もしも、ミキティと愛ちゃんがＨな姉妹だったら

一応、たててみる

終了

そうきたか

職人さんお待ちしております

age

興味深い

ひたすら待つスレ

最高じゃね？

「美貴ちゃーんご飯出来たよー」
「あんたさーいいかげんその美貴ちゃんって言うのやめてくれる？」
「まあまあ、食べよ食べよ！」

「どう？おいしい？」
「う、うんまあ。そそんなに顔近づけないでよ。」
「美貴ちゃん顔赤くなってかーわいい！」
「そんなんじゃないってば！！」
ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ　ﾊﾞﾀﾝ

「あらー行っちゃった。ふふ、今日は何してあげようかな？」

(;´Д｀)

続きお願い

いや？

ネタがないよ

ほ

藤本のヘソに指を

「ローマンティック恋の〜♪」
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
「美貴ちゃん入るよー」
「キャッ！なんで入ってくんの？」
「いいじゃんたまには一緒にお風呂に入ろうよー美貴ちゃん」
「ヤダ！出てってよ」
ｻﾞﾌﾞﾝ
「あー気持ちいいね」
「勝手に入らないでよ！」
・
・
・
「美貴ちゃんのおっぱい綺麗でカワイイね」
「何よどうせ美貴のは小さいです」
「うーん、じゃあ私が大きくしてあげるね」
「ちょ、っと・・・あっ・・」



続かない

(;´Д｀)

なんとか続きを…

ガンガレ

なんとかガンガレ

落ちないように保全

レズより３Ｐのほうがいいね・・・

「ねえねえ、美貴ちゃん、ここ座って、ココ、ココ」
泡だらけの太ももをペチペチ叩きながらはしゃぐ愛
「ん、なんでよぅ････」
「いいから、いいから」
渋々と泡だらけの右ひざを向き合う形で跨ぐ美貴
「で、何よ」
「へへへ」
不安げに見下ろす美貴とそれを悪戯っ子の様な目で見上げる愛
「えいっ」
「ひっ・・・」
美貴が小さく悲鳴を上げた
愛が自分のももの上で美貴の身体を前後にスライドさせたのだ。
泡ですべるももの上を大事な部分を押し付けながら前後に身体を揺らされる美貴
「美貴ちゃん、どうしたの？変な声上げて」
「くっ・・・・なんでも・・ない・・よ
「でも、顔真っ赤だよ？大丈夫？」
ニヤニヤしながらスピードを上げる愛
「・・・・・ひっ・・やめ・・・て・・・」
「えっ止めるの？」
「・・・・・・・・・」
「ねえ、美貴ちゃん、止めていいの？ねえ？」
「・・・・・・・・・」
唇を噛みしめ答えられない美貴の顔をニヤニヤと見上げてた愛が突然腕の動きを止めた
「あ・・・・・」
「もう、美貴ちゃんがハッキリしないから愛止めるね」
「・・・・・・・・」
「ナニ？聞こえない」
「・・・・・・・て・・」
「ナニ？だから聞こえないって。もっとハッキリ言って」
「つづけて・・お願うもっと・・・・」

保全

>>1
互いのマンコに焼けた火箸を突っ込み合う

>>23
(;´Д｀)

