【藤本】ハロプロ恋愛シミュレーション【復活】

朝５時半。いつもより早く目が覚めた。
学校に行くまでには、まだだいぶ時間がある。
二度寝しようとも思ったが、たまには早く行くのもいいかと思い直し、
部屋のカーテンを開ける。窓の外には雲一つない青空が広がっていた。


いつもより早い時間帯の電車は空いていて、かなり快適な気分で電車に揺られていく。
学校の最寄駅に着いた。駅から学校まで歩いて約10分。
今日は早く来ていることもあってか、歩いている生徒はほとんどいない。
途中、公園の前に差しかかると、同じ高校の制服を着た人影を見つけた。

（ん？誰だ？）

俺はその動く人影に注目していると、
目に飛び込んできたのは子猫をあやす藤本の姿だった。
子猫を抱きかかえ、チュッとキスをすると無邪気な笑顔を浮かべる藤本。
その笑顔は普段の荒くれている藤本の姿からは想像もできないものだった。


オレはその意外な藤本の姿をただ呆然と見つめていると、
藤本はこちらの視線の気付く。

「な、何見てんだよっ！」

藤本は真っ赤な顔をしてそう言い放つと、子猫を地面に降ろし
小走りに駆けて行ってしまった。


その時かもしれない。オレが恋に落ちたのは。

学校に着きいつもの１日が始まる。
いつもと同じように教室に藤本の姿はない。
またどこかでさぼっているんだろう。


午前の授業が終わり、昼休み。
（どうする？）

１．藤本を探す
２．松浦に話しかける
３．その他（何か希望があれば）

知る人ぞ知るハロプロ恋愛SLGスレｗ
今回は１スレ限定で藤本美貴をターゲットにします
口説き落とすのが早ければ早いほど、甘いシーンが多くなりますｗ
５００までに落ちれば、皆さんが望むようなシーンもあるでしょうｗ
また、感想やリクエストなども気軽にください

藤本はもういいよ
劣化が酷いから

なんだこれ

川�Vv�V）＜キモイからやめて！！

帰ってｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!のか？

昼休みなんだからまず飯を食え

カタカナで「オレ」表記する奴とは友達になれない

なんだ知らない香具師多いのか

てゆーか藤本おばさんじゃん

朝五時半に起きて学校まで読んだが俺の生活とかけ離れすぎてて萎えた

過去ログ残ってる？

とりあえず１で

じゃあ俺も１

ホント知らないヤツばっかなのか？

過去ログまとめ
http://www.geocities.jp/hpslg_kakolog/index.html

2

性悪不細工ババア藤本イラネ

一

2だね

2
まだ藤本相手にするには早いと思うの

１で頼む

２かな

３で石川に話しかける

川�Vv�V）＜キモイからやめて！！

1

１．藤本を探す

俺は藤本を探すことにした。
藤本のいそうなところを重点的に回って行く。
屋上、体育館の裏、女子トイレ、部室棟、体育倉庫……

……

しかし、藤本を見つけることはできない。
ひょっとして校外に出ているのかもしれないと思ったが
そこまで探す時間的余裕も無い。

結局、捜索の結果もむなしく、俺は藤本を見つけることができず、
仕方なく教室に戻ってきた。

すると自分の机に突っ伏して寝ている藤本がいた。

（俺の努力って何…）

放課後

（どうする？）

１．藤本に話しかける
２．石川に話しかける
３．その他（希望があれば）

1

１

ここは２だな

一

弐

2

３　ここで松浦だろ

藤本ぺったんこ
故に2

２

２

２．石川に話しかける


俺は帰り支度を始めていた石川に話しかける。

「石川さん」
（　＾▽＾）＜なに？どしたの？


（何を話そう？）

１．藤本のことについて聞く
２．石川を遊びに誘う
３．その他（希望が(ry

２

そりゃ１だろ

2でそとだし

市

２

�T

2

２．石川を遊びに誘う　

「これからヒマ？良かったらどっか遊びに行こうよ」
（　＾▽＾）＜今日はこれから部活の練習があるんだ。ゴメンネ。

「あ、ああ、そうなんだ…部活頑張ってね…」
（　＾▽＾）＜うん。それじゃね。

そう言うと、石川は早足に教室を出て行った。

（ん？誰かに見られてる気がする…）

俺はバッと後ろを振り返ると、藤本がじーっとこちらに冷たい視線をやっている。
藤本は俺と視線が合うと、乱暴にカバンを手に取り、怒った様子で教室を出て行った。

（今日は何か失敗したな…）

俺はベッドの中で、石川にデートを断られたこと、
その後、藤本に冷たい視線を浴びせられたことを思い出して軽くヘコむ。

（…仕方ない…寝るか）


（目覚まし時計のタイマーを）
１．５時半にセットする
２．７時にセットする
３．その他（ry

1

１

復活ｷﾀﾜｧ*:.｡..｡.:*･ﾟ（n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡..｡.:* ﾐ ☆
職人さん乙！

