1 :
名無し募集中。。。:
2 :
名無し募集中。。。:2005/08/29(月) 04:17:40 O
乙
なんかいっぱい落ちてるな
3 :
名無し募集中。。。:2005/08/29(月) 04:17:59 0
まさか落ちるとは
4 :
名無し募集中。。。:2005/08/29(月) 04:20:31 0
作者の人気づくかな?
5 :
名無し募集中。。。:2005/08/29(月) 07:34:31 0
おーい
1乙
7 :
名無し募集中。。。:2005/08/29(月) 08:57:34 0
ガンガン落ちてる
みんなもっとしっかり保全しようよ
梨華ちゃんまだー
前スレ投下ないうちに落ちたから”7”でもよかった気がする
10 :
名無し募集中。。。:2005/08/29(月) 12:48:39 O
落としはせん
落ちてたから探したYO
保
14 :
名無し:2005/08/29(月) 17:34:04 O
ほ
も
さ
ぴ
え
19 :
名無し募集中。。。:2005/08/29(月) 22:21:46 0
ん
ん
ho
す
ほもさぴえんすはやめれ
保全
ze
26 :
名無し募集中。。。:2005/08/30(火) 04:32:12 0
n
遂に!…梨華さんと。
この間の反省も踏まえ、早めにお風呂を済ませた俺は、
激しく胸を高鳴らせながら、梨華さんの部屋の前に立っていた。
既に股間を激しく屹立させながら…ドアをノックする。
「…どうぞ」
(やった!起きてる!)
こんな早い時間に寝るのは、まあ小学生ぐらいのものだけれど、
この間のこともあったので、それだけで天にも昇る気持ちになっていた。
緊張に震える手でドアノブを回し、部屋の中に入っていく。
女性の部屋特有の…甘い匂い。
梨華さんは…ベッドの上で、クッションを抱え込みながら、
上目で俺の事を見つめてきていた。
(なんて…可愛さだ…)
胸がドキドキしすぎて、息をするだけでも苦しいぐらいの中、
ゆっくりと近づいていく。
よく見ると、梨華さんの表情にも緊張の跡が見える。
(梨華さんも…緊張してるんだ…)
そっと梨華さんの隣に座った。
「やっと…だね」
「うん…」
梨華さんは…静かに頷いた。
(ホント…焦らされたからなあ)
「わかってるかもしれないけど…」
「ん?」
「私…初めて…だから」
あ…やっぱりなあ…。
反応からしてそうじゃないかとは思ってたんだけど。
なんか…感慨深いものがある。
「優しく…してね?」
梨華さんは、少し心配そうな表情を浮かべながら、
すがるような目で、そんな事を言う。
その様子に、思わず胸がキュンとしてしまった。
「そんなの…」
当たり前の事だって意味をこめ、肩に手をかけた。
瞳を閉じた梨華さんの唇に…自分の唇を重ね合わせていく。
(なんで…こんな…)
キスをしただけなのに、満ち足りた、充足した気分に…なるんだろう。
そのままベッドに押し倒し、パジャマの上から胸を揉みしだいていく。
「あ…」
両手に感じる豊満な胸の感触が…嬉しい。
揉んでいるうちに、乳首がイヤらしく勃起してきた。
一旦唇を離し、パジャマの上にいやらしく浮かんでいる乳首の跡を眺める。
(なんて…ヤらしい…)
どうにも直接見たくなってしまった俺は、梨華さんのパジャマに手をかけ、
ボタンをはずそうとした。
「ん…恥ずかしい…」
が、梨華さんは俺の手首をつかみ、パジャマを脱がせまいとしてくる。
俺が『見たい!』という強烈な意思を込めて見つめ続けていると、
ゆっくり手を離してくれた。
もう何度か見ているんだし、そういう切ない真似は…止めにしようよ。
どんどんボタンをはずし、服をはだけさせていく。
(!)
パジャマに乳首跡が浮かんでるんだから、当然ブラなんかもしてないわけで。
目の前には、大きすぎず、小さすぎずの、理想的な大きさの胸があった。
重力にも負けず、強烈に自己主張してくる胸が…俺の劣情を、思い切り刺激してくる。
イヤらしくピーンと勃起した…乳首。
その扇情的な光景に、胸をときめかせながら、ゆっくりと顔を、手を近づけていった。
そして…両手で胸を鷲づかみにしながら、真ん中に引き寄せ…
両方の乳首をいっぺんに頬張ってやった。
「やだぁ…」
梨華さんは、赤面しながら、責めるように俺を見つめてくる。
だが、その嫌がる言葉、態度とは裏腹に、
梨華さんの体は、声は、抜群の反応を返してくる。
俺は、焦らされたお礼とばかり、ありえないほど入念に、執念深く、
ピーンと立った乳首を、強烈に自己主張してくる胸を攻めていった。
「あ…ンッ…」
不意に、梨華さんに抱きしめられ、その豊満な胸が顔に押し当てられた。
上目で梨華さんを見つめると、いかにも切なそうな表情を浮かべていた。
これは…梨華さんを喜ばせることが…出来ていると思って良い…んだよね?
