1 :
名無し募集中。。。:
終了
〆⌒\
( ゚ ◇ ゚ )
_ ((*‘ д‘ )) <ボンボボボボボンお昼やでー♪
//\パカッ! /つ旦と
| ̄|[■XXXXXXX>〓(_)_)
| || ̄|| (ノ ヽ)
| |||||
| || ゚~||
| ||┬||
| ||│||
| ||○||
\!||三||
4 :
名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 15:23:37 0
作家さん降臨までは妄想で埋めよう
5 :
名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 15:29:02 0
矢口氏ね
6 :
名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 15:31:40 O
やぐあい婦警コンビみたいな
>>1気が早すぎだろ
作者やぐポリス書くとはまだ言ってないんだから
9 :
名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 16:39:38 0
まぁまぁ
スレが立ってた方がインスピレーション沸くこともあるかもしれないし、
他にも作者が出てくるかもしれない
10 :
名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 16:52:44 0
とりあえず燃料にヤグポリスの画像を貼ろうと思ったけど1枚も持ってないことに気がついた
11 :
名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 16:53:47 0
矢口って誰?
12 :
名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 16:59:18 0
加入したばかりの3期メンがいるな
矢口死ね
14 :
名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 18:03:28 O
援交編のラストが見る前に落ちてしまい見れません なにとぞお願いします
中出し作者カムバーック!
16 :
名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 19:15:05 0
17 :
名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 19:52:34 O
すみません なんせ貧弱な携帯では見れないのです。
18 :
名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 20:45:40 0
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
やぐやぐキタ━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!
ヤグカワユス
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
22 :
名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 23:46:02 O
(〜^◇^)
23 :
名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 00:32:17 0
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
25 :
名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 02:26:14 0
万引き少年を捕まえたもののなかなか認めないので、「素直に認めたらイイコトしてあげる」と
そっと股間に手をやるヤグポリス
>>1 キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!
お気に入りに追加・・・っと♥
ほ
29 :
名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 05:09:25 0
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
両手両足の自由を奪っていた手錠を外してやると、
マリちゃんは腕に思いっきりついていた手錠の跡を擦りはじめた。
「こんな事して…ただで済むと思ってるわけ?」
「まさか!しばらく身を隠すつもりだからな」
「ホント?!」
俺がそういうと、マリちゃんは嬉しそうに目を輝かせた。
……なんかムカツク。
「じゃ、服を全部脱いで」
「なんでそんな事!」
「風呂に入りたいんなら、全部脱ぐ事だな」
納得いかない表情で俺をみつめるマリちゃんだったが、
しばらくの後、頬を膨らませながらシブシブ制服を脱いでいった。
「脱いだんだから、早く連れてってよ!」
「この格好じゃ逃げられないと思うけど、一応」
マリちゃんを後ろ手にして手錠を掛けた。
車に発電機や大量のカメラ機材を積み込んだ後、
マリちゃんを助手席に乗せ、ボロ家を後にした。
「そういや、俺のテープは…今どうなってるんだ?」
「あの子の家にあるとおもう。私の分だけ返してくれって言ってるんだけど」
(あの子?……あのガキの所か!警察に送ったってのはフカシか!)
