1 :
名無し募集中。。。:
2 :
名無し募集中。。。:2005/09/06(火) 23:24:36 0
ドザいらね
3 :
名無し募集中。。。:2005/09/06(火) 23:25:04 0
我ながら今日はいい取引ができたと思う。
しかし世の中にはひどい親もいるものである。
今年に入ってからの株の大暴落でとうてい返せない額の借金を作ったとはいえ、
「自分の娘を1年間、我が家のメイドにする」
こんな取引に乗る親がいるとは。
そんなこんなで、今日からうちには3人のメイドが働くことになった。
3人とも実はお嬢様で、あまり家事はできないそうだがそんなことは問題ではない。
いやはや、遺産とだだっ広い屋敷を残してくれた両親には感謝するしかない。
さゆ・えり・あさみ。
この3人が揃ってやってきた。
「よ、よろしくお願いします・・・」
案の定、表情は極めて硬い。
「いらっしゃい、遠いところようこそ〜これからよろしくね」
「は、はい・・・よろしくおねがいします・・・」
4 :
名無し募集中。。。:2005/09/06(火) 23:25:33 0
「じゃあ軽く仕事を説明するね。
3人にやってもらうことは、この屋敷の掃除、洗濯、食事作り等の家事全般です。
でもこれだけじゃ時間も余るだろうから、1人1時間家庭教師の時間をもちます。
まだ若いんだから、しっかり勉強してね。」
「あ、ありがとうございます。
いいんですか、そんな両親を助けていただいた上に、優しくしていただいて」
「うん。いや〜僕さ、一人っ子で・・・妹欲しかったんだよね。
だから今回、色々な事情はあるけど3人とも僕のこと兄と思ってください。
あ、でも一つだけ決まりを作っておきます。
一応、メイドと主人なので、僕の言う事はちゃんと聞いてください。
そうしないと、ご両親にも迷惑掛かっちゃうからね〜」
5 :
名無し募集中。。。:2005/09/06(火) 23:36:14 0
こうやって1ヶ月が経過した。
3人とも何とか家事をこなしているようだ。
ただ食事だけは全く上達していないが。
特にさゆ。
「今日はイチゴとパイナップルのチャーハンにしてみました〜♪」
もうね、アホかと。
段々と3人のキャラクターも分かってきた。
抜けてそうで一番しっかりしてる、あさみ。
一番元気があるけどおっちょこちょいな、えり。
どうも抜けている感じだけど、どこかあなどれない、さゆ。
3人ともこの我が家での生活に馴染み、そしてそれなりに楽しんでいるようだった。
そうだろう。メイドとしての仕事は楽だし、こちらもフレンドリーに接している。
「今日ね〜ご主人様と家庭教師の寺田先生、どっちが好きか話してたの〜
どっちか知りたい〜?」
う〜ん、年頃の女の子だ。
さて、そろそろ彼女らにメイドとは何かを教える頃だな。
寺田と僕は、最初のターゲットを最年長のあさみに定めた。
6 :
名無し募集中。。。:2005/09/06(火) 23:38:27 0
うんこ小説イラネ
7 :
名無し募集中。。。:2005/09/06(火) 23:42:09 0
8 :
名無し募集中。。。:2005/09/06(火) 23:42:13 0
>>6 そういうこと言うのやめましょうよ
せっかく書いてくださってるのですから
続き楽しみにしています
乙〜
続きまだ?
11 :
名無し募集中。。。:2005/09/07(水) 00:17:38 0
ちょw何このスレwww
きたい
13 :
名無し募集中。。。:2005/09/07(水) 01:02:15 0
良スレage
それからそれから
15 :
名無し募集中。。。:2005/09/07(水) 01:39:16 0
保全
16 :
名無し募集中。。。:2005/09/07(水) 01:41:09 0
さゆえりはいいけどあさみはあさ美のがいいんじゃないかなーと
あさみだとカントリの方に変換されちゃう
17 :
名無し募集中。。。:2005/09/07(水) 01:57:43 0
ですよね
すげえ面白そう。期待してます。
ho
20 :
名無し募集中。。。:2005/09/07(水) 03:02:20 0
ze
n
22 :
名無し募集中。。。:2005/09/07(水) 06:07:25 O
立てた人は作者さん?
ho
ze
ho
鬼畜
ぽ
28 :
名無し募集中。。。:2005/09/07(水) 16:12:43 0
こんなうんこ小説イラネ
29 :
名無し募集中。。。:2005/09/07(水) 17:29:31 O
はいはいワロスワロス
30 :
名無し募集中。。。:2005/09/07(水) 18:20:38 0
スレを分けたらどっちかが過疎化してしまいには共倒れの予感
作家のちから次第でしょ
でも何で分けたの?
別に批判あったとも思えなかったけど
33 :
名無し募集中。。。:2005/09/07(水) 19:38:12 0
あさ美は夏休みを利用して喫茶店でバイトを始める事にした。
「ねえお母さん知ってる?参考書って高いんだよ。
いいよ。自分の為の勉強だもん。大丈夫ちゃんと勉強するって」
両親はあさ美の嘘をあっさり信じた。
本当は日々の買い食いの費用を捻出したいだけだった。
喫茶店は電気街にあって近日オープンの予定で
今日は開店前のリハーサルだ。
真新しい外観。新鮮な気持ちになる。
あさ美は半分不安で半分わくわくしていた。
もし苺のタルトばっかり余っても食べられないな。
苺嫌いだし。頑張って苺のタルトを売らなきゃ。
いやそんなの売ってるのだろうか?
とにかく余り物を食べられると思ったら楽しみだった。
でわくわくしていたら遅刻した。
34 :
名無し募集中。。。:2005/09/07(水) 19:38:57 0
喫茶店のドアを開ける。からんからんとベルが鳴る。
「おはよーございます」
あさ美は懸命に元気な声を出した。
面接の時、店長に言われたからだ。
「君は声が小さいね。まあそれが萌えなんだけど」
あさ美は店長が何を言っているのかよくわからなかったが
ようするに声が小さいのは駄目なんだろうと思った。
「遅いで紺野。他の子はみな来てるで」
店長が奥から出てきた。
関西弁で薄気味悪い笑みを浮かべた金髪の男だ。
あさ美はすいませんマイペースなもんで。とぺこぺこと謝った。
「かまへん。男はとろい子に萌えるからな。
これでメガネやったら完璧なんやけどまあええ」
店長は遅刻したあさ美を怒っていなかった。
「さあ、これを着てもらおか」
店長の出したユニフォームを見てあさ美は驚いた。
それは漫画で見たようなメイドの服だった。
完
35 :
名無し募集中。。。:2005/09/07(水) 20:07:16 0
読みました
”完”が見えた時点で読んでないけどどうしたの?
ho
38 :
名無し募集中。。。:2005/09/07(水) 22:47:24 0
作者募集
40 :
名無し募集中。。。:2005/09/07(水) 23:49:15 0
やっぱり読んでないけど終わったの?
