1 :
名無し募集中。。。:
2 :
p1228-ipbf212kyoto.kyoto.ocn.ne.jp:2005/09/16(金) 17:51:20 0
満喫から立ったw
3 :
名無し募集中。。。:2005/09/16(金) 17:55:11 0
保全よろしく
4 :
07001110479570_ag:2005/09/16(金) 17:57:16 O
狼って即死判定あったっけ?
6 :
猫 ◆5/6807q9ms :2005/09/16(金) 18:09:21 O
7 :
名無し募集中。。。:2005/09/16(金) 18:37:49 0
そういやいつの間にか消えたな。
犬になってさゆを犯したいスレもたてて。
8 :
犬:2005/09/16(金) 19:35:44 O
立ちました
ほ
ぜ
ん
ho
「亀井に脅されてれいなと無理矢理SEXさせられたい」
が元々のタイトルだった気がしますがせっかく立てていただいたので続き書きます。
どこまでうpしたか憶えて無いのでこの辺からで良いですか?
これ以前は何とか過去ログ探して読んで下さい
俺は今、田中さんの住んでいる市営アパートの前にいる。
昨日はあの後、道重さんが亀井さんに聞いておいてくれた電話番号で田中さんに電話した。
最初は番号を知らないはずの俺からの電話にすごく不振がっていた彼女だが、ビデオを取り返す事・・
そして俺の必死の謝罪でなんとか一緒に来てくれる事となった。
「今日は来てくれてありがとう。そしてごめんなさい。
どんなに謝っても俺のこと許してくれないと思うけど、また前みたいな明るく元気な田中さんに戻ってほしいんだ!」
「・・・・」
「今日はビデオを取り返した上に亀井さんに復讐しようとこっそり準備もしてきたんだ。」
「・・・・」
「ビデオ取り返しただけじゃ安心できないよね?だから今度は逆に亀井さんをビデオに録るんだ」
そう言いながら俺はスタンガンと縄、そしてビデオカメラを彼女に見せた。
終始無口で俺と1mくらい距離をあけて歩いていた彼女だがようやく口を開いた。
「はっきりいってあんたと話すの気持ち悪くて吐き気すらするけど・・・
ホントにこれでれいな自由になれるの?もう絵里に酷い事されなくなるの?
だいたい道重さんって絵里の友達でしょ?どうしてあんたに協力するの?」」
「それは俺と彼女がただならぬ関係だからだよ。それに今回の計画は彼女も知らないんだ」
「ふーん、あんたあの娘と釣り合ってる風には見えないけど・・・
それに悪いのは絵里なのにあの娘を騙すなんて・・あんた一番最低ね」
そんな会話をしながら歩いていると道重さんのマンションが見えてきた。
ここまで来ると田中さんも覚悟を決めたようで無言でエレベーターを上がった。
「覚悟はいい?出迎えてくれた道重さんを田中さんが抑えてる隙に俺が亀井さんをスタンガンで気絶させるから。」
そう言うと田中さん、俺の順で部屋に踏み込んだ。
部屋に入ると段取り通り田中さんは道重さんの方に向かった。
しかし道重さんがスタンガンを持っている事に気付いた彼女は慌てて俺のいる方に戻ってきた!
「どうなっとると?」
そう言いながら玄関のノブを握るが鍵が掛かっている為すぐには開かない・・・
「ごめん・・・」
俺は一言そういいながら静かにスタンガンのスイッチを入れた。
しばらくして田中さんは目を覚ました・・・
目覚めた時、自分のされているあまりの仕打ちに彼女はショックをかくしきれなかった
道重さんのお姫様風の屋根付きベッドに当然の事ながら全裸で、まんぐり返しの体勢にされ
腕はベットの足を向ける方側、足は頭側の柱から伸びるロープにそれぞれ固定され身動き取れなくしてあった。
そして彼女の目の前では自分の性器に衝き立てられたバイブレーターがうねうねと動き続けたいた・・・
「気が付いたぁ?」
亀井さんが不適に笑う。
「どうなっとうと?!!」
普段は意識的に方言を言わない田中さんだが感情的に叫んだ!
