もしも高橋愛と亀井絵里がＨな妹だったら

狼にはアンチの多い二人だが、
意外と良いと思うが。
こんな状況。

良スレだと思うけど狼では伸びないだろう・・・

いいね

小説楽しみだな〜ﾜｸﾜｸｗ

私はオナニーを幼稚園か小学校低学年くらいのときにはじめました。
最初はそれがオナニーだとは思ってませんでした。
小さい頃はソファーの背もたれの部分にまたがって腰を動かしてそしたらなんだ
か気持ちよくって　「お母さんこれ気持ちいよぉ」って小さいながらにゆってました。
そしたらお母さんやめなさい！って

寝るときは布団の中でアソコをパンツの上から触ったりするのが好きでいつも
それをして眠ってました。
小学生の時、アソコを触ったまま寝てしまったみたいで、親が寝たかを確認しに
来たときになんで触ってるの？っていわれて　とっさに　「かゆかったから」と
嘘をついたり・・・

そんなこんなで私も16歳、未だにオナニーは大好きです。
栗ちゃんをいつも触っていってます。ピクピクってなるときがたまりません。
今昼間だけどやっちゃいそうです。

あげ

作者待ち

某所では結構この二人は姉妹とか繋がりのある先輩後輩が多いよね

>>7
また見た〜い！！

作者待ち保全

作待保

保

ほ

【痛すぎる亀井信者の特徴】

・実績も無いのに亀井は人気あると力説する。
・各所に亀井マンセースレを乱立
・他メンのスレで聞かれもしないのに亀井の話を持ち出して｢さりげなく｣自慢
・他メンのスレを亀井の話題で占領。亀井ヲタ主導でスレを仕切り始める
・人気メンバーをいろいろなスレでこき下ろす。とにかく落ち目であることを説明すれば良いと思っている。
　板違いスレ違いおかまいなし
・その一方で亀井に否定的な言葉を見過ごすことができない。それがいわゆるアンチスレであってもだ。
・誰もが亀井に興味しんしんだと思っている。興味のない人の存在を慮ることができない。
・亀井が嫌いなのは5期ヲタしかいないと決めつける
・アンチレスをスルーすることができない。とことん粘着して反論しようとする
・都合の悪い書きこみ、気にいらない書きこみは全てアンチの所為にすること自分を安心させる
・本スレのトラブルや諍いも全てアンチの所為にする
・根拠ない自信にあふれている。それが虚勢であることに気付いていない。自分が悪い時もなぜか偉ぶるのが特徴
・時おり部外者のふりをして亀井やそのヲタを持ち上げていくが、
　不自然な名乗り方、独特の上からものをいう口調でバレバレ
・物ごとを勝ち負けで考える癖がある。具体性のない勝利宣言を行う
　第三者のふりをして｢亀井ヲタの勝ち｣と繰り返しつぶやくことで、それが事実になると思っているかのようだ
・自分自身を亀井という存在に投影している。亀井ヲタのマナーを咎められても
　亀井が人気があるから叩かれたのだと勘違い、反省なし

ho

これは難しいな
小説書いてあげたいがどないしようって感じだな

もしよかったらよろしくです

期待age

「だからxをここに代入すればいいことだろ。」
「すごーい！さすがお兄ちゃんだぁ」
夕食が終わって、俺は絵里に勉強を教えている。
「こんなことですごいとかいうなよ。俺は一応大学院生だぜ」
「でもぉ絵里が一時間かかってもできなかったのに三分で解いちゃうなんてやっぱすごいよー」
高二レベルの数学をといてほめられても大してうれしくないが、絵里にここまでほめられるとやっぱり嬉しい
「それよりこんな問題に一時間かけてるんじゃ今度こそ赤点だぞ。」
「それいわないでよー」
と、じゃれあってる。すると
「ちょっと遊んでないでこっち手伝ってよー」
ドアが開き愛が入ってきた。
そういえば夕飯の片付けを手伝うって約束してたっけ。
「はいはい、じゃあ今行くよ。」
「じゃあ絵里も手伝うー」
「その問題集全部といたらな。」
「ぶー」
あからさまに顔を膨らませた絵里を置いて台所に向かう。

「悪かったな愛。一人でやらせてて。」
「ええよええよどうせ洗物だけやったし気にせんで」
生まれたときから一緒に育ったはずなのになんで愛だけ方言が違うんだろう・・・
「何？あーしの顔になんかついとる？」
「なっなんでもないよ・・・」
つい顔に見とれてしまった。
愛も絵里も客観的にみてもかなりの美少女だ。幼いころから美人姉妹だといわれ育ってきた。俺も兄として鼻が高かった。
両親が事故で死んで、それからは三人で暮らしてきた。保険金と、やさしい親戚のおかげでここまで暮らせてこれた。あとは妹二人が結婚すれば・・・
とまだずいぶん先になるであろうことを考えていたらついボーっとしていたらしい。愛にはたかれて正気に戻った。
「何ボーっとしてるの？こけるよ？」
愛も絵里も昔はおにいちゃんのお嫁さんになるとかかわいいことを言ってたっけな。
「いや、別に。ちょっと考え事してただけだよ」
と言うとクシャっとした顔で愛が笑いかけてきた。
愛がいて、絵里がいて、そんな俺の日常。崩れることなんかないと思っていた。
それがまさかこんなに早く崩れるとは思わなかった・・・

職人きてた━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!
いいよいいよ〜
期待してます!

あいえりほ

「お兄ぃ！映画始まるからはよ降りてきてー」
部屋で勉強していた俺を愛が呼ぶ。面白そうな映画をテレビでやるから一緒に見ようって言ってたっけ
「今行くからまっててー」絵里が叫ぶ。俺を呼んだはずなのになんであいつが返事をするんだ？
まぁいいか。リビングに行くともうすでに二人は映画に見入っていた。
「「おそーい」」二人の声がハモる。
・・・映画ももうクライマックスだ。正直あまり期待はしていなかったが予想以上に面白い映画だった。
「あっ・・・はぁん・・・」映画の中で主人公たちがヤりはじめた。こんなシーンでは中学生でも興奮するやつはいないだろう。
でも家族で一緒に見るのは結構恥ずかしいものだ。
偶然愛と目が合った。向こうも気まずそうに笑っている。何気なしに絵里のほうに目をやってみると・・・
「・・・えっ？」絵里は耳まで真っ赤にして画面から目をそらしている。信じられん。こいつこんなので恥ずかしがってんのか？
絵里らしいといえば絵里らしいが１６だろ？一応・・・
映画も終わりボーっとしていると
「私もう寝るっ」そういうと絵里はスタスタと足早に自分の部屋に行ってしまった。
「じゃああーしも寝るわ。お休みお兄っ」と愛もいってしまった。
いつもは映画を見た後は二人で俺を感想漬けにするくせに珍しいこともあるもんだ
まぁ別に気にすることでもないか。そう割り切った俺はそのままテレビを見続けた。

うほうほ楽しみです

テレビも終わりさすがに眠くなってきた。
「俺も寝るか・・・」時計を見ると一時を回っていた。そりゃ眠いはずだ。
「あっ・・・」足元に絵里の携帯が落ちていた。毎朝目覚まし代わりにしてるからないと困るだろう
届けてやるか・・・
絵里はもう寝ているだろう。いつもならノックしてから入るとこだが、起こすのもかわいそうだ。
そーっと部屋のドアを開けると・・・
ベッドの上には下半身に何もつけてない絵里が座っていた。しかも指で自分の股間をこすっている・・・
俺は自分の前で何が起こっているのか理解できなかった・・・俺の存在に気づき真っ赤になる絵里。
互いの時間が完全に停止した・・・。

くるううううううううううううううううううううううう
ドキドキドキ

「ごっ・・・ごめん！」そう叫んで俺は勢いよくドアを閉め、自分の部屋まで走った。
女だって性欲はたまる。オナニーするやつだっている。そんな話はよく効くが、
まさか自分の妹がしているなんて考えもしていなかった。俺だってしたことぐらいあるし・・・
だけどその事実は俺にはあまりに刺激が強かった。女の裸はAVとかでしかみたことがないし。
頭は完全に混乱していた。無理やり寝ようとしてもどうしてもさっきの映像が頭に焼き付いて離れない。
一人でしようかとも思ったけど、妹をオカズにするのはどうしても気が引けた
そのまま結局その夜は一睡もできなかった。
勃起が朝立ちに移行すると言うことを始めて経験した・・・。

オナりんｷﾀ━━━━ヾﾉﾉ*＾ｰ＾)ノ━━━━!!!

下半身丸出しとかすごすぎるなｗ

ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

こういう展開にしたか

うたばんＴＢＳに抗議しよう
https://cgi.tbs.co.jp/ppshw/contact/0030/enquete.do
ＴＢＳご意見フォーム

１１月17日放送「うたばん」での娘のあつかいがひどすぎる　

ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132230882/
ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132227250/
ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132228327/
ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132233339/
ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132229943/
ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132231528/
ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132228364/
ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132227667/
ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132229172/
ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132234843/
ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132229779/
ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132225955/
ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132229128/
ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132229825/
ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132225765/

毎回文句言ってもなんの進歩のないうたばん　ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132229116/
直感２ 〜 うたばんetc 反省会　ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132229062/
　　もう娘。はうたばん出演拒否しろよ！　ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132229559/
つーか俺の地域はうたばんが見れないわけだが　ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132227821/
矢口がいれば今回のうたばんはなんとかなった　ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132229407/
本日のうたばん一番の見所　ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132230858/
う　　た　　ば　　ん　　大　　反　　省　　会　ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132227020/

わくわく

「お兄ぃ！お兄ぃ！はよ起きてー！」
翌朝俺は愛の叫び声で目が覚めた。寝てないと思っていたが、少しうとうとしていたらしい
「たまの日曜ぐらい寝かせてくれよ・・・」まだ眠い・・・意識が朦朧とする・・・
「朝やよ朝！寝坊は許さんよぉ」いつの間にか部屋に入ってきていた愛に布団をはがされ蹴られる。
「んー後五分・・・」
「だめーはよ起きてー」
「・・・・・」眠い。今ばかりは睡魔がNo1だ
「ねぼすけやなぁお兄は。ねぼすけにはこうする！」
というと愛は俺のものを思いっきり握ってきた。
「何すんだ！！！」一瞬で目が覚めた。
「あははーお兄たっとるーえろぉー」
「ふざけるな！」
大笑いしながら愛は俺の部屋から出て行った。
朝から本当に心臓に悪い・・・

