やりよるくせにやりよらへんふりする保田 49偽証目

ttp://f17.aaacafe.ne.jp/~yasuharo/
小さなことからコツコツと
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1123720105/
前スレ↑

　　　　iーj;二二;,__r‐､
　　 {~ﾀ-―＝二、`ヾ､~l　　　　　　　　　　　石川と結婚するのが吉澤の夢！
　,-r'"_,,........,_＿　 ` -､ `i)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／|
　彡;:;:;:;:;/~_Z_￣`ｰ､_　　`l､　　　　　　　,.-=-.､.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,..ｨ"~~~~~:::::ヽ
　7:;:;:;:;:/. `ｰ-ｦ　ｔ‐-､!`ヽi::r　　　,:､　,..ﾑ.ﾟ.,..ﾟ..,.､l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r'"::;;;_;;::::::::::__:::::::＼
　;:;:;:;:;/　/　　 ,.､　`!~|:::)::/　　　/ :K"/ r:'" ,iii ~＼　　　　　　　　 ,,...-,-､　　　　　　　　　　 /,.r''"　　　　　ヽ:::::::::::i!
　:;,;-〈 /　 Fﾆﾆヽ　| .|:::l:::ヽ　　 ラ-{　`"･ ･ ･ ｡｡ llL_／!　　　 　 /-ｖ"　　`丶、　　　　　　 i"　　　　,.-｡-ｭ-.ヽ:::::::::;!
　' 　 ｆヽ　 ヾ--"　 l,/::/r'"　　/`ー!: |~r-｡､~`-､ﾟ_　 lソ　　　　 /　　l　　　　　 ` ､　　　　　 i ,r･')､ |:`''''' "　ヽヽ:::::::ヽ
　　　|　` ､_＿_,..- '"|::::ゝ　　 /　 l ﾉ　i/`"'" ´ﾟ-y' ./ﾒ,　 　 　 /　　(･･)`丶､　　　　'''ヽ 　 　 l :~　ヽ!　,..-､　　ヾ;:::::::::|
　　　ヽ　　　/　　 　ﾚ"`‐.､_./ 　.ﾚ　/:;　r-ニ､ K ./ 「　　　 r''　　/／~~`''ｰヾ'ｰ､　　 ﾉ　　 　 ｌ　　 f'" '"~ﾉ　　l |::::::::Ｌ
　ヽ　　　　　　　　_,.-‐−―`ー"ヽ_l ヾ　`ー'",.! | |_/　 　 　|　　/､,,..-i'''t=ﾆ;ﾗ",l|`ゝr'　　　　　ヽ 　 ヽ-‐"　 ／/'"二
　　`,.-―'''''''''''＜.,_　　　　　i"　　 l　　ヽ....,,-" く__/　　　　 `ヽy:|`T"~､.,,__　　`,i|ヾ |　　　　　　 ヽ､　,.:-‐-'',／,.r‐''"
　'' "　　　　　　　　l　　　　　i.　　　`　　 /　　　 |,~`-､　 　 　　| :i|　　F‐'''"|　 ! |ヽｲ､_　　　　　,..-‐ｆ彡ゝ--‐"
　　　　　　　　　　　|　　　　　`: ､_　　　　　 　　 ﾉ　　　ヽ　　　 ヽ'､　　l!;;;;;;;/　 / ／:::::::`t''''丶､
　　　　　　　　　　　 l　　　　　　　 ~ '' ー― '' "　　　　/"`'' -､ 　 r|ヽ　,......,,..;:"/:::r:､:::::::ﾉ

やりよらへんよ派------- マンコあらへんよ派 --------- ヤススに限ってマンコなんかあらへんよ派（保田天使派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- マンコあるで派--------- あるけど一度も使ったことあらへんよ派（処女派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　|--- オナニーの時だけ使いよるよ派（処女オナニー派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|---- あるけどやりよる時には別の穴を使いよるよ派（アナル派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|---- あるけどそれはヤススのマンコやあらへんよ派（過激派

　　　　　　　　　|--- マンコではない穴があるで派 ---- その穴でやりよってもそれはやりよることにはならへんよ派
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|---- 実は肛門が二つあるんやで派（アナル派に属す）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- やりよらへんけど卑猥な下着はつけよるよ派（セクシー派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|---- カレーシには見せよるけどやりよらへんよ派（タッチはやめて派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|---- 石川と見せ合いっこしよるだけやで派（師弟愛派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- やりよらへんし卑猥な下着なんてつけよれへんよ派（くまさんぱんちゅ派）
　　　　　　　　　|

　　　　　　　　　|--- あの画像はキスマークやあらへんよ派 --------- あれはコラやで派（コラ派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|---- きっとタンスにでもぶつけたんやで派（タンスにゴン派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|---- 石川の乳首にぶつかって痣になったんやで派（石川派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- カレーシはおるけどやりよらへんよ派（結婚まで貞操死守派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|---- やりよらへんけどゴックソはしよるよ派（カルピス派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- 強がってやりよるふりしとるだけやで派（偽装工作派）

やりよるよ派 -------- やりよるくせにやりよらへんふりするで派（スレタイ忠実派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- 他の人より大量にやりよるよ派（しこたま派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|---- 卑猥な下着でカレーシを誘惑しよるよ派（誘う女派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- 同年代の女性と同じくらいはやりよるよ派（ヤススも所詮は普通の女派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- 処女やあらへんけど滅多にやりよらへんよ派（意外とウブ派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- マンコはあらへんけどやりよるよ派（真夏のミステリー派）
　　　　　　　　　|

　　　　　　　　　|--- ヤススの代わりに他の人がやりよるよ派（身代わり派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- 女とならやりよるよ派（レズ派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- やりよるけどやった相手は生きて帰れないで派（証拠隠滅派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- 夢の中でやりよるよ派（夢見がちな女の子派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|----夢の中でしこたまやりよるよ派（現実逃避派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- オメコはやりよるけどキッスはやりよらへんよ派（キッスはやめて派）
　　　　　　　　　|

　　　　　　　　　|--- セクースの代わりにビューティー紡いだり奏でたりしよるよ派（美派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- やりよるけど愛するカレーシとだけやで派（一途な女派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|----カレーシに騙されとんねん派（都合のいい女派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- カレーシ以外の男ともやりまくりよるよ派（淫乱派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- 仕事を取るためにプロデューサーと寝よるよ派（業界の裏事情派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- 美容のためにやりよるよ派（女磨き派）

ヽ､.三 ﾐﾆ､＿ ＿＿＿ _,. ‐'´／/-─==＝＝=-､ヾ 　 　 　 ／ヽ
　　　　　　　 ,.‐'´　`''‐- ､._ヽ 　 /.i　∠,. -─;==:- ､ゝ‐;----//　ヾ.､
　　　　　　　[　|､!　 /'￣r'bゝ}二. {`´ '´＿_ （_Y_）,. |.r-'‐┬‐l l⌒　| }
　　　　　　　 ﾞl |｀}　..:ヽ--ﾞ‐´ﾘ￣ヽd､　''''　 ￣￣　 |l　　　!ﾆ! !⌒ //
.　　　　　　 　 i.! l .:::::　　 　 ｿ;;:..　 ヽ､._　　　　　_,ノ'　　　　　ゞ）ノ./
　　　　　　　　 ｀ ｰ＝=--‐'´(__,. 　 ..、　￣￣￣　　　　　　i／‐'／
　　　　　　　　　 i　　　　 　 .:::ﾄ､ ￣ ´　　　　　　　　　　　 l､_／::|
　　　　　　　　　　!　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:　 　 |
　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　　　ｰ‐==:ﾆﾆﾆ⊃　　　　　 　 　 !::　　　ト､

おれたちはとんでもない思い違いをしていたようだ。これを見てみろ。

まず「保田」を英字で表記する
『YASUDA』
これを逆にすると、
『ADUSAY』
そしてこれを更に日本語に直すと
『あづさｙ』
議論の対象が保田と言う事を考えれば末尾に『やりよらへんよ』を加えるのが当然だ。

すると導き出される解は
『あづさｙやりよらへんよ』
そして最後の仕上げに意味不明な文字『あづさｙ』
これはノイズと考えられるので削除し残りの文字を取り出す。
するとできあがる言葉は・・・・・・『やりよらへんよ』。

そうだっ！このスレの結論は、『保田はやりよらへんよ。』だったのだ！

　　　　　　人人人人人人人人人人人人人人＿
　 　 　 　 ＞　　　　な　なんだってー！！　　　　＜
　　　　 　 ￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　 　 　 　 _,,.-‐-..,,_　　　　　　 _,,..--v--..,_
ﾏｼﾞﾃﾞ?／　　　　　｀''.v'ν　Σ´　 　 　 　 `､_,.-'""｀´""ヽ
　　　 i' 　 ／￣""''--i 7　　 | ,.ｲi,i,i,､ ､,､ Σ　　　 　 　 　 ヽ
. 　 　 !ﾍ /‐- 、u.　　 |' 　 　 |ﾉ-､ ' ` `,_`　| /i'i^iﾍ､ ,､、 　 |
　　　 |'' !ﾞ　i.oﾆ'ｰ'〈ｭﾆ! 　 　 iiヽ~oj.`'<_o.7 !'.__ ' ' ``_,,....､　.|
.　　　,`| u 　 　 　 ..ゝ! 　 　 ‖　 .j　　　　 (} 'o〉 `''o'ヽ　|',`i
_,,..-<:::::＼ 　 (二> ／　 　 　 ! 　_`-っ　 / | 　7　　￣ u |i'/ﾃﾞｼﾞﾏ?
. |、　＼:::::＼　'' ／　　　 　 　 ＼　''　／〃.ヽ `''⊃　　,　'v>、
　!､＼　 ＼.　,￣　　　　　　　 γ/|￣　〃　　 ＼二-‐' ／／`

>>1
乙！

で、結局やすすはやりよらへんのやろ？

こまめに

保全せな

俺しか保全してない予感！

新ｽﾚおめでとうございます

（　-.∀-）

やすすおやすす

保全

やすすぅ

保全

ho

やすすおはよー

や

す

やりおったな

どうしてわかった！

乙〜

３０

３１

ほ

っ

し

ゃ

ん。

あ、落ちる

パイパン

（　´.∀｀）？？

いや…その‥

（　´.∀｀）＜なぁに？

や

り

yo

ル

く

se

に

ya

り

よ

ら

へ

ん

わ

ん

こ

（　´.∀｀）＜ほぜ〜〜〜・・・・・・・・・・







（　｀.∀´）＜ん!!

