1 :
名無し募集中。。。:
2 :
名無し募集中。。。:2005/08/21(日) 02:35:37 0
毎日がクライシス
3 :
(^ω^)イタチ ◆KGsgEhOTrg :2005/08/21(日) 02:35:56 0
さゆみ愛してるお
4 :
名無し募集中。。。:2005/08/21(日) 02:37:31 0
イタチ早く寝れ
5 :
名無し募集中。。。:2005/08/21(日) 02:53:01 0
>>1 糞スレ立てるな死ねゴミ屑
糞スレ立てるな死ねゴミ屑
糞スレ立てるな死ねゴミ屑
糞スレ立てるな死ねゴミ屑
糞スレ立てるな死ねゴミ屑
糞スレ立てるな死ねゴミ屑
糞スレ立てるな死ねゴミ屑
糞スレ立てるな死ねゴミ屑
糞スレ立てるな死ねゴミ屑
糞スレ立てるな死ねゴミ屑
糞スレ立てるな死ねゴミ屑
道重、今日いいか?
ほ
8 :
名無し募集中。。。:2005/08/21(日) 05:13:28 0
ze
9 :
名無し募集中。。。:2005/08/21(日) 09:20:34 0
また、落ちるぞ
誰か前スレのログ持ってないか?
ためしにもしもろだにあげてみた
datね
12 :
名無し募集中。。。:2005/08/21(日) 12:52:55 0
ぱぴゅんcamon
13 :
名無し募集中。。。:2005/08/21(日) 13:56:20 0
トイレで駅弁
14 :
名無し募集中。。。:2005/08/21(日) 14:35:59 0
h
16 :
名無し募集中。。。:2005/08/21(日) 18:16:12 0
屋上
18 :
名無し募集中。。。:2005/08/21(日) 18:57:14 0
夏なんだな
男子の肉便器さゆ
乙
21 :
名無し募集中。。。:2005/08/21(日) 21:28:13 O
ヤリマンって1クラスに一人はいたよね
H
23 :
名無し募集中。。。:2005/08/21(日) 22:38:25 0
age
24 :
名無し募集中。。。:2005/08/21(日) 23:03:24 0
( ‘д‘)
25 :
名無し募集中。。。:2005/08/22(月) 00:08:25 O
保
続編を書こうと思っているのですが
少しへびぃな内容になってもぃぃでしうか??
27 :
名無し募集中。。。:2005/08/22(月) 00:25:42 O
お願いします!
お任せします
待ってますよ〜
ハードなエロ???
お願いします
前スレのログを下さい…。
32 :
名無し募集中。。。:2005/08/22(月) 01:32:48 0
age
33 :
名無し募集中。。。:2005/08/22(月) 02:30:15 0
man
niku
man
36 :
名無し募集中。。。:2005/08/22(月) 06:28:01 0
age
ほ
38 :
名無し募集中。。。:2005/08/22(月) 08:39:58 0
age
上げてるのは荒らしですか?
