もしも夏焼雅が甘えんぼな妹だったら…

興奮するぜ!!!

終了

アゴを掴んでドーーーーン！！！

小１じゃないスレ

雅ちゃんフランスパンくわえてどこ行くんですか？

ちんこでもくわえさせとけよ

これはいいな

雅ちゃん元気してるかな？

たとえば両親が居るときには悪態ついてて
ふたりきりになったとたんにごろにゃんしたりするわけ？

キャワス

雅ちゃんは妹よりお姉さんキャラのほうがそそるな

兄妹でお年玉出し合ってTVゲーム買ったら冬休み中だけ共有して、その後は兄が独占するパターン

>>12
お前は新春早々爆死しろ

朝起こしてくれるんだろ、たまらんな

>>14
オレの腹の上でボムボムするんだろうなぁ(*´Д`)

>>13
禿ﾜﾛｽｗｗｗ

「ちょっと、お兄ちゃん朝だよ！！早く起きてよぉ」
「あん？うるせーな、もうちょっと寝させろよ…」
俺がそう言うと雅は覆い被さっている布団を『えいっ!!!!』と言って払いのける
一気に外の寒さが俺の体を覆う

「何すんだよ？！」
「お兄ちゃんが早く起きないから悪いんでしょ〜」
「ったく…っておい！！」
雅は俺の机に置かれた、雅にはまだ早すぎる『あの本』を椅子に座りながらパラパラと見ている
焦った俺はベッドから転げ落ち、ようやく目が覚める

「お兄ちゃん、こんな本読んでるんだぁ…やらしい〜」
「い、いいだろ、別に…」
俺は本を取り上げ、ベッドの下の小さな隙間に押し込んだ

>>17
麻琴の蜜壺に唇を押し付け
まで読んだ

みやびやんあいしてるよ

>>17
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

続きキボン

同級生らしい男子から電話がかｋってきたらひやかしまくり

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜もーやめてよー

いくつになってもあまえんぼ

プロがいるな

続きを

>>9で

夕食中
「ママ、ちょっと聞いてよ」
「なあに？」
「お兄ちゃんまた人の部屋に勝手に入ったりすんの」
「部屋っつってもカーテンで仕切ってるだけだろ
　国語辞典借りようとしてただけじゃねーか」
「お兄ちゃんは黙ってて！」
「まあまあ喧嘩しないの」
「喧嘩なんかしてねーよ。──お父さんは？」
「まだ」
「お前に聞いてねーんだよ」
「お前ってゆわないでよ！お兄ちゃん」
「まあまあ喧嘩──すんなって言ってんだろーが！」
「ごめんなさい」
「ごめんよ、母さん」

そして早寝早起きの母さん就寝
「さっきはごめんね」
「何だよ急に」
「謝ってんの、お兄ちゃんに」
「──お前、その性格直したほうがいいよ」
「何で？私、お兄ちゃんのこと好きだもん」
「むぅ──”お前”って呼んでも怒らないんだな」
「ふたりっきりだしね」
「何だよ」
「何でも」
「そう？」
「そう」

コタツの同じ枠に座ってテレビを観賞する兄と妹

>>22
599 名前：从o＾ー＾从御飯喰 ◆DD1TPxQGe. メール： 投稿日：2005/11/02(水) 21:59:30 0
マイハのSTKやってた
帰り道の後つけて我慢できずにイタズラした

兄妹で親戚の家にいったら人見知りであいさつもろくに出来ないくせに帰り道では
「おじさんがウザイ」だの「おばさんの料理がまずい」だの文句たらたらな夏焼き

>>29
舞波をストーキングした上いたずらまでした糞固定死ね、氏ねじゃなくて死ね

ネタスレなんだから粘着はよそでやっとくれ

りしゃこが甘えんぼな妹でその友達のみやびちゃんが
家に遊びに来てて知り合って・・・のほうがいいな俺

うちの妹がみやびちゃんだったらなあ

>>17
ベッドの下に『あれ』を押し込んだ俺は一息つく。
まあ日常茶飯事の事だからあまり深く気にしなかったが、当の雅は…。
椅子の上で膨れた顔をして俺を見ていた。

兄妹の俺が言うのもなんだが、雅は小６とは思えないほど大人びた顔をしている。
たまに見せる優雅な横顔は兄である俺をもドキッとさせるほどの、女としての魅力を持っている。
ただそんなルックスとは相対して性格は実に年相応の『子供』である。
普通、小学校６年生にもなると異性を気にする年頃で、それが兄弟でも同じだろう。
ところが、こと雅に関してはそれが正反対の方向へと向かっている。

休日にもなると一緒に渋谷・原宿などにも買い物へ繰り出すし、映画も見る。
何て言うか…ほとんど『兄妹』の枠を超えている。
俺自身としては、雅は非常に誇れる妹だけど、たまに物凄く俺に嫉妬をするのが唯一の欠点だろうか…。

前にクラスの女の子と、学校の体育祭の打ち合わせで長電話をしていただけで、雅は勘違いを起こして
当分口をきいてくれなかった事もあった。
そんな『大人びたルックス』と『年相応の幼さ』が彼女の中で激しい葛藤を起こし、対峙しているのも
俺は何度も見てきたし、雅本人も相当気にしているようだ。
以外にも人見知りは激しいし…、とまぁこんな妹だが、俺は雅の事が『妹』として好きである。

いいよいいよー

神がいるなら私は保全職人になります

>>34
椅子に座って、鋭い目つきでただ一点の方を向いてる雅に俺は言葉が出ない。
兄のくせに妹の眼力だけで負けてしまうのは恥ずかしい…。
「何怒ってんだよ？」
寝癖がついたであろう髪を両手で整えながら聞くが、雅は何の反応も示さない。
ベッドの上と椅子の上の間に拡がる微妙な空気…。

何で俺が妹に気を遣わないといかんのだ？

頭の中で螺旋状にこの言葉が無限と蓄積していく。
心の奥深く雅に悟られないよう『ハァー』と溜め息一つついて、ベッドから起き上がろうとした時…。

「何で男の人って…」

その言葉を残して雅は寂しげに俺の部屋を出て行った。
俺の頭の中に余韻となって、何かに共鳴するかのように頭に鳴り響く言葉…。

『何で男の人って…』
俺はこの日一日中、授業そっちのけでこの言葉がずっと引っかかっていた

ふ

神乙

久しぶりに純モノで来ましたね(;´Д`)

チェックしておこう・・・

ビンビンになってしまったのですが

こっちに神ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
あんたいいよGJ!!!!!!!

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜ちんぽ大好き

从 ’ｗ’)＜舞波もちんちん好きー

すげぇな

続きを

>>44
舞波、メッ！

「お兄ちゃん、あたしのパジャマ知らな…ああぁっ！それあたしのじゃん！
何着てんのよお！脱いでよ早く！もぉうサイテー！」とか
雅ちゃんにののしられたい保全

どんな保全だよｗｗｗ

「お兄ちゃん、あたしのセーラー服知らな…ああぁっ！それあたしのじゃん！
何着てんのよお！脱いでよ早く！もぉうサイテー！」とか
雅ちゃんにののしられたい保全

「やめてお兄ちゃん！その人は・・・その人は私たちの！」とか
雅ちゃんに呼び止められたい保全

梨沙子を虐待して雅に虐待されるのが俺達の夢保全

梨沙子に気持ち悪がられ雅ちゃんに慰められるのが俺の最近のオカズネタ

雅ちゃんに、のにゅ、を言って欲しかった。

>>51
从 ´∇｀)＜竜虎かよ！保全

>>37
学校も終わり、今日は寄り道もせずにまっすぐ家路に着く。
家に帰ってまずする事…それは郵便ポストをチェックする事。

もうね、凄いんですよ…。雅宛のラブレターの数がね…。

雅本人は一応は全部に目を通すみたいだけど、今まで全て断ってきたらしい。

「今日は…３通か…。俺なんか貰った事なんて１回もないのに…。」
俺は手紙を抱えて玄関の戸を開ける。
すると雅が腕を後ろに組んで、笑顔で待っていた。

「お帰り、お兄ちゃん」
「お、おう…。あ、また雅宛に手紙来てるぞ。」
一瞬雅の顔が曇る。…が、。
「そんなのいいから、今度の休みまた遊びに行こうよ〜！お兄ちゃんどうせ暇でしょ？」

どうせって何だよ…。

「はいはい…。で、どこ行きたいの？」
「う〜んとね〜、…。まだ決めてないんだ〜。」
そう言って雅は玄関でまだ手紙を抱えて突っ立てる俺の腕を組んでリビングへ向かった。

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!! 保全

ﾐﾔﾋﾞ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

神激乙!!!!!!

ﾘｱ小スレに書いてくれればな〜

>>59
もはやあのスレは崩壊寸前
人気のある作者さんは来ないし
もうダメポ

ネタスレで小説だからこそ落ちてしまう可能性と落としたくない一心で闘ったりして貴重なのだよワトソンくん

雅ちゃん可愛いなぁ

だな

うんうん

何であんなに可愛いのだろうか

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜お兄ちゃん？エッチな本ばっか読んでたら彼女できないよ〜？

兄「じゃあ、お前が彼女になってくれる？」

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜え！？・・・・・・ﾓｼﾞﾓｼﾞﾓｼﾞﾓｼﾞ

近親相姦━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━!!!!!!!!!!!

この中に未来のカルロスがいる予感

>>69
なんて読むの？

>>71
きんしんそうかん

意味は辞書で調べましょう。

>>72
ありがとうございます。

>>70
お前だろ？

>>74
俺だよ

>>75
いや、俺なんだけど・・・。

呼んだ？

誰を？

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜むにゃむにゃ・・・もぉ〜　起こさないでよ〜

>>79
もう我慢出来ない

兄「ダメだって言ってるだろ。また今日も遅刻して先生に起こられたってしらね〜ぞ。」

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜むにゃむにゃ・・・Zzz

>>80
我慢しろ！

作者さん続きを

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜むにゃむにゃ・・・おにぃ・・・ちゃん・・・Zzz

兄「こらっ、雅！起きろってば。起きないと脇腹くすぐるぞ！」

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜Zzz

兄「いいんだな。よしっ、悪い子にはこちょがしの刑だ！オリャー、こちょこちょこちょ、こちょこちょこちょ。
　　これでもダメか。こうなったら必殺技くらわせてやるぜ！！」

兄「一撃必殺！『一緒に寝る』じゃ、みんなおやすみなさい。」

と言って、雅の布団に潜り込んだ兄だったが・・・

じゃあ、つづきは誰か書いてください。もうそろそろパソコンやめないとお母さんに怒られるので、中学生は大変ですよ。

あまりにも日頃の甘えんぼが過ぎるので少し兄の怖さってやつを教えてやろうとして
また甘えにきた雅を押し倒して両手を押さえつけたところ何故か抵抗したり泣き叫んだりしなくて
顔を見たらすっごい真っ赤になってて「いいよ…」とか言われたりしたらたまらんね

>>56
いつも晩御飯まで少し時間が空くから、俺は雅の相手をしている。
一緒にゲームやったり、勉強見てやったりと…。

しかし、今日の雅はよく話す。朝の事などすっかり忘れているかのように…。

ただ話すのはいいが、如何せん俺にベッタリとくっつくのでこっちも変に意識してしまう。
せめて腕を絡めるのはやめてもらいたいんだが…。

俺の右横には雅、左には無残に放置された雅宛のラブレター。
何かその手紙が助けを求めているようで不憫に思えて仕方がない。
「おい、雅。手紙読まなくていいのか？」
すると今まで明石家さんまのような軽快な口調がペーズダウンを始める。

「…。お兄ちゃんは…、…私が誰かにとられちゃってもいいの？」
俺の肩に雅の赤く染まる顔を預けながらそう聞く雅。
どう答えていいか分からず、しどろもどろする俺に雅は腕をするりと抜き、立ちあがる。

「もういいよ…。お兄ちゃんの…、ばかぁ」

ポカーンとする俺。リビングを後にする雅。晩飯を作る母。

気に障ること言ったか？？

俺は足取り重い感じで雅がいる部屋に向かった。

>>92
こんな事言われてみたい

神ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!

作者さん青春をありがとう｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

みやびちゃんが好きになってきました(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>92
あんたﾘｱ小スレいたら人気出たと思うけど

何この良スレ

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ

みやびちゃんみやびちゃん

みやびちゃんにﾉﾉl∂_∂'ﾙ ＜お兄ちゃんと呼ばれたい

下の名前の略で呼ばれるのもけっこう乙なもの
たとえばﾉﾉl∂_∂'ﾙ ＜たけちゃん！

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ ＜ひろちゃん！

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜お兄ちゃんのばか！！男の人ってなんでおっぱい好きなの・・・ｳﾙｳﾙ

みやびちゃんみやびちゃん

>>92
雅は些細な事で怒ったり、すねたりする癖がある。
周りには絶対そんな風な態度は示さないのに…。

「おい、雅！何怒ってんだよ？もうすぐ晩飯出来るし、早く出て来いよ。」
「何にも分かってないお兄ちゃんの言う事なんて聞かないもん。」

扉を挟んでする会話は何とも味気のないもの…。
俺の前にある扉は城門のように大きく硬く閉ざしているようだ。
でもこんな事はよくある事だから、俺は雅をほったらかしにする作戦に出た。

「あっそ…。じゃあいいよ。こんなわがままな妹は…。勝手にしろ。」

俺が階段を降りようと足を伸ばした時、扉がゆっくりと開く音が聞こえる。
が、俺はそれに気付き横目で確認しながらも階段の３段目に足をかけた時…。

「…。本気で言ってるの？お兄ちゃん…。」

小さく開いた扉の隙間から顔を覗かせる雅。目にはうっすらと光る物が確認できた。

「そんなわけないだろ。早く来いよ、母さんが飯作って待ってるからさ。」
雅は一旦扉を閉めて数秒後、『うん。』とだけ言って俺の所に小走りでやってきた。

「やっぱり、お兄ちゃん…。だ〜い好き！！」
雅は追い抜き様に嬉しそうにそう言って階段を駆け下りて行った。

アーッ！！

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

「何にも分かってないお兄ちゃんの言う事なんて聞かないもん。」

雅ﾃﾗｷｬﾜｽ!!!!!!!!!!!!!

神様乙です

みやびちゃん!!!!みやびちゃん!!!!

神ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
ありがとう

雅は些細な事で怒ったり、すねたりする癖がある。
周りには絶対そんな風な態度は示さないのに…。

「おい、雅！何怒ってんだよ？もうすぐ晩飯出来るし、早く出て来いよ。」
「何にも分かってないお兄ちゃんの言う事なんて聞かないもん。」

もうここがよすぎるよ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

このスレの住人って本家と違っていいな
まあ作品のクオリティーの高さからかもしれないが

みやびちゃんに兄がいなくてよかったｗ

レベル高いな

>>105
是非こっちにも来てください

ﾘｱ消スレ
http://ex.11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132765281

ちょｗ落ちてるがなｗｗｗ

>>117
何が？

>>17>>34>>37>>56>>92>>105

作品まとめてみた

>>116
引きぬきかよｗｗｗ

もう俺のあそこがディバイディングドライバーで
雅ちゃんとファイナルフュージョンしたい

>>121
阻止

みやびちゃんみやびちゃん

>>105
雅は立ち直りが早いと言うか、何と言うか…。
今は結構な勢いでテーブルに並べられたご飯を美味しそうに食べている。

「お兄ちゃんお箸が全然すすんでないよ〜？あ、その春巻きも〜らい。」
「お、おい！俺のはるまｇｋｈｙｔｄｃｍ…」

雅は俺の大好きな春巻きを美味しそうに小さな口にパクッと収める。
俺は大好きな春巻きを雅に取られ、復讐を決意する。

雅は大の野菜嫌い。唯一食べれるのはレタスだけという特殊性を持っている…。

それに雅はテレビを見ながらご飯を食べるという悪い習慣があるから、俺はそこを利用して雅がテレビに集中
している隙に野菜をわんさかと皿に入れてやった。
ただレタスだけを除いて…。

ざまあみろだ…。

視線をテレビからテーブルへ移し、野菜がわんさか入れられた皿を見てゾッとする雅。
俺は腹を抱えて笑いたい衝動にかられるが、ここはそっと我慢。

「ちょ、ちょっと！お兄ちゃん！何でこんな事するの〜！！」
「へ、よく言うぜ。雅だって俺の春巻き食ったろー？だからお礼に野菜をプレゼントしたんだよ。」

ヘラヘラ笑う俺。そんな俺を頬を膨らまして睨む雅。黙々と飯を食いつづける母。

>>124
「ほら、早く食べろよ〜。」
「え〜。無理！絶対無理だよ〜！お兄ちゃん知ってるでしょ？私が野菜嫌いなの〜。」

我関せず…を貫く俺。ん〜中々渋いな。

中々野菜に手をつけない雅に業を煮やした俺は無理矢理雅の口元に真っ赤に熟れたトマトを近づける。
雅は顔を横に縦に振って俺の野菜攻撃をかわす。

段々腹の立ってくる俺。かわす動作に俊敏性がます雅。

「ふ〜ん。食べないんだ〜。じゃあ今度の休み雅と遊びに行くのやめて、誰か他の子と遊びに行こうかな〜？」
「えー、卑怯だよお兄ちゃん！それに、他の子とだなんて絶対嫌だもん…。……じゃあ食べる。」

最後の方はもうほぼ半泣き。デジカメに撮っときゃよかったな。

雅は恐る恐る口を広げ、トマトをパクッと一かじり…。…、と途端にキッチンの流し台へ直行。

笑い転げる俺。目を潤ませて自分の椅子につく雅。黙々と飯を食いつづける母。

「でも、ちゃんと食べたから一緒に遊びに行こうね？？」
「まあ今回はこれで許してやるよ。」

『やったね！』と天使のような満面の笑みを浮かべる雅に危うくノックアウトされるとこだった。


>>119わざわざこんな作品まとめてくださって感謝します。

>>125
乙　感動した

あんた何者？

野菜食べれなくて兄に甘える雅が激萌えなんだけどｗｗｗ

>>125
ご謙遜を、GJ！です！

この母親に１票投じるぜｗ

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!
乙です

死ぬ気で保全

>>125
良かったらこっちにも来て！ちょっと書きにくいかもしれないけど

もしも須藤茉麻がワキガの妹だったら
http://ex.11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1133359035

>>132
まずスレタイを変えないと…ネタスレとはいえ愛が無いｗ

>>125
今回のはちょっとワロタよｗ

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
GJ!!神っているんだな
きっと

ふ

妹じゃダメだ
近所の中学生じゃないと

みやびちゃんが愛おしくてしょうがない

「お、おい！俺のはるまｇｋｈｙｔｄｃｍ…」

禿ﾜﾛｽｗｗｗ

>>125
今日は待ちに待った？土曜日…。
この日、俺は雅と出かける事になっていたが、急遽クラブのミーティングが入る。

「えー、何でOKしちゃうの〜？！遊びに行く約束したじゃんか〜…。」
俺の部屋で雅は駄々をこねる子供のように俺の腕を掴む。
佐藤珠緒のように『プンプン』何て言う死後を言う雅がまた可愛かったりもする。

「仕方ないだろ〜。ミーティングなんだから。それに俺レギュラーよ？分かる？」
そう俺は何を隠そうレギュラーなのだ。

え？何のレギュラーだって？…それは、…写真・映像部のだ！

何その聞いた事もないようなマイナーな部だって？馬鹿言っちゃいかん！写真というのは実に…
やめておこう。話しが終わらなくなるからな。

「レギュラーって言ったって、部員３人しかいないのに…。」
「うるさいよ。」
椅子にもたれ掛って『チェッ』と吐き捨てるように言う雅。これも普段俺の前でしか出さない行動。

「つか雅。お前、俺以外の誰かと行きゃいいだろ？お前にラブコール送る奴いっぱいいるのに。」
「…。分かった！じゃあもういいよ！一生お兄ちゃんと遊びに何か行かないから！！」

雅は俺の部屋の扉が外れるんじゃないか？っていうぐらい凄い勢いで扉を閉めて出ていった。

何でこうなるの？俺は雅に気を遣って言ったつもりなのに…。

俺は雅の事を気にしながらも、どうせいつもの事と軽く受け流してミーティングがある友人宅まで
向かったが、…。

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｲｲﾖｰｲｲﾖｰｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン熟読中！

ﾉﾉl∂,_∂'ﾙ＜、チェッ

　

ﾊｧ━━━━━━━━━━;´д｀━━━━━━━━━━ﾝ
主よこのスレに良作者が降臨したことを深く感謝します

乙です

タイトルとか考えないんですか？

実際妹とのケンカって絶えないよなぁ
でも唯一違うのは俺の妹と雅のビジュアル面かorz

>>146
多少ブスでもいいから妹とケンカしてえええ！！！

みやびちゃんみやびちゃん

ふ

り
ん

み

>>147
何も面白いことは無いぞ('A`)

>>152
夢を壊すな

雅ちゃんに毎日なじられる生活（;゜∀゜）ﾊｧﾊｧ

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜ねぇ何で働かないの？ねぇ何で？

それは、えっとー

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜アニキまたピザハット食ってんの？はぁ…

最近雅熱が下がり掛けていたが、神様のおかげで復活した♪

着替え覗く。パジャマの匂いかぐ。帰ってきたら締め付けがうっとうしいからってブラ取って部屋に投げといてほしい。それもかぐ

乙です

>>158
夏はイベント満載で雅熱上がりっぱなしだったからな

神に感謝♪

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::＼::::☆ノハヽ
::::::ミゝﾉﾉ*∂_∂'ﾙつ
::::::⊂＿＿つノ
みやびちゃん巡回中！

俺が帰るまで落ちないでくれ！

雅お兄ちゃんが保全するよ雅

雅そんな目でお兄ちゃんを見ないで雅

雅ちゃんって可愛いよな？

すげー可愛いよ

だよな

雅そんなとこで寝てると風邪ひいちゃうぞ

雅は甘えん坊だからな〜

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜寒いよぉ

軽やかに保全

なんだよ、俺に毛布を取ってきてほしいのかよ

>>140
友人宅で長時間に渡って会議が行われ、その結果、今度の都主催の
写真大会に正式に出場する事が決まった。
その後も友人宅で他愛もない話しを数時間し、気付けばもう陽は傾き始めて
いた。
それまで忘れていた雅の事が急に気になって、足早に友人宅を後にする。

──「ただいまー」──

いつもならここで雅が『お帰り〜!!!!!』と俺に飛びついて来るんだが…。

ん？おかしいな？？

リビングには母さんが一人ビーズのアクセサリー作りに夢中。でも雅はいない。
２階に行って雅の部屋をノックするも返事がない。
そーっと開けて見ると…既に黒のマントをまとった闇が部屋を暗く支配している。

俺は再び１階のリビングに行き、母さんに聞いてみた。

「あー、雅ちゃんなら男の子と遊びに行くって昼頃に出かけたわよ〜。」
「……そうなんだ。」

何とも言えない気分。朝は『俺以外の誰かと行きゃいいだろ』何て言ったけど、実際そう
なってみると少し寂しい気持ちになる。

俺って雅以上にわがままかもしれないな…。

俺はそんな気持ちを吹っ切るために無理矢理カメラの手入れを始めた。

みやびちゃんを益々好きになっていく…

雅━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━!!!!!!

せ、切ない･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>175
GJ
続き待ってるよ

お兄ちゃんが保全

神ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
乙です

俺、ベリってキャラとかいまいちつかめなかったから
今までスルーしてたんだけど
これ以上このスレ読み続けると雅ヲタになってしまいそう・・・・

ふ

ま

神ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
ｲｲﾖｲｲﾖｰ

みやびちゃんが心配だよ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
今頃気づくなんて｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

俺の友達が家に遊びにきた時、俺の後ろに隠れて友達を観察する人見知りの雅















ホントは俺に友達なんていません・・・・・

　あー続き気になるー！
・・・大ゲンカの予感w

>>181
雅ヲタになれ！！もう我慢できないはずだ！！

現実の雅はかなり性悪だけどそれでよければ

みやびちゃん変なことされてないといいけど｡゜(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡

>189
それは泥ヲタ工作員の捏造だから
ほんとのみやびちゃんは人見知りで
お母さんのお使いでポン酢を買いに行くようないい娘なんだぞ!!

http://company.nikkei.co.jp/chart.cfm?scode=2462&ba=1&type=tick

http://company.nikkei.co.jp/chart.cfm?scode=8607&ba=1&type=tick

>>191
みやびちゃんが良い子なのは認めるが
お前の判断基準はちょっとおかしいぞ

>>175
時計は既に２０時過ぎを指している。いくら何でも小学生には遅すぎる。
塾とかに通ってるなら話しは別だが…。
母さんも心配し始め、俺は雅を探しに行くことに…。

俺は後悔していた。朝、彼女に対して吐いた暴言を。

雅は俺と出掛ける事をいつも本当に嬉しそうにしていた。
出掛ける前日には『お兄ちゃんこの服変じゃないかな？？』など、まるで
デートに行くかのように聞いてくる雅が愛しかった。

それなのに俺は…。後悔という並が俺を責めるように打ち寄せる。
募る自分への苛立ち。

玄関の戸を開けようとした時、外で誰かの話す声が聞こえる。
気付かれないように、そっと戸を開けて見ると…。

「夏焼さん！今日は本当にありがとう！」

相手の男の子は雅の両手をしっかりと抱え込んでいる。
雅も少しはにかんだような笑顔を時折見せる。

「あ、あの、もしよかったら僕とお付き合いしてください！」

俺はこの瞬間、今まで大切にしてきた物が音を立てて崩れ去っていく
ような気がした。
扉をそっと閉めて、俺は自分の部屋へ向かった。

雅はおそらく彼の告白をOKするだろう。

「はぁー」と溜め息一つついて、俺は布団の中に身を潜めた。

>>194
　　　　後悔という並が俺を責めるように打ち寄せる。 　
　　　　　　　　　　　　　↓
訂正　後悔という波が俺を責めるように打ち寄せる。

訂正しても意味ないのに…。すみませんorz

>>194
(´；ω；｀)ｳｯ･･･ＧＪ

>>194
GJ
がんがれ！

あの世の神は信じないが狼の神は信じる

作者乙

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

　　　　　ノ⌒ヽ
　　　γ´o　,,,,,,,,)
　　＜　川´・_・ﾘ　　がおー
　 ＜:: ::;;:::つ~~つ
　 ノ:: :: :: :: :: :(
∠､-‐（_ノ"ヽ_）
しみハムドン巡回？中

ほ

･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･｡
GJだよGJ！

続きは明日か？
楽しみに待ってるよ
頑張って続けてね

おまいら本当に雅ちゃんの兄貴のような気持になってしまった俺を笑わないでくれよ

>>204
案ずるな！俺もおまいと同じだよ

みやびちゃんお兄ちゃんがいっぱい出来て良かったねみやびちゃん

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜みやはお兄ちゃんみんな大好きだよっ　えへへ

神ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!
はぁ切ないよ切ないよ･･･。

ほしゅ忘れるなよおまいら
俺は寝るから

全宇宙が涙した

なんでここの雅さんは小学生なんですか？

>>211
その方が萌え度が上がるじゃないか！

せっかくのいい作品なのに形に残らないのは残念だな

訂正神ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
初代神か？待ってるよ

>>194
───それは突然やって来る…───

「起きろ〜！！」
突如俺の耳に鳴り響くけたたましい声に驚いて目を覚ます。

カーテンの隙間からこぼれる光りが眠けから覚めた俺の目を刺激する。
でも若干まだ眠い目をこすりながら辺りを見ると、そこには雅が…。

「ちょっとお兄ちゃん！いつまで寝てるの〜？！早く起きなよ〜！」
そう言うと雅はマウントをとるようにして俺に覆い被さる。
そしてそこにはいつもの雅の笑顔。何故か安心する俺。

俺が昨日の事で話しかけようとすると、雅がそれに割って入る。

「昨日ね、私…。告白されちゃった…。」

その言葉で昨日の夜の出来事が鮮明に俺の脳裏に浮かび上がる。
「…あ、あぁ。知ってるよ。」
俺は雅から視線を外すようにして答える。だが雅は俺をじーっと見ているのが分かる。

暫くの沈黙の後、雅の『やっぱりね』と言う言葉に俺は再び視線を雅に戻した。

やっぱ天才ですね
秋彩さん

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｲｰﾈｲｰﾈｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン熟読中！

神ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

>>215
真夜中の更新乙！！！

>>215
雅の『やっぱりね』と言う言葉にギョッとする俺。

「な、何で知ってんだよ…。」
すると雅はじーっと俺の顔を見た後、お腹を抱えて笑い出した。
「だって、お兄ちゃん…。クククッ、…。」
「だから何で知って…」
お腹を抱えて笑っていた雅は急に厳しい目つきに変わり、俺の口にポンっと
人差し指を置いて、俺の口を閉ざす。

「お兄ちゃん…。私どうしたらいい？？」

厳しい目つきから、甘えるような、悲しいような表情を見せる雅に困惑する。
俺は昨日全てを悟った。雅は告白をOKするだろう事を…。
ただ願わくば、ひどい言い方だが、男の子には雅の事を諦めて欲しかったし、現に
雅も彼への返事を保留しているよう。

雅が返事を保留している事は嬉しいけど、ただそれをどう言葉で伝えていいか俺には…。

「…お兄ちゃんは…、馬鹿だよ。勝手に勘違いしちゃって…。」

俺の気を察したのか、雅は頬に伝う熱い涙をこぼしながら俺を優しく抱きしめてくれた。

続くです

>>16
>>18
申し訳ないんですが自分は秋彩さんではないです。

こんな深夜にこんな作品読んで下さって感謝いたします。

>>221
すみません。アンカー間違いました。

>>216さん宛です。

今後ともこのスレが続く限り宜しくです。

乙です
君が誰であろうとこの作品が面白い事に変わりないよ
引き続き頑張って下さい
出来る限り保全で協力します

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ちょっち涙が・・・。

天才っていうか現人神!!!!!
ﾐﾔﾋﾞ━━━━━;´д｀━━━━━ﾝ

神ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
乙です

深夜の更新乙です。
ウマイヨー
オモシロイヨー･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
作者さんありがとう〜

ネタ短篇じゃなくて小説になったか

「…お兄ちゃんは…、馬鹿だよ。勝手に勘違いしちゃって…。」

この雅のセリフにやられまつた･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ﾉﾉ*∂_∂'ﾙ＜お兄ちゃんは…ｸｸｯ馬鹿だよｗｗｗ勝手にふふふっｗか、かっ勘違いふぷぷー…ｗしちゃってﾋｨﾋｨ腹ｲﾃｰｗｗｗ

>>228
基本はネタや短編さ
長文小説は神と呼ばれる文を書く人かな

神と呼ばれる人達だったorz
新人作家も待ってるＪｗ

長編･短編関係なく上手い人は神

ほ

スイッチオン(￣‥￣!!)