思わず、笑いがこみ上げてくる。
あいつの嘘にまんまと騙されるところだったけど、
結局さらに良い素材が手に入ったんだから、結果オーライって所だな。
「なに笑ってるの?」
「ん?…いや、ちょっといい事があったんでね」
「ふ〜ん」
マリちゃんは俺の話には興味をしめさず、また向こうを向いてしまった。
それから更に20分程車を走らせると、ホテルの派手な電光掲示が見えてきた。
車から直接部屋の中に入れる、古いタイプのモーテル。
車を降り、反対側に回ると、助手席のドアを開けた。
「こんな格好じゃ!」
「スグそこが部屋だから平気だよ」
首輪を引き、むりやりマリちゃんを連れ出した。
先に部屋に入らせると、大量のビデオ機材を手に俺も続いた。
「早く!手錠外して!」
しかし、マリちゃんの言葉は無視して、黙々とカメラの準備をしていく。
ライトが暗いと良い画は撮れないからな。
準備が終わり、手錠のカギを外すと、マリちゃんは急いで風呂場に入っていった。
カメラを手に、俺も続く。
「こんなところも撮るの?」
「もちろん」
マリちゃんは呆れ顔だが、余程気持ち悪かったのだろう。
結局気にせずに股間を洗い出した。
乾いて固まった精液が、シャワーで洗い流されていく…
「じゃ、俺も洗ってもらうかな?」
ズボンを脱いでマリちゃんに近づいていく。
既にペニスは、完璧に元気さを取り戻していた。
勃起したペニスをマリちゃんの目の前に差し出す。
顔を背けてしまったので、首輪についていた鎖を引き、無理やりこちらを向かせた。
「約束どおり風呂に入らせてやったんだから、ちゃんと奉仕しろ!」
声を荒げると、やっと俺のチンポにシャワーをあて、手で洗い出した。
「はい終わり」
「終わりじゃないよ。ちゃんと口の中で綺麗にしてくれないと」
マリちゃんは露骨に嫌な顔をしたので、鼻をつまんで無理矢理口を開かせると、
そのままペニスを口の中に入れていった。
「ほら!ちゃんと舌を使えよ!」
マリちゃんはしばらく黙っていたが…諦めたのか、ようやく舌を動かしだした。
「お〜!さすがに上手いね」
絶妙な舌使いで、裏スジとかを攻めて来る。
おまけに、言ってもいないのに手で裏金とかを撫ぜてくる。
慌ててマリちゃんの口からペニスを引っこ抜いた。
「アブネー。思わず口の中でイッちゃうところだった」
「もう満足?」
「まさか!これからが本番だろ」
俺の言葉に、マリちゃんは不安そうに見つめてくる。
不安気な表情を浮かべるマリちゃんの背中をおし、ベッドルームまで連れてきた。
カメラの三脚をちょうど良い位置で固定し、
強烈な光を放つライトで、マリちゃんを照らし上げる。
「先ずはアソコを濡らさないと入れられないからな。股を開いてそこに座って」
カメラ正面の、ちょうど前進が映る位置を指差した。
案外素直に言う事を聞いてくれるのは、
風呂を使わせた事に、素直に感謝してるからなのだろう。
もともとの原因が俺なのに、そういう気持ちになっちゃうってのは…不思議だ。
「よし。じゃ、ホンイキでオナニーして見せて」
「はぁ?!」
マリちゃんは流石に不満そうな顔を見せる。
「濡らさないと入れられないだろ。それとも無理やりの方が良い?」
「…」
マリちゃんは股間に手を伸ばすと、クリの周りをイヤらしくいじりだした。
遠慮がちに出していた喘ぎ声も、だんだんと大きくなっていき、
そのうちカメラの存在すら忘れて激しく擦り始めた。
俺は夢中でカメラを操作し、マリちゃんの剃りマンをズームで捉えていく。
テラテラと濡れそぼったアソコは、正にイヤラシさの極致だ。
「よし。もういい」
カメラをマリちゃんの全身が映るように調整した後、
おもむろにマリちゃんに近づいていった。
そして、マリちゃんを立ち上がらせると、その間に自分の体を入れ、
カメラに向けて体を仰向けにした。
「ほら、早く上に乗って!」
期待に膨らむペニスを指差した。が、マリちゃんは嫌そうな顔をしている。
「今更抵抗したって、しょうがないだろ!」
俺が強い調子で言うと、マリちゃんはシブシブ腰を落としてきた。
手でペニスを挿入しやすい角度に調整すると、
マリちゃんのアソコは、ゆっくりと俺のペニスを飲み込んで行った。
ペニスが粘膜に包まれていく、この上ない快感!
