もしも新垣里沙がHな義理母だったら

(・ｅ・）〈ちょっ そろそろ起きてよぉー

　　　　iーj;二二;,__r‐､
　　 {~ﾀ-―＝二、`ヾ､~l　　　　　　　　　　　石川と結婚するのが吉澤の夢！
　,-r'"_,,........,_＿　 ` -､ `i)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／|
　彡;:;:;:;:;/~_Z_￣`ｰ､_　　`l､　　　　　　　,.-=-.､.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,..ｨ"~~~~~:::::ヽ
　7:;:;:;:;:/. `ｰ-ｦ　ｔ‐-､!`ヽi::r　　　,:､　,..ﾑ.ﾟ.,..ﾟ..,.､l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r'"::;;;_;;::::::::::__:::::::＼
　;:;:;:;:;/　/　　 ,.､　`!~|:::)::/　　　/ :K"/ r:'" ,iii ~＼　　　　　　　　 ,,...-,-､　　　　　　　　　　 /,.r''"　　　　　ヽ:::::::::::i!
　:;,;-〈 /　 Fﾆﾆヽ　| .|:::l:::ヽ　　 ラ-{　`"･ ･ ･ ｡｡ llL_／!　　　 　 /-ｖ"　　`丶、　　　　　　 i"　　　　,.-｡-ｭ-.ヽ:::::::::;!
　' 　 ｆヽ　 ヾ--"　 l,/::/r'"　　/`ー!: |~r-｡､~`-､ﾟ_　 lソ　　　　 /　　l　　　　　 ` ､　　　　　 i ,r･')､ |:`''''' "　ヽヽ:::::::ヽ
　　　|　` ､_＿_,..- '"|::::ゝ　　 /　 l ﾉ　i/`"'" ´ﾟ-y' ./ﾒ,　 　 　 /　　(･･)`丶､　　　　'''ヽ 　 　 l :~　ヽ!　,..-､　　ヾ;:::::::::|
　　　ヽ　　　/　　 　ﾚ"`‐.､_./ 　.ﾚ　/:;　r-ニ､ K ./ 「　　　 r''　　/／~~`''ｰヾ'ｰ､　　 ﾉ　　 　 ｌ　　 f'" '"~ﾉ　　l |::::::::Ｌ
　ヽ　　　　　　　　_,.-‐−―`ー"ヽ_l ヾ　`ー'",.! | |_/　 　 　|　　/､,,..-i'''t=ﾆ;ﾗ",l|`ゝr'　　　　　ヽ 　 ヽ-‐"　 ／/'"二
　　`,.-―'''''''''''＜.,_　　　　　i"　　 l　　ヽ....,,-" く__/　　　　 `ヽy:|`T"~､.,,__　　`,i|ヾ |　　　　　　 ヽ､　,.:-‐-'',／,.r‐''"
　'' "　　　　　　　　l　　　　　i.　　　`　　 /　　　 |,~`-､　 　 　　| :i|　　F‐'''"|　 ! |ヽｲ､_　　　　　,..-‐ｆ彡ゝ--‐"
　　　　　　　　　　　|　　　　　`: ､_　　　　　 　　 ﾉ　　　ヽ　　　 ヽ'､　　l!;;;;;;;/　 / ／:::::::`t''''丶､
　　　　　　　　　　　 l　　　　　　　 ~ '' ー― '' "　　　　/"`'' -､ 　 r|ヽ　,......,,..;:"/:::r:､:::::::ﾉ

おっきィー
おっきィー
おっきィーッ！

http://cgi.linkclub.or.jp/~wave8hz/source/source/lovelove3390.avi

なんちゅースレですか

マニアックすぎて俺は参加できない

そっかもう新垣結婚できるぐらいかぁー
自分より年下の母親とか凄いな

新垣にも水着みたいなエロい衣装を着させろ

ひねりすぎw
もっと初心者に優しく

ガキさんの子供が欲しいな

勉強中だったのに
一緒に買い物行こうって言われて
仕方なく付き合ったけど・・・・
http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/upload/img/hell19457.jpg

アレ？何ドキドキしてんだろ・・・俺

(・ｅ・）〈マジで学校遅刻しちゃうよぉー
もぉ母さん怒るよ！！

ガキさんが若妻風に見える画像というのがあった

風鈴の下でそうめんと麦茶をいただく、浴衣姿のガキさん

>>11
若妻ガキさん

軽勃起した

これはすごい

試しにやってみたいなガキさん

「Hな」と「ガキさん」がいまいち結びつけづらい

まだお母さんと呼べず理沙さんと呼ぶ俺

ガキさん主演で「奥様は18歳」をリメイクして欲しい
相手役は当然石立鉄男で

お前のワカメはどこじゃ？

設定に無理がありすぎる

天までとどけの岡江久美子が死んじゃって
綿引勝彦が後妻にガキさんをもらう設定がいい

Ｈな継母？

フランス書院文庫の表紙イラストのモデルにガキさんを

今天まで届けは宮川大輔だぞ

じゃあ花子が死んだら後妻にガキさんを

ﾉlc|*・e・)|l ＜お風呂あがりだからって裸で歩かないでくださいよ〜

新天とどの奥さんはつんくの好きなんとかいう女優だったな

このスレＨいらないんじゃないか

むしろ俺がＨ

当然父親とはセックスしてるんだよな
そんなん完全に盗み聞きして抜いちゃうよ

いやああああああああああああ

どうすんのこれ

ガキさんが母になったら悶え死ぬ
いろんな意味で

はぁ、お義母さん・・・

ﾉlc|*・e・l| ＜何？

ちょちょ　 ﾉlc|*・e・l|д｀）　好きだー！
　　　　　　　(つヽノと　）

母親が年下ってどうなの

なんか漫画みたいな設定だね
克亜樹のマンガで幼なじみが義母になるみたいなのなかったっけ？

ﾉlc|*・e・l| ＜今日も暑いね〜

母さん下着で家の中うろつくなよ

ノースリーブで横乳をチラ見させながら洗濯物を干すガキさん（27）

ﾊｧﾊｧ

ｷｬﾐとﾎｯﾄﾊﾟﾝﾂ姿の上にｴﾌﾟﾛﾝつけた姿が裸ｴﾌﾟﾛﾝ風のｶﾞｷさん

我慢出来そうにありません

これはいい発想してますよ

http://cgi.linkclub.or.jp/~wave8hz/source/source/lovelove3389.jpg

見てるだけで出た

継母はアイドル

料理は下手そうだね

父親を嫉妬で殺してしまいそうだけど

ﾉlc|*・e・)|l ＜弟と妹　どっちが欲しい？

お義母さん

エディプスコンプレックス

>>23
お前天才だな
若林志穂にいじめられるガキさん

ﾉlc|*・e・l| ＜お風呂わいたから入ってらっしゃ〜い

母さん肩もんであげるよ

ﾉlc|*・e・l| ＜んっ・・・はぁっ・・・ん・・・

えろすぎ

スレタイだけでも抜ける

義理の母ってことは嫁さんの母ってことだろ
たまらんな血のつながらない義理の母がガキさんって

>>62
親父の再婚相手だろ

>>62　まじで言ってんの

>>24だな

考えてみたらおもしれ〜　ガキさんの子供を嫁っていったい幾つだよ
ばぶばぶ

age

親父の再婚相手は継母だろ

>>68
正確にはそうだけど継母も「義母」で通じるみたいです
ってかこの場合ガキさんが妻の母じゃ無理ありすぎなのでそのへんは大目に見てくだされ

妻の母でもいいよな
妻の継母に夢中な俺に嫉妬する妻

妻の父親の再婚相手がガキさんってことだろ

お盆だしね
帰省先にガキさん

か、かあさん、俺のパンツはたたまなくていいよ、それくらい自分でやるよ
・・・あー、恥ずかしい。なんで同級生が母親なんだよ勘弁してよ

パターン1
妻の父┬ガキさん<妻の継母>
　 　 　 │
　　　　 妻─俺

パターン2
親父┬ガキさん<継母(義母)>
　 　 │
　　　俺


俺なら2の方がドロドロしないでいいけどな

パターン１はイヤだなｗ
２は萌え萌えで最高

パターン3
親父┬ガキさん<実母すごく童顔>
　 　 │
　　　俺


八神君の家か

いや、それ義理じゃないじゃんｗ

>>76
それだ━━━━━（ﾟ∀ﾟ)━━━━━ !!!!!

父ちゃんが不能で欲求不満のガキさん

>>79
それだ！！！！

>>76
きんしんそーかんいくない

朝起こしに来て前かがみになるが胸元が無防備な継母ガキさん

>>81
それだ━━━━━（ﾟ∀ﾟ )rz━━━━━ !!!!!

朝起きると、なぜか里沙さんが俺のベッドの中で寝てました
エプロン姿でした

ﾁﾝﾁﾝが腫れちゃったよぉお母さん

ﾉlc|*・e・l| ＜ヨードチンキ塗っとく？

うぁ、もっと酷くなったよお母さん

ﾉlc|*・e・l| ＜ウナコーワ塗ったげる

親父（飲んだくれ、暴力男、地方の有力者）┬ガキさん（義理の母）
　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自分

親父が不慮の事故で死んで、ガキさんは遺産を受け取らず、義息の自分だけほしいという
親父の家とは縁を切り、他の土地へ移り2人ひっそり暮らす

おくすりはいいからフーフーしてよお母さん

「熱まだ下がらないの？」と言いながら自分のおでこを俺のおでこに当てるガキさん。
ガキさんの甘い吐息が俺の唇を震わす。早くなる鼓動と吐息。
たまらなくなった俺はガキさんを押し倒し・・・・(ry

というところで目が覚めた

>>91-92
武田のごっつぁんゴールみたいな流れ乙

Hな宜保

ﾉlc|*・e・l| ＜夢精しちゃったのか。まったく世話の焼ける息子なのだ。

母さん、見て見てぼくのガビガビパンツ！

里沙さん里沙さん僕のお母さん

母さん>>96が他に誤爆してたよ母さん

良スレ

なんで俺の引き出しにおかあさんのパンツしまってるんだよ

里沙おかあさんのクマさんパンツ

クマさんなのか！クマさんなのかーーーーーーーーーーーーー！！！！

ノーパンもしくはクマさんで

（　-ｅ-）zzz

ちょちょ　 ﾉlc|*・e・l|д｀）　好きだー！
　　　　　　　(つヽノと　）

ﾉlc|*・e・l| ＜おはよー！今日も暑いね〜

('A`)か・・母さん・・・おはよー

母さん宿題で分かんないとこあるから教えてよ母さん

しかし母さんと聞くとあの人を思い出すなぁ

ちゃむうううううううううう

里沙ママと　宿題がんばる　夏休み

一緒にお風呂入りたい

同じベッドで眠りたい

親子ならたっぷり甘えてもいいんだよな

里沙おかあさん

俺の名前は義理（よしさと）。高校３年だ。
大学受験は俺の場合、推薦入試で一足早く終わったものの、
まわりの友達連中はまだ受験の真っ最中。
「お前はいいよなぁ、もう勉強しなくて済んでよー」
なんてことを両手に参考書の友達から言われながらも高校最後の３学期ももう半ば、
今日は２月１４日のセントバレンタインデー。
普段なら義理チョコを誰が一番もらえるかなんて友達と競争したりもするんだけど、
今年はさすがに女友達もみんな受験勉強で目の色が変わっていて、
バレンタインどころではないようだ。ってことは、今年は義理チョコも無理かもなぁ・・・。
・・・なんてことを昨日までは思っていた。
が・・・なんと今朝登校してくると、俺の下駄箱に入っていたのだ。
手紙が。
その手紙にはこう書かれていた。

『大切なお話があります。放課後、校舎の裏に来てください。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　待ってます。　　里沙』

