>>103 そこにはバレー部の合宿に行っているはずの美貴がいた。
亜弥「なんで美貴たんいるの?! 合宿は?!」
美貴「そんなことよりさ、何やってんの?」
亜弥「あっ!」
発情し全裸で自慰をしていた自分の姿に気付き我に帰る亜弥。
美貴「ゴメン邪魔しちゃったみたいだね、いいよ続けて」
亜弥「お姉ちゃん!」
自分を満足に慰められない亜弥は大好きな姉に快楽を与えてもらおうとした、だが美貴は
それを許さなかった。
美貴「ダメ! そのまま続けて、美貴が見ててあげるから」
強い口調に亜弥は従うしかなかった、そしてオナニーを再開した。
見られているということで、さっきよりかはボルテージが上がったが、それでも絶頂を迎
えられる程にはならない。
亜弥「ハァッ! ハァッ!」
そんな妹の淫ら姿を見て美貴はイヤらしく微笑んでいた。だが、だんだん黙って見ていら
れなくなった。
美貴「もっと右手で、そう、そこをもっと強く!」
亜弥「えっ、だって、そんなに強くしたら、怖いよ」
>>111 不慣れな亜弥の自慰を見ていて少しイラついた美貴だったが、自分のかわいい妹のそんな
姿を見て次第に自分も興奮してきた。
美貴「亜弥ちゃんいい? 美貴と同じようにやってごらん」
そう言うと美貴は服を脱いで全裸になり亜弥の向かいに座った、そして股をひろげてオナ
ニーを始めた。
亜弥「・・・!!!」
亜弥の目の前で、美貴は小振りだがカタチのいい自分の胸を揉み、秘部を弄りはじめた。
あの夜、後姿で見た美貴が自慰をする姿を真正面から見せつけられている。
美貴の秘部はパックリと口を開き、濡れて光っていた。初めて女性の性器を正面からまざ
まざと見せられて、亜弥は例えようのない気持ちになった。
しかも、それは大好きな姉の美貴のモノであったから尚更だった。
そんな美貴の姿を見て亜弥の動きが止まった。
美貴「ほら! 美貴と同じようにシテよ!」
カガミあわせのような状態で、美貴に言われる通りにシテいる亜弥のカラダに快感が蓄積
されてきた。
>>112 美貴「どう? もうイキそうなんじゃない?」
亜弥「ハッ! ハッ! うん、イキそう! もうダメ! いっ、イキそうだよ!」
美貴「いいよ亜弥ちゃん、そのまま思いっきり、ほら!」
亜弥「ハァ〜ん! ぐっ!!」
ピシュッ!
秘部からシブキをあげて亜弥はイッた。そしてそのまま仰向けでベッドに倒れた。
美貴「ハァーッ、ハァーッ、亜弥ちゃん、気持ちよかった? ねえ気持ちよかった?」
妹がオナニーでイク瞬間を見た美貴も興奮して臨界点が近かった。
美貴「ハァッハァッ、ねえ、今夜は美貴をイカせてくれる? ねえイカせてね!」
美貴は仰向け状態の妹の顔にまたがり、熱く沸騰した自分の秘部を亜弥の口にあてた。
亜弥「?!!」
>>113 突然の美貴の行動に言葉もなく驚く亜弥。
美貴「ハァハァ、ねえ、亜弥ちゃん、美貴の、美貴のクリちゃんを舐めて!」
絶頂が近い姉の言葉に従う亜弥、いつもは自分が美貴にされていることを真似て愛撫した。
美貴「もっと激しくして! もっと舐めて! 吸って! 噛んで!!」
激しくもとめる美貴、そんな姉を初めて見た亜弥は無我夢中で尽した。
美貴「ィク〜〜〜〜ッ!!!」
ピシュッ! ピシュッ!
亜弥の顔面に潮を噴いて美貴はアクメを迎えた。
美貴「ハァハァ、ありがとう・・・、よかったよ♪」
115 :
名無し募集中。。。:2005/12/01(木) 21:55:29 0
>>114 僕の男性自身から汁が出てきたんれすけど・・・
117 :
名無し募集中。。。:2005/12/01(木) 22:37:25 0
更新乙!