>>49
迷わず１

　

2

1

　

１．５時半にセットする

ジリリリリリリ

俺はけたたましく鳴る目覚ましの音で起こされる。
５時半。この時間に起きるとなると、やはり眠い。

俺は支度を済ませて家を出る。
今日も雲一つない青空が広がっている。

学校の最寄り駅に着き、電車を降りて学校に向かう。
いつもの公園にさしかかると、
昨日と同じように子猫をあやす藤本の姿が見えた。

（どうする？）

１．藤本に声をかける
２．しばらく遠くから見守る
３．その他（ry

2

二

1

２

正攻法　１

２．しばらく遠くから見守る

俺はしばらく藤本に見つからない所から、その様子を見守ることにした。
藤本は子猫にエサのようなものを与えているようだ。
それから、子猫を抱きかかえると、軽くキスし胸に抱きしめる。

藤本が子猫に頬擦りすると、不意に子猫は藤本の腕からピョンと抜け出してしまった。
そして、その子猫は俺のもとへとトテトテ歩いてくる。

藤本の視線は子猫を追う。つまり…
そこで、俺は藤本に見つかることになった。

川�Vv�V）＜なんだ。アンタか…

藤本は露骨に嫌な顔を浮かべた。
俺はその子猫を抱きかかえると…

（どうする？）

１．「かわいいな」と言う
２．無言で子猫を藤本に渡す
３．その他（ry

３

やめてよ！今から飲み会に行くからそろそろ家を出なきゃいけないのに、
こんなワクワクするスレがあるなんて。

とりあえず2

3

いや、３でもいいがどうしたいのか書いてもらわないと…

3で猫を持ったまま走り出す

３
おしたおす

普通に1で良くない？

1

市

１．「かわいいな」と言う

「かわいいな」
川�Vv�V）＜へ？は？…ちょ、ちょっとアンタいきなり何言ってんの！？

嫌な顔を浮かべていた藤本は、急に顔を真っ赤にしてこう言ってきた。
（ん？何？コイツひょっとして勘違いしてる？）

「え、いや、猫…」
川�Vv�V）＜は？へ？猫？ああ…猫ね。猫かよ…」

藤本は頬を真っ赤に染めたまま、今度は怒ったような顔になり
何やらブツブツと呟いている。

（どうする？）
１．「なにお前、何か勘違いしてたの？」と言う
２．「藤本もかわいいよ」と言う
３．その他（ry

１で

１にします

３で石川さんも可愛いよな

１

３でやらせろ

１．「なにお前、何か勘違いしてたの？」と言う

「なにお前、何か勘違いしてたの？」
川�Vv�V）＜な、何言ってんのよ！あ、あたしが何を勘違いするってのよ！

藤本はさらに顔を赤くすると、俺の腕の中にいた子猫を奪い取って
地面に降ろし、２，３度、頭を撫でる。
藤本はカバンを手に取り立ち上がると、俺の方に向き直った。

川�Vv�V）＜…ヤなヤツ…

藤本はボソッと吐き捨てると、小走りで行ってしまった。
子猫は不思議そうな顔をして、俺の顔を見上げている。

藤本が俺に対して発した言葉とは裏腹に、
顔を真っ赤にした藤本の顔が忘れられなかった。

学校に着き、いつもの１日が始まる。
その教室には、やはり藤本の姿は無い。


午前の授業が終わり、昼休み。
（どうする？）

１．藤本を探す
２．松浦に話しかける
３．その他（ry

３．石川に話しかける

３で梨華ちゃんを探す

１

2

３

1

３うんこするの？ってきく

壱

�@

１

３で梨華ちゃん

フツーに１だろ

３で梨華襲う

１．藤本を探す

オレは藤本と話がしたくて、彼女を探すことにした。
とはいえ、昨日は見つけられなかったし…

（どこを探す？）

１．屋上
２．公園
３．その他（ry

２で

2

３

1

1

3

�A

1

１

２
屋上は昨日いなかったからとりあえず公園

�Tで

１．屋上

俺は屋上へと続く階段を上っていく。
階段を上るうち、なんとなく人がいる気配を感じた。

ドアを押し開け屋上に出る。
まばゆいくらいの太陽が降り注いでいた。

辺りを見回す。一見、人影など見当たらなかったが、
屋上のひときわ高く出っ張った部分
（２，３メートルの高さはあるだろうか、金属製のハシゴがかかっている）に
誰かが寝転んでいるのが見える。
スカートを穿いている。女子なのは間違いない。

