川＇o＇从＜なにがお尻ペンペンよ！？復刻版
1 ：名無し募集中。。。：
前スレ
川＇o＇从＜落とさないでお尻ペンペンしてよ
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132443739/
in羊
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1091104836/
小説のまとめ
http://www.geocities.jp/mc_hentai/
イラスト
http://photo.www.infoseek.co.jp/AlbumPage.asp?un=101248&key=1345192&m=0
pass:koga
立てたよ
川＇o＇从＜落とさないでお尻ペンペンしてよ
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132443739/
in羊
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1091104836/
小説のまとめ
http://www.geocities.jp/mc_hentai/
イラスト
http://photo.www.infoseek.co.jp/AlbumPage.asp?un=101248&key=1345192&m=0
pass:koga
立てたよ
|
|
|
終了
ノノノハヽ
(（ ∩＇v＇从 ＜おまいら おはよー
/ つ
し'⌒∪
4 ：名無し募集中。。。：2005/12/12(月) 02:04:28 O
乙
5 ：名無し募集中。。。：2005/12/12(月) 02:29:18 O
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝの始まり
6 ：名無し募集中。。。：2005/12/12(月) 08:45:20 O
ほ
7 ：石村舞波の旦那：2005/12/12(月) 08:46:59 0
オシリペンペンズ
8 ：名無し募集中。。。：2005/12/12(月) 10:11:22 O
ほ
9 ：名無し募集中。。。：2005/12/12(月) 10:25:51 O
シェリーには尻ショットとかあんのかなあ
10 ：名無し募集中。。。：2005/12/12(月) 11:08:03 0
おはペン
>>1乙
12 ：名無し募集中。。。：2005/12/12(月) 12:51:34 O
ほ
13 ：名無し募集中。。。：2005/12/12(月) 13:17:02 0
ぺんぺんぺんぺんぺんぺんぺん
14 ：名無し募集中。。。：2005/12/12(月) 14:21:26 0
ぺんぺんぺんぺんぺんぺんぺん
ペンペンペンペンペンペンペンペン
ぺんぺんぺんぺんぺんぺんぺん
ペンペンペンペンペンペンペンペン
ぺんぺんぺんぺんぺんぺんぺん
ペンペンペンペンペンペンペンペン
ぺんぺんぺんぺんぺんぺんぺん
ペンペンペンペンペンペンペンペン
ペンペンペンペンペンペンペンペン
ぺんぺんぺんぺんぺんぺんぺん
ペンペンペンペンペンペンペンペン
ぺんぺんぺんぺんぺんぺんぺん
ペンペンペンペンペンペンペンペン
ぺんぺんぺんぺんぺんぺんぺん
ペンペンペンペンペンペンペンペン
15 ：名無し募集中。。。：2005/12/12(月) 15:10:00 O
乙一
16 ：名無し募集中。。。：2005/12/12(月) 17:02:06 0
ぺんぺん
17 ：名無し募集中。。。：2005/12/12(月) 17:39:44 O
ほ
18 ：名無し募集中。。。：2005/12/12(月) 18:46:20 0
乙
19 ：名無し募集中。。。：2005/12/12(月) 19:25:30 O
ほ
20 ：名無し募集中。。。：2005/12/12(月) 20:21:46 0
よかったまだこのスレ残ってた
前スレの出た小説とか保存しなくなったの？
前スレの出た小説とか保存しなくなったの？
まとめサイトの管理人さんが今いないみたいだからね
22 ：名無し募集中。。。：2005/12/12(月) 21:47:47 O
ほ
23 ：名無し募集中。。。：2005/12/12(月) 22:49:10 0
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ
24 ：名無し募集中。。。：2005/12/12(月) 23:47:51 0
ﾍﾟｿﾍﾟｿ
25 ：名無し募集中。。。：2005/12/13(火) 00:24:54 0
おやペン
26 ：名無し募集中。。。：2005/12/13(火) 01:31:20 0
ﾍﾟｿﾍﾟｿ
27 ：名無し募集中。。。：2005/12/13(火) 01:42:59 0
ぺんぺん
28 ：名無し募集中。。。：2005/12/13(火) 02:41:12 0
DS記念ﾍﾟﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ
29 ：名無し募集中。。。：2005/12/13(火) 02:51:15 O
ほ
30 ：名無し募集中。。。：2005/12/13(火) 03:14:17 O
ﾃﾞｨﾅｰｼｮｳでもﾍﾟﾝﾍﾟﾝ
31 ：名無し募集中。。。：2005/12/13(火) 07:52:13 0
おはペン
32 ：名無し募集中。。。：2005/12/13(火) 09:18:06 O
ほ
33 ：名無し募集中。。。：2005/12/13(火) 10:28:05 O
へ
34 ：名無し募集中。。。：2005/12/13(火) 11:31:56 0
捕手
35 ：名無し募集中。。。：2005/12/13(火) 13:33:48 O
待ち
36 ：名無し募集中。。。：2005/12/13(火) 13:38:44 O
