帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 20

乙であります！

おつおめ♪

>>1中の人？乙
ところで前スレいつの間に落ちたの？
夜中来たらグータンスレ乱立で死んでた

>>26
そだよ。中の人です。
最近落ちてなかったんで、油断したｗ
ログ取り逃しちゃったよ・・・
あそこに頼むか・・・

詭弁の見抜き方
1.事実に対して仮定を持ち出す
　　もし雅が巨乳だったらハリウッドオファー来まくりですよ
2.ごくまれな反例をとりあげる
　　雅のおっぱいが膨らんでる画像だってあるじゃないか
3.自分に有利な将来像を予想する
　　成長したら絶対巨乳になるよ雅は
4.主観で決め付ける
　　雅のおっぱいはでっかいよ
5.資料を示さず自論が支持されていると思わせる
　　みんな言ってるよ　雅のおっぱいでっかくなったって
6.一見関係ありそうで関係ない話を始める
　　おっぱいというより雅のでっかいおしりですよ
7.陰謀であると力説する
　　事務所が雅の巨乳をさらしで封印してるんだよ　あのくそ事務所め
8.知能障害を起こす
　　みぃやびぃいいぃいっいぃいぃい〜
9.自分の見解を述べずに人格批判をする
　　雅の乳が見えないなんておまいらバカ
10.ありえない解決策を図る
　　俺がもめば　みや乳だって膨らむよ
11.レッテル貼りをする
　　雅＝虚乳
12.決着した話を経緯を無視して蒸し返す
　　ねえねえ、雅の乳ってぺったんこなの？
13.勝利宣言をする
　　みやにーしますた
14.細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
　　乳に骨なんてないよ　単なる脂肪の塊だよ
15.新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
　　みや乳は形のいいお椀型ですよ

　小学６年の女児を抱きしめるなどしたとして大阪府教委は３日、府東部の公立小学校の男性教諭（２４）を懲戒免職処分にした。
　府教委によると、教諭は昨年９月からほぼ毎週土曜日、学校で、校長の許可を得ずに女児に対して宿題などの個人指導を行い、
　同１２月から今年７月にかけて計１６日間、女児に「お姫様抱っこをしてあげよう」などと言い、両手で抱き上げたり抱きしめたりするなどの不適切行為を繰り返した。
　７月９日、教諭と女児が二人きりで教室に入るのを目撃した警備員から連絡を受け、校長が教諭に事情を聞いたところ、行為を認めた。
　教諭は採用３年目で、２年前に女児の担任を務めた。教諭は「女児を守りたい、体にふれたいという恋愛に近い感情を持ってしまった。女児を傷つけて申し訳ない」と話している。
　府教委は、監督不十分として校長と教頭をそれぞれ戒告、文書訓告処分とした。

これで小説きぼん

>>29
この前のseaさんの作品がそんな感じだったじゃん。
舞波オチだったんだけどねｗ
……ああ、舞波………orz

ところで前までスレ立てたら急いで60レス目指したりしてたけど狼住人が減ったからそういう規制が無くなったの？

理由は分からないけどなくなったね

>>21　TENを思い出させるな

昨日投稿あった？

ううむ…ほ

重複してる？

霧氏の朝はいつ来るのか

>>37
それが「Ｂ工ＢＲ」でしょ。
霧氏は作者名がないからねー

無駄レス多いよ。。。

ほ

重複の方落ちたな

じゃあこちらが本スレということで…
作家光臨待ち

んむ。

新スレ一番乗り目指して今から書くよ
でも喘息が来てるから途中で挫折するかも

徳永でシコった

ももちエロいよももち

さっきーまだかな…

…

ほ

>>前スレ続き
「ここでつんく♂さんの退場です！」
つんく♂は黙って頷くと放心状態のメンバーのすぐ後ろを通って体育館を後にした
すると大音量でハローのテーマが鳴り始める

【10月1日午前正午】
「それではゲームのスタートです!! 　行きたい人から１人づつどうぞ！」　
しかし誰１人としてその場を動こうとする者はいなかった
「ほら、みんな頑張って！」　「早く行くんだ！」
一向に立ち上がる気配を見せないメンバーに矢口とアニキが何度も声をかける

