ちきしょー村田めぐみとセックスしてーよー

冷たい体してるんだろーなー

物好きがいるもんだ・・・

俺もしたいよ・・・

冷え性だしかかとは角質化してガサガサだし
骨盤が当たって痛い

むめむめしたいです

村っち、めぐみちゃん、チョーかわいいよねー

抱き枕買って穴開けて使えよ。

生気吸い取られて干からびて死にそうな気がする

メガネをかけたままキスして
それからメガネをはずしたい

5万出せばOKだろ
金に困ってるだろうし

よし、連絡先おしえれ

村田とエッチするとチンをもぎ取られるぞ

やべえ久々に禿同だ

極上メロンＤＶＤ見るとそのやせ具合がわかる
他の三人がぽっちゃりしてるだけに

柴ちゃんは丸くないミュン！

おれにＴＥＬしてくれれば紹介するよ

三人とも痩せたよ

柴ちゃんは太ったよ

村さんのウエストよりも斉藤さんのウエストの方が細そう

斉藤さんは男っぽいからな
村田さんは怖そうだけど

ここが本スレですか？

ライブ時の斉藤瞳氏は気合入りすぎで怖い

>>4
ヲタはデブだから相殺

村田さんにＨなこと言われながら手古希で

昨日スーパーに行ったら村さんクリソツの人がいた
恐ろしく似ていた

村田大谷柴田は今男いるよ

俺デブ専なのにムメには強烈にそそられる

俺一週間に１回は村田似の女性を見つけるよ

>>22
舌なめずりとかしてるからな

村田さんバイトしてるのか

村田さんに男がいる＝村田さんはレズでない＝俺にもチャーンス！

村田ならイケるんじゃない

方法をおしえたまえ

「一生貴方の奴隷になりますから…」って宣言すればやらしてくれるかな

パワフルで肉厚がある斉藤さんのほうが美味しそう

>>25
ﾀｼｰﾛしうｐ汁

ひさびさに村田セクーススレ見た

村さん

昨日スーパーに行ったらプリケツの人がいた
恐ろしく大きかった

それマサヲだよ

大谷さんと、閉店前のスーパーで、割引きのお総菜、物色したい

村田さんはニヤニヤしながら珍宝をなめるよ

このスレが良スレになるには後一つ足りない
そう、うｐ

ttp://megumimurata.jog.buttobi.net/cgi-bin/src/megumi0213.jpg

>>44
かわいいー☆

村っちとみっちゃんって体型似てるけどやるならどっち？

もちろん村っち

>>46
みっちゃんって水泳の著名人の木原光知子？

オアシズのみっちゃんだよ

最近の村田って小学生のころ陰険で嫌いだった女教師に似てる
だからと言って別に村田が嫌いな訳じゃないが

陰険な女教師が家に帰れば淫乱な牝豹に変わるからいいんじゃないか

>>48
１０年か１５年くらい前に本に出てた４０代始めか前半だったころの
木原光知子の水着姿の写真を見てオナったこと何度もある
公式ＨＰ見たけど最近は５０代半ばになってさすがに老けたね

ttp://www.bijinga.net/hp/src/1125708249436.jpg

>>46
みっsvmlんclfb理ｄふぁdfk・ｄ

何の予定もなくボーっと歩いていた俺の目の前に突如白く細い手が突き出された。
「ご協力お願いします」
ハっとして顔を上げると、眼鏡を掛け白衣を着た女性が何かが書かれたビラを配っている。
普段は決してビラなんて貰わないのだが、何故かその時は素直に受け取ろうと思った。
一瞬手と手が触れ、そこからその女性のもつ独特の不思議な暖かさが伝わって来た気がした。
俺はもう一度その女性の顔をはっきり見ようと振り返ったが彼女は機械的に次々と通りを通る男達に
ビラを配っていて、俺と手が触れた事なんて全く気にした様子も無い。
当たり前だが自分も彼女にとっては何の興味もない赤の他人だと思うと何故か切なくなった来る。
あ〜あと溜息を吐きながら片手をポケットに突っ込みまた歩き出す。
公園の前まで来てさっき貰ったビラを丸めゴミ箱に投げ込む。
丸まったビラはゴミ箱に収まることなくコロコロと足元まで転がり戻ってきた。
もう一度丸めようとした紙切れの文字にふと目が留まった。

｛あなたの精力を10倍にします！！　今なら無料で　大山田研究所｝

なんだコレと思いながらも何故か妙に心が騒ぐ。
後を振り向きさっきの女性を目で探すがもうそこに姿はなかった。

翌日

チラシの内容を本気にしてるわけでも精力に自身が無いわけでもなかった。
むしろ精力は自分でも無駄にあるすぎるくらいだと思う。
しかし、あの女性が無性に気になり昨日はほとんど寝る事が出来なかった。
いつのまにか、チラシに書かれた住所の最寄り駅に向かう電車のなかに俺はいた。
電車をおりると殆ど苦労する事なく大山田研究所の汚い看板が目に飛び込んできた。
中から人の気配は感じられなかったので、声を掛けることなく覗き込むように引き戸を
開け、中を覗き込む。
「なにか御用ですか？」
誰もいないと思っていたのだが、そこには昨日のあの女性が机に座り何か作業をしていた。
「あの、コレ」
ポケットからクシャクシャになったチラシを慌ててだし彼女に見せる。
「あっ、昨日の方ですね。どうぞ、どうぞ」
訝しげだった彼女の表情がほころんだ。
昨日ははっきり判らなかったが眼鏡の奥のこちらを見つめる女性の瞳はとても澄んで美しい。
「あの昨日って事は僕の事覚えていてくれたんですか？」
「ええ、覚えてますよ。だってあなた私の手ごとビラを掴んだじゃないですか」
俺は無意識のうちに彼女の手に触れようとしていたんだと思うと急に恥ずかしくなってきてシドロモドロに
なりアワアワと口を動すだけで言い訳の言葉も出てこない。
「私ですか？大山田博士の助手村田めぐみと申します。以後よろしく」
別に名前を聞こうとしたわけでは無いが彼女は自ら名乗りペコリと頭を下げる。

