藤本に脅されて石川と無理やりSEX（徹底討論）

とりあえずどうする？

ここで話すか

くこか

どうするか

お前ら早く来いよ

雑談スレと変わんないじゃんかよ
立ててどうすんだ？
作家さんも来ないのに

ここで一回話し合って次スレを立てるか決めるか

>>6
>>7

話し合っても銀行員が書かなければ意味が無い

ワタナベと銀行員のスレを別々に立てるっていうのはあれだな

そんなに続きが読みたいか

とりあえず銀行員に来てもらわないと

ここまでして立てるもんでもない
勝手に話し合ってくれ
俺は抜ける

風呂兄さんいる？

俺とか誰だよ

まあまあ落ち着けよ

>>14
うん

Hしたい

山形にもエッチな狼住人がいるのね

山形の奥地でセックスしたい

>>17
なにか書いてよ

山形馬鹿にすんなよ？
行ったこと無いけど

山形のど田舎でこのスレ覗いて
ワタナベだの銀行員だのと書いていたのかｗ

書いて叩かれたらムカッとくるよそりゃ

私作家経験者だけど
ただ叩かれるだけだとやる気無くすわ

誉めてるほうが全然多かったじゃん

無理矢理なスレタイだな

叩かれてスルーしなかったやつも悪い
ここの住人の性質は放置できないやつが多い

>>27
文字数の関係でこうなった

銀行員に知らせるようなスレタイにすれば良かったのに

>>30
これでもわかるんじゃない？

>>29
乙

山形は黙ってろ
どうせ叩くことしかできないんだからｗ

銀行員は気づいたら返事するように

とりあえず風呂兄さんや銀行員、ワタナベ、新しい作家さんが書くといったら次スレを立てよう

気付いても会話に入ってくるかな？
暫らく来てないぞ

荒れてないと書かないって言ってる作家はどうする？
荒れてれば風呂兄さんと銀行員とワタナベは書かないぞ
あいつこそ特殊だ

書いてみたいというのはあるけど今のままでは無理だな
夏厨が消えた頃になら書くかも

風呂兄さんは名無しじゃなくてコテにしてよ

>>37
全体を見てマイナスになるような香具師は切り捨てるのも仕方ない

>>38
別にスレ立てたら書く？

あいつって何で荒れてないと書かないんだろうな？

>>41
まだ暫くはいいよ
まだ何も浮かんでこないから

おやおやこれは何？
前スレを探したけど埋まってるし
何を討論するんだ？
色々と批判の多かった作者ですが

>>44
何かいた人？

ワタナベって主人公で書いていましたよ
書くなって意見も多かったからもう書かないけどね

>>46
どうやら議論は終了したらしいｗ

昨晩からの続きの前スレは読んでないけどね
ここでは何を討論するの？

昨晩も書いたけど銀行マンには気持ち良く書かせてあげなよ
スレタイに忠実でエロスを感じさせて良かったじゃん

もう書く気は無いの？

じゃあ銀行員専用スレってことでいいじゃん

>>21

中学生になって初めての夏休みだというのに、毎日やる事が無い。
ダラダラと友人の家でゲームをやったり、家でゴロゴロしていた。
別に勉強ができるわけでも無いし、スポーツは嫌いな方だ。
今日ものんびりテレビを見て過ごしていた。

夜になって、風呂上りにパンピーを飲んでいると、
「銀ちゃん、ワタナベを散歩に連れていってくれたの？」とお母さんが訊ねてきた。
夏休みに入って、愛犬のワタナベと深夜の散歩をするのが日課になってしまった。

服を着て、嬉しそうに尻尾を振るワタナベを連れて、いつもの散歩コースを歩いた。
川沿いのサイクリングコースから、自分の通う中学校に行って、ワタナベの首輪をはずした。

僕は、石段に座って、暗い校庭を走り回るワタナベをぼんやりと見ていた。

作者が読者の言うことなんて聞くなよ

書けばブーイング
銀行マンに迷惑がかかる
彼が書くようにスレの雰囲気を持って行けば良いと思う

>>52
『ワタナベ』という言葉が多過ぎてテンポが悪いと思う

ワタナベってのは止めてくれる？
荒らしちゃうよ？

５２は風呂兄さんじゃないね
荒らすって言っていた作家だ

じゃあ銀行マンを宜しく
俺はもう去る
監視はするけどね

>>52
すると、校舎のほうから、なんとなく人の話し声が聞こえたような気がした。
僕は、ワタナベを気にしながらも、声のする方に行ってみることにした。

校舎に近づいて行くと、渡り廊下の屋根の下に、数人の女の子がいた。
よく見ると、僕の中学の先輩たちだ。
みんな茶髪で、いつも目立っているグループの人たちだった。
その中に、家の近所に住んでいる石川先輩の顔もあった。

石川先輩には、小さい頃よく遊んでもらっていた。
面倒見の良い、優しいお姉さんだった。
中学に入学すると、すぐテニス部に入部したのだが、すぐに辞めてしまったらしい。
それからは、ガラの悪い先輩たちと一緒にいるのをよく見かけた。

>>59
前のテニス部の続き？
荒れないと書かないんじゃないの？
ワタナベにライバル心を持ってるの？

ワタナベも書けば良いのにさ

作家も気にすんなよ
書けばいいじゃん

>>59
石川先輩と、他の先輩が僕に気付いて、一斉に振り向いた。

「あれ？銀ちゃんひさしぶりだね。どうしたの？こんな時間に何やってるの？」
石川先輩が、懐かしそうに笑いながら、近づいてきた。

「こんばんは、あの・・・犬の散歩してたんですけど。声が聞こえたからちょっと覗きにきたんです。」
「こんな時間にワンちゃんの散歩してるの？偉いんだね。」
そう言うと、ちょっと待ってて、と言って仲間の方に戻っていった。

石川先輩が、なにか小声で話すと、他の先輩たちは帰り始めた。
僕は、帰る先輩たちに、ペコリと頭を下げて見送った。

「ねえ、銀ちゃん。ちょっと時間ある？よかったら少し付き合わない？」
石川先輩は、小さいカバンに何かをしまいながら戻ってきた。

「はぁ、僕は少しなら大丈夫ですけど。石川先輩、おうちの人心配しないですか？」

すると、石川先輩は笑いながら僕の頭をポンポン叩いてきた。
「石川先輩って。恥ずかしいよそんな呼び方。昔みたいに梨華ねえって呼べばいいのに。」
「あ・・・でも中学になったら、年上の呼び方とか気をつけないと怒られるって・・・」

石川先輩は、少し怒ったフリをしながら、顔を近づけてきた。
「水臭いこと言うね。昔あんなに遊んであげたのに。」
「あ、ごめんなさい。でもしばらく会ってなかったから、なんか気安いかなって・・・」

申し訳なさそうにしている僕を見ながら、石川先輩が言った。
「銀ちゃん、相変わらずマジメだね。そんなの気にしないでいいよ？」
僕が、ちょっと照れ笑いしながら「はい、梨華ねえ・・・」と言うと、梨華ねえは満足したように微笑みながら「ん。」とうなずいた。

なんかいい感じ

討論じゃねーじゃんｗ
それだったら小説スレを立てりゃー良かったのに

作者っす。また立ったんですね
ワタナベ風にしたほうが盛り上がるかなと思っただけで
ワタナベに関しては別にどうもこうもないです。

ワタナベが過去に何か書いてたら教えて欲しかったり

それぞれ風呂兄さんとか銀行員とかワタナベとか呼び方があるわけよ
何て呼ばれたい？

>>64
「ね、ワンちゃんどこにいるの？見せて見せて。」
梨華ねえは、そう言いながら僕の手を引いて歩き出した。

僕は、真っ暗な校庭の、ワタナベの影が動いている場所を指差した。
「あそこ、一人でトリッキーな動きをしているの、見える？」
「ん〜、私って目が悪いからなぁ。ちょっと呼んでみて？」