「はじめからこいつはれいなを罠にはめる為に連れてきたって事。ねぇうさちゃん。クスクス」
「ごめん・・・」
俺は罪悪感で目を合せる事も出来ず深々と頭を下げるしかなかった・・・
・・・時はさかのぼり昨日の事。
ディープキスをしていると不意に道重さんがつぶやいた。
「ねぇうさちゃん、さゆね昔だーい好きな人がいたの。」
俺は彼女に大好きな人がいたと聞かされた時、少し胸が苦しくなった。
「さゆ、子供の頃近所の男の子にいっつもいぢわるされてたの。
そんな時はいつもお隣のお兄ちゃんが助けてくれてたの。
お兄ちゃんは『さゆがかわいいからみんなかまってほしいんだよ』って言いながら
飼ってたうさちゃんと一緒に河川敷で遊んでくれてたの」
お兄ちゃん大好きって寝言はこれだったのか
「さゆがお引っ越しでお別れする時『大きくなったらお兄ちゃんのお嫁さんにしてね』って言ったの。
そしたら『さゆがとびっきりかわいくなってたら何処にいてもすぐに見つけられるよ』って言ってたの。」
道重さんの初恋の話はまだ続く
「でもお兄ちゃんもういないの・・・
飼ってたうさちゃんと一緒に河に落ちて行方不明になったってママが言ってたの。」
重い話で俺のテンションは一気に下がった
「だからさゆが一番かわいくないとお兄ちゃんさゆを探しに来れないの。田中さんには負けれないの。
・・ねぇうさちゃん。さゆが一番だよね?さゆ裏切ったりしないよね?」
またしてもそう言いながら悲しげな顔をする道重さんを見て、
俺は田中さんの為にビデオを取り返す決意が多少揺らいだが今回もキッパリと言い切った。
「ごめん、道重さんが一番かわいいけど」
前にも同じ質問された時のように『しつけ』される事を覚悟の上で言った言葉だったのだが
今回彼女はその言葉を聞き静かにタンスの引き出しを指差した。
「ビデオ・・そこにあるの・・前から・・」
そこは以前俺が開けようとして開けなかった引き出しだ。
恐る恐る開けると中には確かにビデオテープがあった。
「持ってってもいいの・・」
彼女のその言葉に俺は感謝の心と同時に、亀井さんを裏切ることになる道重さんの今後を心配する気持ちで一杯になった。
「ごめん・・・ありがとう」
その後はお互い無言のままだった・・・
ビデオを手に取り帰り支度をして扉を出ると驚いた!亀井さんがなぜここに?!
「あ〜あ、やっぱりれいなを選んじゃったみたいね。」
そう言いながら出口を塞ぎ、俺を部屋の中へと後ずさりさせて来る。
「みなさいよさゆ!こいつはやっぱり初めての女の方がいいんだって。
初恋の人に少しにてただかなんだか知らないけど
所詮こいつはペットにしておけばいい程度のやつなんだよ」
「うん・・・わかったの・・・うさちゃんはやっぱりさゆのペットなの・・・」
うつむき加減でつぶやく彼女の言葉は再び冷酷な雰囲気を放っていた。
「ねぇうさちゃん、ぷプッ!何度言っても笑えるわね。そのビデオあげてもいいわよ。まぁ、条件があるんだけどね。
あんたとれいなの初めて記念にどうぞ・・クスクス。なかなかいないわよ初めてをビデオに収めれる人・・クスクス」
そう言いながらソファーに腰掛けた。
「もう俺は言いなりになんかならないぞ!」
俺は勇気を振り絞り断った。
それをあざ笑うかのように亀井さんは自分の携帯の画像を俺に見せた。
「これな〜んだ?良く撮れてるでしょ?」
そこには亀井さん、道重さん、そして妹の千奈美が3人で仲良さげに写っていた。
「なかなかかわいい子ね・・クスクス・・昨日さゆと買い物してたら『お兄ちゃんの彼女さんですか?』って
さゆに聞いてきたんだけど。その後3人で仲良〜く遊んだ時の写真よ」
妹の千奈美は昨日の事何も言ってなかったぞ・・
「千奈美ちゃんのこと絵里気に入っちゃった・・たべちゃおうかしら・・・」
その言葉に俺はペニスバンドで道重さんを衝きまくっていた亀井さんの姿を思い出し青くなった。
「妹は関係ないだろ!それに千奈美はまだ13歳なんだぞ!」
「13歳なの?食べ頃ね・・クスクス・・今から調教して私の肉奴隷にしちゃおうかしら」
あまりの突飛な言葉に俺はガクガクと震えた。
「わかった、なんでもするから千奈美には何もしないでくれ!」
それを聞き勝ち誇った顔で亀井さんは言った