ほぜん

>>23
(*´Д｀)=з
この二人はレズモノがいい

期待保全

ほほぅ

「ねえ、そんなによかったの？」
「・・・・・・・・」
「・・・・ねえっ」
「・・・・！！」
愛がひざを揺する。
ももが一瞬だけ美貴の大事な部分をこすり上げた
「ねえ、美貴ちゃん、気持ちいい？」
コクッ、無言でうなづく美貴
「へへ、じゃあ今度は美貴ちゃん一人でやってみてよ」
眼を見開いて驚く美貴
「・・・・・む、むりだよ」
「いいから、やってよ。愛の足つかっていいからさ、ね。」
真っ赤な顔で戸惑う美貴の顔をキラキラした目で見上げながら催促する愛
「もう、美貴ちゃん！やってくれないなら愛、おふろ出るからね。ほらぁ」
愛がもう一度ひざを揺する。
一度バランスが崩れて後ろに下がった身体を前の戻す美貴。
１往復だけ大事なところがまた擦り付けられる。１往復だけ。
このたった１往復が美貴の背中を押した。
「・・・・くっ・・・・ふ・・」
愛は声を殺しながら自分のももの上で腰を揺らす美貴を愛おしそうに見つめると
おもむろに目の前の美貴のふくらみに顔を近づける
「・・・えっ・・・あ、愛ちゃん？」
「いいから、いいから、美貴ちゃんは続けて。」
「・・・く・・・・つっ・・・・・うぅ・・・」
云われるまでも無く止めることのなど出来なくなってる美貴。
ももから落ちないように愛のクビにしがみつきながら腰を一生懸命揺らし続ける

お昼にｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* !!!!

(;´Д｀)

保全してみる

「アンタさー何でそんなに本読んでるわけ？」
「面白いから」
「友達とかと遊ばないの？好きな人とかいないの？」
「・・・」
「いるの？誰々？」
「・・・ちゃ・・」
「え？聞こえない」
「美貴ちゃんが好きなの！！」

ﾄﾞｻｯ

「まっ、ちょっと待ってよ！アンタ何考えてるの？・・んん・・」
ﾁｭｯ　ﾍﾟﾁｬｸﾁｭｸﾁｭ・・

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すんごい保全

取りあえずコンサ中の楽屋でぺニパン着けた高橋が藤本の初アナルを奪う話キボン

愛美貴ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

藤本のへそに指を

入れようとする高橋

嫌がるの藤本のへそになおも指を


入　　れ　　よ　　う　　と　　す　　る

ｷﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━!!!!

すると愛ちゃんの指は
ぬるぬるとミキティのヘソにめり込みはじめ、
そのうち手首まで入り、肘と肩まで入り、
ミキティのポコッ腹は愛ちゃんのすべてを飲み込もうとした。
愛ちゃんがミキティの顔を見たとき、
ミキティは恍惚な表情を浮かべていた。
そしてミキティは愛ちゅんのプリケツを両腕でわしづかみ、ひきよせた。
どぅるどぅると飲み込まれる愛ちゃんはミキティの高らかな笑い声を聞いた。

気がついた愛ちゃんの目の前を新垣が時計を気にしながら通り過ぎた。
「しまった！やくそくに遅れちゃう！遅れちゃう！！！！」

ベムスターみたいだな

ほ

>>42
それはエロい不思議の国のアリスですね

愛美貴はエロい

ほ

もっとレズものを

職人様がんばって

結構ミキティて受けばっかだね・・・
みんなにやられてるもんな・・・
でも男にはつよいんだよな・・・

o　)

川*’ー’）

川*´ー｀）＜んふー美貴ちゃん

ミキティはドＭ

ほ

ぜ

ん

色々妄想を掻き立てられるスレだな

ほぜん

ho

川*’ー’）美貴ちゃぁ〜ん

ho

川*’ー’）美貴ちゃぁ〜ん

ほ

川*’ー’）美貴ちゃぁ〜ん

ho

ze

n

川*´ー｀）=3川；�Vv�V）＜やめなさいっての、よしなさいっての
　　　　ﾝﾌｰ

ひたすら待ちつつ保全

川*’ー’）美貴ちゃぁ〜ん

川�Vv�V）

川　v　)

