1 :
名無し:
勃起した
2 :
名無し募集中。。。:2005/09/13(火) 10:28:17 0
おめでとう
3 :
名無し募集中。。。:2005/09/13(火) 10:31:23 0
逆に亀井を押し倒して・・・
4 :
名無し募集中。。。:2005/09/13(火) 10:33:07 0
( ^▽^)<絵里、しゃぶっちゃいな
ノノ*^ー^)<はい、の石川さん♪
5 :
名無し募集中。。。:2005/09/13(火) 10:33:30 0
うは、良スレきたこれ
6 :
名無し募集中。。。:2005/09/13(火) 10:39:31 O
梨華乳シャブリテ(*´Д`)ハアハァ
7 :
猫 ◆5/6807q9ms :2005/09/13(火) 11:50:42 O
梨花ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん
8 :
名無し募集中。。。:2005/09/13(火) 14:06:56 0
ほ
9 :
名無し募集中。。。:2005/09/13(火) 16:25:54 O
職人待ってます
10 :
猫 ◆5/6807q9ms :2005/09/13(火) 17:59:33 O
ほ
11 :
名無し募集中。。。:2005/09/13(火) 18:00:41 0
ちょ俺小説書いていい?
12 :
名無し募集中。。。:2005/09/13(火) 18:01:38 0
いいよ
13 :
猫 ◆5/6807q9ms :2005/09/13(火) 18:50:57 O
14 :
名無し募集中。。。:2005/09/13(火) 18:51:29 O
15 :
名無し募集中。。。:2005/09/13(火) 19:28:10 0
16 :
あ:2005/09/13(火) 20:36:48 O
ほ
17 :
い:2005/09/13(火) 21:16:25 O
ぜ
18 :
名無し募集中。。。:2005/09/13(火) 21:21:07 0
脅かされなくても石川とセクースしたい俺が来ましたよ
19 :
名無し募集中。。。:2005/09/13(火) 21:22:08 0
れいなの続きは一体どうなった?
20 :
◆vvRiKa.Kls :2005/09/13(火) 21:22:23 0
_, ,_ _, ,_
(; ´Д`)<ハァ━━━━━━; ´Д`━━━━━━ン!!!!
/ヽ_ァ/ヽ_ァ
) )
( ^▽^)
久しぶりに早く仕事終わったのに
「亀井に脅されてれいなと無理矢理SEXさせられたい3」落ちてた・・・
書く所失った。・゚・(ノД`)・゚・。
23 :
猫 ◆5/6807q9ms :2005/09/13(火) 22:00:06 O
24 :
名無し募集中。。。:2005/09/13(火) 22:01:03 0
25 :
名無し募集中。。。:2005/09/13(火) 22:05:55 0
26 :
猫 ◆5/6807q9ms :2005/09/13(火) 22:12:28 O
>>22落としたの誰だよなー
自分も続きみたいのでお願いします
途中から石川が入れば問題は無いはず
27 :
名無し募集中。。。:2005/09/13(火) 22:22:06 0
別に石川入らなくても大丈夫だろ
28 :
松本氏 ◆Gl3jYdoy9. :2005/09/13(火) 22:26:22 0
今日は朝から気分が優れなかった。
高校の頃からの友達が童貞を捨てたと言う電話があったのは昨日の夜9時ごろだった。
残業を終えて風呂でも入ろうとネクタイを緩めたとき、電話のベルが鳴った。
受話器を取
29 :
猫 ◆5/6807q9ms :2005/09/13(火) 22:35:28 O
わくわく
30 :
松本氏 ◆Gl3jYdoy9. :2005/09/13(火) 23:11:18 0
今日は朝から気分が優れなかった。
高校の頃からの友達が童貞を捨てたと言う電話があったのは昨日の夜9時ごろだった。
残業を終えて風呂でも入ろうとネクタイを緩めたとき、電話のベルが鳴った。
受話器を取るとヤツはいきなり『おい、童貞君今お帰りかい?』
「なんだよ、お前も」『違うんだなあ。それが』フッと自慢そうに笑った。
『俺さあ、今日童貞を捨てちゃいましたー!』
一瞬なにを言ってるか判らなかった。こいつと俺は高校の頃からモテなくて童貞を捨てるときは二人一緒だ、とよく笑って語り合ったはずなのに。
なのに、童貞を捨てただって。
「おい、ない冗談言ってんだよ・・・」
『冗談? ははは、冗談な訳ねえだろ? マジだよ、マージ。 お前も今年で28だろ? 彼女くらい作れよ』
そりゃあ俺だって彼女は欲しいよ。セックスだってしてみたいと思ってる。でも、そんなにかんたんに彼女なんて。
『女の身体って柔らけーのな? サイコーよ。もう、俺幸せ!』コイツは何が言いたいんだ? 俺をバカにするためにわざわざ電話してきたのか?
