1 :
名無し募集中。。。:
2 :
名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 10:55:04 0
シアターtってどうなったの
3 :
名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 11:02:21 0
前スレリクエストまとめ
・俺さゆ小説で学園モノ(体育倉庫でエロ)
・ツンデレよっちぃ小説(エロ有り)
・ツンデレ美貴様小説(エロ有り)
・若妻梨華みたいに究極のエロ小説
・挑発されたあややが勢いで着ていた水着を取ってしまうってなストーリー
・なっ乳に顔をうずめたい
・いしよしのエロ
・りかみきの貝合わせ小説
・吉澤を巡っての壮絶な三角関係
・柴ちゃんを言葉責め
・俺・愛キュン・コンコンの三角関係
・俺・梨華ちゃん・柴ちゃんの三角関係
・よっちぃの処女を奪うまでの小説
・朝、目覚めたら吉澤になっていて・・・
・Wと露天風呂
4 :
名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 11:03:36 0
さゆえりでスカトロ書いて
5 :
名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 11:03:56 0
エロ小説キボンヌ
6 :
名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 11:04:26 0
なっちの処女が欲しいんだけど
7 :
名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 11:04:53 0
美貴様がフェラチオしてくれたら最高
8 :
名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 11:06:10 0
やっぱ梨華ちゃんのエロだな
9 :
名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 11:07:05 0
>・柴ちゃんを言葉責め
って何だよw
10 :
名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 11:08:25 0
俺がカメラマンでコンコンの写真集を撮影していたら
イイ感じになって、そのままヌード撮影になる
みたいなストーリーで
11 :
名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 11:09:26 0
俺の姉がミキティ、妹が梨華ちゃんって設定で
12 :
名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 11:10:45 0
柴美貴と3P
13 :
名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 11:18:19 0
俺さゆ小説(エロ有り)リクエストまとめ
風のいたずらで偶然さゆのパンティを見てしまったところから恋が始まる学園モノ
↓
さゆのブルマ
↓
さゆの着替え覗きたいんだけど
↓
プールの時間、男子の間で自分のおっぱいが話題になっていることを嫌がるさゆ
↓
プールの時間の後、さゆにやらしい言葉を浴びせるヤシらからさゆをかばう
そしたらさゆはオレにぞっこん
↓
体育倉庫でエロ
↓
体育倉庫でこっそりジャージを脱いで短パンから出た太ももをなめさせてくれるんです
↓
体育倉庫のマットの上で初体験
↓
さゆの教育係になってさゆを教育したい
14 :
名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 11:20:22 0
そこまで考えてんなら自分で書けよw
15 :
名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 11:21:19 0
W小説リクエストまとめ
Wの2人と手繋ぎデート
↓
Wと露天風呂入りたい
↓
最初は照れてカラダを隠していた2人も
次第に大胆になって、惜しげもなくその裸体をさらし始める2人
↓
Wの性教育係になりたい
↓
Wに本当の愛の意味を教えてやる
みたいなストーリー
16 :
名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 11:21:45 0
17 :
名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 11:22:27 0
早とちりしたので自害します
18 :
名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 11:22:29 0
53 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2005/08/06(土) 02:14:13 0
俺と愛キュンが付き合ってるんだけど
俺はコンコンの方が好きになって、愛キュンに別れを切り出す
そしたら、愛キュンが泣き始めて、必死で俺の腕を掴んで引き止めようとする
「お願いだから!なんだってするから!」って言って泣きすがる愛キュン
みたいなストーリでお願い
19 :
名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 11:22:43 0
エロイのしか駄目なのか?
20 :
名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 11:23:14 0
>>19 いや、前スレはエロリクエストが多かっただけだ
22 :
名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 11:24:31 0
56 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:2005/08/06(土) 02:18:51 0
いしよしが音楽準備室でヤってるところを目撃してしまい
こっそり覗いていると気付かれて、そのまま3Pに流れ込む
みたいな展開キボンヌ
23 :
名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 11:24:58 0
50 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2005/08/06(土) 02:04:49 0
「処女じゃないんだったら、エッチくらいフツーだろ」
と言われて応じるも涙目のごっちん
24 :
名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 11:25:08 0
>>21 いや書く側で行きたいんだがなんせ童貞なんでエロはリアリティが無いもんでね
25 :
名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 12:20:27 0
85年組と5P
26 :
名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 12:31:52 0
オレ小説書くよ
27 :
名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 12:36:16 0
がんばれー
28 :
名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 15:07:10 0
梨華ちゃんとセックス
29 :
名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 15:51:06 0
よし、俺も小説書くぞ!
30 :
名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 16:09:49 0
頼むぞ
31 :
名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 16:51:42 0
>>30 任せてくれ!1時間で3行しか書けてないがな!!
32 :
名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 17:40:49 0
亀井がれいにゃをレイプするの書いて
33 :
名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 18:22:02 0
age
34 :
名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 18:42:16 0
お前ら早く書け
35 :
名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 19:26:09 0
書いてるお
36 :
名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 19:45:28 0
37 :
名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 19:45:48 0
紺野に告白された。
でも、俺は今、愛と付き合っている。
愛のことはもちろん好きだ。
でも…正直に言って、紺野のことが気にならないといえばウソになる。
不覚にも心が揺らいだ。そして精一杯、頭使って考えた。
心が揺らいだ。この事実に紺野への好意はどうあれ、
もう、俺には愛のことを愛する資格はないのかもしれない…そう思った。
愛のことがキライになったわけじゃない。
それでも俺は、愛に別れを切り出すことにした。
俺は愛を公園に呼び出す。
俺が公園で愛を待っていると、10分もしないうちに愛がやってきた。
愛は俺の姿を見つけると、いつもと変わらない可愛らしい笑顔で俺に駆け寄ってきた。
これから別れを切り出されようとは知らずに…
そう思うと俺の心がうずいた。
2人して噴水の前にあるベンチに座る。
「どうしたん?今日は元気ないなあ?」
俺は愛の問いかけには応えずに、神妙な面持ちで切り出した。
「俺達、別れよう」
チラッと愛の方を盗み見る。
愛は突然のことに事態を飲み込めない様子で、顔面蒼白で俺の方を見ている。
「別れよう」
俺はもう一度、愛に言った。すると愛が堰を切ったかのように喋り始めた。
「どうして…どうしてよ!あたしのことがキライになったん?」
「…ゴメン……」
「どうしてよ…ね、ねぇ…ウソ…だよね…?」
「…ゴメン…」
「ねぇお願い!別れるなんて言わんとって!」
愛は俺の左腕をとって、懇願する。
でもオレは愛の方を見ることもなく、ただ下を向くしかなかった。
「ねぇ…お願いお願いやから…何だってするから!」
愛はとうとう泣き始めてしまった。
残酷だとは思いながらも、オレはベンチから立ち上がった。
すると愛は、さらに力を込めて俺の左腕を掴み、
泣きじゃくりながらオレに向かって絶叫した。
「お願いだから!何だってするから!」
それでもオレは愛を振り払うと、振り返ることもなくその場を後にした。
39 :
名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 19:46:56 0
2週間後
俺は紺野と付き合うでもなく、
かと言って愛をよりを戻すわけでもなく過ごしている
これで本当によかったのだろうか…
今でもそう思うが、その度にこれで良かったんだと自分に言い聞かせている。
40 :
名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 19:47:44 0
書きやすそうだったんで書いたが、内容が重いなw
まぁ、この後エロにもできるがw
41 :
名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 19:54:28 0
れいにゃがキャメイをレイプする小説書いていい?
42 :
名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 20:00:20 0
43 :
名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 20:06:42 0
44 :
名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 21:00:38 0
保全しときます
45 :
名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 22:06:31 0
続きまだー?
46 :
名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 23:03:06 0
age
47 :
名無し募集中。。。:2005/08/06(土) 23:48:41 0
>>40 紺野と高橋がカラダで誘惑合戦する展開キボンヌ
48 :
名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 00:03:31 0
単純に柴ちゃんとディズニーランドに行きたいんだけど
49 :
名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 00:06:21 0
ほとんどの時間買い物に付き合わされて終わるよ
50 :
名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 00:07:32 0
藤本と石川が入れ替わる話書いて
51 :
名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 00:09:39 0
52 :
名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 00:11:32 0
これでうんこが出来るって梨華ちゃん大喜び
53 :
名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 00:12:46 0
ダウト
54 :
名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 00:18:04 0
>>49 本望だな。それで柴ちゃんとイイコトできるのなら
55 :
名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 00:21:47 0
美勇伝の3人があの手この手でオレを取り合いするってな話で
56 :
名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 00:22:14 0
なっ乳小説マダー?
57 :
名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 00:24:23 0
エロだ!とにかくエロだ!