「わかったじゃなくて、わかりました・・でしょ?それにお前はさゆのペットなんだから。
今からご主人様を裏切ったらどうなるか、しっかり体に覚えさせないとね」
俺は手始めにやっと少し伸びてきた陰毛を全部剃られた。
さらに、うつぶせにさせられた俺に馬乗りになた道重さんは俺の背中に「さゆ」と言う字を
爪でえぐるように引っかきながら刻んでいった・・・
俺は再び亀井さんに脅され田中さんを辱める手助けをすることを誓わされた・・・
・・・ベッドの上にまるでカエルの解剖のように張り付けにされている田中さんは
手首、足首にあざができる程もがきながら裏切られた憎しみを精一杯の叫びで俺にぶつけてきた。
「最初からグルやったと?!きさん、うちくらすど!!!!」
普段の彼女からは想像もしていなかった罵声に俺は驚き思わずびびった。
方言なので意味はよくかわからないがその表情と迫力から大激怒している事だけはわかった。
「も〜ぅ、うるさいなぁ、近所迷惑でしょ。」
そう言いながら亀井さんは田中さんの口に、ピンポン玉に穴がたくさん開いているような形の拘束具をつけた。
「あがぁが・・あががぁ・・」
涙を流し、よだれをだらだらと垂らしながらも田中さんは必死に何かを叫び続けていた。
「うるさいっていってんでしょ!」
亀井さんは強い口調でいいながら田中さんの股間に突き刺さるバイブレーターをあらぬ方向に無理矢理押した。
その瞬間、田中さんは跳ね上がるほど仰け反り、その後静かになった・・・
「痛い目見たくなかったら素直に言う事聞けば良いのに。クスクス・・・」
「ねぇ、絵里〜。さゆも田中さんのこといぢめてもいぃ?」
「いいわよ〜、さゆのペットを取っちゃう悪い娘にはお仕置きしてあげなさいよ〜。さゆなら何する?」
異様な体勢で気絶している田中さんを前に、二人は楽しそうに拷問の相談をしている
「う〜ん・・・あ!そうだ!」
何かを思い出したかのように道重さんはタンスの引き出しから何かを探し出した。
「あった!これ藤本先輩がくれたの」
それは乗馬鞭と大きなロウソクだった。藤本先輩って・・・
早速二人は田中さんの股間からバイブを引き抜き、代わりにロウソクを突き立てた。
それに火を燈し、田中さんを揺さぶり起こした。
「ねぇねぇ田中さん、さゆと絵里で面白い事かんがえちゃった。」
「ふふふっ、今からこいつのチンコしゃぶっていかせる事が出来たらこのロウソクの火を消してあげるわよ。」
そう言うと田中さんの口から拘束具をはずした。
「こんな奴にそんな事するわけなか!」
怒りながら言う田中さんに対して亀井さんは笑いながら
「別にしたくなきゃしなくても良いわよ。ただ、れいなが大事な所を火傷しちゃうからだけだから・・クスクス」
そう言い残すとソファーに座って携帯をいじりだした。
「あ、あつい!」
少しずつ融け始めたロウは容赦なく彼女の股間へと流れ落ちる。
熱さに体をよじると更に2滴3滴と煮えたロウが股間へ飛び散る。
「たすけて!れいな何もわるくなか!なんでこんなことすると?!」
必死に助けを求める彼女をかわいそうと思いながらも俺は妹のため見捨てるしかなかった。
「だから〜、こいつをいかせたら助けてやるって言ってるでしょ!早くこいつに頼んだら?」
泣きながら田中さんは俺に「助けて」と言った。
しかし亀井さんはさらに彼女を追い込む。
「何をどうさせてほしいのかきちんと言わなきゃわかんないでしょ・・クスクス」
こんなやり取りをしている間もロウソクはどんどん融け、彼女の股間を襲い続ける。
「おねがい・・しゃぶらせて下さい・・」
恥ずかしさを必死にこらえながら小声でお願いする田中さんだが
「はぁ?何言ってるか全然聞こえな〜い、大声できちんと言わないと知らないから」
亀井さんはニヤニヤと笑いながら田中さんのお願いを却下した。
「・・・お願いします。あなたのおちんちんしゃぶらせて下さい・・」
屈辱に耐えながら懇願する彼女を見て俺は激しく勃起していた。
「私のうさちゃんだけど、今だけ特別に貸してあげるね」
そう言いながら道重さんは俺のトランクスをずり下げた。
「あ、あつい・・早く!」
がっちりと縛られ身動きの取れない田中さんは俺のモノを咥えようと必死に首を伸ばす。
そして一気に俺のモノを咥え高速で首を前後に振るが、時々ロウが滴り落ちる度に彼女の頭がぶれて歯が当る。
