もしも紺野・亀井・道重がHで従順なメイドだったら

どうする？

石川と結婚するのが吉澤の夢

3?

4様?
保全

かわるがわる夜部屋によぶ

高画質画像うｐ

チャールズのほうが可愛い

4人で風呂に入る

正直紺野はいらないっす

紺野は普通に便所掃除とか雑用やらせる

このスレは今野抜いたら伸びる

紺野にぱいずりさせる

アンチと蔑称禁止で
さゆえりスレなんていくらでもあるし

アンチ禁止つっても紺野はキツイぜ
玄関の前に立たせておくぐらいしか思いつかん

>>14 他スレえどうぞ

じゃこのスレ落とそうぜ

紺野をクビにする

俺としては亀井を首にしたい

とりあえず紺野は帰らせる

紺野にさゆえりの世話をさせる

えりりんは掃除しても掃除しても床に落ちそうだから

失敗した紺野にHなおしおきしたい

ナルなさゆのプライドを言葉で
傷つけながら愛撫

朝いきなり絵里の部屋に入り
オナニーを見つけおしおき

好きな時に好きなようにハメる

ノーパンノーブラですごさせる

紺野は常にマスク着用

晩酌はわかめ酒

メイド３人にメイクしてない伯爵夫人を愛撫させて俺が挿入

画像は

3人にけつ出させて並ばせてずいずいずっころばし

とりあえずマジで部屋掃除してもらう
部屋がきれいになったらその後どうするか考えるわ

ドザＯＵＴれいにゃＩＮで

掃除してるさゆのスカートをめくり上げて挿入

とりあえず３人とも全裸に靴下ですごさせる

とりあえず亀井は@pの名医を探して入院させる

絵里を愛撫しながらさゆとこんこんのダブルぱい刷り

ダブルパフパフされながらえりりんのでっかいお尻を掴んでセックス

仕事中に後ろから近づいて有無を言わせず挿入したいよな

これでユニット作れよつんく♂好きそうじゃないか

おまたせ
http://sayu.no-ip.com/fairy/img/3646.jpg

>>41
紺野はメイド服似合ってないと思うな

さゆと絵里をレズらせてこんこんに実況させつつ
後ろから愛撫&言葉攻め

http://centuryland.jp/cenloda/img/7859.jpg

>>41 おつんつん

なんだこの萌えパワーわ

どこにも行く当てがないからいやいやご主人様に奉仕するさゆえり

http://centuryland.jp/cenloda/img/7856.jpg

この3人で3人祭級の曲作ったらブレイクしそう

>>44
保存しますた

さゆさゆ〜

三人祭り級て

アニオタとかにも人気でたり

秋葉系は絶対食いつく
そしてモーヲタ以外のアイドルオタクも食いつく

なんか昼真っから興奮してきた

>>54
（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

こんちゃんと絵里にばっかりちょっかいだして
さゆにしっとさせたい

さゆがぷくーっと頬を膨らませるわけか

亀井にチンポ入れてるところををさゆに見せ付けたい
でもさゆには何もしないで部屋に帰らせて
オナニーするかどうか盗撮する

さゆえりのライバル関係に紺さゆ姉妹に紺絵里の師弟関係

>>54
頼むからこれ以上一般人を引かせるまねはしないで欲しい

三人祭も最初は色物として見られてたけど
恥ずかしがらずにやりきれば受け入れられるものだよ

まず一番初めは道重と亀井に紺野とやるところを見せ付けて
後輩の前でやられて恥ずかしがりながらいってしまう紺野を楽しみたい

目覚まし代わりに朝勃ちをフェラして起こしてもらう
３人日替わりで

おっぱいで体洗わせる

さゆのおしっこで顔洗いたい

紺野に生ゴミ処理をさせる

ウンコした後のケツを紺野に舐めさせる

3人にローター入れっぱなしで仕事させる

>>69
亀井にはオナホールだろ

>>34
さゆは雑巾がけしてるんだよな

紺野が殺されて俺が犯人を探すっていう
推理サスペンスをしたい

俺はさゆが殺される方がいいな
そして紺野と推理

つぼみにHな悪戯されまくる3人がみたい

４　　　Ｐ

つぼみちゃんのつぼみにイタズラしたい

3人をつかってつぼみに性教育

ttp://bbs5.fc2.com/bbs/img/_79400/79353/full/79353_1125333996.jpg
亀井と道重に↑こんな事をさせながら紺野に挿入

それじゃ俺は６P

>>78 いいね〜

まんぐりがえしの状態でさゆに放尿させたい
自分のおしっこで汚れるさゆ　ハァハァ

毎月1の付く日は紺野の日

>>78
罰ゲームかよｗ

さゆを全裸にしてハチミツ塗ってその上にりんご乗せる
それが俺の朝食

バーモントカレーかよ

さゆのおりものをトーストに乗せて食べたい
ってスレ思い出したｗ

俺の朝は凍らせたポカリスエットの欠片をさゆに口移しでもらうところから始まる
そんなアーバンライフはどうですか

紺野のほっぺをずっとつんつんしてたい

チンポで？

>>89 あっそれもいいね

>>84
膨らんだところにあるイチゴを食べようとしても
取れないんだよな

でもそのイチゴからはミルクが出るよ？

握手会の時初めて間近で見てみんな可愛かったよ
でもこの3人だと現段階ではこんこんにしか手を出せれないなあ・・・別にそれはそれでいいけどね

さゆのはそんなにでかいのか！？萎え

>>93 それは同感
さゆえりにはちょっとHないたずら止まりに

さゆにはおもらしさせたいよな

給与体系を実力主義にする
そうすれば・・・

いや、ナルなさゆは顔を汚してやりたい

この三人メイドにしたら肉や卵、ねばねば系ばっかり食ってスタミナつけんと身がもたなくなりそう

>>95
でも背中流してもらったりは絶対してもらいたいな

全然関係ないけどガキさんのメイドはおもしろそう

がきさんがメイドだったらいっぱい用事言いつけててんぱるのみたい(w

>>100 もちろん！顔真っ赤にしながら背中ながしてたりしたらたまらんな

フロ上がりに裸で歩き回って
「うぉ〜ちょ、ちょっと服、服〜
　服着てくださいよ。え？ちょ、何やってんですかぁ〜」
とかガキさんに言わせたい

（　・e・）＜食事の用意に掃除、洗濯、アイロンがけ、買い物・・・「夜のお供」って何ですかあ？これは！！！

目の前で水着に着替えてってゆいたい

ここんこん

(俺)＜ごめん、浴衣に着替えたいんだが手伝ってくれる？
川*･-･）＜・・・はい・・・ご主人様・・・(来たー！)