お尻ぺんぺん

や

り

よ

ru

夜

の

お相手は

俺

なわけない

やすすと結婚式

みんなありがとう

（　´.∀｀）＜ほぇ？

仕事で勝野洋とドライブデートしたやすす

ヤス車の車輪を支えそして回す仕事をした人が最低4人は居ると

や

り

よ

る

ね

こ

の

やすす

　　 ごはんにするわよ
　　　　　　　　　　￣￣￣Ｖ￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　 　 ノﾉノﾉヽ（（（
　　　　　　　　　 　　（ *´.∀｀）））） 　 　 　ﾉﾉﾉヽヽ 　|￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　（ _つ i―――i　　　（´-｀　） ＜ おっ、いいねぇ。ｸｸｸ
　　　　　　 　　　　　　,ﾍ￣ `===o=' ￣ ⊂⊂、　） 　|＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　 　　 ／´ｿ===============ヽ＾ヽ、
　 　 　 　 　 　 　 （※/※※※※※※※※:※､ ）
.　　　　　　　　　　　`ｰ--------------------′ 　〆-

この時期にコタツとか

なんてこったい

やりよったのか・・・

やりよ

らへんよ

なふりして

やっぱりやりよ

るよ

ねぇ話どこまで行ったの〜？

かおりの乳首ぴぃよ〜ん

だっふんだ

ほ

（　´.∀｀）＜った

ほった

や

ri

す

ぎ

て

い

た

す

ぎ

る

た

っく

ん

と

俺

http://sorimati.s3.x-beat.com/upload/source/up0898.jpg
http://sorimati.s3.x-beat.com/upload/source/up0898.jpg
http://sorimati.s3.x-beat.com/upload/source/up0898.jpg
http://sorimati.s3.x-beat.com/upload/source/up0898.jpg
http://sorimati.s3.x-beat.com/upload/source/up0898.jpg
http://sorimati.s3.x-beat.com/upload/source/up0898.jpg

これは一体？

やすす、おはよ

うわき

な

チェ

キラッ

チョッ

バイセイコー

大成功

や

じ

ろ

べ

ぇ

が

なんなんだ

やすすとちゅーしたい

やすすとＸＸ

どっちの料理ショー
弟と同名のおっちゃんが作ったウィンナーがたっぷりのナポリタン負けちゃったね

（　‘.∀‘）？？

きょとんやすすを押し倒したい

阻止

リアルやすすはやりよる時どんな感じなんやろね

とまどいつつ、感じよるんちゃう？

やすすと合体！

やりよる保全

ほ

ぜ

ん

（　-.∀-）

やすすおはよー

や

ri

よ

ろ

ﾔｽｽと気持ちいいこといっぱいしたい

（　´.∀｀）＜野外ライブは開放的で気持ちいいわよね

（　´.∀｀）＜保全しとこっかな

野外ライブでもギラギラしすぎ

（　‘.∀‘）＜ｷﾗｷﾗ？

その目が怖かぁあっった

（　´.∀｀）＜保全

（　´.∀｀） ｼｭﾝｯ

どした？

気になる

ところで作者ﾀｿは・・・

お星様に

週末に期待

ほじぇん

作者ﾀｿ気付いて保全

もしかしてまた規制されてるとか…

（ ；´.∀｀）＜あらま

気づくまで保全

ネットしにくいとこｳﾝﾀﾗで、田舎に帰省してるんじゃないの？
そろそろ戻ってくるんじゃない?
たぶん

hozenn

作者ﾀﾝ待ってまっせー

保全

や

り

す

ぎ

は

なんなんだ

か

め

・・・
・・・・・・
「あ・・・！　あん・・・　ん！」
固く尖っている桜色の乳首に触れるたびに、
かおりは声を漏らし、
白い肌をびく、びくっ、と波立たせる
「気持ちいいですか、かおりさん？
　これ・・・気持ちいいですか?」
「あぅ！！」
拓海は、親指と人差し指でかおりの乳首をつまみ、
引っ張りながら、軽くねじる
「はぅ！　あぅん！」
「かおりさん　すごくいやらしい顔してますよ？」

「も・・・もぅ、意地悪・・・ね・・・　はぁん！」
小さく顔をのけぞらせているかおりの首筋を
ぬるり、と舐め上げなげる拓海
「もっといやらしい顔するかおりさんが見たいなぁ・・・」
乳首をねじりながら、
指の腹でその先端を何度もこすり上げる
こするたびに乳首はさらに固さを増していき、
肉感のある唇から漏れてくるかおりの喘ぎも
熱を増していく
拓海は、乳首を執拗に指でいじって刺激しながら
かおりの首筋から唇を離した

「美味しそう・・・・・・かおりの・・・」
拓海は、かおりの乳首を口に含んだ
「きゃぅ・・・！」
かおりの体がビクーン！とはねた
含んだ乳首を軽く噛み、
舌先でつつき、転がす
「あっ・・・　あっ・・・！」
じゅるじゅると大きな音を立てて
強く吸い上げる
唾液で桜色の乳首はいやらしくねらねらと光った
「うっ・・・　はぅ・・・　あんっ！」
執拗にかおりの左の乳房をしゃぶりながら、
右の乳房を思い切り揉み、
こねまわす

「あ・・・あん！　かおりの胸・・・そんなにしないでぇ・・・
　はぁぁん・・・　だめぇぇ・・・・・・」
執拗に何度もしゃぶり、こねまわされて
かおりは鳴き声を漏らす
「だって・・・　美味しいんだから仕方ないじゃん
　かおりのおっぱい
　無茶苦茶にしたいよ・・・」
「あっ！　あっ！　そんな風に吸われたら
　かおり　感じちゃう・・・！」
ちゅー、ちゅー吸いたてながら
右手をゆっくりと股間の方へ移動させていく拓海
下半身はまだスカートで覆われている
ゆっくりとその生地をたぐりよせながら
するりとその中へ右手を潜り込ませた

（； ｀.∀´）y-~~＜皆さん、お久しぶりです
　　　　　　　　　　帰省先はネト環境が貧弱すぎて
　　　　　　　　　　ちっとも更新できませんでした
　　　　　　　　　　今晩からちょこちょこ書き足していこう、と
　　　　　　　　　　思っております
　　　　　　　　　　ﾊｲ

　　　　／￣￣￣￣＼
　　　（　　人＿＿＿＿） 　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 |ミ/　　ー◎-◎-）　 　　　　　　＜　能書きはいいんだよ氏ねよカスｗｗｗ
　　　（６　　　　　(_　_)　）　カタカタカタ　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　|/　∴　ノ　　３　ﾉ　　　＿＿＿＿＿
　　　　＼＿＿＿＿_ノ　　　 |　　|￣￣＼　＼
　　　／　　　　　　　＼＿＿|　　|　　　　|￣￣|
　　/　　＼＿＿＿＿　　　 :|　　|　　　　|＿＿|
　　|　＼＿＿＿＿＿|つ　　|＿_|＿＿／　／
　 /　　　 　　　　　　|￣￣￣￣|　　〔￣￣〕

作者ﾀﾝ乙！

更新乙

作者ﾀﾝ更新乙！

otsu

作者ﾀｿ!!!!!!
ありがとう、ありがとう・・・あり・・あり・・と・・・ぐぇっ、あり！が・・・

どうした！？

ho

ぜ

生存確認

>>188
（　´.∀｀）＜感極まっちゃった？

ﾔｽｽの良さに逝っちゃったよ

（　´.∀｀）＜明日はこれにちょろっと出るみたい
　　つ8月21日（日）09:00〜09:30　テレビ朝日「題名のない音楽会」

録画せな

（ *´.∀｀）＜ﾌﾍﾍ

ｷｬﾜ

川*‘.∀‘）ゞ

HO

ZE

Ｎ

や

すすﾁｭｷﾁｭｷ

保全

今夜も更新なるか

やすすも早くアンアンさせてやってくれ

かおりと拓海２人で
やすすを襲う

ﾔｽｽは矢口たちに舞わされ中

やりよらへんよ

作者ﾀｿ待ちage

作者ﾀｿ待ちage

ほ

ぜ

ん

ほぜんしるよ

・・・
・・・・・・
「あ・・・」
かおりの体がぴくん、と反応した
スカートの中に潜り込んだ拓海の手が、
かおりの太ももや、内ももを
するり、するり、と撫でさすっている
張りのあるなめらかな肌触り
姉のむちむちもちもちした肌とはずいぶんと違う
「ん・・・　は・・・・・・」
スカートの中でもぞもぞと手を動かしながら、
拓海はかおりの乳房をしゃぶり、
乳首を舐め、あるいは唇の先で挟んで引っ張った
「やん・・・」
乳首を責めながら、
足の付け根に向けてゆっくり指を這わせ、
かおりの反応を窺うように
整ったその顔に視線をやる

「ぁん・・・・　ふ・・・・・・」
かおりの目が少しずつ細くなっていく
スカートの中に潜り込んでいる拓海の指が
核心に近づくたびに、
熱い呼気を漏らしながら
濡れた舌先で自分の唇を舐める
拓海は、乳首を舐めしゃぶるのをやめて、
かおりの顔に自分の顔を近付けた
濡れた瞳を細めて拓海を見つめるかおり
不意にその瞳が固く閉じられた
「はぁっ！！」
大きくのけぞるかおり
拓海の指が、かおりの大事な部分に
触れていた

拓海の指は、
かおりの大事な部分を覆っている薄い布地の中に
潜り込んでいた　そして
茂みを掻き分けて、
大きく膨らんでいる敏感な花芯を探り当てると、
指の腹で何度も何度もこすりあげる
「あぁっ！！　あぁぁっっ！！！」
かおりは、拓海の体にしがみつき、
指を立てながら、あられもない声をあげた
白く美しい肢体が、拓海の下で
くねくねといやらしく蠢く
もっとして、と言わんばかりに
かおりの体が巻き付いてくる

拓海は、指をさらに進ませ、
割れ目に沿って指をなぞらせる
「んぁっ！！　あぅん！！　ふぁぁっ・・・！！！」
拓海の指先はぬるぬるとしたもので
濡れきっている
何度かかおりの大事なところをこすり上げた後、
指先に力を込めて
かおりの中に指を潜り込ませた
「あっ・・・　指・・・・・・入って・・・あはぁ！！」
「すごく熱いね、かおりの中・・・
　しかも俺の指こんなにきゅうきゅう締め付けて
　欲しくて仕方ないんだろ?
　いやらしいヒトだね　かおりは」
「あぁん　言わないで　そんなこと・・・あぁ！！」
拓海は、潜り込ませた指で
かおりの中を掻き回した

（； ｀.∀´）y-~~＜またちょこっとだけ更新しました
　　　　　　　　　　たっくんとかおり早くｶﾞﾀｰｲさせて
　　　　　　　　　　ﾔｽｽと四人組を出さねば・・・

乙！

作者ﾀﾝ乙！

保全

やすすおはよ

（　´.∀｀）ノ＜おはー

おはよーやすす

作者ﾀｿ乙！

ほ

黒ドレスのやすすもｷｬﾜｷｬﾜ

やす

ほ

ぜ

ん

＼＼
＼＼
＼＼ ノﾉ⌒ヽヽ
　　　 川 ｀.∀´）
　　/￣と　　Ｕ
　　＼ ＜　<l ヽ
　　(o ＼｀-（＿）
　　　´　 ＼　　　＼　ｻｰ
　　　　　(o｀ -===´

や

ri

よ

る

YO!!

