帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 22
∧ _, ._
キタ━━━( ゚∀゚)━━━!!!
.( / つ⌒ヽ
\レ' ./⌒ヽ
(_// /⌒ヽ
し/ /⌒ヽ
ヽし/ ./ i ___________
し' ノ | /
.ヽ| /\ | 和尚様帰ってキタ━━━(゚∀゚)━━━!!
ーく \ ∠
\ .\ \___________
) )
rっl). ∧_∧ / / \
レ/ ( ゚∀゚ ) / / \
/| / く "''-..,, \
. | .|/,.へ \ "''-..,,
.L_/ ゙ヽ、 \""'''--...,,, "''-..,,
. /" ̄ ̄ ヽ ""'''--...,,,
.| ヽ――-へ ___
| | \ \__  ̄ ̄
| / ヽ、_二⌒ヽ、
,. -/⌒ヽ .| | \_つ
(⌒ン(__ノー'^ \ | |
(__>-く \ |
゙'' ―='、 ヽi
ヽ,. i
l ./
.゙ー '
さっきーシリーズ期待
正直な話和尚は戻ってくると思ってた
インスパイヤーズ氏!
エロノートの妹が桃子バージョンで胸をおっぱいにしてパンツくんくんを入れたやつきぼん
エロノートってなんすか
ゆりな妹コピペのサイトのやつです
正直、コピペでもページ分けるならまとめに載せていいかと思っていたんだが、
元ネタ見せられるとさすがに引くな・・・
みつかんないっす
あっちで誰かが本多の瑠璃を桃子に変えてコピペしかけたことがあったな
まあ関係ないが
それならバンプの猫を女の子に変えただけってのもありましたね
インスパイヤーズ氏へ
>>646から戻ればあるかと
しょせんコピペはコピペ。
べりの設定が何も生かされていないので、つまんない。
それを考えると、スケベリ氏や霧氏は神に近いな。
158氏のフリマなんかも面白かったし。
なるほど見て見ますわ
完結してねーw
妹の部分だけでいいです
158氏のフリマの元ネタはシャイニング娘。のХ浦からだろ
まぁかなりソフトになっちゃったがな
言葉なんて有限だし似ちゃう部分もあるよ
このスレでも他所にあわせてコピペのことをぬっちと呼ぶことにしよう
コピペくんはいまから
ぬっちくん
になったのでみんなよろしく
インスパイヤーズ氏
シャイ娘。松浦の桃子バージョンきぼん
またあんたかw
漫画か?
はい
桃子!桃子!ぼくのぴーちっち!
がんがりやすw
いいがげんにしろよ
がんがれがんがれ〜
わかってるw
NG登録追加
インスパイヤーズ
ぬっち
これでよし、と…
いちいち報告しなくていいからw
もてないことを危惧したとしくんこと渡辺俊和(16歳もちろん童貞)は
いかがわしい雑誌に載っているキセキのペンダントを買うことにした。
27kは高校生にしてはでかすぎる金額だったが、ソープに行ったと思えば安いものだった。
としくんが買ったペンダントは目に赤いルビーが埋め込まれた蛇が剣にまきついているものだった
。
蛇は古代チベットでは性欲の象徴して、時の皇帝や富豪たちが愛用した。
とかなんとかもっともらしい照会文もつけられていた。
蛇パワーでちんこ擦り切れ/鈴木隆文(28/仮名)
僕は小さい頃から太っていていつも周りの頃からキモイとかデブとか言われてたんです。
一生童貞なのカナなんて悲観して一時は自殺まで考えました。
そんなときこのペンダントを見つけたんです。どうせ死ぬんだし、お金なんてどうでもいい・・・
と思ってちょっと高かったんですけど買ってみたんです。
そしたら・・・きもいって言って来たあの学校で一番かわいい子がいきなり告白してきたんです。
さんざんやりまくったあと捨ててやりました。それ以来バコバコで常にコンドームは
3箱携帯しています。なんだか金回りもよくなって、パチンコパチスロギャンブルで負け知らず。
27kなんてすぐに回収できました。本当に感謝してますよ。
指折り数えて待つとしくんの瞳は輝いていた。