>>104,105 なんかガキさんだとコメディになっちゃうな

>>109
ガキさんにエロは難しい
背中流させてるときにチンポちらちら見せて
ドキドキするガキさんぐらいが丁度いい

3人を裸で縛ってバターを塗りチャールズをけしかける

>>111
伯爵夫人？

4Pしてるとこをコレティーに見せて
その反応を楽しみたい

何故にコレティ？

めちゃ恥ずかしがるかなって思って

コレティはそれぐらい余裕

ﾏｼﾞﾃﾞｶ

ボスあたりに見えせて恥ずかしがったらそれはそれでもえる

ボスは自分から求めてきちゃうよ

ゆゆたんが照れても可

斉藤さんは処女だしお嬢さんだよ
格好がギャルなだけ

ボスが真っ赤になったらマジたまらん

特異な趣味をお持ちで・・・

ハッピー７の羞恥プレイさせられてるボスは結構萌える

>124 確かに(w

>>122
赤鬼だな

こんこんのぱいずり三昧

これでユニットが見たい

いいな見たいな

うぁ〜こんこんにセクハラしまくりて〜

メイドモニ。保全

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _,ィ､　 ,r､__
　　　　　　　　　 　 　 　 ,.ﾍｰ'´　 i ｀´/　　｀i_
　　　　　　　　　　　　/ヾ、　ヽ、　i　/　　　／ヽ
　 　 　 　 　 　 　 _ｨ､〉 　 >　´￣　￣　｀ く　　,ゝ、
　　　　　　　　　　}、 ,>'´　　　　　　　　､　　ヽ.／｀ヽ
　　　　　　　 　 ┌! /　 　 /　 ｉ 「｀i　　　ヽヽ　ヽ 　 }
　　　　　 　 　 　 Ｙ　　 　 ! 　 | |　 l i i　　 l　i　 ',__,.ゝ
　　　　　　　　　 ,'　　　　 |　　| | 　 !ｌ l 　　|　l　 l　!
　　　　　　 　 　 i　　 ! 　 | 　 | |　　 | j＿__j　|　 |i i!
　　　　　　 　 　 |ｉ!　 l　 ,.|,,ゞｨ　υ　 ヨ　●ヾﾄlノ、||
　　　　　　 　 　 | !　 !　　|●ﾉ　/　　、"'∪ﾍ ヽ, i ||　 _
　　　　　　 　 　 | l　 |i 　 i"∪ ,.ﾞ･　･'' ヽ､"" /.ノ |!　_ヽ)　＜やめてください、御主人様
　　　　　　 　 　 | | 　|ｌ　　|､υ（ "'-三-''" ）　 |!　|i　ヽ)
　　　　　　 　 　 !ハ　|!　　|,ゝ'　´￣￣ ｀　く　 ﾚy'|!
　 　 　 　 　 __,ノ ﾚ'ヽiﾊ ／　　 　 　 　 　 　 ＼｝'´￣　｀ヽ､
　　　 ィ´￣／　 　 ,べY 　 　　　　　　　 　 　 Ｙ｀i__　　　 ＼
　　　　〉／　　　　/　, ､ヽ　　　　　　　　 　 ／_｀ヽ＼　　　 ＼
　　 ,ｨ'ん、　 ／　! '´__　ヽ　 　　　　　　 　 /´__,.｀　',　＼　　 ｧ'｀
　　 ｀ヽ､/ｰ'　　 /! 　 __｀ヾ!　　　　　　　　 　 ﾚ'´　_,.　 !　　 ＼ i
　　　　/ｰ-ｨ､　ｨ__!　 ___｀フ　　　　　　 　 /　 ヽ二　　/7　　_ｉ弋
　　　/　　 　辷j　 ! 　 ヽ　　　　　　／　/　　　　/　 /　}　 j´　　〉
　 　 ヽ、　　　冫 ヽ__ｭ_y＼　 　 ／ 　 / 　 　 ／ヽﾍ／え´　　 /
　　　　 ＼'´｀　｀}ｰ-､_,ゝくi　ヽ､ _＿＿_ ,.　イｨ_,､　 __う'´＿_／

age

ふとオーディオルームに入ると、掃除中だったのかさゆがラックボードをふいているところだった。
少々前かがみになり、しりを突き出して掃除をしているサユをみているといつものように気持ちが高ぶってきた。
私は高ぶる気持ちを押えるようにサユに近づいていったがさゆは掃除に期をとられているのか気づいてはていなかった。

「ひや〜」
私はさゆに近づくとおもむろにｿの形の良いしりに触れた。
「さゆ、はしたない声をだすもんじゃない」
「す、すみませせん」
「いい子だ、私の言う通り下着もつけていないようだね」
私がスカート越しにしりをなでまわしながら話しかけるとさゆは少し顔を赤らめ、俯きつつ答えた。
「だんな様のお言いつけですので……」

作者来てた＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

うひょー！来たよー！！

「よろしい、ほんとにさゆはいい子だな。では掃除を続けなさい」
「……はい」
そうして掃除を続けるさゆのしりをゆっくり堪能し始めた。

我が家で暮らすメイドはこのさゆを含め3人いるが、どれも甲乙をつけ難いしりをもっている。
だが私がさゆのしりをもっとも楽しむのには理由がある。
「……は……ふ、ふあ……」
「どうしたんだね？さゆ」
「……な・なんでもありません」
そう、さゆは極めて敏感なしりの持ち主なのだ。

「そうか」
私は優しく円を書くようになでまわしていた手を止め、軽くさゆのしりをつかんだ。
「っぁん」
「ん？なにか言ったかい？」
「い、いえ、御気になさらないでください」
「そうか」
私は何事もなかったように今度はさゆのスカートの中に
ゆっくりゆっくりと手を滑り込ませていった。
私は後ろからすべすべしたさゆの太腿に手を密着させてゆっくりゆっくり上に手を滑らせて行く。
さすがにさゆも始めは足を閉じているのだが、優しく撫で回し、指先でなで上げている内に
だんだん足を閉じる力も抜けてくる。

「ぁ・・・ぁん・・・ふ・・・・ぁん」
それにつれさゆの吐息が大きくなってくる。
押えようとしてはいるのだろうが、なにしろこの娘は極めて敏感なのだ。
「どうしたんだいさゆ。まさか、仕事中にみだらなことを考えてるんではあるまいね？」
「・・・ぁ・・・そ・そ・あ・・んなことは・・あ・ありま・せ・・ん・・・」
「そうかい？それなら私が確かめてあげよう」」私はそう言うと、おもむろにさゆのスカートを捲り上げた。

そして左腕で腰を抱え込むようにし、しりを突き出させ
右手でさゆの花弁に触れた。
「ひゃー！」
「静かにしなさい！」私は冷淡に言い放つと、指先で花弁を押し開き
蜜の具合を確かめた。
「さゆ、お前は私に嘘をついたね？
「い、ぁん、いえ、けして・・・ぁん・・・そのような」
「ではこれはなんだい？」
私はその可愛らしいさゆの眼前にさゆの蜜で光る指先を見せ付けた。

「・・・も・・・申し訳ありません」
さゆは恥ずかしい事実を見せ付けられて観念したのか、消え入りそうな声で答えた。
「さゆ、仕事中に淫らなことを考えるだけでもはしたないと言うのに、
嘘までつくとは・・・・残念だよ」私が
私が大げさにひゅ条を曇らせると
さゆはあわてて私に泣きついてきた。
「も、もうしわけありません。あ、あの・・・なんでもいたしますのでおゆるしください」
私はこの従順なさゆがたまらなく愛しいのだ。
私以外にはけっして従わないプライドが高くナルシストなさゆが。。。

「ではもう二度と嘘をつかないようにお仕置きをしよう」。
こっちにきなさい」
さゆは不安と期待の入り時待った目で私を見つめうっ栗近づいて来た。

イタチのさゆみちゃんがこんなHな子だったなんて

「さゆ、ではスカートをまくってしりをだしなさい」
「・・・はい」
さゆは私の言葉に顔を赤らめながらも嬉しそうにしりを突き出した。
「いやー！！！」
防音設備の整ったオーディオルームに乾いた音とサユの悲鳴が響いた。
「さゆ、何を期待していたんだい？これは押し沖だと言ったはず」
「・・・い、いえ・・・けっして・・・」
さゆはなみだ目になりながら口を開き買えた。
「まだ嘘をつくのかい？」
私の言葉が終わるとともに再び乾いた音とサユの
ハーモニーがかなでられた。

