俗・明日ソープランドに行くんだが

前スレ
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1124356485/

−−−−−ここまでクソスレ−−−−−−

　　　　　　　　　　（・∀・）

−−−−−ここからクソレス−−−−−−

655 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2005/08/19(金) 13:07:33 0
では逝ってきます。
俺がここまで来れたのも皆さんのおかげです
色んな方々の助言、声（略
では、帰宅後にまた報告に参ります

674 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2005/08/19(金) 20:33:04 0
ただいま帰ってきました
手土産に羊羹を持って行きました

676 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2005/08/19(金) 20:45:34 0
確認の電話を1時間前に入れろとのことなので
2時に電話したら「○○さんは遅刻で5時からしか入れません
代わりの子ですぐに入れる子いますよ。いい子ですよ。」
と言われたがコレが噂の振替かと思って「○○さんじゃなければパスします。」
と返す。時間がふんだんに余ったので秋葉見学としゃれこむ。
4時半に上野に到着して送迎車の要求を出す。
いざ、車に乗り込み出陣。
しかし、相乗りなんですね・・・・。
なんか刺すか刺されるかの雰囲気の中目的地に到着。
卒業論文発表以来のドキドキ感の中店の中へ。
入り口でとりあえず入浴料を払って待合室へ。
険しい顔をしたオッサンが何にもいる中物凄く緊張してトイレに二回行った。
5時20分、いよいよお呼びがかかり姫とご対面。

678 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2005/08/19(金) 21:07:33 0
心臓バクバクで右手と右足が一緒に出る状態で
なんか声かけられたけど「あうあうはい」とかよく分からん返事をしつつ
二階へ途中「トイレ行きますか？」と言うのでお言葉に甘えて本日三度目
のトイレへ。
部屋に着くとベットに座れと言うのでとりあえずベットに鎮座。
姫は風呂にお湯入れたり髪結わえたりで大忙し。
ひと段落すると「初めまして」と言われ「お手柔らかにお願いします・・・」
と蚊の泣き声のようなか細さで返事をする。
そこで持ってきた水羊羹を取り出して「食べ物の差し入れがいいということなので・・・・」
と差し出すと「あ、どうもありがとうございます〜」と大層喜んでもらえた。
「こういう店に来るの初めてなので手順が分からなくてリードしてください」
と頼み込む。全然大丈夫ですよと力強いお言葉。
「やることは同じですから」と言われコレは童ｔであることも言わないと
拙いかと思ったが、言うべきかどうか悩んでた時姫が俺のシャツに手をかけ脱がそうとする。

681 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2005/08/19(金) 21:27:22 0
なすがままに服を脱がされてるとなんか姫のいい匂いが。
売り物ならもって帰りたい気分だ。
するとズボンに手をかけるので思わず姫の手を押さえてしまった。
「自分で脱ぎますか？」と聞かれたので「ええ、あ、その方向で」
見たいなこと言って自分で脱ぎ始めると、姫も自分の服を
脱ぎだす。
自分の目の前で女の人が服を脱ぎだす。
コレはすごいことですよ。
おっぱい祭とかのレベルじゃないよコレは。
ブラジャーを取ると白い乳房と薄ピンクの乳首が目の前に！
すげーよ、スゲーヨ
そしてパンティをするっと下ろすと黒い茂みがいやもうどうしよう、コレ
「先しますか？」と聞かれる。え？何を？

685 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2005/08/19(金) 21:43:54 0
多分アレのことかと思い、心の準備がまだなので
「ちょっと喋ってからにしませんか？」とディレーする
そこでどっから来たんですか？とか血液型は？とか
好きなチームはどこですか？とか聞かれる
意を決して「店だけじゃなく○○すること自体初めてなんで・・・・」
とバラす。「あ〜、初めての人は上手くいかないこともあるんで
あんまり緊張しないでくださいね（はあと）」と言われるがそんなの無理です。
4，5分喋ると姫は俺の股間をまさぐり始める。
そのとき改めて自分のナニを確認すると完璧に萎縮してやがる
一週間も抜かずにいたのになんて役立たずだ、明日からクビだ。
そうすると姫がキスをしてくる。かなり濃厚だ。すげーよ、コレ。
大人のチッスだよ。なんか興奮してきた。
すると俺の愚息がみるみる元気に。素晴らしい明日から2階級特進で課長にしてやる。
しかし、道端でキッスしてるカップルは男の方は絶対勃起してるね。間違いない。