みやびちゃん｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

死ぬくらい大好きでも結婚出来ないから
お兄ちゃんにはあたしの初めての人になって欲しい…


もし兄貴だったら雅ちゃんにこんな事いわれたい

理性の壁なんてとっぱらっちまぇ！
あっちゃんカッコいい！

みやびなしでは生きてゆけない

ﾉﾉ*∂_∂'ﾙ

ここは雅ちゃんをリアルに愛してしまうスレですね

俺の妹が雅ちゃんだったらなあ
普通にオッパイとか触らせてくれるけど興奮しないよ

　　　　　ノ⌒ヽ
　　　γ´o　,,,,,,,,)
　　＜　川´・_・ﾘ　　がおー
　 ＜:: ::;;:::つ~~つ
　 ノ:: :: :: :: :: :(
∠､-‐（_ノ"ヽ_）
しみハムドン巡回？中

ノノl∂_∂'ル＜ハヒホー♪
||リ・_・｀川＜ハヒホー♪
　从´∇｀从 ＜フヘホー♪
从o゜ー゜从 ＜ハヒホー♪♪♪

みやびちゃんみやびちゃん

ママありがとチャーハン
(momma“I've got to try”)

「ママ、どうしてもやらなきゃ」

从oﾟーﾟ从＜呼んだ？

いぃなぁ

ほ

作者降臨まだ〜

　　　　　ノ⌒ヽ
　　　γ´o　,,,,,,,,)
　　＜　川´・_・ﾘ　　がおー
　 ＜:: ::;;:::つ~~つ
　 ノ:: :: :: :: :: :(
∠､-‐（_ノ"ヽ_）
しみハムドン巡回？中

雅ご飯だよ雅

雅ちゃんの嫌いなお野菜を代わりにモリモリ食べてあげて
かっこよく愛してあげたい

秋彩さんではないのなら、もしや優恋さんですか？

>>254
秋彩＝優恋作者

作者が誰だっていいだろ
今の作者さんに失礼と思わんのか？

>>255
同意
作品の善し悪し誰かなんて関係ない

>>254
そんな事気にせず作品を楽しめ

神降臨待ち

雅寝なくて良いのか？
お兄ちゃんはお前の寝顔を眺めたいんだ

ふ

みやびちゃんみやびちゃん

ﾉﾉ*∂_∂'ﾙ

雅
みやび
みやびぃ
みぃやぁびぃ ！

作者さんあだ名とトリップつけてよ〜

もしﾘｱ消で書いた事ない人ならﾘｱ消にはこないでほしいな
歴史を知らない松本みたいなやつが来ても
松本みたいに荒らしてくだけだからな

ズボン下ろしてまってます

最高の作者とみやびちゃんにとって最高のお兄ちゃんのみんながいる
それでいい。

みやびちゃん｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>264
秋彩さん知ってるってことは多分ﾘｱ消知ってるだろ
以前にそこで書いてた作者さんかもしれんし

重要なのは作品
作者が誰であろうと関係ない

良作の作者なら神

またﾘｱ消からの流れ者か・・・

言っとくがこのスレは雅ちゃんが本当に好きな人達で構成されてる数少ない良スレ
また作者も雅ちゃんが好きだからこそ、あんないい作品が書ける
他のスレと違って明かに雰囲気違うだろ

ここをﾘｱ消みたいなのと一緒にするなよ

＞このスレは雅ちゃんが本当に好きな人達で構成されてる数少ない良スレ

おまえキモすぎるんだけど

>>271
お前のようなどうしようもない顔と比べるとマシ

>>271
おまえのキモ面真っ赤だぞｗ

>>271

>>271-273てやんでちきしょうバロメぇ！

ﾘｱ消でそだった作者がついに独り立ち！
って単行本の帯に書いとこう

　　　　　ノ⌒ヽ
　　　γ´o　,,,,,,,,)
　　＜　ﾉﾉ*∂_∂'ﾙ　　がおー
　 ＜:: ::;;:::つ~~つ
　 ノ:: :: :: :: :: :(
∠､-‐（_ノ"ヽ_）
みやびドン巡回？中

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::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン保全中！

::::::::::::::./＼__,ﾍ,　　　　　
::::::::＼:|ノノﾉハ　ｸｩ〜ﾝ　
::::::ミゝ从 *’ｗ’)つ　
::::::⊂＿＿つノ　
マイハニャン巡回中！

>>269
同意
マンネリなんかが子似れたら困る

こういう良スレにはそういう問題も出てきちゃうけど俺は神を只待ちつづけるよ

>>220
その後も雅は泣き続けた。一つ涙をこぼしては『ばかぁ。』と俺の胸を軽く叩く。

『ばかぁ。』というたった３文字の言葉が雅の気持ちをストレートに表現するかのように…。

またそれから暫くの時間が経ち、雅の目は真っ赤になりながらも既に涙は引いていた。
「大丈夫か？」
「……うん。…へへ、久し振りに泣いちゃった。」

マウントをとっていた雅はすくっと起き上がり、ずっと閉まりっぱなしだったカーテンを開ける。
カーテンで閉ざされていた部屋を明るい光りがこぼれるように射す。
それは俺のすっきりとしなかった気持ちを全て洗い流してくれるように…。

「あーあ、もうお昼過ぎちゃったね。…せっかくの日曜日なのに…。」
俯きながら残念そうに言う雅に、俺は起き上がって雅の手を取る。
「何言ってんだよ。これからだろ？」
俺がそう言うと雅はニコッと笑って『…うん！』と返事をする。


──「私ね〜、お兄ちゃんと行きたかった所があるんだ〜」──

俺の３歩前を歩く雅。ただそうしながらも手だけはしっかりと繋がれている。

これからも雅とは色んな事で対立したり、悲しませる事があるかもしれない。
ただその都度、互いに助け合って大きく成長していきたいと思う。

恋人のような妹。そんな雅と過す時間をこれからも大事にしていきたいと思う。

そう、雅と同じ歩調で…。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜fin〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>281
こんな終わり方に今まで読んで下さった方達には大変後味が悪いかもしれません。
申し訳ないです。
ただ『兄妹』という限られた枠での『お互いに想っていても伝えられない２人の純粋な気持ちの交流』と
理解していただけたら幸いです…。

また機会がありましたら、どこかで作品を投下したいと思います。

ではあしからず…。

切ないねぇ・・・（ノД｀）
作者さんありがとう
また何か思いついたら是非書いてください

神ｷ━━━(ﾟ∀ﾟ)ﾀ━━━!!!!!
神のお陰でますます雅ちゃんが好きになった！！
またどこかのスレで会えるのを楽しみにしてます！！

本当乙でした!!!

誰とか詮索するの禁止ってテンプレに入れなきゃ理解できないほどリア厨がいるのか
書いてんだから誰でもええやんけ

作者さんありがとう泣いちゃったよ

>>282
良作品に良作者とはあんたのことだな
目がしらが思わず熱くなったぜ(ノд｀）

おおおおおおお！
乙！

ほんと又どこかで書いてね
楽しみにしてるよ！

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン保全中！

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::::::.＼:☆ノノハ　ﾖｶｯﾀｱﾘｶﾞﾄｳｻｸｼｬｻﾝｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ;’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン感動中！！

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
GJです

素晴らしい
雅が好きでいてよかった

落ちが　え？と思ったけど兄妹だからこれでいいんだよね…

とりあえず次回作まで必死で保全

　　　　　ノ⌒ヽ
　　　γ´o　,,,,,,,,)
　　＜　川´・_・ﾘ　　がおー
　 ＜:: ::;;:::つ~~つ
　 ノ:: :: :: :: :: :(
∠､-‐（_ノ"ヽ_）
しみハムドン巡回？中

>>293
爽やかなオチだよね
狼らしからぬ････f＾＾；)
だがそこが良い！

妹じゃなくて、彼女だったらよかったな〜。

彼女相手にあんな態度とってたらどんだけツンデレな彼氏だって話だよ

みやびちゃんみやびちゃん

>>297
妹がいいの！
妹だからいいの！
妹じゃないと駄目なんだ！



と男兄弟しかいない俺は思う

次回作は別のもしもスレで読んでみたい！

茉麻スレとか佐紀ちゃんスレとかりーたんスレで(ﾟ∀ﾟ)!!!!!

梨沙子の妹スレってあるの？

梨沙子の妹スレは見た事ないね
妹属性強い子だと思うけどなんでだ？

お前らさ、もし雅ちゃんがお前の妹で同じ家に暮らしていたり
なんかしてみろよ。

で、雅ちゃん朝が弱いからお前が起こしに行くんだよな。
お前はちっきしょうせっかくの日曜日なのにとか思いつつ
朝飯途中で切り上げてテーブルから身体起こして階段上がって
部屋に入って、
「おーい、起きろよみやび、仕事遅刻するぞぉ」とか
言うんだけど雅ちゃんは寝返り打ちながら「う〜ん、あと五分」
とか寝ぼけて全然起きそうもねーから、
「ほらほら、仕事遅れたらヤバイだろ？」とか言いつつ
いきなり掛け布団をバッとはぎ取るんだよな。

そしたら、ほら、雅ちゃんてばいつもの熊さんパジャマでは
あるんだが胸のボタンが二つ外れてて、ピンクのスリップが
覗けるんだよ。
そんなの家の中ではしょっちゅう見てるのに何故かお前はドキドキ
しつつ、ついつい凝視しちまうんだよ。

そうこうするうちに雅ちゃん「あー、もうこんな時間なのお」とか
ぶつぶつ言いつつベッドから起きあがるんだが、胸のボタン
外れてるのが判って「おいこら兄貴、あたしの胸見たでしょ？」
とか言いつつお前を見上げるんだよな。だけどはだけた胸元は
全然隠そうともしないでそのまんまだから、お前は固まったまま
まったく動けなくてボーゼンとしていると、急にくすくす笑い出した
雅ちゃんが「何、そんなにあたしの胸珍しいの？じゃあ、もっと見せたげ
ようか？」とか言うもんだからお前は真っ赤な顔になって、
「そんなのいらねーよ」とか言うんだけど視線はまだ雅ちゃんの
胸元に釘付けになってるって言う、そんな朝を俺も迎えてみたいぜ。

中々いいよ

新規作者さんも募集しよう

(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

>>304
GJ！
おま、こんな朝だったら理性ぶち切れる

ほ

いやぁ本当に良スレだな

ちとスレ違いだけど、妹属性ってさ、

世話好き、でも不器用
口は悪い、でも優しい
身体は小さい背も低い

ここらへんが作用するんではないだろうか？
茉麻や友理奈、はたまた桃子や梨沙子には妹属性が無く
キャプテンにバリバリあるってのはこれぐらいしか
説明が付かない。

神ｷﾃﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
ｲｲﾖｲｲﾖｰ

みやびちゃんみやびちゃん

>>311
キャプテンって妹属性か？
俺には姉の方がしっくりくる

どう見ても全員子供

神の降臨を待つとするか

>>301
そうなると、さすらいの作家だなｗ

ﾉﾉ*∂_∂'ﾙ

:::::::::::::::::::::::::::::.　　　　　
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ　
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ　
::::::⊂＿＿つノ　
マイハマン巡回中

コンビニの袋を片手に寒い冬の夕暮れを走る
公園に近づくにつれて「全く・・・」とか「何で俺が・・・」って独り言が多くなっていく
文句を言いながらも風の冷たが次第に強く感じてくるのは急いでいるから
ワガママで泣き虫でうるさくって・・・可愛い妹の元へ少しでも早く向かうため

公園に着くとベンチもブランコも見ずに少し離れた場所にある１本の木を目指す
いつも通りなら・・・やっぱりここだった
俺は木に寄りかかりながら下を向いている妹にそっと近づいて声を掛ける
「本気で家出するなら違うところに行けよなぁ・・・本当に雅はワンパターンだよな」
全く驚いた表情もせずに俺に視線を向けて雅が小さく呟いた
「ここに居ないとお兄ちゃんが私を探すの大変になっちゃうかな・・・って思ったから」

遠くまで家出する根性がないのか
甘えん坊な性格がまだ治ってないのか
俺は雅の顔を見ながら「はぁ・・・」と心の底からため息をついた

「今度は何が原因なんだ？」
兄妹２人で仲良くベンチに座りながらも前だけ見て話す
さすがに見つめながら・・・ってのは何かてれるから
「母さんも何か怒ってたみたいだけど・・・」
「・・・」
俺の質問に前を向いたまま何も答えない雅
今回のは少し深刻な悩みなのかもしれない
深刻っていっても「服を買ってくれなかった」とか「テストの点が悪かった」って理由なんだろうけど