きた？

作者期待保全

こうして書くのは初めてですが、どうもです。
こういうものを書くのは初めてですが、途中で放棄するのもあれなので最後まで書き続けようと思います。
駄文ですが、どうぞ最後までお付き合いくださいｍ（＿＿）ｍ
*いつまでったても主人公の名前がないのもかわいそうなので・・・
「みこと」といいます。（漢字未定）でもまだ出るのは先なんだろうなぁ・・・

(*´Д｀*) ﾓﾝﾓﾝ

>>37
どうぞ〜
待ってますよ〜

「やっと起きたぁーおそすぎやよぉー」
愛に起こされてから十数分、俺は一階のリビングに下りてきた。
「男には準備っていうものがあるんだよ。色々と」まあその準備の大部分は勃起しっぱなしの俺のものを落ち着かせることだったが。
「おはよぉーお兄ちゃんにお姉ちゃん・・・」
絵里も今起きたらしい。寝ぼけた目をこすっている。しかし俺でさえもう普段着を着ているのに、絵里といったらまだパジャマでねぐせすら直していない。
年頃の娘がこれでいいのだろうか・・・はっ！昨日の映像が急によみがえる。
あまりにも絵里の様子がいつもどうりだったので何にも考えていなかった。
「えへへ〜おはよう。お兄ちゃん」絵里に抱きつかれた。これもいつもどうりだ。
何もなかったことにしようというのだろうか。まあ向こうがそういう感じならいいか。変にお互い気にし合っていてもいやだし。
「絵里ぃー早く着替えんと連れて行かんよぉ」
「待ってよーすぐ着替えるからー」とどたどたと洗面所へ走っていった
「あれ？きょうどっかいくの？」何も考えずに愛に聞く。
「なにいっとんのぉー今日誕生日やんか」
誕生日？愛のはもう終わったし絵里のは十二月だし・・・
「お兄ぃ自分の誕生日忘れたのぉ？」
あーそうだった完全に忘れてた。最近いそがしかったからなぁ・・・
「誕生日やから今日は遊び尽くすやよぉー」我が家では誕生日の日に三人で遊びつくすという習慣がある。
もともとは両親が死んだあと、学校だバイトだと忙しくてなかなか一緒に遊べなかった妹たちにせめて一日くらいは付き合ってやろうと俺が考えたことだが、今では妹たちのほうが中心になってことを進めている。
「着替えおわったー」絵里がとことこ歩いてきた。心なしかいつもよりめかしこんでいる。
愛も結構かわいい格好だ。この服は確か大事なときに着るんだ！とかいって大事にしていたっけ
「じゃあどこに行くの？」
「それは車の中で言うからとりあえず車出してよー」
俺の誕生日のはずなのに二人がのほうが楽しそうに見える。
まあもとは二人と遊ぶための口実だったわけだし、成功っちゃ成功か・・・
「しょうがない、行くか・・・」
「「わーい」」
とりあえず今日は楽しもう。一応俺の誕生日なわけだし。

川*’ー’）

ﾉﾉ*＾ｰ＾)

ﾉﾉ*＾ｰ＾)

(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

こうして改めて作品読むと絵里の妹力は高いな…

>>45
うん！
愛ちゃんもいいけどね（フォロー）

ho

>>47
風邪ひかないように気をつけてね

愛絵里スレが保障します

　

この二人って絡んだ事あるの？
あんまり見た事無い

新手の愛絵里スレか
ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ

できればれいにゃも仲間に入れてほしいと思うの

ho

期待あげ

次期待

エロ小説スレ？

麺ヲタが愛ｷｭﾝに寄生かよｗｗｗ

>>58
アンチ高橋さん空気読んでください

ho

「とりあえず○○駅前行って」
「はいはい。」
車があるのに電車にでも乗る気か？まぁいいか。とりあえず今日は二人の言いなりだ。
「あぁーいたいたー！こっちこっちー」
窓を開けて絵里が叫ぶ。すると
「おそーい」
「待ちくたびれたっちゃけど」
などさまざまな文句を言いながら女の子たちが車に入ってきた
確か愛と絵里の友達たちだみんなうちに遊びに来たことがある。
俺の大学の友達のひとみと美貴まで混ざってやがる。
「じゃあ後ろからついてくから」ひとみが言う。
「じゃああーし後ろの車乗るから。」
と愛はもう一台の車に走っていった
てなわけで俺の車には絵里、さゆ、れいな助手席に美貴を乗せて俺にはまだ知らされていない目的地まで走り出した。
ナビゲーターは美貴がするらしい。後部座席では三人がわいわい騒いでる。若いなぁ・・・

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!どんどんかいてくれぃ！

ほ

「で、どういうことだよこれは。」
「どうもこうも誕生日でしょ。だから私たちが祝ってあげようっていってんじゃん」
美貴がしれっと答える。美貴もひとみも男っぽい性格なので俺と馬が合う。お互いに気を使わない関係なので俺は結構気に入っている。
大学でも一緒にいることが多い。変な噂を立てるやつもいたが俺たちの関係を見るとそれも仕方がないだろう。
「それより愛ちゃんと絵里ちゃんに感謝しなよ。わざわざ私たちにまで電話して来てくれたんだからさ。」
「ふーん」
「何その返事、まだ寝てんの？」美貴が笑いながら頭をはたいてくる。
愛と絵里がねぇ・・・三人一緒じゃないといやだ！っていってたのが嘘みたいだ。
「あっそこ右ね」
「はいはい」
「ここここ！駐車場入って！」
「カラオケ屋じゃんか。目的地はここか？」
「そうだよ！今日はみんなでお兄さんを接待したるけん」
「だってさ、楽しみだね。お・に・い・さ・ん♪」
れいなが言い、美貴が茶化す。
しょうがない。今日は愛と絵里にとことん付き合うって決めたんだ。
何かいやな予感がしないでもないが、腹をくくるか。
車から降りてきた愛たちを引き連れて俺はカラオケ屋に入っていった。

いいよ

つまらん

接待といってもどうやら俺の考えていたものとは違うらしい。
前半はさすがにちやほやされたが、後半になるともう勝手に歌うは食うわ飲むわで大騒ぎだった。運転手で飲めないのを知っていながら、
これ見よがしに飲んでいる。ていうかメンバーのほとんどが未成年なのに・・・
結局数時間後にはほぼ全員が酔いつぶれわけのわからない状態になっていた。
カラオケ屋の飲み食い代をなぜか俺に払わせてひとみたちは「第二ラウンドだー」など言って車で去っていった
愛は「世界がぐるぐる回るやよぉー」というまったく持って意味不明な言葉を最後に深い眠りに落ちた。
結局酔いつぶれた愛と明日は学校だからという絵里を車に乗せ、自宅へと帰った。

自宅へつくと、とりあえず酔いつぶれた愛を部屋まで運び、リビングで絵里としゃべっていた。
「しかし、これじゃあ誰の誕生日かわからないな」
「えーいいじゃん絵里楽しかったよ♪」
「ま、それもそうか。絵里たちのおかげだよ。本当にありがとうな。」
我ながらクサイ台詞だと思ったがこれが正直な気持ちだ。
「えーそんなん言われると恥ずかしいじゃん」
絵里が顔を赤くして照れる。そんな絵里を見てるとこっちまで恥ずかしくなってくる。
「じゃあ俺寝るわ。絵里も早く寝ろよ。」まだ寝るのには早いが昨日寝てないからかひどく眠い。
「えっ・・あ・・うん。おやすみお兄ちゃん。」
「はい。おやすみ。」
そういって俺は自室に上がっていった。
三十分後、なんとなく寝るタイミングを失った俺は部屋で雑誌を読んでいた。すると
コンコンとドアがノックされ「お兄ちゃん。起きてる？」と絵里の声がした。
「あー起きてる。今あけるよ。」ドアを開けると絵里が何か言いたげな表情で立っていた。
「まぁ入れよ。」普通の流れで部屋まで入れる。
「どうした？」
「あのね・・絵里、お兄ちゃんにお願いがあるんだけど・・・」
「何だよ？言ってみろよ」
「あのね・・・絵里ね・・・」
口をもごもごさせて絵里が言う。
「はっきりしろよ。今だったら多少のお願いぐらい聞いてやるからさ。」今日は少し機嫌がよかった。俺のために誕生日会を開いてくれたかわいい妹の頼みだ。洋服のひとつでも買ってやってもいい。
「あのね・・・・・みせてほしいの」蚊の鳴くような声で絵里が言う
「えっなんだって？聞こえないよ。はっきり言えって」
「だから・・・ひとりH・・・見せてほしいの・・・」
俺の背筋は一瞬で凍りついた。

ハードレズ

ここサイコー。

良スレ

　

ｷﾀｺﾚ

新展開ｷﾀﾜｧ

ほ……ぜ………(ガクッ)

