1 :
名無し募集中。。。:
乙
そろそろエロクルー!?
4 :
名無し募集中。。。:2005/08/29(月) 07:47:45 O
期待保
ぱぴゅんマダー
ポゥ
7 :
名無し募集中。。。:2005/08/29(月) 11:27:09 O
乙保
田
9 :
名無し募集中。。。:2005/08/29(月) 14:23:27 0
e
10 :
名無し募集中。。。:2005/08/29(月) 15:40:54 O
r
ほ
12 :
名無し募集中。。。:2005/08/29(月) 19:12:21 O
も
土下座すれば・・
先生がいい人だといいなぁ
15 :
名無し募集中。。。:2005/08/29(月) 22:14:35 0
l
ほ
17 :
名無し募集中。。。:2005/08/30(火) 00:13:11 0
誰も書かないなら書いてみようかな
ぜひやってくれ
わくわく
ぜ
ん
じ
23 :
名無し募集中。。。:2005/08/30(火) 07:04:22 O
ろ
う
25 :
名無し募集中。。。:2005/08/30(火) 12:42:31 O
ho
ze
前スレ落ちてたのね
続きです
翌日、熱はすっかり引いていた。
しかし、さゆみの中のもうひとつの熱は醒めてはいなかった。
朝のホームルームで担任が教室に入ってきた時、
さゆみの心臓が高鳴ったのがその証拠だ。
教壇でいつものように淡々と連絡事項を語る30過ぎの男に
さゆみの目は惹き付けられていた。
(昨日…あの人と…)
と、昨日の行為を思い出した途端、少し下半身が熱くなるのを覚えた。
程なくして担任がホームルームを終え、教室を去っていくと
その熱さもすぐに引いてしまったが。
(…やっぱり私……先生が…)
それは、思春期の女子によく見られる思い込みかもしれない。
だが、恋愛自体が思い込みによって成される一面を持つ以上、
さゆみにとってこの気持ちは恋愛感情以外の何物でもなかった。
それから後、さゆみは担任を恋愛の対象として見る事となる。
同級生が好きな人を目で追うのと同じ事を、さゆみは担任相手にしていたのだ。
しかし、さゆみは担任に対して自分の気持ちをぶつけるような事はしなかった。
ただただ、担任を見つめて思いを募らせているだけだった。
それは、さゆみが積極的なタイプでなかったのも一因だが、
幼いながらも教師と生徒の間に越えてはいけない壁があるのを知っていたからでもあった。
さゆみはそれでも満足だった。
先生をじっと観察──という言葉は適正でないかもしれないが──することによって、
あの日さゆみに向けられた優しさが偽りでないことを知った。
どの生徒に対しても公平で、気配りを絶やさない。
生徒の変化にも敏感で、何らかの方法でその変化に対面しようとしている。
今まで分からなかった担任の一面に気付く事がさゆみにとって幸せであった。
他の生徒がそういう面に気付かないのは、担任が本当にさりげなく行動しているからであり、
そういう控えめなところもまた、さゆみを更に惹き付ける一点であった。
それに、まだ中学生活は2年余りもあるという気持ち的な余裕もあった。
実際、卒業式に告白して結ばれる──というシナリオが夜の行為の際の妄想の大半を占めていた。
しかし、3学期の終業式にさゆみの気持ちに変化を起こさせる、
いや、起こさせざるを得ない事実をさゆみは知る事となる。
教頭が読み上げた異動教師リストの中にさゆみの担任の名前が入っていたのだった。
(…え!?)
体育館の床に座らされていたさゆみは驚いた。
(…今年来たところの先生がもう異動だなんて……)
そう。さゆみの担任は今年からこの学校に着任したのであった。
さゆみが卒業式までの付き合いをシナリオに書いたのも、
着任早々の先生が2年や3年で異動するはずがないと思ったからだった。
「○○先生は家庭の都合で実家のある△△県に戻られ、
そちらで教鞭をふるわれることになっています」
唖然とするさゆみに教頭が追い討ちを食わせた。
(そ、そんな遠くへ!?)
(に、二度と会えなくなるかも……そんな…)
短い春休みを先生に会いたい気持ちを募らせて過ごすはずだったのに。
新学期のクラス替えで先生のクラスになれるかどうかドキドキするはずだったのに。
2年になったら苦手な英語をがんばって先生に褒めてもらうつもりだったのに。
さゆみが何度となく妄想していた卒業までのシナリオが崩れていった瞬間だった。
最後の、本当に最後のホームルームが始まった。
担任は異動する旨を改めてクラスに伝えたり、春休みから新学期にかけての連絡事項を
説明したりと、いつもどおり淡々とホームルームを進めた。
そして、最後に成績表を配る作業に入った。
おそらく日本中のどこのクラスでも発せられる「え〜」という声々のなか、
担任は一人一人の机まで行って一言ずつ言葉をかけながら手渡ししていった。
さゆみの番になった。
さゆみは心臓の音を高鳴らせながら担任をじっと見つめていた。
その大きな瞳からは今にも涙が溢れそうだった…
「どうした道重?そんなにコレがイヤなのか?
大丈夫だ。3学期はよくがんばっていたぞ」
担任は笑顔でそう言って成績表をさゆみに渡した。
さゆみはそれを受け取ると、胸に抱え、下を向いた。
(…先生のバカ! なんで最後の最後だけ気付いてくれないのよ!)
先生なら何でも気付いてくれると思っていた。
「何だ先生と別れるのが寂しいのか。先生もだぞ」と冗談を言って欲しかった。
例え本当に冗談だとしても、気付いてくれたと思える。
その言葉を胸に、笑って先生とサヨナラできる。
それが成されなかった残念さに打ちひしがれて、さゆみはうつむくしかなかった。
寂しさと、どうすることも出来ない絶望感が背中に圧し掛かっていた。
(もう…このまま…顔を見ずに帰ろう……)
さゆみがそう決意しかけたその時であった
─── ポンッ!
一番後ろの生徒まで成績表を配り終えた担任が教壇に戻るとき、
さゆみの背中を通りすがりに叩いていったのだ。
そう、さゆみの背中だけを。
(ッ!?)
(…先生? なんで私だけ? まさか私の気持ちが?)
