もし藤本がちょっとHで純情で意外に優しかったら

もし藤本がちょっとHで純情で意外に優しかったら2
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132979060/
もし藤本がちょっとHで純情で意外に優しかったら
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1131945740/

　

桃子！桃子！ボクのぴーちっち！！

894 名無し募集中。。。 2005/11/24(木) 22:14:36 0
「美貴いる〜」

ガチャ

「なんだ美貴、寝てるのか…普段は気の強い美貴も寝顔は無邪気だな…」
「…」
「…美貴…好きだ……キス…するぞ…」
「…」

・
・
・

「ん…ちょっと何でアンタがココにいるの？」
「ホラ、お前に借りたDVD返しにきたんだよ」
「あたしが寝てる間に何もしなかったでしょうね？」
「当たり前だろ。何するってんだ」
「ウソつき…」
「え？」
「……キスしたくせに…」

>>1
見事だ！

>>4
勃起した

vfd

(；´д｀)

これはぜんとたなんですね

ほ

ほ

期待

8 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2005/11/26(土) 18:10:18 0
「美貴、ちょっと水着になってくれよ」
「なによ、いきなり」
「なぁ…頼むからさ」
「何で？」
「美貴のカラダ見たいから」
「スケベ！」
「美貴頼む」
「…じゃあ、アンタのも見せて」
「は？何を」
「おちんちん」
「…わかった」
「じゃ、着替えてくるから」
「ちょっと、待った。俺がチンポ見せるんなら、お前ここで着替えろよ」
「はぁ？ホント変態だねアンタ」

979 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2005/11/25(金) 15:50:35 0
「このスレの美貴が彼女だったらな…」
「なに“このスレの”って？」
「ちょっとHで純情で意外に優しい美貴ってことだよ」
「ちょっと！どういうことよ！美貴がそうじゃないってこと！」
「ちょ、そういうわけじゃ…」
「じゃあどういうことよ」
「…」
「アッタマきた。やってやろうじゃん。パンツ脱いで（←ちょっとH）
　恥ずかしがりながら（←純情）ひざ枕してあげれば（←意外に優しい）いいんでしょ」
「いや、そういうことじゃ…」
「ホラ、パンツ脱いだから、早く頭乗せなさいよ」

987 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2005/11/25(金) 17:54:38 0
>>979
「ちょっと外向いてないで美貴の方向きなさいよ」
「いや、だってそんなことしたら、美貴のアソコが…」
「スレタイは“ちょっとH”でしょ？読者的にもそっちの方が良いでしょ？」
「…」
「ホラ、次は指でなぞってみたり、舐めたりする！」
「美貴…お前それちっとも純情じゃなくて、ただのHなヤツだって…」

前スレのネタ貼ってどうすんだよ

勝手に続き

「えっちな事するんでしょ！ さ、早く！」
「なぁ美貴。モロだとそんなにエロくないんだよ」
「えー」
「こう、恥じらい…とかさ」
「とか？」
「嫌々脱がす…って言うか」
「じゃ、服着るから何がいいんだよ！」
「え？」
「制服？スクール水着？チャイナドレス？・・・」

>>15
「じゃあ触るぞ…美貴」
「ん…」
「気持ちいいのか？美貴」
「…うん」
「じゃあ今度は舌で…」
「ハァァァァアァァ…」

>>17
続き来てるとは知らんかったｽﾏｿ

チョビチョビ続き書くくらいなら一気に書けよ
それか全く書くな
中途半端なんだよ

長いとウザイって言ったじゃん

気にするな　そのままでいいんだよ

何個もレスついてから続きかかれてもいろんな話が間に出てきて分かりづらい

まあまあもちつけ

897 ：名無し募集中。。。：2005/11/24(木) 22:31:37 0
会話だけのはあんま面白くねえんだよ
ｵﾚもそんなのよく書いてたからわかるんだな

これからスレの空気変わっちゃったな

そういうのはスルーすればいい

会話だけの方が俺いいんだけどな
ト書きとか何かアレなんだよな

俺は誰かが楽しんでくれてるんなら書くよ
保全してくれてる人もありがたいんだけど
ちょっと書いてくれるとスレが盛り上がるんで嬉しい
職人不足の時代なんでね

じゃあ酔ってる藤本さんでお願いします

「○○〜、おんぶしてよ」

書いてもいいんだけどそれなりの反応してくれないと書きでがないというか

「何だよ、この酔っ払い！」

174 名前：名無し募集中。。。 本日のレス 投稿日：2005/11/28(月) 01:00:14 0
酔ってる藤本から電話あって駅まで迎えに行って・・・
忘れた

このスレ落とそうぜ

从�Vｖ�V）

川丶｀ｖ´>

>>36

ほ

た

る

エロありでなんか書きたいな

よろ

　.＿＿＿　
／＿　 ＿ヽ
|　　。 　 。.|
|.*￣ ゝ￣*|
ヽ 　 ∇　／　
　￣￣￣

いい！

エロく書いてよ

夜に期待

落ちるよ

落ちるな

　 ノﾉハヾヽ
∋ﾘﾘ�Vv�V)

間違えたこっちか

从�Vｖ�V）

「…ねぇ、私たちって付き合ってんの、かな？」
「付き合ってねーだろ」
「じゃあ、何でさっきキスしたの？」
「してねーよ！」
「忘れたいって気持ちも分かんなくは無いよ、でも！」
「だから忘れるも何も、してねーってば！」
「…」
「ん？」
「Zzz…」
「また夢オチかよヲイ、つーかどんな夢だｗ」

いいじゃないか

寝言？

H

一緒に寝てるん？

てす

「ねぇ？」
「ん？」
「キボンヌってボードに書かれてたんだけど何やったらいいのかな？」
「は？」
「やっぱエッチなのがいいんだよね」
「それは…」
「だっちゅうのみたいなポーズとか…」
「…」（できんのかよ）
「見せパンチラッ♪とかぁ」
「はぁ…」
「上目づかいで（自主規制）…とか？」
「…」
「あ、見せパン履かなきゃいいのか♪」

　　 ▼ハヽヽ▼
／|＼从�Vｖ�V）＜イイ♪
⌒⌒''（Ｕ 美 ）　　
　 ▼〜し'~し'

ｌｌ

>>59
バカだけど良い娘だな。好きだ

ﾊｰﾝ

ここのネタでなんとかおやすみきてぃに繋げたいな

全然萌えねぇ

从�Vｖ�V）

おやすみきてぃ

从　ｖ　）

マンティ

>>18
「ホラ、アンタの大っきくなってきたよｗ」
「そりゃそーだろ。ひざ枕してもらいながらクンニとか誰でも勃つだろ」
「カッチカチだねアンタの」
「おい！美貴触んなよ」
「何で？気持ちよくして欲しくないの？」

メコティ

从�Vｖ�V）

ほ

久しぶりに来たけどもう３になったんだな

ぉぁょ

狩狩のスレにも新作が来てるな

　.＿＿＿　　　　　　　　.　 _
／＿　 ＿ヽ　　　／　.／　| |
|　　。 　 。.|　 ／|　／|　　| |
|.*￣ ゝ￣*|　　　|　　 |　　|_|
ヽ 　 ∇　／　　　|　　 |　　ロ
　￣￣￣

エロ過ぎず純情すぎず

「なあ、美貴ちょっとだけ！ちょっとだけでいいからマジ頼むよ。」
「はぁ！？バッカじゃないの、絶対イヤだし」
「いいじゃんかよぉ、だって俺たち付き合ってるんだろー？」
「だって、そんなの付き合ってるとかそういうの関係ないでしょ。」
「いや、でもさ、こんなこと他の女の子に頼もうとしたら美貴お前マジ本気で怒るだろ？」
「そ、そんなの当たり前でしょ！他の女の子になんか絶対しちゃダメだからね！」
「だったらさぁ、いいじゃん。すぐ終わるからさぁ、お願いだよぉ〜頼むよぉ〜。」
「子どもみたいな駄々こねないの！」
「絶対痛くしないからさぁ。な？な？」
「だって、こないだだってちょっとだけって言ったのにさ」
「あ、あぁ・・・あのときは」
「結局、美貴がイヤがってもやめてくれなかったじゃん」
「ごめん！あのときは俺もすげえ興奮しちゃってさ。マジ悪かったって！今日は気をつけるからさ！」
「ホントに？」
「もちろんだって、ちゃんと美貴の気持ちも考えてするから！な？な？な？」
「ん・・・ん〜」
「いいじゃん！だから、今日もしようぜ、プロレスごっこ！」
「う、うん、いいよ・・・じゃあ、しよ？」


・・・本当にすいませんでした

　　|　　　　　＊　　　　 　 /　 　　＊　　 l　 ／　　　|　　　／　　　|　　　　|　 |
　　ﾐ　　　　　　　　　　ヽ──/　　 　 　 ﾐ.　　　　　 |　　　　　　　 |　　　　|＿|
　　ﾐ　　　　　　　　　 　 ＼　/　　　　 　ﾐ　 　 　　　 |　　　　　　　 |　　　　 ＿
　　　＼　　　　　　　　　　 ⌒ 　　 　 ／　　　　　　　|　　　　　　　 |　　　　|＿|
　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿／

>>79
（・∀・）ｲｲ!!

>>79
w

プロレスごっこはエロすぎるな

>>79
最高

>>79
許さないのれす

>>79
こういうオチ好きだ

>>79
カカロットー!!!!

>>79
もっこりしたｗ

自演しすぎ

しません

ｗｒｔ

ここ住人多いね良い傾向

　.＿＿＿　　　　　　　　.　 _
／＿　 ＿ヽ　　　／　.／　| |
|　　。 　 。.|　 ／|　／|　　| |
|.*￣ ゝ￣*|　　　|　　 |　　|_|
ヽ 　 ∇　／　　　|　　 |　　ロ
　￣￣￣

こたつの中でミキティのアソコをパンツの上から足でふにふに圧迫したい

ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ

>>76
新人なんですが狩狩の方って何ですか？

>>97
もしもﾐｷﾃｨが幼なじみの隣の娘だったら in狩狩
http://www.omosiro.com/~sakuraotome/live/test/read.cgi?bbs=bbs&key=1128775286

>>98
サンクス！
狩狩ってのは保管所みたいなものなんですね

>>97
頼んだぞ

h

H

小説スレ落ちた(´・ω・`)

　.＿＿＿　
／／　 ＼ヽ
|　　。 　 。.|
|.*￣ ゝ￣*|
ヽ 　 ∇　／　
　￣￣￣

キモイ

そういうのもある

すいません、小説スレの保全忘れてました_|￣|〇 川o･-･)や从　ｖ　）と顔文字で保全してたんですが

携帯はAA使うな

从�Vｖ�V）

川*’ー’）

川�Vｖ�V）＜京ぽん２から

エッチだな

ちょっとだけな

ミキティとケンカして仲直りのえっちとかいいな

ﾊｰﾝ

おやすみきてぃ

おやすみ騎乗位

h

o

t

m

ほ

おはみきてぃ

おやすみきてぇ

ミキティ(；´д｀)

ミキティにいいこいいこしたい

おしっこミキティ

期待保全

保

Hかもんな

YOU達保全代わりに書いちゃいなよ

書くのはむずいな

h

o

从　ｖ　）

ﾈﾐｰ

ﾉｼ

あたい書いてもいいお

書いて　期待してるから

cfswd

期待保

「なぁ？」
「ん？」
「香港のDVDって水着あるの？」
「はぁ？」
「なー美貴どーなんだよ？」
「アロハロじゃないんだからあるわけないでしょ！」
「何だよつまんねーな」
「でもチャイナドレスは着てるよ♪　あーいうの好きでしょ？見えそde見えないヤツ…」

と言ってスカートの裾を上げる

「うぉっ！！」
「ちょっと！反応しすぎだから…」
「…」
「やっぱあんたもオトコだねぇ♪」
「うるせぇな」
「あ！　顔 赤くなってる〜」
「…」

ネットラジオin狼板　Part502
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1133349785/208

http://203.131.199.131:8080/icy_25.m3u
安倍なつみ応援ラジオ放送中

　　　　　　　　　　　.,..-―-､―-.、　　　
　　　　　　　　　　 /||||||||||||||||||||l　　　　　
　　　　　　　　　 ,,'|||||||||||||l　 '|||||||l　　　
　　　　　　　　 /|||||||||||||||l　 　 l||||||l　　　
　　　　　　　　 ||||||||||||||||l　　 　 l||||||l　　
　　　　　　　　|||||||||　　　　　 ┳　 |||||　　　
　　　　　　　r'||(＾|||　　┳　　　 　　||||l￣ヽ　　　　
　　　　　 ／　||||｀|l.　　　　　　　　　|||!　　　＼　　　美貴にソロを！
　　　　 /　　 ,ﾉ||||||､._　　　V　　 _.,ﾉﾘﾄ　ハ　　 ヽ、　　
　 ｢)　/ 　 　 Yﾉ||l|||||l ｀　ｰ-‐ 　ｨl|||ﾘﾄ 　 Y 　 　＼ _　
　 >う⌒rｰ､ /　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　 　 __,{�h　
. └-｢）｢}｢〉}|　　（●）　　　　　　　　（●）　　}r‐'⌒ ('く　
　　　丁´´ /＼__　　　 -‐　=　‐-　　　　 　 ,ｲ｢）｢}_,｢|丿　
　　　 ｀'ｰ'7　　|　　　　　　　　　　　　 　 　 ハ`┴'^┘　

美貴おはよう美貴

おはよう

おはみきてぃ

>>145
　.＿＿＿　　　　　　　　.　 _
／＿　 ＿ヽ　　　／　.／　| |
|　　。 　 。.|　 ／|　／|　　| |
|.*￣ ゝ￣*|　　　|　　 |　　|_|
ヽ 　 ∇　／　　　|　　 |　　ロ
　￣￣￣

