もしもさゆみんがエッチな同級生だったら

毎日がパラダイス

毎日がフェスティバル

毎日がホスピタル

毎日がエジャキュレーション

毎日がさゆニー

毎日がカーニバル

毎日がハンニバル

从*・ ｡.・)＜いっぱい抜いてね♥

毎日が〜じゃなきゃいけないのか

毎日がエヴリデイ

从 ・ ｡.・)＜わからんとこがあったら何でも教えてやるけん

从*・ ｡.・)＜何でも

ﾎﾞｷｰﾝ!!

从*・ ｡.・)＜イタチくーん

从*・ ｡.・)＜せんせい、結婚しちょるん？

さゆみは俺の恋人なんだから手は出すなよ

州*‘ o‘ﾘ人（・ ｡.・*从

フェラとかすぐしてくれるよ

マジで！！

さゆみんと友達になりたい

どうやら僕と同級生の道重さゆみこと通称さゆみんはエッチらしい。
僕はその情報を聞き早速依頼することにした。

そして放課後、校舎のウラでさゆみんと待ち合わる事に成功する。

〜放課後〜
「そろそろ約束の時間だというのに、まだ来ないな！」
僕は腕時計で時間を何度も確認する。
「クラスの委員長を待たせるとは何様のつもりなんだ！」

すると校舎の角からさゆみんが現れる。

「平田祥一郎だな？・・・」
「さゆみん遅いじゃないか！」
「今が約束の時間だ・・・そっちが早く来すぎたのだ・・・」
「なるほど、たしかに今が約束の時間だ。つまり、ハクを付ける為に
時間までに隠れていて、もったいつけて現れた、と、いうわけか！」
「・・・」

――ケッ、どうりで超カワイイと割にはぜんぜんウワサも聞いたことも
無い女だと思った。

「依頼内容は知っているはずだが、これはそこらの童貞と
相手をしろとって話じゃないんだぞ！わかっているんだろうな？」
「オマエが童貞を喪失しないといけない理由を聞こうか？」
「なんだと？そんな理由を僕に話せだと？さゆみんは
ただ僕から受けた依頼を・・・」
「私のルールを聞かなかったのか・・・？」

なんだその口調は

「！」

――チッ、仕方ない・・・。

「そう言えばそんな事言ってたな。わかったわかった！」
「・・・」

「――どうだ、これで納得したか？僕にはこの先勉強も運動も
そして恋愛も超一流でなければいけない使命がある！」
「・・・」
「僕の未来をジャマするヤツは誰であろうと許せん！」
「・・・」

「お前は・・自分を成長させるどころか、危機に陥れようとしている・・・」
「なな、なんだと！？さゆみん、このクラス委員長に説教するつもりか！？
少しは身の程をわきまえたらどうだ！？」
「・・・」
「どうやらさゆみん、僕のみたいな超一流の依頼は受けた事が無い
ようだなっ！？超一流の人間への礼儀もわきまえていないとはっ！？」

語尾ｵﾓｼﾛｽ
投下前に読み返すべし

結構おもしろいなｗ
続ききぼんぬ

ﾜｹﾜｶ
ｺﾋﾟﾍﾟ？

「・・・」
「壮大な学歴の情勢などさゆみんに把握できるはずもないのだから、
口をはさむな！！バックにはＰＴＡがついてるんだぞ！？」
「・・・」
「さゆみんが一生かかってもなれない生徒会長のポジションを
くれてやる。それに僕の力ならさゆみんと比べられないようなカワイイ
女の子に依頼することも出来るのだ。さぁどうするさゆみんッ！？」
「もういい。お前は私の依頼人には不適格だ・・・」
「なっ、なにいっ！！」
「生徒会長のポジションを約束したからといって私に手を出す
資格があるわけではない・・・」
「ばかめっ！！」
「・・・」
「不良生徒の分際で生意気なっ！！言ったはずだっ！！僕に敵対する
者は・・許さん、となっ！！」
「・・・」

