席替えでみやびちゃんの後ろの席になった

前を向くとみやびちゃんのブラジャーが透けてて授業に集中できないよ

終了

つけてないから安心していいよ

ブラ外しやっちゃえ

みやびちゃんからプリントを受け取れる悦び

ブラを引っ張って泣かす

後ろの席だからアゴを気にしなくてすむな

みやびちゃんに話しかけたくても話しかけられない

とりあえず髪の毛の匂いをかぐか

椅子蹴って刺激

うなじの様子うｐ

なんか３０代のおっさんがこんな妄想してスレ立ててると思うと悲しくなってきた

セーラー服なら背中見え放題なのに

休み時間にトイレで射精したモノをスポイトに溜めて授業中にみやびちゃんに向けて発射したい

くんかくんか

ほんのりフェミニーナ軟膏のかほり

>>12
じゃあ何歳までなら許されるんだ？

席に座るときに「よっこらセックス！」って言ってみやびちゃんを困らせたい

おっさん乙

一日中みやびちゃんの尻を凝視して中の様子を妄想したい

みやびちゃんの机の下にフェミニーナ軟膏の空き箱を落としておく

後ろの席から見るプールの後のみやびちゃんの濡れた髪が最高にセクシーだ

くんかくんか

>>17
何歳でも許されないよ
ベリと同年代のリア厨が立てたとしてもそれはそれでキモイ

ネタスレ潰す無粋な奴は氏んだほうがいいな

中学の時とか好きな子の左右前後になるってコトは
かなり大きなイベントだったよね

くんかくんか

さっきからみやびの髪の毛嗅いでるな

創価創価

消しゴム落として拾ってもらっちゃう

雅ちゃんはどこにいっても安心できないな
クラスで後ろの席の奴にまで監視されて狼に書き込まれるんだから

あ〜〜〜〜、、みやびちゃんとおともだちに成りたい

シャープペンで背中をツゥ〜〜〜っとなぞってﾋﾟｸﾋﾟｸするみやびちゃんをみていたい

>>33
ﾉﾉl*∂_∂'ﾙ＜んっはぁん…何すんのよ○〇くんっ！

とかゆわれたらしねるな

みやびちゃんにそんなサービス精神などないっ！





桃子じゃあるまいし

隣とか前じゃなくて後ろっていうのが受動的でキモさ倍増

>>35
桃子にやったらビンタされる

みやびちゃんはいやらしいから感じちゃうの

みやびちゃんはその場は黙ってて後で先生に言うタイプ



翌日、強制的に席を代えられる

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜あんたこのことばらされたくなかったら誠意見せなさいよ


だろ

みやびちゃんにレンガを渡してアゴで砕き割ってもらいたい(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

アゴが砕けるし

みやびちゃんみやびちゃん

きっづって外見以外のキャラがいまいちわからない。
岡井がプチよっすぃ〜てのと菅谷が池沼てのはわかるんだが。

>>43
岡井よく知らないけど吉沢なんかと一緒にしないで

岡井は牛乳万引きストリートチルドレンだ

>>44
よく知らないなら言うな糞固定。またNGリストが増えちゃったじゃんか。

後ろから手を伸ばしてオッパイ揉むだろ普通は

>>47
顎拳法でヤられるぞ

授業２割、雅ちゃん８割と学校生活をENJOYしたいわ

オイオイ夏焼ブラしてるぜｗ

>>1
抜け

>>50
ﾉﾉl;∂_∂;ﾙ＜ぐすん

イケメンつまらない上にムカつくからもう書かないでくれ

夏焼の色気は中3のそれ以上だ

せめてAA使う時は名無しにすればいいと思うの

ブラを引っ張ってバチンッってやりたい

ネタスレに固定で書くバカは糞

りゅうのすけがいたな

ブラのホック外して泣かせたい

くんかくんか

後ろからブラホックをシャーペンでつんつんして外したい

またりゅうのすけか

夏焼きはプリントが足りないと後ろに回して自分が不足分を取りに行く子

みやびちゃん良い子だなあ

前の席の雅ちゃんが、おもらししちゃったことに、
自分しか気付いてなくて、
「先生！かびんの水を取り換えに行ってきます！」
っていって、わざと雅ちゃんの前で転んで、
水を雅ちゃんにぶっかけたい。

　

