「何がミラクルだ、ここがまだ濡れ濡れじゃねえか」

参考テンプレ
「いや、やめて下さい・・・」
「ヘッヘッヘ　ミラクルエースさんよ。あんたエッチな体してるなあ。どれ」
「いや、ヤン！　そこ、そんなとこばっかり触らないで」
「ミラクルミラクル言ってもここは普通の女の子だなァ　ぐちょぐちょに濡れてるぜ？」
「言わないで・・・」
「ほんとスケベな下半身だ。このミラクルおまんこ！」

前スレ
「何がミラクルだ、ここがもう濡れ濡れじゃねえか」
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1134274728/

「ワンワン！ギャワン！！」
「い、犬？犬をどうするの？」
「ウヘヘ・・・　こうするのさ！」
「あ、いや・・ヤダ　どこを舐め・・・うぅ　ン！」
「おいおい、ホントにミラクルだな　犬で感じてやがる。」
「言わないで・・・」
「まったくミラクルだぜこいつは。この夜のトップブリーダーが！」

近年希に見る良ミラクルスレ

「うなぎパイともみじ饅頭、どっちがいい？」
「ハァハァ・・・い、意味がわからないです」
「何ぃ？うなぎパイって言ったら突っ込むに決まってるだろ」
「もういや、変態！やめてください・・・うう」
「変態だと？ミラクルおまんこがよく言うぜ」
「言わないで・・・」
「ホレ、うなぎパイのガリガリバイブレーションを食らえ！」
「いやあああああ」

「あーあ、うなぎパイがビチョビチョだよ　なんだヲイ、ブランデー漬けのＶＳＯＰか？」
「もうやめてください・・・うっうっ」
「フヘヘヘ、そんなこと言いながらお前の指はどこを触ってるんだ？」
「んぅ、はぁん！ダメです・・・なんかかゆい・・・ココがかゆい・・・」
「ヒヒヘヘヘ　さすが指の動きもミラクルだぜ」
「言わないで・・・」
「ゆ、指が止まんないよお！！ってか？このエロゲ女が！」

「うぇぇ　もう我慢できねえ　どうれおじさんもミラクル体験させてもらうかな」
「いや、いやだ　そんな気持ち悪いの見せないで」
「オジサンは気持ちよくなるからいいんだよ　ホレ、ケツ向けろ」
「いや！何するの？」
「ちょっと天国見に行くんだよ　ガタガタ騒ぐな　もみじ饅頭でも食ってろ」
「おいしい・・・」
「何がおいしいんだ？俺のおぴんぴんか？」
「言わないで・・・」
「全く淫乱さだけはミラクル様様だな　まだ先っちょだけじゃねえか」

「ここか？ここがいじって欲しいのか？んん？」
「違います・・・触らないで　くすぐったい、です・・・あぁん！」
「なんだなんだ、お豆がコリコリじゃないか？」
「はあん！うう・・・やめ・・・」
「コリコリコリコリ、お前はコリコリじゃなくてミラクルだろうが」
「言わないで・・・」
「なんだこの固いお豆は。このピスタチオ王女が！」

「くだらーなーくーてー笑える　コリコリ！」
「やん！」
「メール、とーどいたー　コリコリ！」
「ひん、う、歌いながらいじらないで！」
「なぜか　エッチな液止まらないー　ミラークルまんこー」
「か、替え歌とかやめてくださ、あぁ！」
「I WISHじゃなくて愛液ビッショだったな　すまんこすまんこグヘヘ」
「言わないで・・・」

「ありゃりゃ、おっぱいはミラクルじゃないねえ」
「ま、まだ中学生だし当たり前です！触らないでうぅ」
「おじさんここにはミラクルを感じないなあ　ションボリ」
「もうヤダ　早く帰りたい・・・」
「ゲヘッ！　そうだ、おじさんがミラクルにしてあげよう　モミモミゲッヘッヘ」
「ひゃ、ひゃんん！　そんな、全体を！そんな風にいじられたら・・・はぅん！」
「うほほほ　大きさはお粗末だけど、声はエロくておじさんチンピクだぁ」
「言わないで・・・」