入れたくてたまらなくなる気持ちを抑えつつ、
梨華さんの腕をすり抜け、更に下半身へと向かった。
イヤらしい匂いを漂わせる下半身は、
パジャマの上からでもじっとりと濡れているのがわかった。
「脱がせるよ?」
「え…」
パジャマのズボンに手をかけ、そのままズリ下ろそうとした。
…が、梨華さんが腰をあげてくれないので、途中で止まってしまう。
「ねぇ…お願い」
上目で梨華さんをじっと見つめ続けていると…ゆっくり腰を上げてくれた。
梨華さんのスラリとした脚にそって、ズボンを抜き取っていく。
次はいよいよ…
胸がドキドキしすぎて、心臓が爆発するんじゃないかって感じの中、
パンティに手をかけると、強引に抜き取った。
見られるのが恥ずかしいのか、梨華さんは手で顔を覆ってしまった。
なんか…良いなあ…
なんかぐずぐずしてる間に前スレが落ちていたみたいで、すいませんでした。
どうも眠くてたまらないので、こんなところで切ってしまいました。
以下次回という事で。
最後なんでノーカットで5回戦ぐらいの予定でお送りする予定です。
作者さん乙、期待してます
GJ
もう終わりが近いというのが残念
すでに
ピンコ勃った
36 :
名無し募集中。。。:2005/08/30(火) 08:02:48 0
やっぱり良いなあ
でもまじで終わりなんですか
話続けてほしいです
保全
りかみき読みたいぞ
ほ
も
さ
ぴ
44 :
名無し募集中。。。:2005/08/30(火) 20:51:51 0
ぴ
46 :
名無し募集中。。。 :2005/08/30(火) 22:19:32 0
ん
梨華ちゃんハアハア
ほ
梨華ちゃん・・・
ほ
ぜ
梨華さんの陰毛は、顔に似合わずかなり濃い。
いや…意思の強さを感じさせる眉毛は、結構濃かったりするから、
似合ってるといえば似合ってるのかも。
まあ、そんな所にまた興奮したりもするのだけれど。
梨華さんは意地悪く(?)脚をギュッと閉じたままなので、
俺が見たくてたまらない、アソコは隠されたままだ。
「ねぇ…脚開いてよ」
「やだぁ…恥ずかしい…」
「いいじゃん」
脚の間に体を差し入れ、なんとか自主的に脚を開くよう促す。
「私ばっかり…ズルいよ」
ズルいといわれてふと自分を見ると、服を脱ぐのを忘れて、
梨華さんへの愛撫に没頭してしまっていた。
ま、俺は何度も勃起したチンコを見られているので、
今更何も恥ずかしがるところは無いんだけどね。
一旦梨華さんから離れ、おもむろにジャージの上下を下着と共に脱ぎ捨てると、
改めて梨華さんに向き直った。
梨華さんの視線が、俺の下半身、勃起したペニスに釘付けになっている。
「そんなのが…入るの?」
「まあね」
興奮しきっているせいだろう。
いつもよりも大きく、そして硬くなっている。
「触ってみても…いい?」
梨華さんは恥ずかしそうに赤面しながらも、そんな事を言ってくる。
なんか…かわいいなあ。
「いいけど…梨華さんも…ね?」
「……うん」
梨華さんは、おずおずと脚を開き始めた。
(!!)
付け根に存在する、俺の心を揺さぶるその器官は、遠めからでもハッキリわかるぐらい、
異様に濡れそぼっていた。蛍光灯にテラテラと光るアソコは…とてつもなくイヤらしい。
俺の視線が股間に釘付けになっていると、梨華さんの手が俺の股間に伸びてきた。
思わず少し腰を引いてしまう。
梨華さんの手は、拙い手つきながらも、ペニスをじわじわと刺激してくる。
「こんなのが入れられちゃうの…?」
「そ」
「なんか…怖い」
梨華さんはおもいっきり不安そうに俺をみつめてくる。
「優しくするから。心配しないで」
「うん…」
「じゃ、俺も…」
鼓動が梨華さんに聞こえるんじゃないかってぐらい、強烈に心臓をバクバクさせながら、
アリがアリ地獄に吸い込まれていくかのように、梨華さんの股間に顔を近づけていく。
息を荒げながら、至近距離で梨華さんのアソコを眺める。
震える手を伸ばし、両手の親指でアソコを広げてみた。
(う〜む。人それぞれで形は違うんだなあ…)
美貴さんのものともまたずいぶん違う形のアソコに感慨もひとしおだ。
美貴さんと違って、ハミでてるアレはあんまり無い。
ただ、真ん中から突き出てるアレは…
美貴さんよりはだいぶおっきくて、それがまた…扇情的だ。
もう、見てるだけでたまらない気分になる。
見ているうちに、自分でもビックリしたのだけれど、
ナメたくてたまらなくなってしまった。
そんな事をするのは、AVの中だけだと思ってたんだけどねえ。
居ても経っても居られなくなってしまい、そのまま唇をアソコに押し当てた。
「えッ!…何?」
戸惑いの声をあげる梨華さんをよそに、舌先を尖らせ、アソコ全体をナメまわしていった。
なんだかニガいような微妙な味だけど…梨華さんのだったら、なんとも思わない。
「ちょ!…ンッ…そんなっ…トコ…ン…汚いよぉ」
「梨華さんのだったら…全然平気」
イヤらしくパクパクと動くアソコを、これでもかとばかりにナメ回していく。
「ん!…あン…」
悩ましい鳴き声をあげる梨華さんのアソコをひたすらにナメ続ける。
ナメる度に、梨華さんの体がピクピクと反応を見せるのが、またイヤらしい。
「…ん!……ねぇ?」
「ん?何?」
「私もキミの…ナメてみたい」
それはつまり…そういう事…ですか?
梨華さんのその言葉に、ふと、もの凄く良いことを考えついてしまった。
一旦アソコから顔を離すと(一瞬物足りなそうな顔をしたのを見逃さなかった)、
梨華さんの横に寝そべった。
ギンギンになったペニスが、天井に向かって屹立している。
「俺にお尻を向けながらナメてみて」
「え!なんで?」
「それなら二人でお互いにナメあえるじゃん」
そういった途端、梨華さんは露骨にイヤな顔をした。
「え!…恥ずかしいよお」
「まあまあ」
半ば無理やり体を引き寄せ、69の体制をとった。
下からピーンと突き出たイヤらしい突起をナメ回していると、
梨華さんもおずおずと顔を俺のペニスに近づけてきた。
次いで、ペニスが粘膜に包まれる。
(お!)
美貴さんのフェラとは比べ物にはならないけど…
一生懸命さが伝わってきて、かえって…
俺も負けじと、『好きだ!』って気持ちを込めて、アソコをナメ回していく。
「ん!」
梨華さんは、ナメられる快感で、時折いっぱいいっぱいになるのか、
しばしば口の動きが止まる。そんな感じがまた…よかったりして。
ナメているうち、ナメられているうち、
入れたい!って気持ちが抑えられなくなってきていた。
胸の中に溜まっていく、得体の知れないもの。
それが溢れきってしまったとき、
俺は知らず知らずのうちに、哀願してしまっていた。
「梨華さん!もう…我慢できないよ!」
散々焦らしちゃいましたが、次回はちゃんとヤります。
乙!
いつもながらいい仕事するね
おっきした
こんだけ焦らしたんだからものすごいのを書いてくれるに違いない
61 :
名無し募集中。。。:2005/08/31(水) 14:15:08 O
ほ
62 :
sage:2005/08/31(水) 14:37:13 0
ぜ
h
がむばって
ほ
も
67 :
名無し募集中。。。:2005/08/31(水) 21:06:14 0
x
保全
保全
保全
保全
ho
ze
n
76 :
名無し募集中。。。:2005/09/01(木) 08:47:29 O
梨華ちゃん
77 :
【凶】 :2005/09/01(木) 09:20:42 0
ほじぇん
保全
ほ
80 :
【小吉】 :2005/09/01(木) 13:26:57 0
こんだけ焦らしたんだからものすごいのを書いてくれるに違いない
おおおおおおおおおおおおなんかきてるじゃん!