（どうする？）
１．「藤本！」と呼んでみる
２．ハシゴを上って近くまで行く
３．何もせずに教室に戻る
４．その他（ry

２

４
スカートの中を覗き込む

1

２

2

壱

２だな

２．ハシゴを上って近くまで行く

俺は壁に備え付けのハシゴに手をかけ、ゆっくりと上っていく。
ハシゴを上まで上りきる。そこにいたのは―――
案の定、藤本だった。

藤本はすかさず上体を起こし、一瞬驚いたような表情を見せたが
すぐに無表情に戻り、再び寝転んだ。

川�Vv�V）＜なんだアンタか…何か用？

（どうする？）
１．何も言わず藤本の隣に寝転ぶ
２．「お前昼メシは？」と聞く
３．スカートをめくる
４．その他（ry

３！

2

1

２

市

２

３

　　　　　　　　　

２．「お前昼メシは？」と聞く

「藤本、お前昼メシは？もう食ったのか？」
川�Vv�V）＜何よ、あんたには関係ないでしょ。

「何だ、食ってねえのか？だったら俺が何か買ってきてやるよ」
川�Vv�V）＜はぁ？いらないよそんなの
「だから、買ってきてやるよ。何がいい？」
川�Vv�V）＜だからいいって！
「なんだよ、遠慮するなよ」
川�Vv�V）＜ったく、しつこいなあ…ウゼェんだよ！

藤本はそう言って起き上がると、
俺の横をすり抜け行ってしまった。

（チッ、なんだよ！人が親切で言ってやってるのに…）

俺は足取り重く教室に戻る。
午後の授業に藤本の姿はなかった。


放課後。

（どうする？）

１．石川に話しかける
２．松浦に話しかける
３．公園へ行く
４．その他（ry

一人でまわすの大変そうだね
ガンガレとしかいえないけど

多分作者は１が書きたいだろうから1で

2

３

うーん、２
ってか４って何？意味あるの？

じゃあ４の
「ノーブラニプレスで胸をこすりつけてきた小川に対し
猛烈な劣情をもよおしてしまった」
でよろしく

そんなことしたらゲームオーバーだろｗ
ってなことで１

３

４で。>>129を激烈に支持する。

２

３で

2だ

　

２

２．松浦に話しかける

俺は松浦に話しかけることにした。
松浦と藤本は仲が良い。２人が楽しそうに話しているのを何度も見かけたことがある。
クラスのアイドル松浦に、半ば不良の藤本。
接点のありそうに無い２人が、どうしてあんなに仲が良いのか理解に苦しむのだが…

「松浦さん」
从 ‘ 。‘)＜ん？なに？

（どうする？）
１．デートに誘う
２．藤本のことについて聞く
３．胸にタッチする
４．その他(ry

１

>>125
そう言ってもらえると嬉しいのれす
美貴様は書いてて楽しいからあんまり苦にならないけど

>>128
（ｒｙの部分は（何か希望があれば）の略なんで、自由回答なのれす
過去に１，２回その他の選択肢で続き書いたことがあるような気がする

２

４．慶太のことについて聞く

午前中の保全が乏しいから注意して保全してね

３

2

２だ

かなり進んでるね

２

２にしてほしい

２．藤本のことについて聞く

「藤本のことなんだけどさ…」
从 ‘ 。‘)＜ああ、タン？こないだの日曜日さ、タンと二人で遊びに行ったの。
　　　　　　　まず始めにお洋服とかいろいろ見て買い物して、その後マックでお昼ご飯食べて…（ry

松浦に藤本のことを聞くや否や、物凄い勢いでこの前のデート（？）のことを話始める松浦。
それは約10分に及んだ…

「あ、いや、それはいいんだけどさ、それだけ仲いいんだったら、
　藤本が普段授業さぼってるときとか、どこにいるか知ってるんだろ？」
从 ‘ 。‘)＜うん？知ってるけど、そんなの知ってどうすんの？
「え、いや、松浦は知ってるのかなと思ってさ」

一瞬、松浦の疑問の視線が俺に向けられたが、
俺はなんとか応え返した。

从 ‘ 。‘)＜そりゃ、タンのことなら何でも知ってるよ。当然でしょ。
　　　　　　 ホラ、南館の3階の一番奥に倉庫になってて使われてない教室あるでしょ？
　　　　　　 タン、あそこのカギなぜか持ってるんだよね。そこをちょっとした基地にしてる。
　　　　　　　あと…屋上にも行くかな。よくお昼寝してる。

「それから藤本ってさ、前からあんな感じだったの？
　俺、あいつに会ったの高校からだし、そのあたり知らなくてさ」

俺が藤本に会ったのは高校に入ってからだ。
だが、高校に入った当初から藤本は…授業をさぼったり、パシリを使ったりと…ワルだった。
中学の頃から一緒の松浦なら何か知ってるだろうと思い、質問をぶつけてみる。

从 ‘ 。‘)＜タンは本当はあんな娘じゃないよ。キミがそれを知らないだけ。
「じゃあさ、何がきっかけでああなったわけ？」
从 ‘ 。‘)＜……あ、ゴメン。あたしもう行かなきゃ。じゃね