もう・・・ね？読んだ瞬間、まだチョコ食べてもいないのに鼻血吹きそうになったよ。
これはもう、間違いない。
彼女いない歴１７年の俺でもわかる。サルでもわかる。
これぞまさしくド本命のマジ告白！『らぶれたー』というヤツではありませんか！

しかも・・・しかも！手紙の名前のとこ見てみろよ。
相手は『里沙』って、あの新垣さんだぞ！
性格超かわいくて、笑顔も超かわいくて、親切で優しくて、
あわてんぼうでちょっとドジっ子で、だけど一生懸命で、いっつもニコニコしてて、
亀井ちゃんと並んでうちの学年の２トップ美少女と称されてるあの新垣さんだぞ！？
いやっほーーーー！！！っていうかマジで？マジで最高じゃないかこれ？
なにこの設定！なんこの展開！！・・・ついに、ついに！ついに俺にも春が来たよ。
思い返せば苦節１８年、幼い頃に母親と死に別れ、
親父の手で、男手一つで育てられてきた俺にもついに春が来たってことだよな？
あーもう、どうする！？新垣里沙と送る高校生活は味わえなかったものの、
新垣さんと２人であま〜いキャンパスライフは送れるってことだろこれは！
やっべぇ、最高！超最高！考えただけで思わず口元がゆるんでくるよ。
くふふっ・・・まいったなぁ・・・。
・・・なんてことを考えてると、もう放課後。
今は受験の真っ最中だから、学校に出てくる生徒もまばらで授業も昼前に終わる。
俺は足早に帰る支度をすると、そのまま校舎の裏に向かった。

それにしても、呼び出す場所が校舎の裏ってのは・・・。
なぜかふとイヤな予感がよぎる。
告白の場所が校舎の裏なら、確かに人目にはつきにくいけどさ、
あの手紙、まさか誰かのイタズラってことはないよな・・・？
一足先に推薦入試で受験の終わった俺のことを気に入らない連中が、
新垣さんの名前を騙って俺をハメて笑い者にしようとしている・・・・とか。
いや、さすがにそんなことはないか、テレビドラマじゃあるまいし。
・・・と、そんな余計な考えはやっぱり杞憂に終わった。

いた・・・！
マジでいた。正真正銘、本物の・・・新垣さんだ。
２月の寒空の下、ひと気のない校舎の裏に新垣さんが一人。
あの手紙の文面を思い出す。
・・・大切なお話・・・放課後、校舎の裏・・・待ってます・・・。
マジだ。イタズラとかそんなんじゃなかった。
ってことはつまり・・・・・・！！
これから起こるであろう甘いひとときが脳裏に浮かび、
鼓動がちょっとだけ速く打ち始める。

「あ・・・」

俺が新垣さんに気付くのに少し遅れて、新垣さんも俺に気が付いた。
目と目が合う・・・。うわ・・・なんかちょっと気恥ずかしいな。
っていうか、新垣さんマジですげえかわいいし。
おいおいおい、この子がマジで今から俺の彼女になるのか・・・！？
一刻も早く新垣さんの元に駆け寄りたかったが、
それもなんかみっともなかったので、俺はあくまで平然と新垣さんの元に歩いてく。
「あ、ごめん、その・・・待った・・・？」そして、こんなお約束な言葉が口をつく。
ってか、そりゃあ新垣さんが俺のことを待ってたのはわかってるんだけどさ。
でも、こういうときって何を言ったらいいかわからないんだってば。
「ううん、わたしも今来たとこ。」
ちょっと恥ずかしそうに、でも笑顔で言う新垣さん。
やっべぇ・・・！やべえって、マジ近くで見ると超かわいい！ってかマジ顔ちっちゃ！
今までだって新垣さんは同じ学年なんだから顔も性格も見知っているはずなのに、
改めて意識するとヤバい。なんかわからないけど、ものすごく恥ずかしくなってきた。

「・・・あの、それで話って？」
バレンタインの日に女の子が男を呼び出す用件なんて１つしかないにも関わらず、
俺は恥ずかしさを打ち消すように素っ気なくぶっきらぼうに言う。
「あ・・・うん、えぇとね、これ・・・」
そう言って、カバンの中から俺に差し出されたのは、
赤い包装紙にリボンのついた小さな箱。
・・・・！・・・。ってことは次の新垣さんのセリフはもちろん・・・・、
「あの、これ・・・バレンタインだからと思って・・・」

・・・・・・っっっっっっっっ！！！！

よっしゃぁあぁぁぁああああああああああああ！！！！！！！
来た来た来た来た来た来たーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！
そんなの、なぁ？ってことはもう、そんな、俺ＯＫだよ！やったマジだよ！
返事なんて言うまでもなく即ＯＫで新垣さんお持ち帰りだよマジ！！
大切な話があるって、校舎裏に呼び出して、
で、バレンタインのチョコレートって・・・・！
やっぱりこれって、つまり本命ってことだろ？
うぉぉぉぉおおおおお！！！生きてて良かったぁぁぁああああああ！！！！！！！
今日から俺の人生バラ色だああああぁぁぁぁあああああああ！！！！！！！！
「あ・・・どうもありがとう。」
そんな胸の内に秘めた大興奮は一切見せず、
これから数秒後に現実になるであろう新垣さんからの愛の告白を前に、
春風のようにさわやかな笑顔で言葉を返す俺。
「あの・・・それで今日は、そのぉ・・・
　よしさとくんにちゃんと言わなきゃいけないことがあってぇ・・・」

恥ずかしそうに言う新垣さん。あぁもう、ホントにこの子はかわええなぁ・・・。
大丈夫大丈夫！俺は新垣さんの言うこと全部受け止めるよ・・・！
恥ずかしそうな新垣さんを前に思わず優しい笑顔になる俺。

「あの・・・わたし、その・・・義理で・・・」

「・・・・？」・・・へ？義理？義理ってどういう意味だ？
って、まさか、チョコレート・・・・。
おいおい、ちょっと待ってくれよ？だって、あんな手紙書いて、
大切なお話があるって校舎裏に呼び出して、それで、義理チョコって・・・？
そんな・・・そんなぁ・・・そんなのないよ・・・。
一気に気持ちが萎えていくのがわかる。義理チョコ、かぁ・・・。
・・・いや、でも・・・そうかもしれない。
新垣さんは優しい子だからな、ちょっとでも気分転換になるようにって、
受験で勉強に追われて大変な俺たちみんなにチョコ配ってるのかもしれない。
たしかに新垣さんだったら、そういうことも充分あり得る。
「・・・あ、あはは、ごめん、
　これ、義理チョコだったんだ・・・・あ、でも、ありがとう・・・。」
ガッカリしたのを悟られないように言葉をつむぐが、つい落胆が声に出てしまった。
はぁ・・・それにしても・・・・。
新垣さんとのあま〜いキャンパスライフは夢のまま終わったのか・・・。
そりゃそうだ、現実はそんなに甘くないよな・・・。思わず肩を落とす俺。

そんな俺を前に新垣さんは頭に『？』をつけながら続ける。
「え、やっ？ちょっ、義理チョコ？って、あの・・・！
　あの、義理っていうのはそうじゃなくて・・・今日からわたし・・・・！」
「・・・？」
今日から新垣さんがなんだって？

「今日からわたし、よしさとくんの義理のお母さんになることになったから・・・！」

・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・。

・・・。

「・・・・・・は？」

一瞬、時が止まった。
なに？なにが？
どういう意味だ？義理のお母さん？新垣さんが？俺の？・・・なんで？
・・・・っていうか、なんだこの展開。
高３受験の真っ只中の２月の寒空の下、
新垣さんの衝撃の告白に、俺はただただ呆然とするしかなかった。


つづく・・・かも。

小説ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

主人公の妙なハイテンションｗ

エロ無しのが面白そう

待ってた甲斐があった

よしさとくんに
くんに！

しかし息子が受験の真っ最中に再婚するとはひでぇ父親だなw

いいねいいねー

ガキさんのエロキボンヌ

父親がどうやって知り合ったかが気になってしょうがない

ガキさん俺より26歳下なんだが
お母さんか・・・・

ガキさんだったらすげぇ年上の息子が出来ても
普通に叱ったりしそうだな

>>126
そこかよ

この作家さんよく見るな

里沙さん、背中流そうか？

ガキさんの娘と結婚したい17年待っているから

若妻ガキさんか
最高だぜ

ﾉlc|*・e・l| ＜前はお父さんのだから
　　　　　　　　　　…後ろならいいよ

うわっ

憧れの女の子が親父と風呂とか入ってたら引くだろｗ

後ろのほうがむしろ嬉しいんだが

エロ漫画みたいだ

ガキさんにちょっとＨなしつけをされたい

>>134
まじ？どこのスレ？

ho

右のおっぱいと左のおっぱいどっちがお父さんのだっけ？

ﾉlc|*・e・l| ＜お父さんより大っきい！

セックスとは言わないからペッティングまでなんとか

http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1124176539/l50

小説まだかな

>>121　受験失敗して専業主婦のガキさんと昼間は二人っきり
受験失敗したのはあんたのせいだ！とせまる義理
ありがちだけど

ガキさんがおっちょこちょいの熱血教育ママになる

ho

エロい下着でうろつくガキさん

>>151
>>116で推薦で合格済みって書いてあるよ

朝、けだるく朝食を作るガキさんのうなじにキスをする

夕飯の支度をするガキさんの横でつまみ食いをして
こらー！なにやってるのーもお！とか怒られたい

ﾎﾟﾜﾜ

ほ

すやすやと居間でお昼寝するガキさんが気になって気が気でない俺

母親になっても萌え萌えなガキさんﾎﾟﾜﾜ

＿＿＿＿＿___＿____
| 　　　ﾉﾉﾉﾉﾊ　　　　|
|　()二ﾉﾉ -e-)二) 　|　　ZZZ
|＼　⊂ﾆ、　`⊃　　 ＼
|　 ＼　 （_ﾉ＾ゝ_)　　　　＼
＼ 　 | ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ |
　 ＼ |＿＿＿＿＿＿＿__|

