もしも亀井と田中がHな吹奏楽部だったら

（　｀.∀´）y-~~あたしのエロ小説で我慢しなさいよ！

保田「あんあんいくう〜」

　　　 人
　　（(・ｅ・)） ＜ヤススに
　　　（ヽ　）
　　　　 >)

　　　　　人
　　 （(・ｅ・)） ＜ だまされた！
　　　 （　, ）
　　　　(<

>>1ですが「吹奏楽部員」の間違いです
それでは引き続きヤススレをお楽しみください

よりによってヤススレかよ

職人が光臨するまで保全してみるか ＿|￣|○

100も行かないうちから職人が来るなんて思ってない

（　｀.∀´）y-~~

そんじゃ伸ばせ

（　　　｀　　.　　　∀　　　´　　　　　）y-~~　びよ〜ん

ひさびさにヤスに殺意を覚えた

そもそもこの二人あんま吹奏楽部ぽくない

フルートとアルトリコーダーでチャンバラするれなえり

え〜と、何を吹いてくれるのかな？

えりりんがれいなにフルート代わりにおちんちんくわえさせるってオチか

ここか

亀井はクラ
れいなはオーボエだな

>>16
たしかに亀井はクラっぽい
れいなはサックスが似合いそう
道重はトロンボーンかホルンだなぁ

セーラー服のタイで手首を縛られ開脚した姿勢で膣にリードを挿入されるれいな

ヤスなのにスレが進行している奇妙なパターン

それが　れなえりスレｸｵﾘﾃｨ

絵里　「れいなー練習するよー！」
れいな「えーまじ？れいなかったるいんやけどぉ」
絵里　「なに言ってるの、吹奏楽部に入りたいって誘ったのれいなでしょ！」
れいな「んーそんな昔のことは忘れたと」
絵里　「いーから、はいサックス」
れいな「・・・セックス？えり、えっちやけぇ、ひひひひ」
絵里　「なに言ってるのサックスよ！もう！」
れいな「・・・えりは経験あるん？」
絵里　「な、なによ、そんなのあるわけないでしょ。・・・いいから、さあ！」
れいな「えり顔が真っ赤っちゃよ、ひひひ」
絵里　「もう、ほら持って！」
れいな「ちぇ。・・・れいなビデオ見たことあるとよ」
絵里　「？」
れいな「えっちなの、ひひひ。こうやって男の人の舐めるったい」
絵里　「・・・男の人の？」

れいな「そうたい、こう舐めてから、口に含むったい・・・痛っ、歯をぶつけたぁ」
絵里　「そ、それで？」
れいな「なんや、えりも興味あるやなかと、ひひひ」
絵里　「・・・」
れいな「そうすると男の人はすっごい気持ちいいらしいんよ」
絵里　「う、うん」
れいな「それでな・・・女の人も舐めてもらうったい」
絵里　「・・・」
れいな「・・・あれ気持ちいいのかな？そこのところがようわからんちゃけど」
絵里　「・・・れいな？知らないの？」
れいな「れいな処女やしー」

つ・・・続きはまだか(;´Д｀)

絵里　「お、オナニーって知ってる？」
れいな「どうするのかは知らないとー。セックスならパパの隠してたビデオをちょこっとだけ、ひひひ」
絵里　「そっか。。。気持ちいいよ」
れいな「え？」
絵里　「舐められたことはないけど・・・気持ちいいよ」
れいな「えり？なにいっとーと？えりもビデオ見たの？」
絵里　「・・・れいな。教えてあげる。」
れいな「なに？なんで後ろにまわるの？えり？なんかこわいっちゃよ」
絵里　「こわくないから、だいじょうぶ」
れいな「きゃっ、そんなとこに手をいれたらいかんとー、あ！」
絵里　「・・・」
れいな「そんなとこ触ったら恥ずかしいけん、あ、あ、なんか熱くなってきたっちゃよ！」

絵里　「ここ自分でこすって」
れいな「自分で？」
絵里　「そう、それがオナニーよ」
れいな「・・・気持ちよかとぉ」
絵里　「オナニーも知らないで、憧れの・・・じゃないや、えっと、えっちなビデオ見てるなんて」
れいな「あ、あ、これ気持ちよか、これ気持ちよか」
絵里　「・・・おっぱいも気持ちいいのよ。手伝ってあげる」
れいな「え、ああん、はは、気持ちいい、あ！」
絵里　「乳首は特に気持ちいいでしょ」
れいな「あ、うん、あ、あ、あ」
絵里　「キスしよ」
れいな「え、あ、んーーーー、はぁぁ」
絵里　「舌入れるよ。手は休めないで」
れいな「ん、ん、ん、はぁ、あ、あ、ああ、あ、あああああ」
絵里　「我慢しないで」
れいな「ああ、れいなおかしいと！なんかれいなおかしいと！、あ、あ、あああああああああああ！」