僕は、口笛を吹いたり名前を呼んだりしたが、ワタナベは何かに夢中でこっちに来る素振りさえ見せない。
梨華ねえは、僕の顔を見て、笑いながら肩をすぼめた。
「聞かん坊なワンちゃんだね。戻ってくるまであそこでお話しよっか？」

梨華ねえと僕は、外灯で照らされた石段に座って、ワタナベを待つことにした。

「銀ちゃん、なにか部活やってる？」
「ううん、特にやりたいこと無いし。それより梨華ねえは？テニスもうやらないの？」

梨華ねえは、視線を横に逸らしながら、黙ってうなずいた。

ワタナベ風にしなくて良いから
エロいのを読みたいんだよね
そういうスレだから

「そう・・・子供の頃からやってたのに。なんかもったいないね。」
なんとなく寂しさを感じながら、僕はため息をついた。

「テニスかぁ・・・もう厭きちゃったんだよねぇ。」
梨華ねえは、そう言いながら、うーん、と伸びをした。
「テニスよりさ、みんなと遊んでるほうが楽しいしさ。毎日いろんなことあってさ・・・」

嬉しそうに喋る梨華ねえを見ながら、僕は言った。
「みんなって・・・さっきの先輩たちでしょ？なんか、ちょっと怖いよね。茶髪だし、化粧とかすっごく濃いし。」
「怖くなんか無いってばぁ。みんな優しいよ？あ、今度さ、銀ちゃんも一緒に遊びに行こうか？」

僕は、梨華ねえの少し茶色い髪や、赤く塗られた唇を見ながら言った。
「だって・・・評判悪いよ？あの人たち。梨華ねえが仲間に入ってたなんて知らなかった。」

>>68
ワタナベじゃない人、とかで

>>70
んじゃワタナベ風でエロくしますです

>>71
梨華ねえは、少しムッとしかけたが、すぐに笑顔を浮かべ、僕の頬をプニプニつまんだ。
「誰が何言おうと関係ないよ。おもしろおかしく過ごしたほうが良いでしょ？」
そう言いながら、カバンを開けて中からなにやら取り出した。

「世の中にはねぇ、銀ちゃんが知らない、おもしろいことがいっぱいあるんだから。」
梨華ねえは、なぜかビニール袋を取り出し、角をキュッと縛った。

「梨華ねえ、どうしたのビニールなんか。ワタナベのウンチ拾うの？」
僕が、不思議そうに訊ねると、笑いながらオデコを指ではじいた。
「もう、汚いこと言わないの。いいから見てて。」

梨華ねえは、縛ったビニール袋を裏返し、プウッと膨らました。
そして、カバンから健康飲料の小さいビンを取り出した。

「これねぇ、けっこう高かったんだよ。」
梨華ねえが、ビンのふたを開けると、なにやら甘い香りが漂ってきた。
鼻と喉がじんわりと熱くなって、どんどん唾が口に溜まる。

>>73
梨華ねえは、そのビンの中に入っている、透明な液体をビニールに少しだけ注いだ。
僕は、途中で気付いてギクリとした。
あわてて梨華ねえに話しかける。

「ちょっと待って！梨華ねえ何やってんの！」
梨華ねえは、僕を見てニコリと笑った。
「銀ちゃんにもあげるからね。まずは私が味見するから。」

そう言うと、ビニールに口をつけて、スウッと息を吸い込んだ。

寝る

ついでに言っておくけど自分の書き込み以外あぼーんするから
レスは一切見ない

ワタナベ風にする意味が分からない
ライバル心剥き出しでガキっぽい

くだらん

作家集え

なにこいつ超→つまんない

12,390

h

やべえ犬がワタナベってのﾂﾎﾞにはまった

このスレ保全するの？
直ぐに立てても荒れるだけだってあれだけ話したのに

レスは一切見ないとか馬鹿じゃね？
そんなら書くなよ

>>83
自演乙

おもしろいじゃん
萌え要素がある
ワタナベの真似とか言ってる奴いるけど数倍こっちのほうがうまいじゃん

>>1乙
オレも立てようと思ったんだけどエラーでてだめだった
番号は打ってほしかったかも”3”

ワタナベの真似なんてしてないじゃん
犬の名前がワタナベってだけ
普通の小説

>>83
むしろ一人だけトリッキーな動きにはまった

これ残ってたか
風呂兄さんと銀行員とでスレを分けることになったぞ
このスレはこいつ専用

また雑談かよ
討論スレか小説スレか徹底しろ

傲慢な態度が気に入らない
これあぼーんだろ？ｗ

[email protected]　だってさ

荒れたまま進行か
意味ないやん
ここの住人は荒らしが好きなのか？

>>95
オマエが荒らし

反応するのも荒らし

>>97
じゃあおまえもじゃんｗ

お前ら荒らしてばっかだなｗ
このまま荒れて１０００まで行くことになるぞ

>>95
こいつのせいｗ

立てた１が馬鹿なんだよ。直ぐに立てても荒れるのが分かっていたのに。

荒れてるくらいが楽しいかも
いやなら来なきゃいいｼﾞｬﾝ
前スレから継続されてるものは何もないんだからね（ワタナベ叩き以外）

荒らし賛成派が下げて
荒らし反対派が上げてる件について

風呂兄さんと銀行員さんの小説を希望

http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1123949579/

これを参考にして欲しい

>>105
ここを荒らせとけしかけてるのか？

>>40
>>40
>>40
>>40
>>40

保全

陰気臭いから上げようぜ

ho

保全

ze

あ

これ嫁
すっげー文才がある

http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1124712433/

>>114
でこしたおもしろい

ここの小説書いてくんないかな？面白い

細かい描写がこの人上手だね

藤本に脅されて石川と無理やりSEXしていないし
エロくもないので俺は却下

117はここの作者に対してじゃなくてソープの作者に対してだよ

さっさとセックスさせりゃー良いんだよ
何を勿体つけてんだ？この作家は
前のテニス部のは中途半端で終わりだろ？
前のを整理してから書けよ

風呂兄さんと嘘をついて書き始めたから俺も嫌い

ほ

保全

【RI音源】2期タン全員+吉澤に嫌われる藤本 10
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1124823040/

ミキ様ミキ様引退キボンヌ

ho

s

藤本ってどうしようもないな

藤本美貴ミキティ■★ミキ様ミキ様引退キボンヌ■11
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1124826185/

東スポ　にメールしよう
http://www.tokyo-sports.co.jp/
報知新聞にメールしよう
http://www.yomiuri.co.jp/hochi/home.htm
サンスポにメールしよう
http://www.sanspo.com/
梨本さんにメールしよう
http://www.nifty.com/nashimoto/
ニッカンゲンダイにメールしよう
http://gendai.net/

悪いけど興味ないし

ほ

メールしても引退しないだろ

从�Vv�V)つ旦~~ 藤本美貴とミキティTIME〜Part15
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1124713719/

>114
へーおもろいやん､なんたら男の100倍ええなぁ

>>133
なんたら男って何？

>>132
貼るところ間違えてるとしか・・・

>>114
GJ!!

