亀井に脅されてれいなと無理やりSEXさせられたい 2

いじめられっ子同士のセックスをニヤニヤしながら眺める亀井

前スレ
亀井に脅されてれいなと無理やりSEXさせられたい
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1121770603/

　 ||_＿_＼ _|＿＿＿_|＿＿＿＿ ／_＿_||
　 |.＼ﾆl二l | 　 　 　 |.　　　　　|l二lﾆ／ |
　 |.　　＼ __|＿＿＿_|＿＿＿__|_ ／　　 |
　 |二二二二二┌‐──┐二二二二二|
ﾐﾐﾐ∩＿＿＿∩＿ 〔].》 ＿l｣ 　 | 　 　 |
ﾐﾐﾐ| ノ　　　　　 ヽ/⌒)￣￣─┘　　 .|
ﾐﾐ/⌒) (ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.|＿＿＿＿＿＿,|
ﾐ/　/　 　( _●_)　 ミ/ ―――＼＼―
.（　　ヽ　　|∪|　　／―――――＼＼―
ﾐ ＼　　　 ヽノ　/ ―――――――＼＼― 　　　うはっｗ　１０円落ちてるｗ
　 /　　　　　　/―――――――――＼＼―
　|　　　_つ　 / ――――――――――＼＼―
　|　 /UJ＼　＼―――――�I―――――＼＼―
　|　/―――)　 ) ―――――――――――＼＼―
　∪―――（　 ＼――――――――――――＼＼―
―――――＼＿)―――――――――――――＼＼―

需要有るのか

1のスタンドです。
この度は私の本体である>>1がこのようなスレを立ててしまい、
気持ちよく２ｃｈをご覧になっていた皆様に､大変不愉快な思いをさせてしまいました。

思えば2年前の夏､１がホモ雑誌を読みながら肛門オナニーしてる時に、
虹村（兄）に１が矢で射ぬかれてしまい、その時私が生まれました｡
それからと言うもの、１は私をオナペットのごとく､自分のオナニーに利用しました｡
１はデブでメガネでニキビでオタクなので、彼女がいないことはもちろん､
ソープでも立ち入り禁止を食らっているのです｡
そしてこのスタンドの能力というのが、「マッハのスピードと超精密な動きで
チンこをしごくことができる」という大変くだらない物で､こんな奴のスタンドとして
生まれてきてしまった自分の運命を恨んでいます｡もう限界です｡我慢できません｡
今後2度とこんなスレを立てさせないためにも、今度こいつが私を使ってオナニーを
はじめたら､こいつのチンコを引っこ抜いてやろうと思ってます｡
これでこのどうしようもないオナニストも少しは改心するでしょう｡
そして１が再び２ｃｈに現れたら､その時は温かい目で見守ってあげてください｡以前の１とはきっと違うと思います｡

　　　　　 ＼　|　／
　　　　　― （m） ─ 　　ﾋﾟｺｰﾝ！
　　　 　　　　目
　　　/:::::::::::::::::::::::::::ミゞ
　　/::::　丿::::::ﾉ::::::::丿::ヾ
　　|:::::::::::／::丿:ノﾉ::ノ::ノ
　丿ノ:::::::丿.　へノノ ソ
　丿l^ ､ ﾉ丿　（･）　（･）
　 ﾉ（ヽV　（　　　　,ゝ　）
　　ｿ::.　 　　 　/　_ ll _〉
　　丿 ヽ::　 　　 ‘ｰ''/
　　　　│　 ヽ──│

ほ

ほ

どうも２号です。
新スレありがとうございます。

乙

いどん

>>1 taterunohayasugi jikann erabe

ﾃｽﾄ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>2-5

hoo

前スレ読んだ
さゆカレー食いてー

zee

nnn

hoo

zee

nnn

hooo

zeee

ほ

前スレの950以降の小説をできればコピペして下さい

975 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2005/08/14(日) 03:12:20 0
898>>の続き　保全代わりに

「じゃ　素質があるのも分かったことなので
　ちょっと紺野さんをお借りしてもいいですかぁ？。」
「あぁ　まぁええけど　あんまり無茶して　高橋の時みたいに壊さんといてや。」

「ほら、紺野さんも、いつまでもちんちん咥えてないで、
　続きは後でたっぷりできますから　さっさと服着てくださいよ。」
俺たちは服を着るとそのまま亀井の家へと向かった。

差すような夏の日差しの中を俺たちは歩き、亀井の家に着いた。
「れいな、紺野さんをお風呂に入れてあげてね　汗かいちゃっただろうし。」
れいなは紺野をつれてお風呂場のほうへ向かい、亀井は道重と俺を伴って部屋へと向かう。

「今日はどうだった？　どっちともう一回やりたいですかぁ？
　小春にリベンジ？それとも紺野さんを調教したいですかぁ？」
亀井は　にやつきながら俺の顔を覗き込む。
「まだ小春っちは、すぐにはいろいろ使えないし、紺野さんの方がいいよね。」
道重が俺の背中に胸を押し付けながら頬づりする。
俺は背中越しに感じる道重の膨らみに紺野の身体を思い出し静かに頷く。
「う〜ん　やっぱり小春は強敵ですかね。
　小春のお相手は中澤先生にもっと仕込んでもらってからにしますか。」
亀井は言い終わると道重と笑いあう。

976 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2005/08/14(日) 03:12:55 0
湯上りの紺野とれいなが部屋に戻ってくる。
「じゃ、あんたもお風呂入ってきなよ。いっぱい出して汗臭いから。」
俺は亀井たちの言葉には何も反論できずそのまま風呂場に向かう。
シャワーを浴びながら紺野の身体を思い出す。
「紺野さんともう一回できるのかなぁ。あのおっぱいは格別だったなぁ。」
その感触が頭をよぎり俺のモノはすこし頭をもたげてくる。
しかし、俺はさっきの亀井たちの言葉から風呂から出れば、
もう一度、紺野とやれるはずとオナニー我慢し念入りに石鹸で洗った。

風呂から上がり、亀井の部屋に戻るとすでに紺野とれいなはいない。
「紺野さんとれいなは先に帰ってもらったの。
　もしかして、もう一回紺野さんとしたかった？ごめんねぇ。」
道重は俺の背中に抱きつきながら言う。
ベットの上で体育座りの格好をしている亀井は
「中澤先生に教えてもらって、どれだけ上手になったか知りたいですからね。
　ほら、こっちへ来てここを舐めなさい。」という。
俺は道重に背中を押されながらベットの上まで進む。
すると亀井はスカートをめくり上げ、自らの秘裂を指で開き奥まで見せ付ける。
「ほらぁ、ここ好きなんでしょう？早く気持ちよくしてよぅ。」

977 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2005/08/14(日) 03:13:56 0
俺は四つん這いの姿勢で亀井の秘部に擦り寄り
ピンク色の肉壁の中心に尖らせた舌を差し込み、鼻先でクリトリス付近を押す。
「どぅ　おいしい？　恥ずかしいぐらい濡れちゃてるでしょ。」
俺はその言葉に舌先の動きを速めて応え、ひくついた亀井の腰を両腕で押さえ込む。

「でもね、今日はあんまり時間無いから　ごめんね。」
道重が四つん這いになっている俺の下半身からズボンとトランクスを膝までずり下ろす。
「絵里っ　もう準備できてるみたいだよ。絵里のほうはどう？」
道重は器用に俺のものにゴムを取り付けこすり始める。
「さゆぅ　絵里もそろそろ大丈夫だから。いれてよ。　ねっ」

膨張しきったモノの先端を、絵里の秘裂に沿って上下にこすり付ける。
「んもぅ　意地悪しないでったらぁ。」
絵里は俺のモノを右手で握り、
「ほらぁ　早くしてよぅ　ココにいれてよぅ。」
秘裂の中心にあてがわさせる。

978 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2005/08/14(日) 03:14:23 0
俺は絵里に誘われるがまま中心にめがけて腰を突き入れていく。
中澤先生に教わった通りの腰使いで絵里の膣内を掻き乱していく。
「だいぶ上手になったね、最初はただまっすぐつっこむだけだったのに。」
始めのうちは余裕の表情を浮かべていた亀井だったが
俺の動きが速くなるに従い呼吸が乱れ始める。
「絵里　どう　今までよりいいの？」
道重が絵里の傍らに寄り添いながら尋ねる。
「はっ　さっ　さゆぅ　うん　あん　いいよ　ずっと　あん」
亀井は既に息も絶え絶えになりながらも答える。

俺は更に腰の動きを大きく速くし、奥まで捻り込む様に動きを強める。
「んっ　んっ　ひゃぅ　はぁ…」
亀井の膣の入り口は堅く締まり始め俺のものを搾り出そうと収縮を始める。
そして、ほぼ同時に内部も俺のものを包み込み、
ザラザラとした突起がゴム越しに俺の先端を刺激する。
「はぁ　はぁ　いくよ　中に出すよっ」
「んぅ　んぅ　いいからはやく　中に出してぇ」
今まで味わったことがないほどの快楽の中で、俺はゴム越しに放出してしまう。
できれば、あと一突き味わいたかったがそれは許されないことだった。

979 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2005/08/14(日) 03:18:14 0
しばらく余韻を亀井の内部で味わった後、
腰を引き抜き少し萎えたそのものからゴムを取り外す。
道重からティッシュを受け取ると
自分のモノを軽くぬぐいゴムをくるみゴミ箱に捨てる。
亀井はまだ大の字に横たわったままで、俺に抉られた秘裂は赤くはれ上がっている。
亀井が深呼吸するたびに白い腹は上下に動き、
ぽっかりと口をあけた中心部からは愛液が滴り出てくる。

「絵里　大丈夫？　起きてっ　ね　」
道重は亀井の頬を軽く叩きながら呼びかける。
「うぅん　はぁ〜　よいしょっとぅ　ここまでできれば合格かな。」
亀井は身体を気だるそうに起こしそう言った。

<<続く>>
更新をサボって、久しぶりなので細かいところであってないような感じもします。
ご勘弁ください。

もしもろだにでもスレごとうｐすればいいのに

ダメなんよ
ログが途中までしかないから

ho

カレー作り過ぎたら３日目あたりはカレーうどんだよな？
さゆの黄門様からツルツルすすりてー

ze

ｎ

さーてカレー食おう

jkljlkj

ho

前スレのを上げてくれた人ありがとう

どういたしまして

保全だこのやろー

hnjkl

ほ

从*・ ｡.・）＜ほ！

hoo

zee

作者２号です。

今回から「あぁ夏休み編」から「裏切りの代償編」へ移行します。
前スレの何番の続きかわからないですが『さゆカレー』の続きです。

スカトロなど苦手な方ごめんなさい。
今回の内容は自分的にもどうかと思うのですが・・・見てください。

道重さんの家に通い続けて２週間が過ぎようとしていた。
彼女が亀井さんと遊ぶ日以外、だいたい週４、５日くらい来ているのかな。
ここに来たらお水とエサをもらい部屋の中をお散歩そして彼女へのご奉仕が俺の日課だ。
あれから何度も通っているがいまだに彼女に性交はさせてもらっていない。

エサを食べながら勃起させていると大抵の場合は手で処理してくれるが
、機嫌の悪い時は放置されたり、逆に機嫌の良い時はお口でペロペロしてくたり、
その不規則さが逆にＳＥＸ異常のときめきを与えてくれていたりする。

そして「エサ」・・・これが最も俺を虜にさせている原因だ。
初めて無理矢理食べさせられた時、俺の中で何か一線を越えたようで・・・
学校で人気の美少女、道重さんの排泄物を俺が食べているなんて誰が思うだろうか？
初恋の田中さん、クラスメイトの寺田君達、そして妹の千奈美・・・彼らがこの事実を知ったらどうなるだろうか？
軽蔑されて、会話どころか目も合せてくれなくなるかも。
そのスリルとペットとしてうんこまで食べさせられている情けない立場の自分に陶酔し異常な興奮を覚えてしまった。
おそらく俺はこの世界から抜け出せない、ビデオを取り返した後もここに通い続けるだろう・・・

「うさちゃん、昨日に続いて今日も真っ赤なニンジンジュースを召し上がれ。
　今日は多い日だからこぼさないように気をつけてね！」

そう言うと彼女はショーツ脱ぎ、あそこを俺の口にあてがってくる。
ツーンと鼻につくアンモニア臭が漂う・・・
俺は彼女のアソコを舌でこじ開けちゅうちゅうとすすり始めた。

「・・ん・んん・・はぁぁん」
彼女は少しだけ吐息を漏らしながら言う

「いいこ、いいこ。ぁん、今日はご褒美あげるね」
最近イライラしていた彼女に３日もおあずけをくらっていた俺のモノは今にも爆発寸前だ。
彼女の口に包まれ、舌でペロペロと亀頭を刺激されると俺は２分と持たず彼女の喉の奥深くに発射した。

「けほっけほっ・・今日は特に濃くてむせちゃった。もう、うさちゃんたら我慢の出来ないこ。」
そう言いながら彼女が舌先に乗せて見せた俺の精液は、３日溜めていたせいかゲル状で色も黄色がかっていた。
彼女はそれを飲み込み俺の尿道から漏れる残り汁もきれいに舐めながら言った。

「今日はあの日だからさゆのアソコも念入りにきれいにしてね」
強烈な臭いと錆びた鉄のような味は驚くほど不味いが彼女の経血をすすり続ける。
出血も少なくなってきたころ彼女の携帯に着信が入った、この着メロは亀井さんからだ。

「もしもし・・・うん・・・うん・・・あ、あのね明日だけど・・・うん。わかった。そう言っておくね・・またあしたね」

電話を切った彼女が俺に言った。
「あした絵里が来てくれるって。田中さんも連れて来てもいいよ」

「え？あの事？亀井さんに話してくれてたんだ？」

「うん、でも絵里はさゆの仲良しさんだから怒ったりいじめたりしないでね。約束よ」

「わかってるよ。ビデオ返してもらって田中さんに謝ってもらいたいだけなんだ。もちろん俺も彼女に謝る」

「・・・ビデオ返しても、うさちゃん田中さんの所にいったりしないよね？さゆが一番かわいいよね？」

「もちろん！道重さん助けてくれてありがとう。俺、これからも何だって言う事聞くから安心してよ」

「うん」
俺たちは抱き合い、はじめてディープキスをした。
俺のスペルマと彼女の経血でお互いの口は臭かったが俺たちは数分間くちづけしつづけた・・・

作者乙！
どうやら前作で読者の漏れもうんこをクリアーしたようだ。
聖水くらいならリアルに飲めそうな気がしてきたｗ

乙〜
今日は軽めのしつけだったから問題なく見れたｗ

乙です

工エエェェ(´д｀)ェェエエ工
生理の血を飲むのって軽めのしつけなのぉぉぉぉ？

萎えた

スカトロは苦手だが次にえりりんの絡みがあると思ったら読めた！

誰か前スレうｐきぼんぬ

いよいよえりりん登場か

hoo

zee

nnn

過去ログ読めないので、「さゆカレー」編の再録を誰か御願します…

さくしゃさん乙です
朝からおっきさせないでくださいよ(*´Д`)

>>50
たまらん

>>59,64
http://www.uploda.org/file/uporg170948.zip.html
ぱすはかめれな

作者乙。
さゆの独特な世界観が好きだな。

地震ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!
保全

>>67
ありごとう

ほ

っ

ほ

ze

nn

ho

ぜ

kl;k

ze

n

今日はベリエの握手会＆公録に参戦の為うｐサボります
みなさんすみません保全
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２号

2号ベリヲタだったのか2号

２号徳永千奈美ヲタか２号

２号は茉麻ヲタと決まっているぞ２号

ho

という事は、妹の友達にイタズラされまくる主人公編が今後出てきそうだな

その取材に今日は行くんだしｗ

２号修行の成果はいつ見せてくれるんだ２号

おはようございます２号です。
別にベリエヲタではないのです（美勇伝＆矢口もちがいます）が公録が良席ＧＥＴ出来たので。ＤＤですみませんｗｗｗ

『妹の友達にイタズラされまくる主人公編』ですか？おもしろそうですね。
ここでは書きませんが今の話が終わったら暇を見てスレ立てて書きたいですね。

ほ

ぜ

プ

日本国またはアメリカ合衆国、もしくはその両方の著作権法に触れる内容であると疑われることから表示できません。

ho

ze

nn

ほ

teryu

２号です。ただいま戻りました。
今日の公録は最前だったのですが目の前は矢口(;´Д⊂)
しかしベリエはしっかり観察出来たので今後の役にたちそうです。
今夜は眠いのでうｐはまたです。すみません

