やりよるくせにやりよらへんふりする保田 50偽証目

過去ログ
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前スレ
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1124029351/

（　´.∀｀）＜保全よろぴくです

やりよらへんよ派------- マンコあらへんよ派 --------- ヤススに限ってマンコなんかあらへんよ派（保田天使派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- マンコあるで派--------- あるけど一度も使ったことあらへんよ派（処女派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　|--- オナニーの時だけ使いよるよ派（処女オナニー派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|---- あるけどやりよる時には別の穴を使いよるよ派（アナル派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|---- あるけどそれはヤススのマンコやあらへんよ派（過激派）
　　　　　　　　　|

　　　　　　　　　|--- マンコではない穴があるで派 ---- その穴でやりよってもそれはやりよることにはならへんよ派
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|---- 実は肛門が二つあるんやで派（アナル派に属す）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- やりよらへんけど卑猥な下着はつけよるよ派（セクシー派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|---- カレーシには見せよるけどやりよらへんよ派（タッチはやめて派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|---- 石川と見せ合いっこしよるだけやで派（師弟愛派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- やりよらへんし卑猥な下着なんてつけよれへんよ派（くまさんぱんちゅ派）
　　　　　　　　　|

　　　　　　　　　|--- あの画像はキスマークやあらへんよ派 --------- あれはコラやで派（コラ派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|---- きっとタンスにでもぶつけたんやで派（タンスにゴン派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|---- 石川の乳首にぶつかって痣になったんやで派（石川派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- カレーシはおるけどやりよらへんよ派（結婚まで貞操死守派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|---- やりよらへんけどゴックソはしよるよ派（カルピス派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- 強がってやりよるふりしとるだけやで派（偽装工作派）

やりよるよ派 -------- やりよるくせにやりよらへんふりするで派（スレタイ忠実派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- 他の人より大量にやりよるよ派（しこたま派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|---- 卑猥な下着でカレーシを誘惑しよるよ派（誘う女派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- 同年代の女性と同じくらいはやりよるよ派（ヤススも所詮は普通の女派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- 処女やあらへんけど滅多にやりよらへんよ派（意外とウブ派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- マンコはあらへんけどやりよるよ派（真夏のミステリー派）
　　　　　　　　　|

　　　　　　　　　|--- ヤススの代わりに他の人がやりよるよ派（身代わり派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- 女とならやりよるよ派（レズ派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- やりよるけどやった相手は生きて帰れないで派（証拠隠滅派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- 夢の中でやりよるよ派（夢見がちな女の子派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|----夢の中でしこたまやりよるよ派（現実逃避派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- オメコはやりよるけどキッスはやりよらへんよ派（キッスはやめて派）
　　　　　　　　　|

　　　　　　　　　|--- セクースの代わりにビューティー紡いだり奏でたりしよるよ派（美派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- やりよるけど愛するカレーシとだけやで派（一途な女派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|----カレーシに騙されとんねん派（都合のいい女派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- カレーシ以外の男ともやりまくりよるよ派（淫乱派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- 仕事を取るためにプロデューサーと寝よるよ派（業界の裏事情派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- 美容のためにやりよるよ派（女磨き派）

保全

（　´.∀｀）＜ageてみたり

・・・
・・・・・・
「はっ！　はっ！　いいよっ！
　かおりぃっ！　すごくいいよっ！
　あぁ・・・締まる・・・！！」
拓海は、かおりの細い腰を両手で掴んで、
その豊かなお尻に、己の腰を激しく叩きつける
雨音のようなシャワーの音に
互いにぶつかる肌の音が混じる
「あぁっ！　あぁっっ！！
　か・・・かおりもよぉっ！！
　たっくんの太くて熱いのがかおりの中で暴れて・・・
　あぁぁ・・・！！　いいぃぃ・・・！！」
壁に両手を突き、
背中を反り返らせて声をあげるかおり
汗とお湯で濡れ、美しい曲線を描くその肌に
拓海は、腰の動きを緩めずに
舌を這わせた

「すごいよ・・・かおり・・・
　かおりが・・・俺のにまとわりついて・・・
　きゅうきゅう締め付けてくるよ・・・
　あぁ・・・　たまんないよ・・・」
背中からうなじにかけて舌を這わせながら
呻くように囁く拓海
「あっ！　あっ！
　け・・・圭ちゃんよりもいいっ？　いいっ！？」
快感にのけぞる顔を後ろに向けて尋ねるかおり
「んー？　どうかなぁ・・・？
　姉ちゃんの方がすごいかなぁ・・・
　なにしろ・・・こうやってぇ！
　突きあげるごとに、俺のを絞り上げるんだ・・・」
「ぅあっ・・・！！　ふぁぅ・・・！！」
「そうそう・・・
　そんな感じ・・・いいよかおり・・・
　その調子・・・
　姉ちゃんに全然負けてないよ・・・」