喫茶店は設定として面白そうだな
紺野のキャラも鬼畜な展開には面白そう
ということで誰か続き書いて
ho
43 :
名無し募集中。。。:2005/09/08(木) 02:01:24 0
さゆがパイズリしてくれたら軽く3回は逝っちゃいそうだ
何じゃこりゃ?
45 :
名無し募集中。。。:2005/09/08(木) 03:39:06 0
>>34 「そこで着替えてな。あ。やっと着替えたか」
店長が指さした部屋から女の子がふたり出てきた。
あさ美に手渡されたメイドの服と同じ物を着ていた。
ふたりともどこの国の白雪姫だよと思わせる美少女だった。
「あ。おはようございます。紺野と言います」
あさ美は初対面の人が苦手だったが頑張って挨拶した。
だがふたりはにやにやと見つめあって挨拶をしてくれない。
いじめだ。さっそくいじめが始まったのだ。
「道重。ちゃんと挨拶しいや」
店長は極めて色白なかわいい女の子に言った。
さゆはコクンとうなずくと言った。
「さゆなの」
そう言いながら頭からツノを手で4つ出した。
怒っているのだ。遅刻したあさ美を怒っている。
「亀井です。絵里って呼んでね」
くねくねしていた。どこの国の拳法なんだよ。
空手をしていてケンカには自信のあるあさ美だったが
2対1は厳しい。思わず息を飲んだ。
46 :
名無し募集中。。。:2005/09/08(木) 03:39:46 0
あさ美がドキドキしていたら店長が笑った。
「おいおい紺野。単なるうさちゃんピースやで」
鬼じゃなかった。あの構えはうさぎ拳か。
中国には蟷螂拳、蛇拳など様々な拳法があるが
その中でもっとも優美で残虐だとされる拳法うさぎ拳。
あさ美は死を覚悟した。
うさぎ拳は狭い所に追い込まれて実力を発揮する拳法だ。
こんな屋内で戦うのは危険なのだ。
そういえばさゆと呼ばれた女は異常に白い。
屋内で相当の修行をしてかなりの使い手に違いない。
「どうした紺野。汗かきすぎやで」
店長が心配そうに言った。
あさ美自身が心配になる汗の量だ。
髪の毛が濡れてオデコが丸出しだ。
「そや。お風呂に入りや。この商売清潔が第一やからな」
店長はにやりと笑った。
あさ美は嫌な予感がした。
おわ
らないで
>>5 >抜けてそうで一番しっかりしてる、あさみ。
ひらがなで「あさみ」と書くと紺野じゃなくてカントリーのあさみみたいだ
50 :
名無し募集中。。。:2005/09/08(木) 06:49:12 O
保全作者ファイトだ!
ほ
ぜ
53 :
名無し募集中。。。:2005/09/08(木) 12:20:13 0
うんこちんこまんこ
なんて卑猥な
ほ
ぜ
ん
58 :
名無し募集中。。。:2005/09/08(木) 19:04:56 O
スレ殺陣て作品投下しないなんて生殺しにもほどがある ぞと
まあだ?
スレ分散で元スレが落ちた
61 :
名無し募集中。。。:2005/09/08(木) 21:27:21 0
406までしかないんでくれさい
62 :
名無し募集中。。。:2005/09/08(木) 21:47:31 0
作者っす。
目的達成なんでこれにて完
63 :
名無し募集中。。。:2005/09/08(木) 21:51:11 0
ああ
書きたいこと書いたらおわりが正解だ
64 :
名無し募集中。。。:2005/09/08(木) 21:57:24 0
新スレ立てようか
65 :
名無し募集中。。。:2005/09/08(木) 21:57:55 0
ドザいらね
66 :
名無し募集中。。。:2005/09/08(木) 21:59:56 0
もしも亀井・道重らがHで従順なメイドだったら
ならいいだろ
67 :
名無し募集中。。。:2005/09/08(木) 22:27:37 0
68 :
名無し募集中。。。:2005/09/08(木) 22:38:28 0
>>65 ハロモニコントにヒントを得てできた設定なんだから文句言うな
イヤなら自分でスレ立てろ
で、立てたの?
70 :
名無し募集中。。。:2005/09/09(金) 00:15:36 0
>>5 さあ、とりあえず小手調べするか。
「あさ美〜ちょっとこっち来て〜」
「は〜い、ごっしゅじん様〜」
「あさ美、ちょっとさ〜背中洗ってくれない?手怪我しちゃって上手く洗えないんだ」
「わ、わかりましたけど・・・」
さすがに裸の私を見るのは抵抗があるようだ。
風呂場にあさみが来た。
「お前・・・何考えてるんだ?風呂場に来る時服着ててどうするんだ?脱げよ」
「え?ちょ、ちょっとそれは・・・まったまた〜ご主人様ったら〜」
確かに昨日までの状況だと冗談としか思えなかっただろう。
「はて、俺の言うことが聞けないのかな?」
その言葉を言われては、両親の借金がかかっている身。口答えはできない。
「え?は、はい。分かりました・・・」
言われた通り、一糸まとわぬ姿で来た。
「せ、背中を洗えばいいんですよね?」
71 :
名無し募集中。。。:2005/09/09(金) 00:15:59 0
俺はここがいいや
72 :
名無し募集中。。。:2005/09/09(金) 00:18:23 0
鬼畜苦手なのに元スレが亡くなって悲しいオレもいる(ノД`)
73 :
名無し募集中。。。:2005/09/09(金) 00:20:14 0
74 :
名無し募集中。。。:2005/09/09(金) 00:21:06 0
居場所が無いって意味だろ
75 :
名無し募集中。。。:2005/09/09(金) 00:23:29 0
>>74 あんたいい人だな(ノД`)
>>73 あんたこのスレに最適だけど本当は良い人だよな?!(ノ▽`)
76 :
名無し募集中。。。:2005/09/09(金) 00:53:29 0
77 :
名無し募集中。。。:2005/09/09(金) 01:06:06 0
ho
ho
ze
n
82 :
名無し募集中。。。:2005/09/09(金) 09:03:42 0
さゆ愛してるよ
83 :
名無し募集中。。。:2005/09/09(金) 09:04:45 0
ほ
85 :
名無し募集中。。。:2005/09/09(金) 11:29:25 O
またうんこさんか
86 :
子供が3人おりますねん:2005/09/09(金) 12:03:29 0
誰だようんこさんって藁
作者待ち保全
88 :
名無し募集中。。。:2005/09/09(金) 16:41:39 0
yes
ほ
90 :
名無し募集中。。。:2005/09/09(金) 19:59:45 0
だな
h
お
93 :
名無し募集中。。。:2005/09/09(金) 22:57:57 0
ふう、
94 :
名無し募集中。。。:2005/09/09(金) 23:12:19 0
「ああ、よろしく頼むよ」
初めて見るあさ美の裸体だが、こうやって見てみるとなかなか悪くない。
大きすぎず程よい大きさの胸、そして引き締まるところは引き締まってる。
美しいくびれ、すらりと伸びた足。眺めてるだけである程度満足してしまう。
いやいや、楽しみはこれからだ。
そんなことを考えている間に、あさみはタオルで石鹸を泡立てている。
「それでは・・・背中を流させて頂きます・・・」
「おいおい、誰がタオルを使っていいって言った?