お帰りー明日を楽しみにまってます

ho

ぜ

>>98

よし！
その恨みをはらすべく、矢口にフィストファックでもしてやれ！！

>>98
矢口氏ねって言ったか？

>>98
このレスを最後にお気に入りから削除する。二度と読まん。

さようなら>>104

ho

ぜ

ほ

ぜ

ほ

ほ

ぜ

ピンポーン
俺は田中さんを連れて

ho

yeah

ze

>>104やぐヲタむきになんなよ┐(´ー｀)┌

>>104
とっとと去れ、矢口なんぞのヲタは

>>118
亀レスしてんなハゲ
いちいち反応しやがって

２号です、すみません。
なんか矢口ヲタ（それともベリエヲタ？）の方の気に障ったみたいで・・・

無視すればよろし

ベリエのエロなんか見たくないって事だろ？

>>67
見れなくなってる・・・。できればもう一度お願いします。

>>123
ほい
つhttp://www.uploda.org/file/uporg172774.zip.html
ぱすはかめりん

とりあえず保全代わりに>>51の続きを少しだけ。


俺は今、田中さんの住んでいる市営アパートの前にいる。
昨日はあの後、道重さんが亀井さんに聞いておいてくれた電話番号で田中さんに電話した。
最初は番号を知らないはずの俺からの電話にすごく不振がっていた彼女だが、ビデオを取り返す事・・
そして俺の必死の謝罪でなんとか一緒に来てくれる事となった。


「今日は来てくれてありがとう。そしてごめんなさい。
　どんなに謝っても俺のこと許してくれないと思うけど、また前みたいな明るく元気な田中さんに戻ってほしいんだ！」

「・・・・」

「今日はビデオを取り返した上に亀井さんに復讐しようとこっそり準備もしてきたんだ。」

「・・・・」

「ビデオ取り返しただけじゃ安心できないよね？だから今度は逆に亀井さんをビデオに録るんだ」
そう言いながら俺はスタンガンと縄、そしてビデオカメラを彼女に見せた。

終始無口で俺と１ｍくらい距離をあけて歩いていた彼女だがようやく口を開いた。

「はっきりいってあんたと話すの気持ち悪くて吐き気すらするけど・・・
　ホントにこれでれいな自由になれるの？もう絵里に酷い事されなくなるの？
　だいたい道重さんって絵里の友達でしょ？どうしてあんたに協力するの？」」

「それは俺と彼女がただならぬ関係だからだよ。それに今回の計画は彼女も知らないんだ」

「ふーん、あんたあの娘と釣り合ってる風には見えないけど・・・
　それに悪いのは絵里なのにあの娘を騙すなんて・・あんた一番最低ね」

そんな会話をしながら歩いていると道重さんのマンションが見えてきた。
ここまで来ると田中さんも覚悟を決めたようで無言でエレベーターを上がった。

「覚悟はいい？出迎えてくれた道重さんを田中さんが抑えてる隙に俺が亀井さんをスタンガンで気絶させるから。」
そう言うと田中さん、俺の順で部屋に踏み込んだ。


部屋に入ると段取り通り田中さんは道重さんの方に向かった。
しかし道重さんがスタンガンを持っている事に気付いた彼女は慌てて俺のいる方に戻ってきた！

「どうなっとると？」
そう言いながら玄関のノブを握るが鍵が掛かっている為すぐには開かない・・・

「ごめん・・・」
俺は一言そう言いながら静かにスタンガンのスイッチを入れた・・・

２号です。今夜はここまで。
キャプテン翼かドラゴンボールくらい引っ張ってすみませんｗ

乙です　
続き待ってるよ！

れいにゃがピンチな予感！乙！！！

ho

ze

またれいにゃがやられるのかよ

保全

>>126　読んでてまじに驚いた
この男最低（でもスレタイ通りなんだよな＾＾；

ほ

ｚｚ

ほ

en

れいにゃに期待

ho

从*・ ｡.・）＜面白くなってきたの

ほ

いいですねー

(；´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽァ/ヽァ ﾉ　＼ア ﾉ　＼ア　／　＼ ア ／　＼ ア

ほ

ぜ

すいません、前スレのログ補完お願いします

>>134
前スレのほうがスレタイどうりだったよ
保全

ho

>>148
スレタイ通りだったのは最初だけでその後勝手に分岐させて別の話になってたじゃないの

ze

>>148
いいじゃん、職人さんがいい仕事をしてくれてるんだから

>>152
ぺ

ヨンジュン

あほほ！

セックスセックス！シックスセックス！

ほ

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!

や　やめて〜〜〜

syusyu

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ

ho

ｃ

前スレのログ、誰かもしもろだに補完お願いします

２号です。
いつも保全してくれているみなさんには本当に感謝しています。
今夜も帰りが遅くて書けませんでした。
明日も仕事なのでもう寝ます・・・すみません。

スレタイから離れている件ですがそろそろ戻りますよ。
亀井に脅されてれいなと無理矢理ＳＥＸさせられたい方々お楽しみに

>>172
寝ずに今から書けよ
てめぇ何様だよ
削除依頼出すぞカス

>>173
出せばｗ？

むしろ>>173の削除依頼が必要だなｗ

はいはい
なんなんこのスレ
現実世界を見ろよニート

正体現したなキチガイ君ｗ

馬鹿の相手するな俺も含めて

は？馬鹿？
馬鹿はお前らだろ
２ちゃんなんかに張り付いてないでマジメに働けよ

・・・正直に言うよ。
俺も去年までニートやってた。３年間くらいかな。
人付き合いが苦手で、大学にもいけなくなって・・・
俺の家は決して裕福ではなかった。中の下〜下の上って感じ。
俺は一人息子で、親も俺の成長を楽しみにしていた。
大学までは順調にいってたんだがな・・・
俺が引き籠りだしてから、俺の家庭はだんだんと崩壊していった。
俺がこんな風になったのはお前のせいだと、父は母を攻めまくった。
仲の良かった両親が毎日毎日ケンカばかりになった。

１号も２号も忙しい仕事の合間を縫って書いてくれてる
俺はいつも楽しみにしてるよ！二人ともガンガレ
ニートな>>173は仕事してから発言しろよなｗ

寝ろ

>>179
それなんて小説？

そのうち父の会社が不況のあおりを受けて、早期退職を余儀なくされた。
生き甲斐のなくなった父は毎日酒に溺れ、母への暴力は日に日にエスカレートしていった。
俺の将来のことを考え、母は離婚せずに必死で耐えていた。
だがさすがに限界がきて、去年の春に両親は離婚した。
話し合いの末、母が俺の面倒を見ることになり、父の方が出ていった。
母は生活費を稼ぐために必死で働いた。昼はパート、夜は内職。
それでも生活はギリギリだった。

母の再婚相手の娘がれいにゃとか無しだぞ！

そして去年の８月。母が倒れた。
過労のためだった。俺のこともあり、心身ともにひどい状態だったらしい。
母は１ヶ月の入院が必要となり、俺は家に一人きりになった。

関係ない話は他の板でやれ

これ最後ひとりぼっちになって家が売れないとかなんとかいうバカコピペだ
コピペしかできない低脳は寝ろ
いや死ね

れいな・・・
http://ng2.or.tp/Reina_T/souce/ReinaT_1944.jpg

>>187
落ちを先に言うとか（ ´,_ゝ`）プッ

>>187
いや、ｺﾋﾟﾍﾟじゃなくて今書いてるんだが・・・
そのｺﾋﾟﾍﾟを貼ってくれないか？見てみたい

おまいつだらけのエロスレで作者叩きしてもマワリは敵だらけだぞ
>>173馬鹿なまねはやめておけ

>>190

わかったすまない・・・
とりあえずみんな働け、な？
頑張れば仕事は見つかるもんだ。
仕事をすれば生き甲斐もできる。
まだまだ人生長い。頑張ろうぜ。

心配すんな
ニートはおまえだけだ

２号さんしゃべりすぎだよ
まともな社会人は言い訳なんてしないよ

言い訳する暇があるなら少しでいいから話書け
ってな

携帯も早く寝ろよ

別に書けって言いたいわけじゃない
仕事忙しいならそっち専念してください
時間できたらお願いしますねってこと

ho

ほ

アンチはスルー

さゆへのフィストファックが出るまで保全する会

>>202
誰がアンチだゴルァ
てめぇはいちいち一言多いんだよヴォケ

从*・ ｡.・）＜荒れてきたぞ！　　・・と♪

ho

h

NIGOかわいいよNIGO

ho

ほ

ze

n

ho

ze

さゆへのフィストファックが出るまで保全する会

そんなことしたらガバガバになっちゃうだろうが

頼むから普通のプレイで･･･

前スレのログ補完お願いします

n

ほ

さゆへのフィストファックが出るまで保全する会

２号さんが来るまでの繋ぎ…

いつもの様に道重さんの部屋に呼び出された俺。
今日も「ウサちゃん」としてのしつけを受けなければいけないのだろうか…。

彼女は俺が部屋に入るとすぐに玄関ドアを締め、その場で俺のズボンとパンツをおろした。

「こんなに堅いよ…いけないウサちゃん♪」
すでに興奮でギンギンにいきり勃った俺のペニスを道重さんは玩具でも扱うように両手でいじくりだした。
あまりの快感に第一チンポ汁が少し出てきた。
道重さんはそれを舌先でチロっとなめ、刺激をしてくる。

「うっ…」
俺の反応を見て少しだけイタズラっぽく笑った彼女は、そのまま反り立っているペニスを口に含んだ。
両膝を床に付けて片手で玉袋を揉みながら、もう片手は俺の尻に廻して咥えながらカリの部分を舌で舐めまわす。

「ああ…。気持ちいい…。」
思わず声が出てしまう俺。

俺のペニスを道重さんは喉の奥までと導く。
なんだか前よりも全然上手くなっているみたいだ。

「ど…どうしたの…道重さん？」
快感に我を忘れそうになりながら、俺は彼女に聞いた。

「ん？ウサちゃんがどうしたら喜ぶのかなってちょっと研究してみた♪」
ペニスから口を離し、彼女はそう言って微笑んだ。

両膝を床に付けたままの格好で再度激しいフェラチオが始まった。
自分でブラウスとスカートを脱ぎ、少しピンクがかった上下おそろいの下着姿の道重さん。
細い足にバランスの良いお尻、一見大柄だが、豊満でフェロモンが沸き立つような色白の肢体。

「ああ…うう…」
放出しそうになる気持ちを押さえる俺。

そんな感じている俺の顔を見た道重さんが「私のも触って…」と言ってきた。
俺は彼女に咥えられたまま、部屋のソファーまで移動し、倒れこむように抱き合った。
薄ピンク色の小さな布キレで覆われた彼女の秘所は既に湿って布の色が変わってきている。
布から染み出した粘液が濡れて光っているのが充分わかる。
もう触って欲しくて仕方が無いだろう。

俺がソファーに寝転がると道重さんはその上に四つんばいで乗って来た。
勿論、頭は俺の股間の方だ。

俺は彼女の股間の布キレを少しだけずらす。
するとそこには既に蜜が滝の様にあふれ出ていた花園があった。

俺は右の人差し指と中指を舐めると、道重さんの花園にキスもせず、いきなり指２本を入れて軽く掻き回した。
濡れ具合は充分過ぎるのでなんの抵抗も無く花園の中で動かせる。

「うわ！いきなりなの？ああ…」
道重さんは驚いておもわずペニスを口から出してしまった。
俺は更に花園を掻き回しながら「なんだ道重さん、感じちゃってるの？」と意地悪く聞いた。

「ああ…だって…もう感じすぎて…ダメ…」
腰が砕けそうになっている彼女に対し、俺はさらに攻め立てた。

「もう淫乱になってるのか。こんなにマンコ濡れているからな」
「ああ…言わないで…」
「だめだ言うよ。マンコぐちょぐちょだぞ！ヒクヒクしてるし。もっと太いもの入れて欲しいだろ？」
「ああ…いや…」
「嫌なわけないだろ。淫乱になった道重さんが、欲しいならちゃんと言ってよ。そうすれば指を増やして、そしてもっとグリグリしてあげるよ」
「ああ…欲しい…です。太くして…ああ、あいい…もう駄目…太くして…」
「どこをどうして欲しいんだい？何を太くして欲しいんだい？」

「も…もっと指を入れて…グチョグチョして…さ、さゆのオマンコをグチュグチュかき回して…！！」
快楽に少し半狂乱となった道重さんが普段の清楚さなぞ微塵も無い淫らな声をあげた。

「よし今太くしてあげるよ」
おれは指を３本に増やし、Ｇスポットを捏ね繰り回すように激しくマンコの中で掻き回した。
「あああ！！！いい！くぁあ…！」
両手で俺の身体を引き寄せ、ペニスを顔に押し付けて道重さんは尻を更に天井へと突出して快感に身を委ねている。
その突出した尻を見ながら俺も興奮した。
「道重さん、いい格好だよ。感じていいよ、思いっきり。」
そう言いながら俺は親指をアナルに入れた。

「ああ…ダメ、だよ…もう…いきたいです」
「いきたいの？最高に綺麗だよ、道重さん。俺もいきそうだよ…チンコを咥えてよ…そして俺の精子を全部飲んでよ…」
「ああ…飲みたい…ウサちゃんのミルク、飲ませて…一杯出して！」
ペニスを道重さんの口に突っ込み腰を動かして口のなかも犯す。
彼女も限界だし俺も限界が来ている。
今の道重さんは恥じらいは全く無い感情のまま性欲だけを貪っている只の雌になっている。

３本の指をマンコに入れ、親指をアナルに入れ、真上から手首ごと大きく早く廻して、左手で道重さんの頭を押さえつけ
「道重さん…いっていいよ！　　俺もいく…」
「グゥ−ン…ぐぉーん…」
頭を押さえられているので、もう何をいっているかわからないが、マンコとアナルを握りつぶすようにしながら
「ああ！道重さん！　いくよ！　飲んで！　いく！　ぐ…　」
ペニスの先が喉の奥にあたっているような状態で俺は大量の精液をぶちまけた。
精液を喉に直接受けながら道重さんミの身体は硬直し、そしていった。
天井を向いていた尻もぐったりとしてうつ伏せになってしまったが、ペニスは咥えたまま離さず、その道重さんはその口元から飲みきれない精液を垂らしていた。

２号サン、ゴメンね
シャレだからさ

乙

おちんちんがおっっきしたお

ho

ｇｊ

ze

さゆすごいエッチだよ

>>223-226
ｲｲﾖｲｲﾖ
長編で変態な作品をお願いしますです

>>227
技の１号　力の２号　力と技のＶ３

力業のV3？

ho

いいですね、力技のＶ３
２号も負けてられないので少しうｐします

>>126の続き

しばらくして田中さんは目を覚ました・・・
目覚めた時、自分のされているあまりの仕打ちに彼女はショックをかくしきれなかった

道重さんのお姫様風の屋根付きベッドに当然の事ながら全裸で、まんぐり返しの体勢にされ
腕はベットの足を向ける方側、足は頭側の柱から伸びるロープにそれぞれ固定され身動き取れなくしてあった。
そして彼女の目の前では自分の性器に衝き立てられたバイブレーターがうねうねと動き続けたいた・・・

「気が付いたぁ？」
亀井さんが不適に笑う。

「どうなっとうと？！！」
普段は意識的に方言を言わない田中さんだが感情的に叫んだ！

「はじめからこいつはれいなを罠にはめる為に連れてきたって事。ねぇうさちゃん。クスクス」

「ごめん・・・」
俺は罪悪感で目を合せる事も出来ず深々と頭を下げるしかなかった・・・

・・・時はさかのぼり昨日の事。

ディープキスをしていると不意に道重さんがつぶやいた。

「ねぇうさちゃん、さゆね昔だーい好きな人がいたの。」

俺は彼女に大好きな人がいたと聞かされた時、少し胸が苦しくなった。

「さゆ、子供の頃近所の男の子にいっつもいぢわるされてたの。
　そんな時はいつもお隣のお兄ちゃんが助けてくれてたの。
　お兄ちゃんは『さゆがかわいいからみんなかまってほしいんだよ』って言いながら
　飼ってたうさちゃんと一緒に河川敷で遊んでくれてたの」

お兄ちゃん大好きって寝言はこれだったのか

「さゆがお引っ越しでお別れする時『大きくなったらお兄ちゃんのお嫁さんにしてね』って言ったの。
　そしたら『さゆがとびっきりかわいくなってたら何処にいてもすぐに見つけられるよ』って言ってたの。」

