亀井の奇声を解明するスレ

触ってませんの後に
触ってもいいんだよ別にって藤本が言って
亀井がじゃあ触りますよって言って
どこさわってんだよおめーって言ってた後
気持ちいいだろおめー
って言って最後にはかわいいなおめえ
藤本さん大好きって感じで終わってる

ノノハヽo∈
从 ´ ヮ｀)　＜ﾋｬｰｸﾏｰﾐ、ﾋﾟｰﾄｩｰﾊﾟｧｰ♪
〜（　）〜
(　 >> ）

最終検証

藤本：固めちゃおっかなー前髪？美貴ちゃん固めてもいい？
高橋？：い、い、いいよ
亀井：いいよ（奇声）
藤本：お前に聞いてねぇんだよ
藤本：（おまっ）出てくんなよ
道重？：ねぇこれさぁ何て読むの
亀井：いいよ（奇声）
藤本：おまえよー
亀井：いいよ（奇声）
久住：・・・なのかなぁ？
藤本：昨日メール送るんなら送れよさっさと
亀井：♪はぁーこもめっぺーすぅろーこーかー（奇声）
藤本：（まじ）そういうメールならいっさい返しませんから
亀井：嘘ですあれはコミュニケーション（ズ）です
藤本：（ぃゃ）そんなコミュニケーションイラネーつってんだよ
道重：嘘はつかないのそうゆうふうに
藤本：ねぇいらいらする
藤本：さわんなよオラァ
亀井？高橋？：さわってません

最終検証

ここで考えたいのは
前半部分の「いいよ」に対する藤本の発言の主語の重複と文章の矛盾である
「おまえ」が２回繰り返されるがこれは返事をした者にたいするものとメール相手へのものである
返事に対しては「出て来るな」と強い口調で言っているので
直後に自ら「おまえ」と話し掛けていると考えるよりは返事をしたもう一人への会話である可能性が高い

訂正
「うそ〜」の部分は亀井でしょうね

藤本：固めちゃおっかなー前髪？美貴ちゃん固めてもいい？
高橋？：い、い、いいよ
亀井：いいよ（奇声）
藤本：お前に聞いてねぇんだよ
藤本：（おまっ）出てくんなよ
道重？：ねぇこれさぁ何て読むの
亀井：いいよ（奇声）
藤本：おまえよー
亀井：いいよ（奇声）
久住：・・・なのかなぁ？
藤本：昨日メール送るんなら送れよさっさと
亀井：♪はぁーこもめっぺーすぅろーこーかー（奇声）
藤本：（まじ）そういうメールならいっさい返しませんから
亀井：嘘ですあれはコミュニケーション（ズ）です
藤本：（ぃゃ）そんなコミュニケーションイラネーつってんだよ
亀井：嘘はつかないのそうゆうふうに
藤本：ねぇいらいらする
藤本：さわんなよオラァ
亀井？高橋？：さわってません

えりりんかわいすぎ

最終検証

そしてもうひとつ
最後の「オラァ」と「さわって・・・」の語感に注目したい
藤本の「オラァ」は直前のぼやきのテンションと比べ急激に高いテンションになっている
どちらも不機嫌なので音声だけだと解り難いかもしれないが
例えるなら酔っ払いが傷害事件の現行犯で取り押さえられて警察官と言い争いになるが瞬間目に入ったもとの傷害相手に罵声を飛ばすような
瞬発力が感じられる
対してこちらはさらに判断が難しいが
「さわってません」の語感は確かに藤本に圧倒されて怖気づいてるようにも聞こえるし
逆に冷静に腹立てている声にも聞こえる
そしてこれが一番亀井と判断しにくい音質である
「うそです・・・」も「うそをつかない・・・」も亀井だと思える個所はあるが
最後の発言はあまりにも感情の起伏や声質が異質な感じがする

