もしもミキティとれいなに告白されたら

もうむしろ最高じゃね？

お前に告白はしないから安心しろ

とりあえず矢口氏ね！

みきれなでくっつける

マンコの締まりで判断するのが男の役目

童貞は面白いな

藤本にビンタしてれいなとチューする

れいなといちゃいちゃしてむくれたミキティをあやす

れいなを独占する

>>9を阻止する

>>10
を独占する

>>11を阻止しつつ>>13を独占する

ミキティ独占

阻止しつつ返事は保留する

新美日の16歳のミキティと今のれいなならマジで迷う

れいなとやりつつミキティでシコる

「兄ちゃん」
「ん？」
「れいなの彼氏になってみん？」
「…は？」
「やから、れいなを兄ちゃんの彼女にしてくれん？」
「……何で？れいな、熱でもあるんか？」
「れいなは本気やけん」
「…と言ってますが、美貴、これ、どうしよう？病院とか」
「れいな、駄目だよ」
「何でよ、美貴姉ぇ」
「美貴がこいつの彼女になるんだから」
「はっ？
　…美貴、何で顔赤いの？なあ、こっち向けよ。
　れいな、そう睨むな。
　ふたりとも何言ってるんだよ、さっきから」
「「鈍感！バシッ！」」
「痛ぇ！」

小説作って、頼む

主人公の名前は何にしよう

>>19
いたちぃ

お断りだ

悩むな、これは
俺を早く逝かせてくれたほうにする

矢口にバックドロップだな

ぶっちゃげ矢口でもいい

ほ

「ん〜・・・サッパリ分からんな」
久しぶりに一人で外に出てみたが
全く道が分からない
「あぁ〜・・・」
道の端に行き煙草に火をつける
苦い煙を吸いながらボーっとする
しばらく経った後横に女が来た
こんな暑いなか帽子を深くかぶりグラサン着用
しかし背に腹は変えられん
この女に道を聞くしかあるまい
「あの駅ってどこ行ったらありますか？」
「えっ？　あっとこの道真っ直ぐ行って何回か曲がればありますよ」
なんてアバウトな説明だい
しかし助かった
「ありがとうございます　ってかここどこですか？」
「ここは渋谷ですけど・・・」
渋谷だと？
俺の目指してた伝説の都「アキハバラ」とは似ても似つかない街に居たのか
「色々ありがとうございました」
「いえそんな」

教わった道順どうり歩く
なんとか駅を見つけたが厳しい現実が立ちはだかる
「足りないな」
とりあえず伝説の都行きをあきらめ
ゲーセンで一人で暇つぶし
しかし一人でゲーセンって言うのも悲しいもので
30分経たない内に出た
しばらくブラブラと歩いて居るとさっきの女を発見
どうやら変な男に絡まれてる模様
しかしここは東京
道行く人間は知らんぷり
ここで助けなければ男がすたる
それにさっきの恩もあるし助けれたら助ける事にした
携帯に文字を打ちながら歩く
一旦目標を過ぎさも偶然を装う

「あれ？　先輩じゃないスか？」
そう戻りながら言い近づく
「へっ？」
女は意味が分からない様子
横で男が何か言ってるがとりあえず無視
「ホラ俺っスよ！　あぁ〜でも久しぶりだから分かんないかな？」
そう言いながら男と女の間に入り男の視線を背中で受ける
携帯を開き画面に映る文字を見せる
『適当に合わして　分かったら一回まばたきして』
女は開かれた携帯の液晶を見つめる
俺はその様子を見て合図を待つ
俺の方を向き一回まばたき
どうやら伝わった様子
「ほら覚えて無いっスか？」
「あぁ〜あのタカシくんでしょ？」
「そう！それ　いや覚えていてくれて良かった」
「でもホント久しぶりだね　最後に会ったのっていつだっけ？」
「半年くらい前じゃないスか？　いつものたまり場で」
「そういやなんで来なくなったの？」
「いやあの免許取るため勉強してまして　んでしばらくした後行ったんスけど誰も居なくてマジ悲しくなりましたわ」
「えっ？免許取ったの？」
「いや無理でした　五回行って全敗」
「マジで？　ちゃんと勉強しろよ〜」
「いやちゃんと勉強したつもりなんスけどね〜」
俺たちの完璧なまでの会話に首を突っ込めない男
しかし背中には痛いくらい視線を感じるのは気のせいか？

