【小説】リア消だったら誰に告ってた 第24章【キッズ】
1 :
名無し募集中。。。:
2 :
名無し募集中。 。 。:2005/08/12(金) 00:17:14 O
乙
連載中作品 あらすじ1
【秘密国家公務員】
学校の治安を守る秘密国家公務員、清水佐紀の前に立ちふさがるかつての仲間、ZYXとは?
〜リプレッシブ・プリンセス〜
新学期、梨沙子・友理奈ら秘密国家公務員は新たな学校に潜入する・・・・待望の新章。
【Bye Bye またね】(旧題【下宿編】)
両親の都合で僕は裕子おばさんの家に預けられたが、そこには僕と同い年くらいの女の子が何人も下宿していた 。
〜中学生編〜
中学に進学した僕は夏焼・徳永と同じクラスになった。
【夏休み】
前から愛が好きだった俺、最近友達の友理奈への気持ちにも気付いて・・・・
〜玉田編〜
俺の友達玉田と、友理奈の友達千奈美のアナザーサイドストーリー 。
【妖精の奇跡・マイマイのイタズラ】(ゲリラ的に連載中)
イタズラ好きの妖精マイマイちゃんが「は、は、はくしょーん!」とクシャミをすると・・・・
【小学6年生〜春〜】
小6のクラス替えで、村上・矢島・桃子・清水・徳永・熊井と同じクラスになって・・・・
連載中作品 あらすじ2
【時代劇(仮)】
〜第壱部 まよひ姫〜
抜け忍の焔、通称ほっちゃんと幼馴染のくノ一の桃。信長の軍勢からめぐみ姫を守れ!
〜第弐部 信長を斬れ!〜
敵は信長、本能寺にあり!桃からの依頼、それは里と村上家のみんなの仇討ちだった
〜第参部 牙を持たぬ狼〜
おめぐと桃の新一座“すせも”の舞台に隠された殺気・・・・・・大旦那のおっちゃんと舞美の正体は?
〜第四部 時の流れに身を任せず〜
野苺組の変な子舞波の謎を暴け!・・・・・・・初めて人を斬ったときに抱えた心の傷に負けるな!ほっちゃん!
〜第五部 兄と妹〜
(あらすじ募集中)
〜第六部 再会〜
(あらすじ募集中)
【I REMEMBER YOU】
〜第1章 心の扉〜
むかしこのあたりに住んでたらしいけど・・・長い間海外生活から帰国した小6のオレは、8人のかわいい女の子達と出会った。
〜第2章 1枚の写真〜
わたしのシール手帳の中には誰にも見せたことのない写真がある・・・ わたしとあの人をつなぐ唯一の想い出の証拠・・・
【ウィードクラウン】
(あらすじ募集中)
しばらく更新のない作品 あらすじ
【好きになっちゃいけない人】
【ゴールデンルーキー】
【QUIZ】
【風の声】
【スカーレット】
【バレーボーイズ】
【彼女までの愛の距離】
【恋愛シミュレーション21】
【新連載2(仮)】(長期休載宣言)
【恋のEtude】
【電車の中の恋心】
【恋への記憶】
【GROWING UP】
【永遠の絆】
完結済作品1
【優しい恋の育て方】 15人斬り!
【修学旅行編 】 徳永・嗣永・須藤・熊井・他
【よく効く催眠術】 徳永・他
【プレゼント 】 中島・熊井・他
【特命係 菅谷梨沙子】 菅谷・他
【強くなりたいとゆいたい】 須藤・他
【王子様と2人のお姫様】 石村・嗣永
【舞波短編】 石村
【蝉】(【プレゼント】のシリーズ) 熊井・他
【セミ】(【蝉】の裏側、【プレゼント】のシリーズ) 熊井・他
【雪が降る季節に・・・】 村上
【日本一の鈍感男】 清水
【ロボキッス】 菅谷
【跳び箱】 清水
【友理奈となかさき続編】(【プレゼント】【蝉】続編) 中島・熊井
【満月の猫】 矢島
【ミステリー】 徳永・嗣永・他
【だんしじょし】 清水・徳永・石村・夏焼・他
〜うたたね〜 嗣永
【手を握って歩きたい】 菅谷(2役)・夏焼
【小児病棟】 岡井
【おつかい】 菅谷
【ギャンブラー】 嗣永
【妖精の奇跡・アイリーンの1週間】 鈴木・夏焼
【願かけ】 須藤・他
【さくら満開】 桃子・他
【おもちゃのぜんまい】 清水
【アメリカ】 愛理・夏焼・他
【小遣いUP大作戦】 桃子
【キャプテンつかさ】 武藤(エッグ)・他
【願かけ】 須藤・他
完結済作品2
【さくら満開】 桃子・他
【おもちゃのぜんまい】 清水
【アメリカ】 愛理・夏焼・他
【小遣いUP大作戦】 桃子
【キャプテンつかさ】 武藤(エッグ)・他
【夏の日の君に】 夏焼
【Silent Emotion】 熊井
【緊張のホワイトデー】 清水
【恋は盲目!?】 清水・他
【だんしじょし・ファンファーレ】 萩原・福田(エッグ)
【学校の怪談】 熊井・清水・石村
【笑顔まで距離】 徳永・夏焼・他
【小さな勇気】 石村・他
【富豪デカvs特命係・菅谷梨沙子】 菅谷・梅田・他
【ある公園にて…】 徳永
【本当に守りたい物】 夏焼・嗣永・徳永・熊井・菅谷
【涙の青春ドッチ!!】 徳永
【星の降る丘】 菅谷
【6月の方程式=4・3・2】 清水
【奇跡の出会い】 菅谷・夏焼
【ふたりぼっちの宇宙戦争】 矢島
【俺はもう死んでいる】 菅谷
【こんな恋のはなし】 Berryz
【おりじなるれしぴ】 梅田
【幼なじみ】〜誕生日の翌朝〜 徳永
【僕に舞い降りた天使】 清水
【不思議な気持ち】 夏焼
【ハッピー・ライフ・ジェネレーター】 夏焼
【白と水色のメッセージ】 熊井
【スクランブル】 熊井
【須藤さん(仮)】 須藤 中島
完結済作品3
【☆友理奈と千奈美☆ 〜ふたりはプリキュア〜)】 熊井 徳永
【夏の涙とスクール雅】 夏焼 菅谷 鈴木
<<おことわり>>
ここに登場する人物・団体・設定等はすべて架空のものであり、
実在の人物・団体・実際の出来事とは一切関係ありません。
ツッコミ用AA
州*‘ o‘リ<内緒になってないんだも〜ん
川*^∇^)|| <内緒になってないわ
( 川 _ゝ)|| <内緒になってないんだが )
从 ’w’)<内緒になってないよ
从o゚ー゚从<内緒になってないとゆいたいです
ノノl∂_∂'ル<内緒になってないですよ
从´∇`从<内緒になってましぇーん
ル ’ー’リ<内緒になってないぞ
|リ・_・`川<内緒になってないだぎゃー
991 :名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 00:18:10 O
読者の読みたいものなんて一人一人違うんだからさ
まぁ、萌え+ハッピーエンドだったら皆受け入れやすいのかもね
992 :名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 00:19:44 0
>>987 読者にとっては期待を裏切られるというのも嬉しいものだよ
むしろ、要望通りに進んでしまってはわざわざ読む必要ない
なかなか良いこと言うじゃないか。
これで全部かな?
