半になるともう勝手に歌うは食うわ飲むわで大騒ぎだった。運転手で飲めないのを知っていながら、
これ見よがしに飲んでいる。ていうかメンバーのほとんどが未成年なのに・・・
結局数時間後にはほぼ全員が酔いつぶれわけのわからない状態になっていた。
カラオケ屋の飲み食い代をなぜか俺に払わせてひとみたちは「第二ラウンドだー」など言って車で去っていった
愛は「世界がぐるぐる回るやよぉー」というまったく持って意味不明な言葉を最後に深い眠りに落ちた。
結局酔いつぶれた愛と明日は学校だからという絵里を車に乗せ、自宅へと帰った。

自宅へつくと、とりあえず酔いつぶれた愛を部屋まで運び、リビングで絵里としゃべっていた。
「しかし、これじゃあ誰の誕生日かわからないな」
「えーいいじゃん絵里楽しかったよ♪」
「ま、それもそうか。絵里たちのおかげだよ。本当にありがとうな。」
我ながらクサイ台詞だと思ったがこれが正直な気持ちだ。
「えーそんなん言われると恥ずかしいじゃん」
絵里が顔を赤くして照れる。そんな絵里を見てるとこっちまで恥ずかしくなってくる。
「じゃあ俺寝るわ。絵里も早く寝ろよ。」まだ寝るのには早いが昨日寝てないからかひどく眠い。
「えっ・・あ・・うん。おやすみお兄ちゃん。」
「はい。おやすみ。」
そういって俺は自室に上がっていった。
三十分後、なんとなく寝るタイミングを失った俺は部屋で雑誌を読んでいた。すると
コンコンとドアがノックされ「お兄ちゃん。起きてる？」と絵里の声がした。
「あー起きてる。今あけるよ。」ドアを開けると絵里が何か言いたげな表情で立っていた。
「まぁ入れよ。」普通の流れで部屋まで入れる。
「どうした？」
「あのね・・絵里、お兄ちゃんにお願いがあるんだけど・・・」
「何だよ？言ってみろよ」
「あのね・・・絵里ね・・・」
口をもごもごさせて絵里が言う。
「はっきりしろよ。今だったら多少のお願いぐらい聞いてやるからさ。」今日は少し機嫌がよかった。俺のために誕生日会を開いてくれたかわいい妹の頼みだ。洋服のひとつでも買ってやってもいい。
「あのね・・・・・みせてほしいの」蚊の鳴くような声で絵里が言う
「えっなんだって？聞こえないよ。はっきり言えって」
「だから・・・ひとりH・・・見せてほしいの・・・」
俺の背筋は一瞬で凍りついた。

「そっ・・・そんなこと出来るわけないだろ！」
いきなりの絵里の言動に俺の頭は完全にパニくっていた。
「大体なんで俺がそんなことしなくちゃならないんだよ！」
怒りと戸惑いが入り乱れた俺の感情は、自分でも制御が出来ない。
「だって・・・お兄ちゃんも絵里の見たじゃん・・・」
「うっ・・」それを言われると返す言葉がない。ていうか何もなかったことにするんじゃないのか？
でもはいそうですかと見せるわけにはいかない。俺にだって人並みの羞恥心はある。
それよりも妹の前で見せるわけにもいかんだろっっっ！完全に頭は制御不能だ。めちゃめちゃな考えがどんどん浮かんでくる。
「じゃあどうしたら見せてくれるの？」絵里の目はいつになく真剣だ。からかってるのかとも思ったが、それはない。
一応十六年以上兄として一緒にすごしてきたんだ。それぐらいわかる。
「じゃあ絵里がしてくれたら俺もするよ。」俺は実現不可能なことを言ってあきらめさせる作戦に出た。これでさすがに絵里もあきらめるだろう
「・・・うん」
「えっ？」
「そうだよね。お兄ちゃんだけやらせちゃ不公平だよね。」
「えっ？？」
「じゃあ絵里も見せるから。だからお兄ちゃんも見せて」
「えっ？？？」
そういうと絵里はパンツとズボンを下ろして下半身丸出しのままこっちに足を開いて座った。いわゆるM字開脚状態だ。
羞恥のため顔を真っ赤にしてうつむいている。
その瞬間から俺の頭の中では理性と欲望という名の天使と悪魔が戦い始めた。
"妹である絵里にそんなことをさせてはいけない"そんなことはわかっている。本当なら無理やりにでも自分の部屋から出すべきだろう。
でもそれが出来ない。その象徴かのように、股間ではすでに俺のものが熱く、固くなっている。
「早くぅー一人じゃはずかしいよぉー」絵里が悲しそうな声で鳴く。
俺の理性が最後の抵抗をした。だがあっさりと欲望に敗れ去った。
「・・・わかった。」こくんと俺がうなずくと絵里は少し嬉しそうな顔をした気がした・・・

｢早くお兄ちゃんも脱いでよぉ｣
｢あっ…ああわかった｣絵里は顔を真っ赤にしている。
そんな絵里にうながされ、俺は素直にズボンをおろす。
｢じゃあ絵里するね｣そういうと絵里はあそこをさわり始めた。もうすでに濡れているのか、くちゅくちゅと湿っぽい音が聞こえる。
｢あっ…くぅん…｣絵里の色っぽい声が漏れ始めた。
俺の目の前にいる絵里はいつもの絵里ではない。子供っぽくて無邪気な絵里とは…
俺は自分を慰めている絵里を目の前にして、ただただ呆然としていた。いろんなことが一度に起こりすぎて逆に思考はクリアになっている
いや、なにも考えられない。俺も絵里もずっと無言だった。静寂の室内で湿っぽい音だけが響いていた…

「お兄ちゃん・・？」
静寂を切り裂いたのは絵里の声だった。じっと俺のものを見つめている。
俺のものは萎えてしまっていた。初体験のときに緊張して立たない奴がいるらしいが俺もそんなとこだろうか
「絵里じゃ・・興奮しない・・？」まさか。頭では生まれて始めてこんな興奮を味わっている
「いや、そんなわけじゃないんだけどさ・・・」こんなときにどう声をかけてやればいい？わからない。
「じゃあ・・・絵里がしてあげればいい？」とんでもないことを言い出した絵里は自分の愛液を手ですくい、俺のものに塗りたくる。
絵里の柔らかい指の感触がたまらない。すぐに俺は硬さを取り戻した。慣れない手つきで上下にこする絵里。
「お兄ちゃん気持ちい？」
「うん・・・すっごく」気を使った言葉の一つもかけられない自分が不甲斐ない。
絵里の指は俺にとてつもない快楽を与えてくれる。着実に絶頂の瞬間が近づいてくる。
ぱくっ絵里が急に俺のものを口に咥えた。急に与えられた刺激に耐えられなかった。絵里の口の中に射精してしまった。
すごい吸い付きで絞りつくされる。口の中にどんどん精液が流れていく。
絵里は苦しそうな顔で、飲もうとしている。けど途中で吐き出してしまった。
「けほっ・・ごめっ・・全部・・飲めなっ・・」
目の前で口から精液を垂らして言う妹を俺はきつく抱きしめた。何かが音を立てて崩れた・・・