「ひやー！！！「
「も、申し訳ありません」
「では言ってみなさい、何をきたいしてたんだい？」
「・・・あ・・・あの・・・だんな様に・・・」

ん？聞こえないよ？まだ私に隠し事するつもりかい？」
私が手を振り上げるとさゆはあわてて音場をつないだ。

「だ、だんな様に可愛がっていただけるかと！」
あわてたためにことのほか大きくなってしまった声に気づいてさゆは一段と顔をを赤らめた。
「よし、いい子だ。
では仕事中はどんな淫らなことを考えていたんだい？」
「・・・そ・・・それは・・・」
「さゆはまだわからないのかい？」
私は口ごもるさゆに容赦なく言葉を浴びせた。
「い、いえ・・・あの・・・だんな様におしりを触っていただいてるうちに・・・」
「うちに？」
「・・・だんな様に抱かれることを・・・創造してしまいました・・・」
さゆはこれ以上ないぐらい顔を赤らめ最後の方は聞き取れないほどの声で告白した。

「よし、いい子だ。素直に打ち明けたので語法日をあげよう」
私のその言葉にさゆは顔を輝かせた。
そしてそのさゆのあどけない表情が私の可逆新を刺激してしまうのだ。
「ではさゆ、お前の望むように可愛がってあげよう。
どうしてほしいんだい？言ってごらん？」
優しく問いかける私にさゆはまた顔を赤らめ口ごもってしまう。
「ん？さゆはもう私に隠し事をしないのではなかったかね？」
その私の言い回しに意図を感じ取ったさゆはおずおずと口を開き始めた。

「あ・・・あの・・お仕事をしているさゆの後ろから・・・・か・可愛がっていただきたいのです」

「・・・よろしいでは仕事の続きをしなさい」「・・・はい」さゆはそう言うと再びラックボードにむかった。
そして私はそのさゆにの後ろに立つとたずねた。
「で、どうかわいがってほしいんだい？」
さゆはそこまでたずねられるとは思っていなかったのか動揺しているようだった。
「あ・・・あの・・・だんな様のお好きなようにおねがいします」
「それはいけないな〜、これはさゆへのご褒美だから
何でもいいなさ」

「え・・・えっと・・・あの・・・」
「私に言えない野かい？」
私がそう尋ねると一瞬びくっとしてから
言葉をつむぎ始めた。
「・・・先ほどのように・・・・あ・・・・あの・・・・お・・おしり・を・・・
触っていただけないで・ししょうか？・・・
それから・・・・む・・胸も・・・」
「なるほど・胸としりを愛撫すればいいんだね？」「・・・・・・はい」さゆは消え入りそうな声で頼んできたが、
羞恥心を与えるため私はことさら冷静に。大きな声で承服した。

「よし、では仕事にとりかかりなさい」
「・・・はい」さゆはそういうとこちらにしりを突き出すようにして掃除を始めた。
「ぁ・・・ぁん・・・ぁぁ・・・」
オーディオルームにさゆのささやかな吐息がこぼれ始めた。
私は右手でしりを、左手で胸を
ことさらじらすように、手のひらで優しくなで続けた。
「・・・ぁ・・・ぁ・・ぁぁぁ・・・ぁん・・・ぁん・・・」
布地越しに左手のひらには硬度を増したさゆの乳首がかんじられた。
私はその変化に応じ、乳首のみを優しくなで始めた。
「・・・ぁ・・ぁあん・・・ぁぁｌ・だ・・だんなさま・・・はぁ」
さゆは単調で柔らかな刺激だけでは物足りなくなって身をよじり始めた。

「・・・ぁぁ・・・だ・んな・・さまぁぁ・・」
「どうしたんだい、さゆ？」
「・・・ぁぁ・・はぁ・・・も・・もっとぉ・・」
「もっとなんだい？さゆのしてほしい通りにしてあげるんだからなんでも言いなさい」

書き込む前に一度読み直せ

終わるまで待て

「・・・はぁぁ・・・も・も・・と強く・・・」
「強くなんだい？」「・・強く・・・無・胸ぇ・はぁぁ・・触っててください・・・」
「胸だけで言いのかい？」
「はぁぁ・・・お・おしり・・・もぉー・・」
「こうかい？」
私は左手は乳首に当たらないようにしたから持ち上げるように
右手は右のしりの肉を包み込むようにやわやわともみ始めた。
「・・・ぁぁ・・・んぁぁ・・・」
さゆは刺激は増したもののまだ満足すわけはなく
乳首を当てようと上半身を四時、より深い刺激用を得ようと私利を突き出しながらあえぎ始めた。

「はぁぁぁ・・・・だんなさまぁぁ・・・もっと・・・もっとぉ・・」
「こうかい」
私はきもち力を込めてたずねた？
「・・・ぁぁ・ぁん・・・さきっぽもぉ・・・」
「さきっぽってどこだい？きちんといってごらん？」
「・・・はぁぁ・・ぁん・・・ち・・ちくび・・さ・・わ・・ってくだ・ぁん・・さい・」
「こうかい？」「あぁぁん！」
私は固くなった、さゆのちくびを指先で転がし始めた。

「ああ・・・いいっ・・・き・きもち・いい・・・」

さゆは普段の清純さを感じさせないほどに身をよじり快楽に身をゆだねていた。

「はあぁぁ・・・だんなさまぁぁぁ・・・あ・・あそこ・・・もぉ・・・」「どこだい？」（・・・あん・・・お・・おまんこ・・も・・さ・ﾜって・・・いっぱい・・・」
「・・・いっぱい・」
「い・・・っぱい・・・さわって・・・き・・・もち・・よ・く・し・・てぇ・・」
さゆはもう髪を振り乱し涙まで浮かべていた。
「あぁぁ・・・・」
私は右手を前からまわしさゆにの十分以上に濡れそぼった花弁に触れた。

「あん・・・あぁぁ・・そこ・・・きもちいです・・・」
「どこだい？いってごらん？」「・・・おっぱいと・・・おまんこ・・・・」
私がさゆの蜜をすくい、花弁に埋もれたつぼみに塗りつけるたび、硬くなった乳首をつまむたみ花弁のおく深くを探るたびさゆのつややかな声と
私の指とさゆの花弁が絡み合う湿った音が室内響いて言った。

「あぁぁ・・だんなさまあ。あ。あ・・さゆ・・もう我慢できないー！」
「・・・」
「あああ・・・だんなさまのお・・・だんな様の・・・オちんちん・さゆの・・・・さゆの・・・おまんこに・・ください・・・」

さゆはとうとうラックボードに手をつき、しりをこちらにつきだしつつ、懇願した。
私は下半身を露出させると、硬く黒光りした
異聞の分身をさゆの花弁に突き立てた。
「あー！！・・・案・あんん・あああ・・・あああ・

オちんちんがああ・・・だんんなさまのぉー・・・さゆの・・・さゆのなかに・・・あああ・・・
気持ちいの・・・・おまんこ・・・きもちいの・・・￥
さゆはボードに顔をつけみ美手はつぼみを、左手は自分の胸をまさぶっていた。
「ああ・・・だんなさまあ・・・・さゆ・・・もうだめ・・・だめなのー！！！・・・
いっちゃうぃぅぅぅぅっ！！！！」
さゆはそう叫ぶと共に体を弓なりにそらせた。
その瞬間さゆの中は急激に収縮し、
私はさゆのなかｎ大量の欲望を吐き出した。