道重さんの初恋の話はまだ続く

「でもお兄ちゃんもういないの・・・
　飼ってたうさちゃんと一緒に河に落ちて行方不明になったってママが言ってたの。」

重い話で俺も一気にテンション下がった

「だからさゆが一番かわいくないとお兄ちゃんさゆを探しに来れないの。田中さんには負けれないの。
　・・ねぇうさちゃん。さゆが一番だよね？さゆ裏切ったりしないよね？」

またしてもそう言いながら悲しげな顔をする道重さんを見て、
俺は田中さんの為にビデオを取り返す決意が多少揺らいだが今回もキッパリと言い切った。

「ごめん、道重さんが一番かわいいけど」

前にも同じ質問された時のように『しつけ』される事を覚悟の上で言った言葉だったのだが
今回彼女はその言葉を聞き静かにタンスの引き出しを指差した。
「ビデオ・・そこにあるの・・前から・・」

そこは以前俺が開けようとして開けなかった引き出しだ。
恐る恐る開けると中には確かにビデオテープがあった。

「持ってってもいいの・・」
彼女のその言葉に俺は感謝の心と同時に、亀井さんを裏切ることになる道重さんの今後を心配する気持ちで一杯になった。

「ごめん・・・ありがとう」
その後はお互い無言のままだった・・・
ビデオを手に取り帰り支度をして扉を出ると驚いた！亀井さんがなぜここに？！


「あ〜あ、やっぱりれいなを選んじゃったみたいね。」
そう言いながら出口を塞ぎ、俺を部屋の中へと後ずさりさせて来る。

「みなさいよさゆ！こいつはやっぱり初めての女の方がいいんだって。
　初恋の人に少しにてただかなんだか知らないけど
　所詮こいつはペットにしておけばいい程度のやつなんだよ」

「うん・・・わかったの・・・うさちゃんはやっぱりさゆのペットなの・・・」
うつむき加減でつぶやく彼女の言葉は再び冷酷な雰囲気を放っていた。

「ねぇうさちゃん、ぷプッ！何度言っても笑えるわね。そのビデオあげてもいいわよ。まぁ、条件があるんだけどね。
　あんたとれいなの初めて記念にどうぞ・・クスクス。なかなかいないわよ初めてをビデオに収めれる人・・クスクス」
そう言いながらソファーに腰掛けた。

「もう俺は言いなりになんかならないぞ！」
俺は勇気を振り絞り断った。

それをあざ笑うかのように亀井さんは自分の携帯の画像を俺に見せた。

「これな〜んだ？良く撮れてるでしょ？」
そこには亀井さん、道重さん、そして妹の千奈美が３人で仲良さげに写っていた。

「なかなかかわいい子ね・・クスクス・・昨日さゆと買い物してたら『お兄ちゃんの彼女さんですか？』って
　さゆに聞いてきたんだけど。その後３人で仲良〜く遊んだ時の写真よ」

妹の千奈美は昨日の事何も言ってなかったぞ・・

「千奈美ちゃんのこと絵里気に入っちゃった・・たべちゃおうかしら・・・」
その言葉に俺はペニスバンドで道重さんを衝きまくっていた亀井さんの姿を思い出し青くなった。

「妹は関係ないだろ！それに千奈美はまだ１３歳なんだぞ！」

「１３歳なの？食べ頃ね・・クスクス・・今から調教して私の肉奴隷にしちゃおうかしら」
あまりの突飛な言葉に俺はガクガクと震えた。

「わかった、なんでもするから千奈美には何もしないでくれ！」

それを聞き勝ち誇った顔で亀井さんは言った
「わかったじゃなくて、わかりました・・でしょ？それにお前はさゆのペットなんだから。
　今からご主人様を裏切ったらどうなるか、しっかり体に覚えさせないとね」

俺は手始めにやっと少し伸びてきた陰毛を全部剃られた。
さらに、うつぶせにさせられた俺に馬乗りになた道重さんは俺の背中に「さゆ」と言う字を
爪でえぐるように引っかきながら刻んでいった・・・

そして俺は亀井さんに再び脅され田中さんを辱める手助けをすることを誓わされた・・・

２号です。今夜はここまでです。

さすがに本家はｸｦﾘｯﾃｨが違うな。

２号も分家だから
まあ元祖を名乗るくらいのｸｦﾘｯﾃｨではあるが

乙〜

さゆへのフィストファックが出るまで保全する会

３号さんのこの部分…
>> ３本の指をマンコに入れ、親指をアナルに入れ、真上から手首ごと大きく早く廻して、左手で道重さんの頭を押さえつけ
で、チンコくわえてるってどんな体勢なんだ？

身長差あれば可能ｗ
オレだと左手がぎりぎり届くか微妙

ども♪
昨日は拙い文章で御無礼申し上げましたm(__)m
さすが本家というか、２号サンはキテますね
私の駄文なんぞは足元にも及ばんというか…

>>235さん
力と技のＶ３ですかｗ
まぁ>>236さんが仰るように力業（強引）のＶ３というのが妥当かも（苦笑）
なので、もし次書くときはＶ３もとい力業のゲッター３（巴武蔵 操縦）と書いておきます。

>>249さん
確かにちょっと無理な体勢かも
最初の仁王立ち＆四つんばいフェラだとそれほど無理は無い感じなのですが、そこからソファーに流れて抱き合う形での６９ですからね…
この辺が私の弱いところというか、力業なところというか（苦笑）
未熟者という事で御勘弁をm(__)m

２号さんはエロシーンも良いが導入部分がうまいね
色々想像されられておっきさせられっぱなしですよ

hoo

kei

zee

nnn

age

ほ

　〃ﾊヾヽ　　
　川�Vv�V）　　　　　　　　　　　　　　 　　　 /＼__,ﾍ　　ﾆｬｰ♪
　(|└┘|づ─∞ ))　　　　　　　　　　　　 　ノノハヽ|
　‖＿ ‖＼〃　　　　　　　　　　　　　　　（´ ヮ｀*从ー''〜
　 ∪　∪　　∞　　　　　　　　　　　　　　　　（ノ（ノーヽ）

ヴぁ

ze

ほ

作者その１です。今までの続きは無かったことにして始させてもらいます。
（時間が空きすぎて続きをかけなくなってしまいました。）
前回の登場人物多すぎを反省して基本的にスレタイどおりに進めて行こうと思います。

この春から幼馴染のれいなと同じ高校になんとか進学できた。
中学の時は徒歩で通っていたが、高校では電車通学。
毎朝、少し早く起きねばなら無いのは少しつらいが、
れいなと一緒にいれる時間が長くなることで帳消しだ。
ただ、毎朝の混雑は相変わらず慣れない。
　　
いつもの様に電車を待つ間に、れいなと他愛の無いおしゃべりをして
いつものように混雑した電車に乗り込む。
その日もいつもと変わらない混雑した電車だった。
偶然を装った罠以外は。

俺は混雑した電車で身動きが取れないほどになっていき
一人の女子高生と向かい合う形で押さえつけられる。
ふと顔を見ると同じクラスの道重さんだった。
校内でも１，２を争うほどの美少女で
色白で整った顔立ちに似合わないほどの巨乳の持ち主だ。

彼女の夏服は電車内の熱気と湿気でうっすらと透け
純白のブラのラインがかすかに見える。
また、襟元を少し開けそこから見える白い肌に俺の目は釘付けになる。
電車の混雑は更に激しくなり、俺は道重に身体が押し付けられていく。
制服越しにもその豊かな胸の膨らみが感じ取れる。
そして、その髪からはほのかにシャンプーの香りが鼻をくすぐる。
　
自分のモノに血液が流れ込み次第に大きさを増していくのを感じた。
収まって欲しいと念じるほど収まりがつかないほど膨張していく。
腰を引いて道重の身体から離れようとするが
電車の揺れとこの混雑ではどうしようもなく
膨張したモノは道重の柔らかな腹部へ押し付けられる。
　
道重も自分の腹部にあたっている熱いものに気がつく。
きつく俺を睨み返してくる。
身体を離して逃げようとするが混雑で身体は更に密着し
電車の揺れで自然と俺のモノは擦り上げられていく。
　
ここで出してしまったらもう学校に行けないと我慢していると
ようやく目的の駅に着き逃げるように電車から飛び出した。
「どうしたの、顔　赤くなっとおと。」れいなは不思議そうに俺を見つめる
学生鞄で膨らんだ前を隠しながら
「なんでもねぇよ。」といって早足で駅の改札へ向かう
「ちょっと　待ってって　れいながなんかしたっと。」
　
<<続く>>

ほほう、いきなりageてきたか
味な真似を

おおおおおお！夜中に生殺しかよ！！！！！！！！！！！

技の１号キタ━━━（゜∀゜）━━━!!!

さゆの腹コキですな

なんどもいうが明日会社だが、生殺しは勘弁！
でもねないとつらいでちゅ

出してかけちゃえよ

更新乙！

hoshu

ほ

技の1号、乙

みんな2号をベタほめだが、俺はゲッター３も好きだぞ

失敗を恐れずにがんがれ、ゲッター３！

1とか2とか3って言われても前スレの話だし忘れちゃったわ
タイトルつけるかコテつけるかしてほしい

h

O

新小説ｷﾀｰ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!!

h

こ

もしもろだに前スレのログをあげてくれんかのぉ

datだけどもしもろだにあげてみた

ho

>>283
gj
後ほど拝見するよ

GJ

ほ

>>264の続き
その日の５時間目の後の休み時間
「ねぇねぇ　一生のお願いだからぁ」
甘えた声で亀井が話しかけてくる。
「なんだよ、気持ち悪いなぁ。」
「気持ち悪いって失礼ねっ　こんなにお願いしてるのにぃ。」
「なんだよ、言ってみろよ。」
「あのね、あたし図書委員で注文していた本が届くの　だからぁ〜」
「俺に手伝えって？」
「そうピンポーン　ねっ　お・ね・が・い。」
「う〜ん　しょうがないなぁ」
「じゃ　４時に職員室の前で待っててね。れいなには今日彼氏借りるって言っとくから」
「うるせーな　そんなんじゃねぇよ。」

夕方４時　職員室前
既に亀井は本の入ったダンボールの前で待っている。
俺は亀井が用意してきた台車にダンボールを積み込み
台車を押しながら図書室のほうへ向かう。
「ごめんねぇ　手伝ってもらってぇ」
亀井が俺の背中に飛び乗るように抱きつく
「もう　邪魔すんなよ。帰っちゃうよ。」
「ごめんごめん　ちょっと嬉しくてさ。」
背中越しに亀井の胸の膨らみを感じモノが反応しそうになる。
「ほら、運ぶのに邪魔だから離せよ。」

図書室の前まで行くと、亀井が鍵を取り出し部屋の錠を外す。
「今日は閉館してたんだ。」
「うん　そうだよ　本の整理するからね。」
台車を図書室の中に運び入れる。
亀井が貸し出しカード、シールを貼り付け、
俺は指定された本棚へ片付けていく。

「やっと　終わったね。　ありがとう
　お礼したいから　その椅子に座って目を閉じてね。」
俺は言われた通り、椅子に腰掛け目を閉じる。

「お客さん　凝ってますねぇ」と肩をもみ始める。
「そんな弱い力じゃくすぐったいだけだよ。」
「えぇ　でも　絵里はか弱い女の子だから　しかたないよぅ」
亀井は座っている俺の前にひざま付いて太腿を揉むようにおさえる。
「ほら、足開いてっ」と太腿の内側をポンと叩く。
俺は自然と脚を開き、亀井はその間にもぐり込んでくる。
「さぁココはどうなっているのかなぁ。」
俺のモノを手のひらで撫で上げる。
「おい　何するんだよ。」
亀井の手を振り払おうとする。
「ねぇ　今朝の電車でさゆにエッチなことしてたでしょ。」

俺は一瞬ビクッと身体を震わせたが
「何にもしてねぇよ」
「嘘っ　さゆに聞いたもん　身体を胸にあてて来て、
　おちんちんをお腹にこすり付け気持ち悪いって」
「違うよ、そんなことするわけ無いだろ。」
「へぇ〜まだしらばっくれるんだ。
　でも　おちんちんおっきくなっちゃってますよ。
　欲求不満じゃないですかぁ。」
亀井は俺のズボンのチャックを下ろしトランクス越しに俺のものを指先でもてあそぶ。
「ほらっ　さゆに痴漢したって認めたらもっと気持ちいいことしてあげますよ、
　でも　認めないならこうですよ。」
俺の先端を思いっきり握り締める。
「うっ　いっ…」
「ねぇ　気持ち良いのそんな声出して　ふふん。
　どうなの　ねぇ　こんなに先っちょ潰れちゃうかも
　いいよね、痴漢さんのちんちんなんて無くちゃたほうがいいもんねぇ。」
「やめてくれ　お前の言う通り　さゆに痴漢したよ、だから手を離して。」
亀井の手から力が抜け、俺は肩で大きく息を吐く
「どうして、さゆにエッチなことしちゃたの？
　れいなは、エッチなことしてくれないの？」
「…………」
「黙ってたら分からないよ、今度は本当に潰しちゃうよ？　ねぇ」
「そっ　そうだよ　２年も付き合ってるのにキスもダメなんだよ。」
「じゃぁ　仕方ないわね　約束通り気持ち良くしてあげるから
　パンツ脱いで　床に寝転んでよ。恥ずかしいから目を閉じててね。」
俺はズボンとパンツを脱いで床に横になって目を閉じて亀井の動きを待っていた。

<<続く>>

目を開けたときには誰が…
乙！

この変態痴漢野郎め！
乙！

そして後ろを振り向くと…
乙！

>>290の続き
生暖かい感触が俺のモノを包み込み、
滑らかに擦り上げるように舐めまわされていく。
「ねぇ気持ち良い？　だったら絵里のも気持ち良くしてね。
　でも恥ずかしいから目は閉じたままよ。」
衣擦れの音がかすかにした後、俺の顔に何かが覆いかぶさってくる。
「気持ちいこといっぱいしてね。絵里も頑張るから。」

俺は顔に覆いかぶさってきているものを嘗め回し、
舌先をその中心に差し込むように嘗め尽くす。
その舌の動きの度に女の腰はかすかに震え、
俺のモノを舐める力が弱まっていく。
不意に耳元に亀井の声がする。
「ねぇ　そんなにおいしいの？　一生懸命やってるね。」
驚いて、声のほうを向くと　亀井と道重がにやつきながらこちらの方を見ている。

「やっぱり、エッチは彼女とするのが一番でしょ。
　気を利かせてあげたんだから感謝しなさいよ。」
「そうそう　れいなはさっきのこと全部聞いてたから　
　心配すること無いの。思いっきりやってあげてね。」

「ほら、休んじゃダメでしょ。れいなは頑張ってしゃぶってくれてんだから。」
少し浮き気味になっていたれいなの腰を押し下げ俺の顔に密着させる。
「ほら、そんなに苦しそうにしないの。さっきまでおいしそうに舐めてたでしょ。
　それとも、絵里のは舐めれても彼女のれいなのアソコは舐められないの？」
二人がかりでれいなの腰を俺の顔に押し付けながら前後左右に揺さぶる。
「あん　ぐっ　うん」
れいなは、その刺激に耐えられなくなってきたのか　
俺のモノから口を離しぐったりと俺の上に横たわる。
「なんだ、もうビンビンじゃん　そろそろ出来るんじゃないの？」
「ほら、れいな　もう十分でしょ、入れてもらいなさいよ。
　さっさとしないと　今朝みたいに　浮気されちゃうよ。」
「ねぇ　れいなぁ　いつまでも　アソコ押し付けてんの。
　はやく　おちんちんの方へいくの。」

亀井と道重は代わる代わる、れいなの尻を平手打ちし、
れいなを俺の腰の上に座らせる。
「さぁ　おちんちん握って　自分のアソコに合わせるの。」
れいなは指先で俺の根元をつまむが腰を浮かそうとせずためらっている。

「ほらっ　早くするのっ！！」
道重がれいなの髪の毛を引っ張りあげる。
「痛いって　ばかぁ」
「何生意気言ってんのよっ！！」　
道重はれいなの頬を往復びんたをくらわせる。
「………」
「やっと　おとなしくなったね。いつまでもこうしておいても仕方ないから、手伝ってあげようよ。」
「そうね　絵里　れいなの腰をを持ち上げてあげて　私が狙いを定めるから。」

