もしも亀井がちょっとHな部活の後輩だったら

日夜研究にはげむんだろうねきっと

　　　　　　　　　　　　　　　 　 _,,､--――-- ､,
　　　　　　　　　　　　　　　/´::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀',
　　　　　 ,r''j´￣ ｀ヽ､　　/::::_;;､--――-- ､;;;:::::::l
　　　　 / /　 　 　 　 ヽ /ﾞ´,,. --―――-- ､,,｀ﾞヽ!
　　　　l /　　　　　　　 |l;:´---;=ｔ;;ｧ┬┬ｔ;;ｫ､､,_｀ヽ|
　　　　l,　　　　　　　　,'::ハ,ﾞ´　　　 ﾉ,､ l, 　 　 ヽ,ﾞl::〉‐､
　　　　人 　 　 　 　 ノ '　　ヽ､...　'r'ﾞ　ヽヽ､.... -'　 Y 〈
　　　/ 　 ｀''┬―‐'´ヽ-､ l''ｰ;=､;_―ﾞﾆﾞ-----__,ﾆ''　|　ヽ　　　　　おまえら必死ですね
　　/　　　　　 ｀''ｰ､,､　　｀ト-!､__|￣Τ￣｢￣|__,/　 j　 ﾉ
　./　　　,　　　　　/　,､ 　 ﾊ;ト ､,.二,＾,二,二´,./　　/-ﾍ
　|　　　　｀''ー---|. 〈　ヽｲ　＼､L.,,__|__,,.｣...／ 　 ,ｲ:::::::::ﾞi,
　|　　　　　　　　 ,ハ､,Уヽヽ､.｀''ー---‐''ﾞ´ _,,／/|:::::::::::: l,
　 ＼　 ''ー――'　）/::l　　 V:::｀`ヽ､＿,,. -'´l　／ .|:::: _,､-┘
　 　 ト､,＿＿ ,∠／::::|　　　.l､:::::::::::::::::::::::::::/´　　 !:::::｀''ｰ-､
　 　l:::::::::::::::::::::| :::::::::::|　　／:::::ヽ､::::::::;､‐'´l,　　　 l::::::::::::::: /
　　,':::::::::::::::::::::::l ::::::::::l　 /:::::::::::::::::￣::::::::::::::｀i　　,'::::::::::::: /
　　!:::::::::::::::::::::::::l ::::::::::|　|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ 　 j:::::::::::: /
　　|::::::::::::::::::::::::::l ::::::::::!./:::::::::::::::::::::::::::::::::::/　 　 !:::::::::: /

マジ美のマネージャーコスは必見

うｐ！

部活の後輩って昔新垣のであったような

えっちなえりりん

あ

い

いろいろ一緒にレッスン・トレーニングしたあと足のマッサージをしてあげたひ（ ;´Д` ）

降臨待ち

主「やべー！追試で遅刻しちゃったよ！」部室まで猛ダッシュする俺。
ガチャッとドアノブをひねって部室に突入。
主｢早く着替えなきゃ早く！｣
その時ふと人の気配を感じた。机の下で誰かがうずくまっている。
主｢何やってんの絵里？｣
絵里｢ウヘヘ(笑)｣
こいつは女子陸上部の後輩、亀井絵里。それにしてもなぜ男子陸上部の部室なんかに…

>>11
主｢何してるんだよ…部活行かなくていいのか？｣
絵里｢今日は顧問の先生が出張だからいいの♪｣
絵里は１つ下の高校２年生。俺は３年生の幼なじみだ。４月真っ盛りの今、人生で一番切ない時間が訪れようとしていた…

なんかｷﾀｰ!

「ねぇ先輩・・指で、指でシテください」
「えっ、絵里、ゆ、指でするのか？」
「は、はい今日は指でお願いします」
「あっあぁ分かった」
「指立て伏せがんばってください」

　　　　　　　 @ﾉﾊ@　　　　 ∋ﾉﾊ｡∈
　　　　 　　ヽ（`ﾛ`）/　 　　ヽ（' v`）/　 　ｽﾞｺｰ
　　　　 　＼(.＼ ノ　　　 ＼(.＼ ノ
　　　　､ﾊ,,､　￣　　 　､ﾊ,,､　￣

orz

　　　　|┃三　　 人　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃　　　（＿ ） 　　／
　　　　|┃　≡ （＿＿） ＜　>>1　糞スレ立てるな、ウジ虫。氏ね。
＿＿__.|ミ＼＿_(　・∀・) 　＼
　　　　|┃=＿＿　　　 ＼　 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃　≡　）　　人　＼

あげ

指ネタﾜﾛｽ

「先輩、もっと色んなこと絵里に教えてくださいよ〜」
「もう教えることは何も無い」
「ションナ！」
「だから亀井、早く帰れ」
「何でですか〜？」
「だって、俺たち帰宅部じゃん」
「ですよね」

ｲｲﾈ!ｲｲﾈ!

部活の間は男子の股間にいつも視線をやるえりりん

特に水泳部の男子の股間に興味津々のえりりん

ギャル系雑誌でえっちの研究をするえりりん

まさかえりりんｅｇｇとか読んでないだろうな？
あれはすごいから（ｒｙ
Ｓｋａｗａｉｉとかキャンキャン程度ならいいけど

ﾉc|*＾ｰ＾) ＜ブレンダとWoofinGirlでクラブファッションをチェックしてますよ？

>>20
ﾜﾛﾀ

誰もいない部室でローターでオナニーするえりりん

おちんちんえりりん

ガキさん部活の後輩スレ住人の俺が来たよ

昔あった亀井新垣小説スレのまとめサイト
http://fish.kakiko.com/kamepool/index.html

【真夜中の校舎】は当時かなりの反響があって、俺も毎日チェックしてた。

あげ

歩

「先輩かたいよぉ、すごくかたい」
「ご、ごめんそんなにかたい？」
「う、うんスゴクかたいよ」
「絵里がまんしてくれ」
「もぉ、かたく閉めすぎだよ、この蛇口」

ビンビンです

男子更衣室に忍び込むえりりん

我慢できずに休み時間の度にトイレでオナニーするえりりん

目撃する俺

それをビデオに記録する俺

ビデオカメラに気づかないフリして続けてしまうえりりん

>>34
ちくしょー騙された

オナニーが止まらない放課後

ローター好きなえりりん

test

保全

ho

>>11>>12
続き希望！！！

ho

保全しとこか

ちょっとＨな部活ってどんな部活だよ

秘部とか

「先輩コレ舐めてください」
「お、おい絵里俺が舐めていいのか？」
「はい・・・先輩にしかこんな事いえません」
「わかった、なめるよ？」
「あっ、・・・ありがとうございます。これで切手貼れます」

小ネタ書いてる人ＧＪ

毒にきおつけろ

test

(≧▽≦)ノ

从*＾ｰ＾）＜せんぱーい、えっちな絵里を見てください

あなたのパンツ見せてください〜亀井絵里編〜

ａｇｅ

「先輩、これ見てくださいよ！」
「何だよ、こんな所で」
「これ！これ！」
「何だ？これ」
「何ってトゥーシューズですよ〜！買っちゃいました＞＜」
「…お前な、ウチはバレー部だぞ」
「ですよね」

爆笑じゃなくてクスッと笑える小ネタスレ

もしも亀井がちょっとHな部活の後輩だったら

保ですよ

エリﾀﾝエリﾀﾝ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜朝ですよ？

もしもちょっとHな部活の後輩が亀井だったら

「先輩、おはようございます！」
「亀井！朝からうるせーよ」
「一緒にいきましょ、朝練」
「一緒に、イク？」
「あ〜！えっちなこと考えたでしょ？」
「…考えてねーよ」
「うそだぁ」
「うそ、考えてた」
「えぇっ！？…ねえ先輩、朝練サボっちゃいましょうか？」
「何で」
「ふたりだけで朝練しませんか？」
「…な、なんのだよ」
「アレですよ、ア・レ」
「うわっちょっおまっ！腕引っ張んなよ！」
「こっちこっち」

