もしあいぼんがまろやかなロマネコンティだったら２

前スレ
http://soreni.ddo.jp/souko/mirror/log/morningcoffee1092699152.html

果たして伝説は再び起こるのか

というか立て逃げかいｗ

娘が産まれた日にワインを買ってきた。
娘が二十歳になったら二人で飲もう、そう思い奮発したら嫁に怒られたな・・・
初めて立って歩いた日、小学校の入学式、意味もわからず赤飯が晩飯に出てきた日。
日々は驚くほど早かったが、娘との思い出は産まれた日から鮮明に覚えている。
大事な１人娘。とにかく明るい娘で、多少親バカかもしれないが誰よりも可愛かった。
勉強はからきしだったが歌が好きで、よく妻と台所で歌っていたっけな・・・
今日で娘は二十歳になるはずだった。
病気で急に目の前からいなくなり早三年。涙はすでに枯れ果てた。
晩飯を済ますと、私はワインを取り出した。
娘が産まれた日に買ったワイン。娘がいなくなった日に割り捨てようとしたワイン。
三つのグラスにワインを注ぎ、娘を思い出しながら口の中に流し込む。
口の中に入った娘と同い年の「あいぼん」は、優しく私を慰めてる気がして、枯れたはずの涙が滲み出た。

泣いた

涙で携帯がぶっ壊りた

お、こりゃなつかしいな、また書こうかな

懐かしいなおい

キープ

俺もキープしとこ

ｵﾚもボルトキープ

じゃあ俺はナットキープ

去年ＲＯＭってた俺もキープ

キープ

まったりとKEEP

懐かしいですね
キープしてまた寄ります

職人さん来てほしいキープ

なんてまろやかな

あいぼんなんだ

誰か軽めでもいいから
自分は才能無いんで

俺もあいぼんをキープできるくらいに金持ちになったな

魚にも肉にも合う完璧な

もう少しでボトル終わりますけど、新しいのどうします？

・・・いや。もう少し今のあいぼんを楽しませてもらうよ

あいぼんキープ

最低でも５０万くらいするんだっけ

妻が家を出て行った。
がらんとした部屋の中がやけに寂しく感じたのは、俺が弱くなったせいだろうか？
洗い終わった皿が綺麗に戸棚にしまわれている。
冷蔵庫には俺の好きなおつまみ。
馬鹿野郎、かっこつけやがって…
俺はリビングのソファーにふんぞり返ってコンビニで買ったチーカマをビールで流し込む。
キッチンのテーブルには、書置きの代わりにあいぼんが置いてあった。
俺は本当に幸せになれたんだろうか？
自問自答とビールの苦味がそう問いかける。
認めたくない後悔だけが積み重なるようだった。
今日はとても酔えそうにない。俺はその苛立ちをあいぼんにぶつけた。
コルクを強引に引き剥き一気にあおる。
全て忘れたかった。
アルコールが頭に回れば全て忘れられる。それで納得したはずだ。
ああ、そうか…俺がプロポーズ出来たのはあいぼんのお陰だったな。
安らぎと幸せと少しの勇気をくれる。
『二人の思い出話をつまみにして、一緒にあいぼんを飲んでくれないか？』
電話じゃきっと伝えきれない。
言葉じゃきっと伝えきれないものを伝えてくれる味。
それがあいぼん。

いいですねー

携帯からｷｰﾌﾟ

まったりキープ

キープさせてもらうよ

「あの頃は『携帯からキープ』なんてなかったよな…」

年を重ねるごとにまた違った味わいを増す

『あいぼん』


僕もキープでお願いします。

家路に着くと、妻が愛犬の後を追って出迎えてくれる
いつもより豪勢な食事と、いつもより上機嫌な妻との
談笑。食後の晩酌をやろうと冷蔵庫を開けると、扉を
開けたすぐに、あいぼんが眠っていた。

「毎年この日は、あなた、いつもあいぼんでしょ？」
妻の、少し、悪戯な嫉妬に苦笑いし、足元に絡み付く
愛犬に小言を言いながら冷蔵庫からあいぼんを取り出す。

チンっというささやかな宴の挨拶とともに、僕は３年前の
あの日を思い出す。
そう、初めて妻とあいぼんを飲んだ日を。

冷蔵庫？

イイヨイイヨー
きーぷ

書いてくれてる人どれも最高です
マタリといきましょうキープ

私の今のお父さんが晩酌を分けてくれた始めてのワイン
それはロマネコンティで、私は4才でした

その味はほろ苦くて、でも甘くていい香りがして
こんな素晴らしいワインを飲ませてもらえる私は、
きっと特別な存在なのだと感じました

今では、私がダブルユー
ののにあげるのはもちろんノンペリニヨン
なぜなら、ののもまた、特別な存在だからです

　　　　 |￣￣￣￣|
　　　　 |　 　 　 　 |
　　　　 |.¶＿＿＿_|／|| ｶﾞﾁｬ！
　　　　 ||; *　 ;:;:+.|| 　||
　　　　 ||＠ノハ＠| 　
　　　　 ||( *´д｀)|| 　||
　　　　　￣￣￣￣.＼