ho

>>74
この人続き書く気ないのかな
終了宣言とかでてたっけ

これだけ不評なんだから書かないんじゃないの？
>>76 みたいなことも言っていているから書いて欲しくない

面白いけどな
別にレスなんてみなくてけっこうｗ
気を使わなくてすむからいいと思うけど

エロシーンじゃない今の状態でどこが面白いのか分からん

期待できるってこと
誰かさんに比べたら月とすっぽん

誰かさんがタッチ変えて書いてたらどうしよう・・・

書かないならここ潰して正規のスレ立ててもいいんじゃないかな
雑談もなくなったしここの使命は終わった
スレタイに討論なんて入ってたらやっぱまずいだろ

誰かさんは書かないって上で書いてるだろ

１４３に同意するんだがこういうところで雑談していると
藤本に脅されてスレはこれからも雑談が入るスレになるよ

結局小説書かれても文句出るのか
なんか難しいんだな

スレタイに徹底討論って入れてるのに
小説を書いてるから文句が出るんだよ
だから小説スレを立てれば良いんだ

この作者が面白いって言ってる奴は
ただのワタナベアンチだろ
他の面白いもしもスレを読めば
この作者はつまらない

藤本に脅されて石川と無理やりSEXすることについて徹底討論しよう

討論はいいよｗ
これを落として小説スレを復活させよう
そこでは雑談を無しにして

それで書く人はいるのかい？

また同じ流れになりそうな気がする

雑談してくれないなら書きません

2〜3週間保全してれば誰か書いてくれるでしょう

この勘違い作者をどこかに行かせろ！
てめーのなんか読みたくない

あの‥「もし石川がいじめ〜」の小説の続きは??
あれ作者さんどなただったんですか！

作家を呼び込める雰囲気作りから始めようぜ
つまらなかったらスルーすれば良いし

作者が決めればいいじゃん

ここは雑談ばかりで、
ある作家は書きたがってるからここはその作家用に残す。
別スレを立ててそこで新しい作家を呼び込む。そこは雑談禁止。

>>158
それで良いと思う

雑談なしの小説スレなんて作者には面白くもなんともない事を
小説を書いた事も無い仕切り屋はわからんのですよ

>>160
他のスレを見たことないの？
ここまで雑談したり作家を批判するスレってないぞ？

小説を書いたこともないから批判ばっかりなんだよ
書けよ

試してみればいいんだよ
そうすりゃまたいろいろとわかる

書けば分かるさ！ありごとー！

何を試すんだ？
新スレ設立を？

うん

>>161
批判と雑談は違うから。スレタイに沿った雑談ならやるべき
保守と手短な中身の無い感想だけのスレなんて作者には楽しく無い
小説を読んでるほうは読みやすいかも知れないけど

ho

>>165-166
やってみるのも良し
>>167
スレタイに沿った雑談をしてないじゃん
ワタナベはつまんねーとかばっかり
藤本と石川のどういうエッチの話しを読みたいとか
そんな話しは全く出てこない

なんでここまで話のかみ合わない人がいるかね

夏が過ぎれば落ち着くだろう

ほ

保全

ho

いつまでこんなのを読まないといけないのか
誰か小説を書け
エロイのを頼む

ho

>>74
梨華ねえは、気持ち良さそうに目をつむり、すー、はー、と呼吸している。
そのうちに、袋の内側に水滴が付き始めた。

「梨華ねえやめてよ！それシンナーだろ！」
僕は、梨華ねえの腕にしがみついた。
すると、薄ら笑いを浮かべ、うつろな瞳で僕を見ながら、ビニールを差し出した。
「あはは、これすごいよ銀ちゃん。ちょっと吸ってみれば・・・」

僕は、梨華ねえからビニール袋を奪った。
「な、なに考えてんの！こ、こんなもの・・・」
袋から漏れてくる甘い匂いで頭がフラつき、少し吐き気がこみ上げてくる。
僕は、袋の口をねじると、植え込みに向かって放り投げた。

つまんね

お前のは読みたくない

>>76
>>76
>>76
>>76
>>76

何でエロじゃなくてシンナーやねん

「あ・・・ん、らにすんろよぉ・・・」
梨華ねえは、ロレツが回らず、足をフラつかせながら、植え込みに歩いて行く。
僕は、まるで酔っ払いのような梨華ねえの腕をつかんで、必死に止めようとした。

「ちょっと離しらさいってば・・・」
暴れて手を振り解いた手が、僕の鼻にガツン、と当たった。
鼻の奥がツンとして、涙がにじんでくる。

それでもかまわず、梨華ねえを羽交い絞めにしようともみ合っていると、石段を踏み外してしまった。
僕は、とっさに梨華ねえをかばい体を入れ替えた。
ゴツン、と鈍い音がした瞬間、頭に重い衝撃を感じた。

「痛ッ・・・」
僕は、頭の後ろに手を当てながら、ゆっくり目を開けた。
目の前に、まだ少しだけうつろな目をした梨華ねえの顔がある。

つまんねーから止めろ

気にしないで続けろ

ＨスレでＨじゃない小説を読まされることほど嫌なことはない

携帯から自演乙

ほんとに最近我慢出来ない連中が増えたな

ｲｲﾖｲｲﾖ

荒れてるとこの作家は書くんだろ？何で止めんの？
自分が荒らされるのは嫌で他人だと良いってのはムシが良すぎる

>>189 正解
荒れてないと書かない理由をここに書くべき
じゃないとこの状態がいつまでも続く

このスレならいろいろやってみるのもあり

ワタナベがいない今
このスレが荒れているのはこの作家のせい

>>182
梨華ねえは、よだれが付いた唇に笑みを浮かべ、僕を見つめていた。

「ああ・・・そういうことね。銀ちゃん、まだ子供だと思ってたけど・・・」
僕の上に覆いかぶさっていた体を少し起こして、ゆっくりと頬に手を伸ばしてきた。
「こっちのほうに興味があるんだね・・・大丈夫だよ、私・・・エッチも好きなんだから・・・」
そう言うと、目をつむって顔を近づけてきた。

「ちょっ、待って梨華ねえ。違っ・・・」
無理に体を動かそうとすればできたけど、梨華ねえの長いまつげや綺麗な肌、そして濡れた唇から目を逸らせなかった。

「んん・・・」
僕の唇に、梨華ねえのやわらかい唇が押し付けられた。
全身の力が抜けて、動くことができない。
梨華ねえは、僕の上唇と下唇を交互に吸うと、チュッと音を立てて唇を離した。

僕のファーストキスは、嫌になるくらい甘くて、そして、ほんの少しだけ鉄の味がした。

つづく

お前のせいで荒れてるんだから
さっさと書いて終わらせろ

ｲｲﾖｲｲﾖ
みんな続き読みたいから文句つけてるんだよね

下げて作家が自演してるのバレバレだぞｗ

作家じゃないよ
下げたら全部作家って単純ｗ

>>197
ごめん
読みたいからだったよね

何作も書けるわけないんだから
気に入らない奴は今回だけをスルーすれば良いのでは？

>>189
あぁこの作家はそうだっけ
じゃあ荒れろ荒れろ

スルーできないってことは歴史が証明してる
作家さんもうちょっと投下してよ

数日待ったが風呂兄さんも銀行員も来ないことが分かったので
このスレはもう覗かない

>>203
バカｗ

h

かまってちゃんの銀行は未だにこのスレ見てるよｗ

今書いてる人は荒れろって言ってる人と別人ですよ
てな訳でもうちょっと荒れろ

今ここには何人いるんだ？

http://centuryland.jp/cenloda/img/7706.jpg

>>209のばか

ほ

しゅ

とう

とう

ho

ze

n

日本国またはアメリカ合衆国、もしくはその両方の著作権法に触れる内容であると疑われることから表示できません。

hoo

zee

nnn

ほ

相変わらずここの奴は他スレでDQNっぷりを露呈してるわけだが

>>223
くあしく

a

ho

ふぉ

ho

続きまだ〜？

まじに待ってるんでヨロ

本日は

更新してくれ

ほ

ze

れ

サタデーナイトだな

まだ〜？

お願いしますｗ

ほ

ze

川�Vｖ�V）

ho

書いてくれ

RI氏の音声　フラッシュ化されているな
http://bunjoumansion03.hp.infoseek.co.jp/pedorin_mikitty.swf
藤本の音声のフラッシュ
http://bunjoumansion02.hp.infoseek.co.jp/fujimoto_miki_pics.swf