その夜俺は絵里を抱きしめて眠った。絵里の体は柔らかくて、暖かくて、気持ちよかった。
「お兄ちゃん…苦しいよぉ」
「ごっ…ごめん」
「いいよ♪きもちいから」
「ばっバカなこというな」
俺はもう振り回されてる。美貴が昔あんたは尻に敷かれるタイプだ。と言われたのをふと思い出した。
気がついたら絵里はいなかった熟睡していたらしい。時計は１２時近くを指している。
リビングにいくと愛がテレビを見ていた。
「あぁーお兄ぃおはよーよお寝とったね」
「絵里は？」
「なに言っとんの？とっくに学校やよ」
「それもそうか。」「ねぇお兄ぃ一個聞いていい？」
愛が質問なんて珍しいな。
「何？言ってみろよ」
「昨日絵里となにしてた？」
えっ…バレてた…まさかそんな…
愛の視線が突き刺さる。
「いや…その…」何も言えない…言い訳しようがない
「夜にあんな声でとたっら誰でも気づくよ。うち壁薄いんやから」
何も言い返せない。「なぁ絵里に手ぇ出したん？」
「…」
「黙ってないで何かゆうてよ」
何も言えない。口からでる言葉が全部いいわけになる気がする。なにを言っても妹に手を出した事実は変わらない。
「最低やね。」
「ああ…」完全に軽蔑された。仕方ない。そんなことをしたんだから…
「絵里にしかえっちなことせんの？」
えっ…？
「あーしにもえっちなことしてよ絵里だけズルい」
愛は無理やり唇を重ねてきた。柔らかい愛の唇が俺の思考回路を麻痺させる
「あーしの部屋いこ…」
「うん…」

「んむぅ・・・はぁ」
愛の部屋で俺たちはまたキスをする。さっきみたいな軽いキスではなく、舌を絡めた濃厚なキスを
「ふぅー・・」俺が唇を話すと、愛は物欲しそうな顔で
「おにぃ・・もっとぉ・・」とまた唇を押し付けてきた。
キスをしながらゆっくりと愛の上着を脱がし始める。ぱたっとブラウスが床に落ち、愛の上半身はブラだけになる。
「恥ずかしいからあんまりみんでよぉ」
「俺はもっと見たいんだけど？」
「おにぃのえっちぃ・・」
愛が抱きついてくる。俺はブラをはずそうとホックに手をかける。もう愛は何も言わない。ただ流れに身を任せている
ホックをはずす・・はずす・・はずれない。今日ほど自分の不器用さをうらんだことはない
「おっおにぃ？自分でとるから！」戸惑っている俺を見かねたのか自分でブラをはずし始めた。あぁ不甲斐ない・・・
「もう全部脱ぐね！」明るく愛が言い、ズボンとパンツを脱ぐ。目の前にはもう何も付けていない愛が立っていた。
まだ恥ずかしいのか胸と股間を手で隠している。またそれがなんともいえずいやらしい。
「恥ずかしい？」
「決まってるやろぉ」顔が真っ赤だ。可愛いな
「こっちおいで。」
「ん・・」
そのままベッドの上で愛が俺をまたがるように乗る。愛の顔が目の前に来る。
「おにぃキスして」ゆっくりと唇を重ねる。愛は積極的に舌を絡めてくる。
「可愛いな・・」つい言葉に出してしまった。
「そんなん言うと恥ずかしぃ」
「ほんとの事だろ?」
「ばかぁ・・」
「触るよ？いい？」
「そんなの聞かんの」OKってことですね。
俺は愛の胸をゆっくりと触っていく。ピンク色をした乳首がもう硬くなり始めている。
柔らかいところを優しく揉んでやり、時々乳首をギュッとつまむ
「はぁぁ・・んんっ！」体は正直なもんだ。触った通りに反応してくれる。

愛の乳首を舌で刺激してやる。
｢あぁっっ！」急に与えられた刺激で一際大きい声がでる。
そのまま舌で乳首をはじいたり、歯であまがみしたり…と胸を攻め続ける
「そんな…胸ばっかだめやよぉ」
無視して攻め続ける「もっとぉ…ほかんとこもぉ」
「どこ触ってほしい？」俺の中にイタズラ心が生まれた
「そのぉ…あそことかぁ」
「あそこってどこ？ちゃんと言わなきゃわかんないよ」
「いわなくてもわかるやろぉ」
「わかんないから聞いてるんだろ？」毎日毎日からかわれてる仕返しだ
「言ってみろよ。愛の口から聞きたいんだ」
「その……んこぉ」
「えっ？聞こえないよ？」
愛は顔真っ赤だ。あー面白い
「お…まんこぉ」
「えっ？」
「おまんこぉ！あーしのおまんこ触って欲しいのぉ！」
「よく言えました」
ご褒美とばかりにあそこに手を伸ばす。そこはもうすでに十分すぎるぐらいに濡れている
「はぁっ！そこぉ…ええのぉ」
「愛はここがいいの？」
「うん…」聞かなくてもわかるけどあえて口に出させる。恥ずかしさで真っ赤の愛がたまらなく可愛い
「そろそろ…いい？」
「うん…」
「いれる…ぞ」
「ん…」
ゆっくりと挿入を始める。

「いっ痛いっ！」
えっ？「初めて…か？」
「おにぃ以外に好きな人おらんかったもん…」
「いいのか？」
「ええよぉ…痛くしてもいいからおにぃのいれてぇ…いれてほしいのぉ」
「わかった…じゃあ入れるぞ」
俺のものが愛の中にゆっくりと入っていく。
「はっ…ああっっ！」愛の顔が苦痛で歪む
「痛い？」
「痛いけどぉ…きもちいいよぉ」
無理しているのがわかる。見るからにつらそうだ。
「大丈夫やからぁ…痛くないからぁ」
俺は一気に愛を貫く
「あああっっ！」愛の中に俺が全部入った。

愛の中はきつくて火傷しそうなほど熱かった。
入っているだけでイきそうだ。長くは持たない
「おにぃ…きもちい？」
「最高に気持ちいいよ。こんなの初めてかも」
「ほんと？」
「本当。愛はどう？」
「んー何か変な感じかも」
「気持ちくない？」
「んーん…きもちい」
しばらく入れてたからだろうか。愛はだいぶなれてきたらしい。俺のはもう爆発寸前だが。
「動くぞ。」
「うん…」
ゆっくりピストンを始める。
「あっ！あーっ！きもちいいよぉ！」
マジでイきそうだ。中の刺激だけでもヤバいのに愛の感じてる声とか顔とか見てると…
「愛っイきそうだ…抜くぞ」
「だめやよぉ…中で出していいからぁ今日大丈夫な日やからぁ」
「わかった…ううっ出すぞ！」
「あーしも…イっちゃうやよぉ…」
俺は愛の中で果てた…ほぼ同時にイってしまったらしい。愛の中がヒクヒク痙攣して、精液を絞りだそうとしている。
「おにぃのでお腹いっぱいやよぉ…」
愛がうわごとのようにつぶやいた。