疑問符の嵐がさゆみの頭の中に吹き荒れた。
顔をあげ、ポカーンとしたさゆみをよそに、最後のホームルームは終わってしまった。
慌てて起立礼をした後、さゆみは先生の方を見た。
担任は我先にと教室を出て行く生徒に答えながら、自分もまた教室を出ようとしていた。
(…あ)
今追いかけないと、さっき背中を叩かれた理由をもう一生聞くことが出来ない──。
そう思ったさゆみは勢いよく立ち上がり、たった今教室を出ていった担任を追った。
「…先生!」
担任は廊下に立ち止まり、その声の主の方へ振り返った。
その表情はさゆみの求めていた優しい優しい表情だった。
エロ無しスマソ
お先っす
P.S.前スレで小ネタに気付いてくれた人ありがとうwww
乙です
遂に先生と…
35 :
名無し募集中。。。:2005/08/30(火) 17:42:03 0
いいね、エロ上手そうだし凄く期待してる
乙
なんか切ないね
37 :
名無し募集中。。。:2005/08/30(火) 18:54:17 0
さゆ愛してるよ
こんな生徒がいたらいいよなぁ
乙!
保全
いいですねー
42 :
名無し募集中。。。:2005/08/30(火) 22:02:11 0
ho
43 :
名無し募集中。。。:2005/08/30(火) 22:53:08 O
お疲れ様です
エロどうこうよりもストーリー的に激萌えです
期待してます
誰か過去ログうpしてくらさい
H
O
T
Z
E
从*・ 。.・)
ちょっと昼から外出することになったので今日の更新は無理なの
了解
ho
ta
ほ
エッ級生
59 :
名無し募集中。。。:2005/08/31(水) 20:32:35 0
あ
hozen
保全
保全
保全
寝る前ほ
ho
保全
ze
まだかなほ
エーロ!エーロ!
ho
ze
ぱぴゅんマダー
n
続きです
今日はあまり環境がよくなかったので少ないです
あと、エロとか文章とか全然うまくないのであまり期待しないで下さい☆
呼び止めてはみたものの、続く言葉が見当たらない。
担任の顔と廊下の床に交互に目をやる。
他人が見たら「何してるんだろう?」と不思議がられるに違いない。
しかし、他の生徒たちにとっては、廊下で担任とさゆみが向き合う姿などよりも、
下校した先にある楽しみの方が優先順位が高く、誰にも気に留められることはなかった。
「どうした、道重? 何か話があるのか?」
担任は口を開かないさゆみに気をつかってか、先んじてそう言った。
「そ、そうなんです! お話が、あるんです、色々と…」
咄嗟にそう答えてしまった。
しどろもどろになっている自分に気が付き、さゆみは少し頬を赤らめた。
「じゃあ、相談室で待っててくれるか? 荷物を置いたらすぐに行くから」
「あ、えっと… 誰もいない方がいいんです」
「ん? 相談室なら他の先生にも聞かれないぞ?」
「え、っと、そうじゃなくって……」
さゆみには学校の中で先生と二人きりになるのに抵抗があった。
それは、教師と生徒の恋愛が校内で起こってはいけないという、
ピントの外れたさゆみの思慮からであった。
加えて、さゆみの覚悟が万が一現実のものとなったとしたなら、
もっともっと校内で起こってはいけない事になるという妄想も手伝っていた。
「どういうことだ? 学校の事についての話じゃないのか?」
担任はさゆみの意図が掴めずに、明らかに困惑している様子だ。
「学校の事…じゃないです。先生の事で…ちょっと……」
「俺の事?」
「先生、いなくなっちゃうんですよね…?」
その言葉を発したさゆみは、成績表をもらう時の表情に戻った。
大きな目が潤んでいくのが分かる。
担任はさゆみの目をしばらく見ていた。
「…そうだ」
目線はそのまま、担任はさゆみの問いに対してストレートにそう答えた。
すると、さゆみの瞳から一筋の涙がこぼれ、ツーッと頬を伝って落ちた。
「…ぃゃです……」
「道重…」
「……先生、お願いです。お外でお話させてください…」
担任に辛うじて聞こえるくらいのそれは小さい小さい声だった。
さゆみは担任の顔をじっと見ながら、何とか声を絞り出したのであった。
「…よし、分かった。春休み中、いや、3月中に一度会って話しよう。それでいいか?」
さゆみは眼前にパーッと光が射したように感じた。
それと同時に鈍くなっていた思考が平常を取り戻し、表情もまた明るいものとなっていった。
「あ、ありがとうございます。あ、でも…」
「どうした?」
「できたら、2〜3日中の方がいいんですけど……ダメですか?」
「なんだ、元気になったと思ったらワガママ言い出したな」
担任はいじわるそうに笑ってそう言ったが、ちゃんと明日の昼の約束をしてくれた。
さゆみの本心に気付いてのことではないだろう。
ただ単に生徒を思う優しい性格から、さゆみの希望を叶えてやりたいと思ったにすぎない。
でも、さゆみにとってそんな事はどうでもよかった。
好きな先生と二人で会える。
その喜びが完全にさゆみの全身を支配していた。
あー何か尻切れっていうかダメダメだ
エロもないしゴメン
次回からいよいよ…の予定
がんばります☆
乙です、楽しみです
続きキタァ――――(゚∀゚)――――ッ!!!
エロ待ち…orz
81 :
名無し募集中。。。:2005/09/01(木) 20:00:48 O
乙です
がんばって下さい
82 :
名無し募集中。。。:2005/09/01(木) 20:17:25 0
マジでいいですねー
保全
これからエロへどう持ってくのか楽しみ保
エロまだかよ
ho
かわいいなぁー
俺?