ほ

も

れ

つ

よ

し

>>193
梨華ねえは、少しだけ正気の戻った目でみつめながら、僕の頬や髪を優しく撫で回している。
「ね、銀ちゃん。女の子とキスしたことあったの？もしかして初めて？」
まるで、恋人にささやくような優しい声で、梨華ねえが訊ねてきた。

僕は、黙って横を向いていた。
鼻の奥からヌルリとしたものが流れ出すのを感じていた。そして、なぜか涙腺が熱くなった。

「銀ちゃん、鼻血が出てる・・・・痛いの？痛いの？」
梨華ねえが、驚いた顔で僕の顔をみつめた。
僕は、必死で我慢しようとしたが、小さい泣き声を上げてしまっていた。

「ごめん、もしかして私・・・ラリって銀ちゃんを傷付けちゃったの・・・？」
梨華ねえはそう言うとそばに落ちていたカバンからティッシュを取り出し、鼻血を拭きはじめた。

そして、悲しそうな顔をしながら、僕の頬を流れる涙を見ていた。

「なんで・・・キスなんてしたの・・・」
僕は、梨華ねえの顔を見ないように視線を逸らしながら、小さくつぶやいた。
「僕たち・・・恋人同士でもなんでも無いのに・・・僕は・・・なんの準備もしてなかったのに・・・！」

梨華ねえは、「ごめんね、ごめんね。」と言いながら、僕の頬に手を伸ばして涙を拭こうとした。
「やめてよ！触らないで・・・き、汚い・・・」
梨華ねえは、ビクリと動きを止めた。

しばらくの間、黙ってうつむいていたが、引きつった笑いを浮かべながら僕を見た。
「そ、そっか・・・き、汚いもんね、私・・・」
そう言うと、僕の唇を震える指で、ゴシゴシと拭き始めた。

　

ｲｲﾖｲｲﾖ
ショタ好き梨華ちゃんﾊｧ━━━━*´Д｀*━━━━ﾝ!!!

xz

今書いてる作家待ってるのオレだけ？
まじうけるｗ
オレ専用萌え〜作家様がんばって更新して

>>257
ﾉ

ほ

>>253
「ごめんね・・・汚しちゃってごめんね・・・」
「痛・・・ちょっと・・・梨華ねえやめてよ・・・」

梨華ねえは、僕の声が耳に入らないのか、指に力を入れて唇をこすり続ける。
「やめてったら！痛いって言ってるでしょ！」
僕は、梨華ねえの手をつかんで引き離した。
梨華ねえの目に、少しだけ涙が浮かんでいた。

僕は、つかんだ手をそっと離すと、梨華ねえの顔を見ながら言った。
「どうしてテニスやめちゃったの・・・なんかイヤな事あったの？だから不良になっちゃったの？」
梨華ねえは、その言葉を聞くと、フッと鼻で笑いながら立ち上がった。

「テニス部でいじめられたから辞めた？自分に才能が無いからムシャクシャしてグレた？
そんなわけ無いじゃん。銀ちゃん、変なドラマでも観すぎなんじゃないの？」
梨華ねえは、僕のそばにしゃがみ込んだ。

>>260
「言ってるでしょ？他におもしろい事を見つけたからだって。テニステニスって、テニスなんて大した事じゃないじゃん。」
僕は、今まで見たことないようなきつい目をしている梨華ねえを見て、悲しくなってきた。
「人生なんて楽しければいいのよ。他人に指図されるのなんてまっぴらなんだから。」
梨華ねえは、そう言った後、下を向いて黙りこんだ。

「お、おもしろい事って・・・悪いことするのがおもしろい事なの？」
僕は、体を起こして梨華ねえを見た。
梨華ねえは、チラリと僕を見て、また下を向きながら言った。
「なにが悪いのよ・・・誰にも迷惑なんてかけてないでしょ・・・銀ちゃん、さっきからなんなの？」

「迷惑かけてるじゃないか！梨華ねえの家のみんなだって心配してるはずだろ！」
「うちの家族にはもう見捨てられてるよ・・・大きな声出さないで・・・」
「あんなもの吸って・・・体ボロボロになっちゃうんだよ？梨華ねえだって知らないわけじゃないでしょ？
歯とか骨が溶けて・・・頭おかしくなっちゃうんだよ？」

>>261
いつの間にか、少し離れた場所にワタナベが心配そうな顔をして座っていた。

「そんなの・・・どうだっていいよ。もうほっといて・・・」
「イヤだよ！元の梨華ねえに戻ってよ！普通の生活してよ！」
僕は、興奮して体が震えていた。

「もうやめて・・・わかったから。それ以上言わないでよ・・・」
梨華ねえは、僕の体をギュッっと抱きしめた。
そして、僕の顔を自分の胸にうずめさせて、それ以上喋れないようにした。

「銀ちゃん、優しいね。真面目なんだね。さっきは変なもの吸わせようとしてごめんね・・・」
梨華ねえは、僕の頭をやさしく撫でながら言った。
僕は、後頭部の痛む所を触られて、少し体を動かしたけど、目をつぶって我慢した。

>>262
僕は、梨華ねえの少し湿ったシャツから顔を離した。
鼻で息をすると、、ほんの少しだけ汗の匂いと、甘い香水の匂いがした。
僕は、なんとなくほっとして、梨華ねえの腰に手を回すと、自分から顔を胸に押し付けた。

「あのね・・・」
梨華ねえは、僕の頭に頬をすり寄せながら話しだした。
「自分でもよく分からないんだ・・・どうしてこんな風になったのか。」

「別にテニス部でなにかあったとか、不満が溜まってたからとか、そんなんじゃないんだけど。」
梨華ねえは、僕の顔をやさしくつかんで見つめながら、ホントだよ？と笑った。
「周りに流されてただけで、深く考えてなかったんだね・・・他に理由なんて無いの。」

「これからどうするの？やっぱりあの人たちと遊ぶの？高校の事とかちゃんと考えてるの？」
梨華ねえは、ちょっと考えてから、ふふっと笑いながら言った。
「高校かぁ・・・別に行きたくないから卒業したら働こうかな。」

僕は、驚いて梨華ねえを見た。
「こ、高校行かないの？だって・・・働くって言っても中卒じゃあ大変だよ。」

「きっとどうにかなるよ。私みたいな悪い子は、別に行かなくてもいいの。
銀ちゃんみたいに真面目な子は、高校でいっぱい勉強すればいいの。」
梨華ねえは、少し意地悪そうな目をして、僕の顔を覗き込んだ。

すっかり正気に戻り、いつもの笑顔を浮かべた梨華ねえの瞳は、吸い込まれそうなくらい綺麗だった。
僕は、少し恥ずかしくなって目を逸らした。
すると、赤くて、少し濡れて光っている唇が目に入った。
ますます恥ずかしくなって、僕は目を伏せてしまった。

