もしもミキティとれいなに告白されたら　3回目

懲りずにもう一度

とりあえず前スレをあげてくれないか？

>>3
dat持ってない

ぷんぷん

「じゃあここで」
「うん　あっ○○ちょっと待って」
と歩き出した俺を呼び止める田中さん
振り返ると田中さんの唇が迫ってきたので慌てて横を向く
頬にあたる柔らかい感触
「もう！なんで避けると！？」
「いやまぁ一応」
「一応って・・・　じゃあまたね」
「はい　おやすみなさい」
「おやすみ」

これが一応俺が最後に書いたの
>>5
可愛くもなんともないぞ

ほ

一気に全部書けよ
まさか書きながら投下してんの？保全も面倒だから次落ちたら全部書き終えたらスレ立て直して一気に投下しろよ

>>8
書き方は俺の勝手じゃん

ほ

ほ

ほ

保全

保全

ほ

>>9
偉そうですね　何様？

ほ

>>16
1様じゃん

ほ

ほ

誰か前ｽﾚあげてくれ

もしもミキティとれいなに告白されたら
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1124793159/
もしもミキティとれいなに告白されたら　２回目
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1125067520/

http://www.5760dpi.com/~mikilog/mshmikirena/

ｻﾝｸｽ!

作者ァァァ！！！！頑張れェェェェ！！！！

ho

ze

n

ho

早く書けよひま人のヘタクソ

ze

「あっれいな」
「藤本さん　何やってんですか？」
「ちょっと暇だったから　れいなは？」
「れいなは外出れば○○に会えるかなって思って」
「いや会えないでしょ？　範囲広いし」
「でも偶然とかあるじゃないですか」
「あるけどさぁ〜・・・」
「そういえば藤本さんって○○のどこが好きなんですか？」
「ん〜どこって訳じゃないけど助けてくれたから」
「そうなんですか？」
「うん　ホラ最近ってそういう事なっても助けてくれる人なんて居ないじゃん」
「あぁ〜れいなも一回大変だった事あります」
「じゃあ逆に聞くけどれいなはなんで○○君の事好きになったの？」
「れいなはですねぇ〜　カラオケの時から気になってたんですけど○○ネコに水あげたじゃないですか？　それで優しいなぁ〜って思って」
「れいなって優しい人好きなの？」
「はい　藤本さんは嫌いなんですか？」
「いや美貴も好きだよ」
「じゃあ○○は優しいんですね」
「多分ね まぁれいなには○○君譲らないから」
「れいなも藤本さんだからって手加減しませんから」
「勝負よれいな」
「はい!」
「二人共こんな所で何してるんですか？」

次のは遅れると思うが勘弁
後最初の方で言ってたとうりミキティが好きになった理由書いてみた

大好きだった死んだおじいちゃんに似てたとかだろ

>>32
乙

乙！

「○○君！」
「○○！」
同時に藤本さんと田中さんが言ってきた
「何でしょう？」
「「ビックリしたから呼んだだけ」」
また同時に
なんか似てるなこの二人
「はぁ・・・　そうですか」
「そういや告白の返事どうなったの？」
といきなり藤本さん
「あっ！　れいなもまだ聞いてなかった」
それに続いて田中さん
「えっ？　今言うんですか？」
そして忘れてた俺
「言って　美貴だよね？」
「うん　れいなやろ？」
どちらも懇願するような目で見てくる
そんな目で俺を見ないでくれ
「あぁ〜・・・え〜と・・・」
「「早く！」」
急かさないで

「あの・・・二人一緒じゃダメですか？」
「「えっ？」」
二人共驚いた模様
「こんな事俺には決められませんから」
「どうする？　れいな」
「どうします？　藤本さん」
と向き合って二人
その後どっちもニッっとお互いに笑った後俺の方を向いた
「仕方ない　付き合ってあげるよ」
「まぁ○○がそこまで言うんなら付き合ってあげてもよか」
何故急に上から目線なのか分からないが感謝
「ありがとうございます」
「良いって良いって　あっでもれいなと一緒に居る時間より美貴と一緒に居る時間の方を長くしてね」
と俺の左腕に抱きつきながら藤本さん
「あっズルイ！　れいなと一緒の時間の方を長くすると」
と俺の右腕に抱きつきながら田中さん
「美貴！」
「れいなです！」
「はは・・・」
苦労しそうだなこれからも・・・・・

終わり

最終回
次のやつは学園ものでミキティ・れいなに加え石川さん登場予定

乙〜

俺がsageしないと意味無いな