(;´Д`)ハァハァ
ほ
ほ
まだかな保
87 :
名無し募集中。。。:2005/09/01(木) 20:12:51 0
mu
保全
む
ん
梨華ちゃんハアハア
梨華ちゃんハアハア
ははあ
今日は更新あるかな
ho
ze
97 :
名無し募集中。。。:2005/09/02(金) 08:00:40 0
n
ほ
ここまで焦らすからにはもうすんごいの書いてるに違いない
ちょっと更新できない状態だったんですが
今日はいつもの時間ぐらいに更新できると思います。
まってますほ
期待保
h
ほっほっほ
asa
気楽に待ってます
ほ
も
お
だ
ほ
も
まだかな
ho
ho
ho
梨華ちゃんまだー
ze
n
作者来ないなー
梨華さんは、俺の股間から顔をはなし、改めて俺に向き直った。
「うん…。優しくしてね?」
首を傾げるしぐさが、たまらなく…可愛い。
「もちろん!」
梨華さんの肩に手を掛けて、ゆっくりと押し倒した。
興奮しすぎて鼻息が荒いのが自分でもわかる。けど、どうしようもないし。
体を移動し、改めて梨華さんの素晴らしい肢体を眺めた。
…やっぱ…スゲエ…
お風呂でも、前に俺の部屋に押しかけられたときも見た事は見たけれど、
こうやってみると、やはり凄いイヤらしい体をしてる。
たまらない気分になってしまった俺は、梨華さんの脚の間に体を差し入れると、
脈動するペニスを無理やり手で押さえつけ、膣口にあてがった。
「あ!…アレ…付けてね」
「アレって…ゴムの事?」
「うん」
梨華さんは恥ずかしそうに頷く。そんなに恥ずかしがらんでも…
「でも…持ってないよ」
今から買いに行くってのも…シラけるよなあ。
「え…」
「今日って危ない日なの?」
生理の直前は大丈夫な日だって聞いたことがあるけど…直後はどうなんだろう?
「多分…大丈夫だとは思うけど…」
「じゃあ…はじめての時ぐらい、付けないでさせてよ…」
梨華さんは急に思案顔になる。そんな顔もまた…良かったりして。
「う〜ん……。じゃあ…いいよ」
「やた!」
改めてお腹にくっ付きそうな勢いで屹立するペニスを押さえつけて、
梨華さんの…にあてがった。
「でも!…外に…だしてね?」
「うん」
外に出すのなんてした事ないから、自信は無いけど…
梨華さんのアソコは、既にグショグショで、
お尻を伝ってシーツにまでイヤらしい染みを作ってるぐらいだから、
入れるのには何の問題も無いように見える。
…梨華さんが初めてだって事を除けば。
胸が破裂するんじゃないかってぐらいドキドキしながら、
亀頭をアソコにあてがっていく。
「あ…」
梨華さんは、亀頭が1センチぐらいめり込んだだけで、心配そうな声をあげてきた。
俺はといえば、アソコに触れただけなのに、背筋に雷でも落ちたかのような、
ものすごい快感を感じていたのだけれど。
…こんな感覚に襲われるのは…やっぱ気持ちの問題なのかな?
「痛い?」
「ううん。まだ…大丈夫だけど…」
「一気に行った方が…いいのかな?」
「ダメ!怖いから…ゆっくり…ね?」
「うん」
ゆっくりと腰を突き出していくものの、恐怖心からなのか、
梨華さんは腰を引いていってしまう。
「これじゃあ…入れらんないよ」
「あ…ゴメン…」
どうしてもベッドをずり上がっていってしまう梨華さんの腰を両手で押さえつけ、
ゆっくりとペニスを埋没させて行った。
「ん!」
梨華さんの表情が、痛みからだろう。歪んでいる。
「痛い?」
「ううん…大丈夫…だと…思う。気に…しないで?」
梨華さんは思いっきり痛そうな顔をしている。
そんなんで気にしないでって言われて、
気にせずにいられる奴なんて居ないと思うが…
でも、心の奥底から押し寄せる、痛烈な欲求には勝てなかった。
『ひとつになりたい!』
眉間に皺をよせながら、我慢している様子の梨華さんに対して、
ゆっくりと腰を突き出していった。
俺の体が、徐々に梨華さんの体内に飲み込まれていく。
痛そうな顔をしている梨華さんに対し、申し訳ない気分になりながらも、
ひたすらゆっくりと腰を突き出していき…
遂に!亀頭が梨華さんの膣奥、子宮口にまで到達した。
途中でなんか引っかかる様な感じがあったのが…膜…なのかな?
まあ、気のせいかもしれないけど。
しかし…好きな人と体を合わせるというのは、
無上の喜びを感じられるというのが、良くわかった。
梨華さんのアソコから感じる、包まれるような快感も素晴らしいけれど、
それ以上に、精神的な充足感みたいな物を感じて…それだけで射精してしまいそうだ。
「全部…入った…の?」
俺の動きが止まったのを感じてか、それとも腰と腰が密着した感じを受けてなのか、
梨華さんが、不意に目をあけて俺を見つめてきた。
「うん。痛い?」
「ん…我慢できないほどじゃないから…動いても…いいよ」
「じゃあ…」
梨華さんの言葉に甘え、ゆっくりと腰を動かし始めた。
優しく包み込んでくる膣内の、粘膜の心地よさに腰を引きつらせながら、
ゆっくりと腰を動かしていった。
それにしても…
体をあわせているだけで感じる、この充足感は何なのだろう?
快感や劣情に支配されていただけのHでは、感じ得なかったものだ。
失われた半身を見つけたかのような気持ちになりながら、
吸い寄せられるように腰を動かしていく。
すげえ…気持ち良い…なあ…
腰を突き出すたび、触ってくれと誘ってくる揺れ動く乳房に手をのばし、
両手で揉みしだきながら、ゆっくりとペニスを出し入れしていく。
「ん!…」
俺がこれだけ強烈な快感を味わっているというのに、
梨華さんは未だに瞳を閉じて、痛みを我慢し続けている様な感じだ。
(なんか…悪いなあ…)
それでも、ゆっくりと腰をうごかしつづけているうち、
わずかではあるが、梨華さんの声に、先ほど胸を揉みまくっていたときの様な、
アソコをナメまくっていた時のような、快感の跡がみえてきていた。
梨華さんは表情にすぐでるので…わかりやすい。
だんだんと、梨華さんの反応が、痛みだけのものではなくなってきて…
「…ん…」
(これは…もうちょっと頑張れば…)
なんて思ったのだけれど…
強烈な快感を与え続けられていたペニスには、
そんな余裕は残されていなかった…
悲鳴をあげ続けるペニスをなだめつけ、
なんとか腰を動かし続けていたものの、
遂に我慢の限界が訪れてしまった。
梨華さんに優しく包み込まれている今、胸に去来したのは、
『このまま出したい!』っていう、猛烈な欲求だった。
恐らく、人間の持つ本能が、そう命令してくるのだろう。
ようやく体を重ね合わせることができ、
こうやって最後の瞬間を迎えようとしてみると、
快感が最高潮に達しようとするときに、腰を引くなんて…
そんな切ない事をするのは…絶対にイヤだ!