松浦に戸惑いの表情が浮かぶと、突然話を打ち切り、走り去って行ってしまった。

（意外だったな…）

俺はベッドの上で松浦が話した藤本の話を思い出していた。
（それにしても、過去の藤本に何かあったのだろうか？）


（明日の目覚まし時計のタイマーを）
１．５時半にセットする
２．７時にセットする
３．その他（ry

3
公園で寝て待ち伏せ

2

３．目覚ましなしに挑戦してみる

1

１

1

１．５時半にセットする

今日も５時半起きで学校に行く。
家を出て空を見上げる。今日も晴天が広がっていた。

電車を降りて学校まで歩く。
途中の公園には、案の定、子猫と遊ぶ藤本がいた。

（どうする？）
１．藤本に声をかける
２．しばらく遠くから見守る
３．その他（ry

３．藤本の後ろから目を塞いでだーれだ？ってやる

1

2

２

２．しばらく遠くから見守る

俺は昨日と同じように物陰に隠れて、藤本と子猫の様子を見守る。

藤本は子猫を抱きかかえ、胸に抱きしめると、軽くキスをしてから地面に下ろす。
普段は怖い藤本の姿しか見ていないせいか
子猫をあやすその姿は女の子らしく、かなり可愛い。

藤本はコンビニの袋の中から、ミルクを取り出すと、
近くにあったママゴトに使うような小皿に注ぎ始めた。
子猫はそのミルクをペロペロと舐め始める。

子猫がミルクを飲みおわると、藤本は子猫の頭を２，３度撫でる。
藤本はカバンを持って立ち上がると、
子猫にバイバイと軽く手を振り、学校の方へと歩き始めた。

しかしその瞬間、藤本のカバンから何かが地面に落ちた。
藤本はそのことに気付かずに、どんどんと歩いていく。

（どうする？）
１．藤本に声をかける
２．俺が拾って追いかける
３．藤本がいなくなってから拾う
４．その他（ry

3

1

３

４．俺も子猫にバイバイと手を振ってから落とした物を拾って藤本を追いかける

ドキ美貴メモリアル　スレッドですか。

３

意外に誰も選ばなかった２

３

３．藤本がいなくなってから拾う

俺は藤本の姿が見えなくなるまで待ってから公園に入る。
キョトンとしたような目で俺のことを見る子猫の頭を２，３度撫でてやってから、
藤本が落としたものに手を伸ばす。

藤本が落としたのは生徒手帳だった。
裏面のカバーには藤本と松浦の２ショットプリクラが貼ってあった。
手帳を裏返して藤本の顔写真を見る。
そこには幼くあどけない、可愛らしい少女の写真があった。

俺はクリっとした目で俺を見つめる子猫に視線を移すと
藤本と同じようにバイバイと軽く手を振ってから、学校へ向かった。

学校に着き、いつもの１日が始まる。
その教室に藤本の姿は無い。


午前の授業が終わり、昼休み。
（どうする？）

１．藤本を探す
２．石川に話しかける
３．その他（ry

1

３．焼きそばパンを買いに行き藤本と一緒にたべようと企む

>>175に1票

2

俺も>>175で

2

３．焼きそばパンを買いに行き藤本と一緒にたべようと企む

俺は藤本探すことにした。しかし…

（どうせアイツ、まだ何も食ってないだろう）

そう思った俺は、まず購買に向かう。
購買にはすでに行列ができていた。俺はしぶしぶその列の最後尾に並ぶ。

・・・

かなりの時間をくってしまったが、
俺は焼きそばパンやサンドイッチなど数個のパンと、カフェオレを買うことができた。


さて。あとは藤本がどこにいるかが問題だ。
昼休みも残り少ない。

（どこを探す？）
１．屋上
２．南館3階の倉庫
３．公園
４．その他（ry

１

2

１

３

２

2

２．南館3階の倉庫

俺は松浦に言われた通り、南館３階の奥にある倉庫へ向かう。
南館は音楽室や理科室などの特別教室が入っている棟で、
昼休みとはいえ人は少ない。

俺は倉庫になっている教室の前までくる。
廊下側に壁に沿うように机やイスが山積みになっている教室の様子が、
擦りガラス越しに見える。
そのせいで、後ろのドアは封鎖されているようだ。

前のドアへ回る。前のドアも半分は机で埋まっているようだ。
俺は少しドキドキしながら、ドアを少しスライドさせてみる。
するとドアが動いた。鍵は開いているようだ。

俺はわずかにできたその隙間から中の様子をうかがう。
するとその教室の中にいる人物とバッチリ目があってしまった。

中にいたのは藤本だった。
藤本は驚いたような顔をしている。
俺はドアをガラガラとスライドさせると、教室の中に入る。

教室の廊下側約半分と、後方約半分は机やイスで埋まっていたが、
校庭を見下ろすことのできる窓側には、イスが8つほどきれいに並べられており、
机も8つきれいに並べられていて、大きなテーブルのようになっている。
そのテーブルの上に、藤本のカバンやら私物がのっている。