この清涼感イイ！キープ

キープで

　　　　 |￣￣￣￣|
　　　　 |　 　 　 　 |
　　　　 |.¶＿＿＿_|／||
　　　　 ||; *　 ;:;:+.|| 　||
　　　　 ||＠ノハ＠| 　 ||
　　　　 ||( 　-д-)|| 　||
　　　　　￣￣￣￣.＼||

これはこれは冷やしあいぼんではありませんか

今夜は一人静かにあいぼんを飲みたい気分だ

よいあいぼんですね
私もキープさせていただきます

ｷｰﾌﾟ

キープ

あいぼんを飲むのが似合う大人になりたいキープ

わたしが始めてあいぼんを味わった時。
鼻内では花の草原に突然降り立ったような香りと、
葡萄本来の力強い香りと、
剣道部の部室のような香りが混ざり、
それは鼻炎気味だったわたしの鼻を抜け、
部屋中に充満していった。
口内では花の蜜の様な甘味と、
思春期の少女の腋の匂いのような酸味と、
道端の草を切って出てくる透明な液のような苦味が舌を刺激する。
それぞれがしつこく無く、まろやか、実にまろやかな味であった。
あいぼん特有のミルクがかった残飲感に、
わたしの脳は耳からトゥルトゥルと出そうになった。
今こうしている時でも目を閉じれば思い出す。
あの時の香り、味、表情、音、快感を。

ところでロマネコンティって何？ワイン？ブランデー？

ググってこいキープ

ｷｰﾌﾟ

マスター、キープで

暗黒面に堕ちぬようにキープで

ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1123255554/233

ペキスタンまだあったのか

キープ

>>54

　　　　　　 　 　 ＠ノハ＠
　　　　　　 　 　 （ ‘д‘ ）.∩＜ペキスタンは永遠に不滅やで
　　　　　　　　 _/ ¶ ¶ ¶λ｀/
　　　　 　 　[￣￣￣￣￣￣]
　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　　| 　 　 ぺ　 　 　|

>>56
乙です

http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1123255554/298

姫…･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

キープ

人知れず あいぼんを飲む 秋の夜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　キープ

キミと初めてあいぼんを飲んだのは、無理して行った高級フランス料理店だったっけ？
その時は緊張しすぎてどんな味だったか全然覚えてないよ。

それからキミと何度あいぼんを呑んだだろう。
お互いの誕生日とか、何かの記念日には必ずあいぼんがあったよね。

今、ボクの目の前にグラスに注がれた一杯のあいぼんがある。

でも、グラスの向こうに、キミはいない。

いつもと変わらないこの1杯。
変わってしまったのはキミとボクのほうだね。

あいぼん…その深い味わいが心の傷口にしみる夜。

キープ

あいぼんキーピングオペレーション

ｷｰﾌﾟ

このすれキープしといて

キープ

キープしときますね

キープ

キープ

あいぼんキープ

俺が゛あいぼん゛を覚えたのは、親元を離れてすぐの頃だった。 ある日おれのアパートを訪れ、大学に行かずに部屋で飲んだくれている俺を見たヲヤヂは、部屋に転がっていたあいぼんを全部流しに捨てた。

カッとなって掴みかかったおれをヲヤヂは思い切りぶん殴った。。。 そして、時は流れ、今ではおれも大人になった。 ヲヤヂの遺影の前にグラスを置き、あいぼんをそそぐ。　おれもあいぼんに呑まれない「歳」になったんだ。

　ヲヤヂももう、おれがあいぼんを飲む事を許してくれるだろう。 おれは自分の分のあいぼんをそそいだ。 　　　　　　 　 その日飲んだあいぼんは、若かった頃に飲んだ時とは違う味がした。。。 人生の友に、あいぼん。