「こ、こちらこそ」
「博士は今いないんで予備検査だけ先にしますね」
彼女の名前を聞けただけで今日はもう満足だった俺はチラシの内容なんてすっかり忘れていた。
「検査って？」
「あなたの精力がどれだけあるのかの検査ですけど、何か問題でも」
「あはは、そうでしたね」
そもそも精力10倍になんて興味がなかったので問題は大有りだが、俺は出来る限りの笑顔でおどけて見せた。
しかし彼女はそんな俺の不器用な笑顔を見ることもなく時折ズレた眼鏡を直しながら
セッセとなにやら準備を進めている。
「あの〜、僕どうしたらいいですかね？」
申し訳なさそうに彼女に質問すると彼女はあっけらかんとトンデモない事を口にした。
「とりあえずパンツ脱いで、そこのベッドの上で横になっててください」

裏サイボーグ柴田　ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━

おおなに監督ｷﾀ────(ﾟ∀ﾟ)──── !!

(　｀.∀´)＜はいおやすみ〜

続きｷﾎﾞﾝ

「パ、パンツですか？」
「パンツ履いてないならズボンだけでも結構ですよ」
そりゃそうだろうけどいきなり一言二言話しただけの女性の前でパンツを
脱いでいいはずがない。これは新手の風俗だ。
「ぼ、僕お金持ってませんけど」
「無料ですからご心配なく」
「う、うそだ僕はこの手の事で散々騙されてきたんだ、もう騙されないぞ」
「大丈夫ですって、生命の保証は出来ませんがお金の心配はいりませんから」
「い、いのちの保障？」
戸惑う俺を優しくベッドの上に座らせると、そそくさとチャックを下ろしだした。
「だ、駄目ですよ」
「世界平和の為に一肌ぬいでくださいよ」
そうこうしてるうちにズボンを下ろされ俺は白ブリーフ一枚にされてしまった。
「あれ？あんまり嫌がるからパンツ履いてないのかと思ってました」
まさか人前でパンツを脱ぐとは思わず白ブリーフを履いて来てしまった事を
酷く後悔したが村田さんはそんな俺の心情お構いなしに作業を進める。

「で、パンツは自分で脱ぎますか？」
「わ、わかったぞ　パンツを脱がしてもらったらサービス料金が発生するんだな」
「じゃぁ別に脱がなくてもいいですよ」
村田さんはそう言うとブリーフの前開きの部分から俺の愚息をポロっとつまみだした。
「わわぁ〜っ！」
「えーっと、色は茶色みを帯びたピンクで大きさは・・」
動揺する俺に構うことなく村田さんは検査表に俺のチンポの特徴を
書き込んでいる。
「あのすいませんけど睾丸の動きも見たいんでやっぱり脱いでもらえますか？」
「は、はい」
俺はチンコを見られあきらめがつき今度は大人しくパンツを脱いだ。
「すいませんけど、ちょっと大きくしてもらえませんか」
「無理ですよ」
事務的にそんな事言われても萎縮するばかりで大きくなるはずが無い。
「じゃあ私がいじって大きくしてもいいですか？」

ﾊｧﾊｧ

断る間もなく村田さんは左手で睾丸を転がしながら右手の指先で萎縮して
皮を被っている亀頭をつまみ小刻みに力を入れたり抜いたりを繰り返し
刺激を与えてくる。
普段なら簡単にボッキしそうなシチュエーションであったがまだ風俗ではないかと疑う気持ち
と自分好みの眼鏡のオネーサンにしてもらう緊張感からか何故か大きくならない。
「う〜ん駄目ですね。やっぱり私じゃ立ちませんか？」
「い、いやそんなんじゃなくてゴメンナサイ緊張してるんです」
「じゃぁ、私も出来るだけ頑張りますから、どうやって欲しいか教えてください」
「何でもいいんですか？」
「よほどマニアックじゃない限りは協力させていただきます」
リクエストをしたら別料金を請求されるんじゃないかと心配しながらも
俺は恐る恐る要求を口にした。
「む、村田さんの考え付く最高にイヤラシイ言葉を口にしながらシゴいてくれませんか？」

良スレ

「いやらしい言葉を言えばいいんですか？」
「は、はい最高にイヤラシイのをお願いします。」
最高にイヤラシイ言葉を捻り出そうと睾丸を転がしながら思案する村田さん。
その口からどれだけ卑猥な言葉が飛び出すのかを考えていると緊張が解け
徐々に陰茎に血が通い始める。
「じゃぁ言いますよ」
村田さんはとんでもなく猥褻な言葉を思いついたのか自信たっぷりだ。
俺のチンポも期待で一気に膨らみそうになった。

「えーっと、卓球で小学生相手にわざとネットにボールをかけ手の届かない手前に落とす」

期待していたモノとは全く違う言葉に耳を疑う。
「えっ、なんなんですか？」
「最高にイヤラシイプレーだと思いませんか？」
「思いますけど、そういうイヤラシイじゃなくて・・・」
「あぁやっぱり違いましたか」
下半身に向かっていた血流が一斉にそのスピードを緩めた。
しかしながら同時に村田さんの笑顔に緊張がほぐされた気がした。

何か━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━キテル━━━

ﾊｧﾊｧ…続きを

やばいｗｗｗｗｗｗ

ちょっと出かけてくるので今日は無理っす

おおなに監督乙

俺は別に風俗で騙されてもムメフェラしてもらったらしんでもいい

淫語サイボーグ村田

ほ

ぜ

続きキボンヌ

ん

ほ

洗濯板

ほ

保全せねばなるまいて

おまえら村さんを安く見てるみたいだけど村さんはお嬢だから並の男じゃなびかないよ
その分好きな男には従順だけどな

9/21　三枝夕夏 ＩＮ ｄｂ ビデオクリップ集第２弾
　　　　『U-ka saegusa IN db FILM COLLECTION Vol.2』
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それにしてもかわいい
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夕夏ちゃんって実はこんな人
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>>83
俺は馬並だからバッチリだな