「ごめん・・・」『え?』「ちょっと一回切るわ」
返事を待たずに受話器を置いた。
クソッ! 先を越された悔しさより、わざわざ電話を掛けてきたことに腹が立った。
その日の夜はよく眠れず、朝を迎えた。
そういうわけで、今日は気分が優れない。
いつもの時間に家を出て、いつもの時間に電車に乗る。そしていつも通り会社に行って、いつも通り残業をこなしいつも通り帰宅する。なんの変わり映えしない一日を今日も送るはずだった。
この子と出会うまでは。
31 :
松本氏 ◆Gl3jYdoy9. :2005/09/13(火) 23:12:52 0
自宅から駅に向かう道にアイツの家がある。どうしてもアイツとは会いたくない俺は初めて駅までの道を変えた。
今の会社に就職してから8年間この街に住んでいる。昨日まで駅までの道を変えたことなど無かった。
「へえ、こんなとこに神社なんてあったんだ・・・」
いつの時代からあるのか、かなり老朽化している神社がある。手入れなんて何年もしてないんじゃないのかと言うくらいぼろぼろに朽ち果てている。
神社を通りすぎようとした瞬間、なにか聞こえた。女の喘ぎ声のような・・・。
まさかと思いつつ、辺りを見回すと神社の裏手に人気がする。
まさか? そんなわけないと言い聞かせ、恐る恐る裏手に近づく。
そのとき、俺の背広を誰かが後ろから引っ張った。
「わあっ!」誰だ? 後ろを振り返る。
「やっほー。お兄さんなにやってんの?」
女の子だ。可愛い子だな、おそらく高校生なんだろう。
「え? いや・・・」
「怪しいなあ」にひひ、と笑う表情がものすごく子供じみてて可愛かった。
「もしかして、女の人の喘ぎ声でも聞こえた?」今度は先ほどとは違い、真面目な顔で尋ねてきた。
「え、なんで?」
「やっぱそうなんだ」
「えっと・・・うん、まあ・・・はは・・」はあ、俺って嘘付けないタイプなんだな。自分で情けなくなってきたよ。
「でもなんで判ったの?」
「ん?」
「いや、その・・・喘ぎ声・・・って・・・」
この子わざとじゃないよな。
「んー、なんででしょう?」また、にひひ、という笑い方をした。こんどのは意地悪そうだ。
32 :
松本氏 ◆Gl3jYdoy9. :2005/09/13(火) 23:29:09 0
「だって、アレ、えりの声だもん」
「ええ!?」
なに言ってるんだ? え、ってことは、このえりって子は今の今までオナ、オナニーをしてたということか?
「ええっと、ってことはだな・・・君は、今まであそこで、オ、オ、オ」
「オナニーしてたんだよ」
「ぶっ、お、おいおい・・・そんなこと」
「だって本当だもーん。 それと、『君』じゃなくて、『えり』だよ」
「え、えり、ちゃんは、な、なんでそんなことを・・・」
「さあて、なんででしょう?」今度は、うへへえと笑った。よく笑う子だ。
「ねえ、えりのオナニー見たい?」
な、突然なにを言い出すんだこの子は。大人をからかって楽しんでるのか? 俺は子供に騙されるのはゴメンだ。
「いや、いいよ。俺、会社行かなきゃ行けないし」
電車の時刻にも間に合わなくなる。本当に急がなきゃ! 踵を返し、立ち去ろうとすると、またグイと背広を引っ張られた。
「おい、逃げてんじゃねえよ」
え? いきなり豹変しやがった。なんなんだよこの子・・・。
33 :
松本氏 ◆Gl3jYdoy9. :2005/09/13(火) 23:31:39 0
続き明日にする。
俺、PC買ってまだ3週間くらいだから、キーボード打つの遅いんだよ。
もう疲れた・・・
更新は毎日するから明日まで待ってて。
34 :
猫 ◆5/6807q9ms :2005/09/13(火) 23:34:07 O
おつ
楽しみにしてる
れいなのも続きよろしく
35 :
あ:2005/09/14(水) 00:41:49 O
ほ
36 :
350245000668100:2005/09/14(水) 01:08:04 O
ぜ
ん
38 :
名無し募集中。。。:2005/09/14(水) 06:11:36 O
保全
39 :
あ:2005/09/14(水) 06:27:10 O
保全ですよ
40 :
名無し募集中。。。:2005/09/14(水) 06:40:02 O
またしても保全だな
41 :
松本氏 ◆Gl3jYdoy9. :2005/09/14(水) 06:51:48 0
「逃げる、って・・・仕事が・・・」
「いいからこっちに来てよ、童貞さん」クスっと笑った。
「え!? な・・・」
なんでそんなこと知ってるんだ? この子と会うの初めてだぞ。
「早く、こっちこっち」
急かせるように神社の裏手に連れてこさせられた。神社の裏は死角になっておりどこからも見つからないようになっていた。
まさか本当にここで、オナニーをする気じゃ・・・
「出てきていいですよ、石川さん」えりが近くの扉を開ける。
「・・・!!」俺は思わず生唾を飲んだ。
ギギ・・・という木の鈍い音とともに現れたのは、下半身をあらわにし、両腕を縛られ猿轡をされた20歳くらいの女の子だった。
石川さん。それが彼女の呼び名なのだろう。
「ちょ、な・・・」
「お兄さん運がいいよ。今日童貞捨てれるんだもん」
ニコっと笑顔を作る。なんかこの子の笑顔が恐くなってきた気がする・・・。
「これって、犯罪じゃないのか?」
「しないんですか? しないなら警察呼びますよ?」
「えぇ!?」
なにを言い出すんだ? 警察って・・・。
「しないなら警察呼んでお兄さんが石川さんを犯そうとしてました、って言っちゃいますよ」
42 :
松本氏 ◆Gl3jYdoy9. :2005/09/14(水) 07:06:37 0
なんだこの子は、なにが目的なんだ? 意味が判らない。
俺は何もしていないじゃないか、それにこの石川って子に証言してもらえば俺の罪は晴れるんだぞ。
「あのなあ!!」
「お兄さんに脅されて石川さんをここに連れてきました。って言っちゃうよ」
にひひ、と肩を震わせて笑った。
「ねえ、お兄さん。どうせ捕まるんならやっちゃった方が得じゃない?」
「・・・・」
「石川さんって、綺麗だし初体験相手には申し分ないと思うんだけどなあ」
「・・・・」
「っていうかさあ・・・・」
俺の股間に手を伸ばしてきた。それを避けようと抵抗をした。
『おい、童貞君今お帰りかい?』やつの言葉が頭をよぎり抵抗するのを止めてしまった。
「クソッ!」
「んー、どうしたの? その気になった?」
言いながら俺の股間をズボンの上から弄っている。昨日あんな電話のせいでオナニーをしてなかったせいか、いつもより膨張率が増してる気がする。
43 :
松本氏 ◆Gl3jYdoy9. :2005/09/14(水) 07:19:08 0
えりがファスナーをゆっくりと降ろすと、ズボンで押さえつけられていた股間がトランクス越しに勢いよく飛び出した。
「うわあ!!」
えりが頬を赤らめている。さらにトランクスを降ろそうと手をかけようとしたのを俺は遮った。
自分の手でベルトを外し、トランクスを下ろした。
石川と言う子に近づき、初めてのセックスを試みようとしたとき、えりの声が響いた。
「ちょっと待ったああああ!!!」
なんだ? やれと言ったり、待てと言ったり、忙しい子だなあ。
「童貞さん、いきなり挿入するつもりじゃないですよね?」
いつの間にか「お兄さん」から「童貞さん」に成り下がってるぞ。
「え? そうだけど」
「はあ、だから童貞は困るんだよねえ。前戯もしないで挿入しちゃうと女の子は痛いの。全然気持ちよくないんだから!」
「え、そうなの?」
「常識でしょ!」
知らなかったあ・・・。
「いい? 今からえりが言うとおりにやって」
「え・・・うん」
44 :
松本氏 ◆Gl3jYdoy9. :2005/09/14(水) 07:38:13 0
「じゃあ、とりあえず石川さんのアソコを舐めてみようか? 唾液で濡らすことで潤滑油代わりにもなるんだよ」
またも、にひひ笑いをした。絶対楽しんでるなこいつ。
「さあ、早くやってやって」
俺が石川さんのアソコに顔を近づけようと歩み寄ると、石川さんは必死に抵抗しようと足をバタバタさせた。よくみると目には涙が溜まっている。
一瞬躊躇したが、性欲と昨日のヤツの言葉が頭によぎり、怒り任せに石川さんのアソコに舌を潜り込ませた。
初めて舐める女性のアソコは、ヨーグルトとチーズを混ぜたような匂いがした。
おしっこのせいか汗のせいかはしらないが、ちょっとしょっぱい気がする。
「ん‥‥くっ‥‥」
石川さんの抵抗は続いていた。必死に足を動かすも両足の足首をロープで縛られ、木の幹にくくり付けられている。
可哀想な気もするが、今はもうそんなことは考える余裕がなくなっていた。
「よーし、いいよ童貞さん。もうちょっと上にあるクリトリスも舐めてあげて。・・そう、そこの豆みたいなやつ」
「んぃっ‥‥‥あっ‥‥」
石川さんの反応が明らかに変わった。いい感じなのかな。
「ああっ‥‥くふっ‥‥あっ」
必死に舐めることしか出来ない俺。えりの指示を待つことしか出来ない。我慢が出来なくなってえりの顔を見る。
えりは口元だけで笑うと、右手人差し指で「立て」と合図を送った。
何様だ?と言いたいが今は黙って置くことにする。
45 :
松本氏 ◆Gl3jYdoy9. :2005/09/14(水) 08:02:10 0
素直に立ち上がると、えりがこちらに歩み寄ってきた。
石川さんの猿轡を外してやる。
「ちょ、もう止めて! あんたなんなのよ!」
石川さんの声。アニメみたいな可愛い声だった。
泣きながら訴える石川さんに、軽く耳打ちした。途端、石川さんの表情が固まりおとなしくなった。
「じゃあ、今度は石川さんの番ですよ」
ん? なんだ?
えりが石川さんに笑いかけると、石川さんは怯えたような表情で返事をし、おれの股間を咥えようとした。
両手両足を縛られているため、うまく股間に届かないようで必死に首を伸ばしていた。
一体、えりになにを言われたのだろうか。
「ほら、童貞さん、梨華ちゃんの首が伸びちゃいますよ」
梨華ちゃん?? 石川さんの名前か?
梨華ちゃんと呼ばれた彼女は今も必死に首を伸ばしている。
俺は、一歩前に出て、梨華を楽にしてあげた。
梨華は俺のアソコを咥えると、バランスを保ちながら、前後にピストン運動を始た。
なんだろ、気持ちいい・・・。オナニーなんかでは味わえない至福とはこのことなんだな。梨華もフェラチオは始めてらしく、時折歯がアソコに当たって痛い。
「うっ‥‥んふぅ‥‥」
クチュクチュ聞こえる音が物凄くいやらしかった。
見かねたのか、えりが梨華に指導し始めた。
「梨華ちゃんフェラチオは初めてなんですね? そんな同じことばっかりやっても気持ちよくないですよ。ねえ?」
俺に同意を求めてくるが、いや、十分気持ちいいんですけど・・・。それを悟ったのかえりは酷く気分を損ねたらしく、梨華から俺を引き剥がした。
46 :
松本氏 ◆Gl3jYdoy9. :2005/09/14(水) 08:17:52 0
代わりにえりが俺のチンポをしゃぶりだした。
「いーひ、ほうやふんほ!」咥えたまま喋るもんでなにを言ってるか聞き取れなかった。
えりのフェラチオは確かに梨華のソレとは違った。ただのピストン運動だけではなく、舌で亀頭を包み込むように舐めあげたり、舌先で転がしたりと、あっという間に俺はえりの口の中で逝ってしまった。
えりは尿道の中の精子まで吸い上げるように、いつまでも俺のチンコを吸い続けた。
精子を全て舐めあげると、うへへといつもの屈託の無い笑顔に戻っていた。
「じゃあ、そろそろ本番行こうか?」
梨華が一瞬ビクッと動いた。俺の顔をジッと見ている。俺はえりのフェラチオで十分満足してしまい、これ以上先に進むことは望まなくてもいいやと思い始めていた。
「あのさー」
「まさか、止めるとか言わないよね?」
読まれてる。やっぱりこの子恐いわ・・・。
「いや、だって、彼女も嫌がってるみたいだし・・・」
梨華が、うんうんと大きく首を上下に振る。えりがキッと睨むと捨てられた子犬のように首をシュンと縮こませた。
47 :
松本氏 ◆Gl3jYdoy9. :2005/09/14(水) 08:19:22 0
続き夜書くわ!
仕事行ってくる。じゃあ、落ちてなかったらまた今夜ノシ
48 :
猫 ◆5/6807q9ms :2005/09/14(水) 09:43:41 O
人いねだけど落とさんぞ
ほ
50 :
350245000668100:2005/09/14(水) 11:40:28 O
ぜ
51 :
名無し募集中。。。:2005/09/14(水) 11:50:42 O
ん
52 :
あ:2005/09/14(水) 12:58:08 O
ho
53 :
名無し募集中。。。:2005/09/14(水) 14:09:54 O
保全
54 :
あかさたな:2005/09/14(水) 14:59:11 O
保全ですよ
55 :
あ:2005/09/14(水) 15:42:58 O
ho
56 :
名無し募集中。。。:2005/09/14(水) 16:14:55 O
保全
57 :
名無し募集中。。。:2005/09/14(水) 16:54:08 0
夜まで抜かずに待ってるか
58 :
猫 ◆5/6807q9ms :2005/09/14(水) 17:22:46 O
層だな待て
59 :
名無し募集中。。。:2005/09/14(水) 17:45:55 O
みんな保全汁!
60 :
あ:2005/09/14(水) 18:18:33 O
はいはい
61 :
名無し募集中。。。:2005/09/14(水) 19:22:01 0
ho
62 :
猫 ◆5/6807q9ms :2005/09/14(水) 20:10:16 O
ほ
63 :
あ:2005/09/14(水) 21:03:17 O
ほ
64 :
い:2005/09/14(水) 21:03:48 O
ぜ
65 :
松本氏 ◆Gl3jYdoy9. :2005/09/14(水) 21:25:11 0
「でも‥‥」
もう一度梨華を見る。梨華は下を向きあきらめの表情をしていた。
えりが携帯電話を開き印籠のように前に突きつける。
「な、なんだよ‥‥」
「警察」
くっ‥‥。結局それか。こっちの言い分なんて聞いちゃくれないのか。
「‥‥判ったよ‥」
「わかっただって、したくて堪らないくせに」
くすくすと笑った。
確かに、一度は萎えてしまったのだが再び梨華の恥ずかしい姿を見ると、俺のアソコは興奮のあまり天を仰いでいた。
思わず空を見上げた、雲一つないいい天気だ。そういや会社無断欠勤してしまったな、部長怒ってるだろうな。なんていい訳しようか。
そんなことを一瞬考えたが、今は俺の肉棒の興奮を抑えるのが先決だ。
また、梨華に歩み寄る。
どうしよう。どうしたらいいんだろう。
知っているがやりかたが判らない。えりの顔をもう一度見る。相変わらずニヤニヤした嫌な笑みだ。
こちらに気付いたのか、一度首を傾げ、「あ」と言う顔をした後、またニヤニヤと笑い始めた。
「童貞さん、やりかたわかんないんだ?」
恥ずかしかった。だが、今は頷くしかできなかった。
「さっき、挿入しようとしてたじゃん。それでいいよ、好きにやってみたら?」
66 :
松本氏 ◆Gl3jYdoy9. :2005/09/14(水) 21:39:39 0
とりあえず、ビデオで観たように局部に向かって肉棒を突きつけてみる。
あれ? どこだ? ビデオじゃすんなり入ってたのに、中々入らない。
「大丈夫、落ち着いて」
えりがたしなめるように言う。
落ち着きたいのは山々なのだが、どうにもうまくいかない。
梨華が涙目で黙って見ている。
抑え込んでいるものが溢れてきた。
だからつまり。
堪んなくなっちゃってるっぽい。
「梨華」
無意識に名前を呼んでいた。
梨華の唇に俺の唇を重ねる。初めてのキスだ。
ディープキスとかよく判らなかったから闇雲に口の中で舌を暴れさせた。
梨華が眉を顰め、首を大きく振り抵抗しようとするが、頭を両手でがっちり押さえ込んだためその抵抗も虚しく終わった。
梨華の唾液を吸い込み、お返しにと自分の唾液を流し込む。
頭で考えるより、今、自分がやりたいことを考えなしに行動に移していた。
つまり、野獣化していた。
67 :
名無し募集中。。。:2005/09/14(水) 21:42:27 0
良スレ
68 :
松本氏 ◆Gl3jYdoy9. :2005/09/14(水) 22:01:50 0
梨華の柔らかな身体をきつく抱きしめて、むさぼるように唇を覆いこむ。
足りないのだ。こんなのじゃ全然足りない。今までどこに隠れていたのかと思わせるような烈しい衝動。
するりと、梨華のシャツへ手のひらを潜らせる。「ひゃう‥‥」息を呑む。
「ちょ‥‥」
「はあ‥はあ‥」
触れ合った頬から伝わる熱が心地よかった。
初めて触る母親以外の女性のおっぱい。柔らかかった。
女性の身体がこんなにも柔らかいだなんて生まれてこの方思いもしなかった。
シャツをめくり上げる。あらわになった胸にそっと舌を転がしてみた。
「‥あっ‥‥」
これは見よう見まねでもない、本能の赴くままの行動だ。人は生まれ持って性交の仕方を知っているのかもしれない。犬や猫がそうであるように。
「やらかい」
「ちょ、やめ‥‥あっ‥‥」
精神がぼんやりと霞がかって、俺は目を閉じて梨華の感触に深く潜り込んでいく。
「童貞さん、挿入してみようか?」
えりの声で、別の世界からいきなり引っ張りだされた。
「え?」
ぼんやりしていた俺は一瞬なんのことか判らなかったが、えりが親切にも左手で輪を作り、右手の人差し指でピストン運動をしてくれたおかげで意味を理解した。
69 :
名無し募集中。。。:2005/09/14(水) 22:13:14 O
保全
70 :
松本氏 ◆Gl3jYdoy9. :2005/09/14(水) 22:34:46 0
急に緊張してきた。梨華はというと、眉をハの字にしてえりに聞こえないようにか小さな声で「ごめんなさい、止めてください」と涙をこぼし訴えた。
さっきまでの俺なら止めてたかもしれない。でも今の俺には止めることを止めてしまったのだ。
えりに脅かされたとかそんなんじゃない、自分の意思で、本能に赴くままに決断した。
今度こそうまくいくようにと位置を確認し、ゆっくりと腰を前に突き出す。
「ひゃっ‥‥あぅ‥」
暖かい。先ほどのえりのフェラチオも十分気持ち良かったのだが、なんだろ、それとは違う気持ちよさだ。
ゆっくりと腰を動かしてみた。
「‥あっ‥‥いやっ‥‥はぅ‥」
梨華のアニメみたいな高い声が興奮を増す。
腰を動かしつつ梨華の肌に指先を滑らせる。胸から腋、そして背中に腕を絡ませる。
ゆっくりだった腰の動きも徐々に速さを増してきた。もう一度唇を重ねる。
「あぅ‥ん‥‥あっ‥」
クチュクチュと唇をむさぼる音と梨華の喘ぎ声だけが耳に届く。
一度身体を離し、梨華の身体を抱え込むようにして一気に腰を振った。
「ああっ‥あん‥‥んんっ‥」
梨華が何度も上半身をくねらせている。その表情はなんとも言えない、今まで見た事の無い女性の表情だ。
これが快感なんだろう。
もう、俺は我慢が出来なかった。梨華の中に射精することに、心の中だけで謝罪した。
「いぃ‥‥あっ‥ああ‥ん‥ああん‥」
もう一度梨華をきつく抱きしめる。もうだめだと頭で復唱し、おれはとうとう初めて女性の中で射精した。
「はあ、はあ、はあ、はあ」
余韻に浸っていると、えりがパチパチパチと拍手をしてきた。
「おめでとう、童貞さん。いや、犯罪者さん、かな?」
にま、っと笑顔を作る。
71 :
松本氏 ◆Gl3jYdoy9. :2005/09/14(水) 22:38:29 0
今日はもう終わる。明日続き書くわ。
もうちょっと文章力が欲しいな・・・・
気が向いたら今日続き書くかも。とりあえず予定は明日ということで!
じゃあ、ばい!
GJ!!
73 :
猫 ◆5/6807q9ms :2005/09/14(水) 22:57:00 O
今から読みます
お疲れ様
躾もお願いします
ここって亀井に脅されてれいなスレの次スレ扱いなんだ?
75 :
名無し募集中。。。:2005/09/14(水) 23:17:42 0
77 :
猫 ◆5/6807q9ms :2005/09/14(水) 23:48:21 O
そういうことで
前のも続きが見たいし
今のだっていいから
楽しければいいんだよ
78 :
名無し募集中。。。:2005/09/15(木) 00:14:45 0
79 :
名無し募集中。。。:2005/09/15(木) 00:50:04 0
とりあえず矢口は死ね
保全
〃
84 :
名無し募集中。。。:2005/09/15(木) 04:16:42 0
ho
85 :
名無し募集中。。。:2005/09/15(木) 05:53:22 O
保全
86 :
猫 ◆5/6807q9ms :2005/09/15(木) 07:21:08 O
ほ
87 :
あ:2005/09/15(木) 08:56:45 O
ぜ
88 :
あ:2005/09/15(木) 10:06:29 O
n
89 :
い:2005/09/15(木) 10:28:19 O
a
90 :
名無し募集中。。。:2005/09/15(木) 10:46:24 0
待ってる
91 :
猫 ◆5/6807q9ms :2005/09/15(木) 11:42:50 O
私待つわ
「なんっ‥‥!!」
「誰も中出ししろなんて言ってないんだけどなあ」
携帯をのストラップを回しながらうろうろして言った。
何も言えない。確かに中出しすることなかったかもしれない。いや、でもあの状況で我慢できるほど理性のあるやつなんていないはずだ。
頭の中でいくつか言い訳をしていた。
「何言っても無駄ですよ。中出しした事実は消えないんですから」
たしかにそうだ。その事実は消えることはない。
梨華を見るとうな垂れた状態で放心していた。
今更、後悔で胸が締め付けられそうになっている。
うへへ、えりが笑う。「石川さん」緊張感のない笑顔で梨華の名前を呼ぶ。「石川さん」に戻ってるな、まあどうでもいいけど。
梨華が少しだけ首を上げてえりを見た。
「そんな顔しちゃだめですよ。せっかくの美人が台無し。それに中出ししたと言っても妊娠する確率なんて低いんだから!」
えりの右手が梨華の頭を優しく撫でた。
「でも‥‥」
梨華は泣きそうな顔で地面を見つめる。そこに地面以外のなにかがあるかのように。
「大丈夫だって! ココに来る前に石川さんにジュース飲ませましたよね? あの中にピルが入ってたんですよ」
梨華が顔を上げる。なにかにすがりつくような目。地獄に垂れ下がる蜘蛛の糸を見つけた罪人のような光に満ちた目をした。
「ほんと?」
「うん!」
ピルとはなんなのだろう? 梨華の表情を見る限り妊娠の心配は無くなったよだ。
「でもね」えりが梨華を縛ってるロープを解きながら話し出した。
「ピルも100%妊娠を防ぐことはないんだよ!」ふふ、っと笑った。
梨華の目が再び曇っていくのが判った。ほんとに意地悪な子だ。助けの手を差し延ばして置いてすぐ離す行為を平気でする、なんて性悪な・・・。
くくく、と喉を震わせて笑いながら、梨華のロープを全て解いた。
仕事中なんでまた今夜
94 :
猫 ◆5/6807q9ms :2005/09/15(木) 12:09:30 O
待ってます
95 :
名無し募集中。。。:2005/09/15(木) 12:15:12 0
童貞くんの思考とえりの台詞がかみあいすぎてるなぁ
96 :
あ:2005/09/15(木) 12:38:38 O
絵里は悪い子だ
97 :
名無し募集中。。。:2005/09/15(木) 12:46:46 O
保全
98 :
あわ:2005/09/15(木) 13:19:23 O
ほ
99 :
猫 ◆5/6807q9ms :2005/09/15(木) 13:55:19 O
保全ですよ
100 :
あ:2005/09/15(木) 14:30:51 O
ほ
101 :
あ:2005/09/15(木) 15:07:37 O
ぜ
102 :
名無し募集中。。。:2005/09/15(木) 15:41:49 O
( ^▽^)
103 :
名無し:2005/09/15(木) 16:36:56 O
ho
104 :
ゲッター3:2005/09/15(木) 16:56:58 0 BE:351087089-
2号さん発見w
105 :
名無し募集中。。。:2005/09/15(木) 16:58:32 O
保全
れいなまだぁ〜
107 :
名無し募集中。。。:2005/09/15(木) 17:18:53 0
かもんな
108 :
名無し募集中。。。:2005/09/15(木) 17:23:15 0
( ^▽^)<するよ!
109 :
あ:2005/09/15(木) 18:05:22 O
ほ
110 :
350245000668100:2005/09/15(木) 18:38:36 O
ぜ
「じゃあ二人とも帰っていいですよ」
携帯を開きチラッと画面を確認した。おそらく時間を確認したのだろう。
「か、帰れって‥‥‥」
「まだ、したりませんでしたか?」
「い、いや‥‥」
えりは首を傾げるような仕草で俺の顔を覗き込んだ。
「あ、あのぉ‥‥」
梨華が気遣うように声をかけた。実際は気遣ってなどいなく、怯えているようなんだけど。
「なに?」
えりが返事をする。
「私、帰っていいんです‥よね?」
やはり怯えた感じでえりに問いかける。
「いいですよ。ただ、今日のことは誰にも言わないで下さいね」
そう言うとえりは口元だけで笑みを作った。
「いいません! 絶対言いませんから! じゃ、私帰ります」
いそいそと上着と荷物を持ち上げ、足早に帰って行った。
「ああ、言っちゃったね」
えりが梨華の方を見ながら寂しそうに、でも表情は嬉しそうに言った。
「チクらないかな?」
「大丈夫ですよ。石川さんにそんな度胸はありません」
自信満々に胸を張るえりに俺は幾分安堵を覚えた。が、第一石川さんも俺もこのえりに脅されてあんなことさせられたんだ。
そりゃ、途中からは自分の意思だけどさ・・・。でもこの子がこんなこと仕込まなければ普段通りの生活を送るはずだったんだ。
「犯罪者さんは帰らないの? あ、お仕事か!」
よくも飄々とそんなこと言えるな。
鞄から携帯電話を取り出す。げ! 会社から着信が6件も入ってる。こりゃ部長相当怒ってるな‥‥。
「それとも、えりとやりたいとか?」
おいおい、勘弁してくれよ・・・。
えりの言葉を無視して腰を上げた。えりの横を素通りする。
「ちょっと、シカトしないでよ!」えりは頬を膨らませ眉根を寄せた。「ピッチピッチの女子高生が相手してあげるって言ってんのに!」
俺はえりに聞こえるくらいの大きな溜息を付いた。
「あのなあ! これ以上大人をからかうのは止めろ!」
「からかってないよ。本気だもん!」
またも、プクっと頬を膨らませた。
これ以上この子と一緒に居たら、またペースに引きずり込まれる。ここは無視して去ろう。
スタスタとえりから遠ざかると、えりが大きな声で、「もー、いいよーだ! 後悔してもしらないから! フンッ!」
俺は呆れてなにも言えなかった。なにか言うつもりもなかったが。
「犯罪者さんまたねー!! ばーーい!」
少しだけ後ろを振り返ると、えりが大きく手を振っていた。こうやって見ると普通の女子高生なのにな・・・。
さて、部長には何て言い訳しようか。もういっそのことこのまま無断欠勤しよう。
そしてヤツに童貞喪失したことを伝えてやる。ことの成り行きははっきりとは言えないが、ビックリするだろうな。思わず笑みがこぼれてしまった。
‥‥ん?
頭の中で何かが引っかかった。
あの子なにか言ってなかったか?
‥‥‥‥?
『犯罪者さんまたねー』
『またねー』
‥‥‥‥‥‥
‥‥‥また、ね‥‥?
また、来るのか??
おいおい、勘弁してくれよ‥‥。
俺は今までで、一番大きな溜息を付いた。
「冗談じゃないよ」
つづく
と、言うわけで続くと思います。
今回は実験のつもりで書いてみました。
次回からはもうちょっと内容を濃くしていきたいとおもいます。
>>95 すみません。文章力ないくせに小説なぞに手をだしてしまったもんで。
連日の更新乙
続きも期待
116 :
あ:2005/09/15(木) 20:03:26 O
ほ
作者さん期待してます
118 :
猫 ◆5/6807q9ms :2005/09/15(木) 20:10:43 O
119 :
名無し募集中。。。:2005/09/15(木) 20:25:15 O
保全
120 :
名無し募集中。。。:2005/09/15(木) 21:06:39 0
強引な導入部が良いな
シチュエーションの不自然さとか全部うっちゃってる
保全
122 :
名無し募集中。。。:2005/09/15(木) 22:08:31 0
良スレ過ぎ
123 :
あ:2005/09/15(木) 23:03:40 O
ほ
124 :
猫 ◆5/6807q9ms :2005/09/15(木) 23:45:00 O
保全
>>104 ゲッター3さんどうも。
我々の書くスレ復活しないですかねぇ。
ここはスレ違いなので書くわけにはいかないですし。
126 :
名無し:2005/09/16(金) 00:04:53 O
書いちゃってもいいですよ
楽しみにしてる人も多いんで
スレくらい立てればいいじゃん
X
続きもよろ
おもしろそう
130 :
名無し募集中。。。:2005/09/16(金) 02:15:53 O
れいなまだぁ〜
131 :
名無し:2005/09/16(金) 03:34:29 O
ハーハー
132 :
あ:2005/09/16(金) 04:39:36 O
保全
133 :
名前はなあに:2005/09/16(金) 06:07:50 O
ho
X
Y
保全
137 :
名無し:2005/09/16(金) 13:08:22 O
ほ
138 :
350245000668100:2005/09/16(金) 14:00:23 O
ぜ
n
140 :
名無し:2005/09/16(金) 16:03:54 O
私待つわ
141 :
あ:2005/09/16(金) 17:07:37 O
ho
142 :
名無し募集中。。。:2005/09/16(金) 17:54:47 0
143 :
猫 ◆5/6807q9ms :2005/09/16(金) 18:41:08 O
まだかな
144 :
あ:2005/09/16(金) 19:41:01 O
ほ
145 :
名無し:2005/09/16(金) 20:33:41 O
ぜ
146 :
猫 ◆5/6807q9ms :2005/09/16(金) 21:02:31 O
人いね
147 :
あ:2005/09/16(金) 21:40:03 O
まだー
148 :
名無し募集中。。。:2005/09/16(金) 21:49:39 0
GJ!!
149 :
あ:2005/09/16(金) 22:46:12 O
ほ
ぜ
えりと出会ってから丸一ヶ月が経った。
どうやら梨華は警察には通報しなかったようだ。えりの予想は大当たりとなった。
えりの『またね』が頭から離れない。
どこか、心の奥でえりに再開するのを期待している俺がいる。
あの日、童貞を失ってから次の休みの日、あの神社へ再び足を運んだ。
神社内は相変わらず寂れていて、人の気配がしなかった。裏手にももちろんだれもいない。
すこし寂しかったがこれ以上えりと関わらないほうが自分のためだと思い、今日に至る。
今日は仕事がない日。いつも通り朝っぱらから2ちゃんに書き込みをしていると、ベランダの戸に小石がコツン、とぶつかった。
近所のガキか?と思い、ベランダに出てみる。下を見てみると、そこには、見覚えのある女の子がいた。
「えり‥‥ちゃん?」
「やっほーーーい!」
胸元で小さく手を振ってきた。
俺は声を出さずに「なんだよ」と口の動きだけで言った。
えりは、こっちへ降りてこいとジェスチャーで返してきた。
一瞬躊躇したが、えりが来たということは何かしらあるのだろう。少しだけ期待を胸に膨らませ玄関を出てえりの元へ駆け寄った。
「おそーい」
「遅くねえよ! で、なに? いきなりやってきて」
「いいから、ちょっと来て」
「いや、えりちゃんに付いて行くと、とんでもないことが起きそうだからなあ‥‥」
嫌そうな顔をしてみた。
「嘘ばっかし。期待してるんじゃないの? いいから私についてきて」
えりは足早に歩いていく。
「ちょ、ちょっと待って」
30分ぐらい歩くと目的地に辿り着いた。そこは小学校だった。
「こっちこっち」
えりが校舎に入っていく。
俺は黙ってえりについていった。
「はい、ここに入って」
そこは、保健室。まさか、また、梨華がいるんじゃないだろうな・・・。
そーっと開けてみる。
ガラガラ・・・。
一歩、また一歩と中へ入る。
「早く、入っちゃってよ」どんっとえりが背中を押した。
「痛いなあ‥‥」
文句を言おうと立ち上がると、ベッドの上に人気配がした。
やっぱり梨華がいるのだ!えりのやつまたこんなことして。
「おい、また梨華がを連れ込んだのか?」
「ん? 石川さん? いないよ」
「じゃあ、そこにいるのは誰なんだ‥‥!!」
違う。梨華じゃない‥‥。誰だ?この子は?
えりがニッっと笑って口を開いた。
「じゃあ、紹介しますね。こちら、道重さゆみさん、高校1年生。中学の時の私の後輩」
さゆみと言う子は両手をばんざいの形で両手をロープで縛られていた。
「そして、こちらが犯罪者さん。この前石川さんという女性を犯しちゃったの」
えりは可笑しそうに笑った。
「今日は、さゆが犯されるんだよ。さゆ頑張ってね!」
ガッツポーズを決めて、さゆみに笑いかけた。
さゆみは諦めているようで、一度、俺の顔を見たあと、溜息をつくように肩を下ろした。
多分、梨華の時のように、なにか言われたのだろう。
「さあ、お兄さん、レッツゴー!」
本当に楽しそうだ。
えりは保健室の椅子に腰掛けた。
「やんないの? 女子高生だよ? 二度とこないよこんなチャンス」
またしても得意の口文句だ。
どうせ一度犯罪を起こしてるんだ。一回も二回もいっしょだ!
どうせなら楽しんじゃえ! と、言い聞かせてみた。
とりあえず近づいてみる。今回のこのさゆみと言う子は封じられてるのは両手だけなんだな、と思った。
両足も口も封じられておらず、大声を出したかったら出せるはずだし、やりたくなかったら梨華のときみたいに足をバタつかせればいい。
それをやらないということは、なんかえりに弱みを握られてるんじゃないのか。と俺は推測してみた。
遅くなりました。
今日はここまでにしときます。
明日、もうちょい長めに書きますね。
∩
( ⌒) ∩_ _ グッジョブ!!
/,. ノ i .,,E)
/ /" / /"
_n グッジョブ!! / / _、_ ,/ ノ'
( l _、 _ / / ,_ノ` )/ / _、_ グッジョブ!!
\ \ ( <_,` )( / ( ,_ノ` ) n
ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ |  ̄ \ ( E)
/ / \ ヽ フ / ヽ ヽ_//
松本氏期待してます!
私は亀れなスレ立てていただいたのでそちらに戻ります。
僕にはまだ帰れる所があるんだ・・ララァならわかってくれるよね・・・
156 :
猫 ◆5/6807q9ms :2005/09/17(土) 00:24:16 O
えっ終わり?
これからなのにー
お疲れ様
157 :
名無し募集中。。。:2005/09/17(土) 00:34:28 O
保全
さゆキタ ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
エロ保
160 :
名無し募集中。。。:2005/09/17(土) 01:44:19 0
抜くのはまた今度にするか
161 :
あ:2005/09/17(土) 03:05:46 O
ほ
保全
163 :
猫 ◆5/6807q9ms :2005/09/17(土) 06:36:35 O
保全ですのよ
保全
165 :
名無し募集中。。。:2005/09/17(土) 11:57:29 0
ho
166 :
名無し募集中。。。:2005/09/17(土) 13:43:31 O
从*・ 。.・)<保全なの
167 :
名無し募集中。。。:2005/09/17(土) 16:18:41 0
ze
保全
169 :
あ:2005/09/17(土) 20:06:35 O
ほ
170 :
名無し募集中。。。:2005/09/17(土) 21:04:51 O
保全
171 :
あ:2005/09/17(土) 22:35:30 O
ほ
172 :
名無し募集中。。。:2005/09/17(土) 23:11:58 0
ho
ID
守る
保全
ほ
楽しみ
ほ
179 :
名無し募集中。。。:2005/09/18(日) 11:36:17 0
ze
180 :
350245000668100:2005/09/18(日) 13:21:49 O
n
続き待ち
182 :
名無し募集中。。。:2005/09/18(日) 17:50:21 O
保全
183 :
名無し募集中。。。:2005/09/18(日) 17:50:39 O
ほ
184 :
あ:2005/09/18(日) 18:54:50 O
ぜ
ん
186 :
名無し募集中。。。:2005/09/18(日) 20:56:52 O
ん
187 :
名無し募集中。。。:2005/09/18(日) 21:01:47 0
続きマダー?
188 :
名無し募集中。。。:2005/09/18(日) 21:52:03 0
x
189 :
猫 ◆5/6807q9ms :2005/09/18(日) 22:28:05 O
来ないのか
ho
もうしわけないです
明日は必ず書きます
192 :
名無し募集中。。。:2005/09/18(日) 23:39:17 O
待ってるよ保全
ほ
ぜ
ん
196 :
猫 ◆5/6807q9ms :2005/09/19(月) 04:56:21 O
おっはー
197 :
350245000668100:2005/09/19(月) 07:35:12 O
ほ
X
さゆみにそっと近づく。制服姿の生女子高生と出来ると考えただけで興奮が冷め切れない。
俺は、さゆみの豊かな胸を、制服の上からそっと鷲掴みにしてみた。
ああ‥‥気持ちいい!! 梨華の時とはなにかが違う。ん?‥‥もしかしてさゆみはブラを付けていないんじゃ‥‥‥
制服を捲ってみた。やっぱり!!普段から付けていないのか、えりに外させられたのかは判らないが、さゆみは初めて恥ずかしそうな表情を見せた。
「やめてほしいの‥‥なんでこんなことになったのか判らないの」
梨華のように涙は浮かべてはいなかった。
俺は口には出さずに「ごめん」と心の中で呟いた。
えりは相変わらずニヤニヤと笑っている。
さゆみの乳房に口付ける。薔薇のつぼみのような乳首を舌で転がしながら、時折歯を立てさゆみの反応を見た。
「‥‥んふぅ‥‥っ‥‥」
息が荒れてるということは感じてる証拠だよな? 俺は胸を中心に攻め続ける。
胸からスーッと舌を移動させ、おへその辺りで止まった。
いったん顔を上げ、さゆみのスカートに手をかけた。ファスナーをゆっくり落とし、スカートを脱がしてやる。
抵抗はしないにしろ、さゆみは顔を真っ赤にして俺の顔を一瞬見た。
見れば見るほど可愛いなぁ。俺は思わずさゆみの頬に口付けた。さゆみはますます顔を真っ赤にした。
上半身が制服姿で下半身はパンツのみという姿はAVではよく見てはいたが、現実で拝むことになるとは思いもよらなかった。
青と白のストライプのパンツ。出来れば純白が理想だったのだが、贅沢は言ってられない。
パンツの上からさゆみの縦筋をなぞってみた。さゆみはびっくりしたように身体が一瞬跳ねた。
「あんっ‥‥」
感じてくれてるのかな? こんな俺の下手糞な前戯なんかで。
俺のチンポはギンギンに勃起していた。
梨華のときのようにめちゃくちゃにしてやりたかったが、なんせ女子高生だそんなことできやしなかった。
パンツ越しにクリトリスを見つけ、指で軽くマッサージしてあげた。
「あん‥‥あっ‥あんっ‥‥」
さゆみの可愛い声が俺の耳に響く。もう堪らなくなってきた。俺はズボンを下ろして、さゆみのパンツに手をかけた。
「はいストーーーーップ!!」
またしてもえりだ。いいとこですぐ止めやがる。
「なんだよ」
「今日はいい感じですよ、お兄さん。でも、自分が我慢出来ないからって、すぐ挿入ですか? 女の子をバカにしてません?」
えりが早口で捲くし立てる。俺はさゆみを見てからポリポリと頭を掻いた。
「さゆって『可愛い』って言ってあげるだけで感じちゃうんですよ」
「え? そ、そんなまさか‥‥‥」
「じゃあ、試してみたら?」
そんなことがありえるのか?と思いながらももう一度さゆみに近づく。
今度は唇に口付けた。俺は耳元で「可愛いよ」と呟いた。
「ほ、ほんと? ‥‥嬉しい‥‥も、もっと言って‥‥」
ほんとだった。さゆみはさっきよりも気持ちよさそうな表情をしている。
つづく
GJ!
朝からキター
204 :
名無し募集中。。。:2005/09/19(月) 11:40:57 O
保全
勃起重
206 :
猫 ◆5/6807q9ms :2005/09/19(月) 13:05:11 O
来てた
保全
x
乙
甲
211 :
名無し募集中。。。:2005/09/19(月) 18:47:26 0
ho
212 :
名無し募集中。。。:2005/09/19(月) 19:27:33 0
いいですねー
213 :
名無し募集中。。。:2005/09/19(月) 20:26:09 0
いいですよー
214 :
猫 ◆5/6807q9ms :2005/09/19(月) 21:08:26 O
家に帰ったら読む
215 :
名無し募集中。。。:2005/09/19(月) 22:57:39 0
ホ
ゼ
ン
お膳
ho
保全
221 :
名無し募集中。。。:2005/09/20(火) 05:23:02 0
ze
n
hosyu
224 :
な:2005/09/20(火) 11:24:53 O
あ
ほ
ぜ
227 :
な:2005/09/20(火) 15:33:23 O
ひ
228 :
名無し募集中。。。:2005/09/20(火) 18:08:56 O
ほ
229 :
名無し募集中。。。:2005/09/20(火) 19:48:54 O
保全
保全
231 :
名無し募集中。。。:2005/09/20(火) 22:17:41 0
ほ
232 :
名無し募集中。。。:2005/09/20(火) 23:15:50 0
ze
233 :
名無し募集中。。。:2005/09/20(火) 23:27:29 O
ん〜
保全
ん?
ん!
237 :
名無し募集中。。。:2005/09/21(水) 02:12:50 0
ho
238 :
350245000668100:
ほ