もしもえりりんとｴﾚﾍﾞｰﾀｰに閉じ込められたら

どうするよおまいら

とりあえず押し倒す

一緒にお茶を飲む

先に亀井が勃起しそうだな

狭くて暗い密室でえりりんに調教されるなんて最高じゃないか

一度女性と二人きりでエレベーターに閉じ込められたことがあるが、相手がアタフタし過ぎて大変だった

そのうちオシッコしたくなるだろうけどそんなとこでされたら臭くてたまらんから
えりりんの割れ目から直接オシッコを飲んであげる

腋臭の人と閉じ込められたのを思い出した。あれは辛かった

とりあえずチンポを尻にはさんで密着させる

脱出するために肩車する

暑くなるのか

脱ぐ

この前の地震で結構多くのエレベーターが止まったな
しかも中にはゴールデンレトリバーとその飼い主そしてもう一人別の住人が閉じ込められたって･･･
犬は言うこと聞かないし毛長くて暑苦しいし飼い主は兎も角もう一人の住人がめちゃ悲惨だったってさ

亀井のことだから極度のパニックに陥りそうだな
すみっこに座り込んでぶつぶつ言ったり奇声を発したり

閉所大好物の亀井は大喜びだろ

かつあげして10万奪う

亀井の悩みを聞いたり、俺の昔話とかを聞かせるなど

お互いのオシッコを飲みあう

携帯で外部と連絡を取る

ひとまずモグモグウェーウェーをやってもらう

普通に閉じ込められたら適当に会話しながら待つ

せめてマンコだけは開けてやる

俺いつも2･3本のサイリュウムにボルヴィック2本とカロリーメイト1箱
あとファーストエイドキットやMTBの工具類とかをデイパックの中に入れてるんで
何とか絵里と一緒に生き抜けると思う･･･これでちょっとした物語が出来そうだな?

なんとか合法的にセックスに持ち込めないかな

熱いから脱ぐ
ﾑﾗﾑﾗ
セックス

>>25
暑いから痒くなる
の間違い

抱きしめる

＠ｐ感染→ゾンビ化

小便するとこが見たい

ｶﾞｸﾝ
「うわっ」
「きゃ！」
「あれ？なんかとまっちゃったみたい。えりりん大丈夫？」
「うん、大丈夫だけど、、、」

中略
「だめですって、すぐうごいちゃいますから、ｱﾝ」
「もうちょっとかかるって。ほら、やめちゃっていいの？ぬるぬるだよ」
「やめて、、、いややめないで、あ、あー！そこいいー！！」

中略にもほどがある

こないだ某ヲタと一緒にエレベーターのった亀井にこのネタは生々しすぎる

実際いつ開くかわからないから何もしようがないよな

>>33
詳しく！

ヒント：ヤンタン　軍団

えりりんは変態だから妄想だけで勝手にいっちゃうよ

話をする

一発ギャグを一言だけいって
あとは沈黙

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜お前助け呼んでこいよ

お前ゆうな

てぃんこをさわりあう

暗くてよく見えないから太ももをさわる

見えとるがなw

age

ﾉﾉ；＾ｰ＾)＜なおりませんね

気まずい

ﾉﾉ；＾ｰ＾)＜おしっこ

ガタン！

「あれ？」
あら？
「止まっちゃった」
えーと、非常ベル非常ベル
「電気も消えた」
あれ？効かないな
「暗い」
非常電話は…駄目だ
「エアコンも止まっちゃった」
携帯は…
「携帯もつながんないよ」
どうしよう
「どうしよう」
しまったな
「閉まりましたね」
いや、その閉まったじゃ無くて、急ぎの予定があったのに
「エリもなんですよね」
どうしようもないか…
「そうみたい、ですね」
どじこめられちゃいましたね、私達二人
「ですね」

「あの」
何ですか？
「お名前は？」
はい？
「お名前を教えてください。何て呼べばいいですか？」
名前、そうだな。ヒロシです…
「ヒロシさんですか」
はい、ヒロシです…亀井さんと二人、エレベーターに閉じ込められてしまったとです…
「そうですか、エリもですよ」
…あの、つっこんでくれんとですか？
「は？」
ヒロシです…
「ヒロシ…さん？」
…もうよかとです
「おもしろいですね、ヒロシさん」

天然なんですね、知ってたけど
「天然じゃないですよ」
アホですもんね
「アホじゃないですよ」
まあ、そういう事にしときましょう。

それよりも
「ここからどうやって出るかですよね」
そうなんですよね
「非常電話は通じないし」
非常ベルも通じない
「電気も消えちゃったし」
カメラも当然動いてないですよね
「どうしましょ」
どうしましょうかね

「大声出してみます？」
誰が？
「ヒロシさんが」
…あの、ヒロシじゃないんですけど
「でもさっきヒロシだって」
がっくし。名前、仁井っていいます
「にいさん？」
そうです、にい
「おにいさん？」
おにいさんです
「はははっ！面白い名前ですね」
おにいさんと呼んでください
「はははっ！おにいさん！おにいさん！」
笑いすぎですよ