ダイヴしたい

もしかしてくのいちさんかこの作風

作者探りとかやめないか

どうでもいいけど続き

なんだまたもんじゃか

今日のおべんとうのもんじゃおいしかったよ

ﾉlc|*・e・l| ＜タッパーからあふれてなかった？

庭の鉢植えに水をやる義母を２階の窓から眺めたい

ﾉlc|*・e・l| ＜下着が減ってるような　そんな訳ないか

使ったらちゃんと戻してるから数はあってるはずだよ

ﾉlc|*・e・l| ＜ちょっと！どーゆー意味ですかー！？

これは定番のお風呂で鉢合わせイベントがないと

そろそろおやっさんが急死する頃だな

ﾉlc|*・e・l| ＜お風呂さき入っちゃってー

朝勢い良く布団はがして起こしてくれるけど朝立ち目撃して顔赤らめるｶﾞｷさん

ﾉlc|*・e・l|　ｼﾞｰ

　　　　　　　　　　∩

ベッドの下のエロ本が見つかるイベントはいつごろかな

ﾉlc|*・e・l|ノ∩ ｻﾜｻﾜ

同い年のお母さんがガキさんとは

ﾉlc|*・e・l| ＜よしさと君、明日買い物付き合ってくれない？

おかあさんと一緒に登下校

保全

どうもHが連想できない・・・

年齢的にはエッチなことに興味ある新垣さん

ドSなｲﾒｰｼﾞに毒されてる

朝起きるときはムチで叩いてください・・・・かぁさん
ﾊｧﾊｧ

実は叩きたくないのに無理やりムチを持たされるガキさん＞＜

ho

なぜか八百屋できゅうりとナスをたくさん買わされて帰ってきたガキさん

それで夜ナニをするのかと

ﾉlc|*・e・l| ＜お、ナニするんですか？

ガキさんのオナニー

>>188
ムチムチガキさん

夜中トイレに起きた時に寝ぼけて間違えて俺のベッドで眠るガキさん

>>121

そんなわけで、２月１４日の夕飯時。
今日から新垣さんが義理の母親になる、とか突然言われても、
それに対して『はいわかりました、お母さん』なんて言えるわけがない。
が、そんな息子の考えなんか全く意に介さない様子で親父は上機嫌だった。
「まあ、いいじゃないか、よしさと。
　お前だって、こんな可愛い子が家族になったら嬉しいだろ？」
「・・・・。」・・・はぁ・・・なんだそりゃ。
親父を無視して黙々と夕飯を食べる俺。
ってか親父。そこは別に嬉しいとか悲しいとか、そういう問題じゃないんだよ。
しかもその横では新垣さんが親父の言った『可愛い』という言葉に、
「や、ちょっ！な、なにゆってるんですかもお〜！」とかって
顔を真っ赤にして嬉しそうに恥ずかしがってるし。
いや、たしかにそんな姿も超かわいいんだけどさ。
しっかしなんで同い年、しかも超かわいい同級生が突然俺の母親になるんだよ。
バイトの家政婦さんとかヘルパーさんとかってわけじゃないんだぞ？
今日から突然義理のお母さんに、って。
正直俺はもう、なんつーか、驚きを通り越して呆れてる。
なんか親父の話では、もう今日から一緒に生活するとか言ってるし。
っていうか実は、今俺の食ってる食事は新垣さんが作ってくれたものだし。
ってか、ちゃんと美味いし。ってか料理女の子に作ってもらえるのって最高だし。
・・・こんな展開じゃなければな！（涙）

「いいか？よしさと、とりあえず今は高校生だから籍はまだ入れないけどな、
　高校卒業したらすぐに籍入れるつもりでな。
　まあお前ももう大学生だし大丈夫だろ？
　もちろん別にこの家から出ていけなんて言わないからな。」
「・・・あーはいはい」俺は適当に親父の話を聞き流す。
つまり新垣さんが高校卒業したら、すぐ結婚するってことか？
ってか、もうなんでもいいよ。勝手にしてくれよ。ったく。

逆にガキさんのお母さんと結婚してみたり

ここまで読めばわかる通り、昼間の大興奮はここに来てとっくに冷めてる。
なんと今日から新垣さんが俺の彼女に・・・！だと思ったら、
なんと今日から新垣さんが俺のお母さんに・・・！
・・・って。なんだそりゃ。誰だこんな展開考えたヤツ。
話が突拍子もなさすぎるんだよ、ったくホントに。
「まあ、あれだ、とりあえず里沙も今日からうちの家族だからな、
　よしさとも『新垣さん』なんて疎遠な呼び方はやめて、
　ちゃんと『里沙さん』って呼ぶんだぞ？」
「あ、でも、おとうさん、そういうのはこっちから強要しちゃダメですよぉ。」
「ん？そうかぁ？じゃあまあその辺はよしさとの好きにさせるか、ハッハッハ！」
くっそ・・・なにがハッハッハ！だ。
しかも、新垣さんはすでに親父のことを『おとうさん』とか呼んでるし。
明るい家族計画も何もあったもんじゃない。唐突すぎるっつの。

・・・でもまあ、そんなわけで、
俺と親父と『里沙さん』の新しい家族生活が始まった。
でも、今まで親父が仕事でいない間に俺がやっていた家事のほとんどを
里沙さんがやってくれることになったりもして、
俺としても助かってはいるんだけど。
でもやっぱり、なんというか正直微妙な気分だ。

無茶なスレがよー伸びてるな

そんなある日の夕方のこと。
里沙さんはキッチンで夕飯の支度をしているので、俺は先に風呂に入ることにした。
と思ったら、まだ風呂掃除が終わってなかったみたいなので、
せっかくだから風呂に入るついでに風呂掃除もやってしまうことにした。
最近は全部里沙さんに任せっきりだし、たまには俺が風呂掃除くらいやらなきゃな。
とりあえず掃除終わったらすぐにシャワー浴びるつもりで、
全裸になってスポンジを持って風呂掃除をはじめる俺。
ふむ。それじゃあまずは浴槽を洗って、と。
これでも以前は仕事に行ってる親父の代わりに、
家事全般はほとんど俺の毎日の日課だったから風呂掃除だって慣れっこだ。
とは言っても、俺も親父も浴槽には湯を張らず、
いつもシャワーだけで済ましているから、浴槽を使うのは里沙さんだけ。
それにしても、里沙さんはあの日から毎日ちゃんと家事全般こなしてくれる。
しかもちゃんと学校も休まずに通ってるし、早起きでがんばってるし、
ちょっとドジだったりもするけど、ホントよく出来たいい『おかあさん』だ。
・・・と。・・・ん・・？なんだ、この長い髪の毛は・・・？
あ、そっかそっか、里沙さんの髪の毛か・・・。
そりゃそうだ、里沙さんだってこないだからここで毎日体を洗っているわけだし、
浴槽に里沙さんの髪の毛が落ちてても何も不思議じゃない。
ついつい俺や親父ではあり得ない長さの髪の毛を見て、
なんとなく違和感を覚えてしまったけど・・・、
って、あれ？ってことは、まさか、この・・・この毛は・・・・！

俺の視界、浴槽の中の斜め前方に「ちょっとチヂれた毛」を発見。
ま、まさか・・・まさか！思わずその毛を指でつまむ俺。
ちなみに、さっきも言ったが俺も親父も湯船につかる感覚がないから、
この浴槽は里沙さんしか使っていないのだ。
で、そんな浴槽の中にこんなチヂれた毛が落ちてたってことは・・・！？
つまり、このチヂれ毛は・・・り、里沙さんのアソコの・・・！！！！！！

ﾑｯﾊｰｰｰｰｰｰｰ!!!!!!

や、やべ、やべっ、やっべーーーーー！！！！！！
いいのか、これ、マジか？マジでか？マジなのかぁぁあああ！？
やっぱ一緒に住んでれば、こういう役得にありつけるって話だよ！
っていうか、突然あんなとんでもない展開食らったんだから、
ちょっとくらいはこういうオイシイ目も見なきゃウソってもんだよな。
っていうか、もう、あれだ！ここはもうこの際、視点を切り替えよう！
ある日突然同級生が俺の母親になることになった、っていうんじゃなくて、
ある日突然学年トップレベルの美少女と同居することになったんだ、ってな。
そう考えれば、これって実はかなりおいしいシチュエーションなんじゃないか？
だって、これってつまり、新垣里沙と送る同居生活だぞ？
っていうか、俺はここんとこずっと里沙さんの手料理食べてるわけだし、
夜には里沙さんのｷｬﾜｷｬﾜなパジャマ姿拝みながら、おやすみぃ〜とか言ってるわけで。
しかも今回はなんと！！風呂掃除中に里沙さんのアソコの毛までゲット、って！！
もしかして俺って実は今、世界で一番幸せな高校生なんじゃないのか！？
そうだ、そうだよ！そう考えよう。
某石川さんだって、いつもどんなときでもポジティブにっ！って言ってたじゃないか。
そうだよな、なんでも物事は前向きに考えなきゃな！

・・・とかなんとか。
そんなことを考えながら、うれしいたのしい風呂掃除も終わった。
ところで実はさっきから、ずっとトイレをガマンしてたんだけど、
もうそろそろガマンの限界だ。・・・んーでもトイレに行くのも面倒だしな。
っていうか、いいや。ここでしちゃえ。
・・・ん？あー大丈夫大丈夫。ちゃんと洗って流すから。
そんなわけで即決し、風呂場の排水溝に向けて自分の如意棒を構える俺。
「ふぅ・・・。」そして静かに深呼吸。
・・・・じょぼ・・・じょぼじょぼ・・・。
おー出た出た。
「・・・ふぃ〜〜〜！」・・・って、なんかおっさん臭いけど、
やっぱり人間、小便はギリギリまでガマンして出すのが一番だよな。
ガマンしていただけあって勢いもすごい。
・・・と。突然・・・、
「あれぇ？なんで電気ついてるんだろ・・・？」

へっ！？

ガラ・・ガラガラガラ・・・！
勢い良く開かれる風呂のドア。
・・・ちょっ！？ちょっと待てーーーーーーーー！！！！
「あれ？よしさとくっ・・・ん！？・・・え？えっ！？」
俺と里沙さんの目と目が合う。もちろん俺は全裸で放尿中。

げ、や、やばっ！とりあえず止めなきゃ・・・！
・・・・く。くっ、ダメだ・・・、
さんざんガマンしてから出したせいか勢いが良すぎて止まらない・・・！
そして・・・

俺はそのまま、じょおおおおおぉぉ〜〜〜ぉぉおおぉおお・・・・。

里沙さんはそのまま、じいいいいいぃぃぃぃぃいいい・・・・・。

・・・っていうか、おい！そこの女子高生、ちょっと待てぇい！
じいぃぃぃいいいい、って、そうじゃないだろ！なにじっくり見てんだーー！！
いや、おい！そこっ！見るな、見るなっ、見るなあぁーー！
普通だったら、そこはビックリしながら後ろ向いて、
『や、やだっ、もお！なにしてるの！よしさとくん！！』
とかそういう感じのシーンだろ！
なんでよりによって俺の『そこ』を凝視してるんだこらーーー！！
そんな言葉にならない叫びを上げつつも、動くことのできない俺。

・・・・・・・あぁ。

結局、小便は最後の一滴まで出尽くした。
はあぁあ、スッキリした・・・。
じゃなくて。そういう話じゃなくて。
もうなんと言うか、頼むよ・・・はぁああ・・・。
止まらなかった。いや、止められなかった・・・・・。

もう・・・ね、アハハ、なんと言うか、とりあえず死にたい気分の俺。
そんな俺を前に、ちょっと顔を赤らめて里沙さんが声をかける。
「あの・・・・あの、よしさと・・・くん？」
「なに・・・・？」
あーあ、脱力。もういい。もう無理。もうどうにでもなれ状態。
とりあえず返事をしながら堂々と排水溝をシャワーで流す。
全裸で放尿という最高にみっともない姿を、
母親であり、学年トップレベルの美少女である同級生の女の子に見られた俺。
もう・・・なんでもいいや・・・。
人間、死を覚悟すれば何も怖くなくなる。今の俺はそんな気分だ。
「あの・・・おっ、男の人のおしっこって、す、すごいんだね・・・」
・・・あはははあはは、そりゃすごいさ。
特に今回はホントに我慢の限界だったから、勢いもハンパじゃなかった。
言うなれば、真夏の校庭に向かって勢い良く飛ぶスプリンクラー状態だったからな・・・。
「あ、あのっ、あのねっ！わたしもちっちゃい頃、幼稚園の頃とかだったら、
　男の子の友達の・・・あの、おちんちんとか見たことあったんだけど、
　でもでもっ、最近は全然そういうの見たことなかったし、
　もう、そのときの記憶もあんまり残ってないくらいでっ・・・」
「・・・・・・」・・・はい？
なんだ？里沙さんは何が言いたいんだ。

「でも、あの・・・亀井ちゃんから聞いたことがあって、
　男の人のおちんちんっていうのは、中学とか高校とかになると、
　ものすごくガチガチで、怖いくらい黒くておっきくなるんだって聞いてて、
　そんなにすごいモノなのかな、って思ってたんだけど、
　よしさとくんの、あの・・・その、お、おちんちんはそんなこと全然なくて・・・
　ちょっ、ちょっとカワイイな、ってわたしちょっと安心したから・・・っ！」