58 :
名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 01:09:08 0
59 :
名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 01:09:42 0
ある日の午後。
俺は大学をさぼって一人ベッドの上でゴロゴロしていると、玄関のチャイムがなった。
俺は面倒くさいと思いながらも、ベッドから起き上がり玄関のドアを開ける。
扉の向こうにいたのは紺野だった。
紺野は一人暮らしをする俺のワンルームマンションまで一人やって来たのだった。
「今…いいかな?」
「あ…ああ」
俺はそう言うと、紺野を部屋の中に招き入れる。
俺は紺野にベッドの上に座る促し、俺は紺野に麦茶を出した。
俺は紺野の告白を受けてから、何度か紺野に迫られた。
でも俺はそんな気にもなれず、紺野の告白を断り続けていたのだった。
「今日暑いね…」
紺野はそう切り出すと、俺と紺野はしばらく取り止めのない会話を交わした。
ふと会話が途切れたときに、紺野が切り出した。
「私じゃダメなのかな…?」
「…」
60 :
名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 01:10:02 0
俺が答えられずにいると、紺野はさらに続ける。
「あたしってそんなに魅力ないかなぁ…」
紺野はそう言うと、俺の左手をとり自分の胸へと導いた。
俺の左手が紺野の胸に触れる。
その手に感じる感触は、紺野の胸の豊かさを伝えていた。
紺野は俺の手を離すと、立ち上がり着ていた服を脱ぎ始めた。
紺野はあっという間に上半身下着だけの姿になると、
背中に手を回し、躊躇いもなくブラジャーのホックを外した。
露になる紺野の胸。その胸は意外なほど大きく、ハリがあり、
その先端は少し赤みがかったピンク色をしていた。
紺野は再びベッドに腰掛け、あっと言う間の出来事に固まる俺の左手をとると、
紺野は再び俺の手を自分の胸と導いた。俺の手がダイレクトに紺野の胸に触れる。
俺は本能的にその柔らかさを十分に楽しむと、空いていた自分の右手も紺野の胸に寄せた。
俺は両手を使って紺野の胸を揉みしだくと、俺は人差し指で紺野のピンク色の乳首を刺激した。
「あっ・・・んっ・・・」
紺野が小さく喘ぎ声を漏らす。俺はそのまま紺野ベッドに押し倒し、紺野の乳首に舌を這わせた。
「んっ・・・」
紺野は声を我慢しているのか、あまり声をあげようとしない。
だが、そんな紺野のいじらしい姿が俺の欲望を刺激する。
俺はひとしきり紺野の胸を愛撫すると、ベッドに膝立ちし、着ていたシャツを脱ぎ捨て上半身裸になった。
俺はズボンに手をかけると、紺野が起き上がり、ズボンの上から俺の息子を掴んだ。
紺野は俺のズボンの上から硬くなった息子を2,3回撫でると、
俺のベルトを外し、ズボンを脱がし、そして俺のトランクスも脱がせた。
紺野の目の前にそそり立つ俺の肉棒。
紺野は俺の肉棒を右手でそっと掴み、亀頭にチュッとキスをした。
紺野はそのまま俺の肉棒を口の奥深くへと沈めて行く。
そして紺野は舌を巧みに使って俺の亀頭を刺激する。
「気持ちいい?」
「ああ」
紺野が上目遣いで聞いてきたので、俺はその問いに正直に答えた。
「紺野!そろそろ出る!」
紺野は俺のその言葉を受け、口のスピードを早めた。
「あああ!」
俺の快感が頂点に達し、俺は紺野の中に放出した。
紺野は俺の放出したものゴクリと飲み干す。
その妖しい紺野姿をぼーっと見つめる俺に紺野は声をかけてきた。
62 :
名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 01:10:57 0
「ねぇ…キスして」
俺はそのとき、ふと我に返った。俺と紺野はまだ付き合っているわけじゃない。
俺はこのまま自分の欲望のままに紺野を抱いてしまっていいんだろうか。
そんな考えが俺の頭をかすめた。
すると、紺野の顔が俺に近づく。
しかし、それは俺の予想を反して横に反れて止まった。
「ねぇ…シようよ…」
耳元で囁かれた俺はその一言に理性が崩壊し、
紺野を本能のままにベッドに押し倒した。
63 :
名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 01:11:19 0
結局、俺はそのまま紺野抱いた。
愛と別れ寂しかった俺は、本能に打ち勝つことはできなかった。
「あたし、これで○○君の正式なカノジョってことでいいよね?」
行為を終えた後、そう問いかけてきた紺野はそう俺に聞いてきた。
俺は紺野を抱いてしまったという罪悪感もあり
「ああ…」
と答えるより他なかった。
64 :
名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 01:12:05 0
つづく?
65 :
名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 01:40:17 0
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
66 :
名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 02:32:13 0
乙
67 :
名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 02:38:25 0
次は高橋が迫る番だよな
68 :
名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 02:40:11 0
石川のエロ小説マダー?
69 :
名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 02:41:59 0
ハロプロおっぱい祭り
70 :
名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 02:44:14 0
りかしばの学園物でプールで3Pでお願い
71 :
名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 02:46:18 0
なっちが自らオッパイ見せてくれるようなストーリーで
「うわーすげー風強いな・・折角時間掛けて髪セットしたのに」
朝から憂鬱な気分。お世辞にもイケメンとは言えないがちょっとでも格好良く見せたいお年頃なのだ。
でも学校を休む訳にはいかないので仕方なしに通学路を進む。
うちの高校は男3女7の割合なので前方にはセーラー服姿の先輩同級生がいっぱいだ。
風が吹くたび短いスカートがヒラヒラと捲れて刺激的ではある。
まぁ下には漏れなく短パン穿いてますけど・・それでもドキッてしちゃう。
「おはよー亀造くん、急がないと遅刻しちゃうよー」
ニヤニヤしながら歩いていると後ろから声を掛けられた。
同じクラスの道重さゆみ。ちょっと何を考えているか分からない子だが可愛い。
あんまりタイプじゃないけどね。
「じゃあ先行ってるからねー」
俺の横をダッシュで駆け抜けて行った道重から良い香りが・・くんくん
って確かに急がないとやばいな。
後を追いかけるようにダッシュしようとしたその時エロスの神が舞い降りた!
神の息吹、所謂ゴッドブレスが道重のスカートを舞い上がらせる。
条件反射的に俺は視点をそちらに移す。
!!
純白、そして上の方に小さなうさちゃんのプリント。そう、道重は生パンだったのだ!
直ぐに手で抑えてしまったので時間にすれば1秒ほどだったかもしれない。
しかし俺の集中力は半端じゃなかった。
ダッシュしていた為か柔らかそうなお尻にぴったりフィットしつつ食い込んだパンティ、そのシワの1つ1つまで網膜に焼き付ける事に成功。
ありがとうエロスの神様!
憂鬱な気分なんて吹き飛んで俺は小走りで学校へと向かった。
ちょっと前には道重の後ろ姿、また神風吹かないかなぁなんて思ったりしてお尻を凝視する。
俺の姿勢が多少前屈みだったのは言うまでも無い。
ギリギリ遅刻は免れ道重の直ぐ後に続いて教室に入った。
やっぱ良い匂いするなぁなんて思ってたら彼女がくるっと振り返り
「ハァハァ・・ちょっと疲れたけど間に合って良かったね」
満面の笑みの可愛らしさ、乱れた呼吸と流れる汗の卑猥さ、その両方に見とれてしまった。
固まって動かない俺にどうしたの?と眉間にシワを寄せて聞いてくる。その顔も可愛い。
あ、あぁうん、ほんと良かったな って少し噛みつつ答えた俺にまたニッコリ笑って頷いた。
その日の授業は何も頭に入らなかった。
頭に浮かんでくるのは今朝のあのシーン、そしてあの笑顔。
今まで何とも思わなかった(そりゃ少しは可愛いなとは思ってたけど)彼女の事ばかり考えてる。
もっと彼女の事を知りたい、仲良くなりたい、ぶっちゃけお付き合いしたい。
恋に落ちるキッカケって些細な事なんだなぁー
翌日、梅雨前線が最後の踏ん張りを見せる。
おかげで体育は体育館で行うはめに・・
これから訪れるであろう蒸し風呂地獄を想像したくなくてもしてしまう。
しかし地獄の門をくぐるとそこは極楽浄土だった。
エロスの神は今日も降臨したのである。
女子も一緒だったのだ!
うちの高校は絶滅危惧種に指定されているブルマ仕様であるのがまた嬉しい。
とっさに俺は道重の姿を探し、友人とバレーをしているのを見つけた。
ややサイズが合ってないのかピチピチに体に張り付くブルマ。
お尻の肉が少しはみ出すだびに指で直す仕草。
動くたびに揺れる生意気なおっぱい。全てがエロい。
あー極楽極楽、ってあんまり見てると気付かれちゃうな。
ここはぐっと堪えて横目でチラ見する事にしよう。
他の奴等もチラチラ女子の方に視線を向けてるな。うんうん分かるよその気持ち。
・・・・・ちょ待てよ!お前ら道重ばっか見てないか!?
恋のライバルは多い方が燃えるぜ!
あ、道重コケた!萌え〜
「それじゃ授業はここまで。体育委員は最後鍵掛けてけよ」
ふー暑くてクラクラするが良い目の保養も出来たし、後は体育委員宜しく!
って俺じゃん!うわーマジかよめんどくせーなぁ
女子の方はとっくに終わってて体育委員1人だけが残ってる。
今朝見た情報番組の占いコーナーを思い出した。
山羊座1位、ラッキープレイス蒸す所、ラッキーカラー濃紺。
12/23生まれ、体育館、ブルマ。俺は今全ての条件を満たしていた。
「道重さん体育委員だったんだ。面倒だよね最後の鍵掛け」
「そうだねぇ、職員室に鍵持って行かなきゃいけないし着替えるのも遅くなっちゃうし」
「そっか、女子は着替えるの大変そうだもんな って何してんの?」
1つのドアを残して全て鍵を掛け終わったのだが
その最後のドアの前でしゃがみこんで何かを見つめてるようだ。
「ありんこさん数えてるの」
・・・・・とんでもない子に恋をしてしまったのかもしれない。
「あ、あぁそう・・ じゃあここで最後だから」
「職員室にはさゆみが鍵持っていくね」
自分は蟻を眺めていただけで何もしなかったから、という事らしい。
お言葉に甘えちゃったんだがここは2人でおしゃべりでもしながら行くべきだったと後悔。
トボトボ教室に向かって歩いていると先の方にある更衣室からゾロゾロ女子が出てきて
中からちょっと最後の1人にしないでよーとか喚いてる。
更衣室には幽霊が出るって噂もあるし確かに1人では居たくない場所だろう。
その最後の1人も着替え終わったようで勢いよく飛び出してきた。
最後の1人?道重はこれから着替えるんだよな?
今、中には誰も居ない。そしてこれから道重が1人で来る。
悪魔が囁く「これはチャンスだぜ?正直見たいだろあいつの着替えをよ!」
天使が諫める「お止めなさい!そんな事して良いとおもってるの?」
俺は天使を捻り潰し更衣室のロッカーに身を潜めた。
見つかれば当然退学だし残りの人生を棒に振るかもしれない。
それでも見たかった。悪魔と手を握ってしまった。
ガラガラー
来た!心臓がパンクしそうな勢いで全身に血を送る。
「おじゃましまーす・・」
まるで他人の家に上がるかのように入ってきた道重に思わず声を殺して笑ってしまった。
意外と冷静なのかもと思えたのはここまでで道重は一直線に俺の潜むロッカーの方へ歩を進める。
オスは生命の危機に晒されると勃起するというが今まさにその時。
ガチャ
エロ神がまたしても俺に微笑む。
道重が使用していたのは俺が潜むロッカーの隣だったのだ。
やはり1人でここにいるのは嫌なのかイソイソと体操着を脱ぎ始める。
下着は淡いピンクの上下お揃い。真っ白な肌に合ってて凄く可愛らしかったが
股間部分がこれでもかとばかりに食い込んでいる。
幼い顔立ちや普段の幼稚な言動からは想像出来ないほど体つきは大人だ。
その姿のまま制汗スプレーを取り出しシャカシャカと上下に振ってから全身に吹きつけ始めた。
腋の下や豊満な胸の谷間は特に念入りにスプレーしている。
目の前で繰り広げられている非現実的な光景に興奮は頂点へと達していたがまだ理性は保っている。
「あー気持ち良い♪」この言葉が発せられるまでは・・
俺は無意識にギンギンに勃起したペニスを取り出しシコシコと上下に擦り始め、10秒ほどで果ててしまった・・
しかしそれは今まで何百回としてきたオナニーとは比較にならないほどの快感であり
放出した精液の量も尋常では無かった。
大量に出してしまったこれの処理に困っている間に道重は既に着替えを終えて鏡とにらめっこしている。
「よし、今日も可愛い!」「うさちゃんピース!」などとポーズを付けながら。
正直着替えも終わっていたし早く出て行ってもらいたかったのだが
その姿があまりに滑稽かつキュートだったのでもう少し眺めていたいな、と欲を出したその時!