ムメムメ

ほ

ぜ

>>31
あんたポジティブやね

村田さんは白く細い指を俺の薄汚れた肉棒に絡みつけ、上下に優しく動かす。

調査対象として見ているからなのか、時々首を傾げ見る角度を変えながら

熱心に徐々に硬直する俺のペニスを観察している。

「あぁ　やばい良くなってきました」

思わず洩らした声に反応してチラリと村田さんが俺の顔に視線を移す。

気のせいか、その瞳はやや潤んでいる様に見えて興奮が増す。

「あぁ、すごい亀頭がこすれてたまんないです」

視線をこちらに欲しくて必要以上に快感を声にだして訴えると期待通りに

村田さんは俺の表情を覗き込んでくれた。

冷静な振りをしていても村田さんも本当は興奮しているのか、

やや目を細めて口も半開きになっている。

「いつもコレくらいの大きさなんですか？」

「い、いやっもうちょっと大きくなると思います」

正直言ってペニスの充血度は普段の２割り増しの状態だったが、

快感を止めて欲しくないために嘘をついた。

「やっぱりイヤラシイ事言わないと駄目なんですかね？」

「え、ええよろしくお願いします」

「でもどうしたらいいですかね？」

やや困った顔でこちらを見る表情だけで充分に興奮するのだが、

村田さんのご厚意に甘えて俺はリクエストを出した。

「ただ、今してる事を解説というか実況してくれるだけでいいんです。」

「ん？たとえば陰茎を握って上下に動かしてるとか言えばいいんですかぁ？」

「そ、そうです。それをもっと詩的表現というか官能小説風に言ってもらえれば最高です。

あと陰茎じゃなくてチンポコって言ってもらえれば完璧です」

「ち、ちんぽこって」

ちんぽこという単語に反応して村田さんは頬を紅らめてハニかんだ。

見知らぬ男のペニスを何のためらいもなくイジってる割には不思議な人だ。

きっと村田さんも言葉攻めには弱いタイプの女性なんだと俺は直感的に思った。

「わかりました。やってみます」

村田さんはテコキの振動でずれた眼鏡を直し、俺のチンポコを握りなおした。

おおなに監督ｷﾀｧｧｧｧｧｧ(ﾟ∀ﾟ)ｧｧ( ﾟ∀)ｧｧ( 　ﾟ)ｧｧ(　　)ｧｧ(｀ 　)ﾊｧ(Д｀)ﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