30分が経過すると招待客の一団がざわめき始める
「おいおい、全員いけるんじゃないのか」　「それは美味しいですね」
　「私は全員味わいたいから順番に脱落してもらいたいもんだ」　「それもそうですね　グフフ・・・」
するとその会話が聞こえたのか舞波がスクッと立ち上がる
「行けばいいんでしょ!?　行けば!? 　みんなも早く出たほうがいいよ」
そう言い残すと彼女はヘルメットとリュックを受け取り体育館を後にした
「舞波〜！　くっそ〜！！」　舞波推しと思われる男が声を荒げる
すると他のメンバーも徐々に立ち上がり始める
「桃子ぉ〜！桃子ぉ〜！」　
「ちな〜！ちなちなちな〜！」
１人、また１人とメンバーは減っていき、残るは泣きじゃくったままの雅と梨沙子だけとなった

>>50続き
「ほら雅ちゃんも梨沙子ちゃんも早く行って!! 1時になっちゃったらここが禁止エリアになるんだ！」
しかし２人が泣き止むことは無かった
「早く行きなさい！　早貴ちゃんの姿見たでしょ！　もうみんなのあんな姿見たくないの！　だから行きなさい！　お願いだから行って!!」
矢口とアニキは涙ながらに絶叫する
すると雅が足腰を震わせながらゆっくりと立ち上がった
「梨沙子、外で待ってるからね」
そう言うとフラフラした足取りで出口へ向かう
梨沙子は未だパニックに陥っており状況把握がまったく出来ていない状態だった
その為、他のメンバーが出発したこと、雅の言葉なども彼女は理解出来ていない
「梨沙子ちゃん起きなさい！」
見かねた矢口とアニキが無理やり梨沙子の体を引き起こす
すると館内に　「10！9！8！・・・」　と男達のカウントダウンの合唱が始まった
「梨沙子ちゃん早く！　梨沙子ちゃん！」
矢口とアニキは梨沙子の体を出口へと引っ張る
「３！２！１！０！」　

>>51続き
【10月1日午前１時】
カウントダウンが終わるとと共に聞き覚えのある縦笛のメロディが島中に流れ始めた
「１時になったな　それでは禁止エリアの発表をするで〜　最初は１番のエリア！
　体育館のある場所やから早く離れや〜　イェイイェイ!!」
あな無しをBGMにつんく♂が禁止エリアの連絡放送をした
放送が終わると今度は梨沙子の体からBERRY FIELDSのイントロ部分が大音量で流れ始める
どうやら禁止エリアにいると体内の発信機が居場所を知らせる為に音楽を鳴らすよう設定されているようだ
「うおおおおおおおおお!!　りしゃこおおおおおお!!」　「ひゃっほ〜！！」
館内の男達が堰を切ったように一斉に梨沙子めがけて走り出す
そして矢口とアニキを突き飛ばすとシマウマを襲うライオンのように梨沙子目掛けて飛びかかる
「あばばばば・・・　何？　何？　いや〜っ!!!!」
あっという間に梨沙子の姿は見えなくなる
するとカメラを抱えた男が　「ほら順番に並べ！　ルールを守れよ！」　と群がる男達を怒鳴りつける
そしてスタッフが矢口とアニキの元へ駆け寄り、何かが書かれた紙を手渡す
「それでは順番を発表させていただきます　１番は８億円の○○様、２番は６億８千万の××様・・・」
嗚咽をあげながら力なく読み上げられる名前に男達は一喜一憂しながら梨沙子の周りに並んでいく
「最後は７千万の△△様　尚、梨沙子ちゃんは希望者多数の為３人ずつのプレイとさせていただきます」
そこまで読み上げると矢口とアニキは梨沙子に向けて背をむける
すると程なくして　「助けて〜！いや〜っ!!! やめて〜っ!!!!」 という梨沙子の悲痛な叫びが聞こえ始めた

>>52続き
「梨沙子ちゃん・・・　梨沙子ちゃん・・」　
老眼鏡をかけた初老の男がブツブツ呟きながら梨沙子のシャツのボタンに手をかける
梨沙子はわめき声を出しながら必死に抵抗するが、禿げた親父が両手を掴んで動きを封じる
そしてもう一人の男がスカートの中に頭を突っ込んだ
順番待ちの男達は周りをぐるりと取り囲んでその光景を見守っている
梨沙子のシャツが脱がされ白いブラが露出すると　「うおおおおおおお!!」 という歓声があがった
「おっぱい！おっぱい！おっぱい！おっぱい！」
手拍子と一緒におっぱいコールが巻き起こると初老の男が一気にブラを剥ぎ取り後ろに放り投げる
「うおおおおおおおおおおお!!」
雪のように真っ白なおっぱいが姿を現すと一際大きな歓声が沸き起こった
「りーちゃん綺麗だよ」　「りいいいいいい！」　「最高！」
すでに我慢出来ず股間を擦り始める者も現れた
「くか〜っ！　りーちゃんのあそこいい匂い！」
スカートに頭を入れていた男が幸せそうな顔で言うと　「氏ね！」　「早く脱がせろ」　と怒号が飛ぶ
「わかりましたよ！　しょうがないなあ　言っておきますけど私が一番高いお金を払ってるんですからね」　
妙に丁寧な言葉使いの男は渋々スカートをズリ下ろし、続けざまに白いパンティを脱がせた
「うおおおおおおおおおおおおお!!!!」 「りしゃこおおおおおおおおおおお!!!!!」　「はああああああああああああん!!!!!!!!!!」
すると夢のような光景を目の当たりにして大声をあげながら卒倒する者が続出した
　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