ガタッ
やってしまった!道重は怯えた表情でこちらのロッカーに視線を送る。
我が人生最早これまで・・父上母上先立つ不幸を許して下さい・・
最後の悪足掻きに猫の鳴き真似でもしてやろうか・・
「こ、こわーい・・お化けなの!?
キャー!隙間からなんか白い液が出てきてる・・!」
道重はうさちゃんだけに脱兎の如く更衣室から逃げ出した。
た、助かった・・道重の天然っぷりとよくある学校の怪談話、そして俺の精液のトリプルプレーが奇跡を起こした。
その場にへたり込んで一休みしたかったがそうは言ってられないので急いで更衣室を後にする。
何食わぬ顔で教室に戻るとまず道重の姿を探した。
顔面は蒼白でちょっと震えており、友達がどうしたの?と聞いても大丈夫、何でもない、と答えるばかりだった。
そういえば更衣室で幽霊を見ても誰かに言ってはいけない、言うと呪われるって噂だったっけ。
それを信じている道重を可愛いなと思いつつ悪い事しちゃったかなと反省。
まぁそれ以上に覗きという最低な行為もしてしまった訳だが。
やっぱりやってはいけない事だった。
その日の夜、自己嫌悪に陥ったが昼間の光景を思い出してオナニーするのは止められなかった。
だって男の子だもの。
ここまで
86 :
名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 08:35:59 0
ho
87 :
名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 09:29:15 0
続き待ち
88 :
名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 10:48:43 0
age
89 :
名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 10:50:01 0
愛れなのエロいの書いてくれ
90 :
名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 12:27:28 0
age
92 :
名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 13:18:02 0
よっちぃのエロまだー?
94 :
名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 13:31:37 0
需要なんか気にせず書けばいい
とりあえず俺今のところ全部読んでないし
95 :
名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 14:25:21 0
梨華美貴の貝合わせマダー?
96 :
名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 14:30:45 0
ごっちんの手料理食いたい
97 :
名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 14:31:55 0
その後ごっちんを食いたい
98 :
名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 14:55:47 0
ヒトイネ
99 :
名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 16:56:12 0
うむ
100 :
名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 17:42:22 0
書く人募集中
101 :
名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 18:57:46 0
102 :
名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 19:19:33 0
103 :
名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 19:20:05 0
夜の10時。突然俺のケータイがなる。石川からだ。
「ねぇ?今から遊ばない?柴ちゃんも一緒なんだけど…」
こんな夜遅く誘ってくるなんて、正直不謹慎なヤツらだが
大学でも1,2を争う可愛さを誇るこの二人に
しかも夜遅くに誘われて、男として行かない理由などあろうか。
「行く行く!すぐに行くよ!」
「そう?それじゃ大学まで来て」
こんな時間に大学に呼び出すなんてどういうことかと思ったが、
それでも俺は大学へと急いだ。
104 :
名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 19:20:32 0
大学に着いたところで石川のケータイに電話する。
「着いたけど、どこにいるの?」
「今、プールにいるの。プールまで来て。中に入ったらちゃんとカギをかけてきてね♪」
俺は石川に言われた通りに、プールへと向かう。
ウチの大学のプールは、最近立て替えたばかりで、1階は体育館、2階は温水プールになっている。
その温水プールの天井は全面ガラス張りになっていて、
どこぞのスポーツクラブのプールよりも充実した設備になっている。
(そう言えば柴田って水泳部だったな。それでも、プールに来いってどういうことだよ)
と心の中では毒づきながらも、淡い期待を抱いてプールに向かう。
体育館の前まで来ると、入り口のカギは開いており、中に入って言われたとおりにカギをかけた。
そして俺は2階へと続く階段を登る。
階段を登りきってドアを開け中へ入ると、ガラス越しに
薄暗いプールサイドに服を着たままの2人がいるのを見つけた。
「あ、来た来た!」
105 :
名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 19:20:59 0
石川は俺を見つけると手招きしてこちらに呼んだ。俺はそのままプールサイドへ出る。
必要最小限の照明しか点いておらず、天井のガラスを通して月明かりがプールへと差し込み
月影がプールの水面で揺れている。
俺は二人のもとに駆け寄る。
「ねぇ?今から泳ごうよぅ?」
「ホラ、柴ちゃん水泳部だからこんなことできるんだよ!!」
顔を真っ赤にした柴田と石川が次々に喋る。どうやら酔っ払っているようだ。
二人は俺の返事を待たずに、身に付けている服を脱ぎ始めた。
あっと言う間に下着姿になる二人。石川ピンク、柴田はブルーの下着を身に付けていた。
二人はためらうこともなくその下着も脱ぎ、生まれたままの姿になった。
俺は2人のハダカを拝むヒマも無く、2人はプールへ飛び込んだ。
「ねぇ!○○君も早くおいでよ!」
106 :
名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 19:21:22 0
ここまでです。続きは希望があれば
107 :
名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 19:24:16 0
142 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2005/07/22(金) 23:13:42 0
115 :名無し募集中。。。:2005/07/22(金) 19:30:45 0
いきなり冒頭で後藤の腐乱死体を6期が貪り食ってるシーンから始まるやつ何だっけ?
確か飼育でやってたけどグロ過ぎて削除されたんだよね?
116 :名無し募集中。。。:2005/07/22(金) 19:35:52 0
>>115 なんか見たような記憶が・・・・。
漂流教室みたいな設定でとにかく食料が無くてハロプロメン同士で
殺しあったり食ったりするやつでしょ?
吉澤なんか最初は「梨華ちゃんは絶対守ってあげるから」とか言って
おきながら結局は空腹に耐えきれずに自分が石川を殺して食べて
しまうんだよなあ。
すんげー読みたいんだが
108 :
名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 20:45:33 0
ほんと人いないな
109 :
名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 20:52:16 0
110 :
名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 21:20:28 0
エロ書けばいいのか?
111 :
名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 21:28:25 0
書いてくれ
112 :
名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 21:30:03 0
れなえり書いてー
113 :
名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 21:38:35 0
続きマダー?
114 :
名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 21:49:32 0
誰か俺さゆ小説の続き頼む
115 :
名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 21:53:42 0
ちゃんと感想も書いてやれよ
116 :
名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 22:07:08 0
age
117 :
名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 22:08:11 0
>・ツンデレよっちぃ小説(エロ有り)
これお願い
118 :
名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 22:55:36 0
119 :
名無し募集中。。。:2005/08/07(日) 22:57:24 0
誰もいない保全
120 :
名無し募集中。。。:2005/08/08(月) 00:04:35 0
121 :
名無し募集中。。。:2005/08/08(月) 01:12:40 0
待ってるよ
122 :
名無し募集中。。。:2005/08/08(月) 01:19:12 0
123 :
名無し募集中。。。:2005/08/08(月) 01:19:34 0
二人は裸のままプールに入り、お互いに水をかけ合いながら騒いでいる。
俺は呆然とその様子を見守っていると
「ねぇ!早くおいでよ!」
と石川さんが手招きする。その瞬間、プールの水面から上半身が露出し、
石川さんのピンク色の乳首が見え隠れする。
「そ、そんなこと言っても、俺水着持ってないし…」
「水着なんて必要ないじゃん。私たちみたいにハダカで泳げばいいでしょ?」
俺の目の前で美少女二人が裸になって戯れている。
俺は、桃源郷が目の前に拡がっているにもかかわらず
突然の夢みたいな出来事に戸惑いと、すでに勃起している恥ずかしさもあって、
2人みたいに素直に服を脱ぐことができない。
「ねぇ…早くぅ」
今度は柴田さんにせがまれる。
柴田さんが水面からピョンピョンはねて俺を手招きする。
その度に水面から上半身が露わになり、ピンク色の乳首がのぞく。
俺はこんな機会めったにないと思い、意を決して服を脱ぎ始める。
俺が夢中になって服を抜いていると、騒いでいた二人が急に静かになっていることに気付く。
俺はプールの方に目をやると、
二人がしっかりとこちらの方を向いていることに気付いた。
正直、脱いでいるところを見られるのは嫌だったが、ここで躊躇うのも男らしくないと思い、
見られていることを気付いてないふりして、全裸になった。
「おお!」
「カッコイー」
124 :
名無し募集中。。。:2005/08/08(月) 01:20:05 0
俺のカラダを見て騒いでる2人を尻目に、
勃起した息子を見られないように、すぐにプールへ飛び込んだ。
そうするとすぐに2人が近寄ってくる。
「やっと来たかぁ」
と、石川はそう言うと、いきなり俺の勃起した肉棒をしっかりと掴んできた。
「こんな夜中なのに元気だねぇ」
石川は訳のわからないことを言うと、俺の肉棒をいきなりものすごい速さでしごいてきた。
突然の出来事に俺が戸惑っていると、間髪入れずに柴田が俺の唇を塞ぐ。
そうしている間にも石川は手のスピードを速めていく。
俺はそのあまりの快感に、何をすることもできずにただ身を任せていた。
しかし柴田が唇を離すと同時に、その快感が無くなる。
俺は咄嗟に石川の方を見る。
「なに?気持ちよかったの?」
石川がイジワルな笑みを浮かべて俺に問いかけてきた。
俺はその問いに答えられずにいると、今度は柴田が口を開いた。
「今度は私たちを気持ちよくしてよね」
125 :
名無し募集中。。。:2005/08/08(月) 01:20:50 0
今回はここまでれす。続きは需要次第ということで
126 :
名無し募集中。。。:2005/08/08(月) 01:31:10 0
乙!
127 :
名無し募集中。。。:2005/08/08(月) 01:59:46 0
キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
>>84の続き
あっちー・・ 学校サボっちまおうかな・・
真夏の光線が降り注ぐ通学路、先の長い上り坂を前にネガティブ思考。
「おはよー、どうしたの立ち止まっちゃって」
「お、道重さんおはよ。いや暑いから学校サボちゃおかなって」
「ふふ、何それー。おもしろーい」
道重とは朝の通学路で会う機会が多くなり、それによって話す機会も当然増えた。
まぁ朝が弱くて大抵遅刻ギリギリなのを知ってたからそれに合わせてるんだけど。
いつものように小走りで昨日見たドラマだのテストどうだっただの他愛も無い話をしながら学校へ向かう。
この時間が俺はたまらなく好きだ。
クラスの男子は7人、そのほとんどが所謂ヤンキーってやつである。
だからかも知れないが男子とは俺以外と話しているのを見た事が無い。
ひょっとして俺の事・・なんて一瞬考えたりもしたが実際は人畜無害な奴に見えるから話し易いだけなんだろうな。
俺中性的な顔してるしなよっちいし。
それでも好きな子とこうして通学出来るんだからそれはそれでええやん?
「今日の体育プールだよね。糞暑いから早く入りてーなぁ」
早く道重の水着姿を見たいってのが本音だけど。
「うーん・・そうだけどさゆみ泳げないから」
俯いて恥ずかしそうに告白する道重が可愛くて可愛くて。
「それにね、去年のスクール水着がちっちゃくなっちゃってたの・・
だから今日見学しようかなーって」
な、なんだってー!つー事はなにかい?水着姿が見られないって事かい?しかもピチピチの!