「あなたのチンポコどんどん大きくなってきました」

「皮がズルむけで亀頭がパンパンになってます」

「あぁ、その調子でお願いします」

「大きくなり過ぎて裏筋がちぎれそうです」

「い、いきそうになってきました」

「どうやらコレがMAXのサイズみたいですね。我慢汁がこんなに出てますから」

「いや！まだまだです」

テコキを辞めて欲しくないので慌てて最大勃起状態である事を否定したが、

我慢汁をドクドクだした状態では、さすがにその言葉に説得力は無かった。

「我慢汁の粘り具合は良好ですね。あと味はどうかな？」

村田さんは指についた我慢汁をネチャネチャと指先で伸ばし、おもむろにその指を口に運んだ。

村田さん手に付いた我慢汁をまるで甘いシロップを舐める様にジュルジュルと平然とした顔で

自らの指に舌を這わせる。その光景が激しく俺のポコチンを刺激する

「う〜ん、味はいたって普通ですね」

事務的に調査票に我慢汁の味を書き込みながら、耳にかかった髪を人差し指で撫で上げる。

白衣から白く覗いたうなじに生えた後れ毛が薄っすらと汗ばんでボロ小屋の壁のスキマから差し込んだ

光に反射している。

この検査の意味は全くもって理解不能だが早く続きをして貰いたい、俺は半ば鳴きそうな声で村田さんに尋ねた。

「あ、あの検査はもう終わりなんですか？」

「申し訳ないんですけど、もうちょっとご協力していただけますか？」

申し訳ないなんてとんでもない、俺のチンポコは次への期待で我慢汁の涙を流した。

(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

「ちょっと失礼しますね」

村田さんは亀頭をつまむと、ぐっと顔を俺の股間に近づけてくる。

何の検査なのか鼻をクンクンさせキンタマ袋から亀頭の先まで丁寧に何往復もして匂いをかいでいる。

村田さんの生暖かい鼻息が裏筋をくすぐりキンタマが激しく呼吸をし始めた。

「匂いもいたって普通の成人男性ですね。」

亀頭から手を離し、またも調査票に何やら村田さんは書き込んだ。

開放されたペニスはヒクヒクと揺れ、ボロ研究所の屋根を指している。

「じゃぁ次が最後の検査になります。」

「もう、最後なんですか・・・・」

最後という言葉に不安と期待が頭をよぎった。

「最後に射精して頂いて、その勢いと量を拝見させていただきます」

おおなに監督ｷﾃﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!
ﾊｧﾊｧ

なに？おおなに監督って

「本当に出しちゃっていいんですか？」

「ええ、なるだけ多く出していただけるとサンプル量が増えてコチラも助かるんですが」

ここ数日クーラーが壊れたムサクルシイ部屋に住む俺はオナニーする気になれず

かなりの量の精液が貯蓄されているはずだ。

しかし、言えばなんでもしてくれる村田さんに甘えて俺はまたもや嘘をついた。

「でも緊張してて射精できないかも・・・・」

「私が引き続きお手伝いしますけど、駄目ですか？」

「村田さんがそう言うなら僕も頑張ってみますよ」

「じゃぁ、またチンポコしごきますね」

村田さんは再びしゃがみこみ、俺のチンポコをしごき始めた。

さっきお願いした通りにチンポコと発言してくれるに心遣いがキンタマにしみる。

やりたい

パンツ脱いで待ってるのだが続きはまだか

「どうです射精出来そうですか？」

不安そうに眉を寄せ覗き込む村田さんを見るだけで爆発しそうな俺は敢えて視線をそらした。

「何かが足りないんです、射精するためには何かが」

「いったい何が足りないんでしょうか？」

何も足りないものは無いのだが村田さんの真面目にテコキに臨む姿勢から察して

頼めば何でもしてくれるのでは、と思い少々勇気を振り絞りその足りないモノを発表した。

「そ、その潤いというか水分というか　よろしければ村田さんの舌で舐めて頂ければ・・・」

手の動きがとまり村田さんの口が真一文字に閉じられた。

流石に調子に乗りすぎたな、と思い冗談ですよと誤魔化そうとしたが、俺の言葉より先に

村田さんがしゃべり始めた。

「わたし、あんまりチンポコ舐めたことないんですけど、教えていただけますか？」

教えてくれと言われても、こちらも自慢では無いがお金を払わずに

フェラなんてして貰った事などない。

しかしこんなチャンスは二度とない、風俗での記憶を思い出し村田さんに指示をだす。

「じゃ、じゃぁ先ず舌を伸ばしてみたください」

村田さんは素直に口を開け舌を思いっきり伸ばした。

「ほーへふかぁ？(こーですか？)」

「そう、そう　次にその舌先で尿道をコチョコチョしてみてください」

言われたとうりに両手をヒクヒク小刻みに揺れる肉棒にそえて舌先を亀頭の先端に近づける。

「おおぉ〜」

俺の先っちょに村田さんの柔らかく濡れた舌が接触した瞬間、カラダに電流が走った。

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　続き！続き！
　⊂彡

「ほしょほしょううんへふよね（コチョコチョするんですよね）」

村田さんは俺の顔を見つめたまま、舌先を小刻みに動かし尿道付近から

溢れた我慢汁を亀頭の先端部分に塗り拡げるように責めてくる。

「あぁ、村田さんあなた天才ですよ」

「はひふぁとうほふぁいます(ありがとうございます)」

実際に村田さんは天才だった。教えてもないのに添えた両手の親指で亀頭の先端を拡げ

舌先に力を込めて尿道の入り口にねじ込んでくる。

俺の反応を確かめるためにずっとコチラに視線を投げかけてくれるので

コレはヤバイと思い次の要求をしてみる

「こ、今度は裏スジを舐めてください」

一気に抜きたいから早く続きうｐ

時間切れ。

生殺し反対だぽ

ｶﾞ━━━(ﾟДﾟ;)━(　ﾟД)━(　　ﾟ)━(　　 )━(ﾟ;　 )━(Дﾟ; )━(ﾟДﾟ;)━━━ﾝ!!!!!