その度に絶頂へと向かっていた俺のモノは射精感が遠退く・・・
どんどんロウソクは融けついに田中さんのアソコから5センチくらいまで短くなってきた。
すでにアソコの周りはロウだらけとなり、火傷で赤くただれ見るのも無残だった。
彼女にはすでに俺をいかす余力は残っておらず、脂汗を流しながら俺のモノを咥えているだけだった・・・
俺は彼女に悪いと思いながらも無理矢理腰を振り続けなんとか射精した。
射精するなり急いで火を消しロウソクを引き抜いた・・・彼女は目も虚ろなままぐったりとしていた。
「ブッブ〜!反則〜!れいながいかせたんじゃないから失格で〜す」
亀井さんは腕を×の字にしながら近寄って来た。
「反則した人にお仕置きで〜す!」
そう言いながら乗馬鞭を俺の背中、そして田中さんのお尻めがけて振り下ろした。
「くっ!」
シャツ越しの背中だが相当痛い。
「ひっ!!!」
生のお尻に喰らった田中さんの痛みは想像以上のものだろう・・・
「おねがいです・・ゆるしてください・・ゆるしてください・・・ゆるしてください・・・・」
何も悪くない田中さんだが、地獄の責め苦から逃れたい一心で許しを求めていた・・・
すみません、今日はここまでです。
最近仕事忙しすぎてなかなか書く間が無かったのでm(_ _)m
次の休み(月曜)は頑張りますのでなんとか保全お願いします。
26 :
(^ω^)イタチ ◆KGsgEhOTrg :2005/09/16(金) 23:49:59 0
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
27 :
名無し募集中。。。:2005/09/16(金) 23:50:15 0
乙 保全
28 :
p84bad9.onenum00.ap.so-net.ne.jp:2005/09/17(土) 00:28:48 0
保全。2号様、お仕事大変とは思いますが期待しております。
保全
ほ
ぜ
ん
33 :
名無し募集中。。。:2005/09/17(土) 08:00:02 0
从*・ 。.・)<久しぶりにキターーーー!!
保全
保全
ガキさんも参加させてください
2号さん乙です
あとは1号さん待ち?
ジ
ho
zen
42 :
名無し募集中。。。:2005/09/17(土) 19:53:29 0
43 :
猫 ◆5/6807q9ms :2005/09/17(土) 20:34:48 O
私待つわ
ヤグのアド街ック天国があるので落ちないように保全
ほ
ze
47 :
名無し募集中。。。:2005/09/17(土) 23:47:22 0
z
ほ
ぜ
50 :
名無し募集中。。。:2005/09/18(日) 02:58:21 0
ん
51 :
あ:2005/09/18(日) 06:29:42 O
ほ
52 :
名無し募集中。。。:2005/09/18(日) 06:34:36 0
もう4スレ目なのね
53 :
名無し募集中。。。:2005/09/18(日) 08:39:18 O
パート3は舞歯卒業まつりですぐに落ちてたよ保全
ho
55 :
名無し募集中。。。:2005/09/18(日) 13:23:32 0
ze
n
保全
58 :
名無し募集中。。。:2005/09/18(日) 17:49:35 O
保全
59 :
名無し募集中。。。:2005/09/18(日) 17:50:12 O
保全
ほ
ぜ
62 :
名無し募集中。。。:2005/09/18(日) 21:50:59 0
x
63 :
名無し募集中。。。:2005/09/18(日) 22:30:52 0
ほ
ぜ
ん
寝る前保全
保全
あ
ぜ
70 :
名無し募集中。。。:2005/09/19(月) 11:41:51 O
ぱ
ho
ze
n
保全
75 :
名無し募集中。。。:2005/09/19(月) 17:51:18 0
76 :
名無し募集中。。。:2005/09/19(月) 18:45:04 0
fa
ho
ze
79 :
名無し募集中。。。:2005/09/19(月) 22:11:40 O
ん
n
ho
ze
ほ
n
ho
「あは、あははははっ」
亀井さんは高笑いしながら少し興奮気味に鞭を振るう