(ペンダントが来たらもてまくりのやりまくりだー、そうだあのペンダントをつけて
ベリーズのコンサートに行こう、うまくすればグヒグヒ)
としくんは浮かれていた。
「おい定吉すごいのがきたぞ」
ここはあのいかがわしいペンダントを販売する会社である。
正直言ってペンダントには何の効力も無い当然だ。チベットなんてどこにあるかも知らない。
社長・高橋和正(38)はその葉書を唯一の従業員人吉定吉(22)に見せた。
「うわー悲惨ですね・・・」
シンナーでぼろぼろになった歯を見せながら定吉は大きな声をあげた。
「だろ?」
その葉書の差出人はとしくんでこれまでのもてない人生が克明に刻まれていた。
「定吉、金庫にいくら入ってる」
「へい、ちょっとおまちを」
定吉が耐火金庫のダイヤルを回した。
「3千万ちょいです」
社長は頷くと首にかけた24金のネックレスを右手で触った。
「騙し騙して幾千人か・・・」
「どうしたんすか社長」
社長はぼんやりと中空に視線を這わせた。
「なんだかよ、虚しくなっちまった」
「社長・・・」
定吉もそれが移ってしまったかのように寂しい気持ちになった。
社長は立ち上がると金庫から札束を無造作に掴み、定吉に渡した。
「な、なんすか」
「やめるわ、今日で。退職金代わりだいままでありがとな」
「やめて、社長はどうするんですか」
「この金を使ってこの渡辺某をもてもてにする」
社長は2千万近い札束を指差していった。
「社長・・・俺にも手伝わせてください、俺、俺・・・社長と一緒にずっといたいです
これも使ってください」
ばかをやって時間を浪費していた自分を拾ってくれた社長。
一つずつ社会のいろはを教えてくれた社長。別れるなんて考えられなかった。
定吉は今渡されたばかりの退職金を差し出した。
「ばかやろー」
社長は泣いていた。
定吉も泣いた。
「定吉、これが終わったらまっとうな会社でも立ち上げようぜ」
「社長、一生ついていきます」
社長のいかつい手がさしだされた。その手をがっちりと定吉は握り返した。
薄暗い誇りっぽい事務所の中で二人は将来を誓い合った。
そんなことはまったく知らないとしくんはまるごとのDVDでしこっていた。
つづく
金力マンセー!!!
速攻で桃子が引っ掛かりそうな予感w
乙でつ。
設定は面白いな
最初にかかるのは真面目な佐紀ちゃんや!
インスパイヤーズ氏
同じサイトの女子中学生なんたら更衣室ってやつの名前を佐紀にして胸→おっぱいにしてくんくんいれてください
インスパイヤーズさんリクが多くて大変でしょうが投下お願いします
コピペするしか能のない奴が丁度いるから依頼してるんだよ。
ぬっち大人気だなw
これから毎日ぬっちしてくれよ
ぬっちくん投下きぼん
編集中っすw長いんで結構かかりそうっすw
どれ編集してるんすか?
今日桃佐紀どっちも投下期待します
エロノートなんかちがうんすよねw
自分に合わないって言うか。
名前かえるだけでいいですかね?
今キャプテンのほうを編集しております
すいやせんご飯食ってきますw
じゃなノートはスルーしていいです
佐紀お願いします!!
胸→おっぱいに
途中パンツを手に持つシーンがあるのでそこにくんくん&匂い感想、ぺろぺろをオリジナルで入れてください
わかりました、全精力を傾けてぺろぺろしますw
休憩中w
がんがってください!
楽しみにしてます
863 :
デス:2005/09/25(日) 20:08:21 O
期待してるよ
ほ
ぬっち時間かかり過ぎ
どのくらいの長さか知らないがもっと手際よくたのむ
けっこー長かったよ
あとくんくんぺろぺろを頑張ってるんだよ
音声ソフトで確認中w
ガンガレ
ぬっちくん
長いのだったら、一度に全部投下は絶対よせよ。
他のオリジナル作家さんに迷惑だし、読む気が萎える。
苦労してぬっちしたんだから読んでもらいたいだろ?
なら最低限のマナーは守ろうや
↑そうだね
原作も何部かにわかれてるから今日はスク水前くらいでいいんじゃない?