698 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2005/08/19(金) 22:10:01 0
姫は見計らったかのように俺のナニを咥える。
咥える！マジですか。現実にこういうことをする世界があるとは。
俗に言うフェラチオですか？
「痛くないですか？」と聞かれる。
「いえ全然痛くなんかないです。」と返す。
すると姫は物凄い勢いでピストン運動させる。
姫の立派な臀部が見えるので触っていいのかどうか聞きたかったけど
お仕事頑張ってるので聞くに聞けない。
姫が裏筋を舐めると電気が走る。こいつはたまらんぜ。
もうどうにでもしてくれという気分の中、姫が動きを止める。
「上にしますか？下にしますか？」と聞いてきた。
いよいよ、本土決戦か。とはいえ俺は未経験の未熟者。
「（姫が）上で」と言ったつもりだったが姫が仰向けに寝てしまう。
ヤバイ、勘違いされた。なんか訂正するのもあれなんで、とりあえず
添い寝して姫のおっぱいを触ってみる。
おっぱい、あれはいいものだ。

703 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2005/08/19(金) 22:34:49 0
おっぱい・・・・それは神の作りし物の最高傑作
さらにこの乳房の白さ、乳首の淡いピンク色
目測Ｄカップの適度なボリューム。
もはや神の領域を超えたと言って憚ること無いだろう。
部屋に流れるメンデルスゾーンの曲と相まって私は今猛烈に感動している。
右のおっぱいを揉んでみる。多分俺の口元がだらしなくなっている。
左のおっぱいを揉んでみる。涎が出たかもしれない。
ちょっと執着しすぎて我ながらキモかったんで、一旦ストップ。
そうだ、あの茂みを開拓しなければなるまい。見たこと無いし。
と思い、姫におずおずとアソコを見せてもらえないか聞いてみる。
「聞かなくても大丈夫ですよｗｗ」と言われる。そうなのか、ためになる。
姫が脚をＭ字に曲げる。顔を近づける。
あの造形をなんて表現していいのか、俺にはその言葉が無い。
とりあえずよく言われているチーズのような匂いとかはなく
ジーと見つめてしまった。見つめていたい。
そうだ、クンニをしよう。エロビでは絶対にやってるし。
よく分からんのでペロンと舐めてみる。ちょっとしょっぱいかも。
とりあえず各々の機能部品を確認しなくては。

708 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2005/08/19(金) 23:00:18 0
多分コレがクリトリス
声に出てたら物凄く恥ずかしい
ちょっと舌で転がしてみる。
リアルに「はあん」とか言われたので少々あせって
「痛くないですか？」と聞いてみる。
「全然痛く無いですよｗｗ」と返って来た。
ちょっと調子に乗って勢いを付けてみる。
姫が「ああん、あんあん」みたいな声を出す。コイツは興奮するね。
そして、コレが大陰唇。
これがヴァギナですかヴぁぎなですかvaginaですか。
ヴァギナを舐めまわしてみる。あまり反応が無い。
ここはイマイチのようだ。
もう一度姫とディープなキッスをする。
このドキドキは何故止まらない。
もう一度愚息の状態を確認する。雄叫びを上げそうな勢いで主張している。
偉い。偉すぎる。明日からは俺の右腕として辣腕振りを発揮してくれたまえ。
「スキンは付けますか？」
うひょ〜

714 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2005/08/19(金) 23:15:27 0
「無しでお願いできますか？」
当然だ。俺の決意は固いんだ。
病気が怖くてソープに行けっか！
いや、ちょっと怖いけど。まあ、気にスンナ。いやするよ。
姫は「はい、いいですよ」と言いながら仰向けになって
脚をＭ字にする。
そうか今から俺は己のナニを姫のアレに挿入してギシギシアンアンするわけだな。
挿入って。どうすんのよ。しかし、やるしかない。
彼女の熟れたメロンに私の怒張したシンボルを・・・
みたいな台詞が頭をよぎりつつ姫のメロンに私のシンボルをあてがう。
しかも生で。
もういくしかない。俺は一気に差し込んだ。