絵里　「・・・れいな？だいじょうぶ？」
れいな「はぁ、はぁ、ん、うん・・・えりいつもこんな気持ちいいことしとーと？」
絵里　「い、いつもじゃないわよ！・・・その眠れないときとかに・・・い、いーじゃないそんなこと！」
れいな「そーたいね・・・な、もう一回キスせんね」
絵里　「・・・」
れいな「オナニーも気持ちよかけん。。。えりとキスしたときが一番、こうびびびっと背中をなんか走ったと」
絵里　「うん」
れいな「んー、ん、ん、ん、ん、はぁ、へへへ」
絵里　「へへへ、なんか照れるね」
れいな「もう帰ろうっちゃよ」
絵里　「だめよ、ちょっと、そのへんなことになっちゃたけど練習しないと！」
れいな「今日、家に誰もおらんけん、ビデオ見れると」
絵里　「え？あ、えっちなビデオ・・・」
れいな「そうやけん。・・・えりの「憧れの」えっちなビデオ、ひひひひ」
絵里　「ち、違うわよ！もう！」
れいな「見なくていいんなら、別にいいちゃけどねー」
絵里　「か、帰ろう！・・・いや、そのう・・・ビデオがじゃなくて、ほら最近物騒じゃない。ね！はは」
れいな「ひひひ、よっし、帰ろう！えっちビデオ見るぞーーーーーーー！」
絵里　「そんな大きな声で変なこといわないでよ！もう！」
れいな「ダッシュ！で行くと！」
絵里　「れいな、待ってよぉ、れいなぁ！」

−終わり−

ちょっと今オナ禁中なのに

れなえりスレ格言「ヤススレ転じて福と為す」

れいなの　ひひひ　って笑い方どうなの

ちょっとイタズラっ子な雰囲気とか

うへへ
にひひ

いひひ　かなぁとも思ったんですけどね（汗
まあ、そこは適当な博多弁とともに校正するなり脳内変換するなりしてやってください

お粗末さまでした
作者

なんか某アニメで出てくるネコバスっぽい笑い方だよね

エロビデオ編はないのかね？

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続きを期待age

作者さん笑い方なんか気にしなくていいから、ぜひ続きを！

娘。に楽器をやらせるべきだな

（　｀.∀´）y-~~＜あたしも登場させなさいよ！

田中---サックス-----初心者
亀井---クラリネット--中学から
道重---トロンボーン-二人が入部したのでなんとなく
藤本---サックス-----プロ並みだが基本幽霊部員

安倍---クラリネット--OG
飯田---フルート-----OG
保田---サックス-----OG
矢口---ホルン------OG(ある事件により退部)

吉澤---パーカッション--主にドラム
石川---トロンボーン---道重の良き先輩
加護---ホルン--------親はプロ
辻-----パーカッション--主に木琴で鉄琴はキライ

ベースパートがいないのがアレだな

　　　　　　　　　　ｽﾞﾄﾞｩｰﾝ 　　　　　　　　　　　　　　oﾉ人ヽヽo
　　　_ , . ; :'''"´" ''　、, 　　 　　　　　　　　　l)ニ)ニ))（・ 。.･*从　
−＝" ;,_　　; : .　　 ',　,(lllﾆl============ll仁二三三ﾐ　 ﾉ彡　
　　　　 　´"''''-　''" 　　　　　　　　~￣￣//└l＝lヽﾆ⊂ノ　==彡ノ　　　
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　　,,　　　　ノハヽ　　　∩
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　"* ;　 .'%.;.” @$っ,.☆　
_"'n’ ,; . ::;..."$, ,”∴　 　... ...
　丿´　　（つ　　つ　　　
　　　　　　人　Y
　　　　　（＿） J

れなえりを妄想する時はえりりんは黒髪ロングなんだがなぜだろう

〜新作告知〜

舞台は九州の片田舎の高校。
冬休み返上で補習を受けている女子生徒たちが、ストレスの発散としてエッチを始める。
当然のごとく経験はゼロでも、やる気は満々。
体がすこしずつ慣れてくるにつれエッチの魅力にひきこまれ、ついにはエッチ研究会結成を決意！
とはいえホテル代はないし、お金もない。バイトをすれば大失敗。
なんとか学校の空き部屋を手に入れて、いざエッチ！と思いきや、
今度は先生にバレそうになって、エッチ研究会解散の危機！？
しかし、エッチへの熱い思いがはちゃめちゃパワーとあいまって、紆余曲折を吹き飛ばし、感動のラストまで一直線！！