スネーク？どうした？スネ〜〜ク！！！

アトレ━━━イヌ！！！

高橋、田中、亀井の画像いっぱい貼っちくり〜

ほ　　ほぜ

m

そろそろこないかなぁ

h

「そっ・・・そんなこと出来るわけないだろ！」
いきなりの絵里の言動に俺の頭は完全にパニくっていた。
「大体なんで俺がそんなことしなくちゃならないんだよ！」
怒りと戸惑いが入り乱れた俺の感情は、自分でも制御が出来ない。
「だって・・・お兄ちゃんも絵里の見たじゃん・・・」
「うっ・・」それを言われると返す言葉がない。ていうか何もなかったことにするんじゃないのか？
でもはいそうですかと見せるわけにはいかない。俺にだって人並みの羞恥心はある。
それよりも妹の前で見せるわけにもいかんだろっっっ！完全に頭は制御不能だ。めちゃめちゃな考えがどんどん浮かんでくる。
「じゃあどうしたら見せてくれるの？」絵里の目はいつになく真剣だ。からかってるのかとも思ったが、それはない。
一応十六年以上兄として一緒にすごしてきたんだ。それぐらいわかる。
「じゃあ絵里がしてくれたら俺もするよ。」俺は実現不可能なことを言ってあきらめさせる作戦に出た。これでさすがに絵里もあきらめるだろう
「・・・うん」
「えっ？」
「そうだよね。お兄ちゃんだけやらせちゃ不公平だよね。」
「えっ？？」
「じゃあ絵里も見せるから。だからお兄ちゃんも見せて」
「えっ？？？」
そういうと絵里はパンツとズボンを下ろして下半身丸出しのままこっちに足を開いて座った。いわゆるM字開脚状態だ。
羞恥のため顔を真っ赤にしてうつむいている。
その瞬間から俺の頭の中では理性と欲望という名の天使と悪魔が戦い始めた。
"妹である絵里にそんなことをさせてはいけない"そんなことはわかっている。本当なら無理やりにでも自分の部屋から出すべきだろう。
でもそれが出来ない。その象徴かのように、股間ではすでに俺のものが熱く、固くなっている。
「早くぅー一人じゃはずかしいよぉー」絵里が悲しそうな声で鳴く。
俺の理性が最後の抵抗をした。だがあっさりと欲望に敗れ去った。
「・・・わかった。」こくんと俺がうなずくと絵里は少し嬉しそうな顔をした気がした・・・

とりあえず今日はここまでで。
中途半端で終わって申し訳。
明日昼ぐらいに携帯から続き書くかも・・・？断言しないでおくけど。

愛の親戚になるの俺（高２）は、ばあちゃんちに親戚連中が集まる
正月を楽しみにしていた。今年は久々に愛も来るからなのだ。

高橋愛に高橋母、他の親戚（父の弟と奥さんとその子供たち
（中３の女の子と小６の男の子））らがばあちゃんちに集まった。
愛と高橋母だけは１泊しかしないとのことなので、とにかく
その２日間は愛といっぱい話したいと思っていた。

そして約７年振りの、待ちに待った対面。
愛はテレビで見るより全然ちっちゃくてめちゃくちゃかわいくて…。
嬉しすぎて本当に息が止まりそうになるぐらいだった。

愛は俺を見るなり、
『あ〜っ、タカシ〜（俺の名前）、めっちゃ男前になって〜。』って
言ってきた。愛もまさか俺がこんなにも愛のことを好きだとは
知らないから屈託のない笑顔で言ってきた。
『愛ちゃんに会えるの楽しみにしてたんだよ。』と普通の答えしか
返せなかった。

おじいちゃん、おばあちゃん、おじさん、おばさんたちが、
久々に大勢で集まったから、それぞれに色んな話に花が咲いた。
俺も一応気を使ってなるべく愛には芸能界の質問なんかは
我慢してしなかった。
みんなでご飯を食べてまた雑談してたら、おばあちゃんが、
『タカシや愛たち若いもんはどうせ遅くまで起きて遊ぶんだろ？
向こうの離れの部屋に布団を４つ敷いてきたから遅くまで
騒いでも大丈夫だから』と言った。

特に変なことを想像したわけではないけど、遅くまで愛と話せるって
思うと、心の中でガッツポーズをしたのは言うまでもない。

時間は夜の７時半ぐらいだった。おばあちゃんが
『お風呂沸いたから、今日は大勢いるんだからどんどん入って
行かないとダメだよ』と言った。

田舎のおばあちゃんちは、かなり広い建物なのだが、古い建物で、
お風呂は、本家の建物とは別で、１回外に出て、広い庭の端の方に
あるのだ。田舎の昔の家はトイレも外（庭）にあるのだ。

俺の脳裏をよぎったのは”愛を覗けないかな〜ってこと”だった。

いとこやおじさんたちも入り終えて、おばあちゃんが
『愛も早く入っておいで』と言った。愛は
『タカシ先に入ってきな〜』って言ってきた。でも俺はどうしても
愛の後に入りたかったから、
『俺はいつも温い（ぬるい）のに入るから後でいいよ。遠くから来た愛様、
お先にどうぞ』と俺が言うと愛は
『じゃーお先に』と言って、たぶん着替えが入ってるであろう
小さいかばんを持ってお風呂の方に行った。

もうドキドキムラムラで落ち着いていられなかった。俺は外の
トイレに行くフリをして
『食べ過ぎておなか痛くなった』と言って玄関の戸を開けて外に出た。

玄関から１５ｍほど離れた庭の端のお風呂場の電気がついている。
愛が今ここでハダカだと思うとすぐに”元気”になってしまった。
誰かが玄関から出てこないかを確かめて、足音を立てないようにして、
覗けないにしても少しでもハダカの愛のいるところに近づきたくて
お風呂の方に歩いて行った。そしたら窓の方から湯気が出てきてたのだ。
これは少しでも隙間が開いてるということだと思って、更に近づいて
３メートルぐらいのところまで近づいたのだ。

エコーの効いた愛の鼻歌が聞こえてきたのだ。それ以外の音が聞こえて
ないので、今は湯船につかってるんだな〜と分かった。窓は10センチ程
開いていて…。これは愛が湯船から立ち上がる一瞬に賭けようと。
息を殺して待った。早くしないとみんなに怪しまれたり心配されたら
ヤバイと思ってたら、お湯のザブっという音と同時に愛が立ち上がった。

俺は大興奮した。数秒だが愛のお尻と背中が丸見えだった。
そしてほんの数秒の考えだったのだが、湯船から出てすぐ愛は
こっちに向くはず。だから、こっちを振り返られる前には逃げないと
とも思ったのだが、見たい…、どうしても前が…と思ってしまった。

外は暗いし、愛が俺に気付かない方に賭けようと決めて俺は動かなかった。
愛が湯船から立ち上がって、背中やお尻が見えて７、８秒後、湯船の
外に出た愛がこっちを向いたのだ。湯気で少しぼやける感じではあったが、
ハッキリと愛の正面が見れたのだ。俺はもう爆発しそうだった。



これ以上ここにいて、愛か他の誰かにバレて恥をかくわけにはいかないし
（恥をかいてもいいとまで一瞬思ったのだが）、完全に目には焼きついたし、
かなり満足はしていた。
みんなのところに戻ると、みんなが
『お腹大丈夫？』と言ってきた。俺は一瞬のうちに考え付いた。
『ちょっと冷えたのかな？ 愛ちゃんが出たらお風呂入ってくるよ』と
言った。

お風呂上りで一段とかわいくなった愛が帰ってきた。むしろすっぴんの方が
かわいいと思えるぐらいだった。

その愛を見ていたい気もしたのだが、それよりも目に焼き付けた愛で
早く頑張ろうと俺は思って風呂場に向かった。

お風呂場に入った瞬間、もう俺は”元気”になっていた。
俺は、目を見開いて毛を探し始めた。見つけたとしても誰のか分からない。
でも一番可能性が高いのは愛だし、必死で探した。

ついに見つけた。明らかに俺のより短いちぢれた毛を。３本ほど
見つけた時には右手が勝手に動いてた。

まだ興奮は冷めてなかったが、お風呂から出て着替えてみんなのところに
戻ったら、愛といとこ姉弟がいなかった。
『もう向こうの離れの部屋に行ったよ』とおばあちゃんが言った。

離れに行ってみると、いとこ姉弟は長距離移動に疲れ切っていたのか、
すでに寝てて、愛だけが一人でテレビを見ていた。
部屋は暖房が効いていて、愛は、上は水色のＴシャツ、下は黄色の短パンで、
ダンスで鍛えられたちょっと筋肉質なふとももやふくらはぎがあらわに
なっていたのだ。もうすでに”元気”になりそうだった。

布団は、右端をいとこ（弟）、２番目をそのおねえちゃんが使って寝てて、
愛は俺にテレビの見やすい真ん中の布団をあけてくれてた。

２人が寝てるからテレビのボリュームを低くして、小さめの声で愛と
しばらく話してたら愛が
『まだテレビ見る？』と言ったので俺は
『消していいよ』と言った。

すでにいとこ姉弟が寝てたから部屋の電気は消していて、部屋は真っ暗に。
お互い横になって寝る体勢で、愛が話しかけてきてくれた。
愛の声はほんの数十センチ先から聞こえてくる。俺もいろいろ話した。
そのうち目がなれてきて、愛の顔がハッキリと見えた。
ほんとに目の前に愛がいるのだ。

そのうち愛は寝息を立てて寝てしまった。愛の寝顔をしばらく
見つめていた。
自分でもどういう感情でなのかは分からないのだが涙が溢れてきた…。
それからもしばらく見つめていた。

少しでも愛の近くに行きたいと思って、５センチ…３センチと愛の方に
近づいた。

気付いた時には俺は、愛がかぶっていた掛け布団を下の方にずらしていた。
俺の方を向いて寝ている愛の胸の丸みの部分が見えた。背がちっちゃくて
細い愛なのに、胸は意外と大きくハッキリと形も分かった。

これを目の前に興奮しないはずがない。
エスカレートしていったらヤバイと思いつつも、もうひと段階だけ…と
思って、Ｔシャツの上から愛の胸にそっと触れる程度に触った。
面積が狭く俺の手にすっぽりと隠れるぐらいなのだが、ハッキリとした
丸みがあってすごく形がよかった。もうこれ以上ないぐらいに興奮した。
本当に軽く触れてる程度だったのだが、真ん中の方に感触があったのだ。
愛がブラジャーをつけてないことが分かった。

ヤバイとは思いつつも、あとこれだけ…と思って、他の２人が起きてない
ことを確認して、愛を起こさないようにゆっくりと水色のＴシャツを
めくり始めた。
お腹が少し見えただけで爆発しそうなぐらい興奮した。もう目が慣れていて
けっこうハッキリと見えていた。
”頼むから起きないでくれ”と祈りながら、少しずつ少しずつＴシャツを
めくり上げていって、愛の胸を見ることができた。
これが俺の彼女だったら、できるのに…と本気で思った。
乳輪もちっちゃくて、乳首もかわいくきれいだった。

