4期がリアルで親子みたいな件

ttp://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/aaa/img/hell22558.jpg

＞甘えん坊で、いつも梨華ちゃんがつきっきりで世話してたんです。
＞それで梨華ちゃんがいない合宿初日、心配で辻の部屋に行ったら・・・・

もう飽きたよ辻のそういうの
何歳だよ

吉澤石川辻藤本サトタ最強

梨華ちゃんに迷惑かけんな

あいぼんは？

あいぼんはもらい子だよ・・・

辻可愛いなｗ

ん？

>>2
死ね

吉澤は辻を嫌ってるってよ
たぶん自分に人気がないから辻を妬んでるんだろうと思うけど

４期は石川吉澤藤本辻ですが？

最近は加護だけ疎外されてるよな・・・

加護は最後まで自分をさらけ出せず打ち解けられないままだった

辻はいつもでも子供だな

>>11
絶対に認めん！

これ書いてるの30代のおっさんだろ

>>13
むしろ曝け出したから敬遠されたと思うんだけど

練習にマジメに出るようになってやせたのか

>>10
四期で一番不人気なのって石川じゃん

>>1
なんか4期の関係だけは昔のままなんだなあと思ってホッとする

4期とか

>>19
消えてね

>>20
ちゃんと読め加護だけ仲間はずれにされてるぞ

【石川梨華は四期ではありません。】

吉澤、辻、加護と同時にモーニング娘。に加入したことは事実です。
しかし高い人気を誇り、本体の人気メンバーとして活躍した3人に対して、
石川さんは本体を含むすべてのユニットを再起不能にまでクラッシュさせ、解雇されました
人気は悲しくなるほどに無く、不細工な上に歌もダンスも下手糞で何のオファーもありません。
いつもでも本体メン卒メンに寄生し続け、先輩の活動・後輩の成長を阻害し続ける石川さん。

不人気・不細工・無能の三重苦で創価学会員でもある哀れな、通称・ブルブッサーこと、
糞のような産業廃棄物っぷりが有名な石川さんですが、四期ではないので間違えないでください。
四期メンは吉澤・辻・加護の3人です。

　　　　　　　　　ノノ ハヽ　　　待て待て・・・　
　　　　　　　　（；＾)▽(＾）　　　　____　,､,､,、
　　　　　　　 　/　　　　 ￣二二__　 ｿ UUｿ
　　　　　　　　/ ｜ |　/　 ｲ　　　　｀し-''~
　　　　　　 　/ ./し'し'.,,　　{、
　　　　　　／／　丿　　　　＼ 　　　　　　　　（　´�D｀）人（０＾〜＾）人 （‘д‘　）
　　　　　./／　　/　　.　　　　 ヽ、
　　　　　|､〉　　 |　　ｘ　　　　　　ヽ
　　　　　ヽゝ　　 ヾ､_　　＿,ノ　　　|
　　　　　　　　　　　/￣　／＼. 　　|.
　　　　　　　　　　 / 　／　　　＼　 |. 　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　 | 　ﾉ　　　　　 ,ゝ 〉 　　　　　　　　
　　　　　　　　　　 | /　　　　　　ﾉ／ 　　　　　　　　
　　　　　　　　　 _丿,〉　　　 　（　ヽ、 　　　　　　　orz ←ﾌﾞﾙﾌﾞｯｻｰｦﾀ（在日朝鮮人創価学会員）
　　　　　　　　　 ￣　　　　　　　ヽ--' 　　　　　　　　　ﾘﾓﾎ：HDOfb-01p2-149.ppp11.odn.ad.jp
　　　　　　石川・おなべ豚・梨華ちゃん（20）

>>21
ここはアンチスレじゃないからあっちいけよ

たいして年離れてないのにスゴイなｗｗ

>>23
加護はいないけど繋がってるんだよ

吉ヲタって石川目の敵にしすぎ
四期スレいつも潰すからうざい

じゃん

梨華ちゃんは良い子だね

辻と加護は仲が悪いのは狼の総意

吉ヲタじゃないからもう構うのおやめ

石川は辻を甘やかしすぎだと思うw

>>26
辻もヲタの為に演じてるだけだろ？
辻自身は「アホらしい」と思ってるよ

>>21
罰罰は4期嫌いなのか？

母ちゃんも父ちゃんも子供に甘すぎる件

>>31
狼の総意と言うより事実だと思う

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!

あいぼんののたんよっちゃんりかちゃん！
心の故郷！

石川と吉澤の辻への接し方がマジで母親と親父みたいだなｗ

4期はガチ　お宅どもの意見なんて受け付けない

>>41
受け付けてなかったら辻みたいな馬鹿な発想はしない

ののたん子供杉

>>35
好きでもないし嫌いでもない
でもこーいうの読むとなんかいいね

前を見たら矢口に仕事殺到してるし

後ろを見たらなんか残ったメンバーで楽しそうにやってるし

当の本人にはさっぱり仕事が無いし

劣化が止まらないし

ただの無能不細工なのもバレたし

やっと、やっと仕事が来たと思ったらゴミ拾いやて・・・極小のベタ記事・・・

お情けの寄生仕事であるハロモニの司会も大不評かつ低視聴率・・・

どのヲタからもブルブッサー(ﾟ�听)ｲﾗﾈと突きつけられる始末・・・

最早どこからどう見てもフットサル研修生となり下がった不細工。

しかしそのフットサルさえ扱われるのは吉澤・藤本・辻だけという悲劇的な結末・・・

テレビきました。当たり前の関西ローカル・・orz

しかも全然喋れません。アウェイ弱すぎ・・・

不細工なため、姫扱いもされません・・・置物です・・・不細工な置物です・・・

芸人にすら弄ってもらえません・・・

CD出しました・・・当たり前のように1万割りました・・・


そりゃ俺が石川ヲタでも発狂するよ

4期って面白いな

辻もヲタの為に子供のフリをしないといけないのか
つくづく辻がかわいそうに思える

石川は世話好きなんだな
いいお嫁さんになりそうだな

世話好きでも炊事洗濯整理できへんやん石川

最近梨華ちゃんが辻ちゃん加護ちゃんが大人びてきてなんとなく寂しいと言ってた

あいぼんが拗ねてるんだろうな
簡単に想像できる

でらえもんって人アンチなの？
ののたんヲタの人じゃなかったっけ？

>>1
部屋の様子見に行くなんてよっぽど辻嫌いなんだな吉澤は

加護は元々から大人びていると思うぞ
ミニモニやってた頃は無理あった

おまえらがそう望んでるから仕方なく振舞ってるだけだろ

戦友だろうな
中学〜大学時代くらいまでずっと一緒で厳しい世界を渡ってきたわけだし

合宿またやらないの？っていうとこでかなり笑った

>>44
4期ヲタになりなさい

加護は最近と言わずに2，3年前から大人びてた
辻は本当今年になってからだな

>>55
ヲタクにはそれが分からないんですよ
実際は大したことないのに

加護の方が長女っぽいけど年齢は逆なんだよな

パンピーでも友達は財産だな

単に仲がいいという友達感覚ではなくて
暗黙ながら分かり合ってる絆が家族感覚

悪いけど加護は石川より上に見える
今週のテレビジョンで思った

加護は一時期だけでもお母さんになってたから

>>61
今の加護は長女どころか親でもおかしくない(辻と比べて)

>>65
今もお母さんやってると思う

>>65-67
ボォォォン！！

>>1
１８にしてはちょっと幼すぎる気がするな

精神年齢は４期では元々から加護が１番上

だってアイドルって一般常識0だから
ヤンタンとかでめちゃくちゃだったっしょ

梨華お母さんが病欠の時はひとみお父さんがののたんの面倒を見るわけだ

リアルで親子丼て見えた

加護は常識ないように見せてるだけ
コメントとか聞いてたらかなり常識人

中学生の頃から世間と隔離されちゃったわけだし

そういや加護は昔から頭がまわる子だったな

父ちゃん母ちゃんひとすじふたすじぃいいいいいいいいいいいいいい

マジで一家だな

ここは一歩引いてるほうがかっこいい

常識あるオバちゃんってことか

辻って寄生以外何も無いよね

はいはい、アンチアンチ

　　　　　　 　 　 |　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿_
　　　　　　 　 　 |　　　 　 　 　 ||￣￣￣￣l　　　　 ||
　　　　　　　　,'| |　　　 　 　 　 || 　　 　　　|　　　　 ||
　　　　　　 　 |.| |　　　 　 　 　 ||　 　 　　　|ノノ ハ ||
　　　　　　　　|,' |　　　 　 　 　 || 　　 　　　|（＾〜＾O||　 辻一人で大丈夫？
　　　　 　 ＿_　｜ 　 ⊂⊃　　 || 　 　　　　|　　(つ ||
　　　　..／ ／.|――n|　　|＿__.||＿＿＿＿|＿＿＿||__　
　　　／ ／／||_.n／||.ー‐'　　　　　　　　　　　
　　l'| ￣| |､ /||. ||／||.　　　　　　 　　　　　　
　　l.| 　 | |／, '| ||ﾚ!'||　 　∋oノハヽo∈
　 ,,l.|＿_|,,／ ,,l| ||／~　〇＿〇 ´�D｀） ＜のんは一人でもがんばれるんれすよ
　 |　　　| l,, "／~　　　（･(ｪ)･*）つ　と）　　
　 |　　　| |／　　　 　 (^)uu(^)ﾉ(＾)-(＾)