「あ・・・当たり前じゃない・・・！
　あ！　あんっ！　だ・・・だ・・・って・・・
　ぜ・・・ぜっったい・・・　はぁん！
　かおりの方が・・・経験・・・上だもん・・・　あぁぁん！！」
「は・・・ぁ・・・
　気持ちいいけど・・・ちょっと疲れたかなぁ・・・」
かおりの腰を抱えたまま
拓海は腰の動きを緩めて、やがて止めた
「あぁん！　どうしてとめちゃうのぉ？
　突いて！　もっと突いてぇ！
　奥まで突いてよぉ！
　かおりのこともっとめちゃめちゃにしてっ！
　早くぅっ！！」
不満気に声を漏らしながら、
腰をくねくねと振り動かすかおり
ぱん！
拓海は、淫らに蠢くかおりのお尻を平手で叩いた

　　

「あんっ！」
「じゃあさ・・・
　かおりが動いてよ・・・」
「え？」
怪訝な顔で聞き返すかおり
「こうやって支えるからさぁ
　かおりの方から動いてくれない？
　無理?
　姉ちゃんは、自分から激しく求めてきて
　俺をイかしてくれたけどなぁ・・・」
「ん・・・こ・・・こう？」
かおりは、お尻を拓海の方にぐぅ、と突き出してきた
「そうそう・・・
　自分が気持ちが良くなるように
　動かしてみればいいじゃん」
「う・・・うふん！
　ふぁ・・・・・・あはぁ・・・」

言われるとおりに自分から腰を振り出すかおり
くねくねと淫らに蠢くお尻の様を
拓海は、のどを鳴らしながら
瞬きするのも忘れてみとれていた
「あ・・・・・・　あふぅん・・・
　あう！　うぅ・・・はんっ！　あっ！　あはぁ！！」
浅く潜っていた拓海のを
根本まで飲み込むようにお尻を突き出してくるかおり
前後に動くだけでなく
引いたり、突き出したりする動きの中に
少しずつひねるような動きも入り出し、
やがてその動きもリズミカルになって
声を漏らすたびに、
拓海のをきゅ、きゅ、と絞り上げる
「お・・・おぉ・・・
　気持ちいい・・・すげぇ・・・
　も・・・もう我慢で気ねぇ！」

　

かおりが、お尻を突き出してくるのと同時に
拓海は自分の腰を突き出した
「あんっ・・・！！！」
拓海のが奥深くに突き刺さって、かおりの体が固まる
「ごめん・・・かおり・・・
　もうちょっと楽しみたかったんだけど・・・
　我慢できなくなっちゃった・・・」
かおりの反り返った背中に上半身を重ね、
両手を前に回して
重そうに揺れている豊かに実っている胸を
こねくりまわし、先っぽをつまむ
「は・・・ん・・・」
「だからさ・・・
　もう・・・一気にいっちゃうからね？」
言い終わるのと同時に、
拓海は腰の動きをゆっくりと前後させ、
少しずつその速度を上げていった

「はぁ、はぁ、はぁ、・・・」
「あっ、あっ！、あっ！、・・・・・・」
肌を打つリズムと互いの息づかいのリズムが
早くなっていく
「かおり・・・かおり・・・
　そう！　もっと！　もっと俺のを締め付けて・・・！」
くっつけていた上半身を離し、
改めて腰を抱えなおした拓海
休むことなくひたすら腰を前後させ、
突き入れては腰をひねって中を掻き回す
「はぁ・・・！　ひぃ・・・！　あぁ・・・！！
　あ・・・っく・・・　はぁぁ・・・・あぁぁぁ・・・！！」
絶え間なく続く責めに
かおりは息も絶え絶えになりながらも
それでも必死に壁に手をつき、
爪を立ててキリキリと引き掻きながら
崩れそうになる体を支える