もちくんくんは今日だよ
【三度の飯よりくんくん】
(さんど・の・めし・より・くんくん)
くんくんが好きすぎて、食事をとるのも忘れてくんくんすること。
妹がキーボードの音がうるさいというので一旦妹が寝るまで休止しますw
スマソ
ぬっちくん、コピペより妹の画像投下でよろしく
その方が君の存在意義が高まるよ
ほ
インスパイヤー先
http://saturn-tv.net/~uwasa/nobel/readres.cgi?bo=sukebe&vi=1061531940&re=50 清水佐紀
13歳。中学2年生
艶やかに輝くショートカットの美少女。
華奢で幼い体型は、小学生といわれても頷いてしまう。
おっぱいや腰もまだまだ幼いが、時々見せる少女から女への成長期特有の不安定な
色香を持つ。 あどけない顔立ちはまだ少女さが充分残る様子
父親の転勤により、郊外の公立中学校に転校してきたばかりである。
坂本真吾
36歳独身。小さなブティック経営。
指定制服取扱店でもあり、春には中学や
高校に入学する女子中高生でいっぱいになる。
少女向けの服を揃え、更衣室やトイレで盗撮したビデオを裏ルートで販売している。
特典付きのメンバーカードを作成する為に少女たちのプロフィールを聞き出した上、
身体のサイズを採寸すると言う口実により、好みの女の子に羞恥の測定を・・・・。
「すいませ−ん・・・」
店の方から女の子の声がかすかに聞こえたので、真吾は奥の部屋から
店へと出ていった。
すると店の入口の所に少女が立っていた。
「あのお、○△中学の制服が欲しいんですけど・・・」
少女は、恥ずかしそうに言った。
真吾は、「いらっしゃ〜い!」と、愛想良く店に出て行った。
少女のところまで来ると、真吾はその少女の身体を頭からつま先までを
舐めるように見る。
「制服って・・・ずいぶん季節はずれだね」
にっこり笑って真吾は少女に話しかけた。
真吾は今年36歳になる独身の男だった。
一人でこの小さなブティックを経営しているのだが、
商品は小学校t低学年から高校生くらいを対象として揃えられていた。
当然客層も若い女の子が中心で、特に夕方などは下校途中の女子中高生で
にぎわっていた。
この日は9月1日という事もあり、学校が2学期の始業式なので夕方になると
ほとんど客が来なくなっていた。
そろそろ店を閉めようかと思っている時に一人の少女が店に来たのだ。
店では、近所の小学校から高校までの制服も取り扱っている。
いわゆる指定制服取扱店である。
年度末には、入学間近の生徒が大挙して押し掛けるのだが、
この時期にはほとんど制服関係が出ることはなかった。
「はい、あの・・・引っ越してきたんです、2学期から・・・」
「そうかあ、転校してきたんだ・・・」
「あ、はい・・・」
「何年生?」
「に、2年生です」
真吾はいくつかの質問をしながら少女の身体を眺めていた。
始業式に出たのであろう少女はまだ前の学校の制服を着ているようであった。
紺色の襟の真っ白なセーラー服はこの近所では見かけないタイプのものであった。
ちなみに、この少女が転校してきた○△中学の女子の制服は、
夏は白いブラウスに緑のチェックである。
さらさらのショートカットの髪、きりりとした眉、柔らか薄紅色の唇。白い肌。
まさに清楚と呼ぶにふさわしい雰囲気を漂わせていた。
存在自体が光を放っているような錯覚を覚え、天使のように感じたのは気のせいではなかった。
身体は13歳とは思えないほど幼かった。未だに第二次性徴期を迎えていないのかもしれない
おっぱいは制服越しから視認出来ず、体もすらりとした体型を維持していた。
膝下まであるスカートのすそから、脂肪ひとつついていない細い足が見えた。
「えっと・・・本当はもう閉店時間なんだけどなあ・・・」
「あ、そうなんですか・・・」
「まあ、しょうがない。じゃあ奥に来てくれるかい」
真吾はその少女を店の奥に案内した。
店の間口は狭いが一番奥は少し広くなっており、小さな机にレジが置いてあった。
「これに住所と電話番号。あと名前を書いてくれる?」
「はい」
真吾はメモ用紙とボールペンを渡した。
「ちょっと書いててね」
真吾はそう言うと店の外まで出ていき、「営業中」と書かれた札をひっくり返して「準備中」とした。