（ ；｀.∀´）＜えっ？

黒髪黒ドレスのやすすを押し倒したい

却下

やすす来週は勝野さんとデートかい

！

（　´.∀｀）＜来週は長崎でライブもあったり
　　つ8月28日（日）09:00〜09:30　テレビ朝日「題名のない音楽会」
　　　 8月28日（日）18:00〜18:30　テレビ東京「ドライブ A GO!GO!」

やすすはカーｾｸｰｽしよるよ

俺とね！

誰ともせぇへんよ

今夜も作者ﾀｿに期待保全

ほ

か

弁

た

べ

た後にやりよるよ

やすすおやすす

・・・
・・・・・・
「あっ！　あぅ・・・！」
拓海の指の動きに合わせて声を漏らすかおり
時折、こらえようとするかのように
押し殺すような呻きをあげるが
それがよけいに拓海の欲情を燃えたたせる
蠢かす指の動きを
早めたり、遅くしたりして
かおりの反応を楽しむ
「あっ、あっ、もっ、もぅっ・・・！」
「何?　どうして欲しいの?」
かおりの尖ったあご先に舌を這わせながら
意地悪っぽく尋ねる

かおりは、拓海の顔を怒ったような目でにらみ付ける
「なんでそんな目で見るわけ?」
「たっくんって・・・意地悪
　わかってるくせに・・・
　なんか・・・圭ちゃんの弟って気がしない」
「しょうがないじゃん
　俺、姉ちゃんじゃないもん
　かおりが素直にどうして欲しいのか
　言ってくれればいいだけじゃん?　だろ？」
かおりは、口をつぐんだまま何も言わない
「やれやれ
　こっちは結構素直なのになぁ」
スカートの中に潜り込ませた指を蠢かす
「ぁうっん！！」
「仕方ない
　下のお口に訊いてみるかな?」
拓海は、体を移動させた

潜り込ませていた右手をゆっくりと引き抜く
指は、かおりの愛液でねっとりと濡れて光っていた
「ほら、かおり、見て」
濡れた指を開いたり閉じたりする
ぬちゃぬちゃと音を立てて愛液が糸を引く
「！　やだぁ！」
恥ずかしげに顔を赤らめ、目をそらすかおり
「いまさら・・・何、恥ずかしがってんだか」
拓海は、素早くかおりの両足から
長い白のスカートを脱がせた
「はぁ・・・　」
「な、なに？」
「いやぁ、こうやって改めて見ると
　かおりって、綺麗だなぁ、って思ってさ
　この脚線美、最高だよ」
そう言いながらかおりの足を撫でさすり、
足先にキスした

　
　

「あん！　くすぐったいよ！」
「いいじゃん　この足で何人もの男惹きつけたんだろ？」
足先から付け根に向けて
ゆっくりとキスし、舌を這わせる拓海
もう片方の足も、指を走らせて刺激するのを忘れない
「んっ・・・　はんっ」
「ほ・・・ほんとに綺麗な脚・・・
　あぁ・・・たまんない」
太ももに頬ずりしながら何度も吸い、
犬のように何度も何度も舐める
舌先は、ゆっくりと脚の付け根に向かって動き
唯一身につけている下着に近づく
しかしその下着も、
先ほどの拓海の指戯のために
ぐっしょり濡れて、透けていた

（； ｀.∀´）y-~~＜はい、またまたちょこっと更新です
　　　　　　　　　　これぐらいなら毎晩更新できるかな
　　　　　　　　　　それでは明日も早いのでお休みなさい





　　　　　　　　　　

（； ｀.∀´）y-~~＜今まで、非会員でしたが
　　　　　　　　　　やすやぐﾃﾞﾅｰｼｮｰのために会員登録
　　　　　　　　　　渋々してみました
　　　　　　　　　　でも、ﾃﾞﾅｰｼｮｰぐらいしか行かないんですけどね
　　　　　　　　　　人の多いとこ嫌いだし・・・
　　　　　　　　　　ツアーもちょっと・・・・・・ｷﾂｲかなぁ・・・

乙！

更新乙であります

おは

ほ

ぜ

ん

俺8月でＦＣの期限切れるけど振込行ってないや
もういいや

金ないのにあと2つ入ってるし

なりふりかまわず抱きしめて

>>269
あと2つってなんなん？

ぽ

>>263
（　´.∀｀）＜ツアー来てくりぇにゃいにょ？

保全

やりよる

くせに

やりよらへん

ふり

する

俺のやすす

>>271
ポルノとガーネットクロウ

ほ

ぜ

ん

アキヒトか

（； ｀.∀´）？

どないした

ガセの熱愛報道思いだしたんか

保

全

あげ

sage

・・・
・・・・・・
「すごいね　これじゃぁ、穿いてないのと同じだね
　丸見えだよ」
かおりの脚を押し広げて、
拓海はまじまじとかおりの股間を見つめた
見られるだけでも感じるのか、
じわじわとかおりのが滲み出てくる
「どんどん溢れてくるね」
「いや・・・・・・恥ずかしい」
「何が?
　こうやって見られてるのが?
　それともいやらしい汁溢れさせてるのが?」
「いじわる・・・」
「姉ちゃんと違って俺はＳだからねぇ」
拓海は、くっきりと形を露わにしている
かおり自信を指で布地の上からなぞった

「あんっ！　だめぇ！」
「ほんとは嬉しいくせに
　ほら、こうやってこするごとに
　いやらしい汁溢れさせて・・・
　舐めちゃお」
「だ、だめっ！　はぁぁん！！！」
拓海は、濡れそぼったパンツの上から
思い切り吸い付き、
溢れ出てくるかおりの愛液を音を立てて啜りながら、
浮かび上がっているかおり自身に
舌をなぞらせる
「あっ！　いやん！　だ、だめ！　そんな・・・あぁ、感じるぅぅ！！」
ずるりずるりと舌を這わされて
かおりは拓海の頭を両手で自分の股間に押しつけながら
体中を反り返らせる

「もうだめ・・・お、お願い
　たっくんの・・・・・・ちょうだい・・・」
「お、俺だって、もうがまんの限界だよ」
かおりの股間から顔を離すと、
かおりのパンツを一気にずりおろして抜き取り、
そこらに放り投げ、
自分の着ているものを急いで脱ぎだした
かおりも腕を伸ばしてそれを手伝う
「わ！　すごい！」
かおりは拓海の股間を見て
目を丸くして思わず声をあげた
圭ちゃん・・・こんなの入ったの？
「お、俺、もうかおりが欲しくて欲しくて・・・
　かおり！！」
「きゃん！」
「いいよね？　入れてもいいよね?
　ダメでも入れちゃうけどさ」


　

拓海は、かおりの敏感な花芯にいきりたっている
自分の分身をぐりぐりと押しつけながら訊いた
「ふぁん！　いいよ・・・来て
　たっくんので
　かおりのことめちゃめちゃにして・・・」
「言われなくても」
言うが早いか、拓海は、
自分の分身をかおりの中に一気に押し入れた
「あぁぁ・・・す・・・すごい・・・！
　は、入ってくる！
　たっくんのが入って来るぅ！！」
拓海が、根本まで突き入れるのと同時に、
かおりの細くて長い手足が
拓海の体に巻き付いてきた
「あぁぁん　奥に当たってるぅ・・・」
「動くよ?」

かおりに体を絡め取られながら。
拓海は器用に腰を激しく前後させ始めた
「す、すごい！　
　た、たっくんが、かおりの中で暴れてる・・・！！
　あっ！！　あぁっっ！！！」
「いい？　かおり、気持ちいい？」
「いい！　いいよぉ！！
　あぅん！！　そ、そんなに掻き回さないでぇ！！
　お、おかしくなっちゃう！！　はぁぁん！！！！」
「そ、そんなこと言っても
　かおりの中気持ちよくって
　あぁ、たまんねぇ・・・
　気持ちよすぎて・・・もっとよくなりたいから
　こんなことしたくなるんだよぉ」
かおりの長い足を両肩にかついで
ぐりぐりと腰を回転させる拓海
かおりは、耐えられないというような表情を浮かべる

　　

（； ｀.∀´）y-~~＜ほい、またちょこっと更新です
　　　　　　　　　　ようやくｶﾞﾀｰｲさせたので
　　　　　　　　　　もうそろそろﾔｽちゃんの方に場面転換しようと
　　　　　　　　　　思います

　　　　　　　　　　そいじゃ、お休みなさいませ

乙

保全

乙　　

おっつ

hozenn

おつー

乙!!
はよやすすを出してください

やすすが拉致られる

ほ

ぜ

ん

（　´.∀｀）＜恥ずかちー

やすすどうしたん？

あげ

ho

ze

n

保全

やすすぅ

一晩いかが

た

ち

保全しとくよ

やりよるく

se

（　＾.∀＾）
　　ﾆｯ

Ya

り

よっ

るっ

やすす

やすすおやすす

更新しようとしたらまた…　ﾄﾎﾎﾎ…

そんな…

なんてこったい　orz

雨降り保全

や

ri

夜

羅

屁

nn

先月末と同じﾔｼのせいで、また規制されてるー！　キーッ！！

まじかよ

また前みたいに１０日以上規制されるのかな

とりあえず解除待ちですかね

やりよる

くせに

yariyora変

羊に避難所として
もう１つスレ立てようかな

うむ

規制解除待ち

保全

ほった

　　　　　ﾎ
（　´.∀｀）ノ

保全面倒臭くなっちゃった

（;´.∀｀;　）

やりよらん

適度にはやりよる

いやいや、過度にやりよる

やりよらへん

常にやりよる

控えめにやりよる

派手にはやりよらへんねん

やすすおやすす

hozen

ほ

ぜ

ん

（　-.∀-）

お

はようやすす

（　´.∀｀）＜おはよ〜♪

一応 保

ほ

是

ん

やりよるくせに

やりよらへんふりばっかする

やすすのために保全

やりよるんか

断ることを知らないんだよ

（　｀.∀´）＜ｲﾔ！

（ ；´.∀｀）＜ですよぉ・・・

保全

やりよるんかそうなんか

当たり前やろ

俺はやりよらへんと思うで

んなわけないやろ

あほ

あげ

さげると見せかけてあげ

あげ 歩

台風に怯えるやすす

保全

おっとっとっと保全

やすすおやすす

保全

や

りよらへん

保全

ho

やすすおはよー

保全

今晩更新しようなどと思うわけです

作者ﾀｿ！？
解けていかったね

作者ﾀﾝ規制解除BANZAI

ほ

ぜ

ん

や

り

よ

ra

る

くっせ〜

ニー

やりよるよ
俺とやすすが
しっぽりと

台風一過でむさ苦しい夜に歌う

（ ；｀.∀´）

気持ちえ〜

うほっ

　　　　　ﾎ
（　´.∀｀）ノ

ｷｬﾜｲｺちゃん発見！

ya

su

作者ﾀｿ待ちage

ほ

ぜ

ん

あ

やすすおやすす

ほ

・・・
・・・・・・
「はぁっ・・・はぁ・・・　くぅっ・・・！」
「あっ、あっ、あぁぅっっ！！」
姉を征服した自分のいちもつを容赦なく
かおりの中に突き入れる拓海
激しい責めに声をあげるかおり
健康的に日焼けした完全に大人になりきれていない体の下で、
見事なプロポーションをした白い体が
淫らに乱れる
時折漏れるかおりの甲高い泣き声に
満足し、興奮しながらも
拓海は、妙な違和感を感じていた
姉の時と違い
どういうわけか、なかなか達し切れない・・・