「も・・・　も・・・ぅ・・・だめぇ・・・
　い・・・く・・・・　いっちゃうぅ・・・・・・」
かおりの強烈な締め付けに耐えに耐えて
歯を食いしばりながら腰を振り続けること数分
先にねを上げたのはかおりだった
「イくの?　かおり、イっちゃうの?」
「う・・・ん・・・イくぅ　イっちゃう！　イっちゃうぅぅ・・・！」
「待って！　待って！
　俺もイくから！　一緒に！　一緒に！」
「うん・・・来て！　一緒に来て！来て！　あぁぁ・・・もうダメ・・・！！」
「まだまだ・・・もうちょい我慢して・・・！
　はぁはぁ・・・っく・・・・くぉぉぉぉぉおおお！！！
　かおり！　かおりぃぃっっ！！！！」
「あぁぁぁぁ・・・・！！！！　
　たっくん！　たっくぅぅん！！！」
「くあっ！！！！」
拓海は、最後の一撃をかおりの中に見舞った
　

「かおりっ・・・・・・！！！！！」
思い切りかおりの中を突きあげるのと同時に、
拓海はかおりの体を思い切り抱きしめた
「はぁっ・・・！！！！
　いっ・・・く・・・・・・・・っ！！！！！！」
深々と突きあげられるのと同時に
からだ全体をびく、びく、と大きく波立たせて
かおりは果てた
中でぎりぎりと絞り上げていた力がふっ、と解ける
その瞬間
堪えていた拓海の欲望が一気に破裂した
「く・・・は・・・・・・・　あぁ・・・かおりぃぃ・・・」
かおりの肩に歯を立てながら、強烈に心地よい開放感に
身を震わせる拓海
遠慮容赦なくかおりの中に熱いものをほとばしらせる
「あ・・・・ん　あつ・・・・・・・い・・・・・・」
体の奥深くで熱いものを注ぎ込まれて
拓海の腕の中でかおりは
また体を小さく痙攣させた

（； ｀.∀´）y-~~＜>>1ﾀﾝ乙です
　　　　　　　　　　とにかくの更新です
　　　　　　　　　　次はﾔｽちゃん出します
　　　　　　　　　　そりでは、ｵﾔｽﾐﾅｻｲませませ　　

乙であります

（　´.∀｀）
　　つ9月11日（日）15:00〜17:00
　　　フジテレビ721「台場北口ともえちゃんフォークゲリラ坂崎幸之助商店」

やすすおはよー

おっはーやすす

おっつー

ほ

ぜん

しながらやすすはやりよる

>>1＆作者ﾀｿ
乙〜
前スレは1000行ったん？

いってないんじゃないかな

931までならログあるけど1000はいってないよ多分

保全

あげあげしとこぉ

あ

しっぽりやりよるよ

保全

しつつ俺としっぽりなやすす

阻止

趣味がセックス

んなこたない

フォークゲリラの録画失敗したorz
やすす慰めて

（　´.∀｀）＜え〜どうしよっかなぁ〜 ﾌﾍﾍ

（；´.∀｀）＜保全

やすすのいけず

ほ

こまめに保全

今夜はやすすがまた矢口らに犯されるんやろか

俺のやすすが｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

σ(▼▼;)おれ

やすすぅ

はおれとやりよるよ

俺だって

・・・
・・・・・・
圭は、大きな湯船につかってぼんやりとしていた
藤本や矢口、後藤、石川たちは
めいめいにシャワーを浴びて汗を流したり、
石けんで泡立てたタオルで体を洗っている
「いやぁ〜　圭ちゃん家のお風呂
　久しぶりに入ったけど
　やっぱでかいよなぁ〜
　俺ら五人で入ってもまだ余裕あるもんな
　なぁ？　石川　後藤?」
「んぁ　ほんとだねぇ
　ちっちゃいときはみんなでよく世話になったもんねぇ
　なんか懐かしいなぁ」
「ほんと、ほんと
　やぐっつぁんなんか
　圭ちゃんのおっぱいもんだりとかしてさぁ・・・
　ねぇ？　圭ちゃん?」

「ほぇ？」
ぼんやりしていた圭は、声をかけられて
間の抜けた声を出した
「大丈夫?
　ぼんやりしたままお風呂につかってると
　のぼせちゃうよ？」
「うーん・・・」
「こりゃだめだ
　どうしよう、みんな？」
「どうするって・・・
　決まってるだろう
　とにかく、圭ちゃんをお風呂からあげようぜ」
慌てて藤本が湯船に入り、
お風呂の中でふにゃふにゃしてる圭を
抱え起こそうとした
「圭ちゃん！　圭ちゃん、大丈夫?」
「んにゃ？」
「みんな手伝え！」