オレオレ
おっぱい
ほ
イタチうるさい
さゆ
从*・ 。.・)<イタチキモイと思うの
ほっとけ
そろそろか保
ほ
a
ho
a
101 :
61-26-55-188.rev.home.ne.jp:2005/09/02(金) 22:22:12 0
本多麻衣はヤリマン
ま
保全
じらすねぇ
ho
to
108 :
名無し募集中。。。:2005/09/03(土) 08:36:40 O
保
ha
ほ
イタチ造船
ほ
も
保全
続きです
翌日の昼前、駅前の公園の入口に愛しい人を待つさゆみの姿があった。
少し大きめの白いセーターと、白いダウンジャケットは姉に無理言って借りたものだ。
赤のチェックのミニスカートからスラリと伸びる脚の先にはブラウンのミドルブーツ。
考えられる目一杯のオシャレをしたさゆみは、待ち合わせの時間よりだいぶ早くここに来ていた。
春の訪れはまだもう少し先なのか、生足に触れる風は冷たかった。
キョロキョロするさゆみは視線の先にこちらに向かってくる担任の姿を見つけると、
笑顔で大きく手を振った。
「お待たせ」
「先生!」
「寒かっただろう?」
ブンブンと首を横に振り、ジッと担任を見つめるさゆみ。
「何だか今日はちょっと雰囲気違うな、道重」
「がんばってオシャレしてきました!」
「ははは。じゃあ、行こうか」
車で来ているという担任の後について、駅から少しはずれた方角へ向かう二人。
(…手、つなぎたいな……)
しかし、さゆみにはその勇気はなかった。
ここは地元だし、誰かに見られたらいけないという危惧もあった。
「あはは、先生、この車可愛いですね」
助手席に乗るように促されたさゆみは、ドアを開けながらそう言った。
おそらく奥さんが主に乗ってるのだろう。白い軽自動車にはぬいぐるみが2〜3体乗せてあった。
担任は少し苦笑いしながら運転席に乗り込むと、車のエンジンをかけた。
さゆみは顔を右に向け、担任の横顔を見つめていた。
担任が車を運転するところを初めて見て、何となくカッコイイと思ったからであった。
「何だよ、そんなに見られると緊張するじゃないか」
「えへへへ、先生でも緊張するんですね」
「子供が大人をからかうんじゃない」
「コドモじゃないもん」
「バカ」
いつもより砕けた感じの担任の話し方がさゆみには嬉しかった。
確かに今日の担任はいつもとは少し違っていた。
「まだ緊張してますか?」
「うん、ちょっとな」
「さゆみが可愛いからですか?」
「わはははは。そうだそうだ」
車は郊外の小さなレストランに入っていった。
春休みとはいえ平日だ。店内に客は少なかった。
たわいもない会話が弾み、ランチを済ますのに1時間はゆうに越えていた。
「ごちそうさまでした」
さゆみは自分の分は払うと言ったのだが、担任はそれを断った。
先に店外に出ておくように言われたさゆみは、会計を済ませて出てきた担任に先ずそう言った。
担任は手の平をこちらに向け「いいよいいよ」のジェスチャーをして、
車に向かって歩き出すと、隣を歩くさゆみにこう言いかけた。
「さぁ──」
言い出した言葉を遮るようにさゆみは担任の手を握って言った。
まるで、ここで担任が帰るという選択をするのを予想していたかのように。
「ダメです」
「ダメってお前、もうたくさん話したじゃないか」
「ダメです。まだ話してない大切な事があるんです」
「…道重……」
続きは車の中で、と言うさゆみに仕方なく担任は車のキーを開けた。
屋外に置いてあった車の中は寒く、暖まるのには少し時間がかかりそうだった。
さゆみは冷たい手を再び担任の手に伸ばして言った。
「先生、気付いてるんでしょ?さゆみの気持ち」
13歳の少女の無垢な瞳に見つめられ、担任は目をそらせずに黙ってさゆみを見つめた。
暫くの静寂が狭い空間に訪れた。
それは、車の暖房が効き始めて、お互いの手が汗で湿りだすまで続いたのだった。
まだ引っ張るのかいい加減にしろヴォケ氏ね
というお言葉は甘んじてお受けします
ではまた来週
あぁたまらんよ、乙
いいですねー
122 :
名無し募集中。。。:2005/09/03(土) 19:21:57 0
引っ張りすぎ
死ね
胸がキュンとなるよ
乙!
ho
星
カーちょめちょめキタコレ
ze
ほ
せっかくパンツ脱いだのに…orz
w
n
ワクワク
保
田
H
O
T
ほ
見つめ合うと素直にお喋りできない
142 :
名無し募集中。。。:2005/09/04(日) 20:53:16 0
SAYAMIのような淋しさに
ぜ
保田HOTて
I LOVE SAYUMI
ho
ぜ
ん
セックスまだ?
寝る前ほ
ze
あ
べ
べ
び
ヴ
157 :
名無し募集中。。。:2005/09/05(月) 16:38:28 0
保
158 :
名無し募集中。。。:2005/09/05(月) 18:49:24 0
田
大
明
神
162 :
名無し募集中。。。:2005/09/05(月) 21:49:19 0
智
163 :
名無し募集中。。。:2005/09/05(月) 22:14:59 0
a
ho
溜めてるんだね
ほ
ニー我慢中
ぜ
ん
にー
171 :
名無し募集中。。。:2005/09/06(火) 11:07:26 O
あ
ほ
173 :
名無し募集中。。。:2005/09/06(火) 14:01:21 O
h
続きでs
「先生」
さゆみは担任から目を離さずに口を開いた。
「最後のホームルームの時、私が泣きそうになってたの覚えてますか?」
「…」
「通信簿もらったあと、先生、私の背中叩いたの覚えてますか?」
「…道重……」
さゆみは担任から発せられた自分の名前を聞いたあと、少し運転席側に上半身を寄せた。
軽自動車の狭い車内。
更にベンチシートだという事も相まって、二人の距離はさゆみが思ったよりも近くなった。
「今日、本当に聞きたかったのはその事なの」
右へ傾いている体勢のせいか、少しミニスカートが上がってきている。
それはもう脚の付け根くらいまで達していて、さゆみの白い脚が露になる。
「先生、私の気持ちに気付いてて背中を叩いたの?