どっちがしゃべってるか2,3回読み返しても良く解らん

平田はさゆみんにの転校届けの紙を突きつける。

しかしさゆみんの手元にはテープレコーダが。

「ひっ！！、ま、まってくれっさゆみんッ！！きゅ、給食だ
明太子スパゲティで話をつけようっ！！」
「・・・」
「ほ、ほかに何が欲しい、お菓子か？アイスか？
なにでこの事を忘れてくれるっ！？」
「言ったはずだ・・・生徒会長や給食と資格は・・・別だ、とな・・・」
「・・・ううっ」
「それに、依頼の目撃者になったお前が、このまま
無事で帰れると・・・思っているのか？・・・」
「うわあ〜〜っ！！」

さゆみ１３　生徒会長編　＜完＞

え、終り？

よく喋る方が平田
「・・・」がほとんどさゆみんと考えてください
基本的に交互に会話してる

なんで道重の定番しゃべり使わないの？

全然さゆだと思えなくて微妙

僕の名前は松本健太郎。
隣の席の道重さんはおとなしそうな顔をして実は凄くエッチらしい。
なんでも、噂ではヤらせてと言ったらすぐにヤらせてくれるかなりのヤリマンで一部の男子の間では有名だった。
僕はその噂を聞くかなり前から彼女の事が好きだったのでチョットショックを受けたが内心ではヤって見たいと言う気持もあった。
教室では誰にでも別け隔てない態度で接している彼女。
当然あまり目立たない僕にもよく喋りかけてくれるし、優しい。
グループもそんな上の方じゃなくて、どちらかというと地味なタイプ。
でも肌の黒いギャル達とはまた違う天然の可愛さを発揮していた。
まぁそんな所が好きだったりしたんだけどまさか道重さんがヤリマンだなんて信じ難い。
普段は本当におとなしそうなだけに不良みたいな裏があるみたいなそうゆうギャップに秘かに萌えている僕であった・・・。

僕は目立たない上に体も弱く、授業中でも具合が悪くなることが多く頻繁に保健室を利用していた。
(ガラガラ)
『失礼します・・・』
「ァラ!?あんたまた気分わるなったん？自分ちゃんと夜寝てるんかいなぁ？」
中澤先生は口は悪いが僕の悩みなんかも聴いてくれたりする結構ィィ先生だ。いい加減なところもあるけど。
『ベッドで寝てても良いですか？』
「ぇえよ。
ゥチ一服してくるから自分で体温計っといてや!?」
(ガラガラ)
中澤先生は出て行ってしまった。
生徒残してく保健室の先生ってどんなだよ。
僕は体温を計り終えると、ベッドに寝っ転がった。
体を横にすると体調も大分落ち着いてきてウトウトし始めていた。
眠りに落ちる寸前と言う所でベッドの周りを囲むカーテンがいきなり開らかれる。
僕はビックリして飛び起きた。
そこに立っていたのは・・・━━
『道重さん！？』

「あっ、ゴメンネ！居るとは思わなくて・・・」
『ぁあ、別にいいよ』
そういえば道重さんも授業中に良く保健室に行ってたっけな。
体が弱いところもなんか女の子らしくて可愛いと思ってた。
「松本クンは体が弱いの？」
『ぅん、喘息とか持病もあるし』
「フーン、そんなんだぁ・・・」道重さんはもう一つのベッドに腰を掛けるとなんか上の空って感じで言った。
まぁ僕に関心がないのも無理ないか。
『道重さんもなんか病気？』
「えっ？なんで？」
『だってよく保健室に行くじゃん』
「あれは別に・・・ただダルいだけ」
エッ！？
「ほら数学とか分かんないし、さゆみバカだから授業聞いてても詰まんないし」
なんか意外な一面を見たような気分だった。
そしてこの速さなら聞けると思った。あの事を・・・。
『あのさぁ、一つ聴いてもいいかな？』
「ん？なに？」
『あくまで噂なんだけど、その・・・ヤらせてくれるって本当？』
さっきまでにこやかだった道重さんの表情がいっきに醒めて言った。

『っ！！ゴメンナサイ失礼だよねこんなこと聴いて、本当にゴメンナサイ』
僕は聞いてしまったことを後悔してとにかく謝った。
「なんで謝るの？」
『・・・へ？』
「なぁんだ君もお客・・・」
僕は夢でも見てるのだろうか。