やはり俺は正しかった
いまのハロー全体の衰退ぶりは全部辻のせいだった

>>83
ｷｬﾜ！

推測ではハロプロ＝ののたんか

>>83
いいね

http://ishiyoshi.ddo.jp/img/komono558.jpg
パパとママ

>>83
くまさんに仕事やらせてるんだろうなののたんはｗ

そろそろ辻に引いてきた
自分で部屋の片付けもできず石川に世話焼かせっぱなしとか・・・

ここでとびっきりの4期画像ですよ
http://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls0593.jpg

>>88
ヤンキーパパとママ！

ｶｯｹｰ

>>1
ちょっと気になったのだが
練習って自由参加なのか？

梨華ちゃんは辻の成長を望んで無いからなあ

ちょっと胸が大きいからって

親子親子

>>94
ガッタスやるかやらないかも一応自由

hala-nn

吉澤の口から石川の辻可愛がり発言は前にもあった気がする
堂々と可愛がれる石川を軽くうらやましく思ってんのかね

父親の視点は母親のそれとは違うんだよ

お姉ちゃんたちに可愛がられまくって幼児帰りしちゃったからなあ辻は
今精神年齢何歳位だ？

そういう二人の関係がうらやましいし微笑ましいんだろ

ちゃんと母に憧れて父を尊敬しているから

>>102
ちょっとずつ大人になってるから今小５ぐらい

>>105
小５か・・・ﾉﾉﾀﾝも大人になったもんだな

加護はちょっとだけ大人になったと思う

あいぼんは時には赤ちゃん、時には母のようになるからな

年下が慕ってくれるってのは年上にとって最高に気持ちいいからなあ
辻はその辺うまくやってるよ

加護も内心はよっすぃや石川に甘えたいんだと思う
でもそういう部分を表に出さない子だからね・・・

それはナゼでしょう
親元離れている子の特徴とか

辻が「父ちゃんみたい」とか「家族みたい」以外の事で
吉澤のことを語ってるのが新鮮だった
ボケーっとしてるようでちゃんと見てんだな

あいぼんは長女だからかな

>>110
一時期吉澤にはかなり甘えてたけどね

そういやののは梨華ちゃんとあいぼんはよっすぃとって感じだったな

(*´д｀)ﾎﾟﾜﾜ

よしかごりかのの、どっちも好き♥

977 正解 New! 2005/11/23(水) 01:12:02 0
フットサルは部活のような感覚か？の問いに
「フットサルは仕事という感覚はあまりないですね。妙だと思うんですけど。
　でもそう考えれば、モーニング娘。だって、会社に行ってって感じじゃないから、
　仕事という感じもしないですけど。」

じゃあ、歌を歌ったりするのも、紺野さんのなかでは仕事とは思ってない？
「歌を歌うときでも、ふざけちゃいけないとか、ちゃんとしなきゃいけないとか、
　緊張感を持たなきゃいけないとか･･･、そういう緊張感を持ってしっかりやら
　なきゃいけない時には「これは仕事だから」って思ったりする。でもガッタス
　の時はそう思ったことがないですね。たとえば、「練習行くのがイヤだな」っ
　て思う時は、単に眠いからとか、筋肉痛だとか、試合に負けてヘコんだりとか

（以下めんどくせーから略


こんこんの為だからテキスト化した

よっすぃがこの間のマジレスでピンクのマニキュア塗ってたのってあいぼんの仕業か？ｗ

ミニポポ＆よしのの
http://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls0581.jpg

吉澤辻加護最高のスレですね

たまにはお星様になった梨華ちょんの事も思い出してあげて下さい

梨華ちゃんは良いお母さんですよ？

よっちゃんはキャプテン（リーダー）気質なんだなあ

お父さん気質です

まだ世話焼かれてたんかい

　　　　　　　　　､2ｯ'⌒ﾂz,.　|
　　　　_t__　　z⌒(___,, 　 ﾞｼ |
　 　 /ﾞﾞヽヽ　 "ノﾉﾉヽヾ_　ﾐ |
　 　（___ﾉ ﾉ　(''（＾▽＾　）Ｙ" | 　　　　　　　　　　　 ｡｡ｯ'⌒ﾐ、
　 　`ｰtt'" 　 ＼ll｡｡ll ),,） 　 |　　　　　　　　　　　 ﾟ嵒ﾟ_ｿノ ｼ
―――――― | （　く、―ｰ|　　　　　ｯ'ﾌ)ﾝz 　 〃| | | |ヽ　ｼ　　,.::,.ｯYｿ),､
　 　 　 　 　 　 （___):ｰ’　　 .|　　　 ;'ﾟﾞ　　 _　シ （＾〜＾ ０|ﾂ　　 ;'ヾ　　　　ミ、
　　　　　　　　　　　　　 　 　| 　 　 ﾐノﾉﾉヽ彡ﾝ／_｡｡｡ﾟ j;l||､　　 ﾉヾヾ＠ﾐ　ｼ
　　　　　　　　　　　　　 　 　|＿＿..（´�D｀ jilﾝ(,,J'| /　ﾉ｀ヽ_）　（д‘ 　 ）Yﾞ
　　　　　　　　　　 　　　　／　　　　 ⊂ﾆ_ ヽ、 　 | ゝ　)　　　　 （ 　 ヽ,,)
　　　 　　　　　　　　 　／ 　 　 　 　　(__)ﾞﾞヽ_)　 （___)ﾞﾞミ 　　　　 (_:(__)　　）））

>>120
あいぼんのほうが年上に見える

石川みたいな母はウザいと思う

母ちゃんはたいていウザいもんさ

母ちゃんが口うるさく言ってくれたからみんな大人になるのさ

歩

自分も対して出来てないのに辻加護に構って
ウザがられる構造が大好きです

（●´ー｀）＜傑作４期小説が完成したので発表することにする

　秋も終わりに近いある小春日和の昼下がり、四時を少し回ったころであった。
昼からこれで十五回、いや二十回にもなるだろうか、メイドの真里が、台所の湖に面した
窓際から、またもや口をキュッと結んで引き返してきた。
何かを思いつめている様子で、歩きながら無意識に紐をほどき、その小さな腰回りにさし
たる緩みも見えぬエプロンの紐を、わざわざきちんと結び直したりしている。
彼女は琺瑯引きのテーブルに戻ると、新しいお仕着せに身を包んだ身体を美貴と差し向か
いにある椅子に沈めた。美貴は掃除とアイロンをすませ、今、帰りのバスの停留所まで歩
いて行く前にいつも決まって飲むお茶を一杯飲んでいるところであった。
彼女は帽子をかぶっていたが、この黒いフェルトの帽子は、彼女がこの夏じゅうのみなら
ず、過去三年間にわたって夏の間かぶり続けたもの――記録的な暑熱をしのぎ、何台もの
アイロン台や掃除機にもめげずにかぶり通してきた帽子だった。
内側にはまだルイ･ヴィトンのタグが色衰えたりとはいえ、（言うなれば）屈服の気
配も見せずにしがみついている。

「おいらくよくよしないよ」真里は、これが五度目か六度目であろう、美貴に向かってと
同時に自分にも言い聞かせるようにして、そう言った「おいらもう決心したんだからね、
くよくよしないって。バカバカしい」
「そうですよ」と美貴は言った「私だったらくよくよなんかしませんよ。本当に。あたし
のバッグ取ってくれませんか？」
　ひどくくたびれてはいるが、内側には帽子と同じように歴とした素姓を物語るタグの
付いたハンドバッグが食器棚の上に置かれてあった。
真里のところからは、腰を上げなくても手が届く。彼女がそれをテーブル越しの渡してや
ると、美貴は中を開けてメンソール入りのタバコとマッチを取り出した。
美貴はタバコに火をつけ、茶碗を口もとまで持っていったが、すぐまたそれを受け皿に戻
しながら、「さっさと冷めてくれないと、私、バスに遅れる」と言った。
そして真里を見やると、真理は冴えない顔をして、壁に並べて掛けられた銅のシチューの
鍋の方にじっと目を据えている。

「くよくよするのは止めたほうがいいですって」美貴は言った「気にしたからって、何の
得になるっていうんですか。どっちみちあの子が告げ口するかしないか、二つに一つだし。
気にしたところではじまらないですよ」
「気にしているわけじゃないよ」と真里は言い返した「くよくよなんかするもんか。ただ
ね、あの子たちにあんな猫みたいに家中うろつき回られたんじゃ、頭がどうにかなっちゃ
うんだよ。てんで足音が聞こえないんだもん。誰にだって聞こえないよ。うるさいときは
あんなに酷いのに。ついこの間だってさ、おいら豆の殻をむいてたんだよ――ちょうどこ
のテーブルでさ――おいらもう少しで手を踏んづけるところだった。このテーブルの下に、
ねえ、座ってたんだよ」
「とにかく、私ならくよくよしないですよ」
「あの子らのそばじゃ、いちいち気を使って物を言わなきゃなんないんだよ」と真里が言
う「本当に頭がどうにかなっちゃうよ」

「まだ飲めない、これ」と、美貴は言った「･･･でも、たまんないですね、いちいち気を使
って物を言わなきゃなんないなんて」
「そうだよ！　頭がどうにかなっちゃうよ。一日の半分はおいら、頭がおかしくなってる
んだ」真里は膝の上のパンくずでも払うようなしぐさを見せると、腹立たしげに鼻を鳴ら
した。「たかが四つのガキんちょたちによ！」
「ちょっと男前ですけどね、あっちの子は」と美貴は言った。「しゅっとした目してたりし
て」
　真里はもう一度腹立たしそうな鼻息をもらした。「もう一方はホクロも増えてきたりする
かもね、父親みたいにさ。色白だし」そう言って彼女は、自分の茶碗を持ち上げて無造作
にお茶を飲んだ。「大体こんなところに十月の末までなんだって残るのかね、おいらはわけ
が分からないよ」真里は茶碗を下ろしながら苛立たしげに言った「今じゃ誰も水に近づき
もしないじゃないか。奥さんは入らない。旦那も入らない、子供たちも入らない。誰も今
じゃ入るものがないじゃないか。あのへんちくりんな舟までももう出さなくなっちゃった
し。あんなものになんだって大事なお金をはたいていたものやら、おいらにはわけが分か
らないよ」