先生と二度と会えない私の気持ち…」
「…」
「……好きなんです。先生、大好きなんです」
担任は少し眉をひそめてさゆみの話を聞いていた。
「…道重、俺は──」
「いいんです!分かってます!先生と両想いになりたいなんて思ってないんです!」
「…」
担任という立場以前に自分は妻帯者である事を言おうとしていた担任は、
さゆみの言葉によってそれを遮られた。
「そりゃあ、両想いになれたらもちろん嬉しいけど、
先生を好きになった時に、そこまで望まないって決めてたから…」
一瞬担任から目をそらしてそう言うと、さゆみはこう続けた。
「ただ、私の気持ちをしっかりと伝えておきたかったの。
先生はもしかしたら気付いてるかもしれなかったけど、はっきりしておきたかったの。
…先生、好きです。」
しばらくの沈黙の後、担任は額のしわを無くし、少し微笑んでこう答えた。
「……ありがとう、道重」
さゆみはその言葉にニコリと笑い、空いてる左手を担任の方に回し、
更に運転席寄りに体を預けた。
さゆみの顔は担任の左肩にもたげられ、上半身はほぼ担任の左に密着している。
下半身は左側に伸ばされた状態なので、もうスカートはほとんど意味をなさなくなり、
肉付きのよい、しかし決して太くない、綺麗な曲線を描いている白い太ももがほぼ姿を現した。
「おい、道重……」
「…ちゃんと言えてスッキリしました。先生、ありがとうございます」
その言葉と共に吐き出された吐息が担任の首筋を暖める。
ふとした仕草、そして男を惑わすフェロモン。
さゆみは無自覚でそういったもので自身を包んでいる。
そしてそれらが車内の暖房とあわせて、二人の体を熱く熱くさせた。
「…先生」
「なんだ、道重」
担任は自分に体を預けるさゆみを振りほどく事ができないままでいた。
頭ではいけないと思っているのに、何故かそう出来ない、そんな状態だった。
「さゆみの最後のお願い聞いてくれますか?」
「ん?お願い?」
「はい。先生が遠くへ行っちゃう前の、最後の最後のお願い」
「…」
さゆみは担任の肩に心地よさそうにもたれさせていた顔をあげると、
そのまま担任の顔を覗き込んだ。
息がかかる距離、というのはこの事だろう。
さゆみが少し体をねじった事によって担任の左腕に柔らかいものが当たった。
もちろん、さゆみはそんな事を気にした様子はない。
担任は眼前にアップで現れたこの白い肌の少女に圧倒されていた。
鼓動が少し早くなり、全身にジワリと汗をかいた気がした。
「お願いですから、断らないでください」
担任はゴクリと唾を飲んだ。
「…お願い……先生………
……このままさゆみを抱いてください………」
たぶん帰れないから続きは今晩に
楽しみにしてます
180 :
名無し募集中。。。:2005/09/06(火) 18:20:08 0
ドキドキする
この教師のせいでさゆはダークサイドに落ちてしまうわけですね
乙
イイヨー
待ってます
ho
いいですねー
ほ
いよいよれすね
ze
ちょっとバタバタしてるので分けて投下します
途中戻れなくなる可能性もあるので、投下止まってもご容赦を
では、その1
車は幹線道路を西へと向かっていた。
先ほど待ち合わせした駅とは反対方向になる。
担任は少し険しい表情をして片手で運転し辛そうに車を走らせていた。
さゆみは体勢を戻し、右手だけを運転席の左手にのばしている。
これから自分がする背徳的な行為は果たして誰に許してもらえるだろうか。
おそらく世界中でこの隣に座る少女だけではないだろうか。
一抹の不安が担任に重く圧し掛かっている。
しかし、それをも凌駕する何かが彼を支配しているのであった。
もちろん、担任は一旦はさゆみの申し出を断った。
さゆみの言葉を聞くまでは。
『今日、先生に抱いてもらえなかったら、さゆみ、一生バージンでいる』
普通はこんなセリフは嘘だと思って当たり前だろう。
でも、その言葉に一点の曇りもないと担任は感じた。
真剣なまなざし、意思を持って強く輝く瞳。
それを見て、さゆみが嘘を言ってるなんて思えるはずもなかった。
今日、彼女を抱く事で彼女の将来を暗いものにするかもしれない。
しかし、今日、彼女を抱かない事でもまた彼女の将来を暗くするかもしれない。
さゆみの望む未来と、実際訪れるであろう未来が、必ずしも一致するとは限らないし、
そうであるとしたら、未来ではなく現在の気持ちこそ尊重するべきだろう。
色んな考えが担任の頭の中を交錯した結果、担任が出した答えは「Yes」であった。
ただ、そういう倫理的な考えだけで「Yes」という答えが導かれたのではない。
担任はさゆみが肩にもたれかかってきた時、さゆみの全身が目に入った。
ミニスカートからスラリと伸びた白い脚。
華奢だがしっかりと成長している上半身。
後にさゆみが体をねじったときに腕に当たった胸。
さゆみは立派に一人の女性としての魅力を持っていた。
この肢体を目の前にして、自分のものにしたいと思わない男性がいるだろうか?
そして、その少女は抱いて欲しいと言う。
今日一日だけの情事と割り切って抱かれたいと言う。
さゆみの醸し出すエロチシズムに酔わされたのか、
普段には決して出す事のない担任の中の男の部分が顔を出した。
(……抱きたい)
「Yes」という答えの半分以上は、この肉体的な欲望が占めていたかもしれない。
あとの倫理的な考えや打算などは極々少ないものだったはずだ。
昼までは天気だった空が徐々に曇りだし、季節外れの木枯らしが路上を舞っている。
外には寒そうに歩く人が見え、つぼみも実につけない桜の枝が風で揺れていた。
半時間ほど走った後、二人を乗せた小さい車は、
高速のインターチェンジの下をくぐったところに現れた白い外壁のホテルのカーテンをくぐった。
「うわぁ!すごい可愛い!」
さゆみが選んだ部屋は淡いピンクが基調になっていて、
装飾品は花をあしらったものが多く、まさにさゆみの好みにピッタリな部屋だった。
初めて遊園地に連れてきてもらった子供のように、さゆみはキャッキャ言いながら部屋を探検していた。
そしてしばらくすると気が済んだのか、ソファに座る担任の横に座ってこう言った。
「本当にありがとう。先生。さゆみのわがまま聞いてくれて」
「…あ、いや」
「さゆみ、うれしい」
まだ少し躊躇する気持ちのあった担任は、そう言ってしがみついてきたさゆみを見て、
この子の気持ちに応えるためには自分の覚悟こそが必要だと感じ、
両腕でしっかりとさゆみを抱きしめた。
「…先生……」
さゆみも担任の腰に手をまわす。
愛しい人の胸に抱かれ、さゆみは心から幸せを感じていた。
しばらくして、お互いの腕がほどかれると、さゆみは赤らめた顔でこう言った。