そろそろ男をイジろうと思い話を変える
「そういや先輩この人って知り合いっスか？」
男の方向きながら言う
「ううん全然知らない人　なんかねぇさっきからミキティだミキティだ言ってるの」
「ミキティてあの？」
「そう　その」
「だ、だって君はふ、藤本美貴じゃないか！」
静かにしてた男が突然口を開く
「さっきから違うって言ってるじゃないですか」
女の反撃
さて男はどうでるか？
「僕の目はごまかせないよ！　サインだけで良いから書いてよ！」
しかしなぜこの男は語尾を強調させる
「いやだから違いますって　そんなサインなんて書けないし」
「ちょっと良いっスか兄さん？」
男の肩に手を回し言う
「な、なんですか」
「いやちょっと来て」
そう言い手を伸ばしながら歩きだす
「あのねぇ〜あんまウザい事しない方が良いよ」
「な、なんでかな？」
「あの先輩結構怖いから何しだすか分かんないよ　昔だってウザい奴知り合いに探しまわらせて全員でフクロにしたって言ってたから」
「・・・・・・・・」
「分かったんなら早く帰り」
「そうします・・・・」
「んじゃおやすみぃ〜」
そう言い男の背中を叩き歩いて行く姿を見送る

女の方へ行く
「助けてくれてありがとう」
「まだ芝居続けてた方が良いっすよ　多分まだ見てる」
俺は小声で言った
「なんで分かるの？」
女も小声で
「同胞ですから」
「でももう大丈夫じゃ・・・」
「じゃあ確かめて見ます？」
「どうやって？」
「人気の無い道をしばらく歩いた後に猛ダッシュしてどっかに隠れて見たら分かります」
「じゃあそうしてみる」

藤本美貴ミキティ■★ミキ様ミキ様引退キボンヌ■11
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1124826185/

二人で並び多少話しをしながら人通りの無い道を歩く
何故こういう所はやけに暗いんだ？
「ってかそろそろ走りますか？」
「まだホントに居るの？」
「それを確かめるために走るんですって　じゃあ1、2、3って言いますから3で走りますよ」
「分かった」
「それじゃあ　1・・・2・・・3！」
3と言ったのと同時に二人で走り出す
後方でもう一つ走る音が聞こえてきた
どうやらつけてたらしい
「じゃあそこ曲がって真っ直ぐ行った後すぐ細い道あるからそこ行ってください」
指示した後曲がる
「そこら辺の物使って隠れて」
細い道に入った後指示
女が隠れたのを見て俺も隠れる
だんだんと足音が近づいてきて丁度こっちに入る所で止まった
俺はひたすら息を沈め出て行くのを待つ
男はあきらめたのか道を出て行きそのまま戻り走りさって行った

音が聞こえなくなったので出る
女はまだ出てない模様
「もう大丈夫ですよ」
そう言うと女も出てきた
「ホントについて来てたんだ・・・」
男が出てった道を見ながらそうつぶやいた
「言ったでしょ　あぁ〜疲れた」
地面に座り込み煙草に火をつける
「そんなん吸うと身体に悪いよ」
「大丈夫ですよまだ　でもうこれで大丈夫ですから俺は帰りますよ」
立ち上がり男が行った方とは逆の道へ歩く
「ねぇ」
「はい？」
「この後なんか予定ある？」
「無いですけど何か？」
「じゃあさカラオケ行かない？」
「俺金無いですから」
「おごってあげるから」
「まぁそれなら・・・」
「じゃあ決まりね　早く行こう」

美肌のれいなもいいが
僕は小顔のミキティを採る

カラオケに着いたが
「ホントにおごりで良いんですか？」
「良いって　気にしないで」
「まぁそう言うんでしたら・・・」
提示された部屋へ行く
入って座った直後に猛烈な尿意が襲いかかってきた
「ちょすいません　トイレ行ってきます」
「いちいち言わないで良いよ　行ってらっしゃい」
「はい」
出すものを出し切り颯爽と部屋へ戻る
部屋へ戻るとそこに何故か藤本美貴が座ってた
「・・・すいません間違えました」
一旦出る
部屋番号を確認
「合ってるよな？　うん合ってる」
しばらく扉の前で考えながら意を決し中へ突入
「あの・・・」
「長いよ　何してたの○○君」
「なんで俺の名前　ってかえ？ちょなんで？え？」
さて一気に謎が増えた訳だが
まず一つ何故藤本美貴が居るのか
二つ何故俺の名前を知ってるのか
三つ俺はこの状況で歌えるのか
そんな事を考えてる間に藤本美貴が話しかけてきた