「いや、やめて下さい・・・」
「ヘッヘッヘ　ミラクルエースさんよ。あんたエッチな体してるなあ。どれ」
「いや、ヤン！　そこ、そんなとこばっかり触らないで」
「ミラクルミラクル言ってもここは普通の女の子だなァ　ぐちょぐちょに濡れてるぜ？」
「言わないで・・・」
「ほんとスケベな下半身だ。このミラクルおまんこ！」

「やっぱり小春ちゃんもオナニーとかするんだろう？」
「何ですか？それ・・・」
「またまたとぼけてぇ・・・この小さな胸をこんな風に触ったり」
「ちょ、ちょっと！止めてください！」
「このミラクルな部分をクルクルッと」
「いやぁ・・・本当にそんな事しないもん・・・・」
「ほらほら！正直に言わないともっとするよ？」
「わかっ・・わかりましたから・・・・・します・・・してますぅぅぅ」
「やっぱりしてたのか！そんなエッチな子にはこうだ！」
「そ・・そんなぁぁぁ」

「はっ！？誰？」
「ちょいとお邪魔するよーおっと騒いだりしたらどうなるかなぁ」
「ここ女子トイレですよ！？」
「うるせーっよ（ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ）おーミラクルちゃんでもこんな汚いモノするんだ」
「言わないで・・・」
「さぁミラクルちゃんのSEXYアイランドご開帳だぁ」
「・・・あー入ってるぅ」

「へっへっへ。あどけない顔して独りの時は弄んでんだろ、ここを」
「や、やめてぇ。」
「ミラクルのマンコはぐちょぐちょミラクルだな」
「言わないで…」

「なぁ１回だけええやろ？」
「無理ですそんなつもりで芸能界入ったんじゃありません」
「これが最終オーディションやねん！みんな通ってきたんや」
「えーーーー（これが業界のりなのカナ…）」
「ミラクルも女なんやろ？早い方がええでロックやで」
「言わな・・・」
「ちょとぉぉぉぉぉぬゎにやってるんですかぁぁぁぁぁ！！！」

「ヘッヘッヘッ、どれミラクルのスジをなぞってやる」
「やぁぁぁぁ、あんあんあんっ」
「感度良好ってか　マンコがミラクル感度なんだな」
「あっあっ、あ〜ん」
「もっと喘いでみろよ　オジサンに触ってもらいたいんだろ」
「言わないで・・・」

「こんなにびしゃびしゃにしやがって。そんなスケベなミラクルエースにご褒美だ」
「それは吉澤さんの…」
「そうさ、この吉澤の飲みかけのペットボトルでミラクルなあそこに栓をしてやるのさ！」
「やめて…吉澤さんに怒られちゃう！」
「やめていいのか？吉澤が口にしたモノがお前の中に入っていくんだぞ」
「んぅ、いや、ダメぇ…」
「嫌々と言うわりにペットボトルの中に流れていく液体はなんだ？」
「それは……」
「吉澤の口を想像してスケベな汁を垂れ流してんだろう？」
「言わないで・・・」
「この事を吉澤が知ったらどうなるだろうな、へっへっへ」
「いやぁぁぁぁぁｌ」

「センターセンターって、こっちのセンターは湿り気で筋が出来とるじゃないか、えぇ？」
「いやぁっ、そんなの出来てません！」
「出来てませんて・・・じゃぁこのぬるぬるはなめこかトロロとでも言うのかね？」
「あぅン、ちが・・・ちがいますぅ」
「うへへ、噂のミラクルってぇのはここか？それともここかぁ？」
「あはァン、に、２カ所ははんそくですゥ・・・」
「出来ない事をやってこそミラクルさんじゃないのかね？ほれほれェ！」
「ダメダメぇ、ダメですぅ・・・・」
「ぬめぬめでコリコリ・・・・そして声もいいのォ、あははミラクルミラクル」
「そんなとこまでダメですゥ！」
「イヤイヤ言っとてもココはこうじゃろうが！ワシのここにもミラクルせんかいホレ！」
「言わないで・・・」