川*’ー’）美貴ちゃぁ〜ん

ho

ze

age

川*’ー’）美貴ちゃぁ〜ん

ho

身体を揺らす美貴の胸を愛の尖った舌先で器用になぞる
痛い程に尖ったってしまった胸の尖りを舌で掘り起こすかの様になぞる
眼の焦点を失い､開きっぱなしの口からは言葉すら出ない
美貴のそんな快感に身を任せきった顔を見て愛の眼が意地悪く光る
「・・・・・っつう！！！」
美貴が悲鳴をあげた。愛が今まで優しく弄んだ尖りに歯を立てたのだ。噛んだ、と言うほど
の力ではない。せいぜい甘噛み程度の力だが今の美貴に悲鳴を上げさせるには十分の力だった
「ひどいよ、愛ちゃん」
涙目で抗議する美貴。しかし愛はしれっと聞き流す
「でも、気持ちいいんでしょ？」
舌を再び優しく動かし始める愛
「・・・・・・・・・・」
返事に困る美貴
確かに気持ちいい。強くされた後に来るジワッと沁みる様な刺激が癖になりそうだ
しかも愛は美貴が悲鳴を上げた瞬間からももを揺らして美貴の大事な部分を攻撃していたのだ
これでは美貴の抗議も続く訳が無い
「・・・くっ・・・ふぅ・・・」
結局､愛の揺らすももに身を任せるしかない美貴
が、突然美貴の身体が止まる
「・・・どうしたの？」
不審そうに見上げる愛に美貴はモジモジするだけで答えない
ニヤッ
何かを察したのか愛が美貴の両太もも掴んで美貴の身体を揺らす
「・・・・・！！・・だ、だめだって・・・」
「へへへ・・何がダメなの美貴ちゃん？」
「・・・ああっ・・い、いまはダメなの・・ねえ・・・」
「・・・・・・・♪♪♪」
「・・・あ、愛ちゃん・・・おねがい・・・・ああぁぁ・・・・」
美貴は身体を細かく震わせると愛のももの上で失禁した
「・・・・・・だ、だからダメ・・って・・・・」

ｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* !!!!

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!

ho

ほ

(;´Д｀)

なんか処女っぽい美貴帝もいいなぁ

ほ

ぜ

ん

ほ

エロ職人様グッジョブ

朝だ・・・
朝風呂とかいいな・・・

ほぜん

作者さんｲｲﾖｲｲﾖ
愛ちゃんにはおもちゃにされるのに
弟にはサディスティックな美貴様

ほ

ぜ

愛美貴の家族構成とか有るのか？

ho

>>94
弟(男版小春)に肉親以上の感情を持つ美貴
でも弟は愛の家庭教師吉澤(男)に幼い恋愛感情を抱いてる
それを知った美貴は弟に対する歪んだ欲望と嫉妬で吉澤に処女を捧げる

美貴は吉澤に抱かれた夜、必ず弟を部屋に呼び出す。
小春の華奢な身体を身動きが出来ないように縛ると中１の幼いモノを弄びながら
吉澤が自分にした事を口で説明し、更に吉澤役を演じながら小春の身体に喜びを
与える。
イキそうになると手の動きを止め、ガマン出来ずに射精しても根元をきつく掴ん
で絶対出させない。顔を涙で濡らして哀願するとやっと口を使ってイカしてくれ
るが口移しで出したばかりのモノを流し込んでくる

そして最期に開発
「小春も早く先生を受け入れられる身体にならないとね」
「先生はこんなに優しくなかったんだからね」
「もう、今出したばっかなのに・・・小春は・・・」

知らぬフリをして何かを企んでるふうの愛・・・・・

こ､小春のちんこ････
こっぱいといい美貴さまづいてるな

ho

ほ

へそスレ？

川*’ー’）美貴ちゃぁ〜ん

川�Vv�V）

ほ

ぜ

ほ

ぜ

マ

　 　 　 　　　|　　 。　| 　|
　　　ｺﾞﾂﾝ　 |☆ 　　/　/　　　 　　　　。　　　　 　　　　。　 　　　　＊
　　　＿＿＿|ﾉﾊヾヽ/　/　　ﾐｷﾀ━━━━━━━━━━━川�Vv�V）━・・・・
　　　　　　从�Vv�V/　/　 　　　　。　　　　　。　　　＊　　　　。
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　　ｽﾄﾝ 　 /:彡ミ゛ヽ从ー､　ふにゃぁ… : :::::: :::::::::::::::::::::::
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￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣

ho

ほ

ぜ

ほ

風邪が治らない・・・・

ｶﾞﾝｶﾞﾚ

ほ

ぜ

ん

ほ

ZZZZZZZZZZ

ほ