「先生、さゆ、先にお風呂入ってきます」
「あ、ああ」
このまま──と思っていた担任は少し拍子抜けしたが、
覚悟を決めた事によって少し焦りが生じてる自分に気付き、
タバコに火をつけてテレビのスイッチを入れた。
とりあえずここまで
ていうか台風ウザス
乙!楽しみに待ってるよ
なんだかんだ言って結局抱くんだなこのエロ担任めw
乙っす
やべーなこりゃおい
イタチのさゆみがイタチのさゆみが
(゚∀゚)~°アヒャヒャ
ついにやっちゃうのか
はい次
濃厚なのお願い
「ねぇねぇ、これって着てもいいのかな?」
風呂の湯を溜めている間に、さゆみはクローゼットからバスローブを取り出した。
「ああ、いいと思うよ」
「うわぁ、ちょっとドキドキするね……。…なんかエッチ…」
そう言ってさゆみはバスローブを抱えるようにして顔の下半分を隠したまま、
「先生、覗かないでくださいね」
と言い残してバスルームに入っていった。
テレビの音の合間から水の音が聞こえていたが、
しばらくするとそれも止んで、さゆみがバスルームから顔を出した。
「…あの…先生……」
「ん?どうした?」
「電気…消してもらえませんか?」
顔と一緒にバスローブをつけた肩が出てるので、裸って訳ではないようだ。
担任は軽く微笑むと、枕元のスイッチを操作して照明を最小まで落とした。
「…ごめんなさい。何だか恥ずかしくて」
そう言いながらバスルームから出てきたさゆみはやはりバスローブを身に纏っていた。
バスルームから漏れる光に一瞬照らされたさゆみの姿が担任の目に入る。
髪はアップに留められていたが、裾のあたりがやや濡れて見える。
しっかりと湯に浸かったのだろうか、顔はさっきより紅潮している。
そして、少し短めのバスローブの下から見える素足。
決して普段見ることのない生徒の姿は、担任の脈拍を上げるのに十分なものだった。
担任はそれを悟られないように、「じゃあ俺も」と言いながらバスルームに向かった。
担任が風呂からあがると、さゆみはバスローブのままベッドに寝転がって、
先ほど担任がさわった照明のスイッチを弄って遊んでいた。
「うわっ、真っ青!」
ブラックライトのスイッチを入れてしまったさゆみは驚いて、
すぐさまそのスイッチをオフにした。
担任は笑いながらさゆみに近づき、ベッドの淵に腰をおろした。
「先生のバスローブ姿……やっぱりなんかエッチ…」
「あははは、道重、変な想像しすぎだぞ」
「だって……。でも仕方ないかも」
「仕方ないって何だよ」
「…先生で変な想像してるもん」
あっけらかんとそう言ったさゆみは担任の方を向いてエヘヘと笑った。
担任はしばらく唖然としていた。
本当にこの子にはビックリさせられっぱなしだ。
しかし、そこに少しずつ魅力を感じてきているのも事実だった。
「…道重……」
少しずつさゆみの方に身を寄せる。
そして右手をさゆみの首の下にまわし、少し顔を起こしてやった。
さゆみは担任の方に顔を向けると、そっと目を閉じた。
軽く触れる唇と唇。
ゆっくりと、ゆっくりと、優しいキスが繰り返された。
そして、何度目からのキスが終わった時、さゆみは瞳を開いて担任に抱きついた。
「先生……好き…」
強く抱きしめあう二人。
そのままベッドに倒れこみ、担任はさゆみの首筋に唇を這わせた。
「…あ…はぁ…」
さゆみの口から思わず声が漏れる。
唇による愛撫に少しずつ舌が加わり、チロチロとさゆみの白い肌を舐っていく。
「…ぁはあ…うぅ…」
首筋全体を舐めつくした唇は再びさゆみの唇へと重ねられた。
先ほどの優しいキスから、少しずつさゆみの唇は開かれ、そこへ舌が侵入していく。
さゆみは一瞬ビクッと驚いたが、ゆっくりとその舌を自分の舌で受け入れていった。
(…ん…ちゅ……むちゅ…)
絡みあう舌が淫靡な音を立てていた。
担任の舌で口腔のすみずみまで舐められ、それを自分の舌で追う。
少し唇を浮かせて、舌だけを絡ませあう。
さゆみは目を閉じて初めての感触が創造する快感に実を委ねていた。
何分間そうしていただろう。
どちらからともなく離した二人のその唇はお互いの唾液でグチョグチョに濡れていた。
その濡れた唇をだらしなく開けたまま、さゆみはうつろな目で少し放心したように
目の前に居る愛しい人を見つめていた。
今日はここまでなの
さすがに仮眠しないとキツいお
微妙に被っちゃった
乙、読んできます
206 :
名無し募集中。。。:2005/09/07(水) 03:08:20 0
ほぜ
( ^▽^)えろい!
オレ決めた!!
中学教師になる!!!!!
209 :
名無し募集中。。。:2005/09/07(水) 04:53:55 0
愛撫挿入をじっくり…
おっきしました
生か
それからそれから
今日は休みかな?
214 :
名無し募集中。。。:2005/09/07(水) 13:25:35 O
俺の真性が目を覚ました
215 :
名無し募集中。。。:2005/09/07(水) 13:53:39 O
乙!!!!
ェロィっす!!!次回期待してます!!
H
ze
b
保全
从*・ 。.・)
ほ
224 :
名無し募集中。。。:2005/09/07(水) 22:54:17 0
ぜ
225 :
名無し募集中。。。:2005/09/08(木) 00:12:11 O
ん
ho
寝る前ほ
228 :
名無し募集中。。。:2005/09/08(木) 03:32:43 0
良スレho
>>221 1年3組の夏焼と寝た
あの子処女じゃなかったよorz 4月に3年の不良にレイプされたんだってカワウソ…いや、カワイソウ
とか?
キッズイラネ
ho
ti
min
234 :
名無し募集中。。。:2005/09/08(木) 14:09:31 O
ほ
穂
少しだけですが
担任は再び唇を重ねると、右手をバスローブの胸元に滑り込ませていった。
すると、胸のあたりでその手を遮るものに触れた。
「…ブラ、つけてるのか」
「だって…こんなの初めて着るから…分からなくて……
普通は下には何も着ないんですか?」
こんな状況なのに真面目に質問してくるのがさゆみらしかった。
担任は微笑みながらさゆみのバスローブの紐をほどき、完全に前をはだけさせる。
真っ白な身体に淡いブルーの上下の下着。
薄暗い照明の中なのに、そこだけぼんやりと明かりが灯っているようだ。
「…綺麗だ」
「……恥ずかしい…」
そう言うが、さゆみは自分の下着姿を隠す訳でもなく、顔だけを横に向けた。
担任は胸元に口付けし、右手でさゆみの肩からバスローブを抜いた。
その時触れた肩から二の腕の肌の触り心地に担任は驚いた。
(こんなにスベスベしてるものなのか…!)