40 :
名無し募集中。。。:2005/08/22(月) 09:29:54 0
新規作家さん呼び込みage
あらすじ
アマゾン流域のグワネロ族は少女たちを一人あたり、スキやクワと同値で売っている。
年寄りは奴隷とし、釣の餌にまでされる。体を川に沈ませ、ヒルを吸いつかせて、そのヒルを主人が食べるのだ。
/モザンビークでは笑い続けて死んでいく奇病が発生。原因はビールスとも水銀中毒ともいわれるが解明されていない。
/コロンビアはカルタヘナ海岸、七十六年三月六日に事件は起った。捕えたサメの腹をさくと、十八歳ぐらいの少女の遺体が。
少女が呑み込まれてからすぐに捕えたサメだけに、部分部分はサメの強力な胃液によって溶けかけているが、遺体はほぼ完全。
上げるな
書くと名乗りあげてる人いるんだから
ho
「さゆみ、もう終わりにしないか…?」
男は吸い終わったタバコを消しながらそう言った。
昔は必ずさゆみの頭の下にあった左腕は、今はもうその役割を果たさない。
そうなってから今日まで、そう長い間ではなかった。
さゆみには分かっていた。
この男がそう言い出すのは近いだろう事を。
そして、この男は自分の求めていた男ではなかった事を──。
「じゃあ、元気で…」
ホテルを出、駅前の大通りから一本入った道に逆駐車したBMWの運転席で男はそう言った。
そして、さゆみの表情を確認することなくパワーウィンドウを閉めながら走り去っていった。
さゆみは特にどの方向の感情をも表すことなく、遠くなってゆく赤いテールランプを見つめていた。
◇
「おはよう」
同級生の田中れいながさゆみの肩をポンと叩いてきた。
「あ、れいな。おはよう…って、その髪どうしたの!?」
「へへへ… やっちゃった」
「うわぁ… 大丈夫? 1年生なのにそんな色にしちゃって…?」
「大丈夫やって!」
れいなはニカッと笑うと前を向いて歩き出した。
心なしかスカートも短くなってるような気がする。
「れいなぁ、ちょっとほんとにコギャルっぽいよ」
「さゆ、今どきコギャルって言葉使うのさゆくらいだよ?」
そう返されて、もう少し目立たないようにしないと、と諭すつもりだったさゆみは黙らざるをえなかった。
ここは私立の高校。
特に進学校でもなければ、いわゆる悪い学校でもない。
好意のない言い方をすれば、誰でも入れるような学校だ。
ゆえに色んな生徒が居る。
さゆみのようにどこから見ても普通の生徒も居れば、
れいなのようにちょっと背伸びしている生徒も居る。
上級生にはその背伸びが背伸びでなくなってる先輩も数人いるのだ。
さゆみが心配しているのは、まさにそこだった。
(悪い先輩に目をつけられないだろうか…)
れいなの本当の性格を知っているさゆみは、もしそうなった時の事を考えて、
先ほども諭そうとしたのだ。
◇
さゆみとれいなは中学からのつきあいだ。
中学2年の時、九州から転校してきたれいなとは長い間友達にはなれなかった。
少し不良っぽい雰囲気のあるその転校生をさゆみの方が避けていたからだった。
しかし、夏前の林間学校で同じ班になり、仕方なく夕食作りなどの作業をれいなと進めるうち、
自分の思っていたイメージが間違っていた事に気付き、
そして就寝の時間に、それは間違いどころか正反対なものに修正されたのである。
「道重さん、起きてる?」
「う、うん起きてるよ」
「あの……ちょっとそっち行っていい?」
「え?」
「…道重さんのとなり…」
「え? えっと…」
「いけん?」
「い…いいけど…」
さゆみが戸惑いながらそう答えると、れいなはスルスルッとさゆみの布団に入ってきた。
「ゴメンね、道重さん…」
「ど、どうしたの?」
「……ちょっと………こゎぃの…」
れいなはそう言うと、さゆみの体にしがみついてきた。
(怖い? たしか今、田中さんそう言ったよね…?)