736 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2005/08/19(金) 23:38:59 0
腰を動かさなくては。
兎に角ピストン運動だ。腰を後ろに下げる。
そのまま抜けてしまう。コレには焦った。
もっと小刻みに。しかし、やはり抜けてしまう。再度挿入する。
なんか挿入って打ち込むときちょっと照れるね。
今度は抜けないように前後と言うより上下に動かしてみる。
おお！これはいい感じだ。次世代に語り継ぐ時はこう教えよう。
しかしどうにもぎこちない。隣の部屋に行って模範演習を見せてもらいたいところだ。
だんだん円運動っぽくなってきた頃無性に姫の唇が欲しくなって
上半身を密着させるようにキスをする。
興奮度がさらに上がる。
たしかに、言われてるようにﾏﾑｺに強い刺激は無く、無感覚に近いんだけど
確実に射精の方向に進んでいる。コレは不思議な現象だ。
生涯をかけて研究する価値はある。
姫の喘ぎが聞こえる。俺はスゲースゲーって言ってた。なんかDQNっぽくて恥ずかしい。
ぎこちないながらもフィニッシュが近づいてきた。
姫に「いきそう、いくよ」と言うと、姫は俺の首に手をまわしてきた。
その直後俺は彼女の中で果てた。

749 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2005/08/20(土) 00:01:37 0
世界が変わったような気さえした。
いや、大袈裟でもなんでもなく。
しばらく余韻にふけっていたかったが、
姫が笑いながら「垂れちゃうからｗｗ」と言うので慌てて抜くと
姫の神秘のベールから俺の白濁色の遺伝子のブランデー所謂精液が
垂れてきていた。
コレは史上最強にエロイシーンだ。
彼女のﾏﾑｺから俺の精液が溢れ出す。うむ、書いてて犯罪者の香りがする。
姫がティッシュでふき取りながら「どうでした？」と聞いてきたので
結婚してください！と言いたい衝動を抑えつつ
「とても良かった。またしたいです。」と答える。
「じゃあ、次も指名お願いしますねｗｗ」
姫には感謝で一杯だ。
この愛おしさが出てしまうのはせつないっすね。
「お風呂入りましょうか」
そうだ、建前上は風呂に入りに来たんだ。
呆け気味の俺は腰を上げ2ndステージ、所謂マットプレイのメッカへ。

次回「魅惑のマットプレイ！滑る私を止めて下さい」
お楽しみに




このドラマは事実をもとにしたフィクションです

810 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2005/08/20(土) 20:12:15 0
俺はもう童ｔではないという感慨もひとしおの中、俺は風呂場に案内される
そこにあったのは黄金色に輝く凹状の椅子
所謂スケベ椅子ですか。スケベ椅子ってあなた。誰が命名したんだ。
そこに座れと促され座ってみるが変な感覚だ。
なにせケツの中央部がスカスカなのだ。なんとも落ちつかなない。
とはいえ今さっき出したばかりで姫があわれもない姿でいても
たいして興奮しない。いやな大人になっちまったもんだ。
すると姫はボディーソープを手につけ俺のナニを洗い出す。
くすぐったさで飛び上がりそうになった。ちょっと感度良すぎるぜ。
「あ、くすぐったいですかｗｗ」と姫は笑いながら言う。
愛想笑いをして返すけど、笑い事じゃない心境だ。
姫は手を潜らせ肛門から玉袋までなぞるように洗い出す。
なにこの新感覚。さすがスケベ椅子。無駄にあんなフォルムをしていない。
完全に萎えていた俺のナニも元気を取り戻しつつあった。将来性のある奴だ。
そのあと姫はスポンジを持ってきて俺の全身を洗ってくれる。
いや、店来る前に自宅で入念に体は洗ったんだけども。
一通り体を洗い終えると浴槽へ。
今宵の秘め事の感慨に耽っていると、姫が立てかけてあった巨大なマットを
おもむろに倒す。