朝練したい

紙待ち

えっちえっち

髪待ち

ほ

/

白衣の化学部えりりん

（-＿-）

ﾉﾉ*＾0＾)

もしも部活の後輩がちょっとHな亀井だったら　でFA

うｍ

まだかな？

test

背中に胸を押し付けてくる夏服えりりん

ガラガラガラ
「きゃ！」
「うわ、ごめん！」
ガラガラピシャッ！
・・・
「もー着替えてる最中に入ってこないでくださいよ！」
「ごめん。でも、俺ノックしたぜ」
「え、気がつかなかったぁ、ごめんなさい、えへへ」
「頼むよ！紅一点」
「はーい、かしこバリバリー」
「なんだよそれ？・・・でも、あれだな」
「なんですかー？」
「亀井って意外に胸あるんだな」
「やだー、やめてくださいよー、もう！」

(*＾ｰ＾)

えりりんはおっぱい触らせてくれそうだよな

遠慮無く触らせてもらうな

「先輩、えりのおっぱいに触ってみたいですか？」
「え？あ、そのおっぱいに？！まじ？」
「うそですよぉだ！えっちぃ！えへへ」

>>86
言われてみたい

鉄道研究部の後輩でもいいのか

「絵里、今日はつけなくてもいいだろ？」
「えっ？でも・・」
「つけないほうが興奮するだろ」
「先輩・・・でもやっぱりつけないとよく見えないよ心霊写真」

恥学部でもおｋ

「そんな硬くならなくていいんだよ」
「で、でも・・・」
「簡単だよ。要は棒を穴に入れるだけなんだから・・・。ほら、行くよ？」
「え？あ・・・す、すごい！」
「じゃあ今度は絵里が入れてごらん」
「え・・・は、入らないです・・・」
「もっとしっかり持って」
「こ、こうですか？」
「そう・・・。で、一気に行くんだ」
「は、はい・・・。あ！は、入った！」
「だろう？」
「すっごい気持ちいいですね・・・。ビリヤードって」

ちくしょうｗ

ｏｒｚ
ミスった・・・

「もっとちゃんと咥えて」
「ふぁ、ふぁい」
「舌をうまく使って」
「ふぁい・・・」
「ホラ・・・こっちもちゃんと持って」
「ふぁい」
「じゃ、やってごらん」
「ふぁい」
「お、うまいじゃないか」
「そうですか？」
「それじゃあ、たて笛の練習続けてて」

ｳﾜｧｧｧｧｧｧﾝ

「先輩」
「ん？なんだ？」
「ずーっとえりのお尻みてたでしょうーえっち！」
「なんだよ見てないよぉ、勘弁してくれよ」
「ウソだ！えりのお尻を見てえっちな想像してたんだ！」
「えっちな想像ってなんだよ、はは」
「えりをあんなことやこんなことしたりして・・・きゃー！変態！先輩のばかぁ！」
「おいおい」

「そう・・・こいつの動きに合わせて絵里も腰を動かすんだ」
「こうですか？」
「そうだ・・・うまいぞ・・・」
「えへへ・・・速くしてもいいですか？」
「いいぞ」
「えい！」
「あ！コラ！ダメじゃないか！」
「す、すいません・・・」
「まったく・・・。馬にだって限界があるんだぞ？」

えりりん・・・

「先輩！えりのことはこれからえりりんって呼んでください！」

ことごとく分かってるのに期待して読んじゃう件

>>99
超言われたい

「先輩、えりのこといやらしい目で見ないでください！」
「見てないって」
「ウソです！えりのこのちょどよさげなおっぱいとぷりっとしたお尻を見てたはずです！」
「自分で言うなよ」

ﾜﾛｽｗ

「これ、大きすぎません？」
「大丈夫だよ。入るよ」
「絶対入りませんよ？」
「大丈夫・・・。ホラ。入った」
「あ、でも・・すごい窮屈・・・」
「確かに・・・じゃあちょっとご飯を少なくするか」

「ま、俄然強め！はい、先輩も一緒に」
「え？俄然？」
「ま、俄然強め！ですよ！」
「なに？なんの練習？これ？」
「ま、俄然強め！の練習ですよ！ほら一緒に先輩！」
「ま？俄然強め？なんのってこれ？」
「ま、今日はこんなところで勘弁しておきます」
「だから、なんのよ？一人で納得すんなよ」

「キャッ！」
「あ、悪い！」
「も〜狙ったでしょう？えりのおっぱい」
「た、たまたまだよ・・・」
「も〜・・・ホラ！こんなに腫れてる！」
「うわ、み、見せんよ！」

「きゃぁ！・・・もう、エッチな風さんだなぁ・・・」

ﾊｧ━━━━ *´Д｀ ━━━━ﾝ!!!

「先輩！」
「ん？」
「チラッと悩殺、えへへ」

ｲｲﾖｲｲﾖ〜

めっちゃ理想だな

タイトルに釣られて来ました

いらっしゃい

「えり濡れちゃった」
「な、なに！？」
「お水こぼしちゃった」

「あ！まーたスカートの中覗こうとしてる〜」
「ち、違う！ボール拾おうとしただけだ！」
「も〜ムキになっちゃって〜。冗談ですよ。じょ・お・だ・ん♪」
「おまえなぁ・・・。先輩からかうのもいい加減にしろよ？」
「えへへ。ごめんなさい」
「まったく・・・」
「ねえ先輩。見せてあげましょうか？」
「な、何を？」
「なーに、ドキドキしてるんですか〜？謝罪の気持ちですよ〜？」

ﾃﾗﾓｴｽ

こんな風にえりりんにからかわれたい(*´д｀*)

「亀井！」
「きゃっ！なんですか？びっくりしたなぁあははは」
「こんなところでなにやってるんだ？」
「え？あははははなんでもないですよー」
「なに隠したんだ？」
「やだな、なーんでもない、なーんでもないんですってば」
「そうかー？んー？」
「もうクリスマスプレゼントなんかじゃないですってば！あ」

「先輩一緒に帰ろう！」

ﾊｧ━━━━ ；´Д｀━━━━ﾝ!!!
いいなぁ〜かわいいわ

>>118
アホで驚かそうとしてる後輩の絵里が愛しい

「先輩、昨日なんで休んだんですか？」
「ん？ちょっと風邪でな」
「え〜もう大丈夫なんですか？」
「ん、ちょっとまだ・・・」
「じゃあ、絵里が元気になることしてあげますよ？」
「え、あ、ありがと・・・っておい！何顔近づけてんだよ！」
「いいから・・・ホラ、目つむって・・・」
「う、うん・・・」
「動かないでくださいね・・・」
「・・・・ん？」
「ハイ！このひえぴた貼っとけばすぐに治りますよ！」
「はは・・・（だよな〜・・・）」
「（先輩からは見えないけど「好きｖ」って書いてあるもんね♪）」

「うわ！キモイ！クサイ！」
「間違って男子便所入ってきてなにを言う」
「そうっすね、しっつれいしましたー」

「あ、猫だ！チッチッ！ニャーン♪」
「・・・何してんの？」
「あ、先輩だ！ニャーンニャーン♪」

>>122
・・・・・深夜に幸せ(*´д｀*)

>>124
こんなん言われたら萌えすぎてしんじゃうかも

「先輩！おやすみなさい！また、明日！」

>>123
その適当っぷりは亀井じゃなくて同級生の新垣だな

明日も頑張って仕事が出来そうな気がして来たよ

職人GJ!!