「なんど入れても…やっぱ気持ちいいな!」
マリちゃんのアソコは、念入りにオナニーをさせた続けたせいか、
ヌルリと俺のペニスを飲み込んでいった。
「あん…」
根本まで飲み込んだ瞬間、マリちゃんは腰をグリグリとこすりつけてきた。
こんな状態でも快感を求めるマリちゃんは…何というか、天性の淫乱だな。
マリちゃんは…腰を妖しく動かしながら、同時に自分の胸もいじりだした。
「マリちゃんってさ、今まで何人ぐらいの男とシタ事があるの?」
「あん…なんで…そんなッ…こと…」
タイミングを合わせて腰を突き出してやると、
マリちゃんはひたすらに気持ちよさそうなあえぎ声を上げた。
「こんなテクは…少々の経験じゃ身につかないだろうと思ってさ」
マリちゃんは腰を動かし続けながらも、膣内もゾワゾワと締め付けてくる。
狭いアソコに攻め立てられた上にそんなテクを使われたんじゃあ…正直たまらない。
「んっ…20人…ぐらい?」
(20人か…多いんだか少ないんだか、微妙なセンだ)
「それって…デリヘル嬢やってた時にシた相手も含めて?」
「…んっ…そう」
(そう考えると…そんなに多くも無いか)
マリちゃんの動きに合わせ、ひたすらに腰を突き出していると、
不意に、強烈な射精欲に襲われてしまった。
何度も出しているのに、さすがだ。
マリちゃんの膣内は、妖しく蠢いて、ザーメンを発射しろと…求めてくる。
「んっ…マリちゃん…イキそうだ!」
「えっ!」
マリちゃんは咄嗟に腰を上げようとする。
ペニスが膣内から抜き取られそうになったので、
慌てて腰を掴むと、また奥まで無理やり挿入してやった。
「ちょ…ちょっとぉ!中は駄目!」
「さっき散々中に出されたんだから…一緒だろ」
「でも……イヤ」
(ふ〜む。どうしたものか)
「じゃあさ、『お願いですから、マリの膣内にザーメンぶちまけて!』って言って」
「何でそんな事!」
「言ったらちゃんと外に出すから」
「え〜…」
「ほら、言って!ちゃんとカメラ目線でね」
マリちゃんは不満そうに頬を膨らませていたが、やっと踏ん切りがついたのか、
カメラのレンズを見つめた。
「んぁっ…オイラのッ…イヤらしいオマ○コにッ…注ぎ込んでッ」
ん?!何で勝手にセリフ変えてるんだよ…。まあ、意味は一緒だからいいけど。
…でも、こんな事言われて中に出さないってのは、逆に失礼だよな。
「カメラに向かってさ、自分でアソコを弄って見せて」
マリちゃんの両足をガッチリ両手で固定し、
無理やり大股開きの体制にしながら言ってやった。
「え…」
「中に…出されたくないんだろ?」
「もう…」
マリちゃんはカメラに向かって、アソコを弄りはじめた。
手のひら全体で、一番敏感な部分を、ものすごい勢いで擦っている。
「あん…イイ…」
的確に自分の気持ちの良いスポットだけを弄り続けているせいだろう。
腰が快感のために、なんどもピクピクと痙攣している。
「よし!じゃあ俺も出すぞ!」
腰をひたすらに突き出し、亀頭を子宮口に押し当てながら、
欲望の全てを吐き出していった。
ザーメンがマリちゃんの子宮に向かって吐き出される度に、
強烈な快感が襲ってくる。
膣内に射精する至福感に、征服感に酔いしれる…
「え!え!」
困惑の表情を浮かべるマリちゃんをよそに、そのまま欲望をぶちまけ続ける。
「お〜〜!やっぱマ○コの中に出すのは…いい!」
慌てて腰を上げようとするが、マリちゃんの願いもむなしく、
ザーメンはどんどん膣内にぶちまけられていった。
「…いやだぁ!…赤ちゃん…できちゃう…」
マリちゃんのマジセリフに更に興奮しつつ、最後の一滴まで膣内に出し終えた俺は、
ゆっくりとペニスを引き抜いた。
マリちゃんの両足を固定したまま、強烈すぎた快感の余韻にひたりつつ、
しばし呆然とする。
大股開きの体制をとらされたままのマリちゃんの股間からは、
すでに何度もだしたはずなのに、未だに濃い(やっぱ…女が良いせいだろう)、
ドロッとしたザーメンが、しとどにあふれ出してきていた。
「ひどい!中に出さないって言ったのに!」
「…へ?…自分で出せって言ったろ」
「それは…そう言ったら出さないって…」
「俺がそんな約束守るわけねえじゃん」
俺は、マリちゃんの両足をかかえたまま、子供にオシッコをさせる要領で立ち上がり、
カメラに近づいていった。
マリちゃんのアソコからザーメンが逆流する様子を、カメラに目いっぱい近いた後、
ザーメンがまったく出てこなくなるまで、撮り続けた。
あとは…ちょちょっと編集してやれば、
マリちゃんが自ら中出しを望んだかのようなビデオが完成するわけだ。
…素晴らしい。
ベッドの上で、呆然としているマリちゃんをみているうち、
とてつもなくサディスティックな感情がわきあがってくるのを感じると共に、
歯止めが利かなくなっている自分自身への、幾ばくかの恐怖もまた感じていた。
<続く>
前に書いてたのがあったので今回はすぐにアップできましたが、
今後は高橋編のようなペースでは書き込めないと思います…
乙〜
40 :
名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 05:32:19 0
作者さん乙です
_n
( l _、_
\ \ ( <_,` )
ヽ___ ̄ ̄ ) グッジョブ!!