気付いた時には俺は、布団の中でパンツを脱いで頑張っていた。
本物の愛の胸を見ながら頑張ってると思うと本当に興奮した。
まだ出しちゃうのはもったいないと思いながらも我慢できずにすぐに
発射してしまったのだ。

でも横には胸があらわになって寝ている愛がいる。すぐに元気を取り戻し、
またまたエスカレートしていってしまった。
”ほんの少しでいいから舐めたい”と思ってしまった時には、もう実行
していた。
起こさないように軽く口に含んだだけだったけど、本当に
感激した。けど気付いた時は無意識に舐めてしまっていて、愛が『んん〜』
とため息のような声を出した時には、起きてしまったのかと心臓が止まりそう
になった。でも愛は熟睡したままだった。

もうやめなければ、起こしてしまったらとんでもないことになる…とは
思ったけど、もう一生ないチャンスに、どうしても我慢できなかった。

ふとんを更に下にずらして、愛の太ももからふくらはぎまでが目の前に…。
ちょっと筋肉質で、太くないのに、でもむっちりしてるこの足を触りたかった。
俺はいやらしい手つきで太ももを軽くなでた後、自分のカチカチになった
ものをそこにこすり付けた。

童貞の俺は、興奮と気持ちよさですぐにまたイキそうになったが今度は何とか
耐えた。

愛はかなり疲れているようで全然起きる気配はなかったから、なおさら
我慢できなくて、俺は愛の短パンに手を掛けた。
今日一番緊張していたと思う。腰に体重が掛かってる分、Ｔシャツの時の
ようには簡単にはいかなかったけど、何とかひざの上ぐらいまで下げることが
でき、愛のかわいいちっちゃな白いショーツが目の前に現われた。
すでにそのショーツも少し下にズレてしまってて、上の方の毛が少し見えて
いた。全部が見えてないことが逆にこれ以上無いエロさだった。

けどここでやめられるはずはなく、愛のショーツに手を掛けてゆっくりと
下にずらしていった。愛の薄めの毛が全部あらわになった。

上はＴシャツがめくれて胸が丸見えで、下もショーツをひざのところまで
ずらされて…。こんな愛を見ていると、もうどれだけみんなに軽蔑されても
いいからしてしまいたいとまで思った。親戚中に軽蔑されたとしても、警察に
突き出すまではされないだろうとまで思ったけど…。
愛に心の傷を負わせるわけにはいかないと思ってそれは思いとどまった。

でも、一生の、自分だけの最大の思い出を作るために、自分の ”モノ”は
無理だったけど ”この指は愛の中に入った”っていう事実が欲しいと
思ってしまった。

場所を探しながら恐る恐る触ってると、ここかな？　という場所があった。
指を少し押していくと、指先にヌルっとした感触と温かさがあった。
怖くて第一関節ぐらいまでしか入れられなかったが、俺の指は少し濡れた。

感じてなくても女の人って濡れてるもんなのかな？　とか思いながらも、
自分の指に付いた愛のを舐めてはまた指を入れて、またその濡れた指を
舐めて、また入れてを…を何回か繰り返してたら、愛が『んん〜』と
言いながら腰の位置を動かした。一瞬俺の指の根本まで入って…。
愛はまた『んん〜』と感じてると思えるような声を出した。

起きたかも…、 ”ヤバイ”と思って、俺は根本まで入った指を急いで
抜いた。
愛から離れて寝たフリをしてたら…。愛がすごく小さな声で…。

『タカシ、すごく興奮してる？』と言ってきた。
『えっ…』としか俺は言えなかった。

お互いすごく小さな声で会話が続いた。

愛はその格好のまま
『タカシは彼女いるの？』と言って来た。

（俺）『いないよ。・・・愛ちゃん、ほんとにごめん、許して』
（愛）『タカシは経験はあるの？』
（俺）『無いんだ〜』
（愛）『そっか〜。そりゃＴシャツと短パンの女の子が横で寝てたら
　　　　　興奮しちゃうよね〜』
（俺）『ほんとごめんね』
（愛）『タカシ、カチカチだったね』っていいながらニコっと微笑んだ。
（俺）『・・・』
（愛）『私、結構前から起きてたんだよ。でも起きたら興奮してるタカシが
　　　　　かわいそうに思って寝たフリしてあげてたんだよ』
（俺）『マジで？』
（愛）『うん。私が起きなかったらこの後どうしてた？』
（俺）『えっ・・・』
（愛）『最後までしてた？』
（俺）『信じてもらえないと思うけどそれは絶対してないと思う』
（愛）『入れたいとは思った？』
（俺）『そりゃ思うのは思ったよ』
（愛）『今も入れたいと思ってる？』
（俺）『えっ・・・』
（愛）『ちょっとだけで我慢できるんだったら・・・いいよ』
（俺）『そんな冗談やめてよ〜』
（愛）『えっ、入れたくないの？ タカシが興奮してるの見てたら
　　　　　私も結構興奮しちゃった…。タカシのせいだよ…』

（俺）『そんなこと言われると我慢できなくなるよ』
（愛）『さすがにここじゃ無理だから、トイレ行くフリしてお風呂場行く？』
（俺）『マジでいいの？』
（愛）『童貞のタカシを興奮させてしまった私にも責任あるし…
　　　　　最後まではダメだけど、少し入れるだけで我慢できるんなら…』
（俺）『ほんの先っちょだけでいいから』
（愛）『同時に部屋出て行くのをもしも感づかれたら困るから、タカシが
　　　　　先にお風呂場に行って。２、３分後に私も行くから。でも外から
　　　　　気付かれるといけないから電気はつけないでよ』

こんな夢のような話があっていいんだろうか、からかわれてるのかな？　と
思いつつも、俺はお風呂場に向かった。

恥ずかしいぐらいにカチカチで…。そのカチカチの部分を一応タオルで隠して、
座らずに棒立ち状態で待ってたら、タオルを巻いた愛が入ってきた。

本当に来た。しかもそのタオル巻いた姿がすごくエッチで…。

また小声での会話が始まった。

（愛）『ほんとカチンカチンだね』
（俺）『あたりまえだよ〜』
（愛）『タオル取っていい？』と言いながら愛は俺のタオルを取って、
そこにしゃがんで、俺のものを持って舌の先でチロチロって感じで
舐めてくれた。ソフトに、しかもまだ１０秒しか舐められてないのに
もうイキそうなぐらいヤバかった。その時、巻いてた愛のタオルが
落ちて愛の全裸が見れた。
全裸の愛に舐められてると思ってたら、まだ舐められ始めて３０秒も
経ってないのに…。

愛の顔に大量の白いのが飛び始めた。
イッてる最中、今まで経験したこと無いぐらい気持ちよくて、
カラダのピクピクがしばらく止まらなかった。
お風呂場、布団の中に続いてこの日３回目の発射にも関わらず、
本当にすごい量のが出た。

愛は
『満足できた？』といいながら、タオルを拾って自分の体を隠した。
（俺）『すごく気持ちよかったんだけど…。できれば少しでも入れたい』
（愛）『凄いね、ほんとだまだ全然元気だよね』といいながら愛は俺の
下半身を見ていた。

愛はタオルを巻いたままそこに仰向けに寝転んでくれた。
（愛）『ほんとに少しだよ。少しでもタカシは初めてだから…イキそうに
なったら絶対に外に出してね』
（俺）『うん』

俺は愛にまたがって、ミニスカート化したタオルをめくり上げた。
（俺）『・・・舐めてもいい？』
（愛）『そんなこと聞いたらダメっ』と愛は言った。

バカな俺でもＯＫってことだと分かった。

俺は愛に顔を近づけて、何秒か至近距離で眺めた後、むしゃぶりつくように
舐めまわした。
愛は時々感じてる声を出してくれた。愛は胸元にかかってるタオルを
自分から取って俺に全身を見せるようにしてくれた。

愛は
『タカシ、入れてみようよ』と色っぽい声で言ってくれた。

さっき舐めた部分に手で持っていって入れようとしたけど、なかなかうまく
いかずに、俺があせり始めた時、愛は俺のを持ってくれて入れてくれた。

本当に感激したし、凄い気持ち良さだった。
俺は、先の方だけで止まってたら、愛が腰をグッと押し付けてきて…。
奥まで入った瞬間、愛はすごい色っぽい声を出した。
”ヤバイ”と思った俺は愛を抱きしめるようにして顔を見合わせた。

俺の口から出た言葉は
『キスしたい。お願い』だった。

愛は目を閉じてくれた。

俺は愛にキスした。俺は大量の涙を流した。
俺は愛の胸を舐めまくった。

動くとすぐにでもイキそうだったし、イクと終わってしまうと思って、
腰は動かさないようにしていた。けど愛は少し腰を動かしていたから
俺は愛の腰を持って止めた。

（愛）『えっ？　なんで？』
（俺）『すぐいっちゃいそうだから』
（愛）『・・・今日安全日だから・・いいよ』
（俺）『でも俺がイッちゃったら終わってしまうから』
（愛）『タカシが大丈夫なら私は次も大丈夫だよ』
（俺）『本当？　じゃーすぐイクけど動くよ』
（愛）『うん』

俺は感じてる愛の顔と、かわいい胸を見ながら腰を動かした。
ダメだ…。３０秒も動いてないのに…。

（俺）『あー、ダメだ〜』
（愛）『いいよいって』

俺はピクピクなりながら、愛の中に出した。
３０秒は出続けてたように思う。
俺がイッてる最中、愛もカラダがピクピクさせていて
外に声が漏れないように必死に我慢していた顔が色っぽかった。

１分ぐらいお互い沈黙があって…

（愛）『まだ本当に大丈夫？』
（俺）『うん』

今度は、愛はうつ伏せになってくれてお尻を突き出してくれた。
かわいいお尻の穴も、ピンクのあそこも丸見えで…。
俺は愛の腰をつかんでグッと一気に奥まで入れた。

俺はあんまり動いて、すぐにはイッてしまいたくなかったから、
少しだけ動いて止まってを繰り返してたら、愛が激しく動き始めて、
すごく色っぽい声を出し始めた。

（俺）『愛ちゃん、ヤバイって。声外に聞こえるよ』
（愛）『だって〜、もう我慢できないよ〜』
（俺）『愛ちゃん、俺も気持ちいいよ〜』といいながら手を前に回して
　　　　　愛の胸をわしづかみにして揉んでいた。