しめしめ 休み時間にアルトリコーダーすり替えたの気づかれてないな

いい手がある給食に下剤を仕込むのさ・・・

当然おなかはキュルキュル　おならブーだ　真っ青になる

うんこ女だ　お前だけが味方だ

３０００万払うから席替われ

うしろからおっぱいモミモミ

おっぱいなど無いと何度言ったら

>>63
599 名前：从o＾ー＾从御飯喰 ◆DD1TPxQGe. メール： 投稿日：2005/11/02(水) 21:59:30 0
マイハのSTKやってた
帰り道の後つけて我慢できずにイタズラした

738 名前：从o＾ー＾从御飯喰 ◆DD1TPxQGe. [] 投稿日：2005/12/02(金) 23:29:54 0
マイハのSTKやってた
帰り道の後つけて我慢できずにイタズラした

突然目の前で起きた自爆テロに巻き込まれて、地面に広がる自分の臓物をかき集めながら
ピンク色の泡を吹いて死ね

雅ちゃんは俺のことすきなんだよ
雅ちゃんの長い髪が、僕の机のうえに、ちょこんとのってる。

「ねぇ、夏焼？」
「ん？」

「俺、日曜、℃-ute のファンクラブイベント行ったんだけどさ、
　矢島さんがすっごく可愛くてさー、
　おまえ、知合いなんだろ？紹介してくれよ。」
「えぇー、むりむり、無理にきまってんじゃん。キモいキモい」

授業中にみやびちゃんの落とした消しゴムを拾ってあげる喜び

「あー、そうかぁ、無理かぁ。
　じゃぁさ、最近、舞波は何してるの？連絡とかとってるの？」

「あんたに関係ないジャン」

「なんだよ！つめてーな。今度、藤本先輩のディナーショーのときに
　言いつけてやる！」

「はぁ、意味わかんない。勝手にしてよ。」

俺の乳揉み攻撃で乳芯を固くシコらせる雅

「なぁ、夏焼。俺、家でさ、桃子ちゃんのモノマネ練習してるんだ。
　どっちが上手か勝負しようぜ！」

「いや、別にいいから、そんなことしなくても」

「じゃぁ、スッペシャル ジェネレ〜ション 一緒に踊ってよ。」

「やだ、あっちいってよ。」

「でも、俺の席ここだもん」

「・・・・・・ はぁ」

くこれすね

このスレは地味にクルね

夏焼きは班のメンバーが給食当番のときにかわりに給食を用意しといてくれる子

「なぁ、夏焼ぃ」

「ん？」

「写真集買ったんだけどさ、応募者全員 ブックレット、
誰のがお薦めかな？」

「私のには、しないでね。」

「桃子か茉麻で迷ってんだけど。」

「てゆーかさ、2冊かっとけよ！」

「いや、お金無いし」

「まー、一番のお薦めはぁ、舞波かなぁ」

このスレのネタの主役は同級生兼ヲタじゃなきゃいかんのか

「舞波に会いたいよ・・・・夏焼っ！舞波に会わせてくれ！！」

「あんた別に舞波のファンじゃないじゃん・・・・
　それにあたしだって・・・今、舞波がどうしてるか知らないし・・・」

「俺・・・お金なくて・・・最後のコンサも入れなかったし・・・・
　シンデレラの握手会の・・・あの舞波が、俺にとって最後の舞波なんだよ。
　そんなのさみしすぎるっ！ちゃんとお別れしたいんだYO！」

「はぁー・・・チケットくらいゆってくれればあげたのにぃー。」

「だって、あんときはまだ、席が遠くて、ヲタばれもしてなかったし、
　夏焼に話しかける勇気が無かったんだよ！」

「私は、アンタがいっつも握手会に来てるの、知ってたよ。」

すぐに冬休みになってしまうのが恨めしいぜ

目線をくれないで筆記用具かしてくれたりノート見せてくれるところがたまらん

スカートめくりやバストタッチで泣き出す雅

「マジか？」

「マジ。入学式のときにねー、うわ！握手会にいつもいる奴がいるよ！
　てマジびびった！で、しかも同じクラスだし。ストーカーかと思ったよ」

「まぁ、俺は桃ヲタやし。別に夏焼に興味無いし」

「・・・なーんか男子って、桃みたいの好きだよねー。このあいだ、桃子チョーおかしくてさぁ、
　みせたのね。あの、こないだ撮ったクラス写真。Berryz のみんなに。
　でさ、みてみて、ほら、この人、握手会にいつもいる人だよ！っていったら、
　桃が『ぁーホントだぁ！』ってびっくりしてて、『みたことあるぅ、スッペシャル ジェネレ〜ション
　の振付け、すっごい踊ってた人だよね！』 つってて、熊井ちゃんも『ふぉー！ふぉー！』って
　真似してた。でね、『この人、桃のファンだって！』って言ったら、
　『えぇー、そうなんだぁ！じゃぁ今度から握手のとき、チョー強くにぎろぉー』
　って言ってたよ。」

