もしもごまっとうがＨな同居人だったら・・・11

前スレ
もしもごまっとうがＨな同居人だったら・・・１０
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1122992103/

まとめサイト
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/4411/
もしもろだ
http://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/upload.php

>>1乙　ご祝儀だ！

>>1
乙〜

>>1
乙

ageスマソ

ご祝儀2

h

こない

２５以降更新あった？

なんでここまで必死になれるんだよ。

もう作者みんないなくなっちゃったんだよ？
がんばったよ。みんな頑張ったそろそろ休もうよ

>>10
おらもごまっとううたいたいよ〜
って言ってる人がいる限り希望は捨てない

「ただいま」
誰も居ない家に挨拶する
「ピンポーン」
丁度帰ってきた所でチャイムが鳴る
「はいはい」
とりあえず出る
「入るよ」
そこには大きな荷物を持ったもっさんと亜弥
「ちょっと待て その荷物はなんだ？」
たまらず質問
「いやどっちも家追い出されてね ね亜弥ちゃん」
「あ うん」
「大変だな とりあえず入れ」
「お邪魔します」
元気にもっさん
「・・・」
亜弥は無言で
「とりあえずなんか用あるだろ？」
ずっと気になってた事を言った
「分かった？」
「始めから感付いてた」
「いや〜言いにくいんだけど その泊まらせて」
「言いにくいわりには随分サラっと言うな で何日間？」
「次の家決まるまで」
いつだよ
「つまり無期限って事か・・・」
「そういう事 お願いします!」
そう言うともっさんは朝先輩がしたのと同じポーズをした
「分かった とりあえず聞いてみる」
そう言い俺は単身赴任中の両親の元へ電話した

「・・・」
「何その微妙な顔」
笑いながらもっさん
「どっちもOKだってさ」
俺の負担が増す
「おじさん達なんて言ってた？」
「『美貴ちゃんは家族みたいなもんだから大いに構わん』って」
「亜弥ちゃんの事は？」
「まぁもともと亜弥の一人暮らしは反対してたし」
「そうなんだ」
方肘付きながらもっさん
「そういう事です」

「私部屋に荷物置いてくる」
元気なさげに亜弥
「じゃあ美貴も一緒に行く」
そう言うともっさんは階段へ向かう亜弥のもとへ小走りで行った
「あっそうだ 覗くなよ」
笑いながらもっさん
「覗くいても意味ねーだろ」
「意味があったら覗くのかよ」
更に笑いながらもっさん
「どの道覗かねーよ」
二人が居なくなりしばしリラックスする俺
しかしすぐに階段から足音がした
「亜弥は？」
一人だけで降りてくるもっさんに問いかけた
「なんか気分悪いって」
「そうか」
まだ朝の事怒ってるのか
「よっこいしょ」
そう言い俺の前に座る
「よっこいしょておっさんかアンタ」
「仕方無いでしょ クセだし」
「明日先輩泊まりに来るから」
「えっ？ 先輩ってあの先輩？」
目を見開き驚いた様子で言う
「その先輩」
「ってか○○って写真部だよね？」
「そうだけど？」
「もしかしてその先輩って真希ちゃん？」
「よくお分かりで」

なんで知ってるんだ？「まぁ写真部って部員三人だしすぐ分かるよ」
「でもなんで先輩知ってんの？」
「同じクラスだし」
あぁ〜そうなのね
「先輩ってクラスでどうなの？」
気になったので聞いてみた
「なんて言うのかな〜 一言で言うと浮いてるかな？」
「そうなの？」
「まぁ休み時間とか誰とも喋んないで本読んでるしホームルーム終わるとすぐ出てっちゃうし」
「そうなんだ」
先輩には悪い事をした
なんかその時そう思った