気も力も抜けて
ぼんやりと湯船につかっている圭を
藤本や後藤がゆっくりと抱え上げ、
湯船の外に連れ出す
力の抜けている人間を運ぶのは、思った以上にしんどい作業だ
「んぁ！　けーちゃん、けーちゃん、しっかり！」
「だーいじょーぶよー
　ちょっとぼーっ、としてただけなんだからぁ・・・」
ちょっと火照った顔で、ふへへ・・・、と笑う圭
しかし足下がふらふらと安定せず
危なっかしい
「圭ちゃん・・・
　ここでおろすよ?　いいかい？」
「うん　うん・・・」
藤本と後藤は、ゆっくりとその場に圭を座らせた
ぺたん、と座り込む圭
ちょっとのぼせているのか、
ふにゃふにゃした顔で、にこにこ笑っていた

「ハイ、ケメちゃん」
「んー・・・　ありがと」
石川に水を絞ったタオルを渡されて
額や顔に当てて熱気をとる圭
「圭ちゃん　大丈夫かい?」
「だいじょぶ　だいじょぶ　全然オッケーよ」
「ほんとかい？」
そ〜っ、と圭の胸に手を伸ばす矢口
ぱちん！
「痛てっ！！」
「油断も隙もないわね」
タオルをおでこに当てながらにらみ付ける圭
「あはははー・・・　なんだ全然平気じゃん
　じゃ、ここにスポンジと石けん置いておくから
　早く綺麗になってよ
　おいらたち、待ってるんだから」
「はぁ〜〜・・・　身が持たないわよ」
言いながら、もさもさと圭は手を動かし始めた

（； ｀.∀´）y-~~＜ﾎｾﾞﾝの意味も込めてちょっとだけ更新しました
　　　　　　　　　　やりよられる圭ちゃんは明日の版に・・・
　　　　　　　　　　ってことで少し早めに寝させていただきます
　　　　　　　　　　ｵﾔｽﾐﾅｻｲ

乙

乙保全

ほ

ぜ

ん

やすすおはよ

（　‘.∀‘）ノ＜おはよー

やりよる

くせに

カマトトぶる

yasusu

ほ

ze

ﾝ

や

susu

ケメコ汁

落ちるで

保全

ﾌﾍﾍｯﾍ

明日早いから俺寝る〜
あと保全よろ〜

おれとやすすはやった

やすすはどんな具合なの？

×××

あげ

やすすとﾁｮﾒﾁｮﾒ

今頃、彼氏に中出しされてると思う

・・・
・・・・・・
ぼんやりした表情でモソモソと体を清め始める圭
泡立てたスポンジをちまちま、こしこし動かしている
その様子を藤本たち四人が
ややじれったそうに、でも
心配そうに見つめていた
なぜ、心配なのかといえば、
四人はそれぞれ皆、
今すぐにでも圭を押し倒して、
合体したい、と考えていたし、
自分だけでなく他の三人もそう考えていることも
わかっていたので、
その機会を他の人間に与えず、かつ、
自分がそれを手に入れようと、
微妙な距離を取りつつ、圭と、他の三人を
観察していた

「？　どうしてみんな突っ立てるの?」
「へ？」
「いや〜・・・別に理由はないんだけどさぁ
　なぁ？　後藤?」
「んぁ〜　そうそう、特に理由はないよ」
「ふ〜ん・・・　変なの・・・」
「ねぇ、ケメちゃん?」
藤本、矢口、後藤はぎょっ、とした
いつの間にか石川が圭ににじり寄って、その手を取っていた
「何よ、石川?」
「洗ってあげよっか？」
「えぇ？　いいわよ、そんなの」
「いいから、いいから
　お礼だよ、お礼」
「なんの?」
「俺の初めての女の人になってくれたし、
　いっぱいさせてくれたから
　それに、俺たちので汚しちゃったから、お詫びも込めてね」

「なんか・・・あたしが積極的にあんたの相手したみたいに
　聞こえるけど・・・
　あたしは、あんたらにいいように犯されてる気がするんだけど？」
「き・・・気のせいだよ、気のせい！
　ほれ、スポンジかして！」
「痛くしないでよぉ」
「わかってるって・・・こう、さわさわぁ〜・・・と
　こんな感じで?」
「ぅん！　なんか・・・こしょばゆいけど・・・」
「肌を傷めないようにしないとねぇ　さわさわ〜」
「けーちゃん！」
「わっ！　なによ、ごっちん　大きな声出して」
「ごとーも、けーちゃんに感謝するっ！」
「へ？　なに？　ごっちんもしてくれるの？
　ちょ、ちょっとぉ　こしょばゆいって！」
石川が右手を掴んでいるので、
後藤は左手を握った
「なんなの？　いったい？」
　