ほ
37 ：名無し募集中。。。：2005/12/13(火) 15:05:00 0
ぺぬぺぬ
38 ：名無し募集中。。。：2005/12/13(火) 16:18:30 O
な
39 ：名無し募集中。。。：2005/12/13(火) 17:30:22 O
ほ
40 ：名無し募集中。。。：2005/12/13(火) 18:32:30 O
っ
41 ：名無し募集中。。。：2005/12/13(火) 20:03:47 O
か
42 ：名無し募集中。。。：2005/12/13(火) 21:09:18 0
ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
なんかリクエストあれば書くけど
44 ：名無し募集中。。。：2005/12/13(火) 22:10:56 0
ﾍﾟｿﾍﾟｿ
45 ：名無し募集中。。。：2005/12/13(火) 22:58:58 0
>>43
前スレのあやみきの作者さん？
前スレのあやみきの作者さん？
46 ：名無し募集中。。。：2005/12/13(火) 23:57:32 O
ﾍﾟｼﾍﾟｼ
>>45
うｎ
うｎ
48 ：名無し募集中。。。：2005/12/14(水) 00:23:56 0
ho
49 ：名無し募集中。。。：2005/12/14(水) 00:39:53 O
なんかエロいﾍﾟﾝﾍﾟﾝ書いて
50 ：名無し募集中。。。：2005/12/14(水) 00:48:47 0
51 ：名無し募集中。。。：2005/12/14(水) 00:53:26 0
おやすぱんきんぐ
>>50探してみる
53 ：名無し募集中。。。：2005/12/14(水) 01:55:30 0
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ふじもとさん、今度料理教えてください
从＇v＇）＜めんどくさいからやだ
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜………
☆ノハヽ
((∩ﾉﾉ*＾ｰ＾)ﾉ_,ﾊ,_ヽ
ミ ☆⌒とノ从;＇o＇）
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
ﾋﾟｼｬﾋﾟｼｬﾋﾟｼｬﾋﾟｼｬﾋﾟｼｬﾋﾟｼｬﾋﾟｼｬ
从＇v＇）＜めんどくさいからやだ
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜………
☆ノハヽ
((∩ﾉﾉ*＾ｰ＾)ﾉ_,ﾊ,_ヽ
ミ ☆⌒とノ从;＇o＇）
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
ﾋﾟｼｬﾋﾟｼｬﾋﾟｼｬﾋﾟｼｬﾋﾟｼｬﾋﾟｼｬﾋﾟｼｬ
54 ：名無し募集中。。。：2005/12/14(水) 02:14:23 O
焼き肉パーティーで紺野さんがトイレの為席を外していた間に調子にのってミキティが紺野さんの分を食べちゃってそのお仕置きにこんこんがミキティにペンペンするって言う話でお願いします
pen
56 ：名無し募集中。。。：2005/12/14(水) 06:59:17 0
おはﾍﾟﾝﾍﾟﾝ
57 ：名無し募集中。。。：2005/12/14(水) 08:47:16 O
ぽ
58 ：名無し募集中。。。：2005/12/14(水) 10:01:24 O
ん
59 ：名無し募集中。。。：2005/12/14(水) 12:00:39 O
ほ
60 ：名無し募集中。。。：2005/12/14(水) 13:12:14 O
ほ
61 ：名無し募集中。。。：2005/12/14(水) 15:25:03 0
も
62 ：名無し募集中。。。：2005/12/14(水) 15:54:36 0
さ
63 ：名無し募集中。。。：2005/12/14(水) 16:32:09 O
ぴ
64 ：名無し募集中。。。：2005/12/14(水) 17:20:17 0
ガッタスメンネタってのも読んでみたい
65 ：名無し募集中。。。：2005/12/14(水) 19:03:55 O
ほ
66 ：名無し募集中。。。：2005/12/14(水) 19:48:24 O
ひ
67 ：名無し募集中。。。：2005/12/14(水) 20:04:20 O
ほ
68 ：名無し募集中。。。：2005/12/14(水) 21:02:58 O
ほ
69 ：名無し募集中。。。：2005/12/14(水) 21:55:35 0
ho
70 ：名無し募集中。。。：2005/12/14(水) 23:29:39 0
ze
71 ：名無し募集中。。。：2005/12/14(水) 23:35:53 O
ん
>>54のやついいねぇ～
73 ：名無し募集中。。。：2005/12/15(木) 00:02:56 0
ミキティってネットやるって最近言ってなかったっけ？
なんかの拍子で狼にたどり着いてこのスレ覗かれたらやばいなｗ
なんかの拍子で狼にたどり着いてこのスレ覗かれたらやばいなｗ
74 ：名無し募集中。。。：2005/12/15(木) 00:49:49 0
うｍ
おやぺん
おやぺん
75 ：名無し募集中。。。：2005/12/15(木) 00:55:56 0
从＇o＇)＜ちゃんと監視してるから
76 ：名無し募集中。。。：2005/12/15(木) 01:46:01 0
mikisamakita-
>>50メモ帳に残ってたからちょっと手直ししたのうｐるね
ペン！ ペン！ ペチッ！ ぺンッ！
今日も亜弥の楽屋には聞きなれたこの音が響いていた
「いたぁい！…ひゃうぅっ！ …うぇぇん…もうやめてぇ…」
「…美貴たんが悪い子じゃなきゃ最初からこんなことやってません。まったく」
亜弥がさもしょうがなさそうにため息をつく。
しかし振り上げるその手をとめようとはしていない