「あ、あるある!そうゆうのある!きっと他の奴等だってそうだって!
それにさ、見学だと成績にも響くだろ?勿体無いよ」
必死に説得工作を試みる。あぁ必死さ!
「んー・・じゃあ入っろかな」
ワレ セットクニ セイコウセリ!
ロマンチック浮かれモードだった俺にはその後の出来事なんて予想だにしなかった。
本日のメインイベント、体育の時間がやってまいりました!
不細工からカワイコちゃんまで水着のオンパレード!
その中でもずば抜けたスタイル、そして白い肌の持ち主を見つけるのに苦労はしなかった。
しかし・・本当に水着が小さい。
まるで競泳水着のようにピッチリと体に張り付いてしまっており、
くびれたウェストは勿論恥丘の膨らみまでハッキリと確認できてしまうような状態だ。
更に綺麗な形(であろうと思われる)の胸は押し潰され、窮屈そうにしている。
そればかりか納まりきらなかった一部は水着の脇からはみ出してしまっていた。
当然男子たちの好奇の視線は道重に集中する事になる。
ヤンキー連中はわざと聞こえるように乳でけーな、もみてー、なんて馬鹿丸出しの言葉を繰り返す。
道重は顔を赤らめ、ずっと俯いたままだった。
授業が始まってからはプールから出ようとせず、唇が真っ青になっているのが分かった。
「よーし、それじゃ今日はここまでな」
教師の合図とともに道重はさっとプールから上がり、視線から逃げるように更衣室へ走っていく。
横目で見たその顔の目は真っ赤だった。
俺のせいだ・・道重はプールに入るのを嫌がっていた。
なのに適当な事を言って不安にさせ、入るよう仕向けたのは俺だ。
自分の欲求を満たしたいが為だけに・・
結果彼女を泣かせてしまった。
嫌がっているのは分かっていたのにヤンキーどもを制止しなかったのは何故?
怖かったからだ。こいつらに睨まれたらこの先の学校生活に悪影響をきたす。
自分の情けなさに腹が立つ。
とにかく一刻も早く道重に謝りたい。でも・・何て言えば良いんだろう・・
教室に戻ると既に道重は友人たちと談笑しており、謝りに行ける感じではなかった。
でもまだその目は赤くて胸がズキッと痛む。
そこにあの馬鹿どもが教室に入ってくるなり
「おーい道重ぇ、お前あんなエロい水着着てくんなんて俺たち誘ってんのかぁ?」
「意外とおっぱいでかいのな。誰に揉まれてんだ?ギャハハっ!」
こいつら・・俺はリーダー格の男を睨みつけた。だけどそれだけだ・・
俺にはこいつらに殴りかかる根性なんて無い。
バキッ!
「てめーらいい加減にしろよ!道重嫌がってんだろ!」
あれ?何やってんだ俺。うわ、右手が痛ぇ〜・・
ヤンキーたちも周りの女子たちもキョトンとした表情で俺を見ている。
それは道重も同じだった。顔に涙を流した跡がある事以外は。
あぁそうだ、この涙見たらスイッチ入っちゃったんだな。
その後は勿論ボコボコにされた。
この姿を道重に見られてんだよな・・かっこわりー・・
そんな事を思いながら俺は意識を失ってしまった。
ここまで
136 :
名無し募集中。。。:2005/08/08(月) 02:10:47 0
(・∀・)イイ!(・∀・)イイ!(・∀・)イイ!
最高!GJ!!
137 :
名無し募集中。。。:2005/08/08(月) 02:27:07 0
いい所で止めたなw
続きキボンヌ!!
カコイイ。
139 :
名無し募集中。。。:2005/08/08(月) 04:09:45 0
期待保全
140 :
名無し募集中。。。:2005/08/08(月) 05:23:46 0
ho
age
142 :
名無し募集中。。。:2005/08/08(月) 10:41:45 0
期待age
143 :
名無し募集中。。。:2005/08/08(月) 11:58:39 0
ほ
なかなかおもしろい
145 :
名無し募集中。。。:2005/08/08(月) 15:08:17 0
期待保全
146 :
名無し募集中。。。:2005/08/08(月) 17:42:17 0
きたい
石柴まだ?
148 :
名無し募集中。。。:2005/08/08(月) 20:19:40 0
続きおよび新規待ち
150 :
名無し募集中。。。:2005/08/08(月) 22:21:34 0
ho
151 :
名無し募集中。。。:2005/08/08(月) 23:09:37 0
リクエストも受付中
れいなとさゆを調教する亀で
153 :
名無し募集中。。。:2005/08/08(月) 23:15:33 0
エロいの書いてくれ
154 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 00:00:41 0
ヒトイネ
155 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 00:35:04 0
夏と言う事でホラーを
156 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 00:50:11 0
人居ないな〜
俺も
>>152と同じく
れいなとさゆを調教する亀井がイイ
157 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 01:01:32 0
美貴様が雅村上を調教するつもりが逆にされちゃう系で
158 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 01:14:17 0
りかしばとプールで3P編
>>124の続きなのれす
159 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 01:14:39 0
石川をプールサイドに座らせる。すると石川のカラダが月光の下にさらされた。
俺は自然と石川のハダカを下から見上げる格好になる。
水に濡れたブラウンの髪と、俺を見下している潤んだ瞳。
確かな存在感を醸し出している豊かな胸と、その先端にあるピンク色の乳首。
くびれたウェスト、そして俺のちょうど目の前には
ぴったりと閉じられた両足とその奥に見える薄めのアンダーヘア。
石川のカラダから水滴が滴り落ちていて、その様子がなんともエロい。
俺はぴったりと閉じられている石川の膝を掴み、左右に開こうとする。
「なんか…ちょっと恥ずかしいな…」
「でも、気持ちよくできないよ?」
俺はそう言うと、石川の膝を掴んでいた手に少し力を込め
両膝を少しずつ左右に開いていく。石川は抵抗することもなくその力に従った。
少しずつ見え始める石川のアソコ。石川のソコはきれいなピンク色をしていて
微かに動き、ソコへも水滴が滴り落ちている。
俺は両手で石川の膝を開いたまま、しばらくその様子を眺めていると、
「ヤだ。そんなにジーっと見ないでよ…」
と石川が抗議の声を上げた。俺はその石川の抗議を受け入れると
石川のピンク色のソコにそっと口をつけ、割れ目に沿って舌を這わせた。
「あん」
160 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 01:15:05 0
石川はその快感に思わず喘ぎ声を漏らした。
俺はそのままその割れ目に舌を這わていると、石川のソコが潤ってきた。
俺はその潤いの素をわざとジュルジュルと音を立てて飲む。
「あ…あぁん」
俺は石川のそこに舌を這わせつつも、
その部分の先端にある突起を指で押し潰す。
「ああっ!」
石川は手を後につき、快感に喘ぐ。自然と胸を突き出す格好になり、その姿がかなりエロい。
その様子を下から見上げる俺は、その突き出されている胸のピンク色の先端を
人差し指で弾いてやった。
「あんんっ!」
その時、俺の全身を快感が駆け巡った。
俺は咄嗟に水面の方見ると、水の中で柴田が俺の肉棒を咥えているのが見えた。
柴田は俺の肉棒を口に含み前後に動かすと、舌を使って俺の亀頭を巧みに刺激してきた。
柴田はその行為を何度か繰り返し、俺はその快感に漂っていると、柴田が水面から浮かんできた。
「ホラ、今度はあたしの番。今度はあたしを気持ちよくシて。」
161 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 01:15:55 0
とりあえずここまでっす
感想とかリクエストとかあると嬉しいれす
162 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 01:27:08 0
水中フェラワラエロス
163 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 01:56:26 0
キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
164 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 02:13:53 0
>>157とかも書いてみたいが雅や村上のキャラを知らないからな
梨華ちゃんがミキティを調教するのなら書けなくもないが
165 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 02:55:06 0
今日は俺さゆの続き来ないのか…
166 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 03:09:28 0
美勇伝と畳の上で4Pしたい
167 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 03:15:04 0
あの…なっ乳小説は…
168 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 03:16:24 O
5期の需要はないのか。
169 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 03:17:31 0
あいや各々方暫し待たれよ
170 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 03:18:15 0
シチュエーションができるだけ具体的だと書きやすかったりする
171 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 03:23:03 0
172 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 03:26:02 0
>>170 たまたま人手が多い遊園地の観覧車で「相席よかですか?」って言われて「よかですよ」
って答えて良く見たら田中っちで、よくよく考えたら二人きりの密室で俺はドキドキしてて、
でもれいなは景色に夢中で、そしてちょうど頂上に差し掛かった辺りでガタンッという音と
共に観覧車が故障して止まっちゃって取り残された俺と田中っちがどうのこうの・・・・・
ってのをお願い
173 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 03:26:42 0
シャボン玉の設定みたいに、俺が娘。全員を口説きまくって
その結果、全員が俺のことを好きみたいなストーリーでお願い
174 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 03:35:53 0
あややの午後ティーみたいなふいんき(ry
+
>・挑発されたあややが勢いで着ていた水着を取ってしまうってなストーリー
+
あや乳を揉み放題
で頼む
175 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 03:36:55 0
そんだけ妄想があって何で書けないw?
176 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 03:59:47 0
自分で書くと萌えないんだよねw
177 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 04:04:47 0
俄然強め?とか言ってる亀井にオレの俄然強めをブチ込みたい
178 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 04:08:41 0
ごっちんと観覧車デートしたい
179 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 04:10:55 O
作家にとってはネタの宝庫だな
某スレで小説書いてるけど文下手だから誰か書いてくれない?もう脳内ではエンディングまである
180 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 04:13:03 0
どのスレ?
181 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 04:21:13 0
エコモニ。と省エネ3P
182 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 04:24:11 O
ごめん
>>1から見てきたけど本体のエロ限か
スレ違いすまそ
183 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 04:25:26 0
>>181 3人で一緒にシちゃえば省エネでエコじゃんみたいな
ワケワカラン理由で
184 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 04:26:46 0
185 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 04:31:28 0
吉里アヤで俺の誕生日パーディーをサプライズでやってくれるっていう設定で
で、そのサプライズっていうのは4(ry
186 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 04:34:14 O
文章の書き方が巧い人に書いて欲しい
てか自分で書いてて「このセリフ」を誰が言ったのか伝わりづらいから
○○<
○○<
でもいいのかな
187 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 04:35:07 0
>>183 さゆの性教育係が梨華ちゃんで
梨華ちゃんの性教育係が俺だな
188 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 04:36:25 0
梨華ちゃんに性教育されるさゆみんか
189 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 04:40:57 0
>>186 いいとは思うが、俺が書く時はそうしないようにしてるな
そのセリフや後に続く文章で誰が言ったかわかるように工夫してる
でも、登場人物が多いほど不可能になると思うが
190 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 04:43:43 0
191 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 04:44:12 O
>>そのセリフや後に続く文章で誰が言ったかわかるように工夫してる
それが難しいんよ文繋ぐの下手だし3人しかいないのにパニック(泣
192 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 04:52:11 0
>>188 じゃあ、梨華ちゃんは自分がさゆの教育していると思い込んでいるが
ある日さゆが寝返って、俺とさゆと梨華ちゃんを攻める
ってなストーリーでどうよ?