「・・・だ・んなさま？」
人心地するとさゆが私に恥ずかしそうに声をかけてきた。
「・・・だんな様、ご褒美ありがとうございました。
・・・あの・・・あのう・・・またさゆを可愛がっていただけますか？」
私は頬を赤らめつつも素直になったメイドに微笑みかけうなづいた。
「ありがとうございますっ！」


これが我が家に使えるメイド、さゆとの日常の一部である。
他の二人メイドとの日常の出来事はまたの機会に。

簡潔です。
誤字多くてすみません。
始めて直接書いたのと、早く終わらせたくって雑になってしまいました。
ごめんなさい。

挿入からが短くて残念です

最後の挨拶まで誤字とか
そういうネタなのかと思ってたけど、違ったのなｗ

>>160
乙です
まだ読んでないけど・・・これからじっくり読ませていただきます

シチュエーションがいいですな

良スレ期待age

おはこんえりさゆちゃん(*´∀`*)ﾎﾟﾜﾜ

>>160
読ませていただきましたよ
個人的にはさゆの胸も服を脱がせて攻めていただきたかったと・・・

次は例えばおちんちん好き(自分にも付いてればいいのにと思ってるくらいの)で少し大きめなヒップが自慢の
絵里が寝起きの悪いご主人様をどう気持ちよく起こしてあげれるのか？とかそんな感じのもお願いしたいです

期待age

さゆ〜

メイドだからな、まずは着エロからだろ

メイドモニ。保全

ご主人様の方がいいな
旦那様だとｵｻｰﾝくさい

蒙古班が消えてから来い

ご主人様なんて言うのはSMぐらい
普通メイドや家政婦は旦那様と呼ぶ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｡＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__｡
　　　　　　　　　　　　　　＿＿_ハヽヽ☆＿＿＿＿＿＿　　| 寒いわけでも、　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　 〃 　∩从＾▽＾从　　　　　　　 〃⌒i 　すべってるわけでもない、.. 　|
　　　　　　 ＿＿＿＿|　　　ヽヾ "ﾞ"ﾞ"ﾞ）　　　　..＿＿i:::::::::::i 　 空回りという芸風なんだ。　..|
　　　　　　[__]＿＿＿|　　　 /⌒ヽ 　 〈 |ミ 　 ［＿］　　:::::::::|　　　　　　　　　　‐ 石川梨華 ‐│
　　　　　　 | ||＿＿＿|＿__./　ｿ　,'ヾ ﾉ ミﾐ,,,＿,| ||　　　 ::::::|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ﾟ
　　　　　　 |（＿＿＿＿__ノ　/　　 　| (_ﾉ＿＿::| ||　　　　::::|
　　　　　　 | LLLLLLLL ゝ〜んｿ　 ﾞ|LLLLLL:| ||二二二_」
　　　　　　 |_||　　　　　　 　し'.ﾉ^､＿.ゝ　 　　　|_||　　 　 l_ｌｌ　"'"'"'"
　　　　　　"'"'"　　"'"'""　 　(_ノ　　　　"'"'"　　"'"　　　"'"'"
　　　　　　　　　　　　　　　"'"'"'"'"'""'　　　　　"'"'"'"'"

hoo

age

うはｗｗｗｗやっべｗｗｗｗ会社でボッキしたｗｗｗｗｗｗｗ

GJ！！

紺野ちゃんのエロｷﾎﾞﾝﾇ

どうも作者です。
>>161 すみません。最後ちょっとばててしまいました。
>>162 もうしわけ>>164 ありがとです>>167 今回はせっかくコスプレなので着たままにしてしまいました
亀ちゃんは・・・近いものが書けるようにがんばってみます
>>172 私も>>174と同じように思ったので
>>179 ありがとです

次回は書けてからうｐしますのでちょっと先かも？
実はシークの非エロの更新も滞ってるので。。。
なるべく早く書いて見ます

>>180 紺野ちゃんのストーリーの原案もできてますので近いうちに。

さゆみいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

>>182
あなたは神です。
ありがとう

ほ

メイドモニ

保全

>>182
待ってますよ！

えろりん

MAID MORNING。

メイドage

hozen

もしもメイドスレ保全

MAID IN JAPAN

先ほどの作者さんとは違うけど小説落としていいでしょうか？

もちろん！

ありがとうございます
あんまりエロくないかもしれないけど
夕方には投下させてもらいます

щ(ﾟдﾟщ)ｶﾓｫｫｫｫｫﾝ

>>197 一人だけだと心もとなかったんでありがたいです
他の人のも読んでみたいですし。
楽しみにまってます

エロエロでよろ

「ひ…ぁあ………、ぅ…」

午後の光が飛び込む明るい居間に、押し殺された、しかし上擦った声が細く響く。
声を上げているのは、黒と白の衣服を纏う一人の少女。
頭にちょこんと可愛らしく乗せられたホワイトプリムが
その少女がいわゆる"メイド"であることを物語る。
そしてその少女は今、広い空間の真ん中に立たされて
あろう事かスカートの中に、屈んだ男の頭を迎え入れると言う
淫らな肢体を晒しているのだった。

「あぁ……、だ、だんな様……、…っあ…」
「いけないな、紺野。そんなに声を上げては、隣の二人にばれてしまうよ？」

旦那様と呼ばれた男が、スカートとエプロンを軽くたくし上げる様にして、頭を出す。
普段からこの紺野というメイドは、恥じらいが強い。
少し褒めたりからかったりするだけでも、真っ赤になってしまうこのメイドが
まだ昼の明るい内から、仕事をする同僚のすぐ隣の部屋で
痴態を強いれば如何様な反応を見せるか…男の目論みは、絶大な効果を示していた。
おまけに紺野自体も、そんな羞恥心に燃えてしまう素質があるらしく
少し下着の上から舌を這わせるだけで、
既に甘い様な酸っぱい様な匂いがスカートの中に篭ってしまっているのだった。

「…だって…。だんな様が…」

普段から小さな声を更に小さくして、子供じみた言い訳をする紺野が可愛らしい。
男はわざとらしくとぼけた様な表情を作って、その指を少女の股間に這わせた。

「そうはいっても…少し舐めただけで、こんなに涎を出しているのは、紺野の方だろう？」

そういって、くちゅりと下着を秘裂に押し込むと、大きな瞳を潤ませる紺野。
そんな姿に味を占めて、男は更に大胆に布ごと濡れた花弁を弄り始める。
はぁはぁと即物的な呼吸が、明るく清潔な室内に響くというのは
労働時間に乱れてしまう少女のいやらしさを、一層際立てるかのようだ。
そしてその中に、くちゅ、くちゅ、と湿った音を伴わせれば
紺野は恥ずかしさにぎゅっと目を瞑りながらも
快楽をもっともっととおねだりするように、細い腰を揺らし始める。

「ぁ、ぁ……く、ゥン……。だんな様ぁ…だめ、です……」
「今の紺野の姿を、あの二人が見たらどう思うだろうね？
　そんなはしたない声を上げていては、きっと不思議に思って確かめに来るだろう。
　扉を開けた途端、同僚がいやらしく腰を振っているんだからね…ふふ」
「…や…あぁ…。そんな…事、言わないで、下さい……」