「いや〜先輩すいませんね〜焼肉おごってもらっちゃうなんて」
「いいんだよ。たくさん食べてスタミナつけろよ」
「スタミナつけろって・・・先輩まさか絵里のことを・・・」
「馬鹿なこと言うな。そういうこと言うと野菜しか食わせないぞ」
「あーんごめんなさ〜い・・・」
「まったく。・・・あ！こぼしてしまった・・・」
「あ、先輩、拭いてあげますよ」
「い、いいよ！そんなとこ拭かなくて！自分でやるから」
「・・・でも先輩、すっごい硬くなってすよ？」
「ば、馬鹿！」
「すっごい・・・あついですよ？

・・・胸板」

>>127
おやすみ絵里

胸の方かよ！

良スレだなこれは

>>127
(*´Д｀)＜おやすみいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

「あ、あれぇ？なんか・・・クラクラ・・・」
「？！お、おい！絵里！？大丈夫か！？」
「あ、せんぱい・・・らいじょうぶです・・・・よ・・・？」
「あ〜！とにかく保健室に連れて行かないと！」
・・・
「あれ？ここは？・・・保健室？・・・そうか、絵里、倒れちゃったんだ・・・。
・・・先輩が運んできてくれたんだね・・・。
・・・先輩寝ちゃってる・・・・・・・」
「・・・ん？うわ！絵里？！お前！何してんだ！」
「あ、ち、ちがいますよぉ！寝相でこっちに着ちゃっただけですよぉ？」
「まったく・・・寝てるフリしてキスしようとするなんて・・・」
「あううう・・・」

ﾊｧ━━━━ *´Д｀━━━━ﾝ!!!

萌えすぎる心が純粋になる

「なに聞いてるんですかぁ？」
「ミスチルの君が好きだけど・・・」
「へ〜聞かせてください」
「ああ、いいよ」
・・・
「いい曲ですね〜」
「だろ」
「あ、これなんて言うんでしたっけ？」
「ん？君が好き」
「そうですかぁ」
・・・
「ねえねえ聞いてくださいよ！絵里の着メロ！」
「なに？」
「行きますよ？・・・『君が好き』」
「おい！こんなのいつ録った！？」
「このあいだ先輩に曲名聞いたときに録音しちゃいました♪」

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗこれマジで（*´д｀*）ｲｲ
声を録音とかｗ

「先輩！どうしよう！スカートの中に虫が・・・」
「そんなもん自分で取れよ」
「だって絵里虫嫌い・・・」
「あ〜もうしょうがないな！！いいか？！俺は変なこと一切考えてないからな！」
「はーい・・・。」
「・・・ホラ、取れた」
「わーよかったぁ・・・でも先輩、やらしいこと考えてたでしょ？！」
「考えてないっつってんだろ！」
「だってこう、外側からはたけば勝手にどっか飛んでくのに、先輩、スカートの中に手いれたじゃないですか」

いいね心の中でもうえりりんは俺の後輩です

想像しちゃうよ

「あ、先輩」
「ん？どうした」
「絵里のリップきれてたんで、先輩の借りました」
「・・・・おい！」

絶対わざとだなｗ

「せんぱ〜い・・・・」
「うはｗｗｗｗｗどしたｗｗｗｗｗ」
「聞いてくださいよ〜昨日、絵里の部屋にゴキブリが出たんです・・・」
「うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗギガワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
「こんなでかくて・・・トラウマになりそうです・・・」
「うはｗｗｗｗｗｗｗトラウマｗｗｗｗｗｗｗｗキタコレｗｗｗｗｗｗ」
「先輩・・・まじめに聞いてます？」
「ああ。ゴキブリくらいなら俺が退治してやるよ」
「え？それって絵里の部屋にくるってことですか？」
「・・・・・・」
「・・・・・・」

先輩vipperかよｗ

「・・・・・・」
「・・・・・・」

なんかいいっす

「はい、どうぞ」
「うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗ広すｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
「このへんにゴキブリがいたんです・・・」
「おｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗ把握ｗｗｗｗｗｗ」
「よく言うじゃないですか。ゴキブリが１匹いたら３０匹はいるって」
「キタコレｗｗｗｗｗｗｗｗｗ迷信ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
「もう先輩！ふざけないでくださいよ！」
「すまんな。でも大丈夫。絵里は俺が守ってやるから・・・」
「せ、先輩・・・」
「絵里・・・」

「あ！先輩！いる！そこそこそこ！」
「うはｗｗｗｗｗｗｗｗヤバスｗｗｗｗｗｗｗｗｗテラデカスｗｗｗｗｗｗ」
「キャーーーーー！！！やだやだやだ！！」
「うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗキタコレｗｗｗｗｗｗｗｗ」
「あ！先輩！すごーい！」
「うはｗｗｗｗｗｗアッケナスｗｗｗｗｗｗｗ」
「先輩・・・・ありがとう・・・」
「別にいいよ。絵里が嫌なことは俺にも嫌なことだから」
「先輩・・・」
「絵里・・・・・」
「それなんてエロゲ？」

「そうして生まれて来たのがお前だよ」
「懐かしいなぁ母さん」
「イヤダァァァァァァァ！！！！」

＞それなんてエロゲ？

ﾜﾛｽｗ

面白い！

ギガワロスｗｗｗ

初めてこういうの書いたよ
では母が危篤らしいので今から病院行って来ます

え？違うよね？冗談だよね？
乙ですよかったらまた書いてくらさい

無事を祈ります

大丈夫なのだろうか…

ほんとだったのか
どうか無事でありますように元気になりますように・・・・

奇特な職人さんだな

「先輩！おはようございます！寒いですね」
「おお亀井寒いな、手袋ぐらいしてくればよかったよ」
「うわ、先輩手が真っ赤ですよ、ちょっと手をかしてください」
「ん、なにするんだ？」
「えりがはぁはぁして暖めてあげますよ」

職人さんｷﾀ━━━━ヾﾉﾉ*＾ｰ＾)ノ━━━━!!!!

なんか知らんが大丈夫だったのかな

えりりんの(*´д｀)ﾊｧﾊｧ

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

「あ、先輩走らないと間に合わないですよ！」
「お？おお」
「はぁはぁはぁはぁ」
「はぁはぁはぁはぁ」
キンコーン♪カーンコーン♪
「はぁはぁ・・・」
「ああ、やっちまった」
「・・・ふぃー間に合ったぁ！」
「間に合ってないよ新垣」

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ﾜﾛｽｗｗｗｗ

「先輩」
「なんだ亀井？」
「朝、新垣さんと登校してたでしょ」
「あ、ああ一緒に遅刻しちまったよ。偶然合っただけだけどな」
「・・・えい！」
「いたたた、なんでつねるんだよ！」
「しらないっ！」
「あ、亀井ー、行っちゃった」

やばい嫉妬して怒ってつねるとか超かわいい

素晴らしいスレですね

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!!
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!!
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!!