今まで書く立場しかやったこと無かったけどスレ立て、まとめって大変だなぁって思った
いつも乙でした・・・ってのも変かw
試しに書いたら前スレ1000とか・・・
申し訳ないです
前スレhtml追加しました
>>1乙です
新しい中の人は口調が優しいので更に好きですガンガレ
スレ立て乙です。
前の中の人はツンデレ系だったけど、今の中の人はほんわか系だよね
このスレあたりからみぃ〜タン復帰しないかな…
スレたて乙です。
今時代劇さんのあいりーんを読みましたけど、
なるほど、これが萌えかぁと思いましたよ。
新スレ乙あり
そろそろ時代劇たんがやってくる予感(・∀・)
>>19 >>1をよく読め新参、自己主張もイイが
お前みたいなのが荒らしを呼ぶんだ
小説投下以外は名無しで雑談するのが暗黙のルールです
以後おなじことをしたらあなたのせいで荒れますから雑談したいなら名無しでしてください
復帰していい作家と悪い作家がいると思うの
復帰しても荒れると思うから復帰しないのも
スレを守るひとつの手段だと思うの
作風は違うけどなんか性格が似てるよな、あいつに
さすがにちょっと調子に乗りすぎましたね。
以後控えますよ。
まぁ、でもこのスレなんでこんなに荒れやすいんですかね。
またヤフーで朗読会しませんか?
誰でもいいよ良作なら
逆に言えば、過去に名作を書いた奴でも駄作ならいらない
おっしゃ俺が今から適当に読むよ
本のとこでまってる
それどこ?
幼なじみが完璧に忘れられてるww
こっちは厳しい。
名前欄に作者名ではなく、作品名を書くあたりから厳しい。
作者の自己主張などいらない、それよりも作品、作品・・・・って姿勢の表われ。
こっちの方が書き手の力は養われるだろうけど、
如何せん厳し過ぎたので、書く人がいなくなってしまった・・・・
開始
いねーし
だから余計な事は言わなくていいんだようるさいな
恋愛小説が1番書くのが難しいんだっけ?
なんか、そう何かで読んだ記憶がある
俺は色々書いたが、エロのほうが難しい
一作や二作なら何とかなるが、
たくさん書くとなると、本当に難しい
終了千奈美まで読んだ
どっちも書いたけど・・・どうだろう?
エロは難しいって言うか書く前にエロモードに頭切り替えないとダメかな
エロ独特の視点とかイメージを作らないとダメだから大変
それさえできれば恋愛と同じかな
恋愛の方は普通に内容を書けるけど起承転結の全部を盛り上げないとダメな気がする
イメージよりシナリオに重点を置いて書かないとだめかな
時代劇、第何部が好き?
俺は五部
新スレ乙
ほ
ぜ
ん
い
ん
今だ!マイハマンが適当な番号をゲトォーーーー!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
クゥ〜ン ノハヽ☆ +。. 。.:*・゜゚・*≡≡。+ . .
⊂(’w’从≡(. .。.:*・゜・゜゚・;; .。.:*・゜
⊆⊂ ̄⊂ソ (( :*・゜゚・;;≡≡≡.
 ̄ ̄ ̄ ズザザザザーーーーーッ
オメ
誰でもいいので書いてください。
>>39 どっちも書いたことのある人の意見って貴重だな。
「恋愛の方は普通に内容を書けるけど起承転結の全部を盛り上げないとダメな気がする」
これ!常々思ってた。
エロにも起承転結は必要だけど、こっちはその構成がよりしっかりしてないと破綻しちゃう。
「イメージよりシナリオに重点を」も納得。
エロ小ではよく名無しのカキコからイメージを膨らませて作品に仕上げるってことがあるけど、
こっちはないもんね。
自分達でどんどん敷居を高くするなよ
ばかだなぁ
『1日限りのシンデレラ』
>>前スレの続き
「明日が来るのが怖いかも〜・・・」
家の前まで送ってもらって、彼と見つめ合った状態で私は少し笑いながら言った。
本当は笑ってられる様な状況ではないんだろうけど、彼と歩きながら色々と話しているうちに気分は軽いものに変わっていた。
「大丈夫だって! 人の噂もなんとやらって言うしさっ」
笑顔で言った彼に『それって何十日だから明日までには間に合わないじゃん!』と例の冷たい視線を送る。
彼は『でたっ!』と少し怯える様なそぶりを見せてた。
スグに2人で大声で笑ってしまった。
「それじゃ! 本当に送ってくれてありがとう♪」
彼と別れるのは辛いけど〜・・・笑顔で彼に向かって言う。
彼は『そうだ!』と小さく呟いてから私に自分の携帯を渡す。
『???』と思ってる私に向かって彼が言う。
「明日、何かピンチになったら〜・・・ まぁ、助けられたら助けるから携帯に電話してよ!」
(嘘みたい!! すっごいラッキーな展開じゃん♪)
私は彼を見つめながら『了解♪』って言って大きく頷くと、彼の携帯で自分の携帯に電話をした。
『1日限りのシンデレラ』
>>53 今日1日は最悪な1日になりそうだったのに急展開で幸せな1日になった!
明日は暗い未来しか無いと思ったのに明るい未来になるかもしれない!
お風呂に入る前にベッドに横になりながら彼の携帯番号を見つめながら幸せの余韻にひたる。
嬉しそうに彼の携帯番号を見ていると〜・・・
電話が来て彼の名前が友達の名前にチェンジ!
気持ちを切り替えてから通話ボタンを押してから私は一気に文句を言った。
「こら〜っ! 勝手に人のPVとか作るな〜!!」
そんな気持ちを込めた第一声も空しく茉麻ちゃんは私の言葉を流して話し出す!
「そんなことはど〜でもいいの! それより友理奈ちゃん! 大騒ぎになってるけど大丈夫なの!?」
(私のPVって・・・ そんなこと・・・)と少し凹みながらも、いつものことだと思って気持ちを切り替える。
「誕生日の件でしょ? 大丈夫! そんなのできるわけないじゃん♪」
『私とデートができる!』っていっても勝手に話が広がってるんだし〜・・・何よりも明日は何かあったら彼が助けてくれる!
私は軽い気持ちで茉麻ちゃんの返事を『大丈夫♪』とか『何とかなるって〜♪』と返していたけど・・・
「でもさ・・・プレゼント渡されて突然実行されたらど〜するの?」
茉麻ちゃんの言葉に『???』と思って言い返す。
「えっ? 明日、プレゼントを渡されて・・・・・・そのままデートに誘われたらってこと?」
私の温い返事に対して茉麻ちゃんが少し引いた声で『えっ!?』と呟く。
ますます『???』って感じの私が『メールの内容は『デートできる』でしょ?』と聞こうとした瞬間に茉麻ちゃんが言う。
「その内容は古いって・・・ 今は『プレゼントを渡したら、その場でキスしてもらえる』に変わってるよ・・・」
一瞬にして私の目の前が真っ暗になった気がした。
>>52 それに負ける奴はただの無能だから構わない
もう量より質のレベルに入ったのだよ
『1日限りのシンデレラ』
>>54 午前10時
これから学校に向かわないとダメなんだけど〜・・・家からの第1歩がどうしても出ない。
玄関を出たら突然、目の前に男子がいてプレゼントを渡してきたらどうしよう!