/ /
41 :
名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 06:49:05 0
うぉっつ!
42 :
名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 07:34:59 0
おぉ!まさかこんなに早く来るとは
これは死ぬ気で保全しないとな
43 :
名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 07:44:31 0
これが高橋編のラストに繋がるのかな?
44 :
名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 07:47:53 0
たまらんなやぐたん
45 :
名無し:2005/08/17(水) 10:47:45 0
カラーひよこ最高
46 :
名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 12:26:21 O
ほ
ぜ
矢口とはもう決別したつもりだったのにこのスレ開いておっきしてる俺がいる
49 :
名無しちゃん:2005/08/17(水) 14:58:49 0
初めまちてぇ♪
突然ですが…誰か会ってエッチしましょ♪
会ってくれる人にしかおっぱいは見せないよ!!!
会ってくれてらいっぱいA
おっぱいもみもみしてくだちゃいね♪
待ってまぁす♪
h
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
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ほ
60 :
名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 02:43:47 0
ほ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
63 :
名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 06:52:47 0
やぐぅ
ほ
ふぉ
66 :
名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 12:24:14 O
ぜ
ん
やぐあい
中田氏
70 :
名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 18:26:44 O
ほ
71 :
名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 19:16:08 0
つまんね
キツキツマムコ
73 :
名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 20:41:34 0
てl
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(・∀・)
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)
( ̄ー ̄)ニヤリッ
(・∀・)
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ビデオの編集を終えた俺は、久しぶりにマリちゃんをアパートに呼ぶことにした。
携帯を手に取り、マリちゃんの番号を呼び出す。
しばらく呼び出し音は鳴り続け、
留守電になるかならないかってギリギリの所で、マリちゃんは出た。
『…なんの用?』
いきなり不機嫌そうな声で、突き放したように言われてしまう。
「いきなりそんな事言うなよ。今日はいいもの見せてあげようと思ってさ」
『…』
「今から俺のアパートに来れる?」
『暫く…身を隠すんじゃなかったの?』
「それも含めて話があるんだよ。来ないと、多分後悔する事になると思うけど」
『…もう!行けばいいんでしょ!行けば!』
マリちゃんは、そう言うなり電話を切ってしまった。
それから2時間程して、マリちゃんは現れた。
夏らしい軽装で。
襲ってくれといわんばかりのその格好に、
さっきまでマリちゃんのあんなビデオを見ていた俺のペニスには、
みるみる血液が集まり始めていた。
「まあ、中に入ってよ。そんな警戒しないでさ」
「するに決まってるでしょ!あんな事しておいて」
「この間のビデオの編集が終わってさ。一緒に見ようと思って呼んだのさ」
マリちゃんは、俺の呼びかけを無視しつづけ、
玄関で立ったまま、敵意を込めた目で俺を睨みつけている。
「ほら、良いから来いよ」
マリちゃんを抱え上げ、靴を無理やり脱がせて放り投げると、
そのままベッドルームまで連れてきた。
マリちゃんをベッドに放り投げた後、
編集が終わったばかりのD-VHSテープをデッキに挿入した。
若干のタイムラグの後、異常に臨場感が高い映像がプラズマディスプレイに映される。
しかし…このハイビジョンで撮影された画像は、何度見ても凄いと思える。
アマが簡単にこんな凄い映像を簡単に記録できるんだから、いい時代になったものだ。
マリちゃんは、自分の乱れた姿が映るその画面を、
あっけに取られた感じで凝視し続けている。
俺は、画面に釘付けとなっているマリちゃんの背中に回り、
着ていたタンクトップをズリ上げると、おもむろに胸を弄り始めた。
「なに…これ…」
画面の中では、寝転がり、カメラに足の裏をみせる俺にたいして、
