もし藤本がちょっとHで純情で意外に優しかったら

ぞっこんLOVEだな

終了

ゴミすれ

再開

終了

　　 ノノノハヽ　　
　　从�Vρ�V）
　　/　Ｕ　∪
　　し'⌒∪

再々開

ありえん、終了

再々々開

こんなミキティが彼女だったら最高だろうな

从　ｖ　从＜えっえっ何？
照れちゃうよ．．．

>>11
携帯から乙

ﾊｧｰｰｰﾝ

純情で優しい藤本になんの魅力が在るというのか

「キャッ」
その時一段と強い風が藤本さんのスカートを揺らした。
藤本さんのスカートの中はスパッツ…ではなく純白のパンツだった。
藤本さんは慌てて自分のスカートを押さえ、後ろを振り向く。
俺は咄嗟に目を逸らしたが、ちらっと見えた藤本さんの顔は明らかに真っ赤だった。

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

ミキティはツンデレ

今のままでもいいよ

意外とお兄ちゃん子だったりはせんのか

じじばばっ子だよな
純情の素質はある　たぶん


きっと

「あー箸が無いー」
「…」
「なに？」
「なにって見ればわかるでしょ？割り箸！」
「俺にくれんのか？」
「つべこべ言わずにさっさと受け取んなさいよ！」
「…ありがと、ミキティ」
「フン…」

あれか外見もろギャルのくせにおばあちゃん入院したって涙ぐんでた
俺の家庭教師先の子みたいなもんか

さわんなよ

さわってません

って言ってきたがかまわずさわり続けていると段々言葉少なになって
その内ああっんっとか言い出した

>>22
ちょう詳しく！

从　ｖ　从＜さわっても．．．いいよ

ｺﾞﾙｧ

「朝はあんなに晴れてたのによー傘なんか持ってねーよ」
「コレ、使いなよ」
「それじゃ藤本の傘がねーだろ」
「いいよ、あたし走ってくから」
「ちょっと待てって。じゃ２人で傘入ってけばいーだろ？」
「え？」
「俺とじゃイヤか？」
「…うんん」

それなんてゲームキャラ？

イイヨイイヨー

なんかベタだな

>>32
おまいの才能をいかんなく発揮してくれ

こういう一見ツンツンしてんだけどちょっと気を許すとデレデレしちゃうタイプを
「ツンデレ」とか呼んだら気が利いてると思わないか？

>>33
俺は前小説板立てたけど誰も来なかったくらいだから無理

「ねぇ？今度の土曜ヒマ？」
「あー別に予定とかねーけど？」
「じゃあ買い物付き合ってよ」
「んだよーかったりーな」
「そんなこと言わないで、ね？」
「はぁ…仕方ねーな。で、なに買いに行くの？」
「美貴、新しい水着が欲しいんだよね、ビキニの。
　だから似合ってるかどうか見てもらおうと思ってさ」
「ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!」

板×
スレ〇

>>36みたいなこと言いながら鼻くそをほじってそう

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

(・∀・)イイ！

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　　　 ／　　　　　　　　　　　　＼
　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　
　 　/　　　　　　　　　　　 　　　　　　 ヽ　　　　　　 　　／　　　　　　／. 　|￣|
　　/　　 　　､＿＿＿ﾉ　　 ､＿＿＿ﾉ　ヽ 　 　　　　／　 　 　 　 ／ 　　　|　 |
　　|　　　　 　ヽ　 〔〕 ゝ ＼ ヽ　 〔〕 ゝ 　|　　　　 ／|　 　　　　 ／|.　　 　 |　 |
　　|　　　　 　　'￣￣　　　 > '￣￣　　　l　　　／　 |　　　　 ／　 |.　 　 　|　 |
　　|　　　　　＊　　　　 　 /　 　　＊　　 l　 ／　　　|　　　／　　　|　　　　|　 |
　　ﾐ　　　　　　　　　　ヽ──/　　 　 　 ﾐ.　　　　　 |　　　　　　　 |　　　　|＿|
　　ﾐ　　　　　　　　　 　 ＼　/　　　　 　ﾐ　 　 　　　 |　　　　　　　 |　　　　 ＿
　　　＼　　　　　　　　　　 ⌒ 　　 　 ／　　　　　　　|　　　　　　　 |　　　　|＿|
　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿／

>>36
「なに？急にヘンな声張り上げて」
「い、いや別に…」
「ビキニっていうだけで興奮するなっつーの。
　買い物行ってもエッチなこととか期待しないでよね」
「バ、バカなこと言うな。お前の水着姿じゃ勃ちもしねーって」
「あ、言ったなー　じゃあ賭けね。もしあんたのが勃ったら昼ご飯おごんなさいよ」

勃起してきた

川*�Vv�V）

(・∀・)イイ！んだが純情で優しい娘っていうより、ただのちょっとHな子だなｗ

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

イイヨイイヨー

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

ちょっと頭が弱いエッチで今時の子だね

もうちょっと！
もうちょっと言葉使いが荒いとますますリアルで
（・∀・）ｲｲ!

盛り上がりのところスマソ

「美貴の手冷たいな」
「ホラ、寒くなってきたし、あたし冷え性だから…」
「ふーん…でも手の冷たい人は心が暖かい人ってよく言うけどな」
「ふーんそうなの？」
「ああ…ちゃんと当たってるみたいだな」
「え？それって―――」
「さ、早く行かないと遅刻するぞ」

ゴミ

>>52
よいよーよいよー

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

>>52
イイヨイイヨー

　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　　　 ／　　　　　　　　　　　　＼
　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　
　 　/　　　　　　　　　　　 　　　　　　 ヽ　　　　　　 　　／　　　　　　／. 　|￣|
　　/　　 　　､＿＿＿ﾉ　　 ､＿＿＿ﾉ　ヽ 　 　　　　／　 　 　 　 ／ 　　　|　 |
　　|　　　　 　ヽ　 〔〕 ゝ ＼ ヽ　 〔〕 ゝ 　|　　　　 ／|　 　　　　 ／|.　　 　 |　 |
　　|　　　　 　　'￣￣　　　 > '￣￣　　　l　　　／　 |　　　　 ／　 |.　 　 　|　 |
　　|　　　　　＊　　　　 　 /　 　　＊　　 l　 ／　　　|　　　／　　　|　　　　|　 |
　　ﾐ　　　　　　　　　　ヽ──/　　 　 　 ﾐ.　　　　　 |　　　　　　　 |　　　　|＿|
　　ﾐ　　　　　　　　　 　 ＼　/　　　　 　ﾐ　 　 　　　 |　　　　　　　 |　　　　 ＿
　　　＼　　　　　　　　　　 ⌒ 　　 　 ／　　　　　　　|　　　　　　　 |　　　　|＿|
　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿／

　 　 　 　　　　　　,. ‐''´￣￣_.二＞−'' ´￣￣`丶、
　 　　　　　　　　/　_,. - '' ´ 　 　 　 　 　 　 　 　 　ヽ
　 　 　 　 　 　,ム'´ 　 　　_,. -‐──t‐- 　 　 　 　丿
　　　　 　　／ 　 　 　, ｨ ´ 　 　 　 　 ヽ 　　　　_／
.　 　 　 ／ 　　　　／ /l__,ハ 八ﾉ,ﾑﾊj | 　 　,／
. 　 　, ' 　　　　　ｲjｌ　l 　┳　　　┳ /　レ ''´
　 　〈 　 　 　 　　Ｎ　| *　　　 　　　l 　l　　　　呼んだ？
　　　ヽ、　　　　　| ヽゝ　　　 ｖ 　ノ ｎﾉ
　 　 　　` ー---‐l.　ｌ ｀＞ｰ-､＜ ィ′〉
　 　　　　　　　　　∨ﾚ/ヽ、＿_｣kノ　/
. 　 　 　 　　　　　　　/　/´Ｏ ゝ| 　/
　 　　　　　　　　　　/　/Ｏ 　Ｏ.レ'

あげ

>>43
「この水着どう？」
「あーカワイイカワイイ」
「ちょっと、真面目に見なさいよ」

・・・

「じゃ、コレは？」
「（おおっ！さっきのよりかなりキワドイ）　べ、べつに〜」
「絶対負けないから！　ところで男ならちゃんと胸張って立ちなさいよ！」

・・・

「じゃ〜ん　コレならどう？」
「（ど、どうっていうか、ほとんどヒモじゃん…）
　い、いいいいや水着がどうのこうのっていうよりモデルの問題かな…」
「もう、アッタマきた！ちょっとこっち来なさい」

「お、おい！２人で試着室入ったら店員さんに怪しまれるだろ」
「ホラ、これでどう？」
「ちょ、ちょお前何やって」

ちんちんおっきしたのれす

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

ちょ、ちょミキティは何したの！！？

公開オナニー

>>60
さっさと急げｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>60
「なにって、水着取っただけじゃん」
「おい、お、おおお前俺の前でそんな…」
「どれどれ、勃ったのかな」
「ちょ、触んなって！」
「カッチカチじゃん。美貴の勝ちだね」
「お前それは反則だろ！賭けは無効な」
「ちょっと！男なら約束守んなさいよ！人のオッパイ見といて何もないわけ！！」
「きったねー藤本がそのつもりなら俺にも考えがあるからな！」
「ちょ、ちょっと待って！こんなとこでぇダ…メぇあ…あんっ…」

ちょｗ試着室でｗｗ

「男ならちゃんと胸張って勃ちなさいよ！」

　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　　　 ／　　　　　　　　　　　　＼
　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　
　 　/　　　　　　　　　　　 　　　　　　 ヽ　　　　　　 　　／　　　　　　／. 　|￣|
　　/　　 　　､＿＿＿ﾉ　　 ､＿＿＿ﾉ　ヽ 　 　　　　／　 　 　 　 ／ 　　　|　 |
　　|　　　　 　ヽ　 〔〕 ゝ ＼ ヽ　 〔〕 ゝ 　|　　　　 ／|　 　　　　 ／|.　　 　 |　 |
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　　|　　　　　＊　　　　 　 /　 　　＊　　 l　 ／　　　|　　　／　　　|　　　　|　 |
　　ﾐ　　　　　　　　　　ヽ──/　　 　 　 ﾐ.　　　　　 |　　　　　　　 |　　　　|＿|
　　ﾐ　　　　　　　　　 　 ＼　/　　　　 　ﾐ　 　 　　　 |　　　　　　　 |　　　　 ＿
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　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿／

「きったねー藤本がそのつもりなら俺にも考えがあるからな！」 から
　　　　　　　　　　　　　↓
「ちょ、ちょっと待って！こんなとこでぇダ…メぇあ…あんっ…」 までの間が急展開杉

雑になったな最後

おっぱい丸出しで
从�Vo�V） ＜約束守んなさいよ！

>>71
どうすればよかったんだ？俺童貞だからわかんないんだよ

急にそんなに感じないって言いたいんだろ

「きったねー藤本がそのつもりなら俺にも考えがあるからな！」
「ちょ、ちょっと待って！なに触ってるんだよ」
「感じてきた？乳首が勃ったら賭けは無効だからな」
「くすぐったいだけだよ、もうやめるよ、人呼ぶぞ」
「ちぇ、判ったよ。じゃ外にいるから」
「・・・・・ぅん、もぉ・・・」

ま、ええじゃないかええじゃないか

>>67
イイヨイイヨー

「ねぇ、アンタ今日顔色悪いよ？」
「あーちょっと風邪気味かな」
「ダメじゃん！おでこ貸して？」
「おい！美…き…」
「ちょっとだいぶ熱あるみたいだよ？
　美貴のベッド特別に貸したげるから、少し休んでいったら？」
「おいおい、そんなワケにはいかねーだろ」
「つべこべ言わずにさっさと寝る！」
「何だよ…乱暴だな………美貴、ありがとな」
「な、何よ急に！…ちょっとお薬取ってくるから！」

イイヨイイヨー

ﾊｧ━━━━━━━━━━┓
　┏━━━ ;´Д`━━━━┛
　┗━━━━━━━━━━ﾝ!!!

(・∀・)イイ！

　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　　　 ／　　　　　　　　　　　　＼
　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　
　 　/　　　　　　　　　　　 　　　　　　 ヽ　　　　　　 　　／　　　　　　／. 　|￣|
　　/　　 　　､＿＿＿ﾉ　　 ､＿＿＿ﾉ　ヽ 　 　　　　／　 　 　 　 ／ 　　　|　 |
　　|　　　　 　ヽ　 〔〕 ゝ ＼ ヽ　 〔〕 ゝ 　|　　　　 ／|　 　　　　 ／|.　　 　 |　 |
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　　ﾐ　　　　　　　　　　ヽ──/　　 　 　 ﾐ.　　　　　 |　　　　　　　 |　　　　|＿|
　　ﾐ　　　　　　　　　 　 ＼　/　　　　 　ﾐ　 　 　　　 |　　　　　　　 |　　　　 ＿
　　　＼　　　　　　　　　　 ⌒ 　　 　 ／　　　　　　　|　　　　　　　 |　　　　|＿|
　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿／

藤本美貴は

ある有名な心霊スポットへ、深夜に車で行ってみた時の話
トンネルを抜けると、そこが有名な心霊スポット。
と、そこに目の前にふっと女の人の白い影が。
あ！ と思って、慌ててブレーキを踏んで、降りてみたところ、
そこに人影はなく、目の前は崖。
なんでもガードレールが壊れていて、ブレーキを踏んでなかったら
落ちてしまっていたかもしれない。まさに九死に一生を得た感じだ
「あの幽霊は助けてくれたんだ」
そう思って、そこで手を合わせ、お祈りして帰路についた。

トンネルを引き返す途中、ふとミラーを見ると、後部座席に女の人の姿が……。
その女の人は、こう呟いた

女「死ねばよかったのに」
男「いや、でもホント助かったよ。ありがと」
女「ば……ばかっ、あんたなんか死んじゃえばよかったのよ！」
男 「お礼しないとな。また来週きてもいいかな」
女 「ダ、ダメっ！　また落ちそうになったら危なあわゎ///」

翌週、なんか弁当用意して待っててくれました。
作りすぎただけで、決して僕のために用意したんじゃないそうです。

こんな感じの人

ツンデレﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

バレンタインにチョコくれて
「義理よ、義理。でも、ちょっとだけ義理じゃないの」
美貴ってこんな感じの人

このスレ幼なじみスレとどう違うんだｗ

「あ、美貴、その髪…」
「ふふーんどう？黒に戻してみたの」
「どうかしたのか？ひょっとして失恋？」
「もう！そんなんじゃないわよ」
「じゃ、なんで？」
「……梨華ちゃんが黒髪にしたとき、アンタがカワイイカワイイって…」
「ん？じゃ俺のために黒にしたってこと？」
「……もう！」
「…美貴…綺麗だよ…」
「ちょっと止めてよ！」
「ハイハイ」

こんなﾐｷｻﾏありえないけど良スレの予感

俺の出番かい？

なにこのありえない展開なすれ











だがそれがいい

ｶﾞｸｶﾞｸﾊｧ━━━━━━((((((；;´Д`))))))━━━━━━ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾝ!!!!

美貴様にひざ枕してほしい

藤本嫌いだったけどこのスレ見ててちょっと好きになった

ミキティが姉ちゃんだったらいいな

よし！次のお題は『ひざ枕』に決定

幼なじみとは違うのかここ?