優しい美貴ちゃんか

・ちょっとＨ
・純情
・意外に優しい

萌え要素としては完璧だな

从�Vｖ�V）

淫語ミキティ

ミキティのオナニー現場に踏み込んでしまった俺

从�Vｖ�V）

>>157
前スレにあるぞその話

知ってる

ほ

ほ

■スポフェスｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!　２■
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1133435835/



　　　　　　∫ ﾎｯｶﾎｶ
　 /二二∬二∫二ヽ
　||(;;;;;;)ノﾉﾉハヽ///||　美貴帝弁当
　||(;)(;)( �Vｖ�V )○)||　　300円
　lヽ：：：：：：：：：：：：ﾉ|
　ヽ,￣￣￣￣￣￣ノ
　　 ￣￣￣￣￣￣
　 　　l二二二二l＝

はいはいエロスエロス

乳首でオナニーするミキティ

リスザルとミキティ

明日こそ告白するミキティ

意外と続くね

書きたいけどエロが思いつかない

エロくなくてもええんやで

みきおは

ブルネッティ

ねっちょりミキティ

おはみきてぃ

从 ｖ )＞早く起きないとチューするぞっ♪

>>171
ｽﾚﾀｲ嫁

「ほら」
「ん？」
「ほらって」
「何してんだ？美貴」
「ココ見てみそ」
「ちょっおま！教室でスカートめくんなよ」
「ココ、ココ」
「ん？ヒモパンか！？」
「あんた、好きだって言ってたっしょ？ヒモパン」
「早く直せって、スカート」
「ほれほれ〜って、興奮した？」
「こらこら」
「してないの？」
「…した」
「良かった」
「ん？良かったって何だよ」
「美貴が満足したってことよ」
「そうか」
「うん」
「美貴」
「ん？」
「クマさんの柄はお子ちゃまだと思うぞ」
「柄まで見えた？」
「見えた」
「えっち！」
「お前がゆーな」

クマさん柄のひもパンなんてあるのかw

童貞が書いた典型的な妄想文ｗ

>>177
ネタ選ぶ余裕なんかこのスレにない

　.＿＿＿　　　　　　　　.　 _
／＿　 ＿ヽ　　　／　.／　| |
|　　。 　 。.|　 ／|　／|　　| |
|.*￣ ゝ￣*|　　　|　　 |　　|_|
ヽ 　 ∇　／　　　|　　 |　　ロ
　￣￣￣

ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ

藤本猥褻純情優良娘。スレ

h

ホ

ッ

ﾌﾟ

保全ばっかのsageスレはファンサイトでしこしこやってろ

从�Vｖ�V）＜うるせーばか

いきなりなんだ？

sage進行スレって何？
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1133507696/

これか

ほっ

保全代わりに書いてみた

「どう？このスカート似合う？」
「あ〜似合う似合う」
「ちょっと！！真面目に見なさいよ！」
「ん〜ああ〜」
「ったくもう！じゃあこれでどう？」
ﾁﾗｯ
「！！！」
「まったく目ギラギラさせて・・・」
「美貴…お前白なのな…」

乙

てか美貴たんは黒だしょ

その期待を裏切って白っていうのがいいんだろ

http://www.pp.iij4u.or.jp/~shiuba/eroide/hadakamatsuri.html

从�Vｖ�V）

ﾐｷｻﾏﾐｷｻﾏ､ｼﾞｭﾝｼﾞｮｳｷﾎﾞﾝﾇ!!!

純情でHとかどれだけ欲張りなんだよ

リクエストある？っていうかネタちょうだい

ミキティとマジックカウボーイとの絡みをおながい

梨華ちゃんやめないで

>>203をアレンジして　出来はイマイチだがｗ

「美貴、マジック見せてやるよ」
「アンタ、マジックなんかできるの」
「おうよ。じゃあ美貴が何考えてるか当てるマジックな
　美貴何でもいいから頭に思い浮かべて」
「はい。いいよ」
「じゃあ、美貴、右手出して」
「はい」
「俺が美貴の手をしっかり握って…美貴、次に目つぶって」
「うん」
「じゃ行くぞ！」
ﾁｭｯ
「ちょっと！何してんのよ！！」
「美貴が今考えてること、それは俺のこと。今、美貴は俺のことで頭いっぱい」
「ば、ばバカなこと行ってんじゃないわよ！」
「ん？ハズレか？」
「……もう！」

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

でも逆の方が良かったかも

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,／|ﾐ=､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　 .|ﾐﾐﾐ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.|　 　 |ﾐﾐﾐ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,／|ﾐ|　　　|ﾐﾐﾐ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,／　 |ﾐ|　　　|ﾐﾐﾐ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　 　 |ﾐ|　　　|ﾐﾐﾐ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　|　 　 |ﾐ|　　　|ﾐﾐﾐ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　| 　 　|ﾐ| 　 　|ﾐﾐﾐ| 　　>>205ﾐｷﾃｨ ｷﾀｰｰｰ!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　| 　　 |ﾐ| 　 　|ﾐﾐﾐ| 　　　ありがとう
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　|　 　 |ﾐ| 　 　|ﾐﾐﾐ|
　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,-'"|.　　 |ﾐ|　　　|ﾐﾐﾐ|
　　　　　　　　　　　　 _,. -'' "￣~ﾞ三=-_､_　　　 _,.-'"　　 |.　　 |ﾐ|　　　!ﾐﾐﾐ|
　　　　　　　　　 ,,.-''"　r _､ 　 　　　三三ﾀ_,.-''"　　　 　 |　 　|ミ|　 ,.彡ヾﾐ|
　　　　　　　　／　　　 i {ぃ}} 　 　 　 _ﾆ/　　　 　 　 -=三|　　｣ミﾋ彡彡ｲﾐヾ
　　　　　　　/,.､　　 　 `--"　　　　　 ﾆｌ 　 　　-=ﾆ三=-''レ彡ﾐﾐr'"　 　|ﾐﾐﾐ|
　　　　　　 ｌ {ゞ}　　　　i　　　　　　　　.ﾆl==三三ﾆ=''"　 　,＞'"|ﾐ|　　　 |ﾐﾐﾐ|
　　　　　　.l　`" i_,,...-''| 　 　　　 　 　 ニ`=-=i'"　 　 　 　|　　　|ﾐｌ,..-=彡ヾﾐ|
　　　　　_,.-!　 　 !　　i　　　　 　 　　-ﾆ三三/ 　 　 　 　 L.. -ﾆヾ|ヾ彡'='''"
　 　 　 l´,.- l 　 　＼/　　　　 　　 -ﾆ三三／　　　　　　　 ヾ-‐''"
　　_.　 !　ｒi　l＼　　　　 　　__--三三三='"
　 j'‘´l `´ |　!　 `　ミ三三三三三＝''"
　i',.. '´}　　|　|
　 l,.. r´　　 '´
　　 }

从＊�Vｖ�V）＜白とか黒とかどっちとかないんだよ

ﾊｰﾝ

乳神ミキティ

从�Vｖ�V）＜・・・・おっぱいとかないんだよ！

何かリクエストちょうだい

「髪を伸ばしてるのはあんたのせいなんだからね」的なおはなしを

萌えそうw

稚拙で短文ですが213のような話考えますｗ

藤本貞子

从�Vｖ�V）

朝勃ちに照れるミキティ

从�Vｖ�V）

从�Vｖ�V）

禿本さん

「亀井絵里って髪切って可愛くなったよな」
「そう？でも長い髪の子が好みって言ってなかった？」
「うん、だけど髪の短い子も悪くないよね」
「バカー！もう知らない！あんたが髪長い子が好みだっていうから髪伸ばしてたのにー」
「ちょっ、ちょっと待てよ美貴！」
「短くても長くてもいいんだよ、美貴だったら」
「…えっ？」
「髪型は美貴のしたいようにすればいいじゃん。俺と一緒いてくれるだけでいい…美貴のこと好きだからさ」
「う…うぇーん……グスッグスッ」
（ギュッ）
「泣くなよ。美貴らしくない。でも…可愛いよ。」
「ばかぁ…」





この設定でエロは難しい_|￣|〇

だがこれもいい

だからスレタイがアレなんだよ
別にHというのはなくてもいい

スレタイ完璧じゃん
でも別にＨかどうかは書く人に任せればいい

ドラマ化決定

>>225
ﾀﾞﾖﾈ

>>225
だからHってのは入れなくてもいいんだよスレタイ

じゃあスレ落とさないで保全しとけぼけなす

逆切れかよ
ロクなもん書かねぇくせにｗ

何が逆なんだ？ｗ

>>222
せっかくギュッと抱きしめてるんだからそのままそっと口づけて
さらにそのまま押し倒してしまえばよいではないかよいではないか

>>231
顔真っ赤だぞｗ

お代官様がいるぞ

ﾜﾛﾀ

去年のハロモニのミキティの黒い「チラ」画像ってどんなのだったの？

くあしく！

スカートをたくし上げて太ももからスパッツが見えてるやつね

このスレ終了

うPお願い致します

>>238
それってマジ？　それともネタ？
どうせスパッツって言ってもどうせハーパンみたいな３−４分丈でしょ？

おっぱいミキティ

ミュージカルの奴じゃないの

「み、美貴ぃ！」
ドサッ
「痛っ…」
「ゴメン、、、美貴があまりに魅力的だから…」
「優しく…抱き締めてよ…」
「うん。」

>>243
ミュージカルの画像は他所で見た事あるよ
ハロモニのは知らない
俺>>241だから

>>241
マジだよ
パンツと思ってる人もいるけど多分スパッツだよ　かなり短くてミニスカをたくし上げて僅かに見えた程度
あの美貴にはムラムラくる

>>246
話し聞いただけで興奮してきたゾ！
画像ある？

　.＿＿＿　　　　　　　　.　 _
／＿　 ＿ヽ　　　／　.／　| |
|　　。 　 。.|　 ／|　／|　　| |
|.*￣ ゝ￣*|　　　|　　 |　　|_|
ヽ 　 ∇　／　　　|　　 |　　ロ
　￣￣￣

>>248
見ただけだよ

誰か持ってる人うpして下さい
梨華もスカートたくし上げて太もも全開だったよ(；´д｀)
スパッツは見えてなかったけど

石川はどうでもいい
藤本のスパッツがどれだけエロいかこの目で見てみたい

あああれか太もも叩いて赤くなってるか確かめてる奴

なんで藤本はその時スカート捲くってたんだ？

hell0997.jpgだった

音楽の時間ってコーナーで太ももを叩いて音を出すのがあったから で>>251
>>250
スパッツ自体はエロいといえるかわかんない
ただミニスカをたくし上げてるのが(；´д｀)ハァハァ

３４歳童貞の俺が見たらスパッツで勃起するかな？

>>253
正しいアドレス教えて

スパッツ見ただけでザーメン出そうだw

ろだ潰れちゃったからアドレスない

藤本と言えどもスパッツ穿いてたのはヲタの興奮防止用だろ？

美貴のミニスカは最高に萌える

藤本って何気にヲタを馬鹿にしてるんじゃねーの？

あのミキティ見たら犯したくなるに決まってるよ

藤本「どうせ、ハロモニ見てるキモヲタなんか美貴のスパッツでも
見たら興奮するから試しにやってみよう！！」なんて思われてそうじゃん？

ﾊｰﾝ

どんどんやってくれ(；´д｀)ハァハァ

そのスパッツって何色なの？
黒なら最高にエロそう

うPまだー？

未だにそのネタしらない奴がいるとか
死ぬほどガイシュツなのに

>>268
話しだけは聞いた事あるけど画像は知らない

http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/aaa/img/hell22750.jpg

>>270
マジで！！！！！！！！！！！！

ありつ

>>270
サンクスでございます

　　|　　　　　＊　　　　 　 /　 　　＊　　 l　 ／　　　|　　　／　　　|　　　　|　 |
　　ﾐ　　　　　　　　　　ヽ──/　　 　 　 ﾐ.　　　　　 |　　　　　　　 |　　　　|＿|
　　ﾐ　　　　　　　　　 　 ＼　/　　　　 　ﾐ　 　 　　　 |　　　　　　　 |　　　　 ＿
　　　＼　　　　　　　　　　 ⌒ 　　 　 ／　　　　　　　|　　　　　　　 |　　　　|＿|
　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿／

このスパッツ短すぎだよ！！
何でこんなの穿いてるの？

我慢デキネ・・・

これを未だに見たことない奴ってこんなにいたんだな

ミュージカルの画像ってどんなの？

黒スパッツは盗撮防止用？　それともヲタの興奮防止用？

ミュージカルは中まで見えないだろ？

>>277
三流のAVなんかよりずっと興奮するよ

しょせん藤本だな

>>282
良い意味で言ってるんだよな？

>>270の時本人の前で「勃起しちゃいました、ゴメンナサイ！」って言ったら、
藤本に殺されるだろうなW

あの足からしゃぶりつきてぇ

後ろの琴美でちんこしぼんだ

あ〜マジ美貴のマンコ舐めたい セックルしたい

>>284
似た話が前スレにあるぞ

してしまいました
ﾐｷｻﾏごめんなさい

从�V∀�V)ﾆﾔﾘ

藤本孕ませたら奇形児が生まれそうやな

ﾐｷﾉﾂｯｺﾐｶｸｺﾞｼﾅ

リクエストどんどん書いて

もうバカ！知らない！ってセリフが入ってりゃなんでも(・∀・)ｲｲ!!