マリちゃんが覆いかぶさってきていた。
「凄いだろ?まるで目の前で俺とマリちゃんがやってる様な感じで」
マリちゃんは、素直に頷いた。
俺に胸を触られまくっていることよりも、
画面に映る自分の痴態の詳細さの方が遥かに気になる様だ。
胸を揉みながら、マリちゃんと一緒に画面を凝視していると、
ちょうど俺がザーメンを膣内にぶちまけるシーンを迎えようとしていた。
『んぁっ…オイラのッ…イヤらしいオマ○コにッ…注ぎ込んでッ』
「すげえよな…自分であんなヤらしい事言ってる」
「アンタが!言わせたんでしょ!」
マリちゃんは思い出したように振り向いて、怒った顔を見せると、
胸を揉みしだく俺の手を胸から引き剥がそうとした。
まあ、子供がじゃれてきてる様なもんで、まったく意味のない行為なのだが。
気にせずに胸を揉み続けていると、
画面は、マリちゃんが膣内射精を喜んで受け入れているかの様に、
淡々と進んでいった。
マリちゃんが嫌がる所をおもいきりカットしているので、
当然そういった流れになるのだ。
「え…なんで…?」
「マリちゃんはイヤらしいよな。カメラに向かって、『オマ○コに注ぎこんで』なんて、
普通は言えないよ」
本当はこの間で、マリちゃんが猛烈に抗議するシーンやら、
子供ができちゃう…ってなセリフもあったりしたんだけど。
「そんな…」
画面は、マリちゃんが激しいオナニーを繰り広げる中、
ひたすらに腰を突き上げていた俺が膣内射精をきめた後、
マリちゃんを大股開きのままでカメラに近づけて、
アソコからザーメンを激しく垂れ流しているところを大写しにしたシーンで終了した。
「どう?凄いでしょ?」
「これを…どうするつもり?」
「ハイビジョン裏ビデオなんつって売り出したら、多分すげえ売れると思うんだ」
「そんな…」
「小柄でイヤらしい、ムチムチした体の女の子がさ、
おもいっきり中出しをきめられちゃってるんだからね」
マリちゃんは…諦めたような表情で、俺に向き直る。
「何を…すれば良いの?」
「ふふん。いつもそれぐらい素直だと良いんだけどね」
すっかり諦めた感じのマリちゃんを四つん這いにさせると、
スカートをまくって、パンツを下にずり下ろした。
「どうせ…ゴム付けてって言っても、無視するんでしょ?」
「わかってんじゃん」
ヌラヌラと淫水光りしているアソコにペニスをあてがうと、
いきなり奥まで差し込み、お尻を揉みしだきつつ、
物凄い勢いで腰を打ち付けていった。
マリちゃんは、無理やりやられているはずなのに、
すぐにイヤらしい声をあげだした。
「あいかわらず…いい反応…だな」
「ンッ…アンタのっ…事なんか…バイブと一緒だとッ…思ってる…から」
正直、その言葉にはムカついたが…
「バイブには、こんな事は出来ないだろ?」
その激しいしめつけに、悲鳴をあげていた玉袋の、ペニスの叫びを、聞いてやることにした。
本当はもうちょっと我慢して、その快感を楽しみたかったところなのだが。
腰をひき寄せ、ひたすらに腰を密着させると、
そのままマリちゃんの膣内に、数日間に渡って溜め続けた、その欲望を開放していった。
俺の様子に気づいたマリちゃんは、あわてて腰を引こうとしたが、
おもいっきり腰をひきつけて、それを許さなかった。
「…もう…いやだあ…」
夢中でマリちゃんの膣内にぶちまけた後、しびれた様になっていた腰を引いて、
萎えかけのペニスを抜き取った。
マリちゃんはそのままベッドにへたり込んでしまった。
膣口がヒクヒクと震えた後、濃いザーメンが、ゆっくりと音を立てるように流れ出てきた。
しばらくボーッっとしていたマリちゃんだったが、
思い出したようにスッと立ち上がると、股間を伝うザーメンを気にする風でもなく、
そのまま部屋を出て行ってしまった。
次いで聞こえてくるシャワーの水音。
勝手知ったる他人の家…って感じだなあ。
10分程で戻ってきたマリちゃんは、無言で服を着始めた。
何も言わず、そのまま帰ろうとしたので、肩を掴んで立ち止まらせた。
「何?ただヤリたかっただけなんでしょ?」
「まさか!あんなのはただのおまけだよ」
そういった途端、マリちゃんの表情に不安の影が浮かんだ。
「一体…何をさせようと言うの?」
「前にガキに持ち出させたビデオとハードディスク、あれを返してもらおうか」
「え!…」
「一週間以内に持ってこないときは…あの強烈なビデオを…裏に流す。
言っとくけど、もってこなきゃ、マジで裏に流すからな」
マリちゃんの顔からは、表情が消えていき…血の気がまるで無くなった。
その青ざめた顔が、表情が、マリちゃんの受けたショックの大きさを物語っている。
マリちゃんはボーッと中空を見つめたまま、フワフワとした足取りで玄関に向かうと、
無言で部屋を出て行ってしまった。
少し薬が利きすぎたような気もするが、これでビデオもハードディスクも戻って、
万事解決って感じだろう。…そう思っていた。
1週間経っても連絡をよこさないマリちゃんを訪ねて、例の駅前交番を尋ねるまでは。
<続く>
今から寝ようと思ってたのに
中田氏はやめられませんな〜乙です
乙です
大変でしょうが頑張って下さいね
乙です
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
乙です
乙カレーション
93 :
名無し募集中。。。:2005/08/19(金) 13:11:13 O
やぐぅ
ふ
ほ
96 :
名無し募集中。。。:2005/08/19(金) 18:12:24 O
ほ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
川*´ー`)=3 んふーっ!