おいおい、一晩でﾋﾄｲﾈスレから激萌えスレに変化ってどんなマジックだよ
職人さんどこのマジシャンだよ　超GJ

職人ｲｲﾖｲｲﾖ

「せぇんぱぁぃ！」
「そういう甘ったれた声は辞めろ」
「なぁんでぇ？…先輩、嫌いですか？こういうの」
「正直、好き」
「もぉ〜！せぇんぱぁぁぁぃ！」
「やめろ、抱きつくな！第三者が見てる」
「ふたりしかいないじゃないですか」
「…妊娠してるんだ、俺」
「…私の子？」
（コクリ）
「うそ、うそだよね？」
「…産ませてよ！」
「だめだよ！まだ、エリたち学生だし」
「何とかするから」
「でも………名前、何にする？」
「もう決めてんだ。…メカ、亀井メカ。逆から読んでもカメイメカ」
「何でだよ！ビシッ！」
「…70点だな」
「うぇぇ、ダメですか」
「でもノリツッコミの腕も上がったじゃないか、我が漫才部の1年生ホープだな」
「えへへへ、って一人しかいないですけどね」

「先輩！お弁当一緒に食べよう！ね？」

「うん」

満員電車でおっぱい押し付けてくるえりりん

ガラ空きの電車でおっぱいくっつけてくるえりりん

揺れてもいないのにぶつかってきて「あっ、ごめんなさい」っていうえりりん

「せ、先輩、ちょ、ちょっといいですか？」
「どうした亀井、トイレ言って来たのか？」
「それが女子トイレ超こんでて・・・はやく先輩」
「引っ張るなよ、うわほんとだ長蛇の列だな」
「先輩、ここで誰も入ってこないように見張っててください」
「亀井、男子トイレ入る気かよ！」
「だって、もう漏れそうなんだもん、お願いしましたよ！」
タッタッタッバタン！
「しょうがねぇなぁ」
バシャーーーー
「水流して音消してるのか」
バシャーーーー
「・・・俺もしたくなってきたな・・・しよう」
バシャーーーー
「ふー・・・気、気になるな・・・そーっと、そーっと」
バタン！バン！
「いてぇ！」

「な、なにしてるんですか先輩！ひどい！変態！」
「ち、ちがうよ、ほらあれだ、その」
「もういいです！」
タッタッタッタッ
「待てよ亀井ー」
ピューっと風が、ハラリ
「！きゃ！」
「！！亀井おまえノーパン」
「結局間に合わなかっただもん・・・って先輩に見られた！もう変態のドスケベ！」
タッタッタッタッ
「・・今のは風のせいだろ・・・白かったな・・・って、おい亀井ー！」

−了−

ただいま。何とか持ち直しました
さすがに１７で母を失うのはキツイので生きていてもらいたいです
早速小ネタ

「あれ？絵里メガネ掛けてたっけ？」
「そうですよ？メガネないと良く見えないんですよ

・・・・先輩の顔が」

「説明書によるとここを塗るっぽいぞ」
「・・・ｶﾞｯ」
「なんだ？どうした？」
「ん〜ん。なんでもないですよぉ」

ｨｨｮｨｨｮ-

「先輩〜それ何ですか？」
「ナンだよ」
「だから〜それ何ですか？」
「ナンだよ！」
「だ・か・ら！そ・れ・な・ん・で・す・か？！」
「だ〜か〜ら〜ナンだって！」
「も〜！先輩の馬鹿！絵里のことなんて嫌いなんだぁ！！」タッタッタ･･･
「あ！おい！絵里！」
「（ひどいよ先輩！一口くらいカレーくれたっていいじゃない！）」

「いらっしゃいませ」
「あれ？絵里じゃん？ここでバイトしてたのか」
「あ、先輩！どうしたんですか？」
「ちょっと頭が痛くて・・・」
「じゃあこれなんかどうです？龍角散、バファリン・・・
まあいろいろありますけどどれも同じですけどね」
「じゃあこれで」
「は〜い」
「あ、これ何？」
「あ、それコンドームですね」
「あ〜なるほど」
「使いますか？」
「・・・まさか」
「で、他には？」
「ちょっとのどの調子も・・・」
「それだったらヴィックス、トローチ・・・まあどれも同じなんですけどね・・・」
「じゃあそれくれ」
「はい」
「あ〜これなんですか？」
「それコンドーム・・・ですね」
「あ〜・・・」
「使いますか？」
「・・・いやいや」
「で、他には？」
「もうないな」
「じゃあ全部で１５００円ですね」
「はいはい・・・あ、あとコレください」
「はい・・・・コンドームですね」

何部なんだ

帰宅部

「先輩、これ」って言ってセーラー服のサイドジッパーの隙間から盲腸の手術の痕を見せるえりりん
指を伸ばして触る俺
俺の手首を掴み挙げて「この人痴漢です！」って無人の車両内に叫ぶ悪戯っ子えりりん
だがやってくる車掌と聞きつけた柔道部員
床に押さえつけられ逮捕される俺
おろおろするえりりん
次の駅で降ろされ事務室に連行される俺
付いてくるえりりん
説教される俺
事情を話すえりりん
長々と説教され釈放される俺とえりりん
口聞いてあげない俺と謝るえりりん
「許してもらえるなら何でもしますから」っていまにも泣き出しそうに言うえりりん
その震える肩を抱き寄せ部室に連れ込む俺
耳まで真っ赤なえりりん
青春の暴走
鮮血
涙
白い世界
えりりんの手術痕をなでる俺
その手の指毛をなでるえりりん
突然の地震
ガラスの粉砕
窓から見える富士山の噴火
こっちに向かって落ちてくる強大な隕石
抱き合う俺とえりりん
体育館の屋根に次元大介
ほえるマグナムM19
粉々にはじけとぶ隕石
ありがとう次元、と感謝する俺とえりりん

そんな夢を見たの。

乙

「ホラ、こうだって」
「こうですかぁ？」
「そうそう」
「も〜やめてくださいよぉ」
「な、なにが？！」
「レシーブの構えだ、とか言って絵里がおっぱい寄せてるとこ見たいだけでしょ？」
「ちげーよ！」

>>187
今までに見たことない最高の夢オチありがとう

目の前に亀井の白い脚があった。
「先輩、ちゃんと押さえててくださいよー」
「ああ」
ロッカーの上にある荷物を椅子に乗って捜すので俺に押さえてという。
そんなわけで膝上５ｃｍぐらいのスカートから伸びた脚が俺の目の前にあった。
「おかしいなぁ、見つからないや」
「ああ」
俺はスカートの奥を覗きたいという欲求をかろうじて押さえていた。
「もっと奥にあるのかなぁ」
「ああ」
亀井は椅子の上でつま先立ちになった。
亀井のシャンプーの香りなのか、いい匂いが俺の鼻をくすぐる。
だめだこんな状況で我慢できるはずがない。
俺は亀井の様子を伺いつつゆっくり体をスカートの奥が覗ける位置にずらしていった。
俺の目に白い太もも、そしてその奥が・・・俺の一部分が熱く硬くなっていくのがわかった。
「うーん、ないなぁ」
「・・・」
白いものが見えた！と思ったその時に俺の椅子を支える力が弱まってしまった。
「きゃ！」
「うわ！」
とっさに亀井をかばおうとしたのはよかったが
支えきれずにそのまま一緒に倒れこんでしまった。
そのとき俺はしたたかに頭を打って、少しの間気を失っていたようだ。

・・・
気がつくと俺はあお向けで
かたわらには床の上に手をついて上半身を起こした亀井の横顔が目に入った。
亀井がなにかを凝視している。
その視線の先を見ると俺の硬くなったものがズボンを押し上げていた。
恥ずかしながら硬いまま気を失ってたのだ。
声をかけようと思ったが亀井の様子がおかしいのと自分の状態の恥ずかしさにやめてしまった。
亀井がこっちを向く気配がしたのでまた目をつぶった。
「先輩？・・・ねぇ、先輩？」
なぜかその声は寝てる人を起こさないようにしてるかのような静かな声だった。
「先輩？」
もう一度呼びかけるとまた亀井が動く気配があった。
薄く目を開けると亀井が俺の硬くなったものを凝視している。
そして、亀井が手を伸ばした。