193 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 05:03:27 0
从*・ 。.・)<今日はさゆがしてあげるの
( ^▽^)<ちょ、ちょっとさゆ、どういうこと!
俺<どーもこーもそういうことだよ
从*・ 。.・)<そういうことなの
( ^▽^)<さゆ!ああっ!
ってな感じか?
194 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 05:19:12 0
より省エネを目指すために、衣装の布地面積がどんどん狭くなっていくエコモニ。
195 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 05:20:21 0
いいなそれ
羞恥プレイだな
196 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 05:28:09 0
从*・ 。.・)<石川さん…今日の衣装、これじゃ水着なの
(; ^▽^)<(ホントそうね…これじゃまるで水着だわ…)
从*・ 。.・)<さゆ、こんな格好恥ずかしいの…
( ^▽^)<さゆ!ダメよ!あたし達はエコモニ。なんだから!
あたし達がこの衣装を着てクールビズを広めないと!
197 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 05:38:47 0
>>193と
>>194を組み合わせるとこんな感じか
俺に羽交い絞めされて身動きの取れない石川
ハサミで石川の衣装を切り刻み始めるさゆ
(;^▽^)<ちょ、ちょっとさゆ!どういうこと!?
从*・ 。.・)<(チョキチョキチョキ)さゆが石川さんの衣装をクールビズにしてあげるの
(;^▽^)<ちょ、ちょっと!
从*・ 。.・)<石川さんはエコモニ。のリーダーだから、率先してクールビズを広めないといけないと思うの。
(;^▽^)<さゆ!やめてよ!
从*・ 。.・)<石川さんとってもセクシーなの
198 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 06:05:45 0
まとめるとこういうことか?
梨華ちゃんはさゆの性教育係で
俺は梨華ちゃんの性教育係
↓
いつも梨華ちゃんにされてばかりで、内心悔しいさゆ
↓
そこで、俺にトレーニング(?)を依頼するさゆ
↓
トレーニングついでに、エコモニ。で着る衣装の生地を少なくしたら
人気が出るよとさゆにアドバイスする俺
↓
アドバイス通りに衣装の面積を少なくして人気を得るさゆ
↓
さゆに人気が出てちょっと悔しい梨華ちゃん
さゆに対抗して自分の衣装の面積も少なくしていく
↓
衣装の布地面積を少なくする攻防
↓
その攻防も一段落ついた頃、ついに謀反を起こすさゆ
↓
俺と協力して梨華ちゃんを攻めるさゆ
199 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 08:01:34 0
ho
200 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 08:48:33 0
顔文字だと萎えるw
>>155 その日、私はとあるビルのエレベーターに乗っていました。二畳程はある窓の無い大きめ
のエレベーターに私しか乗っておらず、効き過ぎのエアコンに少し震えながら一階までゆ
っくりと降りていました。
途中の階で女の子の集団がゾロゾロと乗ってきました。すぐにモーニング娘。の皆さんだ
と気付きました。私は奥の壁際の隅に追いやられ、既に満杯になったエレベーター内には
様々ないい香りが漂っていました。一様に扉の方を向いて一階への到着を待っている娘。
達を見るとおしゃべりをしたり、イヤホンで音楽を聞いていたり、雑誌を読んでいたりと
様々でしたが、私の隣にいた亀井さんがおかしな顔をしている事に気を惹かれました。
ガヤガヤしたエレベータの中で息を呑んでその行動を見ていましたが、勇気を出して亀井
さんに小声で聞いてみました。
「何でにやけてるんですか?」
亀井さんは少しビクッとして、こちらを見た後、視線を前に戻して小声で答えました。
「狭い所、好きなんですよ。うへへ」
うへへ。確かにそう聞こえた気がして亀井さんを見ましたが、亀井さんはにやけた顔をし
て両手の指を絡ませてうねうねしているだけでした。
知ってたけどやっぱり変な子だな、そう思って他の娘に目をやろうとしていた丁度その時、
少しの揺れと共に室内灯がニ、三回点滅しました。エレベーター内は一瞬、えっ?何?と
どよめきが起こりましたがすぐに元に戻った事もあって、各々はおしゃべりや読書や音楽
鑑賞等に戻りました。私が最初の異変に気付いたのは、その後でした。
さっきよりも人数が減ったような気が、何か、しました。気になって頭の数を数え始めた
その矢先、また室内灯が三、四回点滅しました。今度は確実に分かりました。エレベータ
ー内の人数が約半分になっていたんです。奥(後)の方から消えているようで前の人達は
気付いていません。
「あれっ?みんなは?」
小川さんとおしゃべりしていた紺野さんが異変に気付いてそう言った時、また室内灯が消
えました。前よりも少し長い時間灯りが消えていた後、戻った時にはエレベーターのボタ
ンの前でうつむく高橋さんと、私と、その隣で異変に怯えている亀井さんの三人になって
いました。
「えええ!?」
少しパニックになり始めた亀井さんを気にしながら、私はうつむく高橋さんの肩に手をか
け、振り向かせながら声をかけました。
「高橋さん、何かおかしいですよ」
振り向いた高橋さんはビックリした顔をしながら、長い髪に隠れた両耳からイヤホンを取
り外そうとしていました。
その時、また室内灯が消えました。また灯りがついた時には、高橋さんの肩に置いていた
はずの私の右手はぶらんと空を切っていました。
「ゲホッ!ゲホッ!」
むせかえす亀井さんの声に振り返り、両肩を手で押さえつけながら、私は亀井さんに問い
かけました。
「大丈夫ですか?」
「エリ、わたし、怖い。ゲホッ!」
うつむいたまま苦しそうに答える亀井さんを見た後、私はエレベーター内を見回しました。
自分でもあまりの急展開に考えがまとまっていなかった事は分かります。でもその場の衝
撃いわゆるショックの中で正常な判断とか出来るはずがありません。しかし残った亀井さ
んだけは何が何でも守ろう、とそう思ったことだけは確かです。一階に到着するまでは、
まだ時間がありました。次に室内灯が消えた時、その時に何が待ってるのか。恐怖。私の
中はそれだけでした。
203 :
◆.w3nPtCo4Q :2005/08/09(火) 09:57:07 0
]
「ゲホッ!ゲホッ!」
またむせかえす亀井さんに気付き、また、両肩を手で押さえつけながら話しかけました。
「大丈夫ですか?」
「大丈夫じゃ、無いです」
そう言って顔を上げた亀井さんの口元から、片方のイヤホンが3センチ程飛び出していま
した。
私はそのイヤホンには見覚えがありました。さっき高橋さんの耳でキラリと光っていたも
の、それでした。ニヤリと笑う亀井さんの口元には、赤いルージュがひいてありました。
そのルージュの一部があごの辺りまで垂れていました。でも良く見ると違いました。
それは、血、でした。
一階に着いて、エレベーターの扉が開き、中から出て来たのは、ひとりの少女だけでした。
『エレベーターガール』 終了
204 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 11:50:37 O
ほ
205 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 13:48:53 0
なんじゃこりゃ〜w
206 :
亀仙人 ◆vNFYAR5c0g :2005/08/09(火) 14:32:00 0
続きまだ〜?
207 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 16:14:06 0
期待age
208 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 18:19:31 0
ホラよりエロおねがい
209 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 19:49:50 0
あげ
石柴待ち
211 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 21:02:36 0
エロねぇ・・・
212 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 21:52:08 0
続きも新作もリクエストも募集中
213 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 22:43:29 0
コレティが男の子だったってゆう話
214 :
名無し募集中。。。:2005/08/09(火) 23:44:18 0
保全
215 :
名無し募集中。。。:2005/08/10(水) 00:34:11 0
ええい続きはまだか!
216 :
名無し募集中。。。:2005/08/10(水) 01:15:59 0
もうちょっと待ってくれ
217 :
名無し募集中。。。:2005/08/10(水) 01:26:47 O
私まつわ
218 :
名無し募集中。。。:2005/08/10(水) 01:36:30 0
石柴クルー?
219 :
名無し募集中。。。:2005/08/10(水) 01:39:56 0
220 :
名無し募集中。。。:2005/08/10(水) 01:46:42 0
頼む俺さゆ小説の続きを頼む
>>134 目が覚めたのは病院のベッドの上。人生初救急車を知らない間に経験。
ついて来てくれた担任の話しによると頭部に喰らったジャンボ定規アタックが原因で脳震盪を起こしたらしい。
色々検査をしたがその他は口内の裂傷と軽い打撲程度で済んだ。
奴等の攻撃ではね・・
最初に相手を殴ったとき親指を握りこんでしまっていた為、ポッキリいってしまっていた。
どおりでめちゃくちゃ痛かった訳だ。
やられ方も情けないが1番重傷なのが自爆でだなんて恥ずかしすぎる。
それでも何故か気分は晴れていた。
俺にもあんな事が出来たんだな。クラスの皆も驚いていたみたいだけど1番驚いたのは自分自身。
愛しのお姫様を救う為なら貴女のナイトは風車とだって戦いますよ!
家まで送ると言う担任にもう大丈夫です、と断りを入れ少し休んでから病院を後にした。
陽は既に傾き始めて辺りをオレンジに染めていく。
「亀造くん!」
病院の入り口を出たところで急に後ろから声を掛けられビクッとした。
振り返るとそこにはオレンジ色のお姫様。道重がいた。
「ちょ、何でこんなとこにいんの?」
俺の素朴な疑問に心配だったから来ちゃった、と言ってピョコンと隣に跳ね寄る。
か、可愛い〜 っつーか今なんて?なんておっしゃったのお姫様!?
「だってすっごいボコボコにされてたんだよ?
最後の方なんて口から血がドバーッて出てきちゃうし」
・・そりゃ心配するよな。
「はは・・ かっこ悪かっただろ・・」
心の中で言うつもりが思わず口に出してしまう。
「そんな事ない!とってもかっこ良かったよ!」
へ? 間髪入れずに語気を強めて発せられた言葉に戸惑っていると更に
「さゆみのピンチに駆けつけてくれた白馬の王子様みたいだったよ?」
ナイトから王子様へ格上げキタコレ
てかマジで?何なのこの予想も出来ないような展開は!
ドキドキしつつ道重の横顔を見ると夕陽が染めるオレンジ色が濃くなってる気がする。
いや間違いない赤くなってるよヤバイよ告白とかされちゃいそうじゃね?
「でもよわーい王子様だったけど♪」
可愛い顔して残酷な事を・・さっきからお姫様に振り回されっぱなし。
なんだけど楽しくて仕方ないよ。
それに考えてみれば心配して来てくれただけでも物凄く嬉しいし。
ボコられて腹立つけどこうして道重との距離をかなり縮めてくれた馬鹿どもに感謝だな!