ドアを閉めると、店の中は一切見えないようになっている。
中に入ってドアの鍵をかけてから奥まで戻った。
少女はきょろきょろと周りの服を見ている。
「書いた?じゃちょっと見せて」
「はい。これ・・・」
メモを見ると、少女の名前は清水佐紀ということがわかった。
「清水佐紀ちゃんか・・・じゃあ、ちょっと採寸するからそこに上がって服を脱いでくれる?」
真吾は努めて事務的に言った。
店には1つだけ更衣室があるのだが、奥のスペースには1m四方の立上りがあり、
カーテンを張った衝立が置いてあった。
店が混んでいるときには、そこも更衣スペースとして使っているのだが、
今はその衝立は置いていなかった。
「えっ?」
佐紀は聞き直した。
「だから、身体をサイズを測るから服を脱いでって言ってるんだよ」
真吾はわざと少し不機嫌そうに言う。
「あ、あの・・・でもここでですか」
驚きを隠せない様子だった。
この佐紀のような微妙な年頃の少女にとって、男性の前で服を脱ぐということは
羞恥以外のなにものでもないはずである。
(このセーラー服を脱いだら・・・下はブラだけなのに・・・)
困った顔をしている佐紀に、
「早くしてくれないかなあ。俺、用事があるんだよ」
と、イライラした口調で言った。
「あ、すいません・・・」
あわてて佐紀はセーラー服のスカーフを抜き取った。
真吾は目の前で、困惑しながらも言うとおりに制服を脱ごうとしている佐紀をじっと見つめた。
セーラー服の脇にあるジッパーを開けた佐紀は、真吾をチラっと見た。
(そんなに見つめないで・・・恥ずかしいよお)
真吾は気にする様子を見せずに、測定用のメジャーを持って佐紀を見ていた。
一瞬迷っていた佐紀は、意を決したようにセーラー服を脱いだ。
(おおお!)
目の前には、上半身に白いノンワイヤーブラだけの美少女が立っていた。
佐紀は両手でセーラー服を持ち、おっぱいのところを抱くようにしている。
当然、真吾の視線から下着姿の自分を隠すためだ。
「はい、じゃあ脱いだ服はそのカゴに入れて」
真吾は足元に置いてある脱衣カゴを指した。
一瞬泣きそうな表情を見せた佐紀は、仕方なく脱いだばかりのセーラー服を身をかがめて籠に入れた。
しかし、両腕をおっぱいのところで組んでなんとか見られないようにしている。
(ふふん・・・ムダな事を・・・)
真吾は内心笑っていた。
「じゃあ測るよ。腕を伸ばして少し身体から離して」
真吾は佐紀の背中に回りながら言った。
佐紀は黙って腕を開いた。
真吾は佐紀の首回りや身丈、袖丈、肩幅などを適当に測ったあと、佐紀の正面に立った。
「じゃあバストを測るから・・・動かないで」
まるで抱きつくように佐紀の背中にメジャーを回した。
自然と真吾の顔は、佐紀の無防備なノンワイヤーブラに包まれたおっぱいに近づく。
「ん・・・」
今にもおっぱいに顔を触れられそうになり、佐紀は少し身を引いた。
「ああ、動かないでくれよ」
回したメジャーを前に戻しながら真吾は少し怒った口調で言った。
「す、すいません・・・」
謝る佐紀の右のおっぱいの上で真吾はメジャーをあてがった。
「あ・・・・」
佐紀は声をあげ、身体がまたもや引き気味になった。
ちょうどブラの一番高い辺りで目盛りを合わそうとした真吾の指先が、佐紀のおっぱいに押しつけられたのだ。
まだ小さなふくらみを覆う佐紀のブラは薄くて柔らかい生地のものだった。
ノンワイヤーブラ越しとはいえ、まさに乳首に真吾の指が触れたことにより、佐紀の羞恥心は高まっていったのだ。
「おいおい、動かないでくれよ。ちゃんと測れないじゃないか」
佐紀が動いたせいにして、真吾は13歳の美少女のおっぱいを楽しんだ。
(やだあ・・・指が・・・ヘンなトコ触らないで・・・)
おっぱいに押しつけられている真吾の指が微妙に動くのを感じている佐紀であった。
しかし、人を疑う事を知らない純真無垢な佐紀にとっては、真吾に淫らな意図があるなど気がつくはずもなかった。
「はい。腕を下ろしていいよ」
やっと測定が終わった。しかし、ほっとしたのもつかの間でさらに真吾は佐紀に非情な要求をした。
「次はスカート脱いで」
「ええっ?」
さすがに佐紀にはその言葉が信じられなかった。