そう思ってしまった。
野性の本能の前に、理性など吹き飛んでしまっていた。
「梨華さん…」
「ん…なに?」
快感とも、痛みともつかない、微妙な表情で目を閉じていた梨華さんが、
不意に俺を見つめてきた。
「やっぱ…中に…出したい」
「え!…ダメだよ!…外に…」
「最後の瞬間まで…梨華さんと重なっていたい」
そう言った途端、梨華さんの表情が…切なげに揺らめいた。
「でもぉ…」
話している最中も、梨華さんの膣内は、容赦なく俺のペニスをウネウネと攻め立ててくる。
(!)
「お願い!」
哀願する俺にほだされたのか…
困惑の表情を浮かべていた梨華さんが、不意に微笑を浮かべた。
「しかたないなぁ…」
(よし!)
梨華さんの細い腰を、両手でギュっと掴み、
腰をおもいっきり密着させ、その欲望のほどを開放していった。
溜めに溜めたザーメンが吐き出されるときの…強烈な…快感。
そのザーメンが膣奥に吐き出される、その何事にも代え難い感覚に、
俺の征服欲は歓喜の叫びを上げている。
射精に伴う猛烈な快感が、背筋を突き抜け、脳天を直撃する。
背中をのけぞらせ、天井を見つめながら、
ひたすらに腰を突き出し、白濁とした欲望の塊を、
梨華さんの膣内にぶちまけていく…
溜まっていたせい?
相手が梨華さんだから?
多分どちらのせいでもあるんだろう。
ありえないぐらいのザーメンが、梨華さんの膣内に吐き出されていった。
(はぁ…すっげ…)
今までに経験したことが無いような、強烈な快感の余韻に酔いながら、
じっーと梨華さんを見つめた。
「終わった…の?」
「…うん。俺のが…出てるの…わかった?」
「なんとなく…わかるような…わかんないような…」
優しい気持ちに包まれた俺は、そっと手を伸ばし、自分の亀頭があるあたり、
ザーメンをしとどに吐き出したあたりをゆっくりと撫ではじめた。
強烈な快感を与えてくれた梨華さんに、感謝の念を込めて。
しかし…夢中で腰を動かしていたから気づかなかったけど、
梨華さんも俺も汗で体中が凄いことになってるな〜
傍らにあったタオルを手に取ると、梨華さんと俺の汗を拭いていった。
体を拭き終わったら…今度は…
「梨華さん…ティッシュ…取って」
「うん…」
手渡されたティッシュを片手に、ようやく腰を引いて、
アソコからペニスを抜き取った。
ポッカリ開いた膣穴からは、待ちかねたように、
大量のザーメンがシーツに向かって逆流しはじめた。
初めての証を含んだ、ピンク色の…
拭くためにティッシュをとってもらったにもかかわらず、
そのイヤらしい光景を、マジマジと眺め続けてしまった。
梨華さんも、どれだけ出されたのかが気になるのか、
視線だけをうごかし、自分の腰のあたりをみつめている。
そんな様子がまた…イヤらしい。
梨華さんは、急にモゾモゾと腰を動かしはじめた。
「…くすぐったい」
アソコから流れ出たザーメンは、お尻を伝い、どんどんシーツに垂れて行っている。
それがくすぐったいのだろう。
「あ…ごめん」
慌ててティッシュを手に取り、梨華さんのアソコをぬぐい始めた。
黄ばんだ、ゼリーの様に異様に濃いザーメンと、破瓜の血の混ざった、
なんとも言えない液体を、拭っては捨て、捨ててはまた拭っていった。
「なんか恥ずかしい…。自分で拭くよぉ」
「だめ!」
こんな楽しい(?)事…他人にやらせてたまるか。
どんどん溢れてくるザーメンに、我ながらビックリしつつ、
ほとんど新品だったティッシュを半分ほど使って、やっと拭き終えることが出来た。
「でも…すっごい…だしたね」
「うん。我ながらビックリ」
「なんか…まだはさまってる感じ…」
梨華さんは、挿入されたときの事を思い出しでもしたんだろう。
なんか…すげえヤらしい表情を浮かべた。
「ねぇ…もう一回…大丈夫?」
「え!」
不意に梨華さんの視線が、俺の股間に移った。
そこには…すでに準備万端といった感じで屹立しているペニスがあった。
拭いているうちに、興奮してこうなっちゃったのだ。
まあ…1週間近くも溜めてたし…ねえ。
「最後の方とか…痛いだけじゃなかったでしょ?」
「う…」
微妙な表情をしている梨華さんを思い切らせるため、
肩に手をかけ、またベッドに押し倒してやった。
「シャワー…浴びたかったんだけどな…」
「最後でいいじゃん。そうだ!最後は一緒にお風呂入ろうよ」
「…最後って…何回スルつもりなのよ…」
「散々焦らしたんだから…いいでしょ?」
話は打ち切りとばかりに、梨華さんの唇をふさいでいった。
こんな時間になったのは、例のごとく寝ちゃったからです…
布団じゃないところで長時間ねちゃったので体が痛いです。
続きは多分今日のいつもの時間ぐらいで。
お疲れ様
続き楽しみに待ってますね
133 :
名無し募集中。。。:2005/09/03(土) 14:19:25 0
やばい
これまだまだエロくなるな
下げ
昼間からおっき
梨華ちゃんは感じやすい体
ho
ほ
乙です
今日の分も楽しみに待たせて頂きます
作者天才
次回はもっとエロく
ze
142 :
名無し募集中。。。:2005/09/03(土) 19:20:23 0
yw4
ほ
n
作者イイ!
146 :
名無し募集中。。。:2005/09/04(日) 00:43:00 O
まだ?
ho
日曜日更新あります?
ほ
期待ほ
ぜ
153 :
名無し募集中。。。:2005/09/04(日) 10:15:15 O
ん
保全
〃
ほ
毛尾田保毛男
ho
ze
n
ん
保全
ho
ze
梨華ちゃんまだー?