家の前にいなかったとしても登校中に突然プレゼントを渡されたら!?
まるで自分がスナイパーにでも狙われてる様な感じがした。
(男子ってエッチだからキスがご褒美になったら危険だよ!!)
いつもはノー天気な感じの茉麻の言葉だったから昨日の真剣な声の電話は説得力がある。
「このまま・・・ プールの係りをサボる訳にも行かないかぁ・・・」
私は独り言を言ったあとで目を閉じて・・・ 『よしっ!』と自分に言い聞かせてからドアを開けた。
ドアを開けると目の前には誰かのシルエットが!!
(誰かいる・・・彼かな!?)
私は不安の中に少しの期待を込めてドアの向こうの相手を見ると・・・そこには小さい男の子が立っていた。
私は『えっ?』と思いながら男の子を見つめる。
男の子は笑顔で私に向かって『ハイッ!』と、どこかで摘んできただろう花を目の前に差し出した。
(これって・・・ もしかして・・・)
私はしゃがんで男の子に視線を合わせると笑顔で言う。
「このお花、お姉ちゃんにくれるの?」
そう言うと男の子も笑顔で私を見つめて頷く。
私は『ありがとう♪』と言って花を受け取る。
男の子は受け取ってスグに私の頬に軽くキスをした。
(あっ!キスされちゃった・・・ って、相手からキスされたら逆じゃん♪)
男の子は少し恥ずかしそうにして〜・・・私の手を掴むと『学校行こう』と言った。
私の気持ちは突然のプレゼントに少し軽くなった。
『1日限りのシンデレラ』
>>56 「名前は?」
「黙秘権!!」
「えっ!? 何それ〜!!」
私は男の子が真剣な表情で言った『黙秘権!!』って言葉に笑ってしまった。
「1年生かな?」
「3年生だよ」
「何でお花をくれたの?」
「お姉ちゃんのファンだから」
笑顔で言う可愛いファンの男の子に私は『そっかぁ♪』と笑顔で頭をなでた。
それから色々と話を聞いてはみるけど男の子のことを詳しく聞こうとすると『黙秘権』が発生してしまう。
(う〜ん・・・ 謎が多い子だなぁ・・・)
私はそんな疑問を持ちながらも男の子との会話を楽しんだ。
男の子は『お姉ちゃんのファンだけど同じクラスのまいまいちゃんが好きだから付き合えないんだ』と切なそうに言った。
(本当にまいまいちゃんって女の子が好きなんだ・・・可愛いなぁ♪)
私は学校に着くまでの間、男の子に女の子がしてもらったら喜ぶことを教えてまいまちゃんとの恋が上手く行く様にアドバイスをした。
男の子は真剣に聞いていた。
校門の前まで着くと男の子は憧れのまいまいちゃんの後姿を見つけて『あっ!まいまいちゃん!!』と嬉しそうに走っていってしまった。
男の子の後姿を見つめながら『頑張ってね♪』と私はエールを送った。
〜続く〜
・・・けど最近は書く時間があまり無いから更新が遅くなりますw
春タンまだ〜?
まいまちゃんって子が出てるけど・・・
「書きたい」って思った人は、一回は書いてみるべき。
これは優恋続編だと思っていいんですか?
>>60 ちゃんと見直したハズのに・・・訂正の発見ど〜もです
>>まとめの人へ
まいまちゃんとの恋が上手く行く様にアドバイスをした。
↓
まいまいちゃんとの恋が上手く行く様にアドバイスをした。
訂正の方をお願いします!
>>62 確かに設定が同じだから繋がりますね^^;
特に続編って感じで書いては無かったんですが〜・・・
『読み方は各自の自由で!』ってことでw
>>52 それが、一度でも書いてみると『次はもっといいのを書きたい』っていう気になるんだよ。
続編というよりも『本編の前』いわゆる設定みたいな感じだと受け取ってるけど…
今回の件があったから、6年で同じクラスになった時にあぁなった…みたいな。
作者さん期待してます♪
優恋は5年の話しだろ
で今回は6年
専ブラが壊れたのでスレのログが取れなくなりました・・・orz
現在何とか対策を考えてますので、それまでまとめサイトはちょっと待って下さい
なんとかブラウザ直ったのでこれから作業再開します
朗読会しようぜ
朗読会てどんな感じなの?
>>63 じゃあ続編だと思って読みまいは続き期待してまいは
>>70 しつこい一人でやってろ
まいはまいは言うから間違ったのがまいまじゃなくてまいはに見えた
22章の序盤のホラーみたいな小説はタイトルないけど追加しなくていいのかな?
続きないからいいいんじゃない
55 :名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 17:25:44 0
>>52 それに負ける奴はただの無能だから構わない
もう量より質のレベルに入ったのだよ
それよりも、お前の脳みそのレベル何とかしろってw
時代劇がいればそれでいい
> もう帰らないあの日々
まさにテンプレそのままの状況な訳だが
あっちが勢いあるって言われてるけど・・・本当にそうなの?
確かに新作と流れはあるけど1時間30分前のレスから何も無い
ましてやあれだけ一気に作品が更新されたのに2日で200くらい
こっちは作品1つと1日で80
論議が多いとはいえ変わらず安定してるのはこっちなんじゃないの?
あっちは少しペースが上がっただけな気がする
えっとだから何?
馬鹿が居るなw
時代劇しかいねーのに、書き込みだって荒らしが大半だろが(笑)
>>80 いやごめん80だけど別に喧嘩売ってる訳じゃないんだけどね
ほらあっちとこっちを比べてどうこうとか言っても別に現状は変わらないじゃん?
ただあっちとこっちの違いを見ればこっちのドコが悪いかは一目瞭然だけどね
馬鹿って言う人が馬鹿って先生が言ってた
俺も何か書いてみようかなぁ
>いやごめん80だけど
じゃなくて81だったorz
>>85 応援してるぞ頑張れ!
予定では誰がヒロイン?
できあがるまでの楽しみでもいいけど
22章の『レディライクな夏』まで追加しました
今日はここまで
わくわく保全
>>22章424の続き
嗣永は約束を取り付けるとさっさと帰ってしまった。
清水に何故遊園地行きをオーケーしてしまったのか訊いても、何も答えてはくれなかった。
やはりどうも機嫌がよろしくないようなので、あまり無理に問い詰めることも出来なかった。
「日曜日、ちゃんと清水さんと二人で来てね♪」
学校で嗣永は僕の顔見るなり必ずこう言ってくる、
家ではあの日から何かを考え込むような清水の姿を頻繁に見るようになっていた。
清水と嗣永の間で何かあったのだろうか?