僕は、照れ隠しに喋りだした。
「ま、真面目なんかじゃないよ僕は。毎日何もしないでゴロゴロしてるだけだし。
勉強も運動も嫌いだし・・・」

>>264
「本当は、梨華ねえに偉そうなこと言えないのかも知れない・・・
ただ生きてるだけの人間だから。」

梨華ねえは、やさしく微笑みながら、首を横に振った。
そして、僕の顔を覗き込みながら、頬を撫でてくれた。
僕の目に、また梨華ねえの濡れた唇が目に飛び込んでくる。

見ないようにすればするほど、唇に目が行ってしまう。
僕は、どんどんおかしな気持ちになっていくのを感じていた。
そのとき、濡れた唇がゆっくり動いた。

「どうしたの・・・私の唇・・・気になる？」
僕は、ハッとして、梨華ねえの顔を見た。
「汚いもんね・・・私の唇・・・シンナーなんか吸う女の唇だもんね・・・」
梨華ねえは、潤んだ瞳で僕をじっと見つめていた。

「それだけじゃないの。体も汚れてるから。いろんな男の人と・・・」
僕は、あわてて耳をふさいで叫んだ。
「汚くない！汚れてなんかないよ！」

「さ、さっきは、梨華ねえシンナー吸ってておかしかったから・・・本当の梨華ねえじゃなかったから。
汚いなんて言ったの嘘だよ。息がシンナー臭かったから、ちょっとビックリしちゃっただけだよ・・・」
「じゃあ体は？キスだけじゃないよ？いろんな人といっぱいエッチしてるんだよ？彼氏でもないのに。」

梨華ねえは、妖しく微笑みながら、どんどん顔を近づけてくる。
僕は、耳をふさぎながら後ずさりした。
「き、聞こえないよ！梨華ねえは汚くなんか無いよ！」

「みんなねぇ、エッチした後って、なぜかやさしくしてくれるんだ・・・
それにすごく気持ち良いの・・・銀ちゃん、真面目だからエッチなんてしたこと無いでしょ？」
梨華ねえに、シャツをつかまれた僕は、動けなくなってしまった。

つづく

つづきぜひ頼みますよ

え〜
流れ切りたくなかったから黙ってみてたけどｲｲﾖ〜

阿呆がいなくなったせいか良い小説スレになったね

登場人物があれだけどな

ほ

こういう小説って主人公に自分を重ねてたりするんだろうねｗキモっｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

とりあえず過去ログなり倉庫なりおしえてくれ

藤本に脅されて石川と無理やりSEXさせられたら
http://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/moshimo_log/moshimo145.htm

このスレは実質3
スレの2は雑談＆荒らし＆罵倒だらけで読む価値ないけど欲しければうｐするけど

ありがとうございまっするパワー
もし良ければ２もうｐしてもらえますか？

藤本に脅されて石川と無理やりSEXさせられたら2
http://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/moshimo_log/moshimo153.htm

ｻﾝｸｽです

またあげてしまった…orz

ほ

ze

ん

作者ＧＪ

あげてしまったorz

保全

暑っち〜

このスレオレ的には2推しに上がってきた

保

全

ho

あ

ze

n

ho

更新なかったか

保全

ze

ｎ

ほ

も

さ

わ

ん

保全

ho

あ

ほ

ze

n

ほ

>>266
「ねえ、エッチなことに興味無い？それとも・・・私汚いからそんな気分になれない？」
梨華ねえは、僕をじっと見ながら近づいてくる。

僕は、緊張しきって「き、聞こえない・・・」とつぶやくのが精一杯だった。
すると梨華ねえの頬が、僕の頬にすり寄せられた。
耳のすぐそばで、梨華ねえの呼吸が聞こえてくる。

「さっき・・・よく憶えてないんだけどね・・・」
梨華ねえは、僕の背中に手を回しながらささやいた。
「キスしようとした時、なんで逃げなかったの？ホントに嫌だったら逃げられたでしょぉ・・・？」

梨華ねえに、やわらかい胸を押し付けられた僕は、もう何も言えなくなっていた。
額から、ジワリと汗が流れた。

つづく

すまん朝早いから風呂入って寝る
つーか過去ログ読んだんだけど
>>121お尻ペンペンするぞコラｗ

おまえつまんね

>>313
すぐレスするなんてかなり興味津々じゃんｗ

>>312
がんばってちょ

どうなるかオレも興味津々です

保

田

ほ

あ

h

お

ぜ
ん

ｃ

　

保全

保全（今日はないの？

ほ

保全

　

ho

ze

h

o

m

o

s

これは風呂兄さんが書いてるの？
風呂兄さんは荒らされないと書かないと言っていた奴と同一人物？

保全

ぱ

ちんかめさんはA級戦犯だ

ho

>>339
書き始めのアンカー見れば分かると思うんだけど
それと荒れないと書かないって言ってた人は別人

おやすみノシ

ねむてー
続きないのか（＾＾；

ほ

も

さぴえんす

ho

ze

n

ほ

ho

人種差別を批判する声はあっても、
その矛先はニッポンに向ければ全て解決。
ニッポンの人権団体が率先して自国を叩き、
白人の人権運動が世界を主導する。

「白人は差別反対の遺伝子を持つ優良民族」
「白人は文明を創造した優越民族」
「資本主義も民主主義も白人のものが本物」
「論理とルールも全て白人所有の文化」

ああっ・・・「人種差別」って、何て素晴らしいんだ！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
なお、この文章はあくまで「皮肉」ですので、
本気になって人種差別を賛美しないように・・・

時々、こーいうのが洒落にならなくなるから「世界」は怖い。

ほ

354 ：i60-35-164-175.s02.a022.ap.plala.or.jp：2005/09/02(金) 16:52:20 0
人種差別を批判する声はあっても、
その矛先はニッポンに向ければ全て解決。
ニッポンの人権団体が率先して自国を叩き、
白人の人権運動が世界を主導する。

「白人は差別反対の遺伝子を持つ優良民族」
「白人は文明を創造した優越民族」
「資本主義も民主主義も白人のものが本物」
「論理とルールも全て白人所有の文化」

ああっ・・・「人種差別」って、何て素晴らしいんだ！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
なお、この文章はあくまで「皮肉」ですので、
本気になって人種差別を賛美しないように・・・

時々、こーいうのが洒落にならなくなるから「世界」は怖い。

ho

ぜ

ん

待ってるよ〜

ほ

もう糞みたいなの読みたくないからこのスレ落とそーぜ！

ﾌﾟ
保全してやがるｗ

ho

ta

ru

ho

ze

n?

ho

(・∀・)

あ

ｈ

ぽ

o

人

(・∀・)