その表情には少しも悪びれた様子は無く心底楽しんでいるようであった。
「いや〜ん、たのしそ〜。さゆにもやらせて〜」
そう言うと今度は道重さんが鞭を手にした。
そして何を思ったか、田中さんのワレメに沿って鞭を振り下ろした
「えい!」
「ぎぃやぁぁぁぁぁ!!!!」
田中さんのものすごい悲鳴が鳴り響き、跳び上がるほど痛みに彼女は思わず失禁した。
まんぐり返しの体勢で縛られている彼女は自分の尿で自分の顔を濡らしてしまった。
「あ〜あ、やりすぎだよ〜。クスクス」
「てへっ、田中さんごめんね〜」
「おしっこまで被ってかわいそうだからきれいにしてあげなよ」
そう言うと亀井さんは俺に顎で合図をする。
俺は田中さんの顔からアソコまでペロペロと舐め回した。
彼女はもはや舐められる事にもなんの抵抗も示さなくなっていた。
そんな状況に飽きたのか亀井さんはロープを解き田中さんを自由にした。
しかし彼女は逃げようとしても無駄と悟ったのか、逃げる気力も残ってないのかベッドに横たわったままだった。
「あ〜あ、なんだかおもしろくなくなってきたなぁ・・・」
「あっ!そうだ!あたし一度男の子犯してみたかったのよねぇ」
彼女は獲物を狙う虎のような目で俺を見ながら言った。
「な!何考えてるんだよ!俺嫌だよ!」
「あっそう・・・じゃあ千奈美ちゃんたべちゃお」
またしても妹を犯すと脅され俺は従うしかなくなっていた。
「いきなりはかわいそうだからさゆ準備してあげて」
そう言われた道重さんは俺の肛門をペロペロと舐め始めた。
いつもは俺が彼女のアヌスを舐めているが逆は初めてだ。
彼女の舌使いはとても優しく、これから亀井さんに犯される事すら忘れそうなくらい気持ち良かった。
しばらく快感に浸っていたが道重さんの舌が止まった。
「そろそろいいかしら?」
ペニスバンドを装着した亀井さんが俺の背後に迫ってきた。
見るからに俺のモノより大きなそれに俺は怯えた。
「無理だって!裂けるって!」
言いながら、田中さんも俺に犯された時こんな気持ちだったのかなぁと考えた。
「うるさいなぁ。まぁ、お前はさゆのお気に入りだから特別にこれ使ってやるよ」
そう言うとペニスバンドにローションを垂らし俺の肛門へあてがい、一気にねじ込んできた。
ローションのせいか思ったより痛みは無く、むしろ何日も便秘が続いた後の脱糞のような太い物が肛門を通過する感覚が少し気持ち良くすら思えた。
「見て見てさゆ!絵里のおちんちん」
そう言いながら亀井さんは背後から俺のモノを握り少ししごいてみせた。
「わぁ〜い!えりのおちんちんしゃぶってあげるね」
道重さんは再び俺のモノをほおばった。
亀井さんに肛門を犯されながら手コキをされ、更に道重さんに咥えてもらい、
一気に高まった俺は今日二度目だと言うのに5分と持たずに果てた。
俺のモノは射精して元気が無くなり始めていたが二人はお構いなしに続けた。
半勃起のまましごかれしゃぶられ射精させられ・・・
それを何度も繰り返され俺は腰が立たなくなってきた。
「もう無理です・・勘弁してください・・」
「なんだ、もう終わり?若いのに元気ないなぁ。クスクス」
「さゆもおなかいっぱいなの」
二人のおもちゃにされた俺は腰が砕けその場に座り込んだ。
二人の遊戯の矛先は再び田中さんに向けられそうだ・・・
みなさんすみません、一日中寝てばっかりでほとんどかけませんでした。
あと少しでこの話も終わりなので何とか落ちないうちに完結させたいと思います。
90 :
名無し募集中。。。:2005/09/20(火) 03:46:57 O
2号キター
乙〜
緊急保全
93 :
な:2005/09/20(火) 11:24:03 O
な
1号来ないな
仕事中保全
| ヤヨ
|ー’)つ
| |
(・e・)ホゼン
ho
98 :
名無し募集中。。。:2005/09/20(火) 19:54:09 O
ze
99 :
名無し募集中。。。:2005/09/20(火) 21:45:01 0
c
別の場所で練習して帰ろうとしたらdat落ちで、
親切な人がそのスレに3を貼っていてくれたけど
既に落ちていたのでもう無いかと思っていました。
近いうちに思い出しつつ書きます。
ほ
ze
ん
一号様、復帰お待ちしてます!
一号はどこで練習してたんだ ほ
ぜ