期待

期待x2

なんとか挿入まで行ってくれ

期待保全

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　保全！保全！
　⊂彡

ワクワク期待上げ

ﾑﾒﾑﾒ

ﾑﾒﾑﾒﾑﾒ

ﾑﾗさんがﾑﾗﾑﾗするスレはここですか？

ﾑﾒﾑﾒ

朝から勃起ａｇｅ

ｴﾛｽ

「どうすればいいんですか？」
　　　
「さっき匂いを嗅いだ要領で舌をナメクジの様にチンポコに這わせデロンデロンにしてください。」

「デロンデロンですか？」

村田さんはやや首を傾げたが、意識が薄れ意味のわからない表現で俺がリクエストした事を

俺が望んだ以上に実行してくれた。

裏スジはおろか睾丸袋のシワシワの1本1本まで舌で伸ばすように丁寧に舐めあげてくれたのだ。

その間も休まずに右手で作ったワッカで亀頭を小刻みに刺激してくれている。

ペニスに浮き出た血管をなぞる様に舌先を唾液まみれにして舐め上げ、カリ首の隅を突付く。

「む、村田さん、あなたは本当に天才だ。」

村田さんは俺の言葉に、チンポコを舐めたままニコリと微笑んだ。

何度も玉から亀へ、亀から玉へ、垂直に、斜めからと舌を献身的に這わせてくれる村田さん。

頼んだわけではないがずっと俺の目を見ながら舐めてくれている。

レンズ越しの黒い瞳がまぶしい。

「あっ！」

斜めに顔を動かした村田さんのメガネに俺の亀頭がひっかかり外れた。

「ご免なさい、メガネ邪魔ですよね？」

「いや、まって！　そのままそのまま」

村田さんはメガネを外そうとしたが、俺は慌てて制止した。

村田さんの瞳を直視出来ないと直感的に思ったのか、自分が眼鏡フェチであるだけ

なのかは判らないが村田さんにはメガネ姿のままで居て欲しかったのだ。

「はい、じゃあこのままで」

そう応えてメガネを掛け直した村田さんをよく見ると口の周りは唾液で濡れ

その頬には俺の我慢汁と思われる液体が貼り付き光っている。

清潔感のある女性が対照的に薄汚い俺のチンポ汁で汚れている姿に意識が薄れ

頭がクラクラしてきた。

「次、どうします」

アホみたいに口をポカンとあけチンコビンビンのまま放心している俺に村田さんが優しく声を掛けてくれた。

「あっ、すいません　じゃぁチンポコ咥えてもらえますか？」

どうやら理性が麻痺してきた様で俺の要求も遠慮がなくなってきた。

「私の口で？」

「そう口で」

村田さんはゆっくり目を閉じ俺の命令の通りに亀頭を咥えこんだ。

整った村田さんの顔は俺のチンポコを咥えたために卑猥に口元が歪み先程までとは違う淫靡さを湛えている。

ずっと俺の目を見ながらしてくれていたのに、今は目を閉じている

きっと自分が口を窄めてチンポコを咥えている姿を自ら想像して羞恥心と

そこから派生する性的興奮を俺に悟られまいとしているに違いない。

「村田さん、さっきまでみたいに俺の目を見ながらしてくださいよ」

恥ずかしそうにそっと開いた村田さんの黒目がちの瞳は確かに潤んでいた。

俺の予想どうり彼女も感じているんだ。

「どうしたんです、村田さんも感じてるんじゃないですか？」

村田さんはチンポコを咥え込んだままイヤイヤと言いたげな表情で首を横に激しく振った。

そのはずみで俺の亀頭は村田さんの両頬の内側に交互に激しく撃ち付けられ快感が走った。

「あっ、それすごくいいです　もっとやって下さい。」

村田さんは自分が感じている事を誤魔化そうとしてか激しく首を横に振り続ける。

舌の上を裏スジが横滑りし、亀頭の先端が口内の柔らかい肉にぶつかり

村田さんの唾液と俺の我慢汁が絡まり合う。

落ちそうになるメガネを両手で押さえ口だけでフェラチオに励む村田さんの恥じらいの目線が堪らない。

「次は縦方向でお願いします。」

両手をチンポコの根元に添え村田さんの口が俺のチンポコを強烈に吸い上げる。

それと同時にジュブジュブといやらしい音が大山田研究所に響き渡った。

「もっとイヤラシイ音立をてて下さいよ」

俺の言葉に従うように首を上下するスピードを上げると更に大きな音が村田さんの口元から漏れる。

「さっきみたいに口のなかでもベロベロ舌を使って」

舌をまるで別の生き物の様に動かし、先程と同じ様に舌先を硬くして尿道を責めながら

クチビルで陰茎をキュっと締め付けてコチラを眼鏡越しに潤んだ瞳で見つめてくる。

オナニーのし過ぎで遅漏気味の俺も、流石にその刺激には耐えられなくなった。

「む、村田さんイキそうなんですけど」

「プハっ　それなら私の口の中に射精してください。」

「えっ！　そんな事していいんですか！？」

「ええ、そういう検査方法ですからお構いなくどうぞ」

「そ、それじゃぁ遠慮なく」

俺は村田さんの鼻先で、自らのペニスを握り締めいつもやっているオナニーの要領で

激しくピストン運動を開始した。

「あっ　駄目だ本当に出そうだ　村田さん口開けて舌もだして」

村田さんは俺のザーメンを受け止めようと口を大きく開け舌を思いっきり伸ばして

待ち受けてくれている。

「あっ　ああぁぁあ〜」

まるで本当に脳味噌が溶け出して体中を駆け巡りペニスから吐き出されたかと思う程

の快感で頭が真っ白になる。

あまりにも勢いよく吐き出された第一波のザーメンは村田さんの口元を遥かに飛び越え

メガネを直撃した。

そして第二波のザーメンも口に入る事なく、村田さんの鼻筋のホクロを狙ったかのように

そこに着弾した。

その後も溜まりに溜まっていたザーメンを数回に分けて勢いよく吐き出し

俺は村田さんの顔面に数本のスペルマの白線を描きだした。

「駄目じゃないですか！ちゃんと口に入れてくれないと！」

「はぁはぁ　ごめんなさい　あんまり気持ちよくて・・　検査失敗ですか？」

「まぁ、あなたの射精の勢いの程度が判ったから大失敗というわけじゃないのですけど」

「はぁ　すいませんでした。」

「でも、よかったアナタの指示で眼鏡を外さなかったから目に精液が入らなくて済みましたね。」

村田さんはザーメンまみれの眼鏡を外し、俺に優しく微笑んでくれた。

そのザーメンに埋もれたエクボも堪らなくチャーミングである。

「あっ、そうだ」

何かを思い出したかのように射精の余韻がまだ収まらないチンポコに

再びしゃぶりついて来た。

「い、いいですよ　お掃除なんてしてくれなくても」

｢お掃除ですか？そうじゃなくて精液の味を確かめるのも調査の項目になってるんですよ。｣

そう言うと村田さんは中に残された精液を、まるでストローで吸い上げるかのように

ジューっと激しく吸い上げた。

「あの、お疲れの所申し訳ないんですが・・・」

やっぱり新手の風俗なんだと思ったが、いくら請求されてもいいと思える程の満足感に

包まれていた俺はさわやかに応える。

「カードで支払いOKですか。」

「えっ　そうじゃなくて改造前の事前調査に後３回程付き合って頂けるとありがたいんですが？」


改造って一体何の事だと思いながらも俺はぽーっとしたままの状態で研究所を後にして家路についた。

数日後。

俺は騙されているかも知れないと思いつつも、またこの研究所にやってきてしまった。

すでに今日はどんな事をして貰えるか楽しみで股間はテントを張っている。

それに今日は村田さんに声を出して読んでもらおうと思い、昨日一日がかりで

本屋で探した「めぐみ」という名前の女性が主人公の官能小説を携えてきたのだ。

「こんにちは〜」

「あら、お待ちしてましたよ」

今日は予め俺が来ることが判っていたからなのか、アイロンのかけられた白衣に

淡く口紅が塗られメガネも赤のフレーム、黒の網タイツ姿で村田さんは現れた。

その姿に思わず生唾を飲みこんだ。

夜勤から帰還してみたら
おおなに監督朝からｷﾃﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!
今から生涯2度目のムメニー開始します

うひょー

朝っぱらから公衆便所の個室でムメニーするハメになるとは

やべーチンポコやべー

チクショー
第二話はどうなるの！

ねにこの良スレ

第一話まとめ１
>>55>>56>>57>>62>>63>>65>>67
>>90>>91>>92>>94>>95
>>97>>100>>103>>104>>106>>124>>125