「はぁ！？」

い、いきなりなにを言い出すんだ、この人はー！？
っていうか、ちょっと待ってくれよ。
もしかしてそれ、フォローしたつもりなのか！？
なにが『ちょっとカワイイな』だっつーの！
全然フォローになってないんだよそれ！
男ってのは普通、自分のアソコをカワイイとか言われるのはショックなんだよ！
俺はクレヨンしんちゃんとかおじゃる丸とかじゃないんだぞ！？
・・・っていうか、あのなんつーか、ちょっと、マジでショックなんですけど。
俺、別にデカチンじゃないけど、まあそこそこ普通サイズだと思うし、それに、
「俺のアソコだって戦闘状態なら、もっとデカいしさぁ・・・」
まあでも、普通の状態じゃこんなもんだろうけど、それにしてもカワイイって・・・。

「え・・・？なんて？」

キョトンとした顔で聞き返す里沙さん。
「ん？」
「え、あの、よしさとくんが今なんか、『戦闘』がなんとかって・・・・？」
なにが？・・・・って、あれ？まさか・・・・！
『俺のアソコだって戦闘状態なら、もっとデカいしさぁ・・・』って、
・・・・っぎゃーーーーー！！
思わず考えてること、口に出してたーー！

「いやいやいやいや！違う違う。なんでもないです、こっちの話。」
「・・・え？そうなの？」
「そうそうそう、別になんでもないから。
　まあ言うなれば、戦闘というか戦争というか、もうNO BLOOD FOR OILの精神でね。」
「・・・はぁ・・・」・・・？？？
里沙さんは頭の上に『？』を浮かべながら、
それを以上は何も言ってこなかった。・・・ふぅ、なんとかごまかせたかな。

「あ、あの、里沙さん。ところでさ・・・」
「うん？」
「俺、体洗いたいんだけど・・・・」
そう、何を隠そう俺は今も全裸なのだ。
「え？あっ・・・！」
俺の言いたいことに気付いたらしく、ハッと我に返る里沙さん。
「ご、ごめんなさいっ、あの、わたし、お風呂掃除しようと思って・・！」
「大丈夫、俺がもう全部やっといたからさ。」
「あ、ホントに！？そうなんだ、ありがと。
　じゃあ、晩ご飯もうできてるから、お風呂入るなら早くねー？」
そう言って風呂場から出ていく里沙さん。

・・・と思ったら、こちらを振り向いてこう言った。
「あ、あと、お風呂場でおしっこなんてしちゃダメだよぉ！」
っぐ。おっしゃる通りです。
立ち去り際に里沙さんにお小言をもらいながら、俺はシャワーの蛇口をひねる。

ふぅ・・・・。

頭からザァァアアアっと熱いシャワーを浴びながら思う。
それにしても、まいったなぁ・・・。
あれが俺のお母さんって。
未だになんと言うか違和感というかなんと言うか・・・。
あの年で結婚ってことは若妻と言うより幼な妻って感じだよな。
そういや里沙さんは親父の何が良くて結婚する気になったんだ？
ってか、そもそも親父は里沙さんとどうやって知り合ったんだろうな・・・？
そんな当然の疑問が今頃になって湧いてくる。
・・・あー、でも、まあいいや。
当事者じゃなきゃ、そんなこと考えたってわかるはずもない。
それにしても里沙さんてマジかわいいよなぁ・・・。ホント超かわいいよなぁ・・・。
っていうか俺のチンコも女の子から見ると・・・かわいいのかなぁ・・・（涙）


つづく・・・かも。

つづけぇぇぇ　乙

いいね、これ

ガキさんは父ちゃんとまだやってないのか
じゃあ処女だな

１つ言えることは息子も母もバカということですね
そして俺の息子(ry

ほ

テンポがよくておもろ

訳あり結婚だな

作者乙
ガキさんは処女ね

ガキさんに放尿シーン見られたら間違いないおっきする

俺がガキさんだったら風呂で放尿してるのみたら引くわ

ガキさんもおちんちんに興味津々か

ガキさんはテンパってとんでもないことするな

おーいよしさと
昨日父さん久々に湯船に浸かったぞ
やっぱり風呂はいいな

ぽ

ぜ

>>221
純粋な子どもたちの夢を壊さないでください！orz

お義母さんお休み

ho

shu

>>228
風呂で放尿は基本だべ

ho

トイレに入ってるのに鍵閉めないガキさん

ﾑｯﾊｰ

>>228
お前とは一緒に風呂に入りなくない

なくなくない

奥さん

ほ

風呂場の排水溝に向かってしゃがみこんでおしっこするガキさんﾊｧﾊｧ

トイレ以外でしちゃう息子を躾けようと頑張りだすガキさん

息子のすぐ後に風呂に入って匂いを確かめる新妻垣さん

ﾉlc|*・e・l| ＜よしっ！あの子は健康ね！

ガキさんわけあり結婚ってことは？
モンゴルあたりから密入国してて
日本国籍が欲しいだけのため結婚

ｷｬﾜｷｬﾜパジャマﾓｴｽ

ガキさんと同居生活かいいなあ

寝る前に髪をおろして丁寧に梳かすガキさんと鏡台ごしに目が合ったり

眠れないな

夜中にガキさんの喘ぎ声が聞こえてきたり

>>243
半勃起

ho

かあさん 下着そと干しできないからってリビングで干さないでくれよ かあさん

寝相悪くてパジャマがはだけて、おへそ丸出しで眠るガキさん

川の字になって寝よっか？

子守歌唄ってもらいたい

エプロン姿のガキさんのお皿洗い

後からそっと寄り添って手に手を重ねる

ﾊｧﾊｧ

おさわりは禁止

川の字だと「お父さん起きちゃうからぁ・・・んふ・・・あっ・・・」的な

むしろ親父も入れて３ピースで

早起きガキさん

制服の上からエプロン付けて朝ごはんの用意をするガキさん

辛抱たまらず猛烈にガキさんをオカズにしてしまうんだけど、
翌朝制服の上にエプロンで朝ご飯とか弁当とか作るガキさんに
爽やかな笑顔で朝の挨拶をされて痛烈に後悔するプレイ希望。

ほ

ぜ

ﾉlc|*・e・l| ＜ん？

んっ・・・んんっ・・・・！

築地の買い物若妻ガキさんに萌え

ガキさんにお使い頼まれたい

この際だから、父親は単身赴任がデフォってことにしようぜ

ﾉlc|*・e・l| ＜○○くんの部屋を掃除しておくのだ

ﾉlc|*・e・l| ＜うぇ？！エッチな本が落ちていたのだ

ﾉlc|*・e・l| ＜うぇぇ？！なんで私の写真が挟んであるのだ？！

とりあえず同級生なので携帯のメアド交換する義母ガキさん

若妻の柔肌

買い物に付き合わされて両手いっぱいに荷物持たされたい

ho

おしっこしてる所を見られる
母さんのも見せてよ
おしっこ終わったのにこの透明の液体は何？
第一回戦スタート

lc|*・e・l| ＜○○くんの意気地無しっ！

これはガキさんだから成り立ってるね
他メンじゃダメだ

ho

奥様はマメ

うまいねどーも

ze

>>260
ﾏﾆｱｯｸなﾌﾟﾚｲだな・・・・

でも、それ参加ｷﾎﾞﾝ

風呂場でおしっこする若妻ガキさん見たい

握手会オクでとんでもミスしちゃったorz
もうこうなったら母さんに慰めてもらうしかないYo（つ;Д｀;）

射精する瞬間にチンポ目掛けてガキさんにおしっこかけて欲しい

朝起こしに来たガキさんに朝立ちをシコシコしてもらいたい

ho

こんな無理のあるスレを保全するな

人妻若妻幼妻

ﾉlc|*・e・l| ＜おはよ〜

反応レス感謝です。夜には>>208の続き上げられると思うので、もうしばらくお待ちを・・・

ﾉlc|*・e・)＜今日みんなででかけよっか♪

>>208
今読んだけどおまえすごい才能あるな
めちゃくちゃ続きが気になるよありがとう

かあさんおはよう

ぁぃぉぁょぅ

ho

ぷにぷに里沙さんｷﾎﾞﾝﾇ!!!

朝ぼくを　おこしたおひさまが　ほら　もう　ま上
いまかあさんを　おこしてるんだ　はるかな国の　空にのぼって
かあさん　おはよう　ボンジョルノ　ミア　マドレ

明るくてらす　おひさまの中　ほら　見て　かあさん
泣き虫なんか　もういない　チビでもぼくは　がんばりやだよ
かあさん　おはよう　ボンジョルノ　ミア　マドレ

会いたいな　大好きなかあさん　あの　雲にのり
大空なんか　ひとまたぎ　とびこみたいんだ　かあさんの胸に
かあさん　おはよう　ボンジョルノ　ミア　マドレ

夜眠っているガキさんにいけないことしたい

ho

人妻萌え

若い人妻が僕を責める

妄想かよ

ze

ﾉlc|*・e・l| ＜保全しますよ〜

ガキさんの手料理ﾊｧﾊｧ

n

http://cgi.linkclub.or.jp/~wave8hz/source/source/lovelove3443.jpg

ﾉlc|*・e・l| ＜・・・

ブットイマン

208

それからまた数日後の夕飯時。
親父は今日は仕事の付き合いで飲んで帰ってくるらしく、
帰りが遅くなるとかで、俺は里沙さんと２人きりで先に夕食を食べている。
とりあえず・・・気まずい。
いや、別に里沙さんと２人きりになるのが気まずいってわけじゃない。
居間で食事をしながらテレビを付けてるんだけど、
まあ、その、なんだ、いわゆる『ちょっとエッチな場面』になってるわけで。
そりゃ俺だってホントならエッチなシーンなんかはじっくり見たいんだけど、
女性の目、しかも母親というか、同級生の女の子の目の前じゃさすがにそうはいかない。
だから、なんとなくうつむき加減で、テレビを一応は見てるんだけど、
見ているような見てないような・・・よくわからないけど、そんな微妙な感じで、
里沙さんを横目にそういうエッチなシーンをやりすごしてる。
いや、チャンネル変えればいいんだけど、それもなんとなく気恥ずかしくてね。

・・・・・と。
「ねえね、よしさとくん？」
テレビでちょっとエッチなシーンが繰り広げられてる中、里沙さんが話しかけてきた。
「な、なに？」
意識してないつもりでも、テレビのせいでどうしても声がうわずってしまう。
「よしさとくんもやっぱりエッチなビデオとか持ってるの？」
「はぁ！？」な、なにを言い出すんだよこの人は！
「な・・・なんで？」俺はなるべく冷静に言う。
「え？や、テレビで今そういう話題だったから、
　よしさとくんはどうなのかなぁって。」
「・・・お、俺？や、俺は・・・そ、そんなの持ってないよ。」
「え、ホントにぃ？」

「いや、だって、だいたいそんなもん買えるほど小遣いだって多くないし。」
「そっかぁ・・・うん、そうだよねぇ。
　それによしさとくんってなんかそういうのあんまり興味なさそうだもんねぇ。」
「え？・・・あ、ま、まあね・・・・あは、あはははは・・・・」
微妙な笑いを浮かべる俺。

・・・・はぁ。
っていうか、里沙さんごめんなさい、ウソです。大嘘です。
エロ本もＡＶもめちゃくちゃいっぱい持ってます。
友達からも借りてます。親父に参考書買うからとか今月分の部費だとか言って、
多めにお金もらって、その金でエロ本買ったことだって何回もあります。
・・・で、でもさ、普通の健全な男子高校生ってそんなもんだよな？