保全

ho

mo

sa

piensu（今日更新期待保

ho

ze

小説が書かれないスレを保全していて意味があるのか

n

今日くらい更新あるでしょ
頼みます

保全

ho

ze

n

ほ

ぜ

ん

ho

俺も小説を書いてみたいのでここで練習をしたいのれす

( ゜д゜)ﾎﾟｶｰﾝ

本当に緊張しておりますです

>>396
自由に書いてください
石川藤本が出てくればどんなんでもいいです

ほ

エロいのお願いします

このスレはエロを求めてるのか萌えを求めてるのか

辻と加護でエロいのをお願いします

辻と加護はあまり好きじゃないので高橋と紺野で逝きます

できれば5期は勘弁してもらいたかったｗ
つーかスレタイ通りじゃなくてもいいから
せめて石川藤本でいってくれよ

>>404
高橋と紺野って思わずワロタ
405も言ってるけど登場人物くらいは合わせろよ

高橋と紺野なら別のスレへどうぞ

一番ダメなのきたこれ

藤本の脅しって半端じゃないからここで誰も小説を書かないんだよ

紺野って何よりもありえないだろ

大反響だなｗ

高橋と紺野があまりにも不評なので名前だけ小川と新垣で逝きます

>>412
全然解ってない
論点ずれてるｗ

もうなんか期待できないよと

ho

ri

ほ

高橋と紺野と言ってるのは偽者れす

ほ

小説が書かれないこのスレは意味が無いと思います

ぜ

>>420 余計なお世話だ

誰か小説を書いて下さい
期待上げ

だって文句言われるし

石川藤本の小説だったら文句なんて言わせないよ 例えスレタイと違っても

藤本の恫喝が凄いから小説にならないと思うの

ほ

ぜ

ん

ho

ぜ

ん

保全

ほ

ぜ

だから小説が書かれないこのスレは意味があるのかと

>>436
過去レスちゃんと読め

過去レス読んだが分からん
続きはあるのかと

>>436 お前にとって意味が無いと思うならいちいち覗きに来なくていいから

>>439
だから小説を書いてくれと言う催促だと思ってみれば、>>436はまるで好きな子に素直になれず
つい意地悪をしてしまうような微笑ましい存在に

初めてなので練習のつもりで書いてみたいのれす
登場人物は石川と藤本なのれす
罵倒はしないで欲しいのれす
頭が悪いので文章力はないのれす

イラつくから「〜れす」とかやめたら読んでやる

罵倒するなとか甘えてんじゃねーよ

書くのは止めるのれす

作家つぶしは止めろよ
とりあえず書いてもらって読んでから判断しろよ

言葉使いを変えるのだわ
これで良いのだわ
良いのなら夕方くらいから書き始めるのだわ

文末に変な言葉を付けるのはやめるたい

>>446 ﾜﾛﾀﾅﾘﾖ

>>441
まあとりあえず書いてみてよ
それから考えよう

ぽ

前置き長すぎ
漢は黙って投下しる

ho

私は男ではありませんわ
夜になったら書くのですわ

とうとうネカマまで現れたかこのスレ
いい感じにおもしろくなっちゃったな

銀行を追い出した俺にお前等がこれから期待する事ってなんだ？

>>455
消えてくれ

>>455
お前に期待すること？
死んでくれ
ネットで実況しながら

銀行を追い出した理由を書け
自分では小説を書かないくせに

ho

ze

>>456-457
笑うなよ、銀行が見ている

ガルマがいるな

n

銀行は別に追い出されて無いよ
自分で行き詰まって書かなくなっただけだと思うよ

ほ

前スレだからあまり覚えてないけど
銀行は注文を出されて嫌がっていた
行き詰ってはいなかったと思う

ネカマは書かないのかな？さ

上げちゃった
ごめんお

保全

ho

も

さ

ねぇ、もう落としても良いんじゃない？ 何を期待してるの？

落として良いと思う
誰も何も書かないよ
あれだけ荒れた後に直ぐに立てたのが間違ってたんだよ

書いてるヤツいるけどな 逃げたかな

8月31日に1レスだけ更新があって
基本的に8月28日から書かれていない
1週間以上も書かれずに何を期待して保全するの？

何連投してるんだか
もう来ないでください
>>473-476

10日近くも書かれない小説なんて読む必要もないな
何の為のスレなんだ

だから来なきゃいいｼﾞｬﾝ藁

俺もこのスレの為に人生を無駄に過ごしたくない

俺もだ

お前ら意外とおもしろいな

俺はこのスレの為に生きていると言っても過言では無い

住人が小説を書けば良いじゃんか
新規の作家さんは書かないぞ

このまま落とします

ﾎｼｭ

荒らしが酷いね

ﾎｼｭ

小説よりもこっちの方が面白い

自由に書いたらいいじゃん
プロの作家じゃないんだから多少読みづらくてもいいよ
ちゃんと最後まで書いてくれれば誰も文句言わないって

>>490
誰に言ってるの？
ここには作家さんはいないよ

>>490
自分で書かねーなら黙ってろ豚

>>491
ここ見て書きたがってるヤツらに決まってんだろ
ところでお前はなんでここにいる？

>>492
お前も偉そうなこと言ってんなよ乞食野郎が

遅れてやって来た荒らしって感じで笑っちゃう
このスレの最初のほうで議論は出尽くしてるんですが・・・

>>493-494
なんでsageとか使い分けてんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あがってんの〜さがってんの〜

ho

ぶっちゃけこのスレの1から読んでみておもしろい作品無いよな？

風呂兄さんが書いて銀行が書いてワタナベが書いてその後が続かないのは
荒れた状態でこのスレを立てたから
これだけ作家に文句を言うスレはない

ずっと君はスレを立てた時期を気にしてるけどいつ立てたって
一度死んだシリーズ物のスレが復活する可能性の方が低いからね

作家を叩くなって言ってた人もこのスレ荒らしてるの？

誰も書かなければ復活も何も無い

どうでもいいけど保全ありがとね

ダメ推し

ho

ze

5時間近くも耐えるなんてこのスレすげー

誰かが小説を書きなさいというお告げだ

圧縮9時10分にあったから関係ないけどね

『関係ない』だとぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！！

ほ

ぜ

ん

ぬ

保全

a

g

保全

お前らはそうやって一生保全していろ

誰かなんか書いてくんないかな

ho

mo

死夜悪みたいなﾋﾞﾃﾞｵか？

マジで誰か書いてくれ

作家さん募集中です

風呂兄さん続き書いてよ
結構好きな流れでいってたのに惜しいよ

小学生の作文みたいなのでもいいのでとりあえずつないでくれ

俺で良ければ書くのれす
てへてへ小説なのれす
文句を言うと書かないのれす

http://cute-clitoris.com/index.html
http://cute-clitoris.com/login.html

スレを上げるとか他で宣伝するとかして作家を呼び込まないと駄目だ
保守するだけだもん

でも聴けるミキティーの『触んなよｺﾞﾗｧｧｧｧ』って言ってる盗聴のやつありますあったら教えてくださいな

ほ

>>528
文句を言わないのでてへてへ小説を書いて

ho

>>531
絵文字入れるなバカ

風呂さん来てくれ

やばい消臭剤の臭いを消すために別の無香タイプの消臭剤を開けた俺がいる

（誰も書きそうも無いので練習させて下さい。単発で終わります。７レス分割）

「…ハァハァ…石川さんって　意外とおっぱい大きいんだなぁ」
俺は新体操部の部室にあるほんの小さな隙間から
石川たちの着替えを覗き込んでいた。

「もぅ　我慢できないや　ここで　やっちゃお。」
俺はズボンのチャックを降ろしイチモツを取り出ししごき始める。
…ハァ　ハァ　…

ガサガサｯと物音がし振り返ると同時に
俺は何者かに背中を蹴り上げられ地面にうずくまってしまう。

「おい　お前　こんなとこでなにやってんだよ。」
少し鼻にかかった声で怒鳴りつけられ顔を上げると
腕組みをし鬼の形相で見下ろしている藤本の姿があった。

「あっ　そ　それは…　うぐっ。」
何かを言おうとする前に藤本は俺の腹に蹴りを食らわせる。
「うげぇっ　ぐっ…」
「ちんこ丸出しにして　なにやってんだよ。そんなに見たいならこっち来いよ。」
藤本はまだ痛みでうずくまっている俺の耳を引っ張り上げ部室の方へ連れて行こうとする。