（愛）『タカシ、私イキそうだよ〜、あぁ〜あぁ〜ん』
（俺）『俺もイクよ〜』

俺がイクより少し前に愛がかん高い声で
『ん〜〜』ていいながらカラダをピクピクさせ始めて、
俺の方にお尻をグイっと押し付けてきて…。

その瞬間俺は愛の中でいっぱい出始めて…。
俺がピクっとなるたびに愛は声を出して感じてくれた。

全米が抜いた

愛絵里のスレだ
誰がお前の願望かけっていうてんねんｎ

いいじゃんこれからかもしれんし

いや作者二人いるとややこしいなと

作者さんつづきはアンカーをちけてくだsai

愛絵里スレの長の容認です

＞作者その２
>>99くらいまではよかった。

どっかでみたぞ

たしかに見た事ある

ほ

ぜ

｢早くお兄ちゃんも脱いでよぉ｣
｢あっ…ああわかった｣絵里は顔を真っ赤にしている。
そんな絵里にうながされ、俺は素直にズボンをおろす。
｢じゃあ絵里するね｣そういうと絵里はあそこをさわり始めた。もうすでに濡れているのか、くちゅくちゅと湿っぽい音が聞こえる。
｢あっ…くぅん…｣絵里の色っぽい声が漏れ始めた。
俺の目の前にいる絵里はいつもの絵里ではない。子供っぽくて無邪気な絵里とは…
俺は自分を慰めている絵里を目の前にして、ただただ呆然としていた。いろんなことが一度に起こりすぎて逆に思考はクリアになっている
いや、なにも考えられない。俺も絵里もずっと無言だった。静寂の室内で湿っぽい音だけが響いていた…

絵里ﾆｰ
ﾊｧﾊｧ(;´д`)

ほ

保

ここに愛ちゃんがどう絡んでくるのか…(´д｀*)ﾊｧﾊｧ

作者２のはググッたら出てきた。ラストはちょっと切なかった

ほぜ…ほぜ…ん

コピペウザー

>>7
某所ってどこですか？

早く×２♪

保

ほ

po

期待してなかったが…
いい感じになってきたな。

「お兄ちゃん・・？」
静寂を切り裂いたのは絵里の声だった。じっと俺のものを見つめている。
俺のものは萎えてしまっていた。初体験のときに緊張して立たない奴がいるらしいが俺もそんなとこだろうか
「絵里じゃ・・興奮しない・・？」まさか。頭では生まれて始めてこんな興奮を味わっている
「いや、そんなわけじゃないんだけどさ・・・」こんなときにどう声をかけてやればいい？わからない。
「じゃあ・・・絵里がしてあげればいい？」とんでもないことを言い出した絵里は自分の愛液を手ですくい、俺のものに塗りたくる。
絵里の柔らかい指の感触がたまらない。すぐに俺は硬さを取り戻した。慣れない手つきで上下にこする絵里。
「お兄ちゃん気持ちい？」
「うん・・・すっごく」気を使った言葉の一つもかけられない自分が不甲斐ない。
絵里の指は俺にとてつもない快楽を与えてくれる。着実に絶頂の瞬間が近づいてくる。
ぱくっ絵里が急に俺のものを口に咥えた。急に与えられた刺激に耐えられなかった。絵里の口の中に射精してしまった。
すごい吸い付きで絞りつくされる。口の中にどんどん精液が流れていく。
絵里は苦しそうな顔で、飲もうとしている。けど途中で吐き出してしまった。
「けほっ・・ごめっ・・全部・・飲めなっ・・」
目の前で口から精液を垂らして言う妹を俺はきつく抱きしめた。何かが音を立てて崩れた・・・

（　´Д｀）

>>129
そりゃ〜愛絵里スレの主も認めたから完璧だお

愛絵里スレは固定がウザかったから見るの止めた

>>135
？

勃起した

ほ

ぜ

ん

ほ

保

愛絵里天下一

えりりん

えりりん

えろりん

oh

ほも

つづきまだ？

続きが気になる

>>135
なんで保全の時まで固定やねん！て言いたくなるよな

「あっ…ふぅん」
映画のベッドシーンが始まった。これくらい絵里だって見慣れてる。いつもだっ
たら何にも気にしないんだけど…
今は目の前にお兄ちゃんがいるからイヤでも気にしちゃう
画面の二人を私とお兄ちゃんに重ねてみる。私もこんなふうにお兄ちゃんに触ら
れたい…絵里のおっぱいとか…あそことか…
あっ…ぱんつが濡れてきちゃった…ぬるぬるして気持ち悪いな。
あっお兄ちゃんと目が合っちゃった。顔真っ赤にしてるのばれちゃったかな…
ボーっとしてる間に映画は終わってた。ストーリーなんて頭に入ってない。それ
より早く自分の部屋に…
「私もう寝るっ」
変に思われちゃったかな?でもそんなこと気にしてなんかいられない。
部屋に入るとすぐにパジャマのズボンをおろす。ぱんつはもうびちょびちょ。脱
ぐとずしって重かった…
すぐに私はあそこをさわり始める。気持ちいい…もう私は虜になってた。ひとりH
を覚えたのは何ヶ月か前。れいなが学校に持ってきた雑誌で知った。それまで私
は奥手でそんなこと考えもしなかったけど覚えてからはどんどんえっちになって
急にドアが開いた。お兄ちゃんが立ってる。見られた・・・恥ずかしいっよりによってお兄ちゃんに見られちゃったよぉ
「ごっ・・・ごめん！」ばたんってドアが閉まった。お兄ちゃんは出て行ったのにいつまでも見られてる気がする。
あそこからはどんどんえっちな液があふれてる。恥ずかしいのに・・恥ずかしいはずなのに・・頭がじんじんする。こんな快感は初めてだった。指の動きが激しくなる。
「気持ちいっ・・気持ちいよぉ・・」声が漏れてきちゃった・・隣の部屋にいるお兄ちゃんに聞こえちゃうよぉ
「あっ・・ああっ」声がどんどん大きくなる。お兄ちゃんに絵里のえっちな姿を見てほしい・・えっちな声を聞いてほしい・・
「はっ・・ああっっ」ひときわ大きな波が来た。イッちゃったよぉ・・初めてかもしれない強烈な快感。
私はそのまま気を失ってしまった。絶頂の余韻を楽しみながら深い眠りに落ちた。お兄ちゃんとえっちする夢見ちゃった・・
・・・翌朝・・・
「あ〜あ。やっちゃった」ベッドはお漏らししたみたいにぐっしょりとぬれてた。タオルひけばよかった・・
とりあえず言い訳考えないとな・・

おっきした

萌えた

亀ｷﾃﾀｰ

そんなことになってたのかー

えりりんエロいよえりりん

ふぉーーー

http://image.i-bbs.sijex.net/bbs/desktop/1132310875766o.jpg

ほぜ

　

http://image.i-bbs.sijex.net/bbs/desktop/1131775226227o.jpg

ほ

http://www.tv-tokyo.co.jp/tenka/cast/09_takahashi.jpg

ほ

ほ

ho

ラストキッスの愛ちゃんはエロかったな

その夜俺は絵里を抱きしめて眠った。絵里の体は柔らかくて、暖かくて、気持ちよかった。
「お兄ちゃん…苦しいよぉ」
「ごっ…ごめん」
「いいよ♪きもちいから」
「ばっバカなこというな」
俺はもう振り回されてる。美貴が昔あんたは尻に敷かれるタイプだ。と言われたのをふと思い出した。
気がついたら絵里はいなかった熟睡していたらしい。時計は１２時近くを指している。
リビングにいくと愛がテレビを見ていた。
「あぁーお兄ぃおはよーよお寝とったね」
「絵里は？」
「なに言っとんの？とっくに学校やよ」
「それもそうか。」「ねぇお兄ぃ一個聞いていい？」
愛が質問なんて珍しいな。
「何？言ってみろよ」
「昨日絵里となにしてた？」
えっ…バレてた…まさかそんな…
愛の視線が突き刺さる。
「いや…その…」何も言えない…言い訳しようがない
「夜にあんな声でとたっら誰でも気づくよ。うち壁薄いんやから」
何も言い返せない。「なぁ絵里に手ぇ出したん？」
「…」
「黙ってないで何かゆうてよ」
何も言えない。口からでる言葉が全部いいわけになる気がする。なにを言っても妹に手を出した事実は変わらない。
「最低やね。」
「ああ…」完全に軽蔑された。仕方ない。そんなことをしたんだから…
「絵里にしかえっちなことせんの？」
えっ…？
「あーしにもえっちなことしてよ絵里だけズルい」
愛は無理やり唇を重ねてきた。柔らかい愛の唇が俺の思考回路を麻痺させる
「あーしの部屋いこ…」
「うん…」

あれ？セクロスはしたっけか？

期待age
ご苦労様です

萌え

これはたまらん

この小説の為のレスだな

早く続き期待保全

ho

高橋愛ちゃんの福井弁萌えた>>184

ぱっつんﾎｼｭ

http://image.i-bbs.sijex.net/bbs/desktop/1132435742200o.jpg

すばらしいすばらしい

　

えりりんとセクロスしてる描写が見たかった

愛絵里スレ落ちていた(T_T)

えりりんとはやってないつもりで書いたんだが…これも自分の文章力の無さか…

その夜俺は絵里とこれ以上進むことが出来なかった。これが理性のささやかな抵抗だった。

これを最初に入れて読んで

すいません。
「何かが音を立てて崩れた・・・」って部分でもうやっちゃったかと

何が崩れたんだよ普通妹となんかやらねーよハゲ

愛絵里

>>206
えりりん妹なら俺はやる

ここで出生の秘密が明らかに！？

　

fo

何この小説最高すぎる１００回抜ける最高最高作者最高！！！！

愛ちゃんがあれだけ声がうんたらかんたら言ってたから、ヤッてしまってたかと思ってた…

　