体ってのは体で洗うもんだろ?」
「え・・・?体・・・ですか?」
どうやら私の言っている意味が理解できていないようだ。まあムリも無いが。
「だから、体のこの辺を使って洗うんだよ」
そう言ってあさみの胸の辺りを触ってみる。予想以上に柔らかい。
胸を触られて恥ずかしそうにしながらも、あさみは相変わらず状況が理解できていない。
「おい、何してんだ?返事は?」
「は、はい・・・」
そう言って顔を真っ赤にしながら渋々あさみは上半身全体で泡を立て始める。
これだ。メイドとして絶対服従させる喜び。
「こ、これでいいですか・・・?」
なかなか悪くない感触だ。
柔らかい胸、そして次第に硬くなりつつある2つの突起物。
「おお、ありがとう。ついでにお腹の辺りも洗ってくれ」
95 :
名無し募集中。。。:2005/09/09(金) 23:15:55 0
「ああ、よろしく頼むよ」
初めて見るあさ美の裸体だが、こうやって見てみるとなかなか悪くない。
大きすぎず程よい大きさの胸、そして引き締まるところは引き締まってる。
美しいくびれ、すらりと伸びた足。眺めてるだけである程度満足してしまう。
いやいや、楽しみはこれからだ。
そんなことを考えている間に、あさみはタオルで石鹸を泡立てている。
「それでは・・・背中を流させて頂きます・・・」
「おいおい、誰がタオルを使っていいって言った?
体ってのは体で洗うもんだろ?」
「え・・・?体・・・ですか?」
どうやら私の言っている意味が理解できていないようだ。まあムリも無いが。
「だから、体のこの辺を使って洗うんだよ」
そう言ってあさみの胸の辺りを触ってみる。予想以上に柔らかい。
胸を触られて恥ずかしそうにしながらも、あさみは相変わらず状況が理解できていない。
「おい、何してんだ?返事は?」
「は、はい・・・」
そう言って顔を真っ赤にしながら渋々あさみは上半身全体で泡を立て始める。
これだ。メイドとして絶対服従させる喜び。
「こ、これでいいですか・・・?」
なかなか悪くない感触だ。
柔らかい胸、そして次第に硬くなりつつある2つの突起物。
「おお、ありがとう。ついでにお腹の辺りも洗ってくれ」
96 :
名無し募集中。。。:2005/09/09(金) 23:17:57 0
二重カキコになってしもた
書き込みに失敗って言ったのにJane
97 :
名無し募集中。。。:2005/09/09(金) 23:18:12 0
そんな執着する程の文でもねーだろ落ち着けよ
98 :
名無し募集中。。。:2005/09/09(金) 23:18:17 0
え??賢さゆえにその状況を瞬時に判断しつつも、想像しただけで恥ずかしくなる情景。
だが、それを拒否することはあさみにはできなかった。
自分は風呂場用の椅子に座ってる。
その体を洗うためには、必然的に私の膝の上に座るしかなかった。
膝の上に腰掛けて、体全体を小刻みに上下するあさみ。
その間の恥ずかしさで溢れそうな顔を眺めているだけでも快感だ。
「お〜ありがとね。
この背中洗い、今日から3人の仕事にするから。
じゃあ・・・えりとさゆみに洗い方教えておいてね。
明日から2人もやるんだから。」
ご主人様の愛情を信じきっている幼い2人に、果たして何と言えばいいのだろうか。
年長者としての自分、メイドとしての自分。
そして今日自分がやったあまりに恥ずかしい行為。
その狭間で、あさみは眠れぬ夜を過ごすこととなった。
99 :
名無し募集中。。。:2005/09/09(金) 23:21:05 0
立ち上がったあさみはバランスを崩し側溝に落ちて帰らぬ人となった。
完
100 :
名無し募集中。。。:2005/09/09(金) 23:23:21 0
101 :
名無し募集中。。。:2005/09/09(金) 23:25:00 0
だな
102 :
名無し募集中。。。:2005/09/09(金) 23:30:21 0
風呂あがりの絵里を見てさゆは驚いた。
赤くはれたような汚い肌だった。
「絵里どうしたの・・・・・」
「え?ちょっと・・・・・」
絵里はアトピー持ちだった。
普段は化粧でごまかしていたが風呂あがりまではごまかせない。
「さゆ。実はね」
「来ないで!触らないで欲しいの!」
さゆは絵里を見るのも嫌だった。
かわいくないものはさゆには不必要な存在だ。
今の絵里はさゆには虫以下の存在なのだ。
「そんな絵里なられいなの方がマシなの!」
「ひ、ひどい」
ho
ze
105 :
名無し募集中。。。:2005/09/10(土) 01:11:53 0
田中ヲタに潰されたか
106 :
名無し募集中。。。:2005/09/10(土) 01:12:15 0
从*・ 。.・)<いっちばんかわいいメイドさんが保守なの
n
108 :
名無し募集中。。。:2005/09/10(土) 02:49:33 0
おう
109 :
名無し募集中。。。:2005/09/10(土) 03:01:42 0
さすが
ho
廊下のへりに至るまで豪奢に飾り立てられたこの館を、彼女達は日々磨き続ける
郵便配達人から仕事柄の客人、親しき友人達にまで
俺の権力を誇示のするために与えられた彼女達の仕事の一つだ
清潔なエプロンから片手を離し、両手で持ち直したセーム皮を黄金の手すりに抑え付け、
ゆっくりと動かしながら階段を降りる彼女の姿も、見慣れた日常の風景に過ぎない
「後ろ向きに降りるなんて、危ないな」
癖毛を気にしてボリュームを抑えた柔らかいパーマの頂きに、
ちょこんと乗せられたホワイトブリムが
