144 :
名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 19:25:40 0
从*・ 。.・)ノ<さゆみ新党なの!
145 :
(^ω^)イタチ ◆KGsgEhOTrg :2005/08/17(水) 19:32:42 0
さゆみはイタチとしかHしちゃだめなんだお><
146 :
名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 20:05:58 0
マダー?
147 :
名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 21:06:46 0
みるくの香りがしそう
148 :
名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 21:15:37 0
ぱぴゅんたん来ないカナー
ho
クラスの男子は全員さゆに筆おろししてもらうよ
ze
152 :
名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 23:15:44 0
びろーん
普通の卒業式の後に裏の卒業式というのがあるらしい
保全なの
ハァハァ
156 :
名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 04:25:25 0
させみん
n
158 :
名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 07:28:46 0
チンポ好きさゆみん
エロエロさゆみん
160 :
名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 11:36:43 0
せさみん
161 :
名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 13:56:43 0
age
ほ
ぜ
164 :
名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 17:03:58 0
ん
ho
ze
167 :
名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 20:28:03 0
age
n
169 :
名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 22:16:03 0
こら
n
続きまだかな
エジャキュレーションって射精って意味なのね
ho
ze
175 :
(*´Д`)ぱぴゅん!!:2005/08/19(金) 02:20:33 O
ついに・・・ついにこの時がキタァ!!!!
薄暗い体育倉庫を前に僕の心臓はやばい速く動いていた。
緊張して動けないでいると道重さんはたんたんと制服を脱ぎ始めてしまっていた。
『ちょっと待って!!!!』
「ん?なに?」
『・・・脱がしたい』
「???」
ごめん道重さん。僕は変態なんです。
制服を猛獣のように荒々しく脱がすのが夢ってゆうか・・・。
「・・・いいよ」
アッサリぉK?ラッキーです!!!!
僕はマットの上に飛び乗ると早速Yシャツのボタンを外そうとした。
もちろん猛獣のように荒々しく・・・。
『ァ、アレ!?(外れねぇ!!!!)』
「ァハッ松本クン、慌てないで(笑)」
道重さんはそっと僕の手に手を重ねてきた。
この動きがエロいのなんの・・・。
『ご、ごめん・・・。』
「いいの!始めてなんだし
さゆみがちゃんと教えてあげるから♪ネ?」
『ぅん、ごめん・・・。』
僕弱いなぁ・・・。そして童貞がばれてるー。
道重さんは結局自分でYシャツのボタンを第三位まで外した。
白いブラがチラチラ見える。
道重さんが僕の視線に気付く・・・
「触りたい?」
ハィ!!!!モチロン(≧∀≦)
はやる気持ちを押さえて冷静に無言でうなづいた。
道重さんは僕の手を握り胸の辺りに導いた。
『ぁ・・・(やわらけぇ)』
初めて触った女の胸の感触につい感動してしまったぁ。
176 :
(*´Д`)ぱぴゅん!!:2005/08/19(金) 02:24:56 O
スイッチON(゚∀゚)そこからは僕も男ですよ。
ブラの中に手を突っ込んで少々荒く揉み揉みさせていただいた。
少し距離が離れていたので道重さんの肩を抱いて僕の近くまで寄せる。
ってゆうかほぼ抱き締めてる状態に近い。
その間無言で下を向いたままの道重さん・・・。
僕はふと我に帰った。
『ご、ごめん!嫌だった?』
道重さんは無言で首を振る。
「・・・続けて」
上目使いで訴えかけられた。
これなんてエロゲーだょ、マヂで!!
こうなると生乳も拝みたくなった。
Yシャツの中に手を突っ込んでブラのホックをはずそうとするがうまくいかない。
やむをえずそのままブラを捲った。
すると白くておわんがた?のオッパイが目の前に現れる。
グラビアで見るアイドルのオッパイに劣らないオッパイだ。
乳首も程良い大きさだし期待通りのピンク!
軽く弾いたりクニクニしたりした。
ァハッ楽しい(^∀゜)b☆
『舐めても・・・いい?』
無言でうなづいた。
僕はしょっぱなから乳首を集中的に責めまくった。
ごめん、初心者なもんで。
「んっ・・・」
感じて・・る?