「美貴〜」
「ちょっと！勝手に人のひざの上に頭乗せないでよ！」
「別にいいじゃん。イヤじゃないだろ？堅いコト言うなよ」
「……今…だけだからね…」
「サンキュ美貴。ま、お前のひざは硬いけどな〜」
「バカッ！」

イイヨイイヨー

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

「お腹すいたー」
「なんか作ろっか？」
「え？美貴って料理できるの？」
「できるにきまってんじゃん！馬鹿にしてんの？」
「そっかぁ・・・美貴料理してるとこなんて見たことなかったからなぁ」
「うっさいなぁ　作ってあげないよ？」
「はい、ごめんなさい・・・」
「じゃあそこ座って待っててよ」

イイヨイイヨー

「あー…目が疲れた…」
「ん？パソコンでHなの見すぎじゃないの？エロー」
「まぁな。」
「……」
「なに顔赤くしてんだよ。」
「ど、どんな娘がいいんだ？」

「セクシーで胸がおっきい子だな」

　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　　　 ／　　　　　　　　　　　　＼
　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　
　 　/　　　　　　　　　　　 　　　　　　 ヽ　　　　　　 　　／　　　　　　／. 　|￣|
　　/　　 　　､＿＿＿ﾉ　　 ､＿＿＿ﾉ　ヽ 　 　　　　／　 　 　 　 ／ 　　　|　 |
　　|　　　　 　ヽ　 〔〕 ゝ ＼ ヽ　 〔〕 ゝ 　|　　　　 ／|　 　　　　 ／|.　　 　 |　 |
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　　|　　　　　＊　　　　 　 /　 　　＊　　 l　 ／　　　|　　　／　　　|　　　　|　 |
　　ﾐ　　　　　　　　　　ヽ──/　　 　 　 ﾐ.　　　　　 |　　　　　　　 |　　　　|＿|
　　ﾐ　　　　　　　　　 　 ＼　/　　　　 　ﾐ　 　 　　　 |　　　　　　　 |　　　　 ＿
　　　＼　　　　　　　　　　 ⌒ 　　 　 ／　　　　　　　|　　　　　　　 |　　　　|＿|
　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿／

次のお題は『胸』に決定

「美貴のお胸じゃだめ？」

「ﾁｯﾁｷﾁｨｲｰｰｰーーーーーjｓkdjｆｓｄｆｌｋｓｊｄｆｌｋｓっせｄｓ；；」

なにこの俺のためのスレは

やっぱ『母乳』にしない？

「なぁ美貴、松浦ちゃん紹介してよ。」
「は？なんで？」
「なんで？なんでじゃねーよ。かわいいじゃねーか。おっぱい大きいし」
「……」
「まぁ、美貴のおっぱいが大きければいいけど」
「……（めっちゃ小さい声で）がんばるよ…」
「ん？」

次のお題は『母乳』に決定しました。

「赤ちゃんできたら美貴の胸も大きくなるのかな…」
「ん？じゃあ俺と作ってみる？」
「…………（見る見る顔が赤くなっていく）」
「…いやそこはガーっとツッコんでもらわないと困るんだけど…」
「え？！つ、突っ込む？！」
「…いやそっちじゃなくて」

早く母乳を出すんだ！！

母乳携帯消えろよ

「ねえ、ひざまくらしてあげよっか」
「ちょｗおまｗｗｗなんなの急に」
「いいから！どんな風なのか試してみたいの！！」
「あ、そう…じゃ遠慮なく」
「……ねえなにしてんの」
「ひざまくら」
「あんた馬鹿じゃないの？！ほんとにひざの上に頭乗せてどうすんの」
「え？ちがうの？」
「ひざまくらっていうのは太もものあたりを枕にするんだよ。ばか。」
「あ、知らなかった。もっと上か。よいしょっと……ん？なにこの後頭部にｺﾂｺﾂあたってるの」
ｺﾂｺﾂｺﾂｺﾂ……
「……スケベ」

にやけるな、おい

レッチリすれ？

川*�Vv�V)＜あのさぁ・・・



(�Vv�V*从＜な、なんでもないっ・・・！

川*�Vv�V)＜実はね・・・前から・・・・



川*�Vv�V)＜す・・・



川*�Vv�V)＜す、すき



(�V。�V*从＜焼きが食べたい・・・

(;´Д`)ﾊｧﾊｧ(*´Д`)/lァ/lァ(*` Д´)／/ア／/ア

ゴミヲタきんもー

ho

π

母乳早く

なにげに>>15みたいなのも好きなんだが

もっとやらしいのを

母乳の時と今の時との音楽性違いすぎだから

「ちょっとOｸﾝ話があるんだけど
　お父さんお医者さんだから詳しいかなと思って」
「なんだよ藤本」
「最近胸が張ってるなあと思ってたら・・・そのぉ・・・」
「だからなんだって」
「母・・・・・・乳が・・・・・・」
「！？」
「オッパイが・・・出るようになっちゃったの・・・」
「ちょｗｗｗおまｗｗｗｗｗ子供いるのかよ」
「ヒドイ・・・美貴そんな子供が出来るような事してないよ・・・
　はじめてはOｸﾝとって・・・」
「ん〜まぁあれだ　思春期にはホルモンバランスが崩れて
　人によっては母乳が出るようになる人もいるとかいないとか・・・」
「ホント？よかったぁ〜美貴なにかの病気なのかって心配だったんだ」
「そんなことより藤本、母乳ちょっと味見させてくれない？」

バキボカドゴズガグシャ

「・・・ふんだ、Oｸﾝのエッチ！！！」

美貴ちゃん、絞りすぎると血が出るぉ

もっと母乳！！

>>128
俺的にはツボにはまらなかった

さりげなくエロい感じを頼む

つんく氏が娘。の恋愛対策としての試案のようです。
管理型恋愛という、手の内で遊ばせるような戦略的な、恋愛機関の別名といえるでしょう。

http://www.sanspo.com/geino/top/gt200511/gt2005111403.html

携帯母乳は美貴様をターゲットにしないでくれ

誰か早く書いてよ

携帯は一体どんだけ更新してんのか気になる

「美貴〜ちょっとオッパイ触らせて〜」
「はぁ？いきなり何言ってんの？ドスケベ」
「んだよ、誰にも揉まれてないからいつまでたっても大っきくなんねーんだよ」
「うっさい！そんなことないわよ！」
「じゃあ、誰かに揉まれちゃってるわけ？」
「そ、そういうことじゃないでしょ！」
「じゃ、処女なの？」
「もう！」

どこかで見たようなスレだな

そのうち石川が出てくる予感

ミキティと缶ジュース回し飲みしたい

　　　　　　〃ﾉﾉﾊヾ
　　　　　 从 ＾▽＾）＜ほいっ♪
　　　　　 　（⌒フ ）

りかみきで俺を取り合いとかな

何気に良い感じのスレみっけ

ミキティに頭ナデナデしてもらいたい俺は変態

普通だよ

次のお題は『頭ナデナデ』に決定

もし藤本がちょっとHで純情で意外に優しかったら

それはもう藤本ではない

>>146
お前は美貴のこと何も知らないんだな

誰か書いてよ

石川は出すなよ
荒れるからな

お題とか決められると書く気が失せる

携帯君そろそろ空気読もうね

「お〜い○○って…アンタ何泣いてんの？」
「別に泣いてなんかっ…！」
「なに？美貴に話してみな」
「だから泣いてなんかないって！」
「アンタも相変わらず強情だね。ホラ」

不意に美貴に抱きしめられる俺。その温もりに堪え切れず泣き崩れてしまう
泣いている間、美貴はずっと頭を撫でてくれていた。
こんなこと幼稚園以来で恥ずかしいことこの上ないのだが
このときばかりはその温もりが心地良かった

「そっか…フラレたんだね…」
「…」
「ねぇ…そんな女忘れなよ」
「…」
「…美貴が…いるじゃん…」

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

>>152
イイヨイイヨー

やべぇ美貴様スゲーかわいいな
実際は違うんだろうけど

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

>>152
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

リビングでプライド観戦後

美貴「迫力あったね〜こうゆうの見ると血が騒ぐってゆうか」
オレ「ふっ、さすが元ヤンてところ？」
美貴「…カチーン…おりゃ！」
オレ「わっ、あぶっ、やめろよ〜」
美貴「隙あり！チョークスリーパー！！」
オレ「ぐっ、たんま、マジ絞まってるって」
美貴「ふふふ。ねえギブ？ギブ？」
オレ「…ぐぁ…うう……………………」
美貴「えっ、ちょっと。ねえ、平気でしょ？」
オレ「…とりゃ！……ふふ、形勢逆転！」
美貴「ちょっ、こら、ずるいぞ！」
オレ「ふふ、美貴ここが弱いんだよな」
美貴「あん、もうエロ、首はなし！」
オレ「じゃあ、ここは？」
美貴「んっ、だめ、そこもっ！」
オレ「美貴、弱いとこいっぱいあるからな」
美貴「あっ…んん……はぁ………」
オレ「あれ？抵抗しないの？」
美貴「…………ベット行こ…」
オレ「えっ？」
美貴「………熱くさせたんだから…責任取って」
オレ「……うん」

>>152
いい！！！！！！！

「なによ男のクセに・・・それくらいで落ち込んでさ。」
「う、うるせえよ！・・・お前みたいな鈍感女なんかに俺の気持ちなんてわかるかよ・・・！」
「ちょっと！どういう意味よそれ！」
「なんだよ！そのままの意味だろ！・・・くそっ」

「・・・アンタだって美貴の気持ち全然わかってくれない鈍感男のクセにさ・・・（ボソ）」

「・・・・あ？なに？なんだって？」
「え、あ、別に！なんでもないんだから！」

(・∀・)イイ！

『美貴がいるじゃん』
これ言われたい台詞NO.1だわ

　　　　　＼　　　　| 　　　 　 ,,...-‐‐‐--､,　　　 　 l　　　 /
　　　　　|､　　/　　|　　 ,.へﾞ;;;;;::､--- ､:::;;`ヽ､　　 ''‐-‐'ﾞ/
　　　､,_,.! ﾞ'-'ﾞ(.　　　 ／/::/´　　　　　　　｀`ヾ､　　　 　 l　
　　　 )　　　　（.　 ／:,`!ヾ､.　　　　　　,　　　 　 ﾞ>-　 　 ヽ､＿,,
　　　'ﾞ"`ヽ,　/｀`/::;:ﾞ;ﾞ::!:.:|　｀`'''‐--‐''ﾞ　　　'-‐'ﾞ　ﾞ､　　　　 　 /
　　　　 ヽ　ヾ　/:;'/:.:!:::l　　､,r''"ﾞ`'ヾ　　　　,:',-‐-､,'l　　　 　 /
　　　-=,'ﾞ　　 ./:::/:.:.|::::l　　/　　(・),.　　　　ヾ,_(・) ,'ﾞl　 　 　 （
　　　　　`ヽ　,ﾞ:::,'::::;':!::::l　　　`"´　''"´　　　　 |￣__,,l,,...,,_　　 ＼　　　ひぃっ！　
　　　　 -='ﾞ　l::::l::::;':. l:::::l　　　　　　 　 　 　 　 `　ﾞ､.,,＿,,.｀`ヽ､
　　　　　__)　l!ﾞ,l:::;'-､ ';::::!　　　　　　　　　 ,.-‐‐:､　 　 l　`ヽ､　 ＼　　　なんなんですか　このスレは！！！
　　　　　 ヽ.　!:l:::l/-ヽ.ﾞ;::',　　* U　　　　/:::::::::::r=‐'''"´`''‐,.-ﾞ'‐-､ヽ.
　　　　　　 ）　ﾞ!::l l"''､l ヾﾞ:､　　　u 　 　 l:::::::::::::::`'''‐‐''''‐i'ﾞ　 ,,..､　 ｀＼
　　　　　　　　 l:::l,ヽ､_,　 ヾ;＼　　　　 　 ﾞ､.,,＿ノ／￣￣ﾉ　/ヽ. `　　　＼　　　　 ＿___
　　　　 ／　 　 !::l:ﾞヽ､.　,､　ヾ､;､　　　．　　　　 ﾞ'‐''"7'ﾞ/　/ﾞヽ　　　　　　 ＼ _,./´-､ヽ
　　　／　／　　l::l｀`;::,｀´:ヽ､　 `ヾ:;､.,_＿　　 ::::　　 /　｀'''ﾞ　　＼　　 ﾞ､　　　ヾ;‐､''-､ﾞ;
　　　　／　　/　l:l　";'::;'::';';! `''‐ ､.,_｀￣　　　　　　/　ｒ'ﾞ´￣￣｀`'''‐､　ﾞ､　　　 '　l　 l:::!
.　　　　　　 /　　l:!　 !:;'::!::::;!　　　　 ｀`'''‐‐---┬'ﾞ 　 ｀'''''''''‐-､　　　 　 ﾞ､　　　./　 l:::l

>>160
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

>>162
「うわー、また負けたー」
「よっし！圧勝！！」
「あのなー美貴、お前次は他のヤツでやれよ、毎回ベガ使うのは卑怯だって」
「イヤよ。リュウとか春麗とか使いにくいし」
「いいから！ほら！たまには他のを・・・！」
「あ、ちょっ、ちょっと！人のコントローラー何すんの！・・・ちょっ！あっ・・・！」
「ふっふっふっ、サイコパワーは封印っと。よし！じゃ、戦うぞ」
「あーもう、ちょっとーなによこれ。コマンド全然わかんないし。美貴ガイルじゃん」

ちょっちワロタ

　　　　　　　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:. ヽ.
.　　　　　　　,'　　　　　　　 　 ,　　　　　:.　　 :.　 :.　::. ',
　　　　　 　 l　　　　　 /　　,ｨ'　/ /|　 .::. |ヽ ､::.　::. :::::::i
.　　　 　 　 l　　　　　/:::::／7ィ`ﾒ .|　.:::;l::L-Ｈト､.:::.::::::::l
　　　　　　 | :.　　　 / ,ﾚー―//ﾉ,.|.::::/ｨﾘー,!ｰヾヽ::::::|'i|
　　　　　　 |.::::.　　 ,' ,　　　__＿ 　|:::/ 　＿＿//::::ﾊ:::| '
.　　　　　　 l::::. :. .　＼.　　┳━ 　ﾚ′　┳━ !:::::! |:ﾘ
.　　　　　　 !|::. :::.:::.. ヾゝ　　　　　　　,　　　 　ｿ:::ﾘ　ﾉ　＜　やだ・・・胸ばっか見ないでよ？
　　　　　　　!l;::.::::::::::::...ﾘ　　///　　　 〉　///ィ:::::|
　　　　　　　　l:::!::::::::::::ﾄ､　 　　　ー一　　 　,ｲ:::::l
　　　　　　　　 !| !::::::::::|. ＼　　　　　´　　,.ィ´ハ::::l
　 　 　 　 　 　 ` !|ヽi:::l　　 `ヽ､_　　_,ィi´/ |/　 ﾍ:|
　　　　　　　　　　　,ノ'ヾ　　　 　 ￣l,ｨ-|/､､‐ '' ｰﾘ,
　　　　　　　_,.. - ' ｌl　　　　　　　　 |.:.:.:.:.:. ヾ.､　 　 ヽ
.　　　　 ,ｒ'´　　　　|| -　...__　　　　 {.:.:.:　　　ヾ.､　 　 ',
　　　　,'　　　　　　||　　　　　　　　 .:.　　 　 　 ヾ､l 　 }
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>>165
わろすｗ

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>>165
ﾜﾛｽ
でもそんな関係にちょっと憧れる

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>>165
ワロタｗ

さりげなくアピールするミキティきゃわ

「お〜い美貴いる――」

ガチャ

「キャッ！」
「あ、ああスマン」

バタン

「ちょっと！急に入ってこないでよ！」
「わ、悪ぃ」
「…」
「…」
「アンタ、美貴のコト好き？」
「何だよ急に…」
「美貴のコト好きかって聞いてんのよ」
「お前みたいなガサツなヤツ好きなわけねーだろ」
「言ったな〜見せてやろうと思ったのに」
「な、ななななな何を？」

>>174
その後どうなるのかを想像する俺がいる

ho

「お〜い」
「…」
「お〜い」
「なんだよ　美貴」
「なんでもない」

現実ではありえないミキティを好きになってしまった

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　　　○　　　　○　　　　　　○　○　　　　　　　　○　　　　○
　　　　○　　　　　　○○○○○○○○○○○　　　　○
　　　　　　○　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○
　　　　　　　　○　○　○○○○○○○　　○

ミキティと腕組んで歩きたい

いいなこんなミキティが彼女だったら最高だな

次はまだ？

美貴様と京都行きたい

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　　　○　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○
　　○　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○
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　　　　　　　　○　○　○○○○○○○　　○

　_　　　　　　_
　　/ _))=９==９= _)
　　| |　 ノノハヽ
　　| | 川*�Vｖ�V）　＜美貴の得意技だよ♪ ってか腋見んなよ！
　　| | .. (　　　)
　　| |　 ∪＾∪
　　|_|＿＿|_|
　　＼　　　　＼

>>185
３頭身ミキティｷｬﾜ

このスレと美貴コラ見ながら抜こうとする俺ガイル

>>174
「美貴のコト…好き？」
「…す…好き…」
「じゃ入ってきていいよ」
「お、おう」

ガチャ

「バ〜カ。残念でした〜期待してやんの〜」
「こんのやろ〜」
「あ、あ、ちょ、ちょっと！ダメだってば…んっ…」

作者はこれ以上ないくらいのギリギリのラインというものを知っている上級者

作者は複数人いるな

>>188
すばらしい！

藤本は中学のとき援交してたんだよな。援交相手として出会いたかった

頭の悪そうな書き込みだなぁｗ

ほ

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　　|　　　　 　ヽ　 〔〕 ゝ ＼ ヽ　 〔〕 ゝ 　|　　　　 ／|　 　　　　 ／|.　　 　 |　 |
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http://miki-tans.maxs.jp/up/img/miki09_4159.jpg

↑俺の股間が爆発しそうだよ・・・

美貴ちゃんは本気でお願いすればＨなことさせてくれる良いコ

>>196
パンツを惜しげもなく披露してるなw

そういうプレイだったんだろうな

この時藤本のパンツ見てたスタッフは収録語藤本にボコられたのかな？

ちょっとＨか
難しいな

美貴ちゃんを挑発したらエッチなことさせてくれるよ

ミキティとおこたでぬくぬくしたいわけだが

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　　ﾐ　　　　　　　　　　ヽ──/　　 　 　 ﾐ.　　　　　 |　　　　　　　 |　　　　|＿|
　　ﾐ　　　　　　　　　 　 ＼　/　　　　 　ﾐ　 　 　　　 |　　　　　　　 |　　　　 ＿
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仲間はずれにされて泣いてるミキティを抱きしめてやりたい

朝一の美貴のおしっこを飲みたい

>>196ってハーパン？

私物のパンティだよ

>>207
スパッツ

>>209
何でスパッツ穿いてるの？

つーかこれってスパッツじゃねーだろw

>>211
またお前か

前にもどこかのｽﾚでスパッツ議論あったな
短いスパッツだお

>>213
だな
ここでスパッツじゃねーとか言ってる奴は彼女どころか女友達さえもいないんだな

盗撮防止用で穿いてるの？
それともキモヲタのハァハァ防止用なの？

キモヲタのハァハァ用な

ｦﾀ以前にスタッフとかいっぱいいるのに
生パンサービスする理由がわからん
事務所が許すわけもなかろーもん

どう見てもスパッツだな

俺34年間童貞だけど、藤本のスパッツで勃起するのって異常か？

もう見慣れたが

>>219
正常だよ

コレ見てハァハァしてる奴いそうだなw
俺は絶対しないけどなw

スパッツの上からマンスジなぞると喜ぶよ

藤本はキモヲタに対しての罪悪感ないのか？

このシーンをずっと見ててミキティに見られたら楽屋裏に連れてかれそうw

>>223
(;´Д｀)