亀井はれいなの秘部を俺の先端付近まで持ち上げ、
道重が俺の根元を掴んでれいなの秘部の中心に合わせる。
「絵里　そのままゆっくり降ろしてあげて。ぴったりだから。」

先端が僅かに飲み込まれ始めたときれいなは身体を強張らせ
それ以上入り込まない様に脚で踏ん張りこらえる。
「痛いって　お願い　もうやめてください。　お願い。」
「んもぅ　せっかく入りかけてきたのに、
　れいながやらせてあげないから　私がこいつにエッチなことされてるのよ。」
道重は立ち上がり亀井と力をあわせてれいなの肩を押し下げる。

「あぐぅ　うっ　もうダメ　これ以上入らないからぁ…」
中ほどまでは力任せにねじ込められたが、
それ以上は何かつかえているようで入らない。
「絵里、れいなのアソコいつものようにしてあげてほしいの。」

亀井はれいなの前に移動すると、クリトリスの包皮を中指と薬指で挟み
中指で中心のピンク色の肉芽を回転させて刺激を与えはじめる。
「どう　れいな　気持ち良くなってきたんじゃない、
　お汁がいっぱい出てきたよ　ほらぁ。
　どんどん　おちんちん飲み込んでいくよ　いやらしいなぁ。」
「いやぁ　そんなこと　言わないでぇ」
れいなは腰をねじり　絵里の淫技から逃れようとするたびに
俺のモノは奥へと飲み込まれていく。

「さゆ、全部入っちゃたよ。れいなのアソコって小さいのに良く入ったね。
　えらいぞっ　これはプレゼントねっ。」
少し飛び出しているクリトリスを親指と人差し指で思いっきりつまみあげる。
「あぐぅ　うっ　痛っ」
れいなは身体を跳ね上げて痛がるが道重に両肩を押さえつけられ
痛みをごまかす為に前後左右に腰を動かす。
「そうそう　そうやって動くの　そうすると男の子も気持ちよくなるのねっ　絵里。」
「なかなか　彼は我慢してるね、でも　そろそろ限界みたいね。」

俺はれいなを持ち上げるように上下に腰を動かし始めていた。
最初は、痛がるれいなを気遣い動かないよう我慢していたが
本能には逆らえず、自分の意思とは別に腰は動き続ける。
「れいな　ごめん　我慢できないよ。」
ひときわ高く腰を突き上げれいなの中に放出してしまう。

「すごーい　なんか　溢れてきてるよ。　これで痴漢しなくなるかな。」
「安心しちゃダメだよ。ちゃんと　最後までしておかないと」
亀井は携帯を取り出し、れいなの顔、アソコを取り捲った。
「絵里　準備いいね、一生の記念が出来てよかったね。」
「また、明日もよろしく。　そうだ　ちゃんと掃除しといてね　あんた達臭いから。」

<<続く>>今日は終わりです。内容ばればれでしたね

すいません、自己解決しました
糞レス連投して申しわけありませんでした

性悪えりりんとやられいなｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!
乙です!!

さゆも裏切っちゃえよえりりん

このスレどんどんレベル高くなってくな

やっぱ作者１の作品は俺のツボだわ

ほ

へ

ふ

ひ

は

↑どうつづければいいんだよ

(V)　　(V)
ﾐ(´･ω･｀)彡知らんｶﾞﾆ

a

藤本のマンコに

ho

ｚｗ

n

ほ

ぜ

誰か

ん

保

ほ

ぜ

ねいにゃぁー！
朝からﾊｧﾊｧ
乙です

ん

保

全

日本国またはアメリカ合衆国、もしくはその両方の著作権法に触れる内容であると疑われることから表示できません。

hoo

そろそろスカトロの時間ですね

キューバのエロい人か

hoo

ほ

a

ぜ

>>298の続き　9レスで分割

次の日の放課後
「ねぇ　今日は、あんたんちでするよ　いいよね。」
「れいなは、大丈夫って言ってるの　大丈夫よね。」
れいなは亀井と道重に頭を掴まれ、れいなは無理やり了解させられていた。

俺の家に行くまでの道で、亀井は何かを思い出したように
「あっ　そうだ。ゴムいるよね、昨日は突然だったから用意できなかったけど
　赤ちゃんできると困っちゃうよね　れいな。」
「そうそう、自分の身を守るためにはコンドームは絶対いるの。
　そこのコンビニで買いなよ。ほら千円貸してあげるからさっさと行ってきなよ。」
道重は財布から千円札を取り出すとれいなに握らせた。
「ほら、この前　保健体育の授業で習ったから分かるでしょう。」
亀井はれいなの背中を押してコンビニの中へ押し込む。

れいなはコンビニの中でコンドームを探すが見つけられない。
授業で見せてもらったのは袋入りの状態だけで、
実際に箱入りで販売されている状態は見たことがなかった。

「ゴムなんて売ってないとよ。」
れいなは顔を赤くしながら亀井たちに訴える。
「そんな訳ないでしょ、あたしこの前買ったもん
　分からないなら店員さんに聞けばいいと思うの。」
「ほらぁ　はやくぅ　時間無いんだから　また中に出して欲しいの？どうなの？」
道重と亀井の気迫に押されれいなは再びコンビニに入る。

あいにく若い男の店員しかいず　聞くことをためらっていたが、
コンビニの入り口にいる亀井たちの厳しい視線に耐えられず
意を決して店員に声をかける。

「あっ　あのぅ　ゴ　ゴムって　ありますか？」
若い男の店員は笑顔で
「それなら、ここですよ。」
レジカウンターを出て、化粧品の棚にある髪留めのゴムを指差す。
「あっ　あの　その　そういうゴムじゃなくて　あの　あの…」
れいなは顔から火が出るほど真っ赤に染めうつむきながら小声で店員に言う。

「あっ　コンドームですね。」
さわやかに店員が答える。
「ハイッ　それお願いします。」
「さっ　こちらですよ。」
コンドームのところへ案内する。

適当に一箱手に取ろうとするれいなに　店員は
「お客様　サイズによって種類がありますので…」
「なんでも　いいっちゃ。」
「いえ　ちゃんと合ったものにしないといけませんよ。彼のはどのくらいの大きさですか。」
「普通っちゃ　普通の大きさっちゃ。」
「普通って言われましても　長さは何センチで、太さは何センチですか？」
「そんなの　測ったこと無いから　わからんっ。」

「じゃぁ　握った感じはどうでしたか？」
れいなは昨日の感触を頼りに左手の親指と人差し指で輪を作る。
「あぁ　それぐらいですか　握ったときに、そこからどのくらい出てましたか？」
れいなは右手の親指と人差し指で長さを示す。
「じゃぁ　っと　これかな。」店員は箱をれいなに手渡す。

れいなは箱を受け取るとレジのほうへ急ぐ。店員がれいなの後を追うように来る。
しかし、その時間がじれったくイライラしていると、背中越しに
「れいなっち　なに急いでんのぅ　あんまりあせっちゃダメだよっ。」
振り返るとサンドイッチ片手に新垣先輩が笑顔で話しかけてくる。
「あの、その　えっと。」
「お待ちのお客様どうぞ。」
れいなはためらいながら、コンドームをレジに差し出す。
背中越しに　新垣の気配が変わったことにれいなは気づく。
代金を支払うとれいなは逃げるようにコンビニから立ち去る。

……あんな　恥ずかしい思いして　もう二度とあそこのコンビニに行けんと……

「ただいまぁ」　俺は家に帰ると母親が出迎えてくれる。
「あらまぁ　女の子３人も連れて　意外ともてるのね。あんた。」
「うるさいなぁ　上には来なくてもいいからね。」
そう答えると、俺たちは２階の自分の部屋に入った。

「れいなぁ　ちゃんと　有ったでしょ　コンドーム」
「どうしたの　そんなに焦っちゃって　急がなくても逃げないの。」
「新垣さんに見られちゃった、買うところ。」
「別に心配しなくてもいいよ、でも　妙にマジメだからね新垣さんて
　結婚するまでエッチはダメとか。変だよね。」
「まぁいいや、とりあえず　昨日の続き始めようよ、
　れいなはさっさとスカートとパンツを脱ぐの。」
「もぅ　ぐずぐずしてんじゃねぇよぅ。
　昨日しっかり見られたんだから　今更隠すとこなんかないだろ。」
れいなはゆっくりと立ち上がるとスカートを下ろし、パンツを脱ぐ。

「じゃ　ここに座るの。」
道重がベットの端を手で叩く。
れいなが下半身を晒しながらベットの端に腰掛けると
道重はれいなの上半身をベットに押し倒し、両太腿をこじ開ける。
「そのまま、足を思いっきり開くの　ほら　れいな　身体柔らかいから大丈夫でしょ。」
内腿を平手でビシバシ叩きながら１８０°近くになるまで両足を開かせる。

「じゃぁ　次は　アソコも開くの。」
れいなは両手で自分の桃色の肉壁の内部が見えるように開いていく。
「で、どこが　気持ち良いの　彼に教えてあげるの。」
「ねぇ　ココ気持ちいいでしょ。」
亀井はわずかにはみ出た小陰唇を指先で摘まみあげネジル。
「あと　ここはどうなの？」
道重は秘部の上部にひっそりと隠れているクリトリスを中指で優しく擦りあげる。
「んっ　はぁ　うっ…」
れいなは身体を震わせ二人からの刺激をこらえている。
「奥から　ちょっとお汁が出てきたぁ。」
「見られてると、どこでも感じるんだね。」
「じゃぁ　この辺　舐めてあげてよ　どこでも感じるエッチ娘だから。」
亀井が俺に命令し、二人は手を離し俺を迎え入れる。

俺はれいなの秘部にむしゃぶりつくように舐めまわす。
れいなの声は先ほどより大きくなるが、
それを気づかれまいと両手で顔を抑え声が漏れないようにしている。
れいなは、俺からの刺激を受け腰を引き足が閉じ気味になっていく。
「ほら、足閉じちゃダメって言ったばっかりなの。」
道重はれいなの太腿を平手で叩く。

「さぁて、れいなのおっぱいはどんなのかなぁ。」
亀井は囁きながら、れいなのブラウスのボタンをひとつづつはずし
純白のブラをずりあげ、小さな桜色の乳首をそなえた胸をあらわにする。
「いや〜ん　かわいい　おっぱいさん」
道重はれいなの乳首を軽くつねる。
「どう　れいな　おっぱいも感じるの？」

「お願いだから　カーテンを閉めて　見られちゃうよっ」
「だめですよぅ　れいなは見られると感じる変態だからね。
　ほら、もう　こんなに乳首大きくしちゃって。」
亀井はそう言うと力任せに小さな乳首をねじり上げる。
「イッーーー　いたぁい。」
身体は反り返り、両足で俺の頭を挟み込んで暴れる。
「ほらぁ　また　足閉じちゃった　もぅしょうがないなぁ。
　そろそろ　入れちゃう？　彼も我慢できないだろうし。」

「じゃあ　れいな　彼にゴムかぶせてあげて」
亀井はれいなが恥ずかしい想いをして買ってきたゴムをれいなに手渡す。
「まずは袋破ってゴムを取り出して、丸まってる部分を彼の先っちょにあてて
　根元までクルクルって降ろすと出来上がり　簡単だからやってみて。」

れいなは言われたとおり、ゴムを取り出すと俺のものに取り付け根元までひき降ろす。
れいなはそのままベットに横たわり俺を迎え入れる姿勢をとる。
俺は先端をれいなの中心部にあてがいゆっくりと腰を進める。

昨日ほどの抵抗感はなくなり、半分までは比較的スムーズに侵入していく。
奥に行くほど幼い膣の締め付けは侵入を拒む様にきつくなる。

俺は小刻みに腰を前後させ掘り進むようにれいなの膣を押し広げ根元まで貫通させる。
れいなの膣はとめどなく溢れる愛液のおかげで、狭くきつい締め付けの割には
スムーズに腰を動かすことができる。

数回往復させているうちに、れいなの両足は俺の腰に絡みつき
俺の動きに合わせ腰を揺り動かし始める。
「あん　いい　いいよ　うん　あん　あっ…」
その喘ぎ声に刺激され、俺は腰の動きを加速させる。

俺も息遣いが荒くなり、額から油汗が滲み出す。
「れいな　れいな　もう　我慢できないよ。」
「だめ　もっと　もっと　してぇ。」
「ごめん　れいな　我慢できないよ。」
俺は腰を一段と深く沈めれいなの奥底へ精を放つ。
れいなは俺からまだ貪り取ろうと腰の動きを止めない。

「情けないなぁ　ちゃんと　れいなを満足させてあげてよねぇ」
亀井が俺の尻を平手打ちする。
「ほら、もう時間無いから2回目は頑張るの
　ほら　早く抜いて　れいなに元気にしてもらうの。」

俺はれいなからモノを引き抜きれいなの顔に覆いかぶさるような体勢になり、
その少し精液にまみれたモノをれいなの唇にあてる。
れいなは唇を開き俺のモノを招き入れると、
尿道の中に残った精液をすすりだすように口をすぼめ嘗め回す。
そのまま、頭を前後させ俺のモノ全体に刺激を与えていく。

数分後れいなは口から吐き出すと、俺のモノは完全に腹に突き刺さるほどに元気を取り戻していた。
れいなは再び亀井からゴムを受け取ると不自由な体勢からも器用に取り付けてくれる。

「じゃ　今度は　後ろからやりなよ。
　ほられいな　よつんばいになってお尻をこっちに向けて」

俺はれいなの腰を両手で押さえると、えぐる様に突き上げる。
「ん　あっ　んん　あぅん　うん…」
お預けを食らっていたれいなは、この時はさっきまでとは異なり
最初から叫び声に近い喘ぎ声を出し感じ始める。
「ほら、おばさんにばれちゃうでしょ。」
れいなは上半身に布団を掛けられるほどの喘ぎ声で
その下からもくぐもった喘ぎ声が聞こえてくる。

「ねぇ　絵里　これ見て　さっき見つけたんだけどさぁ」
道重が投稿写真雑誌を絵里に見せる。
「へぇ　こんなの　やってる人いるんだぁ」
「ねっ　だから　れいなの写真送ればお金貰えるんじゃない。」
道重は鞄からデジタルカメラを取り出し俺たちの痴態を撮り始める。
「れいな　こっち見て　笑って　は〜い」
何枚も撮り続ける道重。

亀井は道重から渡された雑誌をペラペラめくり
（へぇ〜　外でエッチなことしたり、女の人同士とか、何人もいっぺんにしたりするんだぁ。）

道重は更に撮り続け、俺の後ろに回りこみ
「タマタマがぶらぶらしてるかわいい。ツンツン」
写真を撮りながら、俺のモノにつついたりして喜んでいる。

「あん　あ〜ん　う〜　はぁ〜　…」
くぐもった声が被せられた布団から漏れ聞こえてくる。
「れいな　いくよっ」
俺はれいなに覆いかぶさるように倒れこみ少しでも奥に射精しようとする。
同時にれいなの身体も崩れ落ち二人は一つになる。

道重が布団をめくり上げ、
「はい　いっちゃた瞬間の記念撮影ね。」
れいなの額に汗をかき上気した表情を写し取る。
「絵里ぃ　かわいいの撮れたよ。」

「あっ　そう　よかったね　いくらになるかな？」
そう気の無い返事をしながら、次の調教を思案している亀井だった。

<<続く>>　今日は終わりです　お邪魔しました　作者その１にするの忘れました。

うおおおおおおおおお
遭遇しちゃったよ

作者さんｇｊ！！

乙っ！！！

乙です！！

作者その１さんすばらしい！！
特にれいなにゴムを勧める店員の執拗なセクハラぶりが萌えました。
あと、所々にカタカナを使っている表現方法がいいですね

その1さんはやっぱええな

バロンにやられちゃうレイナ

ガキさんキター
新垣ヲタの俺としては
ガキさんが６期３人を統括しつつエロいのを希望

しゅ

ﾊｧﾊｧ作者さん乙です
垣さんｵﾀの自分としては
口封じのために垣さんを血祭りｷﾎﾞﾝﾇ

>>352
この鬼畜めが！

ﾊｧﾊｧ

ガキさん救世主展開で

作者ガキヲタだからガキさんできつめのは書けないんじゃなかったっけ
登場のフラグが立ったから皆楽しみなんだなｗ

ほ

>>343の続き　６レス分割
「絵里　れいなったらすごいよ　見て見て！」
れいなは、俺のモノの根元を握り締め先端を口に含め吸い上げる。
「ねぇ　もう一回お願いっ　できるでしょう。」
クチュクチュと大きな音を上げて舐めあげる。