「何驚いてるの。ヒップも測らないとだめだろ?」
当然だといった様子で真吾は答える。
「で、でも・・・それならスカートの上からでも・・・」
佐紀にとっては精一杯の反論であった。
「それだと正確に測れないし、どうせ試着してもらうんだから今脱いでも同じだろ?さ、早く!」
確かに真吾の言うことには一理ある。
(でもでも・・・スカートを脱いだら・・・)
既に上半身はブラだけの下着姿である。この上スカートを脱いでしまったら、まさにブラとショーツだけのセミヌードである。
「あの・・・」
「早くしてくれないかなあ・・・ホント、俺用事があるんだけど」
真吾は怒気を含んだ声で答えた。もっとも本当に怒っているのではなく、佐紀にプレッシャーと与える為だ。
「もういいよ。ちゃんと測定させてもらえない子には制服は売れないね。もっとも○△中学の制服を扱ってるのはウチだけなんだけどさ」
「そ、そんなあ・・・」
制服が買えないとなると困るのである。只でさえ違う制服を着ていた今日は目立ってしょうがなかった。
早くみんなにうち解けるためにも制服は必要なのだ。
「もう店閉めるから帰ってくれる?」
真吾は机の上を片づけるフリをした。
「あ、あの、ちゃんと測定してもらいます!だから・・・制服を・・・」
仕方なく佐紀は言った。
「あ、そう?じゃあ早くスカート脱いで」
真吾は思い通りの展開になり、内心笑っていた。
佐紀はスカートのホックを外してジッパーを降ろした。
(いやあ・・・男の人の前でスカートを脱ぐなんて恥ずかしい・・・)
まだ躊躇している佐紀に真吾は、
「そんなに嫌がる事ないでしょ?例えば風邪引いた時とか、学校の健康診断なんかじゃ
医者に身体を見せるじゃない。それと同じと思ってよ」
と言った。
(そうよね・・・こんな事で恥ずかしがってたらこの人に悪い・・・
仕事でやってることなんだし・・・)
佐紀は自分の態度を反省した。
「はい、あの・・・すいませんでした・・・」
佐紀は素直に謝り、スカートを脱いだ。
脱いだスカートを脱衣カゴに入れ、真吾に向かった。
真吾の前に、なめらかな肌に白いブラとショーツだけの佐紀が立っている。
改めて佐紀の身体を見ると、余分な脂肪の全くないスリムな13歳の美少女のみずみずしい肉体がそこにあった。
ショーツはブラと同じデザインだが派手なフリルなどはなく、そのシンプルさが佐紀の清純さを物語っていた。
「わかってくれてうれしいよ。さ、続けよう」
真吾は再びメジャーを持ち、佐紀の後ろに回るとお尻のサイズを測った。
バストを測った時と同じように、小さなお尻の上で目盛りを合わそうとしている指をじんわりと押しつける。
佐紀のお尻は柔らかく、しかしたるみのない張りのある桃尻だった。
(あん・・・)
自分のお尻に触れる真吾の指を感じながらも、これは仕事でやってることなんだと信じている佐紀であった。
「はい、OK。このサイズなら・・・」
真吾は棚から○△中学の女生徒用のブラウスとスカートを取り出した。
「たぶんこれでサイズは合うと思うけど、念のために試着してくれるかな」
「はい」
下着姿を隠せるので、佐紀は急いで新しいブラウスとスカートを着た。
なんの特徴もないデザインの制服だったが、みんなと同じであるのを確かめると何故かうれしかった。
「うん、ぴったりだね」
真吾が声を掛ける。
「はい」
始めてうれしそうな声で佐紀が答えた。
「じゃあ、次は体操服の試着をしてもらうよ」
真吾は当然だといった口調で棚から真っ白なシャツと紺色のブルマーを取り出した。
「え?あの体操服もですか?・・・あの、Sサイズで大丈夫だと思うんですけど・・・」
小さな佐紀の体にあうサイズはSしかないはずである。
「最近、サイズの表示がいろいろ変わってるんだよ。今年から製造元が変わって、
結構サイズが合わないっていう苦情が多くてね。それを防止する為だから」
真吾は有無を言わせぬように強引に体操服を渡した。
「あ・・・はい」
佐紀もこう言われては仕方がなかった。
再びブラウスとスカートを脱いで下着姿になった。
真吾はその様子をじっと見つめている。
(ああ・・・そんなに見ないでください・・・)