ステンドグラスからこぼれた陽光を受けて輝いていた
「ぁっ…!だ、旦那様!…っ失礼致しました!」
一瞬呆けたようにポカンと開けた小さな口を無理やり引き締めて、
緊張気味に挨拶をする彼女はそれでもメイド長という地位にある古株だ
下げた頭を戻すことなく床にひざまずき、
段上に居ても俺を見下ろす事無いように務める姿勢は堂に入ったものだった
「…今日はお早いお帰りで…」
黙っている俺の機嫌を伺うような、濡れた上目遣いの割にその声は明るい
「何か良い事でもあったのか?」
西日がやけに眩しかった
「…、旦那様が、早く帰って来てくださいました…」
うつむく彼女の襟を飾る白いレースが目障りだった
「そうか」
ぷっくらとした弾力を持つ、甘えきったその頬に手をかけて俺は微笑んだ後
彼女の襟元を引き裂いた
はっと息を呑み、身をすくめるその仕草は、
普段から泣き出しそうな顔をしている彼女の醍醐味とさえいえる
サテンの裂ける柔らかい音が、だだっ広いホールに吸いこまれて行く
「今日は暑いな」
胸をはだけさせまいと両手で衣服を抑えつける彼女は、
口を金魚のようにパクパクとさせて虚を貪っていた
「主人に尻を向けるなんて、失礼にも程がある」
目を丸くしたまま、驚愕の声も出せなかった彼女が耳を赤く染めながらうつむいて呟く
「申し訳ありません…」
芳しい香りを放つ茶色の流線に鼻先くすぐらせながら、
俺は熟れた果実のような極上の色合いを醸し出す耳たぶに舌を這わせた
「俺の前で、隠し事でもあるのか?」
その言葉と同時に彼女の両手はその居場所を失い、小さな震えと共に甘美な響きを伝えてくる
「はぁ…ん、旦那様…」
漆黒に生まれた、薄い色の肌を覗かせる亀裂に腕をもぐり込ませ、
桜色のワイヤーを解放すればふくよかな乳房が左右に広がった
「お許しください…」
指で軽く撫でるだけで起立する、鋭敏な乳首を摘み上げなら俺は応える
「ダメだな」
戸惑う彼女の頭を抑え付け、腹這いに押し倒して覆い被さるように華奢な身体を抱え込んだ
少し力を加えれば、崩れ消えてしまいそうな乳房を弄ぶように揉みしだく
得も知れない欲情のままに、くるぶしまである彼女の長いスカートを捲り上げると
純白のパニエがふわりと広がり桜色のショーツを飾り立てた
剥き出しになったそれを俺は力任せに引き下ろす
只ならぬ強引なその挙動に、小さな悲鳴がやっとあがった
間髪を入れず、突き出された張りの良い尻を思い切り引っ叩いた
「っあぁ! ひっ! 嫌っ…申し訳ありません!申し訳ありません!…お許しくださぃ…」
幾度も叩きつけられる張り手の反響に、濡れた瞳を潤ませた彼女の哀願が重なる
俺は打ち手を止め、彼女の頭に掌を沿わせた
「こんなんじゃ、下の子に示しがつかないだろう?」
指をすり抜けて行く緩やかなカールがくすぐったい
「旦那様ぁ…」
張り詰めた乳首を通りすぎ、理想的な稜線を描くくびれをなぞりながら尾てい骨へと指を流せば
彼女は背中を仰け反らせながら甘い吐息を洩らした
「悪い子だ」
膝立ちで強調される美しい太腿をガクガクと揺らして、
彼女は何度目かになるその言葉を繰り返すだけだった
「そんなぁ…、お許しください…」
赤い絨毯に広がる黒いスカートが、握り締められた白いエプロンの輝きを際立たせていた
外気に晒された彼女の秘部から粘性の雫が糸を引いている
義務付けられた剃毛の為に隠す術を持たないその場所は、彼女の卑猥な期待さえも正確に伝えた
ピクピクと脈打つ花弁の淵へ、そっと指を這わせれば溢れ出す淫欲の蜜
その蜜壷の深淵は、約束された快楽への扉である事を俺は彼女のその身に教え込んでいる
「ダメですぅ…旦那様ぁ」
だが彼女は、快楽に溺れるだけでは俺が満足しない事も知っていた
「お許しください…」
故に理性を口にする
「ダメだよ」
故に俺は快楽を与えない
「…ぁあ…っっっ旦那様!」
零れた愛液だけを潤滑油に俺は、彼女の尻穴に無理矢理いきり立った肉棒を捻じ込む
「いっ!いだっぎ、や…いだっ痛っ嫌ぁ…!!!!」
音の壊れた、言葉にならない声が心地良かった
「裂けて…裂けちゃっ!旦那様っ!ぎぃっやぁあ!!!」
嗜虐心を包み込むようなその旋律に俺は酔った
「何なら裂ける所を見せてくれよ、なあ?」
全身を激しく震わせながら逃れようと試みる彼女の腰を強く掴んで
俺は力の限りさらに奥へと肉棒を突き通す
無理にこじ開けられた腸はその進入を全力で拒もうとする
その肉壁の圧力が俺の肉棒を押し潰そうとする度に、彼女の悲鳴は増して行く
悲鳴に呼応するように、襞は活発に動いて締め付けを増して行く
「ひ!ひんっひ、いぃっっっあああああああああ…」
彼女の腰を掴んだ俺の手は、彼女を守る柔肉さえも剥ぎ取ろうかというほどに力が込められていた
その手で俺は彼女を揺さぶり始める
性玩具を振るように、ただメチャクチャに彼女を動かし続ける
床に頬を擦りつけたまま、痛みを訴える嗚咽と子供じみた泣き声をあげて
彼女はせめて絨毯でも掴もうかともがいているようだった
その様に充足されてゆく俺の心とは別に、下半身は異常な快楽に呑まれていた
腸の蠕動があまりにも激しすぎて、俺の身体はもはや俺の意思では動いていなかった
そして彼女の歌はその質を変えた
117 :
名無し募集中。。。:2005/09/10(土) 10:10:58 0
作者たんガンガレと保守してみる
「っぁあ!うぁっあ!あ!あ!熱いよぉっ熱っお尻がぁあ!ああっ!」
ヌチャヌチャと音を立てるほどに溢れ出す腸液に、俺が違和感を感じた時にはもう止められなかった