おっきした！

じゃあまだえりりん処女なんだな。よかったよかった

自分でも納得のいかない部分があったんで131と184の冒頭部分を加筆修正しました。
確かにあれじゃあヤってると思われてもしょうがないや・・・

「お兄ちゃん・・？」
静寂を切り裂いたのは絵里の声だった。じっと俺のものを見つめている。
俺のものは萎えてしまっていた。初体験のときに緊張して立たない奴がいるらしいが俺もそんなとこだろうか
「絵里じゃ・・興奮しない・・？」まさか。頭では生まれて始めてこんな興奮を味わっている
「いや、そんなわけじゃないんだけどさ・・・」こんなときにどう声をかけてやればいい？わからない。
「じゃあ・・・絵里がしてあげればいい？」とんでもないことを言い出した絵里は自分の愛液を手ですくい、俺のものに塗りたくる。
絵里の柔らかい指の感触がたまらない。すぐに俺は硬さを取り戻した。慣れない手つきで上下にこする絵里。
「お兄ちゃん気持ちい？」
「うん・・・すっごく」気を使った言葉の一つもかけられない自分が不甲斐ない。
絵里の指は俺にとてつもない快楽を与えてくれる。着実に絶頂の瞬間が近づいてくる。

「絵里のも・・触ってよぉ」切ない顔で絵里が鳴いている。
俺は今まで得た知識をフル活用して絵里のあそこを攻め始める。
「痛っ」中に指を差し込もうとした瞬間絵里が悲鳴を上げた
「中・・触んないで・・」
俺は言われたとおりに入れかけた指をそのままクリのほうに移動した。
「はあっ・・だめぇ・・」
絵里のあそこからは滝のように愛液が流れてきていた。
「だめぇ・・おにい・・イっちゃうよぉ・・」
がくがくと足が震え始めた
「だめ・・イっちゃ・・あああっ！」
絵里の全身から力が抜ける。
「おにいちゃんも・・気持ちよくしてあげるね」力なく絵里が言う。
「十分気持ちよかったからもういいよ。」
「だって、お兄ちゃんのおちんちんまだおっきいじゃん・・」
そういうと絵里が急に俺のものを口に咥えた。急に与えられた刺激に耐えられなくて絵里の口の中に射精してしまった。
すごい吸い付きで絞りつくされる。口の中にどんどん精液が流れていく。
絵里は苦しそうな顔で、飲もうとしている。けど途中で吐き出してしまった。
「けほっ・・ごめっ・・全部・・飲めなっ・・」
目の前で口から精液を垂らして言う妹を俺はきつく抱きしめた。
その夜俺は絵里を抱きしめて眠った。絵里の体は柔らかくて、暖かくて、気持ちよかった。
俺は絵里とこれ以上進むことが出来なかった。ただ隣にいる絵里の笑顔を見ているだけで幸せだった。
「お兄ちゃん…苦しいよぉ」
「ごっ…ごめん」
「いいよ♪きもちいから」
「ばっバカなこというな」
俺はもう振り回されてる。美貴が昔あんたは尻に敷かれるタイプだ。と言われたのをふと思い出した。

:::::
:::::::
☆ノハヽ
ﾉﾉ*´ｰ｀)
::/っ旦~o
::ーｕ-ｕ::::::

>>223
ﾅｺﾞﾝﾀﾞ

愛絵里スレ立てて〜

>>227
俺が立てれればいいんすけどアク規制中でして申し訳

自分が好きな人応援する為に立てたのに残念です
いつもいた方でしたらホントすいません！
絶対立てますのでここをそれまで愛絵里スレ避難所という事でよろ！

愛絵里は微妙だけどこれからが楽しみなカプです！

本当にすまん。。。。

うぜーから来んなボケ

>>228
本家スレならその名前でいいけど
このスレではその固定はやめたほうがいいと思うよ
このスレでは名無しでお願いできます？

勝手に避難所認定とか何様ですか＾＾；

>>228は俺が初めて「固定うぜえ」て思ってスレ見るの止めたやつ
他のどの固定よりもうざい

愛ちゃんのところ>>184は変更するの？続き希望！

233 愛ちゃんのところは変更しないよ。続きも書いてるけど今日中は難しいかも…
明日の午後までにはかけるかなと

がんばってくらさい

ho

期待

　

淫乱高橋まだ〜

ちんちん

ほ

愛ちゃんの愛液を俺のちんぽにぬって欲しい

愛液

ラブリーのラブジュース

パンツおろしたままなんですが…

ほ

「んむぅ・・・はぁ」
愛の部屋で俺たちはまたキスをする。さっきみたいな軽いキスではなく、舌を絡めた濃厚なキスを
「ふぅー・・」俺が唇を話すと、愛は物欲しそうな顔で
「おにぃ・・もっとぉ・・」とまた唇を押し付けてきた。
キスをしながらゆっくりと愛の上着を脱がし始める。ぱたっとブラウスが床に落ち、愛の上半身はブラだけになる。
「恥ずかしいからあんまりみんでよぉ」
「俺はもっと見たいんだけど？」
「おにぃのえっちぃ・・」
愛が抱きついてくる。俺はブラをはずそうとホックに手をかける。もう愛は何も言わない。ただ流れに身を任せている
ホックをはずす・・はずす・・はずれない。今日ほど自分の不器用さをうらんだことはない
「おっおにぃ？自分でとるから！」戸惑っている俺を見かねたのか自分でブラをはずし始めた。あぁ不甲斐ない・・・
「もう全部脱ぐね！」明るく愛が言い、ズボンとパンツを脱ぐ。目の前にはもう何も付けていない愛が立っていた。
まだ恥ずかしいのか胸と股間を手で隠している。またそれがなんともいえずいやらしい。
「恥ずかしい？」
「決まってるやろぉ」顔が真っ赤だ。可愛いな
「こっちおいで。」
「ん・・」
そのままベッドの上で愛が俺をまたがるように乗る。愛の顔が目の前に来る。
「おにぃキスして」ゆっくりと唇を重ねる。愛は積極的に舌を絡めてくる。
「可愛いな・・」つい言葉に出してしまった。
「そんなん言うと恥ずかしぃ」
「ほんとの事だろ?」
「ばかぁ・・」
「触るよ？いい？」
「そんなの聞かんの」OKってことですね。
俺は愛の胸をゆっくりと触っていく。ピンク色をした乳首がもう硬くなり始めている。
柔らかいところを優しく揉んでやり、時々乳首をギュッとつまむ
「はぁぁ・・んんっ！」体は正直なもんだ。触った通りに反応してくれる。

続きを期待

続きをどれだけ待ってたことか…

また生殺し・・・頼むから！！！

ほっほほっほ

おおおおお

　

あ

ｴﾛｲﾖｴﾛｲﾖｰ

　

何気に続きを
　　　　　　　　　キボンヌ

ふぉ

ふぉ

　

ほ

　

　

h

从 ’ｗ’)＜巡回中

fuck off

need fuck with eririn

you suck!

Why? I love eririn. And you?

えり保

　

　　　　　　､　i　, ｴﾘﾘﾝ!
　　　　- (*＾ｰ＾) -
ｴﾘﾘﾝ ! 　'　!　`　　　　ｴﾘﾘﾝ!ｴﾘﾘﾝ〜 !
　　　　　　　　　 ﾊ_ﾊ
　 ﾊ_ﾊ　　　　(^(*＾ｰ＾)^)
('*＾ｰ＾∩　　 　）　 /
　ヽ　　〈　　　(_ﾉ_ﾉ
　　ヽヽ_)


http://kameieririn.tripod.com/eri/1.html
http://kameieririn.tripod.com/eri/2.html
http://kameieririn.tripod.com/eri/3.html
http://kameieririn.tripod.com/eri/4.html
http://kameieririn.tripod.com/eri/5.html
http://kameieririn.tripod.com/eri/6.html
http://kameieririn.tripod.com/eri/7.html

ずっとパンツ脱いで待ってたが、腹が痛くなってきたからやめるわ

>>283
冷えたのか

　

最近作者が書き込む感覚がながくなってきたなぁ…

ほ

愛絵里は待つのに慣れてる

えぇ、それでは皆さんのショーバイマネーをリセットしましてですね、新たに始めます
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Ｖ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ノノハヽo∈　ノハヽo∈
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（｀ ヮ´*从　　ﾘ´ｩ｀oﾘ＜参りましょう
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（つ　　と）　　（つ　と）
　　　　　　　　　　　　　　　　　┏━━━━━━━━┓
　　　　　　　　　　　　　　　　　┣━━━━━━━━┫
　　　　　　　　　　　　　　　　　┃　 　 （ ^ ＿ ^　） 　 .┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　┃　 　 　 　 　 　 　 　 ┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　┃　　　（ ‐ ＿ ‐ ）゜゜　┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　┗━━━━━━━━┛

http://image.i-bbs.sijex.net/bbs/desktop/1133017939152o.jpg

>>295
見れないよｗ

ふつうに見れる

　

また微妙に中途半端だけど続きね

愛の乳首を舌で刺激してやる。
｢あぁっっ！」急に与えられた刺激で一際大きい声がでる。
そのまま舌で乳首をはじいたり、歯であまがみしたり…と胸を攻め続ける
「そんな…胸ばっかだめやよぉ」
無視して攻め続ける「もっとぉ…ほかんとこもぉ」
「どこ触ってほしい？」俺の中にイタズラ心が生まれた
「そのぉ…あそことかぁ」
「あそこってどこ？ちゃんと言わなきゃわかんないよ」
「いわなくてもわかるやろぉ」
「わかんないから聞いてるんだろ？」毎日毎日からかわれてる仕返しだ
「言ってみろよ。愛の口から聞きたいんだ」
「その……んこぉ」
「えっ？聞こえないよ？」
愛は顔真っ赤だ。あー面白い
「お…まんこぉ」
「えっ？」
「おまんこぉ！あーしのおまんこ触って欲しいのぉ！」
「よく言えました」
ご褒美とばかりにあそこに手を伸ばす。そこはもうすでに十分すぎるぐらいに濡れている
「はぁっ！そこぉ…ええのぉ」
「愛はここがいいの？」
「うん…」聞かなくてもわかるけどあえて口に出させる。恥ずかしさで真っ赤の愛がたまらなく可愛い
「そろそろ…いい？」
「うん…」
「いれる…ぞ」
「ん…」
ゆっくりと挿入を始める。