そして次の日。
・・・バタンッ。
「ただいまー・・・っと。・・・ん？」
俺が学校から帰ると、玄関には里沙さんのクツとは別にもう一足、
うちの学校指定の女子生徒用の皮靴があった。
お、里沙さんの友達か誰か来てるのかな。
一体誰だろ？
まあいいや、とりあえず手洗いうがいを済ませて、
階段を上がって自分の部屋へ・・・、と、
あれ？俺の部屋から、なにやら話し声が聞こえる。
「おいおい。」里沙さんか？俺の部屋で一体なにを・・・・。

ってか、話し声の他にも、なんかスピーカー音も聞こえるな。
ＣＤでもかけてるのか？・・・いや、この音の感じだとテレビか。
なにやってるんだ・・・？なんかビデオでも見てるのかな？
・・・いや、でもビデオデッキなら居間にもあるんだから、そっちで見ればいいのに。
とりあえず俺は何の気なしに部屋のドアに耳をあててみる。
なになに・・・？

「うっわぁ、こっちはなに・・・？」
「すごいねー、このビデオの人おっぱい綺麗でおっきいねー」
「う〜ん・・・うわ、こっち、看護婦さんのに女子高生のヤツまであるよ？
　よしさとくんってそういうの好きなのかなぁ・・・。」
「でも、やっぱり男の人って制服のコスプレみたいなのが好きなんじゃない？」
「え、ちょっ『エッチな幼妻が義理の息子のをくわえちゃいます』ってなにこれー！？」
「わーすっごいこれ。ねえねえこっち、この女の人、全部丸見えだよ？こことか・・・」
「うっわーヤダ・・・え？でも、ちょっとこれ、だって、いいの？こんなの・・・」
「これがぞくに言う『むしゅーせえ』ってヤツだよねぇきっと。」
「へえー、こんなのあるんだぁ・・・。」

「ぶわっっっ・・・！！」吹き出す俺。
おい、っつーか、こいつら人の部屋でいったい・・・・！？

「ちょっ！ちょっと待てお前らー！！」大声で勢いよくドアを開ける俺。

中には散乱した大量のＡＶとエロ本の真ん中に、
水色のベストを着た制服姿の女子高生が２名。
２人とも制服姿がとても良く似合っていてものすごく可愛い。
・・・って。いや、そうじゃない。今はそういう話をしてる場合じゃない。
この人らは一体・・・人の部屋でＡＶとエロ本にまみれて一体何を・・・！

「あれ？よしさとくん、おかえりぃ。」
「・・・こんにちわぁ、お邪魔してまぁす。」
「あ、うん、ただいま。やぁ、亀井ちゃんも来てたんだね、いらっしゃい。
　・・・・じゃないんだっつーのっ・・・！！！！！」
「なに？よしさとくん」
「あれぇ？どうかしたんですかぁ？」
「『どうかした』っていうか、
　アンタらこそ人の部屋でなにをどうしてんじゃこらーー！！」
「あ〜、よしさとくんの隠してたエッチなビデオと本の鑑賞ですねぇ♪」
「・・・あーあぁ、昨日はこういうの持ってないよ、
　ってよしさとくん言ってたのにぃ・・・。」
「・・・ぅぐっ！」痛いとこ突かれて言葉につまる俺。

や・・・で、でもさ、だってさ・・・
お年頃の母親にエッチなビデオとか持ってるの？とか面と向かって聞かれて、
『あーもちろんさ！俺のベッドの下と机の引き出しの奥はエロ本とＡＶだらけだぜ！』
・・・なんて口が裂けても言えるわけないだろ。
っていうか、自分で言っててなんだけど、
『お年頃の母親』ってなんなんだよ一体。まず日本語としておかしいだろ。
母親ってもんは普通はお年頃じゃないから母親なんじゃないのかよ。
もう、わけわかんねぇよ、ったく。
っていうか、あーもう！なんなんだよ、この修羅場は！
ってか、この話作ってるヤツいい加減にしろよマジ！
なんなんだよこの生き地獄みたいな展開は！もうちょっと考えて話作れよな！
もっと読者のみんなが待ち望んでるようなエッチで萌え萌えな展開考えろっつの！

・・・はぁーあ。
それにしても里沙さんも亀井ちゃんもなに考えてんだよ、
最近の女子高生は怖いモノとかないのかよ、とんでもねーよまったく。
あーもう、しゃーない！ここはもう開き直るしかないよな。
だいたい普通、健全な男っていうのはみんなエロいんだしさぁ・・・・、
・・・ん？
あ！そっか。そうだよな、男はみんなエロいんだ。そんでもって俺は男だ。
ってことは、俺がエロいのはごくごく当然、当たり前のことじゃないか。
よくよく考えてみれば、そもそも俺は別に何も悪いことしてないんじゃないのか？
男はエロい。それはそれで別に至って正常なことなんだから。
そうだよ、一個の哺乳類でしかなかったヒトという動物が、
ここまで成熟して、この地球で一番影響力のある生物へと進化したのも、
すべては男がエロかったおかげじゃないのか？
男がエロいから、女の子にエッチなことしまくって、一緒に気持ち良くなって、
それで、子どもがいっぱい生まれて、みんなで幸せになってるんじゃないか。
そうだ、そうだよ！言うなれば男のエロってのは幸せへの道しるべなんじゃないのか？
だいたい、花の女子高生がいけしゃーしゃーと、
なぁにが「エッチなビデオと本の鑑賞」だっつーの！
もうちょっと恥じらいを持てっての、恥じらいを！
そもそも人の部屋に勝手に入って、勝手に部屋中ひっかきまわして、
勝手にＡＶとかエロ本を見たりする方がよっぽど悪いことなんじゃないか。
まったくなにが『これがぞくに言うむしゅーせえってヤツだよね』だっつの！
最近の女子高生は本当に困ったもんだよ、まったく！

・・・・とかなんとか色々と心の中では思いつつも、
俺は平静を装って、なるべく自然に２人に話しかける。
「あのさ・・・な、なんだっていきなり２人して俺の部屋で、
　そ、そんなもん見てるんだよ？」

ダメだ、なんだかんだと頭ん中でいくら正当化したって、
結局は俺の方が立場が悪い。焦りが言葉に出てしまう。
「う〜んと、あのですねぇ、今日学校で里沙ちゃんが、
　よしさとくんはエッチなビデオとかそういうのなんて絶対に持ってないよ、って言うから、
　でも絵里は、高校生くらいになれば男の人はみんなエッチなことに興味あるんだから、
　よしさとくんだってそういうビデオくらい持ってると思うよ、って言ったんですけど、
　でも里沙ちゃんは、よしさとくんに限って絶対そんなことないよって言い張って、
　やっぱりほら、里沙ちゃんってよしさとくんのことすっごく大好きみたいだか・・・」
「え、ちょっ！わああーわあーーわーーーわあーーーーー！
　ちょっと、かめぇー！いきなり変なこと言わないでっ！」
「え？なになに？里沙さんが俺のことをなんだって？」
「えーっとですね？だからぁ、学校じゃ里沙ちゃんは、よしさとくんのこといつも大好・・・」
「ちょっ、かっ、かめ！そんな話はいいからっ！」
「なんだよ里沙さん、突然大きな声出して。なにをそんなにあせってるんだよ？」
「な、なんでもないからっ！よしさとくんはとりあえず出てってっ！」
「え、でもさ、ここは俺の部屋だし・・・。」
「いいから、もお！年頃の女の子２人を前にして、
　よしさとくんってほんとデリカシーないんだから！」
「いや、でもさぁ・・・」
「いいからはやく！」
ヒュン・・・バサッ！
「あたっ！」
・・・ベシャッ！
「うぶっ！いってぇっ！・・・ちょっと！
　わ、わかった！わかったから、人のエロ本投げないでくれよ！
　一応借り物なんだからそれ・・・！」

バタンッ

・・・・・・・・・・・・・・。
「・・・・・ふぅ。」
なんなんだ一体・・・。

だいたいデリカシーがどうこうなんて、
人の部屋さんざん引っかき回した母親に言われる筋合いなんてないと思うんだけどなぁ。
・・・正直納得できないけど、でもまあ、仕方ない。
片方が仮にも母親とは言え、さすがに女の子２人を前にして、
部屋から出て行けと言われたら引き下がるしかないか。
とりあえず俺は部屋のドア越しに中の２人に話しかける。
「じゃあさ、俺、このままコンビニとかで時間つぶしてくるから、
　それまでにその・・・なんだ、
　部屋に散らかしてるその、本とかその辺の片付けといてくれよっ！」

「「はーーいっ」」

はぁ・・・。
『はーーい』じゃないよ。勘弁してよまったく・・・。
そんなわけで帰ってきたばかりにも関わらず、
また外出することになった俺。

・・・・・・・・。

・・・・・。
・・・。

そんなわけで、コンビニに行って１時間ばかり時間をつぶした。
適当に週刊誌を立ち読みしてからコンビニを出る。
はぁ・・・ちゃんと俺の部屋片付いてるんだろうなぁ・・・。

そんなことを思いながら、本日２度目の帰宅。
「ただいまぁ。」
ん・・・亀井ちゃんのクツがない。
もう帰ったのかな？
部屋に戻ると、なぜか里沙さんはまだ俺の部屋にいたが、
とりあえずエロ本とかはちゃんと全て片付けられていた。
ふぅ・・・とりあえず一安心。
「・・・あ、おかえりなさぁい。」
「ん、ただいま。亀井ちゃんは？」
「さっき、もう帰るね、って。ちょっと前までは居たんだけど。
　それより、ほら、さっき片付けてたら、いいもの見つけちゃった！これ・・！」
そう言って見せてくれたのは１冊のアルバム。
どうやら片付け終わってからずっと俺の部屋でこのアルバムを見ていたらしい。
「ほら、このよしさとくん、ちっちゃくてかわいいなぁ・・・って♪」
いや、今の里沙さんの発言は、別に俺のチンコの話じゃないからな。
これは、俺が幼少の頃の写真を収めたお手製のアルバム。
「あぁ、それ、俺のお袋が作ったヤツだよ。」
「へぇー、お母さんのなんだ。」
「うん、でもまあ、実は俺もあんまりちゃんと見たことはないんだけど。」
「そうなんだぁ・・・。」
そう言いながら、里沙さんは俺の幼少の頃の写真に魅入っていた。
俺の幼少期の写真を嬉しそうに見てる里沙さんに、
あ、この表情かわいい・・・♪とか言われるのがちょっとくすぐったかった。

「ねえ、よしさとくんのお母さんってどんな人だったの？」
アルバムを見ながら聞いてくる。
「・・・・ん・・・。」
俺のお袋・・・か。
お袋は、俺が５歳くらいのときに病気で亡くなった。
だから正直言うと、俺は母親についての記憶はほとんどない。
「俺もちっちゃかったからね、実はあんまり覚えてなくて。
　ってか俺、実はお袋が亡くなる前の記憶ってほとんど残ってないし。」
「・・・あ、そうなんだぁ。」
俺のその言葉に里沙さんは一瞬複雑な表情を浮かべた。
「でも、親父曰く、料理も美味くて優しくて、
　もうあんないい人はどこ探したっていないぞ、なんてこと言ってたかな。
　・・・あ。」
・・・やべっ、言い終わった直後に気がついた。
里沙さんは仮にも親父の後妻なんだから、こういう言い方するのはマズいよな。
そんなことを思いながら、チラッと里沙さんの表情をうかがったが、
里沙さんは特に気にしてる風もなく、ニッコリ笑顔で話を続ける。
「へぇ〜、いいお母さんだったんだね。
　そっかぁ・・・。あの・・・わたし、
　わたしはちゃんとよしさとくんの『お母さん』できてるかなぁ？」
「ん・・・？あ〜、まあ最初は正直言って、
　同級生が突然義理のお母さんになるとかって言われて、
　かなりびっくりしたけどさ。」
「えへへっ、そうだよね。」