僕は勢い付いて夢中で舐めまくった。
そしてAVからの知識によると次は・・・アソコだな。
僕は手を道重さんの“アソコ”に伸ばす・・・━━
「まだダメ!!」
177 :
(*´Д`)ぱぴゅん!!:2005/08/19(金) 02:26:02 O
『エッ!?』
ついキョドってしまった。順番間違った??
「次は松本クンの番なの」
『あっは、はぃ・・・』
道重さんは前回と同じ様に手際よくベルトをはずしチャックを下ろした。
ズボンは足首の所まで下ろされて僕の下半身はトランクスだけになった。
一部分が異様に盛り上がっている。まさにテントですよ。
そして僕は気付いてしまったのです。
今日のトランクスの柄がキティちゃんだってことを・・・かぁちゃんのバカァ!!!
キャァッ恥ずかしい(>_<)
「あっ!キティちゃんだぁ可愛い♪」
そう言うとある一部分をツンツンしてきた。
『(ぁあ・・・そこは)』
「ピクピクってしたぁ☆超可愛い♪」
僕は恥ずかしくてなにも言えない。
「感じやすいよね(笑)可愛い♪」
そう言って短いキスをした。
そんな可愛い連呼しなくてもいいぢゃない!!!
でも実際ちょっぴり嬉しかったりもする(笑)
そうこう考えてる間に道重さんは僕のパンツをいっきにずりおろしていた。
僕のチンチンが勢い良く飛び出す!
178 :
(*´Д`)ぱぴゅん!!:2005/08/19(金) 02:27:03 O
「ァハハッ、ボヨヨ〜ンってしたぁ♪」
道重さんは“ボヨヨ〜ン”にツボッたらしく嬉しそうになんども僕のチンチンで遊んだ。
『あっ・・・ぁんっ』
そして僕はその度に感じてしまった。
「あっなんか垂れてきた」
ガマンの汁です。
「さゆみが舐めてあげるね」
亀頭辺りに溢れでた汁をチロチロ舌先で舐めてきた。
ぁあ、なんかもう既にいきそうなんですけど・・・。
裏筋なんかも舐めてきて超テクニシヤンだ。
『ハァハァァ・・・イキ・・そう』
(クチュ)
「エッ!?ダメ!!
さゆみん中入りたくないの?」
は、入りたいですともモチロン!!
「ぢゃぁ次はさゆみの番ね」
道重さんは急に立ち上がった。
『???』
「脱がして☆」
道重さんは自分でスカートをめくってパンティ脱がしてアピールをしてきた。
きっとブラとお揃いであろう純白パンティ・・・━━━
純白萌えるぅぅぅ!!!!
「は〜や〜くぅ〜」
僕は膝立ちで丁度顔の真ん前にアソコがくる体勢になった。
あぁ、これが噂に聞く雌臭ですかぁ・・・。甘酸っぱいね。
179 :
(*´Д`)ぱぴゅん!!:2005/08/19(金) 02:27:47 O
僕は恐る恐るスカートの中に手を入れた。手は偶然お尻にフィット。
そのまま下に手を滑らせて太股を何回かスリスリ。
程良い肉付き、スベスベの肌・・・もう最高!!!!
「もう松本クン!ジラさないでっ・・・」
『あっ・・・は、はぃ』
いっきにずりおろした。僕の目の前にはマンの毛が・・・。
「ゃだぁそんな見ないでよ」
『ゴ,ゴメン・・・』
「ヨイショッと!」
道重さんは大胆にもM字開脚をした。あぁ・・丸見えっす!!
初めて見る無修正のマムコに僕は興味深々。
「もぅ松本クンが気持ち良さそうな声だすから
さゆみも感じちゃったぁ、ほら」
道重さんは僕に見える様に自分のアソコをかきまぜてその指を見せてきた。
確に濡れ濡れだ。
「舐めて」
『・・・ぅん』
僕は道重さんから出てくる汁を舐め続けた。
たまに上のクリトリス?に舌が触れると道重さんは体をピクって反応させてよがった。
180 :
(*´Д`)ぱぴゅん!!:2005/08/19(金) 02:28:21 O
「はぁん・・・入れてぇ?」
虚ろな目で僕に催促してきた。
『あっ・・・エッ!?』
「ハァハァ・・分かるよね?」
『ぅ、うん・・・』
AV通りにやればなんとかなるだろ・・・。
ビンビンにたったままの僕のチンチンを道重さんのマンマンに押し当ててみる。
腰に力を入れていっきに突く!!!