「・・・・おまえ、余計なこと言うなよ！恥ずかしくてもう握手会いけないじゃん！」

「いやー、あー、こなくていいけどねー」

「でもさ、Berryz って次はいつ握手会やるのよ？予定無くない？
　ギャグ100でもさ、記念イベントやらなかったし。電車とかのってたけど」

「あー、電車ねー。あのイベントは、まぁ、楽しかった」

「俺行ってないけど。」

「いなかったね。」

「まぁ、ハロプロパーティー行ってたんだけど」

「へー」

「℃-ute を見に」

「あー、℃-ute 」

もう、好きやねこのスレ

「ねぇねぇ、みやびちゃん」って言ったら、
「ん、なあに？」でしょ
これだけでいいよもう

ｷｬﾌﾟｦﾀだけどこのｽﾚめちゃくちゃはまった

素っ気無い雅が最高すぎる

リアル厨で踊れてるやつなんていないよｗ

なあに？じゃなくてなに？じゃないか
妄想に駄目出ししてもしょうがないけど

小説とかキモくて
普通にいいスレになったろうにな

やばい興奮してきちゃった

俺がせっかく仕事さぼってかいてんのに
きもいとはなんだ！！

おもしろいよ
続けてよ

仕事さぼって妄想とか紳士だな

妄想ｵﾓｼﾛｽ

続きｷﾎﾞﾝﾇ

後ろの人の机の上にブルマを忘れて帰っちゃう雅ちゃん

そんなやついねえｗ

ブルマ雅

体操着に着替える時は窓際に行ってカーテンに包まって着替えるが外からまる見えな雅ちゃん

制服の上が小さくて背中丸出しの雅ちゃん

カッターで軽くYシャツに切れ目を入れといて前かがみになったときに破れて背中まる見えなみやびちゃん

（前の席がなぁ桃子ちゃんだったらなぁ夏焼じゃどうしょもないよな・・・しかし夏焼の髪もいい臭いするなﾊｧﾊｧ
桃子ちゃんもいい匂いするのかなﾊｧﾊｧ）

先生「はいそれじゃ班ごとに分かれて校庭集合」

「ちょっとあんた早く行くよまたうちの班最後になっちゃうじゃん早く立ちなさいよ」

（もう立ってるんですがﾊｧﾊｧ）

名スレに育ってくれ

中一男子にみやびちゃんは刺激が強すぎる

あんたさ、いつもちょっかいだしてるけどホントはみやびのこと好きなんでしょ？
ばーか、だれがあんな顎女・・・

↓これ書き込んだの40代のオッサンですぜ

失礼しちゃうな
まだ三十代だよ

うはっｗ
やっぱ常駐してる奴いるんだ

なにこのそそるスレ
夏焼雅は好きだけどベリに疎いから書けなそうで悔しい
それを今日ほど後悔したことはない

みやびちゃん

あそこが起立しちゃうわけか

冬休み直前に席替えとか

みやびちゃんが黒いブラをしてきたら後ろの席の俺はどうしていいかわからない

みやびちゃんはいっつも白か水色かピンクだからなぁ

通知表後ろからこっそり覗いて身長体重胸囲ﾁｪｯｸ・・・





今も載ってるのか？＞身長とか

４０代ｷﾀｺﾚ

失礼しちゃうな
まだ三十代だよ

なんかお決まりの流れだなそれｗ

検尿パクる

体操着は朝飯前

後ろの席の奴「毎日みやびの透けブラが見れてもう天国だぜここはヘッヘッヘ」
前の席の奴「俺なんかプリント後ろに回すときにブラウスの隙間からみやびの
　　　　　　　　胸の谷間見ちゃったもんねーだヒッヒッヒ」
後ろの席の奴「「てめえ俺のみやびになにすんだあああああ！！！！」