…〜〜♪〜♪〜
携帯の着信音で目が覚めた。愛は隣ですぅすぅ寝息をたてながらねてる。誰からだろう？
「…もしもし？」
「あれっお兄ちゃん寝てた？」
「なんだ絵里か…」
「なんだって酷くない？」
「何の用だよ？」
「今日れいなの家でお泊まり会するのー！さゆも居るから安心だよぉ。」
「わかったわかった。向こうの家に迷惑かけるなよ。」
「はーい！じゃあ明日の夕方には帰るからぁ」
電話が切られる。
「だれぇ？」愛もいつの間にか起きていた
「絵里。今日は泊まってくるって」
「ふーん…じゃあ第二ラウンド開始やよ！」
「えっ？」
「絵里が帰ってこないんなら二人っきり！今夜は寝かさんよぉ…」
愛が不適な笑みを浮かべる。今夜はマジで寝れないなこりゃ…

「はぁっ！ああっ！」
絵里の電話を切ってから何回目だろうか。愛と俺はもう夢中だった。
「だめぇ！だめやよぉ！」
「だめならやめるか？俺もうツライ…」
「だめぇ…止めちゃだめぇ」
こうなりゃヤケだ！俺はさらに腰を強く打ちつける。
「あっ…ああああっ！」
「愛っイクぞ！」
「あーしもぉ！イクっ」
愛の中に今日何度目かの精を放つ。
愛はぐったりとへたりこんでいる
「おにぃ…」
「何？」
「疲れた…」
思わず笑みがこぼれる。いつもの愛だ
「おにぃ激しすぎやよぉ…初めてやったのにぃ」
また愛がからかってくる。これもいいつも通り…か
「一緒にお風呂はいろぉ」
「いいよ。久しぶりに入るか。」

目線は愛ちゃん

「ただいま〜」
絵里が帰ってきた。
「おかえりー楽しんできた？」
「楽しかったよ〜あれ？お兄ちゃんは？」
「もう寝たよ。疲れたんだって」
おにぃはあーしとえっちしたあと疲れて熟睡しちゃってる。そんな激しかったかな？
「お腹すいたー」
「できてるから食べようか」
………………
「食べた食べた〜お腹いっぱい」
「絵里は食べ過ぎ。太るよぉ」
「お姉ちゃんと違って運動してるもんね！」
「失礼やよぉ〜」
楽しい食後の一時。この家に生まれてよかった
「あのね、お姉ちゃんに相談があるんだけど…」
「なに？勉強以外やったらええよ」
「大丈夫。勉強ならきかないから」
失礼な。
「何？くだらないことなら怒るやよ。」
ちょっとあーしは不機嫌だ
「あのね、…初体験ってやっぱり痛かった？」
「へ？」
まさか絵里の口からこんな言葉が聞けるとは…

「だから〜初体験って痛かった？って聞いてるの。」
絵里の質問に頭がどっかに行ってたみたい。あーしはぼーっとしてた
「聞いてる？もしかしてお姉ちゃんも処女？」
「そっ…そんなことあるわけないやろぉ」
といっても数時間前まではそうだったんだけど。
「じゃあさ、やっぱり痛かった？」
「確かに痛かったけど、驚くほどでもなかったかなぁ。こんなもんかって感じ」
「そうか…うんやっぱりそうだよね！漫画でも雑誌でもそんな痛くないって書いてあったしね。」
絵里にとってHな知識はレディコミと雑誌がすべてらしい。
「それでさ、明日用事とかない？」
「用事？別にないけど」
「なんかない？出かけなくちゃいけないとかさ」
ピーンときた。そういうことね。わかったわかったあーしももう１９。空気ぐらいよめるやよ
「あーそうやったそうやった。明日朝からあさ美ちゃんの家に遊びに行く約束してたんやったわ。泊まるから明日は帰らんよ。」
「本当？わかった〜♪」
本当は兄妹でえっちはしちゃいけないこと。でもあーしに止める権利はないしね。
「じゃあ絵里お風呂入ってくるね♪」
かなり上機嫌の絵里。姉が留守にするのがそんなにうれしいか、まったく。
「絵里〜」
「なに？お姉ちゃん」
ちょっとからかってやらんと気が済まんやよ
「ちゃんとおまんこ綺麗にするんやよぉ汚いと引かれるよぉ」
「なっ…なに言ってるの！」
「もしおまんこ汚かったらえっちしてくれんかもしれんのぉ」
「からかわないでよ！」
顔を真っ赤にしてお風呂に走ってく。
「あーしは寝るからねー」
「わかったー」
ヤキモチやいてないっていうと嘘になるけどあーしは絵里もおにぃも大好きやから…今回は協力してあげるやよ

「お兄ちゃん！朝だよ〜起きて〜」
「絵里…？」
体を揺らされて目が覚める。時計をみると十時を指している。もうこんな時間か熟睡してたな
「あーおはよう絵里」
「えへへ〜おはよう。ご飯できてるよぉ」
「着替えてからいくよ。先いってて」
「はーい」
……………
「絵里今日学校は？」
「創立記念日で休みっていったじゃん」
そうだったけ？完全に忘れてたな
「あと今日お姉ちゃん泊まってくるって」
「ふーん。じゃあ今日は２人っきりか」
否が応でもこの前のことを思い出してしまう。まあ変な期待はするだけ無駄か
「今日はお兄ちゃんに誕生日プレゼントがありまーす」
「ふーん。何？楽しみだな。」
「準備してくるからさ、絵里の部屋で待ってて」
「準備？何それ」
「まだ秘密で〜す」

３０分ぐらいたっただろうか。絵里はまだこない。おせーな
「お兄ちゃん〜」
「絵里？何やってたんだよ」
「今入るから目閉じてて」
言われたとおりに目を閉じる
ドアの開く音がした。ふわっと石鹸の匂いがする。風呂にでも入ってたのか
「見てない？」
「見てないよ」
「目…あけていいよ」
ゆっくりと目を開けるとそこにはバスタオル一枚の絵里が立っていた
「えっ…絵里？」
「今年の誕生日プレゼントね、お兄ちゃんに…絵里の処女あげる」
そういうと絵里はキスをしてきた。
「お兄ちゃん…大好きだよ」

ひとつめはここまでかな

乙

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

乙です

（　’∀’）

川*'ー')ノ＞愛サンタやよ〜〜

（　’∀’）

（；´Д｀）焦らないで･･･

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

ほ

とにかく保全

ﾉﾉ*＾ｰ＾)

ほ

川*’ー’)

ほ

っ

ん

ho

おまえらみたいなのがドザ叩きをしてるのか

ほ

はひふへ保全

　

保全

ほ

ぜ

ん

Ｉ　ｗａｎｔ　ａ　ｋｉｔｔｅｎ．
（私は高橋愛ちゃんが欲しい）

作者待ち

ほ

ん

ﾁﾝ☆⌒ 凵＼(＼･∀･) まだぁ?