可愛らしい手で、自分のエプロンを握り込みながら
桜色に火照った瞼をきゅっと瞑って、羞恥心に耐えるその姿は
劣情を掻き立てるには十分すぎる程だった。
それでも、性急に押し倒し、滾り始めた欲望を挿入したりはしない。
今はあくまでも、紺野をこの快楽に溺れさせるのが目的だった。
甘えが強い道重。無邪気な亀井とは違い
夜の仕事の時も遠慮がちで、ぎこちなさの薄れない紺野。
その殻を破らせたいというのが、今日の目的だった訳だが…

（これは、予想外だな…）
萎縮し、泣き出してしまうかもしれないとも懸念していたのだが
紺野の肉体は恥じらいながらも、此方が驚く位の反応を見せてくる。
引き締まっているが肉感的なヒップを悩ましげにくねらせながら
純白の布が透けてしまう位に大量の蜜を漏らすその姿は
くらくらと眩暈がするほどに愛らしく、色っぽい。

「…ふぁ…。…っ！……ぅぅ…」

押し殺そうとして押し殺し切れない声も
其れを裏切るように湧き上がる愛液の匂いも
透けるような肌が淡い紅色に染まる様も。
まるで、こんな行為の為だけにある様な錯覚をもたらす。
己の股間に激しく血が集まる感覚にひっそりと苦笑を漏らしながら
ようやく男は、少女の秘部より指を退ける。
ひくひくと下半身をわななかせて、絶頂を覚え始めていた紺野は
控えめながらも確かに残念そうな声を上げた。

「ぁ…」
「……さて。…紺野はいつも、恥ずかしがって、おねだりをしてくれなかったね？」
「……？」

何を言われているのか分からない。
そう語るような、何時も以上にぼんやりとした瞳が少女から向けられる。
そんな少女を腕で抱き、豪奢なソファに尻を突き出すような格好で乗せて
男は首をかしげた。
視覚的な楽しみを残すためにあえて残したメイド服のスカートは
弾ける様なお尻の上にたくし上げる。

「折角だし、紺野の口から、いやらしくおねだりして貰おうかな」
「そ…そんな……出来ません……」

か細い声で、拒否を紡ぐ紺野。
だが男には紺野が既に限界が近い事が分かっていた。
刺激が止んだというのに薄れない顔の熱。表情。
何よりも、スカートを捲り上げれば、こんな恥ずかしい体勢にされたという事で
先程よりも濡れてしまっている秘部が見えるからだ。
布越しに淡いサーモンピンクを見せる花弁をぐにゅりと戯れに中指で押しつぶしながら、言い放つ。

「別に構わないよ。出来ないのならば、そうだね
　…このソファに紺野を縛り付けて、私は何処かに行ってしまおうか。
　二人がこの部屋に入って来た時には、こんなにいやらしく尻を突き出した
　紺野の恥ずかしい所が真っ先に目に入る、って訳だ。
　一体、どんな事を言われてしまうだろうね？」
「ぃ…いやぁ…っ…！そ、それだけは、お許しを…」

顔色を変え、首をふるふると揺すりながら、切羽詰った声が漏れる。
そうなれば既にもう了承をしたも同じだろう。
更に深めに指先を割れ目に食い込ませて、その柔らかさを楽しんでから
男は少女の恥ずかしい場所を隠す、純白の下着を静かに下に剥ぎ落としてしまう。

「だったら、おねだりしてごらん？やり方は何時も教えていただろう」
「うぅ…」

無体な言葉だが、少女にはもう逆らう気力も無い様だった。
従順に可愛らしいヒップを高く上げ、ひくひくと慎ましく震える桃色の割れ目を
自分よりも年のかなり離れた異性へと曝け出しながら
呻く様な声と、依然として荒い呼吸をして、恥ずかしさを必死に忘れようとしていた。

「……下さ…ぃ」
「…うん？」
「………紺野に、だんな様を…下さい…」

恥じらいながら、たどたどしく"おねだり"を述べる紺野。
それだけでも結構満足感はあるのだが、男は更に一押しと
花弁に埋没した豆を軽く弾いて、少女を追い詰めてゆく。

「紺野は、私が欲しいのだね？」
「はい…」
「こんなに明るい昼のひなかから、寝室でもない場所で？」
「…はい…」
「二人が仕事をしているすぐ隣の部屋で、犬の様な浅ましい格好で私が欲しい、と？」
「……ッ…。…はぃ……」

瞳からは恥ずかしさが昂ぶる余りに涙が漏れていたが、男の言葉は容赦が無い。
辱められる事で、身悶えながらも心が堕ちていく少女を
徹底的に乱してしまうべく。
そして何よりも、泣きじゃくりながらも欲求を口に乗せる紺野
その可愛らしさをもっと見たいという純粋な欲望に駆られて。

「紺野は本当に、いやらしいメイドだね…」
「………っ…」
「それじゃあ、もう一度言って貰おうか。紺野は何が欲しい？」
「だんな様を…」
「そんな言い方じゃ、分からないよ。何処に何が欲しいのか…」
「…ぅ…。……。紺野の、なか、に……だんな様の、もの…」
「…もっとちゃんとしたおねだりも、教えただろう？」
「………」
「嫌なら、構わないよ。私は紺野をここに置いて、シャワーでも浴びてくるからね」
「…………れて……、…に、……下さ…ぃ…」

嗚咽交じりに漏れた小さな声は、辛うじて聞き取れたのだが
男は相変わらずとぼけた顔で、首を傾げる。
紺野は一際深い呼吸をした。そして…

「……紺野の、ぉ、……おまんこ、に……だんな様の、おちんちん、…入れて……ください…」

顔を真っ赤にし、涙まで零しながら、卑猥な懇願をする姿の悩ましさに
命じた男でさえ急速に欲望が高まる感覚を覚える。
気が付けば性急にベルトを緩めジッパーを下ろし、
下着の中から勃起した肉棒を取り出すと恥ずかしさに震える少女の花園に、
一息に膨張した竿を突き立ててしまう有様だった。

「ひっ、あああぁああ!!!」

ぐっしょりと濡れそぼっていたとはいえ、いきなりの挿入に少女の体がびくびく震える。
だがよくよく見てみれば、それは苦痛ではなく絶頂を覚えての痙攣だったようだ。
男の勃起した肉棒を迎え入れる襞を、嬉しげにきゅうきゅうと収縮させて
紺野は太腿からソファにまで滴り落ちるほどの、愛液を吐き出す。

「…紺野…っ、…ふふ……おちんちん、入れられただけでイっちゃったかい？…」
「あぁ…、ぅ…は……はいっ…。わたし、我慢できなくて…、…ふああぁ…っ！」
「本当に…紺野は、はしたない、メイドだ…
　そんなメイドには、もっとしてあげないと、いけないのだろうね？」
「はぁっ、…はい…っ…！ぁぁっ、だんなさまぁ………、…も…っと…」

言われるまでも無い。狭く肉厚な内部に埋め込んでいるだけで
男自身も射精欲を堪えるので精一杯といった状態なのだ。
じっとしていればすぐにでも発射してしまいそうな
いやらしく竿に食いつく濡れた襞で埋め尽くされた、狭い胎内。
その熱さと窮屈さを堪能してから、男はゆっくりと腰を動かし始める。

「…ひあ、ぁあっ…！だんなさま、…っ！」
「凄い、な…。紺野の、なか……。っ、こんな、いやらしく、締め付けて…」
「あぁぁっ……だんなさまぁ…っ…。んっ、きもち、ぃ…きもちいい、ですううッ」