「私にはまた、どうして矢口さんがそんなに熱いお茶を飲めるのか、それも分からないで
すけど。こっちは自分のこれでも飲めないのに」
　真里は恨めしそうな目つきで正面の壁を見据えている。「東京に帰りたいなあ。嘘じゃな
いよ。こんなイカレタとこなんて、おいら、大嫌い」そう言って彼女は美貴を憎らしそう
に見やった。「藤本はいいだろうさ、ずっとここで暮らしてんだから。お付き合いだってな
んだって、ここでちゃんとやれるんだもん。藤本は平気だよ」
「さ、死んでもいいからこれ飲んじゃわなくっちゃ」美貴は電気ストーブの上に掛かった
時計に目をやりながらそう言った。

「藤本がおいらの立場だったらどうする？」だしぬけに真里が訊いた。「ねえ、どうする、
藤本だったら。ほんとのとこを聞かしてよ」
　それは美貴にとっては願ってもないような質問、いわば壁に掛かったコートを着ろと言
われたようなもので、早速に茶碗を下に置くと彼女は「そうですね、まず第一に」と話し
出した「私ならくよくよ気に掛けたりなんかしないですね。私だったら、まず、別の口を
探し――」
「おいらだって気にしてなんかないってば」真里は口をはさんだ。
「そりゃ分かってますけど、でも私だったら、さっさと別の――」

　食堂に通じるスウィング・ドアが開いて、この家の女主人の梨華が台所に入ってきた。
二十五歳の色の黒さが日本人離れした女性で、何色といえるほどの特色もなければしなや
かさもない髪の毛は、ヘアスタイルなどあらばこそ、頭の後ろでゴムで一つにまとめてい
るばかり。その尖った顎はいやに前のめり。
そしてインディゴ・ブルーのジーンズに大き目のピンクのセーター、同じくピンクのソッ
クスにローファーという格好である。
そのふざけた服装はともかく、全体的には美人らしさに欠けるということにもなるけれど、
小づくりな顔は敏感繊細な感覚を感じさせて永遠に忘れがたく、その点からすれば彼女は
まさに人の運命を決定する瞠目の美女ということになる。

彼女はまっすぐに冷蔵庫に歩み寄ると扉を開けた。
そして両脚を開き、両手を膝に当てて冷蔵庫の中をのぞきながら、調子外れのかすれた口
笛を吹き、その節に合わせて臆面もなく彼女の尻を揺り動かした。
真里と美貴はどちらも黙り込んでいる。美貴がおもむろにタバコの火をもみ消した。
「矢口さん･･････」
「はい、奥様」そう言いながら真里は、美貴の帽子の影から窺うように女主人の方を見や
った。

「昨日の焼きそばはもうないの？あの子に持ってってやりたいんだけど」
「お嬢さまたちが食べちゃいました」真里は巧みにそう答弁した「ゆうべお寝みになる前
に食べちゃったんです。二人で。ちょっとしか残ってなかったけど」
「そう。じゃあ、駅へ行くついでに買って来るわ。焼きそばであの子を舟からおびき出せ
るんじゃないかと思ったから」梨華は冷蔵庫の扉を閉めると、湖側の窓に歩み寄っ
て外を見やった。「ほかに何か要る物ある？」窓辺に立ったまま彼女は訊いた。
「パンだけです。･･････亜依お嬢さまの方はどちらへ？」真里が訊いた。
「飯田さんのところに五時半まで。今日は私が迎えに行きます。そらから藤本さん、あな
たの小切手は玄関のテーブルに置いておきましたから。ご苦労さま」
「分かりました」と美貴は言った「希美お嬢さまがこれから家出なさるんですって？」そ
う言って彼女は短く笑った。
「どうもそうらしいわ」梨華はそう言うと、胸の前で腕を組んだ。
「でも、そんなに遠くまで行かないから」美貴はまた短く笑いながら言った。

　窓際に立った梨華は心持ち身体を動かして、テーブルにいる二人にまっすぐ向けていた
背中の向きを変えた。そして「ええ」と言って、まとめきれていない髪を耳の後ろに掻き
揚げると、事実を伝えるだけの淡々とした口調でつけ加えた「あの子は二つのときから定
期的に家出しているの。でもべつに深刻なものじゃないから。一番遠くへ行ったのは井の
頭公園の遊歩道までじゃなかったかしら、少なくとも吉祥寺ではね。うちからほんの二丁
ばかりのところ。一番遠くへ行かなかった――と、いうか一番近かったのは――うちのマ
ンションの正面入り口ね。お父さんにさよならを言うんだって頑張ってたの」
テーブルの女たちは声をそろえて笑った。
「井の頭公園ってのはね、吉祥寺でみんなが散歩したり、ボートに乗りに行くとこなんだ
よ」真里は大いにサービス精神を発揮したつもりでそんなことを言った「おじいちゃんお
ばあちゃん、子供やカップルなんかやらがさ」
「そうなんだ」と美貴。

「あの子はまだ三つでね。つい去年のことよ。大変な騒ぎで警察が総動員で捜したのよ」
「で、警察が見つけたんですか？」と美貴。
「決まってるじゃん！」分かりきったことを訊くなといった調子で真里が言った「見つけないでどうすんのさ？」
「見つかったのが夜の十一時十五分過ぎ。しかもあれは――そうだ、二月の半ばだったわ。
公園には子供なんて一人もいやしない。いるのは追剥ぐらいのもんじゃないかな、それか
らいろんな変質者がうろついているか。そんなとこであの子ったら、木の柵に腰を下ろし
てね、道の割れ目に沿ってビー玉を行ったり来たり転がしてたんですって。半分凍死しか
かってね。その顔といったら――」
「すごいですね」と美貴が言った「どうしてそんなことしたんですかね？　なんで家出な
んかする気になったんだろう？」

　梨華は窓ガラスの外を見やりながら「その日の午後にね、公園にいたどっかの子が近寄
ってきて『やい、おまえのねえちゃん、うんちだぞ』ってあの子に言ったんですって。意
味の分からない悪口だし、亜依はお姉ちゃんじゃなくて妹なんだけど、私としてはそのせ
いで家出したんじゃないかと思うの。私には分かんないのよ、美貴さん。ちょっとばかり
手に余るわ」
「いつごろからやりだしたんですか、お嬢さま？」美貴が訊いた「どのくらい前からそれ
を？」

「そうね、二歳半のときだったわね」梨華は娘の過去をたどり直す口調で言った「あの子
ったら、うちのマンションの外の物置に隠れちゃったのよ。駐車場の前のね。久住なんと
かって子が――これはうちの子の親友なんだけどね――その子が、魔法瓶にミミズを飼っ
てるって、そう言ったんですって。とにかく、あの子から聞き出せたのはそれだけ」そう
言って梨華は溜息をつくと、窓際を離れて網戸の方へ歩きだした。私、もう一度やってみ
るわ」彼女は二人のそばを離れる去り際の挨拶のつもりでそう言った。
　二人は笑った。
「藤本」その笑いがおさまらぬうちに真里は美貴に向かって言った「そろそろ行かないと、
バスに遅れちゃうよ」
　梨華は網戸を閉めて部屋を離れた。

　 　 　 　 ┏┓　 　 　 　 　 ┏━┓　 　 　 　 　 　 ┏┓　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┏━━━━┓
　 ┏┓　 ┗┛　 　 ┏┓　 ┗┓┃┏┓┏┓　 ┏┛┗━━┓┏━┓　 　 　 　 　 　 　 ┃┏━━┓┃
┏┛┗━┓┏┓┏┛┗━┓┃┃┃┃┃┃　 ┗┓┏━━┛┗┓┃┏┓┏━━━┓┗┛　 　 ┃┃
┗┓┏━┛┗┛┗┓┏┓┃┗┛┃┃┗┛　 　 ┃┃　 　 ┏┓┗┛┃┃┗━━━┛　 　 ┏━┛┃
┏┛┃┏━┓　 ┏┛┃┃┃　 　 ┃┗━━┓　 ┃┃┏━┛┗┓　 ┃┃　 　 　 　 　 　 　 ┃┏━┛
┃┏┛┗━┛　 ┗━┛┃┃　 　 ┗━━┓┃　 ┃┃┃┏┓┏┛　 ┃┃┏┓　 　 　 　 　 ┗┛
┃┃┏━━┓　 　 　 ┏┛┃　 　 ┏━━┛┃　 ┃┃┃┗┛┃　 　 ┃┃┃┗━━┓　 　 ┏┓
┗┛┗━━┛　 　 　 ┗━┛　 　 ┗━━━┛　 ┗┛┗━━┛　 　 ┗┛┗━━━┛　 　 ┗┛

サリンジャーだな

>>119
ぼんさんに
よっちゃんこっちおいで
これつけなさいって言われるよっちぃ

>>147
で梨華ちゃんレイプシーンはまだ？

レイプは藤本だけで勘弁

372 名無し募集中。。。 New! 2005/11/23(水) 15:23:12 0
今までモーニング娘。で見てたよっちゃんって、全然人に対
して言わないで、自分の中になんでも溜め込んじゃってた。
いつもひとりでいるよっちゃんを見てたんですよ。でも、フ
ットサルを始めてキャプテンになってから、みんなをまとめ
ようっていうのが見えて。それから「よっちゃんってすご
い！」って改めて思った。「ああ、こういうよっちゃんがい
たんだ」って。たぶんよっちゃんもすごい勇気を出してやっ
てるんだと思う。だから強くなったって思うし、本当にカッ
コイイ。