携帯の方は改行をして頂けると嬉しいのですが

すまんやった

携帯の方よかったですよ
またお願いしますね

携帯からありがとう
キープさせてもらうよ

ケープ

ベープ

まったりと　キープ

ケープ

keep

（　´ Д ｀）y-　　つまりあれだ。

なっちのお尻の穴を舐めると、なっちの上のお口から吐息が漏れるだろ。
なっちの下のお口からダラダラとヨダレを流しながら。

それと一緒だよ。

マルチうざい

キープ

玄関で母親に会う。どこに行くの？との問いに大丈夫というかみ合わない会話。
俺は今難しい立場にある。回りからもあまり良くは見られていない。
でも俺がどんな状況にあっても変わらぬ優しさで包んでくれるものがある。
あいぼん。俺はいつまで君の世話になるのだろう・・・

いい味してるよ

キープ

あいぼんがお酒じゃなくなってるじゃん。

今夜のあいぼんは心に染みる
キープで

飲む人を選ぶワイン
それがあいぼん

ｷｰﾌﾟ

今夜もグラスを傾ける
キープ

再会を胸にキープ

いつの日か君と
キープ

キープ

お盆にキープ

　何か新基軸を打ち出さないと、続かない気がする。・・・ キープ

あいぼんがおいしいのはなぜかって？

それは最高の素材にこだわり、最高の技術力を結集させ、最高の製造工程で仕上げた
・・・からではなく、ただ１つおいしさの理由を挙げるとすれば
おいしく飲んで欲しいという私たちの想いが込められているからです

　あいぼんは　あなたとともに大切な時間を過ごすお酒

ロマネコンティあいぼん〜２００５年夏限定ラベル　絶賛発売中

キープ

緊急討論会場http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1121876601/

キープ

２０年モノのあいぼん飲みたい

まだ早い

あいぼんのロマネコンティってきくと、
今田にラブロマンティック思い出す
年喰ったなぁ

KEEP

まだ17年か

17年ものしかない
奇跡だね

キープ

キープ

　　　　 |￣￣￣￣|
　　　　 |　 　 　 　 |
　　　　 |.¶＿＿＿_|／|| ｶﾞﾁｬ！
　　　　 ||; *　 ;:;:+.|| 　||
　　　　 ||＠ノハ＠| 　
　　　　 ||( *´д｀)|| 　||
　　　　　￣￣￣￣.＼

キープ

熟成中

キープ

３０年モノのあいぼん飲みたい
さらにまろやかになってることだろう

本物のロマネ・コンティ飲んだ事あるやついる？

俺は無いなあメチャ高いんだよね

キープ

熟成中

キープ

　　　　　　　　∩＿＿＿∩
　　　　　　　　|ノ⌒　　⌒ ヽ
　　　　　　　 /　●)　　●)　|
　ｷ━━━━|　　 ( _●_)　　ﾐ━━━━━ﾌﾟ♪
　　　　　　　彡、　　|∪｜ 、｀
　　　　　　　　　/　 ヽノ　 ヽ
　　　　　　　　/　人　　　 ＼＼ 　　彡
　　　　　　⊂´_/　　）　　　　ヽ__｀⊃
　　　　　　　　　　　/　人　（
　　　　　　　　　　（＿ノ （＿）

マスター、キープしておいてくれ

ロマネコンティってワインだっけ

そんなにするかー
買える金額だったら飲んでインスピ得ようと思ったんだが。

ググってみたら安くても40万とかするのな

楽天：ロマネコンティで検索
ttp://esearch.rakuten.co.jp/rms/sd/esearch/vc?sv=2&sitem=%A5%ED%A5%DE%A5%CD%A5%B3%A5%F3%A5%C6%A5%A3

SMAPのコントぐらいでしかおめにかかったことないや

キープ

店にキープしたあいぼんを無断で飲む。
それがマスターの日課

というところで目が覚めた

あなたにひとときの優しい夢を
キープ

そうだあいぼんを飲もう

キープ

ワインはキープ出来ない、とマジレス。

熟成中

知らなかった…でもキープ

てぃんてぃん

たうん

あいぼんはディキャンタしたほうが美味しく飲めるよ

では、デキャンタでティンティン

タウン

熟成中

デキャンティングで花開く至高のあいぼん

保全代わりに駄文を一つ

カランッ、コロンッ
顔を上げたマスターに笑いかけると、「いつもの」と告げてカウンターに座った。
マスターはなにも言わずにきれいに磨かれたグラスを目の前に置くと、氷を入れバーボンを注いだ。
無言でタバコに火をつける。と、音もなく灰皿が差し出される。
無口なマスター。趣のある店内。お気に入りの隠れ家だ。
タバコをその灰皿に上に置くと、グラスを持ち上げる。カランッと氷が音を立てた。
琥珀色の液体を口に運ぼうとして、その手が止まる。
声が聞こえた。うめき声が。
その時になって初めて、店内に他にも人間がいることに気付いた。
目の端に映るその男はカウンターに肘を付き…涙を流していた。
その男が突然顔を上げた。自然と目が合う。思っていたよりも若い男だった。
男はこちらを気にする風もなく再び涙を流す。
自らの涙を拭うこともなく。涙を流す自分を恥じることなく。
なにも感じなかった。
どうしたんだろう？と言う疑問も浮かんではこなかった。
そのままグラスを置いた。