>>114 〜〜〜 数日後 〜〜〜
さあ! 今日は彼女とデートだ! と浮かれていた俺、でもそんな日にかぎってバイトが
長引いてしまった。
待ち合わせ場所は俺のアパート、合鍵を渡してあるから大丈夫だとは思うが心配だ。
そう、今夜は彼女が手料理を作ってくれて、そのまま夜は、ムフフッ・・・。
なんて浮かれモードでいたら予想以上に遅くなってしまった。ヤバイ!もう着いている
かな? こんなに遅れたら怒られそうだ!
息を切らせてアパートに着くと部屋のカギは開いていた。
オレ「ゴメン! 遅くなっちゃって! 人手不足でバイトが長引い、ちゃって・・・」
「えっ? どうしたの?」
俺は愕然とした。
オレ「なんでお前らがいるんだよ!!!」
そこにいたのは美貴と亜弥だった。
>>118 〜〜〜 数日前に戻る 〜〜〜
2人ともアクメを迎えて仲良く抱き合う美貴と亜弥。
亜弥「ねえ美貴たん、合宿はどうしたの?」
美貴「それがさ、最悪なんだけど。顧問の先生の手違いで2泊3日でしか合宿所をおさえ
てなくってさ〜」
亜弥「それって最悪」
美貴「どっか行きたいな〜」
亜弥「そんじゃさ、お兄ちゃんのところに行かない?」
美貴「お兄ちゃんのところ?」
亜弥「うん、だって春休みは帰ってこないんでしょ?」
美貴「そうだね、お兄ちゃんとはあの時以来会ってないし。なんか、このままだとずっと
気まずい感じが残りそうだよね」
亜弥「そしたら、夜行列車で行こうよ♪ お兄ちゃんはどうせ昼間はバイトしているんだ
ろうから、朝むこうに着いて昼間は色々とお買物しようよ」
美貴「そだね、それで夕方お兄ちゃんのアパートに行けばいいよね。たしかお母さんが合鍵
を持っていたから、それを借りて行こう」
亜弥「よ〜し、決定!」
>>119 〜〜〜 ふたたび数日後 〜〜〜
頭の中が真白な俺、なんで2人がここに。
美貴「驚いたでしょ?」
亜弥「お兄ちゃんが帰って来ないから、あたしたちが来ちゃった♪」
美貴「思っていたよりも部屋がキレイに片付けられているからビックリ」
無邪気に話しかける2人とは対照的に焦りまくる俺。
オレ「まさか今夜は」
美貴「もちろん泊まっていくよ」
亜弥「ねえお兄ちゃんゴハン食べに行こうよ、まだ食べてないでしょ?」
あ〜〜〜っ、なんて事だ! でも不幸中の幸いだ! 早くこいつらをここから連れ出して
ファミレスにでも行けば彼女との鉢合わせだけは避けられる、最悪の事態だけは免れる!
冬休みにあんな事があったいじょう、こいつらを絶対に彼女に会わせる訳にはいかない!!
亜弥「でも本当にキレイに片付けてあるね、実家の部屋はあんなに汚いのに」
美貴「もしかしたら、彼女がいて片付けてくれてたりしてw」
うっ! 図星だ!! 俺はすぐに顔に出るから美貴に見破られる!
亜弥「お兄ちゃん、本当なの?」
>>120 そんな事よりも今はこの部屋から出るのが最優先だ。
オレ「俺だって彼女の1人や2人はいるよ! な〜てね、ハハッ! それよりもメシに行
こう! いいファミレスがあるから早く行こう! この時間ならまだ並ばないで入れ
るから早く行くぞ!」
美貴「ファミレスなんてどこでも同じじゃん」
いつものようにツッこんでくる美貴。そんな事はどうでもいいから、とにかく一刻も早くこ
いつらを連れ出さないと!