>>44さんすいません　レス読まずに投下しちゃいました
私は気にしませんので上がったらすぐ投下されても構いません

あと>>50
【10月1日午前正午】→【10月1日正午】です

き、鬼畜･･････

霧氏、舞波脱退で壊れましたか？　まさか鬼畜路線とは…

霧タン乙
やべぇ…
俺、鬼畜好きかもw

友理奈おしおきの続き


風呂場につくと、まず、素っ裸の友理奈を壁際に立たせ、タオルで目隠しをする
「あの・・・・・どうして目隠しするんですか？」
「その方がおしおきの恐怖感っていうのが増幅されるでしょ？」
不安そうに聞く友理奈に笑顔で優しく答えたが、この笑顔は友理奈には見えないと気付き、苦笑いする
「じゃあ、次は両腕を頭の上で組んで」
「こう・・・・・ですか？」
目隠しの後は縛りだ
早貴から荷造り用のビニール紐を受け取り、友理奈の両腕を頭上で縛り上げる
「えっ・・・い、いやぁ！何するんですか！」
「・・・・・・縛るだけだよ。大丈夫だよ。暴れなければ痛くないから」
友理奈の細い手首に紐を食い込ませることもできるが、あえてそうせず、自由を奪うことができるギリギリの強さで何重にも紐を巻く
しかし、結び目だけはそう簡単には解けないようにきつく縛る
「早貴ちゃん、ハサミ取って」
「はーい」
紐を切るために受け取ったハサミを、友理奈の耳元で2度3度チョキチョキと音を立てて動かす
そして、ハサミを閉じた状態で友理奈の頬にそっと当てる
「キャッ！！」
友理奈が決して小さくは無い悲鳴を上げる
「どうしたの？」
あくまでも冷静に、平静を装って聞き返す
「だって・・・・・・ハサミで切られるんじゃないかと・・・・・・・・・」
「そんなことしないから安心してよ。ねぇ、早貴ちゃん」
「うん。お兄さんはそんなヒドイことはしないよ・・・・・・・ねえ、友理奈ちゃん、さっきおしっこちびったでしょ？」

早貴に言われて初めて気付いたが、確かに友理奈はほんの少しだが失禁していた
太腿にほんのわずかだが、水の流れが残っている
「ちびってないよぉ・・・・・・・・」
「ウソだぁ・・・・・・・・ほら、味見しなさい！」
早貴はそう言って指で太腿の水をすくい、その指を友理奈の口に突っ込んだ
「友理奈ちゃん、どんな味かな？」
友理奈の口の中で卑猥に動かしていた指を早貴が引き抜くと、友理奈が顔を歪めながら口を開いた
「おしっこの味・・・・・・・・したぁ・・・・・・・・・」
目隠しの下では恐らく半べそだろう

「じゃあ、縛りの続きをするよ」
そう言ってハサミで腕を縛った紐の余計な部分を切ると、今度は友理奈の右膝に紐を巻きつける
これもグルグル巻きにしたら一旦縛り、ロール側の紐を引っ張る
「友理奈ちゃん、ちょっと足上げてね。壁にもたれてもいいから」
「あっ・・・・はい」
言われるまま引っ張られるままに友理奈が右足を軽く上げる
「もうちょっと上げてくれるかな？」
「はい・・・・・・・・」
友理奈の腿が直角近くまで上がったところで、紐を天井近くのシャワーのフックに巻きつける
そして、さらには頭上の両腕を縛る紐へ・・・・・・
再び早貴からハサミを受け取り紐を切り、腕の紐に縛り付けて完成である
一見、腕と右膝だけしか縛られていない、軽い緊縛のようだが、そうではない
宙に浮かせた足を下ろそうとすると頭上の腕が上に引っ張られ、手首に紐が食い込む
逆に腕を下ろそうとすると、今度は右足が引っ張り上げられ・・・・・・・・
壁にもたれかからないと拷問と言っても過言ではないのである