リクエストがあれば書きますので＾＾

あったか〜いを買おうとしたのにつめた〜いを買っちゃった状況でよろ

具体的なシチュエーションをリクエストしてもらった方が
書きやすかったりはするけどね

>>296で書いてみた

「ねぇのど渇いちゃった。あそこの自販機で何か買おうよ」
「おう」
「今日は寒いから暖かいのがいいな…じゃコレ」
ﾋﾟｯ　ｶﾞｼｬｺﾝ
「なにコレ？冷たいじゃん」
「美貴…お前ひとつ隣のボタン押してるｗ」
「え〜ウソ！あり得ないからそんなこと
　も〜サイアク！こんな寒い日に冷たいのなんて！」
ｷﾞｭｯ
「こうすれば暖かいだろ？美貴」
「ちょっとなに！？いきなりアンタ…」
「暖かいだろ？」
「…うん」
「もっと暖かくなることしよっか？」
「え？………うん」

　.＿＿＿　　　　　　　　.　 _
／＿　 ＿ヽ　　　／　.／　| |
|　　。 　 。.|　 ／|　／|　　| |
|.*￣ ゝ￣*|　　　|　　 |　　|_|
ヽ 　 ∇　／　　　|　　 |　　ロ
　￣￣￣

ｷﾀｰ
ありあり

　　|　　　　　＊　　　　 　 /　 　　＊　　 l　 ／　　　|　　　／　　　|　　　　|　 |
　　ﾐ　　　　　　　　　　ヽ──/　　 　 　 ﾐ.　　　　　 |　　　　　　　 |　　　　|＿|
　　ﾐ　　　　　　　　　 　 ＼　/　　　　 　ﾐ　 　 　　　 |　　　　　　　 |　　　　 ＿
　　　＼　　　　　　　　　　 ⌒ 　　 　 ／　　　　　　　|　　　　　　　 |　　　　|＿|
　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿／

>>213で

「おい何してんだ、美貴」
「なんも」
「なんもじゃねーだろ、何だそのハサミは、しかも俺の部屋で」
「これから髪、切るから」
「えぇ、何でだよ、折角伸ばしてたのに」
「願いゴトが叶わなかったみたいだから、切るの」
「なんだ、願い事って、そんなのどうだっていいだろ」
「どうでもよくない…つーかあんたのせいなんだからね」
「何で俺のせいなんだよ」
「昨日の晩、何してた？」
「昨日の晩、…えーっと、あぁ、ラーメン喰ってた」
「女と一緒だったでしょ」
「は？」
「やっぱり。…さようなら、わたしの黒い髪（シャキン！）」
「わぁちょっと待て。何だ、何なんだその反応は」
「どうせあんた達さあ、あれでしょ？…付き合っ…てんでしょ」
「違…はーん、そういう事か。美貴、違うぞ」
「何が」
「あれは従妹の姉ちゃんだ」
「えっ、うそ」
「俺はいい嘘しかつかんよ」
「…どっちよ」
「ほんとだ。…つーか美貴のおまじないの内容って、何だ？ゆうてみそ」
「おまじない！…違うわよ」
「ゆうてみそ」
「違うってば！」
「…力になってやれんこともないぞ」
「えっ！それって…」

みたいなね。

　　|　　　　 　ヽ　 〔〕 ゝ ＼ ヽ　 〔〕 ゝ 　|　　　　 ／|　 　　　　 ／|.　　 　 |　 |
　　|　　　　 　　'￣￣　　　 > '￣￣　　　l　　　／　 |　　　　 ／　 |.　 　 　|　 |
　　|　　　　　＊　　　　 　 /　 　　＊　　 l　 ／　　　|　　　／　　　|　　　　|　 |
　　ﾐ　　　　　　　　　　ヽ──/　　 　 　 ﾐ.　　　　　 |　　　　　　　 |　　　　|＿|

みそが気になる

>>302
げにまっことたまるか！
さいこーー！！

　　|　　　　 　　'￣￣　　　 > '￣￣　　　l　　　／　 |　　　　 ／　 |.　 　 　|　 |
　　|　　　　　＊　　　　 　 /　 　　＊　　 l　 ／　　　|　　　／　　　|　　　　|　 |

从�Vｖ�V）

井伊

　　|　　　　　＊　　　　 　 /　 　　＊　　 l　 ／　　　|　　　／　　　|　　　　|　 |

a

>>270
これ放送日いつ？

>>311
2004年10月24日

ズンズンズンズンドコきよし！ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

　　|　　　　 　　'￣￣　　　 > '￣￣　　　l　　　／　 |　　　　 ／　 |.　 　 　|　 |

おもらしミキティ

ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ

ほ

眠いのを我慢してる設定でよろ

「ねぇ美貴ちゃん、ちょっとこれ着けて」
「何だよこれ」
「ネコみみ」
「それくらい見りゃ分かんだよ！そのまんまじゃねーかよ」
「なぁ頼むよ、付けてくれよ〜」
「バカじゃないの！」
「頼むよ〜」

「あんたそーいう趣味あったんだ」
「そうなの」
「そうなの…ってキモイんだよ！」
「お願いします美貴様！かわいい美貴ちゃんがもっと可愛くなるからさ〜」
「ダメ！」

「じゃ、うさみみは？あ、美貴ちゃんは可愛くて強暴だからクマさんがいい？」
「オメーうぜぇんだよさっさと帰れ！」
「え…そんなに怒らなくても…」
「いいから消えな！」
「じゃぁ…一応置いてきますね…気が向いたら付けてみてください…」
「着けねーよ！」

---------

「ネコ耳ねぇ…」
（ちょっと…着けて見ようかな…）
と鏡の前へ行き試しに着けてみる
「みきにゃんさびちぃとしんじゃうのぉ…」
（……）
「…やんなきゃよかった…」

これが噂のツンデレか

マジ見てみたいなこんな美貴様

ほ

从�Vｖ�V）

ho

>>319
井伊！！

　　|　　　　 　ヽ　 〔〕 ゝ ＼ ヽ　 〔〕 ゝ 　|　　　　 ／|　 　　　　 ／|.　　 　 |　 |

从�Vｖ�V）

从*�Vｖ�V）＜は、早く入れなヨ…

(；´д｀)

从�Vｖ�V）＜半裸だよ
　ノ|・・|ヽ
　　 ┳
　　 | |

从*�Vｖ�V）＜出ないんだけど

从�Vｖ�V）

>>270の画像からエロネタ書いてよ！

よちオガでか？

藤本だYO!!

ゆっくりと12月のあかりが灯りはじめ
慌ただしく踊る街を誰もが好きになる
僕は走り　閉店まぎわ
美貴の欲しがった椅子を買った
荷物抱え　電車のなか
ひとりで幸せだった
いつまでも
手をつないでいられるような気がしていた
何もかもがきらめいて
がむしゃらに夢を追いかけた
喜びも悲しみも全部
分かちあう日がくること
想って微笑みあっている
色褪せたいつかのメリークリスマス

歌いながら線路沿いを
家へと少し急いだ
ドアを開けた美貴はいそがしく
夕食を作っていた
誇らしげにプレゼントみせると
美貴は心から喜んで
その顔を見た僕もまた
素直に美貴を抱きしめた
いつまでも
手をつないでいられるような気がしていた
何もかもがきらめいて
がむしゃらに夢を追いかけた
美貴がいなくなることを
はじめて怖いと思った
人を愛するということに
気がついたいつかのメリークリスマス

短パンがいるな

なっちかよ！

　　|　　　　　＊　　　　 　 /　 　　＊　　 l　 ／　　　|　　　／　　　|　　　　|　 |

ほ

从�Vｖ�V）

h

从�Vｖ�V）

从 �Vv�V）

ttp://www.mitei.net/24h/src/1133633760971.jpg
ttp://www.mitei.net/24h/src/1133634408424.jpg
ttp://www.mitei.net/24h/src/1133635447081.jpg

　　ﾐ　　　　　　　　　　ヽ──/　　 　 　 ﾐ.　　　　　 |　　　　　　　 |　　　　|＿|

リクあれば書くよ〜

>>318

逆に、起きないといけないのに眠くて仕方ない感じ

>>348
おねしょミキティ

>>318>>349>>350

「おい！美貴！」
「……ん？」
「せっかくDVD借りてきたのに寝るなよ」
「…ん…うん…なんかさ、アンタのカラダ温かくて…眠くなってきちゃった…」
「おい…美貴…」
「…ん…」
「寝たらチューするからな」
「…うん……」

>>351
おねしょはムリｗ

从�Vｖ�V）

>>352
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

>>348
風でｽｶｰﾄがめくれるミキティ

从 �Vv�V）

保全だよおるぁ

>>352
最後の「うん」に萌えた

从�Vｖ�V）

从�V∀�V)

>>359
アレなきゃ糞だったな♪

>>362
「うん」じゃなくて

「…待ってる」
「えっ？何か言った？」
「う、ううん、なんでもない」
ってのはどう＾＾

　.＿＿＿　　　　　　　　.　 _
／＿　 ＿ヽ　　　／　.／　| |
|　　。 　 。.|　 ／|　／|　　| |
|.*￣ ゝ￣*|　　　|　　 |　　|_|
ヽ 　 ∇　／　　　|　　 |　　ロ
　￣￣￣

|　　。 　 。.|

井伊直弼

ｈ

从　ｖ　）

从*�Vv�V）＜1/3だけなら入れていーよ

♪こわれるほ〜どあい〜しても〜〜

次長課長がいるな

１／３サイズの純情なチンポ

ｈ

激エロ美貴様ｷﾎﾞﾝﾇ!!!

>>363
悪くないが、最初が良過ぎた♪

ミキティと梨華ちゃんがすごくどろどろとした陰湿ないじめしあってる間にもまれてハラハラしたい

ゴミヲタ妄想

ゴミヲタ涙拭け
って狼用語なの？

「ちょっとこの手錠してみてよ」
「何でよ？」
「いいから（ガチャ）」
「おい美貴！返事する前にするんじゃねーよ！しかも両手！鍵は？鍵」
「これのこと？それっ！（ポイッ）」
「おーい！窓から投げ捨てんなよ、スペアは？あるんだろ？」
「無い！さあ、じっとしてて（ガチャ）」
「痛たたた！ひっぱんなよ、何だよ、いきなりどうしたんだ？美貴」
「…（ガチャ）」
「足まで！むむむっ！むむっ！…身動きできないんですけど」
「よし、これで準備完了、っとこれ忘れてた（クルクル）」
「うわっ！目隠しはヤメテ！暗いとこダメなんだよ」
「…これであんたは美貴の思うがままってことね、てぃひ！」
「その笑い声は…悪巧みを思いついた時の！美貴、お前…」
「ちょっとだけイタヅラしまーす（サワサワ）」
「いやっ！やめて！誰か！きゃっ！」
「おとなしくしなって、悪いようにはしないから（フー）」
「耳に息を吹きかえるな！美貴、そんなぴったりと抱きつくな！」
「ほっほっほっほ〜よいではないか、よいではないか〜」
「脱がすな！」
「…やなの？グスッ（たぶん嘘泣き）」
「…もう、好きにして」

そして初にしてアブノーマルな営みへ………つづきません。

ノリが昔のコロコロコミックでやってたよくわからんギャグマンガみたいだｗ

こんな藤本はありえない

それがいいんだよ
でも実際にありそうなのもある
で(；´д｀)ハァハァ

それがいいんだよ
でも実際にあるっぽいのもある
で(；´д｀)ハァハァ

なんで２度言うた？

『なぁ、お前って好きなヤツいるの？』
『えっ…なによ突然…』

はい↓のヤツ続き

『いいからさ。いるかいないか答えろよ。』
『え・・・っていうか、なんで？なんでアンタがそんなこと聞くの？』

はい↓のヤツ続き

『す・・・好きな人くらいいるわよ・・・』

『いるのか・・・』


はい↓のヤツ続き

『アンタはどうなのよ？』

『えっ？俺？俺だっているよ…』

はい↓のヤツ続き

お　おれっすか！？
ちょっと待ってて朝までには考えるから

ﾜﾛﾀ

从�Vｖ�V）

朝までだからな

他の人でもいーよ

『だ、誰なのよ・・・?』
『誰とは言えねぇけど俺の近くにいる人だな・・・』

はい↓のヤツ続き

『ふーん。そうなんだー。偶然だね。私の好きな人も近くにいる人なんだ・・・』

『えっ？お前、それって・・・』


はい↓のヤツ続き

从�Vｖ�V）

はい↑のヤツ続き

『バイト先の先輩なんだ』
『そ…そうなんだ…』
『でも何話して言いかわかんなくって…』
『…』
『あんたは誰なの？　近くにいる人って？』

次いってみよー

『そ…それは…』
『美貴言ったんだからアンタも言いなよ』

はい↓のヤツ続き

『俺が好きなのは…その…美貴なんだよ』
『えっ？えっ？そ、そんなけと言われてもわ、わたし…バイトの先輩が好きなんだからね…』
『じょ、冗談だよ！な、何顔赤くしてんだよ…あせるじゃん』