川�Vv�V）＜ちょっと！なんでアンタがココに来るわけ？
「そんなことどうでもいいだろ」

しかし、藤本の声とその表情には怒気が込められている。

（どうする？）
１．「松浦に教えてもらった」と正直に答える
２．買ってきたパンを藤本に渡す
３．生徒手帳を返す
４．その他（ry

３
無難にｗ

3

保守派の俺は3

3

４で押し倒す

3

3

3

３は結構重要なカードだから２で押すのが吉かも
既に３に一票入れちゃったけどｗ

正直に

１

参

3

1

２

返しちゃったらそこで終了ですよってふとっちょのオッサンが言ってたので2

何の為にパン買ったんだよで２

２で

2

２

４素直に謝る

３．生徒手帳を返す

「ほら、コレ…」
俺はそう言うと、藤本の生徒手帳を見せる。

川�Vv�V）＜ちょ、何でアンタが持ってるのよ！
「お前が今朝、公園で落としたんだよ」

俺がそう言うと、藤本は気まずそうに唇を噛んでこっちを見る。
俺はわざと藤本のその表情に気付かないフリをして続ける。

「さ、そんなことより、メシでも食おうぜ」

そう言うと、袋の中から買ってきたパンとカフェオレを出す。

川�Vv�V）＜いいよ！いらないから、そんなの！
「ったく、何でだよ。お前の分も買ってきたからさ。おごりでいいから」
川�Vv�V）＜いいから！ウザイから、そういうの！

「……よし、わかった。それじゃ、生徒手帳を拾ったお礼として、俺と昼ご飯一緒に食ってくれ」
川�Vv�V）＜はぁ？
「いいだろ？それで決まりな！」

俺は藤本の返事を待たずに、窓際のイスに腰掛け、焼きそばパンに手をかける。
藤本は少し考えるような素振りを見せた後
納得いかないといった表情をしつつも、しぶしぶ焼きそばパンに手をかけた。

藤本はブスッとした顔をしながら、無言で焼きそばパンを食べている。

（何か話しないと…）

１．子猫について聞く
２．藤本の過去について聞く
３．松浦について聞く
４．その他（ry

ここは１が妥当でしょ？

１で

１

１

妥当とかないんだよ！



１

４．俺の鞄から「猫の手帖」をおもむろに取り出す

１．子猫について聞く

４、カバンの中から、子猫を取り出す。

４．子猫を虐殺した動画を見せる

４．うさみみを装着してから「にゃんにゃんにゃんにゃん♪」ってじゃれつく

４．そんなにイヤなら無理に食べなくてもいいぞって言ってミキティから焼きそばパンを取り上げて食べかけの残りを食う

１、

１．子猫について聞く

「あの公園の子猫さ、お前が面倒見てるの？」
川�Vv�V）＜うん
「なんで？」
川�Vv�V）＜……雨が降ってる日にさ、公園の前通ったら
　　　　　　　あの猫がニャーニャー泣いてて。なんか放っておけなかったから…

藤本は表情を変えずに淡々と答えた。

「それ以来、面倒見てるってか。……かわいいんだな」
川�Vv�V）＜あの猫がでしょ？
「いや、お前が」

藤本の動きが一瞬止まると、顔がほんのり赤くなっていく。

川�Vv�V）＜ふざけないでよ…

その時、午後の授業の始まりの予鈴がなった。

（どうする？）
１．教室に戻る
２．このまま藤本話する
３．需要に出るよう藤本を説得する
４．その他

３の需要と供給で！

ｽﾏｿ…需要→授業ね
誤字ｶｺﾜﾙｲ

３

２

王道の２でＦＡ

1

ｽﾏｿ…
×　２．このまま藤本話する
○　２．このまま藤本と話する
誤字ﾑﾁｬｸﾁｬｶｺﾜﾙｲ

３

1

２

まだそんなに仲良くなってないから１で

�@

2

壱

１．教室に戻る

「そんじゃ、俺行くわ」
川�Vv�V）＜え、パンまだいくつか残っているけど…
「それ、お前にやるよ。腹減ったら食えよな。じゃな」

俺は教室（倉庫）を後にする。部屋を出るとき、チラッと藤本の表情を盗み見た。
俺がこの部屋に入ってきたときと違って、
なんというか、穏やかな優しい表情をしているように見えた。