166 :
名無し募集中。。。:2005/09/05(月) 00:37:34 0
ん
po
169 :
名無し募集中。。。:2005/09/05(月) 02:51:05 0
あげ
ho
ze
n
ほ
ここまで焦らしに焦らすんだからすげーの書いてるに違いない
ほ
h
ほ
ん
い
ぽ
梨華ちゃん☆
ho
ze
n
ほ
ぜ
んー
えええええええええええええええええ
ほ
土曜日の夜に更新するなんて書いておきながら
今まで更新できてないのは、前のとダブらないようなパターンを考え付かないから
だったりするのですが、なんとか今日の夜ぐらいには書こうと思ってますので…
ho
今はメイドスレの方が熱いんで適当でも良いよ
期待ほ
ze
n
保全
ho
200 :
名無し募集中。。。:2005/09/06(火) 22:54:04 0
ほ
ze
ん
ほ
205 :
名無し募集中。。。:2005/09/07(水) 02:27:19 0
保全
ho
柔らかな唇から顔を離し、改めて梨華さんの肢体を眺めた。
噴出す汗にからみつく、ほつれ毛。
荒い息に上下する胸。
興奮の跡を包み隠さず伝えてくる、ピーンと突き出た乳首。
蛍光灯に妖しく濡れ光る…ヴァギナ。
(しかし…Hな体だなあ…)
そんなHな体を前に、梨華さんの体内にザーメンをひり出したばかりだというのに、
また、押さえきれぬ劣情が胸の中に溢れ始めていた。
重力にも負けず、ツンと上を向いているバストをみているうち、
手は自然と胸へと向かっていた。
強烈に硬く勃起している乳首を、手のひら全体で、優しく撫でていく。
「すっごい硬くなってる。これって…興奮してる証拠なんでしょ?」
「そんなの…知らない」
照れ隠しなのか、拗ねた様に話す梨華さんがまた…かわいい。
たまらず梨華さんの体に自分の体を重ねあわせると、
上目で梨華さんを見つめながら、反応をうかがいながら、
強烈に硬く勃起している乳首を、優しく口の中にくわえていった。
「ん!…あ…」
梨華さんの反応に満足しつつ、顔を下に移していく。
舌を出し、胸から良くしまったお腹をナメつつ、更に下へと向かう。
濡れそぼったアソコは、先ほどとは違い、興奮のためか、
明らかに充血しており、フルフルと震えていた。
良く見ると、拭いきれなかったザーメンらしき液体が、未だに付着している。
けっこう入念に拭いたつもりだったんだけどなあ。
(さすがに自分のザーメン付のアソコをナメる気にはなれないな…)
そっと手を伸ばし、真ん中の敏感な突起を優しく撫でつつ、
アソコ全体を愛撫していく。
既にエロく濡れそぼっていたヴァギナからは、
梨華さんが分泌した液体が更にあふれ出し、
シーツのイヤらしいシミは更に広がりをみせた。
既にペニスを受け入れる準備は万端と思えたものの、
そのまま入念に愛撫をし続けていった。
時折ビクビクと反応を見せる梨華さんの腰を押さえつけながら、
アソコの穴に、人差し指を入れてみたり。
そこは…ザーメンが未だ残っているせいもあってか、
ズルズルとした感触があった。
「ん!…ねぇ…もう…」
不意に梨華さんが、色っぽい声をあげる。
「もう…何?」
わかってるくせに、意地悪な質問をしてみる。
「…」
梨華さんは軽く頬を膨らませた。
…かわいいなあ。
「ほら、痛いといけないから。入念にしないと」
「最後の方はそんなに痛くなかったから……ね?」
そこまで言われたら…
梨華さんの腰に手を回し、無理やり体を入れ替えさせると、
お尻をグイっと持ち上げてやった。
「え…この格好で…するの?」
「うん!」
「なんか…恥ずかし…」
「まあ…いいじゃん」
艶かしい背中のラインに改めて扇情的な気分になりながら、
亀頭を膣口にあてがい、ゆっくりと挿入していった。
ザーメンでヌルヌルになっているせいで、先ほどとは明らかに感触が違う。
ほとんど抵抗感もなく、膣奥までスルリと飲み込まれていった。
「ンッ…」
「ねぇ…痛く無い?」
反応を見る限り、平気そうだけど…ね。
「あ…全然平気」
「強く動いても平気かな?」
「うん。…大丈夫だと思う」
「じゃあ…」
言葉に甘えて、突き上げられた梨華さんのお尻に向けて、激しく腰を打ち付けていく。
バックから眺めるお尻から背中のラインがまた…素晴らしい。
「…んっ!…イ…」
感じているのを表に出すのが恥ずかしいのか、
梨華さんは口を閉じたまま、遠慮がちにイヤらしいあえぎ声をあげている。
腰を突き出し、ペニスを梨華さんの膣奥にねじ込む度に、
先ほど吐き出したザーメンの残骸が、
ヴァギナの脇から泡を吹いてあふれ出してくる。
「ん!…」
梨華さんの反応を見る限り、痛そうなそぶりは微塵も見えない。
ザーメンによってズルズルになった分、痛みはほとんど感じていない様だ。
「梨華さん…」
「ん?」
梨華さんは、気だるそうに振り向くと、見てるこっちがたまらなくなるような、
切なげな表情を見せ付けてきた。
「梨華さんも腰…動かしてみて」
「え…どうすれば…」
梨華さんは困惑の表情を見せる。
そう言われてみると…どうすればいいんだろう?
「ん〜と…俺の腰の動きに合わせて、お尻を突き出してみて」
「ん…わかった。やってみる」
梨華さんは、拙いながらも俺の言葉に忠実に腰を使い、
ザーメンを吐き出せとばかりにイヤらしく腰を俺の体に押し付けてくる。
「ンッ…あん!…あ!…」
開き直ったのか、自然とそうなってしまったのか、
梨華さんはいつのまにか強烈なあえぎ声をあげだしていた。
時折痙攣するようにうごめくお尻を押さえつけ、ひたすらに腰を打ち付けていく。
美貴さんの教えに従い、円運動を交えながら。
(!)
不意に、強烈な射精欲に襲われてしまった。
2度目だというのに、早すぎるかな?
落ち着いて、なんとかとどまらせようとしたのだけれど…
玉袋は「ザーメンを発射させろ!」と痛烈な悲鳴をあげだしており、
抵抗するのは到底無駄に思えた。
全部気持ちよすぎる梨華さんのアソコが悪いんだ…
「梨華さん!…でるッ!」
「え!」
背中をのけぞらせ、いやらしいあえぎ声を上げていた梨華さんが、
不意に振り向いた。切なげな表情が、一瞬にして不満気なものに変わる。
梨華さんが快感の高みに登ろうとしていたのは、
後ろから突いていた俺には良くわかっていたのだけれど、
その強烈な欲求は、もはや止めるべくもなかった。
梨華さんの背中に自分の体を預け、両手で胸を揉みしだきながら、
腰を目いっぱい突き出し、亀頭を子宮口に密着させた。
(ん!!!)