ん

ほ

も

の

　

ほ

　

ん

ほ

も

ほ

る

も

ん

鍋

焼

雅

ほ

ん

も

の

の

キ

ス

し

な

て

よ

ハ

ニ

ワ

ほ

|

パ

イ

　

保

田

け

い

（　’∀’）

ho

（　’∀’）

愛絵里死守

なかなかこれなくて申し訳。
スランプ奪回のため奮闘中です。
前スレの小説ちょっとだけどＵＰろうか？ここにもＵＰられてないみたいだし、一晩で落ちたし。
続きは今書いてます。書け次第ＵＰります

うp

＞＞１１５
前スレうｐ希望

昼下がりの午後、俺と絵里は何をするわけでもなく、ただ家でぼーっと過ごしていた。
「お兄ちゃん…」
「ん？」
「暇だねぇ…」
「あぁ…」
愛は買い物に行ったきり戻ってこない。どうせ宝塚の本でも立ち読みしてるんだろう
「お兄ちゃん…」
「ん？」
「キス…しよっか」
俺は飲んでた珈琲を吐き出してしまう
「なっ…何言ってんだ絵里！」
「お兄ちゃん照れてるぅ〜可愛い〜」
「こんな時間からなに言ってんだって言ってんだよ」
「え〜絵里がおねだりしてるのはフレンチなのに〜何想像してるの？やらし〜」
「お前ってやつは…」
「ほらここに〜チュッて」
自分の口を指差して言う
「早く〜」
絵里に上目遣いで言われると弱い
「わかったよ…」
顔を近付ける。
「おにぃ！絵里！大変やよ！」
急に帰ってきた愛に驚き、俺達は頭をぶつけてしまった
「温泉が商店街で福引きがー！」
「落ち着けー!」

話を要約するとこうだ
商店街で福引きを引いた愛が特賞を当てたらしい。何でも温泉と温水プールが一緒になった施設で今話題らしい
「ねぇ〜行こうよ〜」
「別にいいよ…」
最近疲れてるんだけどな…まあ二人の喜ぶ顔が見れるんならいいか
「それと…」
愛が顔を近付ける。
「明後日絵里の誕生日やろ」
あっ…完全に忘れてた。
「じゃあ明日の朝出発やよ！」
「じゃあ俺はちょっと出掛けてくるから。」誕生日プレゼント買いに行かなきゃな…
「剃りあいっこしよ〜絵里〜」
「お姉ちゃん！」
後ろで二人の声が聞こえる

乙。年末年始の暇な時でもゆっくりうｐしておくれ。
気長に待っちょるけん

（　’∀’）

（　’∀’）

（　’∀’）

あさほ

ほ

こ

さ

ん

川*’ー’）

（　’∀’）

川*’ー’）

ほ

（　’∀’）

川*’ー’）

た

フレンチキスってディープキスのことだぜ

（　’∀’）

（　’∀’）

ほ

し

の

あ

み

保全ばっかじゃなくてもっともっと

ほ

川*’ー’）<おにぃ…

ANN聞きながら執筆中
なんとか終わるまでにあげられればな…

作者さん頑張って！

ﾎｾﾞﾙﾇ

波田を聞きながら続行決定
長めに書いてます。

長めに待ってますｗ

（　’∀’）＜がんばれ

川*’ー’）＜とりあえずできたとこまで投下やよ。続きはまた明日書く予定やよ。文がむちゃくちゃなのは御愛嬌やよ

「やっとついたー」
車を飛ばして数時間。俺はもうくたくただ。渋滞に巻き込まれたせいでついたのはもう夕方頃だった
「どうする？早速プール入る？」
「無理に決まってるだろ。」
「わかってるって」
こんな状態でプールになんか入ったら死にますよ…
「じゃあとりあえずチェックインやね」
…………………
「はいよろしいですよ。ではお部屋の鍵はこちらですので…」
あれよあれよとと言う間にチェックインは終わった。しかしいくら特賞とはいえ高級旅館に貸切風呂までつくとはどんな商店街だ
「すごーい！おにぃおにぃ！この部屋広すぎやよー」
「ほんとだー！絵里こんな部屋はじめてー」
「子供じゃないんだからはしゃぐなよこれくらいで」
「早速お風呂入りにいこー！」
「おー！」
聞いちゃいねえ…
「浴衣あるよ。お姉ちゃん」
「じゃー着替えてから行こうか」
がばっといきなり二人が服を脱ぎ出す
「先に行くからな！」
「照れとるの？かわいい〜」
恥じらいってもんがないのかあの二人には…

なるほど。家族風呂にしては上出来だ。そこそこ広いし、雰囲気もいい感じだ
「あーつかれた…」
ガラガラっと風呂の戸が開く。そこにはバスタオルを巻いた絵里となにもつけてない愛が立っていた。
「愛！前くらい隠せ」
「兄妹で恥ずかしがることもないやろ。見て見て〜あそこ剃ったんよ〜おにぃこういうの好き？」
「んなわけないだろうが…ったく」

「背中流してあげようか？」
愛が急にいってきた。
「いいの？じゃあ頼むわ」
「じゃあこちらへどうぞお客様」
「なんじゃそりゃ」
「じゃあ洗うよ〜」
ゴシゴシゴシゴシ…
「気持ちいい？」
「あー天国だ」
「こうすると…どう？」
ぷにゅっと愛の胸が背中に当たる。そのまま胸を背中にこすりつける。
「なにやってんだよ？」
「ふーぞくみたいでよくない？」
こいつはどこでこんな知識を身につけてるんだろうか？そのまま愛は胸をこすりつけ続ける
「乳首がこすれて気持ちよくなってきたやよぉ」
乳首がこすれて気持ちいいのは俺の方だが…
「はあっ…お…にぃも…気持ち…いい？もっとしてあげるぅ」
そういうと愛は俺のものを握ってくる
「どう？こことか気持ちいい？」
「う…うん」
「じゃあこことかは？」
「うっやっばいでそう…」
さっきから俺のものは愛の手の中でもてあそばれ続けてる。愛は俺のツボを熟知しているかのように俺をを高ぶらせている
「ちょっと二人とも…絵里忘れてない？」
あっ…
「絵里もこっちおいで。一緒におにぃをイかせたろぉ」
「うん！」