しかし、俺の悪運もここまでだった。
「ごめ〜ん! お買物していたら遅くなっちゃった〜、今夜はすき焼き作るね〜」
玄関から女性の声がした。 終わった、間に合わなかった。
美貴「えっ、誰? 彼女?」
>>121 亜弥「お兄ちゃんの彼女?」
俺はうつむいたまま返事はしなかった。すき焼きの材料が入ったスーパーのビニール袋を
持ち彼女が部屋に入ってくる。
興味津々に待ちかまえる2人の妹。
美貴・亜弥「「え〜〜〜っ!!!」」
「あ〜っ! 美貴ちゃんと亜弥ちゃんだ!」
美貴・亜弥「「さゆみちゃん?!!」」
ん〜。まだ何か、いい言い訳ってあるかな?
>>122 そう、俺はイトコの さゆみと「そういう仲」であった。俺が1人暮らしをしているアパー
トから さゆみの家は電車で数十分の距離だった。
最初は久しぶりに再会したイトコとしか思っていなかったが、いつしか「そういう」関係
になってしまった。
でも本格的に付き合いだしたのはつい最近のこと。
見かけによらず積極的な さゆみは、近くに住むようになったけれど、なかなか会えない
俺を追いかけて正月にうちの実家に来た。そんな直向な話を聞かされてからだ。
亜弥「これってどういうこと?」
美貴「ねえ、お兄ちゃん?」
オレ「まあ、そういうことだ。 お前たちに偉そうに注意なんかしたけど、結局俺達はHな
兄妹って訳さ」
さゆ「Hなイトコもいるよ」
このHと言うよりも異常な血は美貴と亜弥だけじゃなくて、俺や さゆみの中にも流れて
いるのか。 さすが、血を分けた一族だけのことはあるな。
おわり
>>123 久しぶりに「あやみき」でHなものを書いたエロ職人です。前回2〜3月にかけて書いて
いた小説(と呼べる程のものでしょうか?)でネタを振っていた部分と、描けていた構想
を今回文章にしてみますた。
前回の内容を知らない人には「何それ? つながりがわかんねえよ」と言われそうですが
お許しを。
ではプリクラ編の作者さんが戻ってくるのを願いつつ、このへんで。
GJ!
おつかれいな
おつ〜
128 :
名無し募集中。。。:2005/12/02(金) 00:32:38 0
vzs
チキンラーメンぐらいのがっかり感
130 :
名無し募集中。。。:2005/12/02(金) 00:50:39 0
132 :
名無し募集中。。。:2005/12/02(金) 01:00:59 0
自演乙
よかったよー
134 :
名無し募集中。。。:2005/12/02(金) 03:57:42 0
保全
135 :
名無し募集中。。。:2005/12/02(金) 09:26:31 0
あやみき
>>124 乙でした
まさかここでさゆ登場とは
三兄妹をイカしまくるさゆみ編を書いていただきたいです
みきてぃ
138 :
名無し募集中。。。:2005/12/02(金) 11:23:49 0
川VoV)<しつこいな!なんだってんだよ!
めっさ好きです(*´Д`)ハァハァ
140 :
名無し募集中。。。:2005/12/02(金) 12:03:47 0
川VoV)<そんなコミュニケーションイラネって言ってんだよ!
川VvV)<でも、ありがとう
イイ!
目から変な汁が ・゚・(つД`)・゚・
ほ
っ
146 :
名無し募集中。。。:2005/12/02(金) 16:31:16 0
>>140 こ、これが、これが噂のツンデレなのか・・・・・
h
ほ
h
151 :
名無し募集中。。。:2005/12/02(金) 20:38:32 0
ho
152 :
名無し募集中。。。:2005/12/02(金) 22:13:33 0
cvdzvvrearvgrev
153 :
名無し募集中。。。:2005/12/02(金) 22:13:46 0
cvdzvvrearvgrev
ほっ
ん
157 :
名無し募集中。。。:2005/12/03(土) 00:39:44 0
ho
みきてぃ
保全
保