辻

よしののかごいいな

レイプシーンになったら教えて

ほ

h

我慢できずに読んじまった
よしのの・・・

４期いいな

h

4期

日曜日の4期まで保全

hozen

４期でただ一人フットサルに選ばれなかった加護は、「４期の仲間はずれ」に
されたも同然なのだ
４期の他の５人がフットサルによってさらにスター街道を駆け上ってゆく影で、
加護はそのようなアドヴァンスがないからどうしても４期の他の５人に
置いてきぼりを喰ってしまう
加護を救うためにも、加護をガッタスに加盟させて、４期メンバー６人全員が
フットサルのピッチに立つという夢をモーヲタの前で実現させるべきではないのか
加護が晴れてガッタスに加わることで「４期の絆」が本物になるのだ

４期メンバーはフットサルメンということを考えると
フットサルに選ばれなかった加護は「モーニング娘。の４期メンバー」の
資格を剥奪されたということだといえないか？
いつまで加護はのけ者にされるのか
「タンポポにもプッチモニにも入れなかった」加護に、「ミニモニ。」という名の
救いの手はいつさしのべられるのだろうか．．．．．．。

>>94
事務所の人間が加護に「フットサルユニットに入れなければ、一流に
なれないぞ！人気者に戻れないぞ！」と吹き込んで、加護を発奮させてガッタス加盟を
後押しさせてやればいいのに
俺達ファンも加護に「ガッタスに加盟しなければ生き残れないよ」と
加護宛てにレターを送って「加護がフットサル」を実現させてみるのはどうだ？

（●´ー｀）

ﾎｫｰﾝ

走れない飛べない動作がのろい糞女に何をさせたいんだ？

つーか最初のドラマのころは加護いたじゃん
やりたくなかったんだろ

（●´ー｀）＜うんちに本格的にスポーツやれだなんてあんまりだべ

帆

>>169
梨華ちゃんへのセクハラ担当で。

∋oノノハヽ
　 川*’ー’）　＜愛ｷｭﾝｷｭﾝ♪
　 （.|　適 |）
　 　|　当..|

　　　　　　　♪　　／⌒ヽ
　　 ノノハヽ 　 ／　　　　ヽ
　　川*’ー’)／　　　　　　　ヽ
　　　.| 　つ'@　　やよ 　　　 ｜
　　　ゝ__`)｀)　　　　　　　　　.||
───しU　　　　　　　　　 /丶
　　　 　 |　　　　　　　　　　/　 丶
　　　 　 |　　 　　　 ｯﾂ�m�m�m�m�m�mﾐｯ
　　　 　 |　　 　　ｯ�m�m�m�m�m�m�m�m�mﾐｯ
　　　 　 | 　　　�m�m�m�m�m�m�m�m�m�m�m�m
　　　 　 |　　　�m�m�m�m�m�m�m�m�m�m�m�m�m
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>>173
よし、採用

（●´ー｀）＜大好評につき続きを発表する
>>151
>>155
（●´ー｀）＜期待に応えられる作品になったと自負しているので、ぜひ盛大にぬっきしていただきたい（ぬっちじゃないよ）

　彼女の足もとから家の前の芝生がゆるやかな傾斜をなして下り、
低く傾いた午後の太陽が彼女の背後から眩い光を投げている。
百五十メートルばかり前方には、父親の小舟の艇尾席に座った娘の希美の姿が見える。
主帆と三角帆を外されて舫綱に繋がれた舟は、桟橋の突端にこれと直角をなして浮かんでいた。
その向こう五十メートルほどのところに、失くした物か棄てたのか、水上スキーの片方が裏返しになって漂っているが、湖上には遊覧船の姿も無く、ただ、リーチ波止場に渡る市の公用ランチの船尾が遠くにぽつりと見える。
梨華は娘の姿をしばらく見守っていようと思ったが、じきに焦点がぼやけ、
はっきりと見定めるのが容易ではない。
日射しは特に暑いわけではないけれど、それでも酷く眩しいので、娘にしろ舟にしろ、
かなりの距離にある物の姿は、ちょうど水中の杭のように、
揺らいだり屈折したりするように見えるのである。
二、三分して梨華は見るのをあきらめ、桟橋に向かって歩きだした。

もはや十月であってみれば、桟橋の板の照り返しがむっと顔を打つこともない。
梨華は『白玉の歌』を口笛に吹きながら歩いていったが、桟橋の突端まで行き着くと、
右の端にしゃがみ込んで希美を見下ろした。
しゃがむ拍子に膝の関節が鳴った。
希美はオールの長さにも足りぬところにいるのだが、見上げようともしない。
「オーイ」と、梨華は言った「相棒。海賊。悪党め。わしは戻ったぞ」

希美はそれでも顔を上げずにいたが、急に自分の帆走の腕前のほどを
実演してみせる必要に駆られたとみえて、手応えのない舵柄を右一杯に回したかと思うと、
すぐまたそれをぐいとばかりに自分の脇腹まで引き戻した。
その間も目はデッキの上に釘づけになっていた。

「わしだ。海軍中将 吉澤提督だ」と、梨華は言った「旧姓 石川。船尾信号機の点検に
参ったぞ」
「提督なもんか。梨華ちゃんは奥さんじゃらいか」と、希美は言った。
希美は、彼女特有の舌足らずな発音をするせいで――これは実際に舌が人よりかなり短いのが
原因なのだが――、一部の音が他の音と混同されて聞こえてしまうことがよくあった。
梨華は彼女の言葉に聞き入るだけではなく、いわば言葉を見守っている格好でもあった。

「誰がそんなこと言ったの?　私が提督じゃないなんて、誰がののに言ったの？」
希美は何か答えたが、よく聞こえない。
「誰ですって？」と、梨華は言った。
「よっすぃ〜だよ」

　梨華はしゃがみ込んだまま、折り曲げた膝の下から左手を伸ばして桟橋の板につかまり、
ぐらついた身体を危うく支えた。「きみのパパはなかなかいい奴だ」と、彼女は言った
「しかし、あんなに海の生活を知らぬ男も珍しいぞ。港に入ればたしかにわしは奥さんだ
――それは本当だよ。だが、わしの本当の仕事はだな、なによりもまず、波踊る――」
「梨華ちゃんは提督じゃない」と、希美。
「いま何と言った？」
「梨華ちゃんは提督じゃない。梨華ちゃんはいつだってただの奥さんじゃないか」
　
　ちょっと沈黙が落ちた。
その沈黙の間をふさぐように希美はまた舟の方向を変える動作をやっている
――彼女のは舵柄を両手で握るやり方である。
カーキ色の半ズボンに清潔な白のＴシャツ、胸には駝鳥のジェロームがヴァイオリンを
弾いている絵がついていた。
肌はすっかり日に焼けて黒く、髪の毛は、頭のてっぺんのところが日にさらされて
少しばかり色が薄くなっている。

「わしを提督じゃないと思ってる者は大勢おるが」梨華は娘の様子を見守りながら言った
「それはわしが自分のことを宣伝しないからだ。自分の階級のことを人と議論するなんて好かんからな。殊に、わしが話しかけてるのにこっちを見もしないような女の子が
相手ではなおさらだよ。そんなことをしたら海軍から追い出されちまう」

そう言うと彼女は、不意に立ち上がると、不自然なほど背筋をまっすぐにのばし、
右手の親指と人差し指で輪を作って口に当て、それからカズー笛のように音を震わせながら何やら集合ラッパめいた音を出した
とたんに希美は顔を上げた。
おそらくインチキラッパと承知のうえに違いないが、それでもひどく感心したと見えて、ぽかんと口を開けている。

梨華は、消灯ラッパと起床ラッパが混じり合ったみたいな一種独特のその奇妙な合図を
三度続けざまに鳴らした。
それから対岸に向かっていとも厳粛に挙手の礼をおこなった。
最後に彼女はまた桟橋の端にしゃがみ込んでもとに戻った格好になったけれど、そこへ
戻る動作には、それまでの、何か世間一般の人や小さな女の子なんぞに知るべくもない
伝統的な海軍魂に衝き動かされてでもいるような熱のこもった態度とは打って変わって、いかにも気乗りがしないと言いたげな、しぶしぶそうするといった感じが精いっぱいに
滲んでいた。

しばらく彼女は、海と違って広くもない湖の水平線をじっと見やっていたが、
それからふと自分が一人ではないことを思い出したような気配を見せ、
ちらと希美を（謹厳な面持ちで）見下ろした。
希美はまだ口を開けたままである。
「今のは提督でなければ聞くことを許されない秘密のラッパなんだ。
わしがきみにあれを聞かしたことが他人に知れたら、――」
と、言って梨華はかぶりを振って見せ、それからまた六分儀のように目を水平線に
据えながら同時に娘を視野の中に収めていた。

「あれ、もう一遍やって」
「とんでもない」
「どうして？」

　梨華は肩をすくめた。
「一つには、下級将校がその辺にうようよしとるからな」
そう言いながら彼女は姿勢を変えると、インディアンのように胡坐をかいた。
そしてソックスを引っ張りあげた。
「でも、こういうことにしよう」
彼女は事務の打ち合わせでもするみたいなさりげない口調で言った
「ののがなぜ家出をするのか、そのわけを聞かしてくれたら、
私は知ってるだけの秘密のラッパをみんな吹いてあげる。いい？」