『なんでだろ・・・？
　気持ちいいんだけど・・・でも、なんか・・・』
かおりの首筋に吸い付き、
かおりの見事な胸をこねまわしながら、
休むことなく腰を動かす拓海
姉との経験から得たやり方で
かおりを一生懸命に攻略しているのに
思うように攻め切れていない自分に気付き、
焦りを感じ始めていた
『おかしいなぁ・・・
　もっと気持ちよくなれるはずなのに・・・・・・』
力強く腰を入れる
かおりの奥を突き上げる
呻きに似た声をあげながら背中を反り返らせるかおり
でも・・・

『女の人って・・・こんなに差があるものなんかなぁ・・・?』
かおりとしながら、姉との行為との違いをまざまざと感じる
姉なら、圭なら、
突くたびに、攻めるたびに、
どんどん拓海のを締め付ける力を強くしていく
そして互いにどんどん高み
何度姉の中に放っただろう・・・
イききった姉の顔を思い出しながら、
姉は、本当に受け上手な女だと、拓海は思う
相手の責めに合わせて、
泣き声をあげ、
体をくねらせ、
じわじわと相手のを締め上げ、
何度も何度も小さく果てながら相手の興奮と征服欲を刺激し、
自分がイくのと同時に、相手も昇天させるのだから

しかし・・・どうもかおりは勝手が違う
こうやって突き入れると
確かに声をあげるし、締め付ける力も強くなるが
責めるたびに姉と同じように、
じわじわ締め付ける力が強くなっていくというわけでもない
『かおりはどうなんだろ・・・?
　本当に気持ちよく思ってくれてるのかなぁ・・・?』
かおりを組み敷きながら、
かおりの表情を気付かれないように観察する
Ｍっけのある姉と真逆に、
虐めたい性格の拓海だったが、
相手の雰囲気を素早く感じ取ることのできる能力は
姉譲りのものをもっていた
声を上げながら、
時折見せるかおりの表情に、
不満げなものを拓海は感じ取った

『あぁ・・・やっぱり・・・』
あれほど姉を泣かし、イかせ続けることができた拓海だったが、
姉以外の相手とこうしてしてみて、
姉しか知らない自分の未熟さを思い知り、
姉との経験が他の女性には思ったほど通用しないことを知って、
一気に自信喪失に陥った
萎えかける自分に叱咤し、
必死に腰を振り、
かおりにキスを求め、体中をなめ回し、
豊かな胸をこれでもかとこね回す
しかし、大きく失われた自信を取り戻すことができず
焦りばかりがつのっていく
不意に、かおりの両腕が拓海の首に巻き付いてきた
力強く頭が引き寄せられる
かおりの瞳が下から拓海を見つめる
そらすことができない
「どうしたの？　自信なくしちゃった？」

（； ｀.∀´）y-~~＜遅くなっちゃいましたが、更新しました
　　　　　　　　　　今晩も更新する予定です

　　　　　　　　　　ﾔｽちゃんは明日長崎なんですねぇ
　　　　　　　　　　ローカル局の模様は
　　　　　　　　　　ほとんど全国ネットで流れませんから
　　　　　　　　　　地元のファンや、遠征される方がｳﾗﾔﾏｰです

　　　　　　　　　　それじゃぁ、お休みなさい　ｼｰﾕｰ　

乙です！

乙

作者ﾀﾝ乙で〜す
たっくん・・・

おはやすす

おはよーやすす

ｊｐｾﾞｂｂ

こんにちわんこ

蕎麦

fghjk

や

り

うわっまだあったのかこのスレ

長崎でやりよるやすす

長�ｱちゃんぽんを食すやすす

長崎カステラを食うやすす

?

やすすは今日明日と長崎にいるんやで

観光でハウステンボスに行くやすす

長崎タンポンやすす

（*´.∀｀）＜タンポンだなんて・・いやん♪

エロ猫

今夜はエロ猫登場を期待して保全

やりよるな

保全

夏の夜に　やすすを思って　ここへ来る
こまめに保全　安全第一

字余り

（　´.∀｀）
　　つ8月28日（日）09:00〜09:30　テレビ朝日「題名のない音楽会」
　　　 8月28日（日）18:00〜18:30　テレビ東京「ドライブ A GO!GO!」

乙であります

録画せねば！

もう寝るから後の保全よろ

作者ﾀｿ待ちage

24時間ＴＶの実況や関連レスの立て逃げで今夜は山場
頼むから保全手伝ってくれ

作者ﾀｿ待ちage

作者ﾀｿ待ちage

>>466
ｱｰｲ

圧縮乗り越え保全

ほ

やすす、三人とも超可愛いって言われてたでよかったなやすす

・・・
・・・・・・
「自信なくしちゃった?」
「・・・・・・そんなことは・・・」
いきなり直球で訊かれて口ごもる拓海
内心を見透かされているようで、大きく動揺した
「嘘ばっかり
　だってさぁ
　あたしに挑んできたときとずいぶんと表情が違うじゃない」
「う・・・」
かおりのまっすぐな視線から逃れたかったけれど、
かおりの両腕が首に巻き付いて
強く引きつけているので
それが、できない
「目、泳いでるわよ?」
「そんなに見つめるからですよ・・・」
「負けん気が強いのね」
かおりは、ふふ、と笑った
余裕のあるその笑いが、妙に悔しい、拓海だった
　

拓海は、自分の分身をかおりの中に深く入れたまま
腰を振るのを止めていた
かおりは、悔しそうに口を閉ざしている拓海の唇を
指先でなぞり、
両の頬を両手で挟んで、ついばむように、
何度も唇を重ねた
「ずいぶんと手慣れた感じでかおりに挑んでくるからさぁ
　かお、すっごく期待してたの」
「うぅ・・・」
「たっくんのが入ってきたとこまでは
　とてもよかったのにね？
　たっくんもそうだったんじゃない？」
「・・・・・・うん」
「でしょぉ？
　たっくん、かおと圭ちゃんは同じ女だけどさぁ
　全然違う女なんだよ」

　
　

「タイプが、ですか?」
「そう」
かおりは、全身で拓海の体をぎゅぅ、と抱きしめると
そのままごろり、と横に転がり、
拓海の上に身を預けるような体勢に変化させた
「男とか、女とか、関係なくて
　みんな一人一人違うんだけどさぁ
　あたしと圭ちゃんはタイプが真逆なの
　わからない？」
「ってことは・・・」
「そう」
ゆっくりと上体を起こしながら
かおりは妖艶にほほえみながら拓海を見下ろす
「圭ちゃんと違ってぇ、かおはＳなの
　だからさぁ・・・組み敷かれたり、
　一方的に責められるの・・・イヤなの」
言いながら、かおりは拓海の乳首を強くつねった

「痛ぅ・・・！」
顔を歪める拓海
それをおかしそうに見つめるかおり
つねったばかりの乳首に、舌を這わせて、
ころころと舌先で転がす
「たっくんさぁ・・・
　まだ女は圭ちゃんしか知らないんだよねぇ?」
「うん」
「圭ちゃんとどれだけしたの？」
「うーん・・・忘れた」
「そんなにいっぱいしたんだぁ
　実のお姉ちゃんなのに
　悪いんだぁ
　たっくんもＳでしょ？」
「わかります？」
「わかるわよぉ
　同じにおいがするもん
　でも圭ちゃんしか知らなかったら
　あんな攻め方になるのも仕方ないわねぇ」
拓海の胸元に舌を這わしていたかおりは、
ゆっくりと上半身を起こした

「でも、かおは、圭ちゃんみたく
　せめられっ放しはダメなの
　こうやって・・・ぅん！　攻める方がいい！のぉ！！」
かおりは、拓海の下腹部に両手を突いて、
繋がったままの自分の腰をぐるん、と回転させた
「おぅ！」
いきなり強烈に刺激されて
拓海は思わず呻いた
「あぁ・・・ん！　すご・・・い
　中でまだ大きくなってるぅ・・・はぁ・・・　あっ！　あぁっ！！」
かおりは、拓海の腹の上でリズミカルに腰を上下させ始めた
なかにおさまったままの拓海の分身は、
萎えかけていたが、かおりの攻めで一気に元気を取り戻し、
はねる、かおりの腰が沈み込むたびに、
その奥を強く突き上げた
「あぅん！　はぅぅん！！　たまんないっ！！」
背中をのけぞらせ、喘ぎながら腰を上下させるかおり
拓海は、かおりの腰を両手で支えながら、
かおりの攻めを受け始めた

（； ｀.∀´）y-~~＜また、遅くなっちゃった・・・ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ
　　　　　　　　　　　次こそﾔｽちゃんを登場させるぞ


　　　　　　　　　　　それでは！　

　　　　　　　／￣￣￣￣＼
　　　　　　（　　人＿＿＿＿）
　　　　　　 |ミ/　　ー◎-◎-）　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　（６　　　　　(_　_)　）　　＜ さぁ、みんなで歌ってみよう！
　　 　　　　｜　∴　ノ　　３　ﾉ　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　＼＿＿＿＿_ノ

叩け三段腹　響け奇声　踊れ東のアキハバラ
ヲタクだけが　浮かれ騒ぎ ヲタの汗がはじけとぶ
ヲタの吐息に　体あずけ　心ゆくまで萌えれば
キモがられたよ　ヲタのサンバを　胸にあふれる寂寥感
※
萌え〜萌え〜　キモヲタサンバ
萌え〜萌え〜　キモヲタサンバ
あぁ　恋せよ　ゴスロリ
踊ろう　腐女子と
現実さえ忘れて　踊り明かそう
サンバ　ビバ　サンバ
キ・モ・ヲ・タ　サンバ　萌え！

叩け三段腹　響け奇声　踊れ東のアキハバラ
夢のように　時は過ぎて　二次元への恋の夜
デブい素肌　肩を抱いて　萌えをささやき踊れば
白い顔に　脂肪も輝き　上手くもないのに歌い出す