「ちょ何してんの？　座りなよ」
「はい」
隅に座る
「いやもうちょっとこっち来なよ」
「はい」
言われた通りに座る
「ってかなんで俺の名前知ってるんですか？」
「あぁコレ見たから」
そう言うと右手に俺の携帯を持った
どうやら座るとポッケの中の物を出すクセを直さないといけないらしい
「それにしてもちゃんと全部律儀に書いてるんだね」
俺の携帯を見ながらそう言った
「えぇまぁ」
「ってか未成年じゃん　煙草辞めなよ」
「いやそれは無理な話ですよ」
「ホント辞めなよ　体に悪いんだから」
「まぁそのうち・・・　ってかなんで藤本美貴が居るんですか？」

「ビックリした？　一緒に居たのは藤本美貴ちゃんでしたぁ〜」
そう満面の笑みで言った
「いやでも違うって」
「アレは嘘だよ」
「今の状況見りゃ一発で分かりますよ」
「まぁそうだよね　ってかなんか歌う？」
「いや歌うの良いです　そんな悪いし」
「歌わなきゃダメ！　ホラなんか早く入れて」
「いやでも下手ですし・・・」
「そんなん気にしちゃダメだって！　ホラ早く」
「じゃあまぁ・・・」
適当に歌える曲を入れる
とりあえず歌ってみる
藤本美貴はちゃんと聴いててくれている
「いや普通にうまいじゃん」
歌い終わった後にそう藤本美貴が言った
「いや下手ですよ　皆おかしいって言いますし」
「それは聴く方の耳の問題だよ　美貴はヘタな歌手よりかうまいと思うよ」
「そうですか？」
「うん」

それでそれで

ワクワク

「やっぱりプロは違いますね」
藤本さんが歌い終わった後言った
「そりゃあボイトレとかしてるから」
プルルルルルル・・・・・プルルルルルル・・・・・プルルルルルル
備え付けの電話が鳴り響く
「・・・はい分かりました」
「なんて？」
「後五分らしいです」
「そっか」
話す事もなく無言のまま時間が過ぎる
「・・・・美貴○○君の事好きだよ」
爆弾発言が聞こえたのは気のせいか？
「なんて事いきなり言い出すんですか」
「ホントだよ　ほんとに好き」
「そんな事いきなり言われても信じれませんよ」
「じゃあさこれで信じれる？」
その後俺の唇になにかが触れた
柔らかいさ　あぁ凄く柔らかいさ
俺の唇に触れたものがそっと離れた
「美貴の気持ちこれで分かった？」
「でも俺・・・」
「返事はすぐじゃなくて良いよ　じっくり考えてから答え出して」
「はい・・・」
プルルルルルル・・・・・プルルルルルル・・・・・プルルルルルル
「もう終わりらしいです」
「そっか　じゃあ出よ」
「はい」

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

「それじゃあ美貴こっちだから」
「はい　さようなら」
多分もう会う事は無いだろう
そう思い別れの挨拶をした
しばらく歩いた後携帯が鳴った
見知らぬ番号から着信
まさかと思い出る
「もしもし」
「これ美貴の番号だから登録しといてね」
予想って的中するものだと今ほど思った日は無い
「また後でメール送るからアドレスも登録しといてね」
「はい　分かりました」
「登録してなかったら美貴泣いちゃうよ」
「ちゃんと登録しますよ」
「ホントに泣くよ　じゃあまたね」
「はい　また　さようなら」
電話が切れてすぐメールが届いた
『登録しなかったらホントに泣くからね』
「だからしますって」

訂正
>>29の19行目
×伸ばしながら
○回しながら

思った以上に長くなった
次回はれいな登場予定
ってか次回も書いて良いのかい？

これ最高
http://www.tanteifile.com/geinou/scoop_2005/05/18_01/index2.html

結構面白いと思うけど展開が急というか雑っぽい気がしないでもないなー
段階を経て好きになったりとかなら分かるけどな

乙華麗奈〜　次回作も期待してるよ

>>46
それ書いてる途中で思った
ってかコテつけてみた

職人がむばって

ガンバ
ミキティが主人公に惚れた理由はおいおい明らかにすればよし

エロじゃない小説もいいもんだな

保全しとけや

保全しろや！！

保全

爆乳　从*´ ヮ｀）人（�Vv�V川　コンビ

>>55
ダウト

保全

おーい
>>1
まだかーい

保全

藤本はいらない

>>58
まだだよ

いるじゃん！！！
創作中かい

まだ〜？

おーい！！！！！！！！

やる気なしか

http://janestyle.s11.xrea.com/
ダウンロードする事をお勧めします。

期待保全

おいおい！！
保全しないと落ちるとこだろーが！！！！！！！！！

帰宅
そろそろ更新

藤本さんにメールで呼び出されてファミレスまで来たが
「居ねぇじゃん」
とりあえず着いた事をメールで知らせ案内された席へ向かう
「注文は何にいたしましょう？」
「じゃあアイスコーヒーで」
「かしこまりました」
コーヒーでも飲みながら一息つこうとした時携帯が鳴る
『着いたよ　どの席？』
『一番端の窓際の席です』
『分かった　じゃすぐ行くね』
『はい』
メールが送信し終わった直後後方から
「久しぶり　何してた？」
と藤本さんの声が聞こえた
「いや別に暇してました　ってか横の人誰ですか？」
藤本さんの横にはまたもや帽子を深くかぶった女が居た