812 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2005/08/20(土) 20:34:43 0
姫は洗面器で何かを配合して物凄い勢いでかき混ぜる。
親の仇のようにかき混ぜる。
それをマットにぶちまける。何かを忘れるかのように。
それを全身を使いマット全体に行き届くようにする。
情緒溢れる下町で昔ながらの職人芸を見た気分だ。
すると姫が「一緒に入っていいですかｗｗ」と聞いてきた。
ここで駄目と言ったらどんな反応が返ってくるのか少なからず興味があったが
「どうぞどうぞ」と身を縮めた。
姫は向き合うのではなく、俺と同じ方向に向いた。
つまり、俺の目の前には姫の背中が見える。
後ろから姫を抱きしめてみる。コレだけでも充分に価値はある。
すると今度は態勢を逆にして姫が後ろから抱きついてきた。
ああ、時よ止まれ。ザ・ワールド
もはや俺のナニはすっかり元気だ。俺に似ずイケメンだなオマエは。
おいおい、ここまでするなんて俺に気があるんじゃないのかとか寝ぼけた
ことを考えてると今度は向き合って腰を浮かすように指示される。
そこでまた、大フェラチオ大会ですよ、旦那。
でもコレはなんかあっさり終わったような気がする。
姫は湯船から出ると、俺にも出るように促し、マットにうつぶせになるように
指示する。
そうか、いよいよソープランド名物、マットプレイの始まりか。

815 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2005/08/20(土) 20:59:11 0
兎に角すべるので足元に気を付けて下さい。と言われる。
言われた側からこけそうになる。
滑り込むようにマットにうつ伏せにになったが、このローションという奴は
とかく滑りやすい。「もう少し右によってもらえますか？」と言われ
右に移動しようとすると果てしなく右に行きそうになる。
慣性の法則を舐めちゃイカン。
枕部（？）にしがみついて何とかこらえる。
すると姫は俺の上にのっかって来た。
体を前後させおっぱいで俺の背中をなぞるように動く。
何この快楽。
俺の背面をおっぱいでとにかくなぞる。それこそ足の裏まで。
つーか、眠くなる。今日始めて緊張感が薄れ気持ちよさで眠気が襲う。
しかし、ここからまた未知なる世界がやってくる。
腰を浮かせるように言われ女尻のようなポーズを取る。
他人には見せられない姿だ。
「アナル舐めしてもいいですか？」
うむ。予想もしなかった言葉が投げかけられた。
しかし、何事も体験だ。
「よろしくお願いします。」と言うと姫は本当にアナルを舐めてきた。
いや、だからさっきそう言われたんだけども。いやでも本当にやるとは。
コイツはヤバイ。Ｍ男になってしまう。
この感覚をどう言い表すべきか。アナルを舐められるような感覚だ。
としか言いようがない。
この悶絶地獄が終わると仰向けになるように言われる。
若干ドリフトしながら仰向けになると姫が乗っかってきた。
2個の心臓がくっついている

819 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2005/08/20(土) 21:17:05 0
やあ、お久しぶりだね。
そういいたくなるくらい久しぶりに姫の顔を見た気がする。
俺は姫の首の後ろに手を回してキスをしようとするが
そうすると体が予期せぬ方向に流れてしまう。
慌てて枕部にしがみつくと姫の方からキスをしてくれた
そして体中を嘗め回してきた。
いや、舐めると言うより吸うに近い。
枕にしがみついていないと流れ者になってしまう身としては
なされるがままだ。
完全復活した俺のナニを見ると
「凄いですね」と言われた。なんか褒められちった。
女の人に褒められるなんていつ以来だっただろう。
そうすると物凄い爆音を鳴らしながらフェラをする。
コレがバキュームフェラって奴？よく分からんけど
69の格好だったので姫のアレが眼前に迫る。
ベットで見たときとは趣が違う。風情があってよろしい。
顔は届かないし、手は動かせないので眺めるだけだったが
大きなお尻が揺れる様は俺の心を熱くする。

822 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2005/08/20(土) 21:31:20 0
「じゃあ、もう入れちゃいますねｗｗ」
と姫は言うとあっという間にマイサンを飲み込んだ。
今度は俺に自由度は全く無い。
おっぱい揉みたいんだけど手を離すわけにもいかない。
俗に言う騎乗位で、公式になんていうのか知らんけど
姫は上下に動く。はっきり言ってナニにそれほど感覚は無い。
しかし、明らかに射精の方向に進んでいる。
一体どういう仕組みなんだ本当に。
俺はローションで艶々な彼女を恍惚の表情で見つめる。
2回目だからそう簡単にイカないだろうと思っていたら
なんか発射準備が整いつつある。
姫はさらにペースを上げる。
何とか粘ろうとするが、俺の思惑とは裏腹に
2度目の発射が完了した。