「しかし、相変わらずオッパイ小っちゃいなぁ〜」
「小っちゃい言うな。だって仕方ないだろ」
「大っきくしろよ」
「どうやって？」
「好きな男に揉まれると大きくなるっていうだろ？」
「…じゃアンタ揉んでよ」
「へ？」
「バッカ。動揺してやんの」
「ど、動揺なんかしてねーし。もともとお前の胸なんか興味無いからな」
「…興味ないんだ………アンタならいいと思ったのに…」
「え？」

>>227
うわわわわあああああ！！！！

>>196でオナニーしてもイイ？

美貴様がいるな

>>229
俺はその画像でミキニーしたことがある

>>231
結構ザーメン出たの？

>>232
いや普通　スパッツだしな

>>233
もし俺がスタッフで本人に「勃起しました」って言ったら殺されるのかな？

>>234
まあクビだな

>>235
俺童貞＆マメオだから楽屋裏でボコられたいんだよ・・・

筋金入りの変態ですな

残念だったな
「あれクビにしといて」で終わりだよ

俺は美貴様に夜中の資材置き場に連れてかれて、ボコられて童貞を上げたい
んだが、どうすれば実現出来るのかな？

>>237
俺は34年間童貞なモンでね・・・

「藤本さん、スカートの中見えてましたよ」
「で？」
「勃起しましたｗｗ」
「ちょっと来い」

…

「アンタ、どういうつもり？」
「どういうつもりもなにも…」

バシッ

「童貞！触んなよｵﾗｧ！」
「触ってません！僕は童貞です！でも美貴様が好きなんです！！」

ドカッ

「クビを覚悟の上なんだろうね？」
「…美貴様のためならクビなんてどうってことないです！」

バキッ

「…ふぅん…アンタ本当に美貴のコト好きみたいだね…
　じゃあ特別に美貴様がアンタの童貞もらったげる。パンツ脱ぎな！」
「え？」
「早くしろ！粗チンが！」

>>241
お前なかなかイイ！！
俺としては続編作って欲しい・・・・
オチは「これ、スパッツだよ。バカじゃん！！」って感じにしてよ！！

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>>241最高！

ﾎﾞｯｷｱｹﾞ

>>241
純情ではないな








だがそれもいい

>>241は続きを書いて欲しい

>>241
いつもの美貴様も捨てがたいもの
すばらしい！

>>241
「アンタ、もう勃ってんの？ホント変態だねｗ」
「…す、すいません」
「ま、いいわ。美貴のスカートの中、もっとよく見たい？」
「…あ！」
「そうだよ、これ、スパッツだよ。アンタバカじゃない！」
「…うう…」
「スパッツ越しに美貴様を気持ちよくしてみなさい」
・・・
「…ああ…そう…童貞のくせになかなかやるじゃん。
　いや、童貞だからこそかな。それじゃあ、スパッツ脱がせて」
「……ああ、美貴様スパッツの下は…！」

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ho

マジ美貴様にボコられたい・・・・・

>>241>>249
くあしく！

くあしくとかいう問題ではない

美貴様早く俺の童貞奪って下さい。

俺としては「何で美貴様はスパッツ穿いてるんですか？」
って聞いたら「アンタの股間が硬くならないように考えてやってるんだよ！」
なんてストーリーにもってってくれたらいう事ないですよ。
最後に「お前スパッツでザーメン出すなんて一生女に相手にされないよ！」
って小馬鹿にされるストーリーがイイ・・・・

「スパッツの下は…　
ウサちゃんぱんてぃｷﾀーーーーーー！！

>>249
「そ、何も穿いてないの」
「美貴様どうして…」
「こうやって収録に出ると、興奮するんだよね」
「…」
「ホラ、今度は舐めなさい」
・・・
「ああ！いい…もっと…優しくぅ…
　しかし、アンタ…ついてる…ねぇ…美貴のココ…舐め…られる…なんて」

「よし、アンタ童貞だったよね？じゃあ、美貴が上の方がいいね
　……ん……アン…タの…熱い…よぅ…」

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>>259
もっと小さくしてくれ

>>258
最高にイイ！！
更に>>256の会話の展開を望む！！

ムチャ言うなﾎﾞｹ

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　　|　　ヽ　 〔〕 ゝ ＼ ヽ　 〔〕 ゝ 　|　　　　 ／|　 　　　　 ／|.　　 　 |　 |
　　|　　　'￣￣　　　 > '￣￣　　　l　　　／　 |　　　　 ／　 |.　 　 　|　 |
　　|　＊　　　　 　 /　 　　＊　　 l　 ／　　　|　　　／　　　|　　　　|　 |
　　ﾐ　　　　　　ヽ──/　　 　 　 ﾐ.　　　　　 |　　　　　　　 |　　　　|＿|
　　ﾐ　　　　　 　 ＼　/　　　　 　ﾐ　 　 　　　 |　　　　　　　 |　　　　 ＿
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>>263
もう半分にならないか

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　　/ ､＿＿＿ﾉ　　 ､＿＿＿ﾉ　ヽ 　 　　　　／　 　 　 　 ／ 　　　|　 |
　　|　　ヽ　 〔〕 ゝ ＼ ヽ　 〔〕 ゝ 　|　　　　 ／|　 　　　　 ／|.　　 　 |　 |
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　　　　 　　　　 　　　　・<ｲｲ!

それくらいでお願いします

　　　　　　
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　　ﾐ　　　　　　ヽ──/　　 ﾐ.　　　 　 |　　　　　　　 |　　　　|＿|
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デカ杉！！

♀ｲｨ!

イイね　幼なじみスレは立ってもマンネリ化してるから
こっちのシリーズ続行ｷﾎﾞﾝﾇ

次はまだ？

あたい書いてもいいお

あっしが書いてもいいんやよ

書いて

何かリクエストある？

家庭的な美貴様で

黒髪ロングで変態で天然ボケで巨乳な美貴さま

>>278
それは藤本じゃない

変態だけ合ってるな

アナルネタで

美貴にえっちなことしたい

なんでスタイルがいいわけでも無いのにあんなにエロいんだろうね

顔がエロイと思う

えっちなことさせてくれそうな雰囲気だな

あの体型も性格もゆるそうな感じがいいんだろうな

で、ドＳかと思ったら実は超Ｍな雰囲気まんまんなおまんまん

>>283
スタイルいいじゃん
オトナジャンの網タイツとかマジ萌えたんだけど

「どう俺のマッサージ。結構効くっしょ？」
「うん、気持ちいーよありがと。だいぶ楽になったよ。」
「でもお前こんなに腰痛だなんてヤバくない？」
「だよね。なんか疲れてんのかなぁ。コンサートとか新曲とかいろいろ続いてたし。」
「ま、あの振り付けはきつそうだけどな」
「うん、はげしーからね。ってか若い子はいいよねー元気いっぱいあって。
　　れいなとか小春とか。疲れてるトコなんて見たことないし。」
「なんかおばさんじゃん。」
「失礼だなー。まだ２１歳だぞ！
　・・・でも・・・ホントはハタチ過ぎて 娘。なんてやりたくないのに・・・」
「・・・なら辞めちゃえば？」
「え？」
「モームスなんて辞めちまえばいいじゃん」
「そんな・・・適当なこと言わないでよ。」
「マジで。ってうか芸能界も。」
「ちょっとー怒るよ」
「そんで、俺と・・・結婚しよ」
「・・・・・・うん！」

最後の３行がもうちょっと青臭い方が萌え

ねぎ！とか

「そんで、俺と・・・結婚しよ」 から
　　　　　　↓
「・・・・・・うん！」までの間が急展開杉

やっぱあたい文才ないわ(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
回線切って寝る

「マジで。ってうか芸能界も。」
「バッカじゃないの？そんなことできるわけないじゃん」
「わかってるよ。でも、好きな女を結婚のために引退させるのって、男のロマンじゃね？」
「・・・・・な、なによそれっ・・・もお、ホントにバカなんだから・・・」

>>289
ごめん

いや、作者の生娘感が出てて良いと思うよ

「ただいま〜」
「おかえり」
「あれ、美貴なんでウチにいるの？」
「アンタのお母さんに夕飯頼まれたのよ。今日遅くなるからって」
「ふ〜ん」
「ホラ、夕飯できてるから」
「これ全部、美貴が作ったのか？」
「そ。どう？やるでしょ？」
「おう、やるな〜　いただきま〜す」

「あ〜食った食った。ごちそうさま」
「じゃあ、アンタ皿洗っといてくれる？」
「俺一人でかよ？」
「美貴がご飯つくったんだから、アンタは皿洗いくらいしなさいよ。
　その間に美貴はお風呂借りるね」
「は？なんで？」
「なに？一緒に入りたい？」
「ば、ばか言うなそういうんじゃねーよ」
「……意気地なし…」

ミキ萌えｷﾀｺﾚ!

ファンタジスタだらけだなこのスレ

>>296

> 「ば、ばか言うなそういうんじゃねーよ」
> 「……意気地なし…」

美貴とそんな関係になりたい22才の私

ミキティが顔真っ赤にして恥ずかしがるって感じのシチュが良いね

だめだこりゃスレの無かったことの反動がこんなにも・・・

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

で、だ。そろそろネタ切れなわけだが

「あんた後で体育館裏に来なさいよ！」
「え？なんで？」
「いいから来いっつーの！」
「・・・ハイ、わかりました・・・」

「やべー俺なんかしたかな・・・」

「遅かったじゃないの」
「スイマセン」
「スイマセンって何？他に言うことないの？」
「・・・他に・・・ですか？」
「そうよ。あるでしょ？」
「え？いえ・・・、あの、ないと思います」
「ホントに？ホントにないの？ちゃんと考えた？」
「ハイ」
「あ、そ・・・。じゃあ、もう、いいよ。私の勘違いみたいだし・・・」
「？？？」
「もういいって、はやくどっか行きな」
「ハイ」

「・・・・・・私バカみたい」

ちょっとわかりにくいな

ﾊｧｧｧ(AA略)ｧｧｧﾝ!!!

乙　何もエロだけがネタじゃない訳だしプラトニック系でも充分萌える

>>303
俺はいいと思う

川*�Vv�V*)＜美貴の思いに気付いてよ・・・

裸なる思い・・

このスレのミキティを好きになってしまったんだけど
そんなミキティはどこにも存在しないなんて酷な話だよな

ho

「え？童貞？マジ？キモーイッ！キャハハハハ」
こんな美貴帝がいい

それはリアルふじもんです＞＜

保全です＞＜

>>303
俺こういうの大好き

川*＞v＜)＜ぉはょぅで〜す♪

保全

hosyu

ほ

>>303
　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿
　 　　　 ／　　　　　　　　　　＼
　　 　/　　　　　　　 　　　　　　 ヽ　　　　　 　　／　　　　　　／. 　|￣|
　　/ ､＿＿＿ﾉ　　 ､＿＿＿ﾉ　ヽ 　 　　　　／　 　 　 　 ／ 　　　|　 |
　　|　　ヽ　 〔〕 ゝ ＼ ヽ　 〔〕 ゝ 　|　　　　 ／|　 　　　　 ／|.　　 　 |　 |
　　|　　　'￣￣　　　 > '￣￣　　　l　　　／　 |　　　　 ／　 |.　 　 　|　 |

新作待ちあげ

ho

母乳

ほ

ほ

ほ

乳クリマンボ

そろそろ誰か書けよｗ
保全するだけか

俺も待ってる

YOU達書いちゃいなよ

鼻くそミキＴ

ほ

ほ

５行程度で書けるから、YOU達保全代わりに書いちゃいなよ
こんな感じで

「お〜い美貴〜」
「ちょっとアンタ、勝手に人の手握んないでよ」
「いいじゃん。イヤか？」
「ちがっそういうことじゃなくて」
「じゃ、いいじゃん」
「……うん」

　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿
　 　　　 ／　　　　　　　　　　＼
　　 　/　　　　　　　 　　　　　　 ヽ　　　　　 　　／　　　　　　／. 　|￣|
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　　|　　ヽ　 〔〕 ゝ ＼ ヽ　 〔〕 ゝ 　|　　　　 ／|　 　　　　 ／|.　　 　 |　 |
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>>335
もう半分くらいにしてくれないか

「ねぇ！これくらいかな？」
「もうちょっとじゃね」
「じゃぁこれくらい？」
「それはやり過ぎ」

「……」

「あ…」

「じゃどれくらいパット入れればいいんだよ！」
「そんなに怒らなくても…」
「…じゃ あんたやってよ！」
「えっ！やってって言われても…」
「どれくらいの寄せ具合がいーんだかお前やれよ！」

イイヨイイヨー

（・∀・）ｲｲ!!

「ねえ、英和辞典貸して」
「・・・たまには自分で持ってこい！」
「いーから！　授業はじまっちゃうじゃない、はやくしてよ！」
「もーまったく・・・はい、どーぞ」
「サンキュ♪」
「午後に授業あるからちゃんと返せよ！！」
「あーい」






「（・・・わざわざ違うクラスから会いに来てんのに・・・バカ）」

イイヨイイヨー

(・∀・)イイ！

「おい美貴、お前顔真っ赤だぞ？熱でもあるんじゃねーのか」
「うん。何か昨日から風邪気味で…」
「お前フラフラじゃねーか。…仕方ねーから家までおぶってってやるよ」
「いいよ、そんなの」
「いいから、早く」
「うん…」

「アンタの背中あったかいね…」

すごい良いよ（；´Д｀）

イイヨイイヨー

ほ

アンタになっちまったか

ほ

リクエストある？

失恋を慰める話

あるじゃん

エロ頼む

母乳もな

「○○いる〜？」

ガチャ

「！！！」
「……キャー！！」
「お、おおおい！急に入ってくるなよ！！」
「ゴメン！ほんっとゴメ……それ…美貴の写真集…ちょっと！どういうこと！」
「……どうもこうも、こういうことだよ！！ミキニーしてたの！！！」
「ミキニーって……アンタ、あたしのこと好きなの…？」
「………ああ！好きだよ！だからこうやってお前の水着姿見てオナニーしてたの！！！」
「……ヘンタイ！ドスケベ！！…………もっと早く言いなさいよ…」
「…え？…お、おい！美貴！ダメだって！おい！み…き…ああ…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イ　　 　イ
　　／￣￣￣ ＼ 　 　 　　 　 　　　　　　 (　　,.. --　 ､.,　￣|￣　￣|￣　イ
　　l　　　　　　 　l　　　　　　　　　　　｀ヽ,,.-::'::::::::::::::::::::::::::｀ヽ､_ ノ　　　 ￣|￣ 　／ ￣￣ ＼
　　l　　　夢　　　l　　　　　　　　　　　　Z::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ. 　 　 　　・　 l　　 ソ　　　l
　　l　　　か 　 　l　　　　　　　　　　　 ///:/l::l::::/i::::l::::::::ヽ::::::::::::::::ヾ 　 　 　 　・l　　 ロ　　　l
　　l　　　 ・ 　 　 l　　　　　　　　　　　 〉::l/　N/　V WヽN l::::::::::::::::. Z　　　　　　l　　 で　　　l
　　l　 　　・　　　.l　　　　　　　　　　 ノ::::::l　┬　　　　┬　l::::::::l_:::. ヽ　 　 　 　　l　　 す　　　l
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　　l 　 　 　　 　 l　　　　　　　　　Ｏiハ.:N',　 　＿＿　　/,イﾄ-'V　　　　　 　 　 l 　 ！？　　.l
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ほ

>>354
イイヨイイヨー

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

このスレのミキティのスカートの中を偶然見たい

ミキティとお風呂に入りたいわけだが

お風呂で『あんた髪くらい毎日洗いなさいよ！！』って言われてミキティに洗って欲しい

処女ミキティと童貞の俺で照れまくりながら初セックスとか最高だな

トラブルで体育倉庫でミキティと２人きりで一夜を過ごすことになるって話で

ブルマミキティにひざ枕してほしい

純情ってのがちょっと難関だなぁ・・・

俺がたまたまバルキリーでパトロールしていると
ミキティがトランスフォーメーションで困っていたので
助けたら閉じ込められちゃってさ

このスレのミキティが俺のためにマフラーとか編んでくれたら最高

このスレのミキティが俺のバイクのためにマフラーとかぱくってくれたら最高

v�V）

街中で偶然同級生の美貴に会った

「おい、藤本」
「…」
その驚いた表情は今にも泣き出しそうだった

「どうした・・・の」
声をかけるまもなく泣き付いてきた
そして人目もはばからず大声で泣き出した

色々なぐさめてはみたが
泣き止むまで待つ事にした

ただ抱きしめる事しか出来ない自分がはがゆい…




という夢をみたことがある

フォーエバードリーマーだな

｢最近寒いな…｣　　　　　　　　　　　　　　　　　｢ねぇ､ちょっとこっち　　向いて？やだ？｣　　　　　　　
｢何でだよ!寒いから
嫌だ。｣

｢ちょっとだから！｣　　

｢うﾞぇっ…首を締める　　なよ！！！！｣　　　　
｢ゴメンッ｣　　　　　　
｢へぇっくしょん!!!!｣　　｢ちょっと!鼻水散ら　　　さないでよ！！！！　　　　　　　　　　　　　　　

｢もうすぐあったかく　　なるからね。。。｣

前衛的なレイアウトだな

エロ小説を書こうとしたらエロくならなかった・・・ｏｒｚ
いちお続き物ですが行っていいでしょうか？

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

気にせずﾄﾞｿﾞｰ

「あっ、美貴ねーさん、こんなとこで何してるんですかー？」
部室のドアが開いた音がしたけど、振り向くのもだるいから窓のサッシに肘をついたまま校庭を眺めていたら美貴男の明るい声が聞こえてきた。
「べつに・・・」
私はいつものように答える。
というか本当に何もしてないのだからこれしかいいようがない。
「またまたー。窓辺で黄昏れてる私ってキレイ！とか思ってたんでしょ？美貴ねーさんってそういうとこ道重とにてますよね、自分で気づいてないだけで」
美貴男は中等部の後輩の名前を出して分けの分からないことを言っている。
あいつに似てるなんて勘弁してくれ。
はっきり言ってうざい。
うざいけど、うざっ！とわざわざ声に出して言うのもうざいので私はとりあえず無視した。
「あー、美貴ねーさん、何で無視するんですかー」
唇をとがらせて美貴男が言った、と思う。
さっきから私は振り向いていないのだから本当に尖らせたどうかはわからない。
でもたぶん尖らせたはずだ。
その方が美貴男らしい