先程まで同じ姿で採寸されていたとは言え、やはり下着姿を見られるのは恥ずかしいのだ。
まずシャツを着ると、少し小さい気がした。
渡されたシャツは、これまで着ていたSサイズより小さかった。
ぴったりと身体に張り付き、佐紀の体のラインをはっきりと映し出した
その上、裾もお尻まで隠すどころか、ウエストまでしかなかった。
「あのう・・・ちょっと小さいんですけど・・・」
「あ、そう?一応ブルマーも穿いてみてくれる?」
真吾はあくまで事務的に言った。
小さい筈である。特注の小学生低学年用のSサイズを渡したのだ。
「あ、はい・・・」
佐紀はブルマーを手に取った。その時点でこれも小さいと思った。
前の学校のブルマーと較べると明らかに小さいのだ。
「これも小さいと思うんですけど・・・」
「穿いてみないとわからないでしょ?さ、早く」
佐紀は仕方なくブルマーに脚を通した。
膝までは何とか上げられたのだが、その先はきつかった。
佐紀は思い切り力を入れてふとももを通し、強引に引き上げた。
(やっぱり小さい・・・)
小ぶりの佐紀のお尻にもそのブルマーはきつかった。
当然ながらこれも特注である。
ぴちぴちに張りつめ、ゴムの締め付けが痛い程である。
「あのお・・・やっぱり小さいんですけど・・・」
「どれどれ」
真吾は佐紀に近づき、じろじろと身体を見た。
「そうだねえ・・・」
正面からシャツの裾を引っ張り、確認していくフリをする。
小さなシャツは佐紀の体型をそのまま表すように身体に張り付いている。
小さなまだつぼみの佐紀のおっぱいもブラの線までがくっきりと
浮かび上がっていた。
「ブルマーはどうかなあ・・・」
真吾はわざとらしくしゃがみ込み、佐紀のブルマーを後ろから眺めた。
特注ブルマーの食い込みは真吾の予想をはるかに越えていた。
端からは白いショーツがはみ出ており、特にお尻は割れ目にくい込んで丸見えの状態である。
「どのくらい小さいかなあ・・・」
真吾は手を伸ばすと、ブルマーの裾から指を差し込んでゴムの締め付け具合を確かめるようにピチピチとゴムをはじいた。
「きゃっ!」
思わず佐紀が声を上げる。
真吾は無視するようにそのまま指を股間へとスライドさせ、いまにもアヌスに届きそうな部分のゴムをはじいた。
「あ、あの・・・」
狼狽した声で抵抗の声を上げる。
「この体操服、最初はきついんだよね。でも使ってみたらちょうどいいかもしれないんで、ちょっと身体を動かしてみてくれる?」
「え・・・動かすって言っても・・・」
佐紀は戸惑っている。
「じゃあ、そのまま前屈してみて」
「あ、はい・・・」
純真な13歳の佐紀はあくまで疑うことを知らない。素直に真吾の言う通りに前屈した。
(おおお−!この食い込み・・・たまらないぜ・・・)
前屈することによってお尻の食い込みがさらに進み、まるでTバックのような状態になっている。
きついブルマーによってショーツも引っ張られ、お尻のほとんどが露出していた。
「何回か屈伸してみて」
さらに真吾が要求すると、佐紀は膝を折り、屈伸を続けた。
お尻を突き出す時には、くい込んだブルマーがこんもり盛り上がり、中学2年生とは思えないほどの淫猥な姿になる。
「どう?ちょっとは楽になった?」
「え・・・あの・・・やっぱりきついんですけど・・・」
さほどゴムが伸びた気もせず、正直に佐紀は答えた。
「そか・・・やっぱりサイズが合わないんだね。じゃあこれを穿いてみて」
真吾は別の体操服を取り出して渡した。今度はちゃんとしたSサイズのものだ。
佐紀は今身に着けている小さな体操服を脱ごうとした。
(やだ・・・きつくて・・・脱げないよお・・・)
ブルマーに手を掛けて引き下ろそうとするのだが、あまりのきつさになかなか脱げないのだ。
佐紀は思い切り力を入れてブルマーを引き下げた。
「ああっ!!」
なんと、ぴったりくい込んだブルマーを強引に引き下ろした為、その下のショーツまでもがつられて脱げてしまったのだ。
「きゃああ!み、見ないでえ!」
思わぬ事態に叫ぶ佐紀だが、真吾の目には股間の黒々とした恥毛が焼き付いていた。
前の大事なところを隠そうと、佐紀は真吾に背中を向けた。
確かに恥毛は隠せたものの、その小さなお尻は真吾からは丸見えだった。
(ああんっ!きつくて穿けないよお!)