ペン！ ペン！ ペチッ！ ペン！ ペン ぺチ！
「あっ！ ちょ！ ゆっ！ゆる…許してぇ！ いたい！ そこマジいたいって！ やぁ～！」
叩かれるたびに亜弥の膝の上でお尻がぷりんぷりんと激しく波打つ
美貴はとにかく体とお尻をくねらせ、必死に襲い掛かる痛みから逃れようとするが
もはやおしおきのベテランである亜弥からは逃れられそうにはなかった
今日も亜弥の楽屋には聞きなれたこの音が響いていた
「いたぁい！…ひゃうぅっ！ …うぇぇん…もうやめてぇ…」
「…美貴たんが悪い子じゃなきゃ最初からこんなことやってません。まったく」
亜弥がさもしょうがなさそうにため息をつく。
しかし振り上げるその手をとめようとはしていない
ペン！ ペン！ ペチッ！ ペン！ ペン ぺチ！
「あっ！ ちょ！ ゆっ！ゆる…許してぇ！ いたい！ そこマジいたいって！ やぁ～！」
叩かれるたびに亜弥の膝の上でお尻がぷりんぷりんと激しく波打つ
美貴はとにかく体とお尻をくねらせ、必死に襲い掛かる痛みから逃れようとするが
もはやおしおきのベテランである亜弥からは逃れられそうにはなかった
「いたぁいじゃないの！ お尻をぶつくらいで許してあげるって
言ってるんだから観念して素直に叩かれなさい！ 女の子でしょ？」
ペン！ ペン！ ペチッ！ ペン！ ペン パチン！
普段こそタメ口ではあるが、おしおきの時は逆に丁寧な口調になるのが亜弥。
「いたいってば～！ もう美貴ハタチなんだよぉ！ お尻ぺんぺんなんてもうやめてよぉ！
美貴ちっちゃな子供じゃないんだからぁ～ぁぁ」
「やってることは子供でしょ。子供には子供の躾け方があるの」
それにたいして普段は強気であるが、こういうときは
情けない子供のような表情になって亜弥に許しを求めるのが美貴だ。
ペン！ ペン！ ペン！ ペン！
「もうやめて～！ ごめんなさーい！ あやちゃんごめんなさーい！」
「許しません！ 今日はおしり百叩き！」
ペン！ ペン！ ペン！ ペン！
こうして美貴が亜弥に叩かれてる光景は、いまや見慣れたものだった。
言ってるんだから観念して素直に叩かれなさい！ 女の子でしょ？」
ペン！ ペン！ ペチッ！ ペン！ ペン パチン！
普段こそタメ口ではあるが、おしおきの時は逆に丁寧な口調になるのが亜弥。
「いたいってば～！ もう美貴ハタチなんだよぉ！ お尻ぺんぺんなんてもうやめてよぉ！
美貴ちっちゃな子供じゃないんだからぁ～ぁぁ」
「やってることは子供でしょ。子供には子供の躾け方があるの」
それにたいして普段は強気であるが、こういうときは
情けない子供のような表情になって亜弥に許しを求めるのが美貴だ。
ペン！ ペン！ ペン！ ペン！
「もうやめて～！ ごめんなさーい！ あやちゃんごめんなさーい！」
「許しません！ 今日はおしり百叩き！」
ペン！ ペン！ ペン！ ペン！
こうして美貴が亜弥に叩かれてる光景は、いまや見慣れたものだった。
―――その夜
自宅に帰った美貴はシャワーを浴びるために脱衣所で服を脱いでいた
既に上半身には何も纏っていない。大人の色気あふれる…とはいえない
裸体が徐々にあらわになっていく。履いていたズボンを下ろした後、美貴は
散々叩かれてヒリヒリするお尻を刺激しないようにパンツを脱ぐ。
丁寧に脱ぎ終えた下着をカゴに放り込む。パンツを脱ぎさるために
上げた足を床に下ろすとよく熟れた桃のようなお尻の肉がプルンと揺れた。
これで下半身に何もつけていない状態だ。つぎにブラジャーをはずしにかかる
背中に手を回してホックをはずすと決して大きいとはいえないが、
こぶりではあるが、綺麗な形をした胸が露出した
乳首は綺麗なピンク色をして上を向いておりピンと張っている。
（はぁ…もうおっきくならないかな…）
美貴はいつものように脱衣所の洗面台の前で自分の胸を見て両手で揉んでみる
これはほぼ日課となっている。だが簡単にこの悩みが
解決すれば全国の貧乳と呼ばれる女性はいなくなるのだが
「ふぅ…」
ひとしきりマッサージのようなことをすると美貴は諦めたかのように
ため息をついて浴室の扉を開けた。
自宅に帰った美貴はシャワーを浴びるために脱衣所で服を脱いでいた
既に上半身には何も纏っていない。大人の色気あふれる…とはいえない
裸体が徐々にあらわになっていく。履いていたズボンを下ろした後、美貴は
散々叩かれてヒリヒリするお尻を刺激しないようにパンツを脱ぐ。
丁寧に脱ぎ終えた下着をカゴに放り込む。パンツを脱ぎさるために
上げた足を床に下ろすとよく熟れた桃のようなお尻の肉がプルンと揺れた。
これで下半身に何もつけていない状態だ。つぎにブラジャーをはずしにかかる
背中に手を回してホックをはずすと決して大きいとはいえないが、
こぶりではあるが、綺麗な形をした胸が露出した
乳首は綺麗なピンク色をして上を向いておりピンと張っている。
（はぁ…もうおっきくならないかな…）
美貴はいつものように脱衣所の洗面台の前で自分の胸を見て両手で揉んでみる
これはほぼ日課となっている。だが簡単にこの悩みが
解決すれば全国の貧乳と呼ばれる女性はいなくなるのだが
「ふぅ…」
ひとしきりマッサージのようなことをすると美貴は諦めたかのように
ため息をついて浴室の扉を開けた。
キュッ
シャワーの蛇口をひねると、適度に熱いお湯が頭上から降り注いできた。
足元のタイルからたちのぼる湯気が美貴の体を包みこんだ
頭からシャワーを浴びながら、今日、叩かれたお尻を触ってみる
それはまだ火照っていて熱かった。ヒリヒリするが触ってみると痛みはそれほどではない。
鏡には曇った中に、亜弥によって真っ赤に染められたおしりが
モザイクがかかったようにうつっている。
美貴の雪のような白い肌の中でその赤い色は特に目立った。
美貴はいったんシャワーをとめ、曇った鏡を手でぬぐい、後ろを向いて尻を映してみる
その左右全体に及ぶサルのようになった尻は今夜一晩は消えそうに無い