「あっ！そうだ。ウチのメンバーにもいますよ、そんな名前」
ガキさんですか？
「そう、ガキさん、にいがきりさ。…ガキさん？ガキさんって呼んでるんですか？」
マズかったですか？
「エリの事は？何て呼んでます？普段」
亀井さんですよ
「本当ですか？」
嘘。アホさんと呼んでます
「しょんな」
嘘。本当は亀ちゃんと呼んでます
「亀ちゃん。…あの、エリの事、そう呼んでもらっていいですよ？」
いいの？
「はい」
亀ちゃん
「はい、何ですか？」
何でもありません
「はははっ！」

さっきから結構大声出してますけど、反応が無いですね
「そういえばそうですね。ちょっと耳澄ましてみましょうか？」
……
「……」
…やっぱり
「駄目みたいですね」

ウォォォォォィ！！！
「うわっ！ビックリしたあ！」
…駄目か。ん？どうしました、亀ちゃん
「ビックリしました」
ああ、ごめん
「こんな狭い所でいきなり大声とか」
ごめんなさい
「わかればいいんです」
で、何だっけ？
「何でしたっけ？」

手は尽くしたよね、全部
「そうですね」
エレベーターが止まってから、もう1時間か…
「何で管理人は気付かないんですかね？」
ん〜？わかりません。寝てるか、TV見てるか
「ったく、大事な時に」
大事な時？亀ちゃんさん、今日何かあるんですか？
「亀ちゃんでいいです」
ああ、亀ちゃん
「…あの、実は」

どうでもいいけど波多陽区て

ベタベタですな

俺「ストップ・ザ・エレベーター！」
亀「ワーオ・サプラーイズ！」
俺「カメーイ！」
亀「ﾋｨｨｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｲｨｨｲｨｨｨｨｨｨｲx!!!!!!!!!!!!!」
俺「わー、エレベーターが止まったー！」
亀「落ち着いて、まだ電気がついているわ」
俺「ほうほうほう」
亀「つまりこれは非停電式エレベーター・ストップ」
俺「・・・・・・・・」
亀「誰かが異変に気付くはずよ」
俺「亀ちゃん落ち着いて、これはエスカレーターだよ」
亀「その発想はなかったわ」

レイプ

優しく接して信用させる、からスタート

俺「亀ちゃーんガムあるよー。こっちおいでえーﾃﾞﾍﾍﾍﾍﾍｴh」
亀「キ、キモヲタさん・・・・ｯﾎﾟ」
俺「はい、どーぞ」
亀「ｸｯﾁｬｸｯﾁｬ」

中略

「だ、出すよ亀ちゃん」

中略

亀「俄然ゆるめ」

略しすぎだおまえらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

汗ばむ陽気の４月下旬、町外れのブティックに母へのプレゼントを買いに行ったのですが、そこは雑居ビルで、３階が皮膚科、４階がブティックでした。
僕が買い物を終えて、エレベーターで下りたとき、治療の帰りと思われる可愛い高1くらいの娘が入ってきました。
『どっかでみたことあるなあ』
彼女が乗り込んで１階のボタンを押した瞬間、ビリッと計器盤から青い火花が飛び、真っ暗になりました。エレベーターが止まったのです。
｢どうしよう」と、彼女は不安そうにつぶやきました。
慌ててインターホンで連絡をとってみても応答無し。人の気配はするのですが、一向に助けようとしてくれません。
一時間立っても回復しません。室内は、熱気で蒸風呂状態。彼女の汗臭い体臭が充満して興奮します。
しばらく立って、彼女が急にそわそわし始めました。僕はそれが何を意味してるのかすぐに分かりました。
こともあろうか、便意をもよおしたのです。

皮膚科とか

彼女は僕に向かって｢目を閉じて」と懇願しているのです。顔を見ると玉の汗をダラダラ流しています。
そのときです。
｢きゃっ」という小さな声を漏らし、彼女はしゃがみ込みました。
お尻をこちらに向けて、何度も｢見ないで」と言っています。
それはそうでしょう、これくらいの年齢の娘は羞恥心の塊なのですから。
慌てて小さなパンツを下げると、まず｢びりびり」という大きな音を立てて、放屁しました。
続いて｢しゃーっ」と軽快な放尿。飛沫が上がります。
僕はこれで終わりかと思ったんです。しかし、彼女はまだ立ち上がろうとしません。
｢何！　ウンチもするのか？」
僕はそう思った途端、何を考えたのか、顔を彼女のケツに思いっきり近付けて、まさに肛門に目玉をくっつけるようにしてその瞬間を待ちました。
母親にさえ見せたことの無いであろう、女子高生の可愛らしい肛門。
｢メリメリッ」そう確かに音がしました。小さな肛門がヒクついて、盛り上がり、ふっといウンチがひねり出されました。