>>187
かなりﾜﾛﾀｗ

>>192
続きそうなのなんかｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

>>192
俺のも硬くなってきた

書こうと思ったけどなんか名作が出てたので後でにしますね

>>191-192の作者ですが
このあとの展開が思いつかないので次の方どうぞ
（あんまりＨすぎる展開にしたくないし悩み中）

「えり最近えっちなこと想像しちゃうんです、えへへへへ」

>>196
できるとこまでやってみます。

>>192
そして亀井はそのままズボンのチャックを下ろし始めた。
「このままではヤバイ」と心の中で思いとっさに起き上がった。
亀井はとても驚いた顔をしたまま固まっている。
俺も起きたはいいが何をすればいいのか分からない。
俺たちは固まったまま時間が過ぎていくのを待った。
だが俺の熱く、硬くなったものは元の状態に戻ろうとしない。
すると亀井が意を決したように近づいてきた。
俺は亀井の動きを目で追うことしか出来ない。
心の中ではこの状況から抜け出さなければいけない、と思っているのだが
動物の本能が剥き出しになっている今ではその思いを押さえつけてしまっている。
そんなことを考えている間に亀井はズボンの中に手をやり始めた。
亀井の手がそれに触れた瞬間、俺の理性が働き始めた。
そして口を開く。
「これなんてエロゲ？」

ごめんこれ以上思いつかないわ

「えろげってなんですかぁ？えりわかんない」

ｆｔｇ

良いスレだ

「あ、先輩！ボタンが取れてますよ」
「ん、あぁほんとだまあいいよ、第１ボタンなんて閉じないから」
「ダメですよぉ、えりがつけてあげますよ」
「いいって」
「いいーから、いいーから、えり裁縫も得意なんですから」
「んーわかった、頼むわ」
「やった！じゃあじっとしててくださいね」
「え、着たままやるのかよ」
「はい、じっとしててください手元狂ったらあぶないですよー」
「お、おい　ﾁｶｲﾖ」
「なんですかぁ」
「い、いや　ﾑﾅﾓﾄｶﾞ」
「もう少しですからね」
「タ、タニマが」
「え？」
「いやいや」
「よし、あ、はさみがないや、口で切ろう」
「あ　ｲｲﾆｵｲ」
「はいできたー」
「ﾀｯﾁｬｯﾀ」

俺もﾀｯﾁｬｯﾀ

(;´Д｀)…ﾊｧﾊｧ

http://img225.auctions.yahoo.co.jp/users/6/3/1/6/houenhaimu2000-img409x600-1135060294img988.jpg

せーんぱいっ、おやすみなさい☆

(*´Д｀)＜おやすみいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

「先輩！見ててください！」
「よし！うってみろ」
「えい！」
ttp://eri12kyamei23.no-ip.org/up/load/VA2308.jpg
ぼよよーん
「ああんはずれたぁ」
「ﾌﾄﾓﾓ・・・　も、もういっかい！」
「はい！・・・なんでしゃがんでるんですか？」
「こ、このほうがフォームが良く見えるんだよ！」
「なるほど！よし良く見ててください！」
「うん　・・・ﾌﾄﾓﾓｦﾈ」
「えい！」
ttp://eri12kyamei23.no-ip.org/up/load/VA2308.jpg
ぼよよーん
「ああん、またー」
「・・・うむ、ﾌﾄﾓﾓ」
「だめだ、先輩帰ろう」
「うん　ｶﾒｲﾉﾌﾄﾓﾓｶｺﾝﾅﾆﾅｯﾃﾙﾄﾊ」

「先輩！置いていきますよー！」
ttp://eri12kyamei23.no-ip.org/up/load/VA2272.jpg

「おぉ行くよー　ﾌﾄﾓﾓｰｰｰ」

「ん？おい！絵里じゃないか！どうしたんだ傘も差さないで？風邪引くぞ」
「・・・先輩・・・昨日一緒に歩いてた人、誰ですか？」
「え？！いや、あれは・・・」
「先輩、すごい幸せそうでしたね・・・」
「・・・」
「私のことなんか、ホントは邪魔だと思ってたんですよね・・・」
「い、いや！そんなことは・・・」
「もう、いいんですよ・・・先輩が・・・幸せに・・・なってくれるんなら・・・」
「お、おい！泣くなよ！」
「う・・・う・・・だって・・・だって・・・先輩が・・・いつも・・・絵里に優してくれるから・・・」
「・・・」
「絵里が勝手に・・・勝手に先輩のこと好きになって・・・勝手に彼女気分になってたから・・・」
「絵里・・・」
「絵里が・・・調子に乗ってただけなんです・・・だから・・・先輩は気にしないでください・・・」
「・・・もういいよ・・・絵里・・・」
「先輩・・・私は楽しかったです・・・でも・・・先輩とただの友達にはなりたくないんです・・・」
「おい・・・それってどういう・・・」
「先輩の・・・彼女以外には・・なりたくないんです・・・この気持ち・・・分かってください」
「・・・」
「・・・それだけが言いたかったんです・・・それじゃあ・・・・・・・さよなら・・・！！！」
「お、おい？！絵里！！！」
（これで・・・これでいいんだ・・・先輩が幸せになるには・・・絵里は・・・）
「絵里ーーー！！！」

>>208
書いてる間に名作ｷﾀｺﾚ!

まあ落ち着いて服きなさい

あああああああああああもう最高っす

>>209
言われたい・・・えりりん｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>209
最高に切ない。ちくしょぉぉぉぉぉぉぉぉ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

「先輩ー・・・」
「ん？」
「全然釣れませんね・・・」
「そうだな」
「でもいいんです」
「なんで？」
「釣れるまではずっと先輩とこうしていられますから」

えるぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいん

haaaaaaaaann
ここは夢の世界ですね

えりりいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいん

萌え萌えりりん

妄想軍団乙

このスレ最高

おれたち妄想族チーム亀さん

ほんとにいいわこのスレ

なんとなく思ったのだが
「あまああああああああああああい」って言いたくなる

このスレのせいで興味なかった亀井が俺の推しメンランク急上昇中です
本当にありがとうございました

「先輩！おはようございます」
ttp://eri12kyamei23.no-ip.org/up/load/VA2153.jpg

おはよう！

「えへへへ」
「何だよきもちわりーな」
「えへへへ」
「だから何なんだよ、その笑い声は」
「だってぇ、いまここに二人しかいなくて、密室じゃないですかぁ？」
「そうだね」
「エリがかわいいからって襲っちゃおうとか思ってませんか？」
「はぁ？」
「言うこと聞かないとえっちなことしちゃうぞ！とかいって結局
　どっちにしてもえっちなことしようかとか思ってませんか？」
「思ってない」
「エリのちょっきの下に手を入れて胸を触ろうとか思ってませんか？」
「”ちょっき”て古いなじぶん、それに無い胸は触れない」
「そうこうしてるうちにエリのはじめてを奪っちゃおうとか思ってませんか？」
「思ってない」
「ホントに？」
「ホント」
「ションナ！ばたむっ」
「おい！何で床に倒れんだよ、ほら掴まって」
「先輩の意気地なし！バカ！いけずー！」
「そうやってスカートの裾を噛むな、パンツが見えてるぞ」
「見えました？」
「綿の白」
「やっぱり先輩てば、えっちだ」
「あのな」
「みんなにいいふらしてやろう、先輩にえっちなことされたって」
「ちょっおまっ！」
「先輩が悪いんだからね！みんなにやさしいから」
「何だそりゃ」
「エリの気も知らないで！バカー」
「とりあえず、もちつけ」

ｱﾊｧ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ﾝ!!!!