みやびちゃんのせいで校内殺傷事件勃発

まぁ基本はセクハラと奉仕のアメとムチだな

なんだよ夏焼のやつ今日は水色かよ

俺がうしろの席だったら「はぁ〜疲れたぁ〜」と机に突っ伏すフリをして
前の席のみやびちゃんの髪やからだの匂いをそれとなく嗅ぐ

胸の谷間・・・

おれは夏焼がセクハラされても悲しまないくらいの信頼度を得るために努力は惜しまないよ
だがその信頼度を得たあかつきにはブラホックくらいは週２で外すね

後ろから息吹きかけてぇな

とりあえずおれが中学時代に隣の女子にしてたこと全部やるよ
というか男女で前後って学校もあるの？
おれの中学は男列女列交互だった

同じ班なら音楽室掃除とかで2人きりになる機会ありまくりじゃん

38歳ですがネタ書いてすいません

３８ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

正直でよろしい
でもホントは４８だろ

４０の俺が来ましたよ

>>139
リア38ですよん　イケメンが証明し（ｒｙ　ｗ

今日の初老たちのｽﾚか

夏焼の父親が３７、３８歳くらいらしいよ

だがそれがいい

毎日雅ちゃんの臭いを嗅げる喜び

妄想スレ？

ベリヲタじゃない設定でも書いてくれ
雅がアイドルじゃない設定でもおｋ

>>146
妄想しない雅スレなど存在しない

>>147
小説スレに池

アイドルじゃないただの中１という設定で書ける＝マジドヘンタイじゃないすか

来週みやびちゃんのパパと同い年になる俺が来ましたよ

くんかくんか

>>150
自己紹介乙

みやびちゃんお洒落だから休日ばったり会ったりしたら緊張しそうだな
オレは母ちゃんが買ってきた冴えない服着てるしさ

いや、リアル中１には興味ないお　手出したりしないお




ただ、じ〜っと見つめるくらいいいいよね？ﾈ？

もう母ちゃんの買ってきた服着ねえからな
あと美容室行くからお金ちょうだい

去年電車の中で女子中学生と見つめ合う関係になったけど身を引いた
ベリヲタの今なら手出してたな

「お前ってさ、ラジオで対決するやつあるじゃん？あれいつも一回戦で負けてるよな。なんか取り柄ないの？」

「うるさい、っていうかラジオなんて聞かないでよ。」

「だって、寝る前つけたらやってるんだから仕方ないだろ。」

「あーもういいから。聞かないでよ、絶対。」

「じゃあもう聞かねえよ！もう中2になるのにこんばんうっひーとかいっちゃってさあ、馬鹿じゃねえの？」

「もう！サイアク！それ絶対クラスの人に言わないでよ！」

>>158
同級生ｷﾀｺﾚ！

こういうのが嫌で転校しちゃうんだなみやびちゃんは

「おいおいお前、先週もまたあれいってたな！あれ」

「なに、あれって？」

「こんばんうっひーってやつ。しかもちょっとテンション低めでさあ！！」

「だから聞かないでっていってるじゃん！ていうか別に好きでいってるんじゃないし！！」

（みやびー、家庭科室いくよー）

「あ、まってー！・・・ちょっと絶対みんなには言わないでよ。まってー」

「そっか、女子は家庭科か。いってらうっひーーーーーーー！！！」

「（もおおおおおう！！）」

「今度の握手会絶対来ないでよね！」

･･･

「ありがとうございました！（小声で）何で来たのよ！」

夏焼がこんなにヤワな返しするわけないじゃん
「ゆうべのラ‥」といいかけた瞬間に灰皿が飛んでくるよ

糞固定は余計なことみうな

「夏焼こんにちうっひー！」

「もおおおおおぉ、ちょっと大きい声で言わないでっていってるでしょ！宿題だったらだめだからね。答えあってるか自信ないし。」

「それは清水に見せてもらったからいいんだっつうの。なあなあ、K太郎てイケメン？声かっこよくねえ？」

「え、K太郎さん？うーーーーーん、マスクかぶってるからなぁ・・・。うーん。・・・ていうか少なくともあんたよりもイケメンだと思う。
