佐紀ちゃんのパンツの黄色いシミ

洗っても落ちねえｗ

良スレ

茶色いスジはどうなんだ

キャプテンはこっそりお風呂場で洗ってるよ

女の子はみんな多かれ少なかれしょうがないっしょ

木綿だな

まだ子供パンツかな

くしゅくしゅにならないパンツだよ

佐紀ちゃんちゃんと拭かないと

お仕事の取引先からもらったプリキュアのプリントされたパンツを大事にはいてるよ

スレタイ見ただけでｵｯｷした

おまえらバカだな

うん

なんとかしてこのスレを小説スレに持っていけないだろうか

作家さん次第

お漏らし小説

学校からの帰りにおしっこしたくなって必死に我慢しながら早足になるけどちょびっとずつ漏れちゃって
家に着いたときはパンツがじっとり湿っちゃってて

後は頼んだ

雅ちゃんと会う日は何故かあそこがむずむずしちゃって
変だな？って思うキャプテンだったりして
あ…またぬるぬるしたおしっこ漏らしてる…
私って病気かな…って悩むキャプテンの相談にのってあげたい

いいスレ発見
ｸﾝｶｸﾝｶしたいよね

久々に保全する気出た

佐紀保

黄色いシミハム

何かさゆスレみたいになってきたなｗ

佐紀保全

ﾌﾞｯｸﾏｰｷﾝｸﾞしとくか

気に入ったのか？

>>26
うむ

くこけ

川#´・_・ﾘ＜・・・

（〜＾◇＾〜）と気が合いすぎてちょっといやだ

从*‘〜‘）＜ここなの？

佐紀ちゃんは嬉ｼｮﾝしちゃうからなあ

キャプテンなのにだらしないなシミハムは

4714

だな

>>30
ｼｮﾝﾅ!!

　　ノハヽヽ☆
　　ﾘ・_・｀*川　＜机の角が気持ちいいんデスよね
　 ＿と_と_ （
　＿＿ ,イ　 ）”　 クチュクチュ
　 　　｜ し´

めっ

>>38
発見！

（〜＾◇＾〜）ヲタはおれのもう一人の人格なんじゃないかという気がしてきた

>>37
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1059036648/

多分今日中には落ちるだろうけど保全しとく

お風呂場でパンツをはいたまま我慢してたおしっこをお漏らししてそのパンツを自分で洗うキャプテン

保全

シミがばれないようにと
おばあちゃんみたいな黄色いパンツを愛用するキャプテン

まさにシミーズだな

>>46

こんな糞スレあったのかよｗｗｗ











すいませんでした良スレです

ロリスレばっかだな

今日はオリモノ多いかも
なんかすっぱくさいし

夜遅く家族が寝静まったあとに泣きながらパンツを洗うんだ

佐紀ちゃむは中2なんだからオナニーの意味は知ってる
でも　ももちが楽屋で「4/5くらい指突っ込んだ上の方きもちいいよね」
とかいいだしたら　同級生や年下に対するへのライバル心とかキャプテンとしての自尊心とかで
「もも　わかるけどそんなこと　楽屋で言わないでよ〜〜」なんてももちにけん制かますんだけど
実際は指など突っ込んでみたこと無いので　TXのトイレで指いれてみたりするんだけど
痛くて入らなくて　あきらめてとりあえず　ビデ全開にしてみたんだけどこれがコレで気持ちよくて
川´・〜・ﾘ＜　ん　ってこえだしたら夏焼が




まんどくさくなったの（ｒｙ

チョコラBB飲んだあとのしょんべんだな

ﾁｮBBて4〜5千円するんだよな

黄

佐紀ちゃんｼﾞｮﾝｼﾞｮﾛｼﾞｮｰ

保全

舞波鼠巡回中！
　　　　≡≡≡（,;;ゝ-‐' ;;;) 　　　 　　　　
　　 ≡≡≡〜,:'　=’ｗ’;=　ｸｩ〜ﾝ
　　　　 　　　　"'"'ﾞ''""'ﾞ

しみシミ保全★

なんだ偽物のイケメンか

.　　　　　　　 ＿＿__
　　　ｺﾞｯ!　＿| Ｍ 　| ｱｩﾁｯ！
　 　 　 ､',Σ○ｗﾟﾟ；从
　　　()二ニOﾆＯ_ﾌヽ
　　　　 ´｀ 　　 ゝ　,ﾊ.
　　　　 　　　　し'´ヽ.)
　　マイハマンバント失敗！