さゆみはれいなの口から発せられた意外な言葉を信じがたかった。
確かにここは森の中の合宿所みたいなところで、建物もお世辞にも綺麗とは言えない。
しかし、そんなに恐ろしいほどの事はさゆみには感じられなかった。
照れ隠しなのか、本当に怖いのか、れいなはさゆみの胸に顔を埋めたままだ。
れいなの吐息がくすぐったい。
さゆみは、思ったより小柄だったれいなの肩を抱きこう言った。
「田中さん、大丈夫。一緒に寝よ♪」
それは、もちろんれいなを気遣っての言葉だったが、一方、今日まで近づきがたかった存在だったれいななのに、
自分が何となくお姉さんの立場になってしまった優越感からの言葉でもあったかもしれない。
それから二人は他愛無い話をし、いつの間にか同じ布団で眠りについていた。
そして、この林間学校が終わった頃には、さゆみとれいなは親友と呼べるくらい仲良くなった。
前スレのコピペです
どうも見覚えがあると思った
どういうのを書いて欲しいのかを書いて欲しい
書く人にもよるし
書けるならエロエロで書いて欲しいし
前ふりとか面倒だし電車痴漢→駅トイレの流れで
止まったエレベーター内で襲われるもしくは襲う話とか
どういうのでもいいから毎日更新してほしい
どうでもいいならレスしなきゃいいのに
清楚に見えて実は天性のド淫乱
56 :
名無し募集中。。。:2005/08/22(月) 18:12:51 0
age
57 :
名無し募集中。。。:2005/08/22(月) 18:20:07 0
よーしお前等の気持ちはよーく分かった
これから貴さんが加藤鷹さんになってエロイ小説を書いちゃうぞ
58 :
名無し募集中。。。:2005/08/22(月) 18:29:21 0
貴さんお願いします
パ
ン
a
62 :
名無し募集中。。。:2005/08/22(月) 20:22:47 0
age
从*・ 。.・)っ<保全するの
>>ageてる人へ
上げないほうがいいようです
詳しくは雑談スレ
65 :
名無し募集中。。。:2005/08/22(月) 21:57:52 0
荒らしてるつもりなんだろ
お子様は放置が一番
h
i
誰が書くの?
ログ
ぱぴゅんさん前スレ199さんに期待
とにかく気持ちいいことが大好きな道重さん
おは
74 :
名無し募集中。。。:2005/08/23(火) 09:56:20 0
从*・ 。.・)<オナニーするために爪はちゃんと切ってあるの
75 :
名無し募集中。。。:2005/08/23(火) 12:16:00 O
中はダメ
76 :
名無し募集中。。。:2005/08/23(火) 13:28:16 0
从*・ 。.・)<たけしくん、オナニーしちょるん?
hoo
くこか
少しだけ更新します
「れいな、帰りに駅前でも行かない?」
帰り支度をしながら、さゆみはそう言った。
二人とも部活動はしていないので、帰りはほとんど一緒で
こうやって寄り道することも多かった。
「あ、ゴメン。今日はチョット…」
「ひょっとして、デート?」
「えへへへ」
れいなは嬉しそうに笑った。
もちろんさゆみはれいなに最近彼氏が出来た事を知っていた。
というより、二人が友達になってから、れいなに彼氏が居なかった時は少ない。
別れても、またすぐ別の彼氏を作るのだ。
そして、その事はすぐにさゆみの耳に入れられてきた。
「何よ、ソワソワしちゃって」
「してないけん」
「ううん、してるしてる。さては今日くらいに…?」
「そ、そんなん言えんと!」
さゆみはそうやってれいなをからかった。
彼氏が絶えないれいなだが、実は奥手であることをさゆみは知っていた。
「さ、さゆも彼氏作んなよ。そしたらWデートとかできるしさ、ね?」
「えー」
れいなは話題をそらしたくて、さゆみにささやかな抵抗をした。
しかし、いつもこうやったさゆみにはかわされるのだ。
「さゆは白馬に乗った王子様じゃないとイヤ!」
「まだそんな子供みたいな事言ってんの?