大人のヒトって感じだし。」

「うるせー、俺も結構筋肉あって大人って感じだぞ。ほら、見ろって、この腕とか。」

「うるさーって別にアンタ関係ないじゃん。なにはりあってんの、バカ」

「あ・・・それもそうだよな」

連絡結構だけど似たような話の連続で展開に広がりが無くなるからつまんなくなる

×連絡
○連作

いや、もっとｷﾎﾞﾝﾇ

じゃあお前が広がるネタ書けっYou Know

もう一人くらい作家出て来て欲しい

みやびちゃんの基本情報みたいなの知らないんだよな
たまにハロコンのとき見るぐらいだし

「おいおい！昨日もまた恥ずかしいことやってたな。
ところでお前人見知りするって？」

「もおおぉ、っていうかまだラジオ聞いてるの？超ウザいんだけど。
後、別に昨日録ったんじゃないから。」

「ラジオでいってたじゃん。そんなタイプに見えないのにさあ
人気取りに必死だよなー、アイドルって。」

「だーかーらーうーるーさい！それに別に嘘ついてないし！
他の人としゃべるのってホント緊張するよ！」

「あははははｗｗｗじゃあ俺としゃべるときも緊張してみろよ！
ﾓｼﾞﾓｼﾞなつやきみやびでぇす、えへﾓｼﾞﾓｼﾞって感じでさあ」

「あーホントむかつく。もういいから。あと消しゴムかえしてよ、早く」

（みやびー、席替えのクジ引くよー？）

「えええええ、ﾓｼﾞﾓｼﾞどうしようﾓｼﾞﾓｼﾞ誰の近くになるんだろうﾓｼﾞﾓｼﾞ
ねぇー、イヤー、どうしよ！ねぇってば、どうしよお！」

なんだよ基本情報て

とりあえず
星座はおとめ座
好きなファッションはジーンズ
好きな色はオレンジと紫

なんつーかグループの中ではどんな役割なのかとか
苦手なものとか
意外とボーッとしてるとか

まあそういうことを聞きたいわけよ

オレンジと紫ってフェルマーの冒険かよ

誰だよフェルマーって

エルマーと竜ならしってるけど

(|l|l´・ω・)＜夏焼〜；。
　　　_, ,_
ﾉﾉ#∂_∂ﾙ＜何よっ。朝っぱらからキモい顔近づけないでよ！。

(|l|l´・ω・)＜く；。朝っぱらからきついな；。
　　　_, ,_
ﾉﾉ；∂_∂ﾙ＜あ〜、わかったわかった；。で、なんなのよ；。

(|l|l´・ω・)＜ハロコン中野全滅した…orz。
　　　_, ,_
ﾉﾉ；∂_∂ﾙ＜はぁ；？。全部落選したっていうの；？。

(|l|l´・ω・)＜いや。チケットはきた。７連戦する…。
　　　_, ,_
ﾉﾉ；∂。∂ﾙ＜ぶっ；。７連戦て；。
　　　　　　　　あんたよくお金持つわね；。

(|l|l´・ω・)＜お年玉前借りした；。
　　　_, ,_
ﾉﾉ；∂_∂ﾙ＜はぁ；。
　　　　　　　　ま、あんたのお金なんだからどうでもいいけど；。

(|l|l´・ω・)＜じゃなくて！。
　　　　　　　おま、俺のことなんか事務所に言っただろっ！！。
　　　_, ,_
ﾉﾉ；∂_∂ﾙ＜な、なによ；。
　　　　　　　　わたし別に何もいってないわよ；。

(|l|l´・ω・)＜くそっ。
　　　　　　　なんで７枚ともクソ席なんだよっ！！。
　　　　　　　あ〜。新年の始まりをももちの笑顔で迎えようと思ったのに…orz。
　　　　　　　ももちはわれを見放したか…。
　　　　　　　桃子　桃子　僕のピーチッチ！。
　　　_, ,_
ﾉﾉ#∂_∂ﾙ＜（こ、こいつは…；。
　　　　　　　　　わたしの前で桃子桃子って；。
　　　　　　　　　わたしの気も知らずに；。）
　　　_, ,_
ﾉﾉ；∂_∂ﾙ＜わかったわかった；。
　　　　　　　　ももにあんたの座ってる場所教えて
　　　　　　　　あんたにレスするように言っとくから；。

(*`・ω・)＜まじでかっ♪。
　　　　　　　うお〜。もも〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪。
　　　_, ,_
ﾉﾉ；∂_∂ﾙ＜（ばっかみたい；。）