「まったく　しょうがないなぁ。　れいなっ　そんなにすぐには無理だよ。」
亀井はれいなの髪を引っ張り俺のモノから引き離す。
「あぁん　もう少しだったのにぃ。」
れいなは名残惜しそうに俺のモノを見つめる。
「じゃ　帰るよ　さっさと服着てよ。もぅ。」
れいなに服を着せ、俺の家から出て行く。

「れいなぁ　男の臭いがまとわりついているよ。
　私の家に寄ってお風呂入っていきな。」
亀井はれいなとさゆを連れ自分のマンションまで連れてゆく。

マンションの鍵を開け、部屋の電気を点ける。
「えっ　おうちの人はいないの？」
れいなは不思議そうに亀井を見つめる。
「言ったでしょ　私の家だって。学校まで遠いから借りてもらったの。」
亀井はそう答えながらお風呂の準備を始める。

「さゆ　悪いけど　れいなをお風呂に入れてあげて、
　その間に洗濯しとくから服はそのかごに入れておいて。」
「うん　れいなっ　一緒にお風呂入ろうっか。」
道重は制服を脱衣かごに脱ぎいれる。
「ほら、早くお風呂に入りなよ。臭いが取れないでしょ。」

道重はれいなにシャワーを浴びせながら
「れいなって　本当にエッチだね。おちんちん欲しい欲しいって」
と言い、スポンジでれいなの肌を洗ってゆく。
「ほら、脚開いて　ここは念入りにきれいにしとかないとね。」
道重はボディソープを手のひらに付けると、れいなの秘密の部分を優しく拭う。
ピクッとれいなの身体が震える。

「嫌だぁ　れいな　まだ足りないの　ちゃんと後でかわいがってあげるから
　今は我慢してよね。ほらもっと開いて奥まで綺麗にしてあげるから。」
道重はれいなの秘裂に指を差込み擦り上げる。
「あっ　ちょっと　痛いっちゃ。」
「ごめん　れいな　石鹸がしみるの？でも大分きれいになったね。
　そろそろ湯船に入ろうね。」

道重がまず湯船に浸かりれいなを招き入れる
「ほら、お尻をこっちに向けて。」
れいなは道重の上に座るように湯船に浸かる。

「れいな　さっきはすごかったね。　そんなに気持ちよかった？　ねぇ。」
道重はれいなの背中越しに両腕を回しれいなの小さな胸を優しく揉み解す。
「んっ　ふぅ　んぅ」とれいなは息を少し荒くする。
左手をれいなの下腹部へ下ろしその敏感な部分を優しくなで
中指をその中心へ差し入れる。
「もう　また　ねっとりしてるのが出てきてるよエッチなれいなね。」
れいなは指を挿し入れられる度に顔を天井へ向けかすかに喘ぎ声をあげる。

「もぅ　さゆぅ　ずるいぃ　絵里も仲間に入れてよぅ」
亀井がお風呂場に入りれいなと向かい合わせの体勢で湯船に浸かる。
「れいな　脚を上にあげて　アソコが良く見えるようにね。」
亀井はれいなの脚を持ち上げ湯船の端に置く、
お湯の水面上にれいなの秘部がわずかにあらわれる。

「絵里が　気持ちよくしてあげるからね。」
亀井はバイブをその部分にあてがうとゆっくりとねじ込んでゆく。
「あぅん　あぁん…」
れいなは上半身をくねるように反り返らせ道重のほうへ寄りかかる。
「もっと　気持ちよくなれるよ。ほらぁ。」
亀井はバイブのスイッチを入れる。

ウィーンと低周波のモーター音がお風呂場に響く。
亀井はバイブをれいなの中で往復運動をさせる。
「あん　いい　いいっ　もっと　もっと　してぇ。」
れいなは更に身体をくねらせ、れいなの顔は真後ろの道重の頬にあたる、
そして、道重は左手でれいなの頬にまわし自分の方に固定する。
そして濃厚な口づけをし、舌を絡め合わせる。

れいなは亀井のバイブの動きに合わせ腰を動かし始める。
その顔は風呂の熱気にもあおられ赤く染まっている。
亀井はれいなからバイブを引き抜く。
「あん　止めないで　お願い　もっともっとしてぇ」
れいなは両手を亀井の方へ出しねだる。
「おふろに入ったまんまじゃのぼせちゃうでしょ　だから続きはベットでね。」

３人は湯船から出て、軽くバスタオルで水気を拭うと奥のベットルームに入る。
れいなはベットの上に四つんばいにさせられる。
れいなの顔には亀井の陰部が押しつけられる。

「続きをして欲しいなら、分かるでしょ。」
れいなは亀井の陰部にむしゃぶりつく、
鼻を鳴らしながら、舌で嘗め回し、鼻先で擦りあげる。
「んっ　あん　上手よ、れいな。　さゆ　続きをやってあげて。」

道重は、四つんばいになり陰部が丸見えになっているれいなの下半身に回り込み
亀井がさっきまで使っていたバイブをねじ込みスイッチを入れる。
低周波音にあわせ、れいなの腰がゆっくりと回転し始める。
「うん　いいっ　あぁん…」
れいなは亀井の陰部から顔を離し声を上げ始める。

「ほら、ダメダメ　気持ちよくなりたいなら　絵里をちゃんと気持ちよくしてよぅ。」
亀井はれいなの頭を抑え自分の陰部に擦り付ける。
「さゆ　れいなにもう一本サービスしてあげて。」
道重はベットの脇にある細身のバイブをれいなのアナルに差し込む。
「あぅぅっ　いっ…」
再びれいなは顔を上げようとするが、亀井に押さえつけられる。

「れいなぁ　お風呂で大分お尻もほぐれてすんなり入ったね。
　それとも、お尻で彼としてたの？　本物の変態ね。」
道重はれいなを蔑むような口調で罵りながら、前後のバイブを互い違いに往復させる。
「おぅ　あぅ　あん　あぎゅ　あん…」
れいなは亀井の陰部に顔を押し付けられて声は出せないが、
息は荒くなり、その息が亀井を興奮させる。

「ねぇ　さゆ　れいなにご褒美あげて。ねぇいいよぅ」
道重はバイブのスイッチを最強にし、バイブの動きも不規則にかつ素早く動かす。
「んっーーーー。」とれいなは最後の喘ぎ声を上げ、大きく息を吐き、
そのままベットの上に崩れ落ちる。

「ねぇねぇ　絵里ぃ　どうだった　さゆの時より気持ちよかった？」
「えぇ　そんなの比べられないよ　さゆは恋人だけど　れいなは奴隷だもん。」
「うれしいにゃん」
道重は亀井の首に両腕をまわし熱い口づけをした。

「なんか、安心したら　おなか空いちゃったの。ファミレスでなんか食べようよ。」
「そうね、夜はまだまだ長いんだしね。」

亀井は、ぐったりとベットに倒れこんでいるれいなの髪を撫でながら不適に笑う。

<<続く>>　とりあえず前スレは”俺”が主役だったので今回はれいなを主役で書きました。

作者はかなりの変態だな

乙〜

うほっ

マジでGJ！！

乙です！

ほ

hohoho

変態職人乙！

っほ

ﾊｧﾊｧ作者さん乙です
お尻弄る前にうんこさせないとﾃﾞﾝｼﾞｬﾗｽ

ほんとれいにゃはエッチだな

ho

从*｀ ﾛ´）＜にゃーお！にゃーお！

れいなから求めちゃなえ

(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

■8月28日(土)00時30分開始　DVD「愛の第六巻」実況
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ttp://bijinga.net/hp/src/1125074976895.jpg

ho

ze

n

ミキティの音声のフラッシュ
http://bunjoumansion02.hp.infoseek.co.jp/fujimoto_miki_pics.swf
傍受職人RI氏の音声をフラッシュ化
http://bunjoumansion03.hp.infoseek.co.jp/pedorin_mikitty.swf

>>381
こんな子がれいなを・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

保全

ttp://bijinga.net/hp/src/1125074976895.jpg

保全

保全

hoo

現実のはぶられいなより
ここの奴隷れいなの方が幸せなんだろうか

>>364の続き　３レス分割
亀井と道重はそれぞれ自分の服に着替え始める。
「そうだ　れいなの服は洗濯しちゃったからどうしよっかぁ。」
「絵里の貸してあげたらいいじゃん。」
「そうだなぁ　これなんか似合うかなぁ」
ミニスカートをベットのうつぶせになっているれいなの尻の上にあてて見立てをする。

「ほら　いつまでも寝てないで　さっさと着替えなさいよぅ。　ほらっ。」
Ｔシャツとミニスカートを投げつける。
れいなは股間にはさまったままのバイブを引き抜こうと手を伸ばす。
「ダメェ　れいな　そのまま　そのまま。」
亀井はれいなの手を軽く叩く。
「だって　れいなは　おちんちんが大好きなんでしょ。」
「でも　こんなんじゃ　外に出れないっちゃ。」
「大丈夫よ　ちゃんと上からスカートをはくんだから見えないでしょ。」
「でも　…」
「うっさいわね。落とさずに帰ってこれたらホンモノをプレゼントするからさ。
　だから　早くしてよ。　ねっ。」
れいなは亀井から受け取ったＴシャツとミニスカートだけを着る。
「じゃ、れいなも準備できたことだから　いきましょ。」

れいなは前を押さえモジモジしながら歩いている。
「ほら　れいな　そんなにへんな歩き方してると　みんなの注目を浴びちゃうよ。ほら。」
道重の背中に隠れるように身をかがめ俯いて歩く、時折顔を前に向ける。
そのとき、行き違う通行人みんなに見つめられているような錯覚に陥りすぐさま顔を伏せる。
…もしかして、みんな　私のこと見てる？　こんなことしてる変態だと思われてる？…
そんな妄想がれいなの頭から離れなくなり、股間の滴りは太ももからふくらはぎへと伝っていく。

「やっと着いたね。もうれいな　もっと速く歩いてね。」
「そうなの、周りの人みんなに変だと思われちゃうの。」
３人はファミレスに入り席に案内される。
「もう　決まったぁ　あたしこれにしようかな？」
「うん　さゆもそれにする。　れいなはどうするの？ってメニューなんか見てらんない？」

亀井はウェトレスを呼び、亀井と道重の分を注文する。
ウェトレスは「そちらのお客様は何になさいますか？」と尋ねる。
「あっ　一緒で　お…」
そのとき、亀井がバイブのスイッチを入れ、れいなは言葉を詰まらせてしまう。
「あっ　いや　いえ　はい　いっ　いっ　っしょで　お　願いしますぅ　うっ。」
ウェトレスは不審に思いながらも注文を繰り返して去ってゆく。
「れいな　どうしたの　突然色っぽい声になっちゃって？」
亀井は顔を伏せ俯き震えているれいなに意地悪く尋ね、バイブのスイッチを切る。

料理が運ばれ亀井と道重は、気に入らない教師や同級生の話、この間見たドラマのこと
たわいの無い話をしながら、食事をすすめる。
「れいな、ちゃんと食べなさいよ　私のおごりなんだから　残しちゃプレゼントは無しよ。」
れいなは苦労しながら何とか食べ終える。
「じゃぅ　帰ろうか」
亀井は席をたち、支払いを済ませにいく、道重はれいなの手を取り店の外へ連れ出す。

「もう　大丈夫ね。じゃ彼を呼んであげるからね」
亀井は携帯を取り出し”俺”と連絡をとりあう。
「あと少ししたら来てくれるって良かったね　れいな」
亀井はれいなの尻を軽く叩く。
「ひっ　う」
れいなは小さな悲鳴を上げる。
「やだ　れいな　スカートまで濡れちゃってるよ　もぅエッチね我慢しなさいよ。」
亀井は湿った手のひらをれいなの背中に擦り付け、
その度にれいなは身体を小刻みに震わせる。

<<続く>>　変態ってこのスレではほめ言葉ですよね。

変態

変体たい！

変態乙！

うほ

変態！いいよいいよー

>>397の続き
「楽しみだね絵里　早く帰ろうよぅ　れいなっ　ちゃんと歩かないとダメなの。」
道重はれいなの肩に腕をまわし引っ張るように連れてゆく。
「あっ　ちょっと　待ってください　抜けそうっちゃ。」
れいなは太ももを固く閉じその場から動かなくなる。

「しょうがないなぁ　さゆが手伝ってあげるね。」
肩に回した腕を離すと、そのままれいなのスカートの中に突っ込み
半分ほど抜けかかったバイブを奥までねじ込む。
「うっ　うぅん　はぁん。」

「なに　気分だしてんのよ気持ち悪い。さっ行くよ。」
亀井はれいなの頭を叩くと、手を引っ張りれいなの歩みを速めさせる。

「田中っち　どうしたの　気分でも悪いの？」
心配そうに問いかける声が聞こえてくる。

バスケ部の自主練習中なのか
ジャージ姿の新垣が鋭い視線で睨みつけている。
「やっぱり　あんた達ね　田中っちをいじめていたのは！」
新垣は語気を強め、亀井と道重を睨みつける。

「ちがますよ　れいながして欲しいって言うから
　手伝っただけだもんねぇ〜。」
少しふざけた様子で亀井と道重は顔を合わせて言う。
「んもぅ　ふざけないでっ　田中っち　こんなに苦しそうじゃないの！」
馬鹿にされたと感じた新垣は更に語気を強める。

「本当にそうなんですよ、新垣さんはまだ経験無いから分からないでしょうけど。」
「そうなの　本当にれいなにお願いされたからしてあげただけなの。」
亀井と道重はそれぞれ新垣に反論する。

「本当なの　ねぇ　どうなの？」
顔を伏せているれいなを覗き込み心配そうに新垣は尋ねる。
「はぁ　はぁ　はぁ…」
れいなは何も答えられず、ただ吐息を荒くするだけだった。

「ほら、やっぱり　嘘じゃないこんなに苦しそうにして…」
「こんなことも分からないなんて、まだまだ子供なの。」
「れいなが　これから教えてくれますから　よく見ておいてくださいね。」
亀井が再びバイブのスイッチを入れ、更につまみを最大にまで上げる。

…ウィーン　ウィーン…
れいなから低周波のモーター音がかすかに聞こえてくる。
「あっ　もうダメ　我慢できないっ」
れいなはそう呟くと、新垣にもたれかかり両腕を新垣の肩にのせる。
「うわっ　どうしたの　田中っち　大丈夫？」
新垣はれいなの突然の変化に動揺しながらもれいなを支える。
「あっ　ダメ　お願い　見ないで下さい。　うぅん　ふぅっ　はぁ」
モーター音が大きくなると同時に何かが落ちた音が足元に聞こえる。

…ビーン…ビーン…
と繰り返すモーター音を発しいやらしく地面をくねるバイブが新垣の目に映る。
「なっなんで　こんなこと。　してるの」
新垣はその突然の出来事に対応できずれいなを抱いたまま硬直する。

「ねっ　れいなは新垣さんが思っているような女の子じゃないの。」
「こんな　出鱈目言ったって　あんた達が無理やりやらせたに決まってんでしょ。」
「しょうがないなぁ　じゃぁ　新垣さん　道端じゃ落ち着いて話も出来ないし
　私んちに来て貰えませんか？すぐそこですから。」
と亀井は目の前のマンションを指を指す。
「分かったよ、絶対　嘘に決まってんだから。」

４人は　亀井のマンションに入っていく。
亀井はマンションの部屋の鍵を開け、電気をつける。
「えっ　家族の人はいないの？」
新垣は少し怯えたように尋ねる。
「知らなかったんですか　私一人暮らしなんですよ。」
「騙したのね。」
「騙してないですよ　それとも逃げるつもりですか
　さっきまでの元気はどうしたんですか？」
「にっ　逃げるわけ無いだろ。」
新垣は亀井の後に続いて部屋に入っていく。

<<続く>>　いっぱい変態とほめて頂いてありがとうございます。

変態乙！
最高だー

GJ！！

ガキさんがやられちゃうー＾＾

ガキさんがガキさんがうぉおおおｐｘｗｊｐ４ｊｐれｊ５ｐ：ｊ：ｐ＠
変体作者さん激しく乙っ！
次回が超楽しみ〜
作者さん過去にも亀さんの変態な作品書かれてました？

>>410
いえ、ここの前スレが初めてです。

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ガキニーしてくるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