はい↓のヤツ続き

このパターン面白いな　次いってみよー

あんたも少しは書くのだ社長

美貴『ごめん・・・美貴・・ウソついてた』

『ん？ウソ？』
『あんたの…気持ち探るために…』
『えっ？』
『カマかけてみました…』

　.＿＿＿　　　　　　　　.　 _
／＿　 ＿ヽ　　　／　.／　| |
|　　。 　 。.|　 ／|　／|　　| |
|.*￣ ゝ￣*|　　　|　　 |　　|_|
ヽ 　 ∇　／　　　|　　 |　　ロ
　￣￣￣

ho

保じぇりお

エルメスが居るなw

↓続き

『俺の気持ち？美貴、お前それって…』
『アンタのさっきの言葉って……』
『お、俺…』


はい↓のヤツ続き

『何？』
『俺、パンクロックが好きだ！』
『…ブルーハーツね』


はい↓のヤツ続き

　　│　　 ≡　('A` )ｻｯ
　　│　≡　〜( 〜)
　　↓　　≡ 　ノ ノ

ヲイっ

そりゃないよ〜413

誰でもいいから>>270の画像からエロネタ書いて下さいませ

『いやﾊｲﾛｳｽﾞ…』
『そっち…か』
……
『これ…』
『なに？このCD…』
『タイトル…』
『胸がドキドキ…』
『今のオレw』

↓続き

│↑
└┘
おぉらぁっしゃあぁぁ！！！
　∩ノノノハ
　ヽ川�Vv�V）
　　　＼⊂＼
　　　 Ｏ-､　）
　　　　　　∪

ﾐｷｻﾏ・・・

↓

邦楽ﾜｶﾗﾝ

从�Vｖ�V）

从�Vｖ�V）>>412からね

从�Vｖ�V）

タイトルみたいな美貴だったらマジ惚れするに違いない

>>412
『いつから？』
『えっ？』
『美貴のこ…と…』

『ずっと…小さい時から…』
『ずっと…か…』
『うん…幼馴染みだし…』
『う…うん』
↓

│↑
└┘
おぉらぁっしゃあぁぁ！！！
　∩ノノノハ
　ヽ川�Vv�V）
　　　＼⊂＼
　　　 Ｏ-､　）
　　　　　　∪

∩ノノノハ
　ヽ川�Vv�V）
　　　＼⊂＼
　　　 Ｏ-､　）
　　　　　　∪

从�Vｖ�V）

从�Vｖ�V）

从�Vｖ�V）

『美貴もさ…ずっと好きだったんだよ…でもアンタ、気付かないんだもん…』
『俺、ずっと…片想いだと思ってた…』
『美貴も…』
『今までの関係壊したくなくてなかなか告白できなかった…』
『分かってるよ…美貴も同じ気持ちだったんだから…でも告白は男の子の役でしょ…』


はい↓のヤツ続き

∩ノノノハ
　ヽ川�Vv�V）
　　　＼⊂＼
　　　 Ｏ-､　）
　　　　　　∪

从�Vｖ�V）

∩ノノノハ
　ヽ川�Vv�V）
　　　＼⊂＼
　　　 Ｏ-､　）
　　　　　　∪

ここから少しだけエッチか？

そう願いたい

　　 　　　　≡　('A`;)ｻｯ
――→　≡　〜( 〜)
　　　　　　≡ 　ノ ノ

h

o

　∩ノノノハ
　ヽ川�Vv�V）
　　　＼⊂＼
　　　 Ｏ-､　）
　　　　　　∪

ほ

ほ

辻ＳＰとかあったなｗ

お前ら飽きて来たろ？
↓ってシステム


ついでに帆

やっぱり↓が決めるそうです

│↑
└┘
おぉらぁっしゃあぁぁ！！！
　∩ノノノハ
　ヽ川�Vv�V）
　　　＼⊂＼
　　　 Ｏ-､　）
　　　　　　∪

『うん、もう一度言う。美貴、俺はお前のことが好きだ』
『美貴も……好き………キスしてよ……』
『うん……』
…………………
『キスしたのって久しぶりだね』
『えっ？俺と美貴が？』
『幼稚園の時にしたじゃん』
『そうだっけ？よく覚えてるな』
『アンタらしいね、美貴は覚えてたのになぁ』
『ゴメン、でもこのキスは一生忘れないよ』
『…うん………あのさ…』
『どうしたんだ？モジモジしちゃって』
『も、もう一回…』
『甘えん坊さんだな、美貴は』
『だって…』
…………………
『浮気しちゃダメだからね』
『するわけないじゃん』
『そ、そんなこと分から…(じゃあ、証拠見せてやるよ)』
『ぁん…だめだってばぁ…』



はい↓のヤツ続き
最後はフレンチキスのシーンです

つまらない

http://f57.aaa.livedoor.jp/~ekoda/up/img/maturi01_153.jpg

やっべ
超かわいいな

>>449を無視していいから
>>450
お前書け

『基本的にありえないよね…』
美貴がいつもの如く愚痴をこぼす。
「なにが？」
『なにが？一緒にテレビ見てるのにわかんないの？』
「FNS歌謡祭が？」
『デフディバだかデッパだかわかんないけど、なんであそこに美貴がいないの？』
「…」
『少なくても梨華ちゃんより美貴でしょ？むしろ、安部さんより美貴でしょ？』

おっぱいミキティ

何か荒らしちゃったしつまんないみたいだからもう書かないお＾＾
失礼しましたm(__)m

まったりいこうや

ポッコリでもいいぜ

もっこりいこうや

　　　　　　　　　　 ￣└┐　　　　　　＼　;
　　　　　　　　　　　　　＿)　　　　　　　∨!
　　　　　　　　　　　 ⌒Z_　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　し|
　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　 |　 ﾉ|
　　　　　　　　　　　　　　 　 く　　　　　　　　〈　 ﾚ′
　　　　　　　　　　　　　　　　ノ　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　 ｣　　　　　　　　 　ﾚ|
　　　　オルァァァァァ！！|　　　　　　　　　　 ｜
　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　|
　　　　　　ノノノハヽ　　ﾄ┘　　　　　　　　　 　レ1
　　　　　/川�VД�V）　 ﾉ　　　　　　　　 　 　 　 　|
　　<ヽ / /＼　　ｌ　|　 ｛　　　　 ,;;iilｌ!!!!!!!!ｌｉlii;;、　　Lｨ　　/
　　 .＼| 〈--┘　|　|　＿) 　 　||ｌi　　　　　　iｌ||　　　|／/　　／|
　　　 |〈__ｒ ､─､ |　|　＼ 　 　 |ﾞ'!!llii;i;;;;;;;;i;ilｌ!!'ﾞ|　　　′/　／　/
　　　ﾉ /　＼ヽ､ ｊ　|＼　〉　　: |　　　　　　　　|　　　　/.　＼_/
　 ∠ ノ　　　｀m｀ J､,_ /　　 li |　　　　　　　　|　　　　{ノ!
　　　　　　　　 ￣` ‐-､､二il_|i||　　　　　　　　|　　　 　 /　　　　.　▽
　　　　　　　 　 　 ＜　　 　 　 |　　１００ｔ　　　|　　　　 /
　　　　　　　　　　　　〉 　　　　|　　　　　　　　|　　　　/・.゜
　　　　　　　　　　　　＼　 　 　!,, 　　　　　　,,.!>　　 /　←>>459
　　　　　　　　　　　・.　 ヽ, 　　　ﾞﾞ'''‐---‐'''"　　　／．
　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿　　　　　　　 ＿,r'´
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣`ー----┘　　@

>>454
おまい450か？
人のこと言えんぞｗ
漢字間違いとか

ほ

从�Vｖ�V）

>>457-459
んじゃもっこりいくか

てｓ

ミキティのをぱっくり広げちゃう話とかいいな

ミキティの豊満な胸が揺れちゃう話とかいいな

ミキティのお尻をなでまわす話とかいいな

指マンで決まり

指マンつゆダク潮吹き

ふぉ

ｴﾛｽ

保全ついでに書くか・・・ちょっとDQNな彼氏に逆らえないミキティの設定で

「おい美貴、チョコとバナナ買ってきたからチョコバナナ作ろうぜ」
『え・・・なんでそんなの・・・まぁいいけど・・・。』
―――作成後―――
「よし出来た！」
『なかなかおいしそーじゃん。じゃあもう1本作ろうよ』
「俺はいいよ。美貴食べろよ。な？」
『え・・・そう？じゃあいただきます』
「よし。じゃあ足開けよ」
『・・・は？なんでチョコバナナ食べるのに足開くわけ・・・？』
「試したいことがあるんだよ。いいから開け！」
『・・・わ、分かったわよ・・・』
しぶしぶ足を開く美貴。

「よーし。じゃあいくぞ？」
『ちょっとあんた何する気・・・！！・・・あっ！・・・ぅ・・・ぁ・・・』
美貴の中にバナナがどんどん侵入していく。
「おぉ・・・結構入るな・・・美貴、奥まで届いたら言えよ！」
『く・・・ぁ・・・・はぁぁっ・・・・と・・・届いたわよ・・・』
「あぁ？どうなんだよ？聞こえねーよ！」
『・・・届いたって言ってんでしょ・・・この・・・変態・・・・』
「よーし。じゃあ見てみるか」
美貴の中からバナナが引き抜かれる。
『んぁぁっ！・・・・はぁっ・・・・ぅ・・・』
「すげー！ほとんど溶けてる。お前の中って結構深いんだなｗ」
『・・・・知らないよ・・そんなの・・・・バカ・・・』
「もう満足した！じゃあ食べていいよ。ほら。」
『え・・・い・・いらないよ・・・そんなことしたやつ食べるわけ無いじゃん・・・汚いし・・・』
「あぁ？俺がわざわざ買ってきてやったんだぞ？いいから食えよ。いいな？」
『・・・分かったわよ・・・』

糸冬


ｽﾚﾀｲと全然関係ねー・・・
書くの初めてなんで下着脱がす過程とか細かいの抜けてますが勘弁してください

こんなﾒｹﾃｰもｲｲﾅ

エロ解禁なの？

前スレでさんざんエロかったじゃん
違ったっけ？

つまらないものにはビシバシつまらないと言ってこーぜ

そこで>>270の画像からエロネタに持って来ようぜ！

バイブを外そうとするがリモートでスイッチを入れられ力が入らなくなるミキティとリカティ？

俺マメオだから藤本がいじめるネタにしてほしい・・・

　.＿＿＿　　　　　　　　.　 _
／＿　 ＿ヽ　　　／　.／　| |
|　　。 　 。.|　 ／|　／|　　| |
|.*￣ ゝ￣*|　　　|　　 |　　|_|
ヽ 　 ∇　／　　　|　　 |　　ロ
　￣￣￣

ho

何か小説の後で誉めてる奴って書いた本人である気がしてきた…

つまんね

ほ

「そろそろ本気出すか」

村上ショージ

从�Vｖ�V）

つまんね

从�Vｖ�V）

从�Vｖ�V）

从�Vｖ�V）

从�Vｖ�V）

∩ノノノハ
　ヽ川�Vv�V）
　　　＼⊂＼
　　　 Ｏ-､　）
　　　　　　∪

从 ｖ )＞今寝ちゃってるヤツ全員チューする

(- 3-)

∩ノノノハ
　ヽ川�Vv�V）
　　　＼⊂＼
　　　 Ｏ-､　）
　　　　　　∪

僕の部屋の窓辺から、静かに降り続ける秋雨が見えた。
それはきみと出会った日のことを思い出させ、
過去に囚われ続けている僕を覆い隠してしまうほど、降り止む気配はなかった。

席替えで、たまたま隣同士なだけだったから、最初はお互い仲良くなかった。
顔は可愛いけれど、でも怖そうな子だと思った。
きみの噂にはあまりいいものがなく、真面目で通る僕とは住む世界が違うようにさえ思っていた。
そしてこの子とは、これからほとんど関わることなどないのだろうと。

桜が散り始めていた頃だったと思う。
日直だった僕は教室のゴミを校舎裏の焼却炉に捨てに行った。
その帰り道、人影の目立ちにくい校舎の一角で、小さな話し声が聞こえた気がした。
気になったので、そちらに近づくと、二人の姿が目に入った。
きみと、どこかのクラスの男子が二人きりで何か話していたけれど、男の方はこちらからだと背中を向けているので、誰かは分からなかった。
二人の話の内容まで聞かずとも、どんな会話を繰り広げているかは雰囲気だけで一目瞭然。
しかし僕が立ち去る前に、男の方が先に去ってしまった。
そのまま立ち尽くしたきみの顔は、とても苦しそうだった。

フラれちゃったのか…

結末が僕の中で導き出されると、つらそうなきみのことを無性に慰めたくなったけれど、
席が隣同士なだけのきみに、そんなことできる勇気なんて僕にはなかった。
そして後ろ髪引かれる思いで歩を進めようとしたそんなとき、
人形の糸が切れてしまったかのように人が倒れる瞬間を、視界の端で捉えてしまった。

それからは無我夢中であんまりよく覚えていないんだ。
きみを背中に負ぶって、保健室までひたすら走った。
それだけ。
決して積極的とはいえない僕が、どうして躊躇せずにきみを助けられたんだろう。
きっと保健室までの道のりで、僕らは好奇の目に晒されていたはずなのに。
でもそんなことさえ気にならなかったということは…。
倒れてしまったきみをすぐに助けなきゃと思ったのは…。

保健室のベッドで静かに眠るきみの横顔を見つめながら、
僕は激しくその思いを打ち消した。
僕にはきみに会う前から、ずっと好きだった子がいた。
告白なんてできなくて、ずっとずっと片想い。
それくらい好きな子がいるのに、会ってほとんど日数も経っていないきみのことを、
好きになるはずなんてないと。
第一、好きになったところで、僕なんて相手にもしてくれないだろう。

次の日、いつものように教室に入って、いつものように自分の席に着こうとしたとき。

「おはよう」

隣の席から、僕の耳には聞きなれない声が響いた。
ちょっと鼻にかかった、けれど可愛い声。
一瞬、誰に声をかけられているのか分からなかった。
でも隣を向けば、きみが優しく笑っていた。
それでやっと、きみが僕に挨拶をしてくれたことが分かった。

それからきみは昨日のお礼を述べてから、二人でとめどない話をした。
バレー部はインターハイにまでいったとか、
数学の先生は授業の説明が分かりづらいとか、
食堂のカボチャサンドイッチがかなり美味しいだとか。
話してみると、思ったよりもきみは怖くなかった。
時々随所に入るツッコミは鋭いものもあったりするけれど、
でもそれはそれできみの良さなんだと素直に思えた。
たとえ噂にどんなものがあれど、この子となら仲良く友達になれる、いや、友達になりたいと強く思った。

嬉しいことに、僕の願いは叶えられ、その後もきみと仲の良い友達でいられることができた。
でも時々、あの時保健室で気付いてしまった密かな思いが、僕の心にもたげることもあった。
けれどそれは僕の中で自然に消えつつあった。
気を遣わなくていい今の関係を壊したくないから、無意識に密かな気持ちに蓋をしてしまっただけなのかもしれない。
でもそれでもいいと思った。
僕はきみとの今の距離間がちょうどいいんだと思えたから。
それなのに、時は僕たちの時間を、そこで止めようとはしてくれなかった。