(*´・ω・)＜夏焼まじでサンキュな♪。
　　　　　　　だから夏焼のこと好きだよ♪。

ﾉﾉ；∂_∂ﾙ＜え♥？。

(*`・ω・)＜もも〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪。

ﾉﾉ*∂_∂ﾙ＜（どきどき♥。）

>>174
役割：キャプテンと一緒に桃子イジリ担当　　　歌ではエース
ニガテ：タバコ
ボーっとはしてないがコンサでは後半愛想笑いが消えて冷血モードになる

つんでれってむずいな…orz。

冷血モードのみやびちゃんっていいね
なんかのDVDでみんな私服だったけどこの子はオシャレだったな

>178 から >179 でハゲになったわけじゃないんか

>>180
ハッキリ言ったらどうなんだ！

　「　悪　の　枢　軸　」

と

変なのが湧いてきたな

>>184
黙れ

あくのじゅうじか

良スレの予感

>>183
(|l|l´・ω・)
↑
漫画とかの暗い顔のときの線のつもりで書いたんだけど
わからんか…orz。

>>188
どこが（汗）

(　´・ω・)　　ﾉﾉ∂_∂|
　　　　　　　　　　　ｶｷｶｷ

(　´・ω・)つ》ﾉﾉ∂_∂|
　　　　　　ﾄﾝﾄﾝ

(　´・ω・)σ）∂_∂ﾙ ﾐ　んっ？
　　　　　　ﾌﾟﾆｯ　 　ｸﾙｯ

( ´*・ω・)σ）∂_∂*ﾙ
ﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲ　　　ﾅ､ﾅﾆﾖ…

ヲタになびくみやびちゃんは萎える

うん。
思い切り無視してほしいよ

同じクラスってことは緊急連絡網とかで自宅電話番号わかっちゃうのか？

>189 いや、後から考えれば分かるけど、
最初は毛とおもた

家電より携帯のほうが知りたい

「おい夏焼！なんで桃子をいじめるんだよ！」

「いじめてなんかないわよ！人聞き悪いこと言わないでよ」

「いつも桃子の物真似とかしてバカにしてるだろ！」

「何よ、アンタには関係ないでしょ！バカぁ！！！」

走り去っていく夏焼の目に光るものがあったことに僕はそのとき気付かなかった

（悪の枢軸編　完）

　　　　　 ○　　○
　　　　 |￣￣￣￣|
前　　　|＿＿＿＿|
　　　　　○　　○

理科の実験はこーゆー感じに座るから
二人一組の作業は前後でペアになるな

>198 がすごいことゆった

家電はがっつりお母さんが監視してそうだもんな

理科の実験は胸チラ見放題だった気が

おまい理科の成績悪かったろ？

と思いきや実はこんな感じだったりしてな

　　　　　 ○　　○　　　　○
　　　　 |￣￣￣￣|　　|￣￣￣
前　　　|＿＿＿＿|　　|＿＿＿
　　　　　○　　 夏　　　　>>1

>203 がいますごいことういった

家庭科の時間とか夏焼の料理は奪い合いだな

奪い合いてえ

ﾉﾉ∂_∂'ﾙ＜キモヲタに食われるくらいだったら全部自分で食ってやる☆

料理下手だけどな

みやびちゃんが学校で顔のことで悪口言われたりしてると思うと
いてもたってもいられません

>>198と>>203の違いで一喜一憂するのが青春

向こうのテーブルが気になってビーカー倒しちゃったりしてな

濃い塩酸がみやびちゃんの顔に

なんとなく過酸化水素水をみやびちゃんにかけてみる

美空ひばりやん

雅は悪口言われるたびにボクを呼び出して
「やっておしまい！」
ってけしかけるんだ
まあ悪者におしおきはしてあげるんだけど
さんざん疲れたのに雅は
「ごくろう」
としか言わなくて
ある日頭にきて授業中に真後ろの席から
雅の胸を両手で揉んでやったんだ
ひゃって言う声を出しそうになってたけど
まわりに知られて注目されるのがイヤだから
黙ってるみたいだった
ボクが両手で雅の胸を揉んでるもんだから
うしろを振り向く事もできないでボクの手をなんとか
振り払おうとしてたけど無理だった
ボクの意思は固かった
それと同じくらい雅の胸もボリュームが無くて固かった
でも揉んでるうちに少しずつやわくなっていった
かれこれ１５分くらい揉んだところでベルが鳴って
６時間目の授業が終わった
ボクは雅に仕返しされないうちに逃げようとしたら
耳をつままれて雅に連れ去られた
そんで視聴覚室の映写室に入り込んだあと
雅はボクをキッと睨んでこう言った
「さっきの続きして」
ボクは仕方がないので雅が満足するまで揉んでやった
ときおり雅は聞きなれない甘い声でうなった
すると急に雅のおっぱいが膨張しはじめてついには爆発した
これが世に言うビッグバンである
宇宙はこうして生まれた
そして数十億年の歳月が経ち現在の我々がここにいるのだ

おまいらの担任はの目はフシアナか

>>215
いい話じゃないか

果たして揉んでいたのは胸だったのか
ぽっこりしたおなかだったとか(ry

無い胸は揉めない

>>219
死ね

揉めない胸は ない

雅ちゃんの胸は83cmのCカップだ！お椀型でちょうど手のひらサイズで揉みやすいぜ！
















と言ってみるテスト

雅ちゃんには舐めると15秒ですぐ勃起する綺麗なピンクの乳首さえあればいいのだ

実際陥没してるけどな

そして乳首を舐めたら「ｳｫｰｩ ｳｫｩ ｲｪｰｨ!!」とスッペのコーラスであえいで欲しい(＊´д｀)ﾊｧﾊｧ

そんでｴｸｽﾀｼｰを二人で迎える時には…
「す・っ・ぺ・し・ゃ・る・ジェネレーション！！」
と二人で獣のように叫びながらイキたいものだ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ　