いつまで経っても彼氏できんよ?」
「いいの。さゆはずっと王子様を探してるの」
「ハァ… あ、もうこんな時間。アタシ行くね、じゃあバイバイ!」
「行ってらっしゃ〜い」
(白馬の王子様…か…)
笑顔でれいなを見送ったさゆみは、ふと俯いてそう呟いた。
仕事の合間に書いてるので更新ペースが不確定でスマソ
更新乙です
「れいな、れいなってば!」
「…あ、さゆ。おはよう…」
「ど、どうしたの? 体の調子悪いの?」
「う、ううん…」
次の日の朝の通学路、いつもなら元気一杯でれいなの方から声をかけてくるのに、
今日のれいなは様子が違っていた。
「ちょ、もしかして…」
「もしかして?」
「フられたとか?」
「プッ! さゆって言いにくい事をズバッと言うね。アハハハハ!」
真顔のさゆみにそう言われたれいなは、一瞬目をまん丸にしたがすぐに笑い出した。
さゆみは訳が分からず、でもせっかく心配してあげたのにという顔でれいなを見た。
「違うの?」
「うん」
「じゃあ、どうしたのよぉ」
「…しちゃった」
「え?」
「……しちゃった………キャー!」
「ええええええっ!?」
れいなは両手で顔を隠している。
さゆみはその横で呆然と立ち尽くすしかなかった。
れいにゃあああんっ…ぁ
85 :
名無し募集中。。。:2005/08/23(火) 17:11:06 0
シチャッタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
86 :
名無し募集中。。。:2005/08/23(火) 17:24:10 0
れいながしちゃったなんて嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁゲホッゲホッ・・・ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
スマン、ageてもうた
「ちょっと、れいな。ホントに?」
驚いたさゆみは少し先に歩いていっていたれいなに追いつきそう尋ねた。
「もう!恥ずかしいっちゃけん、顔見んといてって」
「だって…」
「ホントよ、ホント」
「……すごい」
「でしょ!でしょ!もう勇気いったんだから!」
恥ずかしがっていたれいなだったが、嬉しさからなのか自慢したいのか
次々にさゆみに昨夕のことを話しだした。
「ホラ、れいながチャリ置いとうとこあるやろ。そこまで二人で帰ってきたんよ」
それで、れいながチャリに鞄乗せて、さぁ乗ろうかと思ったら…
急に抱きしめられて………チュッって……」
「え?」
「チュッってキスされた……イヤー恥ずかしい!」
「キス、された?」
「だからそう言っとうと!もう!」
「キスかぁ…」
さゆみは、さっきれいなに「しちゃった」と言われた時よりも驚いてまた立ち尽くした。
しかし、暫くするとれいなの性格を思い出し、クスッと笑ってまた先に行くれいなを追いかけた。
今日はここまでっす
退社するお
乙!
キスしかありえれいな
家で書かないの?w
93 :
COO:2005/08/23(火) 18:36:11 0
仕事しろ
a
もしかしてさゆの王子様ってイタチ?
ほ
ちがうよ
きたいほ
保
し
ぱ
ぴ
ゅ
ん
106 :
名無し募集中。。。:2005/08/24(水) 07:30:43 O
ほ
107 :
名無し募集中。。。:2005/08/24(水) 08:11:03 0
インドの山奥殿下のはげ頭
の奴はいないのか。ちなみに横浜だったが
108 :
名無し募集中。。。:2005/08/24(水) 08:16:15 0
誤爆orz
109 :
名無し募集中。。。:2005/08/24(水) 08:20:55 0
ナイス保全
112 :
名無し募集中。。。:2005/08/24(水) 13:04:12 O
ひ
ho
いつもの様に道重さんの部屋に呼び出された俺。