ただひたすらに内臓をえぐる肉棒が与える快楽は、異常な熱と圧迫感
だが彼女は、膣や子宮に届く振動さえ洩らすことなく受け止め貪った
「はぁあああ…お尻で…感じ、るぅ…いやぁあああ…」
絶え間無く与えられる激しい振動に身を捩じらせ、悶える彼女のはだけたエプロンから何かが落ちる
「ああ!ああ!はぁあっ!あっ!?ひんっ…これゎあ…あうっ」
10ミリリットルの浣腸液だった
「…お前!w」
襞が素早く絡み付いてきた理由は
「んあっ!はっ!ああんっごめんなさぃっ…ごめんなさい!」
異常な蠕動の理由は
「うああ、…気持ちい…っはん!ぁはあ…ひん!ひん!」
余りの快楽に止まらなくなった俺の身体は
「お尻…っ感じちゃうぅ…!わたっわたしぃあああ!イっ…ぃくぅ…!!!」
彼女を満たす為に用意された玩具だ
「旦那様!旦那様ぁっ!旦那様ぁああああ!」
止めど無く溢れる愛液が美しい太腿を伝い流れている
「はぁあああ!はあああ!!!!!んんんっ!」
絶頂へと昇りつめる俺達をオレンジ色の光が包んでいた
鎮まらぬ荒い息遣いのまま俺は、彼女の背中に身を重ねていた
沈黙の二人に、日暮がやけに騒がしかった
夕陽を浴びて不規則に黄金を放つ彼女の髪は、洗練された美術品のような輝きを見せていた
「旦那様…」
だから俺は彼女の言葉を制して起き上がり、
未だ緊張を解かぬ襞に締め付けられていた肉棒を引き抜いて言った
「お前の口で綺麗にしてくれ」
便は付着していなかったが、精液と腸液に塗れたその臭いはやはり強烈なものだった
一瞬顔をしかめ、躊躇い、震わせながらも何か言おうと開きかけたその唇に
俺は肉棒を詰め込んだ
「ぅむっ!んんんっ!…」
必死に首を振り、吐き出そうとする頭を抑えつけて言い放つ
「お前が汚したんだ、お前が拭き取るのは道理だろ?」
口一杯に肉棒を詰められて、桃のような頬がぷるんと哀しげに揺れていた
「どうしても嫌なら、辞めて出て行ってもいい」
先刻の愛液の如く止めど無い涙を溢れさせながら頭を振った彼女は、ゆっくりと舌を動かし始める
俺の両足にすがり付き、覚悟を決めたように瞳を閉じて
ただひたすらに肉棒をしゃぶりあげる
「…良い子だ」
俺は美術品を傷つけぬ様にと出来る限りそっと触れた
指をすり抜けて行く緩やかなカールがくすぐったい
彼女は閉じていた瞳をそっと開けて、微かな上目遣いで微笑んだ
だだっ広いホールに水を弾く音が吸い込まれていく
しばらくして俺は肉棒を引き抜き、彼女に問い掛けてみた
「なぜ気付いた?」
純白のエプロンで唾液を拭き取り、せわしなく俺の洋服に収めながら
脂汗を滲ませる彼女はそれでも嬉しそうに答える
「忍び足で来られてもわかりますよ、私達は皆…旦那様のお帰りを待ち侘びています…から。。。」
最後は消え入りそうな声で頬を赤らめ俯いてしまった
そして彼女は一拍置いてから数歩下がり、頭を垂れて言う
「旦那様、お帰りなさいませ」
「ああ、ただいま」
返事を片耳で受けて、トイレへと走り出す彼女の背中も
全ては愛しい見慣れた日常の風景に過ぎない
121 :
名無し募集中。。。:2005/09/10(土) 11:26:44 0
限界ですすいませんおやすみなさい…
122 :
名無し募集中。。。:2005/09/10(土) 11:30:17 0
川o・-・)<作者さん乙です ゆっくりおやすみくださいませ
ヌッキしますた
勃起保全
ハァハァ&heart;
♥
s 忘れた・・・・・orz
保全
128 :
名無し募集中。。。:2005/09/10(土) 17:39:37 O
ティータイムにローター入れられながら、ティーセットを持って来させられて、感じるあまりに落としてお仕置きされちゃうシュチュに萌へ。
129 :
名無し募集中。。。:2005/09/10(土) 19:07:41 0
それも落とした先が旦那様の股間であら大変
130 :
名無し募集中。。。:2005/09/10(土) 19:11:03 0
精子全滅
ho
zee
nnnn
n
ほ
ぜ
138 :
名無し募集中。。。:2005/09/11(日) 01:32:25 0
む
し
き
こ
ほ
こ
な
ゆ
ho
ze
n
149 :
名無し募集中。。。:2005/09/11(日) 19:28:39 0
保
主
151 :
名無し募集中。。。:2005/09/11(日) 20:58:42 0
だ
ん
153 :
名無し募集中。。。:2005/09/11(日) 22:12:46 0
す
い
か
ze
ん
158 :
名無し募集中。。。:2005/09/12(月) 04:19:44 0
保全
ho
。・゚・(ノД`)・゚・。
ん
162 :
名無し募集中。。。:2005/09/12(月) 10:16:46 O
あー無理矢理してぇなあ
163 :
名無し募集中。。。:2005/09/12(月) 12:52:57 0
ほ
ぜ
ん
し
こ
168 :
名無し募集中。。。:2005/09/12(月) 19:14:30 0
何で度坐臥
し
こ
ほ
ん
こ
174 :
名無し募集中。。。:2005/09/13(火) 02:46:37 0
あげてみた
ho
po
ho
作者待ちぜ
ン
ho
ぜ
182 :
名無し募集中。。。:2005/09/13(火) 16:26:24 O
ん〜
ほ
ゼ
n
ho
ze
n
ho
ze
n
192 :
名無し募集中。。。:2005/09/14(水) 06:41:00 O
保全
193 :
名無し募集中。。。:2005/09/14(水) 08:59:31 0
期待あげ
まあだ?