あまりの快感に眩暈すら覚えながら、その欲望を開放していった。
ザーメンを出すという行為はオナニーと変わらないのに、なんでこんなに…
2度目のほとばしりを、またもや膣内に爆発させていく。
勢い良く発射されたザーメンが、膣奥で広がり、
亀頭が自ら発射したもので包まれていく…
(うへえ!…気色良いなあ…)
その心地よい感覚に酔いつつ、
興奮に勃起した乳首を両手でもてあそびながら、腰をグイグイ押し付け、
最後の一滴まで膣内にぶちまけていった…
「はぁ〜」
強烈な快感を伴った射精が終わり、溜め息をつきつつ梨華さんの背中から離れると、
ゆっくりペニスを引き抜いていった。
そのままベッドにへたり込み、後ろ手で体を支えながら、
ほげた膣口を眺めていると、すぐにザーメンが逆流してきた。
2度目だというのに、恐るべき濃さと量のその液体は、
一旦陰毛にからみつきつつ、名残を惜しむようにゆっくりとシーツに落ちていった。
どんどんイヤらしいシミを作り続ける白濁した液体が流れ出る様子を、
ボーッと眺め続ける。
「…もう…」
梨華さんは気だるそうに立ち上がって、膝立ちになると、
ティッシュを大量に手に取って、股間を伝うザーメンを拭いはじめた。
アソコを見せ付けるように膝立ちになったのは…わざとなのかな?
自分で拭くのもアレだけど、拭いてるのを見るのもまた良いもんだな…
どんどん溢れてくるザーメンを拭いながらも、
梨華さんは物足りなそうな表情を俺に見せてくる。
「物足りないみたいだね?」
「え!…そんなこと…」
「お風呂で最後の1回…しよっか?」
そういった途端、梨華さんはパッと嬉しそうな表情になった。
すぐに気づいて、なんでもないってな感じで取り繕われてしまったのだけれど。
「…しかたないなあ…」
そんな事をいいつつも、梨華さんの顔には、隠し切れずに笑みが浮かんできている。
まあ、そういう事にしておきますか。
1日中エッチな事を考え続けたわりにはえらく普通ですが。
回数は予定より1回ぐらい減るかもしれません。
つC
神!
乙&GJ
さんざん考えてこれじゃあもうダメかもわからんね乙
おっきしました
なんか…ヌッキしますた
>>219 作者の気持ちでものを言え
書いたことも無いくせに
最近変なやついるけどスルーだな
誰も気にしてないでしょ
ほ
て
ん
だめだ椅子からたてない
保全
ん
乙〜
ほ
ん
234 :
名無し募集中。。。:2005/09/08(木) 01:25:23 0
おまんこage
ほ
ぜ
ん
ほ
なんだまた作者さぼってんのか使えねえ
ほ
ぜ
も
ず
く
り
り
ほ
も
ざ
う
保全
にー
更新まだー
保全
ほ
梨華さんは、股間から滴り落ちるザーメンの量に半ば呆れながら、
次々とティッシュを取り出し、股間を拭っている。
「すっご…もうティッシュ無くなっちゃうよ」
梨華さんは、きりが無いと思ったのか、ティッシュを大量に取り出すと、
股間にあてがい、そのままパジャマを着始めた。
「じゃ…俺も」
裸の上に、そこらへんに脱ぎ捨てたジャージを羽織っていく。
ものの10秒程で支度は終わり、
パジャマを着終え、替えの下着を手に持った梨華さんと共に風呂場にむかう。
「替えの下着とか…持たなくて良いの?」
風呂場へと向かう途中、梨華さんはそんな事を聞いてきた。
「うん。いつも裸で寝てるし」
「あ…あのときだけ裸で寝てたってわけじゃないんだ…」
あのときってのは…アレか。おもっきり勃起したチンコ見られた…あの時。
そんなに経っていないのに、なんだかすごい昔の様な気がするなあ。
そういえば、あの後裸になろうとした梨華さんを、慌てて止めたんだった。
あのとき止めなかったら…どうなっていたんだろう?
脱衣所に入り、あっという間にジャージを脱ぎ捨てた俺は、
梨華さんが裸になるのを待って、一緒に風呂場へと入っていった。
…ふと、1週間程前に、梨華さんと一緒に風呂に入った事を思い出す。
あのときの沈んだ気持ちを思うと…今は、まるで天国にでもいる気分だ。
「なんか…キミが急にお風呂に入ってきたときの事、思い出しちゃった」
…梨華さんもおんなじ気持ちだったらしい。
「俺も…思い出してた」
あの時、風呂に入ろうとしてなかったら、
今でも梨華さんと気まずい状態のままだったのかもしれない。
そう思ったら、なんだか急に切なくなってきて、
気が付くと、梨華さんをギュっと抱きしめていた。
「ん…痛いよ…」
「あ!…ゴメン」
慌てて体を離すと、シャワーで股間を洗い流し始めた梨華さんを横目に、
一人バスタブに入り、お湯につかり始めた。
「梨華さんも…はやくおいでよ」
「うん。ちょっと待ってて」
梨華さんは、指でアソコを広げ、シャワーのお湯を股間に当てて、
中を洗い流している。
じっーとその様子を眺め続けていると、
梨華さんは、不意にお湯を止め、
シャワーヘッドを元の位置に戻した。
どうやら…洗い終えたらしい。
照れ臭そうな笑みを浮かべながら、梨華さんが近づいてきた。
多分、俺も同じような表情を浮かべてるんだろうなあ。
自分でも顔がニヤついているのがわかる。
梨華さんは自分の体を俺に重ね合わせるようにして、バスタブに入ってきた。
ちょうど勃起したチンコをはさむようにしているので、
まるで梨華さんからチンコが生えてきたかのようだ。
待ちかねた気持ちを奮い立たせながら、
背中越しに腕を回し、両方の胸を揉みしだいていく。
「ん…」
そのままじっと揉み続けていると、たちまち乳首は硬く隆起してきた。
相変わらず…梨華さんはいい反応をみせてくる。
梨華さんが振り向きざまに切なげな表情をみせつけてきたので、
唇を合わせつつ、更に念入りに、激しく、胸を揉んでいった。
「んっ…あん…」
鼻から抜ける、梨華さんのイヤらしい声を聞きながら、
じっと胸を揉み続けていると、
スマタの要領で挟み込まれているペニスの上の方。
梨華さんのアソコにあたる部分に、ヌルヌルとした感触があるのに気づいた。