「あれ教えてなかった？　女の子連れてくるつったじゃん」
「あぁ〜なんかメールで書いてましたね」
数日前に『今度会う時もうひとり女の子連れてくるから』とメールが来た事を思い出した
「でそれがこの人ですか？　とりあえず初めまして」
「あっ　初めまして」
そう言うと帽子の女は浅くおじぎをした
「じゃあ挨拶も済んだし座るね」
「はいどうぞごゆっくりと」
「ゆっくりとってここ○○君の家じゃないじゃん」
「まぁそうですが」
「ってかなんかもう頼んだ？」
「アイスコーヒー頼みました」
「コーヒーとかホントに未成年かよ」
「良いでしょ好きなんですから」
と他愛ない会話をする

「ねぇ藤本さん　この人がホントに藤本さん助けたんですか？」
今まで静かにしていた帽子の女が突然言い出した
「そうだよ」
「えぇ〜でもなんかビミョーじゃないですか？」
「何がビミョー？」
「なんか顔とか」
この女自分の思ってる事ズバズバ言うな
全く最近の若いモンは・・・
「まぁそうだねぇ」
いやそこ否定しようよ
などと俺は心の中でグチをつぶやいてた
「ってか何ですかいきなり微妙だとか」
「ごめんね　ホラれいなも謝って」
れいな？
まさかねそんな・・・
「すいませんでした」
「まぁ良いですけど」
「ってかホントに助けたんですか？」
「まぁ前に道教えてもらったんで恩返しただけですよ」
などとクールな事言ってみる
「あぁってか金出来たんでこの前のカラオケの返します」
財布の中から金を出し渡す
「いや別に良いって」
「やっぱおごりとか悪いですし」
「そこまで言うんなら・・・」
そう言うと藤本さんは金を受け取った

「ご注文のアイスコーヒーになります」
「あっすいませんどうも」
「他にご注文はありませんか？」
「私はコーラで」
「じゃあれいなはこの季節のフルーツパフェで」
パフェかよ
会って数分も経って無いが予想外の行動をしまくるなこの女
「かしこまりました　少々お待ちください」
「パフェとか金あるんですか？」
「えっ？　藤本さんからおごりって聞いたんやけど・・・」
この言葉を聞いた瞬間藤本さんを見たら
口パクで「ごめん」と言った
「まぁおごりでますけど・・・」
財布を見る
余分に持ってきて良かった

「はぁ〜・・・」
ため息と同時に煙草を吸う
「コラ　煙草吸うな未成年」
「大丈夫です　ここ喫煙席ですから」
「いやそういう事じゃないし」
「ホラなんかあれば藤本さんが吸ったってすれば良いし」
「美貴巻き込まないでよ」
「冗談ですよ」
「もう良いから早く消して」
「心配性なんですね藤本さんって」
「そんな事良いから早く」
「もう消しますから」
そう言い俺は言われたとうり消した
「煙草吸うんですか？」
といきなり帽子の女が言った
ちょっと反応遅いと思うのは気のせいか？
「えぇまぁ少しだけですけど」
「身長止まっちゃいますよ」
「もうあきらめてますから」
「そうなんですか」
「はい」
我ながらたどたどしい会話だな

「ご注文のパフェとコーラです　ごゆっくりどうぞ」
そう言い運んだ後ウェイトレスは足早に去って行った
客商売も大変だな
「いただきま〜す　ん〜っまい！」
帽子の女が運ばれてきたパフェをすぐさま食べた後言った
この女感情出やすいんだな
「藤本さんこの子何歳ですか？」
何故か小声で俺が尋ねる
「高一だと思うよ」
高一でれいなで藤本さんの知り合い
まさかねそんな・・・
「ごちそうさまでしたぁ〜」
「「食うの早っ！」」
俺と藤本さんが同時に言った
これ程までにシンクロ率が高いのは珍しいだろう
女は頭上に？を浮かべている

