もしもごまっとうがＨな同居人だったら・・・１０

前スレ
もしもごまっとうがＨな同居人だったら・・・９
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1121716403/

まとめサイト
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/4411/
もしもろだ
http://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/upload.php

2

乙

>>1乙

age

次は落とすなよ

既に危うくね？

そうだね

　

ここもガンバレよ

（　´ Д ｀）

ho

ze

「んじゃあ美貴こっちだから」
そう言い歩き去る
「はいはい」
相づちを打つ
「○○君」
呼ばれて振り返ると先輩が居た
「なんスか？」
「写真現像出来たよ」
「ご苦労様です
「でさ○○君の写真ってこれだよね？」
そう言い手に持っている写真を渡してくる
「それです　よく分かりましたね」
「うんまぁなんとなくね　なんでこれ撮ったの？」
不思議そうな顔で先輩
「いやまぁ綺麗な月も良いけど少しは影あっても良いかなって」
そう淡々と俺は言う
「ふ〜ん　なんか○○君らしいね」
と笑いながら先輩
「そっスか？」
「うん　なんか○○君てこんな感じするもん」
それは遠まわしに暗いと言ってる事か？
まぁこの事は置いておこう

「あっそうだ！」
ポンと手を叩いて先輩
「どうしたんスか？」
「あっいや　○○君って夏休み暇？」
「暇っスけどそれが？」
「じゃあ夏休み泊めてくれないかな？」
突然なんて事言いだすんだ
「お願い！このとうり！　ねっ？」
そんな俺の顔を見てか両手を顔の前で合わせて言う
「いや俺は構わないっスけど先輩良いんですか？」
とりあえず真っ当な質問
「ウチは家族が夏休み中に旅行行っちゃうから　だから家で一人にするのは危ないから誰かの所泊まりなさいって」
危ないって他人の家に娘泊まらす方が危なくないか？
「はぁ　でも何で俺なんスか？　先輩他にも友達居るでしょ？」
「いや居るは居るんだけど家泊めてくれそうなくらい仲良い人居ないから・・・」
寂しそうな顔で先輩
どうやら悪い事聞いちまったらしい

「あぁなんかすいません」
「謝らないでいいよ」
俺を心配させないためか笑顔で答える先輩
「とりあえず泊まるのは別に良いっスけどウチうるさいの二人居ますよ？」
アイツらの事は事前に確認を取らないと後々厄介になったら困る
「誰が居るの？」
「ウチの姉貴とその友達が居るんスよ」
「・・・ねぇその友達って美貴ちゃんの事？」
腕組みしながら聞いてくる
「よく分かりましたね」
言われた瞬間はドキッとした自分では冷静と思う答え方をした
「まぁねぇ〜　○○君美貴ちゃんと仲良いし」
「そうスか？　ってかどれくらい泊まるんスか？」
「40日！」
はい？
「はい？」
「だから夏休み中全部ね　ダメかな？やっぱダメだよね長すぎるもんね・・・」
泣き出しそうな顔で先輩
そんな顔されちゃ断れませんよいや元々断る理由も無いが
「いや別に良いっスけど」
「ホント！？　じゃあ明日の朝一に行くね！　じゃあね」
まばゆいばかりの笑顔で手をふって先輩は去った

「んじゃあ美貴こっちだから」
「はいはい」
「○○君」
呼ばれて振り返ると先輩が居た
「なんスか？」
「写真現像出来たよ」
「ご苦労様です
「でさ○○君の写真ってこれだよね？」
「それです　よく分かりましたね」
「うんまぁなんとなくね　なんでこれ撮ったの？」
不思議そうな顔で先輩
「いやまぁ綺麗な月も良いけど少しは影あっても良いかなって」
「ふ〜ん　なんか○○君らしいね」
「そっスか？」
「うん　なんか○○君てこんな感じするもん」
それは遠まわしに暗いと言ってる事か？

「あっそうだ！」
「どうしたんスか？」
「あっいや　○○君って夏休み暇？」
「暇っスけどそれが？」
「じゃあ夏休み泊めてくれないかな？」
突然なんて事言いだすんだ
「お願い！このとうり！　ねっ？」
「いや俺は構わないっスけど先輩良いんですか？」
「ウチは家族が夏休み中に旅行行っちゃうから　だから家で一人にするのは危ないから誰かの所泊まりなさいって」
「はぁ　でも何で俺なんスか？　先輩他にも友達居るでしょ？」
「いや居るは居るんだけど家泊めてくれそうなくらい仲良い人居ないから・・・」
寂しそうな顔で先輩
どうやら悪い事聞いちまったらしい

「あぁなんかすいません」
「謝らないでいいよ」
俺を心配させないためか笑顔で答える先輩
「とりあえず泊まるのは別に良いっスけどウチうるさいの二人居ますよ？」
「誰が居るの？」
「ウチの姉貴とその友達が居るんスよ」
「・・・ねぇその友達って美貴ちゃんの事？」
「よく分かりましたね」
「まぁねぇ〜　○○君美貴ちゃんと仲良いし」
「そうスか？　ってかどれくらい泊まるんスか？」
「40日！」
「はい？」
「だから夏休み中全部ね　ダメかな？やっぱダメだよね長すぎるもんね・・・」
泣き出しそうな顔で先輩
「いや別に良いっスけど」
「ホント！？　じゃあ明日の朝一に行くね！　じゃあね」
まばゆいばかりの笑顔で手をふって先輩は去った

とりあえずageてごめんなさい

作者さん乙です
ハーレムだな

乙〜

乙です

1otyu

ho

ほ

ze