俺は教室に戻り授業を受ける。
６限目になって藤本も教室にやってきた。
やってきたと言っても、授業中はずっと机に突っ伏して眠っていたが…


放課後。

（どうする？）
１．藤本に話しかける
２．石川に話しかける
３．帰る
４．その他（ry

２

２

1

2

２．石川に話しかける

「石川さん！」
（　＾▽＾）＜ん？なに？

ちょっと小首をかしげて、こちらを見つめてくる姿は正直言って可愛いと思う。
・・・
いやいや、石川に心奪われている場合じゃない。

（どうする？）
１．藤本のことについて聞く
２．デートに誘う
３．スカートをめくる
４．その他（ry

４．「石川ってう○こするの？」

２に決まってる！

４．石川に藤本の事をきく

２

1

とりあえず藤本を脱がそうよ

2

2

2

1

３

1

基本の３

3で石川に嫌われ藤本しかあいてがいなくなる

２．デートに誘う

「石川さん。今からヒマ？何もないんだったら、これから遊びに行こうよ！」
（　＾▽＾）＜……ゴメンね。今日も部活があるんだ。もうすぐ試合だから…
「そ、そっか。ゴメン。また誘うね」
（　＾▽＾）＜うん。ゴメンネ。また誘って。

石川はそう言うと、行ってしまった。

・・・

うしろから誰かに見られてる気がする…
うしろを振り向く。オレの背中に突き刺さる視線の主は藤本だった。
藤本は凍りつくような目でオレを睨んだ後
怒った様子で教室を出ていった。

（しくった…）

（また失敗したよ…）

俺はベッドの上で、また石川にデートを断られたこと、
その後、藤本に凍りつくような視線を浴びせられたことを思い出して軽くヘコむ。

（…仕方ない…寝るか）

（明日は…）
１．早起きして学校に行く
２．普通に学校に行く
３．その他（ry

３．藤本を迎えにいく

1

１なのだ

�@

１

１．早起きして学校に行く

―――次の日の朝

今日もいつもより早起きして学校に向かう。
今日も晴天だ。

・
・
・

公園の前まで来た。
いつものように猫と戯れる藤本がいる。

（どうする？）
１．藤本に声をかける
２．しばらく遠くから見守る
３．無視して学校に行く
４．その他（ry

４．まず先に猫に声を掛ける

1

１

２が俺的にフェチ

１

1

１．藤本に声をかける

「よっ、おはよー」

俺はそう言いながら公園へ入っていく。
藤本はちょうど子猫にミルクをやっているところだった。

川�Vv�V）＜なんだアンタか…

藤本は顔を上げ俺の姿を確認すると、そう呟いた。
相変わらず嫌そうな顔を浮かべるが、昨日までと違って、
俺のことを受け入れてくれているような空気を感じた。

俺は藤本と子猫に近づくと、
藤本と一緒にしゃがみ込んで、子猫がミルクを飲む様子を見守る。

子猫がミルクを飲みおわると、俺は２，３度頭を撫でてやる。
藤本は子猫をヒョイと持ち上げると、胸の中に抱きしめる。
子猫と接する時の藤本は、女の子らしさが満ちていて、とても可愛い。

藤本はしばらく子猫を抱きした後、子猫を解放した。


（この後どうする？）
１．藤本と一緒に登校する
２．俺だけ先に学校へ行く
３．藤本のお尻を触る
４．その他（ry

１しかねーだろ

３

1

４．このミルクはお前の乳から絞ったミルクなのか？と藤本に聞く

１なのら

>>276
はぁ？ミルクなんか出るわけないじゃん、で終了

１．藤本と一緒に登校する

「それじゃ行くか」

そう言って俺は立ち上がるが、藤本は怪訝そうな顔をしてこっちを見てきた。

川�Vv�V）＜ハァ？
「いやいや、学校。ホラ、一緒に行こうぜ」
川�Vv�V）＜…なんであたしがアンタと一緒に行かないといけないわけ？

藤本はそう冷たく言い放つと、カバンを持って一人先に行ってしまった。

呆然と立ち尽くす俺を子猫がキョトンとした表情で見ていた。
俺は苦笑いすると、子猫の頭を軽く撫で、ヘコみながら学校へ向かった。

学校に着き、いつもの１日が始まる。
普段と同じく、その教室に藤本の姿は無い。

・
・
・

午前の授業が終わって、昼休み。

（どうする？）

１．藤本を探す
２．石川に話しかける
３．購買へ行く
４．その他（ry

期待して
３

３でまた焼きソバパン買って昨日藤本がいたとこに持ってく

３で

３．購買へ行く

俺はダッシュで購買に向かう。
購買の中に入ると、急いだ甲斐もあって、
売り場にはまだ列ができ始めたばかりだった。
俺は焼きそばパンを含めて適当にパン５つとアイスティーを２つ買う。