「あ～ん、やっぱ赤くなってる…もう…傷でも残ったらどうすんだよぉ…あやちゃんのばかぁ」
あの場にいたら、面と向かって言えないようなことを美貴はつぶやいた
美貴の頭の中に、今日のお仕置きの最中のことが去来してくる。
シャワーの蛇口をひねると、適度に熱いお湯が頭上から降り注いできた。
足元のタイルからたちのぼる湯気が美貴の体を包みこんだ
頭からシャワーを浴びながら、今日、叩かれたお尻を触ってみる
それはまだ火照っていて熱かった。ヒリヒリするが触ってみると痛みはそれほどではない。
鏡には曇った中に、亜弥によって真っ赤に染められたおしりが
モザイクがかかったようにうつっている。
美貴の雪のような白い肌の中でその赤い色は特に目立った。
美貴はいったんシャワーをとめ、曇った鏡を手でぬぐい、後ろを向いて尻を映してみる
その左右全体に及ぶサルのようになった尻は今夜一晩は消えそうに無い
「あ～ん、やっぱ赤くなってる…もう…傷でも残ったらどうすんだよぉ…あやちゃんのばかぁ」
あの場にいたら、面と向かって言えないようなことを美貴はつぶやいた
美貴の頭の中に、今日のお仕置きの最中のことが去来してくる。
第一、年もそんなに違わない友達に、親にされるように膝にうつぶせになって
お尻を丸出しにされて叩かれるなんてことはよく考えれば、かなり恥ずかしいことだ。
とくに美貴のようなプライドが高い女の子ならそんなことはお話の外だ。
一度でもそんなことをされそうになろうものなら、全力で反抗するだろう。
そんな馬鹿げたことをしようとした相手も一生許さないだろう。
だが亜弥は違った。だから初めてペンペンされたときは、痛いというよりショックのほうが大きかった
まさか亜弥がそんなことをするなんて夢にも思わなかったからだ。もちろん必死に抵抗をしたが
気がついたら美貴は、亜弥の太ももの上で泣きながら必死に許しをこうていた。
お仕置きが終わると、亜弥は泣き止むことができない自分を優しく抱きしめて慰めてくれた。
そのときだけは本当に安心した。亜弥の手には絶対なる安心感があった。
まるで母親のような…。特に16かそこらで、ひとりでまんなからへんから
都会へと出てきた美貴にとってみれば、いくら表面では強がれていても
心の底では安心を求めていたに違いない。亜弥の胸の中で流した涙と共に、抱えていた
不安や寂しさが瓦解した。このときから亜弥は美貴の親友と呼べる存在になった。
そしてこの『おしおき』が行われるようにのもそれからだ。
現在まで、亜弥は美貴が悪い事をすれば、しょっちゅうペンペンをしてきた。
お尻を叩くのは、アイドルという立場上、見える部分には傷はつけられないため、
尻が一番効き目があるからだそうで。美貴にはどうしても亜弥には逆らうことができなかった。
お尻を丸出しにされて叩かれるなんてことはよく考えれば、かなり恥ずかしいことだ。
とくに美貴のようなプライドが高い女の子ならそんなことはお話の外だ。
一度でもそんなことをされそうになろうものなら、全力で反抗するだろう。
そんな馬鹿げたことをしようとした相手も一生許さないだろう。
だが亜弥は違った。だから初めてペンペンされたときは、痛いというよりショックのほうが大きかった
まさか亜弥がそんなことをするなんて夢にも思わなかったからだ。もちろん必死に抵抗をしたが
気がついたら美貴は、亜弥の太ももの上で泣きながら必死に許しをこうていた。
お仕置きが終わると、亜弥は泣き止むことができない自分を優しく抱きしめて慰めてくれた。
そのときだけは本当に安心した。亜弥の手には絶対なる安心感があった。
まるで母親のような…。特に16かそこらで、ひとりでまんなからへんから
都会へと出てきた美貴にとってみれば、いくら表面では強がれていても
心の底では安心を求めていたに違いない。亜弥の胸の中で流した涙と共に、抱えていた
不安や寂しさが瓦解した。このときから亜弥は美貴の親友と呼べる存在になった。
そしてこの『おしおき』が行われるようにのもそれからだ。
現在まで、亜弥は美貴が悪い事をすれば、しょっちゅうペンペンをしてきた。
お尻を叩くのは、アイドルという立場上、見える部分には傷はつけられないため、
尻が一番効き目があるからだそうで。美貴にはどうしても亜弥には逆らうことができなかった。
確かに始めのうちはそんなのは子供扱いみたいで嫌だったが、最近では恥ずかしさより
痛いという感情のほうが優先して慣れっこになった。だがそれだけではなかった。
美貴の中には願望が育っていた。亜弥の都合で、しばらくお仕置きがないと
早く叩かれたいという思いが徐々に大きく育ってくるのだ。
今回のペンペンは随分と久しぶりだった。だが少し物足りなかった。
普段よりお仕置き時間が短かったせいだろうか。お仕置きの終わりを
告げられたとき、お尻を撫でてくれる亜弥に手の温かみを感じながら、
もっともっと叩かれたいという願望がフラストレーションとなって
美貴のなかにムラムラと残っていた
自分のお尻を襲うはじけるような痛みと気持ちよさ。
亜弥の手の感触…そして………願望
シャワーの止まった浴室の中、気がつくと美貴の左手は自分の下半身に伸びていた
右手で赤く染まった尻をさすりつつ、左手は…前の茂みの中に伸びていた
膝が折れ、脚は内股になり、体は自然と全体的に前のめりになっていく
粘着性の液体の中に指を突っ込んでかき回せたときのような粘っこい音が浴室に響く
痛いという感情のほうが優先して慣れっこになった。だがそれだけではなかった。
美貴の中には願望が育っていた。亜弥の都合で、しばらくお仕置きがないと
早く叩かれたいという思いが徐々に大きく育ってくるのだ。
今回のペンペンは随分と久しぶりだった。だが少し物足りなかった。
普段よりお仕置き時間が短かったせいだろうか。お仕置きの終わりを
告げられたとき、お尻を撫でてくれる亜弥に手の温かみを感じながら、