かわいらしいお尻を振ってなんとかブルマーとショーツを引き上げようとするのだが、それぞれがからまってしまっているのでどうにもならなかった。
真吾は佐紀に近づき、「きつくて脱げないの?手伝うよ」と言ってブルマーの上に指をかけて思い切り下げた。
「きゃああ!!いやああん!!だめえ!!」
思わぬ真吾の行為に佐紀は叫んだ。目には涙がうっすらと浮かんでいる。
「え?どうしたの?きつくて脱げないんでしょ?」
何を言ってるのかわからないフリをした真吾は、そのまま強引にブルマーを脱がせてしまった。
その丸まったブルマーの中には、当然佐紀のショーツがからまったままである。
「いやああん!か、返してえ!」
少しでも裸の下半身を隠そうと、佐紀は真吾に背中を向けてしゃがみ込んだ。
まっしろなお尻は隠す事なくさらけ出されたままである。
「あ、パンツも脱げちゃったんだね。ごめんごめん、気が付かなくて」
白々しく真吾は謝り、丸まったブルマーから佐紀のショーツを取り出した。
佐紀が背中を向けているのをいいことに、そのショーツを広げてじっくりと観察する。
(ふふふ・・・これが中学2年生の下着かあ・・・)
まだぬくもりの残っている佐紀のショーツをしっかりと堪能していった。
ショーツのあそこがあたる部分は周りよりもすこし色が濃くなっていた。
真吾はその部分に鼻を当て一気に吸い込んだ。
まるで麻薬のようにそのほとんど無臭に近いその臭いは真吾の脳を
溶かした。飛んでいく。真吾の意識は体を離れ、すごい勢いで成層圏を飛び出した。
気がつくと青い地球を眼下に収めていた。日本が見えた。
真吾の精神が肉体に戻ってきた。
嗅覚から味覚へ欲望はリレーする。
その舌苔にまみれたベロを湿った部分に押し付けた。
味蕾がはじけた。
「くせー真吾のやつまたうんこもらしたぞ」
嘲笑に耐えた学生時代、陽のあたらない道を歩き続けた。
「きもちわるい」
幾度その言葉を投げつけられただろうか
いつも1人だった。周りには誰もいなかった。つまらなかった寂しかった切なかった。
「ウッ・・・ヒックヒック・・・返してえ・・・」
その声に真吾は現実へと引き戻された。
今は1人ではない。真吾の傍らで下半身を露出させた少女が、涙をこぼしていた。
「まあいいじゃない。どうせスクール水着の試着をするんだから、脱ぐ手間が省けたと思えば」
真吾の信じられない言葉に佐紀は驚いた。
「み、水着って???」
「あれ?スクール水着はいらないの?確か○△中学では9月いっぱい体育の授業は水泳だったはずだろ?」
真吾自身○△中学の出身なので水泳の事は知っていた。
佐紀もその事は担任になった教師から言われていたのだ。
「いえ、そうじゃなくて・・・水着まで試着するんですか?」
「そりゃそうだろ。現に今、体操服は君のサイズより小さかっただろ?当然水着だって試着しないとわからないよ」
当然とばかりに言う。
「そ、それはそうですけど・・・」
佐紀にはそれ以上の反論はできなかった。
「じゃあ、これね」
真吾は佐紀に水着を渡した。真っ白な競泳用のタイプのものだ。
それは実際の○△中学の指定のものではなかった。
「じゃあ、あっちを向いてるから早く着替えてくれ」
真吾はレジの置いてある机の椅子に座り、佐紀に背を向けた。
(しょうがないよね・・・)
佐紀は真吾が見ていないのを確認して立ち上がった。
もちろん下にはなにも着けていない。
体操服のシャツもきつくて脱ぎにくかったが、なんとか脱いだ。
水着を着るためには、当然ブラジャーも外さなければならない。
佐紀は背中に手を回してホックを外してブラを取った。
(へへへ・・・かわいい裸だなあ・・・)
真吾は鏡の中の佐紀をじっと見ていた。
壁に掛けられた小さな鏡に佐紀の姿が映っているのだ。
そうとも知らずに、佐紀は渡された白い水着を着ようとしている。