>>60
トリ替えたからコレが本物だよ

｢うぅ…、早く授業終わんないかなぁ？
早くしないと、おしっこ漏れちゃうよぉ（泣）｣

誰か、この続きを頼みます。

佐紀ちゃんｼﾞｮﾝｼﾞｮﾛｼﾞｮｰ

あげとく

>>65
おはよう

>>65
おはよう

>>65
ｵﾊ幼

>>65
おはよーざーます

（〜＾◇＾〜）ヲタ人気あるなあ

趣味が合うからな

>>66-69
ぉはゃう

>>70-71
大した貢献もしていないのに何だか申し訳ないｗ

>>63
黒板の上に掛っている時計を見る、授業終了までの時間は

「嘘…20分もある、絶対間に合わないよ；」

手のひらにじっとりとした不快な湿り気を感じてスカートでそれを拭う
先刻から定期的に襲ってくる疼痛は確実にその感覚を狭めてきていた

「なんでさっきの休み時間にトイレ行かなかったのよぅ…」

考えても仕方ないのは分かり切っていたがそう思わざるをえない
否、何かを思っていなければもう我慢ができない限界のところまで来ていた
淡々と授業を進める教師の声が響く教室で、佐紀の眼には時計の針しか見えない

黒板にチョークが当たる耳障りな音
ノートの上を走るシャープペンシルの芯と紙の摩擦音
窓外から聞こえてくるホイッスルの音(ね)
消しゴムを拾おうと引かれる椅子と床の立てるノイズ

全ての音と言う音が自分の尿道口に突き刺さっているような錯覚を感じていた
時々不自然な痙攣が膝を震わせる

「もうダメ･･･」

我慢できずにスカートの上から「そこ」を押さえる
当然授業で教わったから名前は知っている、でもどうしてもその名前を言葉にすることができない

『だってなんかいやらしいんだもん…』

オナニーで「そこ」を指で触るような事はしない、いつもは毛布を足で挟んでしている
小学生の頃そうやって毛布を強く引っ張ると、凄く切なく気持ち良くなる事に気付いた
オナニーと言う言葉を覚えたのは中学生になってからだ

ホンモノキタコレ！！

　.＿＿＿　　　　　　　　.　 _
／＿　 ＿ヽ　　　／　.／　| |
|　　。 　 。.|　 ／|　／|　　| |
|.*￣ ゝ￣*|　　　|　　 |　　|_|
ヽ 　 ∇　／　　　|　　 |　　ロ
　￣￣￣

周りに気付かれないように背筋を伸ばし、右手にはシャーペンを持ったまま
左手の人差し指と中指で「そこ」を円を描くように刺激する
その刺激が一瞬だけ尿意を忘れさせてくれる気がする
しかし現実は非情だった

「まだ３分しか経ってない…」

時計の長針はまるで重力に逆らう事を諦めたかのように動こうとしない
無意識に噛み締めた下唇は白くなり
前髪をピンで留めて出しているその額にはいつの間にか脂汗が浮いていた

『ううぅ…』

もう指の刺激では弾けそうになる尿意を抑えきれなくなってしまった
何か別の物…もっと硬くて尖ったモノ…何か、何か無いかな
右手で握り締めたシャーペンに眼がとまる、

頭にキティちゃんのマスコットの付いたピンクのシャーペン
いつも使っている一番のお気に入りのシャーペン
…みやから貰った大切な大切なシャーペン

『ゴメンね、みや…』

素早く左手に持ち替えるとキティちゃんを「そこ」に大急ぎで押し当てる
もう円を描くような動きはできない、ただ前後にこすりつけるだけだ
思ったような刺激が得られず苛立ちが募る、乱暴な気持ちが込みあげてくる

『あぁ…もう！』

より強く押し付けて「そこ」を下から何度も何度もえぐるように捏ね上げる
普段なら痛くてできない位の刺激を夢中になって与え続けた

「清水！」
「…はいっ！」

突然の呼びかけに一気に現実に引き戻される、
と同時に顔面に血液が音を立てて集中していくのが分かった

『気付かれた！？』

咄嗟に言い訳を探す
何も言葉は出て来なかった
意識が決壊した
その瞬間少量の尿が木綿のパンツを濡らす

「！」

一度緩んだ括約筋はもうその役目を放棄した
貯水量の限界を越えたダムが崩れ落ちるように一気に迸ったおしっこは
一瞬でパンツを貫通しプリーツスカートに浸透していく
冬服の膝丈のスカートの厚手の生地も放出された全てを吸い込んではくれなかった
おしっこは容赦なく内ももを伝いふくらはぎを伝い
白いソックスを黄色に染め床に水溜りを作った
スカートの裾から滴る雫の水音と、冷え切った教室の空気の中立ち上る湯気が
その残酷なそして甘美な事実を周囲に伝えていった