「真希ちゃん何日泊まるの？」
「夏休み中全部」
「長いな」
と笑ってもっさん
「でも断る理由も無いし」
「そうだけどさぁ〜 ってか梨華ちゃんとはどう？」
いきなり話を変えてきた
「どうって言われてもねぇ 普通です」
「普通かよ 梨華ちゃん可哀想に」
と笑いながらもっさん
「全然可哀想とは思ってないだろ」
「まぁね ってか大変でしょ？」
「大変？ あぁ〜流石に毎日弁当白玉なのは大変」
「いやそうじゃなくて男関係の方」
「男関係？ あぁ〜先輩モテるしね」
「なんかあったんじゃないの？」
「あったかも知れないがもう散々慣れてる」
俺は幼少時代からこう男共の嫉妬の対象として育ったので多少の事は慣れてる
まぁ原因は亜弥ともっさんのせいなんだが
「いや慣れるなよ」
「いや慣れなきゃ俺は生きてけない」
これだけは俺に憑いて離れない
「でもまぁ流石に空手部部長と柔道部部長と剣道部部長と弓道部部長が一緒になって襲ってきた時はヤバかった」
「多いよ」
「多いか？」
「多いから」
終始笑いながら話した

「まぁ無事だったからもうどうでも良いんだが」
「どうやって逃げたの？」
「相殺させた後にこっそり逃げた」
固まって襲ってきたが結局は敵同士
相殺させるなど簡単だった
「よくやるよ」
「それはアイツらに言ってくれ」
ふと時計を見ると7時を指していた
「んじゃそろそろ晩飯でも作ろうか」
椅子から立ち上がりながら言った
「もっさんちょっと亜弥の様子見て来て 後ついでに飯食うか聞いて」
「ん 分かった ってかもっさん言うな」
「無理だ クセだ」

とりあえず通常版だけ
セリフ版はまた後で

乙！
もうどっちかでいいよ

おつほ

ミスってた・・・orz

「ただいま」
「ピンポーン」
丁度帰ってきた所でチャイムが鳴る
「はいはい」
「入るよ」
「ちょっと待て その荷物はなんだ？」
「いやどっちも家追い出されてね ね亜弥ちゃん」
「あ うん」
「大変だな とりあえず入れ」
「お邪魔します」
元気にもっさん
「・・・」
亜弥は無言で
「とりあえずなんか用あるだろ？」
「分かった？」
「始めから感付いてた」
「いや〜言いにくいんだけど その泊まらせて」
「言いにくいわりには随分サラっと言うな で何日間？」
「次の家決まるまで」
「つまり無期限って事か・・・」
「そういう事 お願いします!」
そう言うともっさんは朝先輩がしたのと同じポーズをした
「分かった とりあえず聞いてみる」
そう言い俺は単身赴任中の両親の元へ電話した

「・・・」
「何その微妙な顔」
「どっちもOKだってさ」
「おじさん達なんて言ってた？」
「『美貴ちゃんは家族みたいなもんだから大いに構わん』って」
「亜弥ちゃんの事は？」
「まぁもともと亜弥の一人暮らしは反対してたし」
「そうなんだ」
「そういう事です」
「私部屋に荷物置いてくる」
元気なさげに亜弥
「じゃあ美貴も一緒に行く」
「あっそうだ 覗くなよ」
「覗くいても意味ねーだろ」
「意味があったら覗くのかよ」
「どの道覗かねーよ」

二人が居なくなりしばしリラックスする俺
しかしすぐに階段から足音がした
「亜弥は？」
「なんか気分悪いって」
「そうか」
まだ朝の事怒ってるのか
「よっこいしょ」
「よっこいしょておっさんかアンタ」
「仕方無いでしょ クセだし」
「明日先輩泊まりに来るから」
「えっ？ 先輩ってあの先輩？」
「その先輩」
「ってか○○って写真部だよね？」
「そうだけど？」
「もしかしてその先輩って真希ちゃん？」
「よくお分かりで」
なんで知ってるんだ？
「まぁ写真部って部員三人だしすぐ分かるよ」
「でもなんで先輩知ってんの？」
「同じクラスだし」
「先輩ってクラスでどうなの？」
「なんて言うのかな〜 一言で言うと浮いてるかな？」
「そうなの？」
「まぁ休み時間とか誰とも喋んないで本読んでるしホームルーム終わるとすぐ出てっちゃうし」
「そうなんだ」
先輩には悪い事をした
なんかその時そう思った