無言のままで３分が経過
仕方ないので俺は最後の手段に出る
「やれやれ・・・」とわざとらしく言いながら持っていたコンビニの袋に手を入れる
コンビニの袋がずっと気になっていた雅は正面を向きながらも横目でチラチラと俺の行動を見ていた
俺は袋から買ってきた肉まんを１個取り出すと雅を方を見ない様にして差し出す
雅は５秒間くらい肉まんを見つめて・・・
「あ〜っ！コレって私の大好きなエビチリまんだぁ♪」と嬉しそうに声を出して肉まんを受け取った

エビチリまんを嬉しそうにほおばる妹を横目に（１８０円で機嫌が治るんだもんなぁ・・・）と思いながら俺は少し笑ってしまった


続きを書くかは未定っす！

職人ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

時間かかっても是非続きを書いてくれ
楽しみにに待ってるよ！

新人ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
ここまで書いたなら続けちゃいなＹＯ！褒めたり改善点を教えるＪｗ

新人さんがんがれ！期待してるぞ！

http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1134061383
神出現

キタコレ！
このみやびちゃんもカワイイなぁ（*´д｀）
続き書いてくれるとうれしいっす

最近あちこちで雅ちゃんスレ立ちまくってるな

雅ちゃんは人気者だな
お兄ちゃんは嬉しいよ

ﾉﾉ*∂_∂'ﾙ

アーッ！！

みやびちゃんみやびちゃん

たくよー、たりーなー……とかブツブツ言いながら
雅の忘れ物を学校に届けに行く俺。
中学校なんてただでもはずいのに、教室まで
いかにゃいかんとは……

と、校門の前まで行くと見慣れたアイツが立っていた。
「お兄ちゃんごめんね、ありがと」
雅はとびっきりの笑顔を俺に向けてくれる。
「たくよー、世話かけんなよな」
ドギマギする心を隠しつつ、雅に荷物を渡す俺。
「じゃあ、これお礼……」
言いながら雅は小さな紙包みを俺に差し出した。
受け取ると甘い匂いが俺を包み込む。
これは……？

「それ、さっきの家庭科実習で焼いたクッキーなの。ホントは…」
雅は一旦言葉を切って、俺を見つめ直した。
「そんなに急ぐ忘れ物じゃなかったんだ。だけど兄貴に焼きたてを
食べて貰いたかったから、その……」

俺を見上げる彼女の視線は、なぜかうるんでいた。

お・・・おにいちゃんはニートなんですか・・・？

>>332
現在３浪中ｗ

お兄ちゃんｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

ﾐﾔﾋﾞ━━━━━;´д｀━━━━━ﾝ

クッキーを俺にくれ！！

俺がお兄ちゃんだったら雅ちゃんを外に出したくないよ！

雅ちゃんの外に出したくない？

>>338
当然中だろ、圧迫されてるから出し切れなくて
なかなか脈動が収まらない感覚は止められない

外に出したくなくても、溢れて外に出ちゃうよ。

妹な雅ちゃんを独占したい保全

みやびみやびお兄ちゃん我慢出来ないよみやび

雅ちゃんは、お兄ちゃん兄妹同士でこんなことしちゃだめだよ・・・
とか言いながらも最後までさせてくれそう

みやびちゃんみやびちゃん

アーッ！！！！！！

みやびちゃんみやびちゃん

雅ちゃんだったら
「もう、しょうがないなあ。今度だけだよ」
とか言いながら指でしごいてくれそうﾊｧﾊｧ

雅ちゃんならもし俺が他の子と喋ってるのを見ただけで、浮気なんて絶対許さないんだから！
とかいいながら寝てる俺の上にのしかかって顔を近付けてきそう

ﾉﾉ∂_∂'ﾙ

(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

兄妹でＨなことしたのが友達にばれたら、○○相○って言われるよ。

>>351
相思相愛か

まさにBe Happyだな

きんもー★

>>321

雅が笑顔でエビチリまんを食べ終わる
それと同時に俺が「で？今回の家出の理由は？」と問い掛ける
雅は「も〜っ！少しは幸せの余韻に浸らせてよ！！」って顔を膨らせながら言った
俺の言葉に文句を言うくらいになればペースは既にこっちのもの
雅の話を「うんうん」とか言いながら適当に聞き続けて、時間になったら「そろそろ寒いから帰るか」のパターンで終わり
（本当にワンパターンの妹だよなぁ）とか思っていると・・・
雅は正面を見ながら言った
「・・・肉まん１個じゃ言いたくない！！」
「うんう・・・んっ！？」
予想外の答えに俺はポカーンって表情で雅を見つめた
「そんな簡単な問題じゃないもん！！」
怒った表情で言った雅に言い返す
「オマエなぁ・・・エビチリまん食べておきながらそれは無いだろ」
「１５０円なんかじゃ言いません！！」
「１５０円じゃなくて１８０円だっつ〜の！！」

それから５分が経過した・・・
雅は携帯の画面を見つめて無言のままだった
俺の作戦は失敗でフリダシに戻ってしまっていた

Happydayｓ　Happyｔｉｍｅ　Ｌｕｃｋｙｓｍｉｌｅ♪

>>355

「なぁ・・・どうしたら話してくれる？」
俺の質問に「絶対に話さない」と強気に答える雅
辺りも暗くなって寒さがハンパなくなってくる
雅なんて何も考えずに家を出てきたもんだから・・・
「クシュン！」
可愛いクシャミを１つして携帯を持つ冷たくなった自分の手に「ハァハァ」と息を掛けていた
俺は何も言わずに身に着けていたマフラーを雅に巻いてあげる
白い毛糸のマフラーを見て「あっ・・・」と小さく雅が声を出す
雅は自分に巻かれたマフラーをさわりながら小さな声で呟いた
「このマフラー・・・まだ持っててくれたんだ」
そう言って少しだけ瞳を潤ませながら俺を見つめた
俺も雅を見つめながら笑顔で言い返す
「まぁ・・・大切なマフラーだからさ」

そのマフラーは白くてボロボロで網目が大きかったり小さかったり・・・
３年前に初めて雅が編み物をしてクリスマスにプレゼントにしてくれた物だった


続きます

よっしゃ〜！アンタしびれるわ！

手編みのマフラーとか最高だな

アーッ！！！！！

最高だす

みやびちゃぁ−−−−−−−−んん!!!!!

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

いいよいいよ

ｷﾃﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
ｲｲﾖｲｲﾖｰ

みやびちゃんみやびちゃん

みーーーーーーーーーーーーや

ふ

ﾉﾉ∂_∂'ﾙ

::::::＼:☆ノノハ　ﾐﾔﾋﾞｶﾞｲｸﾖ！
::::::ミﾉﾉl∂_∂'ﾙつ
::::::⊂＿＿つノ

ﾉd∂兄∂')
ロン毛みや兄

ぶっさｗｗｗ

>>357

「このマフラー懐かしいよなぁ」
雅に巻かれている白いマフラーを見ながら俺が言う
「今見ると・・・本当にボロボロのマフラーだよね・・・」
少しだけ微笑んで雅が言う
そのまま雅は目を閉じると・・・瞳からひと雫の涙がこぼれた
「えっ！？雅！？どうした！？」
涙を流した妹に焦りながら言うと・・・
「だって・・・このマフラー・・・すごく暖かくって・・・」
声を出して泣いている雅に「ばかだなぁ」と俺は小さく呟いてから言う
「自分で編んだマフラーが暖かいとか自我自賛する〜・・・」
「違うよ！！」
「えっ！？」
「違うの・・・」
小さい声で否定すると・・・雅は涙でいっぱいの瞳で俺の方を見つめる
「お兄ちゃんの優しさが暖かくって・・・嬉しくって・・・」
そう言った雅の頬はなぜか赤くなっていた
「えっ！？　優しさって？」
そう言って俺も雅を見つめる
目が合うと同時に雅は目を逸らして「だから・・・えっと・・・」と頬をより赤く染めた
俺が不思議そうに見つめ続けていると「もう！知らない！！」と何かに絶えられなくなったのか雅が大きな声で言ってから・・・

「ばかぁ・・・」

小さな声で呟いて・・・頭を俺の左肩に乗っけて寄り掛かると目を閉じた

:::::::::::::::::::::::::::::.　　　　　
::::::＼:☆ノノハ　ﾄﾞｷﾄﾞｷｸｩ〜ﾝ　
::::::ミゝ从*’ｗ’)つ　
::::::⊂＿＿つノ　
マイハマン巡回中

セツ子はそのまま
目を覚まさなかった

しないのが本当の兄
しちゃう兄は血の繋がりがないってことで

朝の保

みやびちゃんみやびちゃん

しないのが本当の兄
しちゃうのが義理の兄
幸楽ですどうぞよろしく

ふ

夜中にｷﾃﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

みやびぃ〜

お前ら精神病院に行けメンへラドもがｗｗｗｗ

>>382
メンヘラドって何？

　　　　　　　　　　 , ､　　 　 ＿＿＿
　　　　　　　　　 /　　>- ''´　,ヘ／| ｀丶､,､
　　　　 　 　 　 /　／　　　 ./　　　|　　　　ヽ､ヵ--‐┐
　　　　　　　　/ .／,ｨ　ｨ　 ,/ .i　 / |　_　ﾄ　　ヽｌ､ｨ　　ｌ　　　　 , n　n
　 　 　 　 　 i'V.ｌ /.ｌ　/ /!'´! ｌ　/!/'|/| ,i ｌヽ i､｀i　ｌ　ヽｌ　 　　 ｌi.ｌ.ｌ iﾘ
　　　　 　_ri´i, ＼!_ | ｨY,-‐､ヽ,/　＿　!'ｌ ｌi　ﾉヽ!　 ゝ　ヽ　　 i'. '　' i
　　 　　 ,!ｌ !　|　 ＿＼!_! 　､＿＿ 　｀`　ｌ!Y`i　' 　 　ヽ　_i､,.」　　　!‐っ
　 　 　./7,ﾌｰ'ヽヽ--'　 ｌ､　ｌ-‐-､|　　,ｨ-ｌ彡---‐‐‐'´￣ ＿__, -‐'''"´
　　 　/,ｲ/　　　｀`''''''‐ｌ-!i丶!､_ノ,.ィ´ｌ　　　　　＿＿,.-‐'ヾ　ヽ
　　　//ｌ.i 　 　 　 　 　 ｌ　｀`ｰ‐--､ノ　 L.-'"´ヽ､　　　　　 ヽ ヽ 　　　お兄ちゃん！
　　　|!　ｌｌ　　　　　　　　〉-､＿　　　　　,ｲ. ヽ. 　ヽ　　　　　　ヽ ヽ 　　
　　 　! 　!　　　　　　　/,ｨ ｀‐､_￣`ｰ‐'´/　　 ｌ　　|　　　　　　　i. ｀i　　みやびを抱っこしてよ〜
　　　　　　　　　　 　　｀´!　　　`ｰ‐--‐'　　　ｌ 　.ﾉ　　　　　 　 ｌ ｌi ｌ
　　　　　 　 　 　 　 　 　ｌ　　 ヽ､＿ｲ　　　　 ｌ ./　　　 　 　 　 ｌ/.ｌﾉ
　　　　　　　　　　　　　　ヽ　iヽ ヽ_i　　　　　ｌ/　　　　　　　 　 '　´
　　　　　　 　 　 　 　 　 　!｀フ─------┬‐i
　　　　　　　　　　　　　　　´ 　 　 　 　 　 ｌ　 ｌ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `ｰ'

みぃやぁびぃ

みやびちゃんみやびちゃん

みーや

ミヤビックス！フォォォ！

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::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
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マイハマン保全中！

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マイハマン巡回中！

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
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::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

お兄ちゃんって呼ばれたい！

握手会があったら言ってもらおう

ドン引きされるだろうな

いや言ってもらう

握手会で

(ヲタ)＜お兄ちゃんって呼んでっ！ﾊｧﾊｧ

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜お兄ちゃん♪うふふぅ♪


(ヲタ)＜ﾊｧ━━(*´Д`)━━ﾝ!!

ってやったってゆってたやついたけどホントかな？

>>396
マジっぽいね

みやびちゃんみやびちゃん

>>397
なんせ桃子だからな

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
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マイハマン巡回中！

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

雅ちゃん保全

みやびちゃんみやびちゃんぼくのミヤビッチ

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ　＜ビッチじゃないです

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’）つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ←不機嫌そうに見えるのは気のせいかなぁ

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’）つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

ﾉﾉ*∂_∂'ﾙ

神降臨待ち

あのさ、この愛すべき雅ちゃんスレが落ちちゃった場合
次スレ立てる？？

職人が来る以上は立てるべきだと

今は職人彼１人だけど、彼のが続くかは分からないよ

まぁSSのみのスレって決まってる訳じゃ無いんだし
スレタイ設定のネタを見たい人がいれば立てれば宜し

SSって何？

武装親衛隊

マジレスすると武装親衛隊はWaffen-SS
SSはただの親衛隊

>>414にマジレスしてやる気は無いのかｗ

>>414
ﾙ ’ｰ’ﾘ＜シたいの？スこしだけだよぉ♪

SadS
IWGPの主題歌の人
ブクロ最高!IWGP最高!