亀井の「エッチしよ？」から始まった凍える冬をホッと暖める甘くほろ苦いストーリー。

【　SWING GIRLS　】

どこをスウィングするのかはとりあえず置いといて、2005年年末、このスレにて公開予定。





（　｀.∀´）＜ウ・ソ♥

今ほどヤスに殺意が湧いたことはない

☆ﾉハヽ
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜れいな！

>>48
从*´ ヮ｀）＜呼んだと〜？

〜エロビデオ・今回も楽器なし編〜

れいな「えーとあったあった、これこないだは途中までしかみれなかったと」
絵里　「な、なんていうタイトルなの？」
れいな「えーとね、「魅惑のミルキーボディ棚橋愛」って書いてると」
絵里　「そう・・・普通ね」
れいな「いれるっちゃよ・・・えり息荒くない？ははは」
絵里　「そ、そんなことないよ！は、はやくしようよ、お家の人帰ってきちゃうよ」
れいな「だいじょうぶやけん、金曜日はパチンコに行ってるけん、なかなか帰りよらんもん」
絵里　「それならいいけど・・・」
れいな「えいっと再生」
絵里　「・・・」
れいな「・・・」
絵里　「・・・」
れいな「この女の人少しなまってるっちゃ、ははは」
絵里　「人のこと言えないでしょ。ちょ、ちょっと黙っててよ。」
れいな「はい、はいっと」
絵里　「・・・あ、あんなこと」
れいな「・・・」
絵里　「あ、あ、すごい気持ちよさそう」

れいな「ほら、あーやって舐めとうと」
絵里　「ごくり」
れいな「オナニーって気持ちよかったけん、舐められたらもっと気持ちいいのかもしれんちゃ」
絵里　「・・・あ、あ、え、あんな大きいの入れちゃうの？」
れいな「こっからはれいなも初めてみるっちゃ」
絵里　「・・・ごくっ」
れいな「なんかちょっといじめてるようにも見えるったい」
絵里　「あ、あんな格好」
れいな「ははは「バックでしてぇー」とか言っておるもん、バック言うっちゃね」
絵里　「あんなに激しく」
れいな「女の人泣いてるんじゃなかと？でも、気持ちいいって、やっぱようわからんとー」
絵里　「あ、あ」
れいな「あ、なんか白いの出たっちゃ、気持ちわるか」
絵里　「ふー・・・」
れいな「これがセックス？ほんとに泣くほど気持ちいいっちゃかねぇ」
絵里　「はぁ、はぁ」
れいな「ん？絵里？どうかしたと？」

絵里　「はぁ、はぁ、はぁ」
れいな「あ、オナニーしてるっちゃか？・・・」
絵里　「はぁ、はぁ、我慢できないのぉ、はぁ、はぁ」
れいな「・・・さっきれいな気持ちよかったけん、今度は手伝うっちゃ」
絵里　「はぁ、あ、あ」
れいな「えりのおっぱいやわらかか」
絵里　「いやん、はぁ、はぁ、あ、あ」
れいな「ちょっと腕あげんね。きれいなおっぱいっちゃ！」
絵里　「ふふ、ばか、はぁ、はぁ」
れいな「ビデオではこうやって乳首を舐めてたったい」
絵里　「ダメよ、あ、ああ、気持ちいい」
れいな「乳首固くなってきたと」
絵里　「あ、あ、あ、ああ、あああ」
れいな「えり・・・かわいいっちゃ、キスするとー」
絵里　「ん、ん、ん、あ、あ、あ、あ、あ、あああああああ、イク！あ！」
れいな「・・・やっぱ、れいなはえりのキスがよかね。」
絵里　「はぁ、はぁ、はぁ、あぅ、はぁ、はぁ」
れいな「・・・えり」
絵里　「はぁ、あぅ、なぁに？、はぁ、はぁ」
れいな「やっぱ、いつもオナニーしてるっちゃろ？」
絵里　「もう！、してないわよ、はぁ、はぁ」
れいな「説得力なかー、ははは」
絵里　「へへへ」
れいな「よし、一緒にシャワー浴びるったい！」
絵里　「え、うん！」