・・・なんか忘れてるっぽいがまぁいっか
病院から駅までの行程を二人並んで歩く。周りからはどんな風に見られてるのかな?
やっぱりその・・カップルってやつに見えちゃってる?いやーまいったなぁははは!
思いっきり浮かれてた俺はこの親指はパンチの破壊力が凄過ぎて折れたとか
タイマンなら負けなかったとか殴られると本当に星が見えるとかあの時の武勇伝?をベラベラ捲くし立てる。
最初は笑いながら聞いていた道重の変化に気が付かずに。
225 :
名無し募集中。。。:2005/08/10(水) 02:17:37 0
もうちょっと書きたかったけど眠くてどーにもならん
エロくなくてすまん
226 :
名無し募集中。。。:2005/08/10(水) 02:26:28 0
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
作者乙
今後に期待
面白ければエロ少々でもいいぞ
良作やね
ベリリクしてもよろし?俺が終電で帰って駅前のロータリーのベンチで桃子が座ってて終電行っちゃったのに小さい子がこんな時間になぜ?と気になり
「こんばんわ。どうしたの?大丈夫?」てな感じで声かけたら「家出しちゃった」みたいな感じで俺の一人暮らしの部屋に来てヤッちゃう…みたいな
230 :
名無し募集中。。。:2005/08/10(水) 04:58:29 0
231 :
名無し募集中。。。:2005/08/10(水) 04:59:04 0
俺は柴田の背後に回ると、ピタッとカラダを密着させる。
そして背後から柴田の胸に手を回し、ゆっくりと揉んでいく。
俺はその柔らかさを楽しむと、人差し指で乳首を捏ね繰り回した。
「あん…」
俺は柴田の胸を揉みしだきながら、さらにカラダを密着させ、
俺のカチカチになった肉棒を柴田の柔らかなカラダに押し付ける。
そして上下にグラインドさせて、柴田の腰からお尻の穴にかけて自分の肉棒こすりつける。
それから俺は柴田の右耳を口に含み、耳の穴に舌を差し込む。
「んん…」
柴田が切なげな声を漏らす。
俺は左手で柴田の胸を揉みしだきながら、右手を柴田の大事な部分へ滑らしていく。
右手が柴田のソコへと辿り着くと、柴田のソコはじっとりと濡れていた。
俺は指でその割れ目をなであげる。そしてその先端部分にある突起を指で刺激した。
「あああっ!」
俺はすかさず左手で柴田の顔をこちらに向かせると、唇をふさいだ。
俺は柴田の口内に舌を侵入させつつ、左手を胸の愛撫に戻し、
割れ目をさすっている右手の動きを活性化させる。
柴田は「んんっ!んんっ!」とうめき声を上げている。
232 :
名無し募集中。。。:2005/08/10(水) 04:59:27 0
俺は柴田の口内をたっぷりかき回してから、唇を離す。
すると柴田は、目を真っ赤にさせて俺のことを見つめてくる。
俺はそんな柴田に軽く口付けると、柴田の中へと指を侵入させた。
「んん…」
既に濡れているからだろうか、それとも水中だからだろうか。
比較的スムーズに柴田は俺の指を受け入れていく。
俺は柴田の中をかき混ぜてやる。
「ああ…あぁん…」
俺は柴田のイイところを見つけると、そこを重点的に攻め立てる。
「あっ…あ…」
すると、すぐに柴田の息が浅くなってきた。
俺はさらに指の動きを活性化させ、クリトリスも同時に刺激してやった。
「ああああぁぁぁああああああ!!」
柴田は一際大きな声を上げると、そのまま果ててしまった。
233 :
名無し募集中。。。:2005/08/10(水) 04:59:53 0
プールに柴田の声が響き渡ると、
柴田はゆっくりとこちらに向き直ってニコッと笑うと、俺にチュッと軽くキスをした。
そして柴田は気だるそうにプールサイドで上がった。
俺はそこで改めて柴田のハダカを目の当たりにする。
石川ほどではないが引き締まったウエスト、透き通るような白い肌、
そして形の良い豊かな胸と、その先端にあるかわいいピンク色の乳首。
俺が柴田のカラダに見とれていると
「柴ちゃんばっかりズルイ」
と石川が不満の声を漏らした。その不満に柴田が応える。
「じゃあ、梨華ちゃんが最初にシていいよ」
「いいの?ありがと」
俺の意向など関係なく2人が合意に達すると、
石川が再びプールに飛び込んできた。そして俺の目の前まで来ると、
「それじゃヨロシクね」
石川はそう言うと、俺の右肩に手をかけ
俺を蟹挟みするように俺のカラダに脚を絡ませた。
そして俺のカチカチの肉棒に右手を添えると、自分のソコへと導いた。
234 :
名無し募集中。。。:2005/08/10(水) 05:00:37 0
ここまでれす
感想とかもらえると励みになるのれす
いししばキタ━━(゚∀゚)━━!!
エロスでナイス!!自分の色も出つつあるしガンガレ
乙〜感想書いてもいいの?
”俺”が多すぎる感じ
減らせるところは減らして描写を工夫して
言われてみれば多いな
単純に「俺」を減らすだけでも問題はないと思うし男は1人しかいないんだし
h
z
n
241 :
名無し募集中。。。:2005/08/10(水) 14:33:17 O
柴ちゃんをじらしてくれるとありがたい
止まったエレベーター内で石川が4〜5人に犯される話書いて〜
ほ
ぜ
245 :
名無し募集中。。。:2005/08/10(水) 20:15:02 0
続き待ち
g
ほ
248 :
名無し募集中。。。:2005/08/10(水) 23:04:02 0
俺さゆ小説の続きマダー
249 :
名無し募集中。。。:2005/08/10(水) 23:10:48 0
寝起きドッキリで後藤の部屋に侵入したら
後藤が下半身スッポンポンで寝てて
こっちがドッキリしたって設定でヨロ
だからパンティーくらいは穿いてるってw
251 :
名無し募集中。。。:2005/08/10(水) 23:13:50 0
エコモニ。のエロエロ小説まだ〜
252 :
名無し募集中。。。:2005/08/10(水) 23:26:13 0
作家募集中
ホント2,3レスの短編でもOKなんで
253 :
名無し募集中。。。:2005/08/10(水) 23:36:35 0
リクエストも募集中
254 :
名無し募集中。。。:2005/08/10(水) 23:38:52 0
あぁ!のファーストキスを頼むと
255 :
名無し募集中。。。:2005/08/10(水) 23:46:46 0
どエロイのが読みたい
256 :
名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 00:28:37 0
よっちぃの浴衣を少しずつはだけさせていくっていう設定で
257 :
名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 00:31:04 0
なんかよっちぃ関連多いな
258 :
名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 01:20:00 0
後藤でエロ頼む
「ねえ、あのさ」
美貴は少し上目遣いに、躊躇いがちにことばを発した。階段の踊り場、西日が差し込むなか、小さな美貴は余計華奢に見えた。普段の射竦めるような視線はどこへやら、瞳はこっちをみつめつつも、やや不安定に揺れている。
そして、何度か宙をつかむしぐさをしつつ、そっと俺の二の腕に右手を触れさせた。
「あの…」
「何?」
語尾を下げ、短く、なかば吐き捨てるように俺は答える。正直、この女はあまり好きじゃない。
確かに顔はいい。間違いなく美人だろう。体つきも、スタイルこそあまりいいとはいえないものの
肉感的であり、俺にとっては魅力的だ。でも、なんとなく感じるさめた態度がどうも苦手だ。
よく笑うし、むしろ明るい性格だとは思う。でも、楽しく話しているようなときでも、
たまに彼女の視線に凍りついたものを感じるのだ。
でも、こんなもじもじした美貴は初めて見た。普段の顔とのギャップに、俺は少なからず感情を動かされていた。戸惑いと面食らいが半々といった感じではあったけれども…
美貴は意を決したように俺の目を見据える。ああ、苦手な感じだ。すこし昂揚が減退する。
「好きなんだよ。付き合ってくれない?」
美貴は真っ赤になっている。俺の二の腕に圧力がかかる。
「…」
咄嗟に答えなど出ない。あまりに予想外の告白に、まず頭がついていかない。一呼吸おいて、事態を理解した。
ああ、愛の告白ってやつか…
美貴は、すでに俺の目からすこし視線をずらしている。しかし、こちらの挙動が直ぐわかるよう、
視野にはしっかりと俺が入っている。
どうしよう…。まず第一印象。これだけの美人なら、この機会を逃さぬ手はない。幸いというか、
俺は彼女がいない。よし、OKだ。でも、美貴をすこしからってみようかな、そんな思いが頭をもたげた。
「うーん、まあ、俺今彼女いないし、いいよ」
「ほんと?」
美貴は途端に目を輝かせる。
「でもさあ、俺けっこう激しいよ。大丈夫?」
「え?」
美貴はちょっと目を見開いて、きょとんとした表情になった。
「いや、こっちの話」
俺は股間をたたいてニヤリとしてみる。案の定、美貴の顔は真っ赤になる。むしろ、告白のときよりも
赤くなっている気さえする。
「だからさ、経験豊富な人のほうがいいかなって思ってるんだ。藤本はすごそうだから大丈夫だよね?」
「だ、だいじょうぶに決まってるだろ!」
いかにも遊んでそうな外見とは裏腹に、美貴には浮いた話がない。同級生のあいだでは、
実は処女じゃないかっていううわさも流れているくらいだ。この反応、やっぱりうぶな子であることは
確かなようだ。
気の強さをうかがわせるように、美貴の視線がちょっときつくなる。でも、いつものさめた感じはしない。
「やっぱりね。じゃあ安心。得意技とかあるの?」
ニヤニヤしながら俺は続ける。
「あの…」
美貴はことばにつまる。右手を下ろし、開いたり閉じたり、所在なさげに動かしている。
「フェラとかは?」
「と、得意だよ!」
「へえ、どんな感じなの?」
言葉に詰まることは予測済みだ。予定通り美貴の口元は固まったまま。
「そっか。ことばじゃ説明しづらいか。やってみる?」
「う゛…」
「まさかやったことないなんてことないよね?ていうか別にこういうのって普通でしょ?」
「…当たり前だろ!さっさと出せよ!」
幸い、この時間、ここにはまず人通りがない。俺はフロントジッパーを下ろし、ペニスを引き出した。
美貴は意を決したようにひざまずき、おそるおそる手を触れる。
俺は仮性包茎だ。でも、何も知らない美貴は、そのまま咥えようとして口を近づける。
「藤本、ちゃんと皮剥いて」
「皮?」
「そう、ここ握って、根元に向かってひっぱればいいから」
俺はさおの部分を示し、美貴にゼスチュアをする。美貴は俺の指示通り、ゆっくりと皮を剥いた。いつものガサツなイメージとは違い、そっと、フェザータッチで行為を執り行うさまに、俺のペニスはエレクチオンする。
「じゃあ、テク見せてよ」
美貴は亀頭に口を近づけ、ちょっと顔を顰めた。でも、震える唇を開き、一気に口内にくわえ込んだ。
美貴の口の中はとても暖かく、ぎゅっと俺のペニスを包み込んだ。あれだけ顔が小さいと、
口の中も小さいのかな、俺はすこし快感を覚えながら、美貴の顔を見下ろしていた。
「じゃあ、とりあえず動いてみてよ」
「ん…ほ、ほうれひいの?…」
ちゅぷ…ちゅぷ……
右手でペニスの根元をつかみながら、ぎこちなく頭を前後させる。
とりあえずやり方くらいは知っているみたいだ。でも、いままでの反応を見ると、やっぱり経験はないだろう。
どこでフェラのやり方なんて知ったんだろう。雑誌か、それとも友だちの体験談でも聞いたのか。
きっと、美貴は興味深々だったんだろう。いつもクールな美貴が。
そう考えたら、急に興奮してきた。
美貴の頭をつかみ、俺も腰を前後させる。美貴の口の中は、俺のペニスを締め付け、硬度が増す。
「げふっ…んん!…」
美貴は苦しそうな顔をしている。唇からはよだれをたらし、美貴のスカートに染みを作り始めている。
「ああ、いきそう!」
急に快感がはちきれそうになる。美貴ののどの奥に、俺の精液をたっぷりと注ぎ込みたい!