>>414
ttp://www.zennoh.or.jp/bu/jinen/ja-ss/

ほ

ぜ

ん

み

や

び

雅ちゃんがトイレ入ったらわざとドアを開けて
「ぎゃーっ！！！！！！！！！！！」
と言われたい

>>427
その後しばらく口をきいて貰えないってのにも憧れるな

ごめんと言ってもそっぽ向いちゃう雅ちゃん

>>429
そんな事されてみたい

何回謝っても一向にこっちを向いてくれない雅ちゃんにショックを受けたお前らは
「ごめんね・・・・」とか言いながらドアをそっと閉めてとぼとぼ自分の部屋に帰るんだけど
その余りの萎えっぷりに優しい雅ちゃんは

>>431
優しい雅ちゃんはなんだー！？
どうしてくれるんだ！？


はよ続きを！

みやびちゃんは夫が浮気してるのに気付いてるのに気付いてないふりをして
親しい友人にだけ悩みを打ち明けるタイプ

ここは妹スレだ

雅ちゃんの寝ぐせ見たいよ雅ちゃん

朝が弱い雅ちゃん

雅起きろ〜って上からのしかかって嫌われたい

でも実はお兄ちゃんとキスしちゃいそうになってる夢を見ててﾎﾟﾜﾎﾟﾜしてたもんだから
起きて目の前にお兄ちゃんの顔があって思わず赤面ﾓｼﾞﾓｼﾞ雅ちゃん

思わず股間に蹴りを入れる雅

悶絶するお前らを尻目に「全部お兄ちゃんが悪いんだから」とｽﾀｽﾀと部屋を出て行く雅ちゃん
そしてお前らは赤面してる雅ちゃんを見てもなにがなんだかわからなくて混乱しちゃうわけで

雅ちゃん小さい頃一緒にお風呂に入ったのも良い思い出だね雅ちゃん

何だか変態スレになってきたな

Ｓじゃないぞ
雅はＭだ
ドＭだぞ

お前が風呂上がりにパンツ一丁でうろうろしていると
スリップ姿の雅ちゃんが出てきて「あ、お兄ちゃんお風呂あがった？
じゃあ私入ろっかな」とか言うので「おいお前、いくらなんでも
その格好はないだろ服着ろよ」とか言いつつでも視線は雅ちゃんの
下着姿に釘づけなわけだ。
でも雅ちゃんときたら「家の中なんだしいいじゃん、
お兄ちゃんこそそんな格好してさ、最近お腹出てきたみたいだから
用心しなきゃダメだよ」とか言い返してきてお前は凹むわけだ。
でもそんなお前を見た雅ちゃんが「あたしいいダイエット体操知ってる
からあたしがお風呂上がったら一緒にやろ、ね？」とか頬笑みながら
言ってくれて超幸せな気分な保全

>>444
おまい････
それはもう保全とは言わん
ＧＪ！

みやびちゃんみやびちゃん

兄妹２人で仲良く昔の話してたら、「昔は一緒にお風呂入ってたよね。」っていう話になって、
雅が悪戯な笑みを浮かべて、「今日、一緒にお風呂入んない？」とか言ってきて、俺はちょっと焦って答えを返さないでいると、
雅がクスッと笑って「冗談に決まってんじゃん。もしかして、本気にした？」って言われちゃって、　またハメられた　と思った俺がいましたとさ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おしまい

>>447
本気にしちゃいました(´・ω・｀)

冗談かよ。まじショック・・・。

>>447
そう言いながらも内心ドキドキしちゃってる雅ちゃん

>>450
天才

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン保全中！

一人で湯船につかりながら天井をぼんやり見ながら
「いくじなし・・・」
と呟くみやびちゃん

>>453
天才２号

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン保全中！

いくつになってもあまえんぼっ！

プロがいるな

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’）つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’）つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン保全中！

雅の寝顔を食い入るように見つめる俺

雅ちゃんにクリスマスはどうするの？なんて聞かれたお前らは本当は何にも予定なんかなくて
一日中フラフラしてるつもりなんだけど妹の前でそんなこと言えるわけもなく「ちょっと予定がある」
なんて明らかに嘘丸出しの台詞を軽く目をそらしながら言うんだけど
そんなお前らを見た雅ちゃんが「私は暇なんだけど・・・」なんてボソッと言うもんだから「ﾌｰﾝ」なんて
目をそらしながらあいづちを打っちゃうんだけど「お兄ちゃんが誘ってくれると思ってみんな断ったんだけど・・・」
とかﾓｼﾞﾓｼﾞして手と手を合わせて指をｸﾙｸﾙ回しながら赤面顔の雅ちゃんに言われたもんだから

一生懸命我慢してこっそりオナニーするよね？

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’）つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

オレ萌えるとおっきするんだよ

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::＼:☆ノノハ　ﾐﾔﾋﾞｶﾞｲｸﾖ！
::::::ミﾉﾉl∂_∂'ﾙつ
::::::⊂＿＿つノ

>>462
続きまってます

神ｷﾃﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
あんたもすごいよほぜんしてるあんたたちもすごいよ
キャッツ！ニャー！×３

あぁー雅ちゃん雅ちゃん

お友達の桃子ちゃんを照会してもらう

>>470
身分照会？
お金でも借りさせられるんですかwww？

ほ

夜中にｷﾃﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

>>462
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

ほ

ぜ

ぬ

>>264
松本は荒らしてなんかないじゃん

>>462
これ書いた人ですが神を見習って適当に書きました　続き思いついたら勝手に書いちゃって下さい

雅ちゃん保全

背筋力が小５の梨沙子に負ける雅ちゃんが可愛い保全

>>478
荒らし認定

そっと雅の部屋を覗くと何やらため息をつきながら独り言を言っていた。
「あ〜あ、なんで私の胸は大きくならないんだろう？」

>>483
兄貴、日常的に覗いてんのかよ！

俺と雅は血の繋がらない兄妹だったらしい………

知ってたら他の女と結婚なんかしてなかったのに…………

みや乳は今や桃乳・茉麻乳・梨沙乳の次に膨らんでるぞ

どうみても偽乳です、ありがとうございました

ネ申待ち

みやびちゃんパット入れ過ぎだよみやびちゃん

もっさんに教えてもらったんだよね雅ちゃん

どうせならシリコン製の偽乳にすればもっと自然なのにｗ

既にヌーブラ使用ちう。

ブラ必要ないのにね

>>493
ﾉﾉ*∂_∂'ﾙ＜擦れて痛いんだよ？

みやびちゃん貧乳なのに乳首は大きいんだね

胸はないのに乳首は感じまくっちゃう雅ちゃん

雅ちゃんのパジャマ姿にお前らは妹という事を忘れて興奮しちゃうわけで
ついつい猫ミミとかさせちゃって雅ちゃんが「みゃーみゃー」とか鳴いちゃうわけで
それがお前らの興奮を増長させるそんな保全

2次性徴の時期、胸の膨らみかけのときはちょっと擦れただけで痛いものだ
兄として、無言で祝福してやって欲しい

ほ

http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1134550807/

み

>>498
先っぽ見っけをやって嫌われたい

保全代わりに出してる作品もいいのは多いけど、
俺はやっぱ神のが一番好みだったな

>>503
うむうむ

>>503
確に神の作品はよかった
狼らしくないオチだったけどそこがまた良かった
今は２代目神の登場を待つ

>>372

「何で家出したの？」
３度目の正直って感じで俺が雅に声を掛ける
俺に寄り掛かったままで雅は少しの間だけ無言だったけど・・・

「携帯の使いすぎなんだって・・・来月から没収されちゃう・・・」

雅の少しすねた感じの声を聞きながら（やっぱり！そんなことだろうと思った！）と心の中で呟いた
聞いた後で雅の方に視線を向けると・・・雅は切なそうな表情で俺を見つめていた
多分、自分に非があるってことはわかっていているんだろう
今から色々と俺に文句を言われるだうろ覚悟を決めている雅の表情が自分の妹ながら可愛いくって・・・・

「まぁ・・・中学生だと友達とメールとか電話とかしちゃうよなぁ」とか何となくフォローをしてしまう
その言葉を聞いて「そうだよね！ いっぱい使っちゃうよね！」と雅の目がキラキラと輝く
嬉しそうに「だってね！友達がね！！」とか必死に話し掛けてくる姿が可愛い
それでも「飴とムチ」って言葉がある様に少しは注意をしないと俺も母さんに怒られる訳で・・・
俺は笑顔で自分を弁護している雅に言った
「それはそれとして・・・少しは無駄なところは削らないとダメだぞ！」
「削らないと・・・ダメだよね・・・」
「そうそう！ 例えば、俺に毎日送ってる寝る前のメー・・・」

その言葉を口にした瞬間に「それは絶対にダメ！！！」と真剣な表情で否定する雅

>>506

突然の大きな声に呆気に取られた俺を横に怒った表情の雅

少ししてから「はぁ・・・」と俺はため息をついて言う
「あのさぁ・・・同じ家に住んでるのに寝る前にメールっておかしいだろ」
「おかしくないもん！！部屋が離れてるもん！！」
強気で言い返してくる雅
「部屋が違うって・・・隣の部屋だし、部屋に入る前に「おやすみ」って言ってるじゃん」
「寝る前のメールは絶対に必要なの！！」

（絶対に必要ねぇ・・・）
雅から来る寝る前のメールの内容なんて「お兄ちゃん彼女できた？」とか「気になる子とかいるの？」とか
１度だけふざけて「可愛い子いるよ」と返したことがある
その後は何時間も永遠と追求メールが雅から送信されてきて・・・
眠くなって携帯の電源を切れば部屋に入ってきて「何で返事してくれないの〜！！」と半泣きの状態でやってくる
俺は朝まで理不尽な理由で泣き続ける雅を慰めた記憶があった
この寝る前のメールをする習慣が始まってから半年以上経つけど・・・俺の寝不足が治らない
今回の件を機会にやめさせてやろうと思っていた

そうだ！俺っていっつも雅にからかわれてるから、今日は仕返しをしてやろうっと。へっへっへ、雅よ兄の強さ思い知れ。

「なぁ〜雅、今日一緒にお風呂入ろうぜ。」やっと言えた。けど、結構はずかしいかも。なんて、思ってる場合じゃないな。雅焦んないかな。
「・・・え〜、それ本気？」おいおい、本気にしてくれよ。「ももっ、もちろん本気だよ。」おいっ俺、なんで焦り気味なんだよ。雅に作戦バレるぞ。
「じゃあ分かった。いいよ。早く着替えとか準備してきて。」雅もしかして本気？ならここはこの際だから、「少し待ってて、今着替えとか持って来るから。」
と言って、部屋に行こうとした時「えっ、冗談に決まってんじゃん。なんでこんなに騙されやすいの？ついでに、お兄ちゃん嘘つくの下手すぎ。」

ガーン。だまそうとしたのに逆にだまされるなんて・・・。兄は、もう仕返しなんて考えないようになりましたとさ　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おしまい　　　　　　　　　　　　　　　　　　

途中に書いちゃってごめん。

みやびかわいいよみやび

職人2人同時降臨

お前セーニのフリーキックより凄いよ・・・天才や

>>508
そのあと、一人でお風呂へ。
シャワーを浴びながら
「……はんぶん本気だったんだけどな」
とつぶやく雅ちゃん

>>508
「やっぱり雅にはかなわないなぁ、兄として情けﾅｽ…」
とバスタブにつかりながら湯気で真っ白になった視界の中でひとりごちる
「や〜でも寒い時の風呂は格別だな〜、スッペシャルジェネレ〜ション、ロ〜♪」

ガラガラッ…ピシャッ！
「え？」
「お兄ちゃん下手くそ、声筒抜けだよｗ」
「ちょwwwwおまwwwwwうぇwwwww」
「な、何よ、一緒にはいろって言ったのお兄ちゃんじゃない！でもこっち見たら一生口きいてあげないんだからね！」
背を向けるまでの一瞬しか見れなかったけど真っ赤な顔して雅が入ってきた
タオルで前をしっかり隠してたから背中向けなくても見えなかったけど…ちょっと残念；
湯船から手桶で湯を汲んで、かけ湯をしている気配だけが伝わってきていた
「もうちょっとそっち寄ってよ、入れないじゃない」
って入るんデスか？大して広くない湯船に二人、当然肌が触れ合う訳で･･･
『うわっ、柔らかい…』
背中でだったけど嫌って言うほどその感触が伝わってきて、妹とはいえそれは女の子の感触だった
「あとね〜、何度も言ってるけどアソコは"ろ〜"じゃなくて"るぁヴ"なんだからね！」
「そんな発音日本語にはね〜よ！」
「日本語じゃないよ、だってLOVE！だもん」
「いーや！ラブには絶対聞こえない！」
「あぁ！もうこっち見ない！」
「ご、ごめん」
「・・・。」
いつものたわいも無いやり取りが中断して沈黙になった
『急に黙るなよ・・・』
浴槽の中、裸で女の子と二人、こんな状況で何をすれば良いんだ？
背中がくっついた状態で気まずい時間だけが経過していった･･･

>>514
なにこの桃源郷

ハァ━━━━━━━━━(;´д｀)━━━━━━━━━━ン!!!!!!!!!!!!!!!!!
作家山GJ!!です

興奮してきた
続きｷﾎﾞﾝ

神ｷﾃﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
乙です

既にのぼせますた

>>514
ＧＪ
狼板で初めて勃起しました

「こうやって一緒にお風呂入るの何年ぶりだろうね」
沈黙を破ったのは雅だった、普段通りの声に心底ほっとした自分が笑える
「そうだな…お前が４年生になった頃までだから３年ぶりくらいかな」
「いっつも一緒に入って遊んでたよね」
「あぁ、で、『いつまで遊んでるの！』ってお母さんに良く怒られたっけｗ」
少し前の事のはずなのに随分昔の事のように感じる、あの頃雅の髪を洗ってやるのは俺の役目だった
『お湯顔にかかるとすぐ泣いてたっけなｗ』
懐かしい思いに浸っていると、とんでもない事を雅が言った
「お医者さんゴッコとかもしたよね…」
「！」
「わたしがお医者さんやりたいって言っても、いつもお兄ちゃんがお医者さんだった･･･」
「ちょwwwおまwwwwｓｄｒｆｔｇｙふじこ；」
「ちょっとだけ、しようか？」
甘えるような声に俺は完全に動転してた
「い、いゃあばばばば、ばかお前も、もう中学生なんだし何を･･･」
「ｷｬﾊﾊﾊﾊﾊｯ！本気にした？本気にした？そんな訳無いじゃん、お兄ちゃんのエッチ変態！」
はじけるような雅の笑い声、またやられた･･･orz
「もう、そんな風にすぐ本気にしたら悪い女に騙されちゃうぞ〜　あ、でもお兄ちゃんを騙そうなんて物好きな人いないかｗ」
雅は一人ではしゃいでいる、俺はマジ凹みしてひざを抱えていた
ふっと背中の感触が消えてさっきより格段に柔らかい感触が何倍もの重みを伴って覆いかぶさってきた
耳元で聞こえてきたのは消え入りそうな妹の囁き声だった
「でも･･･みやはそんなお人好しのおにいちゃんが大好きだよ♥」





ｶﾀ　 ノノﾉハ.
　ｶﾀ 从 ’ｗ’) ＜「♥」っと
　　　(　 つ つ/￣￣/
　　　　￣￣￣ ￣￣

━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━

コーラ噴いた

￣|＿|○

おい！一般中学生！お前直木賞取れるよ

作者舞波だったのか＿|￣|〇


舞波ＧＪ!!!!

舞波・・・・
GJ！

ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!

>>524
忍者だ!