どうして気付かれてしまったのか分からない。
どこで漏れてしまったのか分からない。
だが、僕がずっとずっと片想いしていた女の子に、僕の気持ちを知られてしまった。
しかもその子だけに知られたならまだしも、僕の好きな子がある程度の噂となってしまったというオマケ付きで。
まあ所詮僕のことについての噂なんて、それほど取り沙汰されるほどでもないので、
学校中に広まるなんてことはなかった。
それでも僕と彼女の周辺では、ちょっとした話題の持ちきりになることは確かなわけで。
それは僕にとっては仕方のないことだけれど、彼女にとっては迷惑この上ないことだろう。
廊下で僕とすれ違えば、必ず声をかけてくれた彼女も、噂が広まってからは目が合っても意識的に逸らしているのが見て取れた。
僕は悩んだ。
このまま時の流れに任せても、きっと両者のためにならないだろう。
だったらいっそ、結果がどうであれ、告白してしまった方が彼女のためになるんじゃないだろうか。
僕のせいで、これ以上彼女に迷惑をかけたくなかった。

その日の天気は今でもよく覚えてる。
今日のように静かに降り続ける雨が、僕の差す傘からぽたぽたと流れ落ちていた。
なぜか僕は、あの時きみが告白していた場所に、彼女を呼んでいた。
わざわざ雨の降る中、傘を差してまで告白するのなら、化学室や、視聴覚室みたいな人気のない部屋で告白すればいいのに。
だけどこんな行動に出た僕の真意に、自分で自嘲した。
僕はあの時のきみと重ね合わせている。
そう、これから彼女に改めて自分の気持ちを伝えたところで、結果はこれまでの彼女の態度から十分に推測できた。
そして鮮やかな赤い色の傘を差した彼女が、僕の所へ歩いてくるのが見えた。
とてもつらそうな顔を、傘で覆い隠して。

「ここにいたんだ…」
「……藤本」
「あんた、傘は？…びしょ濡れじゃん」
「……あのさ、ひとつ聞いてもいい？」
「うん」
「ここで、…この場所で藤本が倒れる前に、男も一緒にいたよね？」
「…見てたんだ」
「ごめん。覗き見るつもりはなかったんだ。話し声が聞こえたから…その、ごめん」
「もういいよ。それで？」
「うん…。藤本はさ、その男に告白してたんじゃなくて、本当は告白されてたんだよね？」
「？うん、そうだけど」
「あ、はは…。僕、ずっと勘違いしてたんだ…」
「どうしたの…？」
「さっき、あの子の顔を見て、やっと分かったんだ…。
僕に好きじゃないって、言ってくれたとき、すごくつらそうな顔してたんだよ…」
「……………」
「彼女のこと、すごく好きだったんだ。ずっとずっと片想いしてたくらい。
それなのに僕、彼女に酷いことしちゃった…。
僕だけならまだしも、あの子にもつらい思いをさせるなら、好きにならなきゃよかった…。
最低だよ、僕。好きな人を傷つけるなんて…。
こんな自分を好きになってくれる人なんて、誰もいないよ……」

「………美貴がいるよ」

きみがそう告げたとき、それまで持っていた白い傘は地面に転げ落ち、
きみの手は僕の頬を包み込んだ。

「美貴がいる。あんたのこと好きな女の子は、ここにいるよ」

そう言ってくれたきみの笑顔は、僕の大好きな笑顔で、
振り続ける雨で、涙と見分けがつかなくなっても、僕の顔を濡らした。

「うっうぅ…ぐす…」
「オトコのくせに泣くなよ」

そして藤本は慰めるように、僕の唇に軽くキスをした。

僕はきみの手が好きだった。
あの時、僕の頬を包み込んでくれたきみの手は、
雨で冷え切った僕の頬を暖めてくれた。
二人きりで一緒にいるときは、いつもきみと手をつないでいた。
僕が何かに悩んだり、傷ついた時は、その手で抱きしめてくれた。
きみの手は優しくて、強くて、いつでも僕を守ってくれた。
それはきみの病気が日に日に酷くなり、きみが弱ってしまったときでさえも。
だから、失くしてしまった時の喪失感は、どうしようもなく大きかった。
それでもきみは教えてくれた。

僕は手を握り締める。
きみで溢れた僕の手は、僕にこう教えてくれた。



まだ降り止まぬ雨は
やがて花を咲かすだろう
僕を隠すためじゃなく
僕をもまた　咲かすのだ、と

Every Little Thing
『きみの　て』　より




…色々すいませんでした

リアルタイムｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!
僕はずっと君の登場を待ちつづけてたんだよ！
ﾋｻﾌﾞﾘにジーンときたよ乙！

おいおいなんてことしてくれるんだ！
GJじゃないか！！

あ、すいません。自分エレカシさんじゃないです…。
色々すいませんは、スレ違いかなとかそういう意味で書きました。
エレカシさんの影響受けて書いたんですが、
ヘタレな文章なんで、書かなくても分かるかなと思ったんで…
本当マジですいませんでした。

∩ノノノハ
　ヽ川�Vv�V）＜いい！
　　　＼⊂＼
　　　 Ｏ-､　）
　　　　　　∪

まさかエレカシさんかい？
さすが

って違ったのか
かなりよかったからまた書いてほしい

ほぅ　いいんじゃないの♪
ﾎﾜｰﾝとしたよ♪

　.＿＿＿　　　　　　　　.　 _
／＿　 ＿ヽ　　　／　.／　| |
|　　。 　 。.|　 ／|　／|　　| |
|.*￣ ゝ￣*|　　　|　　 |　　|_|
ヽ 　 ∇　／　　　|　　 |　　ロ
　￣￣￣

ふぉ

保全ついでにとか書くんじゃなかったぜ
レベルが違いすぎる・・・orz
感動しました。最後死んじゃうのがまた切ない

(ﾟ∀ﾟ*)ｲｨ!

感動保全

↓システムとか始めた俺がバカだった…
すまない…


また書いてくれ…GJ

>>524
お前は氏ね

>>524は俺が守る

美貴の魂はｵﾚが守る

　.＿＿＿　　　　　　　　.　 _
／＿　 ＿ヽ　　　／　.／　| |
|　　。 　 。.|　 ／|　／|　　| |
|.*￣ ゝ￣*|　　　|　　 |　　|_|
ヽ 　 ∇　／　　　|　　 |　　ロ
　￣￣￣

ho

保全フォ〜〜

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

フォ〜〜

ファイブーー

もしもツンデレだったら

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

エレカシさんって誰？
職人さんのHN？

そう
本人がそう名乗ったことはないけど

どんな話書いてるのか教えてくれると嬉しい

http://www.omosiro.com/~sakuraotome/live/test/read.cgi?bbs=bbs&key=1128775286

幼馴染スレの人だよ
最近は知らないけど去年はよく見かけた

いろんな歌詞を元に物語を膨らませて小説書いてた人
最初はエレファントカシマシの曲ばかりを題材にしてたからエレカシさん

なるほど
サンクスです
たしかこのスレの一番最初の頃に駄文書いたら、「エレカシ？」みたいなレスがついてどういう事だろ？って思ってたらそういうことだったのね
疑問が解決しました

ズッコケの次に出た偉大な作家だった

从�Vｖ�V）

从�Vｖ�V）Zｚｚ

そういやズッコケはどうしたんだ

お亡くなりになったというレスがまえに

从�Vｖ�V）Zｚｚ

目開けて寝るな
怖い

从�Vo�V）Zｚｚ

从�V0�V）Zｚｚ

ほ

从�Vｖ�V）

从�Vｖ�V）

从 ｖ )＞おはよう

http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/aaa/img/hell22964.jpg
これはちょっと…

从�Vｖ�V）＜ちょっとだけ本気だしたった

川*�Vv�V）

おっぱい！おっぱい！

ナイスパット！

>>356

「キャッ！」
（おおー！！ピンク！！藤本にしては意外な色だな！
　しかも「キャッ！」なんて女の子みたいな声出して…）
「ねぇ？今見たでしょ？」
「えっ？えええ…」
「今、見たんでしょ？正直に言ったら、また見せたげるから」
「…う、うん。見た…っていうか見えた」
「やっぱり…このスケベ！」
「…おい！しょうがないだろ！偶然見えた―――」
「じゃあ、放課後、音楽準備室ね」
「へ？」

ｷﾀｰｰｰ

从�Vｖ�V）

从�Vｖ�V）＜美貴だってテーブルに乗せれるぐらいはあるし

腹肉が？

パッドが？

まぼろしが？

このスレで从 ｖ )が好きになってしまった僕はダメですか？

ダメです

>>568
ﾅｶｰﾏﾊｹｰﾝ!

目がないからダメだ！！

短めですがうｐさせてもらいます。

　１
「あたし…さ」
めっきり寒くなってきた冬の道。
俺の右隣でゆっくりと歩いていた美貴が、少し長い沈黙の後、不意に口を開いた。
「ん？」
俺は足を止めて、美貴に向き直る。美貴はまっすぐ正面を向いたままだ。
ピンク色のマフラーを口元を隠すように巻いている。その頬は寒さで少し赤く染まっていた。
「どうかした？」
俺の質問には答えず、美貴は手を口元に持っていって白い息を指先に吹きかけていた。
仕方なくまた歩き出す。
「…寒くなってきたね。今晩、雪降るかもって言ってたし」
なぜか少しの気まずさを感じて、場をつなぐように口を開いた。
美貴は俺の方を向いて、微笑みながらうなずいた。
その顔をまた正面に向けると…
「ミキさ…」
と、またつぶやいた。
「……」
俺はなにも言わずに次のセリフを待った。
美貴がわざと目を合わせないようにしていることに気付いたから。
言いにくいことを言おうとするときの、美貴のクセだ。
お互いなにも言わない。俺は少し体を震わせた。
でもそれは身を切るような寒さのせいだけじゃなく、美貴の態度に不安を感じたせいでもあった。
そして…。
「あんたのこと…さ」
もともとゆっくりだった美貴の足がとうとう止まった。

「あんたのこと。その…さ、ちゃんと……愛せるのかな？」

そう言って、子供のようにひたむきで…そして真剣な目で俺を見つめた。

　２
思いもよらない美貴の言葉に、完全に思考が止まった。
「え…？」
数瞬の後、ようやく搾り出した言葉がこれだった。
そんな俺に、美貴はクシャっとした笑顔を見せると
「…なんてね」
と言って、小走りに駆け出した。
しかし、二三歩進んだところでその足がすぐに止まる。
美貴は俺に背を向けたまま、小さな体を小刻みに震わせていた。
俺は一歩踏み出す。
「美貴。どうし…」
「だってさ…」
背を向けたまま、俺の言葉にかぶせる。
「だって、ミキとあんた。今までと同じようにはいかない。…なるんでしょ。ていうか、なったんでしょ…」
「……」
俺はまた一歩、足を踏み出した、
「もう、一週間前のミキとあんたとはちがう」
「…そうだよ。俺と美貴はなったんだ。…コイビトに」
俺の言葉に美貴の体がピタッと止まる。そしてゆっくりと振り返った。
美貴は少し困った顔を浮かべていた。
「嫌なの？」
慌てて首を振る、
「そうじゃない。そうじゃないけど…」
「けど…？」
俺は大げさに首を傾げてみせた。
「なんか、こんなんでいいのかなって思うの」
「どういうこと？」
俺が美貴の顔を覗き込むと、美貴はまた少し困った顔を浮かべてうつむいた。

　３
「一週間前。あんたミキに言ってくれたじゃんか」
「…うん」
「で、付き合いだした。あたしたち」
「うん。そうだよ」
自分でもびっくりするくらい、俺の声は弾んでいた。
俺の告白に笑顔で答えてくれた、あのときの美貴を思い出したせいだろう。
「なのに、あたしたち。付き合う前とあんまり変わってない気がするんだ」
「…でも、それは」
「わかってる。ミキとあんた。付き合う前から…仲良かったから」
そう言って、少し照れたように笑った。
「ミキはいいの。今みたいな感じ。全然問題ないし、その…幸せだよ。でも…さ。あんたは、どうなの？」
「…ん？」
「ホントはさ…。ホントは、普通のカップルみたいに仲良く…」
「…あまーい感じ？」
「そう。その甘い感じ？がいいのかな、なんてさ。思ったりするの」
美貴はうつむいたままだった。
「でも、ミキこんなだからさ…。女の子っぽくなれないって言うか…」
俺の顔を見ていなかった。こみ上げてくる幸せな笑みを抑えきらないでいる、俺の顔を。
「だから、こんなんでいいのかなって…。もっと、コイビト同士っぽく」
美貴はそこまで言うと、いきなり俺の方を見た。
「って、なに笑ってんのよ！」
「…いや」
「こっちは真剣に、まじめに言ってるのに…」
美貴の声がしぼみ、困った顔から悲しそうな顔に変わる。
俺は美貴の正面に立って、肩を掴んだ。
「俺さ、ずっと美貴のことばっかり考えてた。付き合う前からずっと。ずっとずっと昔から」
美貴は上目使いで俺を見る。
「でも、気付いてなかったよ。…美貴も同じくらい俺のこと、考えていてくれてるんだって」
「……」
「それが嬉しかったんだ」
そう言って俺はまた笑った。

　４
「美貴はさ。美貴のままでいい」
「でも…」
「女の子らしいとか、コイビト同士っぽくとか、そんなのどうだっていいんだ」
「……」
「俺は美貴が好きなんだ。それだけだよ。他には何もないし、なにもいらない」
俺は胸を張ってはっきりと言った。
それでもまだ不安そうにうつむく美貴。
俺は美貴の顔を上げ、赤くなった頬に両手で触れた。
冷たい頬が温もっていくのと同時に、ようやく美貴の顔に笑顔が浮かぶ。
幸せそうに俺を見上げる美貴に

「ホントに、ホントにもう…なにもいらないよ」

もう一度、そうつぶやいた。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　了

久々なんで少し緊張しますね…。
今回はスピッツの『冷たい頬』です

エレカシさん乙れす

エレカシｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

ウォォォォォォ！エレカシさんお久しぶりです！
この読んでる時の何とも言えない独特の感じ・・・
まぢ乙です！
またお願いします




って事で俺らも頑張ろうぜ

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

うわっ！！久々に……乙です♪

>>580
だな…

エレカシさんにしては少々文が短かったですね
クオリティはそのままでもうちょっと読み応えのある文きぼんぬ

相変わらず読むだけで景色もミキティの仕草も表情も声も
全て脳内に再現されるような高いクオリティだな
待ってたよエレカシ

できれば末期の頃の幼馴染スレを救って欲しかった…

書き込み方がエレカシさんっぽいと思ったら本人だったのか!!!!!!!!!!!