ハロモニで「ションナ」って言わしてくれないかなぁと思った昼休み

裕ちゃん「亀井！おまえ邪魔！」
えりりん「ションナ！」

白パンツ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ﾀｯﾁｬｯﾀ

今年最後の萌えスレ

このスレ最高
立てて良かった













チンポを

お年頃えりりん

俺は部対抗騎馬戦の馬に選ばれた。
馬の先頭だ。
俺の馬に乗るのは
「先輩！よろしくお願いします！がんばりましょうね！」
「ああ亀井がんばろう」
亀井はブルマに白い半袖の体操着。
フトモモがまぶしすぎる。最近は胸のふくらみも顕著で・・・
「先輩！どこ見てるんですか！えっち！」
「ああ、ち、ちがうよ！それよりがんばれば我が部にも逆転のチャンスがあるんだからな」
「ええ、わかってますよ！ま、俄然強めにいきますよ！」
「ははは、よし」
集合して騎馬を作り始める。
「よいしょ」
亀井の足が俺の両手にのっかる。
ちなみに後ろの二人は女の子だ。我が部は俺一人が男なのだ。
「先輩重くないですか？」
「だ、だいじょうぶだ」
亀井は前かがみになって俺の顔を覗き込むようして言う。
亀井の胸がおれの後頭部にあたる。
亀井のいいにおいが俺の鼻をくすぐる。
いかん、俺のものがだいじょうぶじゃなくなってきた。
ここは心頭滅却してこころを平静に。。。

「先輩！いきますよ！」
「よし！」
この至福の時間を一秒でも長く味わうために全力を尽くすのだ！
できるだけ弱そうな騎馬を狙って俺たちの騎馬はまだ勝ち残っている。
戦いの最中は亀井の肘が俺の後頭部にガンガンあたるが構わない。
亀井の胸がポヨンポヨン頭にあたるし、
前に乗り出すと亀井の下腹部が俺の後頭部にあたるからだ。
いっそ後頭部を顔と取り替えたいくらいだ！
「先輩！あの騎馬！」
亀井が周りの歓声にかき消されないように俺の耳に叫ぶ。
その騎馬は強かった。
俺の至福の後頭部の為に死力を尽くしたが終わりのときがきた。
相手の騎馬の足と交錯して俺は前のめりに倒れてしまったのだ。
目の前に火花が散る。
芝生が俺の鼻と口をふさいで息苦しい。
しかし、亀井が俺の上に覆いかぶさり
亀井の胸が俺の後頭部を挟みこんでる状態を一瞬にして把握した俺を幸福感が包む。
ああ、このまま死んでしまいたい。
「いたーい」
亀井はまだそのままだ。
さすがに息がもたなくなってきたが今度は亀井が重くて頭が回せない！
やばい本当に死んでしまう！

むおおおと強引に頭と体を回そうとするのと、亀井が少しからだを浮かせるのが同時だったようだ。
俺はクルリと回って仰向けになってしまった。
目の前には亀井の胸。目が点になったその瞬間
「きゃ！」
亀井が手を滑らしてその胸が落ちてきた。
「ふご」
俺の顔面を亀井の柔らかな胸が覆いつくす。
「きゃ！」
と亀井はさっきと違う意味で叫んで状態を起こした。
擬似騎乗位状態だ。
「先輩のえっち！」
「わ、わざとじゃないよ、それよりだいじょうぶか？」
「うん、ちょっと痛かったけど平気。あ、先輩は？」
「ああ、だいじょうぶだ、きもちいいぐらいだ」
「え？」
「いや、いや、それより結果は？」
「あ。優勝ですって！相手のほうが先に倒れてたみたい！」
「やったな！」
「やったーーーーーー！」
亀井は喜んで俺の頭を抱え込むように抱きついてきた。
「ふご」

ー了ー

ｼｺｼｺ

>>235-237
ｵﾏｲGJ!!!

「あ、やっと起きたんですか？コーヒー作っときましたよ」

ふご！！

来年のスポフェスで騎馬戦あったらやばいな

職人さん いい仕事してますねぇ

萌えた

埋もれたい。。。

ほ

亀パイｷﾎﾞﾝｯ!!!

(*＾ｰ＾)

えりりんのお尻は良いお尻

えりりいいいいいいいいいいいいいいいんおやすみいいいいいいいいいいいいいいい

せーんぱいっ！明日は一緒に学校行きましょうね☆

↑をこう加工するとあたかも毎日一緒に行ってるように見える

せんぱーい・・・明日は一緒に学校行けなそうです・・・；；

>>235-237
おおー！良いねー！
ジージェイ！

(*＾ｰ＾)

>>252
すごいな確かに

先輩を想って今夜も指が止まらないえりりん

　　 ☆ノハヽ
　　 ﾉﾉ*＾ｰ＾从
　 (￣∪￣∪￣)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

えりりんのふともも!!!えろりんのふともも!!!

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜朝の保全ですよ？

期待保全

せーんぱいっ、１時間目はサボって絵里と遊びません？

えりりんはわるいこだな

とりあえず背中のブラジャーの線を凝視するな

もー！ブラずらさないでくださいよっ！

せんぱーい、部活サボって絵里と２人で遊びに行きませんかぁ？

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜先輩、カラオケでエッチしましょ

えりりんとエッチしたい(；´д｀)ハァハァ

カラオケボックスでマイクの代わりにおちんちんを握るえりりん

先輩のアレの小ささに思わずﾌﾟｯと吹き出すえりりん

同級生のエロ話を聞いた後、先輩の股間が気になって仕方ないえりりん

えりりんの熱い視線を感じて膨らみはじめる俺の股間

先輩が絵里を見ている事に気が付いて、わざと舌なめずりをするえろりん

先輩のアソコはどんな味がするんだろうと小一時間想像しちゃうえりりん

そうやって斜め上を見ながら考えごとをするえりりんが
なにやら舌なめずりするのを見て更に膨張する俺のコキャン

「先輩・・・クリスマスの日空いてますか？」
「えっ？」
「クリスマスの日です・・・空いてませんか？」
「あっ！・・亀井、俺とバイト替わってくれって言うつもりだろ
へへっ、大人はダマされないぞ」
「えっ？そ、そんな・・ちがうのに・・・」
「あっ、ゴメン、イヤ特に予定は無いケド」
「もういいです・・・先輩のばか」
「ちょっ、待てよ亀井・・・まいったな」

ちょおま

亀ちゃんに「うわーん、せんぱいのバカー！」とか言われたい

「ありがとうございましたー」

―はぁ・・・さっきは失敗したな、亀井に謝らないと。

ピピッ

「あっメール・・・亀井からだ」

サンタさんへ―
絵里はどうやらクリスマスの日は
ひとりぼっちみたいです。
だからステキな彼氏をプレゼントしてください。

「・・・亀井」

―サンタさんより
ステキじゃどうか分からないけど
クリスマスの日、今日と同じ場所に
プレゼント用意してまってるよ。

「送信・・・あっ、雪・・明日はホワイトクリスマスか」

えりりんのサンタさんになりたい

「えへへ、せーんぱいっ♪今日ってなんの日だか知ってます？」
「え・・・？あー、なんだ？天皇誕生日とかで学校は休みなのに
　なぜか部活のためだけに登校しなきゃいけない最低最悪な日だよな。」
「・・・・っ・・！せ、先輩のバカーー！！早漏童貞皮かむりーーーーーーーー！！」
「なっ！？・・・・・なぜそれを・・・・・！」

> 早漏童貞皮かむりー！

えりりんがそう言うのをらくに想像できるのが怖いなｗ

声でイメージできるもんなｗ

えりりんおたおめ

主「絵里誕生日おめでとう！プレゼントだよ♪」
亀井「わぁ〜！ありがとうございます♪せ〜んぱい♪でも絵里…」
主「気に入らなかった？何が欲しかったの？」
亀井「…ん……い」主「えっ？」
亀井「上手く言えないけど…絵里…先が輩…先輩のすべてがほしい！！」
主「絵里…………」亀井「……………」