もっともっと叩かれたいという願望がフラストレーションとなって
美貴のなかにムラムラと残っていた
自分のお尻を襲うはじけるような痛みと気持ちよさ。
亜弥の手の感触…そして………願望
シャワーの止まった浴室の中、気がつくと美貴の左手は自分の下半身に伸びていた
右手で赤く染まった尻をさすりつつ、左手は…前の茂みの中に伸びていた
膝が折れ、脚は内股になり、体は自然と全体的に前のめりになっていく
粘着性の液体の中に指を突っ込んでかき回せたときのような粘っこい音が浴室に響く
「あッ…はぁっ……うっ………」
美貴は顔を赤く上気させて、口をあけて荒くなっていく息を吐き出す
その目には涙までもが浮かんでいた。
ポタポタと指を入れている部分から液体がタイルの上に零れ落ちる
やがて足はガクガクとなって立っていられないほどになる。
「うっ…ア・・・ああぁっ…はあぁ…あああぁ…」
今回は早かった。まだ5分と立っていない。
「アッ・・・やぁ…うっ…はっ…あぁあ」
美貴の理性が振り切れようとしたそのときだった
「みき～？ タオルここに置いておくからね？」
「ひぁっ！」
背後から扉越しに急に声をかけられ、驚きのあまり美貴は悲鳴を上げた
美貴は顔を赤く上気させて、口をあけて荒くなっていく息を吐き出す
その目には涙までもが浮かんでいた。
ポタポタと指を入れている部分から液体がタイルの上に零れ落ちる
やがて足はガクガクとなって立っていられないほどになる。
「うっ…ア・・・ああぁっ…はあぁ…あああぁ…」
今回は早かった。まだ5分と立っていない。
「アッ・・・やぁ…うっ…はっ…あぁあ」
美貴の理性が振り切れようとしたそのときだった
「みき～？ タオルここに置いておくからね？」
「ひぁっ！」
背後から扉越しに急に声をかけられ、驚きのあまり美貴は悲鳴を上げた
「な…なに！？ どうしたの！？ 美貴？」
「お…おかあさん…？ ど…どうしたの！？」
「どうしたのって、脱衣所みたらタオルないから…それより、なんかあったの？」
「な、なんで…も…ない……」
そうだった。重要なことを忘れていた。美貴は今母親と二人暮らしだった。
当然家に帰れば母親がいるのだ。そんなこともすっかり忘れていた
心臓は激しく脈打ち、うまく言葉が出てこない。体中の毛が逆立っているようだ
「なんでもって…あんた…」
「ほ、ほんとぉになんでもないってば！」
「…………まぁそれならいいけど……あんまり変な声上げたりするのやめなさいよ？」
美貴母は腑に落ちない様子だったが、しぶしぶと脱衣所を後にしたようだ
「………びっくりしたぁ」美貴の体からへなへなと力が抜けた
「お…おかあさん…？ ど…どうしたの！？」
「どうしたのって、脱衣所みたらタオルないから…それより、なんかあったの？」
「な、なんで…も…ない……」
そうだった。重要なことを忘れていた。美貴は今母親と二人暮らしだった。
当然家に帰れば母親がいるのだ。そんなこともすっかり忘れていた
心臓は激しく脈打ち、うまく言葉が出てこない。体中の毛が逆立っているようだ
「なんでもって…あんた…」
「ほ、ほんとぉになんでもないってば！」
「…………まぁそれならいいけど……あんまり変な声上げたりするのやめなさいよ？」
美貴母は腑に落ちない様子だったが、しぶしぶと脱衣所を後にしたようだ
「………びっくりしたぁ」美貴の体からへなへなと力が抜けた
横の鏡をちらりと見ると、そこには自分の尻以上に真っ赤になった顔が映っていた
それを見た美貴は、今まで自分がしてた行為が急に恥ずかしくなり、急いでシャワーを
ガンガンに出し、頭にシャンプーをつけて無理やり泡立てた。このまま自分自身ごと
洗い流してしまいたかった。心臓はまだはげしく鼓動を打っている
（やだ…どうして美貴あんなことを……おしりペンペンなんて…痛いだけなのに…）
美貴は自分の仲に芽生えはじめたムラムラした感情を必死に拒絶しようとした。。。。
深夜、美貴は自分のベッドの中で寝付けずにいた。
明日も午前中からフットサルの練習やらその後は収録などがある。
今日の疲れは明日に残していられない。早く眠らなければいけないはずなのだが…
自室のベッドからちょっと身を起こし枕元においた時計を見ると
短い針はちょうど1時をさしていた。
（あ～これやばいって…）
「うん！もう絶対寝る！」
美貴は自分自身に言い聞かせるように言うと
布団をかぶってきつく目を閉じて眠ることに集中した。
それを見た美貴は、今まで自分がしてた行為が急に恥ずかしくなり、急いでシャワーを
ガンガンに出し、頭にシャンプーをつけて無理やり泡立てた。このまま自分自身ごと
洗い流してしまいたかった。心臓はまだはげしく鼓動を打っている
（やだ…どうして美貴あんなことを……おしりペンペンなんて…痛いだけなのに…）
美貴は自分の仲に芽生えはじめたムラムラした感情を必死に拒絶しようとした。。。。
深夜、美貴は自分のベッドの中で寝付けずにいた。
明日も午前中からフットサルの練習やらその後は収録などがある。
今日の疲れは明日に残していられない。早く眠らなければいけないはずなのだが…
自室のベッドからちょっと身を起こし枕元においた時計を見ると
短い針はちょうど1時をさしていた。
（あ～これやばいって…）
「うん！もう絶対寝る！」
美貴は自分自身に言い聞かせるように言うと
布団をかぶってきつく目を閉じて眠ることに集中した。
（…………………………………………）
静かな沈黙がしばらくつづく…
（…………………………………………）
このまま静かに眠りの中へ溶け込もうとする…
（………………………あやちゃん…次のペンペンいつだろうなぁ…）
やはり駄目だった。
やはり先ほどの風呂場での一件が災いしてるのか、美貴の脳裏には
昼間の光景がよみがえってきている。必死に目を閉じて寝ることに
集中しようとしたのはいいが、どうやらそれは逆効果になってしまったようだ
また、あのムラムラが美貴の心を支配しはじめた