>>511さんのような気がするの
どっちにせよ乙なの

前スレからの新参者には
いろんな書き方があるんだなぁ…と勉強になるますた

从�Vｖ�V）

をう！

GJ…GJ過ぎる。

今改めて曲を聴きながら読んだ　エレカシあんたやっぱ最高

>>584
たしかに　でもこのスレで戻って来てくれたからイイじゃない

エレカシさんｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!!_〆(ﾟ▽ﾟ*)

久しぶりだなぁよく帰ってきてくれた見事だ！

エレカシはすれ違い

>>593
お前ホントエロ好きだな

心と心のすれ違い

>>586
エレカシと>>511じゃ書き込み方が違うじゃん

从�Vｖ�V）

十分チンコたったぞ
ナイス

Ｈしたらこうなった
ttp://www2.daily.co.jp/gossip/2005/12/11/images/1211go01.jpg
ttp://www.sanspo.com/geino/top/gt200512/image/05121114hujimotoMTG00061G051210T.jpg

ﾊｰﾝ

ﾊｧﾝ

ﾊﾊｰﾝ

だいぶ入ってるなこりゃ

パッドなんて入ってないよ

ho

おっきくなったな…

小さい方が好きなヤツの味方だと思ってたのにな

ヒント：パッドマジック

娘もきゅ！今見た！でらきゃわゆー！

ほ

ho

保全ですよ？

从�Vｖ�V）

ほ

帆

从�V∀�V)

貧乳ミキティが大好きだから人並みの乳はマジいらねえんだけど

从�Vｖ�V）＜ざんねんだが美貴は巨乳

空想虚言症

>>616ｵﾏｵﾚ

美貴ちゃんおぱっいはちいちゃいけど割れ目はピンクで綺麗だよ
ビラビラを優しくいじるとアッー!!って言うよ

　　　

まじでッ！！

今更ですがエレカシさん乙です。待ってました！
やっぱいいっすね〜。二人の空気間がいいです。

お邪魔になるかとは思ったのですが、
実はもうひとつ話を書き上げたのがあるので、これだけうｐさせてください。

きみの てとリンクした話で、ミキティ視点です

南校舎の屋上。
駅で買った100円ライターを制服のポケットから取り出し、タバコに火をつける。
だけど、まだその苦味が美味しいと思えるには程遠い。
それでもこうやって密かに吸い続けるのは、決して子供心からの好奇心だけじゃない。
もう何もかもが嫌すぎて、この苛立ちを南校舎の屋上でしか晴らせないから。

「助けて…」

絶望の色をした青空に、タバコの煙が重なって、羽根のように散っていった。

長くは生きられない、そう親から聞かされたのはいつ頃だったろう。
病名を聞かされても一度では覚えられないほど、カタカナばかりで長い病名。
正式に言うと、病気というよりは”症候群”という部類に入るらしい。
あんまり難しいことはよく分からないけど、どうやらかなり珍しい病らしい。
そんな極めて珍しい病に、なんで美貴は選ばれてしまったんだろう。

美貴の家族は、重い病気の子を抱えても屈しないでいられるほど、強くはなかった。
美貴の病気のせいで両親の顔はいつも暗かった。
家の中全体が重苦しい空気に包まれていた。
お父さんはアルコールに溺れるようになった。
お母さんはいつも泣いてばかりだった。
お姉ちゃんは美貴の顔を見る度に責めてきた。
でもそれは美貴の病気だけのせいじゃない。
それなのに自分のせいにされてる気がしてやるせなかった。
きっと美貴に病気のことを早くに伝えてしまったのは、お父さんもお母さんも弱かったからだ。
自分たちで抱えるには重過ぎるから、解放されたかったんだ。
なんて自分勝手なんだろう。ものすごく腹立たしかった。
病気のことなんて、知らなければよかった。
そうすれば美貴の人生は、もっと違う道へと辿っていたかもしれないのに。

苛立ちをぶつけるかのように、言い寄ってくる男たちと遊びまくった。
家に帰らないことも多かった。
家に帰ったって、あんな重苦しい中で息を詰まらせるくらいなら、気持ちのイイことをしていた方が何倍もいい。

そう思って何が悪いの？

中年男のセンコウは「行動を慎め」なんてオウムのように繰り返し騒いでいるけど、
テメーも美貴と同じ境遇になったら、そんなこと言ってられんのかよって問い詰めたくなる。
きっと美貴の苦しみなんて誰にも分からない。
分かろうとしても、共有しようとしても、きっとみんなその重圧から逃げ出したくなる。
信じて裏切られるくらいなら、最初から心なんか開かない方がいい。
裏切られても、まだ誰かを信じればいいなんて余裕、美貴にはないのだから。

残された時間はあまりなさそうだった。
以前は胸を締め付ける痛みを堪えればやり過ごせた発作も、今ではあまりの激痛に失神するまでに悪化している。
その上発作の感覚も短くなってきているような気がする。

死んでしまうことへの恐怖。

自分の家なのに重苦しい空間。

欲望をぎらつかせながら近づいてくる下衆な奴ら。

面倒な生徒を受け持ったと嫌味を言うセンコウ。

悪い噂を聞いて、腫れ物でも扱うかのように呈よく無視するクラスの奴ら。

もういっそのこと、ここから飛び降りてしまいたかった。
そうすれば今の苦しみから全て逃れられる、それは美貴にとって誘惑だった。
でも独りで死ぬのは怖かった。
青空の果てに見えるのは絶望しかないというのに。

長い眠りから目覚めると、もはや見慣れつつある保健室の天井が目に映った。
それはすなわち、また気を失ってしまったということ。
まだ朦朧とする意識の中で、倒れる前に自分はどこで何をしていたのかを思い出さなくちゃいけない。

放課後、
校舎裏、
桜の木、
誰か、
しゃべってる、
何かを断ってる、
……記憶がやっと一つになった。

告白されてたんだ。でもどこの誰かも知らない奴。
もう顔さえ覚えていない。
でも美貴がこうやって保健室のベッドに眠っていたということは、
そいつが気を利かして美貴を運んでくれたのだろうか。

「藤本、起きた？」

ベッド近くの白いカーテンが引かれると、そこには見知った顔の保田先生がいた。
普段は全然保健室の先生っぽくないけれど、こんな風に心配してくれるところはやっぱり保健室の先生だった。

「けっこう寝てたわよ、アンタ。寝るのは構わないけど、寝言多すぎよ」
「…マジ？」
「冗談よ」

そう言いながらも意地悪く笑っているところが腑に落ちない。
寝言を言っていたなら言っていたと、はっきり言えばいいのに。

「やっぱり寝言言ってたんでしょ！笑ってんじゃん！」
「え？…ああ、違う違う。それで笑ってるんじゃないわ」
「じゃあ何？」
「アンタ、”これ”いるの？」

”これ”と言いながら親指を立てる。
最初は何が言いたいのかさっぱり分からなかったけれど、ようやくその意味に気づいた。
ていうか今どき親指なんて立てたりしないし。いつの時代だよ。

「いねーよ」
「なーんだ。てっきり倒れてるアンタを連れてきた子、アンタのカレシかと思ってたわ」
「違うよ。たぶんソイツ、美貴にコクって来た男。カルそーな男だったでしょ？」
「さあ、そういうふうには見えなかったけどねぇ。寧ろ真面目そうな男の子だったわよ。
アンタがベッドで寝てるときも、しばらくの間側にいたし。心配そうにアンタの顔見ながらね」
「……あっそ」

いつもだったらそんな言葉を聞いても、何とも思わないはずだった。
期待したって裏切られるだけ。
心配そうにしていても、そんなのはただの見せかけで、本当に心配してくれる人なんて美貴にはいないと分かっていた。
そんなことは今まで生きてきた中で、嫌というほど思い知らされてきたというのに。
それなのに、何かが心に引っかかった。

「その人、どんな人だった？」
「どんな人って言われてもねぇー…。…ああ、そういえば２組って言ってたから、アンタと同じクラスじゃない？」

その言葉を聞くと同時に、美貴は教室の中で時々感じる、あの視線を思い出していた。
それは美貴がいつも受けるような欲望でも邪険でも同情でもなく…、とても優しそうな目だった。
そしてその視線はよく、美貴の隣の席から感じ取っていた。

美貴は隣の席のあいつの特徴を保田先生に伝える。

「そうそう。その子よ、きっと」

予感は的中した。

次の日の朝はいつもより早めに学校に来ていた。
別に昨日のことでお礼を言うだけなのに、何故だか緊張していた。

美貴らしくない…

いつもの自分と違うことに戸惑っていると、あいつが教室に入ってくるのが見えた。
だけど美貴のことはまるで視界に入っていないようだった。
そんなあいつの様子に、美貴は急に不安に襲われた。
やっぱりコイツも他の奴らと同じで、呈よく無視しているんじゃないかと疑心暗鬼になってしまった。

それでも諦めたくなかった。
あんたとなら、信じてみてもいいと思えたんだ。
だから…。

「おはよう」

精一杯の笑顔と震える声で、あんたに声をかけたんだよ。

それはあの雨の日の出来事があってから、半年が過ぎた頃。
小春日和の陽気で人気のない屋上に続く階段にも、窓から暖かい光が差していた。
その光の中で階段に二人で腰掛けて、色んな話しをのするが美貴のお気に入りだった。

「あのさー藤本、知ってる？」
「なにが？」
「ウサギってさ、寂しいと死んじゃうんだよ」
「へぇー、そうなんだ」
「僕の知ってる藤本は、雪のように真っ白な、寂しがりやのウサギだよ」
「………」
「僕…藤本のこと、寂しい思いになんか絶対にさせない。
だって藤本が寂しいって思わなければ、ずっとずっと藤本と一緒にいられるから。
だから、いつまでも一緒にいような」

「…うん。ずっと一緒だよ」


あんたのおかげで、美貴がどれだけ救われただろう。

あんたに出会うまで、美貴の居場所なんてどこにもなかったから。
無条件に信じられる人がいなかったから。
つないだ手の暖かみにさえ気付かなかったから。

だからあんたに出会えて、本当によかった。
そして離れ離れになんか、なりたくなかった。

南校舎の屋上に上る。


何もかもが嫌すぎて、この苛立ちを屋上でしか晴らせなかった美貴とは、もう違う。
それでも青空の果てにあるのは絶望だった。


発作の前兆である、鋭い痛みが胸にズキリと走る。
あんたと一緒にいられる時間はもう残りわずかだった。

もっと。
もっとあんたの笑った顔、見ていたかった。
飽きるくらい、手をつないでいたかった。
それなのに、もうあんたと一緒にいられることができないなんて。

風が吹いた。

吹き上げる風は悲しいほど冷たく、美貴の髪を激しく揺らした。
風になびく髪の透き間から零れる涙を見たのは、この青空だけだった。



わたしの居場所　どこにもなかったから
あなたに　あなたに出逢うまでは

青空の果てまで　手を離さないで
いっしょに屋上に　のぼってくれますか？
あの空の下に　置き去りにしてる　制服のわたし

奥田美和子
『青空の果て』より


どうもありがとうございました。

狼で初めて泣いたまじで

>>637
乙れす
南米が泣いた


>>638
まだまだれすね

ｲｨ(ﾟ∀ﾟ)!!!

511GJ　ヒサブリ感動した　またよろ

インスパイアばっかりで引き込まれない
ぬっち小説ばっかりじゃねえか

>>637　うるうるさせんなYO!