−続くかも−

れいな「絵里ーロングトーンせんとー?」
絵里　「うんするするー」
れいな「ベードゥアでいい?」
絵里　「たまには違う調でやろうYO!」
れいな「いいねいいねーなんにすると?」
絵里　「そうだなー・・・じゃハードゥア!!」
れいな「は、は、ハードゥア!!」
絵里　「いいでしょ!」
れいな「でもむずかしかよ!」
絵里　「やってみよ!」

h dur のロングトーン開始
終了

れいな「全然音程があわんかったよーいつもベーでやってるとだめだねー」
絵里　「でしょーれいな ところで "ハー" ってなにかわかってる?」
れいな「え? あっ! 英語でいうエッチのことだよね!」
絵里　「・・・そうだよ・・・」
れいな「(はっ! まさか)」
絵里　「準備はいいわよね」
れいな「・・・絵里!」
絵里　「れいな!!」

☆ﾉハヽ
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜吹奏楽部らしくなってきたぁ

吹奏楽部すぎて意味わからんっちゃ

れいな「絵里絵里ー、アインザッツってなんか響がエロくなかと？」
絵里　「・・・ほんとだエロい」

ゆっくりと絵里の服の間から股間に手を入れるれいな

れいな「う・・ううん・・あいん? あいん?」
絵里　「・・・ああっ! あいんざっつぅ〜〜!!!」

☆ﾉハヽ
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜読者不在で第３話


絵里　「うん、そうだね。ははは。ううん、もうちょっとれいなと練習していくよ。おつかれさま〜ばいばい！」
れいな「・・・なんで今日も残らんといけんね？れいな帰りたいっちゃ」
絵里　「だめよ！もうすぐ発表会なのにまだ全然だめじゃないの」
れいな「ちぇ。・・・それより、えりはさゆのことどうおもっとぉ？」
絵里　「え？さゆ？」
れいな「なーんか最近よく一緒におるの見るけん。今も一緒に帰ろう言われとったし。」
絵里　「んーそうっかなー、でも最近さゆがんばってるし。えりはさゆ好きだよ。」
れいな「・・・」
絵里　「なによふくれっつらしてぇ、妬いてるのぉ？ははは」
れいな「・・・れいなとどっちが好きっちゃね」
絵里　「なによぉ、こうやって一緒に残ってるじゃない、れ・い・な。ほれ、ぷにぷにほっぺ」
れいな「つんつんせんでよ。まあ、よか、練習するっちゃ」

れいな「あーだめだ、だめだ。なん、うまくいかんちゃろぅなぁ」
絵里　「れいな、ちょっと爪切ったほうがいいよ。だから指がうまく押さえられないんだよ」
れいな「えー、せっかくキレイに伸ばしとーのに。」
絵里　「いいから、ちょっとだけだって、ほらヤスリあるから」
れいな「もう、えりやって」
絵里　「もう、甘えちゃってぇ、ぷにぷにほっぺ」
れいな「つんつんせんでよ」
絵里　「ちっちゃい手だなぁ、かわいい」
れいな「えりとそんなに変わらんちゃろ」
絵里　「そんなことないよー・・・ふーふー、よしっと」
れいな「ありがと。・・・ん、なんか中指と人指しだけ随分短いっちゃ」
絵里　「え？あ、ははは、そ、そんなことないよー、ははは」
れいな「えりの爪も同じやけん・・・」
絵里　「なーんでもない、なーんでもない、さあ練習、練習」
れいな「なーんか怪しいっちゃね・・・・あ、わかった！」
絵里　「な、なによ」
れいな「ほっぺをぷにぷにするためっちゃね」
絵里　「そ、そうよ、ほれぷにぷに」
れいな「つんつんせんでよ」

れいな「よし！もうだいじょうぶっちゃ！」
絵里　「うん、かなりうまくなったね」
れいな「へへへ、えりのおかげっちゃ、ありがとぉ」
絵里　「なーによ、あらたまっちゃってぇ、ほれ、ぷにぷに」
れいな「・・・・・・・・・・・・」
絵里　「あれ？つんつんせんでよって言わないの？」
れいな「ほんとはあれっちゃろ」
絵里　「な、なに？」
れいな「吉澤先輩がレズ疑惑のときにれいな聞いたことあるんよ」
絵里　「・・・・」
れいな「吉澤先輩の人差し指と中指の爪が短いって、それは女の子どうしでするためって言うと」
絵里　「ははは、なによぉ」
れいな「ほんとは、さゆとしとうと？なぁ、さゆの爪も短かったと！」
絵里　「・・・」
れいな「れいなのことば好きじゃなかと？な？さゆのほうが好きなんやろ！」