　とたんに希美はうつむいて視線をデッキに戻し「らめ」と、言った。
「どうして？」
「らって」
「だってどうしたの？」
「らって、いやらもん」希美はそう言って、そのいやさを強調するように
舵柄をぐいと引いた。

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ガッタス！！ガッタス！！

（*＾〜＾）人（*‘д‘*）人（*´�D`*）人（＾▽＾*）

>>186
ぬっきした

サリンジャーのどれだっけ？
ブーブーが主役の奴だってのまではわかってるんだけどなあ
ナンストリーズに入ってる話だよね？

>>1
吉澤はほんとパパみたいだな

ママは世話焼きでパパは心配性か

＞＞８８に俺は萌えたよ可愛い子うみそうな夫婦みたいだな

なんで女どうしなのに
夫婦にみえるのか不思議

四期って面白い

加護は中澤に泣きついたり後藤に媚売ったり
高橋におねえさんヅラできるからええやん

オラヲタ乙

誰がヅラやねん（ＡＡ略

吉澤死ねよカス

腐敗魚

吉澤がマジで親父みたいだｗ背中で語るって感じ

ののたんにはずっと甘えん坊な子供でいてほしい

安心しろ
Wで自立しそうになったらサルで末っ子に戻っちゃうから

しっかりしたののたんってのもいいけどやっぱり
お子ちゃまなののたんが好きれす

Wでのおねーさんっぽさにガッタスでの末っ子の甘えん坊
どっちも楽しめるののたん最高！

　ノﾉハヾ　　　　　　　　ノノ ハヾ
川 ＾▽＾)つﾅﾃﾞﾅﾃﾞ　　（＾〜＾０）ﾆｺﾆｺ
（　　　)∋ｏノハヽｏ∈（　　　　）
く,_,._,._,ゝ　（　´�D｀）
　　　　　　（つ と）　ﾃﾍﾃﾍ　　　

ナイン・ストーリーズ　「小舟にて」

4期最高

>>208
おお
それだそれだ

サリンジャーって日本で妙に過大評価されてるよね
9ストもだけどフラニー・ズーイとか大工が梁のなんちゃらとかあんま面白くなかった
ジャンルは違うけどハインラインとかダニエル・キイスの方が全然面白い

>>211
一時期熱中しちゃうハシカみたいなものかなって思ってるよ

『夏への扉』と『アルジャーノンに花束を』しか呼んだことないな。
『ライ麦畑』を読む歳でもないし

俺はアルジャーノンしか読んだことねぇや

『フラニーとゾーイー』は最高じゃん

春樹訳を読んで久々にサリンジャーの他のを読みたくなった

４期愛

吉澤が石川にプレゼントした写真立てのエピソードよかったな

>>217
３文字目が複雑・・・

絶対に表には言わないくせに一緒のペンダントとかつけてるいしよしは何言われても文句言えないな

何この小説最高すぎる１００回抜ける最高最高作者最高！！！！

ほ

このスレ、スレタイに偽りありだよ
正確には『吉澤石川辻がリアルで親子みたいな件』ではないかと

（●´ー｀）＜最終回（話をまとめようとしたら、ちょっと抜き所が少なくなってしまった。すま○こ）

　梨華は右手をかざして眩しい日の光をさえぎった。
「ののはもう家出はやめたって、そう私に言ったじゃない？」と彼女は言った
「二人で話し合って、それからののは、家出はやめたって、
そう言ったでしょ。約束したじゃないの」

　希美は返事をしたが、それは母親のところまで届かなかった。

「なあに？」と、梨華は言った。

「約束なんかしないよ」

「あら、したわよ。絶対した」

　希美はまた舟の舵取りをやりだした。
そして「梨華ちゃんがもし提督なら、梨華ちゃんの艦隊はどこにいるの？」と、言った。

「私の艦隊ね。いいこと訊いてくれたわね」梨華はそう言うと、そろりそろりと
足を降ろして舟に乗り込む気配を見せた。

「乗っちゃだめ」と、希美は言った。
しかし上ずった声ではなく、目もうつむけたままである。
「誰も乗っちゃいけないの」

「だめなの？」梨華の足はすでに舟の舳先に触れていたが、
彼女はおとなしくそれをまた桟橋に引き上げながら
「どんな人でも絶対だめ？」と、言った。
彼女はまたインディアン風の胡坐にもどって
「どうして？」と、訊く。

　それに対して希美はちゃんと答えたが、またしても声が小さすぎる。

「なんですって？」と、梨華。

「いけないことになってるから」

　梨華はじっと娘に目を注ぎながら、たっぷり一分間も口を開かなかった。
「残念だわ」しまいに彼女はそう言った
「ののの舟に乗りたくてたまんないんだけどなあ。
ののがいないと淋しいんだもの。会いたくてたまんないの。
一日じゅうおうちのなかで一人ぽっちだったのよ、話し相手もいなくて」

希美は舵柄を動かさずに、握りのところの木目をしらべている。
「あいぼんは？」と、彼女は言った。

「あいぼんはまだ、かおりんのところでピアノ教えてもらってるでしょ」と、梨華。

「じゃあ矢口さんと、話ができるじゃんか」

「矢口さんは忙しいでしょ」と、梨華は言った
「とにかく矢口さんとは話したくないの、ののと話したいのよ。
ののの舟に下りて行って、ののと話したいんだな」

「そっからだって話せる」

「いいえ、話せない。距離が遠すぎてだめよ。もっと近くへ行かなきゃ」

希美は舵柄をぐいと回した。
そして「誰も乗っけてやらない」と言った。

「ええ？」

「誰も乗っけてやらないの」

「じゃあ、いいわ、そこから言ってくれない、どうしてののが家出をするのか？
もうやめたって、あんなに私と約束したのに」

　小舟の艇尾席の近くのデッキの上に水中眼鏡が一つ転がっていたが、
希美は、母親に答える代わりにそのストラップを右足の親指と次の指の間に挟むと、
脚をひょいと器用に動かして眼鏡を放り出した。
眼鏡はたちまち水中に没した。

「えらいわねえ。いい事やるじゃない？」と梨華は言った
「あの眼鏡はよっすぃ〜のよ。よっすぃ〜、きっと喜ぶわよ。
昔はヤススおばあちゃんのだったんだもん」

「かまわないもん」

「そう、そう。かまわないよねえ」と、梨華は言った。
それから、一方のサイドポケットから何かを取り出した。
一組のトランプほどの大きさの白い紙包みで、緑色のリボンがかけてある。
「これはキーホルダー」こちらを見上げている娘の視線を感じながら梨華は言った
「よっすぃ〜のにそっくり。でも、よっすぃ〜のよりもうんとたくさんキーがついてる。
十個はついてるんだ、これ」

希美は舵柄を放し、坐ったまま身を乗り出した。
そして両手をのばして受け取る構えをしながら
「放ってくらさい」と言った「ねえ」

「ちょっと待ってよね、のんちゃん。少し考えてみなくっちゃ。
湖に捨てちゃったほうがいいんじゃないかな、このキーホルダー」

希美は口を開けてじっと母親を見上げていたが、その口を閉じると
「それ、のんのだよ」と、言った。が、正当性を主張する語気は次第に弱まってきていた。

　梨華は娘を見下ろしながら肩をすくめて
「かまわないもん」と、言った。

希美は母親を見守りながらゆっくりと身体を起こすと、そのまま後ろへ手をのばして
舵柄を探った。が、母親が予期したとおり、その目に反撥の色は見えなかった。

「ハイ」そう言って梨華は包みを娘に放ってやった。
包みはちょうど彼の揃えた膝の上に落ちた。

娘は膝の上の包みを眺め、手に取ってまた眺め、それからそれを、
ぽいと横ざまに湖へ放り投げた。そしてすかさず梨華の顔を見上げた。
その目には反抗の色ならぬ涙がいっぱいに溢れていた。
次の瞬間、口が８の字を横にしたような形にゆがんだかと思うと、
彼女は激しく泣きだしていた。

　梨華は、劇場で足がしびれてしまった客のように用心しながら立ち上がると、
そろそろと舟の上に足を下ろした。
そしてまもなく艇尾席に坐った彼女は、操舵手を膝に抱き上げると、
ゆすりながら首筋に接吻しいしい船乗りにかこつけてこう言った
「水兵さんは泣かないのよ、のの。絶対に泣かないの。
泣くのは自分のお船が沈むときだけ。それからお船が難破して、いかだかなんかに乗って、
飲む物もなくなって、あるのはただ――」

「矢口さんがね――藤本さんにね――よっすぃ〜のことを――
でかくて、だらしない、ホクロブッサーらって――そう言ったの」

　梨華は、ほんの分るか分らぬぐらい怯みを見せたけれど、娘を膝から抱き下ろすと、
自分の前に立たせて額にかかった髪を掻き上げてやった。
「そう、そんなこと言ったの？」と、彼女は言った。

　希美はそれを強調するように力を入れてうなずいた。
そして泣き止まぬままに近寄って、母の両脚の間に立った。

「でもね、それはそう大したことじゃないわ」それから彼女は娘の耳の縁をそっと噛んで
「のの、ホクロブッサーって何のことだか知ってるの？」

希美はすぐには口をきく気がしなかったのか、それともきけなかったのか、
いずれにしても彼女は、涙の後のしゃくり上げが少しおさまるまで待って、
それから温かい母の首筋に顔を埋めながら答えた。
それはこもった声だったけれど、言葉はとにかく聞き取れた。