ちょっとうんこが出そう

皮膚科ﾜﾛｽ

目に入っちゃうじゃん

スカトロは勘弁ｗ

長い便が僕の鼻のすぐ前を通り過ぎて落ちていきます。
強烈な便意を深呼吸しながら、僕ははちきれんばかりに勃起しているのに気が付き、本当に驚きました。
こんなことに興奮するのは初めてでした。
その後僕は、自分のハンカチを出して、飛び散った便を隅に集めてあげました。
彼女はとても恥ずかしがり最初は抵抗したのですが、最後は観念して、というよりむしろこの行為を親切と思ったのか素直になりました。
それからは二人とも親密になり、激しい便臭の中、寄り添いながら助けを待っていました。
約２時間後、解放されたとき、少しだけ名残惜しかったのを覚えています。

後日、テレビで彼女の姿を見たときは、心臓が止まりそうになってしまいました。
彼女の名誉のため、名前をここで言うのは勘弁してください。

一応勃起はしたよ

しねーよ

亀井さんのなら余裕で食えるからな

俺が先だ

ho

∬∬´▽｀)＜どうもその節は大変ご親切にしていただき・・・

人違いじゃないですか

良スレ

ho

>>14
イイ(・∀・)
ぱにくってるとこを襲ってあげたい(；´д`)ﾊｧﾊｧ

作家町

　　　 |
　　　 |
　　　 |　　　　　　　ああぁぁぁぁっっ
　　　 ﾉノハ8∈　　　きっとれいなはここで終わるたい
　（=（（｀ﾛ ´；∩=）
　　　/⌒i⌒ヾ）
　　　＼_＼_ﾉ´￣￣￣￣
　　 ／
　／

絵里とずーと一緒にいたい！！

殺る

とりあえずひんむいて写真撮っとくか

夢が膨らむ

ho

ze

話がしたい

ａｇｅ

えりりんならまだしも>>76なら困る

マコエレベータスレもこないだあったねそういえば

いや マコでも実際二人っきりになれば・・・

馬鹿になれ
馬鹿になれば何でもできる

マコでも普通にやることやるけどね

>>56

ho

∬∬;´▽｀)＜ちょっと何考えてるのよ！！！！
　（つと ）彡

何も考えてないよマコ
マコこそ何変な事考えてんの？

うるせーよおとなしくしてろなぐるぞ

ﾉﾉ；＾ｰ＾) 。oO（ こわいお兄さんだ… ）

　　　　　ﾄﾞﾝ　ﾄﾞﾝ　ﾄﾞﾝ
　　　　　　　 ∩ミ
　　∬∬;´▽)　つ　早く誰か！助けてちょうだいな！！！
　　　/　　　ﾉ

なあすぐ終わるからええやろえりりん
わしかて女の子殴りたないねん

絵里ちゃん シーコイコイシーコイコイ

ﾉﾉ；＾ｰ＾) 。oO（ エリ俄然ヤバめ？… ）

なあえりりん、
わし毎日この時間に女の子の腋舐めんと、
兄貴に殺されて淀川に流されてまうねん

人助けやと思ってたのむわほんま

何をしても許されるなら…
ナイフを突きつけて「踊れ」と言う

迷わずいきなりクンニ

毎度ありぃダンスを間近で踊ってもらう

純愛じやダメなの？

とりあえずえりりんに抱きついちゃうかも

自己紹介をする
そして趣味を聞く

夢が膨らむスレですね

えりりんがおしっこしたくなったら俺の口の中にさせる
でも、うんこはムリ

　 ∬∬;´▽｀)＜う〜んう〜ん出る〜っ
　 /　つ　つ
　└-∪〜∪

小川のウンコなんて食えねーよ

うんこするときはちゃんと肛門を見せるのがマナーだぞマコト

エレベーターに閉じ込められたらパンツ脱いで脱糞する奴って迷惑だな

　　　●~

こいつ殺していいかえりりん？

ﾜﾛｽ

どうしよ〜とパニックになるえりりん
そんな絵里をぎゅっと抱きしめてなぐさめる俺
絵里「○○さん・・・・絵里こわいよ〜」
俺「大丈夫だよ、絵里ちゃん」
きっと俺が助けてあげるから
そういって更に絵里を抱きしめる。
絵里は震えていた。
そして俺のちんこも震えていた。

えりりんにケツの匂いを嗅がせて嫌そうな顔を見たい

ショコキスレですか

死刑台のエレベータースレ

　　　　　　　　　　腹減ったー
　　∬∬;´▽｀)　　　暑いー
　　　/　、　　＼Λ　　暇だー
　　　ヽつ＼＿二二つ

マコでもいいよ

ねええりりんあの豚だまらせていい？

　かめぃちゃん、さっきからあの人
　私のことずっと見てる
ﾋｿﾋｿ
　∬∬´▽｀)（＾ｰ＾*从　えりもいるから大丈夫ですよ？

二人まとめて相手は無理だなぁ

おい小川俺のちんこしゃぶらないと亀井殺すぞ

∬∬´▽｀)＜それ、食べ物？

スレ汚しして喜ぶしか能がない基地外汚川ヲタ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜空気なくなる前に一人減らしませんか？

ﾉﾉ*＾ｰ＾)

たすけて

中略

「とりあえず、一緒にメタリカのパペッツでも聴きません？」