気が向いたらまた泣かせてｵｸﾚ♪

いい話だったけど、ついつい>>636の「風が吹いた。」ってとこでデコティを想像してしまった

一番目からよだれが出てるのは>>642だというオチ

mikisama

エロはどうしたんだよ？

エロ担当は出張中

>>647
お前ホントエロ好きだな

俺もエロ好き好き

乙。

もっと深く読んで見たいものだ

ほ

ツンデレ保

从�Vｖ�V）＜一緒に寝よ♪

(;´д｀)ﾊｧﾊｧ　むしろおっきしたよ

　ノノハヽ　　:;*ノノハヽ
　川´・_・ﾘ二○;;)v�V;)∵∴', ｱｲｺﾞｰ!!
　（つ　 ノ　　 ⊂　⊂) ''~゛
人間のクズは死んでくだサイ！！

>>656
>>656

ミキティと２人で１つの毛布にくるまって壁を背に寄り添って眠りたい

　.＿＿＿　　　　　　　　.　 _
／＿　 ＿ヽ　　　／　.／　| |
|　　。 　 。.|　 ／|　／|　　| |
|.*￣ ゝ￣*|　　　|　　 |　　|_|
ヽ 　 ∇　／　　　|　　 |　　ロ
　￣￣￣

　　　　　　　　　　, ‐──..､─-.、
　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::::;､::::::::ヽ
　　　　　 , ─v:::::ノノ:::::::::::::| ＼::::::ヽ
　 　 　 <Y･Y･Y>::／;;ノ::ノ:ﾉ　　ヽ:::::ヽ
ｳｯｷｰ！ﾄ､Åﾉ＼/　⌒　　　　⌒ Y:::|
　　　　　ﾄ,￣|　l. |　 ┳ 　　　 ┳　iｈ|
　　　　　.〉)／ ﾉ-i　　　　　　　　　 !ﾘ
　　　 　 // ／_）ﾉ、　　　 Ｖ　　　ﾉ/　←このペットいいでしょ？ってゆう自慢顔
　　　　　'川￣|　ﾚ`　　　　　_,.ィ:（(
　　　　 /　　　| .|､　　　　√ヾ:::）;:）
　　　　/　　,'　l .|~ﾞ'-､__,,/　 (:::(　＼
　　　 /　　/　 | |　　　 /＿_ ):ﾉ、　 ヽ
──（　 ￣￣￣|￣ﾐ)⌒）　￣￣　　 ）──
　　　 ` ───'"￣　⌒──── ´

　　|　　　　　＊　　　　 　 /　 　　＊　　 l　 ／　　　|　　　／　　　|　　　　|　 |
　　ﾐ　　　　　　　　　　ヽ──/　　 　 　 ﾐ.　　　　　 |　　　　　　　 |　　　　|＿|
　　ﾐ　　　　　　　　　 　 ＼　/　　　　 　ﾐ　 　 　　　 |　　　　　　　 |　　　　 ＿
　　　＼　　　　　　　　　　 ⌒ 　　 　 ／　　　　　　　|　　　　　　　 |　　　　|＿|
　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿／

>>660
あれだ
ナウシカ思い出した

この街の空は泣いているように白くぼやけている。
産業排気ガスによって汚された空は、美貴にはそう見える。

「人はやさしさをどこに棄ててきたんだろう」とつぶやくと、隣の○○が答えた。
「ん？どうした、美貴。珍しくセンチな気分なのか？」
「そんなんじゃないよ」と言っては見たものの、そのどんよりとした空と無機質な空
は私の目をずっと捉えていた。○○は困った顔で美貴の顔と空を交互に見ている。

しばらくして「だけど美貴、好きだよ」って言ったら、○○は「何が？」って聞いた。
だから「ここ」って答えた。そしたら○○は「そりゃ、美貴の住んでた北海道の真ん
中らへんよりは都会だから生活しやすいだろ」って言った。

でもそうゆうことじゃない。美貴は、こうやって肩を寄り添え合えるあなたが、○○が
いるから、この街が好きなの。○○のそばで暮らせるなら、どんなことがあったって
つらくないから、ホントは弱虫な美貴だって、うつむかないで歩いていけるんだよ。
ってそんなこと○○に言えるわけないし、○○見たら鼻ほじってるし、美貴の気も
知らないで！って思うんだけど。だけどいいの、いつもそばにいてくれるだけで。

そうして○○のこと見てたら、ちょうど視線が合って、少年のような笑みを浮かべな
がら顔を近づけてきて、それで…。

こうして○○は美貴の乾いた心をいつもうるおしてくれる。





内山田洋とクール・ファイブ
『東京砂漠』より

エレカシ・リスペクトでした。

　.＿＿＿　　　　　　　　.　 _
／＿　 ＿ヽ　　　／　.／　| |
|　　。 　 。.|　 ／|　／|　　| |
|.*￣ ゝ￣*|　　　|　　 |　　|_|
ヽ 　 ∇　／　　　|　　 |　　ロ
　￣￣￣

あなたといれ〜ば〜♪

　ノノハヽ　　:;*ノノハヽ
　川´・_・ﾘ二○;;)v�V;)∵∴', ｱｲｺﾞｰ!!
　（つ　 ノ　　 ⊂　⊂) ''~゛

ho

ほ

いいねぇ

从�Vｖ�V）

ﾄﾞｷ从 ｖ )

fd

从�Vｖ�V）

ho

ho

保

从�Vｖ�V）

ﾋｰﾝ 从;�Vｖ�V;）＜東京砂漠！

あなたがいれーばー

ああうつむかないで〜♪

从　　　　　　　　　　　　　�Vｖ�V）

po

「美貴どうした？そんな暗い顔して」
「ねえ○○、美貴を抱きしめて」

「あ、ああわかった・・・（ｺﾞｸﾘ）」
ｶﾞｼｯ
「もらった！！フロントスープレックス！！！」
ﾄﾞｶﾞｰﾝ
・
・
・
「ありゃ、死んだかな？それより美貴って天才？次はどうやってハメてやろうかなー♪」

ごめん幼馴染なノリになった

从 ｖ )＞もしも私が大統領なら

从�Vｖ�V）

从�Vｖ�V）＜もしも美貴が貧乳だったら

もしもじゃないじゃん

从；�Vｖ�V）つソース有りttp://image.blog.livedoor.jp/okamip/imgs/d/2/d26c913f.jpg

pgr

藤本美貴（17）
装着後：推定84�a Dカップ
装着前：推定75�a Aカップ

初期のハロープロジェクトは大胆な偽装と無縁だったが、
彼女の「貧相な胸に詰めすぎのパッド」は要チェック。

ほ

从�Vｖ�V）

http://newsplus-hok.tripod.com/log/1134395423.html　【調査】 「ロリ系雑誌・ゲーム・ネット規制強化を」が最多…子供狙う犯罪、減らす対策(1001)　
http://newsplus-hok.tripod.com/log/1134400354.html　【調査】 「ロリ系雑誌・ゲーム・ネット規制強化を」が最多…子供狙う犯罪、減らす対策★２(1001)　
http://newsplus-hok.tripod.com/log/1134407049.html　【調査】 「ロリ系雑誌・ゲーム・ネット規制強化を」が最多…子供狙う犯罪、減らす対策★３(1001)　

　152 名前：名無しさん＠６周年 ：2005/12/12(月) 23:07:31 ID:FU28b1D/0
　 ロリを登録免許制にしろ

　153 名前：名無しさん＠６周年 ：2005/12/12(月) 23:07:35 ID:xiEmRc6pO
　 >>116
　 モー娘とかのロリ系アイドルはテレビ屋の大事な金づるですから規制させるような世論にはならないよう操作いたします

bz

エレカシが来てからこのスレつまんなくなったな

うぁあああ

「彼女いるの？」
「いらない」
「…ってそういう意味じゃなくて、なんなら美貴がなってあげてもいいよ」
「だが断る」
「むっ！だがって何よ、だがって」
「されど断る」
「むむっ！…もういい！」
「何がいいんだい？マイハニー」
「マイハニーゆうな！肩を抱くな！」
「恥ずかしがらなくて良いんだぜ、マイベイビー」
「ちょっとぉ、やだっ、首は！んっ」
「何が嫌なんだい？ハーマオイニー」
「…何それ？」
「ハリーポッター」
「知らない」
「教えてやるよ、いろんなこと。…たとえばこんなこと（サワサワ）」
「…ふともも、だめぇ」
「そしてこんなこと（スルスル）」
「こらぁ、パンツだけ脱がすなぁ…」
「それからあんなことやそんなこと」
「あんなこと？…そんなこと？」
「あ〜った〜でしょ〜♪って卒業式のとき歌ったよな」
「…なんでいっつもそうやって茶化すの…バカ」
「顔真っ赤の美貴もかわいいよ」
「…バカ」

ん〜微妙

俺はなかなか好きだぞ

从�Vｖ�V）＜産ませてよ！

从�Vｖ�V）

从�Vｖ�V）zzzZz

美貴おはよう

このバカップル丸出しな会話大好きです

>>702
なんか良いそれw
誰か使って

　.＿＿＿　　　　　　　　.　 _
／＿　 ＿ヽ　　　／　.／　| |
|　　。 　 。.|　 ／|　／|　　| |
|.*￣ ゝ￣*|　　　|　　 |　　|_|
ヽ 　 ∇　／　　　|　　 |　　ロ
　￣￣￣

ho

もしも藤本美貴がAカップだったら

昔、もしもミキティがＦカップだったらってスレあったな

从�Vｖ�V）＜美貴のサイズはふじもとのF

手袋マフラー等、クリスマス、冬はネタがたくさんあるな

>>702
半魚人！！！！

ﾅﾂｶｼｽ

从�Vｖ�V）＜新写真集チェリーよろぴくね

fakeのF

FeebleのF

>>716
falseのF

Cは欲しい

ho

それはない

从�Vｖ�V）＜ガッタスのＧは美貴パイのＧ

「あのさ、ちょっと真面目な話があるんだけど・・・。」
「んー？なんだよ美貴、突然改まって」
「あ、うん、あのね・・・実はその・・・・」
「・・・？？なんだよ口ごもって。らしくないな、どうしたんだ？」
「う、うん・・・あの、ちゃんと聞いてくれる？」
「ん？なんだよ、今もちゃんと聞いてるじゃん。何かあったのか？」
「あの・・・その、実は・・・・」
「うん？」
「えっと・・・あのね、で、できちゃったみたい、なんだよね・・・」
「へっ！？」
「・・・・・・・。」（顔真っ赤）
「で、でっ、できちゃったって・・・それってつまり・・・」
「・・・・うん。」（耳まで真っ赤）
「あ、あれ、えぇと、それはつまり来ないっていうか、お前のおなかに・・？」
「うん。美貴のおなかの中に・・・」
「そ、そうなのか・・・。」
「あのさ・・・どうしよ？」（ちょっと涙目）
「ど、どうしよってか、で、でも、こないだだってちゃんとゴム着けたよな？」
「わかんないよ美貴だって。でも・・・全然こないんだもん！」（しかも上目遣い）
「・・・・・う・・・ぐっ・・・。」
「美貴・・・産んじゃダメ、かな・・・？」

「う・・産むっていうか・・・や、その、なんだ・・・えぇと・・・。」
「ねえ、ダメ？ダメなの？ねえ、お願い！産ませてよ！」
「っく・・・！わ、わかった。俺の責任だもんな。いいよ。産んでくれよ。」
「ほ、ホント！？」
「あぁ。だって、そういうことなら俺だって、ちゃんと受け止めるよ。」
「うん・・・。」（恥ずかしそうな笑顔）
「これからは、どんなことがあっても美貴のこと大切にするからさっ！」
「・・・・どんなことがあっても？」
「ああ、どんなことがあっても、だ。」
「ホントに？」
「もちろんさ。この先どんな現実が待ち受けてたって、絶対美貴を幸せにする。」
「うん・・・ありがと。えへへ、大好き。」
「ばか、俺だって美貴のこと大好きだよ。」
「うん・・・・じゃあさ、１つだけ言ってもいい？」
「あぁ。なんでも受け止めてやるぜ。」
「あのさ・・・」
「うん、どした？」
「実はできちゃったって話、ウソなんだよね。」
「・・・・へ？」
「んふふっ♪でも今『この先どんなことがあっても美貴のこと幸せにする』って言ったよね？」

从�Vｖ�V）ノ┌┛＜踏ませてよ！

やりおるな

从�Vｖ�V）＜ゴムつけてね♪

从�Vｖ�V）zzzzz

从 �Vｖ�V）zzzZz

从 �Vｖ�V）

从 �Vｖ�V）おやすみき様

今日も一日頑張りましょう

从�V∀�V)ﾆﾔﾘ

ho

いいフトモモしてるよな

从 �Vｖ�V）あんがとね

美貴帝ｴﾛｽ

恥ずかしいと言いつつも露出狂のミキティ

今回の写真集でいろんな妄想が出来そうだな

ほ

h

o

マンスジ

>>724、725
GJすぎる！！！！！！！！！

「なぁ美貴」
「ん？」
「俺のこと好き？」
「はぁ？」
「だから、俺のこと好き？」
「ばかじゃない……好き」

从 �Vｖ�V）

>>746
(・∀・)イイ！

始まりの頃の高揚感はもうない。
それでいてだらだら続いているわけではもちろんない。
一緒にいることを当たり前だとも思っていない。
いつの日かなんらかの形で訪れる終わりがあるからこそ、２人の時間に安心感があるのだと思う。

そばに好きな人がいるという心地よさ。

手を伸ばせば届くけど、敢えて手は伸ばさない。
代わりに声をかけてみる。
触れないからこそ得られる充足感がそこにはある。

「美貴？」と呼んでみる。
「何？」とぶっきらぼうな返事がある。
俺の心を満たす何かを言葉にするのは難しい。気恥ずかしい。
だからこう答える。
「いや、ただ読んでみただけ」
「・・・何それ？バッカじゃないの？」
きっと“バッカ”なんだと思う。きっとそうだ。
「・・・」
「・・・」

沈黙。静寂。
この感じは嫌いじゃない。

やがて美貴が口を開く。
「○○（各自自分の名前をどうぞ）？」
「なに？」
「・・・読んでみただけだもん・・・」

そして静寂。
心地のいい沈黙。

ｵｯｻﾝ(ﾟ∀ﾟ)ｲｨ!!!

イイヨイイヨー

从 �Vｖ�V）

从�Vｖ�V）＜お前の名前は今日からウッキーだ！

ｲｲﾅ♪GJだな

>>755
ウッキーと呼ばれたいのか？

从�Vｖ�V）＜落ち着きなって落ち着きなってぇ、悪いようにはしないからさぁ

>>756

>>756
そぉそぉってバカ

おい！藤本！・・・パンツ見えてるぞ

从�Vｖ�V）＜>>760だけにだもん・・・

>>749
ｲｲ!