　　_, ,_　　　　　　　　　　　　　　 _, ,_
（; ´Д｀）＜ﾊｧ━━━━━━; ´Д｀━━━━━━ﾝ!!!!
/ヽ_ｧ/ヽ_ｧ
）　　）

ハードゥアてH durなのか
B durだと思ってたが

>>61
H(ハー) dur = B(ビー) major
B(ベー) dur = B♭(ビーフラット) major

イギリス人とドイツ人のハーフがいるな

絵里　「さゆも好き。でも、れいなも好きだよ。」
れいな「うそったい。れいな、そんなん信じられんとぉ」
絵里　「どうしたら信じてくれるの」
れいな「・・・さゆにしてるみたいにれいなにも・・・」
絵里　「うん」
れいな「・・・少しこわか」
絵里　「黙って・・・キス」
れいな「う、う、ん、ん、ん、ん・・・・はぁ、えりのキッスめっちゃ・・・感じるたい」
絵里　「脱いでよ」
れいな「う、うん。あ、乳首舐めるの？・・・あ、気持ちよかと」
絵里　「ふふふ」
れいな「あ！なに、パンツ脱ぐの？それはれいな恥ずかしいけん・・・」
絵里　「でも、少し濡れてるよ」
れいな「な、違うと、れいなお漏らししてないっちゃ！」
絵里　「ははは、違うわよ。んーー」
れいな「あ、れいなのあそこ舐めるの汚いっちゃよ、あ、あ、あ」
絵里　「きれいだよぉ、ん、ん、んんんん」
れいな「あ、あ、れいなまたおかしくなると、おかしくなると、ああああ！ダメ！」
絵里　「えりのも舐めて」
れいな「え、うん、舐めてみると」

>>64
続編をお願いします。

俺もみたい

絵里　「あ、あん、れいなうまくない？あん」
れいな「れいな前世がネコやけぇ、へへへ、んーーー」
絵里　「ひっ！あ、ダメ！あああ」
れいな「どんどん溢れてくるったい、えっちぃ液が」
絵里　「いやぁ、なんで、あ、こんなに、ひっ、うまいのよぉぉぉああああ」
れいな「だから前世がネコゆうとろうもん、キスしたいけん指でやるったい」
絵里　「じゃあ、れいなにも、んーー、ん、ん、ん、あ、ん、ん、はぁ」
れいな「はぁ、キスしてると息ができないっちゃ、ずーっとしてたいのに、あ、あ、ん、ん」
絵里　「あ、もうダメかも、あ、あ、ん、ん、あ、あ、あああああああああ」
れいな「れいなもおかしくなると、あ、あ、あああああああ」
絵里　「はぁ、はぁ」
れいな「はぁはぁ、んーーーーー、はぁ」
絵里　「はぁ、はあ、えへへへ」
れいな「へへへ」
絵里　「れいなかわいいよぉ。子猫ちゃん。ぷにぷに」
れいな「つんつんせんでよ。・・・にゃー」

おわり

>>67
えっ 終わりです？
乙でした

いろんなところをぶにぶにしたい
れいなぁああああああああああああああ

ほ

へ

ほ

从*´ ヮ｀）＜つんつんせんでよ

☆ﾉハヽ
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ペットボトル吸引しよーか

ここは南国福岡の片田舎。当然暖房なんて無いけども気温は氷点下を少し下回る農業の町。
ふたり並んで歩く女子高生がセブンスターの紫煙のように真っ白な息を吐きながら少し駆け足で学校に向かっている。
「さぶっ」
「れいな、いま何分？」
「オヤジ、でんぷん、がびょう。うそ、２５分」
「うそっ。間に合わないよ、急がないと」
「絵里、《急がんと、間に合わん》」
「急がんと、間に合わん」
「そいでよか」
「よか？」
「よかよか。ってかさぶっ」
田中れいなは１年生、亀井絵里はひとつ年上だけどある事情で同じ１年生をやっている。
「絵里、上手くなってきたやん、方言」
「でしょ？」
「教えとるひとが優秀やけんね」
「それは無い」
「ムッ！」
「嘘、嘘。れいなのおかげだよ」
「へーん」
そう言って鼻の下を指で横になぞって満足げのれいなは、天然素材のマフラーが幾重にも巻いてある
亀井の襟元を見てからまた視線を前に戻した。デコボコした細いあぜ道がまっすぐに校舎へと伸びている。
このルートから学校の敷地に入れば多少の遅刻でも先生に見つかって注意され無いことを亀井は
れいなに最初に教えられた。最初、亀井が療養のためにこの片田舎に引っ越してきた時、その時から
れいなと亀井は一緒に登校するようになっていた。
「セーフ」とれいな。
「アウトだけどセーフ」と亀井。
冬休みにも関わらず、朝日を横から受けた校舎がチャイムを鳴らしながらふたりを飲み込んだ。
ふたりは俗に言う課外者だった。


【完】

age

れなえり