今日も「(^ω^)イタチちゃん」としてのしつけを受けなければいけないのだろうか…。
彼女は俺が部屋に入るとすぐに玄関ドアを締め、その場で俺のズボンとパンツをおろした。
「こんなに堅いよ…いけない(^ω^)イタチちゃん♪」
すでに興奮でギンギンにいきり勃った俺のペニスを道重さんは玩具でも扱うように両手でいじくりだした。
あまりの快感に第一チンポ汁が少し出てきた。
道重さんはそれを舌先でチロっとなめ、刺激をしてくる。
「うっ…」
俺の反応を見て少しだけイタズラっぽく笑った彼女は、そのまま反り立っているペニスを口に含んだ。
両膝を床に付けて片手で玉袋を揉みながら、もう片手は俺の尻に廻して咥えながらカリの部分を舌で舐めまわす。
「ああ…。気持ちいい…。」
思わず声が出てしまう俺。
俺のペニスを道重さんは喉の奥までと導く。
なんだか前よりも全然上手くなっているみたいだ。
「ど…どうしたの…道重さん?」
快感に我を忘れそうになりながら、俺は彼女に聞いた。
「ん?(^ω^)イタチちゃんがどうしたら喜ぶのかなってちょっと研究してみた♪」
ペニスから口を離し、彼女はそう言って微笑んだ。
両膝を床に付けたままの格好で再度激しいフェラチオが始まった。
自分でブラウスとスカートを脱ぎ、少しピンクがかった上下おそろいの下着姿の道重さん。
細い足にバランスの良いお尻、一見大柄だが、豊満でフェロモンが沸き立つような色白の肢体。
「ああ…うう…」
放出しそうになる気持ちを押さえる俺。
そんな感じている俺の顔を見た道重さんが「私のも触って…」と言ってきた。
俺は彼女に咥えられたまま、部屋のソファーまで移動し、倒れこむように抱き合った。
薄ピンク色の小さな布キレで覆われた彼女の秘所は既に湿って布の色が変わってきている。
布から染み出した粘液が濡れて光っているのが充分わかる。
もう触って欲しくて仕方が無いだろう。
俺がソファーに寝転がると道重さんはその上に四つんばいで乗って来た。
勿論、頭は俺の股間の方だ。
俺は彼女の股間の布キレを少しだけずらす。
するとそこには既に蜜が滝の様にあふれ出ていた花園があった。
俺は右の人差し指と中指を舐めると、道重さんの花園にキスもせず、いきなり指2本を入れて軽く掻き回した。
濡れ具合は充分過ぎるのでなんの抵抗も無く花園の中で動かせる。
「うわ!いきなりなの?ああ…」
道重さんは驚いておもわずペニスを口から出してしまった。
俺は更に花園を掻き回しながら「なんだ道重さん、感じちゃってるの?」と意地悪く聞いた。
「ああ…だって…もう感じすぎて…ダメ…」
腰が砕けそうになっている彼女に対し、俺はさらに攻め立てた。
「もう淫乱になってるのか。こんなにマンコ濡れているからな」
「ああ…言わないで…」
「だめだ言うよ。マンコぐちょぐちょだぞ!ヒクヒクしてるし。もっと太いもの入れて欲しいだろ?」
「ああ…いや…」
「嫌なわけないだろ。淫乱になった道重さんが、欲しいならちゃんと言ってよ。そうすれば指を増やして、そしてもっとグリグリしてあげるよ」
「ああ…欲しい…です。太くして…ああ、あいい…もう駄目…太くして…」
「どこをどうして欲しいんだい?何を太くして欲しいんだい?」
「も…もっと指を入れて…グチョグチョして…さ、さゆのオマンコをグチュグチュかき回して…!!」
快楽に少し半狂乱となった道重さんが普段の清楚さなぞ微塵も無い淫らな声をあげた。
「よし今太くしてあげるよ」
おれは指を3本に増やし、Gスポットを捏ね繰り回すように激しくマンコの中で掻き回した。
「あああ!!!いい!くぁあ…!」
両手で俺の身体を引き寄せ、ペニスを顔に押し付けて道重さんは尻を更に天井へと突出して快感に身を委ねている。
その突出した尻を見ながら俺も興奮した。
「道重さん、いい格好だよ。感じていいよ、思いっきり。」
そう言いながら俺は親指をアナルに入れた。
「ああ…ダメ、だよ…もう…いきたいです」