普通の中学生に躍らされてたのか・・・・・orz

雅ちゃん貧乳でもいいよ

＞さっきより格段に柔らかい感触が

雅ちゃんの妹力は凄い

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

そしてお互い体拭きあいっこして同じ布団で眠るんだよな

アーッ！！！！！！！！！！おっきがとまんねえよ雅ちゃん！！！！！！！！！！

うぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

出ちゃうよみやび・・・・

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ　
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜おにぃちゃん・・・寒いからおにぃちゃんのお布団はいってい〜い？

おにぃちゃん寝れないぞ・・・・

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::＼:☆ノノハ　ﾐﾔﾋﾞｶﾞｲｸﾖ！
::::::ミﾉﾉl∂_∂'ﾙつ
::::::⊂＿＿つノ

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ　
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

教室には私一人。ぽつんと自分の席にふさぎこんで座っている。
グラウンドから楽しげに遊んでいる声が聞こえてくる。

今日は絶対家に帰らない！　朝家を出る時に固く誓ったのに今は…。

私は昨日珍しいくらいの大喧嘩を展開した。お兄ちゃん何て大嫌い！とも思ったし、
初めてお兄ちゃんに謝らなかった。
それが私の初めてのお兄ちゃんへの反抗…。

ただ時間が経つ毎に、お兄ちゃんの事で胸の中が熱く満たされていく。

いつも迷惑かけてばかりの私。私のワガママにも優しく付き合ってくれる。
風邪を引いたときには一番心配して付き添ってくれた事。
勉強だって、何だって…。

ポタポタと流れ落ちる熱い涙。

暫くして私は流れる熱い涙を振り払って、茜色に染まる教室を飛び出した。


早く家に帰って、大好きなお兄ちゃんに謝らなきゃ…。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完　　『ある日の夏焼雅の出来事。』

神復活ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!

雅ちゃんの視点からってのがいい!!!!!
GJ!!!!!!!!!!

大好きなお兄ちゃんか、いいなあ

夜中にｷﾃﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
クリスマス仕様に何か書いてほしい

色々ｷﾃﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
悪くないよｲｲﾖｲｲﾖｰ

>>545
いつもの帰り道を全速力で走った、寒くて耳が痛くなる
道行く人が何事かと振り返る
夕暮れに、街中を疾走する制服の中学生…どんな風に見えてるのかな
見慣れた町並みなのに少し違う風景
一所懸命に走っているのにもどかしいくらい進まない体
「あっ・・・！」
景色が回転した、視界が灰色の地面に覆われる

ドサッ！
「うっ・・・」
胸を打って一瞬完璧に呼吸が止まった
動けない、火照っているはずの体にもアスファルトの冷たさが染みてくる
「痛っ…」
なんとか体を起こしてみたけど息が苦しい、両手を見ると擦りむいて血が滲んでいた
『お兄ちゃん…』
のどまで出かかった言葉を無意識に飲み込む、早く帰らなきゃ
立ち上がろうとしたら足首に力が入らなかった、転んだ時に捻ったみたいだ
塀を支えに立ってみたけど痛い…

歩道のガードレールを手すり代わりに進む
茜色だった空もやがて紫色から漆黒に染まり、星が瞬き始めていた

『朝、お兄ちゃんに謝らなかったからバチがあたったんだ…』
一歩ごとに足首に今まで感じた事の無い痛みが走る
その痛みが私を責め苛(さいな)む

街道まであと100メートル、あの交差点を渡ればうちのマンション
そこで私の足は止まってしまった
息が白い、走ったせいで汗ばんだ体は芯まで冷え切っている
歯が鳴るほど寒いのに足首だけはまるで別の生き物のように熱く鼓動に合わせて痛みを訴えかけていた、もう一歩も歩けない…
『お母さんに迎えに来てもらおう…』
カバンのポケットを探った手には何の感触も無かった
「え！？」
頼み込んで機種変更してもらったばかりの携帯電話―
それが無い
いつも同じところに入れているから今日に限って別の場所に入れてるなんて事は考えられない
でも探さずにはいられなかった、ブレザーとスカートのポケットをひっくり返し
綺麗に整理されたカバンの中身を全部取り出しても見つからなかった
「落としちゃった…」
体が真っ暗な穴の中に吸い込まれていくような感覚…
「どうしよう…」
佐紀ちゃんから貰った大切なマスコット、メンバーの電話番号…
身体が震えだすのが判った

「雅！」

声が聞こえた、いつも私を呼ぶ照れたような優しい声が

「お兄ちゃん…」

自然につぶやいた、生まれてから何千回も何万回も呼んだかけがえの無い言葉を

「どうしたんだ…こんなボロボロで、足も血が出てるじゃないか」
「お兄ちゃん…！」

そのあとはもう言葉にならなかった
その胸に抱きとめられた瞬間、堰を切ったように涙が溢れ出した
全身を温かさが包み込む、―私は安心していた

あぁ…
どうしてこの人は私が困ってるのが判るんだろう
どうしてこの人は助けて欲しいときに現れてくれるんだろう
どうしてこの人はこんなに温かいんだろう
どうして…

「大丈夫か？」
「うん」
どれほどそうしていただろう
私が泣き止むまでずっと背中を撫でてくれていた手を止めて
お兄ちゃんはそう私に問いかけた
「でも…携帯電話が無いの」
「学校に置いてきたんじゃないのか」
「ううん…学校から出てくる時にメール見たから」
「そっか…それじゃ、ホラ」

ﾉﾉl;∂_∂'ﾙ＜い、痛い…

神の作品って１レス完結じゃないの？
誰かが勝手に続き書いたの？

>>554
ｽﾏｿ
つい、続きの場面が浮かんできたので書いてしまいました

>>555
かまいませんよー楽しみにしてます

>>555
どんどん書いて
良い出来でだと思います

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ｯ!!

>>552
差し出された背中
「え？」
「『え？』じゃないだろ、おんぶ！」
「やだ、恥ずかしいよお兄ちゃん」
「そんなコト言ってる場合じゃないだろ、拾われたら大変じゃないか、ほら」
「…うん」

何年ぶりだろうお兄ちゃんの背中、記憶の中の背中よりずっと大きくて…
でも温かさだけは変わらずに私を包んでくれる
―小さい頃私は弱虫でいつも泣かされていた
公園からの帰り道いつもこうしておんぶして貰ってたっけ

携帯電話はすぐに見つかった

「ありがとう、お兄ちゃん」
「すぐあって良かったな」
「うん…お兄ちゃん、重くない？」
「重い！重い！一体何キロあるんだよ〜腰が砕けそうだ」
「ひっど〜い！そーゆー時は嘘でも軽いって言うんだよ！」
「あははは、じゃ嘘でも良いんだ」
「…ホントに重いの？もっと痩せなくちゃダメなのかな」
「嘘だよｗ気にしてるのか？」
「うん、だって千奈美とか友理奈とか凄いスタイル良いんだよ　それに比べて私…」
「気にするなよ」
「え？」
「学校の女子に比べたって雅は全然太くないし…」

少し言いよどんだ後、お兄ちゃんは耳を真っ赤にして言った
「俺には…俺には一番可愛く見えるから気にするな！」

『…大好きだよ、大切な私だけのお兄ちゃん♥』

きてつぁーーーおほほほふ

>>559
ｶﾀ　 ノノﾉハ.
　ｶﾀ 从 ’ｗ’) ＜「♥」っと
　　　(　 つ つ/￣￣/
　　　　￣￣￣ ￣￣
ｽﾐﾏｾﾝ調子に乗ってまた勝手に続きを書いてしまいました；
>>556様　温かいお言葉ありがとうございますm(_　_)m

どんどんかいてくらさい

>>561
続き書くなら神と同じような文体にしなきゃ失礼だよ
でも中々面白ろかった!!!

ほ

期待age

ほ

オリジナルの人は自分が書いた部分からの続きを書いてくれるのかな

みやびちゃんが好きすぎて苦しい

お兄ﾁｬ―――(;´д｀)ー―――ﾝ!!!



>>530
敢えて躍ろうではないか!!

>>567
オリジナルって神の作品のことか？

俺はあまり神という表現は使わないが
別の人がインスパイアされて続きを書いた作品

舞波鼠巡回中！
　　　　≡≡≡（,;;ゝ-‐' ;;;) 　　　 　　　　
　　 ≡≡≡〜,:'　=’ｗ’;=　ｸｩ〜ﾝ
　　　　 　　　　"'"'ﾞ''""'ﾞ

リスペクトだな
オリジナル＋αで悪くないよ〜同じ生き方なんてねぇんだよ！
あっちゃんかっこいい！武勇伝！武勇伝！(略

オリジナルでおわりって言ってる作品の後を書いてるから別に良いんじゃないの？

どうせおま…ってこっちじゃなかった

>>575
工工エエェェ（´Д`）ェェエエ工工

雅ちゃんが後ろを向いた時がチャンスだった。
雅ちゃんの隙だらけの両ワキを腕をくぐらせて、雅ちゃんの胸にある二つの山を掴んだ。
いや、山と言うよりも丘と言うべきだろうか。

「もうまた胸さわったな、兄貴」

そう言ってふくれっ面になる雅。
こんな事は日常茶飯事に行ってるので、雅は怒らない、好きなだけ胸を触らせてくれる。山はないが・・・・・。

山じゃないからいいんだよ雅ちゃん

ごろりとカーペットの上へ寝転がり、つけっ放しのテレビを眺める。
しばらくそうしていて、CMに移ったところで体勢をうつ伏せに変える。胸の下でオレンジの
クッションが潰れている。

外は暗い。もう夕飯時も過ぎている。父親は残業が長引いていて、今日の夕飯は一緒じゃ
なかった。そろそろ帰ってくる頃だろうか。

俺は手を延ばしてゲーム機の電源を入れる。それからリモコンでビデオチャンネルに
変え、ゲームのコントローラを手にする。
起動している途中で気が変わった。まだスタート画面すら表示されないうちにスイッチを
オフにする。クリスマスに買ってもらったソフトの寿命はわずか3ヶ月弱。飽きたなんて
言ったら、また母親に小言をもらってしまうから、俺は遊ぶふりをする。
そうすると今度は勉強しなさいと別方面から小言が来るのだが。

春と言うにはまだ早いが、学校は春休みに入っている。宿題がない休みというのは、
楽ではあるが暇だ。こちらはまだまだ中学生、遊びに行くにも先立つものがない。

テレビを消して、カーペットに転がっていた漫画を手にする。クッションを潰したまま
それを見ていると、ドアの外から声がかかった。

｢お兄ちゃーん｣

妙に間延びした、幼さの見える声。俺は少しばかり動揺する。
手にしていたものと、それからあと何冊かの散らばった漫画を気忙しい動作で本棚へ
押し込み、クッションを軽く叩いて形を直す。

髪に手櫛を入れてから｢どうぞー｣とドアの向こうに応える。開いたドアから雅がひょこと
顔を出した。

｢――――っ｣
度肝を抜かれた、というのは言い過ぎかもしれない。

しかし、それに近いものは、あった。

｢どう？　どう？｣

雅はふにゃふにゃ笑っている。ちょっとばかり照れ臭そうだ。少し大きめの上着が
手のひらを隠している。袖口を指先で掴みながら軽く腕を広げて、俺の言葉を待って
いる。

｢あぁ……うん｣意味のない頷きをして、俺は決まり悪そうに視線を逸らした。
これはまいった。いきなりこう来るとは思わなかった。まだ三月だというのに、こいつは
何を考えているんだ。こっちとしては四月までに心の準備をしておこうと思っていたのに。

雅は制服姿だった。見たことある制服。
つまりは中等部の制服だ。基本的なシルエットは高等部のそれと対して違わないが、
ネクタイがリボンになっているし左腕に縫い付けられた校章は確かに中等部のもの。
俺はの右半分を手のひらで覆う。出来る事なら両手で頭を抱えたいくらいだった。

｢ねえねえ、どう？　可愛い？｣

俺が何も言わないので痺れを切らせたのだろう。雅が頬を膨らませながら
膝をつき、下から覗き込むように俺を見つめてきた。
息苦しい。俺は首を大きく逸らして雅の
額を手で押しやる。

｢んー｣
｢制服だな｣
｢うん。どう？｣
｢……うん｣
｢うんじゃなくてー｣

雅は不満顔だ。どうしても言わせたいらしい。まったく、冗談じゃない。
俺は溜息をひとつ落として、それから雅と目を合わせないまま独り言のように
呟いた。

｢いいんじゃない？｣
｢いいってなにが｣
｢だから……｣

似合ってるね。可愛いよ。
無理だ言えない。人には出来ることと出来ないことがある。俺にとってこれは後者だ。

そもそも、こいつにそんな事を言わなければならない義理はどこにもない。
雅が勝手に来て勝手に見せてきただけで、別に似合わないとか可愛くないとか
言ったって構わないはずなのだ。
まあ、それも言えないけれど。

｢お兄ちゃん。お兄ちゃーん｣

少し大きめの上着に包まれた腕が延びてくる。絶大なる焦燥感に襲われて、俺は
慌てて後ずさる。

｢待って。待って待って待って待てって言ってるだろ！｣

どれだけ止めても雅が甘えてこようとするので、最後には逆切れで叫んだ。
力任せに雅の肩を突き飛ばし、わずかに荒くなった呼吸を整える。
雅はきょとんとしていたが、さしたる時間も要さず不機嫌になった。

｢お兄ちゃんムカつく｣
｢……雅が変な事するからだろっ｣

こめかみを汗が伝う。｢変な事ってなに｣不機嫌なまま雅が呟く。
口角が下に向いている。俺は僅かに焦る。それでもご機嫌取りをする
気にはならない。

｢……べたべたすんの、やめろ｣
｢べたべたなんかしてない｣
｢してるだろ｣
｢してない｣

雅は唇を尖らせたまま方言で言い返す。俺は溜息をつく。
可愛いとは思う。似合うとも思う。それは否定しない。だが、言葉にするとなると話は
別だ。

どう別なのか。それは出来れば考えたくない。考えたくないから今まで考えない
ようにしていた。そのまま、これからもずっと考えずにいられたら、それほど幸福な事も
ないだろう。しかし、今はそういう甘っちょろいことを言ってられる状況でもない。

だからつまり、雅はもしかしたら、ひょっとしたら。
俺の事が好きかもしれないからだ。

確かめたわけではない。ちゃんと聞いたことはない。それでも、そう思わせるだけの事を、
雅はしてきた。
もう二ヶ月くらい経っているが、たった一度だけ、そういう事が、あった。

それからも雅の態度は変わらない。次の日も普通話もするし、休日には
遊びに誘ってきたりする。遊ぶ時は、大抵二人だけだ。
たとえ二人きりでも、あれ以来そういうことは起きなかった。俺もなんとなく聞き
辛くてその事を話題に出したりはしなかった。

話題に出さないから、それは俺の中にずっと留まっていた。そんな中途半端な状態
だから、俺は彼女をどう扱っていいのか判らない。

雅がじっと見つめてくる。俺は困っている。その視線に込められているものを
読み取れるほど、俺は経験を積んでいない。

｢……もういい｣
｢あ、ちょ、雅｣

すっかり機嫌を損ねてしまったらしい。しばらく見つめた後、雅は眉根を寄せた顔を
俺から離した。助かったはずなのに俺は思わず雅を引き止める。

｢や、あの、いいよ。　なんか大人っぽい、と思う｣
｢もういい。お兄ちゃんのバーカ｣

さっきからムカつくだとかバカだとか、雅は言いたい放題だ。それは気に入らないものの、
これで怒ったりしたら更にこじれてしまいそうなので、俺はぐっと堪える。
立ち上がり、部屋を出て行こうとする雅の手を掴んで引き寄せた。強い抵抗にあうが
構わず引っ張る。雅はこちらを向かない。それでも足を止める。

｢雅｣
｢…………｣
｢あの……いいよ。似合ってる｣

奇跡的だった。壁を越えられた。ブラボーとか叫びたい気分だ。
しかし、状況はそうも言ってられない。雅の表情は多少和らいだものの、いまだその
頬は膨らんだままだ。

やはり言わなければならないのだろうか。これはまいった。どうにかして切り抜ける方法は
ないものかと思索するものの、やはり経験不足だった。雅と喧嘩をした事がない訳でも
ないが、今はちょっと、難しい関係になってしまっている、ような気がする。

雅は立ったままそっぽを向いている。膝立ちで雅の手を掴んだまま、俺は癖に
なってしまった溜息をつく。

｢離して｣

硬い口調で落とされた小さな声。それはどうしてか、俺の心をざわめかせる。
その言葉は駆け引きだった。俺は勿論、雅ですら気付いていない駆け引きだった。
二人とも気付いていないのだから、それは意味を成さない。
俺が手を離す。軽くなった手に、雅は少しだけ傷ついたような顔をした。

ｶﾀ　 ノノﾉハ.
　ｶﾀ 从 ’ｗ’) ＜「？」っと
　　　(　 つ つ/￣￣/
　　　　￣￣￣ ￣￣

こんなにも雅の妹力が高かったとは…


舞波ありがとう舞波

神ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!
GJ!!!