「どうします？　もう出ます？」
俺がコーヒーを飲み終わった後尋ねた
「美貴はどっちでも良いよ　れいなどうする？」
「れいなもどっちでも良いですよ」
「じゃあ出ますか？」
「そうしよっか」
「はい」
「じゃあ金払ってきます」
「ごめんね　ありがとう」
「ありがとぉ〜」
「はは・・・」
会計が済み財布を確認
よしまだ大丈夫
「払い終わりました」
「じゃあ出よっか」
「はい」

一歩外に出ると太陽が照らし出してきた
「暑いねぇ〜　この後どうする？」
「じゃあカラオケ行きません？　れいな最近行ってないんですよ」
帽子の女がそう言った
カラオケまでおごりだと財布の金が全て飛ぶな
「美貴は良いけど○○君どうする？」
「俺金ヤバいです」
「だってさ　れいなどうする？」
「えぇ〜　ワリカンだったらどう？」
「それならなんとか・・・」
「じゃあカラオケ決定！　早く行きましょ」
またか・・・

がんがれ

ゴミヲタきめえ

へたくそすぎるｗ何このたどたどしい会話ｗ
能無しヲタ丸出し

修業が足りない

「暑かったぁ〜」
帽子の女がそう言い帽子を取ろうとした瞬間
壮絶なまでの尿意が襲いかかった
「ちょトイレ行ってきます」
「またかよ　行ってらっしゃい」
「はい」
出し切り颯爽と登場する前に確認
「携帯はある　部屋の番号も間違いない　よしこれで大丈夫」
そう思い扉を開けた瞬間
目の前には気持ち良さそうに歌う田中れいなの姿があった
はははやっぱりな
薄々感づいてはいたさ
しかしやはり動悸は激しくなりますよそりゃ
「お帰り　やっぱビックリした？」
俺が座ろうとした時隣の藤本さんが話しかけてきた
「そりゃあ驚きますよ　二回目でも」
驚かせた本人は熱唱中
気楽なもんだな
「でも途中で気付いたでしょ？」
「まぁなんとなくは」
「だからこの前みたいに驚いてないんだね」
「まぁそうですね」

>>78-79
氏ねやボケ
職人に文句あるならこのスレくんな雑魚

「なんか歌わないんですか？」
自分が歌い終わった後田中れいなが聞いてきた
「俺は良いです　下手ですし」
「いやうまかったじゃん　美貴と行った時」
「そうなんですか？　れいなも聞きたい」
「れいなもこう言ってるんだし歌ってあげなよ」
「まぁ良いですけど・・・」
歌える曲を探し出し歌う
歌ってる時間が長く感じるのは気のせいか？
それでもなんとか歌い終わった
「えっ　ちょ　うまい・・・」
と驚いた様子で田中れいな
「いやでもたまたまですよ」
「じゃホントにたまたまなのか確かめるためにもう一曲歌ってよ」
「れいなもっと聞きたい」
「ホラホラ　早く入れて」
「分かりました・・・」
なんかペースに乗せられてると思うのは気のせいか？

「疲れたぁ〜・・・」
カラオケを出た後近くにあった公園で休憩しながら言った
「○○君ばっか歌ってたからね」
「途中からはれいなと○○で一緒に歌ってたけん　○○休む暇無かったとね」
「ホント今日よく歌いました　絶対明日ノドかれますわ」
などと話てる間に後方から葉がこすれる音がした
「にゃーお」
少し弱ってる感じがするネコが出てきた
「野良ネコかな？」
「そうじゃないですか？　なんかお腹へってるみたい」
「あのちょっとネコ見張っててください」
そう言い俺は近くのコンビニへ走った

「なんか買って来たの？」
帰って来た俺の手元を見て藤本さんが問いかけてきた
「水と紙の皿です」
そう言うと俺はネコの前に皿を置きその中へ水を注いだ
「ごめん　水で勘弁してくれ」
そうネコにつぶやいた
ネコは最初警戒してたのか全然飲もうとしなかったがすぐにそれが水だと分かると飲み始めた
「良かった　飲んでくれて　あっでもミネラルウォーターって動物の体に悪かったかな？」
ふとなにかで見た事を思い出した
「・・・惚れた」
後方で微かに田中さんの声が聞こえた
「なんか言いました？」
「れいな○○に惚れたと」
「はい？」
田中さんの顔を見るとどうやら本気の模様
一方藤本さんは俺以上に驚いてる模様