「そっ　それだけは勘弁してください。」
「なに　言ってんだよ。言うこと聞かないと全校生徒に言いふらすぞ
　新体操部の部室を覗きながらオナニーしてたって。いいのかよ。」
そういい終わると　藤本は俺の耳を更に強く引っ張り部室の扉の前に連れ出す。
既に俺のズボンとトランクスは途中で脱げ下半身が丸出しの情けない格好になっていた。

「ウィーｯス　今日は　面白いもん拾ったから見せてやるよ。」
藤本は部室の扉を開けるとそう言い、俺を部員の前に連れ出す。
「キャー…　いやぁ　…。」
悲鳴の渦巻く中、俺は部室の中心部に連れ出され部員達の蔑んだ視線にさらされる。

「こいつよぅ　さっきまで　あそこの隙間からこんなか覗いてオナニーしてたんだぜ。」
「えぇーー　うそ　きも〜…」
部員達の悲鳴は罵声に変わっていく。

「だからさぁ　こいつが二度とこんなことしない様に　ここでオナニーさせようぜ。」
「賛成　さんせ〜い。」
口々に女子部員達から声があがる。

「ほら、ここで　オナニーしたら　許してやっからさ　さっさとしろや。」
藤本は俺の背中に足を乗せ揺さぶる。
「わっ　わかったよ　やれば誰にも言わないでくれるんだな。」
「ほら、さっさとしろよ　お前には選ぶ権利なんかねぇんだよ。」

俺は必死で分身をいじり勃起させようとするが
１０人以上の女子に見つめられ緊張しまったく反応しない。
「さっきまで　ギンギンに勃起してたのにどうしたんだ？
　インポになったか？まだ若いのに大変だな。アッハッハ。」

それからも必死で自分のモノをいじるが反応してくれない。
「まだダメか？やっぱり女の裸でも見ないとダメか。」
藤本は周りを見渡し一人の女生徒に目が合う。
「おい　石川　お前手伝えよ　こいつと同じクラスだろ。」
石川は突然の藤本の指名に戸惑っている。
「ほら、時間無いから手伝ってやれよ。」

他の女生徒達はここで断れば次のターゲットが自分になるのが分かっていたから
藤本の命令に従い石川を取り囲み、一枚ずつ丁寧に脱がしていく。
「やっぱり　男一人だけ裸じゃやりにくいもんな。
　ほら、よく見ろよ　石川って結構いい体してんだろ。」

石川からブラウスが剥ぎ取られ、スカートが降ろされる。
そこには、溢れんばかりの膨らみをしまい込んだ純白のブラと
秘密の茂みを覆うパンティーがあらわになっていく。

その姿をみた俺のモノは痛いほど十分に勃起していた。
「おっ　やっぱり　石川ちゃんの身体は魅力的だねぇ。」
少しふざけた口調で藤本が石川に告げる。
石川は少しふてくされた表情をし藤本と目を合わせないようにする。

”チッ”と藤本が舌打ちをし
「石川のおかげで大きくなったんだから、石川にも味わってもらおうぜ。」
藤本が周りの女生徒に告げると、
彼女達は石川の顔面を俺の勃起したモノの前に近づける。

「おい　石川　舐めてやれよ。ほらっさっさとしろや。」
躊躇している石川は顎をつかまれ無理やり口を開けさせれると
勃起したものを喉の奥まで一気に飲み込ませれてしまう。

”うげぇ　うぐぅ　うっ　うぅ”
石川は嗚咽を漏らしながら俺のモノを口の中に迎え入れる。
身体は３人の女生徒に押さえ込まれ、
頭は藤本に抱えられ口からモノを出すことは許されない状況になる。

「残りの邪魔だから　脱がしといてよ。」
藤本がそう告げると、ブラとパンティーは難なく石川の身体から引き剥がされてゆく。
石川のパンティーを脱がした女性とが
「いやだぁ梨華ちゃん　パンツ濡れちゃってるよ。興奮してるの？」
と笑いながらパンティーを広げ見せびらかす。

「石川っ　おまえ　ちんこ舐めて濡れるのかよ　こいつと一緒で変態だな。
　変態同士もっと仲良くしてやろうぜ。　こいつの顔の上に尻を持ってこさせろよ。」
石川は俺のモノを咥えさせられたまま１８０度身体を回転させ、
俺の顔の真上に秘部をさらけ出させている。

「自分ばっかり舐めてるの不公平だろ。お前も舐めて貰えよ。」
藤本が石川の腰を両手で押さえ込み俺の顔面に秘部をこすり付けさせる。
「ほら、おまえも　ちゃんと舐めてやれよ。こんなに大きくしてもらったんだから。」
石川の秘部は部活の後の汗の臭いと少しこびり付いている恥垢の臭いで溢れかえっていた。

俺は舌先で秘部の襞を丹念に押し開き、襞にこびりついた恥垢をこそぎ取っていく。
舌が襞を触れるたび石川の腰はピクッピクッと反応し湿り気を増していく。
そして、先端の敏感なピンク色の肉芽を口に含み優しく吸い上げると
その激しい刺激に我慢できず俺のモノｼから口を離してうめき声を上げ始める。

「もう　我慢できないの？ちょっと早いかも知れないけど、入れちゃおうか？」
二人の女生徒が俺の上でぐったりとしている石川を両脇から抱え上げる。
藤本が俺の勃起したモノの根元を握り二人の女生徒に石川の位置を指示する。
「あ〜ちょっと後　あっ行き過ぎ　そうそこ　そのままゆっくり降ろして。」

ゆっくりと石川の腰は降ろされてゆき、石川の涎にまみれた俺の勃起したモノに
その秘部が僅かに触れる。
「いやっ　やめて　お願いだから。」
「うっせぇんだよ　こんなに濡らしといて　イヤとかねぇんだよ。」

石川は両脚に力を込め俺のモノの侵入を拒もうと必死になる。
「ほら、どんなに頑張っても無理だよ　もう先っちょ半分入ってるから　あきらめな。」
藤本は石川の勃起したクリトリスを指先で強く押しつぶす。
「うぐぅぅぅ　っ　…」
声にならない悲鳴をあげた石川はそのままぐったりと全身の力が抜けうなだれる。
「はい　そのまま　続けて。」
藤本は石川を抱え込んでいる女生徒に号令をかける。
抵抗する力を失った秘部は”ヌルン”とした感覚で
あっさりと俺のモノを根元まで飲み込んでいく。

「上下に　石川を動かしてやって。」
女生徒は石川を抱えゆっくりと上下させる。
石川の秘部から吐き出される愛液に血の色が混じる。
「へぇ〜　石川ってバージンだったんだ　意外ねぇ。」

「おい　石川　いつまで寝てんだよ　自分でも動けよ。」
藤本は石川にビンタを何発かくらわせ目を覚まさせる。
「イヤァ　ァッ…」
石川は自分が置かれた最悪の状況を再認識させられる。

「いやぁ〜ん　とかじゃねぇんだよ。　さっさとこいついかせないといつまでもおわんねぇぞ。
　おまえも　ただ寝てるだけじゃだめだろ　腰動かせよ。」
俺は腰を激しく上下に動かし、石川の身体もそれに合わせて動き始める。
ニュルニュルと俺のモノは石川の膣で撫で上げられ、締めつけられる。

「あぁ　気持ちいいよ石川さん。石川さんとやれるなんて夢みたいだよ。
　もぅ出そうだよ　中に出してもいいよね。」
「よかったな　石川喜んでくれてるぞ。そのまま中に出して貰うんだぞ。」
「それだけはお願いだから　許して赤ちゃん出来ちゃうから。」
「出来るとかできねぇとか決まってねぇよ、そんなにすぐ出来るわけないから安心しろや。」