195 :
名無し募集中。。。:2005/09/14(水) 13:40:13 O
良スレでしたのに・・
196 :
名無し募集中。。。:2005/09/14(水) 16:15:40 O
フォー
パンツ脱いだままなんですけど…。
ho
ze
200 :
名無し募集中。。。:2005/09/14(水) 21:16:42 O
北斗残悔拳!
n
ほ
全
204 :
名無し募集中。。。:2005/09/15(木) 00:28:34 0
更新しないならもう作者いらねーからこのスレ落とすわ
募
好き
嫌い
主
人
様
211 :
名無し募集中。。。:2005/09/15(木) 12:04:21 0
>>46 さゆに先導されてどんどんと店の奥に進んだ。
薄暗い。だんだん空気が悪くなる。
あさ美は妙な不安でいっぱいになって思わず話し掛けた。
「ねえ道重さんはいくつなんですか?」
「さゆでいいの。さゆは2つなの」
あさ美は驚いた。道重は思った以上に若かった。
そう言われて見たら道重はなんだか大きな赤ちゃんみたいだ。
「道し・・・さゆは若いですね。私は18です。」
「紺野さんは随分甘党なんですね」
あさ美は否定しなかった。
風呂場は思った以上に広かった。そしてキレイだ。
「さあここで服を脱いで」
さゆはそう言ったままじっとあさ美を見ていた。
「あの・・・服を脱ぎたいんですけど・・・・」
「手伝って欲しいの?」
本当は恥かしいからどこかに行って欲しかったが
あさ美は仕方ないのでさゆに手伝ってもらった。
なんだか自分が赤ちゃんみたいだった。
212 :
名無し募集中。。。:2005/09/15(木) 12:05:10 0
服を脱ぐとさゆはにやりと笑った。
「これならきっと店長も満足すると思うの」
あさ美は全裸にタオルだけで浴槽に近寄った。
風呂の湯がとろとろでゼリーのようだった。
「な、なんですかこれ?」
「入ればわかるの。とっても気持ちいいから」
あさ美は手を湯に差し入れた。
生暖かい湯が手にまとわりついてくる。
気持ち良かった。
「さあ、入るの」
あさ美はどきどきしながら足を踏み入れた。
気持ちいい。あさ美は思わず声を出しそうになった。
未知の快感に酔いしれた。
その快感に溺れてしまいそうだ。
「このゼリーが紺野さんの穴という穴に侵入してくるの」
さゆは笑った。
「あっ。どんどん入ってくる」
あさ美は思わず身悶えした。
お風呂につかりすぎて耳の中にゼリーが入ってしまったのだ。
ぞ
213 :
名無し募集中。。。:2005/09/15(木) 12:12:25 0
( ・e・)<なんだここ
214 :
名無し募集中。。。:2005/09/15(木) 12:27:06 O
うんこさん乙
215 :
名無し募集中。。。:2005/09/15(木) 12:37:08 O
なんか気になるやないけ!
216 :
名無し募集中。。。:2005/09/15(木) 12:39:51 0
なんでバレてんだよ
ho
ze
ん
あ
ほ
っ
223 :
名無し募集中。。。:2005/09/15(木) 21:27:24 0
>>212 このままでは難聴になるかも知れない。
あさ美は慌ててお風呂から出て頭を傾けて飛び跳ねた。
プールでの耳の水抜きの応用だ。
だが結果は悲しいかなあさ美のおっぱいが
右に左に上に下に暴れただけだった。
「何ぐずぐずしてるんや!あんまり俺を萌えさせるなや」
寺田店長だ。風呂の外で怒鳴っている。
「ど、どうしょうさゆちゃん」
さゆは考えた。
メイド喫茶で耳が聞こえなければ死活問題だ。
「メイドさんのおっぱい何センチ」なんて客から質問された時
「やだあご主人様ったら」なんてとぼけられないで
「え?すいませんもう一回言ってください」
などとマジレスする羽目になってしまう。
さゆははっとひらめいた。
「紺野さん。これを使えば完璧なの」
さゆの手にはピンクの猫耳があった。
224 :
名無し募集中。。。:2005/09/15(木) 21:29:00 0
お風呂から出てあさ美はメイド服を着た。
悪くはなかった。むしろ良かった。
そして頭には猫耳。完璧です。
鏡を見てあさ美は思わず呟いてしまった。
それほどまでに完璧な猫耳だった。
「なんや紺野。似合ってるやん」
店長は嬉しそうに微笑んだ。
「え?なんですか店長」
あさ美は聞こえないのでマジレスしたが
声が小さいので大丈夫だった。
「さゆ。遅いよお」
「あ。絵里ごめんね」
絵里は怒っていた。
「猫耳ってまるでアレみたいだし。うざいよ」
「さゆだってアレは嫌いだけど仕方なかったの」
「アレと関わらないでいたいからこのバイトにしたのに」
「だってー。猫キャラ=れいななんて一部の人しか思ってないし」
「あ。れいなって言った。さゆの負け」
「しまったあ。てへ。」
ぞ
乙〜
226 :
名無し募集中。。。:2005/09/15(木) 22:25:52 0
相変わらずつまんね
227 :
名無し募集中。。。:2005/09/15(木) 23:06:02 O
うんこさんの話は面白いなぁ
230 :
子供が3人おりますねん:2005/09/16(金) 00:59:58 0
こんなつまんねーの書いて作者気取りかよwwwwwww
231 :
名無し募集中。。。:2005/09/16(金) 01:14:05 0
意見が割れてますね
誰も書かないから書いた奴をとりあえず誉めるってのはどうかな
スレタイの鬼畜にも合ってないならこのスレで書く必要ないし
233 :
名無し募集中。。。:2005/09/16(金) 02:09:00 0
いきなり鬼畜より最初は優しいほうが素敵なんですよ
それがわからん人もいるわけですね
234 :
名無し募集中。。。:2005/09/16(金) 03:08:27 0
このさげてる奴何がしたいんだろうな
こいつのせいでスレがおかしくなる
235 :
名無し募集中。。。:2005/09/16(金) 03:13:06 0
上げようが下げようがどうでもいいじゃん
236 :
名無し募集中。。。:2005/09/16(金) 03:13:45 0
論点がずれてる
237 :
名無し募集中。。。:2005/09/16(金) 03:16:49 0
感想貰えていいじゃない
238 :
名無し募集中。。。:2005/09/16(金) 03:16:54 0
れいなの視点なみにズレてる
239 :
名無し募集中。。。:2005/09/16(金) 03:18:19 0
sageの方がずっと保守してくれてるんじゃないのここ
240 :
名無し募集中。。。:2005/09/16(金) 03:19:30 0
ね。sage消えたでしょ
そんなもんなんですよ結局
241 :
名無し募集中。。。:2005/09/16(金) 03:20:39 0
何がね。?