その感触をもっと確かめようと、さゆみの上半身をくまなく撫ぜ、
唇と舌でも胸元という一番白い部分を味わう。
胸の上下で、さゆみの息が荒くなっているのが見て取れた。
そして、担任はいよいよ背中に手を回し、先ほど侵入を遮った物を取ろうとした。
「…恥ずかしい……」
耳元でさゆみの囁きが聞こえたが、構わず担任はホックを外しブラジャーをめくった。
「…あまり見ないで…下さい…」
成長の始まったばかりの胸は小ぶりだがいい形をしていて、
その丘の上には小さい乳首がツンとついている。
暗くてあまり分からないが、肌の色との境界が曖昧なくらい薄い色をしているようだ。
「恥ずかしがらなくていいよ」
「…でも………あぁっ!」
さゆみが声を出したのは、その胸に手が触れたからだった。
その手は小さい丘を円を書く様に撫ぜ、手の平が敏感なところを転がしている。
「……んんっ…はぁっ……はあぁぁ…」
続いて両方の胸が愛撫され始め、さゆみの口から漏れる吐息が大きくなった。
すこし固さが残るが、心地よい感触を担任は楽しんでいた。
手の平に隠された乳首がすこしずつ緊張を増してきたのを知ると、
次はゆっくりと唇を近づける。
「…ああぁっ……ちょっ…と……あはぁぁ…」
唇に挟まれた瞬間に快感も増幅したのだろうか、吐息が声に変わる。
両方の胸を代わる代わる攻められて、さゆみは身体をよじりながらその快感に耐えていた。
さすがにエロシーンは書くの緊張する
では帰ります
ちんぽ出したのに…
乙、いよいよか
おあずけ・・・_| ̄|○
244 :
名無し募集中。。。:2005/09/08(木) 19:40:07 O
乙
生ハメ
担任うらやましいよ担任
保全
ほ
エロシ-ンは一気に書けよ!ばかっ!!
从*・ 。.・)<逝かせてよ
ほ
作者さん頑張って
253 :
名無し募集中。。。:2005/09/09(金) 09:05:17 0
さゆ愛してるよ
でーぶ
大久保さん何やってるの?
H
ピザと炒飯食ってるの
ほ
えっち
しゅ
263 :
名無し募集中。。。:2005/09/09(金) 20:31:54 O
a
ho
ぜ
ん
ん
まだお預け?
ワクワク
ze
さては書き溜めてますな
チンポ汁も溜めておくか
从*・ 。.・)<もう濡れてるの
ni-
ga
ki
ri
sa
279 :
名無し募集中。。。:2005/09/10(土) 16:19:05 0
ho
280 :
名無し募集中。。。:2005/09/10(土) 17:36:23 O
ze
281 :
名無し募集中。。。:2005/09/10(土) 19:09:25 0
sp
せ
n
hoo
zee
ほ
ぜ
ちんちんチャージ
さゆの裸体を見て理性を失ってしまう担任
从*・ 。.・)<まだー?
さ
パンツは下げたままで良いですか?
O
296 :
名無し募集中:2005/09/11(日) 11:54:40 O
バイト先からHOZEN
今日のさゆみんもエッチだった
オナ禁してたのにピンキーで抜いてしまった…
ああ
∧∧ はぁぁんはぁぁんはぁぁん♪
∋oノハヽo◯゚д゚∩ < はぁぁんはぁぁんはぁぁん♪
从*・ 。.・)lll / はぁぁんはぁぁんはぁぁん♪
◯ ノ ◯ /
/ / / ■ 〈
ho
ze
ti
从*・ 。.・)
ほ
306 :
名無し募集中。。。:2005/09/11(日) 20:48:32 0
age
ほ
し
し
意味不明保全大杉
意味不明保全?
まさに意味不明
保全
313 :
名無し募集中。。。:2005/09/12(月) 02:13:00 0
ho
作者死亡?
315 :
名無し募集中。。。:2005/09/12(月) 02:22:13 0
316 :
(^ω^)イタチ ◆KGsgEhOTrg :2005/09/12(月) 02:28:19 0
これ誰が描いたの?
シャイニングの人っぽいな
これは翁の絵じゃない
名無し
ほ
も
さ
ぴ
え
ん
す
THE
まん
329 :
名無し募集中。。。:2005/09/12(月) 19:17:01 0
じろう
ワラ
ほ
ぜ
ん
んーんーんー!!!
んっ
ho
pe
for
イタチに書いてもらおうぜ
h
書いてる人です
「仕事の合い間を見つけては背後の人影を気にしながらこっそり書いてる」
ので、忙しかったりしたらどうしても更新できません
それにまとまった量を書くのも難しいです
少しずつで申し訳ないのですが、続きです
「…はぁはぁ……せ、先生…ちょっと……ぁの…」
担任に身を委ねていたさゆみは、その動きを制すようにして言った。
「…全部……全部脱ぎます…から…」
「え? あ、ああ…」
さゆみは普段、自分でするときにはあまり胸は触っていなかった。
それはただ単に自分で触ってもそんなに快感を得ることができなかったから、
自然と触らなくなっていただけで、胸の愛撫に対しての抵抗があった訳ではない。
今日担任にじっくりと胸を愛撫され、自分では得られなかった快感を与えられた事に
さゆみは驚き、そして、触られてもいない秘部が湿っていくのが自覚できた。
このままではパンティが汚れてしまうと思ったさゆみは、
申し訳ないと感じつつも、担任の動きを止めたのであった。
「…すいません」
さゆみはそう言いながら体を起こしてバスローブを肩から落とし、
やや担任に背中を向けながらパンティを脚から抜き去ると、
透き通るようなその白い肌を隠すものは一切なくなった。
その姿を見て担任は改めてさゆみの肌の美しさに気付く。
ぼんやりと見えているだけなのに、その肌は輝きを放っているようにすら感じた。
「…本当に色白いくて綺麗だな、道重」
「そんな事ないです……恥ずかしい!」
全てを脱いだ姿を見られていた恥ずかしさをさゆみは感じ、
そう言いながら、枕に顔を隠すようにうつぶせに倒れこんだ。
しかしそれは、肩から腰にかけての見事なラインと、
形のよいお尻を担任の目の前に晒すこととなり、
おあずけを喰らっていた担任の欲情を駆り立てるのに十分だった。
「…み、道重…!」
担任はバスローブを脱ぎ捨て、さゆみに覆いかぶさるように抱きついた。
そして、髪をかき分け、首筋にむしゃぶりつく。
「…う、ううん……」
背中から腰を触っていた担任の手が徐々にお尻へと近づき、
ついにはその柔らかい部分へと差しのべられた。
手に吸い付くような触り心地だ…
担任は他の部位への愛撫そっちのけでその早熟な美肉を楽しんでいた。
「先生のエッチ…」
担任の手があまり感じないところへスイッチしてしばらく、
さゆみは少し余裕ができてきたのか、もたげていた顔を上げて担任の方を向いた。
愛しい先生の顔を見ようとしたのだろう。
しかし、さゆみの目に入ったものはこれまでに見たことのない物だった…
それではまた
ちんこか?ちんこなのかー
乙
チンコか変貌した担任か
どっちにしろ面白そうだ
ho
乙です
担任氏ね
生きてく強さ
ze
n
ho
ze
n
357 :
名無し募集中。。。:2005/09/14(水) 04:35:53 O
ho
ゼ
ん
从*・ 。.・) <すっ すごいの・・・
だろ
今から中学生教師って目指せるのか?