おちゅ
おにぃになりたい

以上？

俺なら愛ちゃんに握られた時点でイク自信はあるがなｗ

乙

俺ならこの二人と家族ってだけでイク自信あるがなｗ

俺ならもうすでにでてるがなｗ

ほ

福引きで高級温泉……ふ〜ん
取りあえずGJ

>>163
ﾉﾉ*^-^)＜早すぎですよ

乙やよ〜

ほ

っ

（　’∀’）

やよ〜

ほ

す

る

な

ほ

作者さん最高！

ﾜｸﾜｸ

ほ

ん

み

。

は

募

ふぉ

川*’ー’）＜それじゃあ行くやよ〜

ぴちゃぴちゃ…ぺろぺろ
絵里も加わり俺は二人にフェラされてる形になった。
「出したくなったらゆーてよ」
ぺろぺろと亀頭を舐めながら愛がいう
「お兄ちゃんのタマタマ動いてるぅ…なんかかわいー」
ぱくっとタマを口に含みムグムグと口の中で動かす
「ほひんひんヒクヒクひほるよぉ」
「タマタマもうごいてるよぉ出そうなの？」
俺はもう限界に近い
「愛…出そうだから口はなせ」
「う？はーひの口に出してええよ。おにぃのせーえき飲みたい」
愛の舌がさらに激しくなる。俺はもう限界！
「出る！出すぞ！」
「うぅ〜んん〜」
俺は愛の口の中に精を放出した
「くちゅくちゅ…おいし…」
「お姉ちゃんずるいよぉ絵里にもちょーだい」
「ええよぉ…半分こやね」
愛と絵里が俺の目の前でディープキスを始めた。互いの唾液と俺の精液を交換する
「ぷはぁ…」
「えへへ…お姉ちゃんとしちゃった」
こんな光景を目の前にして俺のものは再び堅さを取り戻してきた。
「愛、絵里、部屋に戻るぞ」
「どうしたの？」
「決まってるだろ。今日は寝かさないからな」
「ホント？」
「やった〜」
喜ぶ場面でもない気がするがまあいい。俺たちは部屋へ向かった。

挟まれます

作者おつです。楽しみにしてます

（　’∀’）

ほ

保全しなきゃ

保コテン

宮沢保

ゆる〜い感じが好きだったのに

だよな

ほ

ほ

　

ゆるい感じって？

これはこれでええやん

ほ

.

ho

orz

ほ

　

（　’∀’）

ほ

（　’∀’）

ほ

ほ

ぜ

ん

（　’∀’）

『みきぃ〜〜』

どうして《名無し募集中。。。》なんだろう………

（　’∀’）

ho

川*’ー’）

（　’∀’）

保コテン

ほ

ぜ

ん

保コテン

nukki

ほ

ぜ

ん

す

る

（　’∀’）

（　’∀’）

ほ

（　’∀’）

ho

愛絵里スレ7
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1135945202/

（　’∀’）

（　’∀’）

（　’∀’）

（　’∀’）

ほ

ん

じ

つ

は

お

ま

（　’∀’）

ほ（≧∇≦）

ほ

よいお年を！

　　○|＼
　○|￣ヒ|＿

ﾉﾉ*＾ｰ＾）川*’ー’）

カウントダウン発射のために神降臨待ち

ﾉﾉ*＾ｰ＾）

（　’∀’）

ﾉﾉ*＾ｰ＾）

こ

h

保全納め

ﾉﾉ*＾ｰ＾）

ほ

川*’ー’）ﾉﾉ*＾ｰ＾）

ほ

从*´ヮ｀)

ho

川o･-･)

川*’ー’)

ﾉﾉ*＾ｰ＾)

ﾉﾉ*＾ｰ＾) 保全やよ〜

（　’∀’）

ﾉﾉ*＾ｰ＾)

川*’ー’）＜今年も書くやよ〜頑張るやよ〜

ﾉﾉ*＾ｰ＾)がんばってねー

>>280
作者さん、あけましておめでとうございます！
去年に引き続き今年もがんばってくださいね！

作者さん今年もがんばって下さいな

（　’∀’）

おめこ
かめこ

まんこ

おまんこ

あけおめ〜

改めて今年もよろしくお願いします
昨年１１月から書き始めて自分でもこんなに続けるとは思ってなかったです
途中何個もスレが落ちましたが、それに懲りず読み続けて&保全してくださる皆様のおかげだと思っております
もしも小説もエロ小説も書くのははじめてなので下手くそな文章ですがこれからもお付き合い下さい…川*’ー’）＜やよ

（　’∀’）おめっこ　頑張って

ho

正月落ちやすそうだから各々方、気を抜くことなく保守って行きますぞ。

ほ

OKほ

あけましておめこ

おめほ

あ

ome

け

あけおめ。
なんだかんだで狼のみんなもよろしく

こちらこそ

け

ho

ze

（　’∀’）

あけおめ♪ﾘb^―^)

n

えりとHなプレイ（；´Д`）ﾊｧﾊｧ

　

まだなのか・・・

∋☆ﾉハヽ∈
　 ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

今年のﾊﾛﾌﾟﾛﾒﾝﾊﾞｰの運勢

川*’ー’）

DEF.DIVAと裸で８畳間で射精なし生活一週間
ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1136113957/324n-
みんな集合

まちがってた
ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1136113957/333-333

ほ

>>316作家さん募集だそうです。
リンクも貼れないので氏にます。

川*’ー’）<あーし、おにぃにイカされたんよ

ho

（　’∀’）

川*’ー’）

ほ

ぜ

ん？

川*’ー’）

ho

モ娘（亀）
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1136176595/

そんなことよりお前はお餅何個食ったのかと。
食い過ぎには注意してるのかと。

（　’∀’）

ほ

（　’∀’）

かっとぅ〜ん

（*’ー’）

ほ

川*’ー’）

いつになったら・・・

まっ、気長に待つべ

∋☆ﾉハヽ∈
　 ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

保コテン

保守

作者さんもうそろそろ・・・

捕手

川*’ー’）

川*’ー’）

ほ

h2o

ほ

ほ

从*´ ヮ｀)

川*’ー’）

ぜ

ん

（　´�D｀）つつぎがたのしみなのれす

∋☆ﾉハヽ∈
　 ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

（　’∀’）

初夢がこれだった
もちろん夢精してた

が

あげ

http://www7a.biglobe.ne.jp/~tehe/tosaku/up/src/nucci0396.jpg


我慢出来ねーよ！！

（　’∀’）

(n‘∀‘)ηｻｸｼｬｻﾝｶﾞﾝﾊﾞｰ

作者待ち保全

ほ

从*´ ヮ｀）

（　’∀’）

ho

ほ

ほ

（　’∀’）

保守

作者カマ〜ン

上の方のと下の方のは繋がってるの？
また別のお話？

>>375作者じゃないから、わからんが
　俺は上の話の少し後の世界として読んでいる。

一時間かけて書いてた。
パソコン再起動した。
全部消えた。
テンション下がった。
orz

川*’ー’） <チックショォォォォやってやれんやよぉ！あーしの一時間返せぇぇぇぇ
川*’ー’） <あーしはもう疲れたやよ。本編を書くテンションじゃないやよ
　　　　　　 テンションあげるために短編書くやよ。名付けて「天下騒乱節」「てんかそーらんぶし」と読んで欲しいやよ
　　　　　　 あーしは阿倍さんみたいになりたくないからのぉ
心配しなくてもあーしは出るやよ。
（　兄　）　<テンションがだいぶおかしくなってるぞ
川*’ー’） <これが作者の心境やよ
（　兄　）　<てかほんとに書くの？
川*’ー’） <それは作者のテンションしだいやよ。もしかしたら本編また書き直すかもしれんしのぉ
（　兄　）　<いつもながら適当な・・・
川*’ー’） <あともしかしたら違う奴書くかもしれんやよ
（　兄　）　<どんなのですか？
川*’ー’） <ここのスレタイは？
（　兄　）　<もしも高橋愛と亀井絵里がＨな妹だったら
川*’ー’） <最初作者は妹のところを姉妹と間違えて違う話を書いてたんやよ
　　　　　　 ちなみに出演者は・・・高橋愛。亀井絵里。　以上！
（　兄　）　<おれは！？
川*’ー’） <出ない！てなわけで消えるがいいやよ
（　兄　）　<おい！ちょっとま・・・
川*’ー’） <おにぃも消えたところでここまでやよ。どれ書くかは解らないけどまぁ頑張るやよ〜