さて…藤本はどこにいるかな…

（どこを探す？）
１．屋上
２．南館3階の倉庫
３．公園
４．その他（ry

１

３

４で、誰かとトラブってる→偶然通りかかり助ける

ベタだけどよろ。

２

２かな

1

２
で人気の無い倉庫で押し倒す

１であおかん

１で押し倒すだろ

1

２だな

１．屋上

俺は屋上へ向かう。
屋上の扉を開けると、屋上の高く出っ張った部分を見る。

制服のスカートを穿いた女の子が寝ている。
ここからはそれが誰だかわからないが、
あんなとこで寝てるのは藤本ぐらいしかいないだろう。

俺はハシゴを使って上までのぼる。
寝ていたのはやはり藤本だった。

藤本は上体を起こして俺の顔を確認すると、
何も言わずにもう一度寝転んだ。

（どうする？）
１．パンを渡す
２．隣に寝転ぶ
３．スカートをめくる
４．その他（ry

素直に１

２

2の後パンを渡す

＞何も言わずにもう一度寝転んだ
これって好きにしていいよって事？(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

1

１

２なのだ

１！

４でアオカン

1

２！

１でいいよ
さっさとすすめろ

連投すんなよ
２で

１．はいあ〜んって言いながらミキティにパンを・・・

４．２で

２

まあ２だな

３

２

２．隣に寝転ぶ

オレは藤本の隣に移動すると、
袋を地面に置き、藤本の隣に寝転ぶ。
太陽が多少眩しいが、雲一つない青空が目の前に広がっていた。

無言の俺の行動に耐えかねたのか、藤本が口を開いた。

川�Vv�V）＜…で、何なの？

（何なの？）
１．買ってきたパンを勧める
２．藤本の手を握る
３．いきなり藤本に覆いかぶさる
４．その他（ry

最近ちょっぴりエッチィな選択肢が気になってしょうがないんですが
無難に２．で

どこが無難だｗ

１で

１

1

とりあえず１で

４．「別に。気持ちよさそうだから」

４．だめだ。もうお前のふてくされた態度に我慢できない。お尻ペンペンしてやる！

2

４．梨華ちゃんって可愛いよなーって言って藤本の表情をこっそり伺ってみる

１．買ってきたパンを勧める

「ホラ、パン買ってきたから食おうぜ」

俺はそう言うと、上体を起こし、置いてあった袋を持ち上げ藤本に見せる。
そして、俺は袋の中身を全部出すと、焼きそばパンを手に取りかぶりつく。

藤本は上体起こすと、
少し迷っているようだったが、こう聞いてきた。

川�Vv�V）＜アンタのおごりでしょうね！？
「ああ。オゴリでいいよ」

俺の返事を聞くと、藤本は焼きそばパンを手に取り食べ始めた。

（何か話しないと…）
１．松浦のことについて聞く
２．石川のことについて聞く
３．藤本の過去について聞く
４．その他（ry

４．焼きそばパンを食べてるミキティをぼーっと眺め続ける

４、急いで食べたので、むせて鼻から焼きそばを出す。

４．ほら食べかす付いてるぞって言って口についた食べかすを取って食べる

４．デートに誘ってみる

4 食べかけの焼きそばパンんを「食べる？」って勧める

>>327
に一票。

1

２

漏れも>>327が自然でいいと思われ

復活したんだ！
当然保全だ

１

２

>>327が自然かな

>>327

3

2

４．焼きそばパンを食べてるミキティをぼーっと眺め続ける

オレは焼きそばパンを食べ終わると、パンを食ってる藤本をぼーっと見つめる。
（やっぱこいつ可愛いよな…）
そんなことを思いながら、美しいその横顔を見つめていると

川�Vv�V）＜何見てんのよ！

オレの視線に気づいたのか、藤本はこう言ってきた。
こちらを振り向いた藤本の顔が
ほんのり赤く見えたのは気のせいではないだろう。

（どうする？）
１．「可愛いお前のこと見てたんだよ」と言う
２．「べ、別に見てねぇよ」とごまかす
３．唇を奪うフリをして驚かす
４．その他（ry

４．「いや、お前本当美味しそうに食べてるからつい見てたんだよ。そういうの好きだな」
と言って、さらに顔を赤くさせる

3の後>>344

２から>>329

３の後お仕置キボンヌと土下座

１

４で梨華ちゃんの方がかわいいなと呟く

>>344に一票

４．「いや、お前本当美味しそうに食べてるからつい見てたんだよ。そういうの好きだな」

「いや、お前本当美味しそうに食べてるからつい見てたんだよ。そういうの好きだな」
川�Vv�V）＜バカ言ってんじゃないよ…

俺は思いついたことを咄嗟に口にすると、
藤本はさらに頬を赤くさせながら呟き、焼きそばパンの残りを食べた。

（どうする？）
１．もう１個パンを勧める
２．藤本の過去について聞く
３．唇を奪うフリをして驚かす
４．その他（ry

２

２

3

４
お前結構かわいいとこあるなと言って更に赤くさせる

５

参

2

3

4
明日の昼、何か食べたいものある？

3

3の後お仕置きされて土下座

1

>>360

2

３なのだ

２

３．唇を奪うフリをして驚かす

俺は藤本を驚かせてやろうと思い、藤本に近づくと、ゆっくり唇を近づけていく。
最初藤本は何のことかわからなかったようだが
俺の唇が近づくにつれ何が起きようとしているのか理解したようだ。
しかし、咄嗟の俺の行動に身動きを取ることができないでいる。