「いきたいの?最高に綺麗だよ、道重さん。俺もいきそうだよ…チンコを咥えてよ…そして俺の精子を全部飲んでよ…」
「ああ…飲みたい…(^ω^)イタチちゃんの臭い汁、飲ませて…一杯出して!」
ペニスを道重さんの口に突っ込み腰を動かして口のなかも犯す。
彼女も限界だし俺も限界が来ている。
今の道重さんは恥じらいは全く無い感情のまま性欲だけを貪っている只の雌になっている。
3本の指をマンコに入れ、親指をアナルに入れ、真上から手首ごと大きく早く廻して、左手で道重さんの頭を押さえつけ
「道重さん…いっていいよ! 俺もいく…」
「グゥ−ン…ぐぉーん…」
頭を押さえられているので、もう何をいっているかわからないが、マンコとアナルを握りつぶすようにしながら
「ああ!道重さん! いくよ! 飲んで! いく! ぐ… 」
ペニスの先が喉の奥にあたっているような状態で俺は大量の精液をぶちまけた。
精液を喉に直接受けながら道重さんの身体が硬直する。
「あっ…ぐぉっ…くひぃ…」
ブビッ…ブブッ…ブリュリュリュリュリュ…
ブシャー
道重さんはくぐもった声を出しながら絶頂に達すると、勢い良く俺の顔に排便し、失禁した。
天井を向いていた尻がぐったりとしてうつ伏せになってしまったが、ペニスは咥えたまま離さず、その道重さんはその口元から飲みきれない精液を垂らしていた。
数日振りに排出された彼女のそれは少し苦かった。
「便秘の度に俺を呼びだして浣腸代わりにするなよな…」
俺は顔にベッタリついた彼女の大便を手ではらいながらつぶやいた。
違うスレから名前変えてコピペすな
ウザイ
どうせするなら解らない所から持って来いよ
手抜き杉
きんもーっ☆
122 :
名無し募集中。。。:2005/08/24(水) 16:34:54 0
つうかイタチはねーだろイタチはよ
放置
間違ってログ捨てちまったよw
125 :
名無し募集中。。。:2005/08/24(水) 17:51:07 0 BE:87772829-
(V) (V)
ミ(´・ω・`)彡知らんガニ
126 :
名無し募集中。。。:2005/08/24(水) 18:02:02 0
从*・ 3.(^ω^*)
保
从*・ 。.・)
道
し
み
ず
134 :
名無し募集中。。。:2005/08/25(木) 05:13:04 0
age
ほ
も
さ
138 :
名無し募集中。。。:2005/08/25(木) 12:35:03 0
ぴ
え
140 :
07002180431300_vg:2005/08/25(木) 15:38:55 O
ん
141 :
07002180431300_vg:2005/08/25(木) 15:41:18 O
す
142 :
07002180431300_vg:2005/08/25(木) 15:44:52 O
さゆみん
昨日飛んでスイマセン
今日も少しだけ、しかもまだ前フリ段階です
全然スレ違いで申し訳ないですが、もうしばらく・・・
思えば中学の時もそうだった。
彼氏と手を繋いだだか腕を組んだだかで大騒ぎしていたれいなを思い出した。
そして、れいなの横にまで追いついたさゆみはれいなの横顔を見て、
キスくらいで無邪気にはしゃげる純真さを持っている事をうらやましく思った。
「れいな!」
「ん?」
「おめでと!」
「えへへへ」
「もうオトナだね」
「そんなことなかよ…。それより、さゆも頑張って大人にならないと!」
「さゆ、もう大人だもん」
そう言うさゆみを見てれいなは笑った。
大人だと言うさゆみの言葉に嘘はなかった。
しかし、れいなはその事を知らない。
れいなどころか、さゆみを知る者は皆知らないだろう。
さゆみは見たからに女の子女の子していて、全く男っ気を感じさせなかった。
同級生や先輩から告白されることもあったが、その全てを断っていたし、
また、その理由が「王子様じゃないから」というものであった事が、