川*’ー’） <>>375物語的には絵里とえっちした前提で話が進んでいるやよ。一ヶ月ぐらいあとと考えてくだされば
　　　　　　 スランプで絵里とのえっちシーンがかけないからひとまず飛ばさせてもらってるやよ。
　　　　　　 ちゃんと書くから安心して欲しいやよ

乙

>>377
作品さん正月だしとりあえず餅つけ
テンション下がってるのにレスのテンションは高いよｗ
エロいの首を長くして待ってます

ガンガレ保

从*´ ヮ｀）

期待上げ

ほ

（　’∀’）

作者さん頑張って！今までの流れ↓↓↓(温泉編)
>>118
>>119
>>155
>>156
>>157
>>191

h

o

z

ё

н

＠

&

%

♥

保全

★

●

☆

▲

��

¢

川*’ー’）

保全に飽きた人達がイパーイ

ぬめ

ほ

＠

保全ついでに




愛ｷｭﾝのケツを舐めたい
ｴﾘﾘﾝの太ももに擦り付けたい

羊に行こうかな

ほ

>>409
俺ら嫌いになったの？

>>411
そんな訳じゃないさ。むしろ感謝してるさ
ただ落ちない羊の方が気楽に書けるかなという世迷い事を言ってみただけさ

羊ってエロ禁止じゃないの？

fo

ho

ほ

ん

>>380
恐れ巣だが烈しくﾜﾛﾀ！！！！
作品さんてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

川*’ο’）

しりとりしながら保全しよう

かめい

┏┓　　　　　　 ﾉﾉﾉヽヽo∈　　┏┓　 　 　 　 ┏┓
┃┃ 　 ┏┓　（’ー’*川　　┏┛┗┓┏━┓┃┃
┃┃ 　 ┃┃┏.ててノ''━┓┗┓┏┛┗━┛┃┗━┓
┃┗┓ ┗┛┗┯┯┯━┛　 ┃┃┏━━┓┃┏┓┗┓
┗━┛　　　　　（_（＿）　　　　 ┗┛┗━━┛┗┛┗━┛

んんん

ンジャメナ(どっかの国の首都)

メディシンボール

「メ」と「ナ」見間違えた○|￣|＿

ナックル

ルール

ルノアール

ほ

ルル

ほ

ぜ

ん

川*’ー’）

犬

まんまんみて

ほ

っ

（　’∀’）

川*’ー’）＜これを書き続けてはや２ヶ月…ついに決断の時がきたやよ
（ 兄 ）＜どうしました？
川*’ー’）＜いや、これ書くのやめようと思って
（ 兄 ）＜さらっと重大なこと言いましたけど
川*’ー’）＜いや書き方変えようかなと
（ 兄 ）＜なんでまた
川*’ー’）＜それは作者が常に思ってたことやよ
（ 兄 ）＜ほう
川*’ー’）＜じゃあ説明してくれる人呼んでるから
（ 兄 ）＜愛がすりゃいいじゃん
川*’ー’）＜いい加減福井弁も面倒なんやよ
（ 兄 ）＜えらいことぶっちゃけましたね
川*’ー’）＜それではあさ美ちゃんどうぞ〜
川o・-・)＜はいはい。ちなみに私が選ばれたのは方言がないキャラで作者が書きやすいからです
まず大きく変わるところが二つ。まず目線です
今まではおにぃ目線でしたが、愛、もしくは絵里目線で進みます。
今まで番外編でやってきましたが、そっちの方が書きやすいので
あとこれは作者次第ですが、いままで長ったらしく書いてましたが一話一話を短めにＳＳっぽくします。
まあこんなところです。とりあえず温泉編終了後にそういった形になるのでご理解を。
川*’ー’）＜あーしからも一つ。作者これ書くの本当にやめるかもしれません。つまってます。スランプです。また違うの書くかもしれません。

川*’ー’）＜も一つ。いままでこのスレで小説書いてた人達まだいるかの？
参考になるのでまた書いてほしいんやよ
作者がこんな状態やしの

>>442
書きつづけてね
大ファンですから
ゆっくりでいいよ
焦らす人はいないから

>>442
後sageスレじゃないお！

ガンガレ

>>445
sageんな！
とか言いつつこんな事愛絵里に言われた日にゃ〜・・・・・ぐっちゃ〜ｗｗｗ

期待上げ

「SAMEDAY」「暇だから」よんだ
かなり感動した。
なぜか無性に喧嘩ものが書きたくなった。
鋭意執筆中。頑張るよ

期待保全
作者さんガンガレ

さて半分かけたわけだが・・・
やっべぇ全然自分の作風じゃねえんですけど
ド修羅場です。なんていうか愛ちゃん福井弁使ってません
影響されやすいから違う人の作風入ってるかも・・・相変わらずエロくないし
好き嫌いが結構はっきり分かれるかもしれません。えりりん出番ありません
半分はまた後で書こうかな。それとも出来た分だけUPるか？どうしましょう？

うP頼みます。
一気に読むより、続きが気になる方が楽しめると思う。

了解っす。
ではいきましょう

今日はお休み。あーしは買い物中です。ずーっと欲しかったネックレス。
バイト代が入ってきたからやっと買える♪てなわけで心は躍ってるんです
「うーやっぱりこんどるのぉ」あーしはあんまり人ごみが好きじゃない。
でもおにぃが「これなんか似合うんじゃない？」ってファッション誌見て言ってくれたネックレス
あーしが冗談で「どれが似合う？」ってファッション誌見せたら真面目に一時間ぐらい悩んで答えてくれた。
だから人ごみもぜんぜん苦じゃない。むしろ楽しいかも
「あれ？」
アクセショップの前に見慣れた姿・・・
「おにぃ？」
間違えない。おにぃだおにぃがこんなとこにいるなんて珍しいな・・・
「あっ・・・」
次の瞬間あーしは見ちゃいけないものを見てしまった・・・
「ね〜え〜美貴おいしいケーキ屋さん見つけたんだけどー連れてってくれる？」
「あーここ終わったらな。」
「もち奢りだからね。食べ放題ドリンク付で♪」
「はいはい。解ってますって」
「やった〜美琴だいちゅき〜」
「抱きつくなよ。人前だぞ」
後頭部を殴られた感じ。そんな衝撃がはしった・・・