「ねぇれいなと付き合ってくれん？」
「いやちょそう言われましても・・・」
「ダメ？」
そんな涙目で言われましても・・・
「れいなダメだよ」
いきなり藤本さんが言い出した
「藤本さんは関係無いじゃないですか」
「関係あるよ　美貴も○○君の事好きだからダメ」
これって修羅場？
そんな事思ってると誰かの携帯が鳴った
「もしもし」
どうやら田中さんのが鳴ってたらしい
「・・・うん　分かった」
「どうしたんですか？」
「れいなもう帰らな・・・」
「そうなんですか　じゃあまた」
「○○ちょっと待って」
田中さんがそう言った後唇に何かが触れた
あぁそうさ　人生で二回目の感触さ
「じゃあまたメールするけん返してね」
「はい」
「じゃあまたね」
「はい　じゃあまた」
そう言うと田中さんは帰ってった
「ねぇ　美貴の事忘れてなかった？」
「あ・・・」

訂正
>>72の13行目
×でますけど
○ますけど

保全部隊保全サンクス
しかしれいなの方言無茶苦茶
それに文とか無茶苦茶
こりゃあもうヤバイね

いや、かなり萌えた
展開が早いのは個性だねｗ

長編期待age

俄然保全！？

作家募集
ってか誰か書いて・・・
俺一人じゃむりぽ・・・orz

>>92
なんだよいるんじゃん！！
続き早く読みてーよ！！！！！
作家が代わると作風が変わるからダメでしょ！

まぁもう一人でも作家がいれば>>1がもう少し間隔空けても大丈夫だろう

じゃあ、俺も書いてみようかな。
>>1さんみたいにうまく書けないけど･･･orz

>>1のファンになった件

続き頼んだぞ、作者よ

ほ

ぜ

ん

ふぉう

ほ

ほ

も

ほ

も

ほ

バクダニングホゼム

ライトニングホゼム

バーニングホゼム

老けたな藤本
おまえは藤本じゃない
骨と皮のただのガラクタだ

って戸愚呂がゆってた

>>1
やる気ないのー

「なに浮かれてんのよ」
田中さんが帰った後藤本さんがいきなり言った
「別に浮かれてなんか居ませんよ」
「だって顔が浮かれてんじゃん」
顔かよ
俺どんな顔してんだよ
「生まれつきこんな顔ですよ　ってか何ですかいきなり」
「別になんでもないよ！」
とむくれた様子で藤本さん
「嘘でしょそれ」
「嘘さんてついてないよ」
「ホントですか？　まぁそれなら良いんですけど」
俺がそう言うと会話が終わった
長い沈黙
なんかこの状況の沈黙って怖い

「・・・れいな本気じゃないかもしれないよ」
俺が沈黙怖いと思った矢先藤本さんが話しかけてきた
「本気じゃなかったら自分から告白なんてしないでしょ？」
「でもホラ一時期の感情とか」
「恋だとか好きって気持ちは大体一時期でしょ？」
「永遠の愛とかあるじゃん」
「永遠なんて存在しませんよ　物はいつか壊れるでしょ？」
「・・・・・・ってかなに？　さっきから美貴の言う事言う事否定して」
少し怒った様子で藤本さん
「別に否定してるつもりはありませんよ　ってかなんですかさっきからもしかして妬いてるんですか？」
さて俺は暴挙に出たわけだが
「そりゃ妬くよ・・・・」
「はい？」
意外な答えが返って来たので少し焦る俺

「だって美貴の方が○○君と会ったの早いしそれに美貴の方が○○君の事好きだし」
突然何を言うかこの人は
「はぁ〜・・・」
俺はため息をつきながら頭を抱える
「どうしたの？」
「なんか恥ずかしいです俺」
「恥ずかしいって・・・　まぁとにかく美貴が○○君いただくから覚悟しといてよ」
「覚悟って俺に言われても何すりゃ良いんですか？」
「なんかあるでしょホラ・・・・」
と考え始めた藤本さん
・・・・・・・・・・・・・・・・
考えてる時間長いな
「ホラ浮かばないでしょ？」
しびれを切らし俺が言う
「とりあえず！　覚悟しといてよ」
「分かりましたよもう」
「返事は【はい】でしょ」
「はい」

訂正
>>113の11行目
×さんて
○なんて

俺更新する度間違えてるな・・・orz

>>112
すいませんね
更新スピード遅くて
いや自分では早くしようと思ってるんだよ・・・orz

がむばれいにゃ

おい！1よ！
みきてーがすげえ可愛いぞ。
更新がんばれ！

この流れ、ごまっとうの人か？

>>121
バレた

>>122
どれ書いてたの？

少ないですが書いてみたのでのせますね

「おっす、れいな」
「お、おっす･･･」

俺が今居る場所は学校の屋上。
ホームルームが終わって、さて帰ろうと思っていたその時、
携帯でれいなに『今から屋上に来て』と呼び出された。
俺が理由を聞く前に慌てて向こうから切られて、よくわからなかったが、
どうせいつもの、恋愛の相談だろうと思い、言われたとおりに向かった。