「真希ちゃん何日泊まるの？」
「夏休み中全部」
「長いな」
「でも断る理由も無いし」
「そうだけどさぁ〜 ってか梨華ちゃんとはどう？」
「どうって言われてもねぇ 普通です」
「普通かよ 梨華ちゃん可哀想に」
「全然可哀想とは思ってないだろ」
「まぁね ってか大変でしょ？」
「大変？ あぁ〜流石に毎日弁当白玉なのは大変」
「いやそうじゃなくて男関係の方」
「男関係？ あぁ〜先輩モテるしね」
「なんかあったんじゃないの？」
「あったかも知れないがもう散々慣れてる」
俺は幼少時代からこう男共の嫉妬の対象として育ったので多少の事は慣れてる
まぁ原因は亜弥ともっさんのせいなんだが
「いや慣れるなよ」
「いや慣れなきゃ俺は生きてけない」
「でもまぁ流石に空手部部長と柔道部部長と剣道部部長と弓道部部長が一緒になって襲ってきた時はヤバかった」
「多いよ」
「多いか？」
「多いから」
「まぁ無事だったからもうどうでも良いんだが」
「どうやって逃げたの？」
「相殺させた後にこっそり逃げた」
「よくやるよ」
「それはアイツらに言ってくれ」
「んじゃそろそろ晩飯でも作ろうか」
「もっさんちょっと亜弥の様子見て来て 後ついでに飯食うか聞いて」
「ん 分かった ってかもっさん言うな」
「無理だ クセだ」

セリフ版
通常版の方で改行ミスってた・・・・・orz

乙〜

ho

そんなに違いないし作者さんも大変だろうからどっちかをあげてくれればいいよ。

ze

nnorobu

ぽ

　

gho

ze

（ ´ Д ｀）＜保全だぽ

n

ぽ

ho

ze

ほ

0w0

n

ぽ

ho

ze

　

n

「まだ起きてたの？」
亜弥が降りてきながら言った
「ん？　あぁまぁね」
「眠たくないの？」
俺の向かいに座りながら亜弥
「まだ大丈夫でしょ？　ってかメシ食う？」
「こんな時間に食べないよ　太っちゃうし」
「食べなさいよ　ってかアンタの生活じゃ太らんわ　どうせまた昼くらいまで起きてるんでしょ？」
「まぁそうだけどさぁ〜　じゃ食べる」
「はいはいじゃ作りますよ」
俺はめんど臭そうに立ちながら言った
「自分から食べればて言ったんでしょ〜」
と笑いながら亜弥

夕食の残りを温めたのを出す
「ってか明日先輩泊まりくるから」
「え？　ちょ！？」
「安心しなさい　アンタが思ってる関係じゃないから」
亜弥の言葉を遮りながら言った
「でも信じれないよ・・・」
急に落ち込んだ様子で亜弥
「大丈夫だって　ただのクラブの先輩と後輩ですよ」
「それなら良いんだけどさぁ〜・・・」
まだ納得してないような顔で亜弥
「ってかそれより仲良くしてよ」
「なんで私が○○の先輩なんかと仲良くしなきゃいけないのよ」
ちょっと大きめの声で亜弥
「いやだって泊まりくるんだし仲良くしてもらわないと」
若干圧倒されながら俺
「それは分かってるけどさ・・・」
「だったら頼みますよお嬢様」
「まぁ○○がそんなに言うなら仲良くしてやっても良いけど」
なんで上から口調
まぁいい
「頼むぞマジで　じゃ俺明日早いから寝る」
「分かったって　おやすみぃ〜」
「おやすみ」

なんか最近不定期更新だな
とりあえず書いた
ってかセリフ版無くして良いかい？

うん

うん
書く方もめんどいでしょ？

こまめにho

乙〜

ho

ze

　　　　ノﾊヽ　　 bﾉﾊヽ　　b ノハヽ
　　d_(’。’从 从|�Vv�V）/（ ´ Д ｀）
　　　　dノ )　 　 ( 　)　 　　ノ(　 )∨
　　　　 /〈　　　 /　> 　　　 ノ 〉

n

ho

ze

n

ho

　

　　　　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!おっぱい!
　⊂彡

ze

n

ぽ

ho

「ピンポーン」
「はいはい」
いつもと同じように扉を開ける
「こんにちは」
そこには大きな荷物を持った先輩が居た
「どうもです　遅かったっスね」
「ごめんね　ちょっと用意してたら遅れちゃって」
「いや別に良いんですけどね」
ここでいきなり疑問がわいた
なぜ先輩は俺ん家知ってるんだ？
「入っていい？」
俺の顔を覗きこみながら先輩
「あぁすいません　どうぞ」
とりあえず招きいれる
「お邪魔しま〜す」
「ってかなんで家知ってるんスか？」
「ちょっと先生に聞いてね　部室に忘れ物したから届けたいって」
「あぁそうなんスか　俺なんか忘れてました？」
「忘れ物の事は嘘だよ」
と笑いながら先輩
「あぁそうなんスか」
納得したいやー納得した