そっからはあんまり覚えてない。でも気がついたら家まで帰ってた。
自分の部屋で・・・一人で落ち込んでるあーし。絵里が話しかけてたような気がしたけど今のあーしにはぜんぜん聞こえない。
なんで？どうして？初めての夜・・・あーしがオトナになった夜・・・おにぃは言ってくれた
大好きだよって。愛してるって。照れくさそうに顔を赤くして言ってくれた。
あーしが一番？って聞いたらそれ言うと絵里が怒るって困って笑ってた顔。
そやね。絵里が怒るね。じゃあ二人が一番ってことで。って結論出してくれたあの夜。二人で手つないでずーっとはなしてた。
こんな幸せな日はないってぐらいだったのに・・・なんなんよ？あーしは大好きやったのに・・・世界で一番好きやったのに
混乱する頭。すっごくイライラする。そんな時ネガティブなもう一人の自分が話しかけてくる
・・・オニィハホントウニアタシガスキナノ？
好きにきまっとるやろ。だって好きって言ってくれたもん
ホントウニ？ホントウニスキナノ？
当たり前やろ！本気で好きじゃなかったら兄妹でえっちなんかせんもん
ホントウハタダエッチシタカッタダケジャナイノ？
嘘！そんなわけない！
ジャア・・・ナンデミキチャントイッショダッタノ？
それは！それは・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ただいま〜」
「あっお兄ちゃんお帰りー」
帰ってきた。あーしのイライラの張本人が。もう爆発寸前。
「おっ愛。もう帰ってたのか？」
「おにぃ・・・」
「ん？」
「今日美貴ちゃんと一緒だった？」
「えっなんで知ってるの？あ〜やっぱり愛あそこにいたんだろ？美貴が見かけたって言ってたのはほんと・・・」
バシッッッ！
おにぃの言葉を聞き終わる前におにぃの頬を平手打ちしてやった。もう我慢の限界。
「なにすんだよ・・・」
「何？あーしらとえっちして美貴ちゃんともつきあっとるの？」
「何言ってんだよ・・・そんなわけ」
「じゃあなんであんなに仲よさそうにしとったんよ！」
「だからそれは・・・」
もうだめ。自分でセーブできない。
「したくなったからして、彼女が出来たらポイ？そんなの許せるわけないやろ！」
「愛！いい加減にしろ！お前何を言ってるんだ？」
「どうせ・・・どうせおにぃは！」
だめっそれ以上言っちゃだめだよ・・・
「どうせおにいはあーしらのことをえっちの道具としかおもってないんやろ！」
言っちゃった・・・
「愛・・・お前本気で言ってるのか？」
おにぃの顔から表情が消える。昔一回だけ見たことがある本気で怒ってる顔
「本気やよ！本気にきまっとるやろ！」
「じゃあどうするんだ？俺がお前たちをそういう風に見てたらどうするんだ？」
「出て行く！こんな家二度と戻ってくるか！おにぃなんか大っ嫌い！」
「お姉ちゃん！」
「絵里！ほおって置け！」
あーしはそのまま家を飛び出した。外は土砂降りだった。まるであーしの心みたいに・・・

確かに作風は影響されてる感じが出てるね
でも、作者らしくていいと思うよ

ｷﾃﾙ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
つづきよみたい

いいじゃないか
続き待ってます

作者さん乙

まったり待ち

ｷﾃﾏｽ　ｷﾃﾏｽﾖｰ

どんなに影響されてもあなたの作品にはかわりない

（　’∀’）

ツンデレ姉妹

出てったって行くとこなんかない。土砂降りの雨の中あーしは何をするわけでもなくただとぼとぼと歩いていた
もう自分がいやだ。なんであんなこと言っちゃったんだろ・・・あんなこと思ったこと一度もないのに・・・
いっそこの雨がさっきのことも、汚いあーしもきれいに流してくれたらいいのに・・・
「あれ？君こんなとこで何してるの？」
駅のベンチでボーっとしてたあーしに誰かが話しかける
「こんなとこいちゃ風邪引いちゃうよ？服もびしょびしょだし」
見上げるとおじさんが立ってた。いかにもサラリーマンって感じのさえない人
「もしかして援交待ち？だったら十万でどう？君かわいいからおじさんお小遣い一杯あげちゃうよ」
援交か・・・汚いあーしにはちょうどいいかも・・・処女じゃないし
「ええよ。」
「ほんと？おじさん長いこと援交してるけど君みたいなかわいい子初めてだよ」
「どうすりゃいいの？なんでもしてあげるよ。あーし今どーでもいい気分やから」
自分が何言ってるかも解らない。ただもう本当にどうでもいい。そんな気分。どうせならもうめちゃくちゃに汚して欲しい。
「じゃあ早速ホテルいこっか」
「うん」

「愛ちゃん？愛ちゃん！」
あさ美・・・ちゃん？
「愛ちゃん？何してるの？」
「なにって・・・あーし・・・」
急に我に返った。あーし今何してた？とりあえず今は・・・変なおじさんに肩抱かれとる！
「いやっ！はなしてよ！」
「自分から誘っといて何言ってんだてめぇ！」
誘った？あーしそんなことしとったの？
「いややよ！誰があんたなんかと！」
「愛ちゃん嫌がってるじゃないですか！はなしてあげて下さい！」
「うるせぇな！なんならおまえも一緒に・・・ごぶっ！」
「・・・やめてくださいって言ってるでしょう」
あさ美ちゃんのパンチを受けておじさんはその場にうずくまった。さすが空手有段者やよ・・・
「あいちゃん？どうしたの？こんな時間に」
「あさ美ちゃん？あーじ・・・あーじぃ・・・」
もうあーしは泣いちゃってた不安だったのと、怖かったのが一気に開放されて変な感情になっちゃった
「ヒック・・うえぇぇ」。
「よしよし。泣いちゃっていいよ。つらかったもんね」
「うわぁぁぁん！うぇぇぇん！」
泣いちゃってるあーしをあさ美ちゃんは何にも言わずに抱きしめてくれた
「ヒック・・・ヒック・・・」
「落ち着いた？じゃあとりあえず私の家いこ。ね？」
「うん・・・」
手をつないで一緒に歩いた。あーしはほんとに何してたんだろ？何考えてたんだろ？ただぬくもりに甘えたかっただけなのかな？
とりあえずあさ美ちゃんの手は暖かい。今はそれだけでいいや・・・

愛絵里なのに絵里出ず紺かよ・・・
ツッコミが聞こえてきますが許してください。とりあえず今回は愛メインです
ssにするって言ったばっかなのにまだ続きます。三部作ってことでお許しを

乙〜

ほ

ﾂﾝﾃﾞﾚ？

作者さん乙。
絵里推しアンチ紺だけどこの展開ならありでしょう。
ガキさんやまこじゃさまにならん。

>>471
夜の街なられいなじゃない？
まあ、ネコパンチじゃ勝てないか・・・

>>472
絵里メインなられいなの出番だよね。
パンチの部分はれいな手下の♂にでもw

作者氏激しく乙！！！！

暇だからってどこにあるん？？

>>472-473
愛ちゃんメインだから紺野で正解でしょ

まぁ愛ちゃんメインだったから紺野なわけで絵里メインだとやっぱりさゆれなの出番ですか。
この話でどうしても必要な役だったから特別出演的な感じで
「暇だから」は羊のれいなスレにあるよ。