とりあえず今日は1発だけにして
明日、ガキさんで2発ぬくｗ

>>411
まじすか
亀さんが変態を寄せ付けるんでしょうかw

>>414
”狼脳”という病気に感染しているんでしょうね。
亀井は性悪、れいなは はぶられ　って

「っちゃ」が頻発し過ぎて台詞が不自然になってる
それ以外は全く問題なく変態なのに

　　_, ,_
( ・ｅ・)＜ちょっ！そんな子たちじゃないでしょお〜
（ ；・e・）＜ちょっ！ちょっ！重さん！
　　　　　　　　〜さわさわさわ〜
（ ；・e・）＜亀っ！やめなさいってば〜

Hなガキさんｸﾙ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!

ho

ze

藤本もやっちまえ

　　　　 ∧,,,∧
　+　　（*＾ω＾）　　　+
　　(( （ つ oノハヽo　　　+ +
　　 　 ),ｨ⌒从*･ ｡.･)　　+
　　　（_（__人__,つ ､つ

4 名前：（＾ω＾）イタチ ◆KGsgEhOTrg 　[]　投稿日：2005/08/09(火) 07:26:14 0
ぼくのおちんちんにさゆのうんちペーストを塗りたいお

>>422
キモッ！

ほ

　　　ノハヽ☆
　　　(＾ｰ＾*从 ＜ﾋｬｰｸﾏｰﾐ、ﾋﾟｰﾄｩｰﾊﾟｧｰ♪
　 ＿と_と_ （
　＿＿ ,イ　 ）゛ ｽｺｽｺ
　 　　｜ し´

ho

a

　 　 ノﾉ_,ﾊ,_ヽ 何ですぐ無くなるのかしら？
　 　 ﾘ|c　・ｅ・)　 ,,..i'"':
　 　 ノ/　/ つ|＼`、:　i'、
　　 ノ￣＞　　＼＼`_',..-i
　 　　　　　　　　 ＼|_,..-┘

；

>>406の続き　　　12レス分割

「さゆと私がいるとれいなは話しにくいでしょうから、隣の部屋に行ってますね。
　お話が終わったら呼んでくださいね。」
亀井は新垣をリビングに招き入れる。
新垣とれいなはリビングの小さなテーブルに向かい合って座る。

「ねっ　本当のことを言って　あんなことされて　いいわけないでしょ？」
「………。」
「だから、黙ってないで　聞かれたくないなら　小さな声で言って　ねぇ。」
新垣はれいなの隣に座り、真剣なまなざしでみつめる。

「……。」
長い沈黙の後、れいなはポツリと一言発する。
「あの、迷惑なんです。」

「ど、どういう　ことなの　田中っち。」
「あれは、ゲームだったんです。アソコに入れられたものを落とさずにこれたら、
　ご褒美がもらえるっていう。新垣さんがいなければ良かったのに。」
「……。なんで　そういうこと言うの？　あなたのためを思って…。」

れいなは、新垣の言葉をさえぎり、新垣を床に押し倒し上からのしかかる。
「だから、なんにも知らないのに　分かったように言わないで。
　どう、体験してみますか？　すれば　きっと私の気持ち分かりますよ。」
「………。」

「黙ってないで何か言って、やっぱり、口先だけだったのね。」
「違うって　本当に心配したんだから。」
「新垣さんは　エッチしたことないですよね。」
「あっ　あるわけないじゃん。」
「じゃぁ　ちょっと　見て貰えますか。」

れいなは新垣の上に跨ったままスカートをめくりあげる。
「お尻に入っているもの見えますか？　慣れれば、お尻でも気持ちよくなれますよ。」
れいなは少し出ているアナルバイブを掴むとゆっくりと引きずり出してくる。

「新垣さんに　見られてるって思うと　余計に感じちゃうね。」
引きずり出したアナルバイブを新垣の目の前に差し出す。

「あはっ　ちょっと　茶色くなっちゃてる。でも、とっても気持ちいいんですよ。
　お尻なら大丈夫でしょ。処女は大切な人にとっとけるから。」
「なに馬鹿なこと言ってんの、もう　帰るからどいてよ。」

ピンポーンとドアのチャイムが鳴る。
「絵里ぃ　お客さんきたよ。」
亀井はリビングを通り抜け玄関へと向かう。
そのとき、亀井はれいなと目で合図をし、その異変に気づいた新垣は
「やっ　やっぱり　騙したのね。」
「もう　あきらめて　一緒に気持ちよくなったほうがいいですよ。」
新垣はれいなを振り払うと、急いで玄関へと駆け出す。

「そんなに　あせらなくても　いいの。」
廊下に走り出た新垣は道重に羽交い絞めにされる。
亀井は玄関のドアを開け俺を迎え入れる。

「あれっ　新垣さん　何故いるの？　れいなはどこ？」
「れいなは賭けに負けちゃったから、その代わりが新垣さん。
　はじめてみたいだから　優しくしてあげてね。」
亀井は俺の頬に軽くキスをし新垣の前に連れてゆく。

道重から新垣を受け取ると、更に新垣は暴れだす。
「離せって、帰るっていってんの。」
「もう　往生際が悪いの　夜遅いから静かにして下さいね。」
道重は新垣の口にガムテープを貼り付ける。
「んーー　んーー」
鼻息だけ激しくなり、新垣は両足をばたつかせ暴れる。

「まだ　逃げる気なんですかぁ？　いい加減あきらめてくださいよぅ。」
少し苛ついた亀井は新垣のジャージを掴み一気に引き下ろす。
「あらぁ　ごめんなさい　パンツも脱げちゃいましたね。
　後のお楽しみにしようと思ってたんですけど。御免なさいね。」

「新垣さんて　ちょっと毛深いんですねぇ。お尻のほうにもちょろっと生えてるぅ。」
道重は新垣の両脚を持ち上げお尻を舐め回すように観察しながら言う。

「廊下じゃ狭いから　外でする？。」
新垣の顔に驚きの色が現れ必死で首を左右に振る。
「あはは、そんなわけないでしょ　いくらなんでもねぇ
　さぁ　ベットのある部屋へ連れて行って。」

俺に上半身を押さえ込まれ、両脚を道重に抱えられたまま、
奥のベットルームに連れて行かれる。

新垣は身体を俺と道重の二人に拘束されたまま、ベットの上に横たえられる。
「そんなぁ　泣かないで下さいよ。大丈夫ですよ
　れいなの時だってすぐ気持ちよくなってくれたし。」
「そうそう　新垣さん　心配しないで。さぁ深呼吸して。ってできないよね。
　私がガムテープ付けちゃったもんね。ごめんなさい新垣さん。　きゃはは」

「新垣さん背中に硬いのあたってませんかぁ　それがおちんちんですよ。
　あと少ししたら、新垣さんの中に入って気持ちよくしてくれるんですよ。楽しみですね。」

「じゃぁ　れいながまずやってあげて。新垣さんは心配しないでいいよ。
　一番上手なのは　れいなだから。」
道重は新垣の左足、亀井は右足を掴み大きく開かせる。
「ほら、れいな　こっちこっち。」
れいなを新垣の中心部に招き入れる。

れいなはゆっくりと秘部覆う柔らかな陰毛を手のひらでゆっくりと撫でる。
「新垣さん　ピクピクしちゃって　かわいい。でも、これからですよ。」
秘裂を指先でなぞり、わずかにはみ出ている襞をぬぐう。

「あはは　新垣さん　恥垢が　まとわりついいてきました。
　お風呂に入ったときに　しっかりとアソコ洗わなきゃ。」
れいなは指先でこそぎ取った恥垢の臭いを嗅ぐ。
「結構　臭いますよ。こんなんじゃ、本当のエッチのとき男の子に嫌われますね。」

亀井と道重はれいなの指先についた白いかたまりのにおいを嗅ぐ。
「ほら、自分でも嗅いでみなさいよ。」
亀井はれいなの手を取ると、新垣の鼻先に近づけさせる。

新垣は臭いを嗅ぐと　顔を反らし逃げる。
「自分でも　臭いが分かるでしょ、ちゃんと洗っておかないと。」
亀井はれいなの指を新垣の鼻の穴に押し込み恥垢を塗りつける。
「そんなに　嫌そうな顔しないでくださいよぅ。ちゃんと洗ってない新垣さんが悪いんでしょう？」

れいなの指にまとわりついていた恥垢を新垣の鼻の穴にこすりつけ終わると
再び　れいなは、丁寧に襞の隙間にこびりついた恥垢をこそぎ取るように
少し力を入れながら爪先で掻いていく。
「う〜んっ　う〜ん…」
新垣は唯一自由になる首を左右に振り無駄な抵抗をする。

「すこし、濡れてきましたよ。あんまり　自分で触ったりしないんですか？
　こんなに恥垢をこびりつかせちゃって。
　時々オナニーしないと感度が良くなりませんよ。」
れいなは爪先に恥垢が溜まるたびに新垣の顔に塗りつけてゆく。

「どう　れいな　新垣さんは？　感じてくれてる？」
「はい　感度は悪いほうじゃないですね　でも　毛が多くてよく見えませんね。」
意地悪くれいなは答える。
新垣の抵抗はれいなの執拗な攻撃でほとんど無くなっていく。

「じゃあよく見えるようにしましょうねぇ。」
亀井はお風呂場からハンドソープ、かみそりなどを持ってくると
新垣の秘部全体にハンドソープをまぶし陰毛で泡立て始める。

「身体動かしちゃダメですよ。大事なところが切れて使い物にならなくなっちゃうから。」
亀井はれいなに皮膚を引っ張らせるとゆっくりと剃刀の刃をあて動かし始める。
…ジョリ　ジョジョリ…

何度も剃刀を往復させ刃先への抵抗が無くなっていく。
「だいぶ前のほうは綺麗になったね、次は後ろね。さゆ、れいな　新垣さんのお尻持ち上げて。」
新垣は二人に抱えられ、まんぐり返しの格好にさせられる。
「見えますか　新垣さん　アソコきれいになったでしょ。赤ちゃんみたいにつるつるね。」

「さあ〜て　お尻のほうはどうかな？」
亀井は新垣の尻を掴み拡げさせる。
「さゆの言った通りだね、お尻にも少し生えてますね。
　じゃまだからついでに剃っちゃいましょうねぇ。」
同じようにハンドソープを塗りつけると剃刀を丁寧にあてて剃りあげてゆく。

「いやだ　新垣さん動かないでって言ったのに、お尻の穴ピクピクしてますよ。
　なんか　期待してるんですかぁ。」
残ったソープをタオルで拭いながら亀井は新垣に聞く。
新垣は首を左右に振り否定するが
「いいですって、分かってますからぁ
　れいな　お尻舐めてあげて、大丈夫　綺麗にしといたから。」

れいなは亀井と位置を入れ替えると、新垣のピンク色の肛門を舐め始める。
新垣は身体を震わせながら、大きく身体を振り嫌悪感を表す。
「そんなに感じてくれて　舐めがいがあるよね　れいなっ。」
れいなは一層舐める力を強めすぼめた舌先を肛門の中へと少し差し入れる。

「顔　赤いですよ　新垣さん　本当に感じてきました　ねぇ　答えて？」
ただ、新垣は左右に首を振るだけで　亀井の声はまったく届いていないようだった。
「そっか　口塞いでちゃ　しゃべれませんもんね。」
亀井は新垣の口を塞いでいたガムテープを一気に引き剥がす。
「ごめんなさい、少し痛かったですか？でもお尻が気持ち良いから大丈夫ですよね。」

「さゆ　それ取って。」
亀井は道重の傍らにある　アナルバイブを指差す。それを道重から受け取ると、
「新垣さんって　処女なんでしょ　だから最初はお尻からしてあげますね。」
と言うと、少しだけ開いた新垣の口に深く差し込む。

「ねぇ　ちゃんと舐めてくださいよ。
　しっかり濡らさないとお尻が裂けちゃっても知りませんよ。」
亀井は新垣の口の中に何度もバイブを往復させる。

「ちょっと　苦いでしょ　さっきまでれいなのお尻に入ってたから。」
新垣は吐き出そうとするが、亀井は奥まで差し込んで一旦動きを止める。
「かわいい後輩のうんちだから汚くなんかないでしょう。きゃはは。」
再び　動かし始め　新垣はむせながら　大粒の涙を瞳からこぼれさせる。

「新垣さんが泣くほど喜んでくれてるから　そろそろ入れてあげなくっちゃね。」
亀井は新垣の口からバイブを引き抜くと、れいなに投げ渡す。

「お願い　もう　分かったから　これ以上　ひどいこと　しないで。」
口への異物が取り除かれ、新垣は嗚咽を交えながら亀井に訴える。
「れいな　お尻に入れるの待ってあげて。」
新垣の表情に安堵の色が戻る。
「やっぱり新垣さんは、全然分かってないですね。」
亀井は新垣の頬を跡が残るほどキツクつねる。

「ねぇ　酷いことって　どういうことですかぁ？
　私はぁ　気持ちいいことを教えてあげてるだけなんですよぅ
　それとも、ご希望通りもっと酷いことしてあげましょうか。」

新垣のアゴを掴み左右に振りながらきつく新垣に言いはなつ。
「じゃ　れいな　続きをしてあげて、今度はちゃんと分かってもらえるようにね。」

れいなは新垣の尻を抱え込み、まんぐり返しの格好にさせる。
そして、両手で尻の間を広げ、肛門の近くまで指を進める。
両手の人差し指と中指で更に大きく広げさせる。

ヒクヒクと呼吸している様な肛門がれいなの目に映る。
「新垣さんのってかわいいね。」
れいなは顔を近づけ、舌を出しその中心を舐め上げる。
持ち上げられた新垣の尻全体がれいなの舌の動きにあわせて小刻みに震える。

「れいな、そろそろ　いれてあげなよ。なんか欲しそうな顔してるしね。」
亀井がれいなに告げると、れいなはアナルバイブを唾液にまみれた中心部にあてがう。
ゆっくりと侵入を試みるが、新垣は固く入り口を閉ざし侵入を拒む。

「もう　ちょっと　力抜いてって　裂けちゃても知らないよ。」
と　グリグリと先端を擦り付ける。

「あれ使いなよ、そこにあるでしょ。」
亀井は新垣の剃毛につかったハンドソープを指差す。
れいなはハンドソープを手に取ると、まずはアナルバイブにしっかりと塗りつけ
次にハンドソープの注入口を肛門に差し入れ数回ポンプを奥まで押し込む。

ジュッジュッと小さな音共に、次々と粘液が新垣の体内に飲み込まれていく。
「そろそろ、いいかな？」
れいなは、注入口を肛門から外す。
……プッ…ピュピュ……ピュー
小さく空気の漏れる音と共にハンドソープがこぼれ出してくる。

「これで、大丈夫かな。新垣さん　力を抜いてね。」
れいなは、再び　アナルバイブを肛門に突き立てる。
粘液にまみれた肛門は先ほどまでと打って変わり抵抗無く飲み込んでいく。

「おいしそうに飲み込んでいるのが見える？　ねぇ。」
れいなは突き立てたバイブをゆっくりと上下に動かし始める。
バイブが外部にあらわれるたび、新垣の肛門は裏がえり、
バイブの凹凸にあわせて波打つように震えている。

「ダメ　お願い　漏れちゃうから、そんなに速く動かさないで。」
「大丈夫だって　抜かなければ漏れないょ。」
れいなは新垣の願いを無視してバイブの動きを速める。

「新垣さん　顔が真っ赤ですよ、お尻で感じちゃってるんですか？」
亀井は意地悪そうな声で尋ねる。

「あっ　ちっ　違うって　ばかぁ。」
「でも、お汁が　お腹にまで垂れてきちゃって…かわいいおへそに溜まってますよ。
　正直になったら　もっと楽しめるのにもったいないなぁ。」
へそに溜まっている新垣の愛液を指先ですくい新垣の唇にこすりつける。
「新垣さんのおいしいでしょ。身体は正直ですね。心も正直にになってくださいね。」

「さゆ　これで　新垣さんをほぐしてあげて。」
亀井は道重にれいなの中に入っていたバイブを手渡す。
「目盛りは弱めで、まだ　入れちゃダメよ。」
小声で道重に囁く。

「新垣さぁん　そろそろ自分に正直になって欲しいの。
　本当はさゆもこんなことしたくないんだけどなぁ。」
道重はバイブのスイッチを入れ、
振動する先端を新垣の一番敏感な肉芽にあて上下に擦り始める。
まんぐり返しの体勢にされている新垣は腰をくねらせ、
バイブからの刺激から逃げようとする。