「真希ちゃん来たんだ」
リビングで雑誌を読んでいたもっさんがこっちを見て言う
「美貴ちゃんホントに居たんだ」
驚いた様子で先輩
「居るから」
笑いながらもっさん
「じゃ先輩ここに荷物置いときますね」
「うん　ありがと」
荷物を置いた瞬間に誰かに腕を思いっきり引っ張られた
「ちょ何！？」
「アンタ真希ちゃんには優しいね」
ニヤニヤしながらもっさん
「何を言うか　ってか妬いてんの？」
「なんで美貴がアンタのために妬かなきゃいけないのよ」
突然まじめな顔になってもっさん
「まぁどうでも良いが　亜弥どうしてる？」
「亜弥ちゃん？　多分まだ寝てると思うよ」
「そうか　じゃちょっと起こしてくる　先輩に変な事すんなよ」
「しないって」
「マジ頼むぞ」
「分かってるって」
そんな会話をした後俺は二階にある亜弥の部屋へ向かった

不定期更新は反省してる
後皆様方の言葉に甘えてセリフ版は作らない事にした

乙

更新乙です

しばらく見てなかったから話がﾜｶﾝﾈ
誰か前スレ、前々スレもしもろだにうｐお願い

ho

ze

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n

保田

大

サ

ミット

　

ホ

モ

サ

ピ

エ

ン

す

い

久しぶりです。
まとめサイトを九月までに作る予定ですので
もしろだに明けといてください

乙

ho

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ｚ

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「ねぇ美貴ちゃん」
「ん？何？」
「なんで○○君お姉ちゃんの事名前で読んでるの？」
この言葉を聞いた瞬間もっさんはニヤリと笑った
「あぁ〜話せば長くなるんだけど聞く？」
「うん」
「んじゃあ言うけど　○○昔ね金持ちの所に住んでたんだ」
「うん」
「でねその金持ちがとんでもなく悪い奴でね○○の事まるで奴隷みたいに扱ってたんだ」
「うんうん」
「で○○のお父さんが仕事の関係でその金持ちの所行って○○の事見ちゃったんだ」
「うんうんうん」
「それで○○のお父さんがキレてその金持ち殴って○○の事引き取ったの」
「うんうんうんうん」
「で○○のお父さんには亜弥ちゃんが居て偶然亜弥ちゃんと○○がタメだったからこうなったって訳」
「そうなんだ」
涙目で先輩
「うん」
もっさんは心の中で「やりすぎた」と思ったらしい

「全く起きないな」
亜弥の事を諦めて俺はリビングへ戻った
「○○君！苦労したんだねぇ」
今にも泣きそうなほど涙をためて先輩が言う
「なんの事ですか？」
「だって○○君昔・・・」
先輩は言葉をそう切って顔を下に向けた
何か臭うぞ何か
そう思い先輩の後方に居るもっさんを見る
顔の前で手を合わせて笑ってる
そういう事か
「あの先輩　多分さっきもっさんが俺の事なんか金持ちに奴隷にたいにこき使われてたって言ってませんでした？」
「うん・・・」
「あのもの凄い言いにくいんスけど　それ全部嘘ですから」
「えっ！？嘘なの？」
突然顔を上げて先輩
どうやら泣いてた様子
「後ろに居るアノ子とんだ嘘つきっスから注意してください」
そうもっさんを指差しながら俺
俺の指差した方へ先輩は歩みよる
「ちょっと美貴ちゃん！」
「ごめん！ごめんね　でもホントに信じるとは思ってなかったからさ」
先輩の前で手を合わせてもっさん
「でも嘘で良かった」
そう落ち着いた様子で先輩

不定期更新
二個目の十二行目の「にたい」は「みたい」に脳内変換頼みます

>>106
乙〜

ぽ

んぁ

更新乙です

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恋レボ21はLove Revolution 21と読むのが正解！？

恋愛

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（ ´ Д ｀）＜5：09

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ふぉじぇん

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前スレと前々スレのdatｷﾎﾞﾝ

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俺が書いたのまとめに上げてくれせん？
何書いたか忘れたから続き書けん・・・orz