「で、ヤるの？」
そんなストレートな！！
まさかホントにホントだったとは・・・僕は軽いショックと共に下半身が熱くなるのを感じた。
「もぅ気が早いぞ松本クン」
道重さんは即座にソレに気付き、僕のベッドに移ってきた。
「松本クンって顔整ってるし肌は綺麗だし、ぶち可愛い！！さゆみ可愛い物大好きなの」
可愛いって・・・。
「さゆみ、松本クンとだったらしてもいいよ」
そう言うと道重さんはカーテンを閉めた。
僕は胸がドクンってなった。もぅ萌え死にそぅだぁ！！！
・・・って、ェエ〜ここでぇ！？

道重さんは早速僕のＹシャツのボタンを外し始めた。
ベッドの鉄の部分によっかかって座っている僕に跨っていて顔がメチャクチャ近い！！！
『！！じ、自分でやるから・・・』
僕は緊張のあまり手が震えてなかなかボタンを外す事ができなかった。
「さゆみがやってあげるってば」
道重さんは慣れた手付きでボタンを外してくれた。
こうやって何人もの男の人のＹシャツを脱がしてきたんだな。この小悪魔め(笑)
Ｙシャツのボタンは全部外れてはだけて全開になった。
道重さんは何回か僕の胸を擦ると乳首を集中的に責めてきた。
一方の乳首をレロレロ舐めて、もう一方の乳首を左手でコリコリしたり引っ張ったり。
『あぁ〜ハァハァ』
「感じてる声も可愛い♪」
右手は僕の股間をスリスリしていた。
『あったかぁい・・・こっちも舐めてあげるね』

(カチャカチャ)
道重さんはベルトを外すとズボンとパンツまで脱がしてくれた。
「フフッ。おちんちんは意外と立派(笑)血管超浮いてるょ」
道重さんが手で触れるとピクって反応してしまった。
口に含まれた時は今までに味わったことの無いような感覚に襲われた。
今までオナニーのネタにしていた道重さんが今は実際に僕のアソコを舐めている。
そう考えるだけであたまが真っ白になって・・・
『ぁあっ！！』
イッテシマッタ・・・。
しかも道重さんの口内で。彼女は流しにペッしにいった。
飲んじゃうと病気になっちゃうとか言うしね。
「あぁんもぅイクとき言ってょ」ハンカチて口元を拭きながらそう言った。
『ゴメンナサイ』
道重さんはまたベッドに乗ってきた。
「続き、できる？」
『・・・わかんない』
「できるょ若いもん！！」
道重さんは僕の手に手を重ねてきた。
そして顔をゆっくりと近付けて優しくキスしてくれた。

『ぁあ、ゴメンナサイ』
道重さんはまたベッドに乗ってきた。
「続き、できる？」
『・・・わかんない』
「できるょ若いもん！！」
道重さんは僕の手に手を重ねてきた。
そして顔をゆっくりと近付けて優しくキスしてくれた。
僕のファーストキス・・・。
「初めてなの？」
『！！なんでわかったの？』
「手が震えてる・・・」
ついでに童貞ですごめんなさい(><)
「さゆみが教えてあげる」
な、なにをぉ(´Д｀;)！！？？
超いいムードになったその時━━
(ガラガラ)
『ったく、かなわんなぁ寺田校長の野郎!!校庭で煙草吸ったってぇぇやないの!!』
中澤先生が帰って来た。ヤバィ!!
道重さんは中澤先生のいる方をチラッと見ると僕に微笑みかけて
「また遊ぼ〜ね」
とヒソヒソ声で言った。
そして何事もなかったかのように隣のベッドに行ってしまった。
僕も布団をかぶって寝た振りをした。
カーテンがかかっていたから中澤先生にはバレてな無かったみたい。
それにしても惜しかったな。もうすぐで脱童貞だったのにぃ!!!!
◆ＥＮＤ◆

乙〜

ENDですか？
本番もみたいなぁ・・・

エッチな同級生ﾊｧﾊｧ

終わるな

ho

エロ

続き頼む＿○＿

萌え

ze

ほ

ぜ

続き禿しくｷﾎﾞﾝﾇ

n

エッチなさゆみちゃんも可愛い

ho

さゆはエッチじゃないの
小春ちゃんが証言してくれるもん

ze

続編一応書いてますが・・・
完成するまで少々お待ちくださぃ(>∩<)