なんで変な改行とかスペースになってるんだ

ばっちこーい

「あのですね、コミュニケーションって知ってます？会話ってのはですね、キャッチボールなんですよ・・・」
美貴男はなおも喋っている。
こいつはまったく懲りない。
私の“話かけんなよてめーら”、というオーラを無視して話し続けられるのはこいつだけだ。
どんなに冷たくしてもべたべたしてくるこいつは「藤本先輩に惚れてるんじゃないの？」とか「美貴ちゃんの奴隷だね」とか言われ、そのために“美貴男”というあだ名をがついた。
みんな最初は私にばれないようにそのあだ名を使っていたみたいだ。
みたいだ、というのは推測するに、ということでいちいち詮索するのはだるいので多分そう言うことだろうということで自分自身を納得させることにした。
で、ある時偶然にも私はそのあだ名を知ってしまったのだ。
みんなは「あちゃーー」という顔をしたし、言った当人の麻琴は顔を引きつらせたし、側にいたこんこんと梨華ちゃんは何か必死にフォローしようとしたし、とにかくなんかみんな必死だったけど、私はそのあだ名に飛びついた。
だってこいつの本当の名前を知らなかったから・・・。
私は困っていたのだ。こいつのことをなんと呼べばいいのかについて。
とにかくその日から「お前」とか「そこの」とかいう呼び方をしなくてよくなったのは、私にとっては好都合だった。
なんか一歩前進した気分だったから。

「よ！○○！」
「なんだ・・・美貴か・・・」
「なによー人が気持ちよく挨拶してんのに！」
「お前はいいよな・・・」
「どうしたのよ！元気ないじゃん。お通夜みたいな顔して！○○らしくないよ！笑顔笑顔！」
「るせーんだよっ！昨日ふられてそんな元気ねーんだよ！」
「ごめんなさい・・・。」
「あ・・・」
「知ってたよ・・・ふられたの。」
「知ってんのかよ。」
「でも暗い顔してるあんた見てられなくて・・・」
「ありがとな」
「あんたの笑った顔が一番すきだから・・・」（ダッシュで逃げる）
「あ・・・美貴・・・」

その美貴男が今も何かを話し続けている。
健気と言えば健気なのだろうし、それは意外と居心地いいのだけれど、私はそれにどう答えていいかわからない。
「そこでですね、考えたんですよ、僕は！」
美貴男の声が聞こえた。
「とりあえず抱きしめていいですか？」
「は？バカじゃないの？」
振り向きながら私は答えた。
美貴男は２人きりで話をする時はいつも「それでですね、キスしていいですか？」とか「僕と美貴ねーさんが付き合えば問題解決ですよ！」とかそれはそれは頭の悪い結論を導き出すのだ。
ほんとに止めて欲しい、というか気持ちを考えて欲しいと思う。
シチュエーションとかあるんじゃないかなーって思うのだ。
とにかく私が冷たく突っ込んでこの会話は終わる。
残念なような気がするけどそういう物なのだ・・・。
なんかもっと押されたら、私もわからないのに・・・・・・。
そんなことを考えていると美貴男が口を開いた。

「いーや、止めません！」
「え・・・？」
私はとまどった。
そんな私を尻目にズイっと美貴男が間を詰めてきた。
「え？あ・・・？・・・ちょっと・・・」
美貴男の手が伸びてきて・・・、私の両手をつかんだ。
ドクッドクッという音がどこかから聞こえる。
その音に合わせて体が飛び跳ねそう・・・。
こういうときみんなどうするんだろう・・・？
愛ちゃんだったら、亜弥ちゃんだったらどんな対応をするのが正解か知っているのだろうか・・・？
私は、私はどうしたらいいのだろう・・・？
痛いほど頭が働いているのがわかる。
いや、働いていないのかもしれない。
・・・。
・・・・・・。
そして・・・。
そして私は正解を導き出した。

「・・・離してよ、気持ち悪い！」

それはホントにまったく持って私らしい正解だった。
「あーー、もーせっかく本気だったのにー」
美貴男が明るい声で言う。
「ウソ付け、マジでキモイから！冗談でも止めてよね！」
私も明るい声を出そうとしながら言う。
「止めませんよー。大体ですね・・・」
美貴男が話し出す。
私はまた窓に肘をついてぼーーっとしたフリをする。
美貴男の声が聞こえる。
それはそれはとても居心地のいい空間で・・・。

了

エレカシ？

勝手に>>370の続き


「…ごめんね、服濡れちゃったね…」
「大丈夫だよ、すぐ乾くよ」

「なんかお腹すいちゃったな」
「メシどっか行く?」
「えっと…じゃぁ…、焼肉!!」
「泣いた後に食えるもんなの?」
「それよりさっき美貴の事抱きしめてくれた時硬くなってたよね」
「え？何が」
「何が？ってもー とぼけちゃって」
「しょうがないだろ、あんな接近すること滅多にないんだからさー」
「実は…美貴も」

>>385
懐かしい名前だな
違うと思うけど

すまん
連投で>>381さんのネタを潰してしまったようだ

エレカシなつかしす
でも違うだろ

悪いけど長文小説とかはちょっと違う気がする

>>370>>386>>384
みんなイイヨイイヨー

エロ要素の配分が難しいね

俺は長文全然ＯＫだな　単発ばっかだとネタ尽きちゃうし
っていうか俺の持ちネタは尽きたｗ

エロ全開ＯＫならまだ尽きないが
このスレ的にどうだろう

ちょっとくらい濃厚なエロがあっても罰はあたらないと思うｗ

スレタイにＨが入ってるから全開もまた良し

>>363
川*∩v∩*)＜美貴・・・、初めてだから痛くしないでね・・・

本当の美貴様もこんな感じだったら可愛いんだけどなｗ

ばか
よっすが言ってただろ。ミキティは実は意外に甘えん坊だって
つまりそういうことだよ

美貴様は末っ子なんだっけ

末っ子美貴様ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

363の内容の小説読みたいれす

えっちで甘えん坊な美貴様いいな

普段は男だけのエロトークとかにもガンガン参加してくるのに
>>363のような状況だと軽い下ネタでもやたら反応する美貴様

>>386の続きマダ〜ﾁｿﾁｿ（AA略

>>363
川∩v∩)「一人にしないでよ・・・」

こんな言葉が出てきそうな予感

美貴様とエレベータに閉じ込められてもいい

川�Vv�V)＜何でよりによってあんたなんかと一緒に！

>>408みたいなこと言われたら無理矢理口で口を塞いでやりたいｗ

寝てるミキティにそっと口付けて起こしてやりたい

>>409
「ちょっと何すんの！やめてよ！」
「美貴、まだ誰ともキスしたこと無いのに・・・」

ミキティが俺の姉ちゃんだったらちょっといいかも

>>411
「んだよ、最初に酷いコト言ったお前が悪いんだろ」

>>406>>408>>411
それ考えただけで(；´д｀)ハァハァ

>>412
「はい、これ返すわ」
「え？なにこの本・・・・・って、おいこれって・・・・！」
「うん。アンタのエロ本借りてたから」
「なっ！？ちょ、ちょっと待てよ・・・姉ちゃん勘弁しろよ！何考えてんだよ！」
「てゆうか、アンタこそ何考えてんのよ。これ全部いわゆる『姉モノ』でしょ？」
「え、あ、いや・・・その・・・」
「アンタ実の姉のあたしとそういうことしたいわけ？」
「そ・・・！そんなわけないだろ！誰がこんなガサツでいい加減でペチャパイな姉ちゃんなんかと・・・！」
「・・・・・っ！」
「そもそも俺の理想のお姉ちゃんっていうのはな、優しくておしとやかで、おっとりしてて可愛くて・・・」
「・・・・・・・っ！！」
「だ、だいたい姉ちゃんは昔っからさあ自分勝手でわがままで・・・」
「ぐすっ・・・えぐっ・・・」
「え・・・？お、おい、なんで・・・？」
「・・・ぐすっ・・・・ひどいよ・・・そんな、そこまで言うことないんじゃん」
「いや、っていうか、なんでそこで泣くんだよぉ！」
「だって・・・だって・・・・」
「お、俺が悪かったからさ・・・もう泣くなよ」
「ぐすっ・・・・ぐす・・」
「ホントに悪かったって・・・ごめん、姉ちゃんの言うこと何でも聞くからさ、泣き止んでよ、な？」
「・・・・ホントに？」
「え？」
「えぐっ・・・っ、ホントになんでも言うこと聞いてくれる？」
「き、聞くよ、聞く。なんでも聞くからさ・・・。姉ちゃんごめん、俺、言いすぎたよ。」
「じゃあさ・・・？」
「うん？」

「・・・おちんちん見せて。」

エロい

…私がここにはまったらレズなのか変態なのか？
でもミキティ好きになっってきたよ

女流作家の精神世界も見てみたい

私は普段から甘えん坊ミキティ可愛いと思ってるからずっとここロムってたよ
スレタイの「ちょっとH」より「ちょっと純情」なミキティの方があり得ると本気で思ってる

そんな私はホンモノさんなので417を慰める材料にはなれないけど

ほ

>>417
>>419
君らもエロい

ほ

>>386
ハァ．．．ハァ．．．

　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿
　 　　　 ／　　　　　　　　　　＼
　　 　/　　　　　　　 　　　　　　 ヽ　　　　　 　　／　　　　　　／. 　|￣|
　　/ ､＿＿＿ﾉ　　 ､＿＿＿ﾉ　ヽ 　 　　　　／　 　 　 　 ／ 　　　|　 |
　　|　　ヽ　 〔〕 ゝ ＼ ヽ　 〔〕 ゝ 　|　　　　 ／|　 　　　　 ／|.　　 　 |　 |
　　|　　　'￣￣　　　 > '￣￣　　　l　　　／　 |　　　　 ／　 |.　 　 　|　 |

>>419
ホンモノさんの実体験などお聞かせ頂けたらと思っておるのですが・・・

ミキティにおちんちん見せてとか言われたらそりゃもう大変ですよ

>>258の続きマダー？

保全

>>425
ご希望頂けてうれしいけどスレ違いだからやめとくよ
というか、ちょっとHで純情な体験談とかできないしね

あーこのスレのミキティみたいな彼女がほしいー

なんか罪深いスレだなｗ

勝手に>>386続き

「え…？」
「ホラ…」
「あ…」
「………いいよ…」

　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿
　 　　　 ／　　　　　　　　　　＼
　　 　/　　　　　　　 　　　　　　 ヽ　　　　　 　　／　　　　　　／. 　|￣|
　　/ ､＿＿＿ﾉ　　 ､＿＿＿ﾉ　ヽ 　 　　　　／　 　 　 　 ／ 　　　|　 |
　　|　　ヽ　 〔〕 ゝ ＼ ヽ　 〔〕 ゝ 　|　　　　 ／|　 　　　　 ／|.　　 　 |　 |
　　|　　　'￣￣　　　 > '￣￣　　　l　　　／　 |　　　　 ／　 |.　 　 　|　 |

いいよいいよー

そろそろ激エロが読みたい

ツンデレミキティが俺にゾッコンLOVEだったら
確かにいいよな

ブルマミキティがはみパンとかしてたら、もう体育どころじゃないね

ミキティのパンツを頭からかぶりたい俺は変態なのかな

ここは変態スレの一つですか？

いいえ違います

変態スレ⇔純情スレ
真逆だが、どちらも結局は萌えスレ

紙一重だな

美貴様に１０万払ったらスパッツくれるのかな？

スパッツくださいっていったらビンタはもらえるな

ほ

キモイ小説だけど…書いてみたのでのせてみます

　　/ ､＿＿＿ﾉ　　 ､＿＿＿ﾉ　ヽ 　 　　　　／　 　 　 　 ／ 　　　|　 |
　　|　　ヽ　 〔〕 ゝ ＼ ヽ　 〔〕 ゝ 　|　　　　 ／|　 　　　　 ／|.　　 　 |　 |

「ねぇ…あんたさぁ…経験とか、あんの？」
「…はぁ？」

部屋に来るなり、美貴がいきなりそう言い出した。

「何だよ急に。つーかなんの経験だよ。」

俺に経験のあるものといったら…サッカーで都大会に出た経験、テストで０点とった経験。
まぁそんなところだろうか。

俺がそう切り返すと、美貴はなぜかむすっとふくれて。
赤い顔で、答えた。

「…バカ…そういうんじゃないよ、そういうんじゃなくて…０点なら美貴も取ったことあるし…って、だからそうじゃなくて。
…Ｈとか…したことあんのかって、聞いてんの。」
「…え？！！」

は、はぁ？！！
なん…な、なんでそんなこと聞くんだよ！！ていうか、いきなりなんなんだ？！！

「ねぇ…どうなの？あんの？」
「そ、そんなの…おまえに答える義務はねーだろうが！」
「…あー…ないんだ。ふぅん…ないんだ…」
「ど、…どーでもいいだろ！！そんなこと！！」
「恥ずかしくないの？…１８にもなってさ…」
「う、うるせぇな！ほっとけよ！！」
「…美貴もさ…ないんだ…１８にも…なって…」
「…え…？」

いつもの調子で、俺をからかって言っているのかと思ったが。
顔を上げた美貴の目は、とても真剣で。
その目にまっすぐに見つめられて、俺はグっと息を飲む。

「…み、…美貴…？」
「…しない…？美貴と…」

「えぇ？！！！ちょ…えぇぇ？！！」
「…驚きすぎ…」

いや、だ、だって！！驚くだろ、そりゃー！！
なんだよ、ほんと、なんなんだよ。
変だよ…今日の美貴。
何…考えてんだよ…

「…別に、なにも。…だってさ…いつまでも、ないの…イヤでしょ？恥ずかしい、じゃん…」
「そ、そりゃー男はそう…かも、しれないけど。でもさ、女の子は…大切に、したほうが…
いいんじゃないの…？」
「大切だから…あんたに…しようって…言ってるんじゃん…」
「…はぁ？」
「も、わかんないんなら、いいから…さ。しようよ、ほら、早く。」
「え。ちょ、だから、待てって、美貴！！」

そういうと美貴は、なんのためらいもなく。
…いや、ためらう気持ちを、隠すかのように、わざと潔く。
パッパと服を脱ぎ捨てていった。

「…見ない…でよ…」
「いや、自分で脱いでおいて、おまえ…」
「…は、恥ずかしいから！！あんたも…脱いでよ、早く！！」
「え、えぇ？」

そして美貴は俺のＴシャツを無理やり引きちぎるかのごとく剥ぎ取り、脱がせていく。
…ていうか…普通…脱がせるの…逆じゃないのか…男と女…

「はぁ…はぁ…」
「………」

気がつくと、暴れまわったせいか、もうすでにお互い息があがった状態で、裸のまま…向かい合っていた。

…ここまでくると…俺の中でも、まだ、ためらいもあったものの。
だけど体の内側から…興奮、のようなものが。こみ上げてくるのも、感じていた。

「…本当に…いい、の？」
「…って…言ってる…じゃん…」

そうか…よ、よし…

俺はいよいよ、覚悟を決めて。
そっと…美貴の体を。カーペットの上に押し倒す。

「…美貴…」
「…ん…」

まったく、なんで今日、こんなことになったのか、まだ分からないが。
初めて感じる美貴の唇が、あまりにも柔らかくて。
そんなこと、もうどうでもいいように思えた。

「…ちっちぇなぁ…」
「…うるさい…ばか…」

胸に触ると、それは俺の手のひらに、すっぽりとおさまって。
男の本能からして、それに物足りなさを感じないわけじゃなかったけど。
でも、その小さい胸も、小さい体も。
全てが、いとおしくなって。
俺はしつこいくらいずっと、その胸を触り続けた。

「…んぅ…いつまで…触ってんのぉ…」
「んー…でも、よく揉んだほうが、大きくなるって言うだろ？だからいいじゃん…」
「…もぉ！…やだぁ…」

嫌がる美貴に気もとめず、ずっと触っていると。
そのうち、美貴は何もしゃべらなくなって。
ただ、激しく息を吐き続ける。

「…美貴？」
「…はっ！…はぁ…」
「…大丈夫？」

その俺の問いかけに、美貴はブンブンと首を横に振る。
大丈夫じゃない…ってことか？
それってどういう…もしかして…

そっと手を美貴の足の間に伸ばすと…ぬるんと、まとわりつくような感触。
これっていわゆるその…濡れてるって状態…だろうか。

「あ、もう…入れていい…の、かな？」
「わかん、ない…そんなの…でも…たぶん…」
「あ、そ、そう…それじゃあ…」

そっと美貴の足を押し広げて。
俺は一気にそこに自分のモノを差し込んだ。

「あっ！！痛いっ！痛い！！」
「え？！！あ、ご、ごめん！！」

美貴のつらそうな顔を見て、慌てて引き抜く。

「だ、大丈夫？」
「…ん…お願い…もっと、ゆっくり…」
「あ、うん、わ、わかった…」

…そっか、ゆっくりか…よし、今度こそ…
そして今度は慎重に美貴の中へと突き進む。
美貴は途中何度か苦しそうな声を上げていたが、グっと唇を噛み、たえているようだった。