けどなんかふいんき（ｒｙが違うような

从�Vｖ�V）

ほ

ぜ

ＩＱティ

f

>>761
ｲｲ

ほ

ほ

ほ

ほ

http://footsal2.tripod.com/log/1127363141.html　ハロプロがフットサル Part783(1001)　
http://footsal2.tripod.com/log/1127410256.html　ハロプロがフットサル Part784(1001)　
http://footsal2.tripod.com/log/1127467776.html　ハロプロがフットサル Part785(1001)　
http://footsal2.tripod.com/log/1127489338.html　ハロプロがフットサル Part786(1001)　
http://footsal2.tripod.com/log/1127831787.html　ハロプロがフットサル Part790(1001)　
http://footsal2.tripod.com/log/1128695477.html　ハロプロがフットサル Part796(1001)　
http://footsal2.tripod.com/log/1129128018.html　ハロプロがフットサル Part801(1001)　
http://footsal2.tripod.com/log/1130030218.html　ハロプロがフットサル Part833(1001)　
http://footsal2.tripod.com/log/1130071478.html　ハロプロがフットサル Part834(1001)　
http://footsal2.tripod.com/log/1130334769.html　ハロプロがフットサル Part839(1001)　
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http://footsal2.tripod.com/log/1130662797.html　ハロプロがフットサル Part845(1001)　

　n　ノノハヽo∈
　(ﾖ从�Vv�V)　ちっちきちー
　 　Y 　　　つ

从�Vｖ�V）＜映画が見たい

从*�Vv�V)＜ＡＶ

ｷｬｯ 从*∩ｖ∩）＜美貴ちゃん三本立てのが見たい

ﾁﾗｯ 从*∩ｖ�V∩

从*�Vv�V)＜見る機会ないから一緒にAV見よ♪

从*�Vv�V)＜ちんこ

从*�Vv�V)＜ﾋﾟｽﾄﾝ運動

TSUTAYAでAV借りるミキティ

从*�Vv�V)＜ﾏﾝｺｸｻｲ

从* ｖ )＞さ〜て来週のミキティ〜は…

ミキティの腹筋トレーニング
ミキティ救急車でドライブ！？
カツオと美貴の夫婦漫才の三本です

つまんない

从*�Vv�V)＜ﾁﾝｺｸｻｲ

h

ほ

みきっこ

ほ

从�Vｖ�V）

ほ

ほ

も

从�Vｖ�V）＜ダイナマイト☆ボデー

汗が額を音を立てて流れ、分厚いゴムがアスファルトを蹴り続ける。
ゴムは落ち葉を踏みつけ、吸殻を踏みつけ、小石を挟み込んでいる。
足を動かすたびにカチカチと安い時計の秒針のような音がする。

失敗した。ブーツでなんて来るんじゃなかった。足の裏が軽く痛い。
こんだけ全力で走るのも久しぶりだ。何度か足を止めようと思った。
でも遅れたらまずい相手だった。

最後の角をアウトインアウトでクリアしたその時、そのまずい相手の姿を見つけた。
駅前広場の雑踏の中で帽子を深くかぶってたたずむ藤本は、やっぱり芸能人
なんだなって思った。

藤本の目と鼻の先まで来て、走るのをやめながら、待った？って言おうとした
その瞬間に「遅い！」ってカウンターを左頬に喰らった。
真昼の東京に星があらわれ、そしてすぐに消えた。

夢を見た。
何もない部屋で藤本と高橋と夏焼が横一列に並んで長椅子に座っている。
藤本はふたりに背を向けて座りながら片足を上げ、足の爪を切っている。
スカートの裾がぎりぎりまではだけていて、爪を切るパチンと言う音に合わせて
ふとももがほんの少しだけ揺れている。
高橋は夏焼に向かって土井タカ子のモノマネを何度も披露している。
夏焼は意味も分からず高橋のために笑っている。

一ふじ、二たか、三なすび。その言葉が頭に浮かんだ。
しかし今は十二月。初夢には早すぎるし遅すぎる。
初という言葉で思い出した。今日は初デートだった。起きないと。

そうして目を開けると藤本が間近で僕の顔を覗き込んでいた。
僕の鼻にはプレーンな匂いのするティッシュが詰めてあって、頭の後ろには
何やら弾力のあるハムが二本、敷いてあった。
「大丈夫？」と心配そうに言う藤本の口から「ぶ」という発音に合わせて
唾が僕の顔に飛び散った。もっと浴びたい欲望はあったが、とりあえず僕は
その膝枕から体を起こして藤本に聞いた。
「今日なにしようとしてたんだっけ？」
「映画」
藤本はただそれだけ答えて僕の鼻に詰まったティッシュを抜き取った。

藤本は座ったままそのティッシュを3mくらい先にあるゴミ箱に投げ、
それがゴミ箱の底を打つ音がするまでの間、僕の頬に柔らかいキスをした。

いいね
３ｍってかなり遠いが

うん良いね
まぁなんだ…ちょっとまわりくどいがな

从;�Vｖ�V;）ｸｩ〜ﾝ！

イイヨイイヨー

そのハム食いて〜な〜

もっとえっちを！

ほ

从�V∀�V)

ho

ミキティのおっぱいとおっぱいの間にハムをはさんで
生ハムメロン！とか言いながら味わいたい

残念ながらミキπでは(ry

�V) ＜ミキティは巨乳だよね

´;）＜虚乳

偽乳特戦隊か

乳首にハム被せて…(ry

ミキティのアソコで酒を飲みたい

ほ

ﾐ

「なぁ美貴…お前とオレってどぉゆう関係？」
「はぁ？ただの幼馴染みじゃない」
「だよな…」
「…」
「…？」
「なぁ…」
「なに？」
「それ以上にはなれないのかな…」
「えっ？…ｿﾚ…」

「寒い！！！！！」
美貴が冬の空に向かって叫んだ
「お前北海道出身なのに寒いの？」
「北海道出身だろうと沖縄出身だろうと寒いもんは寒いの」
「そんなに厚着なのに？」
美貴は相当着込んでいて、丸々となっていた。
「そんなに厚着でも！」
「そっか・・・じゃあとっておきで暖めてやろう！」
「なになに？早くして！！」
キラキラしている美貴の目を見ながら、僕は美貴の額にキスをした。
「なっ・・・！？」
いきなりのことに美貴が言葉に詰まる。
そして、顔がどんどん赤くなっていった。
「ほら、暖かくなっただろ？」
「・・・・・・・・・・バカ」
美貴は顔をマフラーにうずめて呟いた。
風が吹いて、美貴は僕の腕に自分の腕を絡めた。

ｨｨ

从* ｖ )

もし藤本がちょっとHで純情で意外におっぱい大きかったら

やだ

相変わらず上質だな

从*�Vv�V)＜朝っておっきいね

朝から自分でおっぱいを揉むミキティ

目撃してしまう俺と目が合う藤本とスズメの大群

　.＿＿＿　　　　　　　　.　 _
／＿　 ＿ヽ　　　／　.／　| |
|　　。 　 。.|　 ／|　／|　　| |
|.*￣ ゝ￣*|　　　|　　 |　　|_|
ヽ 　 ∇　／　　　|　　 |　　ロ
　￣￣￣

从*�Vv�V)＜おやつたびる？

あんまし喰うと太るぞ、藤本

（・∀・）ﾀﾋﾞﾙ!!

こたつでお昼寝するミキティ

コタツでお昼寝か・・・こんな感じ？

「・・・・・・・・・」
なぜだ？なぜオレの部屋のコタツに美貴がいるんだ？しかも熟睡していやがる。
コタツ布団にクビまで埋めて、美貴は寝ていた。
規則的な寝息が聞こえる、これはちょっとやそっとじゃ起きないだろう。
「もしも〜し、藤本さ〜ん？」
無駄だとは分かっていても一応呼びかけてみる。
しかし、当然のように返ってきたのは寝息だけだった。
「参ったなぁ・・・コタツに入りたいけど起こしちゃうかもしれない・・・」
こんなに幸せそうに寝ているなら起こすのは可哀想だ。
そんな僕の思案をよそに、美貴は幸せそうな顔で寝ていた。
あまりに幸せそうなのでちょっと腹が立った。
ツン。美貴のホッペを少し突っついてみる。・・・反応無し。
ツンツン。・・・反応無し。相変わらず幸せそうに寝ている。
これ以上やっても可哀想なのでやめておいた。
最後につついたところに軽くキスをして、どうやって美貴が起きるまでの時間を過ごそうかと考え始めた
そのとき、ふと見ると美貴がクスクス笑っていた。
「・・・・・・・いつから起きてた？」
「う〜んと、『藤本さ〜ん？』からかな」
いたずらっ子のように美貴が言う。
「この・・・」
怒ろうとするオレに対し、美貴はコタツ布団を鼻の下まで引き上げ目だけで笑った。

　　|　　　　　＊　　　　 　 /　 　　＊　　 l　 ／　　　|　　　／　　　|　　　　|　 |
　　ﾐ　　　　　　　　　　ヽ──/　　 　 　 ﾐ.　　　　　 |　　　　　　　 |　　　　|＿|
　　ﾐ　　　　　　　　　 　 ＼　/　　　　 　ﾐ　 　 　　　 |　　　　　　　 |　　　　 ＿
　　　＼　　　　　　　　　　 ⌒ 　　 　 ／　　　　　　　|　　　　　　　 |　　　　|＿|
　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿／

>>831
お前天才だろﾊｧ━━━━━━ *´Д`* ━━━━━━ﾝ!!!

　.＿＿＿　　　　　　　　.　 _
／＿　 ＿ヽ　　　／　.／　| |
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ヽ 　 ∇　／　　　|　　 |　　ロ
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从�V∀�V)ﾆﾔﾘ

>>831
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>831
うまいなぁ

妄想なら任せろ

任せた

>>831
GJ!!!!!

http://footsal2.tripod.com/log/1127363141.html　ハロプロがフットサル Part783(1001)　
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　 　Y 　　　つ

ぽ

ほ

藤本の幼馴染力は凄い

h

エロが無いぞ

朝起きると藤本がその巨乳でぼくのペニスをまるで赤ん坊をあやすようにもてあそんでいた。
「おっきしたんでちゅか〜？わるいこでちゅねぇ〜？」
最大限に膨らんだペニスに声をかける藤本にぼくは、やれやれ、と思った。

ちんちん大好き藤本美貴

>>847
だが実は泉ﾋﾟﾝｺだった

Hなミキティ

糞スレ

ちょっとHで[[純情]]
　　　　　　　　↑
　　　　　　　ここがいい

>>831の作者の長編続編キボン

ｵﾚﾓｰ

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･･

いや、あそこから広げるのはちょっと無理がないか？

まぁ作者の作風が好きだから勿論新話でもいいよ

ｈ

从*�Vv�V)＜おもらし…しちゃった…

ｈ

起きてるくだりがなんかに似てる…

　.＿＿＿　　　　　　　　.　 _
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h

>>856
あそこを広げる？ミキティの？
なんだよ突然びっくりしたなあもう

美貴様のピンクのビラビラがどうしたって？

ビラビラピンク

ほ

ﾋﾟﾄﾋﾟﾄ
ﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮ
ｸﾁｭｸﾁｭ
どれが良い？

ﾙｱﾝﾛｲｱﾘgｳﾞｫﾝ
だな

「おい！藤本！」って言って振り向かせたところで
ムリヤリ藤本の唇を奪う　で、その後ミキティドキドキ
みたいな話を誰かお願い

ほ

僕は「おい！藤本！」って言って藤本を振り向かせたところで
ムリヤリ藤本の唇を奪った
するとその後ドキミキナイト

ほ

「おい！藤本！」

ぶちゅぅ〜

よく見たら、小川だった。

>>870
ご期待に添えるか分からんが・・・

「藤本さ〜ん」
「・・・・・・・・・」
「美貴ちゅわぁ〜ん♪」
「・・・・・・・・・」
ダメだ、おどけてみてもまったく効果が無い。
真っ赤な怒りのオーラが背中から見えるようだ・・・
どうしたら美貴の怒りが収まるか考えていると、以前雑誌で読んだ記事を思い出した。
たしか・・・
「美貴！」
僕は美貴の肩を掴んでこちらを向かせると、いきなり口づけをした。
「！！！！！！！！」
突然の出来事に美貴は目を白黒させている。
静かに唇を離し、まだ状況を整理できていない美貴に向かって笑いかけた。
美貴はキッと僕を睨むと、また僕を置いて歩き出してしまった。
余計に怒らせたかなぁ・・・心配になって美貴を見てみると、髪のあいだから真っ赤な耳が見えた。
僕が美貴の横まで歩いていくと、美貴はそっぽを向いたまま僕の手を握った。

　.＿＿＿　　　　　　　　.　 _
／＿　 ＿ヽ　　　／　.／　| |
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ヽ 　 ∇　／　　　|　　 |　　ロ
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けど
>>870
ご期待に添えるか分からんが・・・

ここｲﾗﾅｲ　自信もってくれ

>>870
ｸｵﾘﾃｨﾀｶｽｸﾘﾆｯｸ

>>831
>>877 マジＧＪ　これだけ短編で萌えるのはナカナカ無いよ　もっと書いてちょ

イイイイイイイイイイイイイイイイイ！

甘酸っぱいな　だがそれがいい

俺の前だけでは
美貴はかわいい子猫ちゃんだよ

オナティ

　　　　　　　　 .┌┐
　　　　　　　　／ /
　　　　　　.／　/ i
　　　　　　|　(´,_ゝ`)＜>>877を本スレ専属職人とする
　　　　　　|（ﾉi　　|）
　　　　　　|　 i　　i
　　　　　　＼_ヽ＿,ゝ
　　　　　　　 U" U

ほ

もっきゅん

>>883
迷子の迷子の子猫ティ

　.＿＿＿　　　　　　　　.　 _
／＿　 ＿ヽ　　　／　.／　| |
|　　。 　 。.|　 ／|　／|　　| |
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ヽ 　 ∇　／　　　|　　 |　　ロ
　￣￣￣

>>888
あなたのおうちはどこですか？


「バカっ、今日から一緒に暮らすんでしょ」（真っ赤）

おうちを聞いても「わっかない」

まんなからへんだろｗ