乙です。
期待してます

(*´Д`)ぱぴゅん!!!! 頑張れ
期待してます

ほ

ええかげんなさゆじゃけん、ほっといてくれんさい

あれから何をすることもなく、一週間がたっていた。
隣にはいつもと変わらない道重さんがウトウトしながら授業を聞いている。
僕はつい意識してしまってあれから話していない。
・・・━━━
ウ゛ッ!!ヤバィ・・・また気分悪くなってきた。
『・・・せ、先生。ちょっと保健室行って来ていいですか？』
「なんだまたかぁ松本〜大丈夫かぁ？」
『ハィ・・・』
席を立つとき、道重さんと目があった。僕はとっさに目をそらす。
僕が教室から出ていくまでズーッとみられていた様な気がする。
(キンコーンカーンコーン)
４時間目が終わった。
「ほらあんた次昼飯やろ？どないすんのよ」
『あ〜だいぶ治ってきたし、戻ります』
「そ〜かぁ、ほな紙持ってきや!!」
『はぃ、失礼しました』
保健室を出ると廊下で道重さんが立っていた。

「松本クン、大丈夫??」
『ぁあ、だいぶ良くなったよ』
「じゃあ、お昼一緒に食べない？」
『エッ!?』
「いや？」
『うぅん、そうじゃないけど・・・』
「じゃぁ行こ!!!!」
道重さんはそう言うと僕の手を握って歩き始めた。
『あっ・・・チョ、チョット!!!!』
「ん？どぉしたの？」
『弁当教室なんだけど・・・』
「んもぅ、そんなのいいの！」
いいのって昼飯食うんじゃないの！？どゆこと？？
そうこうしているうちに体育館の裏(屋外)まで来てしまった。
ここは滅多に人の来ないような所だった。
外なのでセミの鳴き声がメチャクチャうるさい。
『こんな所で食うの？』
道重さんは振りかえるともう一つの手も握って僕を壁に押した。

日陰なのに汗がジワジワ出てきた。目の前にある道重さんの額にも汗がにじんでいた。
って言うか滴が頬を伝って垂れてる姿がなんかエロい・・・。
「ちゅーしてもいい？」
『・・・ぅ、うん』
道重さんは少し背伸びをして唇を軽く押し当ててきた。
最初は優しく触れる程度だったけど段々口を開けてハムハムしたり、激しくなってきた。
な、長い!!!!
そのうち舌も絡めたりしてなんかメチャクチャえっちぃ感じになってた。
道重さんが体全体を押し当ててくるから胸やらなんやらが当たってきてもうヤバイ。
道重さんは繋いでた手の片手だけを離すと僕の体をサワサワしてきた。
顔・胸・腹と段々下に降りていく。そして股間にも手が降りていった。

僕のアソコは既にビンビン。道重さんが何回かさすると痛いくらいに起き上がろうとした。
そしてクチュって音がなって唇が離れた。ゆっくりと道重さんの体が離れていった。
「興奮したの？(笑)」
僕はとっさに手で股間を隠す。
その上に手を重ねてきた。
「この前の続き・・・しよっか？」
『つ、続き？』
「こっち来て」
そういうと僕の手をまた握ってどこかに連れてかれた。
そして着いたのは体育倉庫・・・━━━
「ここなら昼休み終わるまで誰も来ないし思う存分できるね♪」
思う存分って・・・。
「ここ、来て」
道重さんはマットがいっぱい重なったとこの上に座って隣をパンパン叩いた。
「(ゴクン)」
キタ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━

とりあえず今日はここまでです
急いで書いたので変な文章かも
本番までいくのがなかなか難しいんで・・・

>>28
ロイド長官か

(・∀・)ｲｲﾖｲｲﾖｰ!!

とりあえず今日はここまでです
急いで書いたので変な文章かも
本番までいくのがなかなか難しいんで・・・

ははは早く続きを〜〜〜〜〜〜〜〜！！！

>>69
お疲れ様です
体育倉庫Hいいですね〜

乙〜

ho

こ、ここでストップで氏憂さおいｆｊわいあうぃｗｗｗｗｗふぁあ

松本うらやましいよ松本

ほぜん

hoo

　

ほほほ、保全。

ほ

>>15
まじしねしね

ho

http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1121876601/ 対策集会

ほ

ぜ

る

ho

ｚ

e

ｍ

u

ａｇｅ

ho

ze

n

沖縄から乙

(*´Д`)ぱぴゅん!!
降臨して!!