「よし、できた！じゃあ、早貴ちゃん、最初は・・・・・・・・・・」
「最初は？」
早貴が初めて他人にするおしおきに心躍らせ、目を輝かせて聞いてくる
逆に友理奈は不安そうに歯を食いしばっている
「最初は・・・・・・・お風呂入ろうか？」
「・・・・・・・・・えっ？」
「だから、友理奈ちゃんを眺めながら、二人で湯船に入るの」
「・・・・・・はーい」
何か腑に落ちないものを感じている様子で返事をしながらも早貴が服を脱ぎだした
俺も裸になり、全裸になった早貴をお姫様だっこで抱き上げる
そして、舌を絡める濃厚なキスをしたまま湯船に入る
初めは俺にリードされるように体を任せるだけの早貴だったが、次第に友理奈のことが気にならなくなったのか・・・・・・・
いや、友理奈を意識して、身動き取れぬ友理奈に優越感を感じて、積極的に、卑猥な音を立てながら俺の口を貪り、息子に手を伸ばす
俺も負けじと早貴の小さな胸のちょっと大きな乳首や早貴の急所である菊の穴を指で刺激・・・・・・・・
当然のように早貴の口から「あん」「きゅふっ」「やぁん」と言った、可愛らしくもいやらしい声が漏れる

狭い湯船で二人がもつれ合うことで生じる水音、粘膜と粘液の絡み合うクチュクチュという卑猥な音、そして早貴の喘ぎ声
思った通りの反応が友理奈に現れた
「あの・・・・・・・何を・・・・・しているんですか？」
顔を赤らめ、不安定な下半身をムズムズさせて、友理奈が尋ねる

「キスしてるだけだよ」
「あぁん・・・・やめちゃいやぁ・・・・」
早貴の口から離れて答えた俺の口に、すぐさま早貴が再びしゃぶりつく
「おしおき・・・・・・・しないんですか？」
「これがおしおきさ・・・・・・・放置プレイっていうんだけど・・・・・・・相手してもらえないと悲しい気分にならない？」
友理奈との受け答えに邪魔になる早貴の口には俺の股間のおしゃぶりを与える
「すっごい・・・・・・惨めです・・・・・痛くても恥ずかしくてもいいから・・・・・・何かして下さい！」
そう叫んだ友理奈の目隠しから、涙の筋が垂れ落ちた落ちた
「わかったよ。今、早貴ちゃんがおしゃぶりしてるから、出たら次のおしおきしてあげるよ」
俺がそう言うと友理奈はニッコリ笑ったが、早貴も上目遣いでニヤっと笑い、おしゃぶりのペースを一気に緩めた



つづく

放置プレイの友理奈も良いですが、ヤッパリ氏の描く早貴ｃは最高に可愛いと思います。
騎乗位で腰を振る友理奈も凄い好きだったから単純に氏の文章が私好みなのかも…

とにかく乙！でした！

「桃子の鬼退治」
むかしむかし、今から１５年くらい前のバブルの頃、ある山奥の小さな村に桃子という娘がおりました。
「桃子ちゃん、この村であのオニのような土建屋と交渉できるのは君しかいない…」
桃子の村は悪徳で、狡猾で、色情狂の土建屋・田寺のダム建設で、水没の危機に面しています。
「この村を救ってくれた時は、今年の国の助成金の半分を嗣永家に…」
村長のこの一言で桃子の鬼退治は決まりました。　
決意した桃子に、村長は男性器の形をした、スイッチを入れるとぶるぶる震える剣と、怪しげな団子のようなものを手渡します。
桃子の鬼退治のはじまりです。でも桃子も一人で鬼に立ち向かうのは不安です。
とりあえず自分の友達の女の子を巻き添えにすることにしました。

sage！sage！

携帯から、一日１、２レスのペースで書かせて頂きます。

さげてなかった、すいません…orz

いぇいぇ；　期待してます

:::::::::::::::::::::::::::::.　　　　　
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ　
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ　
マイハマン巡回中 ！

みんな期待!!!

保全だね。

ほぜぜ

さっきーｷﾃﾀｰ！　ﾊｧﾊｧ

昔話氏乙！期待大！
さっきー氏、鬼萌！