『おしっこってあったかいんだ･･･』

周囲の喧騒の中、私はそんなことを考えていた

>>77
ｶﾀ　 ノノﾉハ.
　ｶﾀ 从 ’ｗ’) ＜「そんな事を考えていた」っと
　　　(　 つ つ/￣￣/
　　　　￣￣￣ ￣￣

>>78
またお前かよｗ
全然普通の中学生じゃないなｗ

　.＿＿＿　　　　　　　　.　 _
／＿　 ＿ヽ　　　／　.／　| |
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|.*￣ ゝ￣*|　　　|　　 |　　|_|
ヽ 　 ∇　／　　　|　　 |　　ロ
　￣￣￣

舞波GJ！

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　　　ｺﾞｯ!　＿| Ｍ 　| ｱｩﾁｯ！
　 　 　 ､',Σ○ｗﾟﾟ；从
　　　()二ニOﾆＯ_ﾌヽ
　　　　 ´｀ 　　 ゝ　,ﾊ.
　　　　 　　　　し'´ヽ.)
　　マイハマンバント失敗！

落とさん

さきちゃんさきちゃんさきちゃんさきちゃんさきちゃん

明日までには落ちるだろうけど保全しとく

おもらし本スレ

>>78
隣の席の委員長がおかしい

昼休みは担任によって止められるガスストーブによる暖房も5時間目も終わりにになると
さすがに教室内のほとんどを暖かい空気で包む　
そんなわけで給食（大好きなクリームシチュー）をおかわりしまくった俺が睡魔と闘うのは当然なわけで
おっちょはもごもご言いながらひたすら黒板を埋め尽くすほど文字を書く殴る
あ、おっちょってのは国語の落合先生　詳しいことは知らないが女子達がそのあだなで呼び始めた
どうやらおっちょこちょいを掛けたようだ　その割りに書くスピードが早いのでみんなノートをとるので必死だ
チョークの音とノートをとる音が調和して余計睡魔が襲ってくる
もともと俺はノートを付けないで後でコピーさせてもらうタイプなんだ

支えにしていた肘が「ガタン」って音とともに滑って目が覚めた
おっちょは振り返って俺の方をみたがなにも言わすまた黒板に向かう
あくびなどしながらちょっとだけ首を振ってクラスメイトを気にしてみた

ん、隣の席の清水の様子がおかしい

清水ってのは2-3の委員長だ　とってもちっちゃいけどはきはきしててクラスのまとめ役だ
俺とは幼稚園からの腐れ縁でもう10年近い付き合いになる
いつも俺のことを子供扱いしてめんどくさい奴だ
俺の母親と清水の母親が同じママさんバレーのチームメイトらしく俺の学校での行動はこいつによって俺の母親に告げ口される
うっとうしい奴だ

その清水がおかしい　顔が青いし小刻みに震えている
風邪でも引いたんだろうか
ざまあみろ　ってか俺にうつすなよ　なんて思ってるとやはり様子がおかしい
左手でおなかの辺りを押さえてる
腹でもくだしたのか？そういえば清水もおかわりしてたな〜　俺は大丈夫だから食中毒でないとはおもうけど・・・

ん、右手に持っていたシャーペンを左手に持ち替えておなかをさすっている
そんなに痛いんだろうか？少し気の毒になったときだった

｢清水！｣
「･･･はいっ！」


一気に青い顔色が真っ赤になった

最初はなにが起きたかわからなかった
清水の顔が呆けたように　そう、あるあるの西川くんみたいな表情　あんな感じになったと思うと　
周りの女子達が「キャー」って叫び始めたんだ
寝ぼけなどふっとんでよく見ると清水のいすの下に水溜りが出来てる

何が起きているのかしばらく理解出来なかった
それが小便であることに気づいたのは清水と仲のいい夏焼が「先生　保健室連れて行きます」って怒ったような声で叫んだときだった

夏焼が清水の手を引っ張るんだが清水は固まったように動かない
いくら手を引っ張ってもまったく動こうとしない
「ねぇさきちゃん　保健室いこ　ねぇさきちゃん」夏焼はなきそうな声で清水を呼ぶが清水は動かない　置物のように固まっている
目があった
クラス　いや学年１の人気の夏焼と目があった
涙ながらに俺を見た　そのすらりとした顎をスッと横に振る　そのありえない表情と仕草に背筋がゾクゾクする
どうやら俺に助けを求めてるらしい
こんな美少女にこの状況で断ることが出来るやつなどどこにもいないだろう