823 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2005/08/20(土) 21:44:37 0
ついさっきまで童ｔだった俺が立て続けに2回もできるとは
人間やれば出来る。漲るエロパワー
しばらくそのままでいたかったが姫が早く風呂に入るようにせかす
「時間が無いの？」と聞くと
「三回目、三回目ｗｗ」と言うお返事。
さすがにそれは無理だろう。
まったりと夢物語でも語ろうかと思ってたのに。
しかし、3回が標準なのかもと思い、「みんな3回くらいやるの？」と聞いてみる。
「滅多にいないけど時間あるし。せっかくですから」
うむ。いい姫だ。この姫を指名して本当に良かった。
とはいえ、3回って。ギネスに挑戦じゃないんだから。
姫は大慌てでマットを片付けるとお風呂に入ってきた。
体中についたローションを落とすと大慌てで湯船から出て
体を拭く。拭くというか乾燥。
そして俺は前人未到の三度目の春に挑戦状を叩きつける。




このドラマは実話をもとにしたフィクションです

925 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2005/08/21(日) 23:31:06 0
時間はあと30分くらいあったと思う
しかし、俺は緊張と2回の絶頂によって
文字通り精も根も尽き果てていた
ベットに並んで座ると姫が俺のほうに寄りかかって来た
俺の勘違い度数は史上最高のものとなる
俺は姫の肩に手を回してみる。いやもう何コレ
姫とまたディープなキスをする。何度やってもたまらん
こんな興奮することを道端で平然とやるカップル共はやっぱりどこかおかしい
俺にもさせろ
手はやっぱりおっぱいに。
おっぱいを揉みながらキスをして舌と舌を絡ませる。この罰当たりめが。
一旦止めると、姫は「何かしたいことある？」と聞いてきたので
「お姫様抱っこをしたい」と答える。
「え？重いですよｗｗ」と言われる。確かにちょっと重そうな気がしないでもない。
だが、俺はやりたいんだ、世界の中心でお姫様抱っこをしたいと叫ぶ。
そして、俺は姫をお姫様抱っこをする。全裸で。
お姫様抱っこをしながら姫とディープキスをする。
もう一度だけ夜を止めて

934 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2005/08/22(月) 00:16:21 0
俺は姫を軽々と抱えこの時間が永遠に続くことを願わずにはいられなかった。
ちょっと手が痺れてきた。
「痛くない？大丈夫？」と姫に聞く。ごめんなさい僕の方が大丈夫じゃないです。
俺は姫をベットに下ろすと、もう一度キスをする。
大変感動的な一時を過ごしたが俺のジュニアはすっかりごめんなさい状態だ。
実るほど頭を垂れる稲穂かな
俺は姫とベットで寄り添い、キスをしながらおっぱいを揉む。このバカチンが
「もう一回は無理っぽいから、話をしようよ」と俺は姫に言った。
「え〜、できるよ〜」と姫は言ってきた。
そこまで言われたらするしかない。が、どうする？
高校時代自分以上の性豪はいないだろうと思うほど溢れる性欲に悩んでいた俺が
立たないことで悩むとは。
姫は態勢を変えて俺のナニを舐めてきた。もうすっかり日常の光景となりつつある。
俺は姫のお尻を撫で回す。撫で回し職人だ。
ちょっと元気になったかもしれない。さすが相棒。
姫は丹念に俺の玉袋を舐める。俺は尻を撫でる。
俺は上半身を起こし姫とキスをする。
いい感じになってきた。コレはいけるかもしれない。
姫は俺より俺のことを知ってるのかもしれない。結婚してくれ。
すると姫は四つん這いになった
コレは玄人の技、バックという奴か？脱童貞から数十分の俺に出来るのか？
しかし、やるしかない。俺は姫の背後に回り姫の腰に手を当てる
あなどこか　たのむ