ほ

君は僕の宝物だよねコレ

>>590
あ〜あ言っちゃったよこいつ
そんなんわかってるんだよそれを敢えて知らない振りしとくもんだろ普通
だいたい有名な小説なんだから知らないやついねーっつうの！！
それを自分だけが知ってましたみたいなレスやめろや！
だから厨房は嫌いなんだよ

>>591
だな
それに君は僕の宝物じゃなくて月に吠えるだしな

＞君は僕の宝物

何コレ

月に吠えるって何？

キャプテンの妹力に触発され数々のベリメン妹スレが立ったが残ったのは本家キャプテンとここだけ

雅 の 妹 力 は 凄 い

面白ければ別に

べつにいいじょのいか　感動しますた

>>508を書いたのは、俺なんですが、まさか続きを書いてくれるとは思ってなくて、しかもその続きのやつが面白くて、すごく嬉しいです。
これからも俺のやつだったら続きお願いします。

>>567
俺はオリジナルの人にはクリスマス仕様のやつ書いてほしいけんど

兄は１週間後、修学旅行で京都に行く。

「おい、雅！ちょっと俺の部屋に来てくんない？」と隣の部屋に居る雅に聞こえるように大きな声で呼んだ。
「なに〜？お兄ちゃん。」随分と可愛らしく聞いてくるな。今日は珍しく機嫌が良いな。まっいいか。
「あのさ、修学旅行のお土産どんなのが欲しい？」うわぁ、俺ってなんて妹思いの良い兄貴なんだ。
「えっとね〜、京都っぽくて可愛いストラップみたいなのがいいな。」「オッケー。期待して待ってろよ。」

修学旅行出発の日
「雅、俺が居なくて寂しくても泣くんじゃねぇぞ。」「ばっかじゃないの？お兄ちゃんが居なくても全然寂しくないよ〜だっ。」
照れたりしちゃって、可愛いやつだな。「あっ、そろそろ時間だから行かなくちゃ。じゃ行って来ます。」とふざけて敬礼をする。
「お土産忘れないでね！行ってらっしゃい。」と笑顔で言ってくれた。その笑顔はちょっと涙目になっていたがすごくすごく可愛かった。

兄が修学旅行から帰ってきて、雅はすっごく嬉しかったみたいだ。
雅は、兄からもらった修学旅行のお土産を大事に大事にしましたとさ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おしまい

>>600
ＧＪ！！
修学旅行とは盲点だった。ｲｲﾖｲｲﾖｰ

俺は１週間後、修学旅行で京都に行く。
ただひとつ問題がある。それは、妹の雅としばらく離れなきゃいけないことだ。

「おい、雅！ちょっと俺の部屋に来てくんない？」
隣の部屋に居る雅に聞こえるように大きな声で呼んだ。
「なに〜？お兄ちゃん」
随分と可愛らしく返事をしてきた。今日は珍しく機嫌が良みたいだ。まっいいことだ。
「あのさ、修学旅行のお土産どんなのが欲しい？」
うわぁ、俺ってなんて妹思いの良い兄貴なんだ。
「えっとね〜、京都っぽくて可愛いストラップみたいなのがいいな。」
「オッケー。期待して待ってろよ。」
快く承諾したものの、京都っぽくて可愛らしいストラップってどんなのだ？　簡単そうで難しいな。ま、それはクラスの女子にでも選んでもらかえばいいか。

修学旅行出発の日
「雅、俺が居なくて寂しくても泣くんじゃねぇぞ。」
「ばっかじゃないの？お兄ちゃんが居なくても全然寂しくないよ〜だっ。」
照れたりしちゃって、可愛いやつだな。本当は寂しいくせに。
「あっ、そろそろ時間だから行かなくちゃ。じゃ行って来ます。」
ふざけて敬礼の真似事をしてみる。
雅は「馬っ鹿じゃないの」と笑ってみせたが、その目にはキラリと光るものが見えたような気がした。
「お土産忘れないでね！行ってらっしゃい。」
いつもの愛らしい笑顔で微笑んで見せてくれたが、俺を見つめる目にはやはり涙がうっすらと浮かんでいた。
寂しいのは俺も一緒だ。目頭が熱くなったので、わざと咳き込んだ振りをして涙を拭いその場は誤魔化した。

俺が修学旅行から帰ってきて、雅はすっごく嬉しかったみたいだ。 玄関先でずーっと待っててくれてたみたいだし。俺が見えたとたん、嬉しそうな顔で走ってきた。
雅は、お土産が早く欲しかっただけだと弁解していたが、俺を見つけて走ってきたときの笑顔は、本当に嬉しそうだった。
雅は、俺からもらった修学旅行のお土産を大事に大事にしましたとさ

「おい、そんなとこに飾ってたらストラップの意味ねーぞ」
「いいの。だって私の宝物なんだもん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おしまい

作家さん達スバラシス!!!
おもしろいよ〜

ここﾘｱなんかより全然読み応えあるな
スレの雰囲気もいいしただ夏焼だけってのが寂しいな

夏焼だけってのが良いんじゃないか

力作＆大漁！作家さん乙
特に>>507はど真ん中って感じ
続き気になる・・・。

オッス！俺雅の兄だ！今日も妹の部屋に行ってパンツを物色してくる！

ミッション１『部屋へ侵入せよ』

今日は計画通り学校をサボった父親の口真似をして病欠ということにしといた。
みんなが家を出るまで公園にでも行ってこよう。9時には誰も居ないはずだ。

携帯を覗くと９：０４を過ぎていた。そろそろ戻っても大丈夫だろう。
恐る恐る家に戻る。玄関のノブに手を掛ける。よし鍵が掛かってるな、誰も居ない証拠だ。
鍵を開け、家の中へ入る。雅の部屋へ直行だ。

雅の部屋のドアのノブに手を掛けようとしたとき、中から咳き込む声が聞こえた。
この可愛らしい咳きは雅だ！！　予定外だった！そういえば昨日の夜から辛そうにしていたな。そうか、心配性な母親が学校を休ませたんだな。まったく余計なことをしくさりおって。
仕方ない、洗濯ものの雅のパンツで我慢しとくか・・・
「なんか汗いっぱいかいちゃった。下着替えよう」
中から聞こえた雅の声。
あいつ独り言なんて言うのか・・・・違う違う、今の問題点はそこじゃない。下着を替えるということは、脱いだ下着を一階の洗面所へ持っていくということだ。
その隙を狙って部屋へ侵入すればいいじゃないか。俺って天才だな。
よし、雅が部屋を出てくるまで、隣の自分の部屋で隠れていよう。

ガチャ
スリッパの音が聞こえる。よし、今だ部屋に入ろう。
素早く音を立てずに部屋へ侵入する。
確か、タンスの上から二段目に下着が入っていたはず・・・・・ビンゴ！2年前と場所が変わっていない。なんて警戒心の薄い妹なんだ。お兄ちゃん嬉しいぞ！
階段を上る音が聞こえる。やばい戻ってきたどうしよう。
仕方ないここはひとまずベッドの下にでも隠れよう。

あることが脳裏を掠めた。
ああ！下着替えたんなら、脱ぎたてホヤホヤの下着を盗めばよかったああああ！
なんで俺こんなとこにいるんだろ・・・・・・


ミッション２につづく

そういうのは期待していないんだけど

もう次スレ必死だな

おおなんか一杯更新されとる全部面白いよ
俺も雅が妹だったら>>608と同じことやってるかもしれん

実際やってるお兄ちゃんが来たよ

>>612
ちょｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗ

で、妹いくつ？誰似？

雅「もう……お兄ちゃんたら……あたしの下着が欲しいんだったら
そう言ってくれればあげるのに……」

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜何かお兄ちゃんの部屋臭いね・・・

>>561さんへ

続きを書いていただいて光栄です。
楽しんで拝見させていただきました。

ありがとです。

ほ

>>607-608
毛色が変わって面白いよ
頑張って！

ほ

お兄ちゃんもう我慢限界保全

>>462
おまえらは本当は可愛い妹と二人っきりでどっかに行けるなら行きたいと思ってるんだけれど、こんなに可愛い妹には多分気になる子とか
仲のいい友達とクリスマスは過ごすんだろうななんて勝手に思ってて諦めていたもんだから突然の雅ちゃんの発言に
頭が真っ白あばばで「実は暇なんだ」っていうことすら言えなくてあせってるんだけど
そんなお前らを尻目に実は甘えんぼな雅ちゃんはお前らが風呂に入って極楽気分をあじわっている間にメールも着信もない
哀れなお前らの携帯君を毎晩チェックしてて　つまりお前らがクリスマスに用があるなんて全部嘘だってことは
全てまるっとお見通しなわけで　毎晩哀れな携帯君をチェックしながら「今日もなにもなし！お兄ちゃんは雅のもの♪」って
キスしてることもしらないおめでたいおまえらはまだなんて言おうか言い訳を考えているんだけど　雅ちゃんは
「じゃあ友達にメールするから・・・」とかﾆﾔっとしながらｽﾀｽﾀ部屋を出て行っちゃうんだけど　下を向いて必死にﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
言ってるおまえらは気づくわけもなくああどうしようああどうしよう状態なわけだ　でもおまえらの可愛くて甘えんぼな雅ちゃんは
優しいおまえらがすぐに言い訳をして部屋にくることぐらい分かっててベッドの上で待ってたら　案の定すぐに言い訳を
考えたおまえらがノックする音が聞こえて「どうぞ」って言うんだけれど　まだまだお兄ちゃんをじらして焦らせて自分の
普通だったら断られちゃう願いをイヴに聞き入れてくれるくらいの所までおまえらを追い詰めたい甘えんぼの雅ちゃんは

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ　
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

夜中に神ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

ジージェイ！

「お兄ちゃん、ちょっといいかな」
　雅がキッチンから顔を出しながら言った
「なんだよ？唐突に」
「お兄ちゃんに食べてもらいたくて・・・」
　と雅が差し出したのは不格好な弁当だった

「ねえ！ねえ！これみやが作ったんだよ凄くない？」
　雅は顔を少し赤らめて、目を輝かながら頬を寄せてきた。
「コレはね、桜でんぶ。卵焼きも焼いたんだ、あとコレは・・コレは・・・」
　と、とまらない雅のテンションに僕は少し気おされていた。
「わ、わかった食べてみるよ・・・」と僕が箸を手に取ろうとすると
「ダメッ！！」と突然雅が叫んだ。
「みやが食べさせてあげるの！！」雅はトンでもない事を言い始めた。
「やっやめろよ兄妹でそんな事！！そんなところを誰かにみられたら　ｇｂｄｋじゅｓぐｒｔふじこ！！」
「あーお兄ちゃん恥ずかしがってる〜
　　今日はパパもママも出かけてるじゃん、誰も見てないよ、い〜の！！」
　雅は悪戯っぽい笑顔で僕の口に弁当を入れた。

>>625
弁当の味は・・・
「マッマズイ！！」
　桜でんぶが甘すぎるのだ、それになんだか卵焼きにも味がない
　隣には頬が引っ付きそうな位に顔を近づけた雅が目をランランと輝かせて俺の言葉を待っている
「う、うっまいよ」　僕は言葉を搾り出すよう言った
「ホント！?ホント！！やった〜！！！」
雅は小躍りしながらガッツポーズを決めていた
「みやね、みやね、お兄ちゃんのためにいっぱい考えて作ったんだよ、手もちょっと切っちゃった」
　顔を真っ赤にしてポニーテールを揺らしながら話す雅の顔はうっすらと涙が浮かんでいた。

『マズイ！！いまさら全部食べれないなんて言えない雰囲気だぞ』と思った僕は
「あ〜そうそうサッカーの試合どうなってたかな？」
　と言いつつガンバ大阪×川崎フロンターレの試合を見るためにテレビをつけた。
　試合はガンバの一方的な展開、、、だが雅にはそんな事は関係なかった。
「お弁当、もう食べないの？」
　さっきの潤んだ瞳とはまた違った目で雅は僕を見つめてきた。
　そんな目で見つめられると僕は居たたまれない気持ちになった。

>>625
さすがに雅も何かに感づいたようだった。自分の作った弁当を一口食べると
「マズーイ！！何コレー！！」
　と大声で叫んだ
『マズイって自分で作っておきながら言ってるよｗ』
　と僕が心の中で思っていると
　雅は、突然座っていた席から正面に僕に迫ってきた。
「ねえこんなお弁当、美味しいって言って食べてたの？」
　そう呟いた雅の瞳は、真っ赤に染まり潤んでいた。
「え〜えーとだな、、、その、、雅があんまり一生懸命作っていたから、、、うわっ！！」
　雅はさらに身を乗り出してきた、もう顔が近すぎて唇が触れそうだ、、、
「お兄ちゃん、、、お兄ちゃんは雅にいっつも優しいよね、、、、やさしすぎるよ、、、ばかぁ、、」
　唇の距離はもうほとんど無いと言っても良かった。
リビングにはサッカーの試合を実況するアナウンサーの騒がしい声だけが響いていた。

ﾉﾉl;∂_∂;'ﾙ＜千奈美のせいなんだからね！

夜中にｷﾃﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

み

や

>>625-627
ありがとうございますありがとうございます

CAROLか？

雅！雅！俺の甘えん坊！！

作者を詮索するな
前のように荒れる原因になる
書いてくれるんだから誰でもフォー！！！！！！

>>633
何故分かった？

も

も

も？

もしも嗣永桃子が甘えん坊な妹だったら・・・スタート！！

握手会で

(ヲタ)＜お兄ちゃんって呼んでっ！ﾊｧﾊｧ

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜お兄ちゃん♪うふふぅ♪


(ヲタ)＜ﾊｧ━━(*´Д`)━━ﾝ!!