『男は泣いてはいけない』

昔、十七年前に他界した祖父の言葉を思い出した。
潔い精神だと思う。頑固で男気溢れた祖父に言われればなおさら。
でも…。
残酷な言葉だ。今はそう思う。
もう泣くことすら出来なくなった自分には。

あいつがいなくなったあの日、あの時。
涙はもう尽きてしまったのだから。

またグラスを持ち上げる。そして、口をつけることなくカウンターテーブルに置く。
幾度もそれを繰り返す。気が付けば灰皿のタバコはほとんどなくなっていた。
いつも無口なマスターが、珍しく不思議そうな顔を向けていた。
小さく笑う。
「マスター。…下げてくれないか」
つぶやくように言って、口をつけていないバーボンのグラスを差し出す。
マスターは文句一つ言うことなくグラスを下げた。
「あれ。もらおうか。随分前に預けておいたやつ」
タバコをもみ消しながら言った。なにも言わずにマスターがこちらを見る。
「…もう、いい頃だ」
そう言って、また小さな笑みを見せる。
マスターは少しうなずくと、ワイングラスを目の前に置いた。
店内にはまだ、啜り泣きが聞こえていた。
なぜか彼を…その若造を少しかっこいいと感じた。そして、少しうらやましいと感じていた。

「お帰りですか？」
立ち上がりかけるとマスターが声を掛けてきた。
「ああ。ごちそうさま」
「お客様。…残りはどうしましょうか？」
マスターの手にはビンが持たれていた。
「残りは……好きにしてくれてかまわないよ」
そう言い残して店を出た。

『あいぼん』
あいつとの結婚祝いで買った…でもあいつが飲むことはなかった『あいぼん』
それは、尽きたはずの涙の味がした。

でら ロマネ・あいぼん

>>146ワイン。

キープ

マスター､あいぼん､ロックで

熟成中

夏はじっくり冷やしたロマネコンティ
通称「冷やしあいぼん」をどうぞ

�狽ｻこで冷やしあいぼんかよ！

そうそう、夏は、きゅーっと冷えたあいぼんを
・・・って、おいっ

キープ

キープ

キープ

かき氷にはイチゴでもメロンでもなくロマネコンティを
ちょっと贅沢なおとなの夏の楽しみ

ロマネコンティってワインなの？
すいません無知で…

ワインの王様だよ

王様のあいぼんだよ

あいぼんのおっぱいだよ

おっぱいの王様だよ

キープ

たおやかにキープ

ロマネコンティなあいぼんは赤いの？白いの？

赤いよ

ピンクだよ

あいぼんゴックン

keep

マスター、またキープさせてもらって良いかな？

ええ、もちろんですよお客様。
ごゆっくりお楽しみください。

日　凸　 ▽　∇　�U
≡≡≡≡≡≡≡　 ＠ハ＠　　 ／￣￣￣￣￣
　�U　∩　［］ ％ 曰（‘д‘　） ＜ ようこそ。
＿＿＿＿＿＿＿＿_|つ∽）_　　＼＿＿＿＿＿

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￣　┻ ￣￣￣┻￣￣￣￣

熟成中

キープ

キープしときますね

キープ

熟成中

日　凸　 ▽　∇　�U
≡≡≡≡≡≡≡　 ＠ハ＠
　�U　∩　［］ ％ 曰（-д-　） ｚｚｚ…
＿＿＿＿＿＿＿＿_|つ∽）_

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￣　┻ ￣￣￣┻￣

マスター！

ベーション

日　凸　 ▽　∇　�U
≡≡≡≡≡≡≡　 ＠ハ＠
　�U　∩　［］ ％ Σ（　‘д‘） ﾊｯ
＿＿＿＿＿＿＿＿_|つ∽）_

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￣　┻ ￣￣￣┻

ミルクロマン

キープ

日　凸　 ▽　∇　�U
≡≡≡≡≡≡≡　 ＠ハ＠
　�U　∩　［］ ％ 曰（　-д-） ｚｚｚ…
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￣　┻ ￣￣￣┻￣

キープ

キープ