ほ

ze

んこ

ん

茶

保

田

上

ぱぴゅん!!ていい響きだな

そうでもないよ

hoo

zee

nnn

ho

mo

ａｇｅ

hoo

zee

ａｇｅ

从*・ ｡.・）＜ほ

地震ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!
保全

さゆがエッチなのか
エッチがさゆなのか

さゆと保健体育のおべんきょう

ho

从*･ ｡.･)＜さゆとエッチなお勉強をしたい人は、この指止まれなの

つ

从*･ ｡.･)ノ＜ひとりだけ？

つ

つ

つつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつ

ho

男子全員さゆの穴兄弟

しゃゆー

从*･ ｡.･)ノ∩ ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ze

n

　

ａｇｅ

ho

さゆがビンビンなモノをなzeなぜ

さゆとヤった男子が仲間に
「あいつの体マジ最高」とか言ってるのを想像しながら
オナニーすると悔しいけど超絶気持ちいい

やらせてもらよえ

ａｇｅ

ほ

are

从*･ ｡.･)ノ＜さゆみ新党なの！

さゆみはイタチとしかＨしちゃだめなんだお＞＜

ﾏﾀﾞｰ?

みるくの香りがしそう

ぱぴゅんたん来ないｶﾅｰ

ho

クラスの男子は全員さゆに筆おろししてもらうよ

ze

びろーん

普通の卒業式の後に裏の卒業式というのがあるらしい

保全なの

ハァハァ

させみん

n

チンポ好きさゆみん

エロエロさゆみん

せさみん

ａｇｅ

ほ

ぜ

ん

ho

ze

ａｇｅ

n

こら

n

続きまだかな

エジャキュレーションって射精って意味なのね

ho

ze

ついに・・・ついにこの時がキタァ！！！！
薄暗い体育倉庫を前に僕の心臓はやばい速く動いていた。
緊張して動けないでいると道重さんはたんたんと制服を脱ぎ始めてしまっていた。
『ちょっと待って!!!!』
「ん？なに？」
『・・・脱がしたい』
「？？？」
ごめん道重さん。僕は変態なんです。
制服を猛獣のように荒々しく脱がすのが夢ってゆうか・・・。
「・・・いいよ」
アッサリぉＫ？ラッキーです!!!!
僕はマットの上に飛び乗ると早速Ｙシャツのボタンを外そうとした。
もちろん猛獣のように荒々しく・・・。
『ァ、アレ!?(外れねぇ!!!!)』
「ァハッ松本クン、慌てないで(笑)」
道重さんはそっと僕の手に手を重ねてきた。
この動きがエロいのなんの・・・。
『ご、ごめん・・・。』
「いいの！始めてなんだし
さゆみがちゃんと教えてあげるから♪ネ？」
『ぅん、ごめん・・・。』
僕弱いなぁ・・・。そして童貞がばれてるー。
道重さんは結局自分でＹシャツのボタンを第三位まで外した。
白いブラがチラチラ見える。
道重さんが僕の視線に気付く・・・
「触りたい？」
ハィ！！！！モチロン(≧∀≦)
はやる気持ちを押さえて冷静に無言でうなづいた。
道重さんは僕の手を握り胸の辺りに導いた。
『ぁ・・・(やわらけぇ)』
初めて触った女の胸の感触につい感動してしまったぁ。