第一話まとめ２
>>126>>127>>128>>129>>130>>131>>
132>>133>>134>>135

第一話まとめ２　修正
>>126>>127>>128>>129>>130>>131
>>132>>133>>134>>135

諸葛亮いはく
ttp://megumimurata.jog.buttobi.net/cgi-bin/src/megumi0149.jpg

スレンダーで床上手が俺の理想

>>145
早速これで抜きました。
またよろしくお願いします。

このスレにピッタリ？
ttp://megumimurata.jog.buttobi.net/cgi-bin/src/megumi0021.jpg

いっぱいでた

保

村田さんて美人だよね

第二話期待保全

>>148
これは絶対誘ってるよね
この誘惑には負けるべきだよね

チ

保守

ほ

我慢汁ほぜん

待ちきれぬ

寝る

ほぜ

ん

こんな時間にチンポが元気

朝

ほ

ぜ

ハァハァ

ほ

DVDマガジンvol１のフランクフルトを頬張る姿がエロス

はげしくうｐ

ﾍ:::::::::;;: -‐''''""(　)1
　ﾞ､::::::::-‐''"""￣"'i
　 :V;;||:::: '~ﾆ=ｯ, r='|　　ｼｮｶﾂﾘｮｳ
　　i!f !::::: 　 　 　ﾞ、i　　諸葛亮いはく
　　i!ゝ!::::　 　　 ‐/ﾘ
　　i::/:､ :::､ 　/''ii'V　 「ご注文の例の物届けに参りました」
　￣ﾊ:::::＼　"''il|ﾊﾞ'' 　　「こちらでよろしかったかな？」
「ttp://wolf_2.shrine-maiden.org/cgi-bin/up/src/w2_0182.jpg」

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ﾝ!!!

嫌そうにﾌｪﾗしてる画像うぴょろ

ほ

ぼっきあげ

続きあげて

流石に毎日は無理なんだろうな
我慢して待つよ

我慢しすぎてカウパーな毎日

逆に毎日書かれてもどんな生活してんのか心配になる

保全します

勃起します

勃ってきた

おおなに監督まーだー？

おなにい監督

抜くか

保

全

抜

ぼっきあげ

勃起

>>142>>144でぬっきしますた

朝勃起

朝

ムラムラ

ムメムメ

ムラムメ

メラメム

(　｀.∀´)