(ブルルン)
『ァ、アレ!?』
チンチンは違う方向に滑ってしまった。
『ぁあ゛〜・・・』
自信を失った僕チンはドンドン元気がなくなっていった。
待っていた道重さんも異変に気付き上半身を起こして僕の方を見ている。
181 :
(*´Д`)ぱぴゅん!!:2005/08/19(金) 02:31:02 O
『ご・・ごめん』
涙混じりの声で謝った。
「・・大丈夫。さゆみに任せて♪」
そう言うと僕に抱きついてきていきなりディープキス。
ぅわ〜気持ちぃ〜とろける〜
そして僕のチンチンを握ると上下にシコシコしてきた。
「気持ちい?」
『ぁあ゛っ・・ハァ、ハィ』
道重さんは僕を押し倒してキスもより激しくなっていった。
チンチン復活(●´V`)b
そのまままたがって準備ぉっけぇの体勢。
「イクネ☆」
チンチンを手で押さえて腰を沈めていった。
『(ぁあ〜入ってくぅ〜)』
「ん〜━━ぁっ・・奥まで入ったょ・・・」
ゃべぇ〜あったけぇ、イキそうだぁ・・・
道重さんはおかまいなしに腰を動かし始めた。
「ぁあんっ気持ちいっんっ・・━━」
『はぁはぁ・・━(気持ちいどころの騒ぎぢゃねぇ)』
ドンドン早くなってくし!!!
「はぁはぁ・・イク時は・・言って・・ね」
『ィ・・イクッ』
「えっ!?もぅ??」
僕は道重さんの腰を掴んでラストスパートと言わんばかりにグイグイ突き上げた。
「あっあっあっあっ・・ぁああ」
『ぅあ゛〜あっ』
僕は道重さんからチンチンを抜いてドピュンと白い液を出した。
『はぁ・・・』
僕は余韻に浸りながらマットに寝っ転がった。
182 :
(*´Д`)ぱぴゅん!!:2005/08/19(金) 02:32:29 O
「松本クン・・・」
道重さんも寝っ転がって僕の胸によっかかってきた。
『?』
「可愛い・・・」
道重さんは僕の頭をナデナデしてくれた。
待ったりした一時を過ごした。
・・・━━━━
(キーンコーンカーンコーン)
「あっ・・なっちゃった・・・」
『ぅん』
「・・・ぢゃぁまた遊ぼうね」
道重さんは服を直してマットから降りていった。
『ぁ、あの・・・』
出口へと歩いていく道重さんに呼び掛けた。
「・・・ん?」
『ぁの・・僕、道重さんのこと好きなんだけど・・・』
「さゆみも松本クンのこと好きぃ♪」
『エッ!?』
「松本クンはクラスで一番ステキだよ☆さゆみの王子様♪
ぢゃぁ教室先行くね」
『・・・ぅん』
はぁ?僕が王子様ぁ??
これはもしかして恋の始まりなんでしょうか・・・。
オタクチックで病弱で色白で女みたいな顔の僕はクラスの奴らに馬鹿にされまくっていた。
女子からも「大丈夫?」とか心配の声ばかり。
そんな僕がクラス1美少女の道重さんと・・・。
僕の妄想は膨らんでいくのであった。
◆END◆
183 :
名無し募集中。。。:2005/08/19(金) 02:34:11 0
乙
184 :
(*´Д`)ぱぴゅん!!:2005/08/19(金) 02:35:52 O
遅くなっちゃってゴメンナサィ(;Д;)
メチャクチャですが読んでみてくださぃ
キタ━━(゚∀゚)━━!!
ナイスですアンタ最高!!
sageてないのもスゴ
186 :
名無し募集中。。。:2005/08/19(金) 02:37:25 0
道重さんたまらんね
一度お手合わせ願いたい
187 :
名無し募集中。。。:2005/08/19(金) 03:01:56 0
禿しく乙っ!!!
続編キボンヌ
>>184 おまえバカだろ?
おもしろいから続けて下さいm(__)m お願いします!
乙です
190 :
名無し募集中。。。:2005/08/19(金) 06:23:55 0
おつんつん
さゆみんエロすぎ!GJ!
続編期待ho
やばい椅子から立てない・・・