「ほら　動かないで　新垣さん。」
れいなは新垣の下半身を押さえ込む。
新垣は、後ろはれいなにアナルバイブで責められ、前は道重にバイブをあてられる。
新垣の細い両脚はその刺激の強さを表すメーターのように、
ビクビクと震えながら空を切るようにばたついている。

道重は右手にバイブを持って震える先端で秘裂の中心部を擦りあげ、
既に大量の愛液を噴出している秘裂は、
道重の左手の親指と人差し指で大きく開かれる。

「ねぇ　ねぇ　新垣さん　本当はもう入れて欲しいんでしょ。」
新垣は必死で首を左右に振り拒否をする。
「でも、こんなに　エッチなお汁が出てきちゃってるよ　本当なの？」
少し押し開かれた秘裂にバイブの先端を食い込ませる。

「うっ　だっダメって　入れないで　お願い　だからぁ。」
「しょうがないなぁ　そんなに嫌なら　お口に入れてあげるね。」
道重は喘ぎ声をあげ始めた新垣の口の中にバイブをねじ込む。

道重はバイブから変わって巧みな指使いで、新垣の秘部を責め始める。
その責めで新垣は咥えさせられていたバイブを吐き出す。
「もう　しょうがないなぁ。これからどうしようかなぁ。」
亀井は俺の方をちらりと眺める。

<<続く>>　本当に、これからどうしようか？です。
（仕事の都合で　週末まで更新が出来そうも無いので書けるだけ書いてみました。）

もっと男の絡み多くしてくれ
わがまま言わせてもらうと・・・

<<414
俺えりヲタになってから変態が止まらん

作者乙！

乙っっ！！

ho

ze

n

h

アットホームカフェ

ガキさんはレイプされてもイクと思う

http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1125374080/l50

保全

>>441の続きを勝手に書きました
これはこうなったら…という勝手な想像なので、１号さんはこんな雑文は気になさらずに>>441の続きを書いていただけたらと思ってます

週末まで更新が無さそうなので、皆さんのお目汚しで…

「そうだ…君さ、そこにあるビニールシートをリビングに敷いてくれる？」
亀井は俺の後ろにある籐のカゴを指差した。
カゴの中を見るとピクニックや運動会で敷く様な大きなブルーのシートが入っていた。

俺はガサガサとリビングの中央にシートを敷く。

ベッドルームから亀井、道重に両脇を支えられ、ヒョタヒョタと新垣がやってきた。
よく見ると後ろでれいなが新垣に挿入されているアナルバイブが抜けないように押さえながらついてきていた。

少しうつろな顔の新垣。
その気になれば抵抗して逃げ出す事も出来たのかもしれないが、彼女自身理解出来ないような事の連続ですっかり放心してしまっているかの様であった。

新垣はアナルバイブを抜かれ、約２ｍ角ほどの広さのシートの隅にペタンと座らせらせられた。
道重がそれを後ろから抱え込むようにし、新垣の秘部をまさぐる。
新垣に近づく亀井。
その手には銀色に鈍く光る鳥のクチバシの様なものがあった。

道重が背中から両手の指で新垣の秘部を少し広げると亀井はそこに銀色のクチバシを差し入れた。

「ヒッ…」

クチバシの冷たい感覚に声を上げる新垣。
その顔を冷たく横目で見ながら、クチバシをペンライトで照らした。

「ねぇ新垣さん、これ見て…」
亀井の声に顔を背けようとした新垣の頭を道重がグッと押さえつけた。

亀井の背中から俺も覗いて見る。
そこには銀色のクチバシで広げられ、ポッカリと穴が開いたようになっていた。

「これね、クスコっていうの。面白いでしょ？で、これで見える一番奥に肉の襞みたいなものがあるのがわかる？」

そういうと亀井はペンライトの光でその肉襞と思わしきものをさした。
ピンク色の肉壁が粘膜でテラテラと淫靡な光を返す。

「これがさ、新垣さんが大〜切にしてる処女♪」

亀井はおどけながらそう言うとケラケラと笑った。

「え！処女膜ってこんなん？膜じゃなかと！？」

俺と同じく横から見ていたれいなが驚きの奇声をあげた。

「あんた、バッカじゃないの？もし本当に膜だったら、生理の血なんかどこから出てくるのさ。」
れいなの驚きに笑いながら答える亀井。

「そっか、そうっちゃね〜」
亀井の突っ込みに笑って答えるれいな。

不思議な光景だった。
辱めた女と辱められた女。
その二人が笑いながら話している。
おそらくその間には、さらに最下層に位置する存在が介在しているからであろうか…。

亀井はそのままいったん部屋を出ると、すぐにピンク色の洗面器となにやら透明な筒の様なものを持って戻ってきた。

「ねぇ新垣さん、提案があるんだけど…私達とゲームをしない？」
亀井の声でうつろだった新垣の目に少し光が宿った。

「おっ…お願い…もう許して…。あなた達の事は絶対に誰にも言わないから…。」
泣きじゃくりながら許しを請う新垣。

「いいわよ。ゲームに勝ったらあなたを解放してあげる。ゲームに勝てばね…。」
そういうと亀井はニヤリと笑った。


「ゲームには彼に参加してもらうから」
そういうと亀井は俺のチャックを下におろした。

開いたチャックの間から新垣の痴態にいきり立った俺の肉棒でテントを張ったトランクスがひょっこり顔を出す。
テントの頂点は既に第一チンポ汁で鈍く光っている。

「彼をさ、制限時間内にお口だけでいかせてあげられたら新垣さんの勝ち。時間内に無理だったら負け。簡単でしょ？」

「えっ…」
亀井の提案に一瞬息を呑む新垣。

「簡単なゲームでよかったね〜新垣さん♪彼のはもうビンビンだから、そんなに時間かからないでいけそうだよ〜」
新垣に頬ずりをするように道重が言った。

れいなはその３人を見ながら、俺のベルトをカチャカチャと外し始める。
勢い良くズルッとトランクスごと脱がされた俺の下半身の中央で肉棒が天高くそそり立っていた。

右手で亀頭を愛撫しだすれいな。


「れいな、あんまりイタズラすると彼も我慢出来なくなるから…。」
笑顔でれいなをたしなめる亀井。

「はぁ〜い♪」
とれいな。

俺は亀井の視線に呼ばれるかの様に新垣の横に立った。

「制限時間は５分。でも、ただお口でやってもらうだけでは面白くないので、新垣さんにはもう一つ頑張って欲しいものがありま〜す。」
亀井がそういうと道重はガッと新垣が動けないように後ろから押さえ込んだ。

れいなが亀井に先程持ってきた透明な筒…太い注射器の様なものを手渡した。
注射器の中にはなにやら液体が入っている。

プスッ

亀井は無防備だった新垣のアナルに注射器の先を入れるとゆっくりと中の液体を注入し始めた。


「うっ…」
液が腸内に入ってくる感覚に眉をしかめる新垣。

あっという間に液体を注入し終えた亀井はゆっくりと注射器をアナルから抜いた。

腸内を駆け巡る奇妙な感覚が新垣を襲う。
それは猛烈なまでの便意であった。

「さゆね、便秘の時とかに絵里にお浣腸してもらうの。スーッとして気持ち良いでしょ？」

新垣の耳に息を吹きかけるように道重がささやいた。

「お…お願い…お…おトイレにいかせて…」
新垣は亀井に哀願した。

亀井は新垣を無視してアナルにバイブを差し込むとスイッチを入れた。
ブブブブブブ…と鈍い音を立てて動き出すバイブ。

便意を耐えながらの衝撃に新垣の眉間のしわが一層深くなった。

「５分以内に彼をいかせられたら、おトイレだってどこだって行かせてあげる。それじゃぁ準備は良い？用意スタート！」

新垣の声を全く無視して勝手にゲームを始める亀井であった。

俺の肉棒にいきなりむしゃぶりつく新垣。
初めてなのといきなりなのが重なって、亀頭に彼女の前歯が当たってしまった。

「痛っ…」
おもわず腰が引けてしまった俺。

「あ〜あ、ダメだよ新垣さん。歯を立てちゃダメ。歯を立てちゃ…。」
困惑する新垣を冷たく見るれいな。

「もっとこうソフトクリームを舐めるようにゆっくりと優しくね。」

右の人差し指を立て、あたかも肉棒かのように見立てながられいなが見本をやってみせた。

俺の股間に顔を埋め、伸ばした舌先でねっとりと肉棒をねぶり始める新垣。
裏スジからカリ、そこから鈴口へとチロチロとした舌がはっていく。

「へ〜初めてにしては上手いじゃない。ひょっとしてマジメな新垣さんの事だから、あらかじめどこかで予習でもしてたとか？」
必死に口技をする新垣を見ながらせせら笑う亀井。


「ほらほら、そっちにばっかお熱だとお尻が大変な事になっちゃうよ。」
道重の言葉に促され、右手で抜けかかっていたアナルバイブを入れなおす新垣であった。

「うっ…くっ…」
舌先の快感が俺を襲う。

「そうそう…良い感じ。そうしたらそろそろお口に含んであげて…」
亀井の声に促され、今度は歯を当てないように中止しながらゆっくりと俺の亀頭を新垣が口に含んだ。

そのままジュポジュポと頭を動かす新垣。
その右手ではバイブが抜けないように押さえ、顔には脂汗が浮かんできていた。

「もし彼がいったら、ちゃんと飲んであげないと失格だからね」
亀井が手元の時計をチラチラ見ながら告げる。
あれからどれくらい時間が経ったのだろう。
制限時間の５分はまだ過ぎてないのだろうか…。

ふとそちらに気をやってしまったためか、少しだけ俺の中で射精感が薄れた。

ジュポジュポと脂汗を浮かべながら頭を動かす新垣。
目には涙が浮かんできている。

すると新垣はいきなり俺の股間から顔を離した。
「どうして！！！！どうしていかないの！！！！お、お願いだから…お願いだから早くいって…。」
半狂乱気味に叫びだす新垣。
おそらく便意をこらえるのが限界近いのだろう。

「早く私の口の中に…」
亀井が静かに言う。

「早く私の口の中に…」
誰に言われるでもなく、哀願するように亀井の言葉をなぞる新垣。

「あなたの臭い精子を…」
「あなたの臭い精子を…」

「いっぱいぶちまけて下さい…。」
「いっぱいぶちまけて下さい…。」

「お願いします…。」
「お願いします…。」

亀井の言葉をなぞるのが終わると再び新垣は俺を口に含み、頭を動かした。

腰の辺りで熱い塊が動き出す。
「い…いきそうだ…」

俺の声に反応し、動きを早める新垣。

「い…いくぞ…」

ビュッビュビュッビュッ…

俺は思いっきり新垣の口内の深いところにぶちまけた。
「ぐっ…むふっ…」
少しむせながら俺の精子を飲み込む彼女。


全てを吐き出し終えた俺はゆっくりと新垣の口から肉棒を抜いた。
ズルリと抜けた後の唇に残滓が残る。

「いったわよ、は…はやくおトイレに…」
脂汗を浮かべ、肩で息をする新垣に亀井が言った。

「残念…タイムオーバーでした〜♪」
そういって見せるタイマーには６分１７秒という数字が浮かんでいた。
亀井はそのままつかつかと新垣の横に来た。

「失敗したんだから罰ゲームをしてもらわなきゃね〜」
そういうと亀井は新垣の腹を思いっきり蹴った。

「ぐっ…ぶひっ…」
ブビッ…ブブッ…ブリュリュリュリュリュリュリュ…

新垣のアナルからバイブが抜け、勢い良く茶色の液体が噴出する。
２ｍ角のビニールシート一杯に撒き散らされた茶色い海に茶色く染まったバイブが浮かぶ。

亀井はそれを手に取ると放心している新垣に近づいた。
「あ〜あ、おもらししちゃった…。
そんな悪い子にはお仕置きしなきゃね…。」

そう言うと亀井は持っていたバイブを新垣に秘所につき立てた。

「ヒッ…ヒギィ！！！！」
痛みに叫ぶ新垣。

突き立てられたバイブの横から破瓜の証が流れ始めた。
バイブのスイッチを入れ、少し乱暴にかき回す亀井。

「ギギッ…グッ…」
少し白目を剥きながら痛みに反応する新垣。

「あ〜あ、あんなに大事にしていた処女なのに、自分のウンコまみれのバイブで失っちゃうとはね…」

痛みに小刻みに震える新垣。
「でもせっかく女になれたんだし、記念に絵里のお気に入りをプレゼントするね。」

そういうと亀井は自分の右耳からピアスを外した。
突き立てられたバイブを少しずらし、赤くはれ上がったクリトリスを左の指でつまむとそこにピアスを刺した。

「グキーッッッ…」
あまりの激痛にそう叫ぶと新垣はグッタリと意識を失ってしまった。

「ほら可愛くなったでしょ？」
ピアッシングされたクリトリスを見ながら、絵里は冷たく微笑んだ。

以上、力業のゲッター３でした〜

スカトロ嫌いの人ゴメンなさいm(__)m

なかなかいいね　乙！

なかなか良かったけど、やっぱオリジナル作品の方が良くないか？
やっぱ原作者が続きを書きにくくなるしね。

クスコって何かと思って検索したら膣鏡か

これはこれでいいですよー

絵里ちゃんがすごいね

ho

スレタイが凄いですね

腕を上げましたね。
このままでは私の出番がなくなっちゃいそうですよ

>>471
いやいや、あなたの変態っぷりも期待してますよ

亀井の冷酷キャラが出てていいなぁ

>>471
期待してますよ！

ガキさんは女の子しか興味ないお

ho

ze

どうもです
昨日、職場で上司の目を盗みながら書いたので読み直すと変なとこばっかりですね（苦笑）

>>465さん
御指摘の通りかもしれません
私もその事は考えたのですが、思いついてしまったのでそのまま突っ走っちゃいました

>>471の２号さん
いえいえ
私なんてまだまだです
続編、お待ちしてます

クリトリスにピアスしてもいいの？童貞だからわかんない

よいこはしちゃだめ！

ho

ぜ

ん

あ

保全

保全

保全

保全

保守新党

ho

　　　_, ,_ 　　ｼｭｯ
　ﾉﾉ*＾ｰ＾) ＜おまいらティッシュ使い杉ですよ
　Σ⊂彡_,,..i'"':
　　　　　|＼`､:　i'､
　　　　　＼＼`_',..-i
　　　　　　 ＼|_,..-┘

あ

ふ

ろ

お

保全

愛とは

偶像崇拝主義だ！

>>441の続き　７レス分割
「かっ亀井さん　俺　もう我慢出来ないよ。いいだろ。」
亀井と目が合った俺は、新垣を抱えていた腕を離してベットの上に立ち上がる。
そして、スウェットとトランクスを脱ぎ捨てると
腹につくほど屹立したモノを新垣の目の前に差し出す。

「ほら、おちんちんよく見て。新垣さんの中に入りたいよぅって涎たらしてるよ。」
亀井が新垣の頭を掴み俺のモノの方へ頸を傾けさせ、
俺の先端を新垣の柔らかな頬に食い込ませる。

「どう、すごいでしょ　これが　新垣さんの中に入っちゃうのよ。」
新垣のは俺のモノから顔を反らし逃げようとするが亀井に押さえつけられ、
更に強く頬に押し付けられ、がまん汁が新垣の頬を汚していく。

「ねぇ　彼って　もう我慢できないみたいだから　入れさせてあげてもいいよね。」
新垣は固く目をつぶり小刻みに顔を横に振る。

「じゃぁ　アソコがダメならお尻にする？」
れいなはその声を聞くと新垣のアナルに入ったままのバイブを引き抜こうと動かす。
「あっ　ダメッ　うんち　漏れちゃうから抜かないで。」

で

「もう　しょうがないなぁ　前も後もダメって…　わがままだなぁ。
　でも、男の子が本気でエッチしようとしたら私じゃ止められませんよ。」
「………。」
「分かってくれた？　じゃ　残りの穴でしてあげてね。」

亀井は新垣を四つんばいの格好にし、俺は新垣の顔のまん前に腰を降ろし
その鼻先に先端からがまん汁があふれ出したものを見せ付ける。
「じゃ、ちゃんと満足させてあげてくださいね。
　途中で止めたりしたら　どうなっても知りませんよ。」

俺は左手で自分のモノの根元を握り濡れ光る先端を新垣の唇にあてる。
そして、右手で彼女の下あごを掴んで固定しそのまま腰をゆっくりと押し進める。
新垣の唇が割れその中にゆっくりと俺のモノが侵入していく。