99 :
名無し募集中。。。:2005/08/19(金) 22:04:34 0
GJ
100
101 :
名無し募集中。。。:2005/08/19(金) 23:10:07 0
やぐぅおーくしょん
やぐやぐぅ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
更新ありますかね 保
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
川*´ー`)=3 んふーっ!
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
H
113 :
名無し募集中。。。:2005/08/20(土) 15:39:24 0
な
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほぜん
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
119 :
名無し募集中。。。:2005/08/20(土) 22:44:02 0
あ
120 :
え:2005/08/20(土) 23:05:36 0
小説書く奴って犯罪者予備軍だよな
まじキモイ
121 :
名無し募集中。。。:2005/08/20(土) 23:10:09 0
この世界には何百万人の犯罪者予備軍がいるんだw
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
保全
125 :
名無し募集中。。。:2005/08/21(日) 03:48:15 0
とりあえず拳銃奪って射殺
あれから1週間が過ぎた。
一向に連絡をよこさないうえ、呼び出しも無視し続けるマリちゃんに業を煮やした俺は、
直接マリちゃんがいる某駅の駅前交番に向かうことにした。
しかし、わざわざ1時間以上もかけて来たにもかかわらず、
そこにマリちゃんは居なかった。
前に会ったことのある、多分俺よりは年上…の、ケバい婦警さんがいただけで。
「あの、マリちゃんは居ますか?」
「あ!…あなた…」
「はい。前に一度会ってますよね」
いきなり真剣な眼差しで見つめられてしまった。…なんなんだろう?
「ちょっと…ここに座ってくれる?」
尋問しよう…ってわけでもないのだろうけれど、
椅子を引かれ、座るように促されてしまった。
後ろめたい気持ちもあったし、
なんだか逃げ出してしまいたくもなってしまったのだけれど、
あまりに真剣なその様子に、ほだされるように座ってしまった。
「ヤグチとは…どういう関係なの?」
「どうっていわれても。知り合い…かなあ?」
本当の事を言うわけにもいかず、言葉を濁す。
「あの子ね、この間から行方がわからないのよ」
「え!」
「4日前…かな?あんまり青い顔してたもんだから、近くの病院にいかせたのよ」
「はあ」
じっと上目で見つめられる。…視線が痛い。
そう感じてしまうのは、やはり後ろめたいことがあるからなのだろうか?
「あんまり戻りが遅いんで迎えに行ったら、もう帰ったって言われて」
婦警さんは、探るように、上目で俺を見つめてくる。
この人は…どこまで知っているんだ?
「…それで?」
「あの子のアパートにも行ったんだけど、居なくて…」
腹の中に砂を詰められているような、そんなプレッシャー。
俺は、マリちゃんと最後に会ったときの、あの青ざめた表情を思い出していた。
「電話もずっと留守電だしで、親御さんに連絡を取ったりもしたんだけど…」
「行方不明。…なんですか?」
「そう。心当たりはみんな当たってみたんだけど、誰も知らないって。
親御さん頼まれたんで、一応行方不明人って事で登録もしたけど。
アテにならないのは、ウチらが一番良く知ってる事だし」
婦警さんは、改めて俺の事を見つめてきた。
なんだか、全てを見通されているような気がして、落ち着かない。
「もし、ヤグチから連絡とかあったら…連絡ちょうだい」
メモ帳を手繰り寄せ、携帯の番号らしきものを走り書きすると、
押し付けるように渡してきた。
「わかりました。じゃあ…帰ります」
打ちのめされ、沈んだ気持ちで帰路につく。
まただ。またやりすぎて失敗してしまった。
自分のバカさ加減に、嫌気がさしてしまう。
でも、あれぐらいの脅しなんて、今までにもあったはずなのに、
何故今になって行方をくらませてしまったのだろう?