本能のまま、俺は腰のグラインドを早めた。
「んー!」
いや、美貴の、苦しそうに歪んでなお綺麗な顔を見ていると、思いっきり汚したくなった。
オルガスムスのすこし手前で、美貴の口からペニスを引き抜いた。
「はあん、…こほっこほっ」
「いくよ、藤本!」
俺は美貴の顔に、全体にかかるよう眉間当たりを狙って、思いっきり精液をぶちまけた。
美貴はなすすべもなく、目もつぶらず、まともに発射を受けた。
俺の白液は正確に美貴の眉間にヒットし、どろりと美貴の鼻筋に沿って流れ落ちる。
まぶたにもかかり、片目をふさいでいる。
「え?え?ちょっと…え?」
精液は流れ落ち、口にかかる。反射的に美貴は舌を出して舐めとろうとしたが、
その味・暖かさにえづき、ぺっと精液を吐き出した。
「じゃあ、明日にでももっと楽しもうか。じゃあね」
まだへたり込んでいる美貴に背を向け、俺はゆっくりと階段を降りた。
269 :
名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 02:23:36 0
なんかキテル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
270 :
名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 02:34:53 0
GJ!だがちょっとミキティカワイソス
271 :
名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 02:59:11 0
誰かごっちんのオナニー小説書いて
272 :
名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 04:28:06 0
自分もごっちんでお願いします
273 :
名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 07:54:25 0
あげ
( #´ Д `)<んぁ〜きもちいいんだぽ。
275 :
名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 11:41:39 O
スレ保全一行小説 後藤は一人だった。
一人で石柴投下を心待ちにしていた
だが、何時まで待っても小説は、
278 :
名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 16:05:53 0
投下されることはなかった。
279 :
名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 16:40:34 0
「なんだ…今日も石柴をオカズにしようと思ってたのに…」
280 :
名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 17:15:52 0
後藤はひとりそう呟くと、左手を自分の胸に、右手を下半身へと滑らせていく
それアドレス違うから
282 :
名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 18:25:26 0
↑
空気嫁
284 :
名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 19:29:35 O
ラジオからの聞こえてくるそんな音声をも掻き消すくらいの淫猥な音が、ごとお一人きりの部屋に響いている。
「誤爆かぁ、懐かしいな。」後藤は呟いた。
286 :
名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 19:48:08 0
後藤の下半身は何も身につけておらず
右手を滑らせていくと、そのまま大事な部分へと辿り着いた。
287 :
名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 20:07:04 O
不意に、`あの頃´の思い出が後藤の胸に甦った。
288 :
名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 20:17:48 0
やんちゃしてたあの頃。
どんな男にも体を許していた。
そんな後藤を本気で叱ってくれた、あの男。
そして、月の光がまぶしいあの夜、結ばれた思い出。
あの胸板の感触、今も忘れない。
289 :
名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 20:34:07 O
「"一行小説"だぞ、まったく真希は欲張りだなw」不意にあの男の声が聞こえた気がした。
「携帯さんが多すぎるからだよ」とつぶやいた
291 :
名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 20:58:46 0
後藤は携帯からでも2ちゃんに書き込みするあの男を思い浮かべながら
左手で自分のピンク色の乳首をキュッと摘んだ
292 :
名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 21:00:58 0
293 :
名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 21:17:55 0
「このスレに
>>292が貼られる前に、すでに開いてたんだよなそのスレ」
あの男ならそう言うだろうな、と後藤はフッと笑うと、右手も大事なところを弄び始める
294 :
名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 21:18:48 0
あなたがカキなさい、後藤はそう言いながら濡れた割れ目に指を這わせた
295 :
名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 21:19:33 0
もう後藤はいいよ
296 :
名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 21:20:20 0
>>292はたまらず自分のモノを取り出すと、猛烈にしごき始めた
297 :
名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 21:27:37 0
終わったな
298 :
名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 21:57:07 0
処女よっちぃを慰めてやりたい
299 :
名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 21:57:50 O
1行小説は、人いない時間帯( am8〜pm6とか)にしない?
300 :
名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 21:59:01 0
なるほど。そうするか
301 :
名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 22:34:10 0
お前らグズグズ言ってないで普通の小説書けよボケ
toriaezu保
303 :
名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 23:29:35 0
俺さゆ小説の続きマダー?
304 :
名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 23:36:45 0
彼はでっぱった腹を揺すりながら言った
「お前らグズグズ言ってないで普通の小説書けよボケ 」と
その空しい響きはクーラーの音しかしない彼の部屋に更に影を落す羽目になった
305 :
名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 23:37:48 0
はいはい面白い面白い
306 :
名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 23:43:18 0
何故
>>275はこんな事を始めてしまったのだろう
残念でならないです
307 :
名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 23:43:58 0
クーラーあるけど扇風機派なんだよハゲ
308 :
名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 23:52:17 0
俺さゆ小説は体育倉庫編だよな
石柴待ち
310 :
名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 02:05:10 0
俺さゆマダー?
ベリのリクはダメですか?反応なしorz
314 :
312:2005/08/12(金) 07:45:12 O
281で言ってたのはこれのことだったのか。。。 どうやったらそういう風にできる?
「よく寝たぽ。」 むくりと起き上がると、誰も居ない部屋でそうつぶやいた。
枕元の携帯を手に取り昨日のスレをチェックする。
小説は投下されておらず、ただグズグズと会話が続いているだけだった。
がっかりした後藤は、ふたたび眠りに就いた。
319 :
名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 10:18:38 0
ほぜん
320 :
名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 12:20:25 0
ぽ
>>314 確か携帯のときはページの一番下にそのスレのアドレスが書いてあるからそれをコピペ
投下無くなったな
感想?書いたのがまずかったかな
リクエスト風味だったんだけど
「もう、そろそろかな?」 後藤は期待を込めてふたたびアクセスした。
小説は、またしても投下されていなかった。
後藤は、携帯を壁に叩き付けると、部屋から出て行った。
ヤメロ
暇人が連投してるだけだろ
ほ
328 :
名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 20:09:29 0
ばっちこい
ze
331 :
名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 22:54:44 0
どうか俺さゆの続きだけは・・・
332 :
330:2005/08/12(金) 23:22:54 O
321の人、ありがとう。
333 :
名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 23:38:14 0
苺ショッチィのプチエロ小説お願い
334 :
名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 23:48:15 0
やばいさゆのエロイの書きたい
336 :
名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 00:07:07 0
>>331 ごめんちょっとうんこしてた
今日はもう無理だな
337 :
名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 00:55:18 0
338 :
名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 01:58:28 0
やっぱこのスレ需要ないの?
339 :
名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 03:28:32 0
俺さゆお願いします_| ̄|○
340 :
名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 04:44:09 0
ほ
341 :
名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 04:48:53 O
ベリのエロ小説を投下しろとゆいたいです
342 :
名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 09:17:40 0
さゆえりで変態物を頼みます
343 :
名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 11:04:51 0
続き新規リクエスト募集中
344 :
名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 13:03:58 0
ほぜん
330の人、ホントにたすかる。今度こそできたと思う。 342の希望とあうかわからんけど、誰かパソからクリックしてみて。
347 :
名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 16:13:32 0
石柴待ち
349 :
名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 18:26:10 0
保全
350 :
名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 19:35:33 0
続きこねー
351 :
名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 19:38:40 0
352 :
名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 20:29:32 0
くんくんしてとゆいたい
353 :
名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 21:47:49 0
書いてるけど全然書けない
354 :
名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 21:49:41 0
がんばれとゆいたいです
355 :
(^ω^)イタチ ◆KGsgEhOTrg :2005/08/13(土) 22:08:50 0
さゆの恋人イタチがれいなと絵里ちゃんに狙われるH小説
ハッピーエンドにしてね^^
356 :
名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 22:20:51 0
357 :
名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 22:39:45 0
誰かリクエストまとめて
石柴まだ?
ヲレヲレ作家来ないね
360 :
名無し募集中。。。:2005/08/14(日) 00:32:31 0
石柴の続き(梨華ちゃんに挿入編)書いてあるけど
このスレ荒れてるし、もういいかなっていう気がする
需要があるのかどうかもわからんし
361 :
名無し募集中。。。:2005/08/14(日) 00:50:48 0
気にする事はない
書きなさい
362 :
(^ω^)イタチ ◆KGsgEhOTrg :2005/08/14(日) 00:52:08 0
さゆとイタチの小説書いてくれないの?
363 :
名無し募集中。。。:2005/08/14(日) 00:52:39 0
さてあぼーんにしとくか
364 :
名無し募集中。。。:2005/08/14(日) 00:54:35 0
1ポジレスあったらその30倍のROMがいると思ってください
365 :
(^ω^)イタチ ◆KGsgEhOTrg :2005/08/14(日) 00:59:22 0
誰か書いてよーさゆにも読ませるからー
366 :
名無し募集中。。。:2005/08/14(日) 01:01:21 0
イタチはAIボットですから無視してください
367 :
名無し募集中。。。:2005/08/14(日) 01:26:12 O
イタチって、なんかこれまでに小説書いてる?
368 :
名無し募集中。。。:2005/08/14(日) 01:50:23 0
俺さゆの続きお願い
ほら、この通りお願いしますから_| ̄|○
369 :
名無し募集中。。。:2005/08/14(日) 02:03:08 0
370 :
名無し募集中。。。:2005/08/14(日) 02:53:43 0
>>369 自分のペースで書いてください
粘り強く待ってるんで
このスレ荒れてるの?