「…ど、どう…？」
「…うん…だ、大丈夫…」
「う、動いて…いい？」
「…うん…」

美貴の許可にしたがって、少しずつ、少しずつ、腰を押し付けるように、動き出す。

はじめは痛みのせいでしかなかった、美貴の声が。
だんだんと、鼻にかかるような、甘いものになっていって。
それにつれて、俺に起こる快感も。
今まで感じたことのないような、凄まじいものになっていった。

「…美貴…美貴…」
「うぅん…あぁ…す、好き…好きぃ…」
「…え？」
「好き…好きなのぉ…大好きぃ…」
「…美貴……」

その美貴の声を聞いた途端、もう止まれなくなってしまって。
今までで一番激しく動くと、美貴もそれに答えるようにしがみついてきて。
美貴の体がガクンと砕けた瞬間、俺も全てを放出してしまった…。

「…なぁ、美貴。」
「え？なに？」
「…さっき…途中で言ってたこと…ほんと？」

終わった後、そのまま美貴を抱きしめながら、さっきのことをたずねる。

「？なに？なんのこと？」
「いや、だからその…俺のこと…好きって…」
「？！！！い、言ってないよ！！そんなの！！！絶対、言ってない！！」
「はぁ？！言っただろうが！おまえ、俺のことが好きだって言っただろ！！」
「い、言ってない！！言うわけない！！あんたなんか好きじゃないもん！！」
「なぁにぃ〜〜！！…よぉしわかった…そっちがそう来るなら…もう一回言わせちゃる…」
「え？ちょ、待って！…あぁん…だめだってもう…あん…」

以上
ちょっとＨで純情で意外に優しいってむずかしいなぁ…orz

　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿
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　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　
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　　ﾐ　　　　　　　　　　ヽ──/　　 　 　 ﾐ.　　　　　 |　　　　　　　 |　　　　|＿|
　　ﾐ　　　　　　　　　 　 ＼　/　　　　 　ﾐ　 　 　　　 |　　　　　　　 |　　　　 ＿
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後で読むね

>>456
GJです

最高！！

なにこれ最高じゃん

ナイスグッドな話だった
ところでいつも思うがこういう話だとゴム付けないでやるのがデフォなの？

そりゃそうだろ
妄想の世界でゴム付けるわけない

そこらへんは各自補完

写真集きたわぁ

やっぱエロはええなあ　俺も書きたくなってきた

これくらいの大きさにしてくらはい
　.＿＿＿　　　　　　　　.　 _
／＿　 ＿ヽ　　　／　.／　| |
|　　。 　 。.|　 ／|　／|　　| |
|.*￣ ゝ￣*|　　　|　　 |　　|_|
ヽ 　 ∇　／　　　|　　 |　　ロ
　￣￣￣

もこっりしますた

>>467
これ普通に良いなｗ
グッジョブ

「美貴ね、この間写真集の撮影で奄美大島行ったんだ。でね…」
「…」
「ちょっとなによう。ちゃんと話聞いてよ」
「……水着…か？」
「あ、ああ、そういう写真もあるけど…」
「…俺、正直お前のカラダ他の男に見られたくないんだよね…」
「……嫉妬…してるの…？」
「…ああ…」
「バカ…じゃあ写真集には絶対載らないような姿、今からアンタだけに見せてあげる…」

今度の写真集、水着カットがあるかどうかはわからんけどなｗ

>>467
>>468

やりおるな

ミキティの声が聞こえてきそうでしたよ

ミキティと温泉旅行に行きたい

仕事速いでつね！

でつね

>>419
なんか自分でいっといて
わかんなくなってきたけど自分がエロいことはわかった

美貴ぃい

ほ

どエロイのが書きたいんだけど、どんな話にするか浮かばないんだよねぇ

普段遊んでるっぽく見せてて
そん時も「あたしがあんたの童貞奪ってあげる」とか言われてそれを始めたんだけど実は処女で
「やさしくしてね」とか急にかわいく言われたもんだから普段とのギャップがすごく良くて
逆にいじわるしたくなってケツ処女から奪ったあげくそのままケツでばっかりし続けて
そのうちミキティがたまらなくなって自分から腰を沈めて本処女を消失して
もうミキティは性と俺の虜でみたいな設定でどうかひとつ

一人暮らしの俺の家へ酔っ払ったミキティに乱入されたい

>>482
ぜんぜん純情じゃねーじゃんｗ

ミキティと鍋つつきながら雑談したい

眠ってるミキティの顔をずっとみつめていたい

やべーまじでミキティ彼女にしたくなってきた

逆にミキティにひざ枕してやりたい

俺のチンポ見たら蹴り上げちゃうようなミキティもいいけど
「キャー！」とか言っちゃうミキティもいいな

止むを得ずミキティと一緒にお風呂入らなきゃいけないような設定で

ミキティと焼肉行って、ずっと肉ひっくり返す役をやってやりたい

うたばんＴＢＳに抗議しよう
https://cgi.tbs.co.jp/ppshw/contact/0030/enquete.do
ＴＢＳご意見フォーム

うたばんでの娘。のあつかいがひどすぎる

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ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132234843/
ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132229779/
ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132225955/
ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132229128/
ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132229825/
ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132225765/

毎回文句言ってもなんの進歩のないうたばん　ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132229116/
直感２ 〜 うたばんetc 反省会　ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132229062/
　　もう娘。はうたばん出演拒否しろよ！　ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132229559/
つーか俺の地域はうたばんが見れないわけだが　ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132227821/
矢口がいれば今回のうたばんはなんとかなった　ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132229407/
本日のうたばん一番の見所　ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132230858/
う　　た　　ば　　ん　　大　　反　　省　　会　ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132227020/

>>354とは逆でミキティがオナニーしてる最中に突然俺が入っていきたい

ミキティをフッてみたい

…ゴメンそんなことムリだわ

>>475
貸切混浴露天風呂だな

ミキティの手料理腹いっぱい食べたい

泣いてるミキティを慰めたい

えっちなことガマンしてるミキティを慰めたい

「美貴頼む！ヤらせてくれ！！」
「なによ、いきなり…」
「俺、ブサイクだし、口下手だし、年齢＝彼女いない歴だし
　このまま彼女できないと思ったら、美貴に頼むしかないんだ！」
「そ、そんなこと言ったって…」
「美貴頼む！」
「できることとできないことがあるでしょ…」
「頼む！美貴！誰でもいいわけじゃないんだ！美貴だから…
　俺、美貴のこと好きだから！だから美貴とセックスしたいんだ！…頼む！」
「……わかった。そこまであたしのこと想ってくれてるんなら……いいよ」

むしろエロ要素無しの生活もしてみたい

川�Vv�V)＜キモいんだよ！この変態が！

ミキティは本気でお願いすればＨなことさせてくれるいい子

「なにチンタラしてんのよ！！遅れちゃうでしょ！！」
「なぁ」
「何？話してる暇があったらとっとと走る！！」
「なんで俺のこと待ってたんだよ、さっさと先に行ったらこんなに走らなくてもよかっただろ！！」
「・・・う、うるさいなぁ、いいでしょ別に！」
「あ、分かった！俺と一緒に行きたかったんだ、そうだろ？」
「そ、そんなわけないでしょ！！馬鹿なこと言ってないでさっさと走りなさいよ！！」
「・・・藤本、顔が赤いぞ」

＞「・・・藤本、顔が赤いぞ」


川�Vv�V)＜走ってるからね

ミキティと影鬼したい

影鬼て懐かしいな

>>495
露天風呂にて

男湯と女湯でそれぞれ一人きり
その時突然の停電
暗闇に怯えて「こっちに来てよ」と震えるミキティ
真っ暗な中でそっと手をつないでくるミキティ
手をつないだ瞬間に電源が回復して真っ赤になるミキティ

こんな電波を受信しました

男の名前は何がいいのん？

○○でいいんじゃないのか

Ａとか○○でお願いします

>>507
その電波はどこに流れていますか？

>>493>>498
「お〜い美貴〜」

ガチャ

「Σ！！！」
「！！！」

美貴の部屋のドアを開けると
ベッドの上にあられもない恥ずかしい姿の美貴があった。
美貴は自分で慰めている最中だった。

「…」
「…」

そのあまりの衝撃に俺の頭には部屋を出て行くという選択肢も無く
ただ、その場に立ち尽くして時間が経つのを待つしかなかった。

「あ、あ、あ…」
「…あ、うん、これはね…」
「…」
「美貴だってオナニーくらいするもん…自由に恋愛することだってできないし
　だったらこうするしかないじゃん…」

美貴は目を真っ赤に腫らしてそう呟いた。
俺は美貴の今の心情を察すると、無性に美貴のことが愛しくなり
力いっぱいに美貴を抱きしめた。

さぁ決勝戦は「箱の中身は何じゃろな!」クイズです！

皆さん一斉にスタートして一番早く当てた人の勝です
では初め!
「えーと…棒がありますね…なんかあったかいです」
「わっ！！！ちょっと動いた！」
「なんかふさふさしてる……」
「あ！」

もしかして…これは…
でもこんな事テレビじゃ言えないよぉ
しかもいっぱい触っちゃったし…

「藤本さん！どーしました？？
「いや、別に…」
「優勝がかかってますよ！」
「なんだろーなーこれ？？？」

ちょっとこすって見ようかな…
わ！もっと硬くなった！やっぱり！

！！！ピンポーン！！！
「ハイ藤本さん！答えをどうぞ」
「おちんちん！」
「・・・」
「え？・・・」

「残念！！」
正解は卓上松茸盆栽セットでした〜！
一旦コマーシャルでーす♪〜♪〜

超良スレハケーン

>>512

「泣くことなんかないから…」

髪を撫でてそう美貴をなぐさめる。
恐らく美貴は顔から火が出るくらい恥ずかしいであろう。
俺が逆の立場でも耐えられない。
普段泣かない美貴が見せた涙を見てなぜか申し訳ない気持ちになった。

「何か…俺の方こそゴメンな。俺が部屋に来なければよかったもんな。」
「そんなっ…○○は悪くないよ………○○、優しいね…」
「今日の美貴、やけに素直だな。」
「……………あ、あのさ…してるの見てどう思った？」
「えっ？そ、そりゃあビックリしたよ。まさかって感じで。あ、あと…」
「あと…？」
「興奮した…あの…その…美貴凄く色っぽかったし…」
「あたしさ……○○のコト想像しながらしてたんだ…」
「！！！！！」
「……少しだけなら…いいよ」
「…えっ！？」
「お願い…もうこれ以上言わさないでよ…」
「美貴…」

最高(;´Д｀)

（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

なにこの良スレ？
俺ageちゃう
堪らないからもうageちゃう

　 　　　 ／　　　　　　　　　　＼
　　 　/　　　　　　　 　　　　　　 ヽ　　　　　 　　／　　　　　　／. 　|￣|
　　/ ､＿＿＿ﾉ　　 ､＿＿＿ﾉ　ヽ 　 　　　　／　 　 　 　 ／ 　　　|　 |
　　|　　ヽ　 〔〕 ゝ ＼ ヽ　 〔〕 ゝ 　|　　　　 ／|　 　　　　 ／|.　　 　 |　 |

川�Vv�V)＜童貞君はお断り

>>520処女がなにをゆう

あげ〜

メケテｰ処女なのか

ho

　.＿＿＿　　　　　　　　.　 _
／＿　 ＿ヽ　　　／　.／　| |
|　　。 　 。.|　 ／|　／|　　| |
|.*￣ ゝ￣*|　　　|　　 |　　|_|
ヽ 　 ∇　／　　　|　　 |　　ロ
　￣￣￣

ho

保全

えっちな言葉責めに赤面処女ティまだー？

ほ

ミキティ

オナティ

>>528
何とかそれで考えてみます

ho

>>515の続き
潤んだ目でじっと俺を見てる美貴の瞳を見つめる。
その姿はハンパなく美しい。
自然とキスへ。美貴の唇はあまりに柔らかく弾力があり言葉では表現できない感触だ。
さりげなく舌を絡めていく。
背筋にビクビクと電気が走り寒気に襲われた気分になる。
（うぅ…気持ちいい…）
それは美貴も同じようで抱き締めた背中が時々痙攣しているのが分かる。
口と口を離して胸を触ろうと手を下にやるとすでに硬くなっていた美貴の乳首をかすった。

「ぃやんっ…」

何か言おうとしたが俺の理性が先走って大胆にもそのまま愛撫を続けた。
美貴は顔を赤らめて俯いたまま何も言わない。
（美貴も女なんだな…）
そんな美貴の妖艶な表情を見て俺はますます興奮していった。
服の上からだけでは我慢できなくなった俺は美貴のボタンに手をかける。
美貴は一言も発せずに荒々しい呼吸をしている。
ブラジャーもはずして美貴の胸が姿を現した。
小振りだが形の整った綺麗な乳房に思わず生唾を飲んでしまった。

「あんまり……見ないで……よ……」
「綺麗だよ、美貴。」
「小さくて恥ずかしいから……」

俺は胸がない子が好みで美貴の胸はまさに俺の理想そのもので何も言うことはない。
そんな最高の胸なのに弱気な態度の美貴が愛しくて仕方がなかった。
またいつもと逆の立場なので俺にイタズラ心が芽生えた。

　.＿＿＿　　　　　　　　.　 _
／＿　 ＿ヽ　　　／　.／　| |
|　　。 　 。.|　 ／|　／|　　| |
|.*￣ ゝ￣*|　　　|　　 |　　|_|
ヽ 　 ∇　／　　　|　　 |　　ロ
　￣￣￣

＜美貴は巨乳だもん

(；´д｀)ハァハァ

続くのか？続くのか？

いや〜エロってホントいいもんですね
それでは皆さんまた一緒に楽しみましょう

少し時間がかかりますが書きますよ＾＾皆さんの小ネタや小説も楽しみにしてます

「ねぇ」
「何？」
「俺ってなんで生きてるのかな？」
「そんな事美貴に聞かれても分かんないよ」
「そうか・・・」
「どうしたの？　悩みでもあんの？」
「いや別に悩みなんて無いけどなんか気になって」
「ふ〜ん　でもさ生きてるのに理由なんていらないじゃん　○○には美貴が居るし・・・」(だんだん声が小さくなって)
「最後の方何て？」
「もう！　ちゃんと聞いててよ・・・」
「なんで顔赤くなってんの？」

俺こんなんしか書けね
すいません

　.＿＿＿　　　　　　　　.　 _
／＿　 ＿ヽ　　　／　.／　| |
|　　。 　 。.|　 ／|　／|　　| |
|.*￣ ゝ￣*|　　　|　　 |　　|_|
ヽ 　 ∇　／　　　|　　 |　　ロ
　￣￣￣

(；´д｀)ハァハァ

イイヨイイヨー

今までミキティをスルーしてた俺だが



おまいらのおかげでミキヲタになりそうだ

美貴ティってマンコついてんの？

ミキティで抜きました
_ﾄ￣|〇

コラッ！

「ともだちんこ！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　←ちょっとH
「うわっ！やめろよ、美貴！お前ちんこねーだろ」
「ちんことか女子の前で言っちゃダメだよ」　　　　　 ←純情
「お前がゆったんじゃんか」
「そうだ、鮭トバたびる？」　　　　　　　　　　　　　　　←意外と優しい
「スカートの中から出すのはやめれ」

「自分でたびる」　　←わがまま

ガッツリエロをください

あんまりエロはいらない

ho

ほんのりエロとかが良さげなカンジ

さりげないエロを

希望

今世紀最後のピュアミキティスレ

おまいらも書いてみって　５行で書けるからさ

川*�Vv�V*)<ちょっと胸ばっかり見ないでよ！

エロを絡めようとすると難しい・・・

無理にエロ絡めなくても良いんじゃない？

「美貴、手貸して」
「なに？いったい…」
「ホラ、そのまま俺のコートのポケットの中に…」
「ちょ、何すんのよ！」
「この方が暖かいだろ？」
「ヤダ！止めてよ！」
「イヤ？」
「イヤとかじゃなくて……恥ずかしぃ」
「可愛いな、美貴」
「…ゃだ…やめてよ…暑くなってきちゃった…」

（*´∀｀）ﾎﾟﾜﾜ

保全

「ねぇ、あの・・・さ、手紙書いてきたんだけど見る？」
「え？俺に？」
「うん・・・。そうだよ」
「なんの手紙？」
「なんのっていうかさ、ほら、まぁ・・・」
「なんだよー、はっきりしねぇなー。まさか不幸の手紙とかじゃないだろうな？」
「・・・・・・」
「・・・？」
「うん、そだね、読むと不幸になるかもね、ごめんね、変なこと言って・・・。忘れて」

「せっかく話しかけるとこまでは出来たのに・・・」

おいー手紙読んでやれよー

このじれったさがタマラン訳ですよ！

不幸の手紙なわけないだろうが！

保全

保全

>>565
やぼったい　じれったい
純情ミキティ最強

ツンデレって萌えるなぁ

ミキティ好きだ〜

おれのほうがもっと好きだー

保全

じれったいおまいの愛が
うざったいほど痛いお

このスレは童貞☆BOYを応援します

保全であります

ミキティ…

スパッツネタの続き書いてよ・・・・

「あなたのことが好きです…良かったらあたしと付き合って―――」
「はぁ？冗談言うなよ」
「…え？」
「何で俺がお前みたいなガサツなヤツと付き合わなきゃいけないわけ？」
「…」
「俺のタイプはもっと可愛らしい女の子なの。じゃな」
「………ｸﾞｽｯ…ﾋｯｸﾞ……」