思いつく限りの清水と嗣永の接点といえば、清水が体育の時間学校に来た時と、嗣永が家に来たときしかなく、
それはとても考え難い・・・
こうして大きな疑問と不安を残したまま約束の日曜日を迎えた。
「ほんっっっっとに一人で留守番できるのか?」
「うん!私慣れっこだもん」
「もし嫌だったら今日はやっぱやめにするけ・・・・痛ててっ!」
後ろで待っていた清水が僕の背中をつねりながら、
「じゃ行ってくるね早貴ちゃん♪」といかにもな作り笑顔で言う、
「うん、じゃあお兄ちゃん!桃ちゃんさんと清水さんとのデート頑張ってねぇ!」
「あ、あぁ・・・」
僕のこの気の重さなど知るわけもない早貴が玄関先で無邪気に大きく手を振る、
何とも微笑ましいその光景が僕の意思とは無関係に遠くなって行く・・・
「痛ててて、そんな強く引っ張るなよ〜自分で歩くから!」
家から離れ早貴の姿が見えなくなったのを確認すると、僕の腕を掴みグイグイと引っ張ってた清水に言う、
「あっごめんごめん」
清水は心ここに在らずといった顔で僕の腕をぱっと放した。
名前変え忘れた
あっ後、22章の424の続きです。舞い上がっちまった
>>91 特に何を話すわけでもない内に駅へ着いた。
切符を買い終わり、ふと隣に目をやると、清水は『子供』の切符を買っていた。
清水はいつも『自分は大人だ』と言っている。
てっきり大人の切符を買うと思っていたので思わず「子供でいいの?」と訊いた。
清水は少し恥ずかしそうに「ほ、ほらっ!ホントは大人だけど節約の為!ホントは大人だけど!」と答えた。
この慌てた感じがとてもいつもの清水っぽくて、僕はなんだか嬉しくなった。
「でも駅員さんにバレたら怒られるよ?」
「えっ・・・やっぱりそうかな・・・どうしようバレたら・・・・」
眉毛を八の字にして不安そうに言う清水を見て調子に乗った僕は、清水の見た目ならバレる訳ないのにと思いつつも、「あ〜あ、俺知〜らない」と清水の不安を煽り、改札に向かって歩き始めた。
挙動不審に辺りをキョロキョロと見渡す清水、
僕はすでに改札を抜け、まだ向こう側に居て中々改札を抜けようとしない清水に苛立ち始めていた。
「早く行こうよっ」
そう声を掛けると、清水は改札の窓口に居る駅員をチラチラと見ながら、人差し指を口の前で立て「シーッ」と声にならない音を出した。
「大丈夫だって、早くしないと遅れちゃうよ」
清水は僕の声など届いていない様子、じっと駅員の隙を伺っている。
・・・・・・・『今だ!!!』きっと清水は心の中でそう叫んだ。
それからの清水の行動は速かった!素早く切符を改札口へ!切符が唸りを上げ暗黒の狭間に吸い込まれる!
改札上部の子供切符の証であるランプが眩い光を放つと同時に、
堅く閉ざされていた新世界へのゲートが開かれる!
清水はそこを音よりも・・・いや、光よりも速く駆け抜け、僕の元へと一直線!
しかし次の瞬間!
「ちょっと待ちなさいお嬢ちゃん!」
紺色の制服をその身に纏ったゲートの番人・・・駅員の声が辺りに響いた。
>>93 清水は一瞬動き、表情を凍りつかせたが、次第にその小さな体を小刻みに震わせ、ゆっくりと頭を俯かせていく。
今にも泣きそうな顔をしていて、
その姿はまるで強大な敵を前に、成す術も無く只々立ち尽くすしかない小動物のようだ。
「し・・・清水・・・」
がっくしと肩を落とす清水に何て声を掛けたらいいか僕には分からなかった。
緊迫した空気が僕等を包む中駅員さんがその重い口を開いた。
「お嬢ちゃん切符取り忘れてるよ?」
「・・・・・へっ?」
えらく間抜けな声を出し、さっと振り返る清水。
改札口には取り残された切符が、ションボリとその身を半分だけ覗かせていた。
「・・・・あっ!あっあっ!す、すいませんっ!」
清水は顔を真っ赤にして頭を下げると、そそくさと切符を取りに行った。
駅員さんはニコッと優しく微笑み、
「お兄ちゃんと二人でお出かけかい?偉いねぇ小さいのに・・・」と清水に声を掛けた。
焦っている為、駅員の言葉の意味が理解できないらしく、呆然とする清水。
その意味をよ〜く理解している僕が、はははっと大声で笑うと、
清水はやっと気づいたらしく、僕をキッと鋭い目で睨んだ。
「さぁ早く行くぞ、妹よ」
僕がおちゃらけて言うと、清水は頬をプクっと膨らまし駅員に向かって、
「どうもすいませんでした!」と語調を強めて言い、小走りで駆け寄ってきた。
つづく
久しぶりだな
やれば出来んだよ
天使タン久々乙
膨れっ面の佐紀ちゃん…
ハァ――――(;´Д`)――――ン!!!
屋上でのももちが忘れられない
ル ’ー’リっζ←スルメ
佐紀たんキャワス
待ってたよ天使たん!
まとめの方や少数だけど作者さんの方々が頑張ってるし
途中で終わるのも気持ち悪いし
とりあえず2章終わらせたいなぁと
ガンバレ!
>>87 ヒロインもその他の配役(?)も構成もストーリー展開もほとんど頭の中にあるのに・・・
時間が
無い
大したもんだよ
叩かれるのが怖くて逃げた奴はただのヘタレ
起承転結だっけ?さーてどうなることやら
新スレ初
「吹雪、ちょっといいか?」
その日の午後、稽古のため舞台を追い出され、楽屋を改装した空き部屋で寝転んでいた吹雪の元に焔が訪れた
「実はな、俺、ちょっと今から出かけなきゃならなくなったんだ」
「出かける?どこへ?」
「堺のある商人のところへ」
「堺か・・・・・・・今日中に戻るのは難しいな」
「んで、俺がいない間、例の人斬りから一座を守って欲しいんだが・・・・・・傷の方はどうだ?」
「動けないことはないが・・・・・・・・その心配はないだろう」
「どういうことだ?」
「刀を腰にぶら下げて表を歩かない限り、襲われる心配はないだろうよ。それに、襲われるのは男だけだと思うぞ」
「なるほど、それなら一座のみんなは安全だ・・・・・ところで、おまえどうしてそんなこと知ってるんだ?」
「そ、それは・・・・その・・・・・襲われたときに感じた気配だ!うん、そうに違いない」
「違いないって、何だよ・・・・・・まあ、実際にあれに会ったことがあるのはおまえだけだから・・・・・・・」
「ま、まあ、そういうことだ。とにかく、この小屋の中にあいつが入ってきたらおなご達を守ってやるよ。安心して行ってこい」
「ああ。わかった。一応みんなにはここを出るなって言っておくよ。じゃあ、後は任せたぞ」
焔はそう言い残すと笠を頭に乗せ、雨の中西に向かい歩き出した
少ないけど今日はここまで
で、明日あさっては無理かもしれぬ
時代劇さん乙!
明日・明後日は参戦ですかなw
乙
戦争に?
俺は明日明後日は横浜スタジアムにでも行くか
天使お帰り
時代劇乙
コミケって何だよ
戦場
中野行けない俺によるほ
お受験でイベに参加したことすらない俺がほ
勉強頑張れ
金がないからイベに行かず松戸競輪に行くオレによるほ
受験を控えながらも去年のベリイベ全部行ったオレがほ
天使佐紀Lキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!!!
こんなにしっかり手を繋いでるのに、君の心の中はほかの事でいっぱいなんだね・・・
ほぜん
ホ
ho
>>121 6R/2R的中で
+15,000
まぁこんなもんかな♪今更ですがシングルクリップス買います
ははっ♪
ze
>>126 いいね!…ってオレのおごり?