(-)→(○)

みやびちゃんみやびちゃん

席替えして俺の前の席になって次の日から透け透けのブラウスを着てくるようになった雅ちゃん

先生！みやびちゃんの座高が高くて黒板が見えません！

みやびたんの背中に指で「すき」って書いてからかう

くんかくんか

「先生!!夏焼さんがフランスパン食べてます」

みやびちゃんみやびちゃん

夏焼きのノート見たら数学者の走り書きなみに字が下手くそだった

「夏焼・・・・・俺、・・・・・夏焼にずっとだまってたことがあるんだ・・・・・」

「は？なに？」

「・・・・・実は・・・俺・・・・・中学生じゃないんだ・・・・・大人なんだよ・・・・
　夏焼よりも・・・ずっとずっと年上の・・・・・・」

「えぇー？はぁ！？　意味不明！じゃぁなんで中学校にいんの！？」

「実は・・・会社で失敗して・・・上司に『おまえ、使えねーな。小学生からやり直せば？』
　って、言われたんだけど・・・さすがに小学生になりすますのは無理だったんだ・・・」

「うっそぉーーー！！　でもどーりで老けてると思った！！」

何か知らんが笑った

何かどれも同告白調でじようなやりとりだな

何かどれも告白調で同じようなやりとりだな

「で、今何才なの？」

「・・・・３４・・・」

「先生より年上じゃん！！ 中学校で勉強とかする意味あんの？」

「いや・・・正直、授業はメチャクチャ簡単だよ・・・・余裕・・・」

「へー、じゃぁ今度教えてよ。」

頭の中に常にみやびちゃんがいて、
俺の話をずっときいてくるます

「西の空に明けの明星が輝くころ一つの光が宇宙へ飛んで行く。
　それが僕なんだよ。 さよならミヤビ！」

>>240
良い展開だ

>>236
ﾜﾛﾀ

時をかける少女？

みやびちゃんのお腹の鳴る音も聞きほーだい

みやびちゃんのアゴが机に引っかかってるのもま近でみれるよ

>>236
何そのよしもとよしとも

くんかくんか

みやびちゃんみやびちゃん

りゅうのすけしつこいぞ

age

┐(´`)┌

>>211-212
めちゃくちゃﾜﾛﾀ

age

age

みやびちゃんみやびちゃん

さすがに失速？

たんつるさん
おつです

たんかく

>>259
どう読んだら「たん」になるんだ

「みずつる」だろ

で、隣は誰なんだ？

やまだくん

もしくは戸登呂くん

>>263
たんつるはいいがおまえはくんな

ネタ書きにくいな
ヘンタイにすればいいのかツンデレにすればいいのか
イマイチわからん
そもそも雅ってツンデレなイメージじゃないし……

>>266
一番ツンデレに近いと思ってたけど
人見知りだけど好きな(親しい)人にはデレデレ
キャプテンへの態度とか見てるとﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

たぶん弱いものにはやさしいんだよね
ちっこいキャプとか年下の菅谷には目を細める表情からして

>>268
ちょっと違う気がする
それに梨沙子に対する態度とキャプテンに対する態度は全然違うだろ
梨沙子はあやしてる感じだしキャプテンにはべったり甘えてる感じに見えるよ？

みやびちゃんとの接触はなくていいから主人公が真後ろでひたすら妄想する小説がいい

>>270
その妄想を書き込めばｗ

みやびちゃんﾊｧﾊｧ
今日はどんな下着着けてるのかなﾊｧﾊｧ
朝ご飯なに食べたのかなﾊｧﾊｧ
髪の毛触ったら怒られるかなﾊｧﾊｧ

>>272
良い反応だなｗ

>>269
雅にとってキャプテンはお姉さんで梨沙子は妹
みたいな

あと雅のデレデレは想像できるんだがツンツンが想像できない
誰にでも優しいと言うか、怒ったとこ見たこと無いし
例えばクラスの男子にからかわれても「もぅ」とか言って
ほっぺた膨らませるぐらいしか想像できん
本気で怒ったことあるのかな？