「んん？ずいぶんお汁が溢れてきてるなあ　ゲヒャ」
「そ、そんなことないです、汗だモン」
「どうだかなぁ もっとよ〜く見せてみなっ」
「あああん！ヤダ…」
「“えーっ、こちら現場の東海林です。私は今、新潟県のミラクル渓谷に来ております。”」
「え、な、何？何なんですかいきなり…」
「“こちらミラクル渓谷では台風により、大洪水になっております。すごい水量です”」
「あ、あぁ…いや、いやぁ…」
「“ご覧ください、こうして谷の側面を触ると、たくさんの水が次々溢れてまいります…”」
「あぁん！だめだめぇ！いじらないで、そんな突撃レポートもしないでぇ！ひん！」
「“大変な事態です！ここ、ここの渓谷をこういじるだけで大洪水が止まりません！すごい台風です！”」
「い、言わないでぇぇぇ！」

プシャァァァァ！！

「ほ〜ら、ミラクルまんこが大好きなおもちゃだぞぅ」
「べ、別に好きじゃないです。だいたい何ですかそれ」
「おやおや、白々しいなミラクルさんは。そんな悪い子はおしおきだなあ」
「な、何を！やめ、ふぅん！ビクビク震えてる！」
「ウヘヘ、ローターの振動にあわせて腰動かしてやがる…エロクルエースだな、こいつは」
「言わないで…」

「ほらほら、ミラクルまんこにスパゲッティを入れちゃうぞお」
「ヤダ…気持ち悪い やめてください」
「ちぇ、違うだろうが！“うざい”だろ？うざいって言えよ」
「うぅ…わかりました…うざいです」
「ゲッヒャッヒャッ 何しおらしくなってんだよ、このカルボナーラまんこが！」
「言わないで…」

「パンツの上から触ってるだけなのに感じまくってるなあ」
「やんっ！！もう触らないで」
「おいおいそんなこと言ってる割には白のパンツにどんどんシミができてるなこれじゃあ野生の動物たちもビックリだな」
「いや…」
「ほんとにほんとにミラクルだ〜痴漢し過ぎちゃうよどうしよ〜無地触りパーンツ！！」
「言わないで…」

「ミラクルさんよぉ、見てみろよこのスレ。あんたとんだ性悪だったんだなあ？」
「ち、違います。それは石川さんの台詞をマネしただけで…」
「あーん？ホラはいけねえな。またまんこに静岡銘菓を突っ込まれたいか？ん？」
「うぅ…ガリガリは、ガリガリはイヤです…」
「上の口はホラを吹き、下の口は潮を吹くってか？ゲッヒャッヒャッ」
「言わないで…」

「ンはぁあ・・・だい〜ぶ慣れとるじゃないか舌使いが・・・あぉう！」
「ンふぅ、んぁ」
「くぅっ、首を振るのも技術かね？始めてしゃぶってこれならまさにミラクルだよキミぃ」
「げほげほっ、く、くるしいですぅ・・・」
「その割にしっかり竿を握っとるじゃないかね」
「ぐふぅっ、そ、そんなんじゃないですゥ！」
「ハァハァ、なんて活きのイイ舌、は、跳ねるようだよォ・・・これだよ、ミラクルだよォ小春ゥ！」

「イヤァ、言わないで」

「このエロまんこ！」
「言わないで…」
「超絶下半身！」
「言わないで…」
「イマラチオ好きなエロクルエース！」
「ち、違います！変なこと言わないでください！」
「ミラクルさんが好きなのは？」
「イマ…い、言わないで！もうヤダ…ウゥ…」
「ゲッヒャッヒャッヒャッ！」

「さっきから上の口と下の口では言ってる事が違うじゃねえか」
「そ、そんなことないもんっ！」
「じゃあこのベチョベチョの染みは何なんだ？毛が透けて見えてるぞ」
「やめて、そんなヤらしい目で見ないで！」
「なぁ、ミラクルさんよぉ、俺があんたに本当のミラクルを見せてやろうか」
「ﾊｧﾊｧ、言わないで…」

「ミラクルさんよ、BSのロックの特集でも一緒に見ようや」
「別に見たくないです！そんなことより早く帰してください！」
「ゲッヒャッヒャッ、はいはいわかったわかった。
ミラクルさんが好きなのはロックじゃなくてファックだもんな？」
「言わないで…」