妄想乙ってゆいたい
ho
小説スレのように作家以外が固定名乗るのイヤなんだろ
よってイタチは小説スレは名無しにしろ
374 :
名無し募集中。。。:2005/08/14(日) 09:43:13 0
f
376 :
名無し募集中。 。 。:2005/08/14(日) 12:32:51 O
ホ
石柴待ち
ほ
379 :
名無し募集中。。。:2005/08/14(日) 16:36:16 O
石柴もオレさゆもここにはこないよ
380 :
名無し募集中。。。:2005/08/14(日) 17:37:28 0
新規も待ってます
382 :
名無し募集中。。。:2005/08/14(日) 18:08:14 0
携帯野郎のスレ潰しが酷いな
383 :
名無し募集中。。。:2005/08/14(日) 19:57:17 0
ほ
384 :
名無し募集中。。。:2005/08/14(日) 21:17:40 0
ぜ
385 :
名無し募集中。。。:2005/08/14(日) 22:16:20 0
ん
386 :
名無し募集中。。。:2005/08/14(日) 22:36:52 0
エロいのってちょっと変態っぽいのが良いのかな
387 :
名無し募集中。。。:2005/08/14(日) 23:21:15 0
あららヒトイネ
>>224の続き
「ごめんね…」
駅を目の前にして立ち止まり、弱々しく、だがハッキリと言われた言葉の意味が解らない。
「全部さゆみのせいだよね… ごめんね」
えぇー!まさかそんな事思ってただなんて・・ だってそもそもの原因は・・あ!
「ほんとは直ぐにでも謝りたかったの…
でも病院から出てきた亀造くん見たら… 凄い怪我してて…」
確かに包帯やらギプスで見た目は凄いがたいした怪我じゃないよ。
「許してくれなかったらどうしようって… 思ったら… 言えなくて……
それに亀造くん、優しいから全然怒ってないし…」
許すもなにも・・ 優しくするのは道重だからだよ。
「お話ししてたら楽しくなっちゃって…
謝る事なんか忘れちゃってたの… ごめんね…」
俺と話してて楽しかった?凄く嬉しい。それに忘れてたのは、忘れているフリをしているのは・・
「いや全然道重さんのせいなんかじゃないよ。
悪いのはあいつらなんだしさ、ね?」
自分の吐いた言葉に反吐が出る。
その後は嗚咽でよく聞き取れなかったがとにかく謝り続けられた。
瞳からはオレンジ色の宝石。その輝きは眩し過ぎて直視出来なかった。
泣き疲れ謝り疲れ、もう帰ろうという説得に応じてくれたのはそれから30分後。
駅まで残り僅かな行程を二人少し離れて歩く。周りからはどんな風に見られてるのかな・・
痴話喧嘩して彼女を泣かせてしまったカップル?それだったらどんなにいい事か。
帰宅してからは部屋から一歩も出ず自分を責め立てる。
何故謝らなかった? あんな事白状したら嫌われちゃうだろ?
嫌われたって仕方ないだろ? やだよ、折角今良い感じなのに。
彼女が負い目に感じているのを利用するのか? ・・・うるせーな
お前それでいいのか?それで彼女が・・
「うるせー!!消えろ!!!」
快晴だったはずの気分はいつの間にか鈍色になっていた。
翌日、処分を受ける為普段より早く学校へと向かった。
正直道重と顔を合わせ辛かったので助かる。
下されたのは1週間の図書室での自習と最終日に体育倉庫の清掃だった。
ちなみに奴等は停学だ。
自習と言っても特にする事は無い。だから考え事ばかりしてしまう。
考えれば考えるほど気分は曇っていく。辛い。
コンコン
数時間開かずの間だった図書室のドアが開かれ、現れたのは
1番逢いたい人、逢いたくない人。
「あ、あのね」
昨日の事があるから少し俯き加減で続ける。
「亀造くん勉強できないでしょ。だからノート持ってきてあげたの
お昼休みだから一緒に勉強しよ?」
色々考えてたのが馬鹿らしくなった。
道重が俺に会いにここまで来てくれる、こんなに嬉しい事はないじゃないか。
例えあの件で負い目を感じているからだとしてもそれはただのキッカケだ。
自惚れかもしんないけど・・俺に会う為の。
今のこの関係を崩すような事言うなんて出来ないよ。
(卑怯者)
もう1人の自分がまた責め立てるがその声は微かだったので無視してやった。
それじゃお願いします道重先生、なんて言うとノリノリで
「よーし、じゃあ授業を始めるぞー」
って数学教師の似てない物真似。苦笑いするとプクッと頬を膨らませて無言の抗議。
やばいやばい先生の機嫌を損ねちゃいかん。
ここの公式教えて下さーい、とか適当に質問してみる。
さぁ楽しい授業の始まりだー!
「うー・・・解んない」
へ?道重先生? これは? 解んない。 これは? ・・・・
「授業終了〜♪」
えーと、終わりました。どうもありがとうございました。
どうやら始めから勉強する気なんか無かったようで
面談という名の普通のお喋りを始める。
いつものように話し掛けるとまた無言の抗議。敬語で話せという事か・・
楽しい面談の時間も残り僅か。
「右手使えないと大変でしょ?さゆみ何でも手伝うよ?」
「すいません。それじゃまたノート取ってもらってもいいですか?」
「任せといて!また明日お昼休みに持ってくるからね」
さり気なく明日の約束を取り付けた。
課業が終わるまでまた考える。
明日は何を話そうかな、どんな話しをしてくれるのかな?
394 :
名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 00:22:11 O
続くのか?続く際は最後に続くと言って欲しい15の夜
395 :
名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 00:33:01 0
>>394 そういやそうだよなすまん
盗んだバイクで事故ってくる
ho
397 :
名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 01:27:11 0
続きキテル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
どうか事故らないで帰ってきてくださいw
>>393続き
それから毎日昼休みに来てくれた。
一応ノートを持ってきてくれたが2日目からはいきなり面談。
まぁ先生に教わる事は何も無さそうだし俺も勉強する気なんて無いし。
授業中にはメールくれたり、返信したら着信音が鳴って怒られたって逆ギレメールが着たり。
そして今日が最後の面談。もう敬語なんて使わなくなっていたが。
「長い間お疲れ様でした!」
「んー、でも道重さんのおかげで楽しく過ごせたよ。
あんがと」
少し顔を赤くしてまだ午後の課業もあるんだからね、って先生からのお小言。
「あーそうだ、今日は放課後体育倉庫の掃除もしなきゃいけないんだった・・」
真夏の体育倉庫・・灼熱地獄なのは容易に想像できる。
ガックリうなだれて机に突っ伏す。
「さゆみも手伝ってあげる」
上から聞こえた声に驚いて顔を上げると天使の微笑み。
「言ったでしょ?何でも手伝うって。
じゃあまた放課後ね!」
行ってしまった。良いともダメとも告げてないのに。
当然大歓迎だから問題無いけどね♪
告白・・してみようかな・・
体育倉庫へ向かう途中ふと思う。
正直上手くいく自信はある。だけどもし断られたら・・今までのようにはいられないよな・・
しよう、やっぱやめよう、思考はクルクル狂いそう。
倉庫は運動場の端っこ、普段は誰も来ない所にひっそりと建っている。
長い間鍵が開けられた形跡はなく、中は蜘蛛の巣だらけ。
それと何故か蜂の巣も・・隙間から出入りしてるのかな?
とりあえず片っ端からそれらを取り除いていく。
蜂も巣に数匹いたがホウキで叩き落とすと飛んで逃げていった。
「遅れちゃってごめんね・・ハァハァ ちょっと着替えてたから」
上はTシャツに下はジャージ、それにお下げ髪にした出で立ち。
いたって普通の格好なのだがやはり物凄く可愛い。
「いや本当は俺1人でやんなきゃいけなかったんだし助かるよ」
「感謝してる?」
「ちょーしてる。後でジュース奢っちゃう」
やったー!なんて言ってピョンピョン飛び跳ねる。お下げが揺れる。お乳も揺れる。
股間が少し反応してしまった。
「どうしたの?」
半勃起してます、なんて言える訳もなく道重に背を向けて掃除を続ける。
ようやく納まってきたその時
「痛ッ!」
慌てて振り返ると太ももの付け根を押さえてうずくまる道重と窓から逃げていく1匹の蜂。
状況からみて刺されたのは明確だ。虫に詳しくは無いが毒で命の危険があるぐらいは知っている。
とにかく毒を吸い出さなければ!
うずくまる道重に見せて!と鬼気迫る形相で迫ると少し躊躇したがジャージを下ろして患部を見せた。
白く柔らかそうな太ももの1点が赤くなっており、直ぐにそこだと思った俺はかぶりつく。
どれくらい吸えば良いのか分からないがとにかく夢中になっていた。
「あ…ん… か、亀造くん…亀造くん!」
呼ばれた方向を向くと真っ赤な顔を両手で覆っている。
大丈夫?気分とか悪くない?という問い掛けに
「今の…ミツバチだから毒とか大丈夫だと思う」
・・・恥ずかしい。女の子のが詳しいなんて・・
「そ、そっか。ごめん取り乱しちゃって・・」
「うん… それより…恥ずかしい…」
え?恥ずかしいのは俺の方だ・・・ うわっ!!
ジャージに着替えてきてはいるが授業な訳じゃないのでブルマは穿いてきていない。
太ももにかぶりついていたその直ぐ横には淡いピンクの下着。あの時と同じ。
「ごご、ごめ、そんなつもりじゃないんだ!!」
テンパッて訳の分からない言い訳をし、後ろへ飛び起き、
そのまま後ずさり跳び箱に寄り掛かった。
「うん…分かってる」
ジャージを本来の位置へ戻し、俺の方を見る。
「さゆみの事心配してくれたんだよね?ありが・・・」
少し赤みが引いていた道重の顔が再び真っ赤に紅潮し始める。
視線は・・俺の股間?
そこには意思とは裏腹にガチガチに勃起したペニスが見事なテントを張っていた・・
続く
404 :
名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 03:33:11 0
おいおいGJにも程があるな!
最高だよアンタ…
sageてこう
パンツ一丁で続きを待ってます
乙〜
ho
某いちご漫画的な超展開に思わず勃起w
ze
410 :
名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 13:06:59 0
太ももの内側か内側なのか(;゚∀゚)=3
n
a
413 :
名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 18:32:52 0
ハキューン
石柴も頼む
さゆとイタチの小説も頼む
416 :
名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 19:54:15 0
イタチは肛門に爆弾を詰められた。
「やめれ!やめとうせ!」
必死で爆弾を抜こうとするが、肛門がガッチリ咥えこんでいる。
「あ・・・ああああ!」
叫びながら、転げまわるイタチ。
轟音とともに、イタチの体が四散した。
『完』
さゆどこよ
418 :
名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 20:30:17 0
さゆは言った。
「おっさん臭い。キモい。死ね」
イタチはショック死した。
−完−
419 :
(^ω^)イタチ ◆KGsgEhOTrg :2005/08/15(月) 20:32:30 0
さゆとイタチは恋人同士なんだから
そんなこと言わないお
もっとラブラブにして
いい加減構うなよ
ho
俺の方がho