そんなのミキティちゃうわあああああああああああああああああああああああああああああああ

このスレは童貞☆BOYの夢を守ります

自由と正義の名の下に、アメリカがこのスレに介入しました。

　　　　　　　.／"´:;;::;;;: ::::;::"ｿヽ
　　　　　　 / ,ヘ〜-ｰ'´⌒｀｀ヽ:ヽ
　　　　　　/ ﾉ　彡:三:三:三:ミ |: ＼
　　　　　　|　|. __,,;;ｨ　　t;;;;,,,_　:ヽ│
　　　　 　 |　|ｼ ,ｨｪｧ')　(.yｪｭ､ ﾐ|　|
　　　　　　!r､|　 ''''''. |　| ''''''　　Y ）
　　　　　　ヽ{　ヽ.　(r､ ,n)　 /::　};ﾉ
　　　　　　 し}　 : ､___二__.,　;:::::jJ　　　
　　　　　　　　!､.:. ´ ..::::... ｀ﾉ::::ﾉ　　
　　　　　　　　_,〉､ゝ　'""'ノ／:|　　　
　　　　　 __,,ィ';;;;ﾄ　｀ニニ: ::..ﾉ|ヽ､　_　
　-ー''''"";;;;;;;;;;;;ヽ ＼::::::::／　/;;;;;;;;;;;｀''ｰ-､,,,,__
　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ 　 ><　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;"''
　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ /|;;;jヽ､/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

さゆは24時間以内に武装解除して全裸で投降せよ

みんなのミキティ

>>581
一言めのおかげでチャンドンゴンが思い浮かんじまった

「お〜い美貴〜」
「…」
「って、ちょ、どうして泣いてんの！？」
「…アンタには関係ない」
「なんだよ、話してみろよ」
「だから関係無いってば！」

美貴を力いっぱい抱きしめる俺

「…ｴｸﾞｯ…ふぇえええええええーん」

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

リクエストある？書きたくてもネタが無いんだよね

ねえちょっとあなたこのスレにvipの女の子いない？

保守

ho

バイトから帰ってゴロゴロしていると
玄関のチャイムが鳴った
「○○いる？」

「なんだよずぶ濡れじゃねーか！」
「急に降って来たからさ　止むまでいさせてよ」
「あぁ　別にいいけど…」
「じゃ、お邪魔しまーす」

「濡れたままだと風邪ひくぞ」
「ちょっとならヘーキだよ」
「ほら、タオル」
「やだー、くまのプーさんだって〜、か〜わ〜い〜い〜！」
「うるせーなー、保険屋が実家に置いてくんだよ。それ」


---------------------

続きは>>589さんが書いてちょ

うたばんＴＢＳに抗議しよう
https://cgi.tbs.co.jp/ppshw/contact/0030/enquete.do
ＴＢＳご意見フォーム

１１月17日放送「うたばん」での娘のあつかいがひどすぎる　

ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132230882/
ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132227250/
ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132228327/
ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132233339/
ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132229943/
ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132231528/
ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132228364/
ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132227667/
ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132229172/
ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132234843/
ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132229779/
ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132225955/
ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132229128/
ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132229825/
ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132225765/

毎回文句言ってもなんの進歩のないうたばん　ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132229116/
直感２ 〜 うたばんetc 反省会　ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132229062/
　　もう娘。はうたばん出演拒否しろよ！　ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132229559/
つーか俺の地域はうたばんが見れないわけだが　ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132227821/
矢口がいれば今回のうたばんはなんとかなった　ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132229407/
本日のうたばん一番の見所　ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132230858/
う　　た　　ば　　ん　　大　　反　　省　　会　ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132227020/

ho

帰宅してスレ開いたら>>584誤爆してたｽﾏﾝｗ
これから爆撃してくる

ほ

エロをください

ミキティかわいい

>>593
「あ〜でも濡れてカラダ冷えちゃったな〜」
「エアコンでも入れるか？」
「そのカラダで暖めて。なーんてね…ﾍﾍｯ」

無言でゆっくり美貴に近づく俺

「ちょ、なによう。な、何で近づいてくるわけ？」
「…動揺してやんのｗ」

その瞬間、急に美貴が抱きついてくる

「ちょ、美貴！」
「……バカ！意気地なし…」

かわいいなんてもんじゃねーよ
女神だよ

イイヨイイヨー

最高だ

ガッツリエロでも書くかな　でもどんなシチュがいいのかな？

酔ってる藤本でお願いします

川�Vv�V)＜アンタは女を胸でしか見れないの

h

足コキとか似合いそう

（お賽銭はやっぱり五円だよね、で二礼二拍手して・・・、願い事は何にしよう？）
（えーーと、やっぱりアイツと付き合えますように、かな）
（へへへへへ、あいつ格好いいもんね・・・、ってやばいやばい、変な事考えたら神様にばれちゃうよ・・・、願い事訊いてもらえなくなるかも？）
（！！！たしかここの神様って女神様じゃん！嫉妬される？？ってか奪われる？）
（って考えてることもばれてる？えーーー！どうしたらいいのーー？）
（えと、あの！不謹慎なこと考えて申し訳ありませんでした！）
（それから、私の好きな人を奪わないでください！）
（あ、その、それはもちろん私なんかが相手になるなんて思ってませんから！そんなに自惚れてないです！）
（だから、お願いします！えっと・・・、あの・・・、このお参りの事は忘れてください！）

このスレのミキティとセックスしたい
マジしたい

>>609
かわいいな

>>609
物凄く抱きしめたい

「神様おやすみなさい、今日こそアイツとデートしてる夢を見れますように」

「美貴！何やってるの？早く起きなさい！遅刻するでしょ！！」
「はぁ・・・。今日も見れなかったよ・・・」

胸がキュンキュンする話ばかりだ

ヤベーすげー可愛いな美貴様

ho

保

川 o ）

携帯乙

危なそうなのでほ

なんていうかぽわぽわするよな・・・なんて言えばいいのかわからんけど

ミキティとSEXしたい

ほ

保全

>>1
ありえない

ありえない



…んだけどココに来るとありえそうな気がしてしまう…

ho

ze

このスレは童貞☆BOYの妄想を実現する事をお約束いたします

童貞☆BOYの提供でお送りいたしました

>>609
かわいい

ho

11月17日うたばんに抗議しよう
https://cgi.tbs.co.jp/ppshw/contact/0030/enquete.do
ＴＢＳご意見フォーム

うたばんＴＢＳへの抗議はこちらから！
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132242398/

　　もう娘。はうたばん出演拒否しろよ！２
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132246916/
昨日のうたばんを勘違いしている奴らがいるが
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132279420/
もう、うたばん自体が末期的なんだから
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132281755/
なんでうたばんに怒ってるの？
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132263401/
うたばんの席順について
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132228327/
うたばん　モー娘。トークなしで高視聴率
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132274917/
うたばんでれいなだけ・・・
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132230882/
昨日のうたばんで５期も６期も音痴なことがバレた
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132280766/
ドザ紺野のせいで最悪のうたばんになったわけだが
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132225765/

ほ

「ホラ、○○！ア〜ン」
「ちょ、止めろよ、恥ずかしいだろ」
「美貴のこと嫌いなの？」
「ちがっそういうじゃなくって」
「じゃ、ア〜ン」
「……ア〜ン…」

「今度は美貴もア〜ン」
「あたしはいいよぅ」
「なんで？ホラ、ア〜ン」
「…あ、ア〜ン…」

・
・
・


「美貴！何やってるの？早く起きなさい！遅刻するでしょ！！」
「なんだ…夢か…」

夢シリーズもｲｲﾈー

美貴かわいいなぁ

「俺、美貴のコト…好きだ！」
「…」
「ずっと前から好きだったんだ！だから、付き合ってくれ！」
「……ありがとう…」
「それじゃあ！」
「うん。美貴もあなたのことが好き。こんな私でよければよろしくお願いします」
「ほ、ホントに？」
「うん！大好きなの！！」


・
・
・


「美貴！何やってるの？早く起きなさい！遅刻するでしょ！！」
「なんだ…また夢か…」

夢オチミキティもどかすぃ〜；´Д｀；

「・・・ねぇ、もし美貴が四つん這いになったら、猫として扱ってくれる？」

ミキニャか？

「・・・美貴ね、あなたのことが好きなの」

・
・
・

「美貴！何やってるの？早く起きなさい！遅刻するでしょ！！」
「・・・夢なら、言えるのにな・・・」

イイヨイイヨー

あたいも書いてもいい？

もちろん

じゃちょっと待って

いやや

ぁゃゃ
じゃやめるお(*´∀｀*)ﾉｼ

>>647は気にしないで書いて

>>431の続き

ベッドに美貴を押し倒し、服に手をかけ脱がしていく俺

「焦らないで」
「お、おう」
「…恥ずかしいな…」
「ご、ゴメン…」
「いいの…続けて」

ジワジワくるねぇ

このスレのせいで最近ミキニーばっかしてるわ

童☆貞らしく中身は薄っぺらいな
まあ実体験がないとこんなもんか

「ねー入るよー」
　　ガチャ
「ん？・・えっ？・・！！美貴！！！」
「おっす！　収録帰りに寄っちゃった」
「とっ、突然来るなよ！　つかメールくらいしろよ！」
「したよー。ケータイにもかけたしメールもしたよ。　アンタ出ないじゃん！」
「あ・・・俺バイブにしてたっけ・・
　　　って勝手に人んち入るなよ！」
「お母さんに「こんにちは」したよ。　したら「部屋にいるからどうぞ〜」って」
「・・・。　　ノックくらいするとかさあ・・」
「まーいーじゃん。
　　　それよりあんた何してたの？パソコンしてたの？どれどれ・・」
「ちょっ！ちょっと！勝手に見るなー！！」
「えーっと・・「もし藤本がちょっとHで純情で意外に優しかったら 」」
「やめろって！」
「「ベッドに美貴を押し倒し、服に手をかけ脱がしていく俺
　　　「焦らないで」
　　　「お、おう」
　　　「…恥ずかしいな…」
　　　「ご、ゴメン…」
　　　「いいの…続けて」 　って・・・」
「・・・」
「・・・こんなの書いてたんだ・・」
「・・・」
「そんなふうに見てたんだ・・」
「・・・ゴメン」
「・・・したいの？」
「えっ？」
「あたしと・・こんな事したいの？」
「・・・うん」
「・・・・・・いいよ」

童貞☆BOY純情派

イケナイ童貞☆GAY

>>654
斬新ってかつまりあれだ
(*´Д｀)'`ｧ'`ｧ

怪盗！童貞☆紳士

童貞☆トラック野郎

童貞☆バカ一代

快適！童貞☆生活

童貞☆哀・戦士

美味！童貞☆人生

逆襲の童★貞

目撃！童貞☆王国

童貞☆未来日記

童貞☆風雲録

童貞☆昆虫記

童貞☆倶楽部

七人の☆童貞

童貞☆夢芝居

童貞☆夢列島

変態ｽﾚのスレタイ決めみたいになってるじゃないかｗ

童貞☆夢劣等

童貞☆ピットイン！

ちょっと荒らさないでお

Ｗ.Ｈ.童貞

すみませんでしたｍ（_ _）ｍ

ではつづきどぞ

>>678　ｷﾆｽﾝﾅ
(　･∀･)σ)Д`)

ｈ

>>654
ハァァァン！続き家紋な

ほ

「よーし、歯も磨いたし寝る前のお祈りしなきゃね・・・」
「えっと、明日も家族みんなが幸せでありますように」
「それから、アイツとの距離が縮まりますように。もちろんアイツも幸せでありますように」
「・・・」
「？」
「！」
「そうするとアイツの周りの人も幸せじゃないとアイツも幸せじゃないからアイツの周りの人も幸せでありますように」
「・・・。だからアイツの周りの人の周りの人も幸せでありますように」
「え？えと、つまり・・・、アイツの周りの周りの・・・・・・」

「世界中の人が幸せでありますように・・・」

ミキティは純情ないい子なんだな｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

「明日の朝目が覚めたら胸が大きくなってますように・・・！」

２年ぶりくらいの良スレだ

http://aries-otome.blog.ocn.ne.jp/memo/images/mikithy5_thumb.jpg

一応ほ

きめーんだよ

こういうのを見るから、好きになっちゃうんだよなぁ……。

あまーいアヤカのヤツがいるなきっと

>>684
(*´Д｀)

ほ

ほ

貧乏スレが懐かしい

>>692
懐かしいな
あの職人はプロだよな

ほ

h

保

ミキティの穴

>>701
(；´д｀)ハァハァ

保全であります

ほ

保全ですよ

川　v　）

「あ〜、寒い・・・」
「なんだよ藤本、手袋忘れたのか？」
「うん、ついうっかり」
「しかたねぇなぁ〜、オレの貸してやるよ、ほら」
「え？片方だけ？」
「贅沢言うなよ、オレも寒いんだから！」
「だって・・・」
「だから、もう片方は・・・」
「あ・・・」
「こうやって繋いでポケットに入れたらあったかいだろ」
「うん・・・」

こういうのもう来てた？

来てたが　(・∀・)イイ！

ﾎﾜﾜ〜ﾝ！

冬〜が寒くてホントに良かった〜

ｲｲﾈｲｲﾈ〜

「ねえ、○○！ 早く美貴の家に来て！」
「はぁ！？」
「お願い！急いで来て！」
そう言うと一方的に電話を切られた

仕方なく美貴の家へ向かう

「なんだよ急に呼び出して」
「ごめんね。あのね、お願いがあるの…」
「おねがい？」
「そう、ヒミツのお願い」
「ヒミツ…って…」
「絶対誰にも言わないって約束してくれる？」
「あぁ…」
「昨日から美貴ね、なんか変なの
　なんていうかあそこがムズムズするって言うかムラムラって言うか…」
「…」
「だから…ね…お願い…して欲しいの…」
「そんな事急に言われたって…困るよ…」
「ねぇ、おねがぃ、もう美貴ガマン出来ないの…」
「わ、わかった…」

そういってなれない手付きでブラウスのボタンを1つずつ外してゆく…
と、ブラに手紙のような物が挟まっている
「お誕生日おめでとう　こんなプレゼントはどう？」と書いてある

「美貴…どうして…」
「プレゼント…貰ってくれる？」
「いいの？」
「もちろん…」

>>711
ｷﾀｺﾚ！！

ＧＪ！！

>>711
水平だから挟まらずに落ちちゃうんじゃ…ｗ

つ「両面テープ」

>>710
スノースマイルか

>>715
当たりＷ

あの世界観好きなんで手袋のＳＳがリンクしてかなり嬉しかったよ

同じような事書こうとしてた・・・orz

ho

ほ

BUMP聞いてるやつ多いのかｗ

「こら藤本！仕事中ウトウトするな！」

美貴が上司に怒られてる。俺は思わず笑ってしまったが
すぐ笑った俺に気づいてにらんでくる・・・怖い・・・。

「ねぇ！」
「ひぃっ！さっきはごめんなさい！」
「え？ああ・・・いいよ。それよりあんた今日うちに来なさいよ。どうせ暇なんでしょ」
「強制かよ！俺だっていろいろあるんだよ！」
「いいから終わったら来なさいよ。じゃ」

走り去る美貴。なんだよ・・・無理矢理じゃんか・・・。

ガチャ
「おーう。しょうがないから来てやったぞー」
「遅いわねー。レディーを待たすもんじゃないわよ。」
「お前の口からレディーって言葉が出るとは・・・」
「もういいからちょっと座っててよ」
「おう・・・」

数分後、美貴がケーキを持ってきた
「なにこれ・・・ちょっと不細工なケーキだな」
「失礼ね！もうあげないわよ！」
「おおすまんすまん。でもこれなに？」
「・・・だってあんた・・・今日誕生日じゃん・・・」
すっかり忘れてた。
「勘違いしないでよ！どうせあんた誰も祝ってくれないだろうから作っただけよ！」
「お前それで今日仕事中ウトウトしてたのか・・・ありがとな・・・美貴・・・」
「バカ！早く食べてよ！こんなの初めて作ったんだからありがたく思いなさいよ！」

ちょっと不細工だったけど、いろんな意味で甘いケーキだった

あまーい！

スピワゴかよ！ｗ

　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿
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(・∀・)イイ！

しかし
> 「ねぇ！」
> 「ひぃっ！さっきはごめんなさい！」
怯えすぎｗ

>>725
その前のにらみがポイントなのれすよ

「あのさ、謝りたいことがあるんだけど・・・」
「え？何を？」
「今朝のことなんだけど？」
「今朝？何かあったか？」
「うん・・・、あのね、今朝の夢の中で冷たくしてしまってごめんなさい・・・」

○○「美貴の体が舐めたいんです。お願いします。」
美貴「は？舐めたいとかバカじゃないの？」

パンッ　（○○、美貴の頬を思い切り平手打ち）

美貴「ちょっと！？なにすんだよこのバ・・・」

パンッ

美貴「いったぁ〜！あたしにこんなことしてただで済むとおも・・」

パンッ　パンッ

美貴「い、痛いよ。もうやめて・・・」

○○「え？じゃあ舐めていいの？」

美貴「い、いいよ、舐めなさいよ」

パンッ

美貴「な・・・舐めてください・・・」

ﾜﾛｽ

お尻ﾍﾟﾝﾍﾟﾝかよ

>>727
キュンとした

ほ

ぜ

このスレは癒される

>>534の続き
脳内は完全に沸騰状態で欲望の塊となった俺は美貴の乳首を舌で撫で回す。
目を瞑り、なすがままの状態の美貴から吐息がもれる。
興奮がますます増していき俺のサディスティックな部分が目を覚ます。