「ホクロはね、よっすぃ〜のママのことれすよ」と、希美は言った
「ヤススはブサイクじゃないもん」

　梨華は娘の顔が見えるように、抱きついている希美の身体を少し引き離した。
それから彼女のズボンの後ろへ乱暴に手を突っ込んだので娘は少なからずびっくりしたが、
梨華はすぐその手を引っ込めて、シャツの裾をきちんと押し込んでやった。
「ねえ、こうしようよ」と、彼女は言った
「かおりんのうちにあいぼんを迎えにいったら、そのまま車で町へ出て、
焼きそばとパンを買うの。そうして車の中で焼きそばを食べるの。
それから駅へ行ってよっすぃ〜をお迎えして、それからみんなでおうちへ帰ってきて、
よっすぃ〜にこのお舟で遊びに連れてってもらう。
ののはあいぼんと帆を運ぶお手伝いをしなくちゃだめだよ。分かった？」

「分かった」と、希美は言った。


　二人は家に戻らなかった――歩いては。
駆けっこして戻ったから。
希美が勝った。

（●´ー｀）＜おわり

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レイプシーンになったら教えて

全部読んだ

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　　　　　　　　/;;ィ''"´　 _,,,,....ﾆ、 ,.,_ ｀ヾ;;;;〉
　　　　　　　　 `i!::　,rﾆ彡三=､' ﾞ''ﾆ≧=､!´　　屋上へ行こうぜ･･････
　　　　　　　　r'ﾆヽ, 　 （　・ｿ,;　（､・')　　i'
　　　　　　 　 ll' 'ﾞ　,;:'''"´~~,f_,,j　　ヾ~`''ヾ.　　久しぶりに･･････
　　　　　　　　ヽ) , :　　　 ''"　`ー''^ﾍ　　 i!
　　　　　　　　ll`7´　　　 _,r''二ニヽ. 　 　 l　　キレちまったよ･･････
　　　　　　　　!:::　　　　 ^''"''ー-=ﾞゝ　 　 ﾘ
　　　　　　　　l;:::　　　　　 ヾﾞﾞ`^''ﾌ　　　 /
　　　　　　　　人、　　　　　 ｀ﾞ’ﾞ::.　　　ｲ

4期スレというよりも今流行りのガッタススレだな
ハロコン始まったらまた来るよ

あそうかハロコン一緒だったな

4期のために保守しとく

名無し募集中

お前ら加護は４期じゃないと思っているのか？
たしかに加護はフットサルに選ばれなかったことで４期失格だよ！
加護が「モーニング娘。の４期メンバー」に戻れるように、
加護のフットサルユニット入りを事務所やフットサル協会に直訴すればいいだろ！
いつまで加護を「モーニング娘。の４期メンバーの履歴書」から抹消する気か？
加護は２０００年４月１６日にモーニング娘。の４回目の入学生として
加入した実績を否定するな！

フットサルユニットが活動し続ける限り、たとえ加護の単独テレビ出演が継続されたとしても
加護が４期でただ一人フットサルをさせて貰えない、結果的に「４期の仲間はずれ」にされる
悲劇はぬぐい去れないのだ
フットサルメンバー、とりわけ辻は１２月からの単独テレビ出演ラッシュで
さらなる一般人気の獲得に出るつもりだろう
おそらく辻が出演するテレビ番組は軒並み視聴率を前週よりアップさせるであろう
これは加護には出来ない芸当である
今後の展開如何によっては、加護はテレビにすら出させて貰えなくなる危険性も大きい
フットサル効果で一般層によりアピールできる辻が有利なのは明らか
せめて加護をはじめとしたフットサルに選ばれなかったメンバー達に
「非フットサルメン救済ユニット」が与えられていたとしたら加護もそこで新たな
「居場所」を見いだせるかもしれないし、マスコミに顔見せする機会も今より増えているはずなのだ
せめて加護単独、もしくは辻が関与しない状況で加護とハロプロメン２〜３人と
組んでテレビ番組出演させる機会を継続させていって欲しい

（〜＾◇＾）＜コピペすごいすごいすご〜い！

長文うざいけど４期最高は変わらない

ほ

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　　　 ,,ill"ﾞ　　　　　　　　　　　,,,ril"ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　　　　 il||||l
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Ｑ．石川梨華ってどんな奴？

・芸能界で一番馬鹿な在日朝鮮人
・創価のコネで芸能界入り
・知能指数が８０前後
・下品でがさつ
・言語障害
・プライドは高い
・自意識過剰
・ＤＱＮで横柄
・ひねくれ者
・可愛げ０
・一匹狼気取りの寄生虫
・身の程知らず
・周りから異常に甘やかされてる
・デブ・痩せを繰り返す異常体質
・精神年齢は１０歳児程度
・マンゲボーボー
・人の好き嫌いが激しい

　　　 |::::ミ　　　,　，　,.　,，ﾉノ　* ヾ，，，　,.，，　|::::|
　　　 |ゝﾐ 　;:.,　　 ,,_ _ ＿ 　　・　.　　.　＿＿　　.|::/
　　　. |-‖　;:.,・,:;.-ゝ_○＿ヽ　　･　 丿○ __ゞ;:.,|ﾉ
　　　 丶 |　　．　,:;.　=＝　／　　・＼　三＝;:.,　|
　　　　 し |　．　　　　　　・　:.,;　　;:.,　　　　　　/
　　　　ﾉ;;:.;;|　　　;:.,　．　　　丿　丶　　．　　;:.,/:|
　　　　ﾉ::::::::|　　　　　　／（ ●,:;.●）＼　　　/:::|
　　　　ﾉ::::::::::i　，・;:．，（　 υ;:.,−;: ´　）・;．/:::;::|
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　　　丿::::::::|:::::::ヽ　・　;:., (--──,;:.,　　．/::::::::::ゝ　
　　　/::::;:::::||:::;;::::::＼　　 ν￣￣υ　　／:::::::;:.,::::ヽ

　 _i!' ,‐=,　〃　　`｀゛;.:;=-`｀､、　ミiﾐ`ヽ、
　　　　 _/;'ｲ 〃"' i !`､,_;､;ゞ￣　 ﾌﾘi1､_ﾐiミ;､､ ＼
　　　　// /　 /　"'^!`｀' '　／;／〃i!i ヾヽ ヽ ヽ　ヽ　
　　　 /;' /〃/,;,;／／　／ 　／ / ,i'ﾘ　ﾊ`ヾ＼ 　 　ヽ
　　　〃 j　l l!／　　　　　／ ,　, ;/ ｲ 　　!ﾊ　ヾ＼　　i,
　　　　 ｲ ,　i'/　〃 ／／　〃 /　/i|　　i　ﾘ ; ;:;:ヾ、､　|
　　 　 ,/!i!　{i!,,ｿj'ﾚ ,;//　//　// i i川 从; | iヽ;.;.;:ヾ ､、!　　
　 　 　 j ! ,;;彡'ﾙﾘ i l 川　| i !!| 从リ　川' |! i lﾊヾ j　　 |　
　　　　 i |　;;;ｒ;ｲ ﾘﾙLｊｯ;_,ﾘ,、ﾉﾘ'　ﾘ _,､i-=j''"''ﾘﾙi　i;　　 !　　　　
　　　　 |ﾘ | i!;;;;|　'ﾞ｀_,､;=;-;､ﾞ｀　 　 .ﾞ　_;､-;=;,､,_　川!　|　|　
　　　　 ﾘ' i! i;;;r| 　 ''ﾞゞゞﾟ;' ｀ 　　　::.. '‐ゞﾟ';''ﾞ`ﾞ　　!| i i　　!　
　　　　 ﾉ! l　!;;{ i　　　　　　　　　　::.: .　　　　　　|ﾘ'　 !　ﾘ　
　　　　　'ﾘ|　;;;;,`!.　　　　　　　　　　:.:. 　 　 　 　ﾘ 　 i'　i
　　　　　 川 ;;ｿ从　　　　　　　　　　.:.　　 　 　 /　　 !　i
　 　 　 　 |i!　;;;;;ﾘヽ　 　 　 　 ^ - '~　 　 　 　 /ｿ 　/　i!
　　　　　　! 　!;;;; ,;ｒヽ　　　 ｰ=ﾆ=ﾆ=ｰ　 　 　ｲ//　/　 |　
　 　 　 　 j! ! !;;;;i;;'| i;;＼　　 `' ｰ-‐'" 　　,／ｲ,//' /　i !　　
　　　　 　 | i　ﾘﾉ　ﾘ;:;:;:ｿヽ、　　　　　　／.:.::彡'" ﾉ .,;;' i! 　　
　　　　　　|　　|! 川ﾘ;;ｲ::..:.:.｀ :ｰ--‐ ''ﾞ　　.:.:.::彡'"　　;;从　　　　　
　　
梨華ちゃんはこんなにきれいな子

>>248
そんなこと常識なんだから馬鹿に対抗してでかいAA貼るなよ

　　　 |::::::ミヾ//ノノ:;;ノ.:;;;／;;;／　　　　　.　　．　　|::::|
　　　 |::::ミ　　　,　，　,.　,，ノノ　* ヾ，，，　,.，，　|::::|
　　　 |ゝミ 　;:.,　　 ,,_ _ ＿ 　　・　.　　.　＿＿　　.|::/
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　　　 丶 |　　．　,:;.　=＝　／　　・＼　三＝;:.,　| 　
　　　　 し |　．　　　　　　・　:.,;　　;:.,　　　　　　/
　　　　ノ;;:.;;|　　　;:.,　．　　　丿　丶　　．　　;:.,/:|
　　　　ノ::::::::|　　　　　　／（ _●　,● ）＼　　/:::|
　　　　ﾉ::::::::::i　，・;:．，（　 υ;:.,−;: ´　）・;．/:::;::|
　　　 /::;:.,:::::::ゝ　　　　　　/-─-┐.:;,　・　./:.:;,:::|　
　　　丿::::::::|:::::::ヽ　・　;:., (--──,;:.,　　．/::::::::::ゝ　＜　正直、今年の冬越せるかどうか微妙なわけだが
　　　/::::;:::::||:::;;::::::＼　　 ν￣￣υ　　／:::::::;:.,::::ヽ 　　　
　　 /::::::::::::|::::::::::::ﾐ　＼　　．　.　　.; ／　/:::::::::::::;:::::ヽ 　　※美勇伝リーダー　石川梨華ｸﾝ（20）