「圭ちゃんっ！！」
「あんっ！！　・・・ちょっとぉ〜矢口〜・・・」
「おいらも、感謝してるから
　背中洗ってあげるよ」
「あのさぁ・・・　言ってることとやってることが違うわよ
　あんたの手、あたしのおっぱい揉んでるじゃない
　あ・・・こら！　乳首・・・はん・・・いじんないでぇ・・・ばかぁ」
「めんご、めんご
　ちょっと勢いつけすぎちゃって
　でも・・・だんだん固くなってきたよ・・・
　ずっとこうしてよっか？」
「や〜ぐ〜ち〜・・・
　もうさせたげないよ？」
「おっと！　それはまずい
　真面目にやります、真面目にやります
　どうですかぁ、お客さん？　こんな感じで？」
「うん　なかなかいいわよ
　その調子でお願い」

「いやぁ〜　それにしても・・・
　圭ちゃんの背中はいつも綺麗だよねぇ
　すべすべしてるよ
　いい感触」
「ケメちゃんの二の腕・・・あいかわらずやわらかいねぇ
　ぷにぷにしてる・・・
　ねぇ？　ごっちん？」
「んぁ　それに鎖骨も綺麗だよ
　だからいつもあんな胸元のあいた服着れるんだねぇ」
矢口の手が背中を這い回る感触に圭は、呼気を熱くし始めていた
それにあわせるかのように、
石川と後藤の手からスポンジやタオルがいつの間にか消え、
素手で圭の脇の下や、鎖骨、胸、乳房などを
まさぐり始めていた
さっき矢口が刺激した乳首を二人の指がかすめていくたびに、
圭は、知らず微かな喘ぎを漏らしていた
「は・・ぅ・・・！」
不意に、下半身からぞくぞくとした感覚が・・・

見ると、いつの間にか藤本が
圭の両足を石けんで濡れた手で撫でさすっていた
足先から付け根に向かって、
ぬるりとした手を動かしていた
「ふ・・・藤本く・・・ん・・・」
「俺も、圭ちゃんには気持ちよくさせてもらったんで
　今度は俺の番ですよ」
にっ、と笑うと真面目な顔で
圭の足を揉むようにしながら手を滑らせる
ふくらはぎなどは本当に気持ちがいいものの、
うちももや、付け根に近づいてくるたびに、
ぞくぞくとした感触に襲われ、
体の芯がじんわりと熱を持ち始める
「は・・・・・・ぁ・・・・・・ぁん・・・」
「圭ちゃん、どう?　気持ちいい?」
「う・・・うん・・・
　でも・・・ちょ・・・ちょっと・・・
　変な気分に・・・・・・」

「変な気分、って・・・?」
「どんな気分?」
気がつくと石川と後藤の顔がすぐ目の前に
「変な気分って、こんな気分?」
石川の手が圭のあごの下に添えられ、
石川の方に顔を向けさせられる
そして、ゆっくりと唇を重ねてきた
「ふ・・・・・・ん・・・・・・」
深々と重ねられた中で、ねっとりと舌が絡み合い、
互いの口の中を舐めあう
「んんっ！！」
石川とキスしていると、後藤が、圭の耳をなめ回し、
舌先を穴にねじ込んできた
「ふぁっ！　はぁ、はぁっ・・・」
石川の顔がゆっくりと離れていく
「けーちゃん、ごとーも」
顔をねじられて、今度は後藤が圭の唇を奪いに来た

（； ｀.∀´）y-~~＜中途半端なとこで切ってすみません
　　　　　　　　　　また明日更新するつもりですので
　　　　　　　　　　ご容赦ください
　　　　　　　　　　それでは、ｵﾔｽﾐﾅｻｲ

作者さんいつもありがとう

作者ﾀﾝ乙！ やすすまた犯されるのかな

やりよるんかな？

リアルやすすはやりよらへんらしいで

やすす

（　´.∀｀）＜おはよー

保全

ほ

ぜ

ん

（　´.∀｀）＜たっくん早く帰ってきて

（♂｀.∀´）＜姉ちゃんごめん、こっちも忙しくてさ

川‘〜‘)|| ＜たっくん、もう１回やりましょ♪

保全

保

田

毛

慰

乃

ほ

ぜ

ん

やすちゃん