心で抑えようとしても肉体は正直である。
体はまだお仕置きを求めていた
静かな沈黙がしばらくつづく…
（…………………………………………）
このまま静かに眠りの中へ溶け込もうとする…
（………………………あやちゃん…次のペンペンいつだろうなぁ…）
やはり駄目だった。
やはり先ほどの風呂場での一件が災いしてるのか、美貴の脳裏には
昼間の光景がよみがえってきている。必死に目を閉じて寝ることに
集中しようとしたのはいいが、どうやらそれは逆効果になってしまったようだ
また、あのムラムラが美貴の心を支配しはじめた
心で抑えようとしても肉体は正直である。
体はまだお仕置きを求めていた
耐え切れなくなり無意識のうちに美貴はベッドから再び身を起こした。
床に膝を着け、体をくの字に曲げて上半身だけをベッドにのせる。
こうするとお尻だけが突き出される四つんばいの格好になる。
亜弥にいつも膝の上で叩かれてる格好と同じだ
（うわ…ちょっと…これ…美貴なにやってんだろ…）
美貴の心の冷静な部分では、まだ恥ずかしさが十分にあった。
しかし体と本能はどんどん次の行動に出てそれを押しのけた。
両手を下半身に回し、かわいらしいパジャマのズボンをスルスルと下ろす。
すると小さな下着に尻肉が窮屈そうに、包まれているお尻があらわになった。
夜の独特なひんやりとした空気が下着越しとはいえ熱をもったお尻に心地よい
（ちょっとだけ…ちょっと試してみるだけだから…）
自分に無理やり言い聞かせながら、美貴は右手を後ろに振り上げる。
そしてなるべく手加減しないように自分の尻へと打ち下ろした。
床に膝を着け、体をくの字に曲げて上半身だけをベッドにのせる。
こうするとお尻だけが突き出される四つんばいの格好になる。
亜弥にいつも膝の上で叩かれてる格好と同じだ
（うわ…ちょっと…これ…美貴なにやってんだろ…）
美貴の心の冷静な部分では、まだ恥ずかしさが十分にあった。
しかし体と本能はどんどん次の行動に出てそれを押しのけた。
両手を下半身に回し、かわいらしいパジャマのズボンをスルスルと下ろす。
すると小さな下着に尻肉が窮屈そうに、包まれているお尻があらわになった。
夜の独特なひんやりとした空気が下着越しとはいえ熱をもったお尻に心地よい
（ちょっとだけ…ちょっと試してみるだけだから…）
自分に無理やり言い聞かせながら、美貴は右手を後ろに振り上げる。
そしてなるべく手加減しないように自分の尻へと打ち下ろした。
パシィッ！
乾いた音が部屋に響いた。手を離すと叩いた部分がジーンと痺れている
亜弥とは違い、やはり自分で叩くのは無意識のうちに手加減してしまい
難しいようだ。それにものすごく手が痛い。亜弥はいつもそれを我慢して
ペンペンしていたのかと美貴はいまさらながら感心した。
美貴は、余韻を残しつつ、もう一度右手を上げてお尻に振り下ろした
パンッ！
「ぅっ！」
今度は先ほどよりも強めに叩いた。思わず口から声が漏れる。
痛いが自分の暖かい尻の感触はまんざらでもなかった。
今ので、強さの加減がわかったのか続けて振り下ろし始めた
パシンッ！ パシンッ！ パシンッ！
「くぅっ…あっ…ぁっ…」
自分で自分を叩いた痛みで声を出すのは恥ずかしいのか、自然と声は小さくなる
乾いた音が部屋に響いた。手を離すと叩いた部分がジーンと痺れている
亜弥とは違い、やはり自分で叩くのは無意識のうちに手加減してしまい
難しいようだ。それにものすごく手が痛い。亜弥はいつもそれを我慢して
ペンペンしていたのかと美貴はいまさらながら感心した。
美貴は、余韻を残しつつ、もう一度右手を上げてお尻に振り下ろした
パンッ！
「ぅっ！」
今度は先ほどよりも強めに叩いた。思わず口から声が漏れる。
痛いが自分の暖かい尻の感触はまんざらでもなかった。
今ので、強さの加減がわかったのか続けて振り下ろし始めた
パシンッ！ パシンッ！ パシンッ！
「くぅっ…あっ…ぁっ…」
自分で自分を叩いた痛みで声を出すのは恥ずかしいのか、自然と声は小さくなる
パシンッ！ パシンッ！ パシンッ！ パシンッ！ パシンッ！ パシンッ！ パシンッ！
「ひっ…あっ…ひゃあぅぅ……ご…ごめっ…ごめんなさっ…ぃ」
パシンッ！ パシンッ！ パシンッ！ パシンッ！ パシンッ！ パシンッ！
「あふっ…うぅ…も…いたっ…や…ひゃ…あ」
（あっ…いいっ…もっと…もっと…もっともっと強く……！！）
部屋に響く打撃音が大きくなっていくにつれて、美貴が
ベッドに押し付けている下腹部の辺りが徐々に濡れてきていた。
体の部位で言うなら、いつも自分がうつぶせにされている
亜弥の右膝の辺りを濡らしている事になる。
部屋の中には秒針が時を刻む音と、共に乾いた音が幾度と無く響いた。
ひとしきりペンペンを終えたころには、すでにお尻は昼間のように真っ赤になっていた。
すると美貴は、今度は自らパンツに手をかけ始める。既に理性はどこかにすっ飛んでいた。
頭にあるのはより一層の刺激と快楽を求めることのみだ。
ひんやりとした部屋の空気が生尻を包み込んだ。
お尻を触ってみると昼間のように熱を帯びていた。
美貴は先ほどと同じようにおもむろに手を振り上げた。
「ひっ…あっ…ひゃあぅぅ……ご…ごめっ…ごめんなさっ…ぃ」
パシンッ！ パシンッ！ パシンッ！ パシンッ！ パシンッ！ パシンッ！
「あふっ…うぅ…も…いたっ…や…ひゃ…あ」
（あっ…いいっ…もっと…もっと…もっともっと強く……！！）
部屋に響く打撃音が大きくなっていくにつれて、美貴が
ベッドに押し付けている下腹部の辺りが徐々に濡れてきていた。
体の部位で言うなら、いつも自分がうつぶせにされている
亜弥の右膝の辺りを濡らしている事になる。
部屋の中には秒針が時を刻む音と、共に乾いた音が幾度と無く響いた。
ひとしきりペンペンを終えたころには、すでにお尻は昼間のように真っ赤になっていた。
すると美貴は、今度は自らパンツに手をかけ始める。既に理性はどこかにすっ飛んでいた。