俺は藤本を完璧に騙してやろうと思い
目を閉じてギリギリまで唇を近づけていく。
藤本の唇まであともう少しという時、藤本の手が俺の顔を抑えつけた。

川*�Vv�V）＜ちょ、ちょっと！アンタ、何のマネよ！

（どうする？）
１．「お前、何焦ってんの？」とからかう
２．「いや、お前とキスしたかったから」と言ってみる
３．このまま強引にでも唇を奪う
４．その他（ry

１だろ

1

２かな

とりあえず２

1

１なのら

3
時には直球で内角をえぐってみよう

１

２で反応を見てみたい

2

二

１

２です

１

４．とりあえず１で

連投するなよ
２

連投してないよ
１

４．このまま１か２で揉める

迷うけど２

一つ素直になって２でいきたい

2

無難なら１だけどつまんないので2

１

迷わないから１

素直に１

２

壱

壱

ここは3

2で

１．「お前、何焦ってんの？」とからかう　

「お前、何焦ってんの？」
川*�Vv�V）＜あ、焦ってなんかないわよ、別に！
「その割にはお前、顔真っ赤だぜｗ」
川*�Vv�V）＜はぁ？真っ赤なわけないでしょ、ふざけないでよ！

俺はニヤリと笑みを浮かべて、からかい気味に言うと
藤本は真っ赤な顔をして必死で反論してきた。
どちらかと言えばいつもクールな藤本の
普段は見ることのできない姿を見ることができて、正直嬉しい。

ここで予鈴がなる。

（どうする？）
１．教室に戻る
２．このまま藤本と話する
３．授業に出るよう藤本を説得する
４．その他

2

行き詰まってる気が

４．「どうせサボるんだったらどっかいかない？」

３

１で

1

２か>>402

２

ho

2

1

2

2

Ｈｏ

続きﾏﾀﾞｰ

一人じゃ大変だろうし俺も回すの手伝おうか？
やるとしても帰ってからになるけど

2に一票

２．このまま藤本と話する

俺はこのまま午後の授業をさぼることにした。
予鈴が鳴ったにもかかわらず、動こうとしない俺を見て
藤本が不思議そうな顔をして尋ねてきた。

川�Vv�V）＜アンタ、教室戻んないの？
「え？ああ。今日は天気もいいし、可愛い女の子と
　ひなたぼっこするのもいいかなって」
川�Vv�V）＜ふーん…物好きだね…

藤本は赤い顔をしながらそう呟いた。

その後、俺たちはいろいろな話をした。
と言っても、俺が何かを質問しては、
藤本がそれに一言二言で返すといった具合だった。
藤本はまだ俺に気を許していないのか、
打ち解けて話をしたという感じではなかった。

・
・
・

午後の授業の終わりのチャイムが鳴る

（どうする？）

１．ホームルームには出席する
２．藤本と一緒に帰る
３．もう面倒くさいので押し倒す
４．その他（ry

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!
2
3って書きたいがまだ早いなあせるな俺！

４．土曜日の予定を聞く

>>415
大変なのは大変だけど、今のとこは大丈夫かな
昼間家にいない日もあるんで、その時は更新できないけど

あと余談ですが…
柴田編を書いてた時は、どの選択肢を選んでもうまくいくように書いてたけど
今回は相手が美貴様なんで、そのあたりは難しめになってます
そのせいで話があんまり進んでないですがｗ

やっぱ作者は同じ人がいいな

4．携帯の番号とメールアドレスをそれとなく交換してみる

３

普通3だろ

2

1

１

２なのだ

まだそんなに仲良くなってないんだろ
だったら１だよ

2で
藤本以外の選択肢選んでもオミットされてるってことは
藤本以外攻略不可って事で良いの？

３

絶対３

３の後土下座

2

大変だと思うが続きﾖﾛ

一気に勝負を決めようぜ
３

2

>>432に一票

４．ミキティに押し倒される

1

2

3はトラップだろ

３かな
エルメス萌え

トラップと分かりつつ進むのが男
３

３の後すぐ立ち上がり「お前があまりにも可愛かったから、ごめん」と謝る

１

３でいいとおもうけど

３だな

■★藤本美貴ミキティのファンに低学歴が多い理由■
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1124377991/

どう考えても2

男なら３

この段階でエロに走るなよ
エロいことはもっと仲良くなってからいっぱいしたらいいじゃん
ってことで１

１

一番　

3選んだらゲームオーバーだろ間違いなく

完全に行き詰まってるなｗ

これじゃ落ちちゃうな

石川をデートに誘った段階でダメフラグ立ってるだろ
３でゲームオーバー＆リセットしてやり直し

1