「いっ痛いっ！」
えっ？「初めて…か？」
「おにぃ以外に好きな人おらんかったもん…」
「いいのか？」
「ええよぉ…痛くしてもいいからおにぃのいれてぇ…いれてほしいのぉ」
「わかった…じゃあ入れるぞ」
俺のものが愛の中にゆっくりと入っていく。
「はっ…ああっっ！」愛の顔が苦痛で歪む
「痛い？」
「痛いけどぉ…きもちいいよぉ」
無理しているのがわかる。見るからにつらそうだ。
「大丈夫やからぁ…痛くないからぁ」
俺は一気に愛を貫く
「あああっっ！」愛の中に俺が全部入った。

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

>>252
アンカー付けておく

たのむ！！！もっともっと！！！！
北よーーーーーーーーーーーーーーー
すごくいいよ！

　

素敵やん

>>308
つんくやん？

おてもやん

>>308-310
ﾁｮｲﾜﾛｽｗ

ほぜんやん

♂

続きが気になる保全

この素敵な太もも担当の二人に（ ;´Д` ）ﾊｧﾊｧ

ほ

　

ほ

えりりん

h

続きをキボン

　

愛尻

http://image.i-bbs.sijex.net/bbs/desktop/1133017958222o.jpg

http://image.i-bbs.sijex.net/bbs/desktop/1132144399299o.jpg

このマグカップどこで売ってんの

ｷｬﾜ

ほ

て

い

ひ

ほ

ほ

ぉ

に

えりりんにちんちん生えてたらなめる

えりりん

愛の中はきつくて火傷しそうなほど熱かった。
入っているだけでイきそうだ。長くは持たない
「おにぃ…きもちい？」
「最高に気持ちいいよ。こんなの初めてかも」
「ほんと？」
「本当。愛はどう？」
「んー何か変な感じかも」
「気持ちくない？」
「んーん…きもちい」
しばらく入れてたからだろうか。愛はだいぶなれてきたらしい。俺のはもう爆発寸前だが。
「動くぞ。」
「うん…」
ゆっくりピストンを始める。
「あっ！あーっ！きもちいいよぉ！」
マジでイきそうだ。中の刺激だけでもヤバいのに愛の感じてる声とか顔とか見てると…
「愛っイきそうだ…抜くぞ」
「だめやよぉ…中で出していいからぁ今日大丈夫な日やからぁ」
「わかった…ううっ出すぞ！」
「あーしも…イっちゃうやよぉ…」
俺は愛の中で果てた…ほぼ同時にイってしまったらしい。愛の中がヒクヒク痙攣して、精液を絞りだそうとしている。
「おにぃのでお腹いっぱいやよぉ…」
愛がうわごとのようにつぶやいた。

…〜〜♪〜♪〜
携帯の着信音で目が覚めた。愛は隣ですぅすぅ寝息をたてながらねてる。誰からだろう？
「…もしもし？」
「あれっお兄ちゃん寝てた？」
「なんだ絵里か…」
「なんだって酷くない？」
「何の用だよ？」
「今日れいなの家でお泊まり会するのー！さゆも居るから安心だよぉ。」
「わかったわかった。向こうの家に迷惑かけるなよ。」
「はーい！じゃあ明日の夕方には帰るからぁ」
電話が切られる。
「だれぇ？」愛もいつの間にか起きていた
「絵里。今日は泊まってくるって」
「ふーん…じゃあ第二ラウンド開始やよ！」
「えっ？」
「絵里が帰ってこないんなら二人っきり！今夜は寝かさんよぉ…」
愛が不適な笑みを浮かべる。今夜はマジで寝れないなこりゃ…

>>302
つけておく

>>343忘れてたごめん

川*’ー’）＜どうも。作者の代弁者やよ
（ 兄 ）＜どうした急に
川*’ー’）＜作者があーし達の口を借りて喋るらしいよ
（ 兄 ）＜何でまた急にこんなことを
川*’ー’）＜作者の知り合いがこーゆーのやってるからやってみたかったんだって
（; 兄 ）＜えらく単純な理由だな。こんなの書く暇があるなら本編書けよ…
川*’ー’）＜さてこのコーナーでは…
�煤i; 兄 ）＜シカトっ！？
川*’ー’）＜ほっときゃすぐに飽きるから気にしなくてええよ
（ 兄 ）＜作者の性格上そうなるな。
川*’ー’）＜これは作者の自虐＆自分へのツッコミコーナーと考えて欲しいやよ。早速質問が届いてるやよ
（ 兄 ）＜設定がむちゃくちゃだな。
川*’ー’）＜「おにぃの性格が随分変わっているけどどうしてですか？」だって
（ 兄 ）＜絵里のフェラから愛の初体験にかけてか。
川*’ー’）＜作者から返答がきたのでおにぃどうぞ
（ 兄 ）＜くりぃむの上田か俺は。作者的には妹とやりたいけど出来ない…というジレンマに苦しむ役だったんだって。
川*’ー’）＜まさに最初の頃の性格やね。
（ 兄 ）＜でもそんな性格だといつまでたっても話が進まないしぶっちゃけ面倒なので愛とのえっちを機会に性格変えたんだってさ
川*’ー’）＜要するに文章力が無いだけやね
（ 兄 ）＜痛いところを付かれて作者泣いてるぞ。
川*’ー’）＜作者から弁解が届いてるやよ。おにぃどうぞ
（ 兄 ）＜上田かっての。作者は今日のIQテストの適職検査で作家に向いてるって出たんだってさ
川*’ー’）＜自分は作家で食っていくって身の程をわきまえない戯れ言をほざいてたね
（ 兄 ）＜どうでもいいけど俺のＡＡ適当すぎない？
川*’ー’）＜また会う日までさよならやよ〜
�煤i; 兄 ）＜シカトっ!?

？

狩狩?

ただの息抜き。

更新乙！！
えらく自虐的な息抜きだなｗ

ほ

乙です！
これからは息抜きも楽しみにしてるよ

ほ

朝から愛ニーしますた

ほ

俺も作家向きでした保

ほ

>>355
くわしく

　

ほ

俺左左だった　ﾎｾﾞﾝ

右左保

ho

ほ

ほ

( -_-)

ほー！！！

保全フォー！！

川*’ー’）＜好評につき二回目やよ
（ 兄 ）＜好評だっけ？
川*’ー’）＜そこは突っ込まない約束やよ
（ 兄 ）＜思い込みも大事だからな。
川*’ー’）＜今日は作者からお知らせがあるやよおにぃどうぞ
（ 兄 ）＜上田ポジションは確定なわけだな。では…作者は大事な試験のため、今日から木曜まで更新が難しくなります。
そのため木曜までは短い本編、番外編などの更新を頑張ります。でもそれも難しいかもしれません
作者にも私生活がありますのでご了承ください。
川*’ー’）＜本編は先を考えながら書くから時間がかかるけど番外編は割とさくさく書けるから頑張るらしいやよ
（ 兄 ）＜普通同じようなもんだけどな。
川*’ー’）＜エロ書くのは難しいんだって
（ 兄 ）＜エロ書くのは初めてだからな
川*’ー’）＜とりあえず絵里のお泊まりの話あたりになるらしいやよ。
（ 兄 ）＜多少エロくなる予定らしいよ
川*’ー’）＜期待せずに待ってて欲しいやよ。
（ 兄 ）＜最後に言うことある？
川*’ー’）＜見捨てないであげて欲しいのぉ
（ 兄 ）＜では本当にすいません。

さゆが泊まりにきて絵里もまざって3pになる話し書いて

むしろエロ期待

試験頑張れよ

試験頑張れ
無理して更新するなよ

川*’ー’）

ﾉd*＾ｰ＾)

ほ

ぱっつんﾎｼｭ

試験頑張れよ。
れなえりのエロ希望

ho

はい、おはよっ

从 ’ｗ’)＜巡視中

　　　　　|||||||||||||||||||||||||
　 　　　|||||||||||||||||||||||||||||
　　　　 |||||||||||||||||||||||||||||||　　　　　　　　　(｀ヽ 　　　　　　　　　　　　ヽヽ
　　　　 |||||　￣　　￣　||||||||　　　　　　　　　 `ヽ＼　　　　　　　　──┐　|　　|　
　　　　 |||||　 ι　　　　 ||||||　　　　　､i,,　　　　　 )　）　　　　　　　　　　/　　|　　|
　　　　 |||||　 ＿　　　　 |||||||,l､.i,,.;:"'　　ﾞ`´ｰ,"､ノ /、　　∬　　　　　 ノ　　　　ノ　　┐
　　　　 |||||　￣￣　　　 |||||ｒ ﾉ:!　　　　　　　　　　 ﾞ　ヽ　　・〜　　　　　　　ヽヽ　　 .┴
　　　　　||/　　　　　　／|||||::::ヽ　　　　　/　　　　,ｲ　 ﾞi　　　　　　　　　──┐　|　　|　
　　　 　／　　　　 ／|||||||||／　　　　　　（　　　　ノ,;(`;､ﾉ　∬　　〜∞　　　　/　　|　　|　
　　　（＿＿＿_／||||||||||||　　ﾞi-､＿,v-ｰヽ、　く ；;ﾞ､;;;';） 　　　　　　　　　　ノ 　　　　ノ　　┐
　　　　　　　　"´　　　　 |　　|　　　　　　　ヽ、　）．;!':;'ﾉ　　∫　　　　　　　　　　　ヽヽ　　┴
　　　　　　　　　　　　 ,ノ　 ﾉ　　　　　　　 __ﾉ　ﾉ,;:（;,:;(　∬　　　　　　　　　　──┐　|　　|　　|　　|
　　　　　　　　　　　 (＿_,ノ　　　　　　　 (＿,ノ´,;";:・':;'ﾞ`ヾ　　　　　　　　　　　　　/ .　|　　|　　|　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ;"''∵　' :"‘　　　　　　　　　　 ノ　　　　ノ　　　 ノ