ho
ze
N
ho
今日は無しですか…
諦めたらそこでなんたらかんたら
安西先生か…
371 :
名無し募集中。。。:2005/09/14(水) 20:45:12 O
GLAYの人がいるな
ああグレイか
374 :
名無し募集中。。。:2005/09/14(水) 22:40:51 0
なんてエッチなんだ!
H
I
J
俺がなんか書いてもいいの?
今日は無理だけど近いうちに書いてみたい
書いて書いて
381 :
名無し募集中。。。:2005/09/15(木) 03:11:59 O
382 :
名無し募集中。。。:2005/09/15(木) 03:13:30 O
383 :
名無し募集中。。。:2005/09/15(木) 03:17:00 O
>>378 ここに書くなよ 自分でスレ立てて勝手に書くか 今の連載が終わったらにしてください
ho
叩くバカは放置で!!
自分で書けないくせに偉そうにしてるアホは氏ね!!!
ほ
誰でもいいからなんかくれ
ho
ze
394 :
名無し募集中。。。:2005/09/15(木) 17:49:39 0
ほ
n
ほ
さゆみの白いブラ
を優しく
400 :
名無し募集中。。。:2005/09/15(木) 21:45:08 0
売りにだす
ho
402 :
名無し募集中。。。:2005/09/15(木) 23:41:51 O
いくらでぃすか?
15Kからスタート♪
20Kで入札
h
o
z
u
409 :
困っとう:2005/09/16(金) 06:17:29 O
「なぁさゆ、パンティー見せてよ」
「え…で、でも…」
「いいから。な?見せてくれよ」
「…だって…恥ずいモン…」
そう口にしつつもさゆみの手は俺の暗示に掛けられたかの如く
しっかりとスカートの裾を掴み、徐々にではあるが上へ上へとたくしあげる。
すると眼に焼き付く程のビビッドなそれが姿を現す。
下数センチの桃源郷に心理を突かれ気持ちを高揚させられる。
続きを…
新作?
、 ,
从*・ 。.・)
po
ぽぽ
popopo
3時…じゃないな
417 :
困っとう:2005/09/16(金) 16:25:17 O
>>409 「へぇ〜、こんなエッチな色の履いちゃうんだ。さゆ、下から見上げられてるよ。恥ずかしい?」
「…き、決まってるモン。恥ずいに決まってるモン」
淡い薄紅色のチークを纏った童顔とは相反するスラリとしたきめ細やかな美脚。
その足先を包み込むは、赤いワンポイントが施された紺色のソックス。
その清潔感漂う感じがとてもさゆみに似合っていて
清廉さ故に己から沸き出す欲が反比例して伴う。
418 :
名無し募集中。。。:2005/09/16(金) 16:27:27 O
保全
ん
421 :
困っとう:2005/09/16(金) 20:53:35 O
>>417 エンジ色のガムソールで爪先、底を加工された上履きには
ピンク色のポスターカラーだろうか、さゆみなりの可愛らしさが表現されていた。
側面にはさゆみの好きなウサギやら小動物らがデフォルメされコミカルに描かれている。
固定部分のゴムにはハートやら星やらの模様が散りばめられている。
スカートの中からふいにのぞかせる南風のように心地良いボディソープの桃の香りと共に
さゆみの足元の小動物達が幻想の世界へと誘ってくれる。
いいよ
423 :
名無し募集中。。。:2005/09/16(金) 21:08:32 O
オレもそのうさちゃんの世界に誘ってくれよ!
424 :
(^ω^)イタチ ◆KGsgEhOTrg :2005/09/16(金) 21:09:27 0
そろそろイタチとさゆみのH小説をお願いね
425 :
困っとう:2005/09/16(金) 21:53:00 O
どの方向に持っていくか困っとう
◆もう少しスカートを上げさせる
◆ソックス、上履きの匂いを嗅ぐ
◆後ろを向かせ、桃尻堪能
全部やってみてはどうだろうか
まぁ個人的にはソックス上履きはいらないかな
◆もう少しスカートを上げさせる
◆後ろを向かせ、桃尻堪能
ho
429 :
困っとう:2005/09/16(金) 23:12:32 O
「さゆ、もうちょい…」
「ちょ…え〜?」
「頼むよ〜。な?な?ほんの少しでいいから。さゆ〜」
「…んもぅ、これで最後なんだから…」
渋る口ぶりとは裏腹に事を器用にこなすさゆみ。
腕自体は使わずに指先のみを動かしている。掌をやや尻側の腿に置き
第一関節、第二関節をシャクトリムシのように這わせ、羞恥心に犯される中
しかしながらさゆみは確実に数センチをコンスタントに捕らえる。
>>418 まだXJAPANスレなんてあるんだな…w
初めて知ったよ
あぼーんにレスしないで!
寝る前ほ
a
とりあえず保
ho
ぜ
ん
ジオパニックho
mo
从*・ 。.・)<さゆなの
从*・ 。.・)<保全するの
443 :
名無し募集中。。。:2005/09/17(土) 18:46:24 O
a
ほ
445 :
名無し募集中。。。:2005/09/17(土) 22:46:34 O
バルタン星人「hohohohoho………」
446 :
p1037-ipad202niigatani.niigata.ocn.ne.jp:2005/09/17(土) 23:08:55 0
名前が一緒…
今週はマジ忙しかった・・・氏にそうだ
ぜ
n
寝る保
h
保全
o
454 :
名無し募集中。。。:2005/09/18(日) 13:35:52 0
ほ
ぜ
457 :
名無し募集中。。。:2005/09/18(日) 20:52:33 O
ん
ほ
つ、続きを・・・たのむ・・・
460 :
名無し募集中。。。:2005/09/19(月) 00:30:30 O
・・・ってか?