「あの・・・サポーターも欲しいんですけど・・・」
佐紀が恐る恐る真吾に声を掛けた。
「ああ、今切らしてるんだよね。明日には入荷するから今日はそのまま着てくれるかな」
真吾はとぼけて答える。
(ええ?サポーターもなしで水着を着るなんて・・・そんな・・・)
佐紀は困惑してしまったが、真吾がそのまま黙ってしまっているので何も言えなかった。
あきらめた佐紀は、片足を上げて水着を通した。もう片足も同じようにして水着を着る。
しかし、そのまま上に上げようとすると、またもやサイズが小さいような気がした。
ちらっと真吾の方を見たが、椅子にもたれて座ったままである。
体操服の時もかなり手間がかかったので、着てもいない状態でサイズが小さいとは言えなかった。
「んっ・・・よいしょっ・・・」
強引に水着を引き上げ、まずは股間まで着る。
その時点ですでにぴちぴちに張りつめていたが、おっぱいが露わなまま真吾に見せるわけにはいかず、
上半身も無理矢理引き上げて腕を通した。
(ちょっとお・・・これもかなり小さいよお・・・)
なんとか着てはみたものの、身体中が締め付けられる状態のその水着はあきらかにサイズが小さかった。
(あっ、サポーターを着けてないんだった・・・でも、別に透けてないみたい・・・)
佐紀は股間とおっぱいを確認した。
「あの−」
「ん?ああ、着れた?そっちを向いていいかな」
「あ、はい・・・でも」
真吾がこっちを向く。
幼い身体付きの美少女が、真っ白な水着を着ている姿が眩しかった。
しかも、明らかにサイズの合っていないその水着は、締め付けるように佐紀の身体に張り付いている。
「どう?サイズは」
「それが・・・やっぱり小さいと思うんですけど・・・」
「え、本当?ちょっとそっち向いて」
佐紀は真吾に背中を向けるようにした。
先程のブルマー同様、佐紀の小さなお尻がはみ出るようにくい込んでいる。
「おかしいなあ・・・」
真吾は佐紀に近づき、じろじろと身体中をなめ回すように見つめた。
「あっ、そうか。水着だからたぶん水に濡れたらちゃんとなるんだよ」
「え?そうなんですか?」
確かにそう言われれば、前の学校の水着も水に入ると伸びたような気がした。
「でもなあ、さっきの体操服のこともあるし・・・やっぱり確認したほうがいいな」
「え?あ、あの・・・確認って・・・」
「だから、本当に水に濡らしてみるんだよ」
「ええっ??あの、そこまでしなくちゃ・・・」
「本当ならこれで充分なんだけどね。この水着が不良品ならメーカーに苦情を言わないといけないからね。ね、頼むよ」
「でも・・・」
佐紀は真吾にそう言われて困ってしまった。
しかし、悩んでいる間もなく強引に奥の入口から家の中に引っ張られて行った。
ここまでw
あした投下するぽ
おつかれノシ
自分でおつかれ言うなやw
極小の佐紀でもキツイってどういうこっちゃ?
やはりコピペじゃ駄目だな
乙なんだけど
>>891は頑張りすぎて現実ばなれしすぎだよ!
もっとおしっこの香とかがよかったのに〜
原作にあるシミがあるよまだ子供だからなみたいなのもカットしてるし…
あの部分だけもう一度書いてください
(・∀・)イイ!!
固定ハン変えるな
それだけ
原作の人ウマス
ぬっちも書こうと思えば書けるじゃん、くんくんの所
自分で書けばいいのに・・・
しみがある若いからなぁはカットしないでください
コピペはコピペで書き手のセンスが必要だな 霧氏や和尚氏あたりがやったらオリジナル部分が増えて完璧なのができそう
つーか元ネタみたら萎える
コピペであることを知らなければかなりの萌えなのに。
勿体ない……
>>905 まあつまりそれって書いてるアイツに才能ないっていう事なんだけどな
ho
>>906 シッ!ほとんどの奴が保全屋としか見てないんだから!
夜中に投稿してくれたら助かるんだけどな
hoth
hoth