>>1
乙！！おまえは偉い！！ちゃんと次スレ作ってレス貼ってくれるなんて・・・

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　　　　　　　 ./:::::＼　　　　　　　　　 ／::::::ヽ
　　　　　　　/::::::::::::;ゝ--──-- ､._/::::::::::::::|
　　　　　　 /,.-‐''"´ 　　　　　　　　 ＼:::::::::::|
　　　　　／　 　　　　　　　　　　　　　　ヽ､::::|
　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ|
　　 　 l　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 l
　　　 .|　　　 ⌒　　　　　　　　　　　　　　　　| ＜　ここまで読んだにゃん〜♪
　 　 　l　　, , ,　　　　　　　　　　　⌒　　　　 l　　
　　　　` ､　　　　　　(_人__丿　　　　､､､ 　 /
　　　　　　`ｰ ､__　　　　　　　 　　 　　　 ／
　　　　　　　　　/`'''ｰ‐‐──‐‐‐┬
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

数年逝ってないけどススキノもNSってとこあるの？

＞＞次回「魅惑のマットプレイ！滑る私を止めて下さい」

ﾊｹﾞﾜﾗ

はたして前スレの1は来るのか！

>>1
ありがとう

　　　　　　　　　　　　　　　　　∧　　　　　　　∧　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜 　　　　　　/　 ヽ　　　　　 ./　 ヽ　　　　　 ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　 　 　 /　　　ヽ―――/　　　ヽ 　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜　　／　　　　　　　l＿＿＿l　　　＼ 　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　 ● 　|　　　 |　　●　 |　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　へ　　　　|　　へ　　　　　ヽ 　 ./　　　　　|　＜　ねえ、続きまだぁー？
　　　　　　　 　＼＼　　 ＼　＼＼　　　　 ヽ/　　　　 ／ 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
チン　　　　　　　 ＼＼　　.＞　＼＼　　　　　　　　　　ヽ
　　　チン　　　　　　＼＼/　　　　＼＼　　＿　　　　　 | 　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　＼￣￣￣￣￣￣￣／　 /￣　　 ヽ　　　　/　　 ＿
　　　　　　　 ＼回回回回回／￣￣ヽ　　　　　　　　/￣￣ ／| 　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　＼＿＿＿／　　　　　 ヽ＿＿＿＿／　　／　 .| 　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　 　| 　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／　　　　 .|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　|　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜

ほ

943 ：名無し募集中。。。 ：2005/08/22(月) 00:51:02 0
俺は顔を秘部に近づけ場所を確認する。
よし、確認は取れた。入れようとするがなんか上手く入らない
かなり焦る。それはもう必死だ。
「違うってｗｗ」いや、そう申されても弊社としましても最善を尽くしている次第で
姫は股の間から手を差し出して俺のナニを誘導してくれる。何から何までスミマセン。
おかげさまで無事挿入。
とはいえエロビのようにﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝとは出来ない。
アレはCGだろ
なんというか自分の腰を動かすというより姫の腰を動かしている感じだ
でもバックは凄いね。なんかいかにもやってるという気になる。
野獣死すべし。殺すな。
なんとかリズムが取れてきたような気がしないでもないが
全くイク気配が無い。気持ちいいというか疲れてきた。贅沢な悩みだ。
しかし、止めたら最後もう立たないだろう事は自明なので何とか腰を振る。
なんか目の前の大きなお尻は興奮する。
ケツのでかい女と結婚することをここに誓う。
一心不乱に腰を振る。仕事もコレくらい真面目にやれ。
姫は「アンアン、あー、アンアン」みたいな声を出す
体力の限界！みんなオラに力を分けてくれ
なんかぜーぜー言ってたかもしれない。みっともない。体を鍛えよう
女体の神秘ここに極まる。
絶対に無理だと思ってたがなんかイク気配がする。
一体どのような力学なんだ？宇宙の果てよりこっちを追求しろ
突きながらおっぱいを揉む。やれば出来る。仕事以外
「はっ、イクイクッ」と半叫びで俺は姫の中に３度目の興奮を注入した