みやびちゃんに「もぅ」って言われたい

>>274
ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜飛んでけよ

あたりからふくらませれば逝けそう

ちょっと壊れ気味だよな

>>274
ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜勝手に呼びつけしないでよ！

でも可、まぁこっちは直後にｷｬﾜｷｬﾜな

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜「呼びつけ？」

ﾉﾉ*∂_∂'ﾙ＜「呼び捨て！」

があるからインパクト薄いけどｗ

俺は小さい頃「呼びすけ」って言ってた

どうだ？俺可愛いだろ？萌えただろ〜？ん？んんんん？

>>279
　　　_, ,_　　
州*‘ -‘ﾘ＜キモイ

>>275
それ憧れる

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

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::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

　退屈な公民の授業中、前の席に座ってる夏焼の背中に不自然なものを見つけた。
線路の枕木のように下から上へと金具が並んでいて、えりには涙の形をしたプルトップ
のような金具がついていて、『ＹＫＫ』と刻印がしてあった。そう、それは僕らが日
ごろファスナーと呼んでいるものだった。９月に席替えをしてから今まで何千時間と
夏焼の背中を見ながら授業を受けてきたが、それを見つけたのは初めてだった。

　周りを見渡して、みなが授業に集中しているのを確認してから、恐る恐るそのファ
スナーのスライダーを右手のさきで慎重につかみ、ゆっくりとおろしていった。チチ
チチ、と小さな音を立てながらスライダーは下降を続けた。５センチくらい進んだと
ころでおかしなことに気付いた。夏焼がなにも反応を示さないのだ。いつもなら、少
しでもちょっかいを出すとすぐにうしろを向いて、キッと睨んで口パクで「こらっ」
とか言うんだけど、いまは黒板を見つめて片手を机から少し話した挙げたまま、まる
でマネキンのように微動だにしないでいた。

　それよりも奇妙なことがあった。ファスナーの開いた５センチくらいの隙間からは、
何も見えないのだ。シャツの下に着るはずの下着とか、その下の背中とか、そういっ
たものが何も無く、ただ光を全て吸収して放出しない真っ暗な空間みたいなものがそ
こにはあった。僕は夏焼のひだりの脇腹を軽く叩き、「夏焼、夏焼」と小さく声をか
けた。しかし、夏焼は何も反応を示さず。ただ、黒板をじっと眺めていた。

　そこからスライダーを上げようか下げような迷っていると、突然、その空間の奥で
何かが動いた音がした。それは空間内で反響して低く、幾重にもなって僕の耳に届い
た。僕は怖くなって、スライダーをつかみ直し、それを上げようとした。

　その時である。夏焼の背中の暗闇から、細く、青白い手が出てきて、スライダーを
つかんだ僕の右手をはげしくつかんだ。ファスナーの隙間から出たその手は、ひじか
ら先しか見えなかったが、やせこけて、血管が何本も浮き出ており、その細さからは
想像できないほど（骨を折らんとするほど）の力で、僕の右手首をつかんだ。

　悲鳴をあげることも、その手を戻すこともできず、ただ現れたその手を震えながら
見ていた僕は、開いた夏焼の背中の隙間から、何かのあたまが競り上がってくるのを
見た。長い髪が青白い顔を覆い、その隙間からは、不釣合いに大きな血走った目がこ
ちらをじっと睨んでた。その顔が夏焼の顔であることが分かったのは、ファスナーが
ひとりでに下がっていって、そのアゴまで見えるようになってからだった。

　まばたきもできないまま、その様子を見続けていると、その現れた顔の、封印のよ
うに閉じられた口が開き、紫の蒸気とともに、”夏焼のかわいらしい声で”この言葉
を吐き出した。

「見たなぁ」

　次の瞬間、僕の体は、魔封ビンに吸い込まれる神さまのように、うずを巻きながら
夏焼の背中の空間に引きずり込まれていった。

　教室内は何も無かったかのように授業が続いている。窓からは柔らかい光が差しこ
み、窓際の生徒のほどんどは机に突っ伏して居眠りをしている。たまに先生が一番前
の席で寝ている生徒の頭にチョークで落書きをする。その様子を失笑しながら眺めて
いる他の生徒の中に、夏焼の姿が見える。夏焼は、ふいにゲップをした。

　そんな夢を見た、と休み時間に恐る恐る夏焼に言うと、けげんな顔をしながら、
「変なこと言ってないで、理科室行くよ、ほらぁ」
と言って、僕の手をやさしく掴んだ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　糸冬
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−−−−−−
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　制作・著作
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Ｙ Ｋ Ｋ

まわりくどいな

みやびちゃんの中の人になってみたい

川*＾∇＾)
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