こないだ居酒屋で止められましたorz
未成年の僕によるほ宅飲みほ
保全
未成年が競馬もダメじゃんw
とりあえずよかったなw
作者待ち保全
ゆりちちキタ――――!!!!!
ほ
ちゃんと保全しないと落ちるぞ
ホ
保全
作者サン達は中野参戦で忙しいのかなぁ
ho
保全
おは
ほ
ほぉ〜・・・
ぜぇ〜・・・?
ん〜???
この流れワロスwwww
ホ
『1日限りのシンデレラ』
>>57 「ね〜っ! 可愛いでしょ!?」
私は放送室で梅さんに少し前に起こったプチストーリーを興奮気味に伝える!
梅さんは『ほぉ〜』とか『へぇ〜』とか適当な返事を返す。
「あの子、まいまいちゃんと上手く行くといいんだけどね♪」
やっぱり梅さんは『そうだね〜』と簡単な返事。
私は少し『ムッ』とした声で梅さんに言う。
「も〜っ! 少しは興味持って話に入って来てよ!」
怒った顔を梅さんに向ける。
梅さんは私を『ジーッ』と見つめて冷静な声で言う。
「その男の子の話も面白いけど〜・・・ 今までプレゼントを1つも貰わなかったことには疑問は持たないの?」
「・・・・・・あっ!!」
私は思い出したかのように素直な気持ちで驚いた。
「今のところ、その男の子にしかプレゼントは貰って無いんでしょ?」
「それは・・・ 私は本当はそんなに人気が無かったってことなんじゃない?」
「それは無いよ! 友理奈ちゃんは可愛いし、彼女にしたいって思ってる男子は多いと思うけど〜・・・」
そんな梅さんの言葉に『え〜っ! そんなことないよ〜っ♪』と少し恥かしくなって周りの機材をバンバンと叩いてしまう。
梅さんの『その機材100万するから壊さないでね』って冷静な言葉に焦りながら叩くのをやめたけど。
昼食の時間・・・
午後のプール時間・・・
プール終了の放送・・・
放課後・・・
昨日と全く変わらずに過ぎてしまった。
あれだけ気を使ってた朝がバカらしくなるくらいに何も起こらない。
それはそれで良かったんだけど〜・・・何か『肩透かし』を喰らった感じがして微妙な気分。
『1日限りのシンデレラ』
>>146 「あっ!!」
私は放送室に入ってきた男の子に驚く。
「お姉ちゃん!!」
そう言って走って私に抱きついてくる。
私は『どうしたの〜?』って笑顔で甘えてくる男の子の頭をなでる。
男の子は私の顔を見つめながら少し残念そうな表情で言う。
「あのね・・・ 帰りもボディーガード変わりに一緒に帰りたかったんだけど〜・・・」
そう言って下を向いた男の子を(???)と思って見ていると・・・
続けて1人の女の子が入ってきて男の子の手を引っ張る!
「早く帰ろうよ!!」
すこし強めの口調で言うと男の子の手をグイグイ引っ張った。
痛そうな顔をする男の子を横に女の子が私を少し睨みながら何か言いたそうだった。
(えっ!?えっ!?)
私は呆気に取られながら女の子を見つめる。
「痛いよ! まいまいちゃん痛いって!!」
男の子が必死に言うけど女の子は『関係無し』って感じで私を睨み続けて・・・
「熊井さん!さようなら!」と強めに言うとズルズルと男の子を引っ張って放送室を出て行った。
男の子は痛そうにしながらも笑顔で私に『バイバイ』と手を振っている。
可愛そうに・・・ 予想通りに男の子の最後の行動はまいまいちゃんの掴んでいる手の握力をさらに強くした。
廊下に響く『痛いって! まいまいちゃん何を怒ってるの!?』に私と梅さんは『アハハッ♪』と笑ってしまった。
〜続く〜
遅れながら天使さんお帰りなさい☆
>>146 乙
もう友理奈の誕生日から10日もたっちゃってるw
>>147 ル ’ー’リ<そこは突っ込んだらダメだぞ
って言っても本当に10日も経っちゃってるんだよなぁ・・・
今は時間あるから、これから1〜2時間ほど集中して最後まで書こうかなw
最後まで書けたら今日中には最後まで投稿するつもりです
乙
乙
待ってます
待ち保
今日は7R中1Rだけだが3練炭ででっかく獲ったので+20,000!
昨日と今日で今年の運を使い果たしちゃったかな。ははっ♪
デレデレシンデレ保
ノノ;つ_∂;'ル<先輩がギャンブルしていたなんて…
『1日限りのシンデレラ』
「『ボディーガード変わり・・・」ねぇ なるほど!」
梅さんが何かに気付いたらしくニヤニヤとしながら言った。
「えっ!? それがどうかしたの?」
私が聞き返すと梅さんは嬉しそうに私を見つめながら言う。
「あの男の子・・・彼の弟なんだよ」
「・・・えっ!? あの子が!?」
確かに似てるかもしれない!!
「友理奈ちゃんを守るために内緒で弟をボディーガードに付けるとはね」
「彼が私のために・・・ 昨日初めて話したのに優しすぎるよ〜♪」
そう言って『も〜っ♪』と一人で喜んでる私に『はいはい そうですね』と冷めた返事をする梅さん。
私は『わかってますよ〜・・・』って感じで梅さんに視線を送る。
別に彼に(深い意味が無いんだろうなぁ)って自分でもわかってるし。
突然、梅さんは私に1枚の紙を渡した。
紙には『7月の人気投票』と書いてある。
「これがどうしたの?」
私は不思議そうに梅さんを見つめる。
梅さんは何も言わないで私が紙を読むまでジーッと見つめていた。
紙の投票する人に『熊井友理奈』と私の名前が書いてあった。
「昨日、あの後で投票用紙を調べてたの」
「なんで?」
「本当に愛理ちゃんに投票したのか怪しく思って」
「えっ!?」
「彼って友理奈ちゃんのことを前から私に色々聞いてたから・・・ 調べてみたら彼と筆質が同じ紙を見つけて〜・・・」
「それが・・・これなの?」
私は再び紙に視線を向けるけど・・・そこには『熊井友理奈』って私の名前が綺麗な文字で書かれてる。
『1日限りのシンデレラ』
「あれ? まだ帰ってなかったんだ」
突然聞こえてきた声に『ビクッ』となって私は慌てて紙をスカートのポケットの中に入れて振り向いた。
そこには投票用紙に私の名前を書いた彼の姿があった。
『おっかしいなぁ・・・』と彼は頭をかきながら何かを考えている。
その様子を見ていた梅さんは『フフッ』と少し微笑むと彼に言う。
「君の弟は自分の可愛い彼女のボディーガードとして帰っちゃったよ」
梅さんの言葉に『えっ!』と少し驚いて〜・・・彼は何かをごまかす様に天上を見つめながら『そっかぁ・・・』と呟いた。
彼の視線が天上から私の方に移る。
私は彼を見つめていたらからお互いに見つめあう感じになってしまい〜・・・恥かしくなって2人同時に目を逸らしてしまった。
その様子を見てた梅さんが何を思ったかロッカーを開けて自分のバックを取り出す。