※くりかえし

作者たん乙

乙であります

hozen

あげ

作者ﾀｿ乙！！
ついに今夜？エロ猫が出るのか！楽しみ〜

題名のない音楽会のやすすエロ杉やで
照明の関係で鎖骨がばっちり浮かび上がるシーンが最高

（´.∀｀； ）

ほ

やすすの肩甲骨ﾊｧﾊｧ

やすすの唇

俺のﾌﾍﾍｷｬｯﾄ

やすすの

やすすの・・

（； ｀.∀´）＜な、何？

まんP

の

自慰

ス

しまったぁーーーーー!！！！！！！！！！！！！！！！！！
24時間ＴＶに気を取られてやすすのドライブ見逃したぁーーーーー！！！！！
頼む！頼むから誰かうｐしてくれ！

濡れシーンに萌えてしまった

頼む！頼む！頼む！頼む！！！

GAORAで再放送があるはずだけど

それ何？
何チャン？？ケーブル？

ケーブル

くあしく

今GAORAのサイト行ってきた
たぶんウチのテレビでも映ると思う
サンクス

よかったよかった

（　´.∀｀）＜保全

ゴジラＶＳもち男

！

保全

おやすみ

（　´.∀｀）＜おやすみ

（； ｀.∀´）y-~~＜今夜更新するつもりでしたんですが、
　　　　　　　　　　ものすごく眠たいので明日までお待ちください
　　　　　　　　　　ほんと、すみません
　　　　　　　　　　ねむい〜

おやすす〜

ねむねむ

ほ

ぜ

ん

・・・で、結局やりよるんでしょ？

よ

や

保全

やりたい

やすすと

俺が

やりよることはないで

やすす

やりよる

くせに

俺とやすすが

ダンシントゥナイッ☆

ﾌﾍｯﾍ保全

ダンシンオーザナイッ　こっとばにすれば〜

保全

保

明日早いのでもう寝ます
作者ﾀｿ更新よろ
みんな保全よろ

よっしゃ、保全

ほほほほほぜん

ほ

っ

ぜ

ん

・・・
・・・・・・
「あっ！　あんっ！！　はぁん！！」
拓海を文字通り組み敷いて
思う様に腰を振るかおり
見ているだけでも刺激的な動きをするその腰は、
淫らにくねるたびに
拓海のを、ぎゅ、ぎゅ、と締め付け、
絞り上げる
「わっ、ぅあっ・・・！」
その責めに、拓海は顔を白黒させ、
かおりのが締め付けてくるたびに
唇を噛んで、その強烈な刺激と快感に
必死に耐えた

「いいよぉ、その表情
　かお、とっても感じちゃう」
拓海の必死な形相を上から眺めて、
嬉しそうに目を細め、
自分の胸を両手で揉みしだいた
「あぁん！　たまんない！！　たまんないぃ！！」
かおりの下半身の動きがどんどん激しくなっていく
両手を体の前や、横や、後ろに置いたりして
微妙にバランスを取りながら
上下の運動に、回転を加えながら
拓海の太くて大きいのを
これでもか、これでもか、と絞り上げる
「か、かおりぃ！　は、激しすぎるよ！
　そ、そんなにされたらっっ・・・！！」
かおりの腰を両手で力一杯掴みながら、
拓海は堪えきれずに声を上げた

「いっちゃう？　いっちゃいそう？」
はぁはぁと激しく喘ぎしながら、尋ねるかおり
「いっ・・・いきそうだよぉ・・・」
情けない声を上げて答える拓海
完全に主導権はかおりのものになった
悔しいけど、認めるしかなかった
かおりの上半身が前に倒れた
そのまま拓海の体にぴったりと重ねてくる
拓海の胸に、かおりの大きな胸が押しつけられ、
拓海の唇は、かおりので塞がれた
それでもかおりの下半身は、
別の生き物のようにくねくねと蠢いて
拓海に刺激を与え続ける

「ぅあ・・・！　くぅっ！！」
顔を歪めて、呻く拓海の唇を
舌先で執拗に舐めるかおり
勝ち誇ったような顔で、
楽しそうに拓海の顔を間近で見つめていた
「かっ、かおりぃっ・・・！」
「いきたい？」
「いきたいっ！！」
「そう？　いきたいの？
　うふふ・・・　かわいい、そんな顔して・・・
　でもね・・・・・・」
「あぐっ！　わわっ！！」
「まだダーメ
　かおをね・・・あっ！　かおをぉ・・・はぁぁん！！
　もっと・・・もっとぉ！！　気持ちよくぅ・・・あはぁぁ！！！
　さ、させてから　あっ！　あぁっ！！」

拓海を組み敷きながら、
下半身だけをさらに激しく、淫らに、蠢かすかおり
イきかけている拓海を責める手を緩めることなく、
容赦なくいたぶる
「あんっ！　あんっ！！
　い・・・いいっ！？　か・・・かおが、いいって言うまで
　イってもいいって言うまでぇ　はぁぁん！！
　イっちゃ・・・あぅ！・・・だ、だめだからねぇ　はぅ！
　わ・・・わかったぁ！？」
「そ・・・そんな・・・！！」
強烈な刺激に耐えながら
拓海は思った
この人・・・俺以上の
ほんとのサディストだ！！
かおりは、拓海の顔を覗き込むように見ると、
再び深々とキスを求めてきた
上もしたも責められて
どうにでもなれ、と拓海は開き直った

・・・・・・
「あぁ・・・いいよ、ケメちゃん
　そう・・・そこ気持ちいい
　あ・・・　そこも丁寧に舐めて　綺麗にしてよ・・・」
床に足を投げ出して座っている石川
その股間に四つんばいになって圭は顔を埋めていた
ぬらぬらと光ってそそり立っている石川の分身
それはさっきまで圭の中で暴れまくっていたものだ
「う・・・　ふ・・・ん・・・」
言われるとおりに丁寧にしゃぶり
口に含んで頭をゆっくり上下させる圭
根本まで咥えて、ゆっくり先端まで
唇を滑らせる・・・
「よっし！　んじゃ、三巡目のオーラスト行きますか」
矢口の小気味のいい声が
背後から聞こえてくる

「・・・あん・・・」
腰を抱えられ、圭の濡れきった部分に
矢口のがこすりつけられる
「いくよ、圭ちゃん」
「あっ・・・　あぁぁ・・・！」
矢口のその体格に合わないほどのものが
ゆっくりと圭の中に突き入れられる
「くぅぅ・・・　もう十回以上もしてんのに
　圭ちゃんの・・・すごいよ・・・
　動かなくても
　こ・・・こんなにおいらの締め付けてくるよぉ」
「ケメちゃんて、ほんとにイヤらしい女だよね」
「男を狂わせるひとだよな」
「んぁ、きっと圭ちゃんを知ったら
　どんな男でものめりこんじゃうかもね」
順番を待ちきれない藤本と後藤が、
自分のをしごきながら
同感同感、と感想を述べる

「たまんねぇ・・・　動くよ！　圭ちゃん！！」
声を張り上げると、矢口はパワフルに腰を前後に振り始めた
石川のをしゃぶっていた圭は、
たまらずに口を離し、
石川の下半身にしがみつきながら
泣き声をあげた
「や・・・矢口ぃ！　そ・・・そんなに・・・あぁぁぁ！！！！
　は・・・あぁん！！　激しいの・・・だめぇっっ！！！！」
泣いて抗議する圭の声に
欲情の炎をむらむらと燃え立たされて
矢口は、容赦なく圭を突き上げ、
ぐりぐりと中を掻き回す
「だめっ！　だめっ！！　だめぇぇぇっ！！！」
ひぃひぃ、と声を上げる圭
その顔を間近で見つめて、
萎えかけていた石川のがむくむく、と元気を取り戻す

（； ｀.∀´）y-~~＜遅くなりましたが、更新しました
　　　　　　　　　　それでは！
　　　　　　　　　　

乙、やすす再登場

ここだけの話やすすはやりよらへんのやで

ウソだろ！？

ほんまやで、やりよらへんよ

じゃ俺が

あぐぇ

あｓｄ。；ｌ

や

り

よ

作者ﾀｿ乙！！！！

あ

りｇｆｖ

nn

やすやす保田

今夜も更新なるか？

hozenn

歩

補

保全

帆

立

ほぜん

やすすおやすす

ほぜん

掘

内

や

（； ｀.∀´）y-~~＜すみません　次回更新は明晩になります・・・

おー作者ﾀﾝ

おはやす

やすすおはよー

おは

保全

あ

おひおひる

やすすの瞳はエロ猫の瞳

（　‘.∀‘）？？

や

す

す

と

俺がやりよるよ

させへん！

阻止

ほ

やすすって抱き心地がいいんだろうな

あん？

どぅ

とろぉ

やすすのレオタード姿は・・・

ハイレグで

俺とやりよるよ

とみせかけて

やっぱり

（　´.∀｀）？？

ほぜｎ

あげ

9月になってもやすすはやりよらへんよ

やりより

ません

ほ

・・・
・・・・・・
「あぁ・・・締まる　締まる　
　圭ちゃんの・・・ほんと・・・よく締まるなぁ・・・
　たまんねぇ」
矢口は、圭のお尻を両手でこね回しながら
リズミカルに腰を前後に振る
肌と肌のぶつかる音がするたびに、
圭は、石川の下半身に埋めている頭をもたげて
「あぁっ！」
と、気持ちよさげに泣き声をあげる
石川は、自分のものを握ったまま
よがり狂う圭の顔をまじまじと見つめた

ケメちゃんて・・・
普段、ちょっと強面なとこあるけど・・・
エッチの時
すごくいい顔するよなぁ・・・
綺麗というか・・・妖艶って言うか・・・
見てるだけで・・・ほら・・・元気になってきたよ・・・！
汗だくの顔に、前髪が張り付いているのを
丁寧に整えながら、
悶え狂う圭の顔を見ているうちに、
圭の右手の中にあった石川の分身が
元気をみるみる取り戻していく
「あっ！　あっ！！　あぁっ！！！」
「ケメちゃ〜ん
　自分だけよがってないで、石川のちゃんとしゃぶってよ〜」

「あんっ！　あんっ！！
　ん・・・む・・・　ふむぅ・・・・・・」
石川にねだられた圭は、
矢口の責めに悶えながらも、
石川のを口に含んだ
「おほっ・・・　い・・・いいよケメちゃん
　気持ちいい・・・」
石川は圭の頭を優しくなでた
圭は、矢口の責めに耐えながら
必死に石川に奉仕する
でも、それも長くは続かなかった
「お、石川　圭ちゃんにいいことしてもらってるじゃん
　でも、　圭ちゃん、これでもやり続けられるかな?」
矢口は、圭の背中に上半身を
ぴたりとくっつけた
今までお尻をこね回していた手を
前に回す