ん?
从*・ 。.・) <朝なの
おは
朝fuck
h
467 :
名無し募集中。。。:2005/09/19(月) 14:18:00 O
ほ
ほぜん
ジ
僕は本を読みながらさゆみが来るのを待った。
いつものことだ。そして今日もまたいつもと同じことが始まるのだろう。
コンコン。しばらくして部屋をノックする音が聞こえてきた。
僕はわざと間を空けてからドアを開けてやった。
これは僕にとっての一つの儀式のようなものだ。
「ねえ、どうして今日も学校来なかったの?みんな心配してたよー」
「少し気分が悪かったんだ。それに学校にはちゃんと連絡したよ。」
「ふーん、まあどうでもいいんだけどねー」
どうでもいい。その通りだろう。さゆみにとって僕が学校に行かなかった
なんていうことは、地図記号の数くらいどうでもいいことなんだろう。
おそらくさゆみの頭の中は今日もあのことで一杯なのだ。
そのことを考えると僕はだんだんと気が滅入ってきた。
「ねーねー、これ見てよー。今日のパンティ可愛いでしょー」
そう言うとさゆみはミニスカートの裾を親指を人差し指で軽く持ち上げ、
フリルの付いたピンク色の、いかにも彼女らしい下着を
僕に見せてきた。
「そうだね、君によく似合っているよ」
「そうでしょー、さゆ、ほんとはこれが一番気にいってるんだー」
どうしてさゆみはいつもこんなに無邪気でいられるんだろう?
そう思った僕のペニスからは、すでに我慢汁が溢れ出していた…。
(続く)
乙
are?
IPの事か?
狼はフシアナがデフォだから名前欄になんか入れとけ
そして続き待ってます
474 :
470:2005/09/19(月) 18:54:39 0
サンキュー。また気が向いたら書きます
475 :
名無し募集中。。。:2005/09/19(月) 19:19:11 0
GJ!!
476 :
470:2005/09/19(月) 20:26:24 0
僕は今にも消え入りそうな自分自身の理性を奮い起こし、
出来るだけ落ち着いた雰囲気を作ってみせた。
「ねえ、さゆ。君にどうしても言っておきたいことがあるんだけど…。」
「んー?」
そう言うとさゆみは正座をしたまま僕の鼻先まで顔を近づけてきた。
おそらくここに来る前にシャワーを浴びてきたのだろう。
シャンプーの香りや僅かにかかる吐息が、僕の頭を混乱させる。
「僕が思うに君は無防備過ぎるんだよ。」
「えー。そうかなぁ?」
こんなことを言ってもさゆみの耳には何も入らないことは始めから
分かっていた。だけど言ってしまわないことには、僕もさゆみも
何処にも行くことが出来ないのだ。
477 :
470:2005/09/19(月) 20:26:51 0
僕とさゆみは同じ私立高校の同級生で、僕はこのアパートで
一人暮らしをしている。一人息子の進学の為に引越しをするほど、
僕の両親は過保護というわけではないようだ。それに実をいうと
半分は、一人暮らしをしたいためにこの学校を選んだのだ。
さゆみとはクラスメイトであり、お互いの住んでいるところが近い
という理由でなんとなく一緒にいる時間が多くなった。
「ふふっ」
悪戯な笑みを浮かべるとさゆみはふいに僕の股間に手を伸ばしてきた。
僕は普段部屋ではジャージを着用している。さゆみは既に僕の男性器の
変化を敏感に感じ取っていたのだろう。
「男子って不思議ー。どうして正直にしたいこと言わないのー?
全然ごまかしきれてないのにねー」
さゆみの細く白い指は、布越しに僕の性器に絡みついてくる。
その指使いとさゆみの幼い顔とのギャップが、僕の頭の中をさらに掻き乱していく。
感覚が麻痺して行くのをはっきりと感じ取ることができた。
そして僕のペニスからは、やはり我慢汁が溢れ出していた…。
おっき。
479 :
470:2005/09/19(月) 21:27:07 0
ジャージの下からくっきりと形が浮かび上がったペニス。
さゆみは両手の指先で、撫でるように愛撫を続ける。
しかしそのあまりに無邪気な笑顔は、自分の触れている物が
男の性器だと認識しているのかどうかすら怪しいほどだ。
「わーい、どんどんおっきくなってくるねー。
さゆ、これ好きなんだー。」
まただ。こうしていつも僕はさゆみのペースに乗せられてしまう。
やがて我慢出来なくなった僕はさゆみに覆い被さり首筋にしゃぶりついた。
白く艶やかな肌、薄っすらと生えた産毛。僕は夢中でさゆみを
味わい続ける。そしてその拍子にペニスから離れてしまったさゆみの両手を、
再び元の位置に戻させる。
んで適当にエロいことして寝た。
さゆ可愛い。
(終わり)
ええええええええええええええええ
481 :
名無し募集中。。。:2005/09/19(月) 22:54:33 0
そんなのって無いよ.....orz
しょんな!
483 :
名無し募集中。。。:2005/09/19(月) 22:59:59 0
ワロタ
ワロス
485 :
470:2005/09/19(月) 23:20:59 0
すまん、途中からめんどくさくなってきたんだ…
486 :
名無し募集中。。。:2005/09/19(月) 23:45:18 O
>>470 前のヤシに比べて文章力、表現の乏しさがプギャー
487 :
名無し募集中。。。:2005/09/19(月) 23:57:02 0
まえのやつおつ
ほ
489 :
470:2005/09/20(火) 01:11:48 0
うーん、あんまり凝ったの書くと引かれそうな気がしたんで
さらっとしたのを書いたつもりなんだけど、このスレ的には
コテコテの方がいいのかなあ?
途中で放棄した俺が言うのもなんだけどwwwww
490 :
名無し募集中。。。:2005/09/20(火) 01:12:32 O
前の奴って誰だよ?
コテコテの書いて
ho
ぜ
h
今日はノーカウントよ
俺的にはこういうのもあり
これから会社なんだが・・・この、おっきしたものをどうしてくれるんだ・・・
コテコテも読んでみたいっす
499 :
名無し募集中。。。:2005/09/20(火) 08:32:50 0
おはよう!
t
ほ
ぜ
ちんちん
保全
保全
保全
507 :
名無し募集中。。。:2005/09/20(火) 21:34:25 0
nonotan
508 :
350272004646700:2005/09/20(火) 21:40:39 O
をまいらいつまでほぜるきだよぉ
ほ
ぜ
ん
保全