こんなに直接的に自分の快楽を口にする紺野は、始めて見る。
そういった意味では、今度の試みは成功と言ってもいいだろう。
…ただ、問題は、そんな少女があまりに刺激的な為に
男もそれを楽しむ余裕が、無くなってしまうと言う事だった。
物欲しげに揺れる白い尻を、両手食い込ませるように掴むと
勿体無いとは想いながらも、堪え切れずピストンを激しいものにして
貪欲にひくつく肉ヒダを犯してしまう。
着せたままのエプロンのフリルが激しく揺れ
黒いスカートがさわさわと互いの腰をくすぐるのも構わずに


「紺…野…ッ……中に、出すよ…」
「ぇ、ぁ……あぁあっ、…はい…ッ…紺野の、おまんこ、に…下さい…！
　いっぱい、いっぱい。だんなさまの、精液、出してくださいぃッ！」

狼狽しながらも、従順さを見せて懇願を上げる様子を目の前に
ついに耐え切れず男は紺野の奥までをざくりと貫くと
膨れ上がった亀頭の先端より、精を迸らせた。
びゅく、びゅくん、と胎内で暴れ回る射精の刺激に
紺野もまた、二度目の絶頂を迎える事となる。

「あぁああッ！いくぅっ、こんのもぉっ…イき、ますううッ！ふああああぁぁ……!!」

最後まで男に従順でありながら、激しく内部を痙攣させる少女。
その口元を、ツゥ…と唾液が零れ落ち、ソファの背凭れに染込む。
胎内を精液で満たされながら、紺野もまたおびただしい愛液を溢れさせ
…やがて糸が切れたかのように、紺野の汗ばんだ身体はソファに沈んだ。
激しい快楽に堪え切れず失神した少女の胎内から放出を終えた竿を抜けば
白い物が混じった愛液が、腿を流れ落ちた。

（…しまった……）
冷静になった男は、改めて見る惨状に溜息を吐いていた。
親の代から受け継いだ、アンティークのソファ。
おそらく鑑定に出せば、車一台位買えるであろうその家具を
互いの放った体液がぐっしょりと濡らし、情交の匂いを染み付かせていたからだ。
これでは最悪、買い替えを検討しなくてはいけないだろう。

「…ん……だんな…さま…」

汚れの無い部分に座らせた紺野。失神から、疲れたのだろう眠りへと移行した
愛らしい唇から自分の名が漏れると、男は顰めていた眉を緩める。
（…まぁ、こんな可愛い姿を見られたのだから…）
そう思いながら、乱れた少女の髪をゆっくりと整えてやろうとした所で
再度唇が開かれる。

「……だんな様ぁ…、それ、紺野のお芋……取らないでください……」

（……やっぱり失敗だったかもしれない）
少女のふっくらとした頬を抓るか。抓るまいか。
男はしばしの間、能天気に眠るメイドを目の前に、葛藤をするのであった。

長いわりにあんまえろえろにならなくて申し訳ないです
題材に惚れて書き出したんですが
エロ小説始めてで…暇つぶしになれば幸いです

すごいのｷﾀ━━川o･-･)━━ﾉﾘ川o･)━━(川川)━━(･oﾉ川━━(･∀･o川━━!!

>>210
めっちゃいいですよ！
次はさゆかえりでお願いします

街中なのにおっきした

>>195
乙です
相変わらずまだ読んでないけど・・・
今見つけたとこなんでじっくり読ませていただきます

メイドモニ。保全

おっきしたのれす

す

おっきほ

ありがとうございます！！
紺野さん最高ですね

３Ｐとかさゆ・えりバージョンもｷﾎﾞﾝﾇ

乙です
紺ちゃん可愛い

紺野萌age

次回作期待age

あげ

>>210
結局、今読ませていただきましたが・・・いいですね！
こんこんの描写が実にいい！
思わず写真集やメイド画像を用意して紺ニーしてしまいました・・・
今度は是非、あの離れ乳もじっくりいじめてあげてくださいよ
次の作品も期待してます！

予想外に暖かい言葉でいっぱいで驚いております、ありがとうございます
おだてられると調子に乗るタイプなのでまたチャレンジしてみようかな、と…
さゆは182さんが書かれた物がありますし亀ちゃんに挑戦予定です

もう１作さゆかさゆ紺で亀をじらす旦那様の作戦、とかでも良いぞ

>>226
それならどんどんおだてちゃうぞ！

このスレ、キてるわ･･･
作者さん達ＧＪ

>>226
じゃあその次お願いしますね

ho

ze

n

下がりすぎにつきAGE

ヌッキしますた

亀期待age

なんだよこのエロ良スレ( ;´Д` )ﾊｧﾊｧ

だんな様、紺野のお芋取らないでください
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ﾝ!!!!

下がりすぎ

ついでにもう一回あげとくか

保全しといたほうがよさそう

で、今日メイドモニは出たの？
週遅れの俺におしえてくれ

コントなかったらすぃ

http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/upload/img/hell20690.jpg

そうかなかったのか。。。

ほ

ぜ

ん

ほ

ぜ

ん

・・・んんっ、ふぁっ、

age

ｲﾓ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

ho

age

ho

メイドモニ。

紺野age

保全

寝る前にage

川##･-･),oO(恥ずかしい･･･けど嬉しい♪)

そろそろ更新かなﾜｸﾜｸ

次は絵里ちゃんだよね？

ほ

ho

なんなりとお申し付け下さいませ

ぱ

亀重あさみ

メイドage

ほ

ぜ

川*･-･）＜んっ･･･もっとぉ･･･してくださいぃ！･･･

川*･-･）＜ああっ突きageてくださいぃ・・・

セレブリティこそ朝は優雅に迎えるものだ。
寝心地の良い褥の中でうつらうつらとする時間もまた良い。
羽根布団特有の、軽やかな寝心地を堪能しながら
今朝のカフェオレの出来に思いを馳せる。
明るい窓、爽やかな空気、オーディオから流れ始めるショパンの音色
そして奉仕をするメイド……

「奉仕をするメイド…?!」

まるで予想だにしない刺激が、下半身をぬくませる事に
男は無理やりに、心地よいまどろみから意識を覚醒させる。
と同時に、跳ね起きるようにして上体を起こし
掛けられていた毛布を思い切り素早く引き剥がした。

「んひゃ？……おひゃよぅ、ほひゃいまひゅう。」

其処には、朝の生理的現象で熱を持つ肉棒の先端を
唇いっぱいに頬張る、メイド服の少女が居た。
エキゾチックな切れ長の瞳をきらきらと輝かせたその娘は
男が狼狽の声を上げてもまだ、咥え込んだ物を離す様子が無い。
まるで苺に舌を這わすような屈託の無さで
亀頭と呼ばれる部分を、もごもごと優しく口に含み刺激する。
喜々として己の欲望に奉仕をする少女の姿。
それはそれで魅力的な眺めではあったのだが
男は取り敢えず、と腰を引き少女の唇から肉棒を逃れさせる。

「あぁ〜」
「あぁ〜……じゃない。何をしているんだ、亀井は。」
「んぅ？…見れば分かるじゃないですか。ご奉仕ですよぅ♪」

亀井と呼ばれた少女が、何も後ろ暗い事などない、しごく当然の事、
そう言わんばかりの笑顔を持って、男を上目遣いに覗き込む。
この少女、仕事に対しても意欲的なのは良いのだが
いわゆる、コッチのお仕事に関してもまるで躊躇する所が無い。
それに加えて時々、今日のような突拍子も無い行動に及ぶのだ。

「私はそういった事を頼んだ覚えは無いのだが…」
「そんな事言ってぇ。おちんちん、ぱんぱんだと苦しいでしょ？
　だからえりが、いっぱいいっぱいご奉仕してあげるんですぅ」