「！！　んーっ！　んー！んんっーー！！」
圭は、石川のをいっぱいに頬張りながら、
辛そうに目を細め、眉を寄せて、呻いた
お尻を高く上げた格好の
うつぶせになっている圭の細いからだが
びくんびくん、と波打っている
「お、効果てきめんかな」
矢口は、勝ち誇ったように笑った
矢口は、片手で圭の乳首をし、
そしてもう片方の手で、一番敏感な花芯を
それぞれぐりぐりと、刺激していた
「圭ちゃん、気持ちいいね?　いいね？
　ほら、どう？　これは？　これは？
　お、がんばる、がんばる」
「んふーっ！　んんっ！　んんっ！！
　んぁっ！　あぁーっ！！！」

とうとう堪えきれなくなって
圭は、石川のを離した
血管が浮くほどに元気を取り戻していた石川のは、
圭の唾液でねっとりと濡れて光っていた
「あらー、圭ちゃん
　我慢足りないなぁ
　見てよ、石川の情けなさそうな顔
　もう少しでイけそうだったみたい
　圭ちゃんが、がんばらないから
　かわいそうに」
圭の腰を引きつけて、思い切り中を突き上げながら
矢口が圭の耳元にささやきかける
「だ、だって・・・や・・・矢口が・・・
　あう・・・！　あっ・・・！　あぁん！！」
「言い訳なんてらしくないなぁ
　とにかく、おいらの責めに負けた圭ちゃんには
　罰を与えないとね」

「ば・・・罰・・・?」
「当たり前じゃん
　圭ちゃん、負けちゃったんだから」
「そんな・・・いつ勝負なんてした・・・あぅっ！！」
矢口は、圭の体を石川の下半身から
引き離した
そして、いったんつながりを解く
「ぁ・・・ん・・・？」
「バックもいいけどさ・・・
　やっぱ顔見ながらやりたいよね
　特に、圭ちゃんとはさ」
うつぶせのままの圭の体を仰向かせて、
素早く、体を入れる
「じゃ、始めようか」
矢口は、もう一度圭の中に自分のをねじ込んだ
圭は、床に爪を立てながら
背中を反り返らせた

（； ｀.∀´）y-~~＜短くてすみません　とりあえず更新です
　　　　　　　　　　続きは明晩です

　　　　　　　　　　ｵﾔｽﾐﾅｻｲ

作者ﾀﾝ乙！
エロイなぁ〜

乙であります

乙

いいよー

俺とやすすは

俺もやっておこう

やりよるよ

（　´.∀｀）？？

あう…

?

やりよ

るく

せっくすに

やりよらん

ちんちろり

ちんぽろりん

（　・∀・）＜例えばデートのときは必ず男性が払ってくれる？払わす？自分は払わへん？

（　｀.∀´）＜いやぁ〜でもなんか誰かとご飯行ってもぉちゃんとワリカンにしますよ

（　・∀・）＜男と行ってもやで？

（　｀.∀´）＜男の人と行ったら・・でもどうなんでしょう


∴やすすはデートしないしやりよらへんよ

やすすのスッポン

やすすとスッポン

和田マネには金を出させるやすす

（＊‘.∀‘）＜？？

やすすぅ

や

あぶない

645

ほ

おれとやすすはやりよった

（；｀.∀´）＜ほぇ？

あら

保全

ho

・・・
・・・・・・
圭の両腕を押さえつけて、
矢口は再び圭の中に分身をねじり込んでいく
「あぅ・・・うん！」
「くぅぅ・・・　はぁ・・・気持ちいい
　圭ちゃんの中　サイコー」
「は・・・・・・あぁ・・・・・・」
根本までたっぷりねじり込まれて
圭は、足先と、背中を反り返らせた
矢口は、圭の浮いた腰に両腕をまわし、
思い切り引き寄せながら、
圭の胸に自分の顔を埋めた
「気持ち良すぎて・・・　はぁ
　ずっとこうしていたい感じ・・・」
胸に埋めた顔をゆっくり左右に振る矢口

「・・・動くよ?」
「ゆっくり・・・ね」
「おっけー」
圭の言われるとおりにゆっくりと腰を前後させる矢口
「あっ・・・　あんっ・・・
　いい・・・いいよ・・・・・・感じる・・・はんっ・・・」
矢口の小さな背中に両手をまわし
矢口の見ている前で喘ぐ圭
熱い吐息が矢口に吹きかかる
うすい唇が濡れて光っている
キスしてぇ・・・
喘ぐ圭の唇に自分のを重ねようとして、
矢口は、圭の体をより深く折り曲げた
矢口のがより深く圭の中に潜り込む
「はっ・・・！　あぁん！　んっ！　んむぅ・・・っ！！」

ついばむように何度も圭とキスする矢口
「はっ・・・！　あ・・・　はぁ・・・」
「圭ちゃん・・・舌　舌だして」
せがむ矢口に応えるように
かわいらしい舌先を伸ばす圭
その舌先に矢口も舌を伸ばしてちろちろと舐める
そしてアイスをしゃぶるように
圭の舌を口の中に含み、
そのまま圭とディープキス
互いの口の中で舌を絡ませあいながら
矢口は、腰の動きを少しずつ加速させていく
「んっ！　んんっ！！　んむーーっ！！」
矢口に唇を奪われたまま
圭は、矢口の小さな背中にしがみつくように
指を立てる

「ん・・・はぁ・・・」
「圭ちゃん・・・すごくいやらしい顔してるよ・・・」
「だ・・・だって・・・　んはぁ！　あっ！　あぁぁん！！」
「だって・・・何?
　いいの？　気持ちいいの?　これが気持ちいいの?」
矢口は腰を前後に振るだけでなく、
くねくねと器用に腰をくねらせて
圭の中をぐりぐりとこすりあげる
「あはぅ！！」
圭は、答える代わりに
大きな声を上げて矢口の体をぎゅう、と思い切り引き寄せた
「圭ちゃんの顔が見えないよ」
「あっ！　あっ！　だめっ！　いやっ！
　中・・・そんなにしないで・・・あぁっ！！」
矢口に力一杯しがみつきながら
圭はひぃひぃと声を上げてなく

　

「しょうがないなぁ・・・」
もっと圭ちゃんの顔が見たいのに・・・
矢口は、圭の腰に巻き付けていた両腕で、
圭の両足を抱えた
さらに圭の体を折りながら、
腰にさらに力を込める
丸まったような体勢の圭の体に
打ち下ろすように下半身を叩きつける
「あぐ・・・っ！　う・・・んっ！　んっ！　んはぁっ！！」
体の奥をずん、ずん、と突きおろされて
圭は苦しそうに呻いた
「だ・・・だめぇ・・・！
　そんな・・・したら・・・　あぅっ！！
　あたしの・・・壊れちゃうっ・・・」

「はぁ・・・　はぁ・・・」
責め立てる矢口の表情も余裕がなくなっｔきた
圭にしがみつかれて
やや無理な体勢ということもさることながら、
一突きごとに変わることなく強くなっていく
中の締め付け
気を抜けば一気に果ててしまいたくなるような
そんな刺激に耐えながら腰を動かす方が
とても辛い
いつの間にか矢口もひぃひぃと悲鳴のような
息を漏らし始めていた
「くっ・・・・・・！！！」
矢口は、腰の動きを一気に急加速させた
圭の中をこれまでになく激しくこすりあげる
「！！！！！！！」
圭は、声を出すこともできず、
両目を固く閉じ、息を詰めて、矢口にしがみつきながら
必死に耐える

（； ｀.∀´）y-~~＜とても短いですけど　何とか更新です
　　　　　　　　　　明日も更新できたらいいなぁ・・・

作者ﾀｿ乙

乙であります

やすすはｶﾚｰｼとのキス写真は撮ったことないのか

ya

ri

よらへん保全

やりよるから保全

や

やん

いやん

あはん

うふん

おほん

作者ﾀｿ乙〜！
今読んだ

やすす

のまん

こ

じ

る

スイタイ

やすすで変なこと考えるなや

ほ

（； ｀.∀´）y-~~＜ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ　今夜の更新はありません


　　　　　　　　　　みなさんﾎｾﾞﾝご苦労様です

作者ﾀﾝ乙です
頑張って保全しとくよ〜ﾉｼ

hozen

（　´.∀｀）＜ﾌﾍﾍ
　　つ9月03日（土）07:30〜17:30　東日本放送「テレソン とどけ！みんなの願い 地球の願い」
　　　 9月03日（土）17:30〜18:00　GAORA「ドライブ A GO!GO!」（8/28放送分）
　　　 9月03日（土）19:00〜19:57　日本テレビ「世界！超マネー研究所」

ありがとっす。

やすすおやすす

おはやす

東日本放送て関東で見られんの？
つーかもう始まってるけど・・

関東じゃ無理でしょ

■東日本放送
宮城県を放送エリアとする民間のテレビ局。
略称はKHB。

（　´.∀｀）＜らしいわヨー

いいねえ

保全

関東も東日本なのにな

http://shiteiai.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/small/source/yasuishi0021.jpg

ねぇねぇこれの正解って何？
やすすには何があるの〜？

小池A子
小倉U子
　・
　・
　・
保田K

や

>>695
なるほどｻﾝｸｽ

ほ

ぜ

ん

701

今夜は作者ﾀｿの更新あるんやろか・・

日テレにやすす保全

やすすとおれはやりよった

そのやすすはうちのやすすとちゃうで

にゃすす

最近のやすすはしっとりしてるな

俺とやりよるから保全

ありえへん！

作者ﾀｿ待ちage

作者ﾀｿ待ちage

作者ﾀｿ待ちage

やすすやりよりage

やりよらへんage

保全sage

（； ｀.∀´）y-~~＜みなさん、ﾎｾﾞﾝお疲れ様です
　　　　　　　　　　ただ、今日は久々の休みでここ数週間の疲れを
　　　　　　　　　　解放中でして
　　　　　　　　　　ずーっと寝たり、寝たり、寝たりしています
　　　　　　　　　　いまも、ぼーっ、としてまして
　　　　　　　　　　今にも落ちそうです
　　　　　　　　　　ですんで、続きは朝方か、昼になるかもしれません
　　　　　　　　　　せれでは、ｵﾔｽﾐﾅｻｲ

ho

やすすおはよ

おはよ

作者ﾀｿ待ちage

723ゲットなのよさ

早漏ｷﾀｺﾚ

やりよるよ

最近やすすが天国つづきなのは充実してるからか

圧縮かかった？

ほ

ぜ

ん

しながらやりよるよ

更新まで保

ぜん

作者ﾀｿ〜

・・・
・・・・・・
「はっ・・・はっ・・・！
　圭ちゃん！　圭ちゃんっっ！！」
「あっ！　あぁっ！！　やぐちっ！　やぐちぃっっ！！」
小さな体を全身汗だくにして
懸命に腰を振る矢口
激しく中をほじくるたびに押し寄せてくる
耐え難いほどの強烈な刺激に
表情も大きく歪んでいる
責め立てられる圭も、
矢口の名前を連呼しながら、
背中や腰に手足を巻き付けて
矢口に小さな体にしがみつきながら
あられもない声でひぃひぃ、と喘いでいる

