1 :
1 ◆eEQ.Npkrn2 :
2 :
名無し募集中。。。 :2005/09/15(木) 01:14:28 0
あぼーん
3 :
名無し募集中。。。:2005/09/15(木) 01:26:06 0
強制鼻フックかアナル拡張か・・・どちらも捨てがたいな
ほ
ほ
6 :
名無し募集中。。。:2005/09/15(木) 04:24:18 O
あげほ
ほ
ほ
ほ
ほ
☆ノノハヽ :;*ノノハヽ
州*‘ o‘リ 二○;;)vV;)∵∴', アイゴー!!
(つ ノ ⊂ ⊂) ''~゛
あばばばばばば〜〜
ほ
13 :
名無し募集中。。。 :2005/09/15(木) 14:51:30 0
ぜ
14 :
名無し募集中。。。:2005/09/15(木) 17:35:47 0
だから何度言えば
ほ
ほ
「やっとリラックス出来る」
今日れいなは一人で買い物に出かけ僕ほ家で一人くつろいでる
ピンポーン
「れいな帰ってきたのかな? はーい」
突然呼び鈴が鳴ったので玄関まで行く
「ふ〜ん 家は変わって無いんだね」
玄関の扉を開けると何故か先輩が居た
「あの・・・なんか用ですか?」
恐る恐る聞く
「ん? いや別に○○君居るかなって 入ってもいい?」
「はい どうぞ」
「お邪魔しま〜す」
先輩は僕にそういうと家の中に入ってきた
「適当に座ってて下さい 僕お茶か何か入れてきますんで」
「いいよ気使わなくて」
「いえそんな礼儀なだけですよ」
「そう? じゃあお願い」
どうしよ
いきなり先輩来ちゃったよ
れいな居なくて良かった
など心の中で思っていた
「粗茶ですが・・・」
「粗茶って ありがとう」
「いえ で今日は何しに?」
お茶を置いてから先輩の前のイスに座る
「あぁ〜どうしよっかな〜」
腕を組んでそう先輩が言った
「何がです?」
「いや別に それよりさ今週の休み暇?」
「暇ですけど何か?」
「じゃあさ二人でどっか行かない? そのまた会った記念に」
ちょっと待って
これってデートのお誘い?
「はい喜んで」
「でも○○君彼女いたよね 大丈夫なの?」
れいなの事を聞いてきた
「あぁあの子は彼女じゃないですよ」
「そうなの? でも一緒に居たじゃん」
「なんて言うかその知り合いなだけで」
「知り合い?」
「はい 会ってそんなに経ってないんですけど良い子ですよとても」
「ふ〜ん ○○君あの子の事好きなんだ」
と笑いながら先輩
何を言いますか!
僕が愛しているのはあなただけです!
など絶対に言えない事を心の中で言う
「そんな 好きなんかじゃ・・・」
僕が言葉を言おうとした時玄関の方で何かが落ちるような音がした
まさか・・・
「すいません ちょっと見てきます」
「うん 行っといで」
先輩の言葉を聞いたあと玄関へ向かった
玄関の前に僕が予想したとうりれいなが居た
今日はこれで終い
少ないが許して
ってかこのスレ見てくれてる奴居るのか?
20 :
名無し募集中。。。:2005/09/15(木) 21:23:26 0
ノ
21 :
名無し募集中。。。:2005/09/15(木) 21:41:51 0
いるよ
22 :
名無し募集中。。。:2005/09/15(木) 22:21:33 0
おらへんし
23 :
名無し募集中。。。:2005/09/15(木) 22:54:36 0
の
落ちる度に必死こいて探してるよ
ノシ
結構居るのね
良かった
規制ワロス
ほ
ぜ
む
ほ
ほ
32 :
名無し募集中。。。:2005/09/16(金) 07:35:14 0
あげ
ほ
ほ
ほ