そう言いながらいつの間にか、亀井の指先は男の竿を包み込む。
赤黒い肉棒を愛しげに摩り上げる、まだ大人に至らぬ少女の
柔らかさを残した指先。
ぺた、と指の腹の弾力で柔く押しつぶすようにしたかと思えば
軽く竿を握り込みながら、しゅっ、と下から上に扱き上げる。
あどけない少女に、朝から肉棒を奉仕させている状況に
興奮しない者など果たしているのだろうか。
肉棒の屹立が生理現象から純粋な性欲に移行する頃には
男もまた、少女の奉仕に身を任せる結論を導き出した。
…というよりも、余りに巧みに男の欲望を煽るその動きに
何かを考える余裕を奪われていた、というのが正解だが。

「あは…だんな様のおちんちん、ぴくぴくしてきましたぁ…」

（そんな、満面の笑みで…）
そもそも10代の少女に、如何にもな服を着せて夜伽を強いている時点で
男の側にモラルなどは綺麗さっぱり欠如している訳だが。
こうまで純粋な嬉しさを見せる少女を見ていると、流石に将来が心配だ。

「……っ、く…」
「先っぽもですねぇ、濡れてきましたよぉ
　えっと、なんて言うんでしたっけ………か、…カーリー…？」
「……カウパー、だな。」
「そぅ、それですぅ♪…えへへぇ。それじゃあ、いただきまぁす。」

まだまだあどけない少女が、臆面も無く卑猥な言葉を放ち
手で扱き上げるだけでなく唇を使った奉仕をするに至ると
男は喉の奥で息を殺すことに懸命になる。
それほどまでに、素晴らしい光景。
形の良い唇は凶暴な勃起を見せる肉棒の先端部分に寄せられ
まるで花の蜜を吸う様に先走りの透明に口付ける。
敏感な亀頭に直接柔らかな感触が重ねられ
其の奥からねっとりとした熱い舌が寄せられる刺激も相俟って
雄の征服欲を満たすのには、十分過ぎるほど。

「んんっ、んふ…ぅ……、ぅふ…ッ……おぃ、し…」

肉棒の先端から、ツゥと舌を見せ付けるように這わせる少女。
ぺちゃ、ぴちゃ、と子猫がミルクを飲む様な派手な音を響かせて
亀頭の裏側へと舌を這わせたかと思えば、張り出した雁の部分を重点的に責める。
積極的な奉仕に、ぴくぴくと震え始める竿の根元には
輪の形にした指先が留まり、こしゅ、こしゅ、と緩い扱きを加えている。
完全に屹立しきった肉棒は、開放の時を待ち望んでいた。
男はそこから意識を逸らす為に、亀井の栗色の髪を柔く撫でてやる。

「んぅぅ…、…だんな様ぁ…。もぅ、出したい、ですか？
　えり、だんな様のおちんちんのミルク、いっぱいいっぱい飲みたいです。
　濃いーの、えりのお口に、びゅるびゅるってして下さいねぇ♪」

…この少女は小悪魔の化身だろうか。
漂う雄の香りを胸いっぱいに吸い込んで、うっとりと艶っぽく瞳を潤ませるのみならず
愛しげに肉棒を握りしめ、上目遣いに健気な言葉を発した亀井に
遂にはもう我慢をするという意識を投げ捨ててしまう。
優しくだけ栗毛を梳いていた手と、もう片方の手で少女の小さな頭を包み込み
強引に開かれた唇の中に、暴発寸前の肉棒を咥えさせる。

「…ぅぐ…っ？！…んーっ！……んん…っ」
「そんなに慌てる事も…っない、だろう。私の精が欲しい、と言ったのは…亀井なんだから」

男の唇に、加虐的な色が浮かぶ。
急に呼吸を塞がれて、息苦しそうな呻きを上げている少女の喉
その奥の粘膜に亀頭が当たるまで、深々と肉棒を咥内に突き入れ
温く湿った内頬を擦り上げる様にして、腰を引く。
そして抜け落ちる寸前にまで引いた欲望を、勢い良く奥まで突き上げる。
俗に言うイマラチオというやつだ。
薄っすらと切れ長の目の端に涙を滲ませて逃れようとする少女の頭を
そうはさせまいと確りと固定し、容赦の無いピストンを喉の奥に送り込む。
苦悶に嗚咽を漏らす度に亀頭を締め付ける、喉の濡れた感触を楽しみながら
先程までの優位から、一転して困惑と苦しみの表情を浮かべる少女に
背徳感を伴う快楽から、肉棒の痺れが最高潮にまで達する。

「……っは、…亀井…っ……、しっかり、飲むんだぞ…、…くぅぅっ！」
「んぅっ！…んぐ、ぅっ！……むぅーッ……う…ん……」

一際大きな痺れが、下半身から全身に広がった瞬間。
男は亀井の口腔に何の遠慮も無く白く濁った精を迸らせる。
目を白黒させて、口の中いっぱいに広がる青臭い精液に困惑しながら
少女はそれでも告げられた事を従順に守り、ほっそりとした喉を上下にさせ
決して美味しい物ではない精液を、懸命に飲み下そうとしていた。
どくっ、どく、と幾度かの放射が収まってから…漸く半勃ち程に萎れた肉棒を
漏れた唾液で艶っぽく光る少女の唇から抜き出す。
白い糸が亀頭から少女の唇を繋ぎ、やがてぷつんと切れるのを視界の中に
男は満足げに息を吐き出す。

「……っけほ。…ひどいですよぉ。だんな様ぁ」
「はは…流石にちょっと、苦しかったか？」
「ちょっとどころじゃないです。すっごく苦しいんですよ、あれ。」

やがて、言い付けを守り、咽せながらも精液を飲み下した少女の口から
軽く咳き込みながらの抗議が漏れる。
激しいピストンに晒されて、ずり落ちてしまった亀井のホワイトプリムを
頭頂へと直しながら笑う男に向けて、少女はじーっと恨みがましい上目遣いを送り続ける。

「…亀井が可愛かったからね。まぁ…悪かったよ」

流石に罪悪感が胸を去来し、妙なてかりを残す少女の唇を親指で拭い去ってやる。
と、不意に亀井が何かを考えるような間を開けた。
不思議に思いその表情を覗き込んで見れば…その顔は、薄っすらと火照っているのが知れる。
そして開かれる唇が紡いだのは、男にとって予想外の事であった。

「駄目です。許してあげません。
　許して欲しかったら…。……、亀井に、おちんちん、入れて下さい」
　
羞恥を孕んだ表情で此方を覗き込む視線。
同時に少女は、たっぷりとした黒の布地と白いエプロンを自らたくし上げ始める。
細くしなやかな太腿を舐めるように擡げられるスカートの奥
其処には少女の蜜が放つ特有の香りが充満し。
清楚な純白の下着の宛て布部分は、それと分かるほどぐっしょりと濡れて
亀井の花園の凹凸をくっきりと浮かび上がらせているのだった。

「亀井…、…私のを咥え込むだけで、こんなになって…？」
「だってぇ…えり、だんな様のおちんちん、好き…だもん
　…ね？だから…、えりのおまんこ、奥までぇ……して、下さい。……ふぁぁ…」