「あれ!? 梅さん帰っちゃうの?」
私が帰る支度を始めた梅さんに向かって言うと、梅さんは機材のチェックをしながら言う。
「だって、ラブラブな2人の邪魔になるから〜・・・」
その言葉に『そんなことないよ!』とか『梅さんも一緒に帰ろうよ!』と私が顔を真っ赤にして言う。
梅さんは『はいはい』と適当に返事をしながら機材のチェックも済ませると笑顔で私の方に向かって来た。
私の顔を『じーっ』と見つめてから梅さんが放送室中に響き渡る様な大きな声で言う。
「大好きな彼と上手く行くといいね♪」
「☆$◎%〒*¥@!!!!!!!!」
私は突然の反則発言に奇声に近い様な意味不明な言葉でアタフタとした。
『1日限りのシンデレラ』
梅さんは慌てふためく私を嬉しそうに見ながらドアの近くに立っている彼の前に立つ。
暴露をされた後で彼の顔なんて見れるはずもなく下を向いている私の耳に入ってきた言葉は〜・・・
「昨日は家に帰ってから友達とか連絡簿を使ってメールの訂正を一生懸命に知らせてたんでしょ?」
その言葉に私と彼は『えっ?』と同時に言った。
梅さんは笑顔で彼を見つめながら続ける。
「今度は影からじゃなくって正面から友理奈ちゃんに伝えることがあるんじゃない?」
彼は梅さんを真剣に見つめて〜・・・真剣な表情で頷いた。
その様子を見て、梅さんは『頑張ってね♪』って言葉を残して放送室を出て行ってしまった。
微妙な雰囲気の放送室。
2人の間には沈黙と牽制という空気が流れている。
お互いに何か話さないとダメなんだろうけど・・・その言い出すタイミングが全くわからない。
『・・・あのさ』
『・・・あの』
せっかく出せた声も同時に被ってしまって元の空気に戻してしまう。
また沈黙と言う時間だけが過ぎていく。
「人気投票・・・」
彼の少し恥かしそうな声に私は彼に視線を合わせる。
彼は私を見ないで壁の方を見ながら話を続ける。
「本当は鈴木じゃなくって・・・熊井さんに入れたんよね・・・」
そう言って『チラッ』と私を見たけど、すぐに『だからさっ・・・』とか『そのっ・・・』と独り言を呟きながら視線を逸らしてしまう。
必死に何かを伝えようとしながらも恥かしがっている彼を見てたら何となく気分が楽になったっていうか・・・
『1日限りのシンデレラ』
私は少し笑いをこらえながら彼に向かって言う。
「何で? 愛理ちゃんだって可愛いじゃん! 何で愛理ちゃんじゃなくって私に入れたの?」
「えっ!? それは〜・・・鈴木も可愛いけどさぁ・・・ その・・・」
何か彼を苛めるの・・・少し面白いかも!
「愛理ちゃんは頭もいいし、可愛いし、歌も上手いし、人気もあるし〜・・・愛理ちゃんの何が不服なの?」
「いや・・・鈴木が不服じゃなくって〜・・・ 熊井さんの方が〜・・・」
私は梅さんに(私が彼のことが好き)って、さっきバラされちゃってる分、もう怖いものは無い感じがした。
焦ってる彼を見つめながら(そろそろいいかな?)と思って私は彼に近づく。
彼は近づく私を少し緊張した感じで見つめていた。
もちろん、私も緊張していたけど『当たって砕けろ!』って感じになってたし。
彼の目の前に立って私は言う。
「私に何か言うこと・・・・・・無いの?」
少し瞳を潤ませながら彼に言う。
でも、瞳が潤んだのは演技とかじゃなくって・・・目の前で彼を見つめていたら自然に潤んできたから。
(彼の気持ちが知りたい)
私はその気持ちを込めて見つめ続ける。
「俺は・・・熊井さんに言いたいことは・・・」
彼も私の瞳を見ながら言う。
『1日限りのシンデレラ』
数センチの距離で私と彼は見つめ合っていた。
「熊井さんに言いたいことは・・・」
私は彼の次の言葉を待っていた。
自信過剰では無いけど今までの流れで99%は彼の口から出てくる言葉がわかったから。
『好きだよ・・・』 『ずっと見てた・・・』 『付き合って欲しいんだ・・・』
どれも憧れていた言葉だったから・・・ そんな私の中で気持ちが一気に膨らんだ時だった!!
彼は笑顔を見せる。
突然のことに私は『えっ!?』と心の中で呟いた。
「俺が言いたいのは『誕生日おめでとう』・・・かな?」
ポカーンとしてる私。
『えっ・・・誕生日・・・おめでとう・・・って・・・』
そんな私を見ながら彼が意地悪な笑みを見せながら言う。
「あれ!? 違うの!? 他に熊井さんは俺が何て言うと思ったの!?」
(やられた!!)
彼は私の裏をかいて恥かしそうにしていただけなのだ。
今度は私が『あの・・・』『だから・・・』と顔を真っ赤にしながら下を向いていた。
彼は『そう言えば〜・・・梅田が教室出る前に大きな声で何か言ってたなぁ〜・・・』とかわざとらしく言う。
(調子に乗るんじゃなかった!!)
梅さんや茉麻ちゃんくらいの頭の回転(意地悪な知恵?)があれば先読みして裏の裏もかけるかもしれない。
私は・・・単純だから何も言い返せない・・・
『1日限りのシンデレラ』
彼は恥かしがってる私を優しく見つめると小さな声で言った。
「熊井さんのこと・・・好きだよ」
その言葉に私は驚いて彼の顔を見る。
少し微笑んでいて私を優しく見つめている。
私は笑顔で『うん♪』って小さく頷く。
彼が私を優しく包み込む様に抱きしめる。
抱きしめながら私の耳元で小さく囁く。
「ただ・・・熊井さんって・・・人気あるから俺が彼氏になったら反感とか喰らうだろうなぁ・・・」
私は『え〜っ?』って呟いて少し恥かしくなりながらも言う。
「だから〜 私は人気なんて全然無いよ〜」
「本人が気づいてないだけだって 同じクラスでも何人も熊井さんのことを好きな奴いるんだよ」
そう言いながら、さらに強く抱きしめたのは『私を絶対に離さない』ってことなのかな?
私は少し嬉しくなって『じゃ〜・・・ 内緒にしておけばいいんじゃないかな?』と言う。
「あの〜・・・さっそくのバカップルぶりを発揮してる所、悪いんですけど〜・・・」
入り口の方から聞こえる声に私と彼は『ハッ!』として急いで離れる。
声の方を見ると意地悪な笑みで梅さんが私達を見ていた。
「ちっ、違うの!!! あのね!!」
私が必死に言い訳を言おうとしたけど梅さんは全く無視って感じで放送室の中を歩き回りだした。
「別に気にしなくっていいから・・・ あったあった!! 私は忘れ物を取りに来ただけだから」
そう言って机の上に置いてあったノートを取ると私達の方を見向きもしないでドアの方へと歩き出した。
『1日限りのシンデレラ』
(・・・そのまま出て行くのかな?)