>>956
なんだよ久住ってｗしかも「うそはつかないの」は道重が亀井に怒ってるんだろ

なんでこんな必死なんだこのスレ

奇声は雑音だと結論が出ている

ごめん名前コピーしちゃった
ってか０才ってなんだよ

从*�Vv�V） ＜固めちゃおうかな前髪、美貴ちゃん固めてもいい？
从；´ ヮ｀)or从；ｽﾀｯﾌ）＜ い、い、いいよ
从*＾ｰ＾） ＜ヒャー？
从＃�Vv�V） ＜（从*＾ｰ＾））お前に聞いてねんだよ
从�Vv�V） ＜（从*＾ｰ＾））出てくんなよ
从*･ ｡.･) ？＜ねぇこれさぁ
从*＾ｰ＾） ＜ヒャー？
从�Vv�V） ＜おまえ（从*＾ｰ＾））よー　昨日メール送るんなら送れよさっさと
从*＾ｰ＾） ＜ﾋｬｰｸﾏｰﾐ、ﾋﾟｰﾄｩｰﾊﾟｧｰ♪
从�Vv�V） ＜お前そういうメールならいっさい返しませんから
从；＾ｰ＾）ノシ＜嘘です　あれはコミュニケーションです
从�Vv�V） ＜そんなコミュニケーション(ﾟ�听)ｲﾗﾈつってんだよ
从*･ ｡.･) =3＜嘘はつかないの　そういうふうに
从�Vv�V） ＜ねぇいらいらする
从�Vv�V） ＜さわんなよゴﾙﾞｧ!
从＃｀ ﾛ´）or从＃ｽﾀｯﾌ） ＜さわってません

1:藤本：固めちゃおっかなー前髪？美貴ちゃん固めてもいい？
2:A子：い、い、いいよ
3:B子：いいよ（藤本の声真似）
4:藤本：お前に聞いてねぇんだよ
5:藤本：（おまっ）出てくんなよ
6:C子：ねぇこれさぁ何て読むの
7:B子：いいよ（奇声）
8:藤本：おまえよー
9:B子：いいよ（奇声）
10:C子：・・・なのかなぁ？
11:藤本：昨日メール送るんなら送れよさっさと
12:B子：♪はぁーこもめっぺーすぅろーこーかー（奇声）
13:藤本：（まじ）そういうメールならいっさい返しませんから
14:D子：嘘ですあれはコミュニケーション（ズ）です
15:藤本：（ぃゃ）そんなコミュニケーションイラネーつってんだよ
16:A子：嘘はつかないのそうゆうふうに
17:藤本：ねぇいらいらする
18:藤本：さわんなよオラァ
19:D子：さわってません

多分いるのは四人だろうが声質的にはこう分けられる
俺にはA子が亀井、C子が道重、D子が田中に聞こえる
B子は話の流れとしては田中だと思うが
声質的には亀井にしか聞こえない
田中にB子の声が出せればすっきりするんだが
多分田中は裏声が出せない

俺がよく聞いてる話し方だと、6は道重の篭った鼻声
14は田中の九州弁訛り、16は亀井の幸薄の喋り方は確定

藤本の声とされている部分が高橋の声に聞こえるんだが

>>965
俺にはガキさんの声に聞こえる

なんだよ久住とかコミュニケーションズってｗ

えりりんは頭の弱い子

>>958-959

キモスレになってるｗ

うしろでﾐｭの台詞が聞こえるのに久住とか頭大丈夫？

从*�Vv�V） ＜固めちゃおうかな前髪、美貴ちゃん固めてもいい？
从；´ ヮ｀)or从；ｽﾀｯﾌ）＜ い、い、いいよ
从*＾ｰ＾） ＜ヒャー？
从＃�Vv�V） ＜（从*＾ｰ＾））お前に聞いてねんだよ
从�Vv�V） ＜（从*＾ｰ＾））出てくんなよ
从*･ ｡.･) ？＜ねぇこれさぁ
从*＾ｰ＾） ＜ヒャー？
从�Vv�V） ＜おまえ（从*＾ｰ＾））よー　昨日メール送るんなら送れよさっさと
从*＾ｰ＾） ＜ﾋｬｰｸﾏｰﾐ、ﾋﾟｰﾄｩｰﾊﾟｧ♪
从�Vv�V） ＜お前そういうメールならいっさい返しませんから
从；＾ｰ＾）ノシ＜嘘です　あれはコミュニケーションです
从�Vv�V） ＜そんなコミュニケーション(ﾟ�听)ｲﾗﾈつってんだよ
从*･ ｡.･) =3＜嘘はつかないの　そういうふうに
从�Vv�V） ＜ねぇいらいらする
从�Vv�V） ＜さわんなよゴﾙﾞｧ!
从＃｀ ﾛ´）or从＃ｽﾀｯﾌ） ＜さわってません