242 :
名無し募集中。。。:2005/09/16(金) 03:24:40 0
狼で
243 :
名無し募集中。。。:2005/09/16(金) 03:41:46 0
独自だけど決して面白くないだからスレが荒れる
議論スレかよ
癖だよ
246 :
名無し募集中。。。:2005/09/16(金) 11:21:45 O
いっちょ萌!
247 :
名無し募集中。。。:2005/09/16(金) 13:38:26 0
ほ
h
249 :
名無し募集中。。。:2005/09/16(金) 16:25:23 O
とりあえずJr.をおっ勃てて待ちながら保全
250 :
名無し募集中。。。:2005/09/16(金) 16:26:34 O
保全
252 :
名無し募集中。。。:2005/09/16(金) 18:41:19 O
保全
保全
保全
保全
ho
保全
保全
面白くないと批判する前に自分で書いてみては?
それで貴方の作品が面白かったら絶賛してあげるから…
それがつまらなかったら(ry
260 :
名無し募集中。。。:2005/09/17(土) 00:42:51 0
この手のネタは書いてみたいのだが経験値のなさだけは
どうにもならない っつ〜か童貞だし orz
261 :
名無し募集中。。。:2005/09/17(土) 01:04:29 0
期待の新人が現れたね
童貞でも書いちゃえ
262 :
名無し募集中。。。:2005/09/17(土) 01:10:34 0
童貞にありがちだが鬼畜っぽいのはどうも苦手なんで、
って何でこのスレにいるんだよオレ
シランガニ
保全
265 :
名無し募集中。。。:2005/09/17(土) 02:27:00 0
266 :
名無し募集中。。。:2005/09/17(土) 02:39:15 0
こういう人が居ても空気悪くなるだけなんだよね
空気くらい読めるようになって欲しいのがしやよ
267 :
名無し募集中。。。:2005/09/17(土) 02:39:29 0
そう言うお前が
268 :
名無し募集中。。。:2005/09/17(土) 02:40:55 0
空気悪くなるっていう人が空気悪くするんだよ
…ごめん空気悪くした
269 :
名無し募集中。。。:2005/09/17(土) 02:44:04 0
またーりみんなが楽しけりゃいいんだけど
こういうのが居るとなんだかなあ
270 :
名無し募集中。。。:2005/09/17(土) 02:47:41 0
誰でも居ないよりマシなんだけど
271 :
名無し募集中。。。:2005/09/17(土) 02:48:57 0
こういうのが居るから住民が減り作者が消える
272 :
名無し募集中。。。:2005/09/17(土) 02:50:23 0
すんませんね
273 :
名無し募集中。。。:2005/09/17(土) 02:57:23 0
まあとりあえず今俺とお前が居て
俺はまだうpできないけど書いてるしお前も書けば作者二人出来あがりじゃん
で住民集められなかったらまた考えようぜ
保全
ほ
ほ
277 :
名無し募集中。。。:2005/09/17(土) 10:02:31 0
えろくないし面白くもないし
278 :
名無し募集中。。。:2005/09/17(土) 10:33:57 0
279 :
名無し募集中。。。:2005/09/17(土) 11:36:16 O
おっきしたいのれす
280 :
名無し募集中。。。:2005/09/17(土) 13:47:06 0
ああ
ho
282 :
名無し募集中。。。:2005/09/17(土) 18:14:26 0
shu
283 :
名無し募集中。。。:2005/09/17(土) 18:43:03 O
うんこさんマダー?
284 :
名無し募集中。。。:2005/09/17(土) 20:27:44 0
u
285 :
名無し募集中。。。:2005/09/17(土) 22:08:54 0
z
保全
287 :
名無し募集中。。。:2005/09/18(日) 00:34:11 0
保全
ぜ
e
290 :
名無し募集中。。。:2005/09/18(日) 04:45:17 O
AF!
保全
保全
293 :
名無し募集中。。。:2005/09/18(日) 11:19:36 0
日曜の真っ昼間に全裸保全プレイ
ho
295 :
名無し募集中。。。:2005/09/18(日) 16:37:02 0
ze
296 :
名無し募集中。。。:2005/09/18(日) 17:06:34 0
こっちが本スレになっちゃったね
297 :
名無し募集中。。。:2005/09/18(日) 17:31:43 O
投下してくださいよぉ〜
298 :
名無し募集中。。。:2005/09/18(日) 17:52:46 0
何気なくのぞいたらうんこさんの作者の人がいた!