ぼっきあげ

今日はエロい部分無しなので一度に読みたい方はスルーしてください。

じゃあスルーするっす

おおなに監督ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!
待ってたよ

前回は静まり返っていた大山田研究所が、今日は何だか騒がしい。

「誰かいらっしゃるんですか？」

「ええ、他の方の適正検査中なんです。」

村田さんの肩越しに薄暗い室内を覗き込むと人影らしきものが蠢いている。

更に目を凝らすと徐々に像がはっきりと浮かび上がってきたが

それは信じがたい光景であった。

俺は思わず後ずさりしてしまった。

「あの人もここで私と一緒に助手をやってる人なんですよ。」

村田さんが紹介してくれた女性は、後ろ手に縛られた男性の上に跨り

激しく腰をグラインドさせていた。

その表情は後向きであったので一切伺い知る事は出来なかったが、

代わりに男のペニスがその女性の股間に激しく抜き差しされ

愛液で濡れ輝いているのがバッチリと見えた。

その女性は金髪を振り乱して、何かをしきりに叫んでいる。

「ほらっ　そんな事じゃ、精力10倍男に成れないわよ！」

「うぅ〜っ　あぁあ」

男はまともな返事が出来ず、ただ呻き声をあげているだけだ。

「あ、あれ何なんすか、村田さん！？」

「だからさっき言ったように適性検査ですよ、あなた以外にもサイボーグ候補が居るって事です。」

「サイボーグ候補？」

そう言えばこの前も改造がどうのこうのわけの判らない事を言っていたが

俺としては村田さんに抜いてもらう事しか頭にない。

あまり深く考えると楽しいプレイが出来ないと思い、これ以上追求しない事にした。

とにかく村田さん以外にも女性がいて何かの目的を果たすために

男達を集めている事だけはわかった

「斉藤さん、おつかれさま」

男に跨って腰を激しく振っていた女性が息を切らせながら、こちらに歩いてくる。

白衣の下は黒のガーターベルトのみでバストトップは

上手い具合に白衣に隠れていたが下半身は丸出しである。

「こちらが村田さんの見つけてきた候補者ね」

「斉藤さんのパートナーは、また駄目だったみたいね。」

村田さんはニタリと笑いメガネのフレームをつまみ軽く動かした。

「フンッ　候補はまだ居るわよ　せいぜいあなたも頑張ることね」

「ええ、頑張りますとも」

俺の村田さんと斉藤さんの冷たい視線がぶつかり合い熱い火花を散らした。

「あなたも可哀相に、村田さん相手じゃ勃起するのも一苦労でしょ。」

斉藤さんはそう言うとムギュっと俺の膨らんだテントを鷲づかみにしてニヤリと微笑んだ。

別に斉藤さんの獣の様なSEXを見て勃起したわけでは無い。

村田さんとのプレイに期待して股間が膨らんでいただけであると伝えたかったが

斉藤さんはそそくさと部屋の奥へと消えていってしまった。。

「気にしないで下さいね、別に仲が悪いわけじゃありませんから」

「は、はぁ」

研究所に足を踏み入れると、いつの間にかさっきの男は消えていた。

しかし、まさしくその現場で男女の激しい交わりが行われていた事は

臭気というか熱気というか、部屋に漂う空気感から伝わってくる。

その雰囲気が俺も村田さんとセックス出来るかもという期待感に拍車をかける。

あせる気持ちを抑え俺は村田さんに今日の検査項目を尋ねた。

「今日ですか？　今日はあなたの忍耐力を検査させていただきます。」

「忍耐力って　どうやって検査するんですか」

「あなたと私が刺激しあって、あなたが果てる前に私をエクスタシーに

到達させる事が出来れば合格ということです。」

「そ、それはもしかしたら僕と村田さんが、セ、セックスしちゃっても良いって事ですよね」

「その段階まであなたが耐えられれば、そうなるかもですね。

それと道具を使用することは一切禁止ですから気をつけてくださいね」

「あのぉ、この本持って来たんですけどこれは使用可能ですか？」

「駄目です。」

せっかく一日がかりで探した官能小説を選んだ苦労が水の泡となってしまった。

「これはあくまで精密な検査ですので、私が手を抜くことはないので覚悟してくださいね」

村田さんは、かかって来いと言わんばかりの自信に満ち溢れた表情を見せた。

「もし、失敗したら俺はどうなるんでしょうか」

「その時は残念ながら不適正という事であなたはサイボーグ候補から除名になります。」

「もうここにはこれなくなるんですか？」

「そうですね。時間もありませんから始めましょうか？」

そっけなく言われてしまったが、この勝負には負ける訳には行かない。

最低限、挿入までには漕ぎつけてやる。

俺のチンポコに力がみなぎった。

以上。

スルーする方はスルーで

結局スルーしなかったっす

セックスする前に死んでしまえ主人公

十分エロいです

スルーするなんてとんでもない

ああ　なぜ俺は研究所にいけないのだろう

どこかでビラ配ってるんだよ

やっぱ永田町近辺か？

俺は大谷さんがビラ配ってたら行かなｒｙ

錦糸町で配ってたよ。
博士が配ってたからスルーしたけどね

これはビラを配ってた研究員が担当することになるのか

ほ

ほwww

斉藤さん対面座位？

すげえ作者天才

本にしよう！
村田男

ムメニー

>>216
獣姦も以外といいものだ
ボーイッシュなｺﾌﾞﾀなら特にね

　　　　　 /つ　/つ
　　　 　 / /__/ /
　　　　 ノノノノハ
　　　　川*�Vv�V)从　＜美貴はナイスバディーちゃんなの♪
　　.　 ⊂_<∞>⊃
　　　 ○（＼ノ）
　　　　　（_ノ(_）

ほ

朝勃起

俺も勃起

ここまで来ると大谷さんも気になる

保全と言いつつ勃起

改行多っ！

↑見なきゃいいじゃん

俺はこまめに改行して貰った方が読みやすくていい

>>226
美貴バニー可愛いじゃねぇか

　

嫌いじゃないけど、大谷さん編はいらなｒｙ

いるよ

それなら今日も必要以上に改行しまくります。

それと大谷さん編は他の方に任せます。

気合を入れる様に俺はズボンを颯爽と脱ぎ捨て、勃起したチンポコでパンパンに脹れた

ブリーフを見せ付ける。

しかしそんな俺に対して手を抜かないという村田さんの言葉に偽りは無かった。

淡いブルーの白衣の袖を巻くりあげながら、俺の股間に目もくれずに迫ってくる。

俺は意気込みとは裏腹に一歩一歩後ずさりし、背後の診療台に蹴躓く様に腰を落とした。

白衣の下の少しハダけた黒いブラウスから覗く、くっきり浮き出た鎖骨と黒いタイトスカートと

編みタイツのスキマからチラチラと見える白く透き通った太ももがドンドンと近づいてくる。

村田さんは二つ縛りにとめていた髪のゴムを解き、首を振り髪をそよがせる。

前髪がメガネにかかりその奥の瞳が妖しく光ったように見えた。

こちらから責めなければならないのだが魔法にかかったように体が動かない。

「なにこれ？もう勃起してるんですか？」

手のひらで勃起したペニスをブリーフ越しにグリグリと転がしてくる。

その攻撃に俺のペニスは耐え切れず肥大し、ブリーフから亀頭が飛び出しそうになった。

「ほらっ、もっとよく見せて下さいよ」

村田さんは俺の脚を拡げ、ブリーフの股間部分を露にして、今度は睾丸を荒々しく揉みしだく。

「ちょ、ちょっと待ってください〜」

泣きそうな俺の目を見つめながらも、まるで俺のチンポコと会話するように村田さんは

攻めをエスカレートさせる。

「私のツバ、飲んでみたいですか？」

「く、ください村田さんのツバを下さい」

俺はその言葉にガッつき、村田さんの顔に口を近づけた。

「そう、そんなに欲しいの？」

口移しにくれるのかと思いきや、村田さんの唾液は俺の口ではなくブリーフ越しの

亀頭の上に垂らされた。

ブリーフの布地ごとペニスをしごき俺の顔を見ながら、そこへ次々と唾液を注ぎ足していく。

「む、村田さん、この前みたいにベロベロとチンポコしゃぶってくださいよ！」

「あら、チンポコしゃぶっちゃったらすぐイッチャうんじゃないの？　イッたら終わりですよ」

村田さんの言うとおり、今しゃぶられたら即アウトだ。

「それじゃ、かわりにこっちをしゃぶってあげますね」

村田さんはペニスの変わりに俺の指を口に含みヂュルヂュル吸い始めた。

「この手でいつもオナニーしてるんですか？」

「いやっ、そのぉ」

「隠したって判りますよ、この前吸ったザーメンの味がするもの」

村田さんが自らザーメンなんて言葉を口にするなんてショックだ！

でも何故かチンポコはギンギンだ！

「ねぇ、あれから私の事考えてオナニーしてくれましたか？」

「し、してません！」

それは嘘だ。実際には色々と妄想の中で村田さんをムチャクチャにして抜きまくった。

「どんなイヤラシイ事想像してアタシでオナニーしたか教えてくださいよ。」

「言えませんよそんな事」

「この指でアタシのアソコをかき回す想像とかしたんでしょ？」

まるで俺が今まさに妄想していた事を映像で見たかのように言い当てられてしまった。

「実際にやってみますか？」

村田さんは立ち上がりタイトスカートを捲り上げた。

黒いレースの下着、ガーターベルトと白い肌のコントラストが素晴らしい。

「ほら、触ってもいいんですよ」

村田さんは自分の唾液でべちょべちょになった俺の指先を股間に導いてくれた。

しかし半童貞の俺にはどうすればいいか判らない、只でさえ頭が真っ白に成りそうな

状況に、指先は情けなく震えるだけだった。

「しょうがないですね。じゃぁ遠慮なくアタシから本格的に責めますよ。」

村田さんは片足をあげ診療台の上に座っている俺の股間を優しく踏みつけてきた。

「あああぁ」

「足の裏で踏みつけられても気持ちいいの？」

おおなに監督ｷﾀ────(ﾟ∀ﾟ)──── !!