俺は清水の手をつかみ強引に持ち上げておんぶしようと思ったがふと「あ、背中に小便がつくなぁ」と思って後ろから抱きかかえてお姫様だっこ（かなり手を離していたので卒業証書をもらうような状態だったが）して保健室を目指した
夏焼は泣きながら清水の頭を撫でている
どうせならがんばってる俺の頭も撫でてくれたら良いのに

保健室で夏焼きが須藤先生に状況を説明している横で俺は手洗いでぬれた手をあらい　ぬらしたタオルで少し上着についた小便をぬぐう
清水が横になったベッドのカーテンが須藤先生によって閉められたので教室にもどろうとすると涙をぬぐった夏焼が俺の目を見つめて
いやにらんで「私教室にいってジャージを取ってくるからここで待ってて」
もう夏焼にさからえる気力などおきるわけもなく、カーテンの中で清水となにかしゃべってる先生のいすにすわり女子の身体測定カードなんて探して見る

「ガラッ」とドアが開き　夏焼はすぐ戻ってきた
机の上をあさっていた俺はびくっとなって直立して夏焼を迎える
「私　教室拭いてくるからこれ先生に渡しておいて」そう告げると夏焼は再び教室に帰っていった

夏焼が持ってきたジャージを広げてみる
どうやらサイズからして清水の物の様だ
夏焼の物であればクンカクンカしたり頭にかぶったり股間部分をナメナメしたりしたかったのに・・・
しかし小さい　はいてみようと思ったけどあまりにも小さい
改めて清水の小ささに気がついた
そういえばここにつれてくるときも軽くてちっちゃかったな
あんな体で委員長してたんだな

休み時間のチャイムがなり廊下がざわめきたつ
「ちょっと君　入り口の外に立ってだれも入ってこないように門番をしろとゆいたいです」
須藤先生のいいつけをまもり（うちの母親に似てて苦手なんだ）ドアの前で仁王立ち
幸いにもこの休み時間に保健室に来る生徒はいなく６時間目のチャイムがなった


「ねぇ君って　たよりがいがあるのね　見直したわ　もしよかったら雅と付き合って欲しいんだけど」
と暇をもてあまして妄想などしてると脛に鈍痛が
「どけっ！」
夏焼が俺を押しのけて保健室に入っていく
あわてて俺も保健室に入る　夏焼はカーテンの中に入っていくが当然一緒に入るわけには行かないので一人ストーブにあたる
中から二人のすすり鳴く声が聞こえてくる　
うっすら聞こえてくる話を判断すると夏焼がジャージをとりに帰った時　教室はそのままで誰も拭いてなくて
もう一度帰った時も休み時間は全員教室から逃げて結局夏焼一人で拭いたらしい
どうやら仲良しグループの子たちが逃げてたのを夏焼は怒ってるらしい

「ちょっと来て」という夏焼の声におそるおそるカーテンをあける
二人とも目が真っ赤だ　清水はジャージに着替えている　
須藤先生が手にビニール袋をもってカーテンの外にでたのに続いて
夏焼が鼻をすすりながら席をはずす　ドアの音が聞こえたので保健室を出たのだろう

なんともいえない重い空気がベットの周りを占拠する
逃げ出したいほどだ
清水が俺の手をつかむ　不意だったので心臓がどくんと音を立てる
体と一緒でちっちゃな手だ　俺が大きくなったのか清水が変わらないのかわからないがこんなに手の大きさって差がつくんだなって思った
小学校の頃手をつないで帰った時はそんなこと感じなかったのに
「ごめんねごめんねごめんね　ありがとう」大粒の涙を流しながら謝ってる








数年ぶりになれないことしたら疲れた
だれかあとたのむ

この手の話はこれからどう展開していいのか・・・・

聴許変ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ｯ!!
もうお漏らしを超越してラブストーリーデスナｗ

意地でもほ

おもらしみちゃん

ラジオ：きもるないと20051216-20051217

きもる：俺のチンコ見たら感動するかもしれないよ。ぐるみんさー、Berryz工房の佐紀ちゃんを見て可愛らしいと思うわけじゃん。そんな感じで、それくらいの感動をおぼえると思うよ
ぐるみん：あのー、マジレスしますけど、あなたのチンコと佐紀ちゃんを一緒にしないでください
きもる：ほんと佐紀ちゃんみてもさー、あれ、おれのチンコちゃんと思うよ
ぐるみん：ちょっとやめてー、マジで怒るよ

超変態作

超変大作だろ

優恋キーワードがあったけど本人じゃないね

>>97
突っ込んだほうが良い？