「草むらないか、この辺りに草むらないか？」
「草むら？何をする気なんですか…もうやめてください…」
「えーっと、あったあった！ヒャヒャ！これなーんだ？」
「…ネコジャラシ、ですけど…」
「ウヒャヒャ、それそれ！」
「はぁ！ん、くすぐったい…そんな、そんなとこをジャラさないで…あはん！」
「おいおい、この程度の愛撫バイブ相武紗季で感じるのか？もう少しハードル上げようぜミラクルエロスさんよ」
「言わないで…」

「もうかんにんして・・・」
「はぁはぁ・・・おう。どすけべミラクルさんよ。ほらよ、これ覗いてみな」
「ま、万華鏡？」
「そうだ。きれいだろ。ところでな、これは女用なんだぜ？
ぐひぐひ。じゃあなぞなぞだ。男用はなんていうかわかるか？」
「・・・・？ち・・・ちん？・・・いやあ」
「じゃあ今度はおまえさんのまん毛境を覗いてみるか。ぐひひひ」

「ワールドカップはどこが主催か知ってるのかな」
「そんなこといきなり聞かれても…」
「FIFAだよまあミラクルさんはFIFA主催じゃなくてフェラしたいだけどな」
「そんなこと…」
「じゃあ一足早く夜のワールドカップ開催といくかぐへへへ」
「いやー」
「もう濡れてるのかこりゃミラクルなオフサイドポジションだぜ」
「言わないで…」

荒らしと間違えられて規制されましたorz

あほ

まさにミラクル

こはるぅぅぅぅぅぅぅ

>>30
だから携帯になったのかｗ

定期
あ〜・・・入ってる
ttp://berryz.uh-oh.jp/koharu/source/0155.jpg
中に入ってるぅ
ttp://berryz.uh-oh.jp/koharu/source/0154.jpg
イクイク〜！
ttp://gacharaba2.sakura.ne.jp/amezo_img/coimbra/1191605090856/1191305112733.jpg
フゥー！
ttp://miraclekoharu.skr.jp/imgbbs/img/1129129848763.jpg

http://img384.imageshack.us/img384/201/koha0034pp.jpg

　