濡れそぼった布の横から指先を入れて遣れば
既に準備など必要が無いほどのぬめりを持つ花弁が、嬉しげにひくつく。
鼻にかかった甘い呼吸と共に、腰を軽く揺らして自ら男の劣情を懇願する少女の風情に
込み上げる愛しさから、思わずその頭を一度大きく撫でる。
そして、少女の要求…曰く、許しを請う行為とやらに逆らう道理も無く
両手に収まってしまうウエストからヒップを掌で撫で下ろし
下肢に張り付く純白を、恭しく降ろし…片足を抜いて最後の準備を行う。

「それじゃあ、いくぞ…？」
「は、ぁ……はい…。…ふああぁッ！！」

互いに顔を合わせ、座り込むような体勢を取ると
少女の腰を支えながら、照準を合わせた肉棒をずぶずぶと咥え込ませてゆく。
亀井は背中を戦慄かせながら、待ち望んでいた刺激にねっとり濡れた肉を収縮させた。
互いの額に、見る見る間に汗が浮かぶ。

「だんな様ぁっ…！んん……、ぃ、…いい…のぉっ！…おちんちん、あつぅい…」
「くっ…亀井…の、中も、熱い…ぞ…。そんなに、私のおちんちんが、…欲しかったのか？」
「ふぁぁっ…、はぃ…ぃ…。…ッぁン…！…好きぃ…、おちんちん、好きぃ…、ああぁあっ！」

少女の狭い膣内で暖められて締め上げられる肉棒は、一度放った事も忘れて完全な姿を取り戻す。
だがそれ以上に凄まじいのは、少女の激しすぎる昂揚であった。
男の首を抱き、亀頭が奥にまで触れたか否かの所で、自ら小ぶりな尻を無茶苦茶に揺らし始める。
自分の内部を張り出した雁がぐりぐりと刺激する快感に、恍惚に蕩ける表情。
結合部からは、とめどなく溢れる蜜が漏れて男の下肢を濡らしてしまう。
その貪欲に性感を昂ぶらせる姿に煽られるように、男はあどけない躯を縦に揺さぶるようにして
少女の望み通りに熱く収縮する肉壷を、大きな動きで突き上げて遣る。

「ひあっ、…あぁ…ん！……だんな様ぁ…っ、えりのっ、えりのおまんこ、いい、ですかぁ？」
「…っ、あぁ…とても、狭くて、締まって…良い、ぞ…」
「ぁっ、あぁっ！うれし…っ、うれしい、ですぅっ！……くふぅ…っ、ぅん……んぁあ…っ！」

うっとりと緩んだ少女の唇から、唾液が細い糸を顎先にまで滴らせるのを見ながら
次第に余裕を無くしてゆく突き上げに、少女の膣壁の締め付けが強くなるのを感じる。
そろそろ絶頂が近いのだろう。
亀井の絶頂に拍子を合わせるために、ギシギシと悲鳴を上げる寝台の上、
スプリングの弾みを手助けに勃起した肉棒で、ぐちゅぐちゅと吸い付く花弁を掻き回す。

　
「…く…、…そろそろ、いく、か……？」
「んあぁっ！…はぁ、いぃ…っ！も、…えり、イくぅッ!!…だんな、さま、もぉ…っ
　いっしょに、イき、ましょぉっ？あっ、ぁっ、ああ…！」

上目遣いに愛らしくねだる亀井の腰を両腕で強く抱きしめて、
男は柔らかな肉を抉る勢いで、最奥を強く貫いた。
その途端、腕の中で大きく少女の肉体が弾む。

「あぁっ！イく、ぅ、…き…ひぁっ、あっ、あああああぁーッ!!」
「……亀井…っ、……くぅっ！」

絶頂の痙攣と収縮に吸い上げられるような精液が、びゅるる！と強く吹き出し
甘い悲鳴を上げて、快楽の頂きを味わう少女の胎内を白く白く満たしてゆく。
ゆさ、とその身体を軽く揺さぶるようにして、肉棒の底に溜まる欲望を
余すところ無く少女の内部に注ぎ込んで…男は満足げに息を吐き出す。

「はぁっ、…はぁ……。…ん…だんな様ぁ…、素敵でしたぁ…」
「あぁ…」

互いの身体は少し経ってもまだ、快楽の余韻に気怠い。
汗ばむ額に張り付いた少女の髪をゆっくりと横に流しながら、繋がったままでその感覚に浸る。

「…どう、だ？満足したか？」
「……ん…はぃ…。…気持ちよかった、ですぅ…」

甘えるように胸へと凭れてくる少女の重みの、柔らかさ暖かさ。
心安らぐ思いと共に、情交の後のゆったりとした時間に意識を任せる。

……だが。その直後、亀井が発した言葉に男は本格的に凍りついた。

「それじゃあ、第二回戦、しましょっ♪」
「ちょ……待て！今、満足したって…」
「さっきのは、だんな様の罪滅ぼしでしょ？
　だから次はぁ、えりからの労いってやつですよぅ」

きらきらと瞳を輝かせて腰を揺らし始める少女から逃れようとも
どこからそんな力が沸くのか、強い力で腰に回される足によりそれも叶わない。
男のこめかみに、冷や汗が浮かぶ。

「亀井っ、は、話せばわかるっ。な？落ち着け」
「そんな事言ってぇ…、ほら、だんだんおっきくなってきましたよぉ」

コケティッシュな顔の作り。男を刺激する少女の瞳。
だがその表情も…今の男には、物語に出てくる魔性を喚起させるのであった。

「あはぁっ。もっともっと、いっぱい、出してくださいねぇ♪
「腰を揺らすな。胸を押し付けてくるなっ。…人の話を聞きなさい！！」


……今日も屋敷は、平和である。

えりりんキタあああああああああああああああああ

最高です・・・
最高です、作者さん・・・

えりりん素晴らしすぎりゅー

予定通り積極的な亀井ちゃんを投下させて頂きました
まだまだエロさが足りないでしょうか？
エロ小説は難しいですが勉強になります
お目汚し失礼しました

おっきしました

ぬっきしました

正直亀井はあまり好きじゃなかったけど勃起した

娘小説板へUP白馬鹿>>287

運転しながらおっきしたじゃないか！

運転しながら読んでるのかよ

３Ｐ・４Ｐ希望

>>287
さゆщ(ﾟдﾟщ)ｶﾓｫｫｫｫｫﾝ

えりりんの「小ぶりな尻」ってところがちょっと気になったｗ

＠ｐだけいらない

次回も期待してますよん

作者さんGJ！
ひょっとして>>167のリクエストに応えてくれたのでしょうか？
本当にありがとうございます！素晴らしい作品に感動と勃起が収まりません！

ほ

淫乱えりりんたまらんなー

ぜ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜んぅぅ…、…だんな様ぁ…。もぅ、出したい、ですか？
　　　　　　　えり、だんな様のおちんちんのミルク、いっぱいいっぱい飲みたいです。
　　　　　　　濃いーの、えりのお口に、びゅるびゅるってして下さいねぇ♪

イタチも絵里ちゃんのお口に出したい

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜えりはイタチさんに中出しされたいですぅ♪

ひどい自演を見た

悲しい自演だね

悲しい色やね

もーしょうがないなー絵里ちゃんは＾＾

チョンは恥を知らんと言うが、やはりな

悲しい男よ…

ほ

ぜ

メ

従順とかメイドとか全然関係ない作品になっちゃったな
単なる痴女物語
さゆ編では改善を求む

age

だが、それがいい

だんな様ってもしかしてやす(ry

>>314
従順を突き詰めるとどうしても鬼畜になるんだけどお好み？

作者さん、あなたの作風はキャラの特性が出てて良いと思いまつ。　批判など気にせず思うままに書いて欲しいです。