俺は腰の動きを一層速くし、石川を一際高く突き上げると
そのまま、その奥へと溜まりきった熱い精子を放出する。
ピクンピクンと俺のモノが震えるのを藤本が見届け
「よかったな　石川　かわいい赤ちゃんができるといいな。」
そのまま　石川は俺に跨ったまま泣き崩れる。

<<終わり>>お邪魔しました巣に帰ります。

良いよ！
ののたん乙れす

もう少し石川側の描写がほしかったな

乙〜

藤本が土方のおっさんみたいでﾜﾛﾀ

短編なかなか良かったと思います

ﾎｼｭ

ho

次の方どうぞ

気が向いたら又練習してよ

短編っていうのはグダグダ感が無くて良いな

暑いねー

ze

監禁小説を読みたい

ARIGATO

星新一の様なショートショートが爽やかです

n

へたくそなもん読まされるこっちもたまんねーな糞が

>>561
何も書かないお前が糞なんだけどなｗ
しかも過疎スレをチェックしちゃう粘着体質ｗｗｗ

ho

このスレが消える前に記念カキコしとこ

そうはい神崎

,

ほ

ze

n

ほとんど保全だけのスレも珍しい

ぽ

亀井に脅されてれいなと無理やりSEXさせられたい 3
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1126406122/

ho

も

続きまだ〜

ho

も

むあ

ze

誰かさ〜最初の設定だけでも少し書いたら続きを違う人が書いてくれるって事にはなんないかな〜



ザイガニック効果ってやつ？　使い方間違ってる？

リレー小説ってことだろｗ

ほ

他の人が続き書いたって意味ないよ
書くなら新作にしてくれ

>>311
「だって・・・いきなりだったから。」
僕は、梨華ねえから逃げようと、少しだけもがいてみた。
でも、貧弱な僕の力では、幼いころからスポーツをやっていた梨華ねえの腕を振りほどけない。

梨華ねえは、顔を傾けながら顔を近づけてくる。
そして、唇が触れる直前で、僕の目を見つめた。
梨華ねえの表情が、キスをしても良いか問いかけている。
僕は、唇をギュッと結んで目をつむった。

こんなに綺麗で優しいお姉さんに、キスをされるのが嫌なわけではなかった。
シンナーのことだって、さっきの話を聞いて、ただ周囲に流されてしまっただけだと分かっていた。

でも、何かが胸につっかえて、素直にキスすることなんてできなかった。

>>584
梨華ねえは、キュッと下唇を噛んで顔を離した。
そして、しばらく何かを考えていた。

僕は、梨華ねえにすごく悪い事をしたような気持ちになって、下を向いていた。
すると、唇に何かが当たった。
視線を上げると、梨華ねえの細い指が、僕の口にねじ込まれた。

口の中に、ミントの味が広がった。
舌で口の中を探ると、小さい粒が2〜3個入れられていた。

僕は、少し驚いて梨華ねえの顔を見た。
梨華ねえは、微笑みながら白い粒を口に放り込んでいた。

「これで匂い気にならないかな・・・」
梨華ねえが、舌でミントの粒をコロリと転がしながらつぶやいた。

>>585
そして、僕の顔に向かって息をふぅっと吹きかけた。
「どう・・・?大丈夫？。」
梨華ねえが、僕の目を覗き込んだ。

まだ少しだけシンナーの匂いが残っていたが、ミントの良い匂いがそれをかき消していた。
だけど、もうそんな事はどうでも良くなっていた。

僕が首を縦に振ると、梨華ねえは嬉しそうに笑いながら顔を近づけてきた。
なんだか照れくさかったけど、僕も顔を近づけた。
唇にやわらかい感触が伝わってくる。

梨華ねえは、僕の口の中にぬるりと舌を入れようとしてくる。
僕は、ビックリして口を閉じてしまった。
そんなこと、今までしたこと無かったし、少し怖いような感じがしたからだ。

>>586
強く押し付けられていた梨華ねえの唇が、少しだけ離れた。
そして、僕の唇を何度も優しく吸った。

梨華ねえは、僕の顔をそっと撫でると、目をつむった。
僕もそれを見て目をつむる。
次の瞬間、また口の中に舌が入れられてきた。

今度は、僕もうまくそれを受け入れられた。
最初は怖かったぬるぬるとした感触が、慣れてくるとすごく気持ちよくなってくる。

僕は、自分から梨華ねえの舌に、自分の舌を絡ませていった。
そうしているうちに、僕の小さいおちんちんが、どんどん硬くなっていくのを感じ始めた。
僕は、それがバレるのが嫌で、梨華ねえから腰を少しだけ遠ざけた。

つづく

自分で書いてておもしろくないわｗ
でもなんとか最後まで書いて終わらせる
毎日は更新できないけど

いやいいよ乙
青姦か？
梨華ねえｾﾂﾅｽ・・・

いいと思うけどな
書いてて面白くないってことなのかな

>>588
面白くないならやめろクズ
日記の裏にでも書いてろ

ということはチラシの表に書くのか？

なんとか最後までお願いします

591もひねくれたファンぽいな
続けてくれ

保全

ho

書いていてそう感じることもあるよ
そういう時は一気に書き上げた方が楽

このスレの住人は他ではどの作品を読んでるの？

他のは読んだこと無いなぁ　興味無かったし

>>581
リレー小説っていうか登場人物の設定を少し具体的にすればイメージが膨らんで書きやすくなるかもしれないし評判が悪かった時のエクスキューズにもなる

おまえエクスキューズ言いたいだけちゃうん

カタカナを使いたいだけだろｗ
The image swells and it is easy to write,
and if the characters' settings are made concrete a little,
the relay novel says or might become and becomes an excuse when having an ill name.

ナルホド

いやいやエクスキューズはどうでもええねんけどザイガニック効果を使いたかったのはある

でも使い方知ってる人いてへんみたいやん

ザイガニック効果はググって意味が判ったけど
誰も知らん、自分でも使い方を知らん言葉は無理して使わなくていい

ほ

ぜ

別に無理矢理文学的な雰囲気を醸し出そうとしてる訳では勿論ないんやけど（エクスキューズのような）誰でも分かる言葉より自分でも使い方がよく分かってないような小難しい故事成語や四字熟語を使って分かる人だけ分かるみたいな表現の方が楽しい


一応徹底討論ってスレタイにあるし・・・

ここではスレタイなんて意味無いの
他でやってくれないかな

エロけりゃなんでもいいですよ

（´・ω・）ｶﾜｲｿｽ

なにがだよｗ

ほ

>>608
そのレスからお前には友達が一人もいないだろうなってのが滲み出てるよｗ

難しいことを優しく表現するのが一番良い表現とされているわけだが
おまえはわざわざその逆を行こうというのか

そういうチャレンジスピリット好きです

なんでまったり雑談保全してるのか解らん

　

ho

ze

ｎ

ほ

ぜ

ん

ho

あ

あのさぁこのスレつまんないから一旦落とさない？
スレタイも変えようぜ
藤本石川小説スレとかに

落とす相談とかする人ってなんなの

保全ばっかりで内容が薄いから目障りなんだよ
もうレス禁止な
こっちと統合するから

もしも石川と藤本がエッチな姉妹だったら 8
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1125256523

わかった
じゃあ俺以降レス禁止な

うんわかった

レスすんなって
保全してるのと同じだろうがボケ
いいか2度とレスすんなよ分かったな？絶対レスすんなよ？

だからわかったっての

だよな

ho

ぴーひゃらぴーひゃらおどるぽんぽこりん

保全