っていうか去年はまだ久住いないだろ

>>964
なるほど確かに音的にはそうきこえるな
しかし２と３は両方亀井の可能性になってしまうので２はＤでしょ
あと九州訛りだとケーションズの部分は抑揚の無い平坦な発音になるはずだし
咄嗟に無意味な複数形にしてる所もマジレッサーれいならしくない
まあれいなは標準語的な口語文の時の発音はカタカナまでは訛らないからな
でもやっぱり亀井の無意味なボケ方に類似してるよ

すごい拘りで音声解読してるけど
もうみんなほぼ第一印象で誰の声か決まっちゃったから
今から変更しようとしても無駄じゃね？

うむ

えりりんはあほ

>>977
从*＾ｰ＾） ＜かわいいあほですよ？

从*･ ｡.･）ノ＜さゆが一番カワイイあほなの！

>>979
お前は常に脳細胞フル回転だろうが

>>978結局これが結論だな

>>568
再うｐして下さい

何回うpしたおもてんねん

さっさとうｐしなさい

確定版

楽屋の状態
藤本の近くにはスタッフが居る
亀井と道重が藤本とは少しはなれて一緒に居て仲良くしてる
田中ははぶられている

藤本「固めちゃおっかなー前髪　美貴ちゃん固めてもいい？」（スタッフに聞く）
スタッフ「い・・い・・いいよ」
（はぶられていた田中が藤本が自分に聞いたと思って出てくる）
藤本「お前（田中）に聞いてねぇんだよ　おま、出てくんなよ」
道重「ねぇこれさぁ…」（藤本らとは関係なく亀井に話し掛けている）
藤本「お前（田中）よー、昨日メール送るんなら送れよ、さっさと」
田中「ターカナーミピープゥーパァー♪」
　（空気の読めない田中は藤本が機嫌が悪い事に気付かず変な歌を歌う）
藤本「おまぇそういうメールなら一切返しませんから」
田中「うそです。あれはコミュニケーションです」
藤本「そんなコミュニケーションいらねっつってんだよ！」（藤本、田中にキレる）
亀井「うそはつかないの　そういう風に」
　（見かねた亀井が田中を諭してその場を収拾しようとする）
藤本「ねぇイライラする・・・さわんなよオルァ」（藤本、イライラしてスタッフに当たる）
スタッフ「さわってません…」（30・40歳位の女性の声）

>>985
だからどう聞いてもあの奇声は亀井の声だろうが

田中より亀井のほうが平和な雰囲気になる

えりりんは僕らの仲間

このスレも綺麗に1000を迎えられそうだな

結局なぞのままだけどな

从*＾ｰ＾） ＜ﾋｬｰｸﾏｰﾐ、ﾋﾟｰﾄｩｰﾊﾟｧｰ♪

結局、田中ははぶられいなと

>>991
この部分だけ保存した

(　‐ Δ‐)＜ちにぇ〜

>>993 どうすんねん

えりりんありがとうえりりん

>>995
鬼リピ中〜♪

1000ならさゆとまんこできる

奇声が人間の声ではない雑音だという事は周波数的に科学的に証明されている
道重は亀井に話し掛けていると考えられるから
藤本と会話し歌っているのは田中だと考えてよい
亀井だと確認できるうそはつかないののしゃべり方・雰囲気・文脈などからも
それ以前の会話・歌は別人だと考えられる
最後の声はかなり異質、スタッフに違いない

ハァハァ

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。