しかし、新垣は口を開けることが出来ず小刻みに震え始める。
俺はそのまま腰を進め歯茎と頬の間にモノを入れゆっくりと往復運動を始める。
その狭い隙間で擦られがまん汁はさらに多く新垣の口内に漏れ出す。

新垣は上目遣いで俺を見つめ、その涙をたたえた瞳からは哀れさを感じ取れる。
「ほら、そんなんじゃ　満足してくれるわけ無いでしょ。
　ちゃんと口を開けて　喉の奥まで飲み込むのよ。」
亀井は、新垣のゆっくりとした様子にいらつき後頭部を平手で叩く。

作者さん来てた
保全はさんですみませんでした

亀井の叱責する声を受け、新垣は大きく口を開き俺のモノを迎え入れる。
「ほら、ボーとしてないで、口をすぼめて　頭を前後させて気持ちよくさせなさい。」
新垣は自分で考えることが出来ず亀井に言われるがまま口を動かし始める。

俺のモノは新垣の口の中で滑らかな舌に絡め取られていく。
「あぁ　新垣さん　気持ちいいよ　上手だね。」
俺は褒めるように新垣の長い髪をなでる。

「ほら、絵里見て　ココ　すごいことになってるよ。」
「どこ　あぁー　すごーい　新垣さん　アソコがすごく濡れてますよ。
　シーツの上にもいっぱいしみが出来てるぅ。」

道重は中指と人差し指を新垣の秘裂に第二関節まで挿入する。
「あっ　ぐぅぅ　…。」
新垣は俺のモノから口を離し、小さな口から涎と俺のがまん汁を垂れ流しながら、
息も絶え絶えに喘ぎ声をだす。

「ほら、ダメじゃない　自分が気持ちよくなったからって　止めちゃダメでしょ。
　今度　口から離したら　一緒に気持ちよくなってもらいますからね。」
亀井は新垣の頭を押さえつけ、もう一度俺のモノを咥えさせる。

新垣が咥え込むのを確認すると、再び　道重は挿しいれたままの指を動かし始める。
深く、浅く　時には回転させながらねじ込むように挿入をを繰り返す。
「れいなも、手伝うの　ほら　お尻もやってあげて。」

れいなは道重に促されアナルバイブのスイッチを入れゆっくりと動かし始める。
モーターの低周波音、粘液がこすれあう音、くぐもった新垣の喘ぎ声の
３つの音が亀井のベットルームに響く。

「あっ　なんか　アソコの入り口がきつくなって来た。
　ねぇ　新垣さん　イクの　ねぇ　イキそうなの。」
道重は新垣の反応を楽しむように更に動きを激しくする。

「う　ぐぅ　あ　がぁ　あん　…。」
新垣は秘裂から透明な液体を噴出ｓ、身体をエビ反らせ果ててしまう。

「新垣さん　潮吹くほど気持ちよかったの？　バージンとは思えないイキっぷりね。
　毎晩　オナニーばっかりしてるから感じやすくなってるんでしょ。」
新垣の額には汗でぐっしょりなった前髪が貼りつき、
息も絶え絶えに俺の股間に顔を埋めている。

「でも、約束は守ってもらいますよ。」
醒めた声で亀井は新垣に言いい放つ
亀井と道重はぐったりとしている新垣を両脇から抱えあげ、
その秘部が俺の屹立したものの真上にくるようにする。
「れいな、おちんちんの位置合わせてあげて。」

れいなは俺のモノを握り、もう片方の手で新垣の秘裂を開く。
ゆっくりと新垣の腰が下げられ、先端が秘裂の入り口にめり込み始める。
「お願い、もう　やめて…。」
か細い声で　新垣は亀井に訴える。

「潮吹いて　イキまくってた人に言われても説得力ありませんねぇ。」
亀井と道重が支えていた力を抜くと俺のモノはゆっくりと新垣の中に飲み込まれていく。
「あぁぁんっ　うぅん　はぁぁ…。」

「なによ　イヤって言ってたのに　なんで感じてるの？この淫乱。」
道重は新垣の腰を前後に揺り動かす。
「あん　あん　あんうん　あん…。」
その　腰の動きに合わせて　新垣は喘ぎ声を出し始める。

新垣は道重の動きに頼らず、自分の敏感な部分を探ろうと艶かしく腰を動かし始める。
「イイっ　あん　うん　うっ。」
次第に腰の動きは速く大きくなって俺を射精へと誘っていく。

「新垣さん　ちょっと　待って　出ちゃうよ。」
「あっ　はぁ　いいから　いいから　中で　中に　出してねぇ　いいから。」
新垣の腰の動きは更に激しく俺を襲う。

「ごめん　もう出ちゃうよ。」
俺は腰をひときわ高く突き上げると　新垣の中に大量に放出した。
新垣は俺の上に腰掛けたまま。
「ねぇ　もういっちゃたの　ねぇ　ねぇ　もういっかいしよ。」
俺のモノを引き抜くと　シックスナインの格好で俺のモノをしゃぶりだす。
「はぁ　はぁ　早く　大きくなって　ねぇ　お願い。」
新垣の中からこぼれ出る精液と愛液が混ざったものが俺の顔を濡らしていく。

「あぁ〜あ　新垣さん壊れちゃった。我慢しすぎるのは良くないねぇ〜。」
「そうそう　自分に正直にいきなくっちゃね。」
二人の高笑いに、新垣の吐息はかき消されていく。

<<続く>>
今日は珍しく早く帰れたので更新しました。
ゲッター３さん、スレ１で私も途中から割り込んだようなものですから気にしないで下さい。
保全ありがとうございました。（５００さん気にしないで下さい。）

乙！そろそろさゆもヤっちゃってください

このガキさんはヤリマンになるんだろーなー

もしかしてガキさんが一番エロいんじゃないか(*´Д`)ﾊｧﾊｧ・・・

乙！

インランなガキさん最高にイイッ！！！

ほ

保全

変態職人更新乙！

ho

ze

肉体は正直なｴﾛｽですぞ

強姦されて強姦された女が感じちゃって和姦って安物のＡＶみたいな展開が萎える

だなだな

１号さん、乙です

新垣はそうきましたか

私も新垣で続編書いてみようかな…

>>520
頼む

一号さん是非ともガキさんをゲストではなくレギュラーとして起用してください

ほ

ほ

hoo

ほ

ade

zee

>>506の続き　６レス分割
「新垣さん　それは　本当はれいなのものだから返してあげてくださいよぅ。」
「そうそう　新垣さんみたいな底なしの変態にはこれの方がお似合いなの。」
道重は真っ黒で極太のバイブを新垣の秘裂に力任せにねじ込む。

「あぐぅ　はぅ　はぁ　いっ…。」
新垣は俺のモノから口を離し身体を俺の上で丸まる。
「ねっ　それなら　小さくなんないし　電池のある限り動き続けますよ。」
亀井はバイブの根元の強弱のつまみを最強にし、新垣の秘肉をこねまわす。
俺の目の前で新垣のピンク色の襞が真っ黒なバイブでめくり上げられ絡みつく。
俺は鮮やかなコントラストに目を奪われていた。
「うっ　うっ　動かさないで　漏れちゃう　ダメェェーーー。」

新垣はその秘裂の上部から薄黄色の生暖かい液体が僅かにこぼれ始める。
「あっ　やっちゃたよ　新垣さん　汚いなぁ。ほられいな。」
亀井がれいなに何か指示をする。
俺はれいなに頭を持ち上げられ、新垣の秘裂に口を合わせられる。
新垣はそれに安心したのか、俺の口の中に今まで溜めていた小便を漏らし始める。

「ちゃんと　全部飲み干すのよ。こぼしたらひどい目にあわせるからね。」
俺はその声を聞くまでも無く、大量の排出物を口の中に放出され
咳き込みながらも次々と飲み込んでいく。

秘裂からの放出が収まると、新垣は力が抜け俺の上に覆いかぶさってくる。
「ちゃんと、最後まで　きれいにして上げるのよ。さっきのお返しなんだからね。」
「あっ　絵里　見て　あれ　おっきくなってるの　アソコ。」

「あっ　本当だ。　やっぱり　変態同士息が合うのね。」
「ねぇ　本当におしっこかけられたから大きくなったの？
　おしっこ飲んだから？　それともにおいが良かったの？　ねぇねぇ。」
道重は俺の上に覆いかぶさっている新垣の尻を揺り動かし
その愛液と小便ので濡れた秘部をこすり付ける。
「それとも　アソコを舐めたからなの？　どうなの？」

「まぁ　どっちでもいいじゃんさゆ　変態は変態なんだからさ。
　れいな　やっと　順番が回ってきたね。　準備しなよ。」
ファミレスに行く前から下着を履くことを許されていないれいなは、
そのまま自らの秘裂を広げ俺のモノを飲み込み始める。

「あぁ　なんか　久しぶりの　おちんちんの感触ってイイッ。」
れいなは快感で微妙に身体を震わせながら腰を沈めてゆく。
「せっかく　大きくしたのに　あぁ。」
新垣はため息混じりに、れいなと俺の結合部を見つめる。

「しょうがないでしょ、あれは元々れいなのモノなんだから。」
「彼がイク前に　れいながイッちゃえば新垣さんの分もあるかも知れませんよ。」
亀井はいやらしそうな眼差しで、気の抜けた新垣を見つめる。

新垣は俺とれいなの結合部へにじり寄ると、れいなの腰へ両腕をまわし、
その動きを止めさせる。
「新垣さん　邪魔しないで　お願いだから。」
新垣は黙ったまま、れいなの一番敏感な肉芽を唇で挟む。
「う　うっ　う…。」
れいなの腰が小刻みに震えはじめる。
そのまま　新垣はその敏感な部分を口をすぼめ吸い始める。
「だめ　新垣さん　そんなに　強く吸っちゃ。」
れいなは新垣の背中に倒れこむ。

「ほら　れいな　そのまま　イッたら　新垣さんと交代だよ　我慢しなよ。」
れいなは左手を新垣の乳房をまさぐり先端にある敏感な突起を親指と人差し指で挟む。
「あっ　だめって　田中っち。」
新垣は上半身を下げその刺激から逃げようとする。
その代わり、下半身が持ち上がり尻の隙間から白いアナルバイブが見える。

れいなは右手を伸ばしアナルバイブを掴むと前後に激しく動かす。
「うん　くぅぅっ　はん…。なかなか　やるね。　でも　負けないから。」
新垣は以前にもまして肉芽を強く吸い込み、唇で挟み込む。

「はぁ〜　すごいね　二人とも。　ねぇ　絵里　どうしたの？」
「ごめん　さゆ　我慢できなくなってきちゃった。　一緒にやってもいい？」
「しょうがないなぁ　あとで　ちゃんと　お返しいてよね。」
亀井は３人が絡み合っているベットの下からペニスバンドを取り出す。

亀井はパンツを脱ぎ、自らディルドーを膣に挿しこみ、黒いハーネスを腰に巻く。
そして、股間にあるプラグにリアルなディルドーを取り付ける。
新垣の真後ろに回り、まだ蠢いたままのバイブを引き抜き、
一気に直径５センチ長さ２０センチほどあるディルドーで貫く。

「あ　ぐぅぅ　はぁ　いっ痛い　裂けちゃうって。」
「はぁ　はぁ　大丈夫だって　新垣さん　こんなに濡れてるし、
　赤ちゃんだって出てｔ来るところなんだから。」
亀井は新垣の腰を両手で強く掴み、何度も抽送を繰り返す。

「だめ　だ　ぁ　もぅ　お願い　意地悪しないで。」
「だめよ　新垣さんが悪いんだからね。あんなにエッチなところ見せられたら
　誰だって我慢できないもん。」
亀井の激しい腰使いは新垣を通してれいなにも伝わり俺にも快感を与える。

「あっ　いい　いい　中で大きくなってきた　いっ　いくっ。」
「おっ俺も　もう少しで。」
「だめ　我慢して　もう少しだからお願い。」

「はぁ〜　ふぅ　あぁ。」
れいなはぐったりと力が抜け新垣の上にもたれかかる。
新垣の目には結合部からあふれ出す俺の精液が目に映り
力が腰の抜け抜け落ちる。

「ごめんね新垣さん邪魔しちゃって　でも　もっと気持ちよくしてあげるから心配しないで。」
亀井は更に強く腰を打ちつけ、新垣の子宮口に先端がコツコツ当たる。
「ねぇ　こっちもいいでしょ　ねぇ　なんか言ってよ　ほら。」
「うっ　はぁ　はぁ　はぁ　はぁ　う　あ…」
新垣は息が上がり喘ぎ声も断続的にしか出せなくなっている。

「うれしいわ　感じてくれて。そろそろ　いかせてあげる。」
亀井の腰の動きは複雑に８の字を描くようになり、
新垣の秘部をさまざまな角度で責めあげる。

「だ、だめっ　あ　あ　はぁ…　あ　あん　あぐぅ。」
新垣は亀井の腰の動きに合わせて自らも身体をくねらせ、
叫び声に近い喘ぎ声を出し始める。

「そろそろ　いっちゃうのね　ほら　いっちゃいな。」
亀井は右手を新垣の秘部に回すと勃起したクリトリスを中指と親指で押し潰す。
「うっ　ぎぃぃい　あっ　ぐぅぅぅ　っ」
ひときわ大きな声を上げｒと新垣はそのまま俺の上に崩れ落ち、
白い腹を動かし大きく深呼吸をしている。

亀井は新垣の真っ赤に腫れ上った秘部からディルドーを引き抜く。
「よく頑張りましたね、新垣さん　でも　まだ　終わりじゃないですよ。」
左手で優しく汗で濡れた髪を撫で、右手でその腫れ上がった秘部をなで上げる。
そのたびに新垣は、俺の上で小さく痙攣する。

<<続く>>
何事も積極的な新垣さんというわけでレイプされても…前向きに頑張る？
ただ、かなり安っぽくなりますね。おっしゃるとおりです。

ほ

ガキさんは何でもありですよ

ほ

ぜ

ｎ

保全ですよ？

ほ

放尿

放屁

ho

ho

ze

ｎ

あ

ho

2号どうしたんだい2号

保全

(・∀・)

ze

保

n

ho

ze

参考資料
http://www.love-smile.com/shop/bian/detail/jennspenibanset_detail.htm

n

ho

更新ﾏﾀﾞ-?

ze

ｎ

ho

ze

n

参考資料２
http://d.hatena.ne.jp/INUman/20050901#p2

(・∀・)

ho

ze

n

ho

ここのブログ、亀井のことボロクソに言っててむかついた
今荒らしてきた、お前らも荒らして来い
http://blog.livedoor.jp/baynoff/

>>574
死ねよウジ虫
お前なんでこのスレにいるんだよハゲ

みんな>>574踏むなよ

>>551
仕事が激忙しくて｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
一日一度ここを覗くのが精一杯です。
更新はしばらく未定です、すみません。

>>577
期待して待ってる

ほ

だからマンパワーの腰振るのうまいのか

ho

>>574
うかりふんじゃった…
なにこれ？

(´･ω･｀)しらぬがな

ほ

ぜ

ん

ho

ze

ほ

保全

門前

n

ほ

も

さ

ぴ

え

ん

す

♪

　　　　　　ノﾉハヽ
　 　 　 ｈ.(＾ｰ＾*从 ＜>>593-600
　　　　 Ｌと二二)）
　　　　　 ∠＿＿ゝ
　　　　　　|...Ｋ..く, )) ｺﾝｺﾝ
　　　　　r_'__) し'

ｷｬﾜ

>>593-600
＆
>>601

GJ!

えりにー!!

ほ

か

弁

ho

ぜ

ん

ざ

ho

a

HO

ZE

N

Ｎ

かぶった＿|￣|○

ho

流れ止まってるな

ze

n

え

な

り

か

ち

ん

か

す

た

連投すんな

保全

保全を捉え間違えてるなw

ho

ze

ｎ

ho

ta

http://ng2.or.tp/Reina_T/souce/ReinaT_2056.jpg

ほ

ze

パンツの中に手を突っ込まれて後輩にお尻を撫でられながら
無理やりカメラマンの前に立たされて撮影されるれいな
「ほら、笑顔ですよ、先輩」
「う、うぅん…」

>>640
なんだコイツれいなに何しやがる泣かすぞコノヤロウ

あばばばばばば

ほぜん

するよ

ぽ

そろそろれいにゃのあなるせっくすがよめるよ

>>640
れいなちっちゃいな

ここにいた作家どこいったの？

なんでスレとまってるの？

h

保全

まだかな