もしもミキティとれいなに告白されたら　8回目

前スレ
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1126368266/

まとめ
http://www.5760dpi.com/~mikilog/mshmikirena/

何故このスレはすぐ落ちるんだ？

だな

「ねぇさっき何言おうとしたの？」
食事が終わってれいなと僕の部屋でくつろいでる時に聞いた
「えっ？」
「さっきなんか言おうとしたじゃん」
「あ・・・うん・・・　でももういいっちゃ！うん！」
れいなは言いたく無いらしい
「ダーメ！　何言おうとしたの？」
僕は珍しくしつこく聞いてみる
「○○はさ・・・」
「何？」
「○○はれいなが結婚相手でいいん？」
僕がさっきれいなに質問した事と同じ事をれいなが質問してきた
「えっ？」
「○○が言ったとうり意思とかあるけんだから・・・」
「僕もまだ分かんないよ」
れいなと同じ答えをした

「・・・でもちょっとイヤかな」
「どうして？　れいなの事嫌いと？」
心配そうな顔でれいなが尋ねてきた
「別にそういう事じゃないよ　その僕には好きな人が居るから・・・」
「誰？」
「藤本美貴って言う人なんだけど」
「○○とは仲良いん？」
「仲なんて良くないよ　会った事も無いし」
「じゃあなんでそんな人好きになったと？」
「一目惚れでね」
れいなが色々質問してきた
そんなに心配なのかな？
「れいな明日から学校でしょ？　早く寝なきゃ遅刻するよ」
「うん・・・」
そう言いれいなはベッドの中に入っていった
「じゃあ電気消すよ」
「うん・・・」
電気のスイッチをOFFにする
「おやすみ」
「おやすみ・・・」

人来いよ
そして誰か書いて
随時作家募集中だから

　 ノﾉ_,ﾊ ,_ヾ
　从�Vv�V）＜オメエに聞いてねんだよ。おめ出てくんなよ

ほ

ぽ

ほら、来てやったぞ

あーあーあー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　,､-────-､,
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　　　　　　　ｌｌ　　　＿__ヽ　　　　　'"　＿__　　　　　 ｌ:::::::::::|
　　　　　 ｌ⌒ｌ　 ／::己 ヽ　　　　　 ／::::己＼　　　　ｌ:::l￣＼
　　　　　 |　 ｌ　/::::::::::/ 」　　　　　 !::::::::::::/　ヽ　　　 |::ｌ　　 |　　　ここれす
　　　　　 L__ｌ　 ￣￣￣ ＿＿＿＿￣￣￣￣　　　　ﾚ￣　/
　　　　　　　ｌ　　　　　　 Y::::::::::::::Y!　　　　　　　　 　 !＿／
　 ／⌒ ヽ　ｌ　　　　　　　∨⌒⌒/　　　　　　　　　 /l
／　ヽ Y"⌒ヽ　　　　　　　ヽ__／　　　　　　　　　／:::l
l　ヽ　)!､__/　|ﾞ'-､,　　　　　　　　　　　　　　　,､-'":::::::::l
＼_)￣（　　　 ﾞ'-､ 二ニ--､┬──┬─┌'"::::::::::::::::::::!
　　ﾞ'-─ '"'-､,　　　　　　_,） ﾞ￣|￣"　　 ,へ;人;;（ヽ;(ﾞ'､!
　　　　　　　　 ￣￣￣￣ |￣￣|￣￣￣|　 |

保全頼んだ
もうすぐ寝る

おま、おまおまんまんおまんおまおまんこ？

タイトル 最初 最後 レス
2005/08/23(火) 19:32:39 2005/08/26(金) 20:51:00 160
　２回目 2005/08/26(金) 23:45:20 2005/08/29(月) 00:52:51 71
　3回目 2005/08/29(月) 03:43:28 2005/08/29(月) 15:38:52 22
　4回目 2005/09/02(金) 06:41:18 2005/09/02(金) 22:41:05 22
　5回目 2005/09/03(土) 11:03:17 2005/09/07(水) 00:09:38 84
　7回目 2005/09/11(日) 01:04:26 2005/09/11(日) 05:34:38 18
これはひどいｗｗｗレス数少なすぎｗｗｗ