…まあ、マリちゃんではない俺には、わかるはずも無い事だが。
ただ、落ち込む一方で、安心している自分も居た。
これ以上マリちゃんと関わり続けていたら、
とんでもない所に行ってしまいそうな予感があったからだ。
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しばらくは落ち込みっぱなしで、半分引きこもりの様になっていたのだが、
生きていく為には、仕事をしないといけないわけで。
何度目かの催促の電話の後、ようやく仕事をする気になった俺は、
仕事の打ち合わせの為、アパートを後にした。
打ち合わせの後は、久しぶりにモヤイ像前でもぶらつく事にしよう。
落ち込んだときは、何も考えずにヤリまくるのもまた良い手だ。
<ビデオ男サイド・終わり>
あとは短くマリちゃん編と
オチのガキ編でおしまいです。
早朝キターーーーーーーッ
乙
乙
終わっちゃうんですか?残念だな〜
gj
>>120 それを言ったらオナニーする事自体が犯罪予備になるやんけw
脳内妄想で終わらせるか、板で文字にするかだけの違いやんか
真剣にそう思ってるならアホ丸出しだな
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
135 :
名無し募集中。。。:2005/08/21(日) 13:46:21 0
GJ
136 :
名無し募集中。。。:2005/08/21(日) 13:47:47 0
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
h
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<キツキツまんこ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
144 :
名無し募集中。。。:2005/08/21(日) 23:22:16 O
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<キツキツまんこ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
水音が流れるトイレを出ると、陽性反応を見せる検査薬の結果を前に、
思わずため息をついてしまった。
間違いであってくれと、別なメーカーの検査薬を使ってみたのだけれど、
結果はやはり同じだった。
時期的に、アイツの子供だとしか考えられない。
体内に吐き出された、アイツの…を思うと、背筋がゾッとする。
色々な事に、次々と襲われ続けて、まともに考えることも出来ない。
妊娠の事。ビデオの事。あの子の事。
こんな事になるなら、恥ずかしがらずにユウちゃんなり、
もっと上の人に相談すればよかったと、つくづく思う。
でも…もう遅すぎる。
これから…どうすればいいんだろう?…
「ヤグチぃ〜」
出勤するなり、ユウちゃんに抱きしめられてしまった。
毎度のことだけど、今日コレをやられるのは、さすがにちょっとツラい。
「ん?なんか…顔が青いなぁ…」
「うん…」
ユウちゃんの手が、額に押し当てられる。
「熱は無いみたいだけど…」
多分平熱か…普段よりちょっと高いぐらい、のハズ。
「病院に行っておいで。ちゃんと出勤した事にしとくから」
病院にいくべきかどうかは…ずっと悩んでいた。
半ばわかってはいても、ちゃんとわかってしまうのが怖かったのだ。
でも…いい機会だし…
「じゃあ…悪いけど、行ってくるね」
「うん。お大事にね」
痛井病院
個人病院だけれど、一応産婦人科もあるし、先生は…たしか女性だったはずだ。
待合室には人影はなく、保険証を出してからほんの数分で、呼び出された。
何度か見かけたことのある、長身・長髪の女医さん。
見かけるたび、オイラももうちょっと背が欲しかったなあ…なんて思っていた。
問診で、正直に妊娠しているらしい事を告げると、
すぐに何かの本(エッチな本だったかもしれない…)で見たことのある、
分娩台と言うんだったか…そこに座らされた。
カーテンの向こうでは、アソコを無理やり広げて中を覗き込む器具やなんかで、
しきりにアソコを弄られてしまった。
調べるためとはいえ…やはり恥ずかしい。
先生は「ふ〜ん」とか「まあ!」とかしきりに声を上げている。
何か…問題でもあったのだろうか?
「もう良いですよ」
カーテンを引きながら、女医さんは微笑みかけてきた。
その後、さっき問診した部屋で、改めて話を聞かされた。
「おめでとうございます。妊娠…してますよ」
「はぁ…やっぱり…」
「自然着床したのは…ほとんど奇跡に近いです!」
「へ?…どういう事ですか?」
「簡単に言うと、貴方の子宮は、かなり妊娠が難しい形状をしているの」
「はぁ」
「よほど彼の精虫が強かったのか…何度も…」
しかし、オイラにはそんな言葉など聞こえていなかった。
ただ、妊娠した…っていう事実だけが、頭の中でグルグルと回っていた。
「あの…堕ろすには…どうすれば良いんですか?」
そういった途端、女医さんは目を見開き、信じられないといった顔をした。
「妊娠した事自体が、もう奇跡みたいなものなのよ?」
「でも…」
「まあ聞いて。子宮が特殊な形をしてるってのは教えたでしょ?