>>248
Ctrl+Aを推すと色的にも近くなる

>>250
ワロタｗ
似てるなｗ

【定期：創価豚ブルブッサー石川ヲタ13の特徴】

01.どう見ても不細工なのにムキになって可愛いと言い張る
02.不人気ゆえヲタそのものの絶対数が少ないので連投数で誤魔化す
03.かなうわけないのに同期の女神吉澤を一方的にライバル視して叩きまくる身の程知らず
04.一方的に相手に寄生してる需要のない無意味なカプスレを立てまくる
　　保全以外のレスがない
05.事実を指摘されると発狂してコピペ改変の鸚鵡返しというワンパターンな行動に出る
06.アイドル本業失格の烙印押されて糞ユニット＆サッカー部に捨てられたことを誇りに思ってて
　　自信満々で語りだす。他メンヲタから失笑されてるという現実には気付いていない
07.美勇伝なんて誰も興味ないのにモーヲタはもちろん世間一般からも注目されてると本気で思い込んでる
08.「他メンヲタはみんな推しメンを美勇伝に入れて欲しいと願ってる」とかいうぶっ飛んだ妄想をする
09.無能不細工音痴すぎてもはや本業では活躍の場を見出せないからサッカー部だけが心の拠り所
　　しかし現に扱われているのは吉澤藤本辻だけという悲劇的な事実
10.創価のコネで国土交通省のチンカスみたいな仕事をしただけで「官の石川」と言い張る
11.たらればで現実逃避することが圧倒的に多い
12.小川とか飯田とか保田のヲタは一応自分の推しメンが雑魚で自分の雑魚メンヲタだという立場を理解してるけど
　　こいつのヲタはいつまでたっても推しメンが雑魚であるという現実を理解しようとせず
　　同じ雑魚メンヲタのくせに変なプライド持ちあわせてるからタチ悪い
13.よく他板で工作をする

>>248
AAなのにキャワな梨華ちゃんは世界一可愛い

>>254
本物じゃなきゃ嫌だ

>>255
でらちゃんチンコしまいなさい

石川死ねよカス

ho

つまらんスレだな

開いて書きこむお前ｗ

吉ヲタって石川目の敵にしすぎ
四期スレいつも潰すからうざい

なんでも吉ヲタのせいにするお前は吉ヲタコンプレックスでもあるんか？

解雇ブルブッサーのヲタって吉澤に対して一方的に敵対心みたいなのをもってるんだよね
しかも論破されると勝手に火病る・・・
吉澤ヲタから見ると石川ってチンカスみたいな存在なのに

幻の4期がこんなところにも

280 名前：名無しさん[] 投稿日：2005/11/26(土) 03:36:43 ID:B1PYLtjS
「ミッドナイト・ランブラー」内、「週刊野田義治」にゲスト、是永美紀。

番組中で 小島くるみ が、ハロプロ4期オーディションに落ちていた事をカミングアウト。

ho

　　　　　　　　　､2ｯ'⌒ﾂz,.　|
　　　　_t__　　z⌒(___,, 　 ﾞｼ |
　 　 /ﾞﾞヽヽ　 "ノﾉﾉヽヾ_　ﾐ |
　 　（___ﾉ ﾉ　(''（＾▽＾　）Ｙ" | 　　　　　　　　　　　 ｡｡ｯ'⌒ﾐ、
　 　`ｰtt'" 　 ＼ll｡｡ll ),,） 　 |　　　　　　　　　　　 ﾟ嵒ﾟ_ｿノ ｼ
―――――― | （　く、―ｰ|　　　　　ｯ'ﾌ)ﾝz 　 〃| | | |ヽ　ｼ　　,.::,.ｯYｿ),､
　 　 　 　 　 　 （___):ｰ’　　 .|　　　 ;'ﾟﾞ　　 _　シ （＾〜＾ ０|ﾂ　　 ;'ヾ　　　　ミ、
　　　　　　　　　　　　　 　 　| 　 　 ﾐノﾉﾉヽ彡ﾝ／_｡｡｡ﾟ j;l||､　　 ﾉヾヾ＠ﾐ　ｼ
　　　　　　　　　　　　　 　 　|＿＿..（´�D｀ jilﾝ(,,J'| /　ﾉ｀ヽ_）　（д‘ 　 ）Yﾞ
　　　　　　　　　　 　　　　／　　　　 ⊂ﾆ_ ヽ、 　 | ゝ　)　　　　 （ 　 ヽ,,)
　　　 　　　　　　　　 　／ 　 　 　 　　(__)ﾞﾞヽ_)　 （___)ﾞﾞミ 　　　　 (_:(__)　　）））

>>261
だからこれは樽ヲタの仕業

>>1　アイドルっつーのは素質・才能なんだなとつくづく思う
あの時、辻加護一緒に採った事務所はすごかった。

>>253
創価って吉澤じゃん．．的外れのたたきは叩いてる本人がｱﾌｫに見えるだけ．．

アンチはだいたい的外れ叩きだから気にするな

なにこの？でら調使った自演失敗とそのフォローは？

（*＾〜＾）人（*‘д‘*）人（*´�D｀*）人（＾▽＾*）

でらトリップは公開トリップ

>>270だけど最後に「お前を含めてな」って付くから

でもコートで泣いているののや是ちゃん慰めている
留子の姿は本当にいい感じ
一徹の何泣いてんだヨーも男らしかった

吉澤が怪我してて黙々と玉拾いしてるのみて辻は頑張らなきゃと思ったらしい

（　´�D｀）＜のんもがんばるのれす

ｷｬﾜ!!!!

明日は御家族揃ってハロモニ出演ですな

でも是ちゃん慰めて自分のキックはずれが留子らしい

しっかり決める一徹は一家の大黒柱

近所には藤本さんやサトタさんもいるから最高の環境だね

ほ

ほ

ho

明日のハロモにまで落とすな保全

18歳だろｗ

ほ

ho-nn

>>268
辻ちゃんは　加護ちゃんの東京でのご学友として選ばれたわけじゃないぞ・・・　きっと
辻も加護も石川も吉澤も個々に選ばれたんだよ　

h

よっすぃはスポーツ万能美少女だから
ののたんは面白そうだから
あいぼんは可愛いから
りかちゃんはたまには黒人入れようと思ったから

　　　　　　　　　､2ｯ'⌒ﾂz,.　|
　　　　_t__　　z⌒(___,, 　 ﾞｼ |
　 　 /ﾞﾞヽヽ　 "ノﾉﾉヽヾ_　ﾐ |
　 　（___ﾉ ﾉ　(''（＾▽＾　）Ｙ" | 　　　　　　　　　　　 ｡｡ｯ'⌒ﾐ、
　 　`ｰtt'" 　 ＼ll｡｡ll ),,） 　 |　　　　　　　　　　　 ﾟ嵒ﾟ_ｿノ ｼ
―――――― | （　く、―ｰ|　　　　　ｯ'ﾌ)ﾝz 　 〃| | | |ヽ　ｼ　　,.::,.ｯYｿ),､
　 　 　 　 　 　 （___):ｰ’　　 .|　　　 ;'ﾟﾞ　　 _　シ （＾〜＾ ０|ﾂ　　 ;'ヾ　　　　ミ、
　　　　　　　　　　　　　 　 　| 　 　 ﾐノﾉﾉヽ彡ﾝ／_｡｡｡ﾟ j;l||､　　 ﾉヾヾ＠ﾐ　ｼ
　　　　　　　　　　　　　 　 　|＿＿..（´�D｀ jilﾝ(,,J'| /　ﾉ｀ヽ_）　（д‘ 　 ）Yﾞ
　　　　　　　　　　 　　　　／　　　　 ⊂ﾆ_ ヽ、 　 | ゝ　)　　　　 （ 　 ヽ,,)
　　　 　　　　　　　　 　／ 　 　 　 　　(__)ﾞﾞヽ_)　 （___)ﾞﾞミ 　　　　 (_:(__)　　）））

4期は家族（○＾〜＾）人（*‘д‘）人（´�D｀*）人（＾▽＾　）

きゃわ

【定期：創価豚ブルブッサー石川ヲタ13の特徴】

01.どう見ても不細工なのにムキになって可愛いと言い張る
02.不人気ゆえヲタそのものの絶対数が少ないので連投数で誤魔化す
03.かなうわけないのに同期の女神吉澤を一方的にライバル視して叩きまくる身の程知らず
04.一方的に相手に寄生してる需要のない無意味なカプスレを立てまくる
　　保全以外のレスがない
05.事実を指摘されると発狂してコピペ改変の鸚鵡返しというワンパターンな行動に出る
06.アイドル本業失格の烙印押されて糞ユニット＆サッカー部に捨てられたことを誇りに思ってて
　　自信満々で語りだす。他メンヲタから失笑されてるという現実には気付いていない
07.美勇伝なんて誰も興味ないのにモーヲタはもちろん世間一般からも注目されてると本気で思い込んでる
08.「他メンヲタはみんな推しメンを美勇伝に入れて欲しいと願ってる」とかいうぶっ飛んだ妄想をする
09.無能不細工音痴すぎてもはや本業では活躍の場を見出せないからサッカー部だけが心の拠り所
　　しかし現に扱われているのは吉澤藤本辻だけという悲劇的な事実
10.創価のコネで国土交通省のチンカスみたいな仕事をしただけで「官の石川」と言い張る
11.たらればで現実逃避することが圧倒的に多い
12.小川とか飯田とか保田のヲタは一応自分の推しメンが雑魚で自分の雑魚メンヲタだという立場を理解してるけど
　　こいつのヲタはいつまでたっても推しメンが雑魚であるという現実を理解しようとせず
　　同じ雑魚メンヲタのくせに変なプライド持ちあわせてるからタチ悪い
13.よく他板で工作をする