そんなことを思いながらドキドキして見つめていると〜・・・梅さんは立ち止まって振り返った。
「そうそう・・・ 君達は隠れて付き合おうとしてるみたいだけど〜・・・」
その言葉に『だっ、だからそれは〜っ!!!』って私が言おうとしたら梅さんが少し微笑みながら言う。
「私が昨日、友理奈ちゃんにあげるって言った誕生日プレゼントが何か覚えてるよね?」
「えっと・・・『彼氏』だっけ?」
「『彼氏』だったんだけど〜・・・付け加えるの忘れてたんだよね!!!」
そう言って『しまった〜!』って表情を私に見せる梅さん。
(付け加える??? 何を???)と梅さんを不思議そうに見つめている私に笑顔で言う。
「『全校生徒公認の』ってね♪」
そう言ってウインクを1つして梅さんは放送室を出て行った。
意味がわからずに呆気に取られている私。
彼は少し考えてから『なるほど・・・』と小さな声で言った。
「えっ!? 何がわかったの?」
私が彼に質問すると彼は笑顔を見せてから機材の方へ歩いて行って・・・・・・・まさか!!
彼はマイクの電源を見て『やっぱりONになってる 今までの会話は全部、学校中に流れたっぽいね!』と笑いながら言った。
(え〜っ! ありえないよ〜!!)
私は顔を真っ赤にして機材に近づいて見てみると・・・やっぱりマイクはONになってる。
戸惑いながら『どうしよう!!』と1人で混乱してる私を見つめながら彼は『別にバレたならバレたで仕方ないじゃん!』と言う。
余裕な感じで言う彼に対して私は彼みたいに冷静になれるはずも無い。
「でもさ・・・ 学校の生徒全員が知ってるって〜・・・」
「そんなことよりさっ!」
私の言葉の途中で彼が何かを思い出した様に言い出す。
「そんなことより〜・・・さっきの俺の告白の言葉って嬉しかった?」
笑顔で見つめながら言う彼に『えっ・・・ 嬉しかったけど・・・』と恥かしがりながら私が答える。
それを見て彼が『ヨッシャ!』と小さくガッツポーズをした。
私は彼の行動の意味がわからなくって、ただ彼を呆気に取られて彼を見ていた。
『1日限りのシンデレラ』
「『プレゼント渡したらその場でキス』 でしょ?」
「えっ!? でも・・・それって間違って伝わった内容だし・・・」
「でも約束は約束じゃん!」
「それに・・・マイクの音源が・・・」
自分で言ってマイクの音源が今も入ってることに気付く。
急いで電源を切ろうとした私の腕を彼が軽く掴む。
「大丈夫だって!」
そう言って顔を近づける彼・・・
「・・・・・・」
私は何も言わずに瞳をゆっくりと閉じていく・・・
「キスはマイクがONになってても音が流れることは無いよ・・・」
そのまま彼は瞳を閉じた私に優しくキスをした。
1日限りのシンデレラ
昨日、初めて話してから1日で私と彼は結ばれてしまった
私の誕生日に起こった奇跡みたいな・・・・・・そんなシンデレラストーリーだった
川*^∇^)||<終わり☆
やっぱり最後は量が多くて無理があったしシナリオ的に突発書いたから不安定な終わり方になってしまったかな^^;
それに(この時間なら21時までに終わらせる様に書けば良かった・・・)と思ったのは内緒だw
乙
>>163 乙 良かったよ
リl|*´∀`リ<友理奈おめでとう
シンデレラ乙でした〜
友理奈も良かったけど、梅さんが相変わらずでw
また、サイドストーリー期待してます
最後に定番の、
筆質じゃなくて筆跡だと思うのは内緒だw
乙
俺も友理奈にプレゼントしたいよ(´・ω・`)
乙です!
ドキドキしましたよ!恋がしたくなりましたよ!
乙
二度同じ手にひっかかる友理奈w
>>94 オカムーランド前の駅には5駅で着く。
「妹よ」という一言が効いているのだろう、電車に乗ってもからも清水はずっと膨れっ面で、
何度か謝ったけど許してくれなかった。
清水は身長とか子供っぽいとかいう事で、すぐ機嫌を悪くし、謝っても中々許してくれない。
(そこら辺がまた子供っぽいんだよ・・・)
という言葉が喉まで出かかったけど、いかんいかんと口を堅く瞑った。
到着まで実質的な時間は30分程だが、この重ーい感じの空気がそれよりも長く時間を感じさせた。
『オカムーランド前〜〜オカムーランド前〜〜』
車掌がその独特な声で到着を告げる。
清水は「着いたよ」とぶっきら棒に言うとさっさと電車を降りる。僕も追いかけるように慌てて電車を降りた。
そして改札を抜けると目の前に広がる夢の国・・・とは程遠い割とこじんまりとした遊園地。
改札口から入場口は目と鼻の先で、すぐに入場口の前で待つ嗣永の姿が目に付いた。
まだ僕らには気づいていない。
嗣永は少し俯き気味で立ちすくんでいて、しきりに時間を気にしている。
その姿は普通にデートの待ち合わせをしている、ちょっと早めに来てしまった女の子という感じで、
見ていると何だか胸が高鳴る。
「タロウ君・・・」嗣永に気づいた清水が立ち止まった、
「ん?」
「私から・・・離れないでね」
「へっ??」
「行くよ」
そう言って歩きだす清水、
「え?何?ちょっと待ってよっ!」
(私から離れないでね・・・?迷子になるなって事?何だよ保護者気取りかよ)
僕はとりあえずそう解釈して清水の後を追った。
>>171 近づく度に嗣永の表情を鮮明に捉えられるようになってくる。
いつもの元気な嗣永とは違う、とても大人っぽい。
服装も普段とは違う。ピンクのカーディガンに、白にチェックの入ったミニスカート、白くて長いブーツ、
凄くオシャレで、ローティーン向けファッション誌のモデルの女の子のようだ。
僕は(あー確かこういう表情を・・・えっと、う、うれ・・・そうだ憂いを帯びた表情だ)なんて考えながら、
本格的にドキドキしてきた鼓動を必死に落ち着かせながら清水の後を進んだ。
嗣永までの距離約5メートルくらいまで近づいた時、足音に気づいたのか嗣永がパッと顔を上げた、
すると・・・
「タロウく〜〜〜〜〜〜〜ん!!おそ〜〜〜〜〜い♪」
満面の笑みで大きく手を振りながら僕に駆け寄ってくる嗣永、中身は普段と変わらなかった・・・
「うわ、ちょっとちょっと!遅いって別に約束の時間には遅れてないから!」
そのままの勢いで抱きついてきそうな嗣永を、手を前に突き出して制止させる。
「もぉ本当に来てくれるか不安だったんだからぁ」
泣き声に似た声を出す嗣永、忙しい奴だ。
「佐紀ちゃんも来てくれてありがとぉ♪桃すっごい嬉しいぃ!」
清水の手を握りその場でぴょこぴょこ飛び跳ねる嗣永、清水は嗣永のこのテンションに圧倒されているようだ。
「よし、じゃあ揃ったし出発進行〜♪ほら早く入ろう?」
「う、うん」
そんなこんなで嗣永、清水、僕、三人のおかしなデートが始まった。
>>172 入場口で招待券をフリーパスに交換してもらい中に突入。
パッと見る限り昔っからある遊園地といった感じ、特に目新しい物などなく、ここにしかないようなアトラクションとかがあるわけでもない。