頭にあるのはより一層の刺激と快楽を求めることのみだ。
ひんやりとした部屋の空気が生尻を包み込んだ。
お尻を触ってみると昼間のように熱を帯びていた。
美貴は先ほどと同じようにおもむろに手を振り上げた。
パチン！
「あぁう…」
生尻の上からでは下着の上より一層大きくて派手な音がする
美貴はその音と、自分のお尻の感触にしばし酔いしれた
（…あやちゃんも美貴を叩いてるときはこんな感触なんだぁ…）
とろけそうになる頭でそんなことを考えると、それはさらに美貴を興奮させた
あの部分からはダラダラと愛液が滴りおち、押し付けているシーツと下腹部をぬらしていた
美貴は熱を持って赤くなった尻に向けてさらに右手を振り上げる。
パチーン！ パチーン！ パチーン！ パチーン！ パチーン！
「あっ…ふぅ…はぁぁっ…もっとぉ…ああっ…ぶってぇ…あやちゃぁん…」
目が虚ろな涙目になり、口が半開きになる。さらに手持ち無沙汰になっていた左手は、
いつの間にか風呂場の時と同じようにべとべとに濡れている下半身へと伸びていた…
「あぁう…」
生尻の上からでは下着の上より一層大きくて派手な音がする
美貴はその音と、自分のお尻の感触にしばし酔いしれた
（…あやちゃんも美貴を叩いてるときはこんな感触なんだぁ…）
とろけそうになる頭でそんなことを考えると、それはさらに美貴を興奮させた
あの部分からはダラダラと愛液が滴りおち、押し付けているシーツと下腹部をぬらしていた
美貴は熱を持って赤くなった尻に向けてさらに右手を振り上げる。
パチーン！ パチーン！ パチーン！ パチーン！ パチーン！
「あっ…ふぅ…はぁぁっ…もっとぉ…ああっ…ぶってぇ…あやちゃぁん…」
目が虚ろな涙目になり、口が半開きになる。さらに手持ち無沙汰になっていた左手は、
いつの間にか風呂場の時と同じようにべとべとに濡れている下半身へと伸びていた…
パチーン！ パチーン！ パチーン！
「はぁう…ぅう…あああぁぁぁ」
擬似的であるが前と後ろを同時に責められ美貴は口から切なげな声をだす
パチーン！ パチーン！ パチーン！…
「あっ…も…もうっ…だっ…あぁ…ああああぁぁあん！」
その瞬間美貴の中で何かが完全にはじけた―――――――
～～～～～～～～～～～～～～～
「はぁう…ぅう…あああぁぁぁ」
擬似的であるが前と後ろを同時に責められ美貴は口から切なげな声をだす
パチーン！ パチーン！ パチーン！…
「あっ…も…もうっ…だっ…あぁ…ああああぁぁあん！」
その瞬間美貴の中で何かが完全にはじけた―――――――
～～～～～～～～～～～～～～～
数日後
「悪い子！ 悪い子！」
ピシャッ！ ピシャッ！ ピシャッ！ ピシャッ！ ピシャッ！ ピシャッ！
「いたぁい！ いたぁい！ やだぁ～ ひぐっ ごめんなさぁ～～い～～！ 」
美貴は懲りずに再び亜弥の膝に四つんばいに乗せられてお尻を叩かれていた。
お仕置きを宣告されたときはワクワクしたがいざうけてみるとそれは甘い考えだった。
「あれほど収録中は愛想よく笑顔でって注意して、ついこないだおしおきしたばっかりなのに！」
ピシャッ！ ピシャッ！ ピシャッ！ピシャッ！ ピシャッ！ ピシャッ！
「なんでちょっと経つとまた同じことを言われるの！ 美貴たんは！」
「悪い子！ 悪い子！」
ピシャッ！ ピシャッ！ ピシャッ！ ピシャッ！ ピシャッ！ ピシャッ！
「いたぁい！ いたぁい！ やだぁ～ ひぐっ ごめんなさぁ～～い～～！ 」
美貴は懲りずに再び亜弥の膝に四つんばいに乗せられてお尻を叩かれていた。
お仕置きを宣告されたときはワクワクしたがいざうけてみるとそれは甘い考えだった。
「あれほど収録中は愛想よく笑顔でって注意して、ついこないだおしおきしたばっかりなのに！」
ピシャッ！ ピシャッ！ ピシャッ！ピシャッ！ ピシャッ！ ピシャッ！
「なんでちょっと経つとまた同じことを言われるの！ 美貴たんは！」
ピシャッ！ ピシャッ！ ピシャッ！
「あやちゃんやぁだぁぁ～～ だってぇ美貴ガッタスとかで疲れてんだもん！ 顔は
別にいいじゃん！ 顔はぁ！ って、いたぁーい！ しょうがないじゃんてばぁ～～（泣）」
「しょうがないじゃないの！ どうして言うことが聞けないの！？」
おかしい。あれほど求めていたはずの亜弥のペンペンだが、
濡れもせず、感じもしない。あのムラムラも襲ってこない。
只、お尻が痛くて涙があふれてくるだけだ
（なんでぇ～～～！ あんなにペンペンされたかったはずなのに……ってか痛い痛い！）
「まったく美貴たんはいつになったらいい子になれるのかなぁ……」
そういってまた手を振り上げようとする
「あやちゃんやぁだぁぁ～～ だってぇ美貴ガッタスとかで疲れてんだもん！ 顔は
別にいいじゃん！ 顔はぁ！ って、いたぁーい！ しょうがないじゃんてばぁ～～（泣）」
「しょうがないじゃないの！ どうして言うことが聞けないの！？」
おかしい。あれほど求めていたはずの亜弥のペンペンだが、
濡れもせず、感じもしない。あのムラムラも襲ってこない。
只、お尻が痛くて涙があふれてくるだけだ
（なんでぇ～～～！ あんなにペンペンされたかったはずなのに……ってか痛い痛い！）
「まったく美貴たんはいつになったらいい子になれるのかなぁ……」
そういってまた手を振り上げようとする
「ま…待ってぇ！ そ、そうだ！ もう時間でしょ！ あやちゃん！ 収録の時間！」
ピシャッ！ ピシャッ！
「ひゃあぁん！！ いたぁーい！」
左右のお尻のたぶを交互に叩かれて美貴は悲鳴を上げる。
「お生憎様。今日は時間まだまだあるから、たぁっぷり、懲らしめてあげるからね」
そういうと亜弥は手に力をこめ直して桃を赤に染めるために手を振り上げた。
「あぁぁ～～ん！ もうやだぁ！ もう許してぇ！ もう二度としませんからぁ～～」
…どうやら美貴が自分のではなく、亜弥のペンペンを『モノ』にするにはまだ時間がかかりそうだ。