周りに対し、更にさゆみの処女性を信じさせていたのだった。
さゆみは意図的に自分の処女性を訴えることはなかった。
ただ、その発言によって周りが勝手にそう信じていただけで、
女子同士のH系の話の時など、輪には加わっていたが話を振られることはまずなかった。
さゆみが「王子様探し」を始めたのは中学1年の頃に遡る。
中学に入った頃にはもう第二次性徴を迎え大人の女として成長期にあったさゆみは、
例外なく性的な興味を持っていた。
しかし、その性欲は自分の理性によって遮られ、表に出ることはなかった。
中学1年の3学期、自分の担任とそういう事になるまでは…
続け
乙です
前ふりがある方がエロが盛り上がるので好きですよ
もう勃起してきた。続きを・・・
すごい期待感なんですけど
教師ものか
151 :
名無し募集中。。。:2005/08/25(木) 20:02:43 0
帰れ
152 :
名無し募集中。。。:2005/08/25(木) 20:24:03 0
さゆ愛してるよ
153 :
名無し募集中。。。:2005/08/25(木) 20:56:22 0
愛さないでほしいの
パピュンも来て
ho
アハハハさゆ〜待て〜
青姦
ホシュ
ほ
ぜ
ん
163 :
名無し募集中。。。:2005/08/26(金) 13:36:57 0
か
ん
と
続きです
◇
中学1年の時のさゆみの担任は30台前半の既婚男性教師で、
特にこれといって特徴のない普通の英語教師だった。
生徒からの評判も、好かれるでもなく嫌われるでもなく、
およそ生徒との色恋沙汰とは程遠い男であった。
3学期のある日、さゆみは朝から微熱を感じていた。
しかし、それほど症状が重くないこともあって、
普通に登校し、普段と変わらない校内生活をおくっていた。
特に気丈に振舞っていた訳ではなかったが、
元々色白のさゆみは顔色に変化がなく、
周りの生徒はさゆみの体調不良に全く気が付いていなかった。
3時間目が終わった休憩時間、さゆみは自分の症状が意外と重かったのに気付く。
頭がボーッとし、目がうつろな感じがする。
それでも、元々そういう表情が多いさゆみは、
周囲に気付かれることなく4時間目の英語を終えた。
授業が終わり、クラスが昼食の準備にとりかかっているとき、
先ほど授業を終えた担任がさゆみの机にやってきて声をかけた。
「道重、熱あるんじゃないのか?」
ボーッとしていたさゆみは、その言葉にハッとして顔を上げた。
担任は心配そうな顔をしながら、その額に手のひらを乗せた。
「やっぱり熱だな。さぁ、来なさい」
そう言うと担任は有無を言わさずさゆみを保健室へと連れていった。
さゆみはされるがままに担任の後をついていきながら、
誰も気付かなかった自分の症状にたった一人気付いた男の背中をずっと見ていた。
保健室に入り、保健教師に症状を伝えその役目を終えた担任は、
「昼休み終わっても熱があるようなら早退しなさい。無理はよくないぞ?」
と、軽く笑みを浮かべながらさゆみに一声かけて保健室を後にした。
ベッドに横になったさゆみのまだボーッとしている頭の中で、
担任の言葉と表情が繰り返され、色んな思いが交錯していた。
(どうして先生は私の熱に気が付いたんだろう?)
(私のことを見ててくれてた?)
(誰も…友達も…親でさえ気付かなかったのに…)
(保健室なんて来る気なかったのに…)
(あの先生に強引なところがあったなんて…)
(…先生……)
そう考えているうちに頭の中はさらに熱せられてしまい、
程なくさゆみは眠りについてしまった。
さゆみが目を覚ましたのは、保健教師の声でだった。
「道重さん、もうお昼休み終わったわよ。
先生のおっしゃってた通りに早退する?」
熱以外にも頭をボーッをさせる原因を患ってしまったさゆみは、
その言葉にそっとうなずいた。
もう少し続きます
しばし
作者キタ━―━―━―(゚∀゚)━―━―━―!!