しかし今日は日曜日ということもあり、園内は多くの家族連れなどで結構な賑わいを見せていた。
「特に乗りたい物とか無いんだよなぁ・・・」
入場口にあった園内の地図、アトラクションの紹介が載っている冊子をパラパラと見ながらそう呟いた。
嗣永は何かを探すようにキョロキョロと園内を見渡していて、僕の声が届いてるかどうかよく分からなかった。
「し、清水は何か乗りたいも・・・・・」
「ああぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
清水に話掛けた瞬間、前を歩いていた嗣永が声を上げた。
「なっ!?どうしたの?」
「居た!ミキさん居た!ミキさん!ミキさん!」
そう言いながら走り出す嗣永、
「ミ、ミキさん!?」
確かこのオカムーランドのマスコットキャラクターだ。
僕も小さい頃、父さんに連れられてここに来た時一緒に写真を撮ってもらった覚えがある。
その愛くるしい姿から子供を中心に熱烈的なファンも多いキャラクター・・・・のはずなんだけど・・・・
ミキさんの着ぐるみ目掛けて走る嗣永、僕と清水も嗣永の後を走っているわけだが、
ミキさんに近づけば近づく程、頭の上に?マーク追加されていく・・・(こんな顔だったっけか?)と。
「きゃあ!タロウ君!写真写真!ほら佐紀ちゃんも!」
嗣永は僕にインスタントカメラを押し付けると、清水の腕を強引に取りミキさんの横でポーズを取りはじめる。
ミキさん、というかミキさんの着ぐるみの人は、嗣永のテンションに圧倒されつつも嗣永の肩に手を置いた。
嗣永に急かされ慌ててカメラのファインダーを覗く僕、
(ミキさん・・・はっきり言って不細工だ・・・)と思いつつ「ハイチーズ」とシャッターを何回か切った。
「ミキさ〜ん♪」
嗣永がミキさんに抱きつき始めた、
(おいおい嗣永、中にはどんな汗だくおっさんが入ってるか分からんぞ・・・)
清水に目をやると、清水は冷めた目で嗣永をジッと見つめている。
「先が思いやられますわ・・・」
二人に聞こえないようにボソッと呟く僕であった。
>>173 「さぁ何乗ろっか〜?」
一通りミキさんと戯れ終わり、満足した嗣永が言う。
「ん〜清水は何か乗りたい物ある?」
「ううん別に」
やっぱり清水は冷めていた。
さすがに嗣永も清水の様子を察したのか黙ってしまう、三人に一瞬気まずい空気が流れる、
「そ、そうだ!遊園地と言えばやっぱこれでしょ!?」
マズイと思った僕は、焦って案内の冊子を開き嗣永、清水の前に差し出した。
「えっ・・・これ乗りたいの・・・?」嗣永の顔色が急変する。
僕が開いたのはジェットコースターの案内が載っているページだった。
(し、しまった!!!)実は絶叫系の乗り物は苦手な僕、しかしもう後に引けない空気になっている様な気がした、
「そ、そうそう、ややややっぱ遊園地と言えばジェットコースターっしょ?は、は、ははっ♪」
「えぇぇぇ・・・・」
嗣永の反応はあまりよくない、僕の頭脳が超速回転を始める!
(嗣永もしかして恐がってる?しめた!嗣永が乗りたくないって言えば、僕がカッコ悪い思いをしなくて済む!)
と僕は幼稚な考えを元に・・・
「い、いや嗣永が恐いんなら別にいいけど・・・・」
僕が少し見下した感じで嗣永に向かって言う、これが失敗だった、
「も・・・桃が恐いわけないじゃーん・・・桃はもう、お、大人なんだからぁ・・・」
「えっ?・・・いや!えっ!?」
「も、もしかしてタロウ君恐いのぉ?」
嗣永は明らかに意地を張ってる感じだ、
「ぼ、僕が恐いわけないだろ!(恐いです!嫌です!・・・そ、そうだ清水は?)し、清水はどうなのさ?」
「えっ!?わ、私は別に・・・だ、大丈夫よ!」
さっきまでの冷めた清水とは明らかに違う、
(清水焦ってる?もしかして清水も恐いのか?いやまさか・・・だって清水自身びゅんびゅん空飛べるじゃんか)
「え、えっとじゃあ行こうぜっ!ジェ、ジェ、ジェットコースター!」
僕は勢いでジェットコースターの方へ歩きだした。 つづく
乙
天使乙
.(\ /
\\ /)
((\\ /)″
( (_ヾヽ /)″
..( ( ヾ ) ⊂⊃ /ヾ)
. し し//ヽ ノノ人ヾ(ノ
し//ヽハ.川´・_・リ|ヾ″
し(///( つ つ ヾ″
(/(/___|″
(/ (/
天使タン乙
保
、 ...三 クゥ〜ン
. . ノハヽ☆ヽ 二 三 ブロロロロォーン!
o、_(’w’ 从,ミ 三 二
o○o⊇⊂ ゝ 二 三 二 三 二
/___/| /;;;;;;;) |o 三 二 (
γ,-/| | U'//耳 (´⌒(´
| |(),|_| | |/二) ≡≡(´⌒;;;
ゝ_ノ ̄ ̄ ̄ゝ_ノ (´⌒(´⌒;;
マイハマン風になって巡回中!
やべ!朝から面白いww
それにしてもタロウくんうらやましいぞ
友理奈可愛いよ友理奈…
奈理友だろ?
天使、乙。
シンデレラ、乙
最高に良かったです。友理奈がますます好きになっちゃいました。(1推しは雅なのに・・・)
まとめの人>
【須藤さん(仮)】つづくを押しても表示されない
【不思議な気持ち】完結しているのに連載中にある
【I REMEMBER YOU】途中できれてる(続きが投稿されている)
昨日まとめサイトで久々に連載中作品を読み直した
本当に良作ぞろいで改めてこのスレが昔の雰囲気に戻って連載中の作者が戻ってきてほしいと思った
とりあえずあらすじがない作品が増えてきたから皆で考えよう
乙!
なにがイイって桃子がイイね
ホ
ほ
つまんねーのばっか
::::::::::::::::∬∫
::::::\:/ノノノヾ ビュンビューン
::::::ミゝ川´・_・;リつ <今日も暑いデスね
::::::⊂__つノ
しみハムマン発汗中!
州;‘ o‘リあついもん!クーラーいれるもん
ル ’ー’リダメよ!暑いなら脱げばいいじゃない!
州*‘ o‘リそっかぁ!ヌギヌギ…
193 :
名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 18:20:58 O
りしゃこ&桃子VSボビーの
一万円生活対決か。
就職して、やっと仕事になれてきたんで、そろそろ連載再開を...と思ったら盆休みオワタ..orz
再開キボン
>>185 同意
『1日限りのシンデレラ』のあらすじ〜放送局の梅さんが親友の友理奈の誕生日にプレゼントしたものとは…
あらすじって考えるの難しいね
母親にPC取られて今コソーリしちょります
誰か今の連載中全部おせーて
一時中断なのか中止なのか分からない作品がいぱーい
秘密国家公務員は羊の方で連載中
こっちでは最近投稿あったのは
僕に舞い降りた天使
時代劇
幼なじみ かな?
作者さん達頑張れ!
新作者も待ってる!
春タンとか夏休みさんとかも復活を待ってるよ!