基地外のアンチスレ保全タイム

リズム面での強化だろ＞黒人の投入

矢口のような奇形ﾁﾋﾞのＳＥＸ公言ブスのヲタがコピペしようが失笑。

　　　（(　＠ハヽ＠ 　♪　 ノハヽo∈
　　　　　（*‘д‘） 　　　 　（´�D｀ ）　)）
　　　　　ノ∪ヽ∪ 　　　　ノ∪ヽ∪
　　 　　（O ＾〜＾） 　 　　（＾▽＾ 从
　 　（( ⊂　　　　⊃　　（(⊂　⊂　ヽ
　　（( ⊂,,,　　ノﾞ　　　　　（(⊂,,__,,　）)）
　　　　　（__/,,,　　　　　　　　　（_/

　　　　　　〃ﾉﾊヽ
　 　 　 　 从＾▽＾）ﾊ@　　　　ノハヾヽ
　　　　　　（　 つ‘д‘) 　 　 （＾〜＾０）
　 　 　 　 　〉　)ﾉｃノ 　 　 　 ノハヽ｀ヽ
　　　　　　（_/し'　　　 　 　ｃ(´�D｀ し'⌒つ　》))
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　/　人￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　（_,ノヽ_,）

　　　。　　。　　　　　　。　　　i　　゜　ﾟ　　　　i　　　　　゜　ﾟ 　 　.／ /　ハ .ヾ ＼
!　　゜　　|　　　i　　゜　ﾟ　　　　::　　　゜　　|　　　i　　゜　ﾟ　　　::　 `⌒`⌒||⌒`⌒`　!｡
　　｡　　　　::　　　　ﾟ　::　　　　:::　　　　　ﾟ｡　　　　｡　　　　 　 　 /ﾉ~~ヾ.||/ﾉハヾヽ
　　　　　　　　　::　ﾟ　｡　::ｷｬｯ ｷｬ　ｷｬｯ ｷｬ　　　i　　　 　　　　 　(＾〜＾ ||(＾▽^ 从
　　　　　　　　　　　　　　ﾟ　　:::　　　i　　　　　　　　　　　　　　　　(^Y^(ｦj (と［!ﾞ )
　　　　　　　　　　 く~⌒`ヽ　　　 　゜ ｡　／~⌒`７　 　　 　　 　 　 |　i　.| く,_,._,._,ゝ
　　　 　 　 　　　 　|　ﾉﾉﾊヾ　｡゜　　 　 ﾉﾉﾊヾ　く 　　　　　　　 　 (__(___)　 (_(__ｿ.:.:.:.:....
　　　　　゜　･｡　｡__（ (｡ ‘д‘)______｡_゜_(´�D｀゜)゜.）｡_｡・　｡゜
　　　　　 　)＼人　/　"７　ア　｡ 　 ｡ ｡く ^Y^　 ワ ／(__
　　　 　 　(´:.:.:（(:.く______：_ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|__：_____ゝ:.)）:.:.:.｀)

ｷｬﾜﾜﾝ

どえらくきゃわだな

きめー
吉澤がいなかったらただのまぶた一重のブｻｲｸ集団じゃん

4期保全

今日は久々勢ぞろい

ほ

ぜ

h

来週も一緒だね

シドニーの3期と4期って幸福感溢れてるよね
http://sv2.st-kamomo.com/hello/dat/ufa3857.avi

ほ

今日のハロモニは誰も絡みなかったの？

　　　　　　〃ﾉﾊヽ
　 　 　 　 从＾▽＾）ﾊ@　　　　ノハヾヽ
　　　　　　（　 つ‘д‘) 　 　 （＾〜＾０）
　 　 　 　 　〉　)ﾉｃノ 　 　 　 ノハヽ｀ヽ
　　　　　　（_/し'　　　 　 　ｃ(´�D｀ し'⌒つ　》))
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　/　人￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　（_,ノヽ_,）

直接的な絡みはなかったかな

ほ

も

さ

ぴ

え

ん

す

　　　　　　ノﾉハヽ
　 　 　 ｈ（＾▽＾　）＜ホモ サピエ〜ンス ♪
　　　　 Ｌと二二)）
　　　　　 ∠＿＿ゝ
　　　　　　|...Ｋ..く, ))ｺﾝｺﾝ
　　　　　r_'__) し'

ﾜﾛｽｗ

＜…ﾄﾃﾃﾃ　　　 　 ＠ノハ＠　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 （‘Д‘　）
　 　 　　 ＠ノハ＠ (( Φと　__）　
　　　 　 （　　´�D）　 人（＿__）
　　　　　（_＿　つ／　　　　
　　　　　（＿＿））



トテテテ...

　　　＼从/
　∋oノハヽo∈　 　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　 （　＾▽＾）Φ 　＜　糞スレ･･・
　= ⊂ 　　）／　　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　= (__/(ﾉ／　ﾋﾟﾝｯ　　　　　
　　　　／
　　　Φ


　　　|ハヽ
　　　|〜｀）
　　　と　ﾉ　
　　　|　| |
　　　|__）_）　　　　　　　　　　　　　ｽﾞｻﾞｱｧｧｧｰ　
　　／ 　 　　　Φ　　　　　　　　　　　　
　　　　 　　　／　　　　∋oノハヽo∈　　＜ｳｯ…！！
　　　 　 　／　- = ≡i⌒（lli ^▽^）っ　　　　
　　　 　／　　　　 i⌒"　　つ　;;;⌒｀)⌒｀)　
　　　Φ　　　　　　￣￣";;;;⌒｀)⌒｀)

ho

h

>>327
ｷｬﾜ

>>327
よっすぃーﾜﾛｽwww

（　´�D`）

（　´�D:;.:...

（　:;....::;.:. :::;..

（　:;....::;.:. :::;..

（　´�D:;.:...

（　´�D`）

ﾜﾛｽｗ

ののたんすげー

ののたん！！

のの単のダッシュはぜひFPで

４期保

（　｀.∀´）＜あら！呼んだ？

オエェェェェェェーーーーー

http://wolf_2.shrine-maiden.org/cgi-bin/up/src/w2_0683.jpg

ほ

おはよう

このエピソードは明日の準備してたぐらいで
得意げな18歳の辻とそれぐらいで驚く吉澤が面白い

得意げｗ
確かにそうだ

(　´�D｀)　＜のん今回はちょっと頑張ってんだよね

吉澤とか石川はいまだにののたんのこと加入した当初のイメージで見てるんだろうな
あんなに甘えられたらやっぱり可愛いしずっと子供でいてほしいってのもわかる気がする

BSフジの二回目のやつは
リカさんがいきなりののたんを自分の子供のような扱いしてたよ

　　　（(　＠ハヽ＠ 　♪　 ノハヽo∈
　　　　　（*‘д‘） 　　　 　（´�D｀ ）　)）
　　　　　ノ∪ヽ∪ 　　　　ノ∪ヽ∪
　　 　　（O ＾〜＾） 　 　　（＾▽＾ 从
　 　（( ⊂　　　　⊃　　（(⊂　⊂　ヽ
　　（( ⊂,,,　　ノﾞ　　　　　（(⊂,,__,,　）)）
　　　　　（__/,,,　　　　　　　　　（_/

サル会場にこのAAの垂れ幕有ったな
ハイビジョンだからよく判ったw

　　（O ＾〜＾） 　（＾▽＾ 从

　

　 ∋oノハヽo∈　 ﾜ〜ｨ!!
　(ヽ（　　　　）ノ)　　 　 ＠ノハ＠　 ﾜ〜ｨ!!
　 ヽ￣ ｌ ￣ .／　　　(ヽ（　　　　）ノ)
　 　|　.　. 　|　　　　　 ヽ￣ ｌ ￣.／
　　(___人__　）　　　 　　|　 .　. 　|
　　 ; ノω し 　　　 　　(___人__　）
　　∪　　　　　　　　 　　∪ω ; 丿
　　　　　　　　 　　　　 　　　　∪ 　

親子保全

ほ

意思か阿も吉澤もフットサルにかまけて加護の事を忘れているんじゃないのか？
決してそうでないことを祈りたいが

読み直してから書き込め

>>355
冗談で言ってるんだろお前はｗｗｗｗｗｗ

>>353

　

ほ

４期保

>>348
kwsk

ほ

>>1 すげぇ・・ちゃんと読んでなかったよ。心配でってトコとか読み飛ばしてた。
あらためてなんかすげぇな4期ｗ

　　　　　　〃ﾉﾊヽ
　 　 　 　 从＾▽＾）ﾊ@　　　　ノハヾヽ
　　　　　　（　 つ‘д‘) 　 　 （＾〜＾０）
　 　 　 　 　〉　)ﾉｃノ 　 　 　 ノハヽ｀ヽ
　　　　　　（_/し'　　　 　 　ｃ(´�D｀ し'⌒つ　》))
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　/　人￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　（_,ノヽ_,）

親子というより、辻だけが小1レベルだった訳で

小2〜小3クラスは行ってるとは思うが

算数は得意れすよ

微笑ましい

４期ーズ

ｈ

ｇ