「美貴…これ、見えるよね？」

美貴が目を開けて俺の方を見る。
こっちを見たのを確認してから美貴を見ながら乳首をレロッと一舐めする。
表情が乱れる美貴に言う。

「舐められてるのずっと見てて。俺も色っぽい美貴を見てるからさ。」
「そ、そんなっ…やっ………」

ただでさえ赤い美貴の顔がますます真っ赤になっていくのが分かる。
（こんな表情するんだな…）

執拗に舐め続けていると次第に美貴の呼吸が喘ぎ声みたいになってきた。

「はぁ…はぁ…ぅぅん……あん…」

右胸の乳首を舐める・吸う、襞に胸は手で捏ねる・撫でる・つまむ。
美貴に性的刺激を与えているはずなのに自分も性的刺激も得たような不思議な感覚を味わっていた。

勃起した

ポッキした

久々のストレートエロス！

ｲｲ（・∀・）ｂ！！

ﾎﾟｷｰﾙ星人になった

　.＿＿＿　　　　　　　　.　 _
／＿　 ＿ヽ　　　／　.／　| |
|　　。 　 。.|　 ／|　／|　　| |
|.*￣ ゝ￣*|　　　|　　 |　　|_|
ヽ 　 ∇　／　　　|　　 |　　ロ
　￣￣￣

>>735
オラわくわくしてくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじ！！

ドキミキのCMみたいなこっぱずかしさに満ちたスレですね

ミキティに指でしてあげたい

　.＿＿＿　　　　　　　　.　 _
／＿　 ＿ヽ　　　／　.／　| |
|　　。 　 。.|　 ／|　／|　　| |
|.*￣ ゝ￣*|　　　|　　 |　　|_|
ヽ 　 ∇　／　　　|　　 |　　ロ
　￣￣￣

ｲｲ（・∀・）！！

「いらっしゃいませー」
「げ！」
「『げ！』とは何だよ『げ！』って」
「いや…ついホンネが…」

（なんだよ藤本が店番じゃエロ本買えないじゃん…）

「あ、じゃまた来るわ」
「何だよあいつ…」

その日の夜、突然藤本がバイトの帰りに家に来た
「はいこれ。じゃあね」
と言い、袋を渡し帰って行った
中を見ると買う予定だったエロ本が…

（男の子って何であんなの見るんだろ…。ヤラシイ。
　って言いつつなんであたしわざわざ買って届けてるんだろ…）

翌朝
「おい、藤本」
「あれでよかった？」
「何で俺の好み知ってるんだよ」
「なんとなーく好みっぽかったからさ。それと昨日発売日だったでしょアレ」
「…」
「よく買うの？あーいうの」
「…」
「あっ！顔まっかだよ〜」
「みんなに言っちゃおーかなー♪」
「ちょ…それだけは…」
「どーしよーかなー♪」
「お前だって男にエロ本届ける女なんていねーだろフツー」
「お客様に欲しい本を届けるのがあたしの仕事だもん、恥ずかしい事じゃないもん」
「…」

言い返せないのが少し悔しかったのと、
からかわれてる事にちょっと腹が立ったので
その場から立ち去った

「あ…ﾏｽﾞったかな…」

なんか(・∀・)イイ！

こういう雰囲気大好き

続きｱﾘ？

　.＿＿＿　　　　　　　　.　 _
／＿　 ＿ヽ　　　／　.／　| |
|　　。 　 。.|　 ／|　／|　　| |
|.*￣ ゝ￣*|　　　|　　 |　　|_|
ヽ 　 ∇　／　　　|　　 |　　ロ
　￣￣￣

534の左胸が襞になってる_|￣|〇 次は誤植を避けたいと思います

ｲｲ（・∀・）！！

>>751
美貴様の胸は壁みたいってことかｗ

上手い事言う！


座布団はあげられないがＷ

川�Vv�V）＜ヲイ！

美貴様

「・・・さっきから何やってんの？」
「この・・・ペットボトルの・・・ふたが・・・固くて・・・あ〜開かない！！」
「じれったいなぁ、ほら貸してみろよ」

「ほら！」
「あ、ありがとう・・・」

「（やっぱり男なんだな、力強いんだ・・・）」

こういうのもう来てた？

来てようが来てなかろうがそんなの気にせず書いてよ

「ねぇ○○」
「ん？」
「美貴ね･･･」
「なに？」
「こないの…」
「え？」
「アレが…こないの…」
「！」

！！！！

さあ急展開ですよ！

みきてぃちんじゃうの？

>>747続き

放課後、また藤本がからかって来た

「ねえ○○、今日はあたし居ないから立ち読みでも行けば?」
「---」
「あれ？」

またその話題をされたのでシカトして駅へ向かった

「ねぇ、待ってよ〜」
「…」
「からかって悪かったよぉ」
「…」
恥ずかしいやら悔しいやらでなかなか冷静になれない俺
「もう言わないからさ！」
「…」
「ねぇ 機嫌直してよぉ〜」

足を止め、美貴の方へ振り返る

「なぁ藤本、まじめに言うのも変だけど、男も毎日大変なんだよ…」
「大変…なの？」
「ちょとした事でムラムラしたり、集中したい事があっても性欲が邪魔したりとかさ」
「…そーなんだ」

「だから…その…って、イマイチ訳わからないなこれじゃ」
「…」
「だから…えーと…」

「…ご、ごめんね、男の子だもんね、そーいうの、しょうがないよね…」
「…」（肯定されてもなぁ…）

「じゃぁ、また 明日ね...」
「ああ...」


なんか気まずくなってしまった…

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

　

　.＿＿＿　　　　　　　　.　 _
／＿　 ＿ヽ　　　／　.／　| |
|　　。 　 。.|　 ／|　／|　　| |
|.*￣ ゝ￣*|　　　|　　 |　　|_|
ヽ 　 ∇　／　　　|　　 |　　ロ
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　　/　　 　　､＿＿＿ﾉ　　 ､＿＿＿ﾉ　ヽ 　 　　　　／　 　 　 　 ／ 　　　|　 |
　　|　　　　 　ヽ　 〔〕 ゝ ＼ ヽ　 〔〕 ゝ 　|　　　　 ／|　 　　　　 ／|.　　 　 |　 |
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　　|　　　　　＊　　　　 　 /　 　　＊　　 l　 ／　　　|　　　／　　　|　　　　|　 |
　　ﾐ　　　　　　　　　　ヽ──/　　 　 　 ﾐ.　　　　　 |　　　　　　　 |　　　　|＿|
　　ﾐ　　　　　　　　　 　 ＼　/　　　　 　ﾐ　 　 　　　 |　　　　　　　 |　　　　 ＿
　　　＼　　　　　　　　　　 ⌒ 　　 　 ／　　　　　　　|　　　　　　　 |　　　　|＿|
　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿／

でかいから半分になってくれ

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　　ﾐ　　　　　　　　　　ヽ──/　　 　 　 ﾐ.　　　　　 |　　　　　　　 |　　　　|＿|
　　ﾐ　　　　　　　　　 　 ＼　/　　　　 　ﾐ　 　 　　　 |　　　　　　　 |　　　　 ＿
　　　＼　　　　　　　　　　 ⌒ 　　 　 ／　　　　　　　|　　　　　　　 |　　　　|＿|
　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿／

続きマダー

从　ｖ　）＜壁じゃなくて襞(ひだ)だよ！だから左と襞で間違えたんだよ！美貴の胸は壁じゃねぇ！

強がるミキティ


カワイイ！

ttp://sakots.pekori.jp/cgi/sn/src/up38625.jpg

ほぜむ

>>774
エロい

エロイムエッサイム

>>751見て>>534のどこに襞って書いてあるか一生懸命探しちまった

>>778

从　ｖ　）＜ごめん・・・>>735だった

>>778を見て>>534のどこに書いてあるか必死に探した俺がいる
で>>779を見て真実を悟った

从　ｖ　）と、とにかく美貴の胸が壁じゃないの分かっただろ？もう…あせるよ…

と、とにかく
ってミキティ焦り過ぎｗ

ミキティきゃわ

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

携帯はＡＡ使うなよ

お前ちょっと冷静すぎるな

�Vが表示できないからしょうがない

>>764続き

自宅にて、部屋のベッドに倒れこみ、天井を見つめながら思い返す

（あーあ、悪い事しちゃったな…　美貴の事、嫌いになったかなぁ…
　一応 謝ったけどなんか落ち着かないよぉ）

風呂上りに脱衣所の鏡に全身を映す
「あーあ、この胸もっとおっきくなんないかな・・・」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

藤本が持ってきたエロ本をパラパラめくる
丁寧にレシートも入っていた
「何が実用書だよ…こんな気分じゃ全然使えねーよ」

翌朝、藤本がいつもよりおとなしめに声をかけてきた
「おはよ」
「…おはよ」
一瞬顔を見たが意味もなく目をそらしてしまった
「…」（あ、やっぱり嫌われちゃったかな…）


それから藤本とは、なんとなくよそよそしい関係になってしまった

同じ場所に居ても、電車で一緒になっても
言葉を交わすことはなかった

でも、気が付くと、あの事が頭に浮かんでくる

見られたくないものを見られた恥ずかしさなのか
おちょくられた悔しさなのか
自分でもイマイチ自分の感情が分からなかった

あれから一週間 話せないでいた

曇り空がしばらく続いた

そして藤本の事を目で追ってる自分に気付いた

「あのさ、藤本」
「！」
久しぶりの呼びかけにやや驚いた表情だった
「今日バイトは?」
「無いけど…」
「じゃ、ちょっといい？」

公園のベンチに並んで座る
「あの…さ、」
「うん」
「仲直り…してくれ…」
「え、喧嘩してたっけ？」
「いや、分からないけど とにかくごめん…」
「でもそれって、美貴が…」
「あの時以来なんか藤本に冷たくしてた様な気がしてさ…」
「そんなこと…」
「びっくりしちゃてさ、急に女の子に知られるなんて…」

「美貴もごめんね。プライベートな所まで土足で入るような事して…
　自分だけの秘密って、あるもんね」
「なんか恥ずかしくってさ」

「…じゃ、美貴も言うね」
「え？」
「美貴もたまに一人でえっちな事するんだ…」
「！！」

え〜業務連絡！業務連絡！
エロ描写得意な方！続きを書いてください〜！

なんかエロいのが増えて来たな

ずっとパンツも脱いでスタンバってるのですが･･･
風邪引きそうなんで寝ます

Ｈで純情だからな

業務連絡ｷﾀｰｰｰｰｰ!!!っておい
そんな殺生な

>>792
！！！！

>>791
純愛LOVER！
純愛でもｱﾘｱﾘ！

藤本の肛門崩壊

川v）

オシオキキボンヌ

　.＿＿＿　　　　　　　　.　 _
／＿　 ＿ヽ　　　／　.／　| |
|　　。 　 。.|　 ／|　／|　　| |
|.*￣ ゝ￣*|　　　|　　 |　　|_|
ヽ 　 ∇　／　　　|　　 |　　ロ
　￣￣￣

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

おいなんかいいじゃない
すれ違い→和解→燃え上がるセクロス

業務連絡にすみやかに従う従業員はいないのか！

赤面ミキティｸﾙｰ！？

巨乳様！巨乳様！

从�V∀�V)ﾆﾔﾘ

貧乳様！貧乳様！

つじつまを合わせるのが難し

さすがに公園でファックさせるわけにもいかないからどっちかの家に行かせればいいかな？

青姦でもいいよ

もうスクランブル交差点の真ん中でええやんｗ

駄目だっつーのｗｗ

参考資料
http://moemoe.homeip.net/

自宅かな やっぱ

カラオケBOX

観　覧　車　の　中

夜の観覧車でのSEXは女が喜ぶからな

どうして公園じゃいけないの？

だって寒いし

http://i-bbs.sijex.net/imageBoard.jsp?id=angra8106

やれやれ…少し書いたが

土足で入るが土俵に入るに見えた・・・・ｗ

少し頭の中でまとまったけど…

帰宅してからだな

>>650の続き

「美貴キレイだよ…」
「ヤダ…」
「美貴、手どけるよ…」
「……うん」
「かわいいオッパイしてるね。触ってもいい？」
「…いいよ」

　.＿＿＿　　　　　　　　.　 _
／＿　 ＿ヽ　　　／　.／　| |
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　￣￣￣

>>826
「ひゃっ！手が冷たいよぅ」
「あ、ゴメン」
「でも、気持ちいぃ…」
「いいのか？」
「……うん」

ほ

俺はあんまりエロいらないな
ツンデレミキティがツンからデレに移行する瞬間が一番萌えると思うから
そこらへんの心境の変化を克明に描写して欲しい

純情で意外に優しくなくていいから
「もしも石川と藤本がエッチな姉妹だったら」シリーズのミキティみたいなのを希望。

ええのんかええのんか

作者ですがもうエロに踏み込んでしまってるので多少強引に話を切り替えますｗ

「ねぇ　今年のクリスマス何か予定あんの？」
「え？ないけど・・・　美貴はあるの？」
「あたしはあるよ〜　へへへ」
「マジか〜　俺何しよっかなぁ」
「彼女とかあんたいないんだっけ？　寂しくなりそうだねぇ（笑）」
「うっせーよブス！　彼女なんてその気になりゃいつだって作れんだよ！」
「ブスとは何よ！」
「ブスだからブスだろうが！」
「あんたそんな性格だから女の子に相手されないんだよ」
「う・・・うっせーんだよ！余計なお世話だ」
「さっさと彼女の一人でもゲットしなさいよ　どうせあんたモテそうもないし無理だろうけど」
「・・・・」
「え？じ、冗談じゃん・・・何凹んでんのよ・・アハハ・・・」
「俺が彼女作ってもお前俺に妬くなよ？」
「ハァ？何であたしが妬かなきゃなんないのよ　あんたになんか別に興味ないし」
「ふーん・・・・そうなんだ」
「あ、当たり前でしょ・・」
「・・・・・」

ちょ、俺はエロキボンヌだって！！

伊藤政則もこのスレお気に入りだってさ

>>835
これからだよこれから

エビフライのおれが言うのもなんだけどショートのえりりんもかわいいネ!!
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　∧∧,..,､､.,､,､､..,_　　　　　 　／i
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スレタイに「Hで」て入ってるんだからエロでもいいじゃない

ちょっとの度合いなんて人によるしな

エロもいいじゃない

>>838
かわいいし俺は好きだけど、アンチを増やそうとしてるようにしか見えない

裸の男が目の前にいたら「きゃーー！」っていいながらも指の間からしっかりと見ている感じが“ちょっと”だな
もちろんその日の夜は「○○のあそこすごく大きかった・・・」とか「男の人のあそこってあんな風になってるんだ・・・」とかいいながらオナニーする

いろいろな作品があり、その中にはエロ有りのヤツもあり無いヤツもある
それでいいじゃないか

濃厚なエロもあり、ライトなエロもある
それでいいじゃないか　エロが読みたいは人間の本能

書くネタも切れ気味なのでリクエストとかください

あやみきパイズリスレ落ちたorz

ほ

せっかく書いたのに評価されないと書く気も失せるって

評価しようにも才が無い

えーっと、業務連絡しておきながら本人が続けます　　エロくなくてｽﾏｿ
>>791続き

「なんか…たまにね」
「うん」
「すっごく欲しくなる時があるの…」
「…」
「夜、さびしくなった時とか…」
「…」
「うわぁ〜なんかすっごいハズかしいよぉ〜」
「じゃ言わなきゃいいじゃんｗ」
「だってぇ〜」
「おまえ、顔真っ赤だぞ！」
「○○だって 真っ赤じゃん♪」
「へへ…」
「あ〜ハズカシ…」
「ｗ」


「これで、おあいこ…だね…」
「そう…だね…」

暫く沈黙が続いた
でもそれは
お互いに安心したのか
心地よい時間だった

「暗くなるの早いね」
「もうすぐ12月だからな」
「そろそろ帰ろっか？」
「そうだな」

途中まで一緒に帰る二人

「なぁ藤本」
「ん？」
「俺、藤本の事好きなのかなぁ？」
「かなぁ…って…」
「しばらく話せなかった時、なんか苦しいって言うか…」
「…」
「さびしい…うーん、ちょっと違うか…」

「…美貴のタイプはねぇ…背が高くて…カッコよくって…エッチな本読まなくって…」
「こら！」
「それからねぇ…」
「俺だって、可愛くて、おしとやかで、胸大きくて…」
「コラッ〜！」

「…その…仲直りできてよかったよ…」
「美貴もね、同じ気持ちだったよ…」
「え？」

「仲直りできてよかった」
「うん」
「じゃぁ、またね」
「じゃあな」

「あ、待って。髪の毛になんかついてる」
「え？ホント？」
「ちょっとしゃがんで」
次の瞬間、美貴の唇が頬に触れた…
「え？」
何が起きたのか、すぐには理解できなかった
「じゃ、またね♪」
そう言って
照れ隠しなのか
足早に去って行った

はいはい

はあはあ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧﾊｧｱﾊｧ

最近天才が多いな

無駄になげぇのは読んでない

胸がドキドキした

>>1
っていうかそのままミキティーじゃんｗ

>>735の続き
美貴の堅くなった乳首を指の腹でやさしく撫でながら辱める言葉で攻める。

「美貴の乳首…こんなになってるよ…」
「ぁぁっ…はぁぁぁ…」
「きもち…いい…？」
「聞かなく…ても……はぁ…はぁ…わかる…で…しょ…」
「わかんないなぁ…美貴の口から聞きたいなぁ…」