風前の灯つったでしょ
保全マジ頼んだ

二人からって欲張りすぎじゃね

ていうか何すればいいんだよ

一時間おきに書き込んで

そんなに暇じゃねーよ

ほ

保全

ほ

ほ

ほ

ho

あげ

作者のために保

「コラ！はよ起き！」
寝ているとれいなが僕を起こす声が聞こえた
「ん・・・今何時？」
寝惚けながら時間を聞く
「8時」
「嘘ぉ！？」
飛び起きて枕元にある時計を見る
時刻は6時を指していた
「6時じゃん・・・　まだ寝れるから寝るね　おやすみ」
ともう一度布団に入りながら言う
「ねぇ起きてー　れいな暇やけん」
僕の体を揺すりながら言う
「僕は眠いの」
ドスッ！
と言う音と共に伝わる重い衝撃
「・・・重いよ」
「あー！　乙女に重いなんて言ったと！」
「ごめんなさい　謝ったから寝かして」
「ダメ　起きんとキスするけん」
何を言うかこの子は
そう思いながら体を横にする
すると頬にほんのり温かい感触が伝わった
「・・・ねぇ今何した？」
れいなの方を見ながら言う
「起きんかったらキスする言ったけん　しただけっちゃ」
と僕が被ってると布団で顔を隠しながら言った
ホントにするとは・・・

保全や！

そんなこんなしてる内に起きなければならない時間が来た
「れいな朝ご飯食べる？」
「いらない」
「分かった　制服とか届いてるの？」
疑問になってた事を言う
「荷物の中にあるけん」
「そうなんだ　じゃあ早いけどもう学校行っとく？」
「うん」
教科書をカバンの中に入れた後れいなの方を向くと僕に訴えかける様な目をしていた
「どうかした？」
「あの・・・着替えられんのやけど・・・」
「あっ！ゴメン！」
僕はそう言って服を持って部屋から出た
いやはや危ない所だった

「もう着替えれた？」
制服に着替えた後部屋の扉をノックして言う
「うん」
「じゃあ開けるよ」
扉を開けたら髪を二つに結んでウチの学校の制服を着たれいなが立ってた
これがまた可愛らしい
「似合う？」
と少し自信無さげな顔で聞いてきた
「うん似合う　すっごく似合う！」
「ホント？」
「ホントホント！」
「良かった　似合って無い言われたらどうしよ思ったとよ」
と安心したような顔で言った
「じゃそろそろ行こっか」
「うん」

訂正
>>28の26行目
×被ってると
○被ってる

朝の登校編
ってか誰か書いて

ほ

ぜ

ぽ

ほ

あげほ

ほ

保全だ

ほ

も

ほ

ほ

ほ

あげほ

さげほ

　　＿＿＿
　 /:::::::::::::::::::ヽ
＼|/＾_,ヽ,_::::::::::::ヽ 　
ミ从�Vv�V)ヽ:::::::::::ヽ　ｵﾙｧ
⊂＿＿つノ　ヽ:::::::::::）
オルァマン巡回中

オルァマン乙

ho

あげ

保全

カラオケの回のご褒美惨敗のみきれいな誰かキャプってよ

いいなあこの小説
萌える

297 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：04/11/17(水) 13:49:01
田中れいなの写真集が明日届く事に関連してるのかわかんないけど
今日夢に田中れいなが出てきた

なんだか知らんがれいなと俺は知り合い
んでれいなが「結婚しよう」みたいなことを言った
でも俺みたいなんルックスとか全然イケてんし何も(・∀・)ｲｲ!!とこないと言い返す
でもれいなは「○○の優しい所が好き、それだけで十分」みたいに言われたんで結婚

１１月１１日に妻のれいなからメール「ごめん今日仕事遅くなりそう・・・出来るだけ早く帰るようにするね」
出来るだけ早く・・・Σヽ(ﾟДﾟ; )ﾉ今日れいなの誕生日じゃないか、すっかり忘れとったああああああああああああああああ
優しいだけがとりえの俺が誕生日忘れるとか離婚の危機や無いか（´・ω・｀）