スイッチＯＮ(ﾟ∀ﾟ)そこからは僕も男ですよ。
ブラの中に手を突っ込んで少々荒く揉み揉みさせていただいた。
少し距離が離れていたので道重さんの肩を抱いて僕の近くまで寄せる。
ってゆうかほぼ抱き締めてる状態に近い。
その間無言で下を向いたままの道重さん・・・。
僕はふと我に帰った。
『ご、ごめん！嫌だった？』
道重さんは無言で首を振る。
「・・・続けて」
上目使いで訴えかけられた。
これなんてエロゲーだょ、マヂで！！
こうなると生乳も拝みたくなった。
Ｙシャツの中に手を突っ込んでブラのホックをはずそうとするがうまくいかない。
やむをえずそのままブラを捲った。
すると白くておわんがた？のオッパイが目の前に現れる。
グラビアで見るアイドルのオッパイに劣らないオッパイだ。
乳首も程良い大きさだし期待通りのピンク！
軽く弾いたりクニクニしたりした。
ァハッ楽しい(^∀゜)b☆
『舐めても・・・いい？』
無言でうなづいた。
僕はしょっぱなから乳首を集中的に責めまくった。
ごめん、初心者なもんで。
「んっ・・・」
感じて・・る？
僕は勢い付いて夢中で舐めまくった。
そしてＡＶからの知識によると次は・・・アソコだな。
僕は手を道重さんの“アソコ”に伸ばす・・・━━
「まだダメ！！」

『エッ！？』
ついキョドってしまった。順番間違った？？
「次は松本クンの番なの」
『あっは、はぃ・・・』
道重さんは前回と同じ様に手際よくベルトをはずしチャックを下ろした。
ズボンは足首の所まで下ろされて僕の下半身はトランクスだけになった。
一部分が異様に盛り上がっている。まさにテントですよ。
そして僕は気付いてしまったのです。
今日のトランクスの柄がキティちゃんだってことを・・・かぁちゃんのバカァ！！！
キャァッ恥ずかしい(>_<)
「あっ！キティちゃんだぁ可愛い♪」
そう言うとある一部分をツンツンしてきた。
『(ぁあ・・・そこは)』
「ピクピクってしたぁ☆超可愛い♪」
僕は恥ずかしくてなにも言えない。
「感じやすいよね(笑)可愛い♪」
そう言って短いキスをした。
そんな可愛い連呼しなくてもいいぢゃない！！！
でも実際ちょっぴり嬉しかったりもする(笑)
そうこう考えてる間に道重さんは僕のパンツをいっきにずりおろしていた。
僕のチンチンが勢い良く飛び出す！

「ァハハッ、ボヨヨ〜ンってしたぁ♪」
道重さんは“ボヨヨ〜ン”にツボッたらしく嬉しそうになんども僕のチンチンで遊んだ。
『あっ・・・ぁんっ』
そして僕はその度に感じてしまった。
「あっなんか垂れてきた」
ガマンの汁です。
「さゆみが舐めてあげるね」
亀頭辺りに溢れでた汁をチロチロ舌先で舐めてきた。
ぁあ、なんかもう既にいきそうなんですけど・・・。
裏筋なんかも舐めてきて超テクニシヤンだ。
『ハァハァァ・・・イキ・・そう』
(クチュ)
「エッ!?ダメ！！
さゆみん中入りたくないの？」
は、入りたいですともモチロン！！
「ぢゃぁ次はさゆみの番ね」
道重さんは急に立ち上がった。
『？？？』
「脱がして☆」
道重さんは自分でスカートをめくってパンティ脱がしてアピールをしてきた。
きっとブラとお揃いであろう純白パンティ・・・━━━
純白萌えるぅぅぅ!!!!
「は〜や〜くぅ〜」
僕は膝立ちで丁度顔の真ん前にアソコがくる体勢になった。
あぁ、これが噂に聞く雌臭ですかぁ・・・。甘酸っぱいね。

僕は恐る恐るスカートの中に手を入れた。手は偶然お尻にフィット。
そのまま下に手を滑らせて太股を何回かスリスリ。
程良い肉付き、スベスベの肌・・・もう最高！！！！
「もう松本クン！ジラさないでっ・・・」
『あっ・・・は、はぃ』
いっきにずりおろした。僕の目の前にはマンの毛が・・・。
「ゃだぁそんな見ないでよ」
『ゴ,ゴメン・・・』
「ヨイショッと！」
道重さんは大胆にもＭ字開脚をした。あぁ・・丸見えっす！！
初めて見る無修正のマムコに僕は興味深々。
「もぅ松本クンが気持ち良さそうな声だすから
さゆみも感じちゃったぁ、ほら」
道重さんは僕に見える様に自分のアソコをかきまぜてその指を見せてきた。
確に濡れ濡れだ。
「舐めて」
『・・・ぅん』
僕は道重さんから出てくる汁を舐め続けた。
たまに上のクリトリス？に舌が触れると道重さんは体をピクって反応させてよがった。