947 ：名無し募集中。。。 ：2005/08/22(月) 01:08:31 0
俺は汗だくになりながら姫の顔に近づきキスをした。
凄い無理な体勢で
俺は姫からナニを抜き、姫のアレから垂れてくる己の精液を
不思議な感覚で見ていた。
姫が「お疲れ様ｗｗ」と言ってきた。
俺は「ありがとう」と言った。
ここから俺のピロートークを小夜曲にのせて展開したいところだったが
大慌てで姫は俺を風呂場に連れ出す。後宮へご招待。何を今更
とりあえずナニだけよく洗ってうがい液でうがいをする。
なんかほっとしたような気もした。
大慌てで風呂場から出ると姫はおれの体を拭くと言うか乾燥してくれた。
時計を見る。あと10分あった。
俺は「もう一回しようか？」と言ってみる。
姫は「いいよｗｗ」と言ってバスタオルを取ってベットに横になった。
俺は姫に覆いかぶさり今日何度目だか分からないキスをした。


このドラマは実話をもとにしたフィクションです

>この感覚をどう言い表すべきか。アナルを舐められるような感覚だ。
コーヒー噴いた

つーか文才あるなこいつ

まだ続きがあったのか。これホント面白いわ。

風俗ライタで食ってけ

「滑る私を止めて下さい」がヲタらしい

>若干ドリフトしながら仰向け

マットの上ってマジ滑りやすくてヘタに動けないんだよな
意外に描写が細かくてリアル

こういうセンスってうらやましいなぁ

初めて見た。すげー笑ったよ

ここは風俗レポートを評価するスレか

100万貯めてタイへ行ってくる
亀井絵里クラスの女の子と1ヶ月買ってくる
朝昼晩やってくる

>>40
俺は前スレの1を待ってる。他の体験談でもいいんだけど。

俺は姫に覆いかぶさり獣のようにキスをした
何が俺を駆り立てるのか。
とにかく乾ききるまで
「キスがしたい」
もう一回しようなどといっておきながらそんなのは無理に決まっている。
やれば出来るなどという旧態依然な精神論を言う奴はどこか狂っている。
そんなことを言う奴は信用しない方がいい。
やれるものならやってみろといいたい。
姫も残り１０分無い状態でもう一回などというのは無理だと分かっているようで
ただ、俺のキスに応えてくれる
何か愛おしさみたいなのが込み上げてくる。困った奴だ。
なんだかもうよく分からずキスをしていると不意に姫が背中を叩き
「時間だからｗｗ」と言ってきた。
姫は起き上がり、俺の服の入った篭を手渡してきた
姫がまた遠い人になった

ｷﾀ━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!!!

大変名残惜しいがしょうがないそういう契約だ
姫はパンティを穿く。ブラジャーもつける。
おいおい隠すような間柄じゃないだろ、とかマジ病院逝きなことを考えていると
姫はすっかり着終えて床に正座して座り
「ありがとうございました。○万円お願いします」
と言ってきた。
そして改めてお金が繋いだ交わりであると痛感する。
思うに全額先払いにしろ。この瞬間は思いっきり辛いぞ。
お金を払うと「ありがとうございます」と言って札を数え始めた
何かが胸に刺さった気分だ
姫は電話で「お客さんお上がりです」と喋っている。
「また指名してくださいねｗｗ」といってドアを開ける。もちろんだとも
俺は姫と階段を降りる。
階段を降りると待合室にいるように指示される。
姫は俺のほうに手を振っていた。
待合室に入る瞬間横を見ると姫は踵を返して階段を上ろうとしていた。

なんか哀しくなってきた・・・

差し入れなんかしたのかよｗｗｗ

夢見心地で待合室に入るとそこは地獄だった。
どういう人生を歩んだらそういう顔つきになるんだというオヤジどもが
ふんぞり返ってタバコを吸っていた。
送りの車が出るまでここに居なくてはならないらしい。
今日の秘め事を思い返したいのに何だオマエラは
在籍姫のアルバムを渡される。
お仕事重視派ってどういう意味なんだ？
どう見ても俺が指名した姫が一番可愛いだろ。何故か勝ち誇る。
毎日姫を貸し切ったらいくらになるんだろ？
車が来た。黒服が誘導する。
俺とその他大勢は車に乗って駅に向かう
おもしろうてやがて哀しきソープランド
姫に感謝したい「ありがとう」
できるなら
もう一度だけ夜を止めて



このドラマは実話をもとにしたフィクションです。

最後現実に戻される物寂しさが・・・（;´Д⊂）

>>41
もしかして未成年買うの？

本当に寂しいよな

感動した

次回作も期待し寝る

やべー感動した