これは…
右手を梨華さんの股間に這わせると、そこには、明らかにお湯とは違う、
梨華さんの体から湧き出ているであろう液体で、ヌルヌルとしていた。
少し腰をひいて、角度を調整してやると、ペニスは飲み込まれるように、
梨華さんの中に入っていった。
「ん!」
もう少し亀頭が膣奥に届く…というところで、不意に梨華さんは立ち上がってしまった。
「え…なんで?」
「のぼせちゃうから…ね?」
そういえば…ずっとお湯に使ってたせいか、俺ものぼせそうだ…
梨華さんに続き、俺もバスタブから出て、
バスマットの上で女の子座りをする梨華さんと向き直った。
ピーンと勃起した乳首や、股間の奥に鎮座する、濡れたアソコをみるにつけ、
どうしようもなく興奮してきてしまう。
視線がくびれたウェストに移ったとき、不意に魅力的な考えが頭の中を擡げてきた。
さっきから俺ばかり動いてきたんだし…
「ね!今度は梨華さんが上になってみてよ!」
梨華ちゃんとのHシーンのパターンは
カオリカ姉妹編で散々やりつくしてしまった感があるので、
どうにも筆が進みません。
一応今度の土日で終われるといいなあ…なんて思ってます。
朝から乙
(;´Д`)スバラスィ ...ハァハァ
カオリカ姉妹懐かしいなー
Y字バランスエッチとかあったな
昔書いたからとか言い訳されてもね
カオリカの続きあるなら読みたいくらいなんだから気にしなくて良いっす
カオリカ姉妹編を読んでみたいのだけど
もしもロダを見てもそれらしいタイトルが見つからなかった
(´・ω・`)
ミキティも絡めてほしい
勃起しますた
勃起
ほ
ぜ
∩
にー
ho
ze
n
朝建ち
昼太刀
保全
勃起保全
ho
ほ
285 :
名無し募集中。。。:2005/09/10(土) 19:02:52 0
あ
ぜ
ze
nn
ho
そだ |------、`⌒ー--、
れが |ハ{{ }} )))ヽ、l l ハ
が |、{ ハリノノノノノノ)、 l l
い |ヽヽー、彡彡ノノノ} に
い |ヾヾヾヾヾヽ彡彡} や
!! /:.:.:.ヾヾヾヾヽ彡彡} l っ
\__/{ l ii | l|} ハ、ヾ} ミ彡ト
彡シ ,ェ、、、ヾ{{ヽ} l|l ィェ=リ、シ} |l
lミ{ ゙イシモ'テ、ミヽ}シィ=ラ'ァ、 }ミ}} l
ヾミ  ̄~'ィ''': |゙:ー. ̄ lノ/l | |
ヾヾ " : : !、 ` lイノ l| |
>l゙、 ー、,'ソ /.|}、 l| |
:.lヽ ヽ ー_ ‐-‐ァ' /::ノl ト、
:.:.:.:\ヽ 二" /::// /:.:.l:.:.
:.:.:.:.:.::ヽ:\ /::://:.:,':.:..:l:.:.
;.;.;.;.;;.:.:.:.\`ー-- '" //:.:.:;l:.:.:.:l:.:
梨華ちゃんまだー
( ^▽^)<まだー?
r
おはエロ
ほエロ
297 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 10:46:37 O
ほ
ぜ
300 :
名無し募集中。。。:2005/09/11(日) 13:09:27 0
ほ
落とさないわ
ho
ほ
も
さ
ん
せ
っ
ぱ
ho
t
っぽぽぽぽぽぽp
ho
ze(がんばってくれ作家さん
n
e
保全
ho
ze
ん
ho
ぜ
ん
ぽ
保全
ぜ
n
( ̄ー ̄)ニヤリッ
キャハ
(゚∀゚)アヒャ
まんこまんこ!
藤本中心においたほうが作家さんの創作意欲湧きそうだな
梨華ちゃんの話進むほど更新されなくなっちゃったね
俺は抜ければどっちでもいいです
334 :
名無し募集中。。。:2005/09/13(火) 03:48:46 0
「上って…どうすれば良いの?」
そう言われると…困っちゃうんだけど。
美貴さんと最初にシタときは上になってもらったんだけど…
正直、良く覚えてないんだよね。
「好きなように動いてみてよ」
「ん…じゃあやってみる」
そっと立ち上がった梨華さんの脚の間に体を差し入れていく。
こうやって下から眺めてみると、余計に梨華さんのスタイルに良さが際立つ。
なんか…今更ながらにドキドキしてくる。
「なんか…ヘンな感じだね」
梨華さんはゆっくりと腰を下ろしてくる。
明らかに水とは違うもので濡れ光るヴァギナが…俺を迎えようと、妖しく近づいてくる。
そのイヤらしい光景に、改めて胸は高鳴る。
梨華さんは中腰の状態でいったん止まりつつ、
照れ笑いを浮かべながら、そっとペニスに手を伸ばしてきた。
硬く屹立したペニスが、柔らかな手で包まれる。
梨華さんは、自分が入れやすいように角度を調整すると、
そのまま腰をおとしてきた。
「ん…」
亀頭がアソコに触れた瞬間、梨華さんは鼻かな抜ける悩ましい声をあげた。
なんともいえない、心地よい感触に包まれていく…
ペニスが粘膜に包まれるていくにつれ、無上の喜びを感じる。
腰が全て落とされ、ペニスが飲み込まれた瞬間、
梨華さんはじっと俺の事を見つめてきた。
その切なげに潤んだ瞳をみただけで、キュンと胸が締め付けられる。
「なんか恥ずかしいけど…動いてみるね」
梨華さんは俺の胸に両手を置きながら、徐々に腰を動かし始めた。
腰を動かすたび、梨華さんの膣内はウネウネと絡み付いてくる。
俺も梨華さんのお尻を両手で押さえつけ、撫で付けつつ、
タイミングを合わせて腰を突き出していく。
「んっ…こんな…カンジッ…で…いい…の?」
腰を落とすたび、梨華さんはいやらしくグリグリとアソコをこすり付けてくる。
これは自分が快感を得る為なんだろうけど…扇情的だ。
すげえイヤらしいし、ものすごい気持ちも良いんだけど…
ゆっくり過ぎて、ちと物足りない。
「もうちょっと早い方がいいかな?」
「ンッ…じゃあ…やってみる」
胸に置かれた手の重みが増す。
梨華さんは妖しく笑みを浮かべた後、
先ほどとは打って変わって、激しく腰を上下に動かし始めた!
(うわ!)