「どうした？急にこんなとこに呼び出して？
　またいつもの恋愛の相談か？（笑）」
「う、うん･･･」

モジモジしながら、なんか話し辛そうにしているれいな。
この時の俺は全然気付かなかったが、
今思えば、この時のれいなの様子が少しおかしかったと思う。

「そっか。それで？今度の相手はどんなヤツなんだ？」
「そ、そのね･･･その････」
「わかった！」
「えっ？」
「今度の相手は同じクラスの男だから言い辛いんだ！そうだろ？」
「････ううん」
「え？じゃ、じゃあ、年下だ！」
「････ううん」
「･･･そ、そか･･･年上か」
「･･･ねぇ、○兄ちゃん？」
「ん？」
「○兄ちゃんは･･･好きな子いる？」
「な、なんだよ急に！俺の事はいいんだよ！」
「よくないの！」
「へ？」
「あ･･･い、いや･･･その････」

またモジモジとしだして、今度は顔を赤くするれいな。

「もう、誰なんだよ？はっきり言えよな！」
「･･･いいの？･･･はっきり言っても？」
「はっきり言ってくれなきゃ、わかんないだろ！」
「好きです･･･」
「だから、誰を！？」
「あなたを･･･」
「そっか･････えっ！？」
「れいな、○兄ちゃんの事が好きなの！」
「れ、れいな････？」
「○兄ちゃん、れいなの彼氏になって！？」

れいなの目はいつになく真剣で、ふざけて言ってる様には見えなかった。

「アンタさぁ？れいなに告られたってホント？」

翌日の昼休み。美貴と屋上で昼飯を食っていると、
美貴が率直にそんな事を言い出した。

「ハァ！？な、なんだよ、いきなり！？」
「いいから！答えてよ！」
「･･･告られたけど」
「やっぱりね･･･」
「ってか、なんで美貴が知ってんだよ？」
「昨日、れいなが学校から帰ってきてから、様子がおかしかったからさぁ、
　何かあったのかなと思って、聞いてみたの」
「アイツ･･･言ったのか･･･」
「そりゃ、最初は言い辛そうにしてたけど･･･」
「してたけど？」
「しつこく問い詰めてたら、白状したの」
「そ、そか･･･」

今、目の前にいる女の子は藤本美貴。
俺と美貴は小さい頃からの幼なじみ。
そして、昨日俺に告白したのは藤本れいな。
美貴の義理の妹だ。本名は田中れいなって言うらしい。

「それでさぁ、アンタ、どうしたの？」
「どうしたって？」
「れいなの告白だよ！ＯＫしたの？」
「あ、いや･･･」
「ハァ！？断ったの！？」
「そ、そうじゃなくて･･･その･･･考えさせてくれって言ったんだ･･･」
「そっか･･･それでれいな･･･元気なかったのか･･･」

その後、なんの会話も無く、時間だけが刻々と進んでいった。
昼休み終了の予鈴が鳴り、俺達は屋上を後にした。その時も･･･無言だった。
教室に入ろうとした時、ようやく、美貴が口を開いた。

「○○？」
「･･･ん？」
「れいな･･･アンタにマジだよ」
「え？」
「じゃあね」

美貴は足早に教室に入って行った。
れいなが俺にマジ･･･そんな事は昨日の様子を見ればすぐにわかった。
俺がこの時驚いたのは、言ってる時の･･･美貴の不安そうな表情にだった。

すみません。>>１さんの書いた作品と設定と全然違う設定なので、
読みづらいと思います･･･orz
俺は全く文才なのでこんな感じでしか書けませんorz
それでもよろしければ続き書きます。それでは|彡ｻｯ