続き期待してます
ほ
保全
保全
302 :
名無し募集中。。。:2005/09/18(日) 22:29:48 0
ほ
303 :
名無し募集中。。。:2005/09/18(日) 23:30:07 O
て
304 :
名無し募集中。。。:2005/09/18(日) 23:58:32 0
る
ほぜん
306 :
名無し募集中。。。:2005/09/19(月) 03:33:34 0
333
う○こ禁止
う○こ解禁
期待保全
保全
保全
312 :
名無し募集中。。。:2005/09/19(月) 11:41:22 O
か
保全
保全
保全
h
o
z
e
n
ho
322 :
名無し募集中。。。:2005/09/19(月) 23:59:58 0
>>224 明日オープンなので準備が忙しくなってきた。
とりあえずは喫茶店らしくメニュー作りだ。
「なんでオレンジジュースが『お兄ちゃん恥かしいけど飲んで』なの?」
「わかんない。トマトジュースは『お兄ちゃん今日は駄目なの』だし」
「牛乳が『お兄ちゃん一度自分で飲んでみてよ』だし」
あさ美はまだまだ知らない事が多いと実感した。
「萌えオムライス(仮題)ってなんかかわいくないの」
「とろとろオムライスとかふわふわオムライスがいいな」
「じゃあそれで」
あさ美は色ペンで紙にとろとろオムライスと書いた。
そして試しにオムライスを作ってみた。
中のケチャップライスは冷凍をレンジでチンするだけだ。
簡単だ。あさ美にとっては朝飯前の事だ。
もちろん昼飯前でもあるし晩飯前の事でもあった
レンジがチンと音を鳴らすたびに絵里がにやにやと笑う。
「なんだかテンションあがるね。よだれが出ちゃう」
あさ美も照れ笑いする。
「お口の中はとろとろですか?」
「え?うん。なんだかとろとろしてるよ」
「紺野さんってえっち。えっちなメイドさんですね」
絵里はますますニヤニヤした。
323 :
名無し募集中。。。:2005/09/20(火) 00:00:38 0
さゆがのろのろと卵を割ると絵里はそれをかき混ぜて焼いた。
それをあさ美の盛った赤色の飯の上に被せる。
完成だ。これで800円は詐欺じゃないだろうか?
なんてことは3人は考えもしなかった。
「わー出来た」
あさ美がさっそく食べようとすると絵里が止めた。
「まだ出来てないから」
絵里はトマトケチャップを持ってきた。
そしてそれで卵の上に絵を書いた。
「え?何を書いてるの?絵里ちゃん」
「猫さん。かわいいでしょ?」
「なんだか車に轢かれた猫って感じ」
「じゃあれいなにしちゃえ」
絵里は嬉しそうに『れいなしね』と書いた。
何度も書いた。黄色い卵が真っ赤に染まった。
つ
絵里ちゃん酷いお
325 :
名無し募集中。。。:2005/09/20(火) 00:10:08 0
鬼畜と罵倒をないまぜにしてる作者だな
さすがにこれはダメだ
独自な作風は結構だけどこれじゃオナニーだよ。
男のオナニーじゃオナニーできないな
保全
ho
保全
ze
保全
ho
h
335 :
な:2005/09/20(火) 11:24:32 O
あ
336 :
名無し募集中。。。:2005/09/20(火) 11:37:17 O
る
粘り保全
338 :
名無し募集中。。。:2005/09/20(火) 14:02:48 0
続きキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
面白いのでがんばってください
ho
保全
341 :
名無し募集中。。。:2005/09/20(火) 19:53:35 O
保全
ho
343 :
名無し募集中。。。:2005/09/20(火) 21:53:23 0
>>323 なんだかんだしている間に無事に開店準備は整った。
3人はほっとため息をついた。
「じゃあ乾杯しよっか?」
3人は『お兄ちゃん恥かしいけど飲んで』と
『駄目ぇそんなの食べないで』というハンバーグ料理で乾杯した。
美味しかった。
「注文されたらさあ、はい。お兄ちゃん恥かしいけど飲んで。とか言うの?」
「やっぱ言わなきゃ駄目なんじゃない?」
「ややこしいよね。恥かしいのに飲んでとか
食べないでって言いながらお客さんに食べさせたり」
3人がわいわいと喋っていると店長がきた。
なにか慌てている様子だった。
「すまん。大事なこと忘れてた。うちは飲食店や」
何を当たり前の事を言ってるんだ?3人はポカーンとした。
店長はポケットから何か小さいものを出した。マッチ箱だ。
「あ。わかった。それを街角で配るんですね」
聡明なあさ美はそう推理した。が、店長は首を横に振った。
「飲食店は保健衛生上の決まりで検便せなあかんねん!
さあこの中におまいらのうんこを入れてくれ!」
3人は凍りついた。
344 :
名無し募集中。。。:2005/09/20(火) 21:54:55 0
マッチ箱にうんこだなんていつの時代の話だ。
だが店長命令だやるしかない。
あさ美はマッチ箱を受け取って考えた。
マッチ箱にどのくらい入れたらいいのだろうか?
固形ならいいが液状だった場合はどうなるのだろう?
現代っ子のあさ美にはわからない事だらけだった。
「おまいら。さっさとやらな。明日のオープンに間に合わんやないか。
急がなきゃ間に合わんでー。
道重!亀井!おまいらもさっさとうんこせえやー」
店長の激が飛ぶ。本当に時間がないのだ。
「ど、どうするさゆ?」
「ど、どうって言われても・・・絵里はどうするの?」
さゆと絵里は動揺を隠せなかった。
「急にうんこしろだなんて言われても・・・・」
「無理だよ。だってさゆはうんこなんてしないの」
「絵里もしないよ。紺野さんしかしないよ」
「なんや。おまえらうんこせえへんのか。じゃあしゃあないな」
「店長。紺野さんが代表してうんこしてくれるそうです」
345 :
名無し募集中。。。:2005/09/20(火) 21:55:59 0
「そうか紺野がうんこしてくれるのか」
店長はにやりと笑った。
どうやらうんこする以外仕方なさそうだ。
「じゃあトイレに行って来ます・・・・」
あさ美がトイレに行こうとすると行く手にさゆが立ち塞がった。
絵里もにやにやしながらいつの間にかあさ美を囲んでいた。
しまった。囲まれた。
「紺野さんは卑怯だから違ううんこを入れるつもりなの」
「卑怯だから犬のうんことかでごまかすつもりだったりして」
卑怯じゃないよ!
そうあさ美は叫ぼうとしたが声がうまく出なかった。
「さあここでうんこするんや紺野。逃がさへんで」
多勢に無勢。逃げられそうに無かった。
あさ美は諦めてスカートの中に手を入れて下着を下ろした。
づ
346 :
名無し募集中。。。:2005/09/20(火) 23:43:53 0
保守は乙
スカトロは鬼畜ではないので評価以前、問題外
347 :
名無し募集中。。。:2005/09/20(火) 23:44:33 0
うんこさん描写に期待
348 :
名無し募集中。。。:2005/09/20(火) 23:45:31 0
ドザ逃げるなや
349 :
名無し募集中。。。:2005/09/20(火) 23:48:54 0
ゴバーク?!
350 :
名無し募集中。。。:2005/09/21(水) 00:08:52 O
前の作者さんはいないの? みんな待ってると思うの
嵐はスルーが基本だと思うの
保全
保全