「あ、でもさ、里沙さんは毎日ちゃんと家のこととかやってくれてるし、
　いい『お母さん』だなって俺は思ってるよ。」
「あはっ、お世辞でもそうゆう風に言ってくれると、
　なんだかすっごくうれしいなぁ・・・。」
「いや、」・・・お世辞じゃなくてさ！
・・・・と言おうとしたところで、
「ただいまぁ・・・！」１階から声が聞こえた。
お、どうやら親父が帰ってきたみたいだ。
その声で里沙さんは、あ・・・、と思い出したように小さく声をもらす。
「・・・やばっ忘れてた・・・！
　わたし、お夕飯の支度しなくちゃいけなかったのにぃ・・・！」
そう言って、里沙さんは慌てて階段を降りていく。
そんな慌てた後姿もなんだか微笑ましい。

うん。別にお世辞じゃなくて、
里沙さんはちゃんと立派に『お母さん』できてると思う。
だってさ、毎日毎日家事全般をしっかりやってくれてるし、
ちゃんと朝は早く起きて、朝ご飯の支度だってしてくれてるし、
勝手に息子の部屋を亀井ちゃんと２人して引っかきまわして、
ＡＶとかエロ本とかを片っ端から見つけてくれたりもするし。・・・とほほ。


つづく・・・かも。

よしさとﾜﾛｽ

うらやましすぎる

エロ本とAVだらけの部屋で女子高生がキャッキャキャッキャ言ってる姿って素晴らしいと思いますお義母さん
ﾊｧﾊｧ

エロｼｰﾝ早くううううううううううううううううう

ガキさんにエロ本顔にぶつけられたい

最高だよ続き期待

作者さん乙
情景を想像してﾊｧﾊｧしちゃう

乙〜

女子高生が２人でエロビデオ鑑賞ﾊｧﾊｧ

作家ﾀﾝきてたぁ♪イイ感じですやん期待してまっせ

ﾉlc|*・e・l|ﾉｼ ＜おはよ〜

トリップつけてくれると抽出楽だな

里沙さんが妊娠したら中出しでＨできるね

まあそれも俺の子なんだけどな

ho

二の腕プニりたい

お風呂にゴキブリが出て裸のまんまで飛び出してくるガキさん

全裸の前を小さいタオルだけで隠すガキ母さん

ho

買い物に来たガキさんになぜか極太のナスをサービスする八百屋のおやっさん

ze

ガキさんの肢体を嘗め回すように見つめるスーパーの店長

ガキさんと２人でＡＶ鑑賞したい

ho

俺よしさとを自分の名前に脳内で変換して読んでる

奇遇だな俺もだ

料理しててちょっと手をヤケドして指をチュパチュパ舐めるガキさん

最高すぎる　なんだこのエロ小説

ようやく結ばれたと思ったら夢オチで里沙が起こしにくるが
濃厚な夢のことを思い出してまともに顔が見れないみたいな小説ｷﾎﾞﾝﾇ

保金

ho

えっちな寝言を言うガキさん

スースーと寝てるガキさんのほっぺたをプニりたい

作者カモンナ

ze

超時空要塞ニイグル

http://d.hatena.ne.jp/macross/20050731

ﾉlc|*・e・l|ﾉｼ ＜おはよ〜

ガキさんに見つからないように夢精したパンツを片付けたい

ﾉlc|*・e・l|ノ凹　何？この匂い？

ﾉlc|*・ё・l|ノ凹　ｸﾝｸﾝ

水色ベストのガキエリってこれかな
ttp://cgi.linkclub.or.jp/~wave8hz/source/source/lovelove3463.jpg

れいなの後ろにすげーブスがいるな

>>358
こんな萌えｷｬﾜなお母さん・・・ﾊｧﾊｧ

>>359
前田保田小川矢口あさみ里田三好
どれ？

そんな話はいいから

居間のちゃぶ台に寄り掛かって昼寝するガキ母さんのほっぺをぷにる

おかあさんといっしょ

遺書
義理母とは言え慈しみ育て下さりし母
ありがたい母　尊い母

遂に最後まで「お母さん」と呼ばざりし俺
幾度か思い切って呼ばんとしたが
何と意志薄弱な俺だったろう
母上お許しください　さぞ淋しかったでしょう
今こそ大声で呼ばしていただきます
お母さん　お母さん　お母さんと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　よしさと

よしさと早まるなよしさと

泣ける

ho

なんでよしさとの署名がｗ

ほ

ぜ

ままー

>>31
いやオレだ

すげーロングパス受けたなヲイ

だってガキさんが

制服姿でスーパーの買い物に付き合うよしさと

近所の奥さんと世間話をしているガキ母さんを見つけて
いつもよりすごい年上に感じたりなど

ガキしゃんガキしゃん

浴衣ガキさん書いてくれ

いやここは裸ガキさんでﾊｧﾊｧ

義母豆子

保全

ho

ガキさんの裸エプロン

「母さん、そこの醤油とってくれる？」
「うんしょ、はい」
「ありがと、ドボドボってこれソースじゃんか！」
「あれー？そう？」
「焼き魚にソースってどうなのこれ」
「文句言わないで食べるー」
「・・・母さんのせいなのに・・・」
「ぶつぶつ言うなー」
「ブーブー」
「・・・・・ごめん」

と言ってしゅんとするガキ母さんの耳からこぼれた髪の束を指で直してやる俺。

次の日、醤油･ソースとマジックで書かれた容器を発見した

油性マジック萌え

里沙母さんの匂いが染み付いた枕と布団に顔埋めてオナニーしそう

ソースと間違えて醤油掛けてもたいがい食べられないことはないのに
逆だとまず食べられなくなるのはなんでだろう

ガキさん魔法使いらしいぞ
奥様は魔女だな
http://cgi.linkclub.or.jp/~wave8hz/source/source/lovelove3460.jpg

俺のお母さんはHな魔法使い

ho

ｍｅ

ze

母さんは家では裸にエプロン
学校では裸に制服

スカートが揺れるたびにドキドキ

で、寝るときは裸にパジャマ

エプロン以外は普通じゃないのか？

制服はノーパンノーブラで着るものなのか

俺の脳内では学校でも全裸に靴下なんだが

どこのエロビデオの設定だよｗ

お風呂で声を押し殺して人知れずオナニーするガキさん

添い寝したい

俺のパンツをたたむガキさん

ho

zё

感想、反応ありがとうございます。
今夜にはまた続きが上がりそうなので、それまでしばしお待ちを。

待ってるぞぃ

俺も待ってるぞ

n

部屋のゴミ箱を片づけていたら丸めたティッシュを発見
匂いをかいでみるガキさん

さらにゴミ箱をひっくりかえして丸まってるモノを数えてみるガキさん

俺も待ってる

>>412
一晩でこんなに・・・と血の気が引くガキさん

一晩でこんなに・・・と舌なめずりするガキさん

夫だけでなく息子の下半身も面倒見なければと決意するガキさん（かっちょえ〜

家に帰ったらエロ本が机の上にのってたり

隠してたＡＶが１本減ってたり

「お、俺のギリモザ道重さゆみがぁ！」

ho

お袋にされた>>417-419のような仕打ちもガキさんにだったらと思うと勃起する

>>317

亀井ちゃんがうちに遊びに来てから数日後の夜。
とりあえず俺は推薦で大学受験が終わってるからいいものの、
まわりの連中はまだまだ受験の真っ只中。
だから正直、ピリピリしてる今の学校の雰囲気はちょっと居心地が悪い。
まあでも明日は土曜日で学校が休みだし、明日明後日は何をするかなぁ・・・。
そんなことを思いつつ、居間でなんとなくテレビを見てくつろぎながら、
ちょっと耳の奥が気になったので、耳かきで耳の奥をちょっといじっていた。
「ふぅ・・・お風呂気持ち良かったぁ♪」
背中の方から声が聞こえる。もちろんこの声は里沙さんだ。
どうやらお風呂から上がったばかりらしくパジャマ姿で、
濡れてまだ乾き切っていない長い髪が色っぽくて、ものすごくかわいい。
「あれ・・・よしさとくん、どうしたの？」
「いや、なんか耳がつまってる感じがして、ちょっとね・・・。」
「あっ、だったらわたしがよしさとくんの耳そうじしてあげるぅ！」
「え・・・や、でも悪いし、いいよ。これくらい自分で出来るしさ・・・。」
「あはっ、そんな遠慮しなくていいからっ♪」
言いながらニコニコとうれしそうに俺のすぐ横で床に正座する里沙さん。
「えへへっ、はい、それじゃ耳かき貸して。」
そう言って満面の微笑みで俺の方に手を差し出す。
くっ・・・か、かわいい・・・！
・・・もうねぇ。無理。マジでこの人かわいすぎ。
里沙さんの笑顔に一瞬で完全敗北した俺は素直に耳かきを渡す。

ん〜、いや、でもなぁ・・・なんと言うか、
高校生にもなって人に耳そうじしてもらうのもなんか恥ずかしいんだよなあ・・・。
・・・・・・ん？ちょっと待てよ？ってことは、
これってつまり、里沙さんに『ひざまくら』してもらえるってこと・・・か？

「ほら、じゃあ頭ここにして寝転がって？」
そう言って正座した里沙さんは自分のふとももを指さして、俺においでおいでをする。

・・・・・・・・・っっっ！！

うおおぉぉっしゃああぁぁぁぁあああああああああああ！！！！！！！
そうそうそうそう！こういう展開だよ、こういう展開！！！
エロ本とかＡＶ持ってるのバレたりとか、風呂場で小便してるの見られたりとか、
そういうアホな展開なんてどうでもいいんだよ！こういう展開なんだよ！わかる！？
もう、長かったってば！ようやくオイシイ展開だよ！
やっぱりさ、がんばって生きてりゃ、いつかは良い事にめぐり逢えるんだよな！
でも、もしかしてさ、この調子で行けば、
次の話じゃ里沙さんに『抱きまくら』とかさせてもらえるんじゃないのか？
ってか、気分はもうNATURE IS GOODの最高だぜ！って感じだぜ！！
そんなわけで、心の中の大興奮を表情には出さないように、
俺は里沙さんのふとともに頭をのせた。

ぷに・・・。

ぷ、ぷにって・・・！す、すげ・・・こんな感触味わったことないぞ。
パジャマ越しでもわかる里沙さんのふとももの感触。
お、女の子ってやわらかいんだな・・・しかも、なんかいい匂いがするし・・。

せっけん、いや、シャンプーの匂いとも違う、かわいらしくて優しい香り・・・。
あぁ・・・なんで女の子ってこんないい匂いがするんだ。
男のニオイなんて汗クサいだけでろくなもんじゃないけど、
やっぱり女の子はいい。ホント、同じ生き物とは思えないよ。
はぁ・・・しっかし最高だ。幸せすぎる。
だってさ、あの新垣里沙のひざまくらだぞ？
しかも、感触『ぷに・・・』だぞ？
推薦入試で合格して早々に受験勉強から解放された上に、
さらに学年トップレベルの美少女にパジャマ姿でひざまくらしてもらってるなんて、
うちの学校の連中に言ったら俺、間違いなく袋叩きに遭うよなぁ・・・・・むふふふ。

そんなことを考えてる俺の耳の中を里沙さんが覗き込む。
「ん・・・ごめんね、よしさとくん。耳の中、光の加減でちょっと見えないから、
　ちょっと頭動かして角度変えてもらってもいーい？」
「あ、うん。」言われて、ちょっと頭を動かす。
その拍子に里沙さんのふとももとふとももの隙間に軽くはさまれる俺の頭。
ぐ、ぐはぁっ・・・！俺の顔半分がさらにやわらかい『ぷにぷに』に包まれる。
・・・も、もう無理。辛抱たまらんです実際。
俺のアソコはムクムクっとみるみるうちに男として正常な反応をする。