無理やり堕胎すると、これから妊娠できなくなる可能性もあるの」
「それは…どれぐらいの確率…ですか?」
「多分…かなりの確率でそうなると思います」
突如として突きつけられた、あんまりな知らせに、目の前が暗くなってしまった。
子供が…生めなくなる?
…女としての…証
気がつくと、女医さんに肩をつかまれ、じっと見つめられていた。
「大丈夫?」
「あ…はい…」
大丈夫な…わけがない。
「ちゃんと彼氏と相談して、それから決めなさい。
あなたの人生を左右する、重大な選択なんだから」
「はあ…」
フラフラと立ち上がり、病院を後にした。
もう…どうして良いのか…わからなかった。
<マリちゃん編・終わり>
弟の体が忘れられなくなった梨華ちゃん編希望
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
カワイソス
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
矢口さようなら
ふぅー
これからも保全するの?
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
川*´ー`)=3 んふーっ!やぐっつぁんだけ先に妊娠してずるいやよー
いいですねー
期待
キツキツ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほぜん
川*´ー`)=3 んふーっ!
ほ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
夜具や具
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
173 :
名無し募集中。。。:2005/08/23(火) 06:56:18 0
やぐぅ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
や
ぐ
ち
川*´ー`)=3 んふーっ!あっしも早く妊娠したいやよー
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
180 :
名無し募集中。。。:2005/08/23(火) 19:00:24 0
友達とおっさんは別人じゃないの?
その間編集してあんだろ
誤爆age・・・
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
183 :
名無し募集中。。。:2005/08/23(火) 20:53:34 0
あ
〃ハヾヽ
川VvV) /\__,ヘ ニャー♪
(|└┘|づ─∞ )) ノノハヽ|
‖_ ‖\〃 (´ ヮ`*从ー''〜
∪ ∪ ∞ (ノ(ノーヽ)
作者タソ待ち保
186 :
名無し募集中。。。:2005/08/23(火) 22:55:42 0
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
癒されたって・・・コピペ荒らしじゃん
無駄な書き込みが多いな
これのどこらへんが荒しなんだか
さみしいの?w相手シテほしいとかかな
保全
マリちゃん編はあまりにも救いが無さ杉なので
テンパったマリちゃんが何もかも捨てて逃げ出すってな形に変えようかなあ…
なんて思ってたりするのですが、いかがでしょうか?
書いといてなんだけど、読み直してみてあんまりだと思ったので。
一応意見を聞いてから、マリちゃん編を改めて書くか、
このままガキ編書いてエンドにするか決めたいと思います。
このままガキ編でいいよ
真里ちゃん編キボン
このままガキ編終わらせた後に改訂版マリちゃん編を
作者さん寝覚め悪いなら変えるのもありだと思う
ぬければOKっす
保全
おねがいほ
マリちゃんのエッチはどっちにしろないんでしょ
211 :
名無し募集中。。。:2005/08/24(水) 18:11:06 O
ほ
ze
ここまできて救いのあるラストなんてそれこそ夢オチぐらいしかないが
そうなったら果てしなくつまらなくなるのでバッドエンドでもいいんではないか。
それこそ警官やめて子供とひっそり暮らす矢口とか、
シングルマザーであることもひっくるめて包んでくれる伴侶を見つけるとか。
どうせなら改訂版も読みたい
マリちゃん編はバッドエンドかもしれんが、
ガキ編で救われるんだろ。
ガキだって中で・・・
ho
mada?
保
田
圭
織
救いというか、妊娠したってのを止めるだけでも
マシかなあとおもったので、そうしようかなあと思ったんですが。
でも、やっぱり行方不明になる理由としては弱いので、
もうちょっと考えて見ます。
風邪引きで、薬をのんだら眠くてどうしようもない状態なんで、
更新は明日ということで、お願いします…
ほ
り
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
225 :
名無し募集中。。。:2005/08/25(木) 12:38:42 O
ほ
ぜ
ん
228 :
名無し募集中。。。:2005/08/25(木) 17:55:59 0
229 :
名無し募集中。。。:2005/08/25(木) 17:56:27 O
ほ
待つよ〜
231 :
名無し募集中。。。:2005/08/25(木) 20:16:34 0
v
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほぜん
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
ぜ
ん
238 :
名無し募集中。。。:2005/08/26(金) 03:00:50 0
ほ
239 :
名無し募集中。。。:2005/08/26(金) 04:24:46 0
保全だす
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ぜ
ん
ほ
ほ
h
ほ