こんな気持ち悪い作者はじめて見たここ狼だよね

ほ

フォー！！

ほ

保

ふぉ

hozen

ほ

h

保

捕

http://u.skr.jp/128/files/27771.jpg

ラーメンマンﾜﾛｽ

ほ

>>399
れいなが普通の顔の筈なのに、えらいﾌﾞｯﾁｬｲｸに見えるw

川*’ー’）

ほ

ﾉd*＾ｰ＾)

ヽ(●´ε｀●)ノ

（ 兄 ）

ぱっつんﾎｼｭ

(；兄)

保全

ほ

（　´∀｀）

保

（*´3｀）

ほ

ポンセ

h

スーパーマリオ

>>420
俺と同じスレ見てるかもしれないｗ

ほ

ぜ

ふ
ぇ
る
な
ん
で
す

ブラッグス

ほぜん

　

寝る前保全

寝る保2

>>425
懐かしいな



ローズ

　　　　　　､　i　, ｴﾘﾘﾝ!
　　　　- (*＾ｰ＾) -
ｴﾘﾘﾝ ! 　'　!　`　　　　ｴﾘﾘﾝ!ｴﾘﾘﾝ〜 !
　　　　　　　　　 ﾊ_ﾊ
　 ﾊ_ﾊ　　　　(^(*＾ｰ＾)^)
('*＾ｰ＾∩　　 　）　 /
　ヽ　　〈　　　(_ﾉ_ﾉ
　　ヽヽ_)


http://kameieririn.tripod.com/eri/1.html
http://kameieririn.tripod.com/eri/2.html
http://kameieririn.tripod.com/eri/3.html
http://kameieririn.tripod.com/eri/4.html
http://kameieririn.tripod.com/eri/5.html
http://kameieririn.tripod.com/eri/6.html
http://kameieririn.tripod.com/eri/7.html

ﾉﾉ6*＾ｰ＾)＜絵里のチンコはブラックス並ですよ

ぱっつんﾎｼｭ

ほ

保

hozen

全

保

エロふともも姉妹

も、もう我慢できないよ！
ダメ！えりがイクまで待って！えりがイクまで待って！

えりばっか愛撫して高橋は放置

ああ！っと言って愛ちゃんは仰け反り硬直してしまった
イクときの声までなまってて少し笑ってしまった
また動きはじめると
ちょっと待って！まだだめ！まだだめ！と泣きそうな顔でこちらを見上げてきた

Ｗフェラさせて射精
お互いの顔に付いた精子を舐めあってからベロチュー
その間、２人のクリトリスを愛撫して盛り上げてやる

ほ

ﾋｬｰｸﾏｰﾐ

う！
たまらず絵里の太腿にぶちまけてしまった
体をときどきビクッっとさせながら絵里は半分失神したような感じで
はぁはぁ言っていた

>>372
作者様
続きを！！！！高橋編の続きを！！

■スポフェスｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!　２■
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1133435835/

　　　　　　　(´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:, -ｰ-､.:.:.:.:.:.:.:.:.:.☆.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀)
　　　　　　(´.:.:.:.:.:.:.:☆.:.:.:.:.:.:.:.:.ノノハヽ.:.:.:.スポフェスやよ〜♪
　　　　　(´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:*.:.:.:.:.:.:.川*’ー’）:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:｀)
　　　　(´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.と(~(　∞¶と).:.＼ ｱｲﾁｬﾝ　ｦｲ ! /／.:｀)
　 　 　(´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:く彡ミ彡ゝ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`)
　 　 　(´.:＼ ｱｲﾁｬﾝ　ｦｲ ! /.:.:.(__ｿヽ__).:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:｀)
　　　　 (,.:.:.:.:.:|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|..:.:.:.:,)
　　　　　 (,.., -ｰ-､　 , -ｰ-､ 　 ,-ｰ-､　 , -ｰ-､　　,-ｰ-､　 ,-ｰｰ- ,)
　　　　　　(,ﾉﾊヾヽ ﾉﾉﾉヽヽヽノノハヽ　ﾉﾉﾉﾉヽヽﾉﾉﾉﾉヽヽ/ﾉﾊﾊ .,)
　　　　　　　(,:.:.:.:.:＾)(::..:.:...O＾)(:.:.:.:.:.:.:^) (:.:.:.:.:.:.::)(‘....::::::::)(｀.:::::::::,)
　　　　　　　　⌒ヽ､...__...,,ノ⌒ヽ､..__..,,ノ⌒ヽ､..__..,,ノ⌒ヽ､.._..ノ⌒

川*’ー’）＜作者は明日で試験終了やから、明日の午後くらいに更新予定やよ

>>450
首を長くして待ってるよ。
仕事サボって見るからｗ

待ってる保

ho

>>450
いつも乙！

好きなカプのスレは意地でも保全

>>455
その意地は大事！

aafs

ほぜ

保

田

圭

（　｀.∀´）y-~~

>>460-643
あいえりに全く関係ないがｵﾏｲらの連携に会社で茶ふいた

hozen

保

ｈ

>>464
過去から未来までﾚｽするなんて凄いな

>>468
しもうた。。。。。。

まだ〜

ほ

り

ほ

ほ

っ

し

ゃ

ん

う

ど

ん

は

な

か

くだらねー

ら

だ

し

て

う

細かい連レスは保全とは呼ばない

保全

>>491
何て呼ぶの？

阿呆

>>342続き
「はぁっ！ああっ！」
絵里の電話を切ってから何回目だろうか。愛と俺はもう夢中だった。
「だめぇ！だめやよぉ！」
「だめならやめるか？俺もうツライ…」
「だめぇ…止めちゃだめぇ」
こうなりゃヤケだ！俺はさらに腰を強く打ちつける。
「あっ…ああああっ！」
「愛っイクぞ！」
「あーしもぉ！イクっ」
愛の中に今日何度目かの精を放つ。
愛はぐったりとへたりこんでいる
「おにぃ…」
「何？」
「疲れた…」
思わず笑みがこぼれる。いつもの愛だ
「おにぃ激しすぎやよぉ…初めてやったのにぃ」
また愛がからかってくる。これもいいつも通り…か
「一緒にお風呂はいろぉ」
「いいよ。久しぶりに入るか。」

おおおおおお！！！！もっともっと高橋と絡ませてクレイ！
いいぞーーーーーーー

たのむよぉ

(*´Д`)

从�Vｖ�V）

ほ

保全

ほ

　　||//　∧＿∧|∧＿∧
　　||/　 ( 　　　 （´･●･　)うんこくさい
　　|| 　 （　　　 ）|（　　　 ）
　　 ￣￣￣￣￣　ｕ―ｕ'

　　 ＿＿＿＿＿
　　||//　∧＿∧|∧＿∧
　　||/　 (n´･●･)n　　　)　うんこついる
　　|| 　 （ｿ　　丿|ヽ　　　）
　　 ￣￣￣￣￣　ｕ―ｕ'

　　 ＿＿＿＿＿
　　||//　∧＿∧| ∧＿∧
　　||/　r(　　　 (n´･●･`n)　うんこついてるからうんこくさい
　　||　　ヽ　　　 ）|（ 　 　 ）
　　 ￣￣￣￣￣　ｕ―ｕ'

作者に犯されているようでなんかやだ

じゃあ見なければ良いと思います＞＜

ワンツーリターンレス

高橋はいらん
えりはもらっていくが

俺はどっちもいるから

欲張りは許さん！

作者の精液まみれの愛タンはもういいや
えりりんだけもらっていくお

俺は高橋がいい！！！
濃厚なカラミを！！！！

ほ

ほ

エロスレ保全

えりが妊娠してSEXできなくなる期間だけ高橋とSEX
それ以外の時期高橋は放置

ゴム使おうよ生はだめだ生は

え？生の方がいいのかい？えりりん？じゃあ遠慮なく

３Ｐはいらないから
高橋→亀井と交互に希望

ほ

ze

nnnnnnnn

Ho

ZE

保守

ほ

ん

と

に

今日はお休み。ゴメン
ネタ尽きてきた。なんかやってほしいことあるかの？参考にするから

れいなとさゆのからみとか。ちょいむずいか・・・

高橋愛と亀井絵里のスレだぞ

愛絵里だいす〜き

温泉旅行がいい

ほ

愛ちゃんと亀ちゃん以外出さないでほしい

>>534
同意。
他メンの絡みは他でも読めそうだけど、
愛絵里の絡みは今のところ、ここだけみたいだし。
他は出しても顔見せ程度に。

ぱっつんﾎｼｭ

ho

ﾓｰ娘。2大ｵﾅﾍﾟｯﾄ・高橋愛（19）vs亀井絵里（17）！
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1133626495/

とにかく高橋との濃厚なカラミが見たい・・・・

そろそろ保全やよ

そうなんだよな〜
愛絵里の小説は今回初めてだから
ここで違う登場人物は困るな〜
この二人だから読みたいもんな

とにかく濃厚なエロ描写と主人公と愛絵里の絡む様を見たいんだよ！
他はいらない

高橋と亀井にHないたずらされたい

変態的な正統派近親相姦恋愛物にしてほしい。
愛し合いつつも変態プレイに興じる３人ということでｗｗｗ

　

高橋と亀井だけのエロいｶﾗﾐきぼんぬ

ほ

保

田

ほ

も

h

っ

し

ほ

ぜ

ん

保全

愛絵里下半身等色々愛好

Eros

愛絵里愛好会代表は寝ます

保全

川*’ー’）＜保全やよ

普段はつんとしてる愛
普段から元気ではしゃいでる絵里

そんな二人がそれぞれに内緒で兄の俺といっしよにお風呂に入ったり
二人きりでデートしたり・・・タイプの違う二人とヤバヤバでドキドキのそんな毎日を過ごしてみたひ（ ;´Д` ）ﾊｧﾊｧ

>>564
禿胴

最高だなそれ

>>2

HO