先輩がが先が輩になってる…orz……… 誰か続き頼んだ

だが断らないと思ったらお馬違いだ！

(*＾ｰ＾)

お誕生日プレゼントだよえろりん(;´Д｀)ﾉθﾞﾞ ｳﾞｨｨｨｨｨﾝ

「Hな部活」

「部活でH」

「後輩と交背位でH」

バイト中保全

(*＾ｰ＾)

僕はもう三年生だし一応引退はしたからここに来なくてもいいんだけど…
部活に亀井絵里って子がいるんだ。
一個下の後輩だ。
その亀井絵里と一緒にいる、さらに一つしたの道重ちゃんに僕は一目惚れしていた。

ho

ほ

久しぶりに来た部室
二年半飽きるほど見てきた少し古びたドア
「久しぶりだな」
二回ノックしてドアを開ける
「ひさしぶ・・・」
ドアを開けた瞬間目を疑った
ひとりの女の子が床にうずくまって泣いているではないか
「ひっくひっくっ・・・」
「あ、あのぉー」
恐る恐る顔を覗き込む
「・・・って、か、亀井、どうしたんだ？」
「・・・っく、ふぇ？」
「いや、だから、どうしたのかって」
「ふぇ、ふぇんぱぁーい」
そう言うと同時に抱きついてきた



・・・駄目だ、これ以上続けるのは駄目ぽ('A`)

頼むから続けておくれよ

続けなさい

()

書きなされ

>>297
なんつー半端なとこで止めるのよｗ

えりりんとえっち

「せんぱーい、実はですね？絵里、今日で１７歳になったんですよー？」
「お、マジで？そうなのか！誕生日おめでとうだな！」
「えへへ〜」
「あー、でも悪い、全然知らなかったからプレゼントとか何も用意してないや。ごめんな？」
「えへ、別にいいですよ。でも、明日ちょっとだけ絵里に付き合ってくれませんか？」
「え？明日？」
「あ・・・、ご、ごめんなさい。やっぱり先輩明日はすでに予定ありますよね・・・・？」
「え、いや、うちの部活の連中とクリスマスパーティでカラオケ行くくらいしか予定しかないけど・・・。」
「あ、絵里もそれ行くんですよ。じゃあ、途中で一緒に抜け出しましょ？」
「え？２人で？っていうか、２人だけで？」
「えへへへへ〜、はい♪みんなに内緒で絵里からクリスマスプレゼントあげますよ。」

明日なにかが起こる気がする

ﾉﾉ*＾ｰ＾)

ほ

ん

も

の

に

は

き

ん

た

マスカットナイフで切る

ﾉﾉ*＾ｰ＾) ＜今日はイヴだし先輩にならあげちゃってもいいです

>>304
続きはまだれすか

俺今日中に小説書くから待ってて

http://www.dunefield.com.nyud.net:8090/gallery/albums/kamei%20eri/008.jpg

>>319
ﾜｸﾃｶ

じゃあ俺も書くYO

職人さん楽しみにしてるよ

ほ

ん

俺も俺も

本

物

の

「絵里、絵里のって右も左もツンって上向いてるんだね」
「ダメ・・・先輩、触っちゃダメ」
「いいだろ絵里」
「そんなに触っちゃイヤ・・・崩れちゃうよ私のまつげ」

すいませんまつげ触れるだけでも十分幸せですすいません

俺も書いて良い？

http://newsplus-miy.tripod.com/log/01.html
【調査】 「ロリ系雑誌・ゲーム・ネット規制強化を」が最多…子供狙う犯罪、減らす対策(1001)
http://newsplus-miy.tripod.com/log/02.html
【調査】 「ロリ系雑誌・ゲーム・ネット規制強化を」が最多…子供狙う犯罪、減らす対策★２(1001)
http://newsplus-miy.tripod.com/log/03.html
【調査】 「ロリ系雑誌・ゲーム・ネット規制強化を」が最多…子供狙う犯罪、減らす対策★３(1001)

204 名前：名無しさん＠６周年 ：2005/12/12(月) 23:11:58 ID:1IJXD8uZ0
ってか、ぶっちゃけ、男児は出生時にそく去勢
これカンペキ

529 名前：名無しさん＠６周年 ：2005/12/12(月) 23:36:22 ID:BPFGtOWc0
モー娘。のヲタって社会から阻害されてる大人の男が意外と多いんでしょ
コンサート会場に低脳な男がいっぱい湧いてるときいた。
あとテレ東で、ませたガキが何人か出てくる（表向き子供番組）があるけど
明らかに制作サイドの狙いはロリヲタの大人の男をターゲットにした番組作りになってるものがある。
ロリヲタなんか、所詮、大人の女じゃ口で勝てないし能力でも勝てないから
自分より弱い子供に走るしか脳がないクズなんだから死ねばいいよ。
そしてロリに媚びる番組しか作れないつんくやテレ東も死んでくれ

746 名前：名無しさん＠６周年 ：2005/12/12(月) 23:52:41 ID:BS+ZqxLU0
モー娘なんかで煽って、片方で規制する。まったくもって矛盾している。
女子中高生の援助交際が流行した９０年代中盤に、風俗店の利益が激減し
顧問や相談役で袖の下を貰っていた警察ＯＢが危機感を感じ、風俗店の利益保護の
為に、暗躍したのは今や公然の秘密である。民事に介入することを極端に嫌う警察が
援助交際の時、血眼になったのは失笑ものとしかいいようがない。
片方でソープランド（売春）を黙認し、利益保護の為に援助交際は徹底的に取り締まる。
こういった矛盾をいつまで国や警察は続けるつもりだろうか？

>>332
You書いちゃいなよ。

思いつかね（､ひ）

作者さん、期待しています。

えろえろｷﾎﾞﾝﾇｯ!!!

亀ちゃんに俺の亀ちゃんを入れたい

「せんぱい、まだですか?　早く絵里のこと、抱いてくださいよ。じゃないとほかの人のに、なっちゃいますよ。」

「せーんぱい♪えっちしましょ？」

せんぱい、逃した魚は大きいですよ？

俺なら逃さない

「せんぱぁい！今日はぁ一緒に過ごしましょうよぉ」
「断る」
「何でぇ？」
「クリスマスイブってのは愛し合う異性と過ごすもんだよ」
「先輩は亀井のこと嫌いですか？」
「嫌いじゃないけど…」
「じゃぁいいじゃないですかぁ！ぎゅっ！」
「うわっ！やめろって！抱きつくな」
「すりすり」
「おまえ顔があぶらっこいんだよ、静香」

最後の一行は勘弁

静香ってだれやねん！

>>346
ヒント：国民新党、抵抗勢力、狸

　　さぁ、いよいよ明日は特番！というわけで今夜は「特番前夜祭スペシャル」
　　と題して、いつもより多い７問で参りたいと思います
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Ｖ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ノノハヽo∈　ノハヽo∈
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（｀ ヮ´*从　　ﾘ´ｩ｀oﾘ＜いよいよ明日ですからね
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（つ　　と）　　（つ　と）
　　　　　　　　　　　　　　　　　┏━━━━━━━━┓
　　　　　　　　　　　　　　　　　┣━━━━━━━━┫
　　　　　　　　　　　　　　　　　┃　 　 （ ^ ＿ ^　） 　 .┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　┃　 　 　 　 　 　 　 　 ┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　┃　　　（ ‐ ＿ ‐ ）゜゜　┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　┗━━━━━━━━┛

>>348
ｽﾏﾝｗ誤爆

ﾜﾛﾀ

>>348
クイズれいなはSHOW by ショーバイ!!　70萬
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1135172510/l50