「くっ・・・！　くくっ・・・！！」
呼吸を詰めて、必死に腰を振りたくる矢口
気を抜けば
溜め込んでいるものを爆発させてしまいそうな
そんな強烈な刺激に耐え
ただただ腰を振る
「・・・っあ！　・・・ぅくあ！　・・・っくぅ！！」
その休みなく続く責めに
圭も息絶え絶えになって声も出せなくなり、
ただ全身を小刻みに震わせ続けることしかできなくなった
汗で濡れる矢口の背中に
何度も何度も指を走らせ、
押し寄せる快感に眉をひそめて表情を歪める
でもなぜか、その顔がすごく妖艶で、
とても美しい
矢口は、そう思った

やばい・・・もう限界・・・
圭の胸元に額を押しつけながら
ひたすら腰を振り続けてきた矢口だったが、
ぎりぎりと締め付けてくる圭の力に
さすがに堪えきれなくなってきた
ただ締め付けてくるだけじゃなく、
圭が、その細い体をびくびく、と小刻みに波打たせるたびに
その締め付けが急に強くなったり、弱くなったりするので、
押し寄せる快楽の波に引きずり込まれないように
耐えるのがとても辛い
しかもその波の間隔がだんだん短くなってきていた
「圭ちゃん・・・イく?　イきそう?」
「う・・・うん・・・イくぅ　イきそう・・・あぁん」
その会話があってから数分経つのに
おそらく何度も小さくイってはいるのだろうけれど
イききりそうではなかった
もう・・・だめか・・・

もういいや・・・
溜まりに溜まった欲望を解放させよう・・・
そう思ったとき
圭は、全身を大きく波立たせながら
矢口の体をこれまでになく強く抱きしめてきた
矢口の顔が、圭のやわらかく豊かな胸の谷間に
埋もれてしまう
「圭ちゃん・・・?」
「イくぅ・・・　あたし・・・イくぅぅ！！
　いいよね？　やぐちぃ・・！
　あたしイっていいよねぇ！！??」
矢口に抱きしめられながら、
圭はあらん限りの力を出して
背中を大きく反り返らせていく
「イくぅぅ！！！
　イくぅぅぅぅ・・・・・・！！！！」

「あ・・・ちょ・・・まだ・・・・・・！」
今までにない強い力が
奥深くまで突き刺さっている矢口のを
ぎゅぅぅぅぅ・・・と締め付けてくる
「あぁぁぁｘ・・・！！
　やぐちぃぃぃぃぃぃ・・・・・・！！！！」
全身をびくん！びくん！と大きく波立たせながら、
圭は、矢口の体をまたもやぎゅう！と抱きしめた
「け、圭ちゃん・・・！！！！」
矢口は、体と分身と
その両方を強く抱きしめられながら、
苦しそうに呻いた
どういうわけか、矢口はまだ圭の締め付けに
必死に耐えていた
何度も何度も寄せては帰ってくる
快楽の波に
「まだ・・・まだ・・・」
と呪文のように呟きながらひたすら耐えていた

「はあっ！！
　・・・あ・・・・・・・あ・・・はぁ・・・・・・」
イききれた満足感に表情を弛緩させる圭
矢口の背中にしがみついていた両腕から
矢口も腰に巻き付けていた両足から
ふっ・・・、と力が抜けた、と同時に
矢口のをぎりぎりと締め付けていた
締め付ける力もふっ・・・、と抜けた
やった！　耐え切れた・・・
そう、矢口が安心した瞬間
「ぅあ！　や！　やば！　・・・で・・・出るっ！！！！」
耐えに耐え続けた緊張感も同時に消えて
矢口は、圭の奥深くで欲望を爆発させた
「ふぁぁん・・・！　あ・・・熱いっっ！！！！」
どくどくと中に注ぎ込まれる
矢口の精液に圭は、体を震わせた

「あちゃぁー・・・」
こんなつもりじゃなかった
そんな表情をしながら、改めて圭の体を抱きしめ直す
「あん・・・！」
「ごめん、圭ちゃん・・・
　また中に出しちゃった」
ふわふわした表情をしながら怪訝そうに矢口を見る圭
「なんで今更そんなこと言うの・・・?」
実際、最初に圭に中出ししたのは矢口で、
それからは矢口を含めて四人に抱かれるたびに、
みんなに中に放たれ続けていた
「いや・・・そうなんだけどさぁ・・・」
「ねぇ・・・
　ところで・・・罰ってなんだったの?」
「うーん・・・
　罰与えるつもりだったんだけどさぁ・・・
　今のおいらじゃ、無理だったみたい
　もうちょっと圭ちゃんを知らないと・・・・・・ね」

「？？　どういうこと・・・？」
「いいの　いいの
　いずれ絶対にするから　覚悟しててよ」
「やだよぉ　そんなの・・・・・・ん・・・」
矢口は、抗議しようとする
圭の唇を塞いだ
「ん・・・ふ・・・」
圭は、大きな瞳を細めて矢口の体を抱きしめた
「ちょっと、ちょっと・・・」
「お二人さん！」
「いつまでいい雰囲気で抱き合ってんの？
　おれたち、こうやって順番待ってるんだけど?」
「えぇ！？
　まだするのぉ！！??
　もう、みんな三回ずつしたじゃない」
「何言ってんの？　まだ三回しかしてしてないじゃん」
藤本は、びんびんに勃っている自分のを指で弾きながら
笑っていった
「もう、勘弁してよぉ・・・」

（； ｀.∀´）y-~~＜なんとか更新しました
　　　　　　　　　　間が開いてしまってすみませんでした

　　　　　　　　　　今からまたちょっと寝ます

作者タンｷﾃﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!
更新乙です　あんまり無理しないでね

乙

乙乙乙ー

次の更新まで地道に保全

落ちるで

落ちるて

やりよらへんよ

hozenn

ほ

保全

・・・
・・・・・・
「はぁ〜・・・　めっちゃ気持ちいい〜・・・」
矢口は、一仕事終えた満足感と
心地よい疲労感に浸りながら、
圭の体を抱き枕のようにぎゅう、と抱きしめた
二人はまだ繋がったまま
圭の方も、ぼんやりしたような表情に、
なにやら嬉しそうな笑みをうっすらと
口元に浮かべながら
上に乗っかっている矢口の頭や
背中を撫でたり、さすったりしていた
「圭ちゃんって・・・やわらかいなぁ〜
　なんか・・・ずーっとこうしていたいや・・・」
「ふふ・・・今のやぐちの顔見てたら
　昔のこと思い出しちゃった
　あんた、よくあたしに抱きつきながら寝てたもんねぇ
　それが今じゃ・・・」
　

圭は、矢口の頭を軽く拳固でこづいた
「いて・・・
　なにするんだよぉ・・・」
「何かしたのは、あんたたちの方でしょ？
　まさか、世話したげた子たちに手込めにされるなんて
　思いもしなかったわよ
　はぁ〜ぁ・・・」
「・・・イヤだった？」
「よってたかってやられて喜んでたら変態でしょ
　あたし、ノーマルのつもりなんだから」
「で、でもさ・・・
　ちょっと興奮したんじゃないの？
　年下の、顔見知りの男に、求められるってのはさ・・・」
「す、するわけないじゃないよ！」
「嘘だね　圭ちゃん、すっごく乱れてたじゃん
　大きな声で喘いでさぁ
　絶対興奮してた！」
「してないっ！！」
「してたっ！！！」

「あのさぁ・・・」
藤本が二人に割ってはいる
「なんだよっ！」「なにさっ！」
「いや・・・抱き合いながら罵りあってるところ悪いんだけど
　さっきも言ったように
　おれたちみんな順番待ってるわけで・・・
　つまり、こういうこと！」
藤本は、後藤や石川と一緒になって
矢口を圭から強引に引きはがしにかかった
「ちょっ！　ちょっと待てって！！」
「んぁ！　だ〜か〜ら〜
　ずーっと待ってるんだ、って」
「矢口、暴れるなよぉ」
「ったく・・・　
　俺の暴れん坊がいきり立って仕方ねぇ、っての
　圭ちゃ〜ん　またまたお相手お願いします」
舌なめずりしながら藤本は圭の前に膝を突いた

「いやっ！」
圭は、両手で胸を隠し、
両足を交差させて、大事なところを隠して、
藤本の求めを拒否した
「ど、どうして？」
動揺する藤本
「だって・・・あたし・・・みんなの相手して疲れちゃったよ・・・
　少し休みたいし・・・
　シャワーも浴びたい
　みんなので体中べとべと・・・
　ね？　いいでしょう？」
「う〜ん・・・　どうする？」
藤本は、後ろを振り返った
「んぁ〜　しょうがないんじゃない？
　俺たちは一人で三回しかしてないけどさぁ〜」
「うんうん　ケメちゃんは、一人で俺ら四人を相手してくれたん
　だもんねぇ
　なぁ？　矢口?」

「そうだよなぁ　
　のべ十二人を一人で相手した計算になるんだよなぁ
　圭ちゃんって、ほんとすごいよなぁ」
「それじゃ、みんなでお風呂に入るか」
「いっとくけど・・・お風呂じゃ迫って来ないでよぉ
　いい？　ぜったいよ？」
「んぁ　いいよ」
「それじゃぁ、行くか」
圭は、床に手を突いてほっ、と息をついた
藤本たちは、股間をいきり立たせたまま腰を上げた
見慣れた風景なのに、圭は少し気恥ずかしくなった
「んぁ？　圭ちゃん、行くよ?」
「え？　あ？　あ！　うん！」
促されて立とうとする圭
しかし・・・
「圭ちゃん?」
「どうしてか・・・立てないよ・・・」

「やりすぎて腰がやられちゃったんじゃない？」
「そりゃぁ、一人で十二人だもんなぁ
　腰もおかしくなるよなぁ」
「笑い事じゃないわよっ！」
ぷぅっ、とむくれる圭
「怒らない、怒らない
　みんなで圭ちゃんを担いで行こうや」
「「「おっけー！！」」」
「わっ！　わわっ！！」
四人で、圭の体を抱えて廊下へと出た
「いやぁ、圭ちゃん、いい眺めだねえ」
「さっきから、背中とか腰に・・・みんなのが当たってるんだけど・・・」
「みんな、お風呂上がりのことを考えて
　興奮してるんだよ
　圭ちゃん、覚悟しててよ」
「・・・・・・なんだか怖い」
不安げな圭を抱えて四人は、風呂場に向かって足を速めた

（； ｀.∀´）y-~~＜更新しました
　　　　　　　　　　　次はかおりとたっくんが出てきます
　　　　　　　　　　　それではｵﾔｼﾐｰ　ﾉｼ

作者ﾀﾝまたｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!
乙です！次はたっくんが搾り取られるのか　ﾊｧﾊｧ