「はぁん・・・入れてぇ？」
虚ろな目で僕に催促してきた。
『あっ・・・エッ！？』
「ハァハァ・・分かるよね？」
『ぅ、うん・・・』
ＡＶ通りにやればなんとかなるだろ・・・。
ビンビンにたったままの僕のチンチンを道重さんのマンマンに押し当ててみる。
腰に力を入れていっきに突く！！！
(ブルルン)
『ァ、アレ！？』
チンチンは違う方向に滑ってしまった。
『ぁあ゛〜・・・』
自信を失った僕チンはドンドン元気がなくなっていった。
待っていた道重さんも異変に気付き上半身を起こして僕の方を見ている。

『ご・・ごめん』
涙混じりの声で謝った。
「・・大丈夫。さゆみに任せて♪」
そう言うと僕に抱きついてきていきなりディープキス。
ぅわ〜気持ちぃ〜とろける〜
そして僕のチンチンを握ると上下にシコシコしてきた。
「気持ちい？」
『ぁあ゛っ・・ハァ、ハィ』
道重さんは僕を押し倒してキスもより激しくなっていった。
チンチン復活(●´V｀)b
そのまままたがって準備ぉっけぇの体勢。
「イクネ☆」
チンチンを手で押さえて腰を沈めていった。
『(ぁあ〜入ってくぅ〜)』
「ん〜━━ぁっ・・奥まで入ったょ・・・」
ゃべぇ〜あったけぇ、イキそうだぁ・・・
道重さんはおかまいなしに腰を動かし始めた。
「ぁあんっ気持ちいっんっ・・━━」
『はぁはぁ・・━(気持ちいどころの騒ぎぢゃねぇ)』
ドンドン早くなってくし！！！
「はぁはぁ・・イク時は・・言って・・ね」
『ィ・・イクッ』
「えっ！？もぅ？？」
僕は道重さんの腰を掴んでラストスパートと言わんばかりにグイグイ突き上げた。
「あっあっあっあっ・・ぁああ」
『ぅあ゛〜あっ』
僕は道重さんからチンチンを抜いてドピュンと白い液を出した。
『はぁ・・・』
僕は余韻に浸りながらマットに寝っ転がった。

「松本クン・・・」
道重さんも寝っ転がって僕の胸によっかかってきた。
『？』
「可愛い・・・」
道重さんは僕の頭をナデナデしてくれた。
待ったりした一時を過ごした。
・・・━━━━
(キーンコーンカーンコーン)
「あっ・・なっちゃった・・・」
『ぅん』
「・・・ぢゃぁまた遊ぼうね」
道重さんは服を直してマットから降りていった。
『ぁ、あの・・・』
出口へと歩いていく道重さんに呼び掛けた。
「・・・ん？」
『ぁの・・僕、道重さんのこと好きなんだけど・・・』
「さゆみも松本クンのこと好きぃ♪」
『エッ！？』
「松本クンはクラスで一番ステキだよ☆さゆみの王子様♪
ぢゃぁ教室先行くね」
『・・・ぅん』
はぁ？僕が王子様ぁ？？
これはもしかして恋の始まりなんでしょうか・・・。
オタクチックで病弱で色白で女みたいな顔の僕はクラスの奴らに馬鹿にされまくっていた。
女子からも「大丈夫？」とか心配の声ばかり。
そんな僕がクラス１美少女の道重さんと・・・。
僕の妄想は膨らんでいくのであった。
◆ＥＮＤ◆

乙

遅くなっちゃってｺﾞﾒﾝﾅｻｨ(;Д;)
ﾒﾁｬｸﾁｬですが読んでみてくださぃ

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!
ナイスですアンタ最高!!
sageてないのもスゴ

道重さんたまらんね
一度お手合わせ願いたい

禿しく乙っ！！！
続編ｷﾎﾞﾝﾇ

>>184
おまえバカだろ？
おもしろいから続けて下さいm(__)m お願いします！

乙です

おつんつん

さゆみんエロすぎ！ＧＪ！

続編期待ho

やばい椅子から立てない・・・