明日、「逸見VS山城」にならって「田中VS藤本」の特番やるのでヒマならよろしくｗ

「絵里もうヤろうぜ、俺ガマンできない」
「ちょっ、ダメだって誰か来るかもしれないじゃん」
「いいじゃん見せ付けてやればいいんだよ」
「ダメ、ほら監視カメラだってあるんだから店長にばれちゃうよ」
「大丈夫カメラ切ってあるからｗ」
「もぉ・・・やっぱりダメ・・・それより違うところでシヨ？」
「えっ？どこ？」
「銀行！やっぱコンビ襲うより銀行のほうがお金いっぱいあるじゃん」

コンビニだろｗ

たしかに全盛期のツービートは金持ってたからなｗ

のいる・こいる師匠は襲わないでね

あーあー大ジョブ大ジョブ

大木こだま・ひびき師匠あたりでも襲うのか？

チッチキチー！

「先輩、クリスマス暇ですか？」

「ひま」

「じゃあ二人で…」

「やら！！」

「えッなんで…？」

「亀ちゃんよ、クリスマスってのはみんなでパーティやるのが醍醐味だろ」

「カップルが二人ですごす日じゃあないの？」

「バカかおめーこの太もも。恋人が二人で会うのなんてクリスマスじゃなくても
できんじゃねーか。ご馳走ならべてパーティすんのはクリスマスにしかできないんだぜ？」

「そ、そっか…」

「つーわけで道重ちゃんに声かけといてく…」

メメタァ！！！！！！

亀ちゃんは仙道を使うのかｗ

これがホントの亀仙にｒｙ
やめとく

ほ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)

ﾒﾘ

>>358
ちょｗこれﾜﾛｽｗｗｗ

ｸﾘ

ほ

っ

ん

あーあー、今日はクリスマスなのに・・・
先輩、絵里にエッチなことしてくれないかなぁ

>>358
ロイ・フォッカーおつ

熊狩りにやってきて有頂天の絵里。小さなヒグマを仕留めたところ、誰か
が肩を叩いた。振り向くとそこには大きなツキノワグマがいた。
「かみ殺されるのと、俺とヤるのとどっちがいい？」とツキノワグマ。
絵里は屈服した 。

尻は２週間にわたってひりひりしたが、絵里はすぐ立ち直り復讐を誓った。
再び熊狩りに赴き、例のツキノワグマと出くわしたあたりに出向くと首尾よく
発見、見事に仕留めた。
とそのとき、また肩を叩く者が。振り向くとそこには巨大な灰色グマがいた。
「大失敗をやらかしたな、絵里。かみ殺されるのと、俺に手荒くヤられる
のとどっちがいい？」。今度も従った方がよさそうだ、と絵里は判断した。

絵里は生き永らえたものの、全快するまで数カ月かかった。怒り心頭に発
した絵里は三度森へ舞い戻り、必死の追跡の末、ついに灰色グマを仕
留めた。
復讐の喜びに酔いしれていた絵里の肩をまた誰かが叩く。振り向くと、小
山のような北極グマがいた。
「いい加減認めなよ、絵里。お前、本当は狩がしたいんじゃないんだろ？」

アーッハッハッ！そりゃすごいジョークだな、マイケル！

スレタイ読んでから出直せや

うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇうぇ

ほ

萌え

保全

せんぱーい、ほら、絵里もおっぱいおっきくなったんですよー？

ﾉﾉ*＾ｰ＾)

ほ

「先輩！決勝頑張ってくださいね！」
「おう！」
「もし、優勝したら・・・」
「なに？」
「やっぱ言うのやーめた！優勝してからのお楽しみです！」
「そうか。じゃ、行ってくる！」
「あ！待ってください！忘れ物です」
「おお、そうか・・・で、どれだ？忘れ物って・・・見当たらないんだが」
・・・・チュ
「・・・・！！！！」
「ﾌﾟﾊｯ・・・勝利のおまじないですよ？頑張ってくださいね！」
「お、おう・・・」

もっと頼む

　

　

　

　

えりりんのキスのおかげで気になって気になって試合に集中できない先輩

自分も大事な試合の前日に童貞捨てて、
当日の試合中は昨日したHのことで頭いっぱいだったｗ

>>376
だれだそれ？

ほ

えりりんちんぽ

ほ

制服えりりんに手コキされる夢を見た

ほ

えりりんと先輩の萌え話ﾏﾀﾞｰ

ほ

　

ﾉﾉ*＾ｰ＾) ＜せんぱーい、２００６年の初日の出一緒に見ましょ？

何だって？初出ししたいって？

ﾉﾉ*＾ｰ＾) ＜えへへへ〜、新年はじめてのエッチのことを姫初めって言うんですよ？

亀井って変なこと知ってるなあｗ

ﾉﾉ*＾ｰ＾) ＜絵里をこんな娘にしたのは先輩ですよ？

>>416
ﾊｧ―――(;´д`)―――ﾝ!!!

「ちょっと、先輩ドコ触ってるんですか？・・もぉうヤメテください」
「だって、もう休憩時間終わっちゃいますよ？・・あっんっ」
「き、昨日もいっぱいシタじゃないですかぁ」
「明日、インターハイ予選の決勝なのに・・・先輩Ｈなコトばっかり」
「え？絵里が悪いんですか？・・・だって先輩が下着付けるなって・・」
「がまんしよ？練習あとちょっとで終わるし・・そしたら・・ねっ？」
「あっ、ダメっ、ホ、ホントに・・みんなに怪しまれちゃう・・んんぅ」
「キ、キスで誤魔化そうとしてもダメ・・・ですよ先輩」
「ねっ、絵里のお願い、ちゃんと練習しよ？ね？」
「うん・・・良いですよ、絵里まってますから、はい」
「そのかわり明日ぜったい勝ってくださいね先輩」

>>418
GJ
1000000000000000回抜いた

先輩の欲望が爆発し、ドえらいことになった絵里

「あっ、先輩お疲れ様です」
「キャ、あっ、せ、先輩っ焦りすぎです・・」
「あぁんあっ・・ま、まだみんな居るかも・・お、お家まで・・・」
「んんぅ、先輩のキスずるい・・です。何にも考えられなくなっちゃいます」
「ハァァ、あっ、ダメっそこ汚いよ・・あぁぁ、あっ」
「せ、先輩っ、もっとやさしくっ・・絵里、絵里、イッちゃうッ」
「あっあっああぁ！」
「ハァハァ・・・んぅえっ？・・うん、指だけじゃイヤです・・・」
「え？・・そ、そんなコト言えません・・絵里はずかしいです」
「え？じゃ止める？イヤっ、もっと先輩とＨ・・・したいです」
「・・・じゃ、じゃあ、絵里・・絵里先輩のその、
その先輩のおちんちんが・・欲しいです」
「キャッ、アアッ、せ、先輩ッ・・いきなり後ろから？」
「アッアッアァァ、んぅ、イイですぅ、スゴクッ」
「ンンッアッンゥ、せ、先輩っ好きッ好きｯ」
「あぁッえっ？、一緒に？う、うん一緒にッ・・アッアッ！んんッ！！」
「んんっ、はぁはぁ・・・せ、先輩っ絵里の気持ちよかったですか？」
「えっ？今日はナカでも大丈夫です。先輩が明日がんばってくれるなら
絵里そのままでもイイかな・・って、だから絵里も気持ちよかったです」
「でもデキちゃったら責任とってくださいね先輩ｗ」

ｲｲﾈｲｲﾈﾓｯﾄﾓｯﾄｰ

これじゃちょっとＨというより、どエロじゃないですか!!!

ＧＪ♪

もっと

おっぱい！おっぱい！

すごくいいです

えっちえっち

絡み無しでエロく書くのが俺の夢