みやびかわいいよみやび

>>641
オレのコピペだ

ほ

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

ちょっぴりエッチもいい

みやびじゃああああああああああああああああんんんんんｎ！！！！！！！！！！！！

ほ

み

や

び

>>633
ちがいます。氏の作品のファンですが、、、
もったいないお言葉です。

>>627
「ピンポーン♪」
　二人の空間を引き裂く、間の抜けた音がリビングに響いた
「おーい、二人とも居るんだろ〜まだ、寝てるのか〜？」
　それは父の声だった、
　その声を聞いて、僕と雅は一気に我に返った。
「は、はーい起きてるよ！！いま開けるからっ！！」
　雅は焦って足をもたつかせながら、玄関に走っていった
　僕はその光景を、ただぼけーとしながら見ていた。
『さっきまでの出来事は夢だったのだろうか？』
　ふとテレビを見ると、ガンバのサポーターが競技場に乱入しているのがみえた
　それは優勝を決めた物凄いテンションだった。
　リビングのドアを見るとそこには雅が立っていた、雅も同じテレビを見ている。
　雅は、テレビから僕に目を移すと、沸騰したように顔を赤らめた。
　それは、サッカーの試合の終わるまでの空白の夢のようなひと時が、現実だったと
　確認できるサインだった。
　
雅は顔を赤らめたまま、また僕の隣に座った、、、　終）

み

>>653
名作をありがとう！

お兄ちゃん、遅刻するぞ
早く一緒に学校へ行こっ！
http://airiangel.dip.jp/mini/img/c-airi0938.jpg

間違えた・・・orz
ttp://img171.auctions.yahoo.co.jp/users/6/3/1/6/houenhaimu2000-img411x600-1134713645img928.jpg

随分と作為的な間違え方だな

ﾜﾛﾀ

ご指名制度ですか？

うちの雅ちゃんは布団の中でだけ甘い声を出すの法則

保全

キャプヲタだけど保全

ほ

＞＞６５３
最高です。

もうね、最高だよ雅ちゃん！

>>653
ＧＪ！


結構な数のネタ職人さんが降臨してるね

>>656
なかさきﾋﾄﾞｽｗ

なかさきは何処へ向かってるんだ？

工工エェ(´Д｀)ェエ工工
やっぱりあれはなかさきちゃんなのか・・・orz

他メン叩きはよそでやれ

ほ

も

さ

じ

こ

ん

G

えー！！

？

な

　　　☆ﾉﾉﾊヽ 　　ほ･ぜ･ん
　　　ﾉﾉl∂_∂'ﾙ
　　　乙`●-●^,ヽ∩
　　　　 `ｰ─-'〜ｰ'⊃

>>682
ヤらせろ！

ho

保全

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’）つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

みやみや

ほ

ぜ

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::＼:☆ノノハ　ﾃﾗﾓﾓｽ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

ん

み

「お兄ちゃ〜ん！コンタクトどっかに行っちゃった。」
と言いながら右目を親指と人差し指で大きく開かせながら顔を近づけてきた。
おい、ちょっと顔が近すぎじゃない？と思い、少しドキドキしながらも見てやる。
「もしかして、目の奥っていうか裏のほうに行っちゃったんじゃないの？」
なんていうと、すごくびっくりした顔で
「そんなことってあるの？」
って聞いてきたけど、俺はコンタクトしたことないし冗談のつもりで言ったから本当かどうかは分からないけど、
「そんなことしょっちゅうあるだろ。」
って言っておいた。
「ねぇ、痛いから見てくれる？」
と言われたので見てやることにした。俺は雅に顔を近づけて、雅の目を大きく開かせて目を見た。
「お〜い、雅のコンタクトどこ行った？」
とふざけて言う。たぶんこれは、恥ずかしさを紛らわすために言ったんだと思う。だって、こんなに顔が近いんだから。
俺はよく分からないがそこでキスをしてしまった。俺は何やってんだよ俺と思い、雅に謝ろうとして雅を見ると、少しうつむいて顔を赤くしていた。
「急に変なことしてごめん。」
と言い部屋を飛び出した。

俺は度胸のない奴だから。　　　　　おしまい

↑これ作品名じゃなくて続きです。

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ｯ!!
続きｶﾏﾝ！！

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

ho

長かった学校の授業も終わって、今は家に帰るため駐輪場に向かっている。

昨日俺と雅は大喧嘩をした。理由はほんの些細な出来事。
いつもなら俺に非があっても雅はすぐに『ごめんね。』と俺の部屋の扉を叩くけど昨日は…。

最近雅の事をどう扱っていいか分からない。これは『妹』とかじゃなくて『異性』として…。
こんな事ばかりが俺の頭の中を駆け巡っているから、授業もそっちのけの上の空で、先生に
注意される事も増えてきた。友人は『何かあったのか？？』と優しく声をかけてくれるが、どう話を
切り出していいのか、それさえ分からない。

家へと向かう自転車のペダルは重く、鉛がついているような錯覚を覚える。

はぁ、あの橋越えたら家だよ…、何て雅に謝ろうか…、ん…あれ？…あれって…。

橋の調度、中央付近で見慣れた子が俯きかげんで誰かを待っているようだ。
視力があまりよくない俺は近くに行くまで誰だか判別できない。

…、み、雅！！！

『キー』と錆びれるような高いブレーキ音。雅は頬を真っ赤にして俺を見つめていた。

>>700
「こんなとこでどうした？…誰か待ってるのか？」
「…うん。お兄ちゃんを待ってたんだ…。家に帰ってもね、お兄ちゃんまだいなかったから…。」
「えっ？！」
時計を見ると、もう１８時前だ。確かにいつもは１７時少し過ぎくらいには、もう家にいる。

「い、いつからここで待ってたの？」
「…家出たのが１７時ちょっと過ぎだったから、１時間くらい待ってたかな…。早く、…早くね、お兄ちゃんに謝りたかったから…。」
「み、雅…。」
こんな寒い空の下で、俺に謝るためだけに待ってたなんて…
俺は雅の健気さに一瞬涙を誘われたが、必死で熱くこみ上げてくる涙を堪えた。

>>701
「後ろ、乗るか？」
「…いいの？…私なんかが乗っても…」
たまに浮かべるその物悲しい表情。目元はすでに真っ赤になっている。

「当たり前だろ？？俺の、…俺の大切な妹なんだから…。」

俺は雅の頭を優しく撫でると、ずっと暗い表情だった雅の顔に笑顔が戻る。
「…じゃあ、お兄ちゃんの優しさに甘えて…。」
そう言って雅は俺を後ろから包み込むようにして俺の背中に身を預ける。

こぎ始める自転車の鈍い音と振動は、まだ幼かった俺と雅との古い思い出をフラッシュバックさせる。

「こうやって、お兄ちゃんと自転車で帰るのって久し振りだね…」
「…そうだな〜、あん時から結構時間経ってるしな〜」
「…うん、それと…お兄ちゃんの背中暖かいね、昔と全然変わんないや♪…はぁ、このまま時間が止まっちゃえばいいのに…」
「え？何か言ったか？」
「ううん、何んでもないよ、…私だけの秘密〜」

雅が最後に言った言葉はよく聞こえなかったけど、俺にはその言葉が…。…ただ俺は家に向かってペダルをこぎつづけた。
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

>>700-702
作者さん乙です

みやび

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!!!!

作者さん乙━━━━━━ !!!!!

オリジナルｷﾀ━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!!!!

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

きぃてたーーーーーーーなんちゅうペースで投下されとるんじゃこのスレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::＼:☆ノノハ　ﾃﾗﾓﾓｽ
::::::ミゝﾙ ’ｰ’ﾘつ
::::::⊂＿＿つノ
ピーチッチ巡回中！

俺のみや

(´・兄・)＜俺のみやでいいからなんか書きなさい

同じ妹キャラでも三人三様でいいね、面白い

梨沙子は、何も考えずに向こうから擦り寄ってくる犬型
雅は、近寄りたいけどついつい遠慮がちになる猫型
そしてキャプテンは、気が付くと手のひらに乗っかってるハムスター型かな保全

だね
色々な妹が見れて何か得した気分だよ

ふ

ふ

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

ほ

みやびちゃん!みやびちゃん!

俺は、雅みたいな良い妹をもててうれしいよ。

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

>>721
ｋｗｓｋ

みやびちゃんみやびちゃん

雅ちゃんなら浮気をしても許してくれるよね
しないけど

ふ

ふ

ふ

り

ふ

ひ

http://footsal2.tripod.com/log/1130849390.html　ハロプロがフットサル Part848(1001)　
http://footsal2.tripod.com/log/1131115435.html　ハロプロがフットサル Part853(1001)　
http://footsal2.tripod.com/log/1131294749.html　ついに吉澤がフットサルの本の表紙に！！！(1001)　
http://footsal2.tripod.com/log/1131531563.html　ハロプロがフットサル Part862(1001)　
http://footsal2.tripod.com/log/1131621539.html　ハロプロがフットサル　Part864(1001)　
http://footsal2.tripod.com/log/1131639462.html　ハロプロがフットサル　Part865(1001)　
http://footsal2.tripod.com/log/1131714342.html　ハロプロがフットサル　Part868(1001)　
http://footsal2.tripod.com/log/1131730812.html　ハロプロがフットサル　Part869 (1001)　
http://footsal2.tripod.com/log/1131809117.html　ハロプロがフットサル　Part870(1001)　
http://footsal2.tripod.com/log/1131874490.html　ハロプロがフットサル　Part871(1001)　
http://footsal2.tripod.com/log/1131954424.html　ハロプロがフットサル　Part874(1001)　
http://footsal2.tripod.com/log/1131986042.html　ハロプロがフットサル　Part875(1001)　
http://footsal2.tripod.com/log/1132054503.html　ハロプロがフットサル Part877(1001)　
http://footsal2.tripod.com/log/1132070925.html　ハロプロがフットサル Part878(1001)　

　n　ノノハヽo∈
　(ﾖﾉﾉl∂_∂'ﾙ　春からガッタスユースが活躍するよ
　 　Y 　　　つ

>>722 おひさ

d

ようし小説でも書くか

>>734
ｶﾞﾝｶﾞﾚ

(ノ▽≦)

寒すぎて思考が・・・・・・

「私が暖めてあげる」
そう言って>>737のベッドに潜り込んだ雅がゴソゴソと服を脱ぎ始めた保。

え？(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽｧ/ヽｧ/ヽｧ ﾉ ＼ｱ ﾉ ＼ｱｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

指が凍りそうだ　ようじ小説マダァ？ﾁﾝﾁﾝ♪

ふ

職人さん頑張って！

神・職人待ち

はへほ

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::＼:☆ノノハ　ﾐﾔﾋﾞｶﾞｲｸﾖ！
::::::ミﾉﾉl∂_∂'ﾙつ
::::::⊂＿＿つノ

ふ

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

ほ

へ

へ

ほ

は

miyabi

みやび

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::::＼:☆ノノハ　ﾐﾔﾋﾞｶﾞｲｸﾖ！
::::::ミゝﾉﾉl∂_∂'ﾙつ
::::::⊂＿＿つノ

ふ

ほ

ふ

妹好きって要は近親相姦だよな

違うと思う

愛でる存在

>>759
何て読むの？

きんしんそうかん

俺は妹を異性として愛してるぞ
妹いないけど

>>762
ちょとつもうしん

>>765
後先考えてないって部分じゃある意味似てるな
上手い事言ったもんだ

ふ

妹欲しい・・・（´・ω・`）

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’）つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

俺5歳年下の弟が8歳年下の妹と仲良くしてるの見ると嫉妬する
妹に男が出来たら
だからいつも妹にはおこづかいいっぱいあげちゃうし、欲しいものを何でも買ってあげちやう

↑妹に男が出来たら許さない

俺なんて妹が結婚するのを親戚の法事で親戚の連中が雑談してるので知ったからな
親戚が知ってるのに俺が知らなかったと言う話だ
ま、クソ妹とは何年も話してないから別にいいんだけどな
この間も結婚相手の男を連れてきた時、ムカついたらから大音量でベリのコンサDVDを観賞してやったぜ
しかもみやび〜とかももこ〜とか言いながらな
ざまーみろ

千奈美に俺はバリバリのキモヲタです
30で童貞だwwwwwwwwwwwwwwwww

そのうちいいことあるさ

。ﾟ　o　　｡　　。ﾟ　o　　
.　　　 (~) o　　　ﾟ　o　　。　｡　
.　 γ´⌒｀ヽ 　o　　　ﾟ　o　　　
.　 .{i:i:i:i:i:i:i:i:} 　　o　ﾟ　　　　　ﾟ　　　
　 ﾉﾉl∂_∂'ﾙ　　　o　｡　ﾟ　　　
.　 （:::：::::::.r:)　　｡　｡　　　　ﾟ　
..　　 じ--Ｊ 　　o　　｡　o

伊集院も今の姉の姓知らないって言ってたよ

姉がいて一度裸見た時ドキッてしたことある
でもそれはうまく言えないけどエロい意味でのドキッじゃなかった
だから多分妹がいてもエロの対象にはならなかったと思う
俺がこのスレやキャプテンのスレで求めてるのはエロじゃなくて
なんか甘酸っぱい気持ちになれるような話

俺もある
マン毛ボーボーでショック受けた

ふ

>>777
欲するものが無い時は自ら作り出すものだ
求めれば与えられるなんて幻想は捨てよ
もしかしてクリスチャンかwww

みやびみやび

>>780
俺キャプスレでたくさん書いてるんだけど…

と、いう事は>>777はリクでは無くエロ否定？

いや否定はしてないよ
上のレスで近親相姦の話題がでたからその流れで書いただけ
エロ否定と取られたならそれはここの作者達に失礼なこと言ったと思う
すいませんでした

あぁ>>759へのレスって事ですね、それなら納得
気にせず好きなタイプのネタを思いついた時に投下するって事で
今後とも宜しくお願いします、頑張って下さい

オレが唯一もっていないものは妹
それだけだ