作者氏乙

修羅場な状況も某スレに影響受けて無い？w
それを抜きにして期待してます。ｶﾞﾝｶﾞﾚ作者さん！
>>475 >>477
ttp://www.ne.jp/asahi/lovely/nonotan/reina.html

ネタ募集中。。。です愛絵里小説の設定みたいなの考えて下さい。例えば料理する愛絵里とか二人で買い物する愛絵里とかこんな感じで
川*’ー’）＜リクエストまってるやよ〜
じゃんじゃん書いたってください。
ちっちゃいことでもいいんで。
>>479
その可能性は否定できないよねｗ
でもまああの人にはかないませんよ。好きだもんあの作者。
修羅場ってるのは「暇だから」みてたら喧嘩ものが書きたくなったんだよなぜか。まあその経緯は後々話しますか。訳わかんないと思うけどｗ

>>480
あいよ〜

またリクするで〜

>>480
ついでに報告しとくよん

あっちに短編の意見・感想書いたから見といてな〜

落ちたらあかんやん？

>>480
ではお言葉に甘えさせて…。

ノノ*＾-＾)が、おにぃに処女あげると
おにぃに告げた、その後。
温泉旅行編でお風呂から上がった後…と
同じく温泉旅行編で、次の日が確か
ノノ*＾-＾)誕生日という設定だったので
温泉旅行で迎えた誕生日の話。

この3つが途中で止まってるような感じなんで
締めくくり頂ければ…と思います。
長くかかっても無問題なんで、お待ちしてます。

こっちにあげるの忘れてたわ。某スレの某住人のヒントで出来た短編です。修羅場ってるんで箸休めにまったりとした奴を。
ちなみにヒントは「絵里の髪をセットしてあげる愛ちゃんでした。」
こんな感じで設定くれれば書きますよと言う見本です
川*’ー’）＜設定まっとるの〜

「絵里〜絵里〜いくら冬休みやからっていつまでねとんの！」
「ん〜まだ眠いよ〜」
「何甘えとんの！はよおきなさい」
「今何時〜？」
「もう十一時すぎやよ」
「えっ今一時半ぐらいだったのに・・・？」
「なにを寝ぼけとんの！この子は。まったくしょうがないの〜」
「ん〜じゃあ起きるよ」
「プッ・・・」
「お姉ちゃん？」
「ククク・・・」
「どうしたの？何で笑ってるの？」
「ヒャッハハハ〜限界やよ〜絵里ぃ鏡見てみ〜」
「うわっひどいねぐせだ・・・」
「ほんっとにしょうがないの。ほれこっちおいでとかしてあげるから」
「はーい」
………………
「なんか子供の頃思い出さない？」
「そう？なんで？」
「お姉ちゃん昔絵里の髪よくとかしてくれたじゃん」
「あ〜そうやったの。昔は絵里髪長かったから」
「んふふ♪」
「な〜に笑っとんの？」
「こういうのって久し振り」
「そうやね…」
「今日二人で買い物行こっか」
「ええの〜たまには姉妹水入らずでか」
「絵里新しい長Ｔ買うの！」
「ロンＴやろ。まったく〜絵里はしょうがないの」
「そこが絵里のいいとこだから♪」
「自分で言うか〜」

某ｽﾚで逆の設定で一人萌えてた俺は負け組み・・・orz

ほ

作者頑張れ

>>486
このまったりほのぼのした感じが何とも；´Д｀；…
作者氏ＧＪ！！

ほ

ぜ

从*＾ｰ＾)

川*’ー’）

川*´ー｀） <んふー！

（　’∀’）

保全♪

ほ

HOZEN BOYZ

从�Vｖ�V）

保守

川*´ー｀） <んふー！

ただいま〜保全

ho

zen

>>484
何気に全部絵里メインなのね。
初体験ものは何度も言うけどもうちょっと待ってください。でも絵里目線なら書けるかも？な感じなので、それでもいいなら書きますよ。
温泉もの二つは話がつながってるのでこれも絵里目線で書きます。
どっちも今の話が終わった後になりますが。
短編設定も来てないので今日は寝ます。疲れて死にそうです。

>>507
ありがとうございます。
作者さんにお任せいたします。
気長に待ってますので。
まずはゆっくり休まれて下さい。

結局まだ起きてたりするｗ
引き続き設定待ってますね。

愛ちゃんの処女喪失系お願いします
最後はハッピーエンドになる感じがいいです
なるべく絵里ちゃんも絡んでくれたらベスト！

↑の者ですけど
もう一つは学園物で愛ちゃんが男性教師（体育など色んな教科）にイタズラされる設定お願いします
それで絵里ちゃんは妹役で最後に助ける方向でよろしくです

>>508
ここ愛絵里小説なのにほぼ愛ちゃんなしってのは勘弁してよ
>>510の人みたいに愛ちゃんメインでもえりりん絡んで欲しい！
って言ってるじゃん
個人のが読みたいならスレ立てれば？

説明不足がいろんな誤解を呼んだみたいですね。
自分が募集してるのは短編用のネタです。設定っていうよりシチュエーションかな。上みたいな髪をセットしてあげるとか、買い物に行く二人とかそんな感じ。あと本編の内容を引き継いで書くので
本編の都合上愛絵里が絡めないときとかあるのは了承してほしいな。愛絵里小説だからなるべく絡めようとは思ってるんだけどね

落ちるのは良くないぽ

保全ついでに言うけど
読者もまったりしてて好きだなこのスレ

>>515
愛絵里スレと似てるんじゃね？

>>511
愛ちゃんに兄以外のいたずらはやめれ

基本的に兄妹三人メインの絡みｷﾎﾞﾝ

作者さんのまったり感がすきです

ちょっと遅いけど>>453からの話今読みました
すごいいいです。頑張ってください

うりゃあ期待上げ

ほ

期待上げ

期待上げ

ほ

期待はしてないが一応あげ

保全

ほ

あのころは！

ハッ！！

ほ

二人とも！！

ほ

ん

だ

☆

まったりコタツで絵里とくつろぐ兄・・・
なんてどうですか？作者さん

で足で絵里のまんまんを撫で始めるみたいな…

そ

亀

「おこたの中って気持ちいいね〜」
「んっ？そうだな…絵里はみかんばっか食べてるよな」
「ヘヘヘッ」
「全く…(よしっ)」
「ぁんっ…おにい？」
「どうしたんだ絵里？」
「も〜こんなところでぇ？」
「おこたより気持ちいいだろ？」
「…うん…でもベッドいこうよ〜」

ho

おっきした

（　’∀’）

>>542読んで思い出したんだけど、昔あった愛れな同棲スレみたいな展開が見たいです。

ほ

从�Vｖ�V）

ﾉﾉ*＾ｰ＾）

ほほほ

n

（　´�D｀）＜555Get保全なのれす

愛絵里の夢を見た！

ほ

ﾉﾉ*＾ｰ＾）

ほ

川*’ー’）ノ＼ﾉﾉ*＾ｰ＾）

保全

ほ

ん

もしも

愛絵里が

ほ

ﾉﾉ*＾ｰ＾）

ho

ﾉﾉ*＾ｰ＾）

川*’ー’）

ze

ti

ma