>>123
最後の方の名無しのやつと後34

>>95
ｲｲﾖｲｲﾖ
俺よりうまく書けてるし読みやすい
やっぱ俺文才無いがな・・・orz

エロ小説しか書けない奴よりましだ
どっちもおもろいよ

11時ごろ投下するかも

>>122-123
ほぼ台詞だけで進めてた奴だな
こっちが一段落してからでもいいからあっちの続きも頼むよ

>>135
それだ多分
あっち忘れたから続き無理かも

久しぶりに行った伝説の都
やはり妙なパワーギンギンで良いなここは
絶対からまれる事とか無いし安心出来る
そう思ってると最近はもう聞きなれた着信音が鳴る
誰だと思い出る
「はい？」
「あっ　れいなやけど今どこおる？」
「今ですか？　今はその・・・」
やはり女の子に伝説の都の名を言うのは気が引ける
「早く　どこおると？」
「今は家です」
嘘をついてみた
「家？　じゃあこっち来れる？」
「どこにですか？」
「新宿」
新宿かよ
金あるかな？
「あっ、無理だったらいいよ」
黙ってた俺を察してかすかさずフォローを入れてきた
「でもまぁとりあえずまた連絡します」
「うん」
「それじゃあまた」
「うん」
そして通話終了

「来たわけだが」
新宿駅に到着
「とりあえず連絡しないと」
そう思い携帯を取り出し田中さんに電話する
「もしもし？」
「あの○○ですけど」
「やっぱり無理だった？」
「いえあの今駅です新宿の」
「ホント！？　じゃあ今から行くけん待っとって」
「はい」
と電話終了

そして何分か待ってたら大きな声で
「○○〜」
と叫ぶ声
声のする方を見たら田中さんが手を振ってたので行く
「田中れいなが大声で男の名前呼んだらいけないでしょ？」
と小声で問いかける
「大丈夫たい　誰も気付いてないし」
楽天家だなこの人
「気付かれたらどうするんですか？」
「そん時は○○が守ってくれるから大丈夫」
と笑顔で田中さん
ダメだなこの子
「ってか今日は藤本さん居ないんですね」
来てから疑問になってた事を言う
「今日はおらんよ　二人だけじゃ嫌？」
急に不安になったのか少し声のトーンを下げて言ってきた
「嫌じゃないですけど」
「なら良いじゃん　ホラ早く行くと！」
「行くってどこに？」
「買い物しに！」
買い物？
金無いがな俺

「ホラ早く！」
「いや早くって言われても結構荷物持ってますよ俺」
金が無い事を告げてからは荷物持ちと化した俺
あぁ悲しき男の性かな・・・
「あぁ〜！　これカワイイ！」
「ちょまだ買うんですか？」
「まだまだ始まったばかりたい！」
「始まったばかりって・・・　ちょっと休憩しましょうよ」
「ダメ！　そんな弱音吐いてたら男がすたるぞ」
もうすたっても良いよ・・・
俺一人だけ諦めムードの中少し前では陽気にハシャぐ田中さん
「女ってタフだな・・・」
ポロっと出た本心
「ん？なんか言った？」
「いえ別に何も」
「ふ〜ん　てゆーかれいな達ホントの恋人みたいっちゃね」
そう言うと笑顔で右腕に抱きついてきた
「ちょバレたらどうするんですか！」
「バレないって　ねぇ恥ずかしいと？」
そう悪戯な笑顔で田中さん
「そりゃあ恥ずかしいですよ　こんなんされた事無いですし」
あぁそうさ　俺はモテないさ
「へぇ〜意外」
「意外ってなんですか」
「ただの感想けん気にする事なか」
「まぁそれなら良いんですが・・・　ってかいつ離れるんですか？」
「離れないと　ず〜っとこのまま」
「はぁ〜・・・」
「コラ　ため息出すと幸せが逃げるけんしないよーに」
「はい・・・」

本日更新終了
またの機会を

これはさっきの作者の続きなの？

1でしょ

鳥が違う奴が紛れてるから言ってんだがバカかお前

1 ◆eEQ.Npkrn2
95 ◆Haz5wayn.s

この2人以外にいないと思うが

◆eEQ.Npkrn2 が本来書いてたもんだから他の作者が書くべきじゃない

日本国またはアメリカ合衆国、もしくはその両方の著作権法に触れる内容であると疑われることから表示できません。

>>1の作品だけ読んだら話繋がるわけ？

すごいばかな子がいるね字も読めないのか（´・ω・）ｶﾜｲｿｽ

なんか混乱してるみたいだな
俺と>>95は違う
でさっき書いたのは俺
1って書いてるやつだけ読んだらなんとなくつながるはず
>>95はどんどん更新頼む
これで分かったかな？

(　´�D｀)ﾉ ｱｰｲ♪

>>145が哀れすぎる・・・・
小学生でも分かるぞ

書き忘れたが
みんなケンカなんてよそうよ!
みんな一緒に仲良くしようよ!!

いや普通は分かると思うが、>>144がなんかよくわからんこと言ってるからさ

>>146
別の話なんだからいいんじゃねーの

小学生は学校へいきましょうね

ひんと：なつやすみ