ピシャッ！ ピシャッ！
「ひゃあぁん！！ いたぁーい！」
左右のお尻のたぶを交互に叩かれて美貴は悲鳴を上げる。
「お生憎様。今日は時間まだまだあるから、たぁっぷり、懲らしめてあげるからね」
そういうと亜弥は手に力をこめ直して桃を赤に染めるために手を振り上げた。
「あぁぁ～～ん！ もうやだぁ！ もう許してぇ！ もう二度としませんからぁ～～」
…どうやら美貴が自分のではなく、亜弥のペンペンを『モノ』にするにはまだ時間がかかりそうだ。
97 ：名無し募集中。。。：2005/12/15(木) 06:46:20 O
乙とほ
98 ：名無し募集中。。。：2005/12/15(木) 07:58:06 O
ﾍﾟｼﾍﾟｼ
99 ：名無し募集中。。。：2005/12/15(木) 10:16:42 O
まち
100 ：名無し募集中。。。：2005/12/15(木) 11:20:16 O
ほ
101 ：名無し募集中。。。：2005/12/15(木) 12:32:02 O
>>96
あざーす
あざーす
102 ：名無し募集中。。。：2005/12/15(木) 13:32:29 O
ほ
103 ：名無し募集中。。。：2005/12/15(木) 14:04:00 O
ぜ
104 ：名無し募集中。。。：2005/12/15(木) 14:43:42 O
ん
105 ：名無し募集中。。。：2005/12/15(木) 16:23:14 0
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ
106 ：名無し募集中。。。：2005/12/15(木) 16:29:03 O
ぺ
107 ：名無し募集中。。。：2005/12/15(木) 17:14:45 0
職人乙
108 ：名無し募集中。。。：2005/12/15(木) 18:24:22 O
保全
109 ：名無し募集中。。。：2005/12/15(木) 19:31:02 0
ﾍﾟｿﾍﾟｿ
110 ：名無し募集中。。。：2005/12/15(木) 19:47:56 0
待ちペン
111 ：名無し募集中。。。：2005/12/15(木) 19:55:31 O
ほ
112 ：名無し募集中。。。：2005/12/15(木) 21:02:02 0
ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
113 ：名無し募集中。。。：2005/12/15(木) 21:16:15 0
準決勝前、応援に来ていた非ガッタスメンに
「RedRoseとかに負けるわけないじゃんｗ
もし負けたら何だってやってやるよ」
と大見得を切ったミキティで
「RedRoseとかに負けるわけないじゃんｗ
もし負けたら何だってやってやるよ」
と大見得を切ったミキティで
114 ：名無し募集中。。。：2005/12/15(木) 21:51:15 O
ｶﾞｯﾀｽｶﾞｯﾀｽ
115 ：名無し募集中。。。：2005/12/15(木) 23:10:15 O
小説待ちほ
116 ：名無し募集中。。。：2005/12/15(木) 23:31:54 O
ほ
117 ：名無し募集中。。。：2005/12/15(木) 23:33:13 O
ほ
118 ：名無し募集中。。。：2005/12/16(金) 00:12:56 0
おやペン
119 ：名無し募集中。。。：2005/12/16(金) 00:51:44 0
ほ
120 ：名無し募集中。。。：2005/12/16(金) 00:52:04 O
ほ
121 ：名無し募集中。。。：2005/12/16(金) 01:38:58 O
ぜ
122 ：名無し募集中。。。：2005/12/16(金) 02:06:22 O
ぽ
123 ：名無し募集中。。。：2005/12/16(金) 04:55:04 O
ほ
124 ：名無し募集中。。。：2005/12/16(金) 08:04:02 0
ぺんぺん
125 ：名無し募集中。。。：2005/12/16(金) 10:44:01 0
おはペン
126 ：名無し募集中。。。：2005/12/16(金) 12:30:02 O
ほ
127 ：名無し募集中。。。：2005/12/16(金) 13:35:54 0
ho
128 ：名無し募集中。。。：2005/12/16(金) 15:52:16 O
ほ
129 ：名無し募集中。。。：2005/12/16(金) 17:28:16 O
ほ
130 ：名無し募集中。。。：2005/12/16(金) 18:26:39 O
ほ
い
132 ：名無し募集中。。。：2005/12/16(金) 20:22:35 O
み
h
134 ：名無し募集中。。。：2005/12/16(金) 22:06:12 O
お
135 ：名無し募集中。。。：2005/12/16(金) 23:03:41 O
ほ
136 ：名無し募集中。。。：2005/12/16(金) 23:21:16 0
小説待ち
ほ
138 ：名無し募集中。。。：2005/12/17(土) 00:12:41 O
ほ
94 ：名無し募集中。。。 ：2005/12/16(金) 18:23:59 0
藤本は甘えたがりの仔犬
厳しくしつけようとしてるのが松浦
甘やかしてかわいがるのが吉澤
藤本は甘えたがりの仔犬
厳しくしつけようとしてるのが松浦
甘やかしてかわいがるのが吉澤
140 ：名無し募集中。。。：2005/12/17(土) 01:07:51 0
おやスパンキング
141 ：名無し募集中。。。：2005/12/17(土) 01:41:43 O
ほ
142 ：名無し募集中。。。：2005/12/17(土) 02:39:52 O
ｵｼｵｷ
143 ：名無し募集中。。。：
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