「あ、すっごいおっきい！」突然大きな声を出す里沙さん。

んなっ！？や、やべ・・・！！
もしかして、俺がチンコ巨大化させてることバレたのか・・・っ！？
・・・が、耳そうじをされてる最中の俺は動けないし、里沙さんの表情も見れない。
「あ、いや、その・・・」と小さな声で微妙な言い訳をしながらうろたえる俺。

で、でも、だってさ、これは男の正常な生理現象なわけで、
別におっきくしたくておっきくしてるわけじゃ・・・・。
が、しかし里沙さんは内心そんな言い訳をしている俺にさらに追い討ちをかける。

「もお、ずっと溜めてたでしょう・・・？」

ぐはっ！？
っていうか、なんでそんなことまでバレてんだーーーーーー！！！
た、たしかに、こないだ亀井ちゃんが来た時に、
俺がＡＶとエロ本を大量に持ってるのを里沙さんにバレて以来、
ちょっと意識してしまって、ここ数日は『そういうこと』全然してなかったけど・・・。

「でも、これからは言ってくれれば、わたしがしてあげるからぁ、
　そういうときはちゃんと言ってね。」

な、なっ・・・！ななな、なんですとーーーーーー！？
そ・・・それって、それってつまり、俺がムラムラしたときは、
里沙さんに言えば、ちゃんと手とかおクチで抜いてくれるっていうことか！？
うっひょおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！
マジで？マジで！？マジでーーーーーーーーーーーー！！！？？？
おいおいおい！大変だよこれ！義母と息子の禁断の愛欲物語が、ついにはじまるよ！
おっしゃああ、ついにこの話も第４話に来てエロエロかっ！？
ついにエロエロに突入なのかああぁぁぁああああっ！！！！！！！！！
それにしても、里沙さんも耳そうじをしながら、ものすごいことをサラリと言うよな。
で、でも、里沙さんが自分からエッチなことしてくれるって言うんだったら、
俺だってもう、ガマンなんてできないぜ・・・？
・・・・・・・くっ！ってか、もうダメだ。我慢の限界。
数日間溜めてただけあって俺のアソコはギンギンのビンビン。

もう・・・無理。もうこれ以上、下半身の暴走を抑えられない。
でもせっかく里沙さんが『してくれる』って言うんだ。ここは素直にお願いしよう。

「そ、それじゃ・・・」フェラとかお願いしていい・・・？
そう言おうとした瞬間・・・、

「やっと取れたぁ・・・！」

・・・・・・は？

「ほら、よしさとくん見て見て！こんなにおっきいの。
　でも耳アカってあんまり溜めてちゃダメだよぉ？」
へ・・・・？
「耳アカ？」
「え・・・？うん。ほら、これ。」
そう言って、取れた耳アカを見せてくれる里沙さん。
お、たしかに大きい。こんなのが俺の耳の奥につまってたのか。
そりゃ耳の奥に違和感を感じるわけだよな、うん。
・・・って、おい！ちょっと待てよ！
もしかして、さっきのおっきいとか溜まってるってのは耳アカの話だったのか？
アハハ！なーんだよ！びっくりしたなぁもう！
アハハハハハハ・・・ハハハ・・・はぁ、ガックシ・・・。
ちょっとだけマジでヘコむ俺。
・・・いや、でもそりゃそうだよな。よくよく思い返してみれば当然だ。
こないだだって、里沙さんは風呂場で俺のチンコ見たときに、
男のアソコなんて幼稚園のとき以来見たことなかった、なんてこと言ってたし、
ってか、そもそもあの里沙さんが、義理の息子の性欲処理なんて、
そんな素晴らしいこと・・・じゃなかった、
そんなとんでもないことしてくれるはずがないもんな。

はあぁあ・・・・・。
・・・・というわけで、耳そうじの後、俺が夜中に部屋で一人でこっそりと、
数日ぶりにエロ本のお世話になったのは言うまでもない・・・（涙）

・・・・・・・・・・。


そして次の日。
俺は今、里沙さんの買い物の付き添いで近くの商店街に来ている。
「・・・えーっと、それじゃあ、肉も魚も全部買ったし、
　野菜は冷蔵庫の中にまだあるはずだから、もうこれで全部かな。」
「うんっ。」
今日は俺が荷物持ちとして付いて来ているので、
何日分かの食材を一気にまとめて買い込んだ。
そんなわけで、今の俺は両手とも買い物袋でふさがっている。
「じゃ、そろそろ帰ろうか？」
「うん、よしさとくん、今日は一緒に来てくれてありがと・・・って、あれ？」
・・・ん？なんだ？
里沙さんの視線の先を見ると、前の方から見知った顔が近づいてくる。
お、亀井ちゃんだ。
「あれぇ？おふたりさん今日はデートですかぁ？
　外は寒いのに、ふたりの仲はアツアツですねぇ♪」
ニコニコしながら俺たちのことをからかうように言う。
「はぁ！？ちょっ、だからかめぇ！なんでそういうこと言うのっ！」
「あははは、さすがに俺も『義理のお母さん』とデートはできないなぁ。」
俺も笑いながら冗談っぽく返す。
「・・・え？あれぇ？もしかしてよしさとくん、
　まだ里沙ちゃんから本当のこと聞いてないんですかぁ？」

「・・・ん？」・・・なんだ？本当のことって。
「や、ちょっ、かめぇ！だから、余計なこと言わないでってぇ！」
・・・本当のこと？余計なこと？・・・なんだなんだ？
「え、なになに？亀井ちゃん。里沙さんは俺に何か隠し事でもしてるのか？」
「えへへ〜♪や〜、だからですねぇ、
　里沙ちゃんって前からよしさとくんのことになるとすごく嬉しそうに、
　いっつも大好・・・って、わ！ちょっと、里沙ちゃんなにっ・・もごもご・・・！」
里沙さんは大慌てでニコニコとしゃべる亀井ちゃんの口をふさぐ。
「あーもう！いいから、かめは黙っててって！」
「おいおい・・・」なんなんだ一体。
「あ、ごめんね、よしさとくん。
　わたし、ちょっと亀井ちゃんと話があるから、荷物持って先に帰ってて！」
「え・・？あ、うん、まあいいけど・・・。」
なんか前回もこれと似たようなシーンあったような・・・。

・・・・・・・よし。
そんなわけで自宅に到着。
「ふぅ。ただいまぁ・・・・。」
とりあえず、買ってきた要冷蔵モノを全て冷蔵庫に入れておいてから、
居間に入ると、テレビを見ていた親父がこちらを振り向く。
「おー、おかえり、よしさと。デートはどうだった？デートは。」
って親父、お前も亀井ちゃんと同じかよ。
「アハハ、いや、ただ買い物に付き合ってただけだから。
　ってか、さすがの俺も、自分の父親の奥さんとデートする感覚はないよ。」

「・・・・は？」

いや、『は？』じゃなくてさ。
「よしさと、お前何言ってんだ？」怪訝そうな顔をして聞いてくる親父。
「いや、『何言ってる？』っていうか、そのまんまの意味だけどさ。」

「ちょっと待て。なんで里沙が俺の妻なんだよ。」

「・・・・へ？」

あれ？なんか・・・なんだ？なんか話がかみ合わないぞ。
「いや、だって、親父と里沙さん、今度入籍するって・・・？」
「おいおい、バカ言うなよ。なんでおっさんの俺があんな若い娘と結婚するんだ。」
「え？？」
・・・・・どういうことだ？
「里沙から全部聞いてるんだろ？お前と里沙は許婚だって。」
へ？へ？へ？
「いや・・・え？なにそれ？」
「おいおい、よしさと、お前本気で言ってるのか？」
「え・・・いや、うん。本気というかなんというか・・・。」
いいなずけ・・・って、親同士が結婚を許可してどうのこうのってことだよな。
なんで？俺と里沙さんが？
・・・なんか、わけがわからなくなってきたぞ。
そうこうしているうちに、里沙さんも帰宅。
「あ・・・！里沙さん、ちょうどいいところに来た。」
「・・・え？あ、どうしたの？」
「どうしたのっていうか、俺と里沙さんが許婚だっていうのは本当の話なのか！？」
「わっ・・・！え、あの・・・その、う、うん、ホントだよ・・・？」
上目遣いで恥ずかしそうに言う里沙さん。
「おい、里沙。よしさとにはすでに全部話してたんじゃないのか？」
「や、あの・・・その・・・、
　だ、だって・・そんなの、言うのすっごい恥ずかしくってぇ・・・。」
そう言って、ちょっとうつむいて顔を赤らめながら言い訳する里沙さん。
そんな表情もすげえかわいい・・・・って、今はそういう話じゃない！！

そーゆーことかー

ってことはなんなんだ？なんかまだよくわからないぞ。
結局は俺の勘違いだったってことか？
里沙さんは親父の後妻としてうちに来たわけじゃなくて、
最初から俺と結婚するために、うちにやってきたってことなのか？
ってことは、里沙さんが親父を呼ぶときの『おとうさん』ってのはもしかして・・・。
「え、うん、『お義父さん』ってこと。」

な、なんだよそれーーーーーー！！

つまり、こういうこxらしい。
俺の親父と里沙さんの親父さんは古くからの親友で、
俺と里沙さんは物心ついた頃から両家公認の許婚の関係だったということだ。
でも、里沙さんの家族は親父さんの仕事の関係で、
俺たちが５歳くらいのときに遠くへ引っ越していて、
里沙さんが高校に入る段階になって、やっとこっちに戻って来れた。
・・・が、高校生になった俺は幼少の頃に亡くなった母親の記憶とともに、
里沙さんのことまで完全に忘れていたし、
里沙さんは里沙さんで結婚とか許婚とかそういうのが恥ずかしくって、
普段は全然俺に話しかけてこれなかった。
で、最近になって、里沙さんと俺の親父が接触。
幼い頃からの結婚の約束の話をすると、
親父は、母親の愛情を受けて育つことの出来なかった俺のことを考えて、
『高校を卒業するまでの間は、よしさとの母親代わりになってやって欲しい』
みたいなことを言っていたのだと。
・・・で、あのバレンタインデーの告白に続くわけだ。

ってことは、高校卒業して入籍するっていうのは俺と里沙さんの話だったのか？
あの、性格超かわいくて、笑顔も超かわいくて、親切で優しくて、
あわてんぼうでちょっとドジっ子で、だけど一生懸命で、いっつもニコニコしてて、
亀井ちゃんと並んでうちの学年の２トップ美少女と称されてる、
あの新垣里沙と、もうすぐ結婚できるってことなのか・・・・！？

っていうか、なにこれ、なにこの急展開！
うっひょーーーー！！来た来た来たーーーーーーーーー！！！！！！！

・・・と、言いたいところだけど、なぜか意外に冷静な自分がいた。
そうなると、俺は大学生で結婚するってことだよな。
でも、里沙さんは大学受験してないって言ってたから、そのまま永久就職だし。
えーと、ってことは・・・・・？
頭の中でフルスピードで思考が回転する。
大学生の俺・・・そんな俺の奥さんになる里沙さん・・・。
いや・・・でも、それだったら・・・・。

・・・そうだ！

『あること』を思いついた俺。
よし、決めた・・・・！
「親父、里沙さん、悪いけど結婚は５年後に延期するからな！」
「なっ？おい、よしさと・・・！？」
「・・・え、なっ！えぇ！？」
俺はそう言うと、困惑する２人を背に席を外し、
電話の子機を持って居間を出る。
・・・・・・・・・・・・・・・・・。