そう言って表情をうかがいながら撫で続ける。

「…いい……きもちいいよぉ……ヤバい……」
「よくできました。じゃあごほうびをあげなきゃな…」


俺は不意に美貴の可愛い水色のパンツの上から最も大切なところを下から上になぞった。
（ビクッ）

「ゃぁぁぁぁぁぁんっ！」
美貴が卑猥でえっちな声をあげる。
パンツの上から湿っている部分を指でゆっくりと往復させてこする。


「くぅぅぅ…うぅ……ぁぁん……」

美貴の喘ぐ声が次第に大きくなってくる。
こすり続けていると濡れ滲んでいた部分が泡立ったように白色になり、粘性を帯びてきた。
部屋には頭がクラクラするくらい美貴の愛液の匂いが充満していた。

ほ

どちらさんもｲｲﾖｰ

えっちな声をあげるミキティｷｬﾜｽ

朝からおっきしました

　.＿＿＿　　　　　　　　.　 _
／＿　 ＿ヽ　　　／　.／　| |
|　　。 　 。.|　 ／|　／|　　| |
|.*￣ ゝ￣*|　　　|　　 |　　|_|
ヽ 　 ∇　／　　　|　　 |　　ロ
　￣￣￣

>>853
素晴らしい
ぜひ続けて下さい

クリスマスストーリーの続きがかなり気になる！

今年の俺はメロン紺でメロンとメロンヲタと過ごすイブだが

「おい！○○！」
「はっ、ハイ」
「ちょっと来な！」
「え…これから用事が…有るんですけど…」
「あんた、あたしに逆らう気？」
「い、いえ…行きます…」
部屋に入ると目隠しを渡された
「これ、着けな」
「え！」
「それから、美貴の事は『美貴様』と呼びなさい」
「は、はぃ、美貴様…」
「じゃ、まず、服を脱ぎな」
「えっ！どうして…」
「つべこべ言わねーでさっさと脱げ！」
「ﾊｲ…」

ｳﾎｯ？

　.＿＿＿　　　　　　　　.　 _
／＿　 ＿ヽ　　　／　.／　| |
|　　。 　 。.|　 ／|　／|　　| |
|.*￣ ゝ￣*|　　　|　　 |　　|_|
ヽ 　 ∇　／　　　|　　 |　　ロ
　￣￣￣

>>828
「美貴のオッパイ柔らかい…」
「ヤダ…恥ずかしいぃ…美貴の胸小っちゃいし…」
「俺は好きだな、美貴のオッパイ」
「やぁだぁ…」
「大きい方がいいなら、俺が大きくしてやるよ」
「…アンタが…ﾊｧ…この胸…あん…好きなら、このまま…でも…いいな…」

　　|　　　　　＊　　　　 　 /　 　　＊　　 l　 ／　　　|　　　／　　　|　　　　|　 |
　　ﾐ　　　　　　　　　　ヽ──/　　 　 　 ﾐ.　　　　　 |　　　　　　　 |　　　　|＿|
　　ﾐ　　　　　　　　　 　 ＼　/　　　　 　ﾐ　 　 　　　 |　　　　　　　 |　　　　 ＿
　　　＼　　　　　　　　　　 ⌒ 　　 　 ／　　　　　　　|　　　　　　　 |　　　　|＿|
　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿／

ｲｲﾖｲｲﾖー

ﾜｸﾃｶ

>>872
「かわいいな美貴は…」
「あ…ああ…くすぐったいよ…」
「美貴の乳首とがってきてるよｗ」
「やだぁ…言わないで」

>>869続き

言われた通りに服を脱ぐ
上着を脱いだ拍子に目隠しが外れた
「こらテメー！見るんじゃねーよ」
「はい…すみません…」
「パンツはまだ脱ぐな」
「はい…」
そして両手に一つずつ手錠をされた
「これでもう 逃げられないよ…」

手を引かれ、奥の部屋へ入りベッドのような物に座らされる
「ここに寝な」
横になると両手両足を手錠でベットに固定されてしまった
大の字にされて、もうどうする事も出来ない

「ねぇ、あんた、早いの？遅いの？」
「え？何の事ですか？」
「何？じゃねーんだよ！イクのが早いか遅いか聞いてるんだよ！」
「た…、多分、は、早いと、思います」
「そ、」

　　　　　　ノノハヽ　ﾊｧﾊｧ
　＿＿＿（ ´ Д ｀）＿＿
　|　　⊂|||　.　　.　|||つ　|
　￣￣￣|ヽ　　　 ）￣￣
　　　　 　|（　 っ　|　　　　 　　　　　 ノﾉ_,ﾊ,_ヽ　　
　　　　 　| |　人　|　　　　 　　∇⊂从�Vｖ�V从つ
　　　　 　| ≡　 ≡　　　　　　 ┻／／ 帝 ./_::/:::/
　　　　 　| Ｕ.　 Ｕ　　　　　　　 　 |:::|/⊂ヽﾉ|:::|／｣　　
　　　　 　|_＿＿_|　　　　　　　　　|:::|￣　∪|:::|／

何か美貴様の真骨頂ここにあり！ってｶﾝｼﾞだ

ｲｲﾖｲｲﾖー

>>878
これめちゃめちゃなつかしいなおいｗ

なんでごっちんやねんっていうｗ

保全ですよ

続き期待ほ

　　|　　　　 　ヽ　 〔〕 ゝ ＼ ヽ　 〔〕 ゝ 　|　　　　 ／|　 　　　　 ／|.　　 　 |　 |
　　|　　　　 　　'￣￣　　　 > '￣￣　　　l　　　／　 |　　　　 ／　 |.　 　 　|　 |
　　|　　　　　＊　　　　 　 /　 　　＊　　 l　 ／　　　|　　　／　　　|　　　　|　 |
　　ﾐ　　　　　　　　　　ヽ──/　　 　 　 ﾐ.　　　　　 |　　　　　　　 |　　　　|＿|

>>877続き

隣でファスナーを降ろす音がした
どうやら服を脱いでいるようだ

そして口元に軽い布のような物を置かれた
（これって…もしかして…）
感触と匂いに思わす勃起する
「あんた単純だねｗ」
「…」
「痩せてる割に結構大きいじゃん」
「…」

口調とは裏腹に繊細な手付きで触りだした
「んっ…」
思わず声を上げてしまった
美貴様が鼻でクスっと笑ったのが聞こえた…

やべー

まだ仕事中なのにﾑﾗﾑﾗしてきた

村村

ﾑｯｼｭﾑﾗﾑﾗ

ﾑｯﾊｰ!!!

川　ｖ　从

>>884
キモイ

ho

無浦無裏

「美貴いる〜」

ガチャ

「なんだ美貴、寝てるのか…普段は気の強い美貴も寝顔は無邪気だな…」
「…」
「…美貴…好きだ……キス…するぞ…」
「…」

・
・
・

「ん…ちょっと何でアンタがココにいるの？」
「ホラ、お前に借りたDVD返しにきたんだよ」
「あたしが寝てる間に何もしなかったでしょうね？」
「当たり前だろ。何するってんだ」
「ウソつき…」
「え？」
「……キスしたくせに…」

いやーん寝たふり萌え〜♪

ちょっときた

会話だけのはあんま面白くねえんだよ
ｵﾚもそんなのよく書いてたからわかるんだな

という事で>>897が面白いの書いてくれる事になりました

次号>>897先生の衝撃の最新作連載スタート！！

>>897「会話だけのはあんま面白くねえんだよ」
小説界の重鎮>>897先生が今の小説界を痛烈批判
次回、現代小説界の常識を覆す>>897先生の小説連載開始！！

>>897先生の小説が読めるのはこのスレだけ！！

大型新人>>897先生がついに衝撃の小説デビュー
歴史的瞬間を見逃すな！！

他の人も書きづらくなるからヤメレ

>>897の人気に嫉妬

「なんかよっぽど悔しかったらしいなここのｸｿ作家」
「ほんとよねひとり真っ赤になってるのがいるみたいね」
「ﾘｱ中だろうよ」
「童貞ね」
「ｱﾀﾘ！」

とりあえず895と898と903は俺ね

川�Vv�V）＜ヲイ！！

「美貴ゴメン」
「…」
「マジで悪かったと思ってる。本当ゴメン」
「…」
「俺と口ききたくもねーのならさ、
　いつか俺のこと許してくれた時に話しかけてくれよな。じゃな」
「待って！」
「美貴…」
「…あれは美貴の方が悪かったの……素直になれなくてごめんなさい…」

ﾐｷﾃｨｰのスナクルｷﾎﾞﾝぬ

書いてもいいけどスナクルって何？

素直でクール

スナクルがこれからは最先端らしいよ

今ググって初めて知った

ttp://www.geocities.jp/hokakoko/sunaocool1.html

素直クールの例

男側をダメキャラにすりゃいいのかしら

スナクル書いてみた

「美貴さ、あんたのこと好きなの」
「うん……ってええ！？」
「いや、だからさ、好きなの」
「え、ああ…ありがと」
「だから付き合って」
「お、おおう」
「じゃあさっそく放課後デートね」

ﾊｰﾝ

>>868
どれ？？？

続きがどうなるか気になるな

俺は会話だけの方が全然面白い
妙に描写に凝ってるのとか長ったらしいのとかウザいだけ
このスレ的には前半辺りの雰囲気のがいい

「おい、美貴！飲みすぎだぞ！」
「そんな事無いもん。美貴ちゃん酔って無いも〜ん」
「その辺にしとけよ」
「へーきだもん！美貴ちゃんまだまだ飲めるも〜ん」
「美貴！！！」
「あ〜！おこったおこった〜。○○が怒ったぁ〜」
「だから…もういいだろ…」
突然ブラウスのボタンを外し始めた
「おい！こんなとこで脱ぐなよ！」
「だって〜熱くなっちゃったんだも〜ん」
慌ててボタンを締める
「あ〜っ！ちょっと、いま美貴のおっぱいさわったでしょ〜」
「さわってないさわってない…」（ちょっとさわったけど…）
「みなさ〜んこのひとえっちな事するんです〜」
「や、やめろよ…そんな大声出すなよ…」

>>921
美貴ちゃん！！！

w

スナクル２

「アンタ、美貴でオナニーしたりするの？」
「はぁ？するわけねーじゃん」
「素直に言ったら見せてやるから」
「な、何を？」
「美貴のハダカ」
「ほ、ホントか？……ほとんどお前でオナニーしてる」
「ふーん…どスケベだな、お前　じゃ約束通り見せてやるから」

>>921
(・∀・)イイ！

>>921
つづきつづき

スナクルもなかなかおつなモンですな
ﾖｲﾖﾖｲﾖつづきプリーズ

スナクル３

ガラッ

「お、おい！美貴！人が風呂入ってんのに入ってくるなよ！」
「別にいいじゃん。美貴は見られても恥ずかしくないし
　お前の粗チン見ても何にも思わないし」
「ちょ、そういう問題じゃ…」
「美貴のカラダ見てお前のチンポが硬くなるのか？」
「…」

Sなのとスナクルの違いが難しくないか

ツンデレ←→素直クール

ところでミキティのホントの性格ってなんだっけ？

ツンクルデレ

多重人格みたいだな

エロ過ぎないスナクルで1個作って

ツンクル作って

ここって長文小説あり？

>>931
ヤンキー

>>936
ありとか言ったって書けないだろ

ごめん　書いちゃった

次スレ行くの？

>>921
りーちゃんかと思ったよ

>>920
そうですか_|￣|〇
期待にそえることができずに申し訳ありますん

>>918
>>834

別に俺は何でもいいけどな
いろいろなジャンルが有ってもいいんじゃないのかと

>>942
気にせず書いてよ
俺はどんなのでも嬉しいけどな

>>885続き

「えーっと、ハサミ ハサミ…」
「！！」（はさみ？？）
そしてボクサーブリーフを少しずつ切り刻み始めた

「ちょ…美貴様…何するんですか！」
「美貴１度これやってみたかったんだー♪」
「…」（こういう趣味あったんだ…）

「あのぉ…美貴様…切るんならいっぺんに…」
「ちょっとずつが楽しいんだから黙ってな！」
「…はい」
「なんかエロオヤジになった気分ｗ」

両サイドが切り裂かれ露になる

「なんだよオマエ！ホーケーちゃんかよメンドクセーな！」
「すいません…」
「まぁいいか」

ホーケーちゃんがケーちゃんにみえた

>>834続き

「あーあ明日は24日かぁ　結局彼女も出来ずじまいだったな〜・・・」
「？？　あんたこんなとこで何してんの？」
「ん〜？何だよ美貴か・・・・」
「何だとは失礼ね！あたしが居ちゃ悪いの？」
「いや、別にそんなこともねーけどさぁ　てかお前明日どうすんの？」
「明日？ああイブなんだっけ？」
「そう　お前予定入ってるとか言ってたからさ・・・」
「予定？ああそんなこと言ってたっけ（笑）　あれって実はバイトのことだったんだけど言ってなかったっけ？」
「は？バイト？？そんなもんイブに入れてたのかよ？」
「うん　だってクリスマスに何も予定ない人って寂しく思われちゃうじゃん（笑）」
「ああ　確かになぁ」
「しかも急に店長がイブは全員休めとか訳分かんない気利かしちゃってさぁ　あたし含めてみんな明日ないみたいでさ」
「マジか！意味不明だなそれ」
「でしょ？　何かクリスマスくらい好きな人と過ごすのもいいもんだぞとかって店長言ってたし（笑）」
「そ、そうなんだ・・ふ〜んそうか・・・」
「あんたも空いてるんだっけ？　明日」
「おう・・・彼女出来るとか言ってたくせにな（笑）　結局フリーのまんまだよ・・・」
「ふ、ふーん　じゃあ明日はお互い暇人同士だね・・」

「そう・・・そうだな・・・・」
「じゃあさ、2人でどっかデートでも行く・・・？」
「デ、デ、デート？？？　俺とお前が・・？」
「嫌なら別にいいけどさ・・・・・」
「別に嫌じゃないけど・・・てか、むしろ・・・・」
「ん？今何か言った？」
「え？い、いや別に何も言ってねーよ・・・　マジマジ　てかお前こそ俺なんかと明日過ごしていいのかよ？」
「言いだしっぺあたしの方だし最近あんたカッコよくなってきてるしね・・・」
「バッカお前変なこと言ってからかってんじゃねーよ」
「ちょっとおだてるとこれだもんね〜（笑）」
「うっせーな！　てかもう遅いしそろそろ俺帰るわ」
「・・・・あ　ホントだ　結構時間いってるね〜　じゃあ明日ね・・？」
「お、おう・・・あんま遅くなるなよ？？」
「分かってるわよ　あんたこそちゃんと来てよね！」
「分かってるっつーの　じゃあな」
「じゃあね〜・・・・」

ﾜｸﾜｸｷﾀｲｱｹﾞ

あと50レスで全ての話が完結します　乞うご期待！

イイヨイイヨー

(・∀・)ﾜｸﾜｸ

次スレ誰か立ててくらはい

これは違うのか

ミキティの純情な乙女心を表現した小説スレ
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132857723/

>>955
That's right!

書いたはいいが失敗作になってしまったｗ

「いらっしゃいませ―――って○○じゃん」
「げっ、美貴、こんなトコでバイトしてたのかよ」
「げっ、って何よ。まったく…何食べんの？」
「俺は仮にも客だぞ…ビックマックセットでスプライトね。あと……スマイル１つ」
「はぁ？」
「いや、だからスマイル１つ。客の注文聞けないのか？」
「…わかったわよ…（ﾆｺｯ）」
「…美貴、お前かわいいな」
「ヤダ、冗談は止めて。で、ここで食べてくの？」
「いや、テイクアウト。お前の笑顔をな」
「キザなヤツ」

どこが失敗なの？
（・∀・）イイ！

いい・・・かあ？

>>957
あま〜い！
甘いよぉ〜甘いよ小沢さん
矢口に対するUFAの処分くらい甘いよぉ〜

从　ｖ　）

>>948-949
クリスマスストーリー続きキタ━━（ﾟ∀ﾟ）━━！！！

こんなクリスマス過ごしたことねぇぇぇぇ！！！

>>960
一人なのに大爆笑してしまったＷ

藤本はけっこうマジでそういう奴だと思う

すごくHで純情で意外に優しいと思ったらすぐキレる

完璧じゃないか

藤本のアンチになってもしもスレも卒業したはずなのに・・・くそっ！！

>>965
おかえり

優しくて淫乱 これ最強

騎乗位の体制で「先にイッたらダメだからね」と言いながら両手で僕のホッペをつまむ間にも腰のグラインドを止めないミキティ

そしてつい抜けてしまった僕のチムポをすかさず握りしめ自ら挿入するミキティ

「なぁ美貴」
「ん？」
「テレビの時ぐらいウソでもいいからちょっとは笑ってたほうが…」
「だって、面白くないんだもん」
「いや、そーかもしれないけどさ…」
「無理して笑いたくないんだもん」
「そう…か。まぁ正直っちゃー正直なのか…なぁ…」
「何が言いたいんだよ」
「イや…その笑った顔が…見たいなぁ…なんて…」
「なんだよそれ」
「イや…その、普段クールだから、笑った顔が何倍も可愛いというか…」
「は？」
「その…笑った顔に…惚れちゃってさ…」
「だれが？」
「お、俺が…」
「フーン」
「…」

クール美貴様ｷﾀｺﾚ！

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俺あま〜い係するわ