職人はセラムン亀井のひとか

>>30
ﾜﾛｽｗｗｗ
あんたミラクルだよ

>>34
そうなんです
前スレの作品を書きまくってたらバーボンハウスとやらに辿り着きましたorz

救世主ごっちん>>>>>>>>(永遠に超えられない壁)>>>>>>>>>>ミラクルくずみん

立てちゃったのか
立てない方が良かったと思うが

空気を読んでくれれば歴史に残るスレで終わったのに

勃ってしまったものは、しょうがない・・・
しょうがないから、空気読まずに期待に応えて(？)新作書いていいかい？
自分、前スレで書いてた作者じゃないけど・・・

期待してるよん

>>45
正直、前スレの神作者に匹敵しないだろうけど・・・
無謀にも書いてみます。

｢こほん・・・こほん・・・｣

｢おいおい、どうしたんやミラクル？風邪か？｣

｢ええ、そうみたいです｣

｢げへへへへっ！！　ミラクルさんはＨで服着てる時間よりも、服着てない時間の方が多いもんな！！　そりゃ、風邪ひくわいな｣

｢いや・・・そんなことありません・・・｣

｢わいがミラクルマンコで体温を計ってやる！！　わいの硬い体温計でなー！！　おらおら！！｣

｢あぁ、ダメです。あぁん・・・あん・・・｣

｢どうや？　わいの白い巨塔の検査の味は？｣

｢聞かないで・・・｣

｢これぞ、まさに！！｣

｢はあん・・・あんあんあぁん！！｣

｢ミラクル享受の爽快感です｣

｢言わないで・・・｣

ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ

｢おい、ミラクル。何を観てるんだ？｣

｢セカチューです。感動して涙がウルウルです・・・グスン・・・｣

｢おいおい、ミラクルさんは純愛ってガラじゃねえやろ・・・いつも、わいと乱れた性生活を送っとるくせに。｣

｢いやん・・・そんなところ触らないで・・・｣

｢嘘つけや、本当は愛撫してほしいんやろ？｣

｢はぁ・・・はぁ・・・してほしいの・・・｣

｢もっと大きな声で叫ぶように、お願いしてみんしゃい！！｣

｢言えません・・・｣

｢じゃあ、辞めちゃおうかな？｣

｢いやん、言います！！言いますから、辞めないで・・・愛撫してください！！｣

｢まさに、世界の中心で愛撫を叫ぶ！！　ゲヒャヒャヒャ！！｣

｢いじめないで・・・｣

｢ヨォーラブ♪フォエバー♪　マンコの中にチンコをハメるよ♪　それしかでーきないー♪｣

｢(平井堅の)替え歌はやめてください・・・｣

｢挿したモノを締める強さを♪　マンコがくれたーからー♪｣

｢言わないで・・・｣

言わないで･･･の応用できたかｗ
イイヨイイヨー

｢全くミラクルさんも困った娘やね。お前さんのエロパワーのせいで次スレが勃ってしまったじゃねえか！！あぁん！？｣

｢ごめなさい・・・私、そんなつもりじゃ・・・｣

｢言い訳すんじゃねえ！！　お前は俺に抱かれてれば良いんだよ！！｣

｢ダメです！！こんなところじゃ・・・はぁ！？うぅん！！あぁんあん！！｣

｢いつ抱いても、ミラクルマンコは凄いぜ。ほら、パンパンと肌と肌がぶつかる、いやらしい音が響いとるぞ！！｣

｢いや！！いや！！ふぅぅん・・・あぁ、あん・・・｣

｢パンパンパンパンパンパン・・・・パンシロンdeパンパンパン♪｣

｢イクぅー、逝っちゃうのー！！ダメ・・・｣

｢だけど・・・お前さんに必要なのは、パンシロンじゃなくて。子宮を冷やさないようにするためのパンタロンやけどな！！グッハッハッハッハッハ・・・｣

｢言わないで・・・｣

おもしろいｗｗｗ

三つ書いたが・・・こんなもんで、よろしいでしょうか？

おｋおｋ
がんばってくれぃ

｢おい、ミラクル！！　お前には悪霊が取り付いてるぞ！！｣

｢えぇー！？　誰の霊なんですか？｣

｢知らん！！　大丈夫や！！　わいが、お払いしてやる！！｣

｢ドキドキ・・・｣

｢名無阿弥陀仏・・・エロエロエッサイム・・・エロエロアザラク、エロエロザーメンラク・・・エロリペリーアームズ！！｣

｢キャッ！？｣

｢悪霊退散！！｣

｢って！？　何故そこに吸い付いてるんですか！？　あんあぁんあー・・・｣

｢こうするしかないんや！！　お前の身体の観音扉から・・・直接、わいの口で悪霊を吸い出すしかないんや！！｣

｢吸われちゃうー｣

｢ミラクルさんの悪霊・・・それは、お前の身体に潜んでる底無しのエロスやー！！｣

｢言わないで。｣

｢トライポッド起動！！｣

｢ドキドキドキ・・・｣

｢ボエーーー・・・｣

｢キャーーーー！！！！｣

｢よぅし！！　わいのトライポッドでミラクルちゃんの子宮侵略開始！！｣

｢あぁービリビリするの・・・ハジケるの！！壊れちゃう・・・｣

｢そのわりには、色っぽい声出しやがって・・・そんなに気持ち良いのか？｣

｢言わないで・・・｣

｢もうすでにミラクルマンコの中は、宇宙戦争や！！｣

なかなかいいなｗその調子で頼む

立てたのか

>>58
言わないで・・・

１行開けなくてもよろしくてよ

「今日は俺が寿司おごったるわ」

「わーい。ありがと、おじさん」

〜〜〜〜

「モグモグ・・・」

「美味そうに食うじゃねえか」

「だって、お腹空いてたんだもん」

「こんなときだけは積極的だなミラクルさんよー！！　ゲヘヘヘヘヘ！！ベットの上じゃマグロのくせに！！」

「モジモジ・・・」

「でも最終的にはエビのように身体を跳ねらせるんだよな！！　なあ、ミラクルさんよ」

「こんな人前で恥ずかしいです・・・」

「恥ずかしがっているわりには、昨日の夜は激しかったよな？　身体をエビみたいに、くねらせて。家全体が揺れておったぜ！！　大地震並だったな、グフッ」

「私エビじゃないもん・・・」

「マグニチュード７規模の激しいＨが大好きな地震列島日本ミラクル小春に乾杯！！」

「言わないで・・・」

言わないで･･･ﾜﾛｽ

北海道とりあえず服着ろ

???