村田さんの網タイツに包まれた美脚が、力をいれ股間を踏みつける度、目の前に迫ってくる。

その艶かしい動きがまるで催眠術の様に俺の緊張と理性を取り払った。

「やっとやる気になったみたいですね。」

俺は股間につきたてられた村田さんの足に腕を絡め、荒々しくフクラハギを舐めた。

フクラハギを唾液だらけにしても飽き足らず今度は何にも覆われていない部分の太ももを

舌で攻め立てると、村田さんも負けじと激しく俺のチンポコを踏みつけてくる。

その激しさに俺のチンポコはいつのまにかブリーフの前開きから飛びだしている。

徐々に舌を脚の付け根に移動していくと、ほんのりと村田さんの女の匂いが鼻をくすぐった。

「い、いんですよね、村田さんのマンコ　指でかき回しても」

「あっ　だめ！！」

さっきの言葉は俺を奮い立たせるために言っただけの事であったのだろう。

村田さんは激しく動揺した様子だったが俺は村田さんの腰を抱き寄せながら体を回転させ

立ち上がり、体勢を入れ替えた。

逆に診療台の上に座らされた村田さんは急に不安そうな顔になり

さっきは自分からたくし上げていたタイトスカートを両手で押さえている。

おびえる村田さんに構うことなくスイッチの切り替わった俺はブリーフを脱ぎ捨て飛び掛った。

「ちょ、ちょっと待ってください！」

村田さんの両足を力任せに開き、そこへ頭を挟み込む。

ﾜｸﾜｸﾄﾞｸﾄﾞｸ

「マンコ、村田さんのマンコが見たい・・・」

以前チンポコという言葉に酷く反応したように今もマンコという卑猥な言葉に反応して

村田さんの体がビクンと疼き、目の前の股間を覆った黒い布に

ジュワっと液体がシミででくるのがわかった。

俺は溢れる泉を一滴残らず吸い取るように股間に吸い付く。

「や、やめて！」

村田さんは脚をバタつかせながら髪の毛を掴み必死に引き離そうとしたが

俺はその両足首をしっかリと掴み、ガバっと拡げた。

今日は此処まで。
まとめて読みたい方はスルーでお願いします。
大谷さん編とか
斉藤さん編とか
紺野さん編とか
道重さん編とか
里田さん編とか
石川さん編とか
大山田編とか
おじいちゃん編とか
書いてると収拾が付かないので省略させてください。

ま　た　寸　止　め　か　！

おじいちゃん編だけは書こうよ

サトタベーカリーのおじいちゃん編は？

おじいちゃん昇天編

おおなに監督乙
明日もよろしくたのむ

http://centuryland.jp/cenloda/img/8232.jpg
おおなに監督乙です
支援画像置いときますね

ぬっきしますた

スレタイには同意しつつも怖いから見んかったのに開いてみたら
画像一枚のみの妄想スレかよ・・・

>>256
りんねちゃんいい子なのにね

（　｀＿´）＜　妄想スレは恥ずかしい事じゃありません

妄想さえ出来れば何でも出来る

このスレは大谷さんのお墨付き

曖昧でいいじゃないですか

ぼっきっき

大谷編だけでも何卒お願い申し上げます

俺も大谷さんは嫌いじゃないが別にエロはいらないと思う

いらないエロなんてないじゃない

寸止めﾜﾛｽ

新作ﾏﾀﾞｰ

>>256
これは美味しそうだなぁ

里田さんがおじいちゃんか大山田にアレされるお話に期待…

セックス保全

>>271
×里田さん
○里田まいさん

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

朝勃起

とにかく保

全

ヌメヌメ

村田めぐみとセックルするのは無理だ。
だが、「村田めぐみに似た娘」とか「村田めぐみよりカワイイ娘」と
セックルできる可能性の方が高い。
がんがれ！

村田めぐみがいいの！

村さんがいいの！

ムラさんココがいいの？

ムラさんもっと舌を使って

ムラムラしてまいりました

これ村田さんじゃなく柴ちゃんだったら杏でAVありえるのにね
サイボーグ柴田（杏）は10倍感じやすいのだって
ありきたりだけど

誰かめぐさん似のＡＶ女優はいないのか？

別に似てるわけではないが三浦沙耶香が良いよ
ttp://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/list/=/article=actress/id=6235/actor_display=1/sort=date

奴隷秘書中出し　
ドリームウーマン　ＤＲＥＡＭ　ＷＯＭＡＮ　ＶＯＬ．２３等、作品でめがねをかけてる事が良くある。

ＡＮＧＥＬ　ＨＩＧＨ　ＳＣＨＯＯＬのチアリーダー姿も使えるよ。

冴嶋みどりでぬきまくり

投票行ってせんずりするよ

めぐみさん！

(　‐ Δ‐)

川σ_σ||

おおなに監督まだー？

こんばんは、監督のオナニーです。

監督だ！
オナニー監督だ！

おぅ何ー？

(　‐ Δ‐)

朝勃ち

さらに朝勃起あげ