・・・そして数分後。
居間に戻る俺。
「お、よしさと、どうしたんだ？一体。」
「あっ、よしさとくん、どこに電話してきたの？」

「んー、推薦入試の合格・・・辞退してきた。」

「「は？」」
一瞬、ポカンと口を開ける親父と里沙さん。
「って、え？ちょっ！えええぇぇぇーーーー！？」
直後、俺の言葉の意味を理解したらしく、素っとん狂な声を出す里沙さん。
「ちょっ、ちょっと待て、よしさと、お前何考えてるんだ・・！」
何考えてるんだって言うか、親父たちこそ何考えてるんだっつーの！
なんで高校卒業して大学生になった途端、即結婚しなくちゃいけないんだよ！
俺はまだ１８歳だぞ？まだ自分の食いぶちすら稼げないような大学生のままで、
親が勝手に決めた結婚なんてするのは相手が誰だろうとイヤだっての！
だいたい、このご時世に親の決めた『許婚』ってなんだよ！漫画とか小説じゃあるまいし、
「俺は、俺が決めた女の子とちゃんと付き合ってから結婚するからな・・・！」
だから・・・・！

「だから里沙さん、今日から一緒に・・・受験勉強するぞ！」

「うぇぇえええええーーーー！？ちょっ、なにそれぇえーーーーー！？」
さすがにそんなセリフは予測してなかったんだろう、
まゆげをハの字にして大絶叫をする里沙さん。
「大丈夫！来年の受験まであとちょうど１年あるんだ。
　一緒に１年間浪人して、来年の春には２人で同じ大学入ろうぜ！」

そう！目指すは、新垣里沙と送るキャンパスライフ！
春にはどの教授の講義受けるかを一緒に先輩のとこに相談しに行ったり、
夏にはサークルの飲み会に行ってベロンベロンになるまで酔っ払ったり、
秋には仲間たちとキャンプに行って紅葉の下でバーベキューしたり、
冬には里沙さんと２人っきりでクリスマスの夜を過ごしたり・・・・・！
思い描いただけでワクワクする、いろんなイベントめじろ押しの大学生活だ。
っていうか、里沙さんと一緒だったら、何をやったってきっと楽しいに決まってる。
「ええぇぇ〜〜！で、でも、だってわたし、大学受験の勉強なんて全然してないよぉ！」
「そんなの全部俺が教える！」即答する俺。
仮にも推薦入試で合格を勝ち取ったんだ。一応それなりに勉強はしてる。
「で、でも・・・だって！勉強するのぉ？わたしまでぇ・・・！？」
「ハッハッハッハ！よしさと、お前もやるようになったなぁ・・・！
　それでこそ俺の息子だよ！２人とも勉強がんばるんだぞ！アッッハッハッハッハ！！！」
親父は自分の息子の突然の浪人宣言に呆れを通り越して大笑い。
「えぇぇえ〜〜〜！ちょっ、だって、そんなの笑い事じゃないですお〜〜〜〜！！」

そんなわけで受験勉強にいそしむことになった俺と里沙さん。
結婚も２人が大学を卒業する５年後まで延期することになった。
でも５年後に、俺と里沙さんが本当に結婚することになるのかなんてまだわからない。
だって、そうだろ？
未来は自分で切り開くものだし、すでに決まった未来なんて必要ない。
なにより、人に敷かれたレールをただ歩いてくだけなんて、
なんだかすごくくやしいじゃないか。

・・・・・・と、いうわけで、
２月の寒空の下、バレンタインデーの日に、
里沙さんが今日から義理の母親になる・・・！？
なんて突拍子もない展開からはじまったこのお話も、こんなところで終了宣言。
みんなにお見せできるのはここまでだけど、
里沙さんと一緒なら、これからの浪人生活もキャンパスライフも、
ずっとずっと楽しい毎日が続いていきそうだ。

ただ、そんな俺にも誤算が２つ。
１つは、高校３年現在の里沙さんの学力が想像以上に低かったこと。
そしてもう１つは、
里沙さんはどうやら結婚するまでエッチなことを一切させてくれなさそうなこと。
そんなこんなで、新垣里沙というものすごくかわいい彼女ができた俺だけど、
どうやら当分の間はエロ本やＡＶのお世話になりそうな気がする。
・・・・う〜ん、こんなことなら、すぐに結婚しとくべきだったかなぁ・・・。


おしまい。

===========================================================

とりあえず最初に、全然エロくなくてごめんなさい。
おバカでつたないアホ話でしたが、続きを待ってる方がいてくれるというのは、
本当にネタの続きを書く力になるもので、なんとか一応の完結まで持って来れました。
全ては読んでくれた皆様、保全してくれた皆様のおかげ。
本当にどうもありがとうございました。
自分自身、ガキさんメインでネタを書くのはかなりひさしぶりでしたが、
なにはともあれ読んでくださって感謝、楽しんでもらえたら幸いです。

それではまた、いつかどこかで。

作者乙です
エロくはないけどがよかったですぜ

ガキさん語るのにエロはいらない事が解かったよ
作者さん乙です

ガキさんひざまくら最強

エロ無しでも充分面白かったよ
またＳＳとか書いてくれたら嬉しい
ともあれ乙

自分的にはエロなしだったからこそよかった
乙

ガキさんってこういうエロの手前の方が萌えるね
エロそのものは似合わないかも

　

ほしゅ

作者さん乙です
甘酸っぱい感じが良かったです

日本国またはアメリカ合衆国、もしくはその両方の著作権法に触れる内容であると疑われることから表示できません。

おもしろかった
作者さん乙

>>435
ありがとう
面白かったよ
またいつでも書いてください

作者…あんた膝枕での耳掻きの良さを知りすぎてるな
俺だって半年前は…
少し昔を思い出した桜木であった

作者さん乙でした
次は変態でｴﾛｴﾛなのを是非是非

よしさとｳﾗﾔﾏｽ

保全代わりの小ネタも上手い事取り入れたりして面白かったよ

去年の夏を思い出した

作者さんおちゅ
おもしろかったよ

初期の方からちょこちょこと伏線が引いてあるね
親父の発言とか読み返してなるほととｵﾓﾀ

ほ

作者さん乙でした
エロなしでも充分楽しませてもらいました
またどこかで新作書いてください

よしさとこの前貸したDVD返してくれよ

エロＤＶＤ貸し借りｷﾀｰ

ほ

ふぉ

まだまだho

こうして妄想に戻るわけだが

次は義母で書いてくれ

ｴﾛｽ

ho

ze

n

ﾉlc|*・e・l|ﾉｼ ＜おはよ〜

ノ

つ

っ

保全

>>471
>>472
俺の里沙さんで勃起してんじゃねええええええ

ho

はぁ、里沙さん･･･

洗濯に出した俺のくさいパンツでﾊｧﾊｧしてる母さん

http://bijinga.net/hp/src/1124805876848.jpg

里沙さんって響きが良いね

ho

里沙さん若妻すぎる

ttp://bijinga.net/hp/src/1124700812143.jpg

>>482
ｲﾛｯﾍﾟ

>>482
一瞬、魚住りえに見えた…

>>484
カテゴリーで言えば同じところに分類される

もおちょっとエロぃ方が萌え〜〜
でもよくここまで打ちました＾＾

この先どうするの？作家待ち

妄想待ち

さすがに朝から・・・
同じく妄想待ち

ほ

に

ぃ

に

ぃ

ほ

ぜ

ん

ぷにりたい

俺だって

・・・・・き・・・ちゃ・・・
・・・みき・・・おっ・・・
「美貴ちゃんおっきしなちゃーい！」
「うっせーなー寝てるんだから揺するなよーさわんなよオラー！
　・・・ん？」
(あっはっはっはっは！)
(藤本完全に寝ぼけてるよ！)
　教室中大爆笑。
「美貴ちゃーん、おっきしまちたかー？、ここは何処かわかりますかー？」
「頼む、名前をちゃん付けで呼ぶな・・・」

　私は藤本美貴、16才。
　モーニング娘｡の藤本美貴にそっくりだけど、別人だ。
「じゃあ美貴ちゃん、教科書亀井の続きを読んで」
(寝てたんだからどこからかわかる訳ないだろ・・・
ていうかちゃん付けするな・・・)

　美貴ちゃん呼ばわりするこの先公、吉澤ひとみ、33才、俺のオヤジ・・・。
　モーニング娘｡の吉澤ひとみにそっくりだけど、男だ。
　胸はぺったんこだし、おちんちんも付いている。
　オヤジと同じ学校に通っているので、美貴は母方の姓を名乗っている。
「もっさんもっさん、10ページの20行目だよ」
「がきさん、さんきゅっ！」

ほしゅ

　眉毛のりりしいかわいい女の子、新垣里沙、16才。
　モーニング娘｡の新垣里沙にそっくりだけど、別人だ。
　物心付いた時から、ずっと一緒にいる。

(キーンコーンカーンコーン)
「おっチャイムだ、ひとみちゃん授業終了だよね。
　ガキさん、部活行こうぜ！」
「がってんだー！」
「お前も名前で呼ぶなー！。
　ていうか、お前らホームルーム終わってから行けー！」

　美貴とガキさんは、一輪車部に所属している。
　部員、二人だけなんだけど。
　美貴が部長で、ガキさんがしもべ。
　高校に入学した時、
「ガキさん、一輪車やればいいじゃん！」
　と無意識に叫んでいて、
「え、1度も乗ったことないんですけど(困惑)」
　当然一輪車部なんかなかったので、二人で設立しちゃった。

　でも夏の間は暑いんで、トレーニングということで水泳部と一緒に泳いでるんだ。
　オヤジが水泳部と一輪車部の顧問を兼ねているので、コネで。
　ガキさん、最近体付きが女らしくなってきて、ちょっと鼻血出そう。

　部活が終わり、いつも更衣室の出口で待ち合わせしているので、ぼんやりしていた。
　30分待っても出てこない、帰っちゃったのかな、じゃあオヤジの車に乗せて貰って帰るか。
　更衣室に戻ってみると、
(ﾊｧ・・・ﾊｧ・・・ﾊｧ・・・)
(あん、あん、いい、そこ、あーん・・・)
　まじかよ！、誰かエッチしてる！？。
　そっと覗いてみると、
(！！！！！！！！！！)
　なんと、

　続ける？

藤本視点？最初解りづらかった
よかったら続けてみて

藤垣パターンの小説は珍しい気が

ぜひ続きを

ガキミキハァーン

すーっと入り込めたよ
続けて

続き下さい

ho

つづけ

この藤本は「オヤジ」同様男って設定・・・だよな

まだだ、まだ終わらんよ

続けて

ガキさん
　｜
　娘＝＝＝俺
　　　　｜
　　　　子

こんな関係になりたい

小説の藤本は男なの？

>>514
ガキさんの娘がかわいいかどうかは重要

だな

ほ

し

　 　 ノﾉ_,ﾊ,_ヽ 何ですぐ無くなんの？
　 　 ﾘ|c　・ｅ・)　 ,,..i'"':
　 　 ノ/　/ つ|＼`、:　i'、
　　 ノ￣＞　　＼＼`_',..-i
　 　　　　　　　　 ＼|_,..-┘

保全

ﾊｧﾊｧ

女でもアリだよ
ちょっと違った視点で面白い

女でもアリ→藤本が女でもアリ

ほ

>>520
里沙さんのせいだよ･･･ﾊｧﾊｧ

ほ

ぜ

ﾚｽありがとうございます
多忙のため週一回書けるかどうかな状況なんですが
もしそれでよろしければ頑張って書かせて頂きます
書きたい事は山ほど脳内にあっても文章に変換するの難しいですね
もっさんは男かふたなりの設定で行こうかと思ったのですが
ここに貼る前に友人に見せた所マニアック言われたので女設定にしました
それではおやすみなさい

頑張って下さいね