「ちょ!」
急激に、腰を激しく動かし始めた梨華さんに対し、
戸惑いの視線を送る。
「…んッ?…あん!…これじゃ……だめ?」
激しい上下動に、まるでペニスが梨華さんの膣内に吸い込まれていくかの様な、
なんとも形容しがたい、オナニーじゃ絶対に味わえないだろう快感を受け続けていた。
瞬く間に玉袋がザーメンを発射させろと悲鳴をあげてくる。
「いや…気持ち良いけど…梨華さんが大変かなって」
動きが激しすぎて、俺がすぐ出ちゃいそうなのも問題だけど、
こんなペースで腰を動かしてたら、すぐにバテちゃうんじゃないのかな?
「んッ!…これぐらい…テニス部で鍛えてる…から」
そうですか…
こっちも早くイカないように、必死で頑張ります…
こちらも負けずに、梨華さんの腰を両手で押さえつけながら、
腰を突き出していく。
梨華さんの胸は、俺が腰を突き上げる度、梨華さんが腰を激しく上下動させる度、
誘うように大きく揺れ動いている。
(これは…触れと言っているのと同じだな…)
腰を押さえつけていた両手を離し、その魅力的な胸に手を伸ばしていった。
最初は軽く胸全体を撫で付け、次第に乳首の当たりを重点的に攻めていく。
時折、抑えきれなくなって射精しそうになるペニスを無理やり押さえつけながら、
ザーメンを搾り取るかの様に妖しく吸い付いてくる膣内に向かって腰を打ち付けていく。
(う〜〜マズいな…)
あまりの快感に、気が遠くなりそうになりながら、
オシリの穴に力を込め、なんとか射精欲をおさえつけていく。
そうして、必死の思いで腰を打ち付けていくうち、、
亀頭にザラザラとした感触が当たるのに気づいた。
ここに向かって腰を突き出すと…非常に…なんというか…気持ちいい。
余計に快感が襲ってくるってのは…自殺行為の様な気もするけれど…
ペニスでそこを擦り付けてやると、
梨華さんの反応が今までと全然違うのにもまた気づいた。
梨華さんもまた、ここを責められると…気持ちいいのだろう。
男と女の体って…ホントうまくできてる。
「ん!…あ!…アッ!…んんん」
下からそこを重点的に突くようにしていると、途端に梨華さんの腰の動きが鈍ってきた。
眉を八の字にして、風呂場じゅうに響き渡る、強烈なあえぎ声をあげている。
胸を揉んでいた手を離し、両手でお尻を鷲?みにすると、
必死の思いで下から突き上げていった。
梨華さんの熱く濡れそぼったアソコに吸い付かれ、
今にもザーメンを吐き出しそうにではあるものの、
この反応を見る限り、梨華さんだって…
ザーメンを搾り取ろうと、ウネウネとペニスに絡み付いてくる膣内の、
あの場所に向けて、ひたすらに腰を突き上げていく。
押し迫る射精欲を、ザーメンを、ペニスの根本で必死に押さえつけながら、
憑かれたように腰を突き出していく。
「ん!ん!んんッ!!!!」
梨華さんは、眉間にしわを寄せ、切なげな表情を浮かべながら、
聞いているだけでたまらなくなるような、扇情的なあえぎ声をあげた後、
急に脱力した体を俺に預けてきた。
(俺も…もう限界!!)
「ん!…お〜〜!」
舐めろとばかりに目の前に置かれた乳首をほおばりつつ、
ギュっと腰をつきだし、亀頭を子宮口に押し付けながら、ザーメンをぶちまけていった…
(すげえ……気持ち…イイ…)
梨華さんの腰に腕をまわし、腰を密着させながら、そのほとばしりを開放していく…
3度目だというのに、濃いザーメンを膣内にぶちまけているのが、
脳天を直撃する、強烈な快感からもわかる。
その欲望を梨華さんの体内に吐き出していく度、
自分の精神が梨華さんの膣内に入り込んでいくかの様な、感覚に襲われる。
これは…強烈…だ…
眩暈のような感覚に襲われ、脱力した俺は、梨華さんの体もろとも
バスマットに体を預けていった。
玉袋に力を込め、最後の一滴までも膣内にぶちまけた後、
うめき声と共に大きなため息を吐いた。
射精した後は冷めた気持ちになったりするものだけど、
梨華さんが相手だと…こんなにも優しい気持ちに包まれるんだな…
そんな事を思いながら、ペニスを挿入したまま、
唇を合わせつつ、オシリを撫で回していった。
しばらくそうしていると、なえたペニスが自然とアソコから抜けて、
逆流したザーメンが俺の腰の辺りに垂れ始めた。
「はぁ〜〜…」
梨華さんは、不意に大きなため息をはいた。
…イッたばかりだからなんだろうか?
ものすごい色っぽい表情をしている。
「梨華さん…」
「ふぁ?」
俺の胸に顔を押し付けていた梨華さんは、呼びかけにこたえ、
ボンヤリとした視線を投げかけてきた。
何か言おうとしたのだけれど…感情が爆発して言葉にならなかった俺は、
そのまま梨華さんを強く抱きしめた。
抱きしめつつ、『好きだ!』って気持ちをこめて、唇を重ね合わせていった。
石川のエロが書きづらいのは前もいったとおりなのです。
更新が滞ってすまんす。
乙です
同じような文章ばっかりだね
いやーなんどみてもいいわ
これからもよろ
345 :
名無し募集中。。。:2005/09/13(火) 09:42:03 0
エロ
今まともな小説スレかなり減ってるからガンバッテください
いやーいいね
しばらくサンに元気がなくて心配してたが元に戻ったお
作者さん激しく乙
ほ
抜いたよ
作者さん乙〜
昔と似た様な展開だという事はわかってるけどまた椅子から立てなくなる・・・
作者さん頑張って下さい
良い作品だ乙
ho
355 :
名無し募集中。。。:2005/09/13(火) 21:42:03 0
d
かなり好きなんだけど、個人的には一点だけちょっと不満
イク瞬間の描写が弱いというか冷静すぎ(?)客観的すぎ(?)なように感じる
それまでの盛り上げ方がうまいから余計そう感じちゃう
嫌なら書かなきゃいいのに
こいつ書いたのいくつか読んでるがエロは全然進歩無いな
読者が絶賛しかしないのが良くないはっきりつまらないと言ってやればいいのに
358 :
名無し募集中。。。:2005/09/13(火) 22:41:01 0
>>357 まあまあアツくなるな落ち着けよ
まずはお前の作品を晒してくれ
できないなら死ねや乞食野郎
あっちからの流れ者だな
ネット掲示板で素人が書いてる作品だ
進歩とかどうでもいいんだよ
読んでる人が満足してれば良いじゃない
でかい口ばっかり叩きやがって
ho
mo
>>358 そいつはいつもの石川アンチだから放置しろ
保全