乙！

や

りよりません

そんな

保全

やすす

は

俺の女神

やすすの瞳は

エロ猫 保全

あかさたな

（　´.∀｀）＜はまやらわ？

エロ猫ちゃん

（´.∀｀ ≡ ´.∀｀）

あんたや

や

り

よ

る

く

もんの先生

（　｀.∀´）＜ひさびさに計算ﾄﾞﾘﾙでも

あ

保全

やすすおやすす

ねるすす

ほ

・・・
・・・・・・
小さな浴室
シャワーの音が浴室中に響き、
湯気がもうもう、と立ちこめている
その中で、拓海とかおりは
互いの腰に腕を回して、
熱い熱いキスを交わしていた
「う・・・ふ・・・・・・・・」
「ふむぅ・・・ぅ・・・・・・」
上から降り注ぐお湯など気にもならないかのように
二人は夢中で相手の唇を貪っていた
不意に、二人の顔が離れる
互いの目をじぃ、としばし見つめた後、
再びキスを交わす

拓海の腕に力がこもり、
かおりの細い腰を強く引き寄せる
拓海の胸に、
かおりのボリュームのある胸が
強く押しつけられて、潰れる
かおりの下半身に、拓海の下半身が
ぐりぐりと押しつけられる
「ぅん・・・　はぁ・・・・・・」
拓海に唇を塞がれている
かおりの目がさらに細くなり、
お湯だけのせいじゃなく、頬に朱がさす
拓海の腰にまわしていたかおりの腕が動く
お湯で濡れる拓海の背中を
思う様に撫でまわし、まさぐる
左手の動きはそのままに、
右手がゆっくりと下の方に滑り落ちていく

かおりの右手はやがて、
自分の下半身に強く押しつけられている
拓海の下半身へと・・・
「は・・・ぁ・・・・・・・ぁふ・・・・」
「ふっ・・・ふぅ・・・・・・」
かおりの手が拓海の分身を握りしめるのと同時に
二人の唇が糸を引きながらゆっくりと離れた
「はぁ・・・
　うふふ・・・
　たっくんの・・・もうこんなになってる・・・」
「仕方ないじゃん
　かおりとこんな格好で抱き合ってたらさ・・・
　誰だってこうなるよ」
「やっぱり若さねぇ
　もう二回も絞り出してあげたのに
　まだこんなに元気になるんだから・・・」
拓海のをゆっくりとさすりながら、
嬉しそうに目を細める

かおりの頭がゆっくりと下の方向に移動していく
拓海がかおりにしたように、
拓海の首筋に舌を這わせながら
ゆっくりゆっくり舐め下りていき、
鳩尾のあたりを強く吸う
「動かないで・・・
　じっとしてて・・・」
かおりは、拓海の片方の乳首を口に含みながら、
もう片方の乳首を指で刺激する
それを交互に繰り返しながら、
下から拓海の表情を窺う
「気持ちいいでしょ?」
「あー　うーん　なんか変な感じ・・・」
「そう？　ここはしっかり感じてるみたいだけど?」
かおりの舌で転ばされた乳首は、
固く尖って勃っていた
「ふふ・・・　体は正直よねぇ
　ねぇ？」

いじめっ子のような目で見上げるかおり
困ったような表情を浮かべる拓海の様子に
満足したのか、拓海の胸から、
体の中心線に沿って舌を這わせていく
しっかりと浮いている腹筋の割れ目やへそを、
舌先でほじくりながら、
さらに下へ
天に向かって突きあげている
大きくて太いものを右手でゆっくりとしごきながら、
その付け根に向かって舌を動かしていく
そして、かおりは拓海の前で両膝を突いた
目の前に拓海の勇ましいものが
そそり立っている
「はぁ・・・　こうやって見れば見るほど
　立派ねぇ・・・
　高校生とは思えない・・・」
さっきまで自分の中で暴れていたものを
まじまじと見つめるかおり

「おっきくて・・・太くて・・・ごつごつしてて・・・
　これで圭ちゃんを随分と泣かせたんじゃない?」
血管を浮き立たせてびく、びく、と
震えている拓海のの先端を指でピンッ、と弾いた
「うっ！
　そ・・・そんなことないですよ・・・」
「嘘ばっか
　覚えたての子が一回や二回で我慢できる訳ないじゃない
　ずっと一つ屋根の下にいるんだからなおさらよ
　でしょ？」
言いながら、かおりは拓海のをしごく手を早め、
その先端に口を当てた
「ま、まぁ・・・そ、そうかな・・・
　ぅおうっ！」
拓海は、かおりの頭を両手で抱えた
かおりは、拓海のをのどの奥の方まで
一気に口に含んだ

（； ｀.∀´）y-~~＜もう少し書きたかったのですが、
　　　　　　　　　　朝早いのでもう寝ることにしました
　　　　　　
　　　　　　　　　　それではｵﾔｽﾐﾅｻｲ

乙！

おつ〜

作者ﾀﾝ乙〜

ほ

やすすおはよ

おっはようやすす

（　´.∀｀）ﾉｼ＜おはよ〜

はひふへ保全

やりよる

くせに

やり

よらへ

んよ！やすすはやりよらへん！

ほ

か

ほ

是

ﾝ

ho

（zen‘.∀‘）

再び保

全

（； ｀.∀´）y-~~＜ごめんなさい　今夜の更新はありません
　　　　　　　　　　明晩までお待ちください

　　　　　　　　　　それにしても・・・やぐやすﾃﾞﾅｰｼｮｰの当落ﾊｶﾞｷが
　　　　　　　　　　まだ来ない・・・・・・ﾊｧ

おやすす〜

ほ

ぜ

【やったあ！】保田圭、フジ月9トレンディドラマ出演【ついに！！！】
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1126041513/l50

うわぁ…

保全

８２３

やり

依る

yasusu

　∧ ∧
（　´.∀｀）＜保全

遂にエロ猫に変身

揚げ

やすす明日の情報ツウに出るんか？

え、え

くあしく

>>831
ttp://www.ntv.co.jp/joho/next/index.html
■ と〜く！ツウ
ゲスト： 保田 圭 さん

感謝

ｴﾛ猫保

ho

保全

やすすが出るまで保全

ほ

ぜん

今夜更新なるか

（　‘.∀‘）＜今夜だけでもシンデレラボ→イ♪

や

ri

よ

るくせに

・・・
・・・・・・
「おぅ・・・！　ぁ・・・ぅわ・・・！」
「ん・・・　ふ・・・　むぅ・・・」
拓海は、かおりの頭を両手で抱えながら
かおりの舌戯に身を震わせて、呻いた
あまりもの巧さに
突き出していた腰も少し引き気味になっていく
うわ・・・
めちゃくちゃうまい・・・！
姉ちゃんよりも全然・・・す・・・すげぇ・・・！
かおりは、引いていく拓海の腰を
逃げないように抱えながら
口いっぱいに拓海のを頬張って
音を立ててしゃぶり続ける

「・・・ふぅ・・・
　大きいから、あごがつりそ・・・」
拓海のから口を離し、右手でしごきあげる
「ふふふ・・・
　いい顔してる
　気持ちいい？」
「め・・・めちゃくちゃ・・・いいっス・・・！」
「ほんと？
　圭ちゃんにもいっぱいしてもらったんでしょぉ？
　その割には弱そう
　出さないでがまんしてよ？」
「自信・・・無いです」
「ダメよ
　イくときは、かおりの中でイって
　口の中に出したらもうさせてあげないから！」
「そ・・・そんなぁ・・・
　うわぅ！」

弱音を吐く拓海を意地悪そうに笑って見上げながら
かおりは、拓海の先っぽにキス
先端の割れ目に沿って舌を滑らせた後、
かり全体を舌先でチロチロと舐める
「たっくんの・・・
　大きくて・・・太くて・・・おいしい・・・」
アイスキャンディーを舐めるように
右手で根本を掴んで固定しながら、
ずるり、ずるり、と下から上に向かって舌を動かす
たまに、音をずずーっ、とたてながら
思い切り吸い付く
「ぅあ！　そこ・・・感じます！」
「ぅふん・・・ここぉ？　じゃぁ・・・もっと舐めてあげる
　んふ・・・む・・・ん・・・」
「くぁ・・・・・・」
全身を震わせて呻く拓海
かおりの頭を掴む手に力が入る

かおりは、拓海の分身を手や口を使って慰めるだけでなく、
あいている左手を使って
袋や、肛門までのやわらかい部分、
肛門そのものも刺激した
時折、肛門の中に指を浅く潜らせたりして、
次々に刺激を掘り起こしていく
とはいえ、
かおりのしていることは、
拓海が姉にしてもらっていることと大差ない
それなのに・・・
なんでこんなに違うんだろ・・・？
姉ちゃんにされたときは、初めてということもあったし、
姉ちゃんにしてもらってるってこともあったけど・・・
かおりのは、姉ちゃんより断然上手い
やっぱ経験の差なのかなぁ・・・
かおりって・・・男性経験多そうだもんなぁ・・・
うわ・・・！　やば・・・も・・・イきそ・・・

「か・・・かおり・・・・・・！」
「ふん・・・？
　もうイきそうなのぉ・・・？
　しょうがないなぁ・・・　もうちょっと我慢して欲しかったのに・・・」
拓海のをゆっくりとしごきながら、立ち上がるかおり
「い・・・挿れていいですか・・・？」
「せっかちねぇ・・・
　いいわよ
　来て・・・」
許可を得るが早いか
拓海は、かおりの体を壁に押しつけて、
かおりの右足を、自分の左手で腰の高さまで抱え上げ
すかさず、腰を入れる
「ぅん・・・当たってるぅ・・・」
「いきます！」
「あっ・・・！　はぁっ・・・！！」
拓海は、痛いぐらいに膨れあがっている
自分の分身をゆっくりと、かおりの中にねじ込んでいった

（； ｀.∀´）y-~~＜短いですけど、更新しました
　　　　　　　　　　明日もこれぐらい更新するつもりです
　　　　　　　　　　それではｵﾔｽﾐﾅｻｲ

乙、ｵﾔｽﾐﾅｻｲ

作者ﾀﾝ乙ぅ〜！
かおりんｴﾛｽ！

やすすおはよー

（ *´.∀｀）＜おはよ〜♪

ご機嫌やね

おはよ

やすす綺麗やね

矢口消えろ

やっぱりやすすは俺とやりよるよ

あの部屋でやすすはｶﾚｰｼと

ｶﾚｰｼとは俺の事

( ﾟ,_ゝﾟ)

ho

ぜ

NN

やすす情報ツウ見たで

パールちゃんすんごいｷｬﾜｲｲ

（　´.∀｀）＜ﾌﾍﾍﾍ

ぽ

やすす、こんなこと言われてるで

356 名前：名無しさん[] 投稿日：2005/09/08(木) 09:37:04 ID:MxNXBAW0
なんか男の影も見えない部屋だな

test

なんか重い