なんだかなー・・・・

全然マグロじゃないｗ

服を着忘れたらいけません

（　｀.∀´）＜アタシが食べられないじゃない！

悪くないぞ。ただ行間はあけないほうが読みやすい

続きのスレ立ったのかｗ

誰か神憑ってた夜のソルトレークオリンピックってやつ貼ってくれ

ネタはいいけど改行がイラネ

｢ゲヒャヒャヒャ・・・女子中学生の未発達な身体は。　やはり、たまりませんな！！｣
｢いや、もう・・・やめてください・・・｣
｢潮噴き公園トレビの泉みたいになってて、嫌と言うのも口先だけだなミラクルさんよー！！｣
｢恥ずかしくて死にそうです・・・｣
｢お前のミラクルマンコのベルリンの壁は崩壊してるんだよ、昔にな・・・今更、恥ずかしいも何もあったもんじゃないぜペレストロイカ！！｣
｢言わないで・・・｣

>>71
貼りまくって荒らし扱いされたら困るからこれだけねｗ


「ほれほれこの指使いがいいんだろ」
「そんなことは…んっ！！」
「来年トリノオリンピック開催だかミラクルさんのあそこはまだまだ夜のソルトレークオリンピック開催真っ最中だなぐへへへ」
「いやーだめー…」
「おっとここでミラクルなK点越えの潮吹きだあその潮が描く放物線は絶頂への架け橋だあ！！おっとこれはアテネオリンピックだったなぐへへへ」
「言わないで…」

>>43
の改行をなくすと

｢こほん・・・こほん・・・｣
｢おいおい、どうしたんやミラクル？風邪か？｣
｢ええ、そうみたいです｣
｢げへへへへっ！！　ミラクルさんはＨで服着てる時間よりも、服着てない時間の方が多いもんな！！　そりゃ、風邪ひくわいな｣
｢いや・・・そんなことありません・・・｣
｢わいがミラクルマンコで体温を計ってやる！！　わいの硬い体温計でなー！！　おらおら！！｣
｢あぁ、ダメです。あぁん・・・あん・・・｣
｢どうや？　わいの白い巨塔の検査の味は？｣
｢聞かないで・・・｣
｢これぞ、まさに！！｣
｢はあん・・・あんあんあぁん！！｣
｢ミラクル享受の爽快感です｣
｢言わないで・・・｣

ってな感じですね
こっちのがいいですかね
作者とは別人です
横槍失礼

47だった＿|￣|○

｢おい、ミラクル。おっぱいを自分の手でよせろ｣
｢あの・・・私よせる程おっぱいがありません｣
｢少しだけあれば良いんだよ！！　わいが、よせたるぜ(ムギュ)｣
｢痛い！！痛いです！！｣
｢我慢しな・・・今から、わいのイチモツをサンドイッチしてもらうんやからな！！　グヒヒヒヒヒ｣
｢いやん！！　ヌルヌルしてて気持ち悪い｣
｢おぉ・・・最高だぜ、ミラクルパイズリ！！　(ドピュ)｣
｢キャッ｣
｢やべーやべー！！　わいのエッチな放射能が漏れちまった！！｣
｢顔がベトベトです・・・被爆してしまったわ私・・・｣
｢まさに、チェルノブイリ-パイオツ事故やな！！グヘヘッ｣
｢言わないで・・・｣

なかなかやるじゃん

久住もノリノリだな

被爆て

被曝くらいいいじゃんか

ごめんウケたの

｢この両手はエロリストに乗っ取られて、ミラクルの世界貿易センタービルへ目指して飛行中だわい！！｣
｢神様！！私を、お救い下さい！！｣
｢もう手遅れや、わいの飛行機はミラクルちゃんの二つのビル(＝おっぱい)に自爆テロするんや！！｣
｢いやぁーーー！！飛行機がビルに飛んでくる。助けてぇー！！｣
｢ドッカーン！！もみもみ・・・｣
｢あぁ、あぁん、あん・・・ビルの形が崩れていくわ｣
｢まさに、９．１１の再現！！｣
｢言わないで・・・｣

今日はネタ切れ・・・また明日ね・・・

乙です

保全