目が覚めた・・・
そしてすべて気づいた・・・
俺、全然人に優しくないし、れいなとも結婚してない

これ書いてた頃の自分を思い出した

>>54
それなんて悲しいおとぎ話？
更新したいがパソコン使われてた

夢と現実が違いすぎると凹むよ、しかも俺ニートだし

俺ニート予備郡

相手から結婚しようってしかもれいなだよれいな
で俺が自分みたいなブサイクでいけてなくて頼りないけどいいの？って訊いたら
○○の優しいところが好き、それだけで十分とか言われるんだぜ

正直俺が過去に見た夢の中でトップクラスに幸せな夢

俺そんな夢すら見た事無い
果てない夢はあるがな

推しメンと結婚したりそういう夢は見たこと無い
夢で告白してきたのが推しになったことはあるけど
なんていうか夢の中では浮気ばっか
夢なんて狙って見れるものじゃないよな

俺も推しメンの夢無いな
ミキティと一緒に車乗った夢見たな
何故かミキティはロマモーの衣装着てた
それで一気に一推しになった事があったな

れいにゃああああああああああああああああああああああああああ

れいにゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

おーれいにゃあああああああああああああああおーれいにゃおえーーーー
れいにゃああああああああああああおーれいにゃおーーーーーーーーー

れいにゃああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああ

昔夢で幼女をパンツの上からクンニしてた事を思い出したから更新する

「デカーイ」
ウチの学校を見ながられいなが言う
「デカイってより広いよ」
「なんで？」
「ウチの学校小中高のエスカレーター式だから」
「ふ〜ん　でもなんで私服の人も居るん？」
道行く人を見てれいなが言った
「その人達は大学の人だからね」
「大学？」
「うん　学校の敷地内に大学もあるんだ　ウチの高校出た人はほとんどその大学行くから」
「へぇ〜　○○の行ってる学校何でもあるっちゃね」
「なんでもって訳じゃないけど・・・」
「美貴た〜ん」
と後ろの方で声が聞こえた
声のした方を振り返ってみるとそこには藤本先輩が居た
「ん？　○○どうしたと？」
突然歩みを止めた僕を不審に思ってかれいなが聞いてきた
「昨日好きな人居るって話したじゃん　その人が居るの」
「どっち？」
「右の方」
と僕はれいなの顔もロクに見ず先輩の方ばかり見て答えた
「よう見えんけどなかなか綺麗な人っぽそうたい」
「うん・・・」
れいなの言葉に適当に相槌を打って答えた
「もう！ちゃんとれいなの顔見て答えるっちゃ！」
「ゴメン・・・」
と言ってれいなの顔を見ると少し怒ってる様子
「そんなに見ときたいならずっと見とればいいたい！」
と言ってれいなは一人で歩き出した
「ちょっと待って！」
そう言ってれいなの後をついて行った
少しどころじゃなかったみたい

「ねぇ許してよ」
さっきかられいなは怒ったまんま
そんなに嫌だったのかな？
「ここ職員室だから・・・」
ちょっとテンションが下がったまんま僕はれいなを職員室へ案内した
「先生おはようございます」
「はいおはよー」
と回転イスを回転させてこっち向いて先生が言った
「えっ？ちょ？　先生って・・・」
れいなが驚くのも無理はない
なんせ僕の父さんが居るのだから
「れいなちゃんビックリしたか？」
「えっ？はい　そりゃあもう」
「れいなちゃんスマンねんけどな学校では先生って呼んでくれんか　他の生徒にしめしつかんしな」
「はい！」
「よしっ！　じゃあ○○お前は先に教室行っとれ」
「分かりました」
僕はそう言った後その場を後にした

教室に入ると僕に皆の視線が集中してるように思えた
ちょっと気にしながら席に座る
するとクラスのほぼ男子全員が僕の所に集まってきた
「な、何？」
おどおどしながら聞く
「あの子誰？」
と一人の男子が言った
「あの子って？」
恐る恐る聞き返す
「とぼけんじゃねぇよ　今日朝一緒にお前と来てた子だよ」
「あの子はその・・・知り合いだよ」
「知り合い？」
「うん　こっちに越して来たから僕がその学校までの道を案内してただけだよ」
嘘は言わずにはぐらかして説明する
「紹介して！」
と別の男子が言う
「紹介してって言われても・・・」
「あ？　紹介出来ねぇのかよ？」
「そんなドス効いた声で言われても・・・」
どうしよう
こんな状況初めてだよ
「紹介なんて出来る訳ねぇだろ」
と教室のドアの方から誰かが僕をフォローしてくれた
「どういう意味だよ？」
この言葉と同時に全員その声の主の方に振り返る
「お前分かんねーの？　デキてるに決まってんじゃん」
「そうなのか！？」
と全員僕の方を振り向いて言う
「まぁ・・・その・・・」
「否定しないって事はそうなんだな！？」
「まぁ・・・はい」

「ちょっとさゆみどうすんのよ！？」
僕がその言葉を言った後一人の女子がそう言ってきた
「どうするって？」
「さゆみ泣いてるじゃない！」
女子がそう言って指差した方を見ると確かに誰かが泣いてた
その周りを囲んで慰めてる女子達の僕に向ける視線が痛い
もの凄く痛い
「アンタさゆみの告白OKしといてそれはないでしょ？」
「別にOKした訳じゃないよ！　考えさせてって言っただけじゃん」
だって付き合えないって言われたら泣かれたんだもん
その後もずっと泣かれて考えさせてって言うしかないじゃん・・・
「もういいわ！　アンタなんか地獄に堕ちちまえ！」
そういってその女子は去って行った
「何故だ！何故なんだ！何故貴様には可愛い子が寄ってくるんだ！」
僕の前に居た男子達は悲しみに打ちひしがれて全員倒れこみ床を叩き出した
「あの・・・大丈夫？」
「お前に慰められると余計空しくなる！慰めるな！」
「ごめんなさい・・・」

「お前ら朝から元気やのぉ　全員座れホームルーム始めるぞ」
クラスの担任が現れた
まぁ父さんなんだけど
「え〜っと今日は転校生が来とる」
その言葉を聞いた瞬間顔を下に向けてた男子達が一斉に教卓の方を向いた
「皆さん初めまして田中れいなです　よろしくお願いします」
男子達の雄叫びとも取れる声が聞こえる
転校生なんてこの学校じゃまず来ないしそれに女の子だからこんなに喜んでるのかな？
「ナイスだ！ナイス過ぎるぞつんく！」
「コラお前　先生の事つんくっちゅうなつってるやろ」
何故か父さんの学校でのあだ名はつんく
僕は何故そうなったのかよく分からない
教卓の方を向くとれいなが父さんに何か耳打ちしていた
「田中の席は・・・○○お前の隣空いとるやろ？」
「はい」
「じゃあ田中の席○○の隣な」
「えっ？」

それを聞いた男子達の視線が僕に集中する
怨念とも言える視線が
「なんや嫌なんか？」
「嫌じゃありませんよ」
「じゃあ田中あそこやから」
そう父さんは僕を指差した
「はい」
そう言ってれいなが僕の隣に座った
「○○今日一日机くっつけて田中に教科書見せたって」
「分かりました」
れいなが机をくっつけてきた
「ねぇさっき父さんに何話してたの？」
「席は○○の隣が良い言っただけとよ」
「そうなんだ」
「これさっきお父さんから○○に渡してくれって」
れいなは二つ折りされた小さな紙を僕に渡した
それを開けて見ると紙一杯に「がんばれよ！」と書いてあった
「何をだよ・・・」
「どうかしたっちゃか？」
「ううん　なんでもない」

普段よりちょっと多めの更新
あとワガママ言うがその感想とかくれたら嬉しいな

いい感想を書くのは小説を書く並に難しい

だから俺はありきたりの表現しかできないが乙！れいな萌え

>>75
別に良い感想じゃなくて良いよ
ここが悪いとかここが良いとか教えてくれればそれで良いし
とりあえずありがとう

>>76
じゃあ書いてみるけど
最初は会話の連続で感情移入もできずに坦々と話が進んでいくような感じだった
でも最近はある程度の情景が描かれるようになって話に自然に入り込めるようになったと思う
読んでても疲れないようになった

こんな感じかな
作者さん頑張れ

>>77
情景書けコノヤローって事か
ありがとう参考になった

情景を書き過ぎても読者に理解されない自己満の作品になってしまうのだけどね
さじ加減が重要

と昔書いてた俺が言ってみる

>>79
なるほどね
加減なんてして無いわ
また書いてみない？
ここで

断る

続きが待ちどうしいYO

ほ