藤本に脅されて石川と無理やりSEX・・・2（延長戦）
前スレ
藤本に脅されて石川と無理やりSEX（徹底討論）
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1124715893/
風呂兄さん続きお願いします
前スレはもしもろだにうｐしときます
前スレ更新なかったし仕切りなおしでもう１度ね（落としてゴメン）
藤本に脅されて石川と無理やりSEX（徹底討論）
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風呂兄さん続きお願いします
前スレはもしもろだにうｐしときます
前スレ更新なかったし仕切りなおしでもう１度ね（落としてゴメン）
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自分で２ゲット
3
4さま
5 ：名無し募集中。。。：2005/09/16(金) 20:42:59 0
5ム人間
ノノハヽ☆ :;*ノノハヽ
ﾉﾉl∂_∂'ﾙ二○;;)v＇;)∵∴', ｱｲｺﾞｰ!!
（つ ノ ⊂ ⊂) ''~゛
みやびが殺るよ！！
ﾉﾉl∂_∂'ﾙ二○;;)v＇;)∵∴', ｱｲｺﾞｰ!!
（つ ノ ⊂ ⊂) ''~゛
みやびが殺るよ！！
>>1乙
ho
サイレントヒル
从＇v＇）
11 ：名無し募集中。。。：2005/09/17(土) 00:34:12 0
また落ちてたのね
風呂さん早く書いとくれ
求心力が足らないと言うか
かなり落ちやすい状態
求心力が足らないと言うか
かなり落ちやすい状態
風呂さん気づいてる？
落ちたの幸いと見て見ぬフリとかするのはやめてよねｗ
うほ
前もって書くなんていう奴はただの構ってちゃんだから相手にするな
ちゃんと書いてるから的外れでしょう
週末保全
X
すっかり秋らしくなったね
保全
〃
？
24 ：名無し募集中。。。：2005/09/17(土) 18:45:34 0
「そう、じゃもっと恥ずかしい事してあげる。」
教師はそう言うとパンティー越しに秘部を舐め始める。
「んんっはっ、石川のいやらしいアジがするよ。」
「ふうっ、はぁん、せ、先生っ、ダッメッ・・・。」
教師は梨華のよがる声に興奮が増す。
「い、石川。すぐ舐めてあげるよ石川のオマンコ。」
教師は素早くパンティーを脱がすと直接秘部に舌を這わせる。
チュ、プチュ、ズジュル、ジュジュッ・・・
「くぅあっ、はぁっ、ハッ、ハッ先生っ、ダメッだめです、そんなトコなめすぎぃ。」
「石川イイよ、もっとカワイイ声出しても。」
「アハッ、こ、声出ちゃう、ガマンできないっ、先生の舌梨華のオマンコ舐めすぎぃ、すっごぉいよぉ。」
教師は梨華の濡れまくる秘部を見て、今すぐにでも挿入したい気持ちに駆られる。
「石川もうガマンできない、挿入るよっ、先生のちんちん石川のマンコにッ。」
梨華はいつの間にか肉体が快感に支配されると、今日ホテルでイカされないまま終わったカラダは素直に教師の肉棒を受け入れていた。
ズズッ・・・。
教師はそう言うとパンティー越しに秘部を舐め始める。
「んんっはっ、石川のいやらしいアジがするよ。」
「ふうっ、はぁん、せ、先生っ、ダッメッ・・・。」
教師は梨華のよがる声に興奮が増す。
「い、石川。すぐ舐めてあげるよ石川のオマンコ。」
教師は素早くパンティーを脱がすと直接秘部に舌を這わせる。
チュ、プチュ、ズジュル、ジュジュッ・・・
「くぅあっ、はぁっ、ハッ、ハッ先生っ、ダメッだめです、そんなトコなめすぎぃ。」
「石川イイよ、もっとカワイイ声出しても。」
「アハッ、こ、声出ちゃう、ガマンできないっ、先生の舌梨華のオマンコ舐めすぎぃ、すっごぉいよぉ。」
教師は梨華の濡れまくる秘部を見て、今すぐにでも挿入したい気持ちに駆られる。
「石川もうガマンできない、挿入るよっ、先生のちんちん石川のマンコにッ。」
梨華はいつの間にか肉体が快感に支配されると、今日ホテルでイカされないまま終わったカラダは素直に教師の肉棒を受け入れていた。
ズズッ・・・。
何の続き？
パクリ物でしょう
保全
ID
ｘ
保全
駄目押し保全
おは
ぐろ
34 ：名無し募集中。。。：2005/09/18(日) 11:36:39 0
ho
梨華
美貴
ほ
ら
貝
h
41 ：名無し募集中。。。：2005/09/18(日) 22:58:08 0
o
それに気付いた梨華ねえは、僕に言った。
「ちょっと強引だったかな？ごめんね。」
梨華ねえは、僕がキスを嫌がっていると勘違いしたのか、
申し訳なさそうに視線を下に落とした。
一瞬、梨華ねえの動きが止まる。
僕は、あわてて股間に手をやって、なんとかごまかそうと話しかけた。
「う、ううん、そんなことないよ。キスって気持ち良いね。僕、上手にできたかなぁ・・・」
梨華ねえは、それを聞き流しながら、僕の手を股間から引き剥がそうとした。
「ど、どうしたの？そんなに強くつかんだら痛いってば。」
僕は、なんとか梨華ねえの手を振りほどこうと抵抗してみた。
「ちょっと強引だったかな？ごめんね。」
梨華ねえは、僕がキスを嫌がっていると勘違いしたのか、
申し訳なさそうに視線を下に落とした。
一瞬、梨華ねえの動きが止まる。
僕は、あわてて股間に手をやって、なんとかごまかそうと話しかけた。
「う、ううん、そんなことないよ。キスって気持ち良いね。僕、上手にできたかなぁ・・・」
梨華ねえは、それを聞き流しながら、僕の手を股間から引き剥がそうとした。
「ど、どうしたの？そんなに強くつかんだら痛いってば。」
僕は、なんとか梨華ねえの手を振りほどこうと抵抗してみた。
「銀ちゃん・・・よく見せてよ。」
梨華ねえは、少し興奮して息が荒くなっている。
「な、なにを？ちょっと痛いってば。梨華ねえやめてよ・・・」
僕は、梨華ねえに腕をつかまれたまま、硬い石段に押し倒されてしまった。
梨華ねえは、僕の耳元にキスしながらささやいた。
「ねえ、反応しちゃったの？エッチな気分になった？」
「そ、そんなんじゃないよ！僕もう帰るよ！」
「暴れないで。怖くないから。」
梨華ねえは、やさしく言いながらピッタリと体を密着させてきた。
そして、やわらかい胸を押し付け、スカートから伸びた足をからませてくる。
梨華ねえは、少し興奮して息が荒くなっている。
「な、なにを？ちょっと痛いってば。梨華ねえやめてよ・・・」
僕は、梨華ねえに腕をつかまれたまま、硬い石段に押し倒されてしまった。
梨華ねえは、僕の耳元にキスしながらささやいた。
「ねえ、反応しちゃったの？エッチな気分になった？」
「そ、そんなんじゃないよ！僕もう帰るよ！」
「暴れないで。怖くないから。」
梨華ねえは、やさしく言いながらピッタリと体を密着させてきた。
そして、やわらかい胸を押し付け、スカートから伸びた足をからませてくる。
Tシャツ越しに、梨華ねえの胸のやわらかさが感じられた。
僕の心臓が、ドキンドキンと跳ねる。
すると、梨華ねえの膝が僕の股間にそっと触れた。
「あ、ちょっと梨華ねえ・・・」
僕が、体をねじって逃げようとすると、梨華ねえが小声でつぶやいた。
「私のこと嫌い？」
梨華ねえを見ると、また悲しそうな瞳で僕をみつめていた。
「嫌いじゃないよ。でも・・・僕まだ中1だし、こういうの早いっていうか・・・」
「でも友達とエッチな話とかするんでしょ？興味あるんでしょ？」
僕が、答えられずに黙っていると、梨華ねえが言った。
「エッチに興味あるけど、女の人におちんちん触られるの恥ずかしい？
見られたりするの、恥ずかしいのね？」
僕の心臓が、ドキンドキンと跳ねる。
すると、梨華ねえの膝が僕の股間にそっと触れた。
「あ、ちょっと梨華ねえ・・・」
僕が、体をねじって逃げようとすると、梨華ねえが小声でつぶやいた。
「私のこと嫌い？」
梨華ねえを見ると、また悲しそうな瞳で僕をみつめていた。
「嫌いじゃないよ。でも・・・僕まだ中1だし、こういうの早いっていうか・・・」
「でも友達とエッチな話とかするんでしょ？興味あるんでしょ？」
僕が、答えられずに黙っていると、梨華ねえが言った。
「エッチに興味あるけど、女の人におちんちん触られるの恥ずかしい？
見られたりするの、恥ずかしいのね？」
僕は、黙ってうなずいた。
心臓が、ドキンドキンとさっきより強く跳ねている。
梨華ねえは、僕の髪を撫でながら、かわいいね、と笑った。
そして、僕の手をそっとつかんだ。
「じゃあさ、私の胸触らしてあげる。それなら大丈夫？」
「え・・・そ、それも・・・」
あわてて手を引き抜こうとすると、梨華ねえが言った。
「待って待って。シャツの上からだから。ちょっとだけ、ね？」
僕は、少し考えて、黙ってうなずいた。
顔が熱くなって、ズキンズキンと心臓のように脈打っているみたいだ。
心臓が、ドキンドキンとさっきより強く跳ねている。
梨華ねえは、僕の髪を撫でながら、かわいいね、と笑った。
そして、僕の手をそっとつかんだ。
「じゃあさ、私の胸触らしてあげる。それなら大丈夫？」
「え・・・そ、それも・・・」
あわてて手を引き抜こうとすると、梨華ねえが言った。
「待って待って。シャツの上からだから。ちょっとだけ、ね？」
僕は、少し考えて、黙ってうなずいた。
顔が熱くなって、ズキンズキンと心臓のように脈打っているみたいだ。
梨華ねえは、体を反らして胸を突き出した。
シャツが、山のようにきれいに盛り上がっている。
そして、僕の手をつかんでゆっくりと胸に近づけていく。
指先に、ふわっとやわらかい感触が伝わった。
「ねえ、怖くないでしょ。」
そう言うと、僕の手に自分の手を重ねて胸に押し付けた。
「少し揉んでみて・・・強くしたらダメだよ？」
僕は、梨華ねえの言われたとおり、そっと胸をつかんだ。
見た目よりも大きな感じで、すごくやわらかい。
はじめは恐る恐る揉んでいたけど、手の平を大きく広げてつかんでみた。
すると、梨華ねえの体がピクッと動いた。
そして、はぁ・・・とため息のような声が聞こえる。
シャツが、山のようにきれいに盛り上がっている。
そして、僕の手をつかんでゆっくりと胸に近づけていく。
指先に、ふわっとやわらかい感触が伝わった。
「ねえ、怖くないでしょ。」
そう言うと、僕の手に自分の手を重ねて胸に押し付けた。
「少し揉んでみて・・・強くしたらダメだよ？」
僕は、梨華ねえの言われたとおり、そっと胸をつかんだ。
見た目よりも大きな感じで、すごくやわらかい。
はじめは恐る恐る揉んでいたけど、手の平を大きく広げてつかんでみた。
すると、梨華ねえの体がピクッと動いた。
そして、はぁ・・・とため息のような声が聞こえる。
すまんもう限界
寝る
寝る
48 ：名無し募集中。。。：2005/09/19(月) 01:35:02 0
マジお前はもうやめろ面白くない
お前が来てこのスレおかしくなったし
お前が来てこのスレおかしくなったし
49 ：名無し募集中。。。：2005/09/19(月) 01:42:07 0
>>48みたいな荒らしのせいでスレが潰されてきたんだけどなｗ
↓ここから出てくるなよお前ゎｗｗｗ
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1126954216
↓ここから出てくるなよお前ゎｗｗｗ
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1126954216
作家さん乙
やっと続き再開してくれてホットしました
48さんはけっこう礼儀正しいよ
投下終わるまでレスしてないし
でもいまだに荒れないと書かないとか言ってた人と勘違いしてるのかな
総合を目の敵にするのもやめてほしいのですが
ここもあそこ落ちても立て続けてるのは同じ人間なんですから
やっと続き再開してくれてホットしました
48さんはけっこう礼儀正しいよ
投下終わるまでレスしてないし
でもいまだに荒れないと書かないとか言ってた人と勘違いしてるのかな
総合を目の敵にするのもやめてほしいのですが
ここもあそこ落ちても立て続けてるのは同じ人間なんですから
>>47
乙！ゆっくり休んでつつ゛き頼むよー
乙！ゆっくり休んでつつ゛き頼むよー
52 ：名無し募集中。。。：2005/09/19(月) 02:12:41 0
別に藤本ヲタでもないから出ても出なくてもいいけど
スレタイは気にしてもらわなくてけっこうですよ
もともとこのスレができた経緯が解ってる人ならスレタイにこだわる必要がないって解ってるはずだし
気に入らなければ来なきゃいいだけだし
作家さんは風呂さん限定なんで文句言うこと自体的外れですよ
スレタイは気にしてもらわなくてけっこうですよ
もともとこのスレができた経緯が解ってる人ならスレタイにこだわる必要がないって解ってるはずだし
気に入らなければ来なきゃいいだけだし
作家さんは風呂さん限定なんで文句言うこと自体的外れですよ
限定は違うと思うぞ。
このスレは続き書いてほしいから立てたわけなんで
別の作家さんに書いてほしければ
”藤本に脅されて石川と無理やりSEXさせられたら3”
で本スレ立てればいいわけで
別の作家さんに書いてほしければ
”藤本に脅されて石川と無理やりSEXさせられたら3”
で本スレ立てればいいわけで
つまらないの分かってるのにわざわざスレ覗きにくるのか
なに考えてんだろうな
自分でスレタイどおりの小説書いて盛り上げるワケでもないし
文句だけは一丁前
石川と藤本ってセックスしてると思う
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1126881191
>>48はこのスレ行けよ
なに考えてんだろうな
自分でスレタイどおりの小説書いて盛り上げるワケでもないし
文句だけは一丁前
石川と藤本ってセックスしてると思う
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1126881191
>>48はこのスレ行けよ
保全
保全
ほ
h
62 ：名無し募集中。。。：2005/09/19(月) 18:48:07 0
o
63 ：名無し募集中。。。：2005/09/19(月) 19:06:50 0
GJ
ほ
ぜ
66 ：名無し募集中。。。：2005/09/19(月) 23:05:48 0
ん
保全
ho
保全
h
ぜ
x
保全
ho
so
ki
ka
78 ：名無し募集中。。。：2005/09/20(火) 19:29:02 0
zu
79 ：名無し募集中。。。：2005/09/20(火) 19:29:24 0
o
保全
81 ：名無し募集中。。。：2005/09/20(火) 21:50:48 0
コンサート以外一度も顔を合わせたことがなかった
オタと梨華が夜行列車の寝台で同室となる。
オタが上の段で、梨華が下の段だった。
最初の気恥ずかしい状態が過ぎ、二人とも眠り始める。
夜中にオタは目が覚め、上の段から乗り出すと梨華を起こしてこう言う。
「起こしちゃってごめんなさい。だけどすごく寒いんだ。申し訳ないんだけど、毛布を一つ取ってもらえないかな？」
梨華も体を乗り出すと、目を妖しく光らせてはこう言う。
「私にもっと良いアイデアがあるわ。今晩だけ、結婚してるってことにしちゃわない？」
「いいね！すごいや！」
「良かったわ。じゃあ．．．毛布なんか勝手に自分で取りなさいよ！！！」
オタと梨華が夜行列車の寝台で同室となる。
オタが上の段で、梨華が下の段だった。
最初の気恥ずかしい状態が過ぎ、二人とも眠り始める。
夜中にオタは目が覚め、上の段から乗り出すと梨華を起こしてこう言う。
「起こしちゃってごめんなさい。だけどすごく寒いんだ。申し訳ないんだけど、毛布を一つ取ってもらえないかな？」
梨華も体を乗り出すと、目を妖しく光らせてはこう言う。
「私にもっと良いアイデアがあるわ。今晩だけ、結婚してるってことにしちゃわない？」
「いいね！すごいや！」
「良かったわ。じゃあ．．．毛布なんか勝手に自分で取りなさいよ！！！」
82 ：名無し募集中。。。：2005/09/20(火) 22:54:20 0
お前はリーダースダイジェストの愛読者かょｗ
83 ：名無し募集中。。。：2005/09/20(火) 23:02:55 0
ｨ￢i､
.ｙｖ,,,ｖr→･''"ﾟﾞ~ﾞﾞﾞﾞ'r， .,,,,,,_._,,,,,,,,ｖｖr一～､_ ,r" .ﾞl・'ﾍ-,,
.ﾞll .,,,,,,,,,ｖｗi､ .,,ト ヽ ｀＾ : __、 .ﾟｙ .,r'° ,,''ヶ .,,,ト
.ll 『｀ ,lﾞ .,i´ .ﾞi､ .ｔ''''"~￣ﾞ］ ..,i´ ,r″ 、'ﾞ''〃 .,i″
ll .,″ 丿 .,lﾞ .l .ﾋ .ﾚ .,″ .fﾚｖ-'ﾞ~''ｭ .l°
｀'''" ..,i´ .,lﾞ ll l,,,,ｘrr+″ ,i´ ,,r" .,,__,lﾞ
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ﾞ¨ﾞ~゛ ﾞﾟﾞﾞﾞﾞ~゛
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ﾞ¨ﾞ~゛ ﾞﾟﾞﾞﾞﾞ~゛
保全
ん？
保全
保全
保全
89 ：名無し募集中。。。：2005/09/21(水) 07:30:15 0
あげてみる
zzz
保全
保全
h
保全
保全
ho
も
っみじみみみじじじじじじゅうう
ま
ああああああ
りかみき
保全
ho
ze
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ma
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ほ
へ
保全
ほ
mo
守る
まんげを
むしろ
保全
保全
ゲルマニオン
ｈ
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保全
保全
保全
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x
ほ
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131 ：名無し募集中。。。：2005/09/24(土) 07:29:17 0
つべこべ言わずにヤラせろ
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保全
ho
135 ：名無し募集中。。。：2005/09/24(土) 14:29:50 0
a
b
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p
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ho
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ほ
こ
保全
（ ＾▽＾）人（＇v＇从
ho
ん？
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ze
pa
（ ＾▽＾）人（＇v＇从
154 ：名無し募集中。。。：2005/09/25(日) 14:50:22 0
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保全
保全
ho
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ｎ